皐月賞圧勝レコード、ダービー5馬身圧勝、菊花賞7馬身圧勝レコード、3歳有馬も圧勝
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こんな夢のような三冠馬見たいよな
まぁ出てこないだろうけどね 大久保だから三冠取れたんだろうな。
レースを重ねて(福島で清水にも乗ってもらって)、レースを覚えて、課題をクリアして、完成させたという印象。 >>116
国際G1じゃなくて国際競走。安田記念が国際G1になったのは2004から >>110
はぁ?あの菊がスローだぁ?・・・・・・・
いやいやいやいやW おいおいおいおいW
いくら年末だからって、キミあんま適当なこと書いちゃ困るんだけど・・・
まあいたしかたない部分もあるよ、キミの気持ちは十分にわかるよ、うん
だってあの菊って、ラップの字ずらを見ただけじゃあ何もわからないレースなんだからな・・・
あの菊はラップとレース動画を照らし合わせてみて、そしてそれから自分でよ〜く考察してみないと
あのレースの本質は見えてこないんだよ
競馬歴数年程度でちょっとちょこっとラップを齧ってるレベルの人間じゃああの菊の本質を見抜くのは無理だからな
よほどのセンスを必要とするんだよ・・・
キミ、もう一度ラップとレース動画見直してみ〔^−^〕 >>127
馬を前向きにさせることができたのは大久保の功績だけど、
良かったのはそれぐらいじゃないかなぁ
大久保より池江パパに管理して欲しかった >>112
持って生まれた素質ならそうかもしれないが
実際のパフォーマンスではスワーヴ>>>その他ぐらい差がある
使い詰め当たり前やノーザンファームが無双する前のレースレベルは低い むしろ使い詰め当たり前の時代のほうがレベル高いでしょ。
レースより厳しい調教はやらないんだから。 >>120
その年日経賞で59s2着があるライスが3着で94有馬は低レベルと言われるのに、
福島記念2着しかないマイネルブリッジが3着でも96有馬が低レベルと言われないんだから不思議だよね。 ブライアンはスペシャルやグラス世代と4年しか離れてないんだな。ブライアンはもっと昔の馬に思える >>130
菊花賞のラスト1ハロンは、ナリタブライアンが11秒台前半。エアダブリンが11秒台中盤。
ヤシマソブリンとウインドフィールズが12秒ちょっと。
ラス1が12秒ちょっとなんてバテバテではない。ましてやエアダブリンの11秒台中盤なんてかなり速くて
むしろ脚を余しているレベル。 >>137
まぁ、今年の有馬の方が遥かに低レベルだわ たしかにスローはスローだけど、最近の競馬基準だとミドル以上じゃない?
ダブリンやナリブのベース耐久力が高いだけで。 >>130
レース動画見直してきたけど、1000m通過が1分1秒で杉本清が「スローペースになりました」
って言ってるから完全にスローだよw 今時パンパンの良馬場でも60秒台なんて珍しくもなんともないわな。
あの当時の京都でやや重で61秒なら今だと60秒切ってくるのでは。 ブライアン、ハヤヒデ兄弟より先輩のライスやトロットの方が後のG I取ってる >>143
な?>>144君がダメだししてくれてるだろ?W
だからぁ、大御所の杉本さんであろうが神様の大川さんであろうがぁ、競馬解説者や実況アナの言葉を真に受けちゃダメだってW
芝3000のレースで1000通過がちょうど61秒くらいであれば普通に平均ペースであって、スローとはあまり言えないだろ?
ましてや、「やや重馬場」だったんだから尚更だよな? >>139
あ、あと、結論から言えば一つ俺の勘違いがあったわW
あの菊は前半の展開だけで見れば「ミドルスロー」が正解なW
「淀みない速めのペース」と書いたのは俺の勘違いだったわ、わりぃわりぃW
まあ前半「ミドルスロー」とは言っても、あのレースに関しては中盤〜後半にかけて、くんずほぐれつ、グチャグチャドロドロネッチョ〜
な展開になって、結果、最後の最後でナリブ以外の馬たちがバッテバッテになったレースだったんだよ、逆になW 当時は「あれほどの名馬が種牡馬で成功出来ないのはおかしい」って思ってたが
「同じくらい強い」と言われたラムタラも失敗してるのでは仕方ない 今冷静に考えると実力でローレルやトップガンにに勝てなかっただけだわ
ローレルいなかったら阪大と春天連勝の復活ブライアンだもの
2年連続ハギノリアルキングに大差だし 139名無しさん@実況で競馬板アウト2017/12/29(金) 14:42:03.40ID:TzTQHFYd0>>148
>>130
菊花賞のラスト1ハロンは、ナリタブライアンが11秒台前半。エアダブリンが11秒台中盤。
ヤシマソブリンとウインドフィールズが12秒ちょっと。
ラス1が12秒ちょっとなんてバテバテではない。ましてやエアダブリンの11秒台中盤なんてかなり速くて
むしろ脚を余しているレベル。
↑これはキミ、完全に間違ってるぞ
ナリブのラスト3F区間がモグラの推定では 11.4−11.2−11.7 くらいだよ
で、ヤシマのが 11.3−11.4−12.9 くらいだよ この数字はほとんど正しいと思われる
だってマームードさんのそれとほとんど同じだったからな 誤差が0.1秒くらいあったけどな
動画見てみ?ナリブはちょうどラストの1Fあたりからヤシマを7馬身ちぎり捨てている
12.9マイナス11.7=1.2秒でちょうど7馬身くらいになるからな >>149
いやそらそうでしょW
だってこのモグラも競走成績と種牡馬成績の相関関係、血統、遺伝ets・・
などについて長年の年月をかけて色々と研究を重ねてきたんだけど、
とどのつまり競走成績と種牡馬成績ってあんま関係ないんだよな・・・
まあしいて言えば全くないわけではなくて、多少なりともあることはあるんだけどね、微妙なのよね・・・ 燃え尽きたヤシマソブリンのせいで不当に世代レベルが低く見られてるんだよな >>150
ローレルがいなかったら96春天はナリタブライアン復活だったというなら、
ナリタブライアンの実力は3200でホッカイルソーに1馬身3/4が妥当ってことか?
言い換えると、もしホッカイルソーが一年早く産まれてたら菊花賞を5馬身差圧勝、有馬記念をヒシアマゾンに2馬身差つけて完勝だったと? ブライアンは正直マヤノトップガンごときと互角に戦ってたのが痛いな
勝ち越してるならまだしも >>19
怪我した後に菊花賞と有馬を連勝した世代最強馬とあのマッチレースだからな
ホント怪我さえなければ >>146
完全にスローだよ?
61秒ってスティールキャストの通過タイムで、ブライアンなど上位に来たグループは63秒前後だから。
ブライアン自身が61秒で通過しているなら、スローとまでは言わないけどね。
それと、今の馬場(今年の春天くらい)で3000m走るとした場合なら、ブライアンの通過タイムが59秒くらいじゃないと
ミドルとは言わない。
60‐60‐60で走破タイム3分ちょうどならスローとまでは言わないが、ブライアンなら3分切れるし、
厳密なミドルは前半の方が速いので、最初の1000mは59秒くらいになる。 >>151
>ナリブのラスト3F区間がモグラの推定では 11.4−11.2−11.7 くらいだよ
で、ヤシマのが 11.3−11.4−12.9 くらいだよ この数字はほとんど正しいと思われる
これは手順が良くない。
ブライアンはラチから遠くて計測しにくいから、ラチに近い馬から計測して、それからブライアンとの
差を計算する方が望ましい。
ヤシマソブリンやウインドフィールズのラスト200m、100mを計ってみよう。そんなにタイム掛かっていないから。
ラスト1ハロンに入った時点でブライアンはヤシマソブリンよりも前に出ている。
それと、ゴールでの1、2着の着差は、正確には6馬身半だよ。(7馬身無いの) だいたい、当時の馬場でとかやや重だからとか言うのなら、そんな馬場で上がりが
ブライアンは34.3、他の上位の馬が35秒台なんだから、今の馬場ならそれぞれ33秒台とか34秒台になるということ。
終盤でそんなに加速できるのなら明らかにスローなの。簡単なことだよ。
お分かり頂けただろうか? あの当時兄弟対決という言葉で盛り上がっていたが
若貴兄弟ともかかっていたんだね
今注目の貴乃花とブライアンがこの瞬間リンクした パリスナポレオンが秋になれば逆転すると思っていた当時の自分。
出走すらできなかった・・・。 2歳で6着?とか糞すぎ萎える
やっぱルドルフだなあ >>163
ナリタブライアン「長男のビワハヤヒデ氏が〜」
ってのは置いといて、全盛期の圧倒的強さ→ 故障で低迷→プチ復活→不可解なことをしてまた故障して引退って流れはそっくり
兄と父親が違うとこも そんなのただの早熟馬だろう
おそらく古馬になってからはG1は勝てないだろうな 菊花賞のラストで他の馬がバテバテになっているように見えるなら、眼科か精神科に行った方がいい。
これでも厳密にはミドルスローくらいだけど、本当に他の馬がバテバテになっていると言えるのは93春天みたいなレースな。
ライスとマックイーンの上がりが36秒台。3着以下は37〜38秒台。4コーナーで付いていけない馬が続出している。
94菊花賞は、半分以上の馬が終盤でスパートできている。スローであり、終盤までスタミナが残っているからだよ。 そもそもな、94菊花賞で他の馬がバテバテになっているのなら、ブライアンはそんなに強くないよ。
他がバテバテだと、着差は大きくなりやすいからだ。
前半からペースが速い→他がバテバテだから着差は大きくなりやすい
終盤までスロー→他の馬もスタミナが残っていて速い上がりを使うから着差は小さくなりやすい
皐月賞も前半からハイペースであの着差だから、全然すごくないんだよ。
あくまでブライアンの中で見ればであって、歴代の皐月賞馬と比べれば最上位レベル。
他の馬がバテバテになっているタイプだと、着差が大きいレースは他にもある。
スズカの金鯱賞とかクリやオルフェの引退有馬とかね。
しかし、終盤までスローで団子状態で走っているのに、そこからぶっちぎったレースは95阪大しか存在しない。
他に存在しないのは当たり前で、そんなこと起こる筈がなかったから。
起こる筈がないことを起こした、あり得ないくらい強かった、のが95春のブライアンなの。
晩成のブライアンにとって、未熟だった朝日杯とか皐月賞は全然すごくない。菊花賞から見れば。
しかし、その菊花賞でさえ、95阪大から見ればすごくない。 宮杯では直線でフジノマッケンオーを吹っ飛ばして、凄い脚で飛んできたな ナリタブライアン以来の朝日杯馬の3冠馬誕生か来年はw 故障後見てから弱い言ってる人は当時知ってる人なんかな。迫力全然違うと思うけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています