◆雑談スレ320◆ニッポンとクッポンは似てるから国名をくっぽんに改名
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_人人人人人人人人人人人人人人人_
> わりとどうでもいい <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
ヘ(^o^)ヘ
|∧
/ > ニッポンとクッポンは似てるから国名をくっぽんに改名
ノース・コリア=北朝鮮
って事は、サウス・コリア=南朝鮮で良いよな。 そう言えば「犬畜生」とはよく言うけれども「猫畜生」とは言わないな。 >◆ニッポンとクッポンは似てるから国名をくっぽんに改名
要旨として『似てるからどっちでもいい』なら 何で改名する手間かけなきゃならんのだ
だいたいオチがねえだろが しっかりしろ馬鹿 >>134
>>47にも書きましたがジッポンと呼ばれていたことを考えると
今に日本には何かが足りない。
そう世界が思っているということを皮肉ったスレタイだと思えば、有る岩。 さてとPS4のドラクエ11 やっと一周したんだがっ
ここまでで恒例のメタルキング祭り会場がないから予想はしてたが
あとどのくらいやること残ってんだこれw >>133
お猫様は畜生ではありません
人類を顎で使う貴族さまなのですw >>136
大抵の日本人はこの国の名前が『にほん』なのか『にっぽん』なのか、意識しないで済ませてる
子供に訊かれるまではなw
さらに増やしてどうすんのよw >>138
猫先生
,、ァ
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小学生の頃、家にシャム猫が最多で11匹いたことがあるんだが、
御存知の通り、あれは基本全身ベージュで顔、足先、尻尾が黒とか茶色とグレーだ
で、その頃から『何かに似てる』とは思ってたんだが、ある時、猫塊が日向に積もって
寝てるの眺めてたら、その様が学校で見かける『使い古したでかい雑巾の山』にそっくり
なことに気づいた しかし一匹撫でてると『あ、こいつヒマなんだ』と全部寄ってくるから
結果、全部撫でまくるハメになる おかげで猫撫でるツボは名人級になったけどなw
最後まで生きてた一匹は突然変異の全身、綺麗なセピアで眼が鮮やかな黄色の個体だった
それには『ミンクス・キャット』という名前があると知ったのはだいぶあとのことだったな 寒い冬の夜、俺がやや屈み込むような姿勢で机に向かって試験勉強してると、突然背中に爪を立てられる
痛みが走ることがあった 床の冷たさが嫌になったそのセピア猫が、高さ的にはギリだがほぼ水平になった
俺の肩〜うなじに飛びつき、その勢いで背中に爪を立てて一気によじ登ってくるわけだ
で、首尾よく昇りきると俺の後頭部で満足げにごろごろ言ってる ※教訓/猫は『挑戦』するw >>143
うちにも猫が数匹いましたが
一番長く飼っていた猫が
私が立っているところに
よく寄ってきては
こちらの顔をじっーと見つめ続けるんです。
「どしたん?」としゃがんで、届く位置まで顔が近づくと
すかさず顔をすり寄せてきて顔中が猫の毛まみれにw
ニャンコ顔タッチと呼んでました。 >>145
それは猫の『サービス業務』でもあるw 俺も今でも時々、無性に猫さわりたくなるw >>121
成文憲法と慣習憲法の違いだよ。
マグナカルタが憲法の草分けと言われているは「王と言えども常識ある法の下にあり、慣習の尊重する義務がある」
という事をジョン王が認めて、それが憲法の最重要要素である権力の暴走を抑える事を明記した最初の法典だから。
では何故、アメリカ独立宣言が最初の憲法と見なされるのかというと、マグナカルタに限らずイギリスの憲法は、慣
習法所謂不文憲法なんだよ。不文でどうやって憲法が解るんだよと言う突っ込みがあると思うが、それもマグナカル
タにある「Comon low(常識ある法)」から来ていて、いちいち明文化するのではなく、古来から常識に沿ってい
れば問題はないという考えからだよ。
だからイギリスには明文化された憲法は存在しないが、この大憲章を元にした諸判例を以て憲法を構成するという伝統
がある。
アメリカの独立宣言は、イギリスと大分事情が違って憲法を成文化しなければならなかったから成文化したけど、それが
結果として世界で最初の憲法と言われた物が具現化された例になる。
ちなみにイギリスの弁護士や判事は今でも裁判になると、古来からの慣習と常識の番人として
・モーツアルト風カツラ
・黒のシルクコート
・シルクのベスト
・白のスカーフ
が必須衣装。 147
で、まだ続けんのかその面白くも何ともない 芸
糞スレタイで腹立つニダ
和月逮捕されて宇水が消えて
腹立つニダ
ファビョ〜〜ン
ロールヒャッハーが悪い。 俺 ロールヒャッハーが太ったら コレステロールヒャッハー と呼んでやるんだ >>110
マグナカルタは憲法の一部であって憲法そのものではないでしょ
イギリスは不文憲法だから
>>119
そもそも今から4年前に自民党政権は立憲主義からの離脱を表明している
それについて世論で問題になることはなかったね
憲法が国家権力を縛る性質を持つと主張するならば憲法の内容は国家権力と契約を結んでいる国民の意志によって決定されるべきものになる
立憲主義からの離脱を選ぶという意志もまた一つの決定なのでは?
しかし 俺が気が向いて『2001年宇宙の旅』の解説して以来、長文が増えた
俺は最初から『結論を用意していた』けどな
>>152
あの時の、
「まず、立憲主義については、『憲法というのは権力を縛るものだ』と、確かにそういう側面があります。しかし、いわば全て権力を縛るものであるという考え方としては、
王権の時代、専制主義的な政府に対する憲法という考え方であってですね、今は民主主義の国家であります。その民主主義の国家である以上ですね、同時に、権力を縛るも
のであると同時に国の姿についてそれを書き込んでいくものなのだろうと私達は考えております」
という発言でしょ。
あれは本質的に「こいつは本当のバカなんだな」と呆れたけど、岸伸介以来の悲願を達成すべく惚けているとしたら結構なタヌキだなと思った。
まあ、そういう事ではなく本当にバカなんだろうけど。
それにしても 退屈さに我慢強くなったもんたぜ俺もw
ニホン、ニッポン、ジャパン、ジパング
やはりジパングが1番やな(´・ω・`) >>152
>>155
て言うか、俺にはID:9quoon72が『安倍総理』に見えてきたw
近代憲法に喧嘩売ってるしw
ただ、実は現行憲法って基本は良くできてるんだよなw
9条とか、後は微妙に89条とか、現実に合わないのもあるがw
基本はそんな弄らなくて良いと思うんだ。
そういう意味じゃ自民案は余計なとこ弄りすぎ。
で、マグナカルタと近代憲法の違いっつったら、封建的社会構造としての中世憲法と、『個人』『人権』の発想ある近代憲法との違いって話にはなるが・・・
もうこの話を引っ張るのは止めとくか?
これは今後テーマとなる『改憲』に於いて知っておくべきことだし、『ポスト安倍』のあるべき道を模索する上でも重要な考え方だし、もちろん良かれと思ってはじめたことだが。
ただ、常駐民が退屈そう。
車窓やIhkは多少乗ってくれたが、他の人等はあんまり興味なさそうだし。
そのうえ外からは来るのは変なのw
続けても、何か俺が『荒らし』なような気がしてきたわ。 おれごときに参加できる話題じゃないけど、読んでて面白かったよ。 るろ剣未完!お疲れさまでした。やはり北海道の闇は深かったということか。 >>160
ありがとうw
ただ、無理やりではあるが一回終わらせようと思うわ。
雑談スレに来たのに『退屈』と感じちゃう人が居るようじゃ本末転倒だし。
内容的には、実はまだ半分も話してないし、またどこかで似たような話をして、おもむろに『続き』を書くかも知れんが。 _| ̄ ̄|_
O、( ▼川▼)O 秘密だぞ
ノ, ) ノ ヽ
ん、/ 鬱 ヽ_、_,ゝ
(_ノ ヽ_) >>152
それがどうかしたの?
今でも英国は不文憲法だけど、不文憲法は近代憲法じゃないなんていったら英国人に怒られるぞ?w >>155
なんか間違ってるか?
それ弁護士の谷垣氏も全く同じこといってたぞ? >>159
君こそマグナカルタ〜権利章典やらに喧嘩売ってんだろ
近代憲法とか、勝手に一部の憲法学者が決めつけてるだけ
天賦人権論が別に絶対でもないしな >>155の方がよっぽど馬鹿だな
明治時代に日本が習ったグナイストとか一流の学者も、憲法は国の歴史の所産であり国柄を表すものとはっきりいってる
プロイセン憲法は君主権が強い遅れたものである、と戦後の憲法学者は決めつけてるけどな >>169
おいおい、166で安価やっちゃってるぞ
まあクソバカは自分に都合の悪いレスは全部無視する奴だけど >>168
もうそこはスレの環境上あんまり深入りしなくないからコンパクトに答えると。
近代ってのは『個人』もしくは『人権』、そこから派生する自由や民主の発想が欠けているとダメなんだよ。
マグナカルタは確かに『立憲主義』の思想は見られるが、『近代立憲主義』に含めないのはそういう理由。
後、多分お前よりアンババの方が近代分かってると思うよ。 >>170
キチガイと林しかいなかったから別にいいかと
脂ハゲがいたら少しは面白くなると思うんだけどね >>168
雑談スレでは以後
マグナス=カルタン
とコテをつけてください。 >>173
おまえの勝手な近代の定義なんぞ知ったこっちゃない
民主なんて言葉は戦前日本じゃほとんど使われなかったが、日本は近代国家じゃなかったとでもいうのか? >>176
>民主なんて言葉は戦前日本じゃほとんど使われなかった
明治時代とか大正時代は一体どうなってしまうのか・・・。
自由民権運動とは一体何だったのか。。。 >>177
民主という言葉は使われなかったけど代わりに民本主義といわれたんだよ
デモクラシーが民主とかいう言葉で広まったのは戦後のこと 物乞い民族チョーセンジン必死だな。
何処からも、特に日本からはな〜んにも恵んでやらんぞ。
在日乞食韓国人なら好きなだけやるぞ、とっとと持ってけ物乞い韓国。 >>176
自由民権運動とか、大正デモクラシーとか、とか、それに相当する活動や発想は幾らでもあった。
もちろんまだ黎明期ではあり、成熟したそれとはなり切れなかったけど、そういう試みや発想は言葉が違うだけで存在はしてた。
しかも、それは明らかに欧米近代化を意識してのこと。
つか、幕末の福澤諭吉によるアメリカ独立宣言の翻訳とか、維新前後からそういう思想は『輸入もの』として浸透していったと見なした方が良いかも。
『学問ノススメ』のマクラも、あれも事実上『アメリカ独立宣言の大幅意訳』だし。
この話は、慶應のホームページにも色々研究成果が書いてあるよ。
ま、そこから軍国主義というある意味『自由や民主とは逆行』する方向へシフトしちゃったんだけど。 >>180
十分戦前から近代国家として成熟していたと思うが?
民主とか天賦人権論は帝国憲法じゃ採用されなかったけど、充分近代憲法と言えるしね 軍国主義っていうなら当時の世界の国は例外なく軍国主義国だよね >>181
ま、当時の水準としてはそんな悪くないレベルだったと思うよw
例えば、日本が参考にしたプロイセン憲法などは、立憲としてはかなり立派だったが人権の意識はそこまで強くなかったとか。
世界の水準もまだそんなもんだった。
ただ、今振り返ればまだまだ(他国も含め)未成熟と言えるかと。
ただ、明治大正には『立憲』という意識が相当強く、憲法軽んじた言動する議員など居ようものなら、新聞とか民衆の言論とかが普通に『非立憲』とかって批判使ってたくらい。
それでみんな理解出来たんだよ。
近代への意識づけは、ヘタすりゃ今より明確で強かったくらいかもなw 別に近代主義者だから立憲主義を協調したわけじゃなくて、それが国法であり国体を表したものだと意識されたからだよ
国の形とはなんなんだってのが意識されたから、天皇主権説vs機関説なんて争いになった >>168
いいや違うね。そもそもマグナカルタと独立宣言や人権宣言等の近代に出来た法典には大きな
隔たりがある。
それは「宗教改革」「30年戦争」以前に出来たか以後に出来たかの違い。この違いは大きい。 >>1
クッポンてなに?
ガラケーさんてアッチ系? >>187
ID:9quoon72←「くっぽん72」と書かれているように見えてきました。 >>176
君も選挙最終日に国旗かついで秋葉原に行く下らない人種か。
明治維新から大正デモクラシーまで続く動きは、間違いなく日本の近代化の流れでもある。
でも日本の近代化と欧米の近代化の流れには大きな違いがある。
それは日本では宗教戦争が起きていないという事だよ。
そこが一番大きい。 >>187
いや、ガラケーは『知らず乗せられちゃった』w
嫌儲っぽいキャラのネタ師が適当に書いたスレタイ案を意味を理解しないまま採用しちゃっただけw
ガラケーを叩くのはお門違いだから、止めとけw >>186
それマグナカルタじゃねえだろ。
大憲章と不成典憲法の区別もつかねえのか。あほ。 >>189
いったいどういうレッテル貼りかわからんが、俺は戦前含めて日本の江戸〜近代を肯定的にみてるし
基本、国vs国民の二項対立の憲法学者の思想には与しない >>192
なるほどね。潜在的に選挙最終日に国旗かついで秋葉原に行く人種になりそうだな。
拗らせる前に気をつけな。
歴史を肯定的に見るのは普通であるし良い事である。しかし有史に於いてユートピア
なんて物は存在しないし、歴史には光と影が必ずある。そこを見誤るなよ。
それと「国vs国民の二項対立の憲法学者の思想には与しない」というなら政治に関わる
資格もないしお前には基本的人権なんぞ存在しない。早く死ね。
憲法というのは単純な人民史観の話でなく「根拠もなく権力を以て暴走する少数の権威
に対して、残り大多数が如何に暴走の歯止めをかけるか」詰まるところは、その歴史でも
ある。 >>184
もっと実務的な問題もあった。
帝国議会の議員視点では、天皇の権威や藩閥の圧倒的権力へ対抗し、自分らが『一般国民の代表』たる振る舞いを証明せねばならなかったんだよ。
だから、憲法を盾にしてそれら上層をコントロールしようって、そういう意識がどうしても必要だった。
当時の議会じゃ、『立憲/非立憲』って争いは日常だった訳。
実際、議会無視しまくった結果、ズバリ『非立憲』ってあだ名つけられた首相も居た。
かなり有名。
『ビリケン首相』寺内正毅w >>172
都合が悪いというか、文意が不明、何をいいたいのかよくわからない場合は無視せざるをえない
>>159
一つだけ問いたいのだが、現憲法にあるような義務規定を立憲主義的な立ち位置から解釈するとどうなるか教えてもらいたい つか、結局憲法話続けちゃってるなw
ま、歴史エピソード的なもんを意識して書き、『面白さ』を重視するよう意識してるけど。 >>194
おまえも十分拗らせてるぞ
暴走するのは別に少数派だけではなく、多数派の専制ってはファシズムの形態として一番怖い
大多数が暴走したらどうすんだ >>196
>>108がズバリそれの答えだと思うよ >>167
間違ってるね。憲法は権威や権力を縛るものではなく、権威や権力の暴走を抑えるもの。
一見すると同じ様に聞こえるけど内実は全然違う。
その中に自分達の歴史を組み込むというのは、イギリス憲法と独立宣言をごっちゃにして
勘違いしている。 >>199
そのための立憲だってロールずっと言ってんじゃん。 >>199
多数派の暴走を防ぐのが、正に憲法の役割。
治安維持のため、権力で強制的に公序良俗や人権に反する『多数決』を無効化するんだよ。
それは予め国民が国へそう命令してあるから。
『社会を乱すような多数決には権力で対抗して良い』って。
但し、無制限に発動出来ない。
憲法上で決まった条件でのみ使える、国家の強権。 >>199
それはない。一見すると大多数が暴走した様に見えるけど、実は「少数の意見に乗っかった
何も考えてない大多数のバカが乗っかった」それがファシズムとソ連成立の正体だよ。
つい20年前に小泉純一郎が、この間なら小池都知事、現在進行形なら安倍晋三が劇場型政治
という手法で、何も考えていない大多数に熱をあててやってるでしょ。 >>195
その中でも意識されてきたのは日本の政治的伝統やら慣例やらだけどね
天皇の権威に対抗って帝国憲法自体が天皇の権威が根本にあるし >>205
名誉ある王国臣民を侮辱したという事で、偉大なる王国に朝食抜きで10年滞在の刑ですよ。
フィッシュアンドチップスとかの逃げ道は許しませんからね。 >>201
単なる言葉遊びにしか思えん
帝国憲法だって1条の解釈にしたって起草者の伊藤の歴史観が組み込まれてるし >>206
議会で『己』を出すには、それくらいの気概を持って臨まないと厳しかったんだよ。
まだ身分制とかの影響残る時代だったから。 >>207
『英国の飯を一食食わずに済むとは、なんたる僥倖!!』 >>203
人権やらに反する、ってのが偉い曖昧だな
その判断基準は何なんなの?
社会を乱すような、ってのは誰が判断するの?
>>204
それを大多数の暴走というのだろう
大多数が暴走を止めると言ってるが、君がいうその大多数が暴走したらどうなるのって話だわ >>208
伊藤の歴史観ではなく、明治政府の存在意義が天皇の権威づけに繋がった言った方が
正しい。明治憲法の成立背景はすっとばすけど、明治政府は尊王攘夷思想から出発して
るでしょ。だから明治政府、いやその時の政府の正統性を明文化するには天皇の権威も
同じく明記しなければならなかった。だから歴史とかそういうものでもない。
>>210
おやご存じないですか「王国で食事に満足するには朝食を1日3食、食せよ」という諺を。 立憲主義・非立憲主義なんて単なるレッテル貼りだったよね >>211
その「法律で制限すべきでない人権の最低ライン」を規定する為の成文憲法の人権条項なんじゃないの。 >>212
その正統性ってのがまさしく国の歴史だったわけだが
伊藤らに憲法学を教えたグナイストやらの助言がまさに自国の歴史を顧みろだったわけだし >>211
根拠や理由はここの状況による。
具体例かつ分かりやすい例(但し多数決じゃなく契約だが)で言うと、奴隷契約や愛人契約は有名だろ?
契約は、形式的には両者の同意あればその意思を尊重し自由に行える筈。
但し、社会通念上認められず、無効となる。
奴隷は基本的人権、愛人は婚姻のシステムという、社会通念を壊す。
だから無効になる。
これらが無効な根拠は憲法だよ。 最低ラインなんて公共の福祉でいかようにも制限できるね >>211
いや結局は少数だよ。そもそも憲法が出来上がった背景には、30年戦争のタコツボ化
した少数の新教徒と旧教徒が互いの正義を押し付けあって結果欧州全土が疲弊したという
歴史から始まってる。
故に少数の偏った意見を多数にまき散らし暴走する事を抑えるために憲法は存在する。 愛人契約や奴隷契約なんて人権なんて持ち出さなくても人倫の道に反する行為で
慣習法的にアウトでおkだろ。 >>218
根本的に聞きたいんだけど、今の安倍政権はその少数の意見をまき散らしてる、と言いたいの? >>212
諺より、英国の飯を食わずに済む幸福を!
>>215
つか、明治憲法が天皇へ過剰なほどの権威づけを行った理由は他にある、ていうかこれが恐らくホントの理由。
天皇をプロテスタンティズム的『神』のポジションに設定するため。
『神の翻訳』が出来ないと、プロテスタンティズムそのものが翻訳不可能だったんだが、日本の場合一神教的神が存在しなかったんだよね。
だから、代替に『天皇』を使ったw >>215
歴史だけれども歴史ではない。言うなれば「歴史の一部」だね。
もしそれが日本の歴史観だとしたら、天皇を蔑にしていた江戸時代はなんだったのかという
話になるし、権威そのものがなかった戦国時代とはにもなるし、天皇を権威とするなら飛鳥
時代を見習うべきではになる。
これは保守に求められるバランス性と大いに関係してくる。 >>221
だからその一神教的な権威をみつけるために、古代より歴史のある天皇を憲法に組み込んだんでしょ >>223
そうだが、それは伊藤個人の歴史観じゃなく、必要だからそうした歴史観。 >>222
蔑ろにされたといっても、天子の存在は幕府も恐れていたのは公武を分離させようとしたのはわかるし
一般庶民に意識されるようになったのは近代のことだとしても >>221
いやいや某北海道のお化けローカルバラエティ番組宜しく
「泣いたって誰も助けに来ないんだよ!ほら食べな!これを食べなきゃ死ぬんだからね!!」
と言われ「何でこんな目に。。。何でこんな辛い目に。。」と泣きながらドーム型パスタやトムヤンクン風スープを
食べるんですよ。
しかし、ここまでdisっといて何だが英国飯はそんなに不味くはないんだけどな。 >>224
必要性がなかったら憲法に書くわけないじゃん
その正統性を歴史に求めたのが伊藤ら起草者でしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています