血統からの距離適性なんて人間の思い込みでしかない
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ディープインパクト
スプリンターズS グランアレグリア
天皇賞春 フィエールマン、ワールドプレミア
サクラバクシンオー
高松宮記念 ショウナンカンプ、ビッグアーサー
中山グランドジャンプブランディス
クロフネ
高松宮記念 カレンチャン
スプリンターズS スリープレスナイト、カレンチャン
中山グランドジャンプ アップトゥデイト 人間が血統見て勝手に適性距離当て付けて、その距離に偏って出走させるから血統影響あるように見えるだけ 馬ってゆっくりなら何キロでも走れる動物だからな
障害は除外しないと 日本に導入されてからのフォーティナイナーの産駒って
確かダート勝ちたけでしかもほぼ千二しか勝ってなかったはず
バクシンオーの産駒もほとんど芝の千二だけだったよな スピードと瞬発力は遺伝あるなと思うし距離適性は気性とか体型の遺伝であると思う
無理すりゃ走れるけどベストな適性の方が伸びるでしょ そこに障害を入れるなよ
見ようによっては短距離戦の連続だぞあれは 現役時代がこうだったから距離がどうこう
血統ってそういうんじゃないだろw 極端な話すると地方馬同士の血統でも中央で遜色ないって話になるんだが いや、サクラバクシンオーとか血統的に見ればむしろスプリンターじゃないだろ
父が天皇賞馬サクラユタカオー、母がアンバーシャダイの全妹で従兄弟にイブキマイカグラ、従甥にファストタテヤマだからな 産駒全体で見ればそれぞれ偏りはあるよ
個で見たらその馬次第としか言いようがない
兄弟間ですら両親が同じでも全然特徴違うし ボルトから短距離選手は生まれてもマラソン選手は生まれねーよ 競馬の短距離も長距離も人間で言えばどちらも中距離走でしかないからな、マラソンとか言ってる時点で意味が無い ボールドエンペラー、キーボランチ、エリモエクスパイア、リッジマンとかが出るから競馬は面白い 血統がこうだからって人間の思い込みで調教もそういう風にしてそうだしな 2023年芝平均勝利距離
ディープインパクト 1976m
ドゥラメンテ 1857m
モーリス 1754m
ロードカナロア 1593m 何百頭と生産した傾向として適性距離が生まれるのは必然なのでは。
まあバクシンオーとかクロフネ産が傾向を掴めるだけの長距離出走実績があるのかは知らんけど。 新馬未勝利の予想見てると多いね
血統的にあってそうだから買いって言ってる人
半信半疑だけど嫌いではない 距離に関してはある程度は血統からの馬体の作りで決まるけど一番重要なのは気性
前向きすぎて抜いた走りができない馬はいくら血統が中距離向きでもマイル以下しか持たない
エピファやドゥラみたいなずっとハミを噛んでるのに中距離持つ怪物もいるけどw ダメジャーとか大体1600で止まるからわかりやすいけどな G1レベルで能力の長けている馬というのは血統が持っている適性を超越してる存在が多いので、
その種牡馬の代表的な産駒を挙げて適性とかけ離れているじゃねえかっていう論調に至るのは拙い考え方。
産駒をまんべんなく調べて行けばやっぱり適性っていうのはあるんだなとちゃんとわかるよ。
距離だけでなくね。 サラブレッドはどれも2000mまで持つようにできてる
なぜ持たない馬がいるかといえば気性だったり調教だったりが原因
安田や中内田や音無のところの馬を新馬戦から馬体を見ていってみ?
どんどんスプリンターの馬体に変化していくから 芝ダート適性もだが間違いなくあるとは思うがないと思う人がいるおかげで馬券に妙味が出るんだよな
もちろん単発じゃなくてトータルでの話ね
そういやミオスタチン遺伝子って一時期流行ったけど聞かなくなかったな そりゃミオスタチン型はある程度なら後天的に制御できるからな バクシンオーはあの血統で短距離しか走れず産駒も短距離ばっかで分かりやすいのはいい ミオスタチン配合の申し子的なディープが居なくなったからな~
カナロアはCCだろうけどTT牝馬はわかりにくいしCT種牡馬は考えるだけ無駄 超高速馬場だと、スパスパ走れるからスタミナはあんまり関係ない 馬体と気性が遺伝して傾向が偏り易くなる
↓
結果残さないと商品にならないから
馬体が育ち切る前の育成も血統の傾向に合わせて育てる
↓
より偏っていく
みたいなことだろ
あくまで傾向ってだけで例外は存在するだろうし
、既存の傾向も実は後天的な育成の影響も大きいだろうし 逆にマツパクみたいな調教してたらスプリンターは絶対に育たなそう
産駒傾向から考えてどう見ても短距離馬だったアドマイヤムーンがああなるくらいだし だって筋肉が落ちないからムキムキにはなるんだけど
人間が常に動かしてる筋肉のかたまり=心臓がひたすら肥大していくから
ガチでスポーツをやればやるほど心臓疾患まっしぐらで
四十路前にほぼ確定で死ぬから
必死で運動しないように生きてるってのが現状やし ここ一年の芝勝ち鞍距離が1200m切ってるビッグアーサーさんの話するか? スプリンター血統とかステイヤー血統は実際人が作ってるもんではある
馴致内容が全然違うから予め親や近親の活躍うまの傾向を見て決め打ちして取りかかる
初年度産駒の距離適性が上にも下にも振れるのは蓄積がなくて山勘で馴致内容きめるため でもクロフネの子をダートで脳死買いしたらお財布三倍になったし… ヒシミラクルなんか馬体見ても血統見てもマイラー。
疑う余地なし。
なお競走成績やレースの中身は真逆。 まあ厩舎によって変わったりするだろうな
実は中距離以上の適正あったかもなのにマイルしか走らせない厩舎とかあるし ダート適性の有り無しは蹄や繋の作りが一番影響してる >>42
ダート適性は人間がどうやって見抜くんやろ? 障害は道中のスピードが遅いなかでジャンプしてダッシュしての繰り返しだから
短距離血統の方がバネがある分成績がいいんじゃないかって考察どっかで見たな
平地の長距離戦とは訳が違うと思う >>39
父サッカーボーイは
産駒や近親に中長距離活躍馬多数じゃね >>44
ブランディスに限っては元々ダート2400mで勝っている馬なんだよな 歩かせたときに背中が波打つように動く馬は芝向きだというね
ディープインパクト、サトノクラウン、ゴールドシップ、ハービンジャー
この辺の産駒はダートで全然勝てない
ハービンジャーに至っては地方競馬の厩舎で血統だけで出禁を食らってたりする
サトノクラウンも今のところ中央ダートで1勝もできてない >>39
ファインアートから由緒正しい長距離血統だか そんな単純な話ではないけど父親から遺伝する能力は50%で母親からも50%引き継いでるんだから種牡馬側だけ見て距離適正測ろうとするのはおかしい
血統で予想するなら両方見ないと >>1
中山グランドジャンプでジューンベロシティが勝ってロードカナロアもそこに仲間入りだね 障害は何度も息が入るからスプリンター体質でも普通に通用するわけで >>51
本当に50%なのかな?
mt DNAみたいに母親からしか受け継がないDNAはどうしてるの? >>54
いやだからそんな単純な話ではないと言ってる
両親からどの程度引き継いでるかなんて実際産まれて走ってみないと分からん 父そっくりな産駒ばかり生み出す種牡馬はいるよな
シルバーステート産駒とか逃げ先行馬しか見たことない
母が中央で活躍した馬が殆どいないから父似しか目立てないってのはあるのかもだけど 個体差は有っても傾向は有るよ
てか血統を否定したらこの業界自体が成り立たないのw 「俺は食べる量制限しなくても痩せた、だから食べる量制限しないと痩せないってのは嘘」
こういうサンプル数1でイキッちゃう声のでかいバカみたいな奴っているよなぁ 人間なら1600強いやつは2400でも同じ程度に強いのに、馬はなんでこんなに繊細なの? >>57
昔は常識だったことが間違いだらけだったみたいなのはどこにでもあるけどな ディープはグランの方が異端だし他は障害だしで話にならんな
どうせアフィスレだろうけど >>61
アンジュデジールもディープの中じゃ異端なんだけどアフィカスに知られてなくてほんと残念ですわ 遺伝するのは気性や骨格といった走り方だろ?
それが結果的に適正距離として反映されるわけで
例えばディープインパクトの全兄のブラックタイドは2000を超えたらダメダメだったが血統で決まるならそんなはずはない そもそも同じ父母の組み合わせでも発現の仕方が毎回違うのだから個々の馬単位で見る意味無いよな
統計として見るくらいしか使い道はない ディープに関しては2000m以下走ってなかっただけで
走ろうと思えばスプリント戦でもやれるポテンシャルはあったんじゃないの
逆にロードカナロアあたりは気性的に我慢さえ利けば
2000mくらいまでなら走れる身体能力があったと アモアイもずっとマイラー言われて安田連敗してたね
サリオスも皐月ダービー二着なのにずっとマイラー言われてたな >>69
基地がよく誇ってる1000m56秒なんてスプリントじゃ話にならんほどの鈍足だぞ
スタートも遅いし通用するわけない 加速状態から始まる後半1000mで56秒だと助走5mしか取れない前半1000mなら57~58秒くらいだからな
その程度じゃスプリントでは話にならん 長い距離が持つ種牡馬は短い距離もこなせるんだろうな
嫌われがちなステイヤーこそ実は良い種牡馬なんだよ
ロードカナロアから長距離馬出ないけどディープからはマイル勝ち馬たくさん出たもんな 1000mの時計ってマイルぐらいからはマイラーの逃げ馬よりステイヤーの追い込み馬のが早いこと多いしな
スプリントと比較するのは無謀 >>72
56秒って何?春天の上がり?
それでスプリント能力測れんの? >>75
むしろバクシンオーが異端
母は有馬春天を勝ったアンバーシャダイの全妹 キタサンブラックは1800は2戦2勝なので1800以下では底見せてなかった
産駒の成績見てもスプリントから2000までの成績がいいのでマイラーだった可能性高い >>71-72
それな
基地はどこまでも頭悪いから理解できないだろ ディープインパクトはテンのダッシュ力がないから短距離は無理
ダッシュ力とか行きっぷりは結構父系から伝わるものはあると感じるわ バクシンオーはスプリングSでミホノブルボン相手について行って惨敗したためクラシック路線を諦めて短距離に行った
並のメンツの年なら皐月賞に出ていたかもしれん カナロア産駒が長距離重賞勝てたら信じる
勝てるポテンシャルある馬がいたとしても使ってくれないってのがミソなのがわかった上でな
結局適性は似ている 馬は3200ぐらい余裕で走れる
あとはその間我慢できるかどうかだけ
要は性格の問題
疲れるわけがない スウェプトオーバーヴォード
リッジマン→ステイヤーズs
レッドファルクス→スプリンターズs
オメガパヒューム→東京大賞典 >>77
父として伝わる能力と母父として伝わる能力って違うんじゃないか?
テーストってそれが顕著で父親としては距離が伸びるけど、母父としてはマイラーよりになる印象がある 親父のイメージとかけ離れた産駒を見つければ配当が美味しいってわけよ >>26
>サラブレッドはどれも2000mまで持つようにできてる
何で2000mって限定するんだよ?
3000m超えのレースとかやってるじゃん
(´・ω・`") サクラバクシンオーもレベルが低い年のステイヤーズステークスなら普通に勝てると言われてるな
500kgの馬と450kgの馬。
3000m走らせたらどちらが早いか、見なくても分かる。 >>46
昔はステイヤー血統やスプリンター血統が実在したけどいまは淘汰されてしまって万能型血統ばっかになっているな
だから距離適性は血統じゃなくてその馬の持って生まれた気性によるところが大きい >>49
ちょっと違う
由緒正しい長距離血統ベイロナルド系に遡るのは正しいが
アーティスツプルーフの枝では短距離のベクトルに方向転換しており
ファインアート→ファイントップのラインは短距離・マイラーの血
ただしファイントップは非常に優秀な種牡馬で引き出しが複数ありサンクタスやトピオなどのステイヤーも輩出したが
ディクタスのラインからはサッカーボーイ、スクラムダイナ、ムービースターなどスピードに富む血の産駒が目立つ
(´・ω・`") 血統予想家の人は掲載誌毎に無限の解釈をして
印変えてくるからな怖いで.... >>51→>>54→>55のやり取りは54君の指摘が正しい
mtDNAを踏まえると51君は
「子供が両親から引き継ぐ能力は核の遺伝子で見ると50%ずつ」とコメントしなければならなかった
まあ厳密に言えば核の遺伝子で見ても性染色体の遺伝子数が違うから50%ではないんだけどね
(´・ω・`") 父45%
母55%
遺伝の影響力はこれくらい差があるから
>>1は父100%で判断してるただの馬鹿ww >>72
(笑)これは久々に酷い🤣🤣🤣
(´・ω・`") >>77
違う。よくある勘違い
血統上長距離こなす要素を持っていなかったアンバーシャダイが異端で
バクシンオーは一族では順当なんだよ >83
>89
>91
(笑汗)今の競馬板のレベル考えたらこれらが釣りなのかガチなのかマジで悩むわ😅
(´・ω・`") >>77
>違う。よくある勘違い
>血統上長距離こなす要素を持っていなかったアンバーシャダイが異端で
何で君、適当なこと書いてんの?
これも釣りかな?
(´・ω・`") >>78
キタサンブラックがマイラーとか無理がありすぎる
あの馬はマイラーでもなくステイヤーでもなく能力万能馬
その気になれば1600~3200mまでのG1全制覇出来たであろう
もちろん凱旋門賞でも好走できていた
オーナーがサブちゃんじゃなければ凱旋門行ってた可能性高いし
(´・ω・`") >>91
キタサンにマイル走れるスピードなんて無いぞ ***にマイル走れるスピードなんて無いぞ
***:サイレンススズカ キタサンは後天的な訓練で距離を伸ばしていったタイプだろ
産駒の平均勝利距離が1800未満だしな
このタイプは1600から2000の馬の特徴
ディープやエピファやドゥラは1800越えてる ちなみにディープ産駒の種牡馬も1800mの壁を超えられてない
スピードを母系に頼り切ってるから産駒の適性距離が短くなってる
短くなるだけならいいけどスピードがあるアメリカ血統を混ぜるとなんちゃってダート馬になるというw
とくにストームキャットは言ってるディープ産駒種牡馬は八方塞がり状態
キンカメ系を入れるとこれまたダート適性が出てくる
たぶんこの血は近い将来に滅びるわ ハルウララとか母系だけ見ればテスコボーイにニジンスキーと芝のマイル~中距離のが向いてそう レースの番組の殆どが短距離なのに
平均1800って長距離種牡馬だろ
ディープは死んで下級条件馬が減ったから
距離伸びただけや >>70
チョンガイジがチョンガイジ丸出しでレスしてるな
チョンガイジだから >>98
どう見ても異端はサクラハゴロモなんだよなぁ 血統で明らかにダートとか道悪適正とかも出てくるんだから距離も関係してくるわな >>110
それでもキタサンはエピファやドゥラと違って伸びてないだろって話ししてんだけど
というかこいつらはディープ産駒が居た時期から平均1800mを保ってるわけだけど ダート適性は蹄と繋ぎの長さと気性がが大きい
だから血統の影響が強く出てるんだろうな
ディープがさっぱりだったのにキズナはダートでそこそこ走れてるのはおかしな話だけど
元々欧州血統なのにアメリカ血統入れすぎたんだろうな ミクソロジーは「母父アフリートとか距離もたねえだろw」って書き込みをダイヤモンドSん時に見かけたが、母の全姉にゴールデンジャックという距離適性詐欺娘がいる牝系だから問題ないと確信してた。
アフリート×ダンジグでオークス2着に来るとか膝の関節が抜けたよ当時。 このスレ下手くそニワカのこ汚い低回収率の生活水準低そうなおっさんしかいないね(笑) >>117
オグリキャップは親父がネイティブダンサー×グレイソヴリンだから距離もたないと初期には言われていた
ブレイブな遺伝子は色んなことを克服してゆくよね >>117
日本の芝は軽いからな
しかし、府中はスタミナ要らないとかバカげた事は言わん 障害はスタミナより、短距離向きのストップアンドゴーだから、バクシンオーの長距離適性で障害馬を持ってくるのはちゃうと思う >>93
ファインアートとファイントップはマイラーの血だったわけじゃなくて
ステイヤーの血だけど気性の関係で短い距離中心に使わざるを得なかっただけだぞ そうだよ。藤沢が俺はステイヤーは育てないと言っていたからな
リアルシャダイ産駒預かってもマイラーに作ると言っていたからな ようは遺伝なので似たような体系になりやすいという事
池野メダカの子と大谷の子を想像すれば分かる
どちらがピッチャーに適した体形で生まれるだろうかくらいな ステイヤーは育てない×
ステイヤーを育てる技術が無い○ カズヲはやる気無くなったんでなくて競走が嫌いになって来たら長いとこ走らせれば良い長距離は高齢になってからで良いって言ってたよな 血より結局は厩舎とかだろ
みんな自分の得意分野へ持っていくんだから
長距離×長距離の血統でもパドックで年中暴れてるようなやつは長距離走れない >>1
そもそもどの馬もみんな兄弟だからな、そんなに変わることはない
長男スペシャルウイーク
次男アグネスタキオン
三男ディープインパクト
こんな感じだろ? 長距離はゆったり馬任せで行って残り1000あたりからギアをじわじわ上げてバテた馬を交わせばいいから前進気勢無くなった馬でも着は稼げるしスローなら距離もごまかせる
条件戦の中長距離追い込み高齢馬は全部コレ
トップクラスだともちろん通用しない >>129
それでも短距離×短距離で気性が落ち着いてるやつよりは走れるという >>127
もうそういう方向の調教してるからとしか
言いようがない
血統的距離適性より長めの距離で
みんな走るもん 友道さんとこは、坂路よりコース中心
坂路でもバカみたいなタイムは出さない
まあ調教方法ってあるよね 普通は距離適性が極端に偏ったりすることは無いだろうな
バクシンオーとダイワメジャーを除けばの話だが…
この2頭は世界的に見ても産駒が勝ってる距離が異常なレベルで偏ってるからな
ダンジグでもスキャットダディでもここまで酷くない 障害馬はスタミナ関係ないから、バクシンオーとクロフネの長距離適性の証明にはならんぞ
持久力が試されるようなギリギリのスピードで走るところがないし、むしろインターバル走みたいな瞬発力が試されるから、
短距離馬の方が得意まである
ほんまもんの芝長距離は実際、壊滅的な成績なんだし障害の方が異質と考えた方が自然 フェデリコ・テシオも「障害レースはハードルで区切られた短距離競走」って言ってるしな >>104
キタサンのことを一番よくわかってる武がマイルでもいける言ってんのに
単なる一般素人のお前が根拠もなしに否定してもダメだろが😏
(´・ω・`") 距離適性→ゲーム脳
スピード、スタミナ、瞬発力→ゲーム脳 >>106
(呆)無知だなぁ🤭
(草)毎日王冠の1600mの通過タイムくらい見ておこうな😏
(´・ω・`") >>108
お前はまず「競馬におけるスピードとは何か」というところから勉強した方がいい罠
(´・ω・`") >>141
府中の直線には坂があります
通過タイム意味ないよね >>123
潜在的にステイヤーの血しか持たない鈍足馬を気性の関係で短距離戦に出したからって
短距離のG1級レースを勝てるかって話な
ちょっと考えればわかることでしょが😏
(´・ω・`") キタサン産駒の平均勝ち距離からキタサンは後天的トレーニングでスタミナ手に入れた可能性高いな
産駒はスプリントから1800くらいを得意としてるので短距離タイプ
現役時代安田記念使ってたら圧勝してたかもしれない >>136
ザボス系に比べればバクシンオーとかダメジャーとか全然可愛い方だろ
(´・ω・`") >>143
いや府中の坂なんてあってないようなもんだろ
あの程度の坂で走る怪物サラブレッドがそんなにダメージ受けるとでも本気で思ってるのかな?
(´・ω・`") >>123
今一度>>93を読み直してほしい
元々が重厚なステイヤーサイアーラインだったこの系統は
アーティスツプルーフの時点で当時のイギリスにおけるほぼ最高級の「スピード血脈」を手に入れたわけよ
アーティスツプルーフ血統表
https://www.jbis.or.jp/horse/0000334973/pedigree/
(´・ω・`") >>123
アーティスツプルーフ血統表 https://www.jbis.or.jp/horse/0000334973/pedigree/
母父はスプリングフィールドのラインね
スプリングフィールドというのは当時のイギリスで最高レベルのスピードの血を持っていた馬
そしてこのラインが兎に角えげつなさすぎる
スプリングフィールド→サンフォアン→ロックサンド→トレーサリーというサラブレッド史上における屈指の名血サイアーライン
サンフォアン→ ※注1
ロックサンド→エイトサーティ、コングリーヴに繋がる。 マンノウォーの母父でもある
トレーサリー→テシオが溺愛した名種牡馬。リボーの母方に入る。ノーザンダンサー、プリンスキロ、フォルリらの母方にも入る。
アーティスツプルーフはこのラインによって最高のスピードの血を手に入れたわけ
あと更に言えば母方に入るガリニュール(プリティポリーの父)もスピードの血のスパイスとなっている
(´・ω・`") ↑↑>サンフォアン→ ※注1
「サンフォアン」については下記スレ↓の>>537~の解説を参照に汁
【オグリキャップが種牡馬として成功したのが謎すぎる】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1677238764/
(´・ω・`") なんで名馬ばっかり例に挙げてるんだよ、そもそも君の言う「血統からの距離適性」なんてのを跳ね返して出世出来るから名馬なんだぜ >>151
これ!平均こそ見ないといけないのに突出した例外を例に出したらおかしくなる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています