X



トップページハングル
1002コメント413KB
ハンJ読書部☆3
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
0001マンセー名無しさん
垢版 |
2018/09/06(木) 14:36:41.74ID:4OQUgEbd
アホなネトウヨにならないためにも読書して知性を磨きましょう。


◇過去スレッド
ハンJ読書部☆2
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/korea/1529877223/
ハンJ読書部
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/korea/1526945891/

◇関連スレッド
ハンJ文藝読書部
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/korea/1528300369/
彡(゚)(゚)■ハンJ板の本棚■第25書架
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/korea/1528406097/
ハンJ漫画部
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/korea/1528385747/
0853マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/08(土) 02:07:41.28ID:uyunZetX
著作集よかったで
本人の代表作だけやなくて戦時中のクソヘイトごますり文から
戦後の醜い言い訳までがっつり読める
よく社会学とかでいう「近代の政治や法はキリスト教の世俗化」いう話は
シュミットの政治神学がはじめやったんかね
0854マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/08(土) 07:02:42.10ID:Yf7psDUe
>>853
なにそれ詳しく
0855マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/08(土) 08:40:39.68ID:uyunZetX
>>854
読んだのが大分と昔やから詳細はうろ覚えやけど
ナチス台頭期は「あれ大丈夫かいね?」みたいに様子見てたのが
ナチスが支配してしかも冷遇されるとユダヤ差別でごますりだす
戦後の獄中記でも自己弁護臭濃厚や
0856マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/08(土) 10:16:50.51ID:JGrXIeWy
>>852
議会の本質は公開性と討論性にあるのに
昨今の議会は非公開の委員会で利害関係者集めて予め決めてある事項について主張やら商談的な調整やらしとるだけで
実質的な生の議論の場は非公開の委員会になっとるやん、もはや議会なんてかなり形骸化しとるやん、そんなんじゃ議会への信頼なんぞどんどん失われるぞって批判は確かになと思わされたわ
実際イギリスみたいな本会議中心主義の議会って朝生みたいな感じで見てて面白いんよな 議場も半円型じゃなくて対面型で討論向きやし
まあじゃあそのイギリスの政治がこれまで上手く立ち回ってきたかというと疑問符がつく点もある訳なんやがな
0857マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/08(土) 13:02:15.53ID:JS7pCCz4
シュミットはボッブズ的な万人の闘争状態が好き
ホッブズの思想を骨抜きにした自由主義的ユダヤ人たちが嫌い
自由主義を捨てて直接民主主義こそが理想ってなったんじゃないか
同質性の名のもとにユダヤ人排除を訴えたし
0858マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/08(土) 20:21:09.67ID:q5/WxB4l
12月8日になると読みたくなるのが河上徹太郎編『近代の超克』(冨山房文庫)やな
日米開戦のムードで小林秀雄と林房雄がおかしな盛り上がりをして周囲と噛み合わない座談会になってるンゴ
西谷啓治や下村寅太郎がそんな小林にちょっと引いてるのも面白い

戦後にこの近代の超克を批判した竹内好でさえも日中戦争の陰鬱なムードが日米開戦で一時的に晴れたと告白しとったし影響は大きかったんやろな
吉本隆明が文学者の戦争責任としてよく論じてた高村光太郎も「記憶せよ、十二月八日」ってアゲアゲの詩を作っとった
0859マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/08(土) 21:47:39.94ID:4UBBxm6p
>>858
あれで下村寅太郎が死ぬまで小林秀雄嫌いになったのはわかる気がしたわ
林房雄は木村徳三の『文芸編集者の戦中戦後』でクズっぷりを暴露されてたし嫌いや

中村光夫はあそこでダンマリを決め込んだのが偉いと思うな
本人は晩年の回想『憂しと見し世』で淡々と語ってたが

蓮實重彦は『随想』で『近代の超克』から『モオツァルト』に至る小林秀雄の視座にジャズがなかったことを触れてて面白かったな
蓮實ってジャズ好きなイメージ全然なかったのに『伯爵夫人』の少し前から瀬川昌久を持ち上げたりしてて少し驚いた
0860マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/08(土) 22:45:39.13ID:q5/WxB4l
>>859
下村寅太郎「近代の超克の方向」と中村光夫「「近代」への疑惑」はあの中でも落ち着いたトーンの論文やね
文學界グループでは中村だけが異例で小林・林・亀井勝一郎・三好達治は浮足立ってる感が否めないンゴ
日文研の鈴木貞美は中村には歴史意識があって小林には歴史意識が欠如してたとか『『文藝春秋』の戦争―戦前期リベラリズムの帰趨』に書いとったなあ

その蓮実と瀬川の関係は興味深いわ
菊地成孔のラジオに瀬川さんが出た時90代とは思えない元気さやったなあ
0861マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/08(土) 23:37:11.64ID:uyunZetX
近代の超克を分析した廣松渉の本もおもろかった
最近廣松読んでたんやけど
廣松って科学方面の知識もガチのガチやったんやな
正確に現代科学を理解した上で自分の認識論に繋げてる感じあるわ
0862マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/09(日) 02:37:16.50ID:nzCCK/hi
高校の時に倫理の勉強したくて加藤尚武の本を買って読んだら廣松渉を「戦後思想の巨人」って激賞してたのが印象に残ったわ
あとで知ったけど加藤夫人と廣松夫人が姉妹なんやね
0863マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/09(日) 02:52:17.78ID:AC4SvbCi
高校の時から加藤尚武読んでるとかハンJ民はガチエリートやな
ネトウヨが勝てるわけないわ
0864マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/09(日) 05:19:11.41ID:Uwqb6dft
加藤尚武は新書もよう出しとるし難易度高くはないやろ
応用倫理学のすすめシリーズは読みやすかったンゴ
学術文庫の現代倫理学入門は今でも定番なんかね
0865マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/09(日) 09:36:47.84ID:Caup9qK+
倫理学とはちょっと領域ずれるけど今の入門書はサンデルとかちゃう?
0866マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/09(日) 09:53:40.97ID:kuu+NDKx
人に内容を説明できるぐらいにきちんと本読んだのって大学院からかもしれん
0867マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/09(日) 10:35:19.72ID:mrc5whV/
良く「現代文を伸ばしたければ本を読め」とか言われる訳やけど
論理的思考の重要性とか、思想哲学の潮流とか、文学の持つ社会性とか、そしてそれが具体的な現代文の問題の読解解答にどう繋がってるのか教えないと何の意味もないよな
特にセンターの小説とか受験生の頃は何やこの運ゲー死ねとか思っとったけど
ある程度アカデミズムに染まってそういう諸々の考え方やら知識やら知ってから何とは無しに当時の過去問とか読んだら
もはや出題趣旨がわかるレベルになっとって草生えたわ
まぁそういうの教えられる教師自体少ないんやろな
0868マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/09(日) 14:49:45.64ID:hYzQt4Td
文学者の戦争責任というと高見順『昭和文学盛衰詩』に描かれた日本文学報国会のグダグダっぷりは草生えた
0869マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/09(日) 15:05:57.29ID:aFg0VEn0
家庭教師やってた時に現代文教えるの苦手やったから批評理論の入門書読んだら
「誤読」ら「間テクスト性」という新たな概念が出てきて混乱した記憶あるわ
批評理論使いつつ『文学部只野教授』書いた筒井康隆や現代文の参考書書いた石原千秋はすごいと思った(こなみ)
0870マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/10(月) 17:49:41.52ID:ZJRXib7A
文学者の戦争責任とは少し違うけど
『角川文庫発刊に際して』は出版人としての後悔の文だよな
あれ書いたときの角川源義が32歳というのがなんとも凄い
過大とも言えるほどの責任感と自負と野心…
0871マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/10(月) 20:32:12.52ID:fY57ShNV
上で名前出てた北田暁大ちらっと読んだけど
男性オタクとネトウヨ的性質(反PC、排外主義、ミソジニー)は相対主義によって結びついてて
逆に女性オタクはリベラル傾向が強くてBLはフェミニズムの発露みたいなこと書いてたわ
ツイフェミ界隈で見飽きた議論やけどもしかしたらこの人がツイフェミの理論的支柱なんけ?
0872マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/10(月) 20:36:53.84ID:EEYhg9HB
>>871
読んでないけど何となくは分かるが
GLをどう捉えるのか気になるわ
0873マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/10(月) 21:16:10.73ID:ZaAFvXRq
知らんけど、統計的にそう示されてんなら、そうとしか言いようがなくね?
女オタクのことは分からんが、男オタクは俺の実感と一致する
0874マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/10(月) 21:25:47.83ID:ZaAFvXRq
BLがフェミニズム云々は色んなフェミおばさんが言ってて見た目怪しさ満点だが、
単純に標準的な性規範や価値観に抑圧されてきた女性にとって、
解放とか侵犯といった側面があるってことだろう
0875マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/10(月) 21:35:58.04ID:uOgLZ4wV
>>870
熱い文章よな
ただその熱意が空回りしたというか源義時代の角川書店は岩波文化と大正教養主義の焼き直ししか作れなかった…
って大塚英志『日本がバカだから戦争に負けた―角川書店と教養の運命』に書いてあったな
創立当初の角川書店は岩波から編集者引き抜いたりしてたんよね

>>871
『終わらない「失われた20年」』の論旨はもうちょっと複雑やな
小林秀雄以来のアイロニズムの伝統が男性オタク文化の中にも息づいていて
虚構を虚構とわかった上で熱中する…っていう姿勢を大澤真幸の「アイロニカルな没入」って言葉を借りて説明しとるんよ
それに対して女性オタクはアイロニカルな没入度合いが低く社会規範からの評価を嫌って「社会との距離化」を選ぶ傾向にあるそうや
北田が『社会にとって趣味とは何か―文化社会学の方法規準』で練馬区の協力のもと区民2000人を対象に行った量的調査データの分析らしいで

正直この辺のオタク云々の話は北田が詰め込み過ぎているので読みにくいわね
前著にあたる『嗤う日本の「ナショナリズム」』と『社会にとって趣味とは何か』を読まないと何が何だかって感じ
『終わらない「失われた20年」』で面白かったのは上野千鶴子の反移民論や脱成長論を「内なるトランプ」として批判した文章やな
0876マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/10(月) 22:27:50.15ID:M8fXN0y4
>>875
ほーん
女性オタクってやたらローカルルールを形成したり検索避けの慣習を発達させたりと
男性オタクと比べてもなにかとコミュニティを閉ざして隠れ潜もうとしがちな印象を受けるんやが
そういうのも「社会との距離化」のあらわれとして捉えられるんかな?
0877マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/10(月) 22:38:54.13ID:uOgLZ4wV
>>876
まさにそれやね
あの人らって「生モノカップリングは本人に迷惑かけちゃいけない」とかローカルルールに厳しいしな

そういうのを北田はルーマン社会理論の「意味境界」とかいう概念を使って社会の包含関係からは自律した関係性やと言っていたンゴ
ここでもニクラス・ルーマンやら溝口彰子『BL進化論』を前提にして議論を展開してるんで読みにくいやね
0878マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/10(月) 23:30:08.06ID:qv94/zg3
>>875
古本屋とかにおいてある年季入った角川の本見ると「はぇ〜角川も昔はこんな真面目だったんすねぇ」とか思わされるわ
今じゃもう見る影もないわな
0879マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/10(月) 23:51:09.59ID:fY57ShNV
>>875
上野の移民論な
あれそんなに問題やったか
0880マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/10(月) 23:57:37.49ID:DuqvKj3H
はえー北田の最近の本ちゃんと追えてなかったから紹介してもらえて勉強なるわ、サンガツ
上野千鶴子の移民論はヤケクソだったんやろな
でも北田の反論を真面目に受けとめて自分の非を認めた文章をどこかに書いとって流石やなと思ったで

関係ないけど詩人の入沢康夫亡くなってたんやな
晩年やたらツイッターにハマって一度ネトウヨ批判をRTしてたのを見かけてびっくりした記憶あるわ
0881マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/11(火) 00:14:38.64ID:6y5mdw+L
上野のことはここの住民は肯定的な評価なんけ?
ネットでは蛇蝎の如く嫌われてるのしか見たことなかったから肯定的評価聞きたいわ
0882マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/11(火) 00:49:54.10ID:AEZvcrsy
オタクが全ての正義を相対化することで自己反省から逃げ続けた総括はそろそろすべきやと思うわ
0883マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/11(火) 00:55:13.89ID:BWTLkfw/
オタク趣味の社会的評価が低いから基準自体を相対化することで自己防衛しとったからそれが社会に対する考え方にも現れたんかな?
0884マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/11(火) 01:15:20.41ID:SHKu3OIz
またアンチ相対主義け?
0885マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/11(火) 01:28:01.57ID:BWTLkfw/
相対主義よりもそれを思考停止の正当化に使っとるのが問題や
現実に対する無力感を乗り越えようとせず無理矢理現状に満足しようとしとる
0886マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/11(火) 02:57:23.78ID:Nq9hB/uw
そもそもオタク同士でも幅が広すぎて相対主義になるしかないからな
アンチはスルーでも○○はスレ違いもそれ抜きでそうそう成り立たない
そうやって逃げてきたのはオタクに限らず旧2ch民なら多かれ少なかれ誰でも同じかと
0887マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/11(火) 12:14:41.40ID:zdO41lHU
>>886
オタクの相対主義はそんな平和的共存のために使われてないと思うで
差別されたくないけど差別したいという感情を正当化するのに相対主義は最も効果的なんや
0888マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/11(火) 14:26:50.71ID:Nq9hB/uw
>>887
十万人の宮崎勤デマとか今で言えば青識なんとかみたいな方向のことか
悲しいなぁ…
0889マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/11(火) 15:29:50.66ID:Syu4AK30
>>881
マスコミにウケのいい学者だから不用意な発言多くて叩かれやすいけど読ませる著作は多いで
専門のフェミニズムなら『家父長制と資本制―マルクス主義フェミニズムの地平』や『差異の政治学』は面白いし
吉見義明との従軍慰安婦論争の元ネタになった『構築主義とは何か』と『ナショナリズムとジェンダー』も読んでて損はないはず
初期の軽い読み物としては文庫に入ってる『セクシィ・ギャルの大研究』『スカートの下の劇場』なんかもええで

個人的には上野千鶴子は対談が面白いと思うンゴ
中世史学の網野善彦と民俗学の宮田登との三人で天皇を論じた『日本王権論』
夜這いの民俗学で有名な赤松啓介と対談した『猥談―近代日本の下半身』
は好きな本やな
0890マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/11(火) 15:50:47.79ID:MkigJUVn
>>878
角川学芸出版の名前で源義の愛した国文学・民俗学・俳句の部門を分社化しとったんやけどね🤔
東大の本郷キャンパス近くに角川学芸出版の社屋あったな😔
角川とドワンゴと合併した際に学芸出版は吸収合併されたんで今は社内ブランド扱いにまで縮小されてもうた😭

ちなみに源義の長女だった辺見じゅんは春樹や歴彦たちの弟違って家業は継がずに幻戯書房って小さいけど硬派な出版社作ってるで🙆
0891マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/11(火) 15:53:24.02ID:MkigJUVn
>>880
ネットに否定的だった丸山健二が急にTwitter始めてYouTubeに動画上げたりするしわからんもんやね🤔
丸山健二もオートバイに筋トレに犬にガーデニングと趣味を渡り歩いてきた人やけど😓
0892マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/11(火) 16:02:03.95ID:tGO5ALew
>>890
幻戯書房はいい本を一定のペースで出し続けてくれるイメージやな
源義も春樹も俳句なのに辺見じゅんは短歌に行ったのも含めて不思議な感じや
源義なんか折口信夫の弟子で晩年の堀辰雄と親交があって……ってとこから角川書店を立ち上げたんやし短歌に行きそうなもんやが
学芸出版はさらに縮小されて短歌俳句や硬い文学研究の本なんかは角川の文化振興財団でやってるみたいや
もう完全に営利事業としては成り立たんのやろな……😢
0893マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/11(火) 17:03:33.21ID:NXxp1DUG
ただでさえ出版不況やし学術出版は大変やろな
日本史や郷土史や民俗学やってる人なら聞いたことあるやろうけど岩田書院は社長一人がやってる出版社やね
ひとり出版社「岩田書院」―知の容れ物を作り続ける
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/3698

春樹は歴彦に本社継がせてからは角川春樹事務所作ってるから一族で角川書店、角川春樹事務所、幻戯書房と三社立ち上げたんやな
0894マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/11(火) 17:10:42.07ID:Ybp/v/ZS
>887
「絶対的善も悪もない」というとこまではいいのだが
「だから主人公が幼女の顔面を全力キックするのも問題ない。男女平等であるからだ」となっちゃう
なぜなのか
0895マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/11(火) 18:13:56.19ID:QkzY5NFU
>>893
学術出版なんて少数の専門研究者以外は読まん訳しな
せやから大学教授側としても一冊の本出すのにも中々困る訳で
出版社から教科書執筆を引き受ける代わりに出版させてもらうとか、テスト・レポートのタネ本として教授が強制的に受講生に買わせるとか色々話聞くわ
0896マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/11(火) 20:26:08.80ID:zZ0K2zqX
相対主義と価値中立性の問題はなかなか難しいやね
ロールズからずっと付きまとうリベラリズムの課題でもある
今はちょっと表に出すぎやけど初期の井上達夫はそこらへんの危機意識キレッキレやったわ
0897マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/12(水) 00:15:34.29ID:zOgFlFHp
注文入ってからオンデマンド出版で一冊単位で製本するのも増えとるしね
朝日選書や平凡社ライブラリーは絶版書をオンデマンドで復刊してくれとる
0898マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/12(水) 10:34:56.12ID:adQkGNCp
ヒディンヤノキの巣
0899マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/12(水) 19:15:09.22ID:RhiZvxtx
明日尊師の本出るな
評判良かったら買うつもり
0900マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/12(水) 20:14:36.99ID:zdqRitws
核心については自分の恥にもなるから書かんやろけど
当事者からの証言資料言うだけで価値はあるしな
開示請求の難しさとかは書きそうやし申し訳ないが説得力出そう
0901マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/12(水) 22:06:14.69ID:OQRa1fE+
まあ価値はあるわな
一生かけてもスマイリーキクチになれる能力は得られないやろけども
0902マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/12(水) 23:10:45.48ID:4rORsRfY
>>852
橋川は東大法学部出身だけど丸山門下じゃない
卒業後出版社勤務時代に丸山と面識できた程度の関係、丸山の授業に出ていないとか(渡辺京二)
橋川は戦後浮浪者やってたり、学者ってより芸術家肌の思想家だね
体質的に、丸山より竹内好吉本隆明とか在野の人に親近性がある人
0903マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/12(水) 23:14:33.62ID:4rORsRfY
>>893
岩田書院から直接何冊か買ってるけど
律義に「地方史情報」送ってくれてる
頑張って欲しい出版社のひとつ
0904マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/12(水) 23:29:40.88ID:MxFwKv8L
橋川文三のことは東大表象の田中純が『政治の美学』とかいう本で書いてたな
橋川の蔵書とか遺稿とかなんか遺族資料とつながりあるみたいやしアーカイブ化してくれんかな
表象文化論の学会運営やなんかで多忙やろし今どきカネも出ないから難しそうやけど
豊島区に邸宅と書庫を寄贈して仏文学者の鈴木信太郎の記念館ができたりもしとるから期待してまう
0907マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/14(金) 22:11:23.74ID:q6xmrRFc
赤穂事件の日やから野口武彦『忠臣蔵』(ちくま学芸文庫)を本棚から出して読んでたんやけど
この人って国文学者としては近世から近代まで幅広く語る前田愛タイプやな

谷沢永一も実は専門の国文学ではそういう人やったな
ウヨ発言はどうしようもないものが多いけど国文学者としては業績の多い人
0908マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/14(金) 22:26:02.93ID:RK5RTQSG
ウヨってだけで否定するなよ
ウヨにも良いウヨはいるだろ
0909マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/14(金) 22:46:43.90ID:ZlJ52laP
『炎上弁護士』意外と面白いで
相変わらずハセカラ騒動の根本理解はズレとるけど

谷沢永一は劣悪なウヨしぐさも見せてたけどあれは持病の双極性障害もあったんちゃうかな
0911マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/14(金) 22:47:56.66ID:RK5RTQSG
まるで精神障害=ウヨとでも言いたげですね
精神障害者にもウヨにも失礼では?
0912マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/14(金) 22:56:44.33ID:Iqo8afJS
くっさ
0914マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/14(金) 23:03:30.85ID:izrVHfVY
小谷野あっくんが大江健三郎に対して「政治的には稚拙だけど偉大な作家」と評したようなもんやね
谷沢は政治的発言ではウヨ内部で内ゲバしたりと稚拙やったけど書誌学と国文学では評価されてる一人やな
0915マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/15(土) 00:23:49.58ID:2DN1SmSb
左右問わず
政治にイカレている人間は一種の精神疾患持ちだろ
0916マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/15(土) 00:28:06.26ID:zVx8z2vu
ちゃんとした手順で研究業績があるのに、なんで政治的発言のもとになる情報のことは鵜呑みにするのかね
いつも気になってんだよ、手堅い実証研究しても歴史的には嘘つきだったり
0917マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/15(土) 01:19:21.84ID:YkWCjU8s
紙つぶてとか見るとその専門と随筆の面白さが両立してて凄いわ
人間通とか人生論系も通俗っちゃ通俗やけど悪くはない
0918マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/15(土) 01:40:22.04ID:Mxs4RJx4
谷沢永一の近代文学研究・伊藤隆の近代日本史研究・坂本多加雄の政治思想史研究
この辺の人らはつくる会界隈でも自らの専門分野でマトモだった人やな
あとついでに大月隆寛も民俗学者としては一流やった
保守論壇全盛期の林健太郎や猪木正道や田中美知太郎には及ばないかもしれんけど
この人らに比べて八木秀次や渡部昇一は専門の憲法学や英語学でアレな人やったからな
0919マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/15(土) 01:43:39.75ID:Mxs4RJx4
谷沢永一は『人間通』『紙つぶて』で北村透谷をクソミソにけなしているのに草生えた
「処女の純潔を論ず」で「処女の純潔は人界に於ける黄金、瑠璃、真珠なり」と処女を大絶賛した透谷に
「たかだか膜一枚に何を言ってるんやコイツ」って切り捨てとった
駆け出しの頃の開高健に膨大な蔵書量を誇る書斎を貸してあげたりと人間的には愛らしいところもあった人みたいやな谷沢
0920マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/15(土) 02:28:34.92ID:cJpRELtX
>>918
伊藤隆はあの時代の東大日本史学科で教授にまで登りつめて、しかも加藤陽子を思想信条で差別しないで弟子として育てとるってのが正に専門分野での有能さ物語っとるよな
加藤も師の伊藤の「業績」に対しては発言の数々からリスペクトが滲み出とるわ
伊藤が自分で作った東大日本史の入試問題自分で解説しとるのは面白かったで
案外予備校の講評も間違っとらんのやなとも思ったわ
でも政治の話になると途端に同じ人間が話しとるとは思えないぐらい内容が稚拙になるのな 東大名誉教授が話しとるとはとても思えんわ
0921マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/15(土) 08:08:15.87ID:YkWCjU8s
秦郁彦も南京と慰安婦というダブル腫れ物で緻密な実証してるけど
素の発言自体は右寄りの人やしな
大月隆寛はセンスは悪くないとこあるのに
異様に逆張りしたろというイキリが強いのと
同世代へのルサンチマンが強すぎるのが読んでてちょっとしんどいわ
0922マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/15(土) 08:38:11.15ID:ddW0uRTK
>>921
大月は全然ダメ
ただのメンヘラ
0923マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/15(土) 08:41:48.20ID:ddW0uRTK
>>918
おいおい谷沢と渡部は名コンビだったじゃないか
0924マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/15(土) 09:09:00.46ID:YkWCjU8s
あと小室直樹もそこら谷沢渡部と近いとこあるな
あっちは憲法学の本とか解説書は割りと評判ええけど
専門の理論社会学者としてはものすごい大家で後進育成も頑張ってたんやったか
0925マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/15(土) 11:18:27.35ID:7dZ0XGta
>>918
八木は憲法学者ですらないぞ
0926マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/15(土) 13:09:03.64ID:Q7ePP44o
小室直樹って素人向けの解説書は売ってるのよく見るけど、論文は見たことないな。どこに発表してたんやろ
0927マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/15(土) 17:22:06.60ID:XiwgWjTe
ここで唐突に富士川義之の『ある文人学者の肖像 評伝・富士川英郎』
代々学者の家ってうらやましいなと思ってたけどプレッシャーとかもあるんやろな
英郎が独文(リルケ)と江戸漢詩、義之が英文(ナボコフ、ペイター)と現代日本文学
分野が近いから息子の父親に対するコンプレックスとかも凄いんやろが
年取ってから書いたせいかそのへん淡々としとって逆に味わい深いわ
学者の理想像のひとつを見せてくれる気がして疲れたとき手に取りたくなる本や
0929マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/15(土) 17:49:38.64ID:s49caFzM
>>926
ソシオロゴスでよく活動しとったみたいやが
そのソシオロゴスにも死んだからかネットで読める分は小室の論文はないんや
昔の講座社会学ものとか粘り強く集めるしかないで
0930マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/15(土) 19:10:09.62ID:kCF1ssCG
そもそも小室直樹ゼミって正規のものではなく自主ゼミやなかったっけ?そこに加藤副島宮台たちが来てたという

>>922
大月隆寛の『民俗学という不幸』『全身民俗学者』は民俗学者による民俗学批判という面白い本やで
あと競馬について書いた『厩舎物語』もすこ
0931マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/15(土) 20:30:36.37ID:EcBXhpQ6
研究対象である民俗が都市化で70年代以降消滅していったのもあるんで
今有名な民俗学者って赤坂憲雄や大塚英志みたいに「柳田國男の思想史研究」をやる人になっとるね
慶應や筑波にも昔は民俗学講座があったけど今は文化人類学講座に発展的解消を遂げとるンゴ
「民俗学のプリンス」宮田登が若くして亡くなったのも痛かったな
人類学の山口昌男みたいに読書人にウケのいい学者やったし
0932マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/15(土) 20:37:56.01ID:EcBXhpQ6
坂本多加雄は松本三之介の弟子で丸山眞男の孫弟子にあたるし単純な右派学者ではなかったやね
山路愛山や福沢諭吉を好んで論じてたように丸山も愛した明治の民間ナショナリズムを称揚してた人やったな
今生きてたらつくる会から手を引いてた気がしないでもないわ
0933マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/15(土) 21:09:58.79ID:P6ZLdO11
北田暁大の『嗤う日本の「ナショナリズム」』って10年以上前のネトウヨ言論空間やろ?
読んでないけど今のネット空間には通用するんけ?
0934マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/15(土) 23:24:20.51ID:8F2avKub
>>921
緻密な実証言うても秦郁彦は研究姿勢的にも右派とか保守系の人であるのは明らかやな
左派とかニュートラルな学者からは結構批判されとる

そういやつい何年か前に知性の劣化が著しいウヨ発言してて悲しくなったわ
0935マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/16(日) 02:08:45.70ID:5ktEJwHv
カールシュミットを知りたくて、牧野雅彦『危機の政治学 カール・シュミット入門』読んだけど、さっぱりやった。なんかいい入門書ないの
0936マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/16(日) 02:32:50.15ID:tCk9VNmX
>>927
富士川英郎の父が日本医学史研究の父・富士川游やもんな
学問領域変えながらも代々名を残しているのがすごいンゴ
富士川游の学問上のパートナーやった精神科医・呉秀三も学者一族やね
母方の祖父が蘭学者箕作阮甫で長男がギリシア・ラテン文学者の呉茂一
0938マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/16(日) 06:46:48.39ID:+r0GWL4r
昔は論客が小室直樹っていうかカッパブックス読んでたら「サラリーマン向けやでw」ってなってたけど今「小室直樹でいいから読んでくれ」って時代やな

>>930
東工大の文系教授って後進育てられないから独特の立ち位置なんだよね
江藤淳は東工大の教授辞めて慶応の客員教授やってた
0939マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/16(日) 09:29:36.30ID:9TwKtYW4
>>938
東工大の世界文明センターってあれは他大学でいう客員教授の一般教養科目みたいに考えてええんかな
メディア露出高い人間多いよな
橋爪大三郎は常勤やったけど東工大だと所属としては工学部になるんやなあれ
工学部で哲学とか面白そうやけどほんま後進育成は難しそうやな
0940マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/16(日) 11:10:40.99ID:UYUOu2oZ
東工大の文系教授は客寄せパンダの伝統やね
少し前は東浩紀、今は國分功一郎なんか呼んどるし
作家枠でもいま保坂和志の弟子筋?の磯崎憲一郎がおるし
『工学部ヒラノ教授』って東工大で金融工学かなにかの専攻立ち上げた教授のエッセイがそのへんの話も書いとったな
江藤淳とか吉田夏彦とか奇人変人の文系スター教授とゴリゴリ理系の東工大教授たちのチグハグ感はおもしろかったわ
文系のスター学者が就くポストやけど後継者を育成できない、ってのはちょっとコレージュ・ド・フランスにも似てるやね
ヴァレリーやベルクソンからフーコー、バルトまでみんなコレージュ教授やった
0941マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/16(日) 16:55:15.85ID:UL/tJXvJ
>>935
入門書など意味ない。ああいう人らはシュミットを知ったうえで書いてるから初心者の前提を知らない。
現代議会主義の精神史的状況を読めば一目瞭然。
議会主義と自由主義、民主主義が原理的に対立している。議会主義の原理は討論と公開性。それは現実の歴史のなかで崩壊した。
反議会主義で民衆が支持する直接民主主義こそが正しい道。ヒトラーでもなんでもおk。独裁と民主主義は相反しない。
民主主義は同質的なもの。ユダヤ人は異質なもの。さまざまなユダヤ批判言説へ。
0942マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/16(日) 20:24:03.27ID:jy66PNbc
いや入門書って基本全部知った人が知らん人のために書くもんやろ
マジレスするなら仲正のシュミット入門講義が悪ないで
0944マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/17(月) 08:14:19.13ID:E71ZWYGx
大澤真幸の『世界史の哲学』買った。時々「おお!」となるところもあったが、全体的には馬鹿馬鹿しかった

各種社会科学をやってる人が必ず通る問いかけに対して淡々と抽象的な答えを出して終わり
読んでて「だから何なんだ」感が付きまとってしょうがなかった
0945マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/17(月) 12:40:44.55ID:6eAke7lR
シュミットてなぜか保守思想に分類されること多いけどどう見ても左派よな
0946マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/17(月) 13:05:58.09ID:mfdGAknY
>>456
かなり前のレスに訂正するのも場違いな感じがするが
呉智英は革マルじゃなくて全共闘の活動家やで
0947マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/17(月) 21:52:13.14ID:VgMeFCJi
>>946
JICC出版局(現・宝島社)の社長は確か早稲田革マルのオルグだった
早くからそのJICC出版局から本を出してた呉って本当にただのノンセクトだったの?
0948マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/18(火) 00:21:13.34ID:JPKDYWL8
大澤真幸は書きすぎやで。出し殻になっとるんや。
ちょっと前の三島由紀夫本も最初はおもろいんやけど、最後それでどーなんってなるんや。
違う本なのにまったく同じ印象ってすごいよな。
それでもあんだけ書き続けられんの別の意味でエライけど。
たぶん、書き続けんと経済的に困るんやろ、
セクハラで京大の職なげうって以来、筆一本生活やろうし。
0949マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/18(火) 11:54:31.33ID:ds+eYICp
>>947
マジか 全然知らんかった
そうすると何かしらのツテがあったと考える方が自然やね
0950マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/18(火) 22:09:17.30ID:/jiVQ5rG
大澤真幸は配偶者も研究者やなかったっけ?吉澤夏子っていう著名なフェミニズム研究者やったと記憶しとるが
あの醜聞の後離婚したんかな?
北田が使った「アイロニカルな没入」の元ネタである『虚構の時代の果て』はオウムの死刑があった時に読み直したけど
オウムを中心に天皇・大本教・見沢知廉『天皇ごっこ』を論じてて面白かったわ

JICCの創立者である蓮見清一については元部下の町山や柳下毅一郎がしばしば批判しとるね
0951マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/18(火) 22:14:03.05ID:/jiVQ5rG
尊師の『炎上弁護士』は軽い読み物としては悪くなかったわ
なんJ糞コテ全盛期の瀬戸山かな・あお・チンフェetcは嫌いやったけど尊師本人はそれなりに面白い人やなあと
なんでも不登校になって高校中退した頃に『論座』『世界』『中央公論』といった論壇誌をよく読んでいたらしいで
まあ肝心な炎上の原因についてほとんど触れてないんやけどね…
0952マンセー名無しさん
垢版 |
2018/12/19(水) 19:26:27.62ID:P8EthpjL
彡(゚)(゚) ハンJ マルクス経済学部
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/korea/1533344250/

マル経スレにも名前書いてあったけどシュミット読んでる兄貴はシャンタル・ムフの『政治的なるものの再興』面白いと思うで🙆
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。

ニューススポーツなんでも実況