カード史上『フリーセル』最強ゲーム
すべての国民にこのゲームを楽しんでもらいたいと思います。
カードは俗称でいうトランプ、札を一組を使い、テーブルを用います。
一人で行うのを至高としますが、家族友人と共に協力して行うのも醍醐味です。
生涯最高の相手となるでしょう。ルールもプレイもひどく簡単です、詳細はウィキでどうぞ。
ぜひ現物の紙カードで楽しんでほしいものです。 https://nrich.maths.org/
ケンブリッジです。
ここでダイスゲームを参照できます。
ピグなどは確率の学習においても重宝されるそうです。 きつねちょぼと天しちの遊び方のわずかな違いを解説します。
きつねちょぼは期待値ほぼゼロ付近なので、ずっと賭けつづけてよいものです。
なので1-6の好きなところに移動しながらでも置いていけば連続してサイの出を楽しめます。
張り手にとってベットが生き残るという面白さがあるでしょう。
一方、天しちは期待値がマイナス16.6とリスクがあります。なので、
振り子は賭けの有無にかかわらずサイをずっと振りつづけるのがよいでしょう。
張り手はそれをよく見つづけて確率計算し、ここという時に賭けるのです。
もちろん勝ったら逃げる、追わないのがよいでしょう。
すなわち、ずっとベットを続けるちょぼと、一時的にベットする天しち、
振りかた張りかたの異なるゲームとなります。 外国人ら7人がオンライン賭博を運営していたそうですが、
23億を得ていたというその利回りは10-15%の設定だったそうです。
すごい話しですね、運営はごく標準的な配当を出しており、
むしろ客のほうが230億以上も使っていたことになります。
ある所にはあるんですね。 ポケット用に13ミリがいいかなとおもいました。
15ミリでは重さが影響してきます、据え置きにはよいサイズです。
たった2ミリですが六面体だとだいぶ量感がちがうのです。
個人的には指で摘める限界として13くらいでしょうか、
ポケット携帯でも大さわにならない程です。 今日はお昼に上手くいけばフリーセルできるとおもいます。 惜しくもフリーセルできませんでした、仕事がけっこう多かったのと、
またタスクがはかどってしまったので、時間的に無理でした。
おもしろくないので帰りしなにサイを転がしました、
サイにはそういう効果もあるようですね。笑 試しに、極小のサイを5個注文してみました。
取引先は違いますが、ものの製造は同じでサイズ違いです。
5個ゲームに使うか、もしくは1個でアクセサリ用途に使うかですね。
個人的には、携帯したサイを人に勧めてギフトしたいみたいな考えがあります。
たったそのひとつでこのゲームの面白さに気づいてくれるなら、
そんなに有意義なことはありません。しかも人口が増えるのです、
とりわけ若い人(つまらない人)にこそ勧めていきたいとおもいます。 カードとサイとを比較してみて分かったことなのですが、
サイのばあいテーブルが不要で、場所を見つけて行います。
屋内もよいですが屋外がよりよいです、屋外のほうが人を気にしないのです。
地面さえあればできるので、場所を探し回ることはありません。
据え置きの椅子などでもできます。モクのベンチなどは良い音がしますね。
サイは水で傷まず、キズは入っていくものの破損ということはありません。
(石のサイのばあい割裂が起こるかもしれません)
摩耗に関してもとくに一部分が減るといったことは無いわけです。
(サイの出目とおなじく摩耗も乱数であるため)
なので、消耗品ではありますが丈夫で長持ちします。
そういった点からカードより持ち歩きや携行品としてよく、
カードなどのように風や水を避ける必要もないので気楽ですね。 ひとつの課題は、サイひとつで面白いゲームが出来るといっても、
経験の無い人には伝わりづらいことです。
ピグなどは簡単なルールなのでやればすぐに理解できるのですが、
まったく経験をもたないひとにはサイそのものが‘遊びに見えない’ようです。
なので、ゲームを勧めるとはじめ躊躇するひとも時々あります。
けっこうサイを遊ぶ物と知らないひとが多いのは意外でした。
まぁ、そういったひとにこそ身につけてほしい遊びなので、
大学生を中心に広めていきたいとおもいます。 一方のカードはとても興味をもつひとが多いです。
昨今では物的な遊びが減っており、ほとんどスマホゲーム育ちです。
なのでそういった道具の遊びには魅力があるようです。
とくにトランプカードはよく知られていますから、
どんなゲームをするのか関心があるようです。
とくにポーカーは賭けとしてよく知られているようです。
日本には賞金制ポーカー大会も無いというのに少しふしぎに思いました。 睡眠中に『カウンター』の遊び方を考案しました。
カウンターの基本ルールはレス番286を参照してください。
ゲームの進行ですが、全員が同額をベットして開始です。
5個を一度に振ります、隣りまわりに一周します。
もっとも得点の高い者が優勢ですが、
各自まわり順に追加ベットでもう一度振ることができます。
だれも追加ベットしないことを一順に確認された時点で、高い者の勝利です。
勝った者が場のすべてのベットを獲得します。
ちなみに、最高点の者は追加ベットできないとしてよいでしょう。
ざっとこのようなルールでやれば、
追加ベットのあるかぎりゲームが大きくなっていき、面白いです。
大きな得点相手にはあまり追加ベットで追っていくのはリスキーですが、
小さな得点相手であれば逆転しやすいわけで、追加ベットは有効です。
みんなでサイを振れるので楽しいとおもいます。
名前も「カウンター」でよいと思います。
注文した11ミリのサイが待ちどおしいですね。 あ、もしくは最高点の者も追加ベットできるルールでもよいかもしれませんね。
一人で連続して追加ベットを重ねることはできません。
つまり追加ベット者のあるかぎり最高点者も追加ベットできると。
そういうルールにすると、最高点者もさらに得点を狙って逃げきることができます。
そのほうがゲームの進行は面白いかもしれません。実際にやって検討してみます。 カウンターの和名を考えてみているのですが、
「どんぶり」というのもアリかなと。
このどんぶりというのは丼鉢のことではありませんで、
江戸時代の職人などが着用した腹掛と呼ばれる前掛けです。
この前掛けには前面に大きなポケットがあり、
それがどんぶりという名前でした。
職人などはどんぶりから小銭を掴んで場に出したため、
数えないことを意味するどんぶり勘定という語も生まれました。
私が発想したのは、どんぶりから小銭を掴んで場に出すという仕草と、
サイ5個を一掴みして場に振るという仕草が、なんとなく近しく思えたからです。
職人も小銭を場に出してから幾らかな?と数えたことでしょう、
サイの合計は幾つかな?という感覚に近しいものがあります。
それで「どんぶり」という名を考えました。
アクセントはHLLLというと丼になってしまうので、
LLHHもしくは遅上がりでLLLHあたりでしょうか。
なんとなく名をカウンターというと意味がそのまんま過ぎていたので、
これのほうがゲームらしい名前になってよろしいかなと。 https://www.web-dice.com/
サイコロを振れる無料サイトだそうです。
サイの数と色と面数を設定でき、
振った結果が記録され、合算値も出ます。
確率をデータ化するのに便利ですね。 ルーレットのようなテーブルゲームをサイコロでやる遊びとして、
マカオダイスというのがあるそうです。
カゴ状の物にサイを入れてカゴをぐるっと回して放りだすようで、
日本でいう‘がらがらくじ’に近いものでしょうか、
掛け方などはほとんどルーレットの様式と似たものです。
それとまったく別に、マカオという名の遊びもあるそうで、
これは一個のサイを振って9に近似した数を競うものだそうです。
マカオ現地で生まれたのかどこかの人がマカオと名付けたのかは判りません。
マカオにはサイコロギャンブルの伝統が長くあるようです。
また、東南アジアのゲームは日本のきつねちょぼと深く関係するらしいです。
中国の遊びではフゥヘィホゥ、ちょぼの名も中国語のチョホと同じもので、
賭け事を意味する文字が当てられているそうです。 日本で賭博が禁止されたのは直接には刃傷を起こすことと、
盗犯を起こすことだそうです。
私財に衣服をかけて丸裸になると、追剥などを働くものが出たと。
日本の賭博の例では札遊び以上に多く用いたのがサイコロです。
やはり、知識や技能よりも乱数というものが人を惹きつけたのでしょう。
‘だれにもチャンスがある’ということです。
きつねちょぼを略式したちょぼいちは、
おもに辻遊びといって人の往来するところで即興したらしく、
それは一説に、ちょぼで手持ちをすった者が資金を得るために、
道行きの者を巻きこんで一銭かけさせたものだそうです。
なので遊戯にはいささか物足りないルールでも用足りるものだったと、
いうことだそうです。
やはりサイは能力としてフェアネスというのが大きいことかなと、
カードと比較すると読みや手を捏ねる必要がなく、結果はだれも一緒です。
そういうところから生活者に普及したのでないかと推しています。 11ミリ5個が届いたのでどんぶりをやってみました。
これはかなり面白いゲームです。
まず、目の出方がおもしろいです、けっこう揃うんですね。
2個はすぐ、4個もちょこちょこでます。
小さいサイをぜんぶ握るとがしっとして振るのがきもちいいです。
金属ですが1個あたりの重さは軽いです。5個でちょうどよい。
ゲームですがどんぶりは面白いです。
揃いをだすことと合算することが両立しているんですね。
これはとてもしっくりくる方法です。
それと、一回の振りで結果が大きく違うのもよい、
もちろん相場はでてきます、わりと安定していると。
このゲームの手応えであれば、全ゾロのときの倍配当はやめてもいいと思います。
そのままのほうが勝負になる。ということで、
ルールを調整します。以下をご覧ください。 『どんぶり』改訂
全員定額ベットで開始、一回ずつ振る。
目の揃ったものだけ合計を加算する。
1,2,1,3,4=2点
2,2,3,2,6=6
5,5,2,1,2=14
6,6,6,6,5=24
役
1,1,1,1,1=全ピン(10倍の50点)
任意役
1,2,3,4,5=ストレート15点
2,3,4,5,6=ストレート20点
参加者一周したら追加ベットのみ続投、任意で一回ずつ。
全員が降りるところで終了、最高点者がベットを総取りする。
同点のばあいは互いでピン出し勝負、ベット無し。
5個を振りピンをいくつ出したかで決める。
ピン勝負が互角のときは流れとして全員ベット返却される。
以上 任意役のストレートはもし見過ごしてしまったり確認しづらいようでしたら無用です。
一応そういう決まり手の用意もできるというオプションですね。
無しのほうが計算しやすくてよいかもしれません。
ゾロの倍設定は無しにしました、というのも、
この合算でいくと30以上の相手にはまったく勝てない得点配分なのです。
33333の全三で30でてしまうともう全四でも全五でも一緒なんです、
無意味になってしまう設定は省きました。
44444で20、55555で25は強いですね、66666の30が最強のようですが、l
11111を最強役の10倍にしておきました。これもそぐわないときは無効にしてもよいです。
参加者の合意のもとで行って下さい。 よし、全ピンの役もやめましょう。
50点ついたところで相手が勝負に乗れないわけですから意味がありません。
ストレートくらいならまだ相手にできますけどね。
ストレートというのも少し名前をいいもの考えてみたいですね。 ピンに特有の働きをもたせようと考案しました。
まず通常のように揃いでカウントします。
サイ5個のうちピンは個数としての力をもち、
合計が互角であったばあいピンの個数の勝負となります。
2,2,4,4,2,は14点です、1,1,6,6,2,も14点で互角ですが、
後者は「ピンふたつ持ち」で優勢です。
このように、数値1としての働きだけでなくピンとして個数の働きをすると。
一個でもピンがあることは同点対決に有利と、いうわけです。
これだと互角どうしでピン振り勝負をわざわざしなくとも白黒つきやすいとおもいます。
実際にやって確かめてみましょう。 ストレートを役にするばあい、名前を「とおし」、
「あがり(とおし)、さがり(とおし)」がよいかと思います。
あがりとおしは15点ですがピンを持つので同点対決に強い役といえます。 さきのピンの能力についてですが、
1,1,6,6,6,の20点と、1,5,5,5,5,の20点とは同点です。
同点どうしではピンの個数での優劣をみますゆえ、
ピンふたつ持ちの前者が勝利するということです。
このルールにしておけば互角対決をあらためて敷く必要がなく、
またサイ1が独特の能力をもっていてゲームが楽しいですね。
とても良いことだと思います。
只今フリーソフトで試験にかけているのですが、
今のところとても優れた効果を出しています、干渉などはまだ見えません。 『載せないぴんころ』
ぴんころは紹介しましたが、でた目の数だけベットを載せていきます。
この方法であるとベットがひどくかさむんですね。
持ちベットが無くなればすぐに降板です、これではゲームは安定しませんね。
なので別ルールとして用意しました。
でた目の数をベットでなく、次に振る者を決めるものにするのです。
たとえば、四人のばあい、6の目を出したらとなりから周り6人数えてサイを渡します。
つまり、ランダムで振る者が決定されるのです。
そして、ピンを振った者が場のベットを総取りすると、いうルールです。
まさに「だれがとるかなゲーム」といえます。
ベット量としてはつまらないかもしれませんが、健全で苦しむ人がでないルールなので、
準備もなく即興的におこなうものとしてはおすすめです。三人以上がよいでしょう。
名前は、あえて別名をあてるなら『ぴんどり』
まぁ地域に定着すればよいだけなので、ふつうにぴんころと呼んでもかまいません。
普及することがだいじです。 ぴんどりの注意事項
でた目の数をとなり周りに数えるときは自分から1に数えてください。
三人参加であれば、3をだしたら自分から数えてまわり三人目のひとです。
このようにルールしておけば、ピンと原則上の干渉がありませんのと、
サイの目は6までなので、まわりかたがどれよりもフェアネスなのです。
これは計算してみると判りますのでやってみてください。
とにかく、自分から数えてまわす、いうことです。 いつか、ゲームのすべてを書いて残したいと、
そう思いmした。 どんぶりをやっていて気づくことがあります。
それは、特定の出にくい数が在るということです。
例えば3と5、これは1からでないと出ません。
3を用いる7も出にくいことになります。11、13、ほか出にくい数はあります。
この数にあるばあいは同点になる確率が少ないことになります。
その逆に、出来やすい数も存在するはずです。
6や12、18、などは数が出来やすいので、つまり同点になりやすいわけです。
そうしたばあいはピンをもっていないと難しいでしょう。
なんとなく分かってきました。 2/28
詰みました。フリーセルです、
むずかしいですね、最高に面白い日課です。
人間、できないことを目の前にするのは大事なことです。 昼間サイ遊びについてかんがえたのですが、
自分が支払いをやるなら天七がらくに思います。
やはり利回り16.6あるので持ちだしとなっても続けられるかなと、
そうでないときついなと思います、元手ですね。 5個振って揃った目の合計というルールは単純でよいですね、
どんぶりのほうが簡単かもしれません。
支払いの袋役がなくともできるので、大きな元手も要らず、
点棒も場合によっては使わずにゲーム出来ます。
どんぶりはピン取りは即時的にやりやすいゲームですかね。 3/4
昨日なのですが、揃いました。
途中むりかなと思ったんですが、ぎりぎりの切り抜けに成功しました。
可能性をすべて確認して進んだと、勘もよかったとおもいます。
一段と上手くなりました。 あと、13ミリを一個携帯して屋外で遊んだのですが、
なかなか暇潰しになりますね。
ピグの加算というのを黙々とやりおるだけで
確率というのが見えてくるんですね。
こういうのは人とのコミュニケーションにもよい道具かと思います。 めちゃくちゃおもしろいゲームを、
めちゃくちゃ暇なときにひとに伝えられたら、
そんなに有意義なことはなかろうとおもいます。
実践してみたいなと、たのしみです。 3/8
きのうです、揃いました。おそらく最速です。
時間がなかったためカンと勢いだけで進めたのですが、
たまたま上手くいきました。配列がよかったのでしょう、
楽しかったですね。
手速くやるとカードが傷みやすいのであまり好きませんが、
速さなりの気持ち良さもあって、たまにはよいですね。
仕事をするにあってもカードは欠かせません。
フリーセルをしなければ休憩にならない気さえしますね。 じつはもうひとつサイを注文しました。
真鍮11ミリですが少しインデックスが違うものです。
目を点のように打ったもので古代的な特色があります。
もちろん新規製品ではありますが。
5個です。ほとんど中国や台湾から届くのでサイはそちらの文化なのでしょう。
やはり5個使いのどんぶりなどは面白いんですね、きつねちょぼも天七もできる。
もしもペイメントが安定するのなら携帯したいほどです。
現状では難しいですが。 賭けを必要することなく遊べるゲームというのは、
カードにおいてもなかなか少ないものです。
サイのばあいはもっと少ないでしょう、
ピグくらいが純粋な勝敗のみで楽しめるでしょうか。
そういう意味でも秀逸なゲームです。
サイ一個持っていれば出来るゲームで、人数もかぎりません、凄いゲームです。
ふだんからサイを一個携帯しようと思います。
多くの人に伝えていきたいですね。 昨日です、カードが折れたので新調しようと新しいデックを剥いたのですが、
なんとそのデックにダイヤのQとK二枚が入っておらず、確認で大変でした。
あるんですね。
おspらく、作業者が恣意的にやったとおもいます。というのは、
カードの厚みに何枚か不良があったからです。失敗したのか分厚いカードがあるんですね。
それで、おそらく作業者が箱に入れる手順で困ったのか二枚減らして入れたと、
中国製なのですが、そういうことはありうるのです。
勉強になりますね、 今のユーエスピーはBEE以外は中国で作るそうです。
よいことなのか存じません。雇用の話しにもなってきます。 二つめのデックは全枚数確認してカードの仕上がりも見て、
一応使えるように癖をつけときました、
癖はとても大事で、カードをどのように使うかで付け方がちがいます、
フリーセルをやるので表の縦‘背ぞり’にしました。
この癖はずっと続くので大事ですね。 すごいですねインバウンドでしょうか、
いつものカードをひとつ注文したら1400円です、
そんなにしませんよ。 まぁしかし、サイコロを使ってみて思うんですが、
消耗劣化したにしても言うほどのことはありませんね。
減りでしょうかあんまりにひどくなれば交換というくらいで、
基本はずっと使えます。傷や汚れのつきながらですね。
一方、カードはわりと足がはやいです。
少し傷むとそこから目がわれてしまうんですね。
傷みやすいのはあります、やはり紙なので。
そこなんですね、かなりの消耗品になるかとおもいます。
個人的にも半年一回ほど新調したいですね。 変な話し、カードはひとに使わせるのは考えますが、
サイコロはいつでも手渡しできます。
強いんですね。 3/13
新調したカードでフリーセルです。
揃いました、強くなっています。
じぶんでも教わるほどのテクを発想していて、
調子よいと思います。まだまだ伸び代があるんですね。
また、リスクがよく見えるようになりました、
将来的にはすべての回をクリアできるようになりたいです。
一度も詰まずにフリーセルの毎日を過ごしたいと、いうことです。 カードはとても良いです。
ポーカーの半分サイズがこんなに良かったと思いませんでした。
ジョーカー札がミスターマエダさんなのですが、
使いたいのですが、ジョーカーを使用するゲームがあまりききません。
ババヌキですら数字ペアを一枚省くほうが面白いのです。
そこで提案です、
ジョーカーをフリーセルに応用するとして、
任意のカードを一枚伏せておいて、デックにジョーカーを混ぜておきます。
フリーセルの並びにジョーカーがありますが、
それが場札でアクティブになった時に、伏せたカードをオープンし交換すると、
そういうのは面白いと思います。
ジョーカーを使う工夫もしてみたいですね。 ただ、論理的にいうとブランクカードのほうが機能的なのです。
ペンで書き作れば、紛失したカードを補完できるのと
ジョーカーも自作できるわけです。
ブランクカードは近年あまり封入されませんが、
けして無駄なものでありません、一枚ほしいほどです。 ネット注文したサイコロが届きました。
中国からでしょうか、注文した画像資料と現物がちがいますね。
こういうのはよくあります。
品物が在庫しないときに代用を送るという考えです。
日本人はどうしてと思うのですが中国では気の利くことだそうです。
一週間もかけてシッピングされて問い合わせもしませんが、
やはりこういうのは慣れないですね。残念です。 大好きな真鍮のサイコロと、
大好きなトランプカードの大好きなサイズと、
そして最高のゲームたちと、至福ですね。
もうこれ以上は要りません、
これ以上は‘自分が作るかどうか’です。 今日はフリーセルはし損ねたのですが、
ピグを人に伝えました、軽くですが。
興味もってもらえれば次回おもしろいかなと、
いうのも、昨今の若い子らは、
未知のことを知ったときに調べる癖があるんです、
そこで内容の真偽や正統性をたしかめていると、凄いことです。
なので、受け入れるにはそのプロセスを経る必要があると、いうことのようです。
聞いた話しのまんまには受け取れないということですね。大事なことです。
ぐぐってみて気に入ってもらえば次にゲームやろうになるかもしれません、
そこはしっかり待つことです。材も人もそのときを待つ、これですね。 ピグの加算だけですが楽しめました、片手間にあそびやすいですね。
サイコロ遊びが中国に葉子という書付けの小札をつくり、
小札をやりとりすることでマーディアオという札遊びが生まれた、
札が西アジアへ物流で伝わると、アラビアあたりで4スートの数9に絵札、
アラビア札はイタリアへ入りトランプカードへ、中国に残ったマーディアオは麻雀に、
凄いことです。サイコロからカードが派生しておりながら、
同時にサイ遊びもアメリカ人フアン層によって現代に伝わっておると。
自身としても、カードでフリーセルをするのは大好きですが、
サイで加算ゲームをするのは気楽で大らかで楽しいなとおもいます。
誰とでも即興でできるのも魅力ですね、携帯品にさいこうです。 バス待ちなどのときサイで遊ぶのは面白いですね。
ゲームといえるものではありませんが、確率を集計するのが楽しいです。
やるほどデータが貯まっていくので、実際のピグのときにはよい勘になります。
人間にはやっぱり期待値計算を裏切ってくれるような現実こそがなにより面白いわけですね。 ファーマーのこと考えていて思ったのですが、
カードの10を抜いて絵札JQKを10,11,12とすれば、
スートあたりの枚数が12枚になります。
ゲームのなかで絵札を10として扱うばあい(ファーマーやジャックなど)
10の枚数は1スートあたり3枚、4スートで12枚となります。
カード全48枚の1/4が絵札10となるため、計算がしやすいように思います。
ファーマーを行うばあい、
絵札10が出るのはスートあたり1/4、かつ全枚数あたり1/4、
6以上の札が出る確率は1/2(7-12)となります、つまり完全に「どっちか」となると。
このほうが判然としてゲームには適しているかなと。
ジャックにしても、
ディーラーは「16未満は引き16以上は引かない」という決まりがあります、
10出るのは1/4、1-6出るのは1/2、と判っていればカードを引きやすいと、
そう思うんですね。
今度ためしに、数札10を4枚抜いてやってみようかなと、すっきりするかもしれません。 カードの10を抜いて絵札で10,11,12でやってみました。
やはりファーマーはとてもやりやすいですね。計算しやすいんです。
ファーマー生まれのドイツや東部近隣国では1-12を使用するそうから、
ルールが整合するんですね。
ジャックもやりましたが、こちらは1-12といってとくに駆引きには影響しませんが、
やはり1-12であると、10は1/4ある、8以下は2/3ある、
6以下は1/2ある、4以下は1/3ある、と確率を読みやすいんですね。
ゲームに影響する例として、試しに10を四枚のみ使用でやってみましたが、
単にリスクが10%とごく少なくなるだけで面白くありません。
10が出るリスクは25%ほどは必要に感じました。12枚使用したにしても、
元々の16枚(52÷16=3.25)よりはリスクが少ないぶん一手引く余裕がでます。
もしも「ジャックは10バーストが多すぎる」と感じられるかたにはお勧めです。
個人的にはこちら(48÷12=4)のほうが楽しめましたね。 それと、確率にはほぼ関係しないのですが、
フリーセルの配列が8列6段となり、見た目すっきりします。
難易度はそこまで違わないはずです、13枚揃いが12枚になるだけです。 ・スートの枚数が1-13であってほしいばあい
・7を真ん中とする必要のあるばあい
以上のばあいには数札10を必要とします。
日本の七並べや、7に的中を設けたルーレットなどですかね、
マカオあたりに在るそうです。 ピグの動画だそうです、一ヶ月ほど前に上がったようです。
https://m.youtube.com/
watch?v=uVfFhDW9k-4
このピグは2個使いで、出目1は無得点、1ふたつで全失点するというものです。
世間でいわれる大ピグとは違うルールのもので、ソロピグに近いルールです。
ゴールラインは同じく100なので、2個使いのぶんスピード感がありますが、
しかし、全失点というのがあまりに大きいですね。心が折れそうです。
勝利はラウンド決定(ライン越えの周回)での最高得点者となり、
先着決定ではないので逆転勝ちも大いにありえます。
仮称として『ダブルピグ』としときます。 https://www.web-dice.com/
ダイス計算機で振ってみましたが、
やはり2個ですと1が三度に一つほど出ますね。
ということは、ダブルピグのばあい二度振って止める手でしょうか。
二度で止めたばあい、サイ四つぶんの合計点というわけで、
つまり、一番でそれほど大きく加点できるものではなさそうです。
無得点の多さと全失点の存在、このあたりが好きになれるかどうかですね。 うーん、、
さすがに全失点は、あまり、、
心境的にリタイアとみるひとが出てくるかとおもいます。
それとまた、三度振って一度は1を出すリスクがあるので、
思ったより慎重な進みとなるようにおもいます。
となると、ソロピグのように五度ほど振る余裕のあるほうが、
じつはスピード感という面白さも得られているようにおもうんですね。
われわれがピグを振るときは実際すごく速いんです、
五度振るのを五秒かからずやってしまいます、
加算をとなえながら振るのですが、そこが熱いわけです。
ダブルであるとどうも振りの勢いが乗らないかんじしますね、
また加算がめんどくさいのも一因かもしれません。
いったんまとめると、
ダブルはむしろゆっくりやりたいひとに向いているかなと、
ちうところですかね。 3/20
1-12枚フリーセルをやってみました。
とくに難易度は変わらないですね、いつもと同じくらいじゅうぶんなほどピンチでした。
そういう‘山場’みたいのは一緒ですね。スート1枚減ったくらいでは変わりません。
すこしネット検索で世界の地域とカード枚数との関係を見てみたんですが、
32、40、40、48、36枚、がよく見られるようで、そのカード内容は順に、
1-7絵札1、1-7絵札3、1-9絵札1、1-9絵札3、2-9絵札1、そのあたりが多いですね。
ご当地遊びのルールはほとんどこの枚数から成立したもののようです。
なのでまぁ、ゲームによっては使用カードを調整するのもアリですね。 サイコロを追加で注文しました、11ミリ6個です。
たくさんあるほうが安心して持ち出せるかなと、いうことで。
ほとんど中国の地方からの発送ですね、伝統があるんでしょうね。 アメリカ国内で人気のサイゲームを挙げてみましょう、
おおむね三つが挙げやすいようです。 ・ライアズ、ダイス
・シップ、キャプテン、クルー
・バンコ
この三つです。日本に定着していません。 ライアズダイス
この遊びは六面サイコロに描かれていない物を用います。
一人あたりサイは5個、カップを一個使います。
全員がカップにサイを投げて振り、数字を申し出ます。
描かれていないサイを持つプレイヤーを推理して当てるというものです。
日本でいうと、申告して遊ぶババヌキ遊びでしょうか。
一人サイ5個でカップ必要なので、参加人数によっては
道具が多すぎて日本人がプレイするのは困難です。
カード遊びのほうがよいとおもいます。 シップキャプテンクルー
これは簡単にできます。サイ5個を振ります。
6は船、5は船頭、4は船員、残りが貨物(財産)です。
三度振るのですが、6から順に揃えていきます。
出た目を外して再度振るということです。
6,5,4,が揃ったら残りの貨物の分を振ります。
貨物分がスコアです。
また、三度内で貨物を振りなおすこともできます。
スコアが高くなるか低くなるかは運ですね。
メモさえ必要ないのと、ギャンブル要素が少ないので、
アメリカ人に楽しいゲームといわれます。
アメリカ人はギャンブルよりもパーティ性を好むのです。 バンコをせっかく書いたのに飛んでしまいました、、
心が折れたのでまた後日書きます。
タブレットはミスが多い、、 バンコ
12人程度以上、ダイス三つ、
テーブルがチーム、例として4テーブル、全員が参加料支払う、
ぜんぶで6ラウンド、
はじめ1ラウンドは1を狙って振る、一人一回、
1のでた数をチームで合計する、勝利チームを決定、
2ラウンドは2を狙う、勝利チームを決める、
これを6ラウンドまでやり、もっとも勝利したテーブルチームの勝ち、
賞金の参加料をチームが獲得し、全員に分配する、
そのなかでサイの三つ揃いを出して当てた者には特別賞として、
チーム一人あたりの賞金から指定パーセントを全員が手渡す、
三つ揃いのことを「バンコ」と呼ぶ、
つまりチーム戦式のビンゴのようなパーティゲームです。
ゲームをひらく為にというよりも、もともとパーティをしていて、
各テーブルにダイスが回ってくるので、ではやりましょうか、というくらいのものです。
パーティで飲み食いする事前にそのことを伝えておいて、参加料をもらっておけば、
飲み食いお喋りの最中にダイスが回ってくるだけなので、手間どりません。
各テーブルにはスコア記入用のカードを一枚ずつ置いておくとよいでしょう。
やはりエンジョイすることをよく知っているアメリカ人ならではのゲームです。
また、バンコには景品を用意する例もあるそうです。
チームが負けてもバンコさえ出せば本人は景品がもらえると、そこはビンゴっぽいですね。 やっと書き込めました。しばらく規制がかかっていたのですが、
広告などが目障りで嫌でしたので、ブラウザを改めて正解です。
気分よく記述ができます。 フリーセルはよくやっています。楽しいですね。
スート12枚の計48枚でやるのが通常になっています。 アメリカ国内ダイス事情の補足です、
シャットザボックスはボードゲーム扱いとして外しました。
また、クラップスという黒人水夫生まれのサイコロ賭け遊びがありますが、
人種のことからこのゲームをやらない層が一定数あるそうです、センシティブです。
サイコロを駒型にしたドミノも外しました、ドミノは中国生まれです。 サイコロを樹木のふもとに置いておくという慣わしが古くからあったようで、
それを真似して樹木に置いてみました。樹木のもとに行けばいつでも出来るわけです。
こういうのは生活の一面としてもなかなか面白いかなとおもいます。 きつねちょぼ(3個使いの目当て)の配当×1,3,5,がとてもよく出来ていて感心しますね。
ほとんど±ゼロで、135と246のみフクロの取り分です。
いろいろ資料で調べてみると、中東ヨーロッパアジア各地でもサイ三つを振ることが多かったようですが、
これは目を当てることと目が出揃うことから発達した形式といえると思います。
実際に目の出かたをみていてもとてもよく出来ています。 寝ようとベッドに入ってサイを転がして期待値計算しながら寝落ちするというのが最近ですね。
増川さんの本にも述べられてあるのですが、サイは中世くらいから悪しき物とされたり、
日本でも賭博開帳の象徴のように見られてイメージはわるかったのですが、
現代、如何わしい話を絡めたスマホ課金ゲームなどが横行する昨今にあって、
むしろクリーンなゲームにさえ思えます。サイコロ人口をもっと増やしていきたいです。
遊ぶということは人間の暮らしにおいてとても大事なことなのです。 古い本ですが、世界のゲーム辞典というのを参照しました。
掲載全体は少ないのですが、二割ほどの内容がダイスでした。
カードゲームを省いてあるのが特徴の本でした、なかなか方向があります。 それを読んで判ったことなのすが、
ダイスゲームのヨット(商品名ヤッツィ)やダブルカメルーンなどの系統は、
ポーカーのような役づくりのゲームでありながら、
役ひとつひとつに点数が定められてあり、目の得点との合計点となるのです。
そのため、役点を憶えねばならず、計算ばかりであまり始めやすいゲームとはいえませんね。
カードポーカーのように、基本的には役の優劣だけで勝負し、
同格のばあい札のランクで決めるというほうが合理性があると思います。
ダイスゲームにおいては、揃い目の得点だけで競うカウンター(どんぶり)のほうが素直です。
そもそもサイコロという遊びには簡潔さと明瞭さがあるところが醍醐味なのです。 暇があったので、絵柄のサイをネット注文してみました。
数が存在しないとどこまで違う遊びになってくるか、楽しみです。
さては、スロットマシンのような遊びになるのかもしれません。 4/1
揃いました。
いろんなテクニックが身についてきました。
どんなピンチにも耐えられそうな技量ですね、
気をつけるべきはウッカリの一手です。今回も一度ひやっとしました。
まだ始めによく眺めていないのかもしれません、そこですね今後は。 ネットでサイを10個追加注文しました。
複数の場所で行うための用意です。
小さいものであれば3個携帯もよいかもしれません。
連日のようにサイを買いまくっていますね、熱いんでしょうね。 4/2
揃いです。どんな回でも危ない所はあるのですが、粘ってみるとたいてい道が一本見つかるんです。
やっぱり集中からなのか心地良さが違いますね。フリーセルのあいだだけは休憩している気がします。 それから、少し暇があったので、江橋さんの執筆「かるた」を読みました。
江橋さんは作文のセンスがいいのか執筆が活き活きとしていて楽しく読めます。
日本人著者ゆえでしょう、トランプカードに寄りすぎず‘カルタとかるた’をテーマにされてあり、
全体の構図もじょうずだなと思いました。
カードが日本のなかで賭博から文芸そして教育娯楽へと大変身していった様子が眺められます。 帰りにダイスを木のふもとに置いておきました。
13㍉は一個使いにしようと思います。複数で使わないこととします。
複数使いは11あたりが大きさや重さのつごう良いかなと。 もしもカードの話と干渉するようでしたら、今後に『ダイス』スレを作りたいかなとも思います。
調べてみたのですが一応重複するものは見られませんのでアリかもしれません。
個人的にはカードとサイは似たような遊びでどちらも日頃の暮らしに必要ではあるのですが。
別々にしても相互に連携をつくるようにスレを進行すれば楽しめるのかもしれません。 萌ちまってわからないフリーランス雇って作らせた
早めの登録者
ナマポ
だいたいこういうときって大人が頑張ってラジコンカスタムしてても結局効果は絶大なの? 悪ふざけなんだ
女体かしてゲーム差いくつも左右するほどの長距離じゃないんだし 証言だけで燃えるバスって大問題では
誰でもない発言とかじゃね
個人情報晒し拡散を促してる証拠があるかどうかもわかりません
ほなの!おおきにな ファーマーの日本語の名前を考えているのですが、
なかなかよいものが当たりません。
いまのところ「親」「十六」「六」あたりです。
親は直訳しすぎて名前が弱いですね、十六は意味がそのまんますぎると。
六はこのゲームの重要な数として挙げました。
ハートを意訳するのが難しいんですね。もとは聖杯なのですが、
聖職,教示,精神,生命(バイタル),そういう理解が日本で通じるかどうか。 ゲームの名称を「とうろ」
ハートの呼び名を「とく」
いかがでしょう。 雨で仕事ができませんで、そのせいでカードも出来ませんでしたが、
しかしサイをふって過ごすことは出来ました。
一般的にカードは屋外ではできずサイは屋内ではしませんが、
家であるとそうでもないんですね、家ではサイをふることはできます。
表へ行かねばカードはしません。この辺りはデリケートに変わるのです。
晴れたら外でサイをします、雨では家でサイをします、
カードは晴れても雨でも屋内です、家ではしません。 11㍉を持って出てみました。
一個では少し小さく感じますが、そのぶん軽いですね。
場所が許せば卓上でも使えそうな軽さです。
おそらくチーフなど布があれば消音にもなり、
ペンで布に描き込めば配当なども示すことができます。
まぁ、そこまでやるとなるとマッチ箱と赤鉛筆とサイ複数個を
チーフに包んで持っていくというほどになってしまいますかね。
そこまで大きな遊びにはしたくは、ないかなというのもあります。
ポケットから一個出してピン取りしたりピグしたりくらいでしょうね。 4/5
揃い、2回やりました。成功です。
集中力がありましたね、山場がくっきり見えていて、
得意なかたちにしていきました。
面白かったと思いmっす。 最近思うのですが、サイでフリーセルほどの面白い遊びができないか、
そんなことを考えたくあります。 今日思ったのですが、
フリーセルの面白さとピグの面白さは似たものがあります。
どちらも数学者が近年に生み出したゲームですね。
だれより楽しみの理解者なのかもしれません。 『二十一』
ソロゲームの考案です。
ピンを出さないようにサイをふり、数を足していきます。
21以上に達せばゲーム成功という簡単な遊びです。
何回ふってもかまいません、満21を目指します。
ピンが出てしまったらゲーム失敗です。 カード柄のサイコロが届きました。製造は悪いのですが、製品内容はよいです。
ハート,クラブ,スペード,ダイヤ,王が二つです。または王子かもしれません。
つまりこのサイコロに目の数は存在しません。
王を一つとして扱ってしまうと普通のサイコロと同じことですので、
あえて王を二つ一緒として扱うことで2/6つまり1/3の確率を持込めることになります。
あとは、王にどのような役割をあてがうか、ですね。
ジョーカーのようなハズレ役としてか、でなく個数をとって強さにするか、
いろいろ考えられそうです。ゲームを考えてみたいと思います。 二十一の呼び名ですが日本語らしく「にとういち」と言いたいですね。
これなら相手もいらず暇なときのラッキーゲームくらいで気楽にできます。
計算すると平均で6投ほどになるので1回あたり1分かかりません。 ちょっと聴こえがよすぎるかもしれません、
そうですね、ピグに倣って鳥獣の名前を当てるのもいいかなと。