サンデーサイレンス前の馬たちってレベルの低い中で戦って勝ってただけだろ
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今ならシンボリルドルフもオグリキャップも勝てないよ ID:9rKM5zrN0のニワカっぷりにワロタw
20年前の繁殖が残ってないって、今SS系で最も血が繋がってるステイゴールドがいつ導入した牝系か知ってんのか? >>279
30年て言ってればおかしくなかったのに >>278
じゃあ、テイエムオペラオーの仔がステイゴールド産駒と渡り合えないのはなんでなんだ?
能力は遺伝するんだろ?
ブラックタイド産駒のキタサンブラックに渡り合えるディープ産駒はどこにいる?
能力は遺伝するんだろ?
それとも、まだ産駒がたった1500頭しかいないからたまたま出てきてないだけかな? >>282
ステゴを言ってんじゃねーよ
そこらへんで淘汰されたのは間違いない
今残ってるのは厳しい試験をパスした血統というわけだ >>283
今、社台で一番期待されてるモーリスは?
20年どころか90年近く前に導入された牝系だが。 >>281
オペラオーは種付数が少ないよ、あれじゃ無理だ
キタサンの時代には噛み合わなかっただけでジェンティルドンナなら渡り合えたよ >>285
オグリキャップと産駒数がほぼ同じテイエムオペラオーは種付数が少ないからノーカンで、オグリキャップは言い訳無用なのか。
見事なダブスタだな。 >>284
90年代から淘汰された牝系のほうが少ないならそういうこと言える
おまえがやってるのは少ない例外出して強弁する屁理屈 競争成績と繁殖成績がイコールなんて思うやつは馬鹿しかいないから構うな構うな >>288
その通り
だがTB、BT、SSと三年連続新種牡馬が今じゃ考えられない成績残すさまみて思うところ無いというのは無理がある
欧州や米なら進化がしてないと言えるだろうけど日本は単純に良い血統がなくレベル低かっただけ オグリもオペラオーも産駒成績ゴミだなw
こういう汚ねぇ血を絶やすことでサラブレッドのレベルがあがる やっぱりディープみたいなひ弱なサンデー血統からは怪物は生まれないよ
本当に優れた血統はキタサンブラックを生んだブラックタイドみたいな血統よ >>287
急に論点ずらすなよ。
俺はID:9rKM5zrN0が20年前の繁殖で残ってるのなんていないって言うから反例出しただけだ。
それに淘汰とか言ってるが日本は常に輸入し続けてるんだから先に輸入した繁殖から順に消えていくのは当たり前だろ。
そんな当たり前のこともわからないのか。 >>289
オグリキャップ342頭 テイエムオペラオー328頭だから誤差レベル 老オフサイドトラップに撫で斬りされたSS産駒のミナサン・・・
そのオフサイドは若い頃ブライアンの影すら踏めなかった。 オグリとオペラオーは一発出すには少ない種付数だな
ステイとタイドはコルトサイアー 丈夫で長持ちの似た傾向
SSはアベレージが神だが大物のポテンシャルはBTTBに及ばなかったように思う BTより上だよ>>197のように全ロベルトとだって渡り合える
こういうこと言ってる奴は自分の印章だけで語ってる オグリとか母は名牝だしSSの代わりにオグリが大爆発してもよかったのに神はつまらんことをなさる
オグリが爆発しとったら競馬人気ももっとあったのに BTってけっこうクラシック向きっつうか3歳がピークな産駒多くなかったっけ?
トップガンくらいしか古馬の方が強かったってのが思い付かん >>298
自分の印象だけで語っているのはお前も変わらんやん >>301
トップガンが2年目に出たから幻想が生まれたんだよな
古馬でも走れるブライアンも怪我がなければやれたはずって
でも早熟虚弱早枯れが仕様だった >>197
どの組み合わせも2枚は落ちる、
破壊力も操縦性も全然足りないじゃん。
それもSS時代以降はバブル崩壊で
社台系以外がほぼ死に絶えて
JRAも競馬村も競馬人気凋落で忖度しまくって
像おっ立てたりとかやりたい放題の
バックグラウンド貰って尚そんなもん。
まだギムレットとウオッカも居れば
モーリスも出たしねえ。
古くは究極ステイヤー・ライスも。 >>304
> どの組み合わせも2枚は落ちる、
さすがに頭おかC ブライアン>ディープ
グラス>スズカ
トップガン≦スペ
クリスエス>ハーツ
こんなもんだろ 韓国競馬から日本馬を凌駕する最強馬が出るくらいの確率程度には
現代の馬並みの馬も出ていたかもしれない >>197
ディープとナリブは3歳は互角、怪我したとはいえ古馬でナリブがしょぼい
スズカ>グラス 但し、スズカ以外にグラスより強いSS産駒はいない
スペ>トップガン
ボリクリとハーツはコースしだい、中山ならボリクリ、府中ドバイならハーツ、他場は知らん
追加で
タキオン>ギム
モーリス=シャトル>ダメジャー
孫だけどダスカ>ウオッカ
ゴルアとタイムパラドックスはどっちもそこそこくらい >>307
>>309
トップガン>マーベラスサンデー≒エアグルーヴ≧スペシャルウィーク
仮にエアグルーヴとスペシャルウィークが互角だったとしてもトップガンとマーベラスサンデーには明確な実力差があるから
トップガン<スペシャルは有り得ないよ。 98世代はエルコンドルパサー、グラスワンダーのマル外2頭のおかげで最強世代扱いされてるけど、内国産クラシック組は実は低レベル。
唯一セイウンスカイが例外だが、そのセイウンスカイでも古馬G2勝ちレベルでマーベラスサンデーやエアグルーヴより落ちる。
98世代の内国産でマヤノトップガンに勝てる馬はスペシャルウィークも含めて一頭もいない。 >>311
なんか色々拗らせてそうw
スペよりスカイ評価する俺玄人すぎでしょみたいな ローレル、ディープ>スペ≧トップガン>マーベラス>エア けっこう前にローレルvsトップガンのスレ建ってて、どっちの基地もだいぶ拗らせてた 90年代って同じ時代なんだけどな。分析する力もないくせに違う時代だと思いたい人がいるだけど。
マックテイオーも、エルコンスぺも、同じ時代に偏差値80を取った馬。強さは同じ。 >>301
ブライアンが古馬になってからの方が強かったっていう。 >>312
あぁ、ごめん。
スペシャルウィークはもちろん例外だよ。
98世代の内国産はスペシャルとセイウンはレベル高いが、後はレベル低いってこと。 まあ設備や育成のノウハウはかなり上がっただろうけど生物としての性能はたかだか数十年でそんなに劇的に変化せんのだろうし
各世代の出生数が多い時代のがスターホースレベルが生まれる確率高かったてのが普通なんじゃねえかなあ まずね、>>1みたいな人間は「サンデーサイレンス前」というのだけど
いつまでがサンデーサイレンス前で、いつからがサンデーサイレンス以後なのかを説明できないのだよ。
説明できる人がいるならしてみてほしい。 メジロマックイーン 96
ライスシャワー 93
トウカイテイオー 92
ナリタブライアン 102
サクラローレル 94
マヤノトップガン 90
マーベラスサンデー 88
エアグルーヴ 90
サイレンススズカ 96
タイキシャトル 92
セイウンスカイ 89
グラスワンダー 99
エルコンドルパサー 96
スペシャルウィーク 92
シンボリクリスエス 94
ハーツクライ 90
ダイワメジャー 87
ウオッカ 91
ダイワスカーレット 87
ディープインパクト 99
モーリス 94
こんなもん リアルを知らないからいつも疑問なんだけど何故ナリタブライアンの評価高いの?
古馬2年で阪神大賞典2回しか勝ってないのに… キチガイだけが評価するのがブライアン
はっきり言って大して強くない
種牡馬成績も酷いものだしなw
日本最強はエルコンドルパサー、次点でオルフェ
それ以外は相当離れている >>322
三冠レースの勝ち方が凄かったから
ただそれだけです >>323
>種牡馬成績も酷いものだしなw
毎回これを持ち出すしかないところがアンチも無意識にナリタブライアンを認めてるということの表れだな。 >>322
リアルタイムで知らないからという理由でブライアンの強さを理解できないのでは
リアルタイムで見ている馬の強さも理解できないだろうに。 リアルタイムで見ているかどうかなんて、馬の評価に全く関係ないからな。
リアルタイムで見たときと現在でその馬の評価が同じなら、脳みそが進歩してないということ。
パソコンと同じで、脳は常にアップデートし、最新の状態の脳みそで昔の馬の評価は更新し続けなければならない。
最新の脳みそで昔の馬の評価を更新し続けられるのなら、リアルタイムで知らない馬でも
強さを理解できる。これができないのなら、今の馬の強さも理解できていないということだ。 生産頭数は減りまくったけどサンデーのお陰でレベルは下がらずに済みましたってとこじゃねえの
若干上がってるかな 少なくとも古馬期ナリタブライアンはG1勝ってないから強いのは古馬期では無いわけだよね?
他レジェンドの古馬ピーク時より3才ナリタブライアンが強いと?それはないでしょ…というか他に対し失礼では?
3才比較ならブライアンとかなら解るんだけど ブライアンは3歳有馬をボリクリなみの圧勝してたら怪我する前は最強だったと強弁するのも分かるんだが実際はそうじゃないからな
その後の阪神大賞典が怪我前かつ、もっとも成長した時期なんだろうけどこれも最強を名乗るには物足りない
ナリブはグラスやボリクリみたいな対古馬での圧倒的パフォがないから最強の可能性が僅かにあったねとしか言えん ナリブやルドルフを過少評価している人たちというのは競馬レベルが低いと思う
この2頭と、SS産駒や近年の比較的新しい馬たちとで能力的に何が違うかと言えばそれはスタミナに尽きる
競走馬のスピードという能力は世界レベルの範囲で見てもここ数十年間で能力進化的に一定である
だとすれば、最強レベルのステージではそのスピードを持続させる為のスタミナのほうが非常に重要だと言うことになる
中山2500でナリブやルドルフとスタミナ比べをして勝てるSS系の馬がいたらむしろ教えて欲しいものだ マーベラスサンデーとかマヤノトップガンに軽くひねられてたし
シルクジャスティスにも軽くやっつけられてたな
どっちもBT産駒の駿馬だが
サンデーがいなくても別に大したことはないね ナリタブライアンは旧4歳で3冠だけど相手が弱かったわな後から思えば
有馬も男馬に勝てない女傑アマゾンが2着で3着が終わってるライスシャワー
怪我後とはいえサクラローレルやトップガンに負けてる現実みると万全だったらぶっこ抜いたのかと考えれば
普通にいい勝負だったと思うね
>>332
ただのこうあってほしい妄想垂れ流し >>334
「相手が弱いから評価出来ない」という思考は、このような議論において最も稚拙極まりないと思う
そもそも競走馬は相手を選べない
その時代、その時代の同年代に存在した馬たちを相手にしてレースをすることしか出来ないのだから
ていうか、何を持って「ナリブの3冠は相手が弱い」と断言出来るのか?
ナリブの3冠戦線における相手が、ディープやオルフェの同に対して
明らかに弱いということを論理的に説明出来なければそれは単なる妄想垂れ流しでしかない 難しく考えなくても最強馬なんて
ディープオルフェブライアンは
外せないだろ
24年前の3冠馬がこの位置にいることが
全てよ。 >>331
これはそうだよ
4歳阪神大賞典以後は別馬、
それをどう評価するかだけ、
それでもディープオルフェ以外には
負けてないと思うよ ディープ・オルフェだって三冠じゃブライアンにぶっちぎられるだろな。改めて90年代最強やわ。 >>335
5馬身差の圧勝と首差じゃどっちが強く見えるか?
どう考えても5馬身差
相手が弱けりゃ着差もつくが同等の相手がいればそうはいかない
これのどこが変なの?
屁理屈でなんとなくこじつける懐古厨のやり口には感心するわ >>339
お前のそのレスに書かれてある内容、前半の3行全てが変だぞ?
