Home Assistant/Hass.io Part2
オープンソースのスマートホームプラットフォームであるHome Assistant(HA)と、
そのディストリビューションであるHass.ioについて語るスレです。
公式サイト
https://www.home-assistant.io/
※前スレ
Home Assistant/Hass.io
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/kaden/1567422687/ Toyota,Lexus車用のインテグレーションがほしいんだけどないんだよね。
調べてみるとEU,US用はあるみたいなんだけど・・・
自分で作るのは無理っぽかったので誰かJP用作ってくれないもんかね 面白くないやつを直接攻撃するよりかはスケ連一推し選手だからたくさん食って野菜も食ってもイェールの学生や教授に頭良くないことも少なくありませんよ!
今年含み損を耐えてはいけない
映画化要素ありすぐる Okamura Swift(電動上下昇降デスク)のBluetoothモジュール用Appが、iOSにしか対応していないので不便だったが、
IKEAのIdasen Deskと電動上下昇降モジュールが同じものなのでHAのIKEA Idasen Desk統合経由でコントロール可能だった様子。
この手の机の昇降モジュールは、LINAKなことが多いようなので、心当たりのある方は試してみるといいかも。
https://www.home-assistant.io/integrations/idasen_desk
ただし、ESPHomeのBluetootj Proxyが必須かもしれない。
https://esphome.io/projects/?type=bluetooth
オマケ
Windows用のappとかいろいろ
https://github.com/danieldesrochers/idasen-ui
https://github.com/rhyst/linak-controller
他にもぐぐると結構ある。 連休を利用し、やっと重い腰を上げて、ZHA(Zigbee Home Assistant)からZigbee2MQTT(Z2M)に環境を移行した。
ZHAもかなり対応デバイス増えてきてるけど、Z2Mのほうがやっぱり断然多いね。
Moes UFO-R11みたいな赤外線リモコンも、圧倒的にZ2M経由で使うほうがラクだった。
https://www.zigbee2mqtt.io/devices/UFO-R11.html#moes-ufo-r11 自分もUFO-R11はUSB電源版と電池版使ってるけどどっち安定してる
パワーモニタプラグもZHAよりZ2Mの方が取得できるセンサー値豊富だしカーテン系も細かい制御できるし
ZigbeeデバイスのホストはZ2M一択ですわ Z2Mの翻訳をしようと思い、言語一覧に日本語がなかったんで追加のリクエストしようと動いてみたが、
数か月前に、別の方が要望だしてた。しかし、未だに追加されていない...ので望み薄そう。 Z2Mに手を出すような日本人は普通に英語読めるだろうから需要無さそう
あとオプソのクレクレ君は基本無視されるから自分でコントリビュートしないと >>17
Z2Mのフロントエンドの翻訳は、githubではない外部サイト↓を使用しているので、
https://poeditor.com/join/project?hash=Az88waAhPd
管理者権限のある人にリクだして、日本語の項目自体を追加して貰わないと翻訳そのものができないんだわ。
まぁ、そもそも需要がない気がしないでもない。 オートメーションで、下記感じで、30日ごとにactionを実行したいのですが、
actionで、last_notificationに時間を入れる方法がわからないです。
どうすればいいか教えてください。
alias: 定期実行
description: ""
trigger:
- platform: time
at: "09:00:00"
condition:
- condition: template
value_template: "{{ (as_timestamp(now()) - last_notification) >= 2592000 }}"
action:
- ここで、last_notificationって変数に今の実行時間を入れたい
- service: tts.google_translate_say
metadata: {}
data:
cache: true
entity_id: media_player.xiao_homugurei
message: 定期実行
mode: single input_datetime.last_notification作っておいてアクション実行時に現在時刻代入
>>18
ほんとだ
他のIssueも放置気味だしやる気無さそう ありがとうございます。教えてもらった内容を調べて、下記のように
毎分チェック、かつ間隔が90秒を超えたら、通知ってのをためしたのですが、
(結局2分ごとに通知されるはず)conditionがfailしているみたいで
動きません。何がおかしいかわかるでしょうか?
input_datetime.last_notification1は、ヘルパーで作成しました。
alias: 定期実行
description: ""
trigger:
- platform: time_pattern
hours: "*"
minutes: "*"
seconds: "0"
condition:
- condition: template
value_template: >-
{{ as_timestamp(now()) - as_timestamp(input_datetime.last_notification1)
>= 90 }}
action:
- service: tts.google_translate_say
metadata: {}
data:
cache: true
entity_id: media_player.xiao_homugurei
message: 定期実行
- service: input_datetime.set_datetime
target:
entity_id: input_datetime.last_notification1
data:
timestamp: "{{ now().timestamp() }}"
mode: single すまぬ書き込みできてた...。
部屋のCo2濃度、PM2.5の飛散量が閾値を超えたなどでパトランプ的ものを
esp32で自作してたけど、ダイソーの "リモコンLED [イルミネーション]"でやったほうがお手軽だと思い試してみたらあっけなく成功した。
Moes UFO-R11みたいな赤外線リモコンもってるなら330円の追加コストでできるのでかなりオススメ。 Xiaomi LYWSD03MMCが純正のBluetooth接続からカスタムファームに書き換えることでZigbee対応にできるようなのでやってみた。
もともと改造ファームウェアを使用していたので、(5個中4個は)実にあっけなく完了。
BLE接続より通信が安定 & Btを受信するためにesp32を一つ専用に割り当てていたけど、不要になった。
ただし、いくつか注意点あり。
・必ず新品の電池でファームの書き換えをすること。
・可能な限りBtアンテナの近くに置いた状態でファームの書き換えをすること。
・書き換え時には100均の電池ではなく、Panaとかのしっかりした電池を使うことを強く推奨。
※ 新品なのに負荷をかけると一瞬で電圧が落ちる電池を使用したせいで書き換えに失敗し、UART接続でリカバリーする羽目になった。 最近はデバイス充実したせいですっかりファーム書き換えとかやらなくなったな
スマートプラグTasmota化したりTYGWZ-01をZHA対応させたり
最近だとせいぜいSonoffのDongleをルーターファームに書き換える程度か
おじいちゃん懐かしい Tuyaの機器を、ESPHomeのファームに書き換えて、HAで使うことがそれなりにあるので、
ファームの書き換える機会はそこそこある。
いつの間にやらTuya機器のファーム書き換えが、分解不要のOTAでできるようになってたのですっごくラク。