金田式 DCアンプ PART34
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黒金田、白金田、デジタル派、アナログ派
Sic-MOS,MOS,TR型,真空管派
GOA派、完全対称型派、電圧伝送派、電流伝送派
初期型抵抗負荷差動派、超高速シリーズレギュレータ残党
みんな集まれ!!!!!
基本的にファンのための隔離スレッドです。sage進行でおねがいします。
荒らし目的の書き込みはご遠慮下さい。
前スレ
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/pav/1494578924/ 工学系大学の図書館の書庫にMJ誌のバックナンバーが保管されている可能性があります。
金田氏の記事だけでなく、その頃の安井氏の記事とか、広告とか数時間入り浸りになる可能性大。
初期の差動2段+P.P.方式については安井氏が金田氏よりも前から検討をしていて、
真空管回路を半導体回路に置き換えた半導体アンプ揺籃期から差動回路を採用するプロセスでは安井氏の貢献が大と思うよ。
勿論その後の差動回路に対する両者の考え方の違いなどが分かるし、この時代を知らなくて金田氏は語れないね。 >137
本書いて解説して。w
以前は日比谷公園の図書館で閲覧できたが、
それができなくなって神屋町の方の図書館に行った記憶が・・・。
たしかネットにバックナンバーを置いてある図書館が検索できるサイトが
あったように思うけど、サイトがどこだったか思い出せない。 どっかにMJとラ技のスキャン載せてる馬鹿なホームページがあったな 50年で保護期間満了ということはない。
発行から50年ではなく著作者の死後50年。
ちなみに、著名なクラシックの作曲者のうちストラヴィンスキーだけ死後50年経ってないんだよね。 青空文庫の人が今回のTPPで50年→70年になった、しかも決定がなかなか開示されなかったと怒ってるな >>134
後継者を作らなかった今となっては、悲しいけれどもすべてゴミ扱いになっちゃうんだね。
255用とか500MT用とかもう涙が出そう。
6V6アンプが出たら、完です。 先日ここで詳しそうな人がオンケンブランドではDCアンプは出さなかったとか言ってたけど、ヤフオク見たら、だーしてーるじゃーん。 ゴトウはご子息が後継者で未だ安定供給されサポートも申し分ない。 >>143
どうなんだろうね
前スレの書き込みとちょっと矛盾するけど、一般市販はしてなかったけど
依頼されて作ってもらって希望者に売ってたアンプには、型番つけてたのか
いま出てるのは、単に発売まで至らなかった試作品なのか…
それにしても、後継者とはいわないまでも、資材譲渡して、有償メンテナンス
請け負うような、仲の良いとこ無かったのか… 旧YL音響繋がりで、エール
かゴトウと接点なかったのかなぁ 似たようなもの作って互いに潰しあうのでなく
ホーンspユニオンでやればよかったのにな。 30年以上前だけど小泉さんが東京に住んでらした頃、オンケンのスピーカー試聴に伺ったときにプリとパワー1台分の基板だけ譲ってもらった。
友人がダイデン商事で小泉さんが2SA607を千個買ってたのも目撃してるし
愛好者には口伝てでDCアンプ売ってたよ。 >>145
ヤフオクに出てたアンプは小泉さんが使ってたアンプじゃないかね?
試聴に伺った時は3台マルチで使っていらっしゃったよ
上は真空管でも良いが低域は絶対数DCアンプが良いと言っておられた パイを食い合ってはいただろうけど、潰しあってはいなかったんじゃない?
まぁ、小泉さんは後藤さんとスピーカーに対する考え方が違って袂を分かったんだろうから、まぁ、仕方ないんじゃない。
エールはすごい資本なのかと思っていたら、ネットで簡素な試聴室を見てびっくり。 オクの録音ミキサーは背面にAKレタリングがある、
金田先生謹製でしたね!sage AKレタリングはテクサンのレタリングシートに付いてる
金田氏の製作とは言えないんじゃない? タカジョー先生が、ベリリウムのシートを加工云々書かれていた記憶がある。 紙に挟んで型にはめて、徐々に叩いて伸ばすんだっけ?
こんなの、技術持ってる職人しか扱えないんじゃないかな 箔じゃなくて板だったら、へら絞りだと思うけど
そっちだと大型の工作機械も要るね ある程度の数を作る場合は型に高圧ガスで押し付けて・・・という方法もある 自作アンプのスレだけあって、
皆さん、技術系の方が多いんですかね。 ゴトウのベリリウムは物性の違う無害の酸化ウンタラカンタラ
今発売されているのはチタン 電流伝送で組んでみたけどすごい大音量仕様で驚いたわ
先生って家でも大音量? ボリュームは10kじゃダメで5kが妥当という人もいるが 大音量だとしても先生は天井コンクリートのオールホーンだから出力としては小さいのでは? 反転アンプと電流伝送は、音質劣化せずに音量絞れていいよね
それ以前のVGAは、0dBより音量下げられないから
ラインアンプの前とかうしろに、スケルトン2個でATT作って挿入
しないと、うちのSPの能率だと深夜に聴けたもんじゃなかった 天井コンクリホーンか…音楽ホールみたいだな 密集地では小さいコーンスピーカーでもきついよ
ボリュームは絞れるけどやっぱ上げたときの躍動感がね 昼間は嫁がTV見てるしなぁ 電池式のプリ作るならどれがいいんかな?
やっぱりメタルキャンのが音いいの? 最新に一票、Nutubeもいいよ
次号いよいよDP-5000制御アンプ 木圭ノリさん、ベーススライド機構に悩む暇があったら、
釣鐘511Bをデッドニングしてね。
絶対に、そっちの方が何万倍も音に影響するから。 重くなって、体にこたえるなら、
エアコン用のパテ買って来て、
現場で貼ってやればいい。
終わったら剥がす。 うわSAOCが一石になってる idssどんくらいだろ 今月号にてMJハイレゾ基板の第二ロットが販売されてる。
Twitterで安く買いました。
今夜、金田式DACに繋いで試聴します。
でもハイレゾもDSDも音源持ってません(笑) そんな北陸のあなたに電子版。
たった1,000円をケチっていてはアンプは作れないと金田先生が言ったとか言わなかったとか。w
おいらもハイレゾデータ持ってないと思っていたら、
以前、タイムマシンレコードの五島さんさんから
ハイレゾデータ購入していたのを思い出したわ。 柴田氏のアンプ、ものすごい低歪率だね。
金田先生のアンプで超A級にしたらあんなに低歪率になるのかね。
NFBの差? MJ ハイレゾ基板、若松のHPでフツーに売ってて驚いた。
MJ 読者の予約も停止してたのに、再開したと思ったらもう若松? >>169
>>170
RE55が揃わない気がする 超高速PPレギュレータ、C1400、A726、オール進のバッテリー電源プリと
ニッコーム使用のNutubeプリ、比較すると、と言うか比較するまでもなく
Nutubeプリは革命的なほどの音だった
オール半導体も当然良いでしょう、本当は次はハイブリッド、と思ってたけど
コスト安いし私も作ろうかな やっとこさDP-3000ターンテーブルが完成したと思ったら次号はDP-5000でしたか・・・ >>184
DP3000 ご完成おめでとうございます。
自分も今作っている途中ですが、記事に間違いは無かったでしょうか?
作る途中で見つけられているようでしたら、教えて頂けると助かります。
回路図を見る限りは変に感じる部分は無いと思っているので、
このまま作れば大丈夫かな・・・ >185
図19の黄・白が逆、図20の加算アンプが回路図と異なっているので一部パターンを切って修正くらいかな。
スタート・ストップと33/45切り替えは昔ながらのトグルSWにしたのでミスがあるかは不明。
一発で回りましたが、速度調整のVRを0まで絞っても回転が遅く、33k→27K(33)・24K→20K(45)にしました。
シャーシはOS88-32-33を使ったのでモータードライブアンプの発熱が少々気になります。側板にヒートシンクつけるか検討中。 最新プリまた帰還型に戻ってヘッドホンにも対応できるようにしてて余計だなと思ってたけど、いいんだ。更に爆音仕様になってないかが心配。 最新のプリとパワー作ってさ、普通の部屋で普通のブックシェルフ鳴らしたらどの位の音で鳴るかわかりますか? 89dbくらいの12.5cmフルレンジで鳴らした
8Wくらいの30年前のオールド金田式だけど
これより音良くなってるはず。
https://www.youtube.com/edit?o=U&video_id=daE4V1eh9q
https://www.youtube.com/edit?o=U&video_id=bGBx7DiEF6Y 190は音量の話してんじゃないの。
動画じゃわからないよね。 半導体バッテリ電流伝送プリ・パワーでステレオ誌付録のFostex 8cmがエライうるさくて夜のボリュームは全部9時 ごめん、そう音量の話です。
ボリュームの調整幅は40db弱?
0.125Wの5、6割くらいかなって結局良く分かりません >>193
あ、ありがとうございます!
9時で夜鳴らせる音量なんですね 爆音仕様ったって、ボリュームの抵抗値を下げればいいだけでは? ゲイン可変アンプで一般的なボリュームはないという理解なんですが だから、そのゲインコントロールボリュームを変えればいいんでは?
コスモスは絞った状態ではギャングエラーが大きいから、
実用音量に合わせてボリュームを選択すればいいでしょ。 最小音量がどの位なのかなって話ですけど、私が何か勘違いしてる? 言い換えると、DCアンプは無音まで絞れるんですか?無音にならないですよね? そう言えば40年前に制作したA級50Wアンプ
実家の物置にあるはずなんだが動作するかな アッテネータの代わりにスケルトン抵抗330Ωを仮付して聴くと
ベールは2〜3枚剥がれ落ちた。
ここの部分はかなり音に影響することを改めて実感。
3〜5KΩ(A)の音の良いVRが欲しくなった。
スケルトン抵抗のアッテネータ式にするのがベスト
http://www.geocities.jp/ph7833/dc_amp/dac-No229.html DCアンプが無音まで絞れなかったのはだいぶ(10年以上)前の話。
その時代はミューティングスイッチが付いていた。
今みたいに反転アンプになってからは無音まで絞れる。 >>203
ph7氏のHP久しぶりにみた
新冠試聴会の頃からだからもう20年も現役だねぇ トータルゲインを下げるには、プリ出力の1KΩを大きくするのも1つの方法では? 当然金田先生はあらゆる方法を試されてるんだろうが、
例えば、NFB抵抗をスケルトンで固定して、入力でシリーズにスケルトンを入れ、
アース間を可変ボリュームとした方式なんかはどうだろうか。
一時期DACで採用されていたが。
可変ボリュームには、RK501クラスの最高級品を使う。
シリーズに接点も入らないし、NFBより影響少なさそうな気もするんだが。 2016/8(No.248)なんかは出力に1.8kΩ繋がれて、
ボリュームと電流を分け合う形で音量調節してる。
これは、カレントラインアンプ前提だけど、
金田先生、いつのまにか電圧アンプ+出力抵抗+ ゲインコントロールにされたけど、
NFB抵抗が音質に影響が大きいとなると、
本当にゲインコントロールが電流分流式より音がいいんだろうか。
先生のなさることに間違いはないだろうけど。 ゲインコントロールで音量を調整するのは、
ヘッドフォンアンプとラインアンプを兼用することから生じたもので、
ライン専用なら出力の電流分流式のままで良かったのかも。
だとしたら、NFB抵抗をスケルトンとボリュームをパラにして、
ラインアンプの時にはボリュームをスイッチで切り離すようにすればいいかも。 >>210
ヘッドフォンアンプ要らないんだけど
以前のタイプより、ヘッドフォン兼用機の方が音いいのかしら
誰か比較したひといる? 金田先生的には、ダブルアーム仕様の超多機能プリアンプでカレントラインアンプとヘッドフォンアンプを重ねて出力抵抗で電流出力化したものがカレントラインアンプよりいい音だと書かれているが、さてさて。 ちなみに、このときは出力のアンプはゲイン固定で、
その前段のカレントラインアンプの出力電流を分流する方式の
ボリュームコントロールだった。
このことからは、金田先生が、分流式よりゲインコントロールのが
音が良いとは考えているわけではないと推測される。 218のヘッドフォンアンプ作ったが爆音 きっと使ってないだろなーと思う オクに出ていた小泉さんの遺品は一通り出たのかな
出品者の住所はgoogleストリートビューで見るとリサイクル業者だな
由緒あるものがこう流れるのは残念ではあるね 出品者の最寄駅教えて。
高城先生の遺品も、三鷹にある中古オーディオショップが出品していた。 やっぱりいいや。
ひょっとして同じところじゃないかなと思ったんだけれど、
リサイクルショップと言う事なら中古オーディオ店とは違うわね。 以前、レタリングシートが市場になくなったことが話題に出てたけど、
テクサンから版権買い取って、MJの通販か何かで製造販売してくれないかな。
ハイレゾ基板販売できるくらいなら。
今月号のアンプは本当に制作容易だと思うけど、
パネルのレタリングが一番の敷居になりつつある。
抵抗の入手性もあるが、ブランドを限定しなければまだ代替性はある。
金田先生の記事が販売部数を左右する最も有力なコンテンツだと思うので、
それくらいの手間をかける営業上の合理性はあると思う。
少し前、MJの付録でインスタントレタリングシートがついてきたが、
MJもレタリングの問題がネックになっていることは認識しているということだと思う。
そうであれば、付録などという一過性のものではなく、
有償で安定供給してくれればと思う。
黒字はまだプリンターと転写シールでなんとかできる余地があるけど、
金田先生が多く採用されている黒地に用いる白字は素人には難題。 アルプスのマイクロドライプリンタなら白地も楽勝だよ。すでにディスコンだが。 >>220
レタリングは、版があっても作ってくれるところが無いんだよね。
ネットで探してもA4サイズで4〜5,000円もして全然値段が合わない。
数千枚単位なら折り合いがつく価格になるのかな??
そんな需要は無いし・・・。
それでも5,000円で作ったが、ノリが悪く文字が歪んで、サンハヤト
が売っているような定着が良い感じじゃなかったです。
版を持って行ったらサンハヤトが作ってくれればだけど、仮にOKで
もやはり、数でダメでしょうね。
因みに版はマサさんがちゃんと権利持ってますよ。
テクサンは、正規の権利は持ってないんじゃないかな?? 版も版権もあるんだったら、
MJならツテでそこそこの値段で作ってもらえるんじゃないの?
付録でつけちゃうくらいだから。
ただ、数が違うから単価が変わってくるかな。
ちなみに、俺は、1枚1000円で20枚くらいは買っても良い。
できれば黒と白3対7くらい。
テクニカルサンヨーのとき600円だったかな。 タカチで出来るようにすれば良いのにな
印刷だけじゃなくCNCによる文字入れやってるし
レーザー刻印もできるかも
ついでに穴まで全部やっても、金額はたいして変わらないかも 記事そのままだったら同じデザインで大量発注でそこそこの値段でタカチで注文という手もあるかもだけど、自分の都合で独自のものを作るときは高くなりそう。
ちなみに俺は、金田式電流伝送フィルターを流用しスイッチで周波数を変更でき可変電圧出力のチャンデバを妄想中。 インレタできるならやってるんじゃないかな。
やって無いって事はコストや品質など簡単にはできない問題がありそう。
DCAmp.Bizのケースはレーザ刻印してますよね。
ホームページで見ました。 ここは情弱の集まりですね。特注しなくても
漢字ひらがなカタカナならまだしも、英数字なら
いくらでも安く手に入りますよ、白黒共に。 そんなもったいぶらずに教えてくださいな、情強さん。w
文字だけじゃなくて、かつての専用シートにあったような
ボリュームのメモリなども是非欲しいところなんですけどね。
DCアンプのロゴ?も、今までのと統一感を維持したい。 ネットでもう少し調べたら、確かにレタリングシートはありそう。
ただ、今までのフォントに近づけるためには転写シートに印刷が良いかも。
デカール(エーワン)とか水転写シート(プラス)とかで。
白文字は白地シートに背景黒に白文字印刷して下地の白で勝負。
プリンターの黒とパネル塗装の黒の違いはあるが、そこは気にしない。w
問題は、ボリュームのメモリのデータ。
Windows7にマイクロソフトオフィスと一太郎(職業がバレる)くらいしか
入っていない私のPCで使えるデータがどこかに転がってないかしら。 無料なんだからjw cad、fusion360、inkscapeぐらい入れろよ
ただで使いものになりそうなのは、この辺り >231
情報ありがとう。
文字については、テプラの転写テープが使えそうな気がしてきた。
水で貼る転写シートより下地の厚みがつかなさそう。
黒パネルのときは、あらかじめ該当部分に下地の色を塗っておいて、
白抜き印字で好きな色の文字を表示できないか妄想するが、
試してみないとわからない。 多分いいんだと思いますが知識がなくて選択肢に浮かびませんでした。
ネットで見ると、データがあればそこそこの価格のようですね。 カッティングシートも、画像ファイルで発注するとデータ作成費用がかかるようで、手間が少なくない。
インスタントレタリングも文字だけなら安くあるが、フォントやポイントの選択肢も少ないし、一字ずつ拾うのはレイアウトを揃えるのも大変。
ボリューム目盛はなおさら、ということで、オーディオ用インスタントレタリングはできるならMJにやって欲しい。
アンプ自作関連商品がすべからく斜陽の今なお、ボリュームの目盛板は1つだけ定番の商品があって幅広く取り扱われているようだ。
思わず5枚ほど買ってしまったが、それだけ需要があるということだと思う。 残念ながら汎用と思われるような物であっても、製造側からすると需要は無いと見られているようですね。
サンハヤトの汎用レタリングも販売実績ベースで需要は無いと10年前に製造が中止されてしまった。
ボリューム用のパターンなどありましたよね。
ペイできるほど売れるならテクサンも止めてないでしょうね。
欲しいなら3,000円以上してしまうが、特注するしかないんじゃないかな。
金田式文字で特注したところ文字は凄く綺麗に出るが、定着が弱いのしかないようです。
貼り付け時に文字が歪むので綺麗に完成できませんでした。
触ったらすぐ剥がれるし・・・。 ありきたりのマイクロドライプリンターとデカールでも、プロがやるとこの仕上がり
ttp://pro-fit.ne.jp/blog2013/blog/tag/オーディオフロントパネル/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています