MSGマイケル・シェンカー・グループ・43 ワッチョイ付き
アルカトラスからドゥギー脱退したらしいけどマイケルとは関わらないで欲しい ドゥギー、ロメロ、ハーマン、フランシスは関わって欲しくない四天王 ルギーは同意だがロメロの何が悪いのかさっぱりわからん
来日も最高だったじゃないか MSG初来日の1981年に見て来たけどゲイリーが下手くそ過ぎてみんな呆れてたよ >>6
自分50でギター始めた80年代後期の中坊の頃にマイケルシェンカーしったけど、初期のMSGリアルで知ってるとか伝説だよ。
あなた何歳なの? >>7
あの頃の中学生は部屋のポスターがマイケル・シェンカーかエディ・ヴァン・ヘイレンかディエゴ・マラドーナだったぞ 俺もMSG初来日行ったけど当時の武道館のクソ音響に加えてHRの爆音ではゲイリーの歌唱力なんて分らなかった
ゲイリーがドヘタなのが分かったのはFMで無修正ライブが放送されたからだな
ライブの感想としてはセトリの半分が未発売の2ndからなので知らない曲だらけだったことと、
期待していたUFOの曲が本編ラストのドクター・ドクターだけしかなかったからイマイチだったな ドゥギーは牛丼シンガー
「(曲を覚えるのが)早い、(そこそこ)うまい、(ギャラが)安い」だから
仕事は来るんだろう 歌唱力は置いといて、アルバムのゲイリーの声質は好き。ちょいハスキーな声が こういう機会なのでちょっとお邪魔するけど1983Hammersmith OdeonライブでのI'm Gonna Make You Mine の
Derek St. Holmesさんのハイトーン歌唱にノックアウトされちゃって今でも大好きだわ >>4
あちこちに関わり過ぎなのが気に食わん
あと、いくつか動画見たけどけっこうヤバいとこもあったよ マッコリーシェンカーになってダメダメで冬の時代になってwritten in the sandで往年とは違うけどいいアルバムでワクワクした25の頃 マッコリーはアルバムを重ねるほど良くなっていったのに潰れてしまい、
ガッカリしたら再編UFOもなかなかの佳作
今度はMSGだ!と盛り上がった矢先のWritten〜で絶望したあの頃 >>15
今のHR/HMシーンは懐メロが主体
80年代に間に合わなかった世代はいろいろ掛け持ちしないと続ける事さえ難しい
ヤバかった動画ってグラスポップか?
あのフェスはPAが最悪で色んなバンドがボロボロ
百戦錬磨のアリス・クーパーでさえヤバかったんだから仕方がない >>4
ドウギーもロメロも上手いし悪いとまでは思わないけど
二人とも歌に強烈な個性が無いから参加决定してもあまりワクワクしないのよ
何を歌わせても想定の範囲内というか ロメロと同系のヨルン・ランデ、マッツ・レヴィンでもいいけどな
マッツは今ヴァンデンバーグだから、ヨルンに頼むとか ロビンもいいが、ニルス・パトリック・ヨハンソンもいいかも ずっとご無沙汰なオリバーハートマンの声を久々に聴きたい人も多いのでは
マイケルのところに加入してくれないかな
ドイツ人同士だから上手くいきそうだし やはりシェンカーの苦悩の旋律+バーデンのもがき苦しむような歌唱の組み合わせが至高 GIBSON フライングV "No.1" マイケルシェンカー本人が実際に所有し演奏してきた世界に一本しか存在しない名器
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f1125606606
これ本物なん? フライングVと言えばやっぱりマイケルのこれとランディ・ローズのポルカドットのVがカッコ良いな。 ダンサーのPVでバーデンが歌ってるバージョンは音源化しないのかな なんとかグループというバンド名が流行ったのはマイケルが元祖? パッと思いついたところではThe Jeff Beck Groupが1967年で
The Spencer Davis Groupは1963年
ジャズやブルースならもっと古いのもあるんじゃね パット・メセニー・グループは1977年結成だね。
グループにしたのは、マディソン・スクエア・ガーデンと重ねる狙いも
勿論あっただろう ボックスの目玉は未発表曲のネヴァーセイダイだ。デモだけど興味深い。 >>33
昔セーソクのPRT企画盤のDVDに入ってました
デザート〜も゙お願いしたいところ 岡山の桃太郎商店街あたりに
マイケルシェンカー大好きな
ハンバーガー屋があった
ハンバーガーはアメリカナイズを思わせるので
Built To Destroyなフィーリングだった 今さらだけどあんたらは4枚目の「Built to Destroy」はUK盤とUS盤どっちが好きだ?
個人的にUS盤はギターがギャンギャン言わせ過ぎて好きになれない。
ホワイトスネイクの「スライド・イット・イン」やUFOの「ミスディミーナー」も同じ。 >>42
最初に聴いたUK盤に思い入れがある。
USリミックスは来日記念盤だったね。
行ったなぁ〜 大雪の北海道厚生年金会館…
高校受験直前。ちょうど40年前かぁ〜
そんなオレも今55歳。 Built~のUSミックス
確かに音はいいけど肝心のマイケルのギターが死んでる
特に酷いのがレッドスカイ、メインリフとギターソロの音量がめっちゃ小さい
他の曲もギターに要らないエフェクトかかっててイライラする
唯一ネモだけはUSの方が好き グラハムってやんわりマイケル・ヴォスのやり方(プロデュース)を批判してないか?
― マイケル・シェンカー・フェストのアメリカ・ツアーはいかがでしたか。
グラハム:とても良かったよ。だけど、今年後半のアメリカのツアーをキャンセルしなくてはいけなくなってしまった。
プロモーターの関心が薄くて。何しろアメリカだからね。
マイケル・シェンカーというのはアメリカでは決してビッグネームではない。アメリカでタクシーに乗ったときに、運転手に「あなたは誰と仕事をしているのですか?」と聞かれて、「マイケル・シェンカーだよ」と答えたら、「それは誰ですか?」なんていう調子でさ。
「UFOは覚えてる?」「ええ、UFOは知ってますよ」「スコーピオンズは?」「スコーピオンズも知ってます」「彼はその両方でプレイをしていたアーティストさ。
彼の兄貴のルドルフが~」なんていう感じで、マイケルの歴史を説明してやらなくちゃいけないのさ。アメリカ市場は難しいのだけど、ショウ自体はとてもうまくいったよ。
2000人集まったときもあれば、500人しか入らないところもあった。
300人のときもあった。州によるのさ。東海岸ではたくさんの人が来る。西海岸も悪くない。ウィスキー(Whiskey-a-Go-Go)では3晩連続でプレイした。これは珍しいことだよ。もっと大きいところでやれば良かったとも思うのだけど、ウィスキーは名の知れたライヴハウスだからね。3晩とも満員でさ、素晴らしかったよ。
だけど10月のライヴはキャンセルせざるをえなくなってしまったのさ。マイケルにとってはとても残念なことだ。
彼はとても一生懸命やってきて、ショウをパーフェクトなものにしようと努力してさ。彼は完璧主義者だから(笑)。「君はこれをやって、君はあれをやって、ここで君が出て来て」って(笑)。軍隊のような、とてもドイツ的だよね。 (続き)
マイケル・シェンカー・フェストのファースト・アルバムで私が歌ったときも、プロデューサーのマイケル・ヴォスは、とてもドイツ的なやり方をした。
完璧にビートに合わせて、モタったりしてはいけないんだ。ドラムがタメると、セクシーでグルーヴィーになるだろ。だけどドイツ的なやり方では、完全なオンタイムを要求される。私だけでなく、すべてのシンガーの歌をオンタイムに修正したんだ。
普通はメトロノームのようには歌わないよね。多少タメるわけさ。ドラムでいうとコージー・パウエルとか、ジョン・ボーナムみたいに。彼らは音楽をプレイするのであって、拍子通りのプレイするわけではないからね。だけどマイケル・ヴォスは、ProToolsを使って、タイミングをきっちりと合わせるんだよ。
それはともかく、マイケルはとても調子がよくて、演奏も素晴らしい。演奏するのもとても楽しいようだし。ステージで微笑みを交わしたりね。私も彼も、もう酒を飲まないようにしているし。 今日無事にリマスターbox届いた
そろそろマッコーリー時代も出してほしい
Here I Amとかスタジオ音源無いんかな >>51
マッコーリー時代は人気がない。
ブライアン・ウィルソンが
「サウンドが魅力的なら歌唱力は大きなハンデにはならない」と書いていたが
ゲイリー時代の方が遥かに人気があるのを見ると
その言葉の通りだと思う >>51
わしも今日届いた
尼で輸入盤の割には早かったな
いつもは一か月くらい待たされるのに MSGの魅力は勿論シェンカーのギターだが、ゲイバーの淡泊ながらどこか哀愁に満ちた唄メロがしっくりと響いてくる
フィルモグもそうだったが、乾いた感じのボーカルはシェンカーの思いっきりメロディに振ったフレーズ、サウンドに合うんだよ。
ランディローズがオジーと合ってたのと同じ感じ 連投。なのでロニーやデビカバとかだとクドくて胃もたれしそう。ボネット黙示録も正直重いかな。
ジョーリンターナーはなんかいい感じで合いそうだな。 Written in the Sandを初めて聴いたときボーカルがジョーリンっぽいと感じた >>57
Love Never Dies いいよね?
大好き… それまでよりだいぶ落ちた限りなき戦いよりは、マッコリーのほうがいいな 話しの流れとは関係ないが・・・
Rock Will Never Dieが結構好きだな。
間奏のギターソロもカッコ良い! Rock Will Never Dieのソロは珍しくストラト使ったって言ってたね >>62
ソロ部分じゃなくてイントロとかのブルージーなオブリの部分をスタジオに転がってたストラトで弾いたみたいなことを当時のヤンギのインタビューで読んだ覚えがある
でもどう聴いてもその部分のトーンは単にVのボリューム絞ってクリーンで弾いてるだけでシングルコイルの音には聴こえないなぁ パーフェクトタイミングで妙に明るい曲調になって、アメリカでヒットしたいのか?とがっかりした思い出。次のセイヴユアセルフは気合を感じたが。 本人は今でこそ昔からずっと商業的成功には興味ないと言ってるが、MSGの1stからロビン期まではアメリカでの成功を狙ってたと思う もしマッコリとの初作品がセイヴユアセルフだったらマッコリ期はもっと評価されたんじゃないかな
パーフェクトタイミングにも好きな曲は幾つかあるけど >>68
ぶっちゃけあの頃はすでにウォーレンとかジョージ・リンチみたいなのが弾くLAメタルのリフが主流になってたから
マイケルやゲイリー・ムーアみたいなパワーコードのシンプルなリフは古臭く感じたな カリフォルニアに移住しちゃったマッコリの頃はリフもソロも緊張感ないしイングヴェイに感化されて速弾き練習しちゃうしマイケル冬の時代
やはりヨーロッパのどんよりした天気で酒とお吸い物しながらギター弾かないとダメ マイケルがRATTでギター弾くと聞いた時は耳を疑ったものよ MSGもセールス面でのプレッシャー無く作れたのは1stだけっしょ
セイブ〜もハードな音質に戻った印象があるけど、アルバムの半分は元ライオンハート組が作った、甘ったるくて緩い曲だからね
次のM.S.G.があの路線の完成形だと思うけど、残念ながらあの時点でバンドは存在してなかった スーパーロック84のレイケネディ、持ち歌のロンリーガイとか歌ったのかな・・ めっちゃ歌ってたよ
MCで「苦節20年・・・私のヒット曲を聞いてくれ!」って涙ながらに歌い上げてたな セカンドアルバムについてはコージーパウエルが「プロデューサーがドラムの音をアメリカンに変えた」と怒っていたが、個人的には別に問題があるとは思わなかった。
パーフェクトタイミングは聴いてガッカリだったが。 デレクセントホルムスやレイケネディを入れたのも、アメリカでの成功を目指してレコード会社かマネージャー主導で行った人事だったよな。 >>75
アメリカ狙いが問題というより、コージーは大迫力が売りでそういう演奏してるのに、音だけはアメリカンコーヒー的に薄めようとして、結果スカスカな音になってしまい、ファンの期待、曲調ともチグハグになっちゃったことが問題かなと
アーティスト側とレコ社側のしっかりした意思疎通が無かったから、マイケル始めメンバーはいつも通り、ロン・ネヴィソンはマネージメントやレコ社から売れる音に仕上げろよ、って行き違っちゃったのではと思う >>76
レイ・ケネディの真相は分からないけど、スーパーロックのキャンセル回避をマネージメントや主催に丸投げしたリーダーマイケルの不甲斐なさでは?
デレク加入は明らかにレコ社からアメリカ発売の条件だったよね、リミックスと共に
リミックスは悪くなかったけど、デレクはこれまた人選ミス
ボーカルめちゃ上手かったけど、まずデレク本人がやりたくない音楽性だったろうなぁ グラハム:ゲイリーのVOが不満なコージーが連れてきた
テッド・マッケンナ:クリス・グレンが元同僚を連れてきた
レイ・ケネディ、デニス・フェルドマン:事務所がブッキングした
マイケルがメンバーを選定した方が少なかった >>77
マイケルはUFOのLIGHTS OUTとOBSSESIONでうまくいってたから、お任せしとけばいい音にしてくれると思ってたんだろうな 2ndはレコーディング中にメンバーとロンが少しもめて、挙句は口論となりロンがやけくそで作った感じに思える。 ジャック・ダグラスとロンの担当が逆だったらと常々思う 2ndはポール・マッカートニーが全部ベース弾いてクレジットにも名前が入ってたらもう少し売れたかもよ クリサリス時代のスタジオ録音のボックスはなかなか良かった。
ライヴ録音のボックスもリリースしてほしい。
昔出たオフィシャルブートレグボックスは廃盤だから、マンチェスター1980も加えて再発したらどうか。 >>79
90年代~00年代のどん底期はシュラプネル・レコーズのマイク・ヴァーニー人脈だったし、昔からの友達を誘ってとか、ライブを見て衝撃を受けて引き抜きみたいなのはないね Derek St. Holmesの英語版wiki見て赤ちゃんができちゃったからMSGの長いツアーをアルケミカリー、友好的に途中離脱したって書いてあってちょっとホッとした >>86
ベースが凄いって事?クリス本人じゃなくて? >>61
君の声が届いたのかMVのリマスター化キタ!
【マイケル・シェンカー・グループ「Rock Will Never Die」のミュージックビデオをHDリマスター化】
https://youtube.com/watch?v=7AYpGA2M_lY&si=2D49Ap0gDevNwTVg マイケルは演技出来ないので普通に演奏シーンだけのクライ・フォー・ザ・ネイションのようなPVが良いと思う。 マイケルに限らず、黎明期の音楽PVのミュージシャンの演技って、制作サイドの狙いとしては、視聴者のツッコミどころを作ってたんでないの?
あのミュージシャンがこんなことやっちゃってるwっていうね ポール・マッカートニーはセカンダリーモーションのベースを録音している。
ただ理由はわからないがクリスグレンのベースに差し替えられた。
契約の問題でもあったんだろうが、もったいないなんてもんじゃない。 そーいやビートルズもMSGも日本の発売レコード会社は東芝EMIだったな
バンドとレコード会社のセットイメージがあって、メイデンも東芝、虹や白蛇がポリドール 蠍団がRCAみたいな感じ
蠍団は帯タスキがRCA独特の紫とピンクの派手な奴が印象的だったw ミュージシャンの演技と言うと、割りと普段からキャラが濃い人なんかはハマってる場合もあって
オジーなんかはPV向きだろうな リッチーもデスアリードライバーとかの小芝居は様になってるw >>93
当時はポール・マッカートニーも使うようなスタジオでレコーディングしてたくらいだからMSGもレコード会社から期待されてたんたろうなぁ
●1981年3月3日。
ポールとリンダ:モンセラットでのセッションが終わり、イギリスに帰国。
追加レコーディングのため*1、ロンドンのオックスフォード・ストリートにあるジョージ・マーチンのAIRスタジオへ。
このセッションの合間に、ポールは隣のスタジオでマイケル・シェンカー・グループのレコーディングに参加、2時間ベースをプレイ。
ドラマーのコージー・パウエルの招きに応じたもの。
*1:ポールは、このスタジオで『タッグ・オブ・ワー』と『パイプス・オブ・ピース』を録音していた。
ビートルズ・クラブ(ファンクラブ会報誌より) >>96
超大物なのに気さくにセッションに応じるなんて、いい人すぎる。 >>97
ポールってソロになってもいい曲書くんだなぁ
https://youtube.com/watch?v=m34zjaWvZnQ&si=RFsD8f3D672zP1Ro
ポールはマイケルのスタジオに遊び気分で来てセッションに加わろうとしたのに
ブースにいたロン・ネヴィソンがポールにベースのチューニングはちゃんとしろって叱ったんだよな コージー・パウエルズハマー解散後バーニー・マースデンをウイングスに誘うが辞退されたポールさん。 今も昔も、大概のレコード契約は全ての実演=演奏行為の権利を含んでるし、それは契約終了後も続く
本人達が気軽に演奏したからってレコード会社やマネージメント、出版会社が違えばそうそう公式な音源には出来ないんだよ ポールは自分が常に特別扱いされてないと機嫌が悪くなるので、良い人なんてとんでもない・・・厄介者として有名ですよ。 ジョージ・ハリスンはランジェロ・ミステリオーゾやハリー・ジョージソン等の変名で
他社契約ミュージシャンのレコーディングに参加していたな love driveの時、UFOのマネージメントやレコード契約を残して逃げ出してきたから、仕方なく表向きはノンクレジット(=無償)で参加させ、実際はアルバムのプロデューサー、ディーター・ダークスの取り分からマイケルにギャラが支払われ、衣食住面倒見てもらったのに、今になってあんなこと言うんやで、マイケルは
一緒にバンドやって、弟が「売り」になる存在だったんだから、そこをアピールしてそれがなぜ=利用した、になるのかもよく分からん思考回路だし クリス・グレンのベースは凄いよ!
ホントに凄いよ
凄いんだってば!
クリスのベースは凄いよ 70年代後半から80年代前半はアルコール/ドラッグでいかれてた時期だから、当時のことへの発言の7,8割は信用できないと思ってる 「当時の俺はイカレてた」と自戒できるオジーが真人間に見えてくる 自分無しの存続も匂わせてたけど、UFO=フィルなのは誰にも異論無いからねぇ
フィルが引退したらUFOが無くなるのはしょうがない
と言いながらソロアルバムは完成したようだけどねw >>32
ちょい待って。
今特に好きな曲だけパラパラ聴いてきたけど、
別物レベルで滅茶苦茶音良くなってない?
MSG、UFO、パープル、RAINBOW、LOUDNESS等々…
期待して買っては違いが分からず落胆しかしてこなかったが、
初めてリマスターの効果を感じられて感動している。
クライフォー〜を聴いた瞬間世界が開けたよう感覚を覚えたわ。 >>110
フィルモグがソロアルバムを作ってたの?
ギタリストは誰なんだろう。 自己解決。voodoo six のメンバーと作ったようだね。 >>113
それもちょい違う感じで
ミックスか、プロダクション的な仕事とベースがvoodoo sixのTony Newtonで、制作の相方はニール・カーター
ギターはTommy Gentry、ドラムはJoe Lazarus、超有名、大物は居ないけど、今のブリティッシュHR/HMっぽい人選な感じ moggs motelも楽しみだけど、マイケルの新譜はどうなった?スラッシュ、アクセル、スティーブン・パーシー参加で録りは終了、ミックス作業開始までは確認済み 今年中にアルバムが出るようです
最多で3枚
1枚はオリジナル、1枚はUFOのカバー、もう1枚は?
ソースは伊藤政則氏がラジオで何回か語っている
昨夜もPRTで語った ニューアルバムもベースはクリスだったらいいのになあ。。。
クリスのベースは凄いよ!!! 昔の方がひどかったよ
今はすぐバレるが、昔はどうせわかんねえだろうと吹き放題 ライブレポートでもインタビューでも下手すりゃライブ映像も
ほぼリアルタイムで手にできてしまうからね
音楽評論家の存在意義とは?って感じになるわな MSGのRock My Nights Awayが入った「Built To Destroy」の発売がでVAN HALENのJUMPが入ってる「1984」が発売されたのが同年1983年の11月たから
今考えるとHM/HRで曲の冒頭にいきなり意表を突くシンセのリフから始まるポップな 曲をもってきたのはMSGが最初なんだよなぁ
そう考えるとスティーブ・マンよりアンディ・ナイを復帰させるべきじゃないか? 途中で送信してしまった・・
MSGの「Built To Destroy」が発売されたのは1983年3月でVAN HALENの「1984」の8ヶ月前ね >>134
ミスタークロウリーみたいなねちっこいというか仰々しいキーボードのイントロはそれ以前にもあったかもしれんが
HM/HRというジャンルであれだけ軽快なイントロのシンセ(Oberheim OB-X)の音はMSGの♪Rock My Nights Awayが最初だと思うわ
その8ヶ月後にJUMPが大ヒットするわけだからある意味アンディ・ナイに先見の明があったと言えるのでは?
Oberheim OB-X
https://i.imgur.com/35NJxjG.jpeg この曲のギターソロの後のアンディ・ナイのシンセの音色はその後のサミー・ヘイガーと組んだ新生ヴァン・ヘイレンのシンセの音色でエディがよく使ってたぞ
https://youtube.com/watch?v=_701N9SF42A&si=I2HRcsghhUH9kUXU Built to destroy はクリスのベースが凄いよ!
ホントに凄いよね どっちもZepのケラウズランブラの発展形といった趣 >>135
何年も前からQUEENがガンガン使ってたじゃん >>135
当時のアメリカでのAORやポップスの王道パターンで、エディがそういうのにハマっていてJUMPが出来た
ROCK MY NIGHTS AWAYもそんな感じでしょ 限りなき戦いと言う邦題のBuilt To Destroyですが、1stの次に好きなのがこのアルバムです(UK盤) 仰々しい
とか
軽快
という主観的感想では分類できないよ >>126
UFOのカバーならフィルモグが歌ってたら胸熱だが、ロメロならどうでもいい。 ゲイリーバーデン、グラハムボネット在籍時以外は聞きたくない。あとはゴミ、msgじゃない 1stと2ndで完結しちゃうんだよなMSGは
グラハムが歌う3rdアルバムも良い曲はあるが全体通しで聴くと微妙 >>148
曲はすごくいいと思うけどな。ギターソロは物足りない セカンドはちょっと抑揚がない感じ。限りなき戦いもなんかセカンドっぽいな
あれ、タスキに綴る叩き文句をロックトゥデーでリスナーから募ったんだよなw
「破壊という嵐が過ぎ去った後。。」 3rdはマーティン・バーチがプロデュースしたけどイマイチだな。
マーティン・バーチにしてみれば無かった事にしたいアルバムの1枚かもしれない。