史上最強候補筆頭のナリタブライアンが種牡馬で失敗した理由
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2年で死んで100頭少ししかいないのに失敗もクソもないだろ 競争能力が平均を大きく超えた父の産駒は父を超えられないのが普通
ディープもエルコンもルドルフもオルフェも無理だったけどそれが普通
クロフネからクロフネ以上のダート馬はでないのが普通
突然変異みたいな産駒を出せる確率が高い種牡馬がえらい 超絶恵まれた環境を与えられて大量に種付けしたのにカスしか産まれなかったディープインパクトが最大の失敗種牡馬 時代が悪いよね
そもそもブライアンズタイム産で血残した種馬いないだろ アドマイヤオーラ然り本物は100頭以下でも後継を出せる ロベルトだし長年やってたら1発当たり引いただろ
あの産駒数で準オープンとオープン4頭いるならむしろそこそこ マヤノトップガンがそこそこ活躍馬だせてるのがね
当時としては結構な繁殖あつめてたのに初年度からぽしゃったのは
純粋に能力が低かったせいよ あの頃の名馬は殆ど失敗してたから何とも思わなかったけどな 20億のシンジケート組んで条件馬しかだせないレベルで失敗したのはナリタブライアンぐらいよ
早世はいいわけにならんよ
あの環境なら初年度から重賞勝ちだすのは当たり前
もっと待遇下のマヤノトップガンは重賞馬何頭も出してる ウオッカに玉と竿があればなぁ…
ダービーの時は付いてた気がしたんだが マヤノトップガンの調教の人はうちの馬の方が種馬では勝てるだろうよって雑誌に載ってた。 初年度とか早田がわざと数を押さえた上、ナリタタイシンの株を持っている人を優先して
繁殖の質をわざと下げていたからな。逮捕されるような人だし、人に恵まれなかったな 国内産は
フジキセキ以外全部失敗してるから
あの時代 >>20
血統なのかね
当時母父ノーザンダンサーやっぱり言われてたかな 母父でもぱっとしない
2011アルゼンチン共和国杯
トレイルブレイザー
オウケンブルースリ
カワキタコマンド ←
すぐ死んだのにG2で馬券になるから
オペみたいなどうしようもないのよりは上
黛で2勝してるセブンスレター(4歳)
(父コパノリッキー)まだ勝つかな?
地方重賞出てくる感じだと地方が助かりそうだが あの時代はステだの興奮剤だの使い放題だったんだろうな
国内種牡馬があまりに不甲斐ないすぎる イクイのことは別に好きじゃないが種牡馬失敗されるとスリラーのBGMと共にディープやオルフェの基地が甦りそうだから成功してくれ頼む >>32
イクイ基地がイキるだけだろ
歴史は繰り返すんだよ ナリブーはTTだったんだろうな
そして当時の日高繁殖もTTばかりだったのだろう
だからスピードがまるでない産駒しか出なかったんじゃないの ナリブーにはミスプロやボールドルーラー肌の繁殖を積極的につけてったら面白かったかもな 繁殖牝馬と交配しての産駒なんだから
繁殖牝馬も重要
競走能力とは別だと馬鹿でも分かるはず 心房細動のキャッスルトップが
たしかマヤノトップガン持ってた サンデーはイクイノックスまでちゃんと4世代繋いで5世代目が確約されたわけだけども、
ブライアンズタイムはすぐに終わったな ウオッカは東京の鬼と言って良いほど東京で強かったよな >>32
ディープのライバルはブラックタイド
オルフェのライバルはキタサンブラック
サンデー4代目のイクイノックスが失敗しても
で?ブラックタイド超えてんの?キタサンブラック超えてんの?ってなるだけだろ
今後もキタサンから牡馬のG1馬でるだろうしな ナリタブライアンが鈍足のスピード不足だから失敗した オルフェが失敗とかよく言われてるけどそういう次元ではない大失敗だからな
ブライアンズタイムだしF4みたいにロベルト特有の早熟型だったんだろうな >>44
イクイノックスはブラックタイドの功績じゃない
デアリングタクトをボリクリの功績と言ってるようなもんだろ このころは成功する方が珍しいくらいだろ
ブライアン以外にもオグリやタマモクロスやマックイーン当時最強と言われた馬たちは皆失敗
逆にライアンやサッカーボーイみたいな最強馬達より一歩劣ってた馬の方が成功してた >>44
ゾンビに向かって死人が生き返るのはおかしいって言って納得すると思ってんの? ブライアンズタイムの血自体がレベル低いから
とにかく東京で走らない そもそも90年代前半の馬で種牡馬成功した馬いるのか?
メジロライアンくらいかな?
当時は「最優秀父内国産馬」なんていう今では考えられないような賞がある時代だし サンデーキンカメの侵略に耐えきれたのはグラス系だけだしな >>54
失敗の烙印を押されて社台から追放された事実は変わらん >>1
そもそも史上最強候補ってのが間違いだから
レベル低い世代の早熟長距離馬がナリタブライアン この馬のおかげでどれだけ負けてもそれっぽい理由があればノーカン扱いはダメというのが生産者の間で広まった
全盛期ガー爆発力ガー最大出力ガーしてる馬の産駒に限って大物は皆無になるのが笑いどころ
なんだかんだ戦績の安定感と種牡馬成功率は深く関係している >>61
元々はサンシャインフォーエヴァーの代わりに連れてこられた馬だしな
あっちは大コケしたが せっかくブライアンズタイムで成功してるのに
わざわざいとこのサンシャインフォーエヴァーも買ってくるのは意味分からなかった
そんな金あるならブライアンズタイム、ひいてはナリブー専用の良血海外繁殖を買ってくればよかったのにな ファレノプシスやノーリーズンで一矢報いてたマエコーも尻尾振ってサンデーにスイッチしたからな ロベルト系は大物を出すとか言う奴たまに見るけどあれは単なる長距離信仰バイアス
ロベルト系を過大評価する連中はスプリンターやダートのG1馬を輩出する種牡馬に対しても大物を出すとなぜ言わないか?
連中は長距離を勝つのが大物みたいな幻想を持っていて見る目がないから 昔は仕方が無いよ。
そこそこの種馬連れてきても産駒が走って大種牡馬扱いされてんだから。
〇外買ってきただけでも好走続出したし。
日本のレベルが低すぎた。 ノーリーズンは南相馬で
ウインガーと仲良くやってるのか? >>64
日高の百姓にそんな知恵があるわけねーだろw
馬で儲けた金を馬に投資して大きくするという当たり前のことをやって20年30年後に結果を出したのが今のノーザン 結局競走馬の能力と強い子供できるかは違うってことやろ
血統がどうこう言ってるくせに血統じゃない成績ばかり気にしておかしいと思わんのか? お薬バレした基地が他の馬もお薬使っていたことにしたい活動してて怖い ブライアンズタイム産駒も種牡馬としてはパッとしなかったなぁ 超絶弱メン相手にステロイド使って勝ってただけの駄馬だからに決まってんだろ 皐月賞 2着サクラスーパーオー(3勝クラス)
ダービー 2着エアダブリン(ステイヤーズS)
菊花賞 2着ヤシマソブリン(ラジオNIKKEI賞)
レベルがやば過ぎる ステロイド使いまくらないとならない股関節炎&早死www >>71
早田逮捕前にステ漬けなのバラされてるがな
超絶糞ニワカチョンガイジだからそんなこともしらねーんだな なんかしらんけどナリブアンチがIDコロコロしてるね さすがに死ぬのが早すぎた
今みたいに250とかつける時代じゃないし、チャンスが少なすぎる エアダブリンはあの血統で岩手のボスだけでは威張れないけど
でもスターマンは20頭でナゾを出したぞ 社台は初年度から、むしろ初年度に勝負をかける
一方、他牧場は・・・ >>75
同じ駄馬相手の3冠馬ディープインパクトと違うのは
早熟ブライアンズタイムと中立サンデーサイレンス ブライアンズタイムバ馬場の高速化に対応出来なかった。
また早田牧場産てとこか
分かる人には分かるだろ 母父ノーザンダンサーもだが血統的に付ける相手が当時の日本だといない スカーレットブーケの仔も居るんだよね、ナリタブライアン産駒には。 アグサン(ビワハイジの母)とかハヤベニコマチ(ジャガーメイルの母)とかもいる
付ける相手が居ないは大嘘 マヤノトップガンはノーザンダンサー入ってないのが良かったな 今も昔も社台グループのバックアップなけりゃ種牡馬として成功できんし 母父だけどマイネルハニーが重賞勝った時は馬券も取ったし嬉しかったな >>92
そこ笑うとこだから
こんなのアンチだし、ハードル上げて落とすヤツだし 97年当時、ブライアンにはどんな血統の繁殖牝馬当てればよかったんだろ
サンデー牝馬だとクロスきつくなるっけか?
ノーザンダンサー系とはどうなんだ ナリタブライアンは突然変異だろと思いたいが、兄もかなり強いし、ブライアンズタイム系の他の馬もG1クラスがゴロゴロいる 実はビワナリタ両方たまたまの突然変異じゃね
オグリと一緒 失敗も何も相性良い繁殖も手探り状態のままだったし
そもそもブライアンズライムの血統自体が日本の馬場に合わなくなっていった
その代わりサンデー系に馬場がどんどん合って行った
オペラオーのようなオペラハウス産の馬がどう考えても日本の馬場に根付くとは思えんのと一緒
ノーザンF・社台の為の運動場にしてしまった
2000mが2.02秒台がG1で標準、ダービーが2.25秒台が速いと感じるパワー馬場にしたら、
ブライアンズタイム系もまだ残ったかもしれない
だいたい一勝クラスの馬が今では府中2400mで2.22秒台が出る
サンデー系、キンカメ系に偏ってしまうのも無理はない
そしてG1の出るトップホースは、ノーザンF・社台の馬ばっかり
こいつら中心でビジネスが動いてるんだから欧州系パワー馬場にコースを作り替えるわけがない
今「日本競馬も欧州のようにタフな馬場にします。坂も英国ダービー見習って府中も高低差30mにします、
芝も絡みつくような深い芝にします
2400mも2.30秒でもバテル馬が出てくる事でしょう」なんて事をしたら
一番穏やかでなくなるのはサンデー系帝国を築いた社台グループだ
コース形態や馬場がこいつらビッグファームに合っている >>69
日高を一括りにしてのマウンティング罵倒マンは競馬板でお馴染みだけど平日ド深夜に吠えてると流石に滑稽だなw
日高もカースト最下層の奴には言われたくないだろう >>97
いとこにもファレノプシスキズナがいるのに いうてビワタケヒデも重賞勝ってるからな
パシフィカスが偉大なんだ なんか色々言ってるけどオープン勝ち以上一頭もいないのはヤバい
同じく早逝したエルコンは何頭出したよ 母父ノーザンダンサーなん世界で見ても成功例がない。
ディープだろうがイクイだろうが母父ノーザンダンサーだったら絶対に成功できないと言いきれる >>96
活躍時期は社台が早熟優先かつ
駄馬血統が大量にいた時期だから >>97
突然変異は二度起こらない
その後の繁殖としての不振は関係がない >>1
言いたくはないが相当良質な繁殖牝馬が与えられていたぞ
ナリタブライアンが失敗したせいで父父ブライアンズタイムの子供は走らないと言われ
これ以降はブライアンズタイムってだけで
まともはな繁殖牝馬は回ってこなくなった
ダンツフレーム事件もこのナリタブライアンが原因
マヤノトップガンやサクラローレルも失敗してるあたり、たんに弱かったと言うしかないだろう >>97
オグリキャップにはまともな繁殖牝馬は回ってきない
当時は成績よりも血統が有力視されていたから
高額で買われた馬の種牡馬や良血と言った馬に人気が集まっていた
地方競馬のオグリキャップやイナリワンに大事な繁殖牝馬を回してみようなんて奇特な生産者はいなかった
キタサンブラックも当時なら失敗していただろうな
ゴミ牝馬を毎年30頭〜50頭、産まれたらそのまま地方に売られる 種牡馬として成功した例と失敗した例での研究とかってやってるのかな? 社台と日高の格差が爆発的に拡大するタイミングで社台系全6頭じゃチャンスは無い >>110
社台が力を持ち始めたのはサンデーサイレンス以降徐々にな
それまではさほどではなかった >>98
わかりやすい
まあこれだろうね
結局、大声が通る権力を握っている立場の方針で決まるから >>109
失敗の方が多いんだから研究するにしても大変な量になる
成功例の要因を探る研究ならやっているんじゃないかねえ >>112
こういうデマを流す奴がいるから競馬板民と揶揄される
いつから生産者リーディング取っていると思っているんだ ドバイミレニアムは1世代だけ残して死んだけど、成功したから「すぐに死んだから」は言い訳にならないとか言う奴出てきそうw >>115
メジロとかのほうが上だろ?
照哉さんが渡辺さんにアグネスフローラは良い馬ですね、是非うちに預けて欲しいとか
営業してた時代を知ってんのか?
そういう個人牧場の生産牝馬の引き抜きとか
色々してやった今があるんだろ? >>6
キタサンブラックからのイクイノックスは何が良かったのか分析しないとな >>117
1980年1位社台ファーム、23位メジロ牧場
1985年1位社台ファーム、4位メジロ牧場
1990年1位社台ファーム、4位メジロ牧場
1995年1位社台ファーム、15位メジロ牧場
イメージで語ると恥をかくから止めとけよ スピードガーって言うけど例えばサドラーズウェルズとかガリレオを日本に連れて来てたら失敗するんだろうか?
逆にナリタブライアンがヨーロッパなら成功した可能性があるんだろうか? トニービンの変わりにサドラーズウェルズ連れて来てたらトニービンよりも活躍出来ないのだろうか? >>109
社台スタリオン低迷期は早熟血統を重宝したけど
世界に通用する今は上限値が極めて高い晩成血統にシフトし大成功 >>118
ブラックタイドも未完成のまま種牡馬入りしてるから
基本的にはタイド派系は上限値が極めて高い
スピードを早熟と勘違いした社台の誤算
つまり
ポップ、ステップ、ジャンプ
晩成ブラックタイド→晩成キタサンブラック→晩成イクイノックス あの時代の内国産種牡馬はサンデーに駆逐されたから成功する土壌が無かっただけだろうな そもそも「最優秀父内国産馬」とかいう称号があるとか、
当時どんだけ内国産種牡馬がダメダメだったかが分かる ラキ珍だからだろw血統表から即消えるとかオルフェ以下のゴミ >>125
それを言うなら市場取引馬もそうだ
セリの馬は庭先取引馬に比べて格下扱いされていた時代もあった
ディープも馬柱には「〇市」マークがついていた >>64
早田は社台にライバル心を持ってたからだよ
種牡馬事業でも張り合おうとしてどんどん種牡馬買ってた
ブライアンズタイム1頭だけじゃ満足出来なかった >>103
エルコン 16頭
ナリブー 0頭
賞金1億超え産駒
エルコン 20頭
ナリブー 1頭(1億ギリギリ) 10年ぐらい前のインタビュー記事で銀行がお金を貸してくれる限りは馬に投資し続けるって照哉が言ってたな >>121
日本で走らせる分にはトニービンのが優秀だろう
トニービンの血は何度もダービーを勝ってるがサドラーの血は1度も勝ってない
そろそろ勝ってもいい気もするがソールオリエンスも負けた >>121
サドラーはオペラハウスが日本で走ってるからどうだろうなぁ >>131
メイショウサムソンはダービーを勝ってなかったのか? 母父がノーザンダンサーだったからだろ
母父ノーザンダンサーは世界的にほとんど成功してない
それに当時父ノーザンテーストやマルゼンスキーといった主流強力牝馬につけられないのも響いた >>106
>>115
言い返すわけじゃないけど、
突然変異は二度起こらないって言いきってるけど根拠あんの?
それで他人の意見はデマってばっさり切り捨ててるから勝手な人間に見えるんだが >>127
今では「最優秀父内国産馬」とか禁句だしな >>133
良馬場開催である事は伝え忘れてた
雨が降るならソールも勝てたろうにな 4文字で言いたいならナリブラとでも言えばいいのに語尾を伸ばす略称が気持ち悪くて仕方ない >>135
たしかに競馬板民の典型みたいな奴だな>>115は 早田が種付け数絞ったうえに親父と繁殖が分散
非社台の有力繁殖はラムタラ最優先だった >>137
ソールオリエンスはサドラーズウェルズ系じゃねーだろ >>143
サドラーの血を1滴でも持ってるとなぜか勝てないんだよ良馬場のダービーはな
トニービンの血はその条件で何度も勝ってるのに >>144
母父サドラーズウェルズのフサイチコンコルドが良馬場のダービーを勝ってるけど
記憶障害かなにかか? ナリタブライアンに付けた繁殖の質が低い。繁殖で実績残した馬が殆どいない。早田牧場の種付け数絞る方針も悪かった。
加えてナリタブライアン自身の遺伝力が弱かった。自身の長所は殆ど産駒に受け継がれなかったよね。
それにしてもブライアンズタイムが途絶えたのは残念。 SSは大繁栄してるし、TBは父系こそ厳しいが血統表には間違いなく残る
BTの惨状を見るにナリブも厳しかったんだろうな >>149
ロベルト系は基本的に早熟過ぎるので
2歳3歳では他系統を圧倒するが
古馬斤量になった途端
力負けを喰らうパターンが多々 ブライアンとトップガンは今では考えられない59kgでも強かったな 種牡馬成績壊滅的なのに死なずに種牡馬生活全うしてたらまるで成功してたみたいな言われ方で草
競走馬としては超一流も超一流なんだからそれでええやん >>146
マイネルみたいに安い馬を数だけ大量に生産していた サドラーの血を1滴でも持ってるとなぜか勝てないんだよ良馬場のダービーはな(キリッ)
か、かっこいい… ナリタブライアンって無名騎手乗せてダービー逃げて勝った馬でしょ?
内枠有利の東京の高速馬場で逃げ切っただけのラキ珍! >>108
オグリ初年度は超豪華繁殖だぞw
ブラックタイプ豪華なの回ってきてるし後に別の種牡馬つけたら活躍馬出してる牝馬も回ってきてる
初年度はなんだかんだオープン馬もだしてクラシックにも乗ってるし当時の父内国産としては悪くない成績だったりする
その後病気になって種付け出来なくなった期間が致命的 でも凱旋門賞勝つ気でいるなら少しくらいはサドラー系いてもいいと思う 結論としては“繁殖成績と同等の馬”だったで決まりだな ブライアンズタイムの孫で活躍したのがウオッカしかいないからね 全世界で母父ノーザンダンサーの種牡馬が成功した事例はない ドーピングしてたんだろ
種牡馬成功しないのはドーピング確定で >>27
ネヴァーベンド系は代重ねる毎にショボくなる
ナリタタイシンに限ったことではない その血統の完成形まで進化すると
それ以上は発展しない説
例@オグリ
例Aナリブ
例Bイクイ 道営記念馬チェイスチェイスの弟が南関東でデビューして騒がれたけど羽田盃や東京ダービーにはたどりつけずに、大井記念とかにやって来たのが6歳だったからね
馬力無くてまだまだ時間かかると的場が春先に言ってたし、
チェイスチェイスも道営記念勝ったの遅かったけど大井に来る前は無双してたし、地方で晩成言われると終わりだからね それならサンヨウアローやマックスフリートと付けても走らないな
この後ウイングアローやミラクルオペラが生まれるからな。 ウイングアローは先
ナリタブライアン×サンヨウアローは子供産まれた時にも確かスーパー競馬で取り上げられてたわ タニノギムレットがそこそこ成功したからブライアンズタイムの子がダメだと言うのは否決された
たんにナリタブライアンが弱かったんじゃないか?
怪我でダメになったって言うのも嘘くさいよ
三冠取って競走能力が下がるほどの怪我で現役続行って信じられないし
競走能力が落ちているならもっと人気も落ちているはず >>170
見てる世代なんてお前みたいな汚いジジイだけだろwいい加減ネット卒業しなよラキ珍ブタイアンハゲw やっぱり今みたいに200頭やら250頭付けるのが正義だったんだな エアダブリンは200頭近く種付けしただろ
サンデーサイレンスよりも種付け多かったからな 当時はこの駄馬への忖度強いられてただけだからタヴァラも今はガンに謝ってるよな >>176
横からだけどその返しはアホすぎない?
自己紹介ではないだろw >>178
それを言うなら老人な
老害は老人が害を及ぼす現象だからな
わかったな低学歴さん 血統良いのは分かるけどエアダブリンとサマーサスピションに大量に種付けししたのあれなんだっんだろうな
こっちは長年やってたけどダンスインザダークやフサイチコンコルドとかより多かったよな >>169
5歳6月で屈腱炎になっても即引退できなかった陣営だぞ
調教師>>>>オーナー位の力関係があったんだから、簡単に種牡馬にはできん
オーナーは調教師のおかげでブライアンを購入できた訳だからな >>180
勝手に定義してて草
その意味で使ってんのお前だけだよ 早田がアレしたのが全て。それに比べ盤石の体制だったラムタラは >>180
今まさにお前という老人が害を撒き散らしてるじゃんw 1番賞金稼いだ馬で条件戦どまりの1億ってひどいにもほどがある
同条件で2年目までの産駒に限ってもトップガンは1億以上6頭いるぞ サニーブライアンですら2年目までの産駒で重賞勝2頭いるんだから
種牡馬能力が極めて低かったとしかいいようがない 母父ノーザンダンサー程度ならそこまでマイナスでもないと思うがなあ
ラムタラみたいな重いノーザンダンサークロス持ちでもないし ブライアンって身体能力が高かったというより走り方が他の馬と違ったって感じでしょ?
怪我して走行フォームが変わったら前ほどの強さはなくなったって話だし
結局その個体の特徴って感じで遺伝するような能力はなかったんだと思う >>129
え、ゴミじゃん
これで三冠忖度繁殖だろ? >>190
基本的にロベルト系は完成度が高すぎて
古馬に成ったらお釣りが無くなり故障し立ち直れない マック世代テイオー世代ブルボン世代ビワ世代とかこぞって上の主力が消えたから競馬会総出で無理矢理スターに仕立て上げたの明かされてるしな
ただのラキ珍 >>184
胴体が樽形で短足
こういうブルドッグ体型は全て失敗してる 根拠もないのにドーピング認定してるのはあかんやろ
ディープでもそうだけどほぼクロでも確定してないのにドープドープ言うのは結構怖くないか?
馬は権利もないけど厩舎に訴えられたくないわ
池江は掘り返したくないからやらんやろけど >>194
股関節炎になって短期間で持ち直した馬っているのだろうか? ラムタラのノーザンダンサーは悪いノーザン
ダンシングブレーヴのノーザンは悪いノーザン ダンシングブレーヴのノーザンは良いノーザンでした
私の頭は悪い頭 今のサンデー系牝馬天国なら逆に成功例は出たかもな。 ドバイミレニアムは1世代82頭種付け、56頭の産駒からドバウィが出てドバイミレニアム系を確立した ドバイミレニアムは56頭から唯一のG1馬がドバウィ
ドバウィは初年度産駒からG1馬を9頭も出してるから、種牡馬としてはドバイミレニアムよりも上っぽい オペラオーも種牡馬成績壊滅してるし
オルフェも相当悪い
ルドルフはテイオーのほぼ一発のみ
ディープは直仔良くても孫壊滅
エルコンは良くても所詮早逝した
アーモンドアイはそもそも牝馬
イクイノックスは分からんけどタイドの血入ってる
最強馬なら絶対種牡馬成績良くなきゃいけないというのはないぞ
他もこんなモン 良い悪いにも段階やレベルというものがあるw
それを一括りにして「他もこんなモン」ってどういう了見だこの馬鹿は オペラオーより成績壊滅してて孫も壊滅してて一発も出せず早逝した ディープオルフェは初年度でGI馬を出した
コントレイルもおそらくそうなる >>195
ゴミやん
ディープとかモーリスカナロア叩いてるし ブライアンだからそら子供も気にはなったけどそこまで期待はされてもなかっただろ。
ダンスインザダークやラムタラやハートレイクの方が個人的には楽しみだったわ。 現状産駒デビュー前に種牡馬能力を予想したい場合、参考に出来るものが血統と戦績くらいしか無いから重要視せざるを得ないだけで、別に競走能力=種牡馬能力な訳じゃねぇからな。 ダンスやコンコルドとかと被ってたなら生きてても微妙だったろうな
こいつらは良血で、他にサンデーブライアントニービンにラムタラやエリシオといて牝馬も集まらなかっただろうしな >>198
ディープは成績含めて確定してるけど
文句があるならフランスに言ってね ビワハヤヒデ産駒が走ってなかったのもあって社台系や輸入種牡馬は除いてナリタブライアンよりネイハイシーザーの方が期待されていたんだぞ 早死にがやっぱり痛いとは思うけどパシフィカスの子生産成績微妙だったよな
ブライアン全弟のビワタケヒデも微妙やった ロベルト系一時期天下とりかけたんだけどな マヤノトップガンもアカンかった
ボリクリエピファで復興したけど オペラオーとかいうのを筆頭に他の99世代と00世代が丸ごと種牡馬成績も終わってる連中がいるからね
競争能力は重要な種牡馬能力の指標の一つにはなるだろう >>15
結果出る前に死んでるから初年度何にも関係ない アドマイヤベガも早去したけど結果はちゃんと出してるからサンデーとBTの間には歴然たる差がある オペラオーなんて竹園のとこで種牡馬生活送ってたのにどうやって馬出すんだよ
総帥のとこに居ても大変なのに >>222
競走能力が種牡馬能力に直結するなら、サンデー直子でディープの次に強いのはステゴって事になるし、なんならサンデー直子達は軒並み同時代の他血統の馬達より強いって事になる。が、そんな訳無い。
一つの指標として参考にする程度ならまだしも、言う程重要じゃないよ。 ディープからステゴ、ハーツ諸々含め、サンデー直子が種牡馬として成功したのは競走能力が高かったからじゃなくて、サンデーの種牡馬能力の遺伝でしか無い。
だから孫世代で強い馬達も種牡馬としては軒並みポシャってる。
唯一例外になれそうなキタサンは元来の種牡馬能力が高いんだろうが、じゃあ他のサンデー孫に比べて特出して強かったかと言われると別にそんな事無いし。 まぁ、ナリタブライアンは早田の所に居たから比較するなら
マーベラスサンデーやサニーブライアンやエムアイブランやビワタケヒデとか後輩のシルクジャスティスだろうな オルフェで失敗って言われたら成功種牡馬なんて10頭も残らないだろ
大失敗のジャスタウェイでもGI馬出してるし >>230
サンデー直子達を基準に考えると、成功とは言えんだろ。まぁあの血がおかし過ぎるのかもしれんが。
キタサンは現状の成績保てれば、成功と言えるだろうが、現状他に成功とまで言えるのはいない。 サドラーズウェルズが日本で・・だったら失敗した可能性はあるわな
そもそもノーザンダンサー系種牡馬は90年代以後活躍してるか?
強さ云々ではなく馬場・コース適性としか言えん
馬場造園家の異常インチキ高速馬場の影響だ
同じ2000mでも札幌記念と天皇賞秋では同じ馬が走って6秒も差がある
この6秒(30馬身)の差の意味の中に答えは詰まっとる
ブライアンズタイムは米国系パワー&ダート型なんだよねえ
ナリタブライアンの真骨頂は重馬場の3000mでレコードを出したようなパワー&スタミナ持久力
今の軽いキレを必要とするスピード競馬ではない
セクレタリアトだってシーバードだってダンシングブレーヴだって今の府中で走ったら勝てないだろう しかし失敗と断言するには早くに死んじゃったのはやっぱり不利なんじゃないの
ステゴですら下手すると代表産駒がエムエスワールドになってた可能性すらあるタイミングだし
ピルサドスキーみたいな数年やって駄目だった馬とは隔たりを感じる 日本で繋げないだけでノーザンダンサー系自体は全然まだ日本で走ってる気がするけどな サニーブライアンやマヤノトップガンの二年目までの成績と比較してもゴミすぎるんだよナリタブライアン
一番稼いだのが一億ギリギリの条件馬1頭だけやぞ 皐月賞4着馬が全然成長しなかったからな
まああの頃は夢があったよ ブライアンズタイムはまぐれ当たりが「たまたま」10発ぐらい出た奇跡の種牡馬だったのではと思ってる ドラゴンぜアーだっけ
タマモだし晩成!って思ってたダビスタキッズだった 種牡馬能力を遺伝させるブライアンズタイム上位互換がステイゴールド 芝は知らんけどダートはガチものだよ
タイムパラドックスなんて、東京ダービー馬インサイドザパークに道営記念馬タイムビヨンド
ソルテやオウマタイムにトウケイタイガーと、フリオーソより粒ぞろいだからな >>232
稍重な。大してパワーいる馬場でもなかったし
たかだか世代戦のパフォで過大評価もいいところ 血統も悪けりゃ能力も低い。成功する要素が欠片も無い。 何年もやって仮に大物が一頭二頭出せたとこでこの数字じゃアベレージは低いままだわな
仮定で早逝しなければ〜言うにも無理がある >>248
ルドルフ、ディープ、オルフェあたりよりは下だろうが、シービーよりはまぁ上だろうしコントよりは明らかに強いんだから最弱ではないだろ。
セントライト、シンザンは流石に知らん。 競馬ブームの中の3冠馬というのはあまりにもでかかったんだよな クラシックの時までは確かに強かった
相手が弱いと言われたらそれまでだが
弱いからなおぶっちぎったんだろうけど >>248
コントレイル「最弱三冠馬だけど、呼んだか?」 ブライアンは明らかに距離に限界があった。せいぜい二千までの馬。当時の競馬をリアルタイムで見ていた者ならこれは異論はないはず。
菊花賞などそもそも能力的に厳しかったのに人気してたよね。トライアルに続いて鞍上河内というのも人気の要素だったのかもしれないが。
個人的には好きな馬だったので重賞の一つでも勝たせたかったなあ。もっとも惜しかったのは毎日杯だったけど、勝ち馬とははっきりと力の差があったよね。 >>221
エピファは社台追放ボリのお陰じゃなく
名牝シーザリオのお陰 >>253
ヒダカブライアンも素質はあったよね。
今みたいに外厩任せで仕上げが出来ていたなら… >>242
成長曲線も馬体も対戦馬レベルも全く違うね >>238
サンデーサイレンス居れば速攻で淘汰される単純早熟ブライアンズタイム マイネルブライアンは明らかに芝よりダート向きだった
当時の競馬見てた人なら異論はないはず ブライアンの仔はやたら小さく出たんだよな
今で言うとオルフェ産みたいな感じ >>46
4歳の阪神大賞典の走りを見れば早熟はないな
南井騎手もまだ成長してるって驚いてたらしいからね 大失敗した早枯れボリクリは肌馬に頼りすぎ
ロベルトはモーリスに任せとけ 母父ノーザンダンサーの種牡馬は成功しないという呪いみたいのが世界中である
一応成功したのにサザンヘイローはいる
父もブライアンズタイムだしこの血はそういうもんなんだろうな
決してナリタブライアンが強くなかったからというわけではない >>251
ブライアンの相手は弱くはないよ
エアダブリン、スターマンは古馬相手に57.5背負わされて今も残る日本レコード勝ちに4馬身ブッチギリ
阪大で持ったまま下したハギノリアルキングはその後金杯で鬼強だったサクラローレルを下し、春天でライスシャワーに差のない競馬。
全部ナリタブライアンの7馬身以上後ろにいた馬達。
ブライアンが強すぎて弱く見えてただけ >>265
弱ければブライアンの7馬身以上後ろにいた馬達が3歳で57.5なんて酷量背負わされるわけないよ
これだけでも強いと評価されてた証。
実際それで完勝楽勝だからその評価は間違って無かったってこと。
ナリタブライアンも有馬で古馬には5馬身以上つけてるし、それも当然の話。
今と違って有馬の斤量差も5歳以上とは1キロ差しかないからね。
今は2キロ差あるけど 類稀なる筋力の強靭さが子には硬さとなって遺伝した
ころんとまとまったBT体型のため柔らかさに欠けるとストライドが伸びず瞬発力が出ない
それではSS天下のスローペースキレ味至上競馬では苦しい
もう何世代か残していたらダートの一流馬は出たと思う 最弱世代のお山の大将
古馬になったら普通に勝てなくなった。能力が低いので種牡馬としても低い能力しか伝えられない 2頭の年度代表馬排出してるのに最弱世代とか笑えるわ ロベルトと言えばタニノギムレットって成功種牡馬に入るの? >>272
ブライアンもローレルもダブリンもスターマンもみんな怪我してたからな
タイキブリザードとヒシアマゾンは頑張ってはいたが >>272
逆に言えばピークを過ぎた7歳時に世代10番手以下の屈腱炎になった馬がGIを勝てた強い世代とも言えるなw ダンシングブレーヴがあのままヨーロッパに居たらどうだろう?
残してきた産駒の活躍からサドラーズウェルズと張り合うくらいになってるかも知れない >>263
調べたらサザンヘイローは成功と言える成績じゃないだろ そのダンシングブレーヴも初年度産駒は駄目で病気もあって日本に売られた
ナリタブライアンの場合は母父ノーザンダンサーの影響か産駒が小さく出たなら大型牝馬を充てがうなど対策する前に死亡した ナリタブライアン死んで特番やってたのにはびっくりしたわ
他の名馬でそんな特番やってないやろ なんで種牡馬の母父ノーザンダンサーだと世界的にも全く走らないんだろうな。
母父ノーザンダンサーなんて世界中にいるんだから突然変異で強い馬が生まれてきてもいいんだけどな。 数が少ないからそう見えるだけだろ
ノーザンダンサーの総産駒数は635頭で、単純計算だと牝馬は300頭
その300頭の牝馬から、種牡馬になれるぐらい活躍する子が生まれて
さらに種牡馬としても活躍する馬が生まれる確率はそりゃ低いわ 早田が急速に拡張を急ぎ過ぎたのがまあだいたいの原因 ボリクリかて初っ端サクセスブロッケン出したけど本命のエピファネイアは後年だし2世代じゃ分からんよ ボリクリは初年度サクセスブロッケンだけじゃなく重賞馬何頭もだしてるんだが・・・
重賞馬どころかオープン勝ち馬も出せなかった最悪レベルの失敗種牡馬と一緒にしたらあかんよ >>278
オグリ〜ナリタブライアンまでが第2次競馬ブームだもんな。
オグリやテイオーは綺麗な終わり方をしてるけどナリタブライアンだけモヤッとしたまま終わるんだよな。種牡馬成績にしてもそう。
大久保はホンマ罪深いで。 >>281
ノーザンダンサーってそんな少ない数で世界を席巻したのかよ
凄すぎる でもロベルトは夢があるよ
ディープはもっとロベルトつけて一発狙いすれば良かった
結局何つけてもタフなレースでは駄馬になってしまう馬を量産していたわけだし
その中でもディーマジェスティの皐月賞は印象的だったし明らかに心肺機能が高そうなアドミラブルとかもいた >>287
一番多い年でも種付数50頭とかだからね・・・
産駒数が少ないからーとか言ってるのがいかに甘えかよく分かる 時代が違うのもあるけどボリクリとブライアンの出走頭数って同じ2年でも倍違うけどな だから比較対象をサニーブライアンにしても負けてるんだよなりたは わかったわかった
シンボリクリスエス
産駒出走336回目のアーリントンCで重賞初勝利
ナリタブライアン
産駒合計1149回走って重賞未勝利 >>281
でもそう考えるとその数で世界を席捲した割に母父ノーザンダンサーの種牡馬なん淘汰されてるだろ。
やっぱりおかしくないか。ディープ孫が走らないと一緒か。サンデーから遠くなると全然走らないみたいな。
ノーザンダンサーから遠くなる全然走らないみたいな。かといってノーザンダンサーと近いと近親すぎてダメみたいな複雑な位置なんかな ナリタブライアンって皐月賞4着になった馬いなかったっけか? ロベルトらしく長くやってればどっかで一子相伝したと思うけどな いやたまたまだろ
母父サドラーズウェルズも種牡馬として成功って言えるレベルのエルコンぐらい
サキーやコンデュイット、ワークフォースも全然ダメ
でも母父サドラーズウェルズが悪さしてるからみたいな言い訳聞いたことねーわw >>298
それは陣営に言ってやれ。ナリブは晩年は悲壮感しかない >>289
シルバーステートやダノンプレミアムもロベルトだから
ロベルトの大物感はあるな まだ90年代だからこの頃の内国産なんてどれもこんなもんだろ
10年前だけどタマモクロスですら健闘って称されたレベルなんだからほぼ全滅に近い >>285
1600万下勝った馬いたはずだぞ?
単勝結構買ってて儲けさせてもらった記憶がある 今と違ってノーザンダンサーが溢れかえってたからな
種付けしづらい側面はあっただろうな タマモクロスですらってタマモクロスは重賞を18勝もしとるわw
比べるのもおこがましいw >>303
そう考えるとサンデーの後継種牡馬は大活躍して凄いわ
まぁそのサンデー後継もブラックタイドいなかったらやばかったんだがな エルコンはもっと残してほしかったな
長距離適性高く出ていて今なら合わない可能性も高いが少ない馬から出した馬を見ると凱旋門賞に近い馬が出せていたかもしれない
あのディープからマリアライトみたいなのが出たのはエルコンだからだろうし ナリタスターホープに期待しかけたら母がサラ系でずっこけた イナリワンは地方重賞のみだったけどそれでも三強の中で一番マシだったからな 昔は重賞も少ないからイナリワンでも居るとミルジョージが上がって来たり、1頭でも居ると一気にノーザンテーストに近づけたけど
常に上に居たのはトウショウボーイとマルゼンスキー
その後はサクラユタカオーとニホンピロウイナー
にサクラバクシンオー 平日深夜なのにナリブアンチが現れてるのちょっと笑った。 トウショウボーイは大成功だな
シスタートウショウやダイイチルビーでも十分のとこにミスターシービーまだおる ニホンピロウイナーはサンデーサイレンス現れて一番割り食ったイメージ有るわ、年齢もあっまけどサンデー産駒出て来てから一気に存在感なくなったよね ラムタラが種牡馬成功した世界線を見てみたい
今みたいにノーザン一強にならんかったかなあ? 母父ノーザンダンサーで成功したのはサザンヘイローだけだからなぁ ナリタブライアンの調教師って今年亡くなってたんだな、知らなかった
他の厩舎だったらどうなってたんだろうか 血統と早逝のダブルコンボ
どうあがいても成功する未来はなかった 昔は今みたいに名馬には名繁殖をって流れが薄かった
地元の中小のショボい繁殖にすら種回してたし、種付け数も今程多くなかったからな >>300
なーんも他のディープ産駒と変わりゃしねえ
ロベルトの大物() >>123
未完成というと早くに種馬場入りしたように思うけどディープの後に引退してるからね
3歳で脚やったのが尾を引いただけ
引退時に伸びしろはなかった >>320
大物「感」ってところがポイントだな
実際は 早死にしたお陰で言い訳の理由の一つにできたけど
サニーブライアンですら重賞馬を出しているのだから矢張種牡馬としての能力が無かった事に尽きるだろう
産駒数はあの時代なら少ないとは言えない サンデーは曽孫になってもGI馬バンバン出してるからな
ラウダシオンやダノンザキッドやエポカドーロすら出せてない系統に曽孫がヤバいとは言われたくないね >>317
ローテを無茶苦茶批判されているけど大久保調教師だからこそ
覚醒させた感もある
同父のシルクジャスティスを旧4歳時に16戦も使って最後に有馬を
勝たせたことからもブライアンズタイムはそういう種牡馬という
ことを証明してみせた
まあその後は出涸らしになるわけだが 最近競馬はじめたからよくわからないけどなんで昔はたくさん走らせてたんだ? >>327
当時でもナリタブライアンのローテは異常よ。
レースが調教代わりとかいう時代錯誤した調教師の元に行ったのが運の尽き 正直ステロイド以外の理由ない
同じ父ブライアンズタイム種牡馬としても極めて下位の馬だった >>325
いや、それはないやろ。大久保だけが特別って考えはないな。
時代錯誤したボケ調教師って評価だわ。
例えばコントレイルが大久保なら無敗3冠なってないし。
トウカイテイオーが大久保なら奇跡の復活はない。
イクイノックスが高松宮走ったらノーザンから干されて村八分だろうし。
秋天を無理やり出走させたり高松宮を出走させたり、奇策は成功してはじめて評価されるからな。
失敗した以上、批判されるのは当たり前だと思うわ。 例えば調教環境が今と違ってレース走らせた方が効率がいいとかそういうわけではないのか フジキセキとタキオンのライバル関係よかったな
今だとキズナエピファか >>331
それは後出しでなんとでも言える話
逆にキムテツだったらブライアンは三冠取れたかどうだか怪しいしな
馬は大事に使えば走ると思ってるところがかわいいな ミスターシービーすら重賞馬は出してるからな
三冠馬なら2年でGI馬出すのはノルマ クラシック三冠種牡馬ランキング
1.ディープインパクト (ジェンティルドンナ、コントレイル、オーギュストロダンなどGI馬多数)
2.シンボリルドルフ (トウカイテイオー)
3.シンザン (ミホシンザン、ミナガワマンナ)
4.セントライト(オーライト、オーエンス、セントオー)
5.オルフェーヴル(ウシュバテソーロ、ラッキーライラック、エポカドーロ)
6.ミスターシービー(ヤマニングローバル、シャコーグレイド)
7.ナリタブライアン(ダイタクフラッグ、ブライアンズロマン) >>335
当時でも異例な調教師だからそれはないと思う。大久保なん当時でも少数派だからその考えだと多数派の方が間違ってる事になるけどな。
逆にいうなら大久保じゃなかったら三冠とグランドスラム達成したかもしれない。
少なくとも故障以降の凡走は大久保の所為やろ ナリブーの産駒成績見てオープン勝ってるやんと思ったら大井のオープンだった 馬主と生産牧場との絡みで調教師が決まるんだから、誰々だったら
というのは荒唐無稽な妄想でしかない
ていうかこんな歴史上の馬で時代背景考えず今更どうのこうの
言うのが楽しいのかな
戦争責任論みたいだな ウオッカが突然変異だっただけでそれ以外の孫全滅してるししゃーない >>338
乗り役だったか厩務員だったかが後でボロクソに扱き下ろしてたって話なかったっけ?
藤沢や角居だったら絶対やってねえよなあのローテ 孫が走らないと言われるディープでもラウダシオンとヴィクトリアロードがいるという >>55
追い出されたって
功績があったことは変わらん 真の名馬ならドバウィ出したドバイミレニアムとかイクイだしたキタサンみたいに運もあるが1年でもあれば超大物出して繋げる
調教師うんぬんは競走馬としての話であって種牡馬には関係ない
本質的な強さが無かった 母父ノーザンダンサーでもサザンヘイローが結果出せるんだから
母父ノーザンダンサーが本当に駄目だとしてもそこから抜け出せる能力は持ってなかったって事だしな ナリタブライアン程になるともはや早世したお陰で馬産地の損失が少なく済んだレベルだわ
ブライアンズレターが引退レースで勝ってなければ産駒全部条件馬以下で終わりだったぞ シルクの馬で1口持ってた父ナリブでマベサンの半弟が新馬戦以外に出走しなかったのは泣けたな
まあ今となってはいい思い出だけどさ 母父ニジンスキーですら重すぎてダンシングキー一族以外は
壊滅状態だからノーザンダンサーが全く合わなかったのは
納得するわ ぶっちゃけ2年目までにオープン馬すら出せてないのは致命的な失敗としかいいようがない >>351
ダンスインザダーク自身はそこそこ成功したしダンムーも重賞馬産んでるからそう悪くないぞ 産駒が活躍しなかったのは遺伝力が弱かったって事。血液型で例えりゃわかりやすいが、ナリブの長所、筋肉の質、骨格バランス、心肺機能等の元となる資質がO型だったという事だろう。対してサンデーのような活躍する種牡馬はAAで持っているという事。 >>353
だからダンシングキイ以外はって書いてあるじゃん
読めないの? ブライアンハニーは脚部不安が無ければなぁ。
マイネルハニーの母馬だけど、オークスに無理使いしたのが仇になった印象だったわ。 ニジンスキーも世界的に絶えたからその程度なんだろう
同じ理論はディープにも言えるが スワーヴリチャードが最強種牡馬
府中の王トニービンとアメリカ最強アロゲートの父アンブライドルズソング
この日本最強種牡馬とアメリカ最強種牡馬を父母、母父に持つスワーヴリチャードが満場一致で日本最強血統の種牡馬であることには疑問の余地はなし
コントレイルはトニービンが無いので失敗
ヨーロッパなら少しは成功の道が残されている
サリオスは牝系が優秀といっても、やはりあの馬格に似合わないスピードのある走法が魅力的、巨漢なのに短足で足の回転が早いのだが、サリオスのイメージは馬体重が100キロ増えたオルフェーヴル
オルフェーヴルの馬体重がもっと50キロあって馬格があったら最高の種牡馬になれたであろう
オルフェーヴルの巨漢版が種牡馬サリオスである
おそらく日本一の種牡馬になるであろう
牝系も日本に馴染みがあるので日本でも大活躍必死
シュネルマイスターはよくいるキングマンの牡馬の域を超えないし、兄弟も見所なし
大失敗間違い無し
シュネル自身の走法、馬格も貧弱
イクイノックスはイメージとしてハーツクライ
ハーツクライのような産駒を量産するであろう
馬格もあり走法もきれいでパワーもある
ハーツより芝よりもダートに出るかもしれない
産駒はハーツより短い距離で無双しそう 一つ大きな要因で馬主の意向で余勢の上とをナリタタイシンの種付け履歴と紐付けたのは確実にある
必然的にタイシンに喜んで付けた相馬芽ゾロの屑牧場の屑牝馬が大挙する訳で >>355
あの牝系ですら今はキツいしブエナも多分だめだと思ってたわ >>85
何言ってんだお前?
母父ノーザンダンサーだったら何でつける馬がいないんだよ?
そんなこと言うならノーザンテーストはどうしたんだって話な ナリブ関連のスレで母父ノーザンダンサーだから種牡馬失敗したって奴らがよくいるけどこれはまるっきりの的外れだからな
母父ノーザンダンサーなんて最高の条件だろが
むしろプラスの要素しかないわ にわかニワカの知ったかが見てて一番腹立つんだよな >>96
あともっと腹立つのがこの突然変異バカw
強い馬を見るとやれ突然変異だー!と決めつけるアホっぷりw
こいつらは「突然変異」の科学的定義を1ミリも理解してない
本当に頭が悪い ナリタブライアンは見事なアウトブリードなんだよね、5代目までの血統表を見ると。
配合の幅は相当広かっただけになぁ。 母父ノーザンダンサーだけどラムタラみたいなクロスはもってないからむしろ種付けし易かったのよね
日本中に大量にいたノーザンテーストやマルゼンスキーの孫あたりで3×4だから >>98
これも完全な的外れ
しかもご丁寧な長文でw
「ブライアンズタイムの血は馬場の高速化に対応できなかった」
ないないw
基本的に高速馬場に対応できない血など存在しないんだわ
ハービンジャーの子供が東京マイルを1分30秒台のレコードで優勝し
生粋コテコテコの欧州血統のイレジンが足を怪我したままJCに出走してちょうど半分の日本馬に先着できる
「鈍足血統は日本の高速馬場に対応できない」ってのは大嘘であってニワカの都市伝説でしかないw >>367
いや惜しまれない
二世代だけでもまとまった数の産駒いてオープン馬すら出せてないから
長生きしてたら駄馬が余計に量産されただけ >>362
母の父ノーザンダンサーとブラッシンググルームは強い馬が世界的に本当に少ない
繁殖は壊滅
最早呪いの域 >>369
相性の良い配合を見付けられなかったのが勿体無かったね。 >>34
完全な的外れ
ミオスタチン遺伝子型とスピードのあるなしは全く関係ない
もう少し勉強した方がいい >>370
>>362
>母の父ノーザンダンサー
>繁殖は壊滅
サザンヘイロー
ハイ、論破w 結論から言えばナリタブライアンは中長距離区分では日本競馬史上1位か2位のスピードを持つ馬だった
この類稀なるスピード能力が遺伝しなかったのは単なる自身の遺伝子型が不遇だったため
それ以上でもなければそれ以下でもない >>5
おいおい100頭も子供いてその言い訳は勘弁してチョンマゲw
1年わずか19頭の子供しか残さなかったのにその中から活躍馬や名種牡馬が続出、
現存するアメリカ馬の血統に入ってないのを探す方が難しいというドミノという馬がいてだなw より待遇下であったであろうマヤノトップガン サニーブライアンにもずっと劣っているのでマジで種牡馬としてはゴミクズ ID:3K6dK/9u0
スゲーなww親にナリタブライアンを殺されたんかw 同じロベルト系モーリスでもディープ牝馬の刑を食らいながら一年目だけで3頭G1馬を出してるのにな >>377
おいおいおい、お前何勘違いしてる?w
>>374を読で俺がナリタブライアンアンチだと思ってるのか?w
むしろ正当に評価しているんだがw
種牡馬として成功しなかったのは自身の遺伝子型の問題だと解説しているだけなんだがなw ID:3K6dK/9u0
脅威の11連投
持病の発作か
お大事にな サンデーと被ってるのにディープと同等のAEI/CPI出して母父としても活躍したエルコンですら種牡馬成功とは間違っても言われねえだろ
それは早逝したから
そのエルコンすら上回るサンデーに近しい成績残したエンドスウィープですら当然言われない
それは早逝したから
存命期間中に全く活躍できない馬があたかもあと何年やってたら成功してたみたいな言い方はよせ
仮定の話だし仮定としてもあり得ないレベルの成績をしている 1年目より数の多い2年目だとG1で掲示板に乗る馬や重賞で2着に入る馬が出てきたんだから
やっぱ数が少なかったのが一番の問題だろうな。 ロベルトはロベルトでもモーリスは違う印象を受けるわ
ロベルトっぽさはあまり感じない
何か暴力的な強さを感じるんだよな 種牡馬として散々言われてるラムタラ以下だよな
競走馬としては格が20個ぐらい落ちるけど ラムタラ買うのはセンスないよなと思ったわ。ノーザン系牝馬があふれてる状況だもんな。母父ノーザンダンサーが辛いな。それでも長くやっていればグラスースクリーンーモーリスみたく一子相伝はあったかもな。 長生きしても最高に上手くいってミスターシービーが限界だろう >>387
ラムタラは購入シンジケートと種付けシンジケートて構成員がかなり違う滅茶苦茶胡散臭い買い物
酷い奴だと購入シンジケート複数口出資して割り振られた本株全部初年度種付け前に売ってる牧場がある始末 >>374
これもう少し詳しく聞きたい
ブライアンズタイムとパシフィカスの配合自体は良い配合なわけだよね
その結果、ナリタブライアンは日本競馬史上1位か2位のスピードを持っていた、と
それなのに遺伝子型が悪いというのはどういうことなんだろう?
ヘテロや劣性遺伝子のホモによって能力発揮していたということ? ナリタブライアンが死んだ時
まだ同期のオフサイドトラップ現役だったんだな
しかもG1勝つ前 >>389
ジェイエス関連の日高の牧場が付き合いでシンジケート株を
購入したんだろう
自前の繁殖牝馬向けというよりも投資目的だったと >>385
確かにロベルトは早熟早枯れ
だがモーリスにはロベルトを感じない >>373
母父ノーザンダンサーなんて星の数ほどいるだろうに
たった1頭しか成功例がないのか?
それ壊滅じゃん >>387
あの時代、父Northern dancer の牝馬は
ほとんど日本には来ていない
高いし売り物がない
ナリタブライアンの母親と、
ベガの母親くらいだ >>390
全弟のビワタケヒデは今ひとつだったけど、
同じ空間ブライアンズタイムを父に持つ
近親のファレノプシスは走ったよ
ブライアンズタイムは、繋ぎが寝てるので
ダート向きの馬が多くムラがある 300頭の牝馬が全部無事繁殖に上がって
全馬10頭産めてやっと3000頭
そのうち牡馬は半分で1500頭だよ
東京から見える星でもそんな少なくないだろう >>395
ネノケの母父検索で見ると結構来とるぞ
成功したのはアンティックバリューパシフィカスパウンドトゥダンスだけだが ナリタブライアンに期待してた人はあまり居なかったからただそれだけだろ
みんながエアダブリンに期待してたの忘れたのかよ 94~ 98年にかけてはベガとナリタブライアンを意識したと思われるBT×ND、TB×NDの馬多いね >>401
ノーザンとノースヒルズ抜いたら大失敗レベルやろ 当時なんて皆んな忘れる、あめぞうでも2chでもラムタラやハートレイクやペンタイアには敵わないと、それとエアダブリンが来年種牡馬入りすれば敵わないと言われてた。 クラシック時点での史上最強馬て言われること多いけど世代レベルがイマイチだったのは事実だよな サンデーサイレンス
トニービン
ブライアンズタイム
フジキセキ
ラムタラ
エリシオ
ジェイドロバリー
ダンスインザダーク
フサイチコンコルド
もう繁殖牝馬残ってないからな ディープに人生支配されてるのは基地よりアンチなんだなってこのディープ何の関係もないスレで唐突に喚いてる奴見ると思うw >>397
ノーザンテーストはいたからノーザン系牝馬はたくさんいたろ。
>>394
世界中から捻り出してその1頭だから普通に壊滅的だよな。 >>400
すべてサンデーサイレンスに淘汰された系統 後半は被ってるからあんま言われないけどぶっちゃけ競馬ブームをぶっ壊した存在じゃねサンデーって >>308
>>エルコンはもっと残してほしかったな
あんたアホですか?
ヴァーミリアン →失敗
ソングオブウインド→大失敗
アロンダイト →大失敗
サクラオリオン →大失敗
現役時のエルコンは時代と馬主に恵まれただけ
引退して種牡馬になり
繁殖牝馬にも恵まれてサイアーライン残せないとか
お話に成りませんよ エルコンは種牡馬も神格視されてるけど
単なるダート種牡馬ってかんじよね
芝の勝率が最高で8.9%しかない。逆にダートは良8%だが、稍重10%、重14%と数字を上げていった >>413
それって芝寄りって事じゃね
イメージではオルフェと被るな キンカメも成功したからエルコンもサンデー牝馬の力で成功した可能性もあるけどな。 >>390
>それなのに遺伝子型が悪いというのはどういうことなんだろう?
>ヘテロや劣性遺伝子のホモによって能力発揮していたということ?
俺が言った遺伝子型が悪いというのは 種牡馬として悪いという意味な
まず基本概念として自身が持っている遺伝子型は競走馬として捉えた場合と種牡馬馬として捉えた場合ではまるで違ってくる
例えば遺伝子型AAとAaの2頭がいた場合、競走馬としては基本的には同じ能力を発揮する。基本的にはな
だが種牡馬としては前者の方が圧倒的に有利だ
前者は優性遺伝子Aが基本的には100%子供に遺伝するからな
一方の後者は優性遺伝子Aが子供に遺伝する確率は50%でしかない
俺が言った遺伝子型が悪いというのは後者の話な >>390
このように種牡馬として考えた場合は基本的に優性遺伝子をホモで持っている方が圧倒的に有利だ
あくまでも基本的にはな
じゃあヘテロはまるで使い物にならないポンコツかといえばそれがまた全然そうでもない
へテロには「雑種強勢」という、ホモにはない絶対的な武器があるわけで
もちろんヘテロだからと言って必ずしも雑種強勢効果が現れるわけではないのだが
ナリタブライアンに関してはあの桁外れの強さはおそらく雑種強勢の賜物だと思われる 東京2400m2分25秒が限界の馬が日本競馬史上1位のスピードは笑うからやめてくれ
むしろ血統から見ても分かる通り完全な持久力型で平成初期の力のいる馬場の消耗戦でだけ強かった馬だろう
あの時代なら間違いなくネーハイシーザーの方がスピードに秀でている >>394
【壊滅】: コトバンク
物や組織などが総崩れになること
↓
【総崩れ】: コトバンク
全体が崩れること。競技などで全員が敗れること
この定義に基づいて考察した場合
母父ノーザンダンサーはサザンヘイローという世界レベルの大種牡馬が1頭存在するので
少なくとも「壊滅」には該当しない
壊滅というのは日本におけるピルサドスキーの種牡馬成績みたいなのを本当の意味で壊滅と言うんだよ
ハイ、論破w >>394
普通はさあ、お前の書いた>>370はこう書くだろ?
>母の父ノーザンダンサーとブラッシンググルームは強い馬が世界的に本当に少ない
>繁殖はサザンヘイロー以外は壊滅
結論としてお前はサザンヘイローみたいな超メジャーなビッグネームなのに
母父ノーザンダンサーだということを知らなかったということ
自分の無知を暴かれた腹イセで俺にイチャモンつけられても困るんだがw >>280
>なんで種牡馬の母父ノーザンダンサーだと世界的にも全く走らないんだろうな。
父系としてあまりにも特化している種牡馬ってのは母父に回ると持ち味が半減するんだろうな
これがもしも遺伝子の戦略として意図的に自分の父系を邪魔しないような戦略を取っているのだとしたら大したものだが‥
母父ノーザンダンサーはまだ世界レベルのサザンヘイローが1頭いるからいいが
母父ナスルーラと母父ボールドルーラーに関しては世界レベルの名種牡馬が全くの皆無と言っていいからな
強いて無理やり名前をあげれば
母父ナスルーラ→モンタヴァル、ムーティエ兄弟
母父ボールドルーラー→ポッセ
この程度である >>418
1994年は2月に東京都心でも約30cmの積雪があった影響で春の府中開催は芝が痛んでて全体的に時計が遅い
そんな中で良馬場の例年並みの時計だから滅茶苦茶速いよ 母父走らなくてもいいならディープはノーザンダンサーぐらい偉大ってこった
日本で種牡馬やるより欧州で種牡馬やってた方が相性のいいガリレオ牝馬使い放題だし それにしてもサラブレッドの歴史というものはちょっとしたことで歯車のタガが外れ
方向性がまったく違うものになっていたかもしれないことがあったのかもしれない
いや何が言いたいのかと言えば>>375でもご紹介した薄命の天才種牡馬・ドミノである
この世にわずか19頭の産駒しか残していないにもかかわらず
現存するアメリカ馬の血統表に入っていないのを探す方が難しいレベルに血を広めたドミノ
もしもかれが例えば生涯で500頭くらいもの子供を残していたならば
いったいどれほどのことになっていただろうか?
想像するだけでも身の毛がよだつ次第である
その世界線においては
おそらく2023年の今現在でも世界の主流血統は父系ドミノ系になっていたかもしれない‥ ちなみにサラブレッド史においてこの偉大なるドミノに準ずる種牡馬馬があと1頭だけ存在したのだ
その種牡馬とは、この偉大なる歴史的名馬の父父である
https://db.sp.netkeiba.com/horse/ped/000a000fdf/
その名は「ベリーニ」
もちろん生産者はかのフェデリコ・テシオである
競走成績は伊ダービーなどを含めて23戦15勝
生涯でわずか13頭の産駒を残して第二次世界大戦の最中、
同盟国のドイツがテシオの牧場に飼料を提供する見返りのためベリーニを強奪して本国へ連れ帰ってしまった
その後消息不明
残された13頭の産駒の中から名馬や名種牡馬が続出
その中の1頭に欧州で24戦17勝の名馬テネラニがいてリボーを輩出した
海外の血統評論家の中には
「もしもベリーニが平和な時代に生まれ、まともな種牡馬生活を送っていたならばリボーを上回る大種牡馬になっていたのではないか」
と主張している >>421
コレ、いいね。アフィに切り取られるんじゃね。
母父ノーザンダンサーが走らない理由はわからないけれどそういう事例は複数件あるよって事でしょ。
偶然にそうなるにしても遺伝子上のメカニズムなら凄いよな。
つー事でナリタブライアンの子が走らないのはわからないなりにしょうがねーって事だ。
抜群に種牡馬としての才能があれば別なんだろうがそんな馬ほとんどいねーしな。 遺伝子って過酷な状況で劣化する確率が高いってのは常識で、
人間でも子供時代辛く過酷な状況を過ごすと白紙部分のところにスニップとして
マイナス情報がいろいろ書き込まれてしまう
肥満率が上がったり、鬱が発症しやすくなったり、有名な奴だと暴力を受けると暴力を振る舞ってしまう情報が書き込まれるわけだ
ナリタブライアンは大久保のクソみたいな虐待同然の使い方で相当なダメージを負ったから
遺伝子にスニップスが大きく表れた可能性がある
股関節が追われた時採血されていたが、観るからに疲労蓄積がわかるようなどす黒さだった
そりゃ壊れるわな
京都新聞杯が負けた理由は有名で、ダービーまでの激走の疲労から夏バテ、追い切りは正味一本しかできなかった
つまり走らせれる状態ではなかった
にも拘らず使って負けさせた
そこから菊花賞で重馬場のレコードの過酷な走り
さらに有馬記念も使った ずっと限界状態が続いていた
腸ねん転であっけなく逝ってしまったのもこうした過酷な使い方が影響していないとは言えない
デビューからダービーまで何戦させた?
ナリタタイシンもその前に大久保は壊しているし、壊れているのに菊花賞まで走らせた
BTの不適正もあるが、遺伝子劣化も相当あったように思う 牝馬が駄目ならどんなに種付しようが駄目だからな
高知や佐賀で走ってる牝馬すべてにディープ付けても誰も中央で走らないように スカーレットブーケとビシピナクルとゴールデンカラーズとサンヨウアローとマックスフリートとの子はとねっこ時代からギャロップでも取り上げられてた記憶があるけどね ナリタブライアンが今みたいな外厩仕上げでノーザン系のクラブだったら、朝日杯。三冠、有馬、ドバイ、宝塚、秋天、JC全部勝って間違いなく日本最強馬と呼ばれていただろうな
古馬ではイクイノのかなり強いが早熟生 途中で書き込んでしまった
古馬ではイクイノもかなり強いがクラシックを取れる早熟性もあるナリタブライアンが上回る
大久保みたいなクソの厩舎に入ったのが運の尽き >>412
現役時
オルフェ>エルコン>>>ロベルト系
種牡馬
オルフェ>>>エルコン>>>>>>>>>>>>ロベルト系 アリダーが一本調子の短距離馬でミスプロ系の導入に遅れた。
これ。 94世代以前と95年世代以降で日本馬の種牡馬としての成功度合いに差があるのが残酷
94年以前の競馬を憎むサンデーアンチがこの板に産まれるのも仕方がない気がする >>438
エフフォーリアの場合は斤量56k以下までの実績しか無いから可成り駄馬 アロンダイトは今なら間違いなく種牡馬になってただろうな
生まれた時代が悪かった >>416,417
なるほど、丁寧にありがとう
Aの形質だけ考えれば50%で子供にAが伝わるなら良いじゃんと思うけど
ほかの形質もヘテロが多いとなると
子供に安定して能力を与えるのは難しくなるか
ヘテロで雑種強勢となると子供で能力を再現するのはさらに難しくなるね
勉強になりましたありがとう ナリタブライアンの能力はさておき、種牡馬として成功するには相性の良い牝馬とかけ合わせられるかどうかが大きい
相性が悪いほど長所を受け継ぐ確率が低くなるからね そんな相性とか言ってたらディープ孫がショボいのは相性のせいになるじゃん
ショボくてもGI馬出すのがサンデーの末裔だが >>441
生まれた時代は確かに悪かったけど
武豊シーキングザダイヤのG 1優勝の邪魔をするなよ BTの産駒は出涸らしになるくらい走らせないと、能力通りの走りをしないから。大事に使うとまったく走らない。まあこれはBTに限らず、古い時代の馬はだいたい当てはまることだけど。 それ馬の能力の問題じゃなくて調教技術のもんだいやろ >>419
会話のキャッチボールができないって言われるだろ?
>>420
それ俺のレスじゃないんだが? >>446
南米リーディングのシーキングザダイヤに感動した!! 母父Northern Dancerで一番成功した種牡馬って誰? >>453
アルゼンチンで10期リーディングになったサザンヘイロー
ただしマグナー主藤でかなり頻繁にケンタッキーにシャトルされた割には北米での成績は裏街道のG1二勝が天辺でリーディングとは無縁 種牡馬続けてたら成功してたかもって大物一頭出してもAEIやアベレージは終わったままだよな
指標終わってても一発から続いてるグラスワンダーみたいならなれるかもしれんけどどっちかと言うと成功してるのはスクリーンヒーローだし >>456
つまり
シーキングザダイヤがスーパーリーディングサイアー⁇ >>332
当時の大久保厩舎の方針は普段緩めの調教でレースを調教代わりにしたり、レースを使って仕上げていく
逆にスパルタ調教だったのが兄のビワハヤヒデ レースを調教がわりの時代のが面白いのは確か
イクイノックスなんて全部で10戦だぞ
負けると種牡馬価値が落ちるからなんだろうけど
ステップレースで負けて本番で勝っても
永遠批判する馬鹿のせいでこうなる 昔は平気でオープン平場に出走してたしな
2着とかに負けても全然平気
リアタイで見たことないけど
まあ、世界陸上で予選2位以内で流して走ってるのと一緒 大久保正陽代表管理馬
エリモジョージ(1976年天皇賞(春)、1978年宝塚記念)
ヤマノシラギク(1983年・1985年京都大賞典、1984年小倉大賞典)
メジログッテン(1992年東京障害特別(春)、1993年中山大障害(春))
メジロパーマー(1992年宝塚記念・有馬記念)
ナリタタイシン(1993年皐月賞)
ナリタブライアン(1993年朝日杯3歳ステークス、1994年牡馬三冠・有馬記念)
エリモダンディー(1997年京阪杯、1998年日経新春杯)
シルクジャスティス(1997年有馬記念)
ラガーレグルス(1999年ラジオたんぱ杯3歳ステークス)
メジロライデン(2002年京都ハイジャンプ)
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