◆雑談スレ323◆祝! ピョンヤン冬季オリンピピック開幕予定 (臨時増韓号)
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>>354
>こういうスレがあることを初めて知って次第
まぢすかw >>355
つか、ワイヤレス給電の後編書かないとw
ちょい遅れて来週頭くらいで。
スマン、進行遅くて。 >>355
そうそう
気楽でいいなあと思った
全く知らなかったので面白いと思う
よろしくお願いします
雪は相変わらず降り続けているかい
地元の詩人 広部英一
「雪は恐怖そのものであり、雪はむごい、雪は美しくない」と詠った >>357
本当よ
ただ、雑談スレがどうのこうのとは聞いた事はあった
そこで□内に「雑談スレ」と打ったら開いた
その程度の知識しかない老人ですが >>356
「天皇と国民」
これは分けられない…「君民合体」
今度は
「国家と国民」
その国民の中に天皇は含まれますか?
自分は含まれると思っております
国家あっての、国民であります
国家あっての、人権であります >>362
確かに国家あっての国民ではあるが、逆に国民あっての国家でもある
中身(国民)がいなければ器(国家)を作っても意味が無いでしょう?
そして国民あっての国家である以上、憲法は国家が暴走しないよう国民による意思の介入が必要?
だから憲法改憲を行う等の場合に国民による投票が必要(?)なのだし
国家あっての国民だけであるなら憲法も国家が勝手に変えちゃって良い、という事になるし ※これから先、どんどん国会議論が活発化していく「憲法改正」論議
その中で最優先とされるものが「国家緊急事態条項」であろう
「9条改正案」
9条2項を残したまま新たに3項を設けて、そこに「自衛隊を明記」するという首相案あり
また、石破茂らの同2項削除案もある
9条改正は、「国家緊急事態条項」との絡みが重要となるので非常に興味深い
公明党はいったいどうするのであろうか?
ここにも興味がある >>362
残念ながら、公人はその立場上では、憲法の発行者、『憲法制定権力』を持つという意味での『国民』にはなり得ない。
ましてや、天皇が『個人』として政治に参加することなんて不可能だし。
天皇ってのは、良くも悪くも特別なんだよ。 >>364
国家緊急事態条項に関しては、災害時の議論は現状でも既になされているが、ガチ戦時などを想定したものはヘタすりゃ9条改正より抵抗大きいよ。
実際、そっちの方は公式の場ではほぼ議論されてないに等しい。
相当ややこしい、ていうかハッキリ言っちゃうと『危険』な議論だから。 久しぶりに全板集計で50位以内に。
今日はほぼ「モルゲッソヨ」と書き込んだ覚えしかないwww
では、寝ます。
みなさんも厚着して布団を蹴飛ばしても低体温症にならないよう気張ってくださいノシ >>363 お疲れ様
あれはね
「憲法は専ら国家権力を縛る法」であると信じ込んでいる極端な連中への言い草よ
そして、彼らは「国家緊急事態条項」を憲法に導入すれば、基本的人権が制約されることになり、
立憲主義の原理に反するとまで考えている
さらに、そこには個人の人権尊重があっても、社会・政治共同体としての国家の存在意義という観念がないのですね
やはり
だから
国家あっての、国民であります
国家あっての、人権であります >>368
>>国家あっての、国民であります
これに関して、では疑問を持つけど
国家から国民が全ていなくなればどうなる?
国民が全員国家から逃げてしまったら国家の運営そのものが成り立たなくなり、国家として成り立たないよね ちなみに
国家を確立させる三権は領土・主権・国民
なので、そのうちの国民がいなくなれば領土や主権が存在しても国家を存続できなくなるのですよね
よく俺は馬鹿に「皇室が存続してるから日本国もずっと存続し続けているでしょ?」と返しているけど
正確には、皇室が存続してるから、歴代の天皇陛下がその時その時の権力を求める側に(国家としての)主権……権力を与えるので主権が存続する、つまり皇室が存在し続ける限り主権も存続し続ける、という話になるんだよね >>366
実は小生もそう思っているからこそここに書き込んだ
これはね
外部からの武力攻撃に対する対応がメインであり、次に大規模災害緊急措置、そして内乱鎮圧がある
特に1番目は非常に高度な防衛議論となるので難しいけど、面白みがあるのよな
これから先、いろいろと教えて下され >>368
いや、何だかんだ理屈こねても、結局憲法は『国民の権利を国家に委任する契約』なんだよ。
本来自分のもんである権力を、他人へ委託したらその契約はどうなるか?
当然、『その権力を取り扱う範囲、制限』に関する言及になる。
そりゃそうだろ。
代理人が勝手に委任された権限を濫用し始めちゃったら困るに決まってる。
だから、『権力を制限』って視点は別に間違ってない。
ただ、『授権的』な視点ってのもあるって、そこが抜け落ちてるだけ。
国民が国家を信頼する限りにおいて、憲法で取り決められた範囲ならある程度裁量を認めるって。
ただ、これも裏返せば『憲法で許可される範囲』という縛りがあることなので、根本は同じとも言える。
この場合は、『縛る』というより『静観、監視』って具合にニュアンスが変わるんだけど。 >>369
>国家から国民が全ていなくなればどうなる?
こういうことは考えられず!
国民がいるからこそ、国家は成り立つ…最低条件 >>374
つーか、そりゃ因果関係逆なようなw
人が集まり、社会を構成するからこそ国家が必要となるって。
国王一人だけなら、何でも好きにすりゃ良いし、そもそも国家や社会なんて必要ないw >>372
ちょっと飛ぶけど…
「人権と主権は相反するもの」
人間は反社会的な面を持っており、その人間の諸権利を保障するためには国家権力が必要!
誰であれ、国民の安全を保証する権力のみが正当性の根拠を持つのである
国家権力こそが、国民の安全を保証できるのであり、国民の安全を保証することができる権力のみが
正当性を持っているのであります
「正当性を持つ権力のみが平和を維持することができる」 >>375
それは極端すぎる!^^
国王一人だけで国家を形成できるか?
国家なくして、国王は存在せんだろう
893の一人組長ならOKだろうがw 俺の余計な一言でまた新たな議論が生まれそうだから書いておくけど
俺は国家あっての国民ではあるが、同時に国民あっての国家であるとね
実際、あくまで過去の例だけど日本では逃散というものも存在したらしいし(国民が、その土地を治める存在に不満を持ってその土地から逃げる事) 江 雪
千山鳥飛絶
万径人蹤滅
孤舟蓑笠翁
独釣寒江雪
柳宗元
>>378
>俺は国家あっての国民ではあるが、同時に国民あっての国家である
それはそうであり、当たり前!
思い違いしないでもらいたい
戦後日本の特異性として
「国家がなければ人権はないという当然の事実を日本人は長いこと無視し、或いは敢えて否定してきた」
だから
国家あっての、国民であります
そうして
国家あっての、人権であります
再び
国家権力こそが、国民の安全を保証できるのであり、国民の安全を保証することができる権力のみが
正当性を持っているのであり、且つ正当性を持つ権力のみが平和を維持することができる
次回にまた 日本の皆さん〜モルゲッソヨー♪
なんか老師の国の在り方講座に。
しかし、雑談スレではたまに熱弁・議論されているので
いろんなかたの話が見れるというのは有難いこと。
国道は7時間前に解消してた模様。しかし、
一旦途絶えた物流の波は、恐ろしいもので
あんなことが起きた土地に誰が来たがるというのか。
そもそも、途中の道もどうなっているかわからないのだ。
さて、我が家が灯油が切れているのは相変わらずであり
メルマガを登録してあるGSからは給油制限をかけ始めているとのメールが。
ちなみにガソリンはすでに枯渇とのこと。
「給油制限どころか、給油もうできません!」
車県でこれはものすごく大打撃。 スタンドの人も大変だなぁ、、、
この雪の中店にたどり着いて
車が入れるように雪除けてくれてて・・・ありがとうございます。
まあ、うちは車出せないし、灯油切れているのに
灯油も仕入れに行ってませんけどね(困 そろそろ、遅刻だ!
途中の道もどうなっているかわからないので早めに出ないと!
それでは、みなさんモルゲッソヨ!無事帰ってこれたら、またお会いしましょう。 >>380
人権は国家から与えられるものではなくて神から与えられるものだからな?
人権の保障は主権者である国民からの命令だから相反するものでもない
http://s.webry.info/sp/tamatsunemi.at.webry.info/201401/article_2.html
こういった、国民主権、人権を否定する帝国主義者であるのならそう宣言するべきである
安倍一派はその本質を隠して、さも国民の味方であるかのように振る舞うので有権者は疑問を持たない >>376
その国家権力さえも、『国民が自制し、時に自らを自らが縛る』ために予め国家へ『委任』したもの。
『俺ら国民が堕落したなら、お前が俺らを叱りつけろ。その場合には、何なら権力使っても良い』って。
国家自身が先天的に持つ権力なんて、何一つ無いんだよ。 >>381
ムギくん 加油!
豪雪被害者 加油!
みんな 加油!
SOSが入ったのでボランティア活動に出掛けます!
またね 権力をどのようにコントロールするかは人類普遍のテーマと言えるが
日本の場合は名目的権力と実質的権力の分離がむかしから激しいので、憲法だけ見ても
権力のありかってのが、わからなかったりするんだねw
明治憲法は天皇主権ということになってるが、実質的に権力をもっていたのは元老であったり、官僚であったり、軍部であったりしたわけだ。
日本国憲法でもその辺の事情はあまり変わらなくて、国民主権ということになってるが
あまり国民は権力をもってるという実感はないし、実質的権力をもってるのは、憲法を作ったアメリカじゃないかとか自民党じゃないか、なんて話になるんだねw まあ現在の日本では安倍ちゃんが最高権力者というのは、だいたいの衆目が一致するところで、これは安倍ちゃんに反対の人間からも賛成の人間からも概ね同意は得られるであろうw モルゲッソヨのチンコ像は、いつ強制労働者像に名前を変えるの? >>387
そうなんだよなw
先日俺が話した憲法トークでも、『権力を監視し縛るのに憲法を利用するという意味での立憲主義は、むしろ明治大正の方が盛んであった』って一節があった筈だが。
あの時代には、それでも天皇とか元老院とか薩長とか、権威、権力の所在が比較的明確だったから、叩き上げの平民出身議員などがそれらへ対抗するための『軸、理論武装』としてそういうのを利用するってロジックへ至りやすかったって側面がある。
対して戦後は、国家と国民が『対立してるのかしてないのかか輪をかけて曖昧』なんだよね。
だから、『国家と国民が足並み揃えましょう』なんて言う、理念的、憲法というものの構造的にはツッコミどころ満載な安倍総理の発言に対してもあんまり違和感を覚えないような人がウジャウジャ居るw
『不毛な揚げ足取りで何でも反対』ってのも確かにどうかと思うが、国家と国民なんて多少殺伐としてるくらいがむしろ普通だと思うよw
馴れ合い的な関係なんてむしろ不健全。 >>390
如何なる社会においても、支配する側と支配される側がいるんだけど、主権在民の社会では
支配される側はまた支配する側でもあるとされるので、名目上はみんな国家の支配者であると
いうことに納得できるのなら、理論的な説明はそれでOKではないか?
しかしまあ名目上はみなが国家の支配者としても、現実はそれと違っているのでは?と
考え出すと、公式の理論には満足出来なくなったりするんだねw >>344
そんなスレで、モルゲッソヨは真面目に平昌観戦服として向いていると思う俺。
↓ノロと寒さを防御するため頭を覆う。
_,_ _,_ _,_
/ ヽ / ヽ / ヽ
/ | / | ./ |
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_ノ ヽ__, _ノ ヽ__,, _ノ ヽ__,,
/´`''\ / ヽ /´`''\ / ヽ /´`''\ / ヽ ←この銀色は風を通さない
{ , i \____/´ , ,,.;;l { , i \____/´ , ,,.;;l { , i \____/´ , ,,.;;l 断熱素材
' } 人 i, 、;;;ノ.' } 人 i, 、;;;ノ ' } 人 i, 、;;;ノ ←筋肉状の膨らみはダウンと
l. ,〉 ´-- 、, -` .l リ l. ,〉 ´-- 、, -` .l リ .l. ,〉 ´-- 、, -` .l リ 発泡スチロールを入れて
〈 l|彡 -|- ノl 〉 〈 l|彡 -|- ノl 〉 〈 l|彡 -|- ノl .〉 さらに断熱
l´ |> - .l -,''";l `i l´ |> - .l -,''";l `i l´ |> - .l -,''";l `i
| .i ;ヽ || .i ;ヽ | | .i ;ヽ |
.| / ヽ,, ` ,/ .| ;;l | / ヽ,, ` ,/ .| ;;l | / ヽ,, ` ,/ .| ;;l ←手袋もそのまま繋がる
> | ,ヽ,, / | ;;;| > | ,ヽ,, / | ;;;| > | ,ヽ,, / | ;;;| 防護服仕様
| iノ ,'. ;;;ul ;;'i, l´,,;| | iノ ,'. ;;;ul ;;'i, l´,,;| | iノ ,'. ;;;ul ;;'i, l´,,;| ←当然オムツ着用
↑白金カイロを入れる部分
足には、腿から下に、四角く見える程カイロを入れた状態で凍傷を防ぐ。 220 すらいむ ◆SLIME/A/Cva2 2018/02/09(金) 12:41:51.05 ID:oCNEmHOz0
煙が出ていたら、すぐ119番しないで
まず本当に火事かどうかみんなで話し合って
まとまらない時は多数決とって
それから119番します
また燃えているマンションの住人以外は通報してはいけません
部外者ですから 戦後日本の特異性として
「国家がなければ人権はないという当然の事実を日本人は長いこと無視し、或いは敢えて否定してきた」
↑
これの続きを記す
日本国憲法は、占領軍の作成した占領憲法であり、従ってその憲法は日本国民の連合国に対する「卑屈な詫び証文」であり、
ポツダム宣言の受取証でもあった
およそ憲法を制定するのなら、まず国権を強固にし、民権を保証し、且つ社会の安寧を確立し、国民の福利を増進することを
目指すのが当然であろう
ところが、その占領憲法は憲法制定の目的を「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起きることのないようにすること」(前文)」
においたのである
占領軍はポツダム宣言の趣旨に則り、日本の政府並びに指導者は悪かったが、国民はその悪い政府によって騙され、世界制覇の
野望の手段とされたに過ぎない哀れむべき犠牲者であったと定義したのである
これのことを「二分法」という
~~~~~~~~~~
「二分法」を編み出したコミンテルンが「中国共産党」に植え付け、それをGHQが学び模倣し、占領政策に用いて日本国民を二分し
大いに成果を上げて今日に至っている
さらには、支那人民共和国による昭和47年の「日中共同声明」においても、「二分法」がその威力を発揮し、最終的にとうとう
昭和53年の「日中平和友好条約」を結ぶまでに至ったのである
すなわち、国民は悪くなかったが、愚かであったのである
※憲法前文は、GHQ・民政局のハッシー海軍中佐が作ったものである >>368
逆だよ。国民在っての国家だよ。
そもそも国家というのは明確に形作られたのは西欧なら14世紀、ギリシャなら7世紀、日本なら1867年
中国なら1911年と比較的最近の話。じゃあ、それまでの〇〇王国は一体何なんだという事になるが、それ
自体は日本人の感覚で言えば戦国時代の大名の領土みたいな物。
そこに住んでいる人は自分達の事を〇〇人とい自覚する事は一切なく単に〇〇市の住人という意識しかない。
だから、戦争とかで自分達の住んでいる町が異民族に攻め込まれても、特に悲嘆にくれる訳でもなく「昨日の
教皇が今日はスルタンに変わった」程度にしか考えなかった。それが国家に変わって行くのは>>341に書いた
マグナカルタ、あるいはフス戦争と特定の個人、組織の横暴から自分達の生活や利権を守るという闘争が発生
し、結果として複数もしくは多数の生活や利権を守る共同体が成立したところから現在につながる国家が成立
していくのよ。
だったら国王いらないじゃんという理屈になる。でも、国王をなくしたらなくしたで色々不都合と矛盾が噴出
して国家そのものがgdgdな事になる。そこら辺の事例はクロムウェル独裁やジャコバン派独裁を調べれば解る。
そのgdgdを解消するために共同体の象徴としての国王が中世王権神授の独裁者とは別に出現してくるのさ。
国王がまだ残っていたイギリスは改めて立憲君主国になり、国王一族を全殺ししたフランスが現在まで国体が5度
変わる迷走を続けて、国王がそもそも死に絶えていたボヘミアは他国の皇帝を以てそれの代用としたり。
保守を名乗るなら間違っても国家あっての国民と言っちゃダメよ。
欧州でそれを言えばイギリス人から「これだから黄色い三等民族はw」と軽蔑され、フランス人やドイツ人からは
「あいつはハーケンクロウィッツを振り回したいナウなヤングか?」と胡散臭がられ、チェコ人やポーランド人からは
「必要なのは入れ物じゃなくて旗印なんだけどな」と彼等を悩ませる事になる。
まずは伝国の辞から勉強しなさい。 >>394
>「国家がなければ人権はないという当然の事実を日本人は長いこと無視し、或いは敢えて否定してきた」
はいダウト。そもそも日本人には意識としての人権の概念はあったが、法律として明文化された人権は存在
しなかった。理由は簡単。人権というのは元々西欧の宗教戦争の果てに出来た産物だから。
>「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起きることのないようにすること」(前文)」
悪いがそんな事一言も書いてないぞ。前文だけ読めば合衆国憲法の普遍性の部分をそのまま持ってきたと理解
するのが正しい。
お主も気を付けた方良いよ。最近は勇壮な事言って勘違い保守を作るのがトレンドだから。 >>396
まあ、米国的要素=ロック的プロテスタンティズムは確かに日本国憲法に顕れてると思う。
そりゃそうだ。ロック的秩序に基づき作られた『人工国家』であるアメリカの人が作ったところがかなりあるんだしw
ただ、日本国憲法の元ネタは、合衆国憲法より『国連憲章』じゃね? >>395 >>396
はい
ご高説有難うございました >>397
あのな
ケーディスはこう言った
「前文は、米国独立宣言、米国憲法前文、それとリンカーンのゲディスバーグ宣言などがごちゃ混ぜになっている」と
その前文原案は、ハッシー海軍中佐の手になるものである
「われらは、いづれの国家も自国の事のみに専念して他国を無視してはならないのであって…」
この部分のおかしさに気付いたケーディスは即座に反対したが、ホイットニーがハッシーの肩をもったために
結局、前文にそのまま入れられることになったという
自分は、9条はフィリピン憲法の引き写しではないかと思う
あっちの方がうんとマシだけど
第2条 (ARTICLE U) 基本理念と国家政策の宣言
基本理念
第1項 フィリピンは民主主義的共和国である。主権は人民に存す。政府のすべての権能は人民より出る。
第2項 フィリピンは国家政策の手段としての戦争を放棄(renounce)し、そして一般に許容されている
国際法の原則を我が国の法の一部分として採用し、すべての諸国との平和、平等、正義、自由、
協力、そして友好を政策として堅持する。
第3項 いかなる時でも、シビリアンの権威は軍部に優越する。フィリピンの軍隊は、人民と国の防御者である。
その目標は国家の主権と国家の領域の統合にある。 開会式に出てきた人面鳥って、もしかして火病の鳥のモチーフだったりするのかな。 >>400
ケーディスがそんなこと言ってたってのは知らんかったわw
つーか、その『日本国憲法の下書き=フィリピン憲法』とかって説、ちゃんとした出典あるんかいね?
あんまり興味ないんで追っかけたことないけど。
清水馨八郎とか、何か電波入ってそうな『保守』論客がやたら使ってたらしいが。
ところで、そもそも憲法の出自ってそんな重要かね?
右派の人等はやたら『押し付け憲法だ』とかってGHQの粗探ししたがるけど。
そこを何だかんだ言ったってしょうがないような。
改憲の手続きは存在してたんだから、問題あったことを認識しながらそれを変えられなかったのはあくまで日本国民の責任だと思うがな。 >>401
なんつかw 『ゼイラム』『タオの月』の頃の雨宮慶太チックだw >>402 ロールヒャッハーくん
お疲れ様
平成6年「THIS IS 読売」 9月号
”元GHQ高官が明かす憲法第9条の秘密”…マ元帥の発案だった
こういう特集記事が載ってる
書棚から探し出して今手元にある
よかったら、古本屋にてどうぞ
過去、どこぞのテレビでも放映されたのでは?
>改憲の手続きは存在してたんだから、問題あったことを認識しながらそれを変えられなかったのはあくまで日本国民の責任だと思うがな。
そう思うだろうが、あの占領時代に無力であった日本政府にどんな抵抗する力があったか?
吉田茂も「米国から食糧を貰わなければ国民は飢え死にしてしまう。押しつけられた憲法だが拒否する力などなかった」と 述懐しているよ
そこのところは解って欲しい >>404
いや、戦後何十年もあったんだし。
即改憲なんて無理に決まってるが、SF後何十年かは、色々経緯はあったにしても『日本の内政』の問題じゃないのかなって。
憲法において重要なのは、出自じゃなく機能。
そこの議論に於いて、GHQの功罪云々は歴史的興味以上には意味を持たないかと。 >>402 すまん、書き忘れた
>『日本国憲法の下書き=フィリピン憲法』
さっきの月刊誌のP74〜”広島大の中川剛教授”が詳しく書いている
是非ご覧あれ >>401
中国の凶鳥 フケイじゃない?
もうすぐ半島で戦争だし >>406
そういわれると、「改憲政党自民党」が不甲斐なかったのだ!と言わざるを得ない
と同時に、マ元帥マジックに罹ったまま目覚めていない日本国民のだらしなさもあるのではないか?
国民有権者は、「改憲目標政党自民党」を選んだのである
無論、俺もその中のひとりではあるよ
もう、ここで変えなきゃならないと思ったから >>408
>>909
975 名前: 【東電 81.8 %】 Finfunnel ◆bgihF/5mOfrL [age] 投稿日:2018/02/09(金) 20:45:43.85 ID:3YN/373z [8/8]
やっとわかった人面鳥の名前、
中国の妖怪、凶鳥フケイだ。
中国に伝わる凶鳥。フケイと鳴くことからこの名が付けられた。
古代中国の地理書である山海経(せんがいきょう)の西山経でその記述を見ることができる。
雄鶏のような姿で、頭は鶏冠のついた人間、耳は尖っているとされる。
フケイの出現は凶事の先触れであり、まもなく戦争が起こるものとされる。
↑
アホか朝鮮戦争起こす気かw
預言者あらわる。 >>386
老師お体大事でご尽力ください。
私は、6時過ぎの帰宅直後に何とか車を出して
灯油がありそうなスタンドに向かったのですが
道混んでて時間内にたどり着けず・・・車の流れがとまり
19時30分超えたので諦めて引き返そうと・・・車の流れが止まり
脇道入ってアレルヤ!しかたなく、セル走行でゆるゆると・・・
なんとか家まで到着後、駐車しようとしたらスタックwwwモルゲッソヨーw >>409
ただ、とりあえず改憲すりゃ良いってもんじゃない。
その辺、正直今の自民のメンツは頼りなかったり純粋に不勉強なような気がしたり、手放しで信頼出来ないんだよな。
今のままなし崩しに改憲するくらいなら、むしろしない方がマシとさえ思えてくる。
ぶっちゃけ、安倍総理も何か『内容はともかく改憲したって結果が欲しい』って風にも取れる、変な発言目立つし。
その辺、マジで左右関係なしに互いの議論深めた方が良い。 >>411
お疲れ様
比較的暖かい気候の中で生活してるので申し訳ない気持ちであります
灯油も値上がりしてるけど、こっちは何の支障もない
送ってやりたいが…><
「ミアネ(미안해)」>< >>412
一有権者として、大いに議論しましょう
それはいいことであります
自分は、自分なりに一生懸命勉強して改憲に向かえるよう頑張るつもりです >>408
EUやアメリカ人は普通にハーピーだとしか思わないw >>410
>凶鳥フケイ
エースコンバット5に『凶鳥フッケバイン』と呼ばれるじいさんがいたw >>415
ただ、フケイだってのはさすがに深読みじゃねーのw?
そういうアナウンスあったのかいね? >>418
知らんよw 俺は中継自体観てないんだからw なんてことだ!
このスレが東亜じゃ一番真面目じゃないか?w
ここは変態の巣窟だと思ってたのに、俺以外w >>419
某所にも書いたが、多分古典的トケビの類か何かだと思うw
まあ、俺も中継観てないが。
ただ、さすがに中国妖怪、しかも不吉の象徴なんて出すかw?って。 >>421
w 日本の鬼太郎や妖怪ウオッチ的な『愛されキャラ』でも目論んだんじゃね?w(適当 NHK
アナウンサーのふたり
異常に嬉しそう…
祖国の祭典だからか… >>426
現在東亜変態ランキング
1.ID:fl5JfNnp
2.うさぎ
3.レイ 画像見てきたけど↓に羽はやしてるだけにしか見えなかった。
ttp://livedoor.4.blogimg.jp/doyonojun/imgs/3/e/3e6aedba.gif >>428
ムギさん登場により、現在このスレ内の変態が一人増え三人になった。 >>428
そういや、最近知ったが、ろくろ首って首が伸びるんじゃなくて、本当は首が宙を飛び回ってるんだよなぁ。 >>430
ろくろ首、首抜け、飛頭蛮、呼び名はさまざまです。 >>430
原型は飛頭蛮みたいな感じで、首が飛んで空を飛び人や家畜を襲うっての。
ただ、江戸以降に繋がったまま伸びるろくろ首が生まれた。
所謂ろくろ首ってのは普通後者。
両者を区別するときは、前者を『抜け首』と呼ぶ。 >>409
改憲、改憲と言いつつ、いったい何故改憲しなければならないのか
どこを変えなければならないのか
日本社会では全く議論されていない
慶長の御触書みたいな草案が出されても誰もその中身について議論しない
日本人の中で、改憲という言葉は小泉が使っていた改革を思わせるような単語と同じ意味合いしかないのかもしれない >>434
詳しい解説ありがとう。
最近、小泉八雲を読んだんで。 >>436 指されたので返信
>日本社会では全く議論されていない
そう思うのはあなたの自由
そう思ってないのも俺の自由
なぜ議論しないのか又気にならないのか不思議に思う
そこで、まず改正せねばならないのは「前文」ですな
その前文を改正するには、9条の中身を変えねばならない
なぜかというと、前文が「詫び証文」であるからであって、「ポツダム宣言受領書」であるからだ
前文と9条はセットであると考えます
前文を流れているものは、反政府・反国家・反権力主義である
いわば、前文肯定の国民は連合国軍マ元帥など勝者と同一の目線に立って日本の国家を断罪し、その歴史を否定したのである
これは洵に日本国民の不幸であったといえる >>438
英語に自信あるなら、小泉八雲は『原文』で読むと本当の凄さが分かるw
怪談って元々講談や落語などに通じる『話芸』って側面がある訳で、それこそが日本怪談の独特さ何だが。
逆に言えば、その『話芸、語りのリズム』を失ってしまうと片手落ち。
つまり、普通に考えれば英訳なんて無理。
しかし、小泉はそれを『やってる』w
英語でちゃんと日本語的『話芸』をやるという離れ業w
それが小泉八雲の真骨頂。 >>441
あれ?江戸時代辺りの怪談だと、それこそ講談真っ盛りってイメージが。化け猫の話とか。
英語かぁ。興味はあるが俺は英語はまるでダメなんだよなぁ。 なんかネタバレらしき記事が
↓
【平昌五輪開会式】“人面鳥”にネット話題沸騰「絶対夢に出てくる」 [02/09]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1518183594/l50
>選手入場前に行われたセレモニーは、韓国の神話をモチーフとした幻想的な雰囲気で行われた。
>すると突然、人間の顔をした巨大な鳥が登場した。実は、韓国では神話に出てくる平和な時代にしか現れない
>不死鳥の元になっており、平和の祭典という五輪の開会式に起用されたもの。
>しかし、ネット上の話題はこの“人面鳥”で持ち切り。
>「あの人面鳥はインパクト強すぎる」「人面鳥の顔がリアルすぎて怖い」などの声が続出したほか、
>「絶対夢に出てくる」「怖すぎて子どもが大泣きした」などの声が上がった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180209-00000168-spnannex-spo
※それでも固有名詞は未だ不明というw >>442
一例。
特に英語力は要らないで分かる『凄さ』の片鱗。
『Mujina』で、うずくまる女中へ『お女中、お女中』って呼びかけるクダリあるだろ?
あそこ、原文でも『O-jochu』何だよw
『Miss.』でも『Bonne』でもない。
ここは『O-jochu』じゃないといけない。
このやや間が抜けた響きそのものが、話芸のリズムなんだから。
それを完璧に理解して、しかもそれを英訳するに『訳さない』って選択をした外国人。
並みの翻訳家じゃ、こんな決断絶対不可能。
恐ろしいだろ、これw?
小泉八雲の日本文化理解はどんだけ深かったんだよってw 夜 雪
已訝衾枕冷 已に見る 衾枕の冷たきを
復見窓戸明 復た見る 窓戸の明るきを
夜深知雪重 夜 深くして 雪の重きを知る
時間折竹声 時に聞く 竹を折るの声
枕や掛け布団が冷たくて妙だと気付き
また窓が明るいのを見てそうかと思った
夜が更けて雪が積もったとわかる
時々 竹が折れる音が聞こえるから
白居易 作
横書きはおかしいんだけど 「一旦緩急アレハ義勇公二奉シ」
皆さん
これをどう訳しますか? 開会式にわざわざ国際結婚でできた子どもたちを出してきたのは、
合同ウェディングやってる宗教団体の本拠地だから? >>448
それは、普段から「韓国は多様性に欠けていると、世界から見られている。」
というコンプレックスのせいではないかと。 ネトウヨさあ、開会式のあの化け物なに?
息子が泣いちゃったんだが? >>447
強い責任感を持って専心職務の遂行にあたり
事に望んでは危険を顧みず身をもって責務の完遂に務め
もって国民の負託にこたえることを誓います >>450
キム・ヨナって子供に嫌われてるんだなあ >>451 返信
まあ、そういうことになります
自衛隊の宣誓書がそうなのですかね?
教育勅語は文語体です
「アレハ」は、どう訳しますか?
口語体・動詞の活用形は、未然・連用・終止・連体・仮定・命令です
「アレハ」は、口語体でいえば仮定形の「あれば」になります
「もしも何々あれば…」です
ところが「アレハ」は文語体なので、已然形の「あるから」になります
「(国には)一旦緩急の事態が(必ず)あるから」となりはしませんか?
つまり、戦争が起きることを予測した文章であるのではと考えた次第です
文学に疎い身ですが >>453
教育勅語の場合には、話はもっとシンプルじゃね?
あれって、日本の伝統復古でも何でもない、実は時代に逆行した『朱子学』を天皇の言葉って形式で発表したとも言えるし。
『戦争だ何だも含めて』、もし仮に上(天皇、国家)が危急なら下は命を懸けてそれを守れって。
そこが、俺が教育勅語そのものに関しては肯定的になれない所以でもあるがw
あんな朱子学的な発想が日本に導入されたのってむしろ歴史上イレギュラーだったと思うのに、あれを『日本の伝統』なんて言って有り難がってる『保守』なんて全員エセだとさえ思ってるw >>454
小生は、その「エセ保守」という言葉の定義を知りません
「伝統保守」なら何となくわかります
「教育勅語」については各人いろんな思い・考え方があります
それはそれでいいと思いますよ
ただ大事なことは、歴史上の事実を採り上げる場合、その時代における制約・背景というものを
必ず考えに入れておくべきだと思いますよ
「国家の中心には、”無私の権威”が必要である」と思っております
それは、今でいうと”象徴天皇”であります >>455
いや、そういうこと言ってんじゃなくて。
別に教育勅語も、国家と無関係な『道徳』として教えるならアリだと思うし、部分的には良いこと書いてあるところもあると思うよ。
ただ、あれを国家の規範に使うのは近代としては時代に逆行以外の何ものでもないとも思うがw
それに、そもそも教育勅語そのものが『日本の伝統なんかじゃない、江戸末期〜明治にかけて人工的に作られた日本版朱子学』とも言えるもんだし、あれをもって『伝統だ、保守だ』なんて有り難がってる輩は滑稽でしかないってこと。
お前らの言う『伝統』は、中国なのか朝鮮なのかってw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています