タイトルの割に地味、不人気ってイメージが強いが改めてゼンノロブロイの戦績を見返すと中々強いな
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秋三冠抜きでも中々
ダービー勝ってたら今でも根強い人気があったのだろうか 日本人が乗るといまいち君
ペリエが乗れば超一流馬
武の糞騎乗で負けた英インターナショナルSもペリエなら勝ってたと英メディアで言われてた 善臣 日経賞2着(単勝1.1倍)
勝春 宝塚記念4着
これが足引っ張ってる部分は間違いなくある But if there ever was a kamikaze ride it was from Zenno Rob Roy’s Japanese jockey Yutaka Take.
しかしもし神風のような、自滅的な騎乗をした騎手がいたとすれば、それはゼンノロブロイの鞍上、日本人の武豊だろう。
He kept slamming his horse and took ages to change his whip hand.
彼はただただ馬を叩き続け、一体鞭を持ち替えるのにどれだけかかるんだ、というくらい手間取っていた。
John Francome said: “Take looked as weak as a child’s disprin.”
ジョン・フランコームはこう述べた。「武は子供用の頭痛薬並みに弱々しく見えた」
The stewards were also unimpressed.
Take was banned for four days for hitting his horse frequently down the shoulder.
裁決もどうやら不満だったようだ。
武が肩に頻繁に鞭を入れた事に対し4日間の騎乗停止を命じた。
If he had given his horse two proper whacks he’d have won by a length.
もし彼が2回でもまともな鞭を入れていれば1馬身突き放して勝っていただろう。
Why the Japanese ditched Olivier Peslier is a mystery.
Take, a superstar in Japan, cuts an uninspiring figure here.
なぜ日本人がオリビエ・ペリエを降ろしてまで武豊を乗せたのかは謎だ。
日本ではスーパースターのようだが、ここではどこが凄いのかさっぱり分からない。
He got an ear-bashing from Peter Chapple-Hyam in 1994 when he finished sixth in the Arc on White Muzzle.
彼は94年の凱旋門賞のホワイトマズルで6着に敗れた際も、チャップルハイアム調教師からキツい罵声を浴びている。 社台の引退時の評価はロブロイがサンデー最強の後継だったろ
スペよりも高い評価されて最高の繁殖を貰えたし
結局真の最強馬ディープ迄の繋ぎとはいえチャンスをモノに出来なかったのが残念
自身の能力を伝え繁殖牝馬の能力も引き出すディープみたいな神種牡馬はそう現れるもんでも無いから比べるのは酷だけど
今はディープやキンカメが当たり前の様に言われてるが後10年もしたらこの2頭の偉大さがより鮮明になる >>139
でも
永遠にネオユニ>ロブロイは間違い無し
永遠にリンカーン=ロブロイも間違い無い ディープインパクト
10世代中10世代が勝ち上がり率55%以上
キングカメハメハ
12世代中8世代が勝ち上がり率48%以上
これを見てりゃ1世代目の2歳戦が新記録の勝ち上がりしたキズナの初年度43.4%なんて
いかに小物か分かる
ディープインパクトとキングカメハメハ以降で超大物種牡馬が出るとしたら
案外金子馬のダービー馬ワグネリアンかマカヒキだったりしてな ネオユニ最高傑作ヴィクトワールピサ
ロブロイ最高傑作ペルーサ
ペルーサ>ヴィクトワールピサには成らないし
ヴィクトワールピサ>ペルーサは間違い無い ダービー
1着ネオユニヴァース
2着ゼンノロブロイ
3着ザッツザプレンティ
菊花賞
1着ザッツザプレンティ
2着リンカーン
3着ネオユニヴァース
bS着ゼンノロブャ鴻C
有馬記念
1着シンボリクリスエス
2着リンカーン
3着ゼンノロブロイ ダービー
1着ネオユニヴァース
2着ゼンノロブロイ
菊花賞
1着ザッツザプレンティ
2着リンカーン
3着ネオユニヴァース
4着ゼンノロブロイ
有馬記念
1着シンボリクリスエス
2着リンカーン
3着ゼンノロブロイ ダービーは外伸び馬場ということを考えても外回し過ぎだったな
インのギリギリ伸びるところを突いたデムーロとの騎乗の差で負けたレースだった >>150
騎手を取っ替え引っ替え100回遣っても
永遠にネオユニ>ロブロイ
ペルーサ>ヴィクトワールピサには絶対に成らない ラブリーデイみたいなもん
ライバルとしてまともに勝った強いのもタップくらいしかいない
ペリエも堂々とボリクリの下位互換と言ってるし 父親
ネオユニ>ロブロイ
息子
ヴィクピサ>ペルーサ
永遠に覆る事は無い ネオユニヴァースは宝塚使わなかったら三冠取ってたと思う >>154
草
強い時は落合中日みたい
堅実に首位になるけど面白くないみたいな >>138
18年はキセキ、19年はスワーヴがやっただろ
なんだかんだ言って皆勤する馬は毎年いる >>159
ほとんどつってんだろガイジ
日本語読めないならレスしてくんな 昔から秋の3連戦皆勤は避けられてたからね
オペとスペが驚かれたもんだわ
エアグルーヴも3戦目の有馬では消耗を嫌われて若干人気を落としてオッズが高め
キセキは勝てないとはいえ出続けてそれなりの結果を出してるのは立派だな
近年の馬では数少ない褒めたくなる牡馬だ しかもロブロイみたいな年度代表馬級でもない連中だしな
数合わせ要員の秋3戦とかどうでもいい 海外遠征控えてての訃報で、奥さん名義になったラストの年は藤沢も適当になったしな。藤沢のこう言う所がダメ、ゼンノロブロイは強かったと思う 近年の馬なら
天皇賞秋1着→ジャパンC3着→有馬記念1着
という結果を出したキタサンブラックが一番立派だ >>160
がいじはオマエ
数調整に使われた体調不備ダンスインザムード、コスモバルク、タップダンスシチーが勝ち負け相手だぞ
ロブロイの04秋王道なら歴代中長距離重賞馬なら誰でも死にそうな馬達に勝てる
ダンムー、バルク、タップは超一流馬だから耐えて、耐えて、耐え抜いた
駄馬ロブロイが同じ状態で出走したら速攻で粉砕骨折して死んでる >>162
お前の好きな馬が秋三戦の距離も馬場もこなせない馬だという事はわかった >>170
オペはもちろん偉大だけどロブロイも結構偉いよ ゼンノロブロイの悲しいところは
この前の優駿のGTレース投票企画で
1つも取り上げられなかった点。
それぐらい印象が薄い馬。
投票順位も低かった気がする。 まぁロブロイ以来、
秋古馬三冠が出てきてないのも確か >>173
でも
絶対王者タップダンスシチーは凱旋門ショックで生死を彷徨った馬だし
ロブロイ以外の馬は放牧地から取り寄せた豚馬や引退予定馬ばかり
毎度毎度のG1で足らないロブロイらしいけど
余りの価値の無さに泣けて来たわ
出走全馬52kくらいで走らせたんじゃないか? >>127
割と的確なのワロタ。ゼンノロブロイすごかったの実は海外遠征のような。そこを勝ってたら評価段違いにあがったよ 全然勝てないから天皇賞秋除外されそうになったんだよな >>177
その海外遠征も海外取り巻きからエロ9の最低最悪な情報を聞き付けたので遠征した
基本的に藤沢厩舎は馬やスタッフに負担になるから100&勝てるレースじゃないと海外遠征しない
関西遠征も同じく100%出来レースじゃないと遠征しない
幾つもの出来レースを社台から用意されて競り負けるロブロイに掛ける言葉は
大量のS級肌馬が勿体ないから種馬引退してくれ! ペリエの神騎乗だな
翌年、武で英国際Sを僅差で勝てなくて、騎乗の実力差が出てしまったわけだけど ロブロイすげえな
アンチが出て来りゃ一流だぜい
秋古馬三冠、立派だわ 前哨戦まで走って秋三冠とったのはどちゃくそ凄い
キタサンブラックなんて秋三走しかしなかったのにぶち抜くことすらできなかったし リンカーン世代はネオユニとロブロイだけか?
ネオユニ三兄弟
ロジユニバース、アンライバルド、ヴィクトワールピザ
ロブロイ三兄弟
ペルーサ、トレイルブレイザー、レッドエルディスト >>184
武がミスしなけりゃスペもそうなる筈だった >>180
藤沢トレーナー
「ダンスインザムードが本調子だったらロブロイはG1を勝てず引退してる。」
G1で足らない馬は、体調不良馬にしか勝てないと自厩舎の長に断言されてる。 >>182
◎ペルーサとロジユニはネタ馬、●トレイルブレイザーとアンライバルドは鼻血垂れ流し、★ピザとレッドは骨折など虚弱体質 5chでロブロイの話をするとなぜか気持ちの悪いアンチが湧いてくるんだよな >>189
昔からだよな
ロブロイvsヒシミラクルとか最弱のGI3勝馬ってテーマになると必ずロブロイをケチョンケチョンに貶す輩が出てくる >>190
藤沢厩舎スタッフからもG1馬だと思われてないから仕方無い >>33
確かに菊花賞は酷かったが秋古馬3冠でお釣りがくる
3歳有馬〜4歳京都大賞典までのイマイチっプリ見れば
ペリエの凄さが分かるから 気性的に競走馬としてイマイチだったのがペリエが闘魂注入しただけ
競走能力は元々高かったぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています