金田式 DCアンプ PART34
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黒金田、白金田、デジタル派、アナログ派
Sic-MOS,MOS,TR型,真空管派
GOA派、完全対称型派、電圧伝送派、電流伝送派
初期型抵抗負荷差動派、超高速シリーズレギュレータ残党
みんな集まれ!!!!!
基本的にファンのための隔離スレッドです。sage進行でおねがいします。
荒らし目的の書き込みはご遠慮下さい。
前スレ
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/pav/1494578924/ >>237 ツルピカ技術居るけどそれ目指せば良いだけやん、金属の例えばアルミヘアライン活かしてとか全面に貼っても駄目、切り貼りじゃ境目出るし。
レーザー彫刻かシルク印刷位しか手が無く、事実上単品制作で現物パネルの往復送料も含めてド高くなるので断念してる。 質の良いインスタントレタリングシートの製作はロストテクノロジー? >>237
綺麗に仕上がっていますが、
これはアルコールで拭くと溶けるのでしょうか?
例えば汚れをアルコールで拭き取りたい場合など。 文字印刷した上にクリア塗装して磨いて均一に慣らしてるから、アルコールや溶剤で一発で駄目になるよ クリアラッカーってアルコールくらいで駄目になる程弱いんですか。 塗料の種類によっては、雲ったりヒビが入ったりするよ レーザー加工って費用どのくらい?
レタリングは、最悪、別の用途に流用できるのも、 まず電池ボックスの配線から始めようと思ったけど
今日は寒くてやる気にならない >249
みんながとっても知りたい情報をわざわざ報告してくれてありがとう。w やっぱ電池ボックス使うの?
ハンダ付けしてそういう充電器使うの? つまらんことですが、
世間ではチャンネルデバイダーと呼ぶものを
金田先生はどうしてチャンネルフィルターと呼ぶのでしう。
パッシブだから?
いにしえの最初の単行本にはチャンネルデバイダーとあるが、これはアクティブのもの。 >>254
単三タイプなら電池ボックス リチウムイオンはプラグで接続
充電器は売ってるヤツ 電子回路の知識ゼロなので教えて頂きたいのですが、
最新号のプリアンプのラインアンプ兼ヘッドフォンアンプは、
電源を切りラインアンプの出力を繋がない状態なら入力インピーダンスは極大
と考えて良いでしょうか。
ラインアンプの入力とパラに別の電流入力のアンプを繋ぐことを考えておりまして、
電源を切り結線を外すことにより切り替えられないかと考えています。 さっきの質問、やっぱいいです。
切り替えるために結線を外すのは面倒だと思って、
プランをやめます。 電流伝送はミキシングは超楽だけど
ディバイディングはお手軽にはいかんね ラインアンプの電源切らないって条件なら、電流入力のラインアンプの
入力インピーダンスは、ほぼ0だから、EQの出力抵抗を倍にして
それぞれ別のラインアンプを繋げて、出力をわけることは可能かも
電源切るといろいろまずい。 えーと、撤回した質問ですが、
考えていたのは出力を同時に分けるということではなくて、
前段の電流出力のアンプの下流に電流入力のアンプを2台並べてつなぎ、
下流の片方のアンプの電源を切り出力に何も繋がないオープンの状態にすれば、
電源を切った方のアンプは繋がっていないのとほぼ等価になって
電源を入れた方の電流入力アンプに前段の電流出力アンプの電流が全て流れて
正常動作するか?ということです。 なるほど、電源切った方に出力を何も繋がない、って状態なら、
確かに電源入れてる方は、正常動作するね
ただ、入力インピーダンスが低い、IVCラインアンプを2台
イコライザーIVCの出力抵抗からわけて分配する接続でなくて、
直接ラインアンプ2台の入力パラろうとしてる?
IVCラインアンプの入力は、バーチャルショートだから
別系統の低インピーダンス入力と繋げると、多分動作おかしくなるよ
だから、2台のラインアンプの電源を同時に入れるのは、絶対避けてね。 ありがとうございます。
正直に告白すると、目論んでいるのは、
電流伝送チャンネルフィルターの下流に電流入力のヘッドホンアンプを繋ぎ、
メーカー製の電圧入力のパワーアンプに繋ごうというプランです。
こうすればIV変換とレベル調整をヘッドホンアンプでできるし、
CR素子が少ないので、スイッチでクロスを切り替えるのも簡単にできるからです。
ただ、かさばるアンプケースは少しでも減らしたいのと、
電源とCR素子と電流バッファーは流用したいのとで、
金田式電流入力パワーアンプに繋ぐ回線をヘッドホンアンプの前から
分岐しようかと思っているので、質問させていただいたのです。
お騒がせしました。 >>260
単行本の電流伝送ADCでレコードをデジタイズしてる人がいるけど
どうも録音時にはパワーIVCを外してるらしい
外さずにできないのか考えたけどパラに出すわけにはいかないので
チャンネルフィルターのバッファ相当分をかませて分岐させるのが正解なのかなと 思ってたより混沌してたw
電流伝送システムに、メーカー品の混載は相性悪いよとしか… >>265
カレントバッファ、やっぱり要るかな
無帰還バッファって、音のいいイメージ無いんだけど
単行本に載ってるのは悪くないのかな >>266
メーカー製にはIV変換して繋ぐんだってばさ。そのためのヘッドホンアンプ。
オールメーカー製とオール金田式電流伝送の2系統を考えてるので、混載するわけじゃない。
電流伝送フィルターの素子の少なさを生かして、
シンプルに周波数切替式のユニバーサルなチャンネルフィルターができるのではと。
ただ、繋ぎかえる時の間違いのリスクを考えれば、
部品の流用とかケチなことを考えずに2つ作ろうかと考え中。場所とるけど。
メーカー製用には高価なSEを避けてディップマイカにするかと。 俺だったらメインシステムは電流伝送ONLYで組んで
メーカー製品はチャンネルフィルター要らない
フルレンジSPで小型のサブシステム組んで、使い分けて楽しむなぁ
昔は、金田式とメーカー品や他の自作アンプの対決とか、
いろいろやってみた事あるけど、労力かかって益少ないってのに
気がついちゃった 対決させるほどのメーカー製をマルチ分(4ウェイ)組むのは経済的に・・・。
オールゴールドムンドの1億円のマルチアンプなんか、さぞかしいい音がするんだろうが。
メーカー製は、トラブルの際の保険。未熟者のため。
それに、メーカー製のチャンデバは、ちょっと音質重視なものはすべからくデジタルなので、
ハイパスフィルターがローパスフィルターも兼ねる金田式がユニバーサルなものを組むには好適だなと。
レベル調整もクロスの設定も思いのままというのは何かと便利だし。 皆さん、TM–7Pの代替は何を使っていますか。
流通在庫も全くないよ。 すみません、デタラメ言って。
ある所には新品でたくさん売っていました。 TM-7Pはコパル置いてる店でも扱ってないとこ多いよね
無いといえば、SCT3030ALが枯渇してるね
耐圧が倍になったSCT3030KLはあるけど、値段は高め
特性も微妙に違うし、音が一緒なのかどうか ふつうは秋月にあるバーンズの青いので事足りるからねぇ
TM-7Pみたいのは信者様が回遊してこない店では売れないんだろう
RSでALは6月入荷って書いてあったよ 信者が回遊してくる店の代表格の若松にも、コパルはあるけどTM–7Pがないんですよね。 あるHPでDCアンプの場合、直流安定度が半固定抵抗により下がるという体験が書かれてたので、少しでも信用できるものを使用したいという気持があります。
ツィーター用のパワーアンプだけでも。 安定度を重視するなら調整が終わったら固定抵抗の組み合わせに置き換えれば 若松にないことを疑問に思って、若松通商 コパル で検索かけたら、
若松通商のホームページにTM– 7P(7EP)がぁぁぁ〜〜!!!!
しかも、開いたページの冒頭をクリックしてトップ画面に行って
検索窓にTM– 7P(7EP)を入力してもヒット0件の表示。
クレジットカード用の新サイトというが、、、 そういやTM-7Pは通販で買ったんだった
3.3Vレギュレータが半分くらいしか電圧でないよorz
A606がパチもんだったか… hfe69だった… 若松のホームページ、複数のページが独立して存在する上、
ヒットする商品も違う。
しかも、検索エンジンだとヒットする商品が、ホームページの検索画面では
ヒットしなかったりするし、一体どうなって、、、 ゴミだなんて、言い方が酷すぎる。
と思っていたら、リアパネルを見たら吹き出してしまった。
ペイントマーカーで手書きで書かれた汚い文字、
ガムテープらしきものの上に書かれた「pono」に挿入された「h」! A606無罪っぽ 裏配線忘れてるとこがあったわwww ちっ >>281
小泉さんの遺品?or 小泉さん関連から発掘したもの? @出品者IDから推測
AU301が付いてる最初期型かなあ 単管ドライブ的なTrアンプの回路って発表されたことあったっけ?
このあいだの入門的なアンプ、そっちの回路で発表するいい機会だと思ったんだけどな。
初段シングル、二段目差動ってメーカー製ではなかなかないと思うので、
レアな感じがいいのに。
Trだと何かが難しいのかな。 >>288
このスレの>>18-21で同じ話題出てるよ
個人的には、球は、差動から単管にするのに、スペースやヒーター電流
バラツキ多い球を選別する煩わしさから解放されるのにたいして、半導体だと
そういうメリットは元々解消されてるので、差動の安定さを捨ててAOCの力を
借りて初段シングルにする必要性が少ない、って思われてるのかも ありがとう。
高域特性は明らかに優れているし、試した結果を伺ってみたい。
自分で設計する腕もないし。 小澤氏のブースに金田先生が見えていて驚いた。朝は金田先生のブースに小澤氏がいた。
もともと金田ファンだったらしい。
小澤氏はあのキンキンする音のスピーカーをどう感じただろうか。
小澤氏の前に同じオーディオデザインのアンプで702S2を鳴らしていたが、
音離れの良さで小澤氏のスピーカーが圧倒していた。
もっとも、小澤氏のはユニット代だけで702S 2の 2/3(40万円)に迫るし、
スーパーウーハーを含む物量と体積をつぎ込んだ構成で、
低域の伸びを割り切って軽い振動板のユニットで低域(中低域)を再生したのが成功していた。
中域の色付けの少なさでは702S2に分があったが。 小澤さんはあのスピーカー特にウーファーの箱とネットワークあたりに興味があっただけみたいだよ
あーあとはあのスピーカースタンドね 態度のデカイ爺さんがヘンな質問して絡んでたな
後で質問に答える遥かに前に出てっちゃったけどね
先生の親父さんが音楽教師って初めて知ったわ 金田先生のお父上の話は単行本やらリスニングルームの記事やらで何回も書かれてたけど。
大学の理科の実験室が遊び場でピアニストに あり損ねたとか。 一番最初の単行本(私の手元のは昭和53年改訂版)には
前書きの最後にピアノ奏法を教えてくれた父上への謝辞が書かれてる。 >>292
小澤氏のスピーカはどういった構成のでした?
良い音だったようで、気になります。
会場には行きましたが聴き逃してしまいました。
スーパーウーハーも有りだったのすか、凄いですね! MJフェスは執筆者を近くで見かけるのも面白い。
安井氏とエレベーターで2人きりに。
人のいいお爺さんという感じで、
ウィーンフィルがロスアンゼルスフィルに聞こえる(聴こえては困る)と言われても起こらなかったお人柄がうかがえる。
井上某のときは、、、。
柴田氏は新進気鋭の若者かと思っていたら、、、、。
上野氏は、まだ寄稿3回の駆け出しですとおっしゃっていたが、、、、。
差し障りのあることが多すぎる世の中。w スーパーウーハーといってもクロスを低くとってローエンドを補強しているだけで20cmが 2発。
構成は、当日のパンフレットに写真が載っているが、今年の1月号、 2月号掲載の通り。
ネットワークはその後小変更していて5月号掲載。
Twが90A、スコーカーがわりがFE208sol、ウーハー代りがFF225WKが4発。
スーパーウーハーがFE208HS 2発。
ウーハーの方が面積が少ないのは、ローエンドの補強だけなのもあるが、
車にこれ以上入らないからという。
FE208solは昔のFE206SuperやFE208SSの最新版。
コーン紙のブラッシュアップで紙くささが大幅に減少している。
FE208Superを使用したバックロードホーンのD–55について、長岡さんは、
「再生という言葉が生命の復活を意味するなら、D–55こそ再生機というにふさわしい。」
と自画自賛していた。
フルレンジではどうしても分割振動は避けられないので、
中高域に限定すればベストコンディションのオンケンやゴトウと比較すれば雑味が感じられるが、
103dB相当の高能率(メーカー表示はもっと下の帯域を基準)ということもあり、
エネルギー感や開放感はホーン型以外の中では別格。
あえていえば、せっかくフルレンジをスコーカーに使ったのにクロスが1.5kと高めなのが残念。
208solとFF225WKではクオリティには値段(3倍)なりの差があるので、
もう少しクロスを低くしたかったところ。1オクターブは下げたい。
ああいう会場で金田先生ばりに爆音だったとうこともあり、1発ではコーンの振幅が大きくなり、
音が濁るから高めのクロスに変更したということだったが、
多分、f0のインピーダンスの山のせいでローカットが十分に聞いていなかったのだと思う。
インピーダンス補正回路とは言わないまでもf0潰しのRをパラに入れた上で
もっと低いクロスにすればさらに良くなったと思う。 訂正
TwはT90A−Superの模様。
「T90AをベースにT500AMkUの技術を投入した高性能ホーンスーパーツィーター」
昨秋にFE208−Sol(300台)と一緒に限定発売(200台)され、あっという間に売り切れた様子。 HBR5066X買ったけど、パイロットランプでよくあるようなネジ止め式じゃないので、どうやってパネルに取り付けるか戸惑う。
接着剤か何かでとめるんでしょうか。 裏から接着剤盛ればいいんじゃないかな
取り外し必要なら、熱で樹脂溶かすグルー盛るとか あとは、5066Xの径が5mmだから、4.8mmの穴を開けて、
丸ヤスリでじわり広げてから、ぴったりと挿入するとかね >>303のように裏から接着剤アラルダイトを付ける
全周に付ける必要は無く楊枝の先で2ヶ所か3ヶ所にちょっぴりだけ付けるのがコツ >306
ありがとうございました。
真空管を基板に固定するときと同じ要領ですね。 >>297
持ってた 52年発行の最新オーディオDCアンプね まえがき読んでなかったわ MJフェスのDCAmp.Bizの試聴は面白かったよ。
時間は最後だったが残って聴いて良かった。
去年の金田式DCアンプ試聴会で金田先生がDC生録したピアノ全曲流した。
金田さんの試聴会当日の再生では、フォルテで歪んでたが、MJフェスでは歪無し。
試聴会のDACで歪んでしまっていたとの事のようでした。
DAPとDACがルビジウムクロックのシンクシステムを持ち込んでた。
DAPとDACはI2S接続で余興でDSDネイティブデジタル再生もやってました。 DCAmp.Bizの試聴スピーカーはどんな構成でした?
DCAmp.Bizのマーケットゾーンのブースでハイレゾプレーヤーに
ぴったりサイズで穴あけ加工されたアクリルカバーが展示されたので、
一般に有償配布する予定がないか聞いてみたら、
そうしたほうがいいという意見もあるけど何も決まっていないということでした。 スピーカはKEFのQ950じゃないかな。型番見なかったが多分これだと思う。
アクリルカバーはその場で売ってもらいましたよ(笑)
MJ編集部でもアクリルカバー作ったそうで、MJ編集部のブースで展示してた
そっちが売りに出されるだろうとのことでの配慮も有るみたい。 意外と安いスピーカーなんですね。
大きな音は出ないかもしれませんが、
変なホーン鳴き聴かされるよりよっぽど良さそうですね。
クリップしていない音は聴いてみたかったです。
中矢さんにも聴かせてあげたかった。w
アクリルカバーはここで話題になってた影響かもしれませんね。
スピーカーはどんなに話題になっても全然改善されませんけど。orz 多分、取り巻きの人たち、控えめないい人ばかりなんでしょうね。
それなんで、K川さんの調達してくれたスピーカーにケチをつけられないんでしょうね、
でも、田無を知っている人はアンプはいい音だと知っているからまだいいとしても、
その後からの人はああいう音のするアンプだと思って、
ファンが増えないんじゃないかと思うんですよね。
事実、今回、友人を誘って金田先生のおとを聴かせたら、正直しんどいわ、と言われました。 金田先生が最終決定権者でしょ。
スピーカーも今のままでいいと、
デッドニング程度で良くなるならやってるんじゃないのかな。
簡単だし。
根本的に駄目で諦めてるとか・・・ 「511B デッドニング」でググるとたくさんヒットする。
皆さん、それぞれ工夫されているようで、
デッドニングでかなり音が変わるのが報告されてる。
それにしても、ようつべの比較実験は衝撃的だ。 金田先生録音のピアノソース、明らかに準備不足の演奏ではあったが、オーディオのテストソースとしてはこの上なく理想的だと思うので分けて欲しいなぁ。
でも、繰り返し聞いてると、つかえたところも含めて耳にこびりついちゃうんだよね。 五島昭彦さん録音JAZZピアノ演奏データは買えるけど聴いた?e- onkyo買いやすかったよ。 金田アンプはPA用じゃないから。。。
寧ろ試聴会を意識し過ぎてPA的な方向へ行かないで欲しい 五島さんのは、市販しているものも全くリミッター入ってないんだっけ?
ttp://okada.music.coocan.jp/Audio/Audio-18-03.html
で、リミッターばかりの既存ソースを嘆きながら、
オーディオシステムを破損してしまう可能性を考えるとノンリミッターは
一般性がないと悩まれているので、五島さんとかどうされているのかと。
ただ、マイクセッティングは金田先生くらいの方が好きだな。
あと、中矢さん、かわいいので、あの日あの空間を共有した音源を持っておきたい。 >>321
盤は高くて寿命が有るが、配信は安くて