38cmウーファーじゃなきゃ低音域偽者ってホント?18 [無断転載禁止]©2ch.net
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38cmだと上があまり使えないからクロスは低目、能率が高いからミッドの能率も高くないとパッシブネットワークでは使えなくなる。
結局巨大ホーンを組み合わせることになってしまう。 安価だけが魅力のパッシブを使うために巨大ホーンとか本末転倒過ぎる
2インチスロートホーンを巨大と言ってるなら別だけど
38cmはデジタルプロセッサーでしか使ったこと無いけど
再生音量によってバランスが変わるからマルチアンプは必要だと思う カットオフが低くて開口がでかいから巨大ホーンと言いました 46cmのサブウーファー専用を除けば、最も伝統的なプロ用定番
38cmで高能率・高耐入力、2kHz手前クロス高めがポイントかな。
この出力帯域幅を持たせられる性能は
中域から低域まで他に代え難いものがある。 マルチアンプで2インチホーン+38cmダブルウーファーみたいなシステム組んでた人が
最終的にはホーンは難しい・デメリットが多いとか言ってオールaccuton、scanspeakの普通のシステムになっていた
まあ最低でもマルチアンプは必須か >>173
距離取って大音量で鳴らせる環境があれば意外と安く組めるし音も良い
どっかの評論家が、コンプレッションドライバーを微小音にも向いてる
みたいに書いてたけど、一般家庭の普通の音量くらいだと小口径フルレンジに
完敗する
ある程度音量上げてやれば音がこちらに来るポイントが有る感じ
>>174
何がイカンて使ってる奴らがそういうデメリットについて全然語らん点 ホーンの下の帯域の音とウーハーの上の音をどうあわせるかで、
ここに違和感を感じてあきらめる人はいるかも HF のボイスコイル径2インチ、スロート径またはスリット 1インチ、それでホーンならばわかる。コンプレッションドライバーだ。
LF のサイズ 15インチとして、前面と後面をホーン仕立てにするとAltecみたいな箱になる。部屋に収まらないよ。 >>174 >マルチアンプで2インチホーン+38cmダブルウーファーみたいなシステム組んでた人
そのシステム、私のと一緒。今も最高に幸せです。
マルチを組む場合は、ボイシングIQで各ユニットの音量レベルを調整しないと、失敗します。位相は全く関係しません。
6畳38cm爺が良い例だけどw結局まともな部屋が無きゃどうにもならんのよ 大口径マルチは音量感に乏しい
物足りない音量でふと部屋の外に出てみるとほぼ無減衰で素通りしてて驚く
8cmフルレンジのニアフィールドリスニングだとかなりの大音量のつもりが
距離置くと減衰顕著で音漏れもかなり少ない
なので音漏れを気にするような一般家庭では大口径マルチはリスク大きい 小口径フルレンジ、歪みが大きくうるさく感じるので音量感はあるが
実際の音量はそれほど出てなかった、ってことだと思う
それとはべつに帯域の違いによる浸透感の違いみたいなものもあるかも
まともな部屋、まともな装置、そんなものは皆欲しくても多くはかなわず
手に入れられた物で工夫したり我慢したりして頑張っているし
それが無駄と感じた事は一度も無い、、、、の貧乏なせいかもしれないwww
こればかりは金持ちになってみないと分からない感情に純情に亀ラップ、イエィィィィィ >>180 >大口径マルチは音量感に乏しい
いえ違いますよ。低域が出ているからそう聞こえると思う。 まあ単に小口径はカマボコだから思ってるより低音が出ていないだけ ウチは16畳なんだけど10cmのバックロードホーンで充分だなって思う日もあれば38cmの3way(150-4C 375 075)マルチアンプでも全然足りないと思う日もある
人の聴覚なんていい加減なもんだ >>185
16畳の部屋で聞けるって、羨ましい。
俺は14畳と少し狭いが満足している。ただ壁と天井には、自作ですが波型の反射板を置いているので、
フラッターエコーは、皆無の状態にしている。SPは38cm水平ダブルのマルチアンプで構成され、DGとDFをフルに使っている。
定在波を勉強すると低域に関しては、周波数によって音が大きくなったり、無音になったりと最悪状態なので、聞く位置を中心よりずらし
DGでリスニングPのF特をフラットに近くして、DFでディレイを使って音像定位を中心にもって行く。SPユニット自体特性にバラつきがあるので
発振器があれば自身の聴覚で調整するのが、ベスト。 >>185 >38cmの3way(150-4C 375 075)マルチアンプ
もしかしたら、アルテックとJBLのユニットですか。 本当に大口径やホーンが必要なのか?
各メーカーのラインナップで極少数派ですが。
そもそも、大口径でなければ再生出来ない音源はCDには入ってないのでは?
みなさんがレコードの話してたならすみませんね。 広い部屋と大音量鳴らせる環境さえ有るなら、大口径はお手軽に良い音出せる
これが狭い部屋で音漏れ気にしながらだと途端にハードル高くなって
眉間にしわ寄せて疑心暗鬼に成ってケーブル地獄に突入したりするから 量販店でよく見るサイズのユニットでは100Hz以下は出せていない
低音って何Hz出したい?50Hz?30Hz?
それぞれの波長は6.8mと11.3mであって、住環境や価格ガン無視するなら振動板サイズはせめて3mくらい欲しい
30cmや46cmですら妥協の産物であって、つまり単純に大きければ大きいほど低歪みな低音が出せるでFA
バスレフ?音声帯域をバスレフで出したら悲惨な事になるように共鳴音は音が悪く、同じく大口径が使えない時の妥協でしかない 中高音がホーンだと能率も普通以上に高いので、組合せるウーハーも必然的に
能率の高い大型の物になるのと、昔からの組合せという事であえて新しい物や
組合せにチャレンジするマニアも少ない
デカいだけで、バカみたいに安いから、そんなに金が無くても情熱さえあれば
自分の物に出来る、ってところがマニア向きw
何だかんだ言っても音も良いよ >>191
低域の波長と必要な振動板の寸法はほぼ関係がない。
そもそもPAでもない限り、波長が長すぎて部屋の寸法の影響の方が大きい。
ちなみに部屋の一面の壁を全部振動板にすると面白いことが起きる。
音が拡がらないので壁から離れても音圧が落ちない。
無限大振動板の前に部屋をたくさん並べて作ってそのうちの一室にいると思えばよい。 >>192
中高域ホーンの能率が高ければアッテネーターを入れれば済むことなので、全く理由になっていない。
JBLやKlipschなど中高域にホーンを使っているメーカーはあるがかなり少数派な理由は必ずしも判然としないが、たぶんホーンの研究を怠っているだけだと思う。 ホーンシステムのスピーカーをばらせばネットワークにウジャウジャとセメント抵抗入ってるでしょ
あれでアンプの出力を全部捨ててるわけだ
375をマルチでダイレクトに繋ぐならアンプの出力は1wも要らない
375に1w入れたら普通の人は部屋に居られない、というか耳が壊れる
おっとここはウーハースレだった スピーカーにはパッシブ・ネットワーク・レスで、アンプ〜ボイスコイル間直結が理想。
不安定、音質劣化要因となるパッシブ・アッテネーターも要らない。
レベル調整、帯域フィルター、ディレイ等は全てアンプより手前で行なう。
マルチアンプシステムになってしまうか。 >>193
中高域は波長と振動板サイズには相関がある
低域では相関が無くなると言うならその周波数は幾つから下か
波長が部屋のサイズを超え始めたところか?
とはいえ3cm振動板では低域は出せないが、波長と関係ないといえるユニットサイズはいくつ以上か
(正しく出した)低域の音圧がすぐに落ちないから悪いというのか
中高域の音圧がすぐに下がるのはスピーカーからの音が空間全域に放射されていないからであり、むしろこっちの挙動が正しく無いと思うが
(質問責めで悪いが、波長と振動板サイズに関係が無いという意見を詳しく知りたい) そーゆーことです
電力になった音楽信号はいじらない、これが基本です
マルチアンプシステムが無理ならフルレンジ1発が理想なんです
上下が足りないなら電力になる前にトーンコントロールする
フラットな特性を出すためだけのグチャグチャに弄られたパッシブネットワークを積んだスピーカーはマンセーするのに
フルレンジスピーカーのトーンコントロールはやれ分割振動がどうした正確なピストンモーションがどうしたと机上の理論だけに踊らされて耳で分かりもしないくせにバカにする
それがこの国のオーディオマニアなんです おまけで聞くと、壁一面をユニットで埋めた時に「悪い」と結論付けた理由は歪率や音質か、
単に距離で音圧が下がらないから、では否定の根拠になっているのか謎
20cmや25cm程度の口径ではたとえロングストロークで音圧稼いでも低域は歪成分が増えるばかりで質は良くない
単にF特性出すだけならそりゃ何とでもなるが >>191
イヤホンなら20Hzも出せるんですが?
♪なんでだろ〜 なんでだろ〜
何故だか分かるかな〜 わかんねえだろうな、イエーイ! 大口径マルチのウーファー部は思いっきりイコライジングする
数百Hz以下でほとんど声に影響が出ないから
小口径フルレンジは絶対イコライジングしちゃダメ
唯一の魅力である声の良さが失われて重低音もイマイチだから 本当の低音てのは口径じゃないよ
ローパスのコイルから解放されて出力素子とボイスコイルが直結された音だよ
大きさ比べやってるようじゃいつまで経っても中学生のチンコの長さ自慢と変わらない
まぁ、5ちゃんだからそれでも良いんだけとな 80Hzをニアフィールドリスニングするなら8cmフルレンジでもイケる
20Hzを離れて聞くなら38cmでも難しい
要は何Hzまで再生帯域として求めるかで結論は違う >>198
50Hzを出すために最低3mの振動板が必要で、それが波長のためであるというのなら、500Hzを出すためには当然最低30cmの振動板が必要となり、10cmやそこらの振動板ではまともに出ない現状でなければならない。
池沼は全く考察する能力がないから池沼なのである。 >>201
耳の中だけにエアボリュームを限定すればそりゃあな
>>205
実際そんなもんじゃない?
色々工夫してF特伸ばしているけど、本当に低歪率でおいしい帯域は低く伸びない
それより下がいきなり出なくなるなんて話でも無い イコライジングしてるけど、
ある周波数より下がほぼ
いきなり出なくなるな
俺の使ってる17cmは40Hzは
余裕だけど30Hzは全く出ないわ 周波数に反比例して波長は長くなるのに
ユニットサイズを周波数に反比例させないのは
そんなことしたら巨大になり過ぎるという理由しかない
仮の話で悪いがもし地球に住んでる人間がウルトラマンのサイズで可聴帯域が同じだったら
38cm振動板はミッドからミッドバス扱いが妥当
逆に波長の関係上100m振動板が必要になるわけでは無い >>206
この池沼の家では振動板が30cmないと500Hzの音は出ないそうですよ。 波長と振動板の長さ(直径)の関係について論理的に記述してもらえないか? 各ユニットの美味しい帯域を使うってよく言われるけど
それよりユニット間の繋がりの方が遥かに耳につきやすく
対処が難しい 振動板径が3mないと50Hzの音が出せないなら、30cmないと500Hzの音が、12.5cmないと1.2kHzの音が出せないことになる。
16cmコーン型スピーカーの振動板径は12.5cm程度なので、16cmフルレンジスピーカーでは1.2kHz以下の音が出せないとこの池沼ID:79xqbPvjMは主張しているわけだが、皆様の家ではどうか。
池沼とはどんなものか、なぜ池沼と呼ばれるのか、がわかると思う。 誰も論理的に説明してくれないんだが
振動板の固有振動数と振動板の振動の特性について説明して頂けないものかと
そんでもって振動板と空気の振動(音波)の関係まで説明してくれないと何言ってるか分かんない 馬鹿は本当に馬鹿なんだな
現実の事象が先にあって、
論理は観測に辻褄が合うように
書くだけなんだよ
観測と一致しなければ
どんどん書き直されるんだ
(言っておくが論理を軽視しているわけじゃないぞ)
で、低音が出てるかどうかなんて
聞けば分かるんだから聞けw 発音体が大きいほど低い周波数を出し易くなるが忠実度は下がっていくということで
38cmがよいという主旨だった。 >>215 >38cmがよいという主旨
じゃなくて、パワーアンプの制動能力との兼ね合いでしょう。コーンを大きくすれば低音が出るが、質量も増えるから
音の時間差が出ると思う。 >>214
んで、最新の論理はどうな訳?
観測ってのは聞こえるとかじゃなくて物理量として測定されるものということは分かります?
例えていうなら幽霊見た人は沢山居ますけど、観測されたことはありません
で観測された物理量と聴覚体験の関連も知りたいなぁ
>>215
発音体ってのはコイルと磁石と紙とか板ですよね?
忠実度とはどういうものですか?
まさか電気信号に無関係な振動をする訳じゃないでしょうし、電気信号に対して忠実でない動きをする振動体というのを解説して頂けますか?
低周波なんだしハイスピードカメラで撮ればその忠実度の低い振動板の動きを観測出来る気がするんだけどなぁ
色んな波形の低周波でコーンの動きとそれが生み出す空気の疎密波を記録すれば答え出ないのかな 38p駆動するには PAサブウファー用か それよりハイパワーPA用か、
民生用だと50万超えクラスになっちゃうんだろうね。
2.5万円の最新AVアンプに30p3WAY繋げたら 16pスピーカーより低音でなくて笑ったww
16p信者が「30p3WAYの低音なんて16pででる!」って叫んでるのが やっと分かった。 ということで
>>217
>電気信号に対して忠実でない動きをする振動体というのを解説して頂けますか?
CDの音楽信号を電気信号にコンバートし(DAC)他事天では ほぼ違いが分からず、
プリアンプでも普通は違いはで難いが ここで味付けは多少出て、
パワーアンプで「圧倒的なまでの非力さをもってして 低音が無くなる」ということがあるんで
38pで振動版でっかくする競争の限界がでてくると。
46pウーファーも売ってるけど現実的には38pが実用品の限界かな。 >>219 >電気信号に対して忠実でない動きをする振動体というのを解説して頂けますか?
じゃなくて、さっきからお前、何が言いたいの? そもそも、スビーカーは機種によって周波数特性や音色が微妙に異なる。
38cm は中低域の充実度が素晴らしい。低音もある程度出るけど。
高解像度の低音を得るためには、軽量な振動系、強力な磁気回路、
硬いサスペンション(ダンパー・エッジの張り具合)、
固有音が小さい(内部損失が大きい)振動版を使用する。
方向としては、能率高め、最低共振周波数高めとなる。
測定するならば、単一のサイン・ウェーブや混変調ひずみだけではなく、矩形波(方形波)、
インパルス、トーン・バーストなどを使用して過渡応答特性をみる。
これでも全てを解明することはできないけど、追従性の良し悪し違いがでてくるだろう。 業務用の大出力パワー・アンプじゃないと、38pは無理じゃないかな 2.5万円で販売してるAVアンプは出力もそこまで高くなかったはず。 バッフルに開けた小さな孔から空気が出入りするだけで低域は再生できる(孔があまり小さいと風切り音が発生するがその問題はおく)。
つまり波長は関係ない。
ただし周波数が低いほど、音が大きいほど大量の空気を出入りさせる必要がある。
大口径ウーハーは単に小振幅で大量の空気を動かせるというだけなので、波長とは関係ない。 ただし振動板径に対して波長が小さくなってくると音に指向性が生じ、放射されるエネルギーが減少する。
円形振動板の場合、おおよそ2πa=2λとなる周波数(振動板周長が波長の2倍となる周波数)以上では指向性が生じる。
この周波数は直径10cmに対して約2.2kHzである。
38cmウーハーの場合、振動板径は約30cmで720Hz程度から指向性が付き始める。 38ウーファーを駆動するアンプとしては、DFの大きなアンプが必要です。DFとはアンプの出力インピーダンスの事で
これが小さいと、38のコーン紙とコイルの重量(100g)の逆機電力がアンプに流れ込んで、信号とは別の信号が入って、
非常に歪んだ音になってしまう。ネットワーク付きなら、コイルの抵抗分で、DFが小さくなってしまうし、SPケーブルの抵抗分も影響する。
38駆動の最良は、ウーファーとは直結にして、SPケーブルも可能な限り、短くすればアンプのDFがほぼ生かされた音が出る >>225
毎度こういう間の抜けたことを言う奴が現れるのは不思議としかいえない。
オカルトが後を絶たないわけだわ >>227
ニーチェまたはディスクトップ君だよこれ。 >>226
10万円前後出せばステージで使えるのが買える。 >>225
300BシングルはDFヒトケタでも15インチグイグイだぞ、タワケめwww ダンピングファクターは、スピーカーのインピーダンス÷アンプの出力インピーダンスだ。
また勝手な定義して知ったかぶりかよディスクトップ君は。 38入れたら今度は500リットルはないと偽物とか言われるだけ そりゃあ低音に関して言えば波長に比べて制限厳し過ぎるからな
常識的なサイズでは振動板も箱も大きくなる程有利
一つの指標として38cmと書かれているだけで
もちろん箱だって必要だろう ダンピングファクターは単なる数値で直接音を表わさない。
聴けば良い鳴りかどうか分かる。固有音・付帯音・反響音の極力無いものが理想。
低音の音色・質感・力感(エネルギー)・実在感が出るかどうか。旨味とコクとキレ、ビールの味と同じだ。 >>233
うちは平面バッフルなので箱は要りません
38cmあれば平面バッフルでも十分 いわゆる平面バッフルは理論上の平面バッフルとは程遠い
そもそも後ろから出た音が壁に反射して前に回ってくるとか平面バッフルとしては噴飯物
むしろ壁バッフルや巨大密閉箱の方が本来の平面バッフルの動作に近い 前後の隔離より背圧からの解放を目的としてるんじゃね? そうです、背圧から開放、もうひとつはネットワークのコイルから開放してあげるだけでアンプもスピーカーも本当に生き生きと鳴り始めます。
ユニットはD130ですが重低音ってのが嫌いなんでちょうど良いです。 空間に漂うようなストレスのない重低音も捨て難い。
38cmとか46cmに1000wの上限枠で鳴らすPA用アクティブサブウーファーを持ってすれば
内臓を揺さぶる、地を這う重低音もできる。 専門用語や流行り言葉、言い回し、常套句をよく使う人は会話力、文章力が低い場合が多い。
能力の低さを、単語の威圧感や言い回しの持つパワーで補おうとするためである。
特に掲示板などでの言い争いの場面でよく見受けられる。
同じアルファベットを羅列したり、コピペを大量に投稿したりするのも、この心理の延長線上にある。 >>239
46cmウーファーに更に加えるサブウーファー?お前のリスニングルームって
武道館位有るのか?www. >>241
オレには38や46cmのサブウーファー、と読めるし、多分そっちだと思う
に、の、などの読み方難しいよな 肌を刺し 内蔵を揺さぶるなら25pでも十分だな。
32pだと骨で感じれるし なれぬと吐き気する。
38は家庭では未体験。 うちのD130を聴かせてあげよう
16cmクラスの低音だ
キレッキレだけどな 専門用語や流行り言葉、言い回し、常套句をよく使う人は会話力、文章力が低い場合が多い。
能力の低さを、単語の威圧感や言い回しの持つパワーで補おうとするためである。
特に掲示板などでの言い争いの場面でよく見受けられる。
同じアルファベットを羅列したり、コピペを大量に投稿したりするのも、この心理の延長線上にある。
追い詰められた子供が突然大声で泣き出したり暴れたりするのが、この心理の表れの原型である。 >>243
口径が大きくなるほど低音は楽になるが、箱も大きなものが必要になるのでいろいろな面で辛い。
最近は 25 cm くらいがいいところではないかという気がしている(あるいは 20 cm ×2とか)。
30 cm でもでかすぎ重すぎて辛い。 ブックシェルフにサブウーファー追加が日本の住環境では現実的なのかな? >>249
同部屋の中で少し動かす程度なら40kgでもなんとかなるが、2階に上げたり引っ越したりとかになると20kg程度以内でないと大変。
スピーカーは最低2つあるから、上げたり下ろしたり何度もやってられない。 38cmあっても30Hzの低音は無理だな。
せめてコントラバス・エレキベースの最低音であるE1(41.2Hz)までフラット(±5dbくらい)に出せることを前提にしたい。 デジイコ使えば20Hzも余裕なのが38cmウーファー 小澤隆久さんの高能率自作スピーカーを見て、
最近16cm×4発が良いかと思ってきた。
キャンディーとかベイシーの様な大音量だせないし。 怨霊で集客する店はどうかと思う
俺は全く良い音だとは思わなかったな 低周波入れてもフラフラしないウーファーがよい設計。 >>257
それはアンプのダンピングファクターの問題
ユニットは信号に追従するだけ >>258
ウーハーの動きから経済の動向までダンピングファクターで説明するのか
池沼 低周波でコーンが揺れるかどうかは経路の何処かでDCカットしてるかどうかでしかない
DCアンプ使って直流流してコーンが動かず
低周波入れてコーンが揺れないユニットなんてのは単に壊れてる >>250
バブル期位なら30cm前後のウーファー入れた
国産大型ブックシェルフが結構あったからその程度までの
サイズは大抵の家で割と大丈夫なんでは?
まあ今はその手の商品が殆どないけどさ。
今はリビングに置くとしてもテレビは薄くなってるし
設置に関しては反対に昔より弊害がないように思えるがなあ。 コーンが機械的に動きやすいかどうかだ。
バネにおもりを付けた振動系で、バネが弱いと揺れやすい。振動中心に保つ力が弱い。 >>263
次々とこんなような奴が出てくるのだから呆れたものである 高温多湿の環境では、大口径の紙コーンは不利なのでは。 コーンがふらふらするのは単にサブソニックの問題
アナログじゃあレコードのそりで普通に起こるし、CDでもソフトによっては入ってる 高温多湿の内容・程度にも依るが、普通はエッジから先に劣化(弾力失う・割れる)が進むのでは? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています