韓国航空宇宙産業は、日本の川崎重工業と7494億ウォン(約654億円)の主翼構造物の供給延長契約を締結したと28日に発表した。

契約金額は最近の売上高の26.9%規模だ。

韓国航空宇宙産業は「2005年に川崎重工業にボーイング787型航空機の主翼構造物を供給する契約を締結した」とし「今回の延長契約により2022年から2030年まで引き続き構造物を供給することにした」と説明した。


2019年08月28日15時33分 [中央日報日本語版]
https://japanese.joins.com/article/043/257043.html?servcode=A00&;sectcode=A10