自分で書いてて何らおかしいと思わんの?
>5馬身差の圧勝と首差じゃどっちが強く見えるか?
>どう考えても5馬身差
※クラシック3冠レースにおけるナリブ、ディープ、オルフェが2着馬につけた着差合計
ナリブ15馬身+α
ディープ9馬身+α
オルフェ6馬身+α
お前の理論で考えた場合一番強いのはナリブということになる
それは良しとして、この思考も俺は賛同出来ない
>相手が弱けりゃ着差もつくが同等の相手がいればそうはいかない
競馬は着差が全てではない
むしろ本当に頭が良くて賢い馬ほど、「勝った」と判断した時点で騎手の指示に関係なく
本気で走るのをやめてあえてギリギリで勝ったりするような馬もいる
シンザンとかルドルフはそういうタイプの馬だったと思う ブライアンは「少なくとも」日本競馬史上最強馬。
多分、競馬史上最強馬。
ブライアンをリアルタイムで見られなかったひとは
永遠にその幻影と闘わねばならない。アワレ^_^ >>337
>これはそうだよ 4歳阪神大賞典以後は別馬
これは俺も同意
怪我後のナリブは怪我前に比べて能力的には最低でも3割引く必要がある
それくらいあの怪我は大きかった
第一に馬自体が本能的に脚をかばっており本気で走っていない
ただしこれは言い訳にしかならない
引退まで大きな怪我のなかったディープやオルフェと比較した場合、
競走成績トータルで見た場合、ナリブ<ディープ・オルフェである まあ、まったくそのとおりだな
本当に昔のトップレベルもすごかったというのなら
昔みたいに外車をこっちに持ってきて
賞金世界一のJRAでドンドン稼げばいいということになるわ
どうせ日本の特殊な馬場がーっていうんだろうけど
向こうで不利なはずの内国産の海外実績も今のほうが上だよな?
ブライアンとかいう低レベルエセ最強がブイブイ言わせてた時代よりは >>340
>競馬は着差が全てではない
>むしろ本当に頭が良くて賢い馬ほど、「勝った」と判断した時点で騎手の指示に関係なく
>本気で走るのをやめてあえてギリギリで勝ったりするような馬もいる
>シンザンとかルドルフはそういうタイプの馬だったと思う
懐古厨っていつも都合のいいの入れて正当化して来るのが笑えるw 大川慶次郎が晩年に最強はルドルフで次点がシンザンとエルコンって言ってるからルドルフ最強だよ >>327
リアルタイムで見たかどうかはかなり重要だと思うがね
ハヤヒデは俺は映像見て単なるムラ馬かと思ったが輸送が苦手ということが調べてわかった
今年で言えばダノンプレミアムみたいに順調さを欠いたかどうかってのは後で調べるのは案外難しい
抜群の安定感を誇っていたベストウォーリアもザ石の影響から調子を崩して年齢的にも立て直せなかったというのはリアルタイムじゃないと判断は難しいしな
馬場の違いも時代を知ってる人じゃないと無理だろ
俺はトップガンとバーリンの時計の凄さに当時は驚いたがトロットスターとか近年の高速化で時計なんて馬場次第でどうにでもなるなと思ったもんだ
リアルタイムで見ていれば調整過程も馬場も相手関係も全て把握可能だが後で調べようとすると案外難しいし的確な分析には程遠くなる ナリタブライアンって朝日杯圧勝してるんだよな。オルフェーブルとかじゃ不可能だよな。 >>344
ゆとりは論理に対して論理で反論できないから、お前のように照れ隠しの草生やして話を紛らわすことしか出来ないわけだ
つまり「逃げ」だ
今のゆとり世代は、自分で処理出来ない困難に直面した時に、目の前の現実から逃げることしか出来ないんだよな
そのような困難に正面からぶつかって克服してきた昔の人間との決定的な違いだよ あらゆる事象は良い血統入ってきてレベル上がったを示してる訳よ
生産者から調教師、騎手に至るまでそんな話は前提として話すレベル
ここは懐古厨がせや!こう言えばなんとか昔の馬も強い事にできるかも!という屁理屈の発表会スレです >>327は典型的に頭の固い(悪い)人間の思考
>>346は典型的に頭が良い人間の思考だ
「リアルタイム」と「過去のデータの振返りのみ」において決定的に違うのは何か?
それは「情報量の差」だ
リアルタイムで見ていた人の情報量を100とした場合、そうでない人、
つまり昔の馬の成績の数字や動画の情報だけでしか昔の馬の強さを把握出来ない人の情報量はおそらく50にも満たないと思われる
ちなみに俺はルドルフはリアルで見ていたがマルゼンスキーはリアルで見ていない
だからルドルフについてはそれなりの情報を保有しているから、彼についてある程度自信を持って語れるが
でもマルゼンスキーはリアルで見ていないから、その情報量は後付けの物ばかりで、いささか心もとない
だからルドルフとマルゼンの比較をしろと言われても俺には全く自信がない 海外の実績っていっても90年代まではドバイはワールドカップくらいしかレースがない
香港はG1ですらない
当時の海外なんてアメリカか欧州しか選択肢が無いわけでね
しかも遠征のノウハウもほぼ無いしそもそも遠征の選択肢も無い
海外に積極的な陣営がほとんどいなかったんだからな オグリのレコードはサンデーの子供では破れなかったよね >あらゆる事象は良い血統入ってきてレベル上がったを示してる訳よ
これまた抽象的極まりない取って付けたような笑止千万のコメントである
そもそも、良い血統って何?って話だ
例えば大昔の日本競馬おける小岩井牝系と下総御料牝系の基礎牝馬たちの血統は
当時の世界レベルで見ても決して劣っていない優れたレベルの血統であった
つまり、こと血統だけで考えた場合、日本競馬はとうの昔の大昔から世界レベルにあったんだよ
であれば、30〜50年前の日本競馬が世界の一流国に劣っていた原因は、
主に血統ではなく、それ以外の要因にあったと考えるのが至極論理的な考えである
でもゆとりは自分で思考出来ずに他者の意見を丸受けして自分の意見にしているだけだからそれが出来ない この糞天気で気分悪い中、鞘重で大笑いさせてもらった >>350
同感
ルドルフあたりから始めて、どっぷり90年代前半〜テイオーあたりに最もハマったので、その辺は詳しく語れるけど
以前の馬に対しては何にも語れない。
見てない馬に悪態つけないし
数字なんて表せない。見てない馬まで数字つけて、悦に浸ってる人って、どういう思考してるんだろうと思う。 >>352
オグリの時代の馬場は知らんけどサンデー全盛の頃の馬場は時計がかかっていた
府中が高速化したのは改修後だからサンデー産駒がレコード更新できるチャンスなんて少ししかないよ ちなみにレコードに関しては馬場よりもペースの要因のほうがはるかに大きいと考えている
そもそも2000mを超えるようなレースにおいては競走馬はスタートからゴールまでを目いっぱいに走っているわけではない
むしろ、どこでどれだけ息をつけるかを念頭に置きながらペースを制限しながら走っている
そのペース制限が極めて少なく、スタートからゴールまでのガチの要素が極めて高かったのがあのホーリックスのJCであったのだろう
特にSS導入以降、終いに比重の偏った競馬傾向に徐々に移行して行ったので近年ではホーリックスのJCのようなレースは滅多にお目にかかれるものではない >>356
改修前は同じだろ春は野芝だけだよ
改修までサンデーデビューから7、8年は走ってて少しではないし1600mなんてレース数も多い
少なくともレベルが低いと言い切れる理由はない サンデー前の馬で今も残ってる血統ってあるの?
いろんな馬の血統さかのぼってもここで強いって言われてるルドルフ、オグリ、ナリタブライアンが出て来ないよ >>353
ニワカ達はサトノクラウンが種牡馬になって活躍したら「海外から入ってきた良い血統だ」って言うんだろうな。
ラストタイクーンやアーティアス、ミスワキ、グルームダンサーが入ったこの馬のことを。 >>359
テスコボーイ→サクラユタカオー→サクラバクシンオー→ビッグアーサーで細々と残ってるよ ブライアンは2世代目の途中で死んじゃったし
その種付け相手も早田が
「ブライアンの最初の数年間はナリタタイシンの株主優先」
というアホな事やったせいでろくな牝馬と交配されなかった
ファイトガリバーとかごく一部を除いて
ブライアンも社台からのオファーが来た時に社台に売ってれば全然違ったろうな >>361
ありがとう、競馬の楽しみが増えました
サンデー前の馬みんな駆逐されたと思ってたからビッグアーサーの子供が短距離のレース出てたら応援します^^ やっぱ馬語るのはリアルで見てないとな。
ブライアンのダービーとかだって結果しか見られてないよな。
エアダブリンは語るが、ナムラコクオー語る奴今いないしな。
リアルで見てないと2・3着馬の臨戦とか完全に無視してしまうよな。 今年のダービーなんて典型的なリアルタイムで見ていないと駄目なパターンだ
エポカドーロのクソ調教とかダノンの追い切り3週間のみとか
ブラストワンピースにしてもそうだな
有力馬がこんなクソな調整のダービーなんて記憶に無いよ
まぁリアルタイムで見てる連中ですらまともな分析ができていないアホが多いけど当時を知らん連中はもっと的外れになるだろうな
だから俺は95年以前の競馬はレース見た簡単な感想しか言わないし評価もしない
ハヤヒデみたいに関西圏と関東圏でパフォーマンスにムラがある馬の原因を調べたりはするけど偉そうに語ったりはしないよ >>361
テスコボーイ→サクラユタカオー→サクラバクシンオー→ショウナンカンプ→ショウナンアチーヴ
で重賞勝ちは4代続いてる。
ビッグアーサーやグランプリボスもこの先チャンスはあるな。
サンデーサイレンス→ディープインパクト→ディープブリランテ→セダブリランテス(終了)
サンデーサイレンス→ディープインパクト→キズナ→??? ノーザンテースト GT1勝 20戦5勝(勝ったのは格式の低いフォレ賞だけのラキ珍)
モガミ 20戦3勝重賞未勝利
リアルシャダイ GU馬
ミルジョージ 4戦2勝 重賞未勝利
ブレイヴェストローマン GU馬
ラッキーソブリン GU馬
ノーアテンション 重賞未勝利GT2着
マグニテュード 6戦未勝利w
ダンシングキャップ 20戦5勝重賞未勝利
ノーザンディクテイター 10戦3勝重賞未勝利
円高バブルの壁
サンデーサイレンス 北米年度代表馬、クラシック二冠、GT6勝
トニービン 凱旋門賞馬、GT7勝
ブライアンズタイム GT2勝
ダンシングブレーヴ 凱旋門賞馬、GT4勝、80年代最強馬
コマンダーインチーフ GT2勝英愛ダービー馬
ヘクタープロテクター GT5勝
オペラハウス GT3勝
GT2勝してるブライアンズタイムがサンシャインフォーエヴァーの代替の小物扱いされるのが
バブル以降の種牡馬レベルだな
繁殖牝馬の輸入頭数
1977年〜86年の10年間の合計166頭
1995年はたった1年で234頭
マル外の輸入頭数
1970年〜89年の20年間の合計304頭
1997年単体で453頭
バブル以後にあれだけ金使てレベル上がってなかったらめっちゃ悲しいよな
どんだけ貿易赤字だしてると思ってるんだ リアルタイムで見てきたからこそ冷静に分析できてないんだろ
何馬身離して勝ったとかを新鮮な感性の時に受けたから
自分はオグリの頃からだけどあの頃クラシック勝てないまでもトライアルでは上位に来るような馬は
サンデー出てきた頃とでははっきりレベルが変わってきたと思ってる
どんどんこりゃクラシック勝つかなみたいな馬が増えてそれでそれ以上が出てきてもG1まで届かなかったり
今の方が絶対強いと信じるけどね https://ameblo.jp/umahiko0048/entry-11305895527.html
バブル前の血統が糞ってのは当時でも今でも常識な
だからブライアンズタイムやサンデーサイレンスやパシフィカスやウインドインハーヘアをせっせと買ってきたんだよ
で、圧倒的な結果でも証明されてる
懐古の屁理屈は10対0から1点返したことを大威張するみたいなもんで
ノイジーマイノリティーばっかな5chでも鼻で笑われるレベル >>362
社台に追い付け追い越せでイケイケドンドンでやってた早田にはあり得ない話
社台は遺産のビワハイジで大儲けしたとさ >>367
またいつものそれか。
ホント芸がないな。 >>334
94年よりレベルの高い有馬なんて90年代にはないよ。 0.0秒 ナリタブライアン 有馬記GT@
1.1秒 ヤシマソブリン 福島民OP@
1.2秒 エアダブリン ステイGV@(57.5キロ)
1.3秒 ウインドフィールズ 出走なし
1.3秒 スターマン 鳴尾記GU@(57.5キロ)
1.5秒 インターライナー 1500万A
1.6秒 ラグビーカイザー ディセOP中止
2.1秒 ゴーゴーゼット 愛知杯GVC 900万@ >>374
ナリタブライアンとその対戦相手のレベルを計ろうとするとき
「ナリタブライアンに引き離されているから相手は弱い」という論理は間違い。
なぜならば、不明であるナリタブライアンの強さと比べて、不明である相手の強さを計ろうとしているから。
高さが分からない山と比べて、他の山の高さを計測しようとするって、おかしいよね。
山の高さを調べるには、高さが判明してる平地、海と比べる。
競馬において海に該当するのは条件戦。
非常に多数いて、短期間ではレベルが変動しない条件戦と比べることによって、山の高さを計測する。 >>375
なぜ、重賞を勝てるのか?
それは、条件戦を勝ち上がって海面から突き出てきた他の山の高さを凌駕しているから。
なぜ、57.5キロを背負って重賞を勝てるのか?
斤量が重くて不利になっても他の山の中に埋没しないくらい、山が高いから。
ハンデ戦なら、条件馬が格上挑戦して、軽量で出走してくることもある。
重い斤量で勝つということは、それでも軽量の馬に負けないくらい山が高いということになる。 94有馬記念
0.5秒 ヒシアマゾン エリ女GT
0.9秒 ライスシャワー 日経賞GUA59キロ
1.0秒 アイルトンシンボリ 宝塚記GTA 京都大GUA アル共GUA58.5キロ
1.1秒 ナイスネイチャ 高松宮GU@
1.1秒 サクラチトセオー 中山記GU@ 95AJCGU@
1.4秒 ムッシュシェクル 阪神大GU@ 日経新GU@
96オールカマー
0.4秒 ファッションショー 1500万@
0.5秒 マキバサイレント 地方馬
0.9秒 マヤノトップガン
1.0秒 ヤシマソブリン 函館記F
96天皇賞秋
0.0秒 マーベラスサンデー 京都大GU@
0.3秒 ゴーゴーゼット 京都大GUI
0.3秒 ベストタイアップ 中山金GV@ 毎日王GUD
0.6秒 トウカイタロー 新潟記GV@53キロ
0.7秒 カミノマジック エメSOP@ 京都大GUB
0.7秒 ユウセンショウ 目黒記GU@
0.8秒 ナイスネイチャ ダービー卿GVE61キロ
1500万下を勝っただけの馬と、GUを勝った馬ではどちらが高い山なのか?
53キロで重賞を勝った馬と、57.5(古馬換算59.5)キロで重賞を勝った馬とではどちらが高い山なのか?
ブライアンとローレルの周りの山たちはどちらが高かったのか?
その上で、それら周りの山と自身の高さの差はどちらが大きかったのか?
こんなのは調べれば、歴然とした差は明らかなんだよね。 >>350
それは脳みそをアップデートできてないから。
脳みその性能が上がると、リアルタイムで見ていて分からなかったことが10年、20年経って分かるようになる。
こういう経験をしていると、リアルタイムかに関係なくどんどん情報量が増えるということを実感することになる。
脳みそが止まったままで情報量を増やせない人が、リアルタイムを信奉する。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています