カセットデッキをしみじみ語る会 PART53台目
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まだまだ、現役でバリバリ、カセットデッキを使っている方も多いと思います。
メカとしての魅力、テープセレクトの楽しさなど、他には変えられない面白さは格別です。
メーカー、クラス、時代にこだわらず、カセットデッキ好きな方々の
語らいの場として、しみじみ・・・時に熱くも!
メジャー機、マイナー機にかかわらず語らいましょう(^-^)b
前スレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1502265272/ >>592
RX1000Tは半速録音ができた(RX2000Tは不可)ようだけど、
用途が特殊(録音図書の作成)だから、また別なのかな?
2000年代に入ってからの機種だから、パテントに関して他の事情もありそうだけど。
>>595
新製品情報(販売店向け)ではカバーがなかったんだっけ? ちょっと覚えてない。
その後のカタログ(初版)ではカバー付きだったけど。 marantzのSD-3000とか倍速録音、
ナカミチの680ZXは半速度で録音できたね ( ´△`)p コンパクトカセットの登場は1960年代初めだから1980年代初めには特許の有効期間が切れる。 【TDC】バブリーダンスPV 登美丘高校ダンス部 Tomioka Dance Club
視聴回数 37,464,418 回
https://www.youtube.com/watch?v=Lxr9tvYUHcg
TDKカセットテープSR小比類巻
視聴回数 17,755 回
https://www.youtube.com/watch?v=BSEasaKwnQc >>595
フィリップスはカセット規格の互換性を条件にパテントを無償公開したらしいけど、
TEAC Portastudio 144 が、初のカセットMTRで79年発売ってなってる。
当時の日本だと、パテント関係なんて確認せずにイケイケどんどんで発売したのかもね >>599
デッキの角に頭ぶつけてとっとと氏ね。
バーカwww >>594
あくまでMTRだからセーフ!?
普通のカセットデッキと比べてトラック構成とかも互換性無いよね。
後にHi8のテープ使うMTRも出たっけ。
Hi8のロゴは何処にも無かった。
ビデオじゃ無いからだろね。きっと・・・
SONYからも会議とかを長時間連続録音するのに特化したレコーダー出してた。
テープ4本使ってトラック構成はMTRと同じタイプ。 >>603
るせえ、これでも食らえ! このヘタレオマンタバヤシがっ
アマチュア無線家は、殆ど全員がこういうスマートな道具を持ち歩いて、仕事をしている(汗)
Portable Workstation
https://www.youtube.com/watch?v=5L9DWwrABZA&t=51s アマチュア無線か、
自分の声が電波に乗って相手まで届くって事に感動したけど
いまはスマホとかで喋るのか当たり前になっちゃったから感動も半減かな・・・
まあ、自分の発射した電波が相手の局までそのまま直接届くのはアマチュア無線の方がスゴイんだろうけど。 荒らしが荒した後で普通の質問してるのを見ると違和感がある >>607 続く
私のカセットデッキの履歴書
KD−A3 これのANRS周りをつついていて、壊してしまったが、頑丈ないいデッキだった。メタルテープに強力に録音出来た。
デンオン DRF− 8 オートバイアス付き 初めての3ヘッド機 最近気がついたが過去に、このデッキで録音したテープの高音部が
一番良く録音出来ていた。さすがに3ヘッド機の高域は良く伸びる。しかし、スリップが始まり、捨てたが、捨ててはいけない
デッキだった。ヘッドフォン端子からの音がラジオの様な音で見通しをあやまったが、他のデッキでこのデッキでの録音を聴くと
広帯域のいい音がするのが不思議。音声回路のDCアンプは強力。
パイオニア CT−1000 九州から東京へ引っ越す、準備中の中古が飛び込んだが、1週間、だけ動作しスリップが始まり捨てた。
これも捨ててはならないないデッキだった。アマチュア無線の20kgぐらいあるSSBトランシーバー4台をを優先したので
残念。アマチュア無線局の引越しではその他に、真空管式受信機20kgも梱包せねばならず、カセットデッキが犠牲となった。
KDーA6 カセット熱が再発して2014年にヤフオクで2,500円で購入。北海道からの出品で、さびが皆無でピカピカで驚いた。九州では音響機器は
1年から2年経過すると、全体的にうっすらと錆がういてくる。このデッキは明らかに上の普及品KD−A3よりは音が良い。
特にベルトドライブのベルトが戦車のキャタピラのように強い。この頑丈さならあと10年は持つ。最初にこれを入手していれば
下手な改造などに手を出すことはなかったと思われる。
SONY TCK−65 今のところ、一番気にいってる。とにかく、大きな音が出て音楽性がある。
Technics RS -M270X 今、音質を確認中で、近日中に追加報告します。 ↑ ↑
追加報告なんかしなくて、いいから・・・・・・・荒らしはやめてくれ >>608
昔7Mhzで爺さん達とSSBでいかにクリアな音を出すかって談議してたなw
結局一番効くのがフィルターで、メカフィルが良いだの帯域だの群遅延だのPSN変調だの
今はデジタルフィルターで群遅延無く急峻な特性を自由な帯域でいくらでも作れるから無駄な談議だった ↑ ↑
要するに、私はSONYと荻野目洋子タンとカセットデッキを宣揚したいんです。
なんてこった。こいつは参った、しくじった。今では日活イコール電通だった。残念だーーーーーーー。
懐かしい、おれの日活を返してよーーー。あの少年の日の広場で遊んだ時の、エースの錠を俺にかえしてよーーーー
まあ日活はあきらめたが海軍だけは馬鹿にしちゃーいかん。海軍の盛田昭夫と井深大でコンビを組むSONYが日本の顔だったのだ。
いまはSONYはたたきつぶされて見る影もないが、あんたもSONYのおかげで飯が食えたのだ。貿易立国に電子産業ありだったのだ(過去形)
海軍を馬鹿にすな。
SONYの数寄屋橋の広告塔は現ソニービルになってる様です。昭和32年の暮れに完成、NHKの
「ゆく年くる年」で放映された為、井深さんは「これで元が取れた」ホッと一息ついたとあります。
ただしこの広告塔の費用だけで2000万円もかかり、小さな会社であったSONYはこれで瞬間的に
赤字になりあやうく潰れかけたとありますーーーーー盛田さん、井深さんのコンビでなんという
きわどい、綱渡りを続けていたのか。ヒットしたポケットトランジスターラジオTR−63型での稼ぎも
まだ知れたもの。 陸軍や海軍出身の「旧軍人の監督でなければ赤木の映画は撮れない」
↓ ↓ ↓
「海軍出身の学徒兵またはエリート将校出身の監督でなければ赤木の映画は撮れない」
手元に1枚の写真があります。SONY創業者の一人である盛田昭夫氏が海軍技術将校であった
当時の短剣を吊った若き日の制服姿です。盛田氏の一念は
「日本は戦争でアメリカに負けて人も、国土もボロボロになった。このリベンジを果たさなければ
日本の再建はない。今度こそ、アメリカに勝たなければいけない」
当然、年頃も同じ、海軍学徒であった両監督も心の底には同様の強い想いがあった事でしょう。
海軍は特にメカニズムやスケールの大きな機械で動きますから、牛原陽一監督の「紅の拳銃」
にもオープニングの東海道線の有楽町近辺を高架の上から延々と撮った、ここには偶然SONYの
ロゴマークを初めて使用したといわれる、数寄屋橋の角地の有名な広告塔が映っている他
ビルの中にはもう夕暮れだとだというのに、まだ大勢のビジネスマンが熱心に、蛍光灯の青い照明の下で
残業をしています。終戦から1960年までの15年間は復興期だとききますが、これが日本の当時の産業戦士の
戦闘シーン、ここにスケール大きな高架よりの流し撮りを延々と入れた牛原陽一監督は偉い。さすがに海軍学徒、
盛田さんと同じ。 上の続きはぜひ、ここで
以下の2ちゃんねるの342番ほかの書き子で、まったりと(汗)お楽しみ下さいませ。
[懐かし邦画]【ダイアモンド】★日活アクション映画★【ライン】
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rmovie/1288890272/ やぱ、変なの多いはココはw にしてもカセットだとよwww >>630
そう思うなら来なければいいだけでないの?
オカシイのは約1名なんだけどなw ジジイの昔話に
開いたフタがふさがらない
あー壊れてんのかこれ… 荻野目ちゃんはビクターだし。
ソニーにとっては仇敵だw ↑
日本人のエンジニアの仕事が無くなっているだろ・・・残されたこれからの若者はどうなるの。中国と朝鮮国にとられて、それで
黙っているのか! 家電王国カムバック、そういう話。ソニーはその象徴。だから
かっての家電のような会社、日本の会社の全てを応援している。 どーでもえんじにゃないの
ソニーなんてウォークマンで有名になっただけだろ
とっくに軸足を家電から他のものにシフトしてるよ
細かい機能にこだわりすぎて、ガラパゴス化した家電なんて世界に通用しない ↑ ↑
ソニーなんてウォークマンで有名になっただけだろ ← ← ← ← アホ!これだけで、あんたが外国人と判明するわい(笑) バレバレやのう。 かっての家電のような会社、日本の会社の全てを応援している。もちろん、家電にとどまらず、その工作機械、メカトロニクス(カセットデッキを生み出した日本の技術)
半導体とその製造装置、造船、自動車、航空機などの全ての会社を取り返さなければならない。 いい介護老人ホーム見つけるんだぞジジイ
施設の人はみんなはいはい言いながら聞いてくれるよ
「わかったからおむつ替えましょうね、おじいちゃん」 >>とっくに軸足を家電から他のものにシフトしてるよ
パイオニアもいまはカーエレクトロニクスや電話機、補聴器メインになっちゃったね。
そういえば今年で80周年らしい。 >>641
80周年記念で既存の製品のパネルの色だけ変えたやつを何とセット売りするとか、目を覆う惨状 オーディオ機器は中身はオンキョー製
LD全盛期からDVDレコが出て間もない頃までかな。
パイオニアが一番勢いあったのは。
PC用の光学ドライブってまだ出してた?
出しててももう中身は自社製でないよね。 昔は良い物作ってたあのソニーも今となっちゃ
糞ニーだからなw
業務用音響機器の分野からも撤退しちゃったし。 >>645
PC用の光学ドライブ(Blu-ray)は作り続けている。
昨年はUltra HD Blu-ray対応のドライブを発売してる。
DVDドライブはもう作って無いけどね。 DVDも焼き品質にこだわって初回ロットのパイオニア確保したりしてたけど、
光学ドライブ自体がここまで廃れた今にして思えば無駄な努力という気しかしない 結局CD-Rは2000年辺りの3年ぐらいしか使ってないな
2003年からシリコンメディアに移行した DVD-RやCD-Rもメディア自体が昔ほど品質の良い物が現行では売られてないからな・・・
πはDVR-111辺りからCD-Rの書き込み品質がイマイチって聞いたっけ。 今となってはあのHDDの技術とかも10年たったら残っていなさそう 今のフラッシュメモリとか簡単にぶっ壊れるだろ
ぶっ壊れたフラッシュメモリを見たことない奴っているか? CD-RもHDDもただのdataの入れ物でしかないから、どうでもいいけど、
LPやカセットテープはアナログ音声の記録というsweetな使命があるから、キワモノ扱いでも生き残るんじゃないかな… レコードはともかくカセットは録再する機材が無くなりそう。
VHSやベータみたいに・・・ 作るっつっても、どうせゴミ同然の低性能の粗悪デッキを中国で作らせるだけだろ。 そりゃメカはラジカセ用メカだし
そういうのしか売ってないから仕方ない
それも売らなくなったら終了 VHSもそうだったけどメカデッキがいつまで入手可能かによるね。
不要って言えば不要だけど、リバース対応のメカデッキだってもう無いんだよね。
現行のメカはフライホイールもプラスチック製の超安物。 中華ビデオデッキだって国内メーカーが払い下げた工場ラインで作ってとこ多いけど、
そのラインすらなくなったら事実上ビデオデッキの製造は不可能になるね
カセットは玩具同然のものなら作ろうと思えばまだ新規で作れるかな? >>653
いまの15nmTLCはすぐ壊れる
25nmSLCは20年以上持つ で、結局のところカセットデッキは見直されてんのか? 一部の人間だけでしょ。
現役で使って来た人は懐かしさ。
使った事のない若者は物好き。
最近、若者の間では昭和歌謡が流行ってるらしいね。
やっぱり自分は昭和歌謡とかをカセットに録ってテープが回ってるのと振れるレベルメーターを眺めながら聴くのがいいかな♪ 圧縮音源に慣れた若者には音質の違いとかこだわらないんじゃないかな?
逆にハイレゾをヘッドホンアンプで聴きたがる層もいるし…でもなぜかアニソンとかなのが不思議
昔のオーディオブームの頃みたいなコアを形成する層がないのはメーカーがほとんど撤退しちゃったから仕方ないか…
振れるレベルメーターとかターンテーブルのアームとか、真空管のともしびとか、曲を聴くまでの一種の通過儀礼が魅力なのかもしれない
部屋を暗くしてその世界に入っていけるような… iPodとかで聞く音楽には味わいが無いんだよな
整理されて無味無臭
ウォークマンとかだと更にデジアン積んでるから、さっぱりし過ぎて聞く気がしない
やっぱあの頃の装置は独特の味が添えてあるので音楽として聴けてたんだよ
ちょっと大きめのシステムでゆったりと鳴らす、70年代から80年初期の音楽はやっぱいいものがある デジタルレコーディングも音楽が腐った原因だね
80年代後期から聞く気がしなくなった 当時のアナログレコードをCD化されたものを聞くとことごとく音質が悪い
リマスターでも当時のアナログレコードを超えられない T.Mとかが流行ったのはちょうどCDが出はじめて間もなかったっけ・・・ CDの音質が良くなったのは2000年代に入ってから
割と聞けるようになったのは2010年ぐらいだ
ガッツがあるサウンドからふわっとした空気感が感じ取れる様になった CDが登場した頃(1982年)は制作も16bit44.1kHzとかでやっていた。
CDが当時の最先端だったといえるが、実際には録音だけでなくミックスやマスタリングが行われるわけで、当時は制作側のデジタル技術が追いついていなかったといえる。 それでもCDは売れてるんだから多くの人々はそれで十分ということ
むしろクリアで高音質だと思っている CD最初期については、技術的に背伸びをしている状態でもあったので、
ADCの精度が16bitきっちり出るようになるまで結構かかったみたいだしね。
それとも関係するけど、ADC誤差の安全マージンとして、
基準録音レベルを-18dBFullScaleという低めに設定してこれを守ったので、
プリエンファシスと相まって、覇気のない音になりがちだったということもあるんだよ。 昔、あるCDを聴いていた時、LPのプチプチ音が聞こえてたんだけど、なんだったんだろうあれ…
べつに幻のSP盤が発掘されたとかの企画じゃなかったんだけどな… SBMってどうだったの?
>>674
SACDとかも普及しなかったからねぇ。
それに今となってはCDはそれなりに融通が利くからね。 >>678
元の録音が70年代の「ダイレクトカッティング」でマスターはラッカー盤しかない、
なんてやつもある >>670
レコードの音質をデジタルで再現するには、48k/24bit必要
CDフォーマットでは無理 というかテープレコーダーができたのはレコードより後ですよ(もちろんカセットテープのことではない)。
しかも交流バイアスが発明されるまでは音が悪くて音楽用にはほとんど使い物にならなかった。
ちなみにソニーは交流バイアスの特許を買って他社には使わせなかったために、他社はソニーのテープレコーダーに歯が立たなかった。 デジタルとアナログのダイナミックレンジの定義が違う
アナログの場合、ダイナミックレンジ下限の音は、信号とノイズが同じ音量になってるが、ちゃんと声や音楽が聞き取れる
デジタルのダイナミックレンジ下限の音は、音が出てるかどうかだけ判別できて、声や音楽を聴きとるのは不可能
だから、ディザ等つかわない純粋なデジタルオーディオの場合、理論ダイナミックレンジから8〜10bitほど引いた値が、
アナログのダイナミックレンジ相当の音質となる
聴覚上の音質は、
50db 純粋な16bitPCMの実ダイナミックレンジ(1980年代〜90年代前半は基本コレ)
60db 24bit制作をやって最後にディザリング等で16bitに丸めたPCM音源(いまのCD音源)
70db オープンリール、アナログレコード
96db 16bitPCMのカタログスペック
アナログレコードやオープンリールの音を再現するには16bitPCMでは無理、24bitが必要になる
CDでは結局ディザリングを行ってもセットデッキ程度の音質しか出ない >>683
え?じゃあテープの前はミキシングとかしなかったの?
録音は一発勝負のダイレクトカッティング? すべて現場で合わせてミキシング後の音を録音する
もちろんカッティングは一発勝負 美空ひばりの歌とかは曲によってはプチプチ音入ってた
特に幼少期の歌は。
SP盤なんだろうねぇ アナログのノイズは非連続性(冗長性)だからノイズ以外の音も聞き取れる(場合もある) >>684
主観的な指標だけど、なにかソースはあるの?
ADに関しては、低レベル信号の不安定さを考えるとねぇ。
あれも音は出てはいるけど、聴き分けられる程の解像度はないよ。
ディジタル(CD・DATフォーマット)でも、プリエンファシス/ディエンファシスをきちんとアナログ回路で構成すると、
低レベル信号での解像度はだいぶ良くなるんだけどね。
それと、初期の製品のディジタルノイズ対策が貧弱だったという、生産技術的問題もあった。
個人的には、再生機側の技術革新のほうが実は大きいと思われる。
録音側でビット数やサンプリング周波数を上げればいいのはあたりまえのことだからね。 生録音でフルビット使い切るのは不可能なので、16bitで録っているなら実際に使えるのは上手くレベルセットしても15bit程度。 クラシックに関してはADよりCDがやっぱダイナミックレンジ広くて聞きやすいな 去年MEG-CDって奴80年代未CD化だったCD喜んで買ったらパチパチ入ってたw
レコード盤から音源の復刻って書いてあったぬか喜び、CD-Rだし デジタルオーディオのダイナミックレンジの定義を考えた人が、
1bit=6dbで単純に計算したので、こんなばかげたことになった
矩形波やサイン派しか聞かない人はこれでいいが、
実際の音楽信号はアナログの同ダイナミックレンジの信号と
音質が等価にならず実際は大きく落ちている
本来、専門家が、デジタルPCM16bitの音質は
アナログ信号のダイナミックレンジ○dbと大体等価であるって
研究して発表すべきものなのに、だれもやってない そこで、16bit CDDA に dbx ですよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています