アジアの解放といい始めたのは誰か?
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どう考えてもアジアの一部地域のその中の一部の国の建国に
日本の一部の人たちが協力した程度にすぎないのに
アジアの解放と大げさで誇張させられた表現が用いられるのはなぜか
そしてアジアの解放だと言い始めたのはだれか
大げさで誇張された言い方にすぎないのに 軍国日本が拡大し、維持費のかかる軍艦、戦車、航空機、大砲、三八式歩兵銃、機関銃等々
余ったのを南に持っていったら植民地は解放された。ということ。 >>112 >>欧米も植民地支配を継続するだけの国力がなかったので段々手放していった。
・・・アホか、インドネシアやベトナムの独立戦争を知らんのか。米英は植民地経営が大赤字なので手放したがな。
日本も大赤字だったが国防上維持していた。台湾はフランスに売り払う案もあった。
>>113
そういうのは解放といわないんじゃないか
敗戦して武器を失った程度にすぎないのに
>>114
どうあれ現地住民の自身の力によるところのほうが大きいな
巷ではアジア人を見下してか
日本こそが独立の父みたいな意見が蔓延っているが
独立の父は現地住民の努力によるところが一番なのだ
だからさもアジア人を卑屈で無力な子羊みたいな言い方は
日本人の独りよがりな見方でしかない
こう言う視点は日本人以外のアジア人に対して
失礼な見方だ
独立を達成できたのは日本のおかげというより
現地住民の努力の賜物 東南アジアにおいて日本はチャンスを与えたかも知れないが
現地住民がチャンスを活かして努力したからこそ独立は起こった
現地住民の努力はなぜか語られないが
日本のことばかり語ってさも日本がなんて言い方は
日本人以外のアジア人を見下しているか侮っている
独立の父は現地住民の力による
この辺を無視している日本人が多いのは失礼な限りだ >>97 欧米の方が現地人のインテリを懐柔するのがうまかった。現地人の上層部にしてみれば
庶民を家畜のように扱うのは欧米が来る前からデフォルト動作でやっていたこと。
エリートには留学の機会をあたえ間接統治者として優遇した。一方、日本は皇宮遙拝とか
強要し彼らのプライドを引き裂いた。
今の日本で外資系の方が女性を優遇するのと同じ。今でも日本の財閥系の大企業では
一流大学を出た女に跪いて役員にお茶をいれるのを強要している。 インドネシアやマレーシアは日本同化政策を熱心にしていたし、満州国も溥儀が
満州神社を作る始末。必死に拝礼していたそうな。 >>118
ttp://homepage1.nifty.com/kitabatake/jinjya13.html
神社はインドネシアにはあるけどマレーシアにはないね。
インドネシアは回教国だけどアニムズムの面もあるから
可能だったのか。それでも首都とかにはないね。 建国神廟を知らないの?溥儀が日本の軍部を押さえ込めるために建立した神社。 建国神廟はGoogle検索で見つけたけど
同化政策を熱心というのは本当か インドネシアやマレーシアは日本同化政策を熱心にしていたし
↑
これは本当か?聞いたこと無いな どっちかと言うと同じアジアでも
東南アジアより東アジアのほうに対してのほうが
迷惑をかけたと言えそうな
当時の東南アジアはタイを除くと
アメリカ・イギリス・オランダ・フランスの植民地になっていたからね
youtubeの映画で見ると東南アジアの人たちは植民地解放で喜んでいるようだ。
フィリピンはちがうみたい。国々によっていろいろ違うみたい。日本の軍需産業
が戦争突入でさまざまな影響を与えたんだろうね。やっぱり日本人はすごい。
でもこれからどうなるの。先日亡くなった丘永漢先生は公務員と生活保護という
税金で生きる人の国になり衰退するって言っていた。 スレを読んだけど、結局、誰が最初に言い始めたかわからなかった。
なんか関係ない話をしてる人もいるし。
>>27
日本って伊達政宗みたいだよな。もう戦国時代が終わりそうな時に出てきて。 >>127
東南アジアでも色々あるんだよ。シンガポールは抵抗運動起こって日本が
弾圧しまくったよ。歓迎されまくった映像はプロパガンダニュースだから
そういうものしかない。例え最初は歓迎されたとしても、日本軍が駐屯している
だけでその地域の物価があがってしまい物資不足で不満が起きているよ。 白人の走狗として現地の民を搾取してる華僑も駆逐対象とはっきり言えば良かったのにね。
日本軍は華僑ってだけで勝手に反日と決め付けて攻撃し、日本軍に反抗するか死ぬかに追い詰めて自分らから敵作ったからな・・・ >>131
華僑は最初から反日だし、今現在でも反日活動の主犯だろ。
>>132
そう決め付ける卑しい精神がいらん敵を作ったんだろw
辻政信とかの馬鹿者がな。
お前はただネットで吼えているだけだから実害はないが、当時の軍人はガチで虐殺したんだぜ。
しかも戦後その責任を取らされたのは、命令を発したと知らなかった司令官というおまけ付で。 >>133
いいから国に帰れ不法滞在中国人。日本の国土が穢れる。 例えば日本の傀儡政権である南京政府に参加した陳璧君あたりも華僑出だぞ。
華僑は全て〜というデタラメな理屈は、日本の政策そのものと矛盾するじゃないか。
アホウヨが自分に都合の悪い事いう相手を全て在日だチョンだ、と喚くようなレベルを実際に行動に移したらどうなるか、という例だ。 って書き込んでいる間に本当に>>134みたいな涙目カキコしてたのか(大爆笑) >>135
正体がバレたんでごまかしに必死だな、工作員。
>>137
>日本の傀儡政権である
これもお前がシナ人である十分な証拠だな。 太平洋戦争は資源獲戦争。
日中戦争は欧米やソ連からの防衛戦争。
この二つは全然性格が違う。一緒にしてはだめ。
結局のところ、日本が南方に権益を欲した理由は鉄と石油であるわけで
現在も中国の膨張に対し南・東シナ海のシーレーンを失う可能性がるから警戒している。
中国はそれを大前提に日本に圧力をかけている。
資源の道を押さえる事が支配の基本という大陸の政治鉄則による。
その観点から見て、逆に言えば、シーレーンが必要なければ中国の動向など無視してよい。
核エネルギーというのはシーレーンの確保という観点から見ても非常に安上がり。
コンパクトで空輸もでき、再生可能で抑止力もある。
日本が核を捨てる事は自ら中国の思惑に乗るという事。
どんなエネルギーもリスクはある。
現に、日本は70年前、石油を手に入れるために数百万の命を失い原爆を落とされ、
国庫はカラになり実質的な主権を失った。
この核放棄のプロパガンタは眉につばを付けて聞く必要がある。
南京政府って汪兆銘政府だろ日本の傀儡政権で正しい。 何か共鳴することがあったから傀儡になったのだろう。 >>140
あんたは現状、中国の手先でネット傀儡だけどね。 アジアを解放する前に、日本人を軍の暴走とそれを追認し続ける腰抜け天皇・政府から解放してください、というのが当時の実情を知る人間の本心だったんだろうな。 アジアの解放とか言いながらテメーが居座ったくせにwww
まあ戦争に大義名分は必要だからね。
今もアメリカがやってるようにね。
ただ凄いのは本当に解放されるきっかけになっちゃった事wwww >>144
アジア解放のきっかけになったのならヒトラーとムッソリーニの功績が大きい。
固有の信仰もっている人々に、天皇を神様として無理矢理拝ませていらん反感買ったりもしたな。
敗戦直前の原爆が神の罰、とか喝采されちゃった下地がそれだ。
解放どころか精神・信仰さえ支配しようとしたツケ。 で、だれがアジアの解放と言い始めたんだ?
何時頃から言われ始めたのかわかる方いませんか これだけ歴史に詳しい奴が集まってるのに誰も知らない…。
民間の場合、徳富そほうとか朝日新聞あたりじゃねえの? 満州事変で欧米を敵に回す前は、欧米と一緒になってアジアの各地に植民地や利権持ち地域もってたのが日本だからね。
それ以前に言ってたら、自己矛盾で都合悪いし。
国策とは別に、個人が主張した植民地を解放したほうが結局日本の得だろ、という意見はまた別だろうし。 で、実際には日本は解放といいつつ、新たな支配者になろうとして見事失敗。
改めて戻ってきた宗主国相手に、それぞれの地域が戦ったり外交したりして独立を勝ち取ったわけで。
額面上の解放さえしてないからな。軍務局長が「実体は今までどおり軍政と変わりません」と国会で平然というレベルの自治さえ与えなかった。 >>151
解放軍は解放する軍ではなくただの軍隊です まあ解放には程遠い、せいぜい協力ぐらいかな?
日本は資源を、アジア各国は日本の武力を都合よく利用しようとしてたんじゃね? 現在の東南アジアが独立している状況を見てから後付で解放したとか右翼の考えそうなことだ。 >>155
日本がアジア各国の資源を当てにして侵攻したのは正しいが
アジアのどこの国が日本の貧民軍を当てにしてたって? 解放した、という嘘をつかないと惨めすぎてどうしようもない!
ウヨはそう本音では考えているから必死なんだろうな……。 これだけは言えるな。
独立は各地域の原住民の努力と意思によって成し遂げられただけで
日本のお陰ではないと言うことだ。
恩着せがましくアジアの解放という奴は
原住民の努力を無視して見下している。
日本がいなければなにもできなかったような言い方をする。
アジアの解放は原住民の努力の結果だ。
これが唯一の真実だ。 現地の人間の闘争が決定打だった事は確かだが、
日本がその戦い方を教えたのは確かだ。
山岳にこもってゲリラ繊を続け、欧米資本のプランテーションを焼き、経営者を拉致する。
結局はその治安維持の費用対効果で嫌気がさし、手を引かせたわけだから。
日本軍の闘い方じゃないぞ、それw
むしろ抗日ゲリラやってる間に自然と身についた闘い方じゃないの。
現地人からすれば、日本だろうがその他の国だろうが侵略者という点では同一。 日本軍が戦いお教えたゲリラが後の独立政権だったらもっと東南アジアに親日
政権できたんだけど。 単純な軍事技術の継承、という意味では日本軍の最後の教え子は韓国軍だろうなぁ。
ソ連式の北朝鮮軍にボッコにされた、本家同士の対決をミニチュアでなぞっただけになったけど。 シナは人民解放軍に「解放」されて今はその奴隷になってしまったな。 戦後独立した政権トップは抗日ゲリラ参加者が異常に多いんだけど。 それでも日本軍に支配されるよりはマシ。それが中国のみならずアジアのほとんどの選択。 借金のかたにレイプされてる娘さんにところに
「助けてやる」って乗り込んだ人が、レイプどころか
家族虐殺食料強奪、当然娘さんには変態プレイ強要。
そりゃ日本軍は恨まれるっての。
しっかしアジアの解放と言い始めた奴は誰なんだろうな
日本軍の貢献があったとしても
結局は最後には自分たちの力で独立を獲得せねばならなくなったし
ベトナム人にしろインドネシア人にしろ独立の為の
闘争運動を経験しているからな
日本のお陰と言うより原住民の努力の結果でしかないし
アジアの有色人でも欧米白人に対して打ち負かすことはできると言う事実は
自信を与えたかも知れないがそれだけだ。
アジアの有色人種でも欧米白人を打ち負かせるという事実を示したことは
アジアの解放より重要な価値あることを示せたと思うんです。
自信を与えることができたのは日本の貢献のひとつではないでしょうか
ただしアジアの解放とウソつくのは駄目ね
欧米白人をアジアの有色人種でも打ち負かせるという事実を作ったことは
価値あることだと思います あの、大東亜戦争って負けたんですが……。
日露戦争がその種の印象を与えたが、「結局、侵略国群に日本が加わったに過ぎなかった」とかオチがつく程度だし。 >>170
でもオランダやイギリスを打ち負かしたのは事実なんだし
まぁ事実の一部にすぎない話ですが
東南アジアを食い物にしているイギリスやオランダを
一時的には打ち負かしたのは自信を与えることはできたのでは もう小林よしのりでいいよwwwwwwwwwwwwwww 主力は欧州にいるのに自信を与えたとか意味わからん。
さらに現地は日本に占領されてるわけで。なにに自信が与えたがわからん。 日本がかかわる前は植民地状態だからね
有色人種が欧米白人を打ち負かせば
自信を与えることができたのではないか
特に植民地扱いされて従属を強いられている人々からすれば
同じ有色人種の国が欧米白人を打ち負かせば拍手喝さいになるだろ
違う?
スポーツの世界でも日本人選手が世界で大活躍したと話を聞けば
血のつながりも面識も無いただの赤の他人なのに嬉しくなるだろ
同じ有色人種でアジア人の日本が欧米白人を打ち負かせば
共感を感じて嬉しくなれると思うし おー日本すげーと期待をふくらませておいて、
実際にやってきた日本軍は欧米以下の品性、行動。
加えて貧乏でエロいと。 敗戦したのは唯一の救いだな
日本が勝っていたら日本の支配を受け
資源まで横取りされるところだったろうからな
東南アジア諸国の人々が強烈な反日姿勢でないのは
日本が負けて支配も受けず資源の横取りすら受けなかったからだろうし
敗戦してよかった。東南アジアの原住民に迷惑をかけずにすんだからな >>175
でも結局、無条件降伏で負けたから。
普通は「やっぱり有色人種は駄目だ」ってなる所を「あれは日本人だから負けたのであって俺たちは違う」って
最終的に独立したのは凄いよな。 >>169 シナ人民解放軍がシナを解放したというウソもいかんな。
北鮮の金日成が朝鮮を解放したというのも最大のウソだったしな。 だいたい誰が解放、解放と宣伝しても支配者が入れ替わっただけというのが実情だ。
日本軍だけの話ではない。
解放って言っても帝国主義や資本主義からの解放なわけで。 追い詰められた日本政府。
自分がアジアで植民地や利権をもってた事実を都合よく忘却して、戦争正当化の建前として嘘はいた。 >>183 日本は戦争で数年間だけ支配したが欧米は100年以上支配していた。
オランダになると数百年だ。 >>184
あのね、何百年も支配したと言っても限られた地域のみだよ
オランダがインドネシアを全て征服するまで
かなりの間、時間がかかった
数百年支配したと言ってもごく僅かの地域のみ そんな昔に地球の反対側から来てた支配してたんだなあ、
その頃こっちは台湾にすら手を出せなかったのに >>177
そう アジアの解放は日本の敗戦とセットになって実現した。
日本人にとってもカルト基地外政府が自爆して解放になった。 >>185 かりに日本がオランダに江戸と大坂だけ支配されていたとすると日本の首根っこをつかまれていたのと同じことだろ。
インドネシアも同じことだ。 >>188
江戸と大阪が支配されたら別の都市が日本の中心的な都市になるだけだろ 1948年以前にインドネシアって国自体が存在しないんだが 結局、アジアの解放を言い出したのは
だれだかわからないままになっちゃったね
何時頃からアジアの解放と言う用語が使われ始めたのだろうか
戦前?戦後? >>193 負け戦が見えてきた昭和18年ころだと思う。 当時は大東亜共栄圏とか八紘一宇とか言われてたみたいだが
アジアの解放なんて標語はあったのか?
やはり戦後になって言われた言葉じゃねーか 開戦の詔なんか読むと「米英が日本と交戦状態にある国民党政権を支援しているから戦争する」って内容だった >>166 >>それが中国のみならずアジアのほとんどの選択。
・・・そのシナや朝鮮は人民解放軍に支配されるのが幸せだという洗脳教育をしないと持たないようだがな。
アジアの解放ではないのに
なぜアジアの解放だなんて言われているのだろう とくとみそほうでいいだろもうwwwwwwwwwwwwwww アジアの一部地域のその一部の国の独立に
日本人の一部の人たちが協力した、と言うのが妥当な表現だが
アジアの解放と言うと全アジアが日本人の力で解放されたかのような誤解を与える。
大体、アジアの解放と言う言い方は不適切で誤解を招きやすい乱暴な表現だ。
だれが言い出したのかは知らないが
適切な表現ではない。事実を大げさにして伝えている 新幹線で隣のおっさんが酒飲みながら唐揚げとスルメ食ってた時は凄い臭いがした。
まあ車内で売ってるから仕方ないけど。
俺は博多明太子弁当食べながらビール飲んだ。
明太子落としたけど悔しいから拭いて食べたら凄まじい顔でにらまれた。 >>201 シナが「広範なアジア人民」が日本軍国主義に反対している、というときのアジアの用法と同じだな。
しかし、お前たちばかだなあ!!日本がアジアを開放したに決まっているじゃないか。そんな簡単なこともわからないのか。ちゃんとした歴史を勉強しろよ。 厳密に言うとアジアの解放にはならん。
日本軍が米英仏蘭を徹底してぶちのめして
独立を与え、独立したと言うのなら解放になるだろうが
史実では日本は敗戦している。日本は独立させることができず
つまり解放は実現されなかったと言うことなのだ。
アジアの解放なんて言葉は日本人を除いたアジア人をバカにしたかのような言い方だ。
結局、日本が独立を与えられずに敗戦したから
日本人を除いたアジア人は自らの闘争の下で独立を獲得するしかなかったのだ。
だから終戦後、各地で独立戦争が起こった。その上で独立が達成された。
結局のところ独立を与えることもできず、解放なんて言葉は使えないのだ。
日本人を除いたほかのアジア人の努力を無視して
アジアの解放なんて言ったら明らかにアジア人を馬鹿にした言い方だな。
アジア人がなにもしなかったみたいな言い方だからな。 アジアの解放なんて言い方は妥当じゃない。
一部の日本人が一部のアジア諸国の独立に協力した、程度。
日本は米英仏蘭と戦って、彼らに植民地の独立を認めさせることはできなかった。
史実では敗戦して植民地の独立を認めさせる条約を締結させることもできなかったのだ。
そうであるのに解放なんて語は成立しない。
解放させることはできず、
日本人を除いたアジア人の努力の下で独立を達成させるしか解放の道はなかったのだ。
アジアの解放だなんて語を使うのは歴史を学んだことも無い奴が使う語だ。
史実を学べば如何に不適当な言葉かわかる
大体、日本史しか学んでないのか?
インドネシアやベトナムの歴史を学んだ上で発言しているのか?
アジアの解放だなんて日本史主観の語だからな。 よりコンパクトにまとめて終わる。
アジアの解放と言うからには、米英仏蘭の支配から解放させ、独立を与えた
ということになるのだろうが史実では米英仏蘭に支配された植民地を
独立させることはできなかった
下関条約のような独立させる条約など米英仏蘭との間に締結させることはなかったからだ。
だから日本人を除いたアジア人は自分たちの力で独立を獲得することになった。
独立は日本の力ではなく日本人を除いたアジア人の努力の下で獲得されたのだ
そうであるのに恩着せがましくアジアの解放だなんていうのは
日本人を除いたアジア人の努力を否定してバカにしたかのような言い方だ。
明らかに馬鹿にして苦労を否定している。
わたしはアジアの解放と叫ぶ日本人に関してベトナム人やインドネシア人に
申し訳なく思う限りだ。
独立と解放は日本人を除いたアジア人の力で達成された。
これが真実だ >>207 人民解放軍に「解放」されたシナ、国民党に「解放」された台湾、
米ソに「解放」された朝鮮は幸せだったな。 >>207 シナはチベット・ウイグルまで「解放」してやって今揉めているようだな。
★モハメッド・ナチール(Mohammad Natsir、1908-1992年 インドネシア元首相)
「アジアの希望は植民地体制の粉砕でした。大東亜戦争は私たちアジア人の戦争を日本が
代表して敢行したものです。」
「大東亜戦争というものは本来なら私達インドネシア人が、独立のために戦うべき戦争だ
ったと思います。もしあの時、私たちに軍事力があったなら、私たちが植民地主義者と戦
ったでしょう。大東亜戦争はそういう戦いだったんです。」
インドネシアの人間たちは、植民地主義の粉砕を望んでいた。そして、日本が大東亜戦争に
よって植民地主義を粉砕した。日本軍政は民族主義教育を行い、植民地独立へ向けた意識改革
を行った。インドネシアではPETAを設立し、武器を与え、厳しい軍事教練を行って、次世
代の指導者たちを育成した。
即ち、大東亜戦争は植民地解放戦争に他ならなかったのである。
泣きながら否定するのは馬鹿と在チョンのみ。
★ブン・トモ(Bung Tomo, インドネシア元情報相)
「我々アジア・アフリカの有色民族はヨーロッパ人に対して何度となく独立戦争を試みたが
全部失敗した。インドネシアの場合は、350年間も失敗が続いた。それなのに、日本軍が
米・英・蘭・仏を 我々の面前で徹底的に打ちのめしてくれた。」
「我々は白人の弱体と醜態ぶりをみてアジア人全部が自信をもち、独立は近いと知った。
一度持った自信は決して崩壊しない。そもそも大東亜戦争は我々の戦争であり、我々がやら
ねばならなかった。そして実は我々の力でやりたかった。」
ブン・トモ は本名をストモ(Sutomo (October 3, 1920 ? October 7, 1981)という。
http://en.wikipedia.org/wiki/Sutomo
彼はインドネシア革命の英雄であるが、戦後来日して日本要人の前で演説を行った。その中
の一節がこれである。彼は戦後も日本と大東亜戦争に感謝し続けていた。そして、植民地解放
の重荷をすべて日本に負わせ、最終的に敗戦の憂き目をみせてしまったことを詫びた。
当時を生きたインドネシア人達にとっては、大東亜戦争は植民地解放戦争に他ならなかったのである。
涙目で認めようとしないのは現代に生きる馬鹿と在チョンのみ。
>>211訂正 敗戦の憂き目を見せて→敗戦の憂き目を見させて ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています