太平洋戦争って日本が勝つ可能性あったの? part.2
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中国に日本の領土などないのだから『返す』などという意味がわからんのだが。
日本政府としては支那に外交的に信頼できる中央政府が確立されればそれでよいだけ。
むろん満州国は満人による民族自決(byウイルソン大統領)にもとづいた独立国家なので
これを支那中央政府に侵略的併合させるべきなどという暴論は国際正義が許さないのは
当たり前の話しですw それって条約にもとづいた正式な財産権なのに、なぜ日本が一方的に放棄させられれなきゃいけないの?
サウジやクゥエートに油田もってるメジャーがいきなり革命おこされて権益放棄させられるような事態なん
だけど。国際社会はそういう無法を「正義」よばわりするのですか?南アフリカに炭鉱もってても、暴力と
「民族自決」という美称さえとなえれば、財産権はすべて剥奪されると? アメリカに土地もってる日本人は、ある日とつぜん連邦議会の立法によって土地所有権をすべて否定されるんですか? >>445
>『返す』などという意味がわからんのだが
領土宣言はしてなくても、占領はしたでしょ。満州事変の時に。
実質的な統治権支配権は日本が握ってるから、それを返すと言う事。
事変前の原状に返すと言う事だね。
>むろん満州国は満人による民族自決(byウイルソン大統領)にもとづいた独立国家
などと言う偽装はリットン報告書で既に看破されている。
>>447
>条約にもとづいた正式な財産権
借り物で、本来なら期限切れ。
軍事恫喝かけて延長させたものを正当と言い張るなら、「心から謝罪」が成立しない。
>「民族自決」という美称さえとなえれば、財産権はすべて剥奪されると?
うん。基本的に元が軍事力で一方的に強要したものであるなら、正当化は可能になったのが第一次世界大戦後から現代に至る世界。
大日本帝国も、東南アジアにおける英蘭の財産権、統治権を民族自決の名の下に剥奪しようとしている。 >>449
条約に期限なんて設けられていなかった
それに日本は満州を併合なんてせず、獲得した利権で合法的にビジネスしていただけだった
そこを横取りしようと先にちょっかい出したのが中国
その結果が武力衝突が拡大による満州事変だ
それに満州国の建国については単なる独立の支援でしかない
日本が薄儀を傀儡政権で担ぎ上げたなんて言われるけど、
薄儀は満州族の正当な皇帝であり、そして薄儀と側近の貴族たちの方から日本に接触してきたんだぞ >>440
>日本は絶対戦争しちゃいけない。少なくともアメリカが指揮下でないと。
でもアメリカ人は有能で日本人は無能というのも偏見というか洗脳の成果というか >>444
石原完爾の言うことは軍事の常道なのだが。太平洋戦争が始まったら直ちに大量のコンクリートを運んで
サイパンらの防備を固めるとしたら、その後の戦争が優位に進む可能性は高かった。
米空母の艦載機からの大量の小型爆弾を落とされると凄そうだが、要塞化・地下化した施設には実は大した影響は無い。
ひたすら耐えたあとほぼ無傷の状態で上陸軍を迎え撃てば良い。米軍は物凄い犠牲を出すハメになる 支那に日本の土地などないのだから返すもへったくれもない。
信頼できる支那中央政府と条約をむすぶために匪賊を征伐し
開放された土地に地元民による信頼できる政府を樹立していっただけ。
アフガンやイラクにおける米軍の方法と何一つ変わりませんな。
反論あるならどうぞ? 蒋介石の立場を国際法から正当化できる要素など微塵もないよ
ぜんぶ「民族自決」「侵略犯罪」の連呼だけでごり押ししてるだけ
満洲は支那人の土地では無く、条約を一方的に破棄したのは
蒋介石南京政府。ころされたのは在留日本人であり、犯罪を
おこなったのは支那官憲と匪賊の側である。 >>452
サイパン島で頑張ると言っても補給なく増援のない孤島ではいかに日本軍でも最終的には全滅せざるを得ない
日本軍相手に上陸戦は愚の骨頂となればアメリカとしては
都市爆撃に精を出し 港湾鉄道の破壊による飢餓作戦の推進
原爆の投下と安全策に出るのじゃないか
さらに頑強に抵抗するとなればソ連に北海道をくれてやれば
兵の損耗ガン無視のスターリンは喜んで南下してくるだろう 島嶼要塞構想はゲームオタの暴論で、史実を踏まえたうえで
それでもやるべきだったとはとても言えないよ。補給もなく
海洋上の座標の陸地を防衛する意味などなにもない。硫黄島の
攻略だって、あれだけの物量であればなおさら必要性に疑問符
つくのに 島の価値は不沈空母であり補給を容易ならしめる点にだけあるのだから、空軍力と
海軍力を奪われてしまったら上陸掃討戦など展開する意味がなく、小規模艦隊で
封鎖活動だけやってればよいという 米軍としてはサイパン島と硫黄島は戦略爆撃およびその護衛機の基地として絶対欲しいからそれだけの犠牲を払う覚悟はあるだろう
しかしそのほかの島嶼は別にほっといても構わない
そしてほっとかれた島嶼の部隊はラバウルがそうであったように無意味にただ孤軍となる 日本軍はびっしりと島を取って兵を分散配置し
しかも取った島を要塞化してないためあっけなく落とされた
米軍は飛び石作戦で必要な島だけを攻略してきた まあそうだね。サイパンや硫黄島ですらあの惨状なんだから、島嶼を重要塞化するべきだった
なんてとても言う気になれないわ。そんな労力払うくらいならメキシコやブラジルを枢軸側で
参戦させるほうがよっぽど現実的だろう。 硫黄島の戦いもそうだけど結局最後は陸戦しないとだからな
空軍海軍は陸軍の補助兵器
サイパンを要塞化し中国戦線の兵100万の軍を置いていれば簡単に落とせないだろう 要塞化とか簡単にいうが滑走路一つ作るのすら
もっこにツルハシ 重機はブルすらない
そんな日本軍が島の要塞化など何年かかるかわからん
沖縄南部のような天然の石灰岩洞窟でもなけりゃ無理だ
ドイツでさえ大西洋防壁は完成できなかった <結論>
なにもかも このバカが悪いw
自らの野望で日中戦争を勃発させたのは、このバカ↓
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./ , ' 山本五十六 (日本のヒーローwww)
世界中をを無理やり全面戦争に引きずり込んだ
なにもかも、このバカが悪いw 第二次世界大戦は、陸上の大要塞が次々攻略されている
セバストポリ、コレヒドール、シンガポール、大西洋の壁と
いくら要塞が堅固でも、後方連絡があってこそで、包囲されてしまえばいつかは陥落せざるを得ない
制海権がなければ島を要塞化しようといずれは落ちる
10年は戦える的な食糧弾薬兵力があればというが、そんなものをマリアナ各諸島全域に
配備できる物量が日本にあれば苦労はない
そもそも輸送船が次から次へと沈められまともに配備もできない
米潜と日本の駆逐艦の対潜能力の差は絶望的だった
レイテ海戦の栗田艦隊は少なくとも当時の日本水上兵力の粋であり、失われた航空兵力と違い
将兵は開戦以来の歴戦ぞろい、艦も精鋭艦
それなのに、いきなり米潜に旗艦愛宕と摩耶を撃沈され高雄が大破
そしてこれだけの精鋭駆逐艦が囲んでいながら米潜は被害なし
このざまで輸送船を無事護衛などできるわけがない 艦砲射撃があるからね。それで大半の意味ある軍事設備は保持できなくなる。
退避壕にもぐって艦砲射撃をやりすごして、敵が上陸してきたらゲリラ的に
殺害して、また艦砲射撃を耐える、なんて救いのない地帯戦術を何か月も
つづけさせることに戦略的意味など何もないんだもの。 >>461
>兵100万の軍を置いていれば簡単に落とせないだろう
アホだ。そんな真似すれば落すまでもなく自滅する。
100万もの兵をどうやって食わすんだよ。
サイパンの面積は115平方キロしかない。そこに100万も兵を置けばそれだけで人口密度が川崎市並みになる。
サイパンの平地が宿舎だけで埋まるわ。
補給と言う概念が欠落した妄論。
硫黄島での激戦は米海軍が沖縄戦の準備を優先して、艦砲射撃や空襲を手抜きしたからだしなあ。
それでも5週間しか持たなかった。
沖縄も3か月だ。
サイパンを死守なんてそれこ言ううは易し行うは難しの無責任な放言だな。
それにだ、サイパン島を守れてもグアム島やテニアン島はどうする?
B29の基地になり得るのはサイパン島だけじゃないんだぞ。 要塞戦バカはロジスティクという概念を知らないんだろう
得てしてこういうのが政府中枢にふつうにいるのだからタチが悪いね >>460
>島嶼を重要塞化するべきだった なんてとても言う気になれないわ。
しかし、そうしないと史実より多くの犠牲を出して負けるだけだが >>439
>サイパン・テニヤン・グアムの〜の要塞化
この石原完爾のいうように出来なかった理由の1つは、マリアナ諸島の要塞化を始めることが遅かったこと
実際に米軍が侵攻してくる数ヶ月前。それによる準備不足。
また輸送力の低下の問題も有る。1941年〜1943年頃までは米潜の能力が低く被害も最小限で済んでいた。
魚雷が12本も当たったがほとんど不発で助かった日本の商船も有るほど。
ところが1944年頃から米潜による被害が激増し、充分な軍需品・資材が遅れなかった。
仮に開戦時から要塞化を進めていれば非常に有利。輸送力に余裕が有り、充実した要塞が建設できる。
米軍が侵攻を強行しても多大な犠牲を受けて、その分だけ日米停戦・講和の可能性が高くなる >>439
>皇軍の作戦は既に攻勢終末点を越えている。戦力は根拠地と戦場との距離の二乗に反比例する。
これは要するに、「弱い方は無理して前に出るな」という意味。
よく日露戦争で日本はロシアに勝ったというが、実は防戦一方だった。それでやっと勝った。
アメリカはロシア以上に強力なのに、日本海軍は調子に乗りすぎて戦線を広げた。そして失敗。
始めから守勢で艦隊決戦を行えばアメリカ戦艦群に壊滅的な打撃を与える。
その後、アメリカが多数の米空母を建造して攻撃してきても、強力な戦艦の艦砲が無ければ
コンクリートで固めた要塞は安全。
空母機の小型爆弾には大した威力が無いので陸兵は安心して上陸してくる米兵と戦えるわけ ペリリューの戦いや硫黄島の様に少しでも要塞化された場所はアメリカ軍は苦戦してる
艦砲射撃や空爆もほとんど効果なく陸戦で犠牲者を出しながら攻略してる ベトナム戦争や朝鮮戦争も結局は陸戦で勝てなかったからアメリカは敗北してる
ベトナムには散々空爆したし、朝鮮戦争も制海権は完全に握っていた あの雑な防備でも奮闘した日本兵であるからがっちり固めれば米軍の被害が増すのはそうだろうと思う
だがそれが講和に繋がるかというと疑問がある
米軍はソ連軍のような力押しではない
手強いとなればそれに応じて対策をとる合理主義の国だ
グランドスラムを投下するとか化学兵器を使用するとか
手を打ってくるんじゃないのか 大戦末期、ベルリンの戦いでは、ドイツ軍は老兵に少年兵に傷病兵までかき集めて戦った
それでもヴァイクセル軍集団には開戦以来、東部戦線で戦い続けたハインリーチ上級大将以下
ブッセ、マントイフェルらの歴戦の軍司令官、将校、古参兵を軸にソ連に打撃を与えた
一方、日本軍の沖縄決戦では、ずっと内地や満州にいた軍司令官や参謀長や高級参謀と
満州や中国戦線にいた師団が投入された
彼らもよく戦ったが、軍司令官から一兵卒まで米軍と戦うのは初めての兵ばかりである
なんでこんなことになっているかといえば、過去米軍と戦った将兵は現役兵ばかりの日本陸軍の最精鋭であり、
米軍の戦法を身をもって知り、経験も積んだのであるが、後退できないがため玉砕するか遊兵となるかで
完全に失われてしまっているからである
兵だけではなく、将官でさえ帰ってこない
じり貧になるのも当然だろう、むしろこれでよく米陸軍とあれだけ戦えたものと思う なんでこんなにも下らない議論をしているのだろう
そんな話よりも、広島原爆は自爆だった」というスレを立ててくれにゃいか だから補給どうすんだっつの。ベトナムとかと比較してる時点で
もう話しになんねえんだよな。1か月や2か月防衛させて、兵員
全滅させて、いったい何がしたいわけ? でも挑発して開戦させたのは後に議会にもバレてるんだから掃討戦をいつまで続けるの?って話にはなって行くような気はする
大義に対してどれだけ犠牲を払うかと言う問題 何もかもこのバカが悪いw
日中和平交渉を妨害し
このバカは中国無差別爆撃を強行し
日本を世界から孤立させてしまった。
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./ , ' 山本五十六
やる必要の無い中国空爆は海軍予算拡大が目的
このアホの暴走が日本を破滅に追い込んだ >でも挑発して開戦させたのは後に議会にもバレてるんだから
挑発だのなんだのはルーズベルト政権の政敵が難癖つけてるだけで、非はあくまで日本の方にあると言うアメリカとしての認識は、当時から現代に至るまで変わっていないのだが。
だから
>掃討戦をいつまで続けるの?って話にはなって行く
ような事にはならんよ。 >>470
いや、時間の問題だけじゃなく、それだけのリソースが日本にはなかったんだよ。
簡単に要塞化というが、物資、作業員とその食料とか、マリアナじゃ現地調達できない。
全部日本から運ぶ事になるわけだが、当然潜水艦の標的になり損耗する。
ガダルカナルより近いように見えるが、ガダルカナルにはラバウルと言う根拠地があったが、
マリアナにはラバウルのような根拠地はなかった。
強いて言えば小笠原だが、距離はラバウルーガダルカナル間の倍近くある。
当然、輸送コストも危険性も増す事になる。
南方作戦そっちのけでやれば不可能ではないかもしれんが、そうすれば石油は手に入らんし、
南方ルートからの米軍が侵攻してくればマリアナは完全に遊兵になる。
マリアナはB29の基地として意味があり、石原もそれを理由にマリアナ防衛を述べているわけだが、
別にマリアナであらねばならない理由はない。台湾でも上海でも構わんのだ。
その中で最も防備が薄く、奪取後も守りやすいという理由でマリアナが選ばれたに過ぎない。
日本がマリアナにリソースを注ぎ込んで守るというなら、その分手薄になる他のところを狙えば済む話なのだ。 マリアナはほぼ迂回不能。
は良いとして、全然からの要塞化けは禁止。
開戦後になるがソロモン戦で輸送力に余裕無かった。
ガ島放棄すれば1942年中に築上資財運べたかもね。
それでも米軍の犠牲が倍増して攻略戦が1月のびるくらいだろ。 ベトナム朝鮮戦争のときは聖域があったからな
ソ連に蹴られた日本にはそれがない 北ベトナム軍はロジスティクが完全に機能しており対等の武器で戦うことが
できたから物量戦ではなかったんだよ。それが日米戦との決定的な差。
米軍が優勢だったのは空軍力だけ。海上兵力もほとんどつかえないうえ
戦場を密林に設定したから砲兵や戦車もほとんど動員できなかったからね。
ベトナムでできたのに島嶼部の重要塞化でできないはずながい、とかいう
レッテル志向するような馬鹿が、なぜ今だにいるのか信じられないわ。
すくなくともそういう馬鹿はミリオタではないことだけは確実と言える。 マリアナ諸島からではなく中国本土からB29で空襲するという案もあったものね。
ただその場合は優勢な日本陸軍と直接接する事になるのでマリアナ案が取られただけで。
距離だけでいえば中国南部や重慶あたりから空襲かけることとグァムから空襲かけることは
距離的には変わらない(途中の迎撃さえ考えなければ、だが)。 >>478
> 1か月や2か月防衛させて〜いったい何がしたいわけ?
期間では無くて何人の米兵を倒すかが問題なわけ。敵に大量の死傷者を出させれば良い >>484
> 当然、輸送コストも危険性も増す事になる。
ところで日本の輸送力
年月 総保有量
41/12 542.1(57.5)
42/12 525.2(66.2)
43/12 417.1(86.4)
44/12 197.9(86.9)
45/08 158.7(27.6)
※ 単位は万総トン、表示は一般商船、()の数字はタンカー
海上護衛戦史概観より
商船は'43年頃までは一定数が維持されている。タンカーが開戦時に比べ増強されているのは艦隊決戦に使うため
よって史実のように'44年になってから慌ててマリアナ諸島の要塞化を進めようとしても手遅れ。しかしそれ以前なら余裕も有るわけ。
またガダルカナルのような遠方に手を伸ばすのは国力からみて元々無理。できる限り日本から近い場所で決戦を挑むべきだった。
> 南方ルートからの米軍が侵攻してくれば
そうすれば史実に比べ、侵攻に多大な時間が掛かり、その分だけ日本には余裕が出来る。むしろ有利 >>490 おまえがミリオタでないことは良く分かった 頑張って1年侵攻を遅らせたとすると
栄えある原爆投下第一目標は東京 第2は名古屋 第3は大阪ということになる訳か そこまですると大戦後ならどこかが声上げるような気もするけど当時だと厳しいな
今でも9.11をパールハーバーと繋げる人もいるし
ジェノサイドの抵抗感が今とは段違い 戦後の左翼運動の趨勢などさすがにどうでもいい。ここは議題どおり
太平洋戦争で日本が勝つ可能性に集中しようじゃないか。 >そうすれば史実に比べ、侵攻に多大な時間が掛かり
??? 史実では南方ルートは沖縄まで落としてるんだが。
史実ではインドネシアの安全確保のため、フィリピンとニューギニア方面にリソース費やして、
米豪遮断もガダルカナルもその延長上にあったわけで。
米軍はそれを乗り越えて南方ルートは沖縄までたどり着いている。
それを、マリアナにリソース費やして、フィリピン、ニューギニア方面がら空きにするって事になるわけで、
一方で米軍がマリアナに費やしたリソースも集中できるのだから、南方ルートは容易になるんだが。
インドネシア奪回されて資源断たれて、フィリピン奪回されて、台湾落とされて、そこにB29基地って事になっちゃうんだが。 日本がドイツと歩調を合わせ英蘭に宣戦しアメリカには宣戦も攻撃も一切しない
それでアメリカが自由主義を守る的な理念で参戦してきて日本はあくまで受けてたつという形ならあるいはアメリカの損害の程度によっては有条件講和もありえたかも知れない
米国を攻撃してしまえば戦術の粋を尽くそうとも1945年夏の原爆とソ連参戦でジ・エンドだろう
対米開戦後局面を打開するとしたら対ソ攻撃でソ連の力を弱めドイツにソ連を打倒してもらい更にドイツが米国と同時に原爆を開発していれば というドイツ頼みしかないのでは そもそも海軍には大戦開始まで敵地まで艦隊派遣して能動的に攻撃するという概念はないからな 金剛榛名でガダルカナル艦砲射撃するくらいなら大和・武蔵・長門で
ウラジオ艦砲射撃したほうがよっぽど良かったろうね。 小学生でも真珠湾奇襲より
ウラジオストックを攻撃したほうが
はるかに有効だと思うだろうな >>439
> 〜持論の「攻勢終末点」論を
これは要するに、早めに絶対国防圏を設定して防衛に徹しろ、という意味。
ほかに手はない 石原は一種の天才だけど凡人が自分の真似をすることに思い至らなかった 1941年 ゾルゲの情報により日本が対米戦を決意
関東軍の北進はないと判断したスターリンは精鋭シベリア師団をモスクワ防衛に回しそのためドイツ軍はモスクワを落とせなかった
というのはドイツ軍人の愚痴である
つまりは日本がダダ漏れの機密情報をキチンと締めとけばドイツはソ連を打倒し枢軸は優位に立てたであろう >>500
> 真珠湾奇襲よりウラジオストックを攻撃したほうが
国力以上に頑張らない。無理はやめよう。戦線は縮小すべき >>500
それやっても石油が手に入らん。
北樺太は規模が小さいし。 >>502
それだとアメリカは安心して先にドイツをたたいて、
1944か1945の無敵艦隊で日本を蹂躙する。 >>501 逆だよ馬鹿。モスクワ包囲やスターリングラード戦のさなかに
米軍の支援物資を満載した輸送船団が、のうのうとウラジオまで航行して
シベリア鉄道経由でソ連戦線をささえつづけてたんだよ。それを承認し、
一方ではガダルカナルで日本兵をミンチにさせるため兵員をねずみ輸送
させつづけたのが日本海軍。連中は枢軸が負けて日本人が殺されるために
都合のよいことしかやってなかった。 ガダルカナルなど放置してウラジオを艦砲射撃して灰燼にしてやればよかった。
どうせ最後はソ連に蹂躙されるのだから結果は変わらない。ガダルカナルの
数万の戦死者が発生しなかっただけマシ。 >>502
石原は最初から今後の戦争は持久戦争になるという明確な見通しがあったからね
日露戦争もモルトケの戦略思想のうのみが日本を救ったとしてるし
ナポレオンも研究しててロシアの広さを知らなかったのが敗因としている 石原の限界は政界や財界に足がかりが無さすぎたことやね
日本社会は石原を受け入れるだけの器が用意できていなかった それでも満州事変は鮮やかで実際そこで止めておけば英露の妥協は望めた
持久戦争になったらそのうち油田も見つかるでしょ <結論>
なにもかも このバカが悪いw
自らの野望で日中戦争を勃発させたのは、このバカ↓
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世界中をを無理やり全面戦争に引きずり込んだ
なにもかも、このバカが悪いw >>508
> 1944か1945の無敵艦隊で日本を蹂躙
ところでアメリカは1922年・ワシントン会議のあとは「無敵艦隊で日本を蹂躙」できると考えていたわけで
待つ必要など全然ない。
そこで日本が南方作戦のあと絶対国防圏をつくって防衛に徹したらどうなるか?
「アメリカ海軍省が大西洋から主力艦を引き揚げるということを、われわれはすでに快く承諾していた。
かくて数か月後には、必要とあれば決定的海戦を行ない得る艦隊が、アメリカの西海岸に・・」
「第二次世界大戦」ウィンストン・チャーチル
弱小ドイツ戦艦などは英戦艦群の一部だけで対応できる。ドイツの潜水艦は護衛艦で対処可。
よって大西洋に米戦艦は要らない。
そしてアジアの植民地を日本に奪われそうなイギリスにとって、米戦艦の力は太平洋にこそ必要。
米英の協定により太平洋戦争が始まって数ヶ月後には米戦艦群が太平洋側に集結するしていると考えられる。そして日米艦隊決戦へ >>515
>アメリカは1922年・ワシントン会議のあとは「無敵艦隊で日本を蹂躙」できると考えていた
そんな事考えてないよ。軍縮ではまず負けないだけの戦力を確保してただけ。
もし現有艦隊で日本を蹂躙できると考えてたら、エセックス級やアイオワ級の大量建造なんかしない。
エセックスもアイオワも開戦前から建造が始まってる。
勝手な思い込みではなく現実をみようね。
>待つ必要
フィリピンの状況次第だね。落ちてなくて救援の必要があるなら早期に派遣するだろう。
落ちていて、戦力が十分と考えればやるだろうけど、
マレー沖海戦の結果があるから航空機による漸減は警戒されているので十分な効果があるか疑問。
陸攻がワンショットライターな事実は変わらないから。
>日米艦隊決戦へ
日本海海戦の再現を夢見てるんだろうけど、日本海海戦が異常なだけ。
ド級艦同士の艦隊決戦であるジュットランド海戦の結果やビスマルク追撃戦などを見るに、一方的な勝ちはないだろう。
米艦隊と日本艦隊の戦力は大和武蔵加えても米軍の方が上。
日本艦隊は命中率が高いとされてるが、実戦環境下では演習時の1/10〜1/2だったのが現実だし、
自慢の散布界の狭さは逆に命中率を落とすと言う見解もある。
日本が艦隊をすり減らせば、生産力に勝るアメリカがどんどん有利になる。
なにせ、日本が大和武蔵作ってる間に、アメリカはノースカロライナ級2隻、サウスダコダ級4隻を作り、
信濃と4号艦作ってる間にアイオワ級6隻にモンタナ級5隻を作ってるだろうから。
その間に、エセックス級20隻とインディペンデンス級9隻と空母にも手を抜いていない。
何をどうしようが史実の環境で太平洋戦争に日本の勝ち目なんかない。
戦略的敗北は戦術的勝利では補えない。
日本に勝ち目が出るとすれば、根本的なレベルで戦略状況を変えるしかないが、
(中国に心から謝罪wして満州含めて全面撤退とかw)
そうなってはもはや史実の太平洋戦争とは根本からかけ離れたものになるし、
それ以前に対米開戦する必要すらなくなるだろう。 アメリカの憲法では連邦所得税は明示的に禁止されてるからね。
そもそも常設軍を置くなんてことが重大な憲法違反だったんだよ。
そういう背景があって、アメリカ政府にとっては軍備縮小は国内事情として
深刻な課題だったんだよ。 戦争なんてする必要なかった
日本は元々アメリカと手を結びたくて日英同盟破棄して四カ国条約結んだたくらいだから
戦後の関係と大して変わらない >>516
> ワシントン会議のあとは「現有艦隊で日本を蹂躙できると考えてた」〜 > そんな事
アメリカは、そう考えて日本戦艦を六割に抑え込んだわけ
”アメリカは対日侵攻のために少なくとも三対二の対日優位を必要としている”(10対6.6)
ワシントン会議当時の米海軍作戦部・機密文書より
「両大戦間の日米関係」麻田貞雄著(イェール大学院博士課程 アメリカ史専攻)
ワシントン会議で日米戦艦の保有数は六割か七割かで争っていた。ところでなぜその数字にこだわったのか?
数字は、どこまで古い戦艦を含めるか? 未完成艦の進捗状況も含めるか? など定義次第でいくらでも変わる。
あとは「詭弁の巧い方」または「力の強い方」の言い分が通る。そして日本は六割に抑え込まれた。
・・・で戦闘が起こったらどうなるか?
数が多ければ有利、少なければ不利。これは当たり前。もう少し正確に言うと近代射撃戦では
双方の能力が同程度ならだいたい確率の通りの結果になる。ランチェスターの法則
計算式は簡単で √(A×A − B×B)
戦力1000のAと戦力600のBが戦うとする。Bが壊滅する頃にAは800の戦力が残り圧勝する。
ところでBに名将が居たらどうなるか? Bの戦力が七割(正確には70.7%以上)だとAに勝てる可能性が出てくる。
Aの戦力を何らかの手段で2つに分割して各個撃破すればBが勝つ。(クープマン分析またはネルソン提督の戦法)
仮に日本海軍にネルソン提督のような人物が居たらアメリカは危ない。だから日本を六割にするのは絶対必要。それなら確実に「現有艦隊で日本を蹂躙できる」から ワシントン条約はけっきょく蹂躙されたんだし、大戦の帰結は砲艦ではなく空母や補給の物量で
差がついたんだから、外交史で弁ずるならまだしも軍事戦略において重視すべき論点ではないよ。 >>516
> アイオワ級の大量建造
軍縮明けに多数の戦艦を作ったのは日独の新型戦艦に対抗するため。実現しなかったモノも多いが戦前は非常な脅威とされた
参考 ナチスドイツ・Z計画
戦艦×8(内4は39年までに起工、以下同じ)
航空母艦×4(2)
巡洋戦艦×5(2)
『Conway's All The World's Fighting Ships 1922-1946』より
これらに加えて真珠湾で多数の米戦艦が撃破された。このため更に増強している。
>>517
> アメリカの憲法では〜そもそも常設軍を置くなんてことが重大な憲法違反だったんだよ。
アメリカは民主主義国なので民意を無視した無理な軍拡はできない
・ ワシントン会議の1922年ごろ戦艦金剛〜陸奥は同クラスの米戦艦の83%の勢力だった。約八割。(あまり古い戦艦は使えないので除く)
・ もしも日本が八八艦隊計画を完成させたら、ほぼ同時期のアメリカは20隻の戦艦・巡戦を整備する計画。だいたい八割
・ 太平洋戦争のころ日本は新規に戦艦2隻建造。アメリカは戦艦10隻。日本は戦艦の建造を中止したため少ない。
・ 仮に戦争が無く予定通り戦艦を作っていれば日本海軍は4〜5隻の46cm砲戦艦が完成する予定。
大和型は極端に強大なことを考慮すれば、やはり対米六〜八割程度の勢力と考えられる。
もしもアメリカが国民生活を犠牲にし、国家予算の大半を軍備につぎ込めば、格差はもっと大きくなるが、しかしそうはならないだろう >>516
> 大和武蔵〜日本艦隊は命中率が高いとされてるが、実戦環境下では
戦艦大和の砲撃はサマールで当たらなかったが、でも実戦ではよく有ること。気にしない。
射撃の名手AとヘタなBが居た。彼らの命中率には3倍の差が有ったとして、ある日の戦闘。
煙幕ほかの理由で目標が見えないが構わずAは小銃を撃つ。弾は当たらない。敵は逃げた。
それを知ったBが「Aは優秀で命中率が高いとされてるが、実戦環境下では〜が現実だしw」
・・しかしそう言っても仕方ない。弾は当たらない時は当たらない。でも当たる時は当たるもの
実戦例を挙げても、だからAよりBが優るという根拠にはならない
> 日本海海戦〜ジュットランド海戦〜ビスマルク追撃戦など
関係ない。任意の海戦を3つ挙げただけだから。未知の日米艦隊決戦が起きたとして、どういう経緯をたどるか? それは神様でもなければ分からない。あとは名無しの空想 >弾は当たらない時は当たらない。でも当たる時は当たるもの
それで済ますのが、日本。対してアメリカは確率論やら統計やらを持ち出して数学的に云々するという
イメージがあるなあ。
そいや、ナイチンゲールの功績は看護婦育成ばかりが日本でもてはやされるけど(アンチの意見も含めて)
彼女の本当の功績は、軍事医療に統計学を持ち出して云々したことなんだよね。 >>525
> 統計
ベトナム戦争のアメリカの統計では敵の兵士一人を倒すのに必要な自動少銃の弾丸数は2万発。 >>525 そうそう。一人を救う(殺す)はきわめて情念的な小説家の領域になるけれども
マスを相手にした場合には科学の領域になる。 >>523
>ランチェスターの法則
ランチェスターの法則は火力が均一なユニット(つまりは歩兵)が数千以上の集団戦の場合で、
数隻から数十隻程度だと、確率的な揺らぎが大きくて、単純に海戦に当てはめることは出来ないんだが。
ビスマルク追撃戦時に2対1でかかったのにフッドがラッキーパンチで沈んだため、敗退した例や、
巡洋艦相手に処分しなきゃならなくなるほどの深手を負わされた比叡の例もある。
艦隊戦で10:6で確実に勝てる、蹂躙できると確信してたら、それは統計と言うものを知らないバカだ。
>定義次第でいくらでも変わる。
でも、実際問題として、戦力に断絶的開きのあるド級艦とそれ以前で分けるのは妥当だし、
軍縮の趣旨として、未成艦を破棄して現有艦で凍結状態にするのも妥当。
一方で、7割にさせろという日本の主張は、日本にだけ新造艦=軍拡を認めるか、英米に一方的に破棄しろと言うに等しいのだから。
現実として、日本はド級艦以上の完成艦は1隻も破棄していない。(逆に米はド級艦、英は超ド級艦までも破棄している)
それを詭弁だとか力によるものだとか言うのは筋が通らない。
>Aの戦力を何らかの手段で2つに分割して各個撃破すればBが勝つ。
元々米海軍は太平洋と大西洋に二分されてますなあw
さて、二分されてる敵が合流してから攻めてくるのを待つとか言ってる人がいますが・・・
そしてあなたは>>523でこのような計算を否定してるよね。
支離滅裂もいいところ。何が言いたいくて何をやりたいのやら・・・
>だから日本を六割にするのは絶対必要。それなら確実に「現有艦隊で日本を蹂躙できる」から
いや6割でも相手を3分割、4分割すれば勝てるよw
(最近新作アニメが放映されてる某小説にそういうシチュエーションがあったねえw)
それと、日本海海戦では戦艦数半分でも日本は勝ったが?
>>523
>これらに加えて真珠湾で多数の米戦艦が撃破された。このため更に増強している。
アイオワ級の大半は真珠湾前に起工されてるんだが。
むしろ真珠湾後に起工された2隻がキャンセルされてるんだが。
モンタナ級も計画が破棄され、戦艦は真珠湾後には計画が縮小されているのが事実なんだが。
>でも実戦ではよく有ること。気にしない。
戦訓と言う言葉をご存じないと見える。
>弾は当たらない時は当たらない。でも当たる時は当たるもの
ビスマルク追撃戦でのフッドがまさにそれだね。
だからこそ、演習での命中率が3倍だから日本が必ず勝つと言う主張は成り立たないわけだ。
先にも書いたが、ランチェスターの法則を持ち出しつつ、こういうこと言うのかね?
こちらはずっと、日本が必ず勝つと言う、>>282に始まる主張を否定しているのであって、アメリカが勝つなどとは言ってない。
言う相手が違ってるよ。
「艦隊決戦が生じれば、日本海軍が勝利したことは疑いようが無い。」
と断言した>>282及びその元ネタの平間洋一(元防衛大学校教授)に言ってくれ。 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイの古典的名著が短編×100話で気軽に読めます
リライト本です。「なか見検索」で立ち読み頂けます。原版は
国立国会図書館デジタルコレクションで無料で読めます
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(続)法窓夜話私家版 (原版初版1936.3.10)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BP9CP5V 【ハンJ民】なんJ民のお蔭でニコニコ動画でもアンチネトウヨがネトウヨを上回りつつある模様 [718678614]
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1528079762/ >>526
マクラナム国防長官のキル・レーショだろう。キル・レーショを最小化するにはどうするかを新古典派経済学を使って資源配分を行ったんだろう。 >>528
>元々米海軍は太平洋と大西洋に二分されてますなあw
>さて、二分されてる敵が合流してから攻めてくるのを待つとか言ってる人がいますが・・・
興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。
抗日戦争の中で中国側は3500万余人、興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。
全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。
興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、人圏の中の住民が疫病、
凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は
16万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。
6万人くらいが殺されたことになります。
興隆県における日本軍無人区政策の実態
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html >>516
>(中国に心から謝罪wして満州含めて全面撤退とかw)
1 ドイツ軍はスラヴ人を大量虐殺したが、スラヴ人は断固反撃してファシストドイツを粉砕した。
2 日本軍はチンピラゴロツキを懲らしめるために出征し、チンピラゴロツキは小便ちびって逃げ回った。
3 チンピラゴロツキは逃げ回った恥を隠す為に、極悪な日本軍に虐殺されたと騒ぎ出した。
もしもドイツ空軍が本当に西高東低型の対応を取っていたのであれば、彼らはソ連軍をなめており、
その代償を支払わされたと言うしかない話だ。結局のところ、ドイツの戦争はソ連軍にベルリンへ突入
されたことで終わったのだから…
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/nastuplenie2.0.html
バグラチオン作戦と大陸打通作戦、ベルリンに翻る赤旗と南京に翻る日章旗。
これがソヴィエト大祖国戦争と中国抗日戦争の最終結果なのである。 どうあがいても、アメリカには絶対に勝てない。
アメリカに宣戦した時点で、日本の敗戦は100%確定していた。
したがって、日中戦争をいかに丸く収めるかということが課題となる。
例えば、満州国の閣僚にアメリカ人も入れてやる、とか。
「五族協和」が国是なのだが、これがちょっと増えて、「六族協和」「七族協和」になったっていいだろう。
あと、蒋介石とはなんとしても和解の道を模索する。
共産匪賊の討伐に全面的に協力することで理解を得られないだろうか。
それこそアメリカにも協力を頼むといいかもしれない。中国が共産化するのはアメリカだっていやだろう。
アメリカとの戦争を極力避け、日中戦争を丸く収めること。それ以外、あのみじめな敗戦を避ける道は無い。 ワシントン条約で7割が確保できたとして摂津もしくは土佐
あるいは米英の大幅譲歩でその両艦が認められたとして
太平洋戦争の推移を見ると大して役に立ったとは思えない
その分の資材兵員が駆逐艦や巡洋艦から抜かれることを
思えば6割で良かったとさえ思える >>1 俺の分析によると、ジャパンであれば勝ってた。
日本は勝てない。 >>535
>日中戦争をいかに丸く収めるかということが課題となる。
日中戦争を有利に進めるためには、ドイツとの同盟が不可欠で、ドイツには中国支援から手を引いてもらい、
かつ米軍主力にはアジアではなくヨーロッパへ行ってもらう。
こうすれば皇軍としては、大陸打通作戦で思う存分暴れまわって、中国人を虫けら同様に殺戮することができる。
そもそも明治以来、日本にとっての最大の宿敵は中国であり、「抗日戦争」の虚構を白日の下に晒すのが大事。
これならいくら太平洋戦争で敗北しようが、日本人は中国人よりは優秀だという気持ちのいい優越感は残せる。
チンピラゴロツキが湧いてくる場所を指して中国、その一つ一つを指して中国人と呼ぶべきで、
中国とか中国人は、ワンサイド殺戮ゲームで日本軍に虐殺される「ゴミ」だったのだ。
こうして中国チンピラゴロツキ3500万が、日本軍に虐殺されていった。 アメリカにとっては第二次大戦ほどスムーズに行った戦争は無いよね
朝鮮戦争→泥沼化
ベトナム戦争→泥沼化
イラク戦争→泥沼化
日本が勝つとしたら戦線を膠着泥沼化させてその間に講和外交するしかない 結局そのスキームを使って以後の戦争は失敗してるから万事塞翁が馬だけど
何だかんだ結局国力通りの位置につけるのは当然としても資源や領土や言語環境では違った未来も見られるかもね >>539 ライン川を半年も超えられなかったから東西ベルリンの分割がおきたじゃないか。
対日戦争については日本海軍が負けるように負けるように上手に展開してくれたので
何の苦労もなく核兵器の投下まで進行した。 >>528
> 支離滅裂 >(アメリカの主張は)妥当だ
各国とも思惑があるし情報不足による判断ミスとかいろいろと混沌としてるモノだよ。整然としたストーリーは小説だけ。
また国家間または個人間の交渉の可否を判断するには双方の言い分を知ることから始まる。
片方だけの主張を挙げてるような人の言うことはだいたい間違いと見て良い。 >>528
> 艦隊戦で10:6で〜それは統計と言うものを > フッドがラッキーパンチで
決戦になれば戦艦金剛から大和型まで100門以上の主砲で撃つわけだが、これだけの数ならだいたい確率通りの結果になるだろう。
砲戦ではフッドのように弾火薬庫に引火して爆沈する戦艦も出るだろう。単位時間当たり三倍の砲弾を命中させ続けるとなると
日本戦艦一隻が爆沈するころ米戦艦も三隻くらい爆沈する計算。他の米戦艦も多量の命中弾で浮かぶ残骸のようになるだろう。
確率上、日本戦艦の勝利は疑いなし ところで日本陸軍は圧倒的に優勢なアメリカ機動部隊の空爆にどう対処したのか?
陸軍は実は自信満々だった。マリアナ決戦の前から米機動部隊の空襲は続いていたが地下壕などに隠れていれば全然平気。
空母機の小型爆弾がいくら落ちても、分厚いコンクリートでカバーされた砲台・掩体壕には被害なし
マリアナは野戦陣地慨成、逐次洞窟化に進みつつあり
戦車100両、島の一角に来ても可、六個師団の攻撃を受けるも可
トラックは要塞化大丈夫 最近の空襲にも陸軍は少しも損害ナシ
陸軍・参謀本部第1部長 眞田壌一郎少将(戦史叢書)
小さな島は孤立するが、反面米軍の上陸地点が比較的正確に予想できる利点がある。
上陸予想地点の近くに強力な砲台を多数設置する。
そして敵が砂浜に上陸して無防備な状態のところを徹底的に銃砲撃すれば米兵は大量に死傷する。敵の資材も破壊し放題。これで米国に厭戦気運を生じさせ講和へ
しかし実際に米軍がマリアナ諸島に上陸してくると大変なことになった
「現地の陸軍部隊から、中央に当てた報告は、殆んど悲鳴に近いようなものがあった。戦艦一隻の砲カは、砲兵六ヶ師団の砲カに相嘗すると・・・」
連合艦隊司令長官・豊田副武大将
戦艦の主砲弾の威力は飛行機の小型爆弾とは桁違い。
大和の主砲弾は約1.5トン・秒速530m/s。空母機の250キロ爆弾秒速120m/sに比べ運動エネルギーは100倍以上。爆撃に耐える分厚いコンクリートが鋼鉄の巨弾で簡単に破壊される。
もしも艦隊決戦が実現して多数の米戦艦を撃沈撃破していたら、こうはならなかったはず ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています