オペやドウデュースみたいな辛勝ばかりの馬があまり評価されないのはなぜ?
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なんでだろう
インパクトはないけど地味に強いって感じ? 負けが多いからじゃねーかな
負けも2着とかじゃなくて普通に負けてるからなぁ オペラオーは98基地の被害者みたいなところあるけどドウデュースは普通に負けまくってるから 辛勝が悪いってわけじゃなくてこれより強いのを直近で見てるからだな
強い馬にはしっかり負けてるし この2頭だと記録も実力も功績もあまりにも差があるから並べられるの違和感w
まぁ辛勝ばっかっていう点では共通してるか 負けて負けてたまに辛勝ならそうだけど、辛勝を続けているのは
必然なんだから批判する意味なし 辛勝ばかりなら強い馬
完敗惨敗も多いならハマらないと弱い馬 似てないとかじゃなくて実績の数段違いじゃねーかこの2頭 1年間全勝するような馬は負ける時もそれなりに走るような馬
何度も大敗している馬は精神的弱さがあるんだよ オペは辛勝でもちゃんと着差以上に強い勝ち方してたからな
ドウデュースは…知らん ドウはすげぇ持ち上げるファンとぼこぼこに叩くアンチとで相殺されてg13勝ぐらいの評価されてる オペもドウデュースも評価はされてるだろ!
ドウデュース勝った時のG1.2着馬
セリフォス
イクイノックス
スターズオンアース
みんな強いし弄られる意味が分からんねんけど どこまで走っても覆らない差って事が分からんバカなだけ グランドスラムは辛勝どうのとかいう次元じゃねぇよ
そしてそこまて辛勝ばっかでもねぇよウマニワカ 着差つかないと展開が少しでも違ってたら負けてたって印象が付くからな
オペは勝ち続けたけど テイエムオペラオーは憎たらしさしか無かったからな。こんな感覚は巨人と北の湖とテイエムオペラオーだけ。 どんな時でも勝ち続けた馬は着差以上の辛勝
たまに勝つ馬は展開がハマった時の辛勝
辛勝でも大きな違いだと思う オペラオーって雑魚だよ
ディープボンドみたいな馬だと思う 記録より記憶に残る馬の方が印象に残りやすいんだろう
今年の新人騎手インタビューに乗ってみたい馬でサイレンススズカを挙げてたのが2人いたのは愕然としたわ でもドウデュースがイクイノックスにダービーで5馬身差で勝ったとして、その後の成績が今と全く同じ場合評価変わらないと思うよ。 >>17
普通に背乗りさせて来るのがドウ基地w
実にキムチ臭いwww >>31
さすがに5馬身差で勝ってたらインパクト凄いから評価高くなってるでしょ
なってないから言われてるだけで >>29
そら、サイレンススズカは1800m迄なら無敵のスピードと
更に二の矢も持ってた理想の馬だったからね。
身体が付いて来なくて可哀想な話になったけど。
スピード、スタミナ、末脚、身体骨格、柔らかい筋肉、無駄のない綺麗な動き、ルックス、優しい性格、オンオフがある頭の良さ、トータルバランスでは、
間違いなくイクイノックスだったけどね。 >>31
現実は鼻差レコードタイムは同着だからね。 オペラオー…いつも勝つけど着差なし 負けても僅差
ドウデュース…めったに勝たない勝っても着差なし 負けたら大敗
まるで違うタイプだが >>1
3歳99年の有馬、グラスペにタイム差なしの3着だからな
しかも菊花賞からステイヤーズS挟んでの有馬参戦
世紀末覇王の力の片鱗を示した一戦だった オペラオーは98基地のネガキャンが酷かったが最近はちゃんと評価されてる
ドウデュースはそもそも世代No. 1ですらないから… 古馬トウカイテイオーみたいに惨敗と辛勝ばっかだと評価は低い ニエルでオープンクラス未勝利馬にすら先着許した完敗して四着は評価されるわけ無い ドウデュースは年度代表馬にすらなれない駄馬なんだからオペと並べてやるなよw 本当に強い馬は着差つけて勝つぞ
オルフェの有馬見てみろ
あれこそ本当に強い勝ち方って奴だ オルフェもレコード勝ちないけど泥んこ限定で見ればレコードホルダーかもしれんねw(調べてないけど >>45
レコードって強さを測る上で必要ないぞ
馬場とペースで全てが決まるし
参考に全くならない そんなにレコードが大事ならトロワゼトワルは最強だったのか?って話 軽ハンデの開催週とかは度外できるけど
定量のG1で馬場コンディション加味したレコードの比較なら強さと速さの根拠になるよ ドウは好きだが弱点ありすぎて再強かと言われるとな… 2000年のオペのJCも有馬もクビハナ差の圧勝だったろ
着差は小さくても絶望的な強さだったよ 評価されるべき馬の条件
・三冠レースを落とさない
・国内で二敗以上しない
・ラストランで勝つ
・産駒から三冠馬と三冠牝馬を出す
オペラオーやらは結局評価に値しないというだけだな ドトウはオペがいなかったら
オーブン10連勝
重賞9連勝(JRA記録)
GI6勝
だった
雑魚専いうならビワハヤヒデもだしな どっちもすげーよ
年間無敗も凄いし、3年連続G1勝つのも凄いし >>46
レコードはペース次第だと言えるかもだが、
ドバイシーマや2023秋天のイクイノックスの様に、
あの超ハイペースのなかで有力馬を抑えてレコードを馬なりで0.9〜1秒も塗り替えるのはまた話が違ってくるだろw
えてしてこういう馬は種牡馬になっても活躍する事が
歴史的に証明されている。 オペラオーを評価できない奴は競馬へたくそだからすぐに辞めろとまで
現場のプロである調教師にまで言われてしまったからな 最強馬論争に入ってくる馬はやっぱり勝ち方のインパクトって大事だからな
それは着差じゃなくて「なんでお前そんな状況で勝てんだよ?」っていうインパクト >>62
あれは勝ちきったのすごいと思うよ
でもあれ以上につえー勝ち方してる馬で厳選されてきたって感じ
2番手グループには確実に入る どういう考えしてたらこの二頭を並べることになるんだ
あえてギリギリで勝つ馬とギリギリでしか勝ててない馬だろ 年度代表馬、顕彰馬、ファン投票一位、数々の記録、パフォーマンス力
全てにおいて天と地の差の2頭 ラムタラやジャイアンツコーズウェイも全然評価されなかったな
結局は着差≒レーティング≒強さの証明なんよ >>1
前者は、デジタルにあっさり差されて単に一年間決めてのある馬にあたっていなかっただけというのが露呈したから。てか一年無双して格付け済んだ感出しときながらおかわりしようとして、下の世代のダート馬とその下のクラシックホースに負けただけじゃなくアメリカンボスにも先着されて最高にダサいから
後者はX見た感じ結構人気じゃね?鞍上とのコンビ人気ではあるけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています