【中国メディア】中国人が感嘆・・・「日本の推理小説はなぜこんなに凄いのか」 [9/13] [昆虫図鑑★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
中国の書店には、日本の推理小説が多く並んでいる。映画化された作品も人気があり、中国人に高く評価されているようだ。中国メディアの快資訊は9日、「日本の推理小説がすごい理由」を分析する記事を掲載した。
記事はまず、日本の文学作品のすばらしさを語っている。「中国を含め、アジア各国のレベルを大きく超越している」と称賛し、中国にも有名な近代文学の作家はいるが、日本のように海外でも有名なわけではないことを指摘した。有名なだけでなく実力も備えていて、文学に造詣が深く、全く手を抜かず「匠の精神」を感じるそうだ。
日本文学は、なぜそれほど「完ぺき」なのだろうか。それは、日本の作家は書きたいことを自由に書くことができ、書いたままの状態で作品が書店に並ぶからだと分析した。日本では当然のことだが、中国では検閲を気にしながら書かなければならず、書いた後にカットされてしまうことも多いらしく、「好きに書く」ことはできないようだ。
記事の中国人筆者は、「世界中にファンが大勢いて、たくさんの言語に翻訳され、映画化される」と日本の文学作品を羨ましがり、中国との違いを伝えている。
確かに、日本の文学作品や作家は中国でもよく知られているが、日本人はあまり中国の近代文学に詳しくないと言えるだろう。日本人が思い浮かべるのは、論語や三国志、西遊記などの昔の作品が多いのではないだろうか。しかしこればかりは、中国人がよく言う「国情の違い」なので、仕方がないのかもしれない。(編集担当:村山健二)
http://news.searchina.net/id/1702060?page=1 おまんとこも菌屁皇帝と狂惨党ぶっ倒して民主化したらええねん 中韓にはついこのあいだまで推理小説という文化が無かったからな
いまごろ発見して喜んでるだけ
そのうちきっとトリックの起源主張を始めるだろうw そんな事書ける中国はどっかとは違う
追いつくのは容易、抜け出るのは難しい 誰の事言ってんだろう?
東野圭吾とか宮部みゆきとか? まともな筋書きの物書きを
アングラ扱いするからまーしゃーない >中国では検閲を気にしながら書かなければならず、書いた後にカットされてしまうことも多いらしく
そりゃそうだな >>3
っつーわけでは無い
一足先になっちゃって民主化の
南鮮には東西のスパイうよついてるから
ヤル気があるなら書けるはず
でもノンフィクションだと完全auto
事実に基づくでもKCIAが飛んで来そうだからなw 中国は、共産党理論ゴリ押しで犯人を作る習慣があるから
そもそも推理なんて不必要だしな そんなに言うほどの推理小説って何?
タイトル書いてよ〜 横溝正史の金田一シリーズが今ヨーロッパ辺りで人気があるとかどうとかニュースでやってたな 俺はかなりの論理的な人間で推理小説にはかなり厳しい姿勢
穴をすぐに見つけてしまう
なので小説は読めなくなったが、アニメならその基準がちょっと緩くなって見れることがある
でも「探偵はもう、死んでいる」はあまりにも緩すぎて許せなかった やっと最近トイレの使い方を覚えた連中に現代文学なんて書けるわけがない 文化という意味では日本のほうが有利なのは確かよね。
コロナ対策では中国の強権が有利だけど。
どんな政治体制でも向き不向きがある。 毛沢東、文化革命で文人、インテリを多量に排除して影響もあるが
これは中国という国の持つ伝統だろう
指導者にとって、文人、インテリは邪魔者なのだ ユーザーの質の問題
何万人も虐殺されたはずなのに
遺体はいったいどこ行ったの?
どうして遺体が出てこないの?
そういう当たり前の疑問を感じないと
ユーザーの質は上がらない そんなにすごいの?推理小説は読まんから知らんわね。
推理小説の先駆者「江戸川乱歩」が推理のパターンなんかを統計的に分析しとったりしたそうですな。
そう言う積み重ねがあるあからすごいんじゃないの? 他国の推理小説やドラマ、映画のレベルがわからんからなんとも言えんわ >>3
だが待って欲しい、
犯人はチョッパリニダ!で全て解決してしまう半島に推理コンテンツが根付くだろうか? 中国が民主化したら人々との交流が活発になりどれ程楽しいことか、素晴らしい文化
もアジアから生まれるであろうし、中国で生活もしてみたい。 西村京太郎先生の十津川警部シリーズで時刻表の穴を見事に突いたトリックはいつもすごいと思う 中国は自国にたくさんいい小説があるが全部発禁。
水滸伝も発禁。反乱の話だから。 中国 中央の意に沿わないものは禁止(中央に文学センス無し)
コリア 古来より文学の文化無し(中国から持ち帰った書物を一部の両班が読むのみ)
これじゃ無理に決まってる 完璧とか凄いミステリーといえば島田荘司とか京極夏彦かなぁ
京極は古臭い漢字がみっしりなせいか中国人でも何となく読めるという噂 >>34
それを本当の世界と勘違いしてる日本人もいるしね。
ただの裏切りと革命の生臭い戦国時代の話なんでしょ?ほんとは 中国でドイル、クイーン、クリスティ読めるの?
推理小説はこの辺読んでからじゃないも始まらない >>1
> 中国メディアの快資訊は9日、「日本の推理小説がすごい理由」を分析する記事を掲載した。
習近平版文革始まったのに日本アゲな記事書いて大丈夫かよこのメディア粛清されるのでは? >>1
頭の良さ、論理的思考が出来るからだよ
自己中脳ではポエム以上は書けないよ 俺も中国の前近代までの古典は大好きだぞ
最近のは全然知らないけど >>16
幼稚園児から見たら、大人同士だと鈍臭い奴でも「パパは何でも出来るスーパーマン」だろ、同じ事だよ 現代中国で一番売れてるのってやっぱり毛沢東語録なの?
それとも毛沢東語録は共産党が国民一人一人に配ってくれるから売上関係ない感じ? コナンをディスってみたり小説をほめてみたりと、
何がしたいねん。 SFでは「三体」で世界デビューしたじゃないか。
日本はラノベで読者層の脳軟化が進行中なので、下支えが出来なくなっている。
ラノベに慣れた層が中年になるころに、日本の文学界は腰砕けになる。 >>46
信濃町で最も売れている本が池田先生の関連のものと一緒だなw >>40
裏切りもあるが主に蜀の面々は日本人が好きな忠義があるから人気がある
今の中国にはみじんもない価値観だがね 中国とか韓国は論理的な思考苦手だからな
嘘を大声で叫べば価値の文化とは真逆 中共は今、思想の引き締めにかかっている。一部の例外を除いて、小説それ自体が禁止されるだろう。
党に奉仕する小説だけは許されるが、推理小説でどのように落とし込んでゆくか。探偵を正義の党員にするのはともかく、犯人を誰にするのか?誰を犯人にしても、社会批判と見なされれば作家は捕まる。 やっぱ江戸川乱歩が最高だよね小学生の頃にハマって図書室に通いつめた (問)大躍進政策と文化大革命のときに餓死したり迫害された人民の数は何人ですか?
@500人位A5000人位B5万位C50万位D500万位E5000万位
犯人はだれですか?あてあまるものに〇をつけなさい
@米国帝国主義Aソ連修正主義B日本帝国主義C毛沢東同志D一部の反党分子E自然現象 日本には100年の歴史がある大衆消費社会と中産階級があるから。 推理もいいが、古畑任三郎みたいに真っ先に犯人が出てくるのもいいだろ。
どうやって追い詰めていくのかを楽しむのもいいもんだ。コロンボとかもな >>48
ラノベなんかよりTwitterやSNSの短文文化の方が、余程に読解力の成長を阻害していると思うが。 >>29
今は世界で断トツだろ。
昔はアメリカやイギリスが全然上で、江戸川乱歩とか横溝正史とかパクリまくってたみたいだけど。 >>60
どっちがより壊してるかとかでなく両方とも読解力をぶっこわしてるね
twitterなどの短文文化とちがってラノベやなろうは長文をこんなクスな文体で書き綴ってもいいのかという勘違いを生じさせそうだし
各メディアが色々な破壊能力をもっている 日本の推理小説は読者にフェアにヒントを与えて考えさせる伝統があり唐突な展開が多い西洋とは違うということです いうほど映画化されてるかね?
そもそも中国市場でもっと売れればいいけど
中国は基本的に日中合作しか認めてないだろ
たぶん邦画にかってに字幕をつけて
違法な手段で観てるだけだとおもうぞ >>58
そういうのなら宮部みゆきの「火車」と「模倣犯」は素晴らしかった
やるせなさとゾクゾクする興奮が入り混じってうおおおってなる
殺伐としたテーマと優しい視点が混在する感じは中国韓国にも親和性高そう アメリカのドラマや映画の脚本のシナリオライター向けで
プロット作成用に日本の小説のあらすじと推理展開、伏線だけをまとめる仕事がある
これって著作権とかどうなってんだろう
たぶん、日本側に一円も入ってないと思うけど 他国を素直に見て感嘆するとは国家として成熟している証拠。
他国をこき下ろして自己満に陥っている国とは大違い 長く続いてる刑事ドラマのシリーズものでも
本格推理みたいに毎回、犯人探し(フーダニット・だれがやったか)だけでは続かない
コロンボみたいに犯人は序盤でわかっているハウダニット(いかにやったのか)や
ホワイダニット(なぜやったのか)で動機を探ることが
現在のミステリーでは必須になっているな
だから「推理もの」じゃなくなっている 個人的にはヒューゴ賞作家のいる中国スゲー
と思ってるがなあ
とはいえ、なんでも好きに書けるようになったら
あの政治体制はネタの宝庫かもしれんねえ 14億人にもいるから
作家も読者も10倍いるわけだ
これで同じ価値観を共有していたら太刀打ちできない 推理小説というか探偵小説やな
明智小五郎や金田一耕助から、十津川警部や浅見光彦
日本は探偵物が好きやね 最近は、なろうで十分だと思うようになったよ。
肩ひじ張らなくていいし
著しい玉石混合ではあるが、
職業作家のスキのない論理構成より、シロートならではの、ゆるい論理の組み立てがほほえましい。
独りよがりのご都合守備も少なくいないが。 まーた懲りずに日本凄い俺凄いか
そうやって衰退してきたんだから少しは学習しろよな〜 中国共産党が表現文化を潰してるんだろ
モラルのためという体裁だが実際は独裁体制の維持のためだ
国民はそれを知りつつ何もできないし
今後もそれを受け入れるしかない じつは「制約」を考えることは
メディアミックスや世界展開を考える上では重要で
制約がないからといって自由に書いた物語は
どこにも通用しないのではないか 中国なら穴系の推理小説で覇権を取れると思う
人が除かないような穴の中まで知ってそうだしw 「なろう系」って西洋ファンタジー風の異世界が舞台で
RPGゲームの剣と魔法のファンタジーの世界で
現代の常識をもった主人公が異世界でチートになる内容でおもしろいけど
「推理」の要素はほとんどないのでは? まあ時代の先取りよな
日本は推理小説書く時期が早くてまだ使われてないアイデアが多かった
中国は参入が遅くて新しいネタがなかった
てか中国政府が事件隠蔽とかで揉み消さなかったら凄い話がいくらでも転がってそうだ 日本語には言語としての表現力の深さ広さがあるのではないだろうか
漢字を音読み訓読みし、ひらがな、カタカナの表記もあり文法もしっかりしている
平安時代にすでに小説があり、文学も歴史と伝統がある
中国語はよく知らないが文法に曖昧なところがあると聞いたことがある
外国語も中国ではカタカナがないから表記に苦労するとも聞く そりゃ個人のプライバシーが前提に無いと推理ものは成り立たないからな 中国人youtuberみてると自由だとバカ通り越して悪の次元にまで昇華してまうからなw
自由なコンテンツ文化に関してはまだまだ時間がかかりそうだな 中国にも閉塞感をもった若者は多そうだし
街並みは「ブレードランナー」や「攻殻機動隊」だし
中国共産党が支配するディストピアだから
現実が小説みたいなもんだな 「ノックスの十戒」や「ヴァン・ダインの二十則」といった推理小説を書く時のルールが守られないから評価が低い
「ノックスの十戒」
1.犯人は物語の始めに登場していなければならない
2.探偵方法に超自然能力を用いてはならない
3.犯行現場に秘密の抜け穴・通路が2つ以上あってはならない
4.未発見の毒薬や、難解な科学的説明を要する機械を犯行に用いてはならない
5.中国人を登場させてはならない
6.探偵は、偶然や第六感によって事件を解決してはならない
7.変装して登場人物を騙す場合を除き、探偵自身が犯人であってはならない
8.探偵は、読者に提示していない手がかりによって解決してはならない
9.“ワトスン役”は自分の判断をすべて読者に知らせなくてはならない
10.双子や変装による一人二役はあらかじめ読者に知らせなければならない >>91
コナン君は、これは!って主人公だけわかって視聴者がわからない手掛かりを見つけるから
ちょっと推理ものとしては反則なんだよな >>93
5番は中国人をトリックに使いすぎた白人の自業自得だからな 習近平思想なる珍妙な、キンペー独りよがりの思想を庶民に押し付け強制し、
他は一切認めない歪な国で、まともな文学が育つわけがない。 >>92
中国で売れてるのは
東野圭吾、宮部みゆき、伊坂幸太郎あたりらしい
ほかは村上春樹と
川端康成、三島由紀夫、大江健三郎といった「ノーベル文学賞」系列の作家
なんとなくわかりやすい系列 推理するまでもなく日本が悪いに決まってる
くそジャップ 西遊記などを生み出した国なんだし、
邪魔する独裁政権連中排除すりゃ、宗教的な制約の無さや人数や民族の多様性的な面考えても
日本と同等か、それ以上の現代文化大国になれる潜在能力はあるんだよなあ
米国すら超えるかもしれん 理論的思考ができないからな
気分で日本人だから悪いに決まってるとかそういう話になろだろ 中国は推理しなくても誰を逮捕して誰を死刑にするかは決まってるじゃん。
中国共産党のさじ加減一つ 今日もバケツ一杯のウンコがうまいニダ
おかわりジュセヨ >>101
文革で共産党員が書物を全部焼いちゃったからな チョンは白丁奴隷だったから民度が低すぎて
日本の小説の意味が分からないそうだよwww アジアでは日本が最初じゃねえの
今韓国の推理小説の祖と言われて賞もある人が併合中の若い頃に日本の推理小説に衝撃受けて日本に留学して
江戸川乱歩に会いに行って推理小説家目指したらしい
金来成
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E6%9D%A5%E6%88%90 水滸伝もあるが共産党政府に逆らうような水滸伝の登場人物に激怒した毛沢東が文革の標的にして排除。
そういう国 ちなみに日本共産党は中国共産党の文化大革命の思想を日本へ輸出して日本政府の転覆をはかろうとした中国政府の意思を受け継いでいる政党 中国の日本ミステリーオタク層はガチだよ
ドラマのガリレオとかものすごい人気でいまだにレジェンド化してる
いにしえの火サスみたいなやつまで網羅して見てる奴もいる
特に今のアラサーアラフォー世代は日本のミステリーめっちゃ詳しいな >>1
シナ畜、チョン公は劣等な生き物であることがまだ分からないのかw 日本共産党は日本で9000万人を殺害した文化大革命を起こして大粛清をして焚書しようとしていた。
そうなっていたら日本の推理小説や歴史的な小説が失われていた。
日本共産党はそういう政党。 中国共産党こそ死体なき殺人(見えてるけど)得意じゃないか
鉄道車両埋めたり、ビル爆破したり
爆発でも死者いなかったりミステリー三昧 「屋根裏の散歩者」とか「人間椅子」なんかは
中国人より韓国人が好きそう 中国人は三国志も読め。あいつらマジで驚くほど無知なんだよな。ただ中国人が日本文化に敬意で、日本人は三国志に敬意なのは良いこと。
韓国は文化がないから入ってくる余地がないよね。 >>97
ふ〜ん
えらくベタな好みなんだなぁ
そうゆう感じが好きなのか… >>91
あえてルールを破った新しい小説はできないものだろうか?
1や3は必須ではない気がする 推理小説なんかの類は
基本的な文学の上に空想を載せるものだからなぁ
かつてのシナ人は文学で倭国を遥かに凌駕していたのに
もったいないね
日本も志那を反面教師として気を付けないとね 魯迅も老舎も学校で教えないで近代化文学の力がわかるはずもないだろ コナンドイルは韓国人だよ
コナンドイルがミスリード大好き人間だったから勘違いされがちだけど ホームズは日本の武術を習得してるという設定
コナンドイルは日本称賛のネトウヨニダ >>110
あれ うちのオカンが好きで読んでたわw
中国はほんま 気が小さい
ちょっと刃向かうと激怒して 才能ある者を殺してしまう あんなに中国は自国に素晴らしいものがあるのに…
殺害するか弾圧して潰してしまうんだよ
中国はアホだわ >>123
作者が犯人とか、読者が犯人とかはあるな 水滸伝が人気ってのも皮肉だがね
登場人物が大抵人殺しのろくでなしだから
中国人はそういうのが好きなのだ
一方で忠義が描かれる三国志は不人気。 >>91
>5.中国人を登場させてはならない
これって、別にシナ人そのものが問題なんじゃなく、要するに登場人物に他の普通の白人キャラとは異なるのを
入れてしまうと目立ってしまって、それを犯人にすればありきたり過ぎるし、犯人じゃなければ何の意味も無い
異色キャラが居るからややこしくなるから禁じ手って事だろw
登場人物は全員公平に犯人の疑い掛けなきゃならんからな。 電車内の殺人事件を推理するのが日本のミステリー
電車内の殺人事件は書かせないのが中国文学界
って感じか? 売れるか売れないかの違い
売れれば複雑なトリックも日の目を見る
芸術性よりも子供だましのハリウッド映画が売れるのと同じ >>133
だって中国には仙人が居たんだよ
師匠ってやつだよ
日本で言えば落ち武者みたいなもんかと コナンを見て「日本は中国より治安が
悪いアル!」って言っちゃう国 中国人を入れてはダメってそんな法則があるのか知らんけどw
読者が人種的偏見で中国人だからウソを言っているに違いないって思わせてしまうからだろうなぁ ワタシもそう思いまーす
同じでーす
良いと思いまーす >>13
でも日本ならその遅延を利用して物語を組み立てるよ >>17
金田一耕助は昭和初期が舞台背景なのに
西洋人に理解できるのかな? 推理小説では無いんだが、進撃の巨人の
伏線が見事って評価を聞くとなんかもにょる
この時点でちゃんと作者は考えてましたよ
後出し設定ではありませんよアピール
だけとしての伏線は評価できん >>135
西村京太郎が豪華クルーズ列車で
1本書こうかと思ったらJRから
「列車内での殺人はやめてください
イメージダウンになるので」と言われた >>138
ついこないだのニュースで吹いたわ
現実と物語の区別つかんとか大朝鮮人の名に恥じないな トリックどうのこうのはシラケるし
興味は大して無いんだが、トリック以外の
矛盾点の無さがちゃんと担保されて安心して読めるのは
推理小説畑の作品ばかりなんだよな
推理小説以外も登場人物の動機ぐらいは
ちゃんとして欲しい だいたい西洋作家のトリックをパクってるからな
えどがわらんぽえ >>123
Wikipediaによるとノックス自身がノックスの十戒破ってるらしいけどな。 >>143
これも推理小説じゃないけど、綾辻行人の「アナザー」の死者の設定は流石と思ったわw
あんな凄いミステリーは外人誰も書けんだろ。評価されてるのはそういうところじゃね?
進撃の巨人程度で感心されてんだからなw >>142
本陣と犬神家が最近翻訳出版されて計5万部のヒット。英紙ガーディアンにも日本の本格推理ものの論評が今年4月に載ったそうだ
記事より
一昨年、金田一耕助が初登場する『本陣殺人事件』(昭和21年発表、英題・The Honjin Murders)を英訳出版。昨年には、地方の名士の遺産相続に絡む連続殺人事件を描く『犬神家の一族』(25〜26年発表、英題・The Inugami Curse)も出した。一般に英語圏では翻訳物は不利ともいわれるが、2作合計ですでに5万部を超えている。
英紙「ガーディアン」は4月、密室状況での犯罪を描く『本陣殺人事件』のそんな筋立てから書き起こす論評記事を掲載。横溝や乱歩のほか、後進の現役世代で、「新本格」とも称される綾辻行人さんの『十角館の殺人』や島田荘司さんの『占星術殺人事件』といった日本発のミステリー作品が続々翻訳され、多くの読者を得ていると報じた。 読んでて鼻につく漢族エスノセントリズムと犯罪ハードルの低さを突破しないと
武侠小説は楽しめない おかしい事はおかしいと言える国に治していけばいい
世界と自国を照らし合わせ修整できる事は修整すべきです >>150
「本陣殺人事件」の動機って、外人に理解出来るんかね?w
現代日本人でも「こりゃ無ぇーだろ」って動機なのにw そういや韓国に推理小説ってあるのかな
「犯人はお前だ」
「その日は仕事でソウルにいませんでした」
「被害者の証言が証拠だ!」 >>142
日本人がフランス革命頃のフランスの小説読んで理解出来るんだから、西洋人にだって出来るだろ そら娯楽なんてキンペーに片端から禁止されちゃうからな、それが独裁ってもんだ >>153
本陣の犯人のこだわりは昔のヨーロッパにもあったんじゃないかな
そもそも横溝正史が最近海外で評価されているのは
緻密なトリックとロジックに加えて、地方の土着的な要素と近代との相克、近代化の波で消えゆく上流階級といったところみたいだから
ちゃんと理解されてると思う >>153
あれは異常な潔癖症で見栄っ張りからくるサイコパス
と受け止めれば理解できる 習近平が主人公の探偵小説はどうだろう?
「犯人はお前だ!」
「証拠があるのか?」
「共産党序列1位の朕が決めたからだ!」
終劇 >>15
>>16
コナンや金田一少年の類アルヨ。 推理小説ってジャンルにあっても推理しながら読んだりはしないな俺 >>32
しかしあれは時刻表とほとんど狂いのない日本だからこそ成立する物語だと、ヨーロッパ行った友達が言ってた >>163
このソ連のアネクドート改良したらいけそう。
ソ連のKGBとフランスのGIGNとアメリカのCIAは誰が一番犯人を捕まえるのがうまいか証明しようとしていた。
国連の事務総長は彼らをテストすることにした。彼は森に1匹のウサギを放つと、それを捕まえてくるよう各々に指示した。
CIAは、動物の情報提供者を森じゅうに配置した。さらに、植物や鉱物の目撃者に尋ねて回った。そうして3ヶ月に渡る徹底的な調査が終了した後、彼らはウサギは存在しないという結論を下した。
GIGNは2週間捜索し、成果が得られないとみると森に火をつけウサギもろともみんな殺してしまった。彼らは謝りもせず、ウサギに責任があると言った。
KGBは2時間ほど森に入っていたかと思うと、ひどく痛めつけられたクマを連れてきた。クマはうめいていた、「へぇへぇ、俺がウサギでございやす、ウサギで」 ミステリファンほど出来に喧しい読者層はないし作者側で他作をゲシゲシ攻撃する重鎮もいるしなかなかに気持ち悪い世界ではある 中国の小説はたまに当たりがあるからついつい買ってしまう
韓国のは南北関係の話しかないイメージ
正直つまらん 凄い話がたくさんありそうだけど、
政府に制限されて表に出てこないのかもな 中国の「三体」シリーズは面白かったよ。
アメリカとかと比べると異様に値段が高かったけど、我慢できなくて買ってしまった。 常識にとらわれない推理をして、共産党を疑いだしたらアウトでしょ まず単一言語で読者が1億いる事の重要性だよな。
これはマンガやアニメでもそう。市場規模ないとな。 でも十津川警部のやつはダイヤが正確な日本だからこそ成り立つものだよな 小説で一匹死んでも誤差の国じゃあ
話題にもならねーな
むしろ殺人犯の参考書にされてそう >>156
もし向こうで映画をリメイクするとしたら、若い頃のドナルド・サザーランドなら金田一役にぴったりだったろうなぁw
今ならカンバーバッジを太らせたらいけるかな 日中戦争をさっさと終わらし、WWUでは敗戦国にならずに済んだ日本の影響下で近代化して
日本国内で軍部が力を失う内紛が都合よく起きた際に、自立した民主主義国家として再スタートし
日本の新政権と友好関係結んで上手くやってく感じだったらなあ 漢文は表現力に欠けるもん
語順が決まってるようでは感情込められない なろう作品でもそっち系がすぐ噛み付いてくる、って作者がボヤいてたな。 日本のtvは規制だらけだけどなw
中国以上に表現の自由無い気がする 中国には、SFの傑作「三体」がある。
韓国もミステリ映画「殺人の追憶」といった傑作もある(オリジナルは戯曲)。 インターネットで世の中が分かってくるほど推理小説を作るのは難しくなっていると感じる >>173
日本版は、オリジナル版を中国人が訳して、ケン・リュウの英語版を参考にして、大森望が監修してから訳してるから、手間がかかってる。 日本の推理小説は江戸川乱歩のせいでわけんからん方向に行ってた時期があるからなあ
今は半七捕物帖が青空文庫で読める良い時代です楽しく文章の勉強にもなるので中高生には是非とも読んでもらいたい 文字の種類数で地頭に差がついてんだよね
中国も平仮名とカタカナを輸入しろよ 横溝正史の犯人は動機付けが弱いってのは昔から言われていた >>186
あれ、スノッブを題材にしたメタミステリだと思ってるわ
黒死館やねじ式を持ち上げてるようなもの チャイナでは、ろくな推理物小説が出てこないってことは、2ch時代にAAにされてた
犯人は、ヤス
こんな言葉も出てこないんだろな。
推理物のファミコンゲームが元ネタ。今の38年も前のだが >>61
翻訳された数ならダントツかも知れないけどレベルはそれほどでもないのでは?
ミステリ文学に与えられる賞で日本人が受賞したのあったっけ?
ノミネートはあるけど 1.犯人は物語の始めに登場していなければならない
2.探偵方法に超自然能力を用いてはならない
3.犯行現場に秘密の抜け穴・通路が2つ以上あってはならない
4.未発見の毒薬や、難解な科学的説明を要する機械を犯行に用いてはならない
5.中国人(並外れた身体能力を持つ怪人)を登場させてはならない
6.探偵は、偶然や第六感によって事件を解決してはならない
7.変装して登場人物を騙す場合を除き、探偵自身が犯人であってはならない
8.探偵は、読者に提示していない手がかりによって解決してはならない
9.“ワトスン役”は自分の判断をすべて読者に知らせなくてはならない
10.双子や変装による一人二役はあらかじめ読者に知らせなければならない >>194
動機付けが強すぎたりして
読者へのヘイトコントロールが見えてくると
途端にさめるってのはあると思う
それより、糖質が「夢がないね」って
言われただけとか、大昔に呼び捨てに
された時の怒りが突然湧き上がった
とかの方がすんなり腑に落ちる
でも、最近出回ってるストーリーって
糖質とか自閉症とかばかりで食傷気味 >>1
クレーン車でプレハブを傾けて鈍器による殺害に見せかけるのがジャップのベストセラー >>150
本陣は西洋人には理解しづらいのに良く売れたな。
占星術は判るけど、十角館の名前トリックは西洋人だとインパクト弱い気が >>202
アガサ・クリスティなんて突き詰めたらカネが動機ばっかりなのでわかりやすいからなw
個人的にはやっぱり古典的な作品が好き ポアロとか、論理的には間違ってないけど
感情的には違和感を感じるストーリーが好き
犯人に犯行が明るみに出る前に自殺するように
勧めたりとか、日本人からすると、えっ?
って思える展開でも、登場人物とその
時代風景を考えると仕方がないみたいな 松本清張だな。東京駅のアリバイトリックは凄かったな。あれ自分で考えたんかな >>3
ちうごくは兎も角韓国は論理的に書く事が出来ないから小説なんて無理
向こうの新聞でさえ読んでも冗長で数字の間違い多いしでケンチャナヨ ガチガチの本格と事件の背景や動機にこだわった社会派じゃ全然違うが、
本格や本格寄りの作品の評価なのかな? 日本の推理小説って凄いか?
現代日本文学って凄いか?
ポップなだけだよね 山村美紗なんて新型の電化製品は必ず買って
トリックに使えないか試してたらしいな
娘に盗聴器しかけてたくらいだし、女性なのにすごい探究分析力 これは監視社会も理由のひとつだけど
中韓に共通の思考が関係してそう
証拠に基づく検証、検証に次ぐ検証で
パズルを組み合わせて解明という
一連の論理的考察ではなく
順序が正反対の相手が悪という結論から
合わないパズルを無理矢理はめ込んで
はまらないと切り貼りして繕い
結論を導くからじゃないか? 中国の「三体」ってSF読んでるけど
めちゃ面白いけどね。
これから中国、韓国、台湾の小説熱いよ。 日本の推理小説って、
東野圭吾と赤川次郎でしょ。中国で人気なのって。 中国は大味だからド派手な演出とか得意そう
昔見た王妃の紋章って歴史ファンタジー映画面白かったわ >>209
推理した状況証拠を提示しても、大声でいいかえせかば覆せる声闘文化があるかぎり
推理小説なんて文化は根付かないだろうな。
り地域で名探偵コナンが人気がある理由が分からんけど。 綾辻行人の作品は昔ハマったは
我孫子武丸はグロいだけでイマイチだったなぁ 清涼院流水のコズミックだろ
あれは凄かったわ 読み終えたあとの脱力感がたまらん 検閲ある限り小説もアニメも映画も中国が世界を席巻することはないわな
結局金と武力でしか支配できない土人国家 「十角館の殺人」が面白い。
「そして誰もいなくなった」のオマージュ。 >>221
綾辻行人の「館の殺人」シリーズは全部読んだよ。 日本の文壇もチョンに浸食されてるからもうすぐオワコン化するだろう。映画界と一緒 松本清張なんて翻訳されてそうだけどな
20年以上前に、アメリカ人で清張ファンがいたわ 共産党に都合がいい人間に育てられたと
気が付くにはいっぱい自問しないとダメ 韓国を中国に押し付けようとしてきたから
焦って日本ageしてるのでは 歌野晶午の「葉桜の季節に君を想うということ」も
面白かった、最後であれ?って、感じ。
タイトルが文芸作品風。
「イニシエーション・ラブ」も騙されるミステリー。
著者の乾くるみはおじさん。
服部まゆみの「この闇と光」もエレガントに騙されるミステリー。 中国は国民の反乱を何より恐れてるから
政府の闇とか、上に歯向かう正義とかそういう知恵は与えたくないのかな
でも隠されると余計に知りたくなるのが人間だよね >>224
江戸川乱歩の「凶器としての氷」ってエッセイおもしろいよ >>233
葉桜は、途中で気付くよね。
イニシエーションは、文庫版の表紙をよく見ると……叙述トリックだよね >>1
> 有名なだけでなく実力も備えていて、
ちょっと待て。
有名で実力は備えていないって具体的にどういう状態なんだよw 中国では、三体が大ヒットしたし。
アメリカでも読まれてるし。 >>67
アメリカのエンタメって日本のコンテンツをかなりパクってる
そしてパクったことを隠す
バレても隠す
視聴者数が多いから、いつの間にか日本のコンテンツがパクったという展開になる場合もある 昔、佐野洋とか文章が綺麗で色気があるのが好きで読んでたな
それくらいしか推理小説と呼ばれるものは読んでないなあ あるときは痰で満たされ
あるときはスープで満たされ
あるときは糞尿で満たされる おまえら殺して埋めて終わりじゃん
ちょっとは推理しろよw あまり婉曲に書くと、共産党批判を隠してるって思われるから勘違いしようの無いように書かなきゃいけないんだろうw
「この赤い色は血液だ!」
「赤は党の色。党が血を流す、つまり天安門批判だな!」
って感じで。 あのね
推理小説の根底には法の遵守っていう共通の観念があるからこそ犯人はそれを越えられるの
法より独裁者が上にいる中国ではその理屈が成り立たない 中国の作家や作家志望は 海外で出版したら良いんじゃないの? 匿名で >>250
同人作家が捕まって十年牢に入れられる国じゃあ無理よ
外国籍になるしかない >>250
在外中国人も2000万人ぐらいいるという話もあるから,マーケットとしてはいいかもな。 中国語に翻訳しても意味と趣旨と伝えたいことはちゃんと伝わるがハングルに翻訳すると作者の意図が伝わらないばかりか違う話として伝わる >>183
知らん作家だと思ったらエロ漫画家やないか!
紹介してくれてありがとう 名探偵がせっかく罪を暴いても犯人が党幹部だったため逆に探偵逮捕 >>205
あれは第一次大戦後のモラル喪失の世相を反映したものと言われていたんじゃなかったっけ?
名誉とか親族,身内を守るとかそういうのではなくて,金のためにだなんて浅ましいというやつ。 ミステリーって日本のテレビドラマとかでもそうだけどだんだん政府や警察の腐敗や巨悪を暴く!みたいな方向になるからな
まあそういうのは風化して後に残りづらくて
残るのは物語として優れたものなんだろうけど >>3
シャーロックホームズはほぼ同時に翻訳されている
中国人がシャーロックホームズ上海滞在中のクソ小説も書いてる
ちびっこコナンも普通に見られる 中国の経済成長ぶりが凄くてアニメとゲームは日本を抜き去ってしまった
そのうち小説ももう抜かせるようになると思うよ
結局必要なのはお金の力なんだ
中国はお金がある日本はない
この違いはでかい 中国では犯罪の認定に証拠が要らないから、ミステリー系が伸びるわけがないw >>1
電車が時刻表通りに来ないので殺人できないアル >>1
まともな捜査とか行われない独裁国家じゃ、証拠を元に犯人を特定する推理小説が育つ地盤が無い、ってよく言われるわな 既に科学的に証明されたけど、DNAが中国・韓国と違うから >>257
ごく一部の刑事ものテレビドラマだけだろう
いま小説として出版されるミステリーはほとんどそんな事象には興味がない感じ もうすぐ文化大革命が始まるから作家とかはやめとけ
中国で小説なんか書くな、悪いことは言わん >>1
芥川賞のあの女
日本罵倒とか好き勝手にやっているしな。
中国ではできないだろう。 >>256
今も昔も殺人はカネ絡みが多いからねえ犯人の動機付けはやっぱりカネ絡みが手っ取り早いよ そんなに推理小説おもしろいならドラマと映画が漫画アニメ原作に頼りっきりにならないだろ 三国志殺人事件ってタイトルで小説書けば
中国人はイチコロだなw >>264
現実がリアルでミステリーだらけだからな。
ジョンウンに何人影武者がいるとかそんなの書いたら間違いなく直ぐ収容所送りだろw 中国の場合最後は日本人が犯人って決まってる感じがするw 夕方に政府批判した隣人が翌朝には行方不明になる国の人間が日本の推理小説なんか読んで面白いのか?
お前らの身の回りの方が遥かにサスペンス溢れてるだろ。 漢字だけ大変中国、ハングルだけ欠陥韓国では生み出せない >>261
>中国はお金がある日本はない
このお金ってさ、具体的に何のこと言ってるの? 中国は登場人物が簡単だからだよ
役人と総経理と美女と金だけだろ >>1
あれ?
日本映画なんてクソってここの特ア人は言ってたけど?
自称中国人も含めw 習近平殺人事件とか書けば人気になるだろ。
もちろん書いた作家は行方不明になるだろうけどw こういうのは表現の自由があってこそ磨かれる
検閲を気にしながら書いていては、絶対にいい作品は生まれない 森村誠一さんの 人体実験だかの
小説も信じているようですね
すごいから 中国人は本当かと思う おい
無益な言い争いしてないでおまえらのおすすめあげてけ >>1
> 日本の作家は書きたいことを自由に書くことができ、書いたままの状態で作品が書店に並ぶからだと分析した
この分析能力がそのまま小説に出来不出来に表れてるんとちゃうの?w いやいや中国の方が凄いってwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
日本の小説家が作れないようなミステリーがリアルで怒る国だからwwww >>43
論理的思考力だけじゃ足りないんだな、これが
時間も含めた空間認知の方が大きいから >>60
短文で伝え切るトレーニングは長文書くには避けて通れないよ?
140文字だと長すぎるけどね
PHS初期の半角20文字程度が一番語彙力アップに効く
ま、そこまで頭使って利用してるやつは少ないけど >>63
ラノベすべてが悪い訳じゃないぞ?
それこそ西尾維新とか清涼院流水みたいにどっちつかずみたいなのもミステリ畑の住人面してるし
一応一般作家扱いの山田悠介とか読んだら卒倒するんじゃないか? 日本の推理小説の元祖は江戸川乱歩あたりかな
となるとエドガー・アラン・ポーで
アメリカ推理小説界が源流だろうか? ミステリーってさ
まず普通の道徳感がないと面白く感じないわけじゃん
道徳感ないと人が一人死んでもたいした問題じゃない
中国人が先進国のミステリーを面白く感じ始めたのはそこが育ってきたからでしょ
なのに中国人を取り巻く状況はそれとは違ってるよね
人の命がやたら軽い
警察は賄賂がないとまともに動かない
これ政治ギャップがあるってことよ
だから習近平は第二次文化革命やり始めたんじゃないの
民衆に賢くなられたら困るから 松本清張も面白いな。親の本があって中高の頃によく読んだ。
ちょっと大人の世界もあるしw 日本の推理小説はジャンル名ミステリとして消費され尽くして新しいトリックとか逆に存在してない可能性がある
金田一少年とか名探偵コナンもパターンだしな 日本のは難しくて途中で訳がわからんようになる
韓国のはシンプルなので良い >>302
さすがクソジャップとかほざくやつは頭の出来が違うな
普通は挫折して物語自体に苦手意識持つと韓国のを読もうなんて流れにならんから安心していいぞ >>16
> そんなに言うほどの推理小説って何?
> タイトル書いてよ〜
検索したら
横溝正史、江戸川乱歩...... 日本の本格推理小説、英米で静かなブーム
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/05/post-96258.php
ちょっと古いが
東野圭吾が海外で大ブーム! 日本ミステリー、つぎつぎ世界へ
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/49737 東野圭吾なら「容疑者Xの献身」英文訳を洋書の棚で見つけて買ったことがある
途中で放り出したけど >>298
元祖は半七捕物帖の岡本綺堂あたり
江戸川乱歩よりも先に浜尾四郎とか第二次大戦前の作家でもかなり良い作家はいるよ作者忘れたけど小笛事件、支倉事件あたりが有名 >>307
江戸川乱歩は、少年倶楽部に書いたのが
影響力を大きくしたと思う
子供の時に読んだファンが、大人になって
大人向けの作品を読んで、より深いファンになった
大人向け作品だけだったら、グロすぎてファンが増えなかったと思う
横溝正史も含めて、怪奇なのが多いよな
SFやホラーとミステリーが分化してなかった時代だな
本格推理小説と言うなら時刻表トリックの元祖松本清張辺りからかもな
時刻表トリックなんて、日本でしか成立しないし 海野十三が好きなんだが、
没時はミステリー作家だけど、現在はSF作家になってる
その意味で、東野圭吾は正しく日本のミステリーを継承してる 中国の場合、推理小説のどこら辺が検閲に引っ掛かるんだ? スティーブンキングは、モダン・ホラー小説家って分類になってるけど
昭和の日本だったらミステリー作家に分類されたと思う 民主化して自由になれば出てくるだろ数だけはいるんだから >>310
日本の本格推理の出発はやっぱり横溝正史の本陣では
密室トリックと古風な動機がよく言われるけど三本指の男の謎とかよくできてる
たしか可哀想な女の子とか哀愁漂って小説としても面白かった
海外で最近評価されてるのは嬉しいね
ヨーロッパの懐古的な日本趣味もあると思う ウンコと雑巾とバケツの小説なら一番の国を知っている方。 >>134
中国って、
未知の漢方の識者だったり
拳法の使い手だったりして
超人芸ができちゃうからじゃない? 民主化するには国のサイズがでかすぎるんだとは思う
ある程度の意見集約が出来ないと集団としての国家形成が無理だろうし
都市部と山村ではそもそも利害が違うだろう
かと言って今の中国でいけるかと言えば甚だ疑問では有るけどね >>315
戦前から戦後しばらくは、ジャンルがゴチャ混ぜだったと言う話で
ホムーズのコナン・ドイルからしてゴチャ混ぜだし
エラリー・クイーンやアガサ・クリスティ辺りと、コナン・ドイルを
本格推理作家と、それ以前に分けるなら
江戸川乱歩や横溝正史も違うよな、ってだけ
金田一耕助シリーズも好きだけど、明智小五郎シリーズのが古い >>319
規模より"中華"と民主主義の相性が悪いと思う
シンガポールも独裁国だし、
中国人で民主国家は台湾だけじゃないか? >>321
中華思想みたいなのはどこも持ってる事ね?
フランスとかいつも尊大だし >>319
イスラムと民主主義って、両立しないと言われてるが、
"中華"と民主主義も両立しないと思う >>153
>>204
本陣は動機より刀モノレールの動きが映像作品観なきゃよく分からんのが問題だw どうせレコチャの日本人懐柔用の嘘記事だと思ったら
サーチナの日本人懐柔用の嘘記事だった >>323
自国民以外を皆殺しにすれば永遠の発展ができるなんてシナ猿だけだろ
日本人も民族浄化の対象だぞ >>314
シナ猿の民主化に訳のわからん幻想を持つバカをたまに見るが
シナ猿は民主化しても民主的に侵略して虐殺するだけだぞ
中華思想で経済規模に合わせて凶悪化するんだから
これからG7は自国への影響を抑えながらシナ猿経済を潰しにきてんだよ >>324
日本家屋は、密室が作りにくいからね
映像作品もその場面は改変されてるのだそうだ >>236
自分は騙されるタイプだから、ミステリーを面白く読めるのよ。 >>322
"中華思想"の意味をチャンと調べなよ
それに、"中華"と書いてるでしょ、
"天"の思想だよ
世界に、"天"から認められる天子は、只一人って思想だよ >>328
御意見は、正しいと思うが
"猿"は止めよう
猿が、かわいそうだ >>31
あそこは民主化に向いてない地域だからなぁ
下手に民主化してもイスラム勢力に飲み込まれそう 社会派ミステリーは苦手。
蒲田の安アパートでOL が殺され、
犯人は不倫相手である上司の奥さん。
トリックは変装とか、すごくつまらない。
やはり、ミステリーは
嵐が吹き荒れる日に
奥深い山中の大邸宅で連続殺人、
怪しげな招待客の面々、
アナグラムや仕掛けがあり、
何故か探偵がいて、謎解きを始める。
そういう設定が面白い。 >>335
社会派ミステリーがミステリーをつまらなくしたと思う
特に、リベラル臭がするのは駄作バッカリ >>128
若きアルセーヌルパンも日本人に関わってるぞ 中共においては
政府高官、政治家、国家の不正行為を探った内容の小説は不可です。 森博嗣の「恋恋連歩の演習」も面白い
甘美でロマンティックなミステリー。
登場人物がステキでキャラが立ってるのが良いの。
これも最後でアララ〜という展開。 直木賞でこのトリックはありえないと言われて
落ちた人がいるんだよ SFならハヤカワが「三体」をきっかけに中国SF売り込んでる。 そりゃあジャップは隠蔽に悪知恵働かせるのが得意だから >>222
読み終えて壁に投げつけようかどうか迷ったな 江戸川乱歩の描く東京は
ロマンティックに邪悪な魔都。
独特のエロティシズムと世界観、
The 文学だわ〜 中共・中華人民共和国で自国の作家の推理小説がダメなのはもっともです。
中共・中華人民共和国は21世紀のナチスであり
検閲があります。
自国内で活動する中国人の作家は
「犯人が中国共産党の幹部、中国共産党・官憲の不正」等々をテーマに取り上げることができません。
↓
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/457363/ >>347
日本共産党が日本の与党になれば
日本の推理小説もダメになるのですか? >>339
いや、オリジナル
若きアルセーヌルパンが貧乏してた頃サムライから財布擦ろうとして失敗する
目が覚めると小銭ともうやるなと書いたメモが
という話だったと思う >>347
21世紀にもなって相変わらず中共は恐ろしい恐怖国家ですね。
鳩山由紀夫ルーピー氏が最近中共を礼賛しましたが
鳩山氏の常識を疑います。
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/457363/
によりますと
「当局の検閲もネックになっている」と指摘するのは
中国の推理小説に詳しい北京在住の翻訳家、阿井幸作さん(34)。
共産党一党体制の中国では党や政府批判はご法度だ。社会の安定が優先されるため、
凶悪犯罪や警察の捜査ミスもテーマとして取り上げづらいです。
「ミステリーはどうしても警察や犯罪、社会問題に触れるため、
当局の審査に引っかかるリスクが高いです。
何度も書き直しが必要な推理小説を敬遠し、
別のジャンルに進む作家も多い」。
探偵という職業自体が中国では違法といい、
「中国のミステリー作家は制約の多い環境の中で、
創意工夫が求められている」と
阿井さんは苦労を代弁しています。 そういや中国って有名な詩人は多いけど作家は少ないよな共産以前にも 中国共産党が好むミステリーは
森村誠一だと思う。
森村の「悪魔の飽食」というタイトルを初めて聞いた時、
ダイエット失敗本だと思った。
中国共産党は小説を事実化してる。
日本軍細菌部隊について書いた反日極左本。 日本の小説は面白すぎて、欧米のはワンパターン。
中国人も理解できるなら、やっぱりアジア人だな。
容疑者Xの献身や砂の器など、欧米人には理解できないから。 日本のもけっこう読んだけど矢作俊彦が一番面白かった
外国だとベタだがR,チャンドラーですかね
まあ中国が自由にかけないというのはソ連時代のショスタコーヴィチと同じで同情するね
しかし漢詩漢文学があるから凄いじゃん 江戸川乱歩の影響でエログロナンセンスばかりになった探偵小説文壇で、あれは探偵小説と呼べねえだろって大論争になったことがあるんだよ
そういった経緯で本格ものとか変格ものとかいう言葉が出来た >>217
こないだ中国人が言ってたやん
コナンを読めば日本は犯罪者だらけって
そう読んでホルホルしてるんだよ、きっと 夢野久作 「ドグラ・マグラ」
小栗虫太郎 「黒死館殺人事件」
この二冊は日本の推理探偵小説の究極の至宝
未読の人は死ぬまでに必ず読んでおくべし >>349
共産党独裁なら推理小説に限らずメディア全般に検閲はかかるだろうな >>363
ドグラ・マグラは面白いが黒死館はなあ… >>351
軍人相手でなかったっけ
紙幣にお恵みのメモ書きだった気が まあ、日本にも菊タブーと政治家タブーがあるけどな。 シナチクに比べれば天国
プーさんを規制するキチガイ国家
伊坂幸太郎とか新本格とか? 明治大正時代にブームになってから衰勢繰り返しだよ。特に本格は一時期衰退して90年代にまた復活した
最近は色んなジャンルに溢れてる
でも世界だって英米だけじゃなく仏独北欧と沢山名作出て盛り上がってるよ
中国だって幾人かの作家が外国ミステリーでランキング入ってるじゃん
まあ、言いたいことは中国の締め付け規制の不満なんだろうが
ミステリーの世界にハマると次々古典と新作読みたくなって沼に嵌るから辛い 現代の中国文化なんて、NIKE、セーラー服、高層ビルと透明床、他なんかあるか? 陰謀系小説の悪玉が国を運営してんだから厳しいよな
だけど検閲をくぐり抜ける技術があればバカ売れじゃね 推理小説?
SFとエログロを読まねば日本の文学の凄さはわかるまい。 中国では、警官に賄賂を渡せば完全犯罪が成立するんだろ
その辺りの事を小説に書けば?逮捕されるだろうけどよw 西村京太郎みたいなのは日本人にしか書けないよな
電車の時刻が正確じゃないと成立しないからね 翻訳者の手腕もよいだろうな
小説は叙述トリックだらけ 犯人が共産党幹部で、真相に近付くと処刑されて終わる小説 日本じゃ文学のメインストリームはとうの昔にアニメ・漫画に移ってる
内容や知的レベルが漫画・アニメの方が小説を凌駕してしまってるんだから仕方ない 日本人作家より翻訳者の方が日本語レベルが高かったりするので海外ミステリの方が読みやすいことがあるんだよな。 >>371
追求より疑わしきはぶっ頃せだもんな
官製反日デモで日本車乗ってただけで半語呂しにされた中国人のおっさんまだ生きてるんだろうか >>385
真実であれば世にでる前に処分されるからなぁ >>384
欧米の小説によく出てくる、愛称だけはなんとかしてくれ
誰のことかわかんねーよ 日本ヨイショ記事を見てサーチナかと思ったら、やっぱり 中国は歴史ファンタジーには定評があるんだから、そっちを伸ばせばいい >>387
キバヤシ「話は聞かせてもらった。
ノストラダムスの予言で2022年までに中国共産党が崩壊する」 知り合いの中国人から「富士山を知らない中国人はおそらくいない」と聞いて驚いたが、その話をイタリア人にすると「イタリアにも富士山を知らない人はいないだろう」と言われた。要するに日本を代表するアイコンなのだ。
自由の女神と同じで国を象徴するものなんだろうな >>320
そもそもジャンル分け自体、変なプライド持ったミステリ好きのオナニーにしか見えない 中国人は、中国から出て他の先進国の自由と人権、繁栄に乗っかるのではなく、
自国の人権と自由を求めない限り無理よ。
そうしないのは、中国人には、中国が合っているんだよ。 >>357
江戸川乱歩の作品が文学で有るのは間違いない
ジャンル分けが無駄なんだよな
"ノックスの十戒"や"ヴァン・ダインの二十則"も
江戸川乱歩自身が"幻影城"やらで紹介してるくらいで、
作品がその枠に収まらないから"本格推理"じゃないってもオカシナ話
松本清張を本格推理とするのは分かるが、
本格推理=社会派になっちゃって、森村誠一辺りを
持ち上げて、リベラル臭が酷くなって詰まらなくなった
東野圭吾辺りから、臭いのしない作品の評価が上がったのは良いと思う
安部公房とか夢野久作は、ミステリと呼ばれずに
シュールレアリスムとかに分類されてるが、どうなんだろ? >>397
邪推かもしれないが、
松本清張がヒットしたのを利用して、パヨク編集が
リベラル臭のする作品を社会派=本格推理として
主流にしたかっただと思う
リベラル臭の無い作品は、単なる娯楽作品で価値が無い
ことにしたかったんじゃないかと
芥川賞や直木賞を見ているとそんな邪推をしてしまう >>383
今じゃアニメ漫画で育った世代が京大のミス研行ってデビューってのが王道ルートだからな
間違ってない >>402
出火元はわかんないけどね
マンガで近いところだとハンターハンターが下手な推理小説食っちゃうような展開になってるし、ミステリの定義とか並べてるの見ると阿呆かと思うよ >>404
俺もそう思って別スレで似たような事呟いたら興味深いレス返って来たよ
下のスレの>>506からの流れ
【中国メディア】中国で繰り返された「農民の反乱からの王朝転覆」、なぜ日本では起きなかったのか★5 [9/3] [Ikh★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1630739044/ >>364
日本の場合は、検閲をかいくぐって
面白いモノを書くと思う
検閲が甘いのか、検閲逃れが上手いのか、
日本の歴史を見ると、そうやって文化が発達してる
AIで検閲されてらヤバいかもしれない 翻訳ものはカットされないのか
それとも、本ごと出版されないのか >>407
>始皇帝による中華統一が中国人の理想にあるから、無理だよ
この"中華統一"の"天"の思想が、
そのまま、"世界征服の野望"になってるからな
岡田斗司夫の"世界征服は可能か?"って本に納得してたから、
現実に世界征服に乗り出す国家が現れるとは思わなかったよ >>405
"賞"取りレースで権威付けされたジャンルは、
詰まらなくなる
今は、漫画が一番面白いのかもね >>394
お前らはミステリーもなにも「悪いのは日本人ニダ 」で終わっちゃうだろ >>411
権威ってのは大きい感じするね
枠の中はこれはでここがいい悪いって言い合うのも確かに楽しいけど、マンガだからとか表現限定しないで眺めてるのが一番美味しい味わい方なのは確かかもしれないね >>414
権威のある賞を取ることが目的になるとどうしても内向きになるからなあ
それが極端に進むと選考する人間同士が賞を融通し合うという完全に閉じた業界になる >>414
ラノベは確かに稚拙なモノが多いが、
自由な分、可能性はデカイ
校正とか校閲とかを人の偏向を入れずに
AIで出来ると良いんだが >>415
日本映画は完全に内向きの業界になってるよな >>59
誰も韓国の話してないのに、ハングルとかいいだす既知外ちゃん >>401
ノックスの十戒って有名だけどアレは洒落で書いてるんだよね
自らの小説で破っているし『架空の地名を使う作家は信用しないように』と自分で書いといて、その小説の中の地名が架空w
イギリス人らしいジョークだと思う
ヴァンダインの方はクリスティの『アクロイド殺し』でしてやられて悔しかったから書いたもの
その前提で二十則を読むと面白いw >>401
江戸川乱歩は日本の推理小説の始祖にして怪奇幻想浪漫冒険小説の名手
松本清張は社会派推理の始祖
で、横溝正史が日本の本格推理の始祖にして最高峰
それぞれ先例はあるだろうけど全体への影響としてはこういう評価でしょ 韓国人もフィクションを創作する能力は日中に劣っているわけでは無い
但しその全能力を歴史と政治分野に投入しているだけだ >>413
>>420
ジャンル分け自体は、無意味だと思うけど、
ジャンル分けしないと細かいアレコレを議論するのに不便なんだよね
本格推理ってのは、トリックが秀逸ってのが前提だと思うのよ
その意味だと"本陣とかトリックが実現可能なのか?"
って、問題が有ると思うんだよね
横溝正史が書きたかったのは、終戦後の日本の
怪奇ロマンと探偵モノだったんじゃなかろうか?
本格推理とは、チョット違う気がする
勿論、好きだし最高峰の一人だと思うが >>420
その三人が始祖と思っている人は少数派だと思うよ 正直、目羅博士とか押し絵と旅する男をもってきて探偵小説でございと言われてもどこがやねんとしか返せない >>424
"魍魎の匣"は傑作だが、
百鬼夜行シリーズは、推理小説なのだろうか?とか思うから、
"押絵と旅する男"もミステリで良いんでないの >>425
ミステリよりもファンタジーとか怪奇小説の部類じゃないか? 検閲と著作権・特許についての意識がガバガバだからだろうね
それは小説だけではなく、中国のあらゆる『開発』について言えること
自分の発明したものを簡単にパクられ、権利を蔑ろにされる国では
創作活動に強烈なデバフが付く
やっぱり著者や開発者の権利を守る事に国が積極的でないと
1からなにかを生み出すのはダメなんだろうね >>422
本格推理とは読み終わって謎が解けた時に「なるほど!そういうことか」と思えるものかと
江戸川乱歩は面白いけどそれは謎解きというより物語や雰囲気の良さなのよな
横溝正史の金田一耕助ものこそ本格推理でしょ
怪奇幻想の趣きもうまく取り込んでるけどあくまでも謎解きが核になってる
終戦直後あたりの人々の描写とか小説としても一級品だけどね 日本語表記での表現力は漢字、ひらがな、カタカナを使い分けられるから、他言語より有利に働くのは確か。
カタカナを使えば、外国人の表現やロボット等合成音声の表現ができたり、ひらがなを使えば幼い子の表現も説明なしに出来る。 戦後からだけどね
戦前なんかカタカナ一色やぞ(>人<;) 漢文を読めたのは坊さんだけやろ(・∀・)
彼ら漢文を読み解くための修行やるからの
読めないと話にならねえ 3年後ぐらいには
中国の推理小説が世界一で日本はダメだと言い出すよ 中国人もこういうの書けただろ
文革で毛沢東に知識人殺されなければ
才能が花開いてたはず >>428
横溝正史が、超一流で作品群は一級品と先ず言っとくね
その点に異論は無いから、その上で、
"トリック有りき"、アイディア先行なのが本格推理だと思うのよ
横溝正史は"トリック"から逆算した作品には思えないんだな >>427
自由に作品が書けて、その面白さで人気が出て、
権力、権威、主義、思想に関係なく
ファンの人気、ファンの数で、作品の価値が決まる
システム自体が、民主主義の雛形なんじゃないかな?
民主主義の素養が無いと面白い作品は生まれないと思うし
カネの力である程度までは、持ってけても長続きしないと思う >>435
"天"の思想が、価値観の統一を求めるから
"中華"を卒業しなけりゃ無理だと思う 436
いや仕込みたいトリックネタを仕込んで作品仕上げてるんじゃねえの? >>426
あれは本物の妖怪は出てこないからファンタジーや怪奇かと言われるとそれは違うと思う >>426
ジャンルの垣根が、必要か?
って話に帰着するんだけど、面白けりゃなんでも有りだ
ただ、細かい議論がしたい時に、ジャンル分けが無いと
不便なのは確かだよね >>440
ジャンル分けは、発信者側に必要なんじゃ無く
ファンが、盛り上がる談義をするのに必要な手段に過ぎないから
ドルオタの"推し"と変わらん 西尾維新とか新鋭ミステリー作家の作品も中国では評価されそう。 脳科学弁護士「ダウト」とか、今春も傑作出たワ
緻密なストーリー展開とどんでん返し、
チームでやってるのかね >>339
ルパン1世は柔道の使い手なんだぜ。
作中に出てくる。 >>446
ルパンは作者のモーリス・ルブランがホームズをリスペクトして書いたから、設定が似てるのかも知らんね。 >>448
ホームズがルパンの恋人を誤射して殺したのは奇岩城だっけ。
ホームズ原作者の家族に怒られたという話を聞いたことがある。 >>436
横溝正史はトリック山盛りだと思うけど
いかんせん日本の本格の始祖だから今となっては斬新ではなく思えるとしても
密室みたいな物理的なトリックだけでなく人間関係とか舞台設定や伏線みたいなのも含めて色々あって面白いと思う
本邦初の純和風密室
三本指の男とは?
ウグイスやカブトのアリバイトリック
×ちがいじゃが仕方ないとは?
スケキヨは誰?
などなど
あとドロドロの血縁関係の真相が分かると動機や犯人の正体に結びつくのもトリックだし 韓国を舞台にしたミステリーでは、登場人物の全員が韓国人ということになる
つまり探偵役、警察を含め全員が真実を語ることがない
物語が破綻することは間違いないですね >>442
ジャンル分けは不毛だし永遠に平行線だからなw
書いた本人がミステリーと言えばミステリー
怪奇小説と言えば怪奇小説でいいんだろうね >>450
"そして誰もいなくなった"とか、
誰がどう見てもアイディア先行でしょ?
緻密に物語を構築してったらああなった、とかじゃなくて
タイトルを思い付いちゃったから、仕上げた感がアリアリ
横溝正史に、そうゆう作品は無いと思うってだけ 古くは江戸川乱歩の少年探偵団から
現代の名探偵コナンに至るまで
幼少の頃から親しんでいるから >>411
漫画も大賞とか作って売りたい作品の拍付けにしてるけど
まあ小説の賞よりかは健全かな 基本的に法治国家じゃない国ではミステリが発達しないと聞いたことあるな
中国だと謎の殺人事件が起きても、キンペーや党に敵対したんでしょ調べるまでもない(完)になって物語が始まらなさそう >>454
よくわからないけど芯になる大きなトリックがあるかどうかということ?
獄門島は山盛りで
本陣、犬神家、手毬唄には芯になるトリックがあると思う
八つ墓村や笛吹くはスリラー要素が強いけど >>451
容疑者全員の多数決で犯人が決まるんですね? 普通推理小説家はまずプロット考えてからとりかかるでしょ
アガサクリスティは奇抜なトリックは少なく既存のトリックを組み合わせて読書の推理方向を誤らせ最期の種あかしで劇的な効果を生む作家
ある種の天才なんだろうな 横溝小説最大の魅力はやはり探偵の金田一耕助のキャラの魅力だろ
獄門島や犬神家のような代表作以外に雑多な小作がたくさんある
中には探偵小説の内容的に粗悪品の量産品ってのもあるんだがそれでも金田一耕助が出てきて
活躍してるだけで読む価値があった 蒲田の安アパート
小岩のラーメン屋、
赤羽の飲み屋
これらが出てくる刑事ものミステリーはとても読む気になれない。
江戸川乱歩の描いたロマンティックに危険な魔都、東京が好き。 >>458
逆に、横溝正史はトリックが無くても
文学として成立してるけど、
江戸川乱歩とかは、アイディアが先行してるから
アイディアを抜くと成立しない作品が多い
上に出てきた"押絵と旅する男"だの"魍魎の匣"から
タネを抜いたら作品が成立しない 「未曾有のパンデミックを引き起こしたウイルス、隠蔽する政府ーーー
すべての謎を解き明かすため、探偵は武漢研究所へと向かった」
こんなんどう? >>462
和風ハードボイルドだな
探偵物語とかなら成田三樹夫がいて初めて成立する >>464
中国政府「我が国に、その様な方が入国したという記録はありません」
ー 糸冬 ー 横溝正史は終戦直後の生活や人々の意識を知ることができる一級の風俗小説でもあるんだよな
なんと言っても終戦直後に書かれてるから後からの変なバイアスがかかってない
かつ今でも面白く読める
この頃の小説で今もよく読まれてるのは太宰と横溝くらいでは
獄門島とか明るく開けた雰囲気もあって良いよね >>460
>>461
アガサクリスティの作品は、日本を舞台に書き直せるけど
横溝正史の作品を外国には移せない
日本固有の作品
時刻表トリックも日本固有だけど、それは別の理由 >>467
>後からの変なバイアスがかかってない
そこ重要だよな 獄門島で出てきた復員兵詐欺の話とか興味深かったな
戦死した戦友の郷里を訪ね戦死したと伝えると何ももらえないが生きていると
伝えると家族は大喜びで御馳走をしてくれ土産物もくれるからあっちこっち訪ねて
生きているとウソを言い続けた復員兵の話
実際にあった話だそうだがそれを巧みにストーリーの中に重要な伏線として仕込んでいたのは見事だった >>470
ベネディクト・カンバーバッチのシャーロック・ホームズや
憂国のモリアーティは、見事だと思うけど
金田一耕助を時間や場所を変えて、仕立て直すのは無理だろうな 近年に始まった事じゃー無い
源氏物語、南総里見八犬伝、昔からだ 犬神家の一族はナントカサスペンスマシリーズで現代風にアレンジしなおしたドラマになってる
復員兵って設定はもう使えないからスケキヨは紛争地帯へ取材に行って帰ってきた記者みたいな
設定だったと記憶してる >>474
見てないけど、評判にならないって事は
そうゆう事なんだろうと思う >>468
最近海外でも評価されて売れてるのはあの頃の日本が舞台ということも含めて読まれてるんだと思う
近代化の波で失われゆく土着文化と上流階級…
その頃のイギリス上流階級が舞台の「日の名残り」や中世ヨーロッパの教会が舞台の「薔薇の名前」とかが日本でも読まれるのと同じで
横溝正史の海外版の表紙とかネット検索したら面白いよ
フランス版はハイセンスな日本趣味でタイ版は角川文庫のあのイラストのエッセンスをうまく写真にした感じ 日本の推理小説は探偵小説からの流れを汲んで歴史が長いからな。 >>475
ちなみに、火曜日の女シリーズでやつで題名は”蒼いけものたち”だった機会があれば一度見て見れば
昭和40年代のドラマなのよ >>478
ふむ
中国版だと獄門島は日本の著名デザイナーのパクリ風だけど横溝正史の本質を理解してる気もするでも悪魔の手毬唄はやっつけ仕事だね >>290
実は日本がどうこうより、これが言いたいだけなんじゃね 黒づくめの男
日本:誰だろう?
中国:米帝アル!
韓国:日帝ニダ!
推理の余地がないから仕方ない >>468
横溝正史で日本固有のトリックなんて本陣殺人事件以外何があるんだろう俺は知らない
獄門島の俳句になぞらえた殺人事件や悪魔の手鞠歌なんてそれこそ海外の作品の模倣がしたかったって本人が言ってるしな 始祖云々とか言ってる人は中島河太郎の日本推理小説史を読んだ方がいいと思うよ >>485
横溝正史は、トリックを除いた小説部分に価値が有ると思ってる
時代背景や風土文化の描写を抜いてトリックだけにしたら
価値が無くなる
"そして誰もいなくなった"に文学的な価値が無いとは言わないが、
秀逸なのは、コンセプトで、場所や時代を選ばないと思う
"11人いる"とか、真逆のコンセプトだけど未来宇宙だし すまんがトリック抜きに読んだとしたら文章はそこまでうまい方ではないと思う 文章だけなら東野圭吾だな。
魅力も色気もないけど明確でわかりやすい。 パズル的な推理の面白さなら、ダンガンロンパシリーズだな >>344
日頃ウリナラファンタジーを沢山発表してる割にお前らクソグックは面白い推理小説さっぱり書けないんだなw 日本上げサーチナ余裕。推理小説はもうほぼネタが出尽くし衰退してるジャンルだよな。 >>491
聖書に次ぐ発行部数があると言われる妄語・・・
いや、毛語録があるじゃないか 聖書なんてタダでもらえんだろ(・∀・)
くるねえならいらねえってだけよ >日本人が思い浮かべるのは、論語や三国志、西遊記などの昔の作品が多いのではないだろうか
そう。そしてそこでも、韓国関連はゼロ。
家康や信長より曹操や劉備が好き、そっちの方が知識も豊富、
という日本人はいくらでもいるが、
韓国の武将の物語なんて、だ〜れも知らない。そもそも本屋に並んでない。
三国志なら、ガンダムやプリキュアのように、
専門の一軒の店だってできるが、
韓国の歴史ものなんか本屋の1コーナーすら無理。 リアルで簡単に人を殺せる国では推理小説は発展しないな 中国の文化は歪な発展を遂げるか
根付かないかのどちらかよな 499
え?リアルで人殺してるやつらいるやん
日本にもな(・∀・) >>91
矢吹駆「論理的な思考では間違った結論に陥る。優れた探偵は本質直感により最初から犯人を知った上で論理を組み上げる。」 >>491
中国はSFでなら現代最高レベルいるよ
三体のウェンジェとか 「八墓村」が実際の事件を下敷きにしたものだったというのを知ってびっくりしたことがある。
「八束」(やつか)村を「やつはかむら」に翻案してるが。
リアル事件のほうの陰惨さを小説の方にもうまいこと持ち込んでる。
映画の方の殺人鬼は「五徳にろうそく」だったが、リアルの方は「ナショナルライト」と自転車用ライトと、より実用的だ。 (`ハ´)あんまりごちゃごちゃいってるとお前もスケキヨにしてやろうか? 共産主義と大衆向けエンタメなんて水と油以外の何物でも無い。
共産主義なんてフィクションに縋り付いている奴等が出来の良いフィクションを生み出せるはずも無い。 横溝正史ときたら鬼火と決まってんだ
厨房どもが金田一だとか >>504
中共政府に何らかの思惑が有るんだろう
どんな政策なのかは知らないが、
政策が変わったら潰される、その繰り返し 週間文春のミステリーベスト100
2012版順位 作者作品 年 1985版順位
1 横溝正史 獄門島 1947 1
2 中井英夫 虚無への供物 1964 2
3 島田荘司 占星術殺人事件 1981 21
4 夢野久作 ドグラ・マグラ 1935 6
5 宮部みゆき 火車 1992 -
6 松本清張 点と線 1957 3
7 天藤真 大誘拐 1978 12
8 綾辻行人 十角館の殺人 1987 -
9 京極夏彦 魍魎の匣 1995 -
10 横溝正史 本陣殺人事件 1946 7
11 鮎川哲也 黒いトランク 1956 8
12 連城三紀彦 戻り川心中 1980 9
13 東野圭吾 容疑者Xの献身 2005 -
14 小栗虫太郎 黒死館殺人事件 1934 5
15 山口雅也 生ける屍の死 1989 -
16 泡坂妻夫 亜愛一郎の狼狽 1978 17
17 北村薫 空飛ぶ馬 1989 -
18 東野圭吾 白夜行 1999 -
19 坂口安吾 不連続殺人事件 1947 4
20 綾辻行人 時計館の殺人 同じく文春ベスト100 海外版
1アガサ・クリスティ そして誰もいなくなった 1939 4
2エラリー・クイーン Yの悲劇 1933 1
3アーサー・コナン・ドイル シャーロック・ホームズの冒険 1892 10
4ウィリアム・アイリッシュ 幻の女 1942 2
5アガサ・クリスティ アクロイド殺し 1926 8
6レイモンド・チャンドラー 長いお別れ / ロング・グッドバイ 1954 3
7ウンベルト・エーコ 薔薇の名前 1980 -
8G・K・チェスタトン ブラウン神父の童心 1910 24
9トマス・ハリス 羊たちの沈黙 1988 -
10ジョン・ディクスン・カー 火刑法廷 1937 14
11アガサ・クリスティ オリエント急行の殺人 1934 34
12スティーグ・ラーソン〈ミレニアム〉三部作 2005〜2007 -
13アイラ・レヴィン 死の接吻 1953 17
14エラリー・クイーン Xの悲劇 1932 27
15ロス・マクドナルド さむけ 1964 24
16ジョン・ディクスン・カー 三つの棺 1935 26
17フレデリック・フォーサイス ジャッカルの日 1971 12
18S・S・ヴァン=ダイン 僧正殺人事件 1929 9
19ジャック・ヒギンズ 鷲は舞い降りた 1975 5
20アントニイ・バークリー 毒入りチョコレート事件 1929 46 江戸川乱歩がクトゥルー作品書いたら、すげえオドロオドロしくなりそうw >>520
もう、ラヴクラフトもスティーヴン・キングも
ミステリで良いや
異論は認める 日本の小説は政治家や在日外国人を真実の通りに扱わないからな。 日本の推理小説で一番おもしろいのは「名探偵コナン」やで
腹抱えて笑える 乱歩だったら宇宙的恐怖も変態心理の一現象で説明してしまうだろう。 日本は紙媒体の娯楽大国だよ
ただし翻訳されないと外国人は気付けない
小説、漫画はもとより雑誌も凄い 個人的にだけど、推理もののドラマや映画は英国制が一番好き 原国語で読まないと本当のトコは伝わらない
日本語の特に文字は表現が多彩だし
色んなニュアンスがある 共産党の指示に従えばいいからだよ
何も推理する必要ない あんなウリナラファンタジーやら信じてる特亜人に推理なんてものがそもそも無理だろう 中華に日本誉められると在日班長にすら誉められないレス乞食止まりで人生終わってる在日無職爺が反応するなwwww在日班長に捨てられてる在日無職爺ちゃんもしかして中華なら自分拾ってくれるとか思ってるとか期待してる?wwwwバカすぎて笑えるんだけど? やる気ならその中華人とやらいくらでもぶっ殺そおか?
国が違うってのはそおいうことやぞ >>526
犯罪がネタの子供向けの番組はNGなんだそうな >>538
その辺りはすでに読まれまくっているのでマイナー作品も出版されるようになり日本の推理小説も紹介されるようになったんじゃないの まあ共産圏では面白いミステリーは無理なんだろな
中国は無理としても香港にはなかったのかな 中国だと不可解な殺人があっても、主人公が復讐するために犯人を探し、大体マフィアが黒幕で、良くてハードボイルド、悪けりゃカンフーアクションになるからな。 日本と中国は父系で見るとかなり違うが母系でみるとほとんど変わらんのよな
日本と台湾なんざほとんど差がない
これの意味することは? 知的財産権は 中国では確立しないだろう、と中国人自身が言ってるな。
それは 早くパクったモン勝ち の著作権保護マインドの無さの風土と
表現の自由 が無い点だという。 SF小説の分野では、日本人が逆立ちしても取れなかったヒューゴー賞を中国人が先に取っちゃったね
じゃあ日本が後から取れるのかと言えば、既にSF小説が滅びた日本では未来永劫そんな日はこない そういや日本人のSFって伊藤計劃読んだのが最後かも >>549
設定やアイディアなら、異世界モノやファンタジーのが自由だから
日本じゃ、SF小説は、ジャンルそのモノが滅んじゃった
ほぼアイディアも出尽くしたし、小説じゃマンガやゲームの設定を超えられないから無理だろ 小説は、主観と客観のズレや内省的な描写に優れてるんだよな
その辺を日本では、SFに求められてない
リアルで説得力のある設定を構築するのに、手間がかかり過ぎる
自己の変容や世界や世界観の転換なら、
異世界でスライムに転生する以上のインパクトは、
日本のSFじゃ無理、ほどんどやり尽くしてる
SFのスケール感やスペクタルの要素は、ゲームやマンガでやる方が楽だし 党幹部始末をする仕事人とかブラックエンジェルズを書いたら大ヒットしそう
アングラで出回らないかな? >>549
日本のSFで有名処ってなんだろう?
個人的には銀英伝を推すが… 神林長平、星新一、大原まり子あたりは今でも読み返してる >>556
星新一のフアンで、ショートショートは殆ど読んでるが
今のジャンル分けだとSFならない作品の方が多いと思う >>554
ハードSFだと小松左京、平井和正、田中光二、川又千秋、ごく初期の山田正紀たりか? 日本はSFを小説って形ではなくアニメで創るからなー ダーティーペア
宇宙放浪ガラティーン
無責任艦長タイラー
あれ?全部コメディだ… >>554
村上春樹だろ
1980年代半ばくらいのマイナーなSF雑誌が何かのその年の年間ランキングで
世界の終わりとハードボイルドワンダーランド
が1位だったのを見た気がする >>48
中共で"三体"が出版出来てるのを不思議に思わないのかな?
まだ読む予定が無いが、
密林の書評を見た限りでは、六四天安門がキーワードになってるらしい
そんなモンを中共が、泳がしてるのには何かワケが有るハズ
購入者のリストを作るとか閲覧履歴データとかSNSをチェックする際のキーとか
ま、そうは言ってもBOOK OFFで買えるようになったら買って読むけど 検閲は無関係だろ。
日本の推理小説でチャイナの検閲に引っ掛かって翻訳出版されないものは何%?
だいたい、お前らが読んでる時点で検閲に引っ掛かって無いんだろ。
同様な作品を書けば良い。
なんでもかんでも検閲が〜〜って恥ずかしい。 >>566
SNSですら検閲してるのに、
出版物を検閲してないハズないじゃん
出版されたモノには、何か理由が有るか、
泳がしてるか、のドッチかだよ
想像力が足りないな 「消えたタンカー」は
世界の著名人全員が認める名作
豆な >>564
三体に天安門事件を連想するようなシーンあったっけ?
文化大革命なら重要なキーワードだと思うが >>570
あなたの日本SF小説ベスト3は何ですか? >>518
「Yの悲劇」は日本でしか評価されていないってしって驚いた若い頃。
「さむけ」と「幻の女」は是非読むべき。 >>569
中国語版からは、削除されてるらしいな
日本語版は、どうなのか知らんが 横溝正史はまず何といっても文が読みやすいし
あの旧版の表紙のおどろおどろしさと、角川映画によるブームで一気に国民的作品になった感じだね
最近の作家だと三津田の刀城言耶とか好きだけど
シリーズを重ねるごとにネタ切れか面白くなくなって残念だ >>517
小栗虫太郎はどれも難解すぎてわけわからんかったわ 今話題のドラマ"漂流者"なんか、オチ次第で、
ミステリ、SF、ホラー、どれでもアリだから
ジャンル分け自体でオチが絞れるってのは、
勿体ないと思う 中華じゃ謎の殺人あってもああ共産党の仕業か。で終わりだもんな。 >>572
ミステリとしてはXの悲劇の方おもしろいと思う イギリスの推理小説のパクリじゃん。パクり猿ジャップ猿 平家落ち武者伝説とか犬神家の祟りとか薩埵峠皆殺し事件とかの方がよほどおもしろいよな(・∀・)
そっちの方を読めよ >>580
知識が戦前で止まってるよ?
それともシナ人は嘘付きだと?w 中国人らが知ってることが戦前レベルってことか、なるほど >>569
アンリ・ポアンカレと言えば、日本だと"ポアンカレ予想"が有名で、
誰でも聞いたコトぐらいは有るが、ポアンカレ定理は、耳馴染みがない
って云うか、既に証明が終わっているのだから
謎では無いし"問題"ですら無い
月や火星どころか、はやぶさが小惑星からサンプルを取って来てるし >>585
おお、知っているぞ、ボンカレーの予想だろ、一時にネットで騒がれたな 中国の文献たらものすごいのがあるやろ
諸氏百家と呼ばれた東洋文学の元となった文献類 >>586
ボンカレー予想の一つに、
レンジパウチに変わる際、内容量が減ると言うのが有ったが
予想は的中した
同様にハウスのカレー屋カレーもレンジパウチになって中身が減った
問題は、ご飯の量が同じだとカレーが足らなくなる事で
この問題は解決していない
もう一つは、ボンカレーの中辛が以外に辛いので、
大辛と中辛を家族の申告通りに買うと大辛が余る、又は足りなくなる
買う個数のバランスが予想出来ない問題
これも解決していない
他にも、カレーパンの中身がボンカレーかどうか予想しても
食べるまでは分からないという問題だが、これも解決していない 中国ドラマなんかもこれから引っ張ってきてんだろ
じゃなきゃあ古代の戦争物語りだの書けるわけねえからな
日本には一部が伝わったらだけで全容の記録ねえんだわ あと日本に残る文献なども近世にしろとても日本人らが調べて書いたとも思えないものが存在する
これはどちらかと言えば中国あたりの人らが自ら所有する証拠物などから文献を起こし自らの証明とするために日本の文芸界を利用して発刊した可能性も高い
本人らならそれは可能だからな 中国において果たしてそれができたか?ってことなんだよ
日本ではそゆのあまり制限ないからな >>299
古畑任三郎の犯人が逃げ切るパターンみたいのなら受けそう
腐敗を利用して成り上がる >>1
鉄道モノの小説しか書けない西村京太郎の悪口はそこまでやw >>567
検閲があるから
↓
良質の推理小説が生まれない
繋がらんよね。 >>569
文革はあるが天安門はないね。
文革については中国共産党も情報は出している。
やっぱ中国で現代小説といったら、三体が出てくる人多いな。
あれは面白かった。 >>600
まだ、読んでないのだが
グーグル先生によると中国語版と英語版では内容が違うそうだ
英語版の出版の際に、再構成された内容になってるらしい
日本語版がどちらに遵守しているのかは知らないが
大体想像は付く >>600
日本のSFはつまらないからな
発想がありきたりな上に小説としてのレベルが低い
優秀な作家はミステリーを書く 中国人は青竜刀振り回して人殺すから推理いらないんだよ。 >>603
つーかハードSFはどうしても物理学の縛りが在るんで
世界的にもファンタジーに流れてる。
制約を突破出来ないから。
人の知恵でトリック作れるミステリーとは違う。 >>1
もはや推理小説って日本の小説の中で
数少ないまともなジャンルだよな
あとはキモオタ向け小説と説教臭い小説ばかり 支那小説は正統派SFは日本より面白いな
一時期三体とか短編集を読み漁ってた 何より大切なのが小説生み出す土壌の文化
中国はどうなん? IDコロコロ自演してる大阪女にぶん殴られた不細工在日無職爺がなんか意味不明な勝利宣言してるなあwwwwチョンがチャンに媚びてもチャンはオマエラの扱いかえないぞ? 小学校で迷路を書くのが流行るからな
それで訓練される 政治家、権力者、官憲が犯罪者という推理小説は
中共ではタブーです。 >>601
内容は一緒、翻訳者によって地の文がだいぶ補われてるだけ
作者の劉慈欣は中国国内だと筆力があまり高くないって声が多くて、
作家のKen Liuが英語版を翻訳する折に相当文学的な表現を補った
日本で出版されてるのはその英語版をさらに翻訳したもの
文化大革命は六四天安門事件と違って別にタブーでもなんでもないから普通に中国版にも出てくるよ 台北プライベートアイっていうのが面白いとか聞いたけど >>10
カットされるのは、内容かそれとも首か…… なんとなく中国には真相を突き止めようという考え方があまりない気がする
うまくやればそれでいいみたいな感じ 小学生が中学生を頭良いと勘違いするのと同じ中国人が頭悪いからすごいと感じるだけ >>621
むしろそれを利用して自分がどれだけ儲けるか、ってのが多い気がする。 日本人らの方が漢字を使いこなすのに苦労してきてるからな そもそも中国で殺人事件があったら警察がちゃんと捜査するのかね
指紋とったり残った物の科学的分析とかちゃんとした捜査をするイメージないんだけど
そういう中で1人や2人の死の真相を苦労して解くのを長い話で本にしてもウケない気がする >>625
人海戦術で怪しい奴探して、居なかったら捜査終了とか? 別に人海戦術でなくとも、そこら辺のホームレスや黒戸籍だっけ?戸籍がない人たち、あの辺のを捕まえて犯人にすればいい。
あの国ならその気になればやれるだろ 史上最高のミステリー小説ベスト3
カラマーゾフの兄弟
長いお別れ
獄門島 >>312
トリックが悪用されたり、実際の未解決事件に類似犯が疑われて中国共産党に不都合な憶測を生み出すから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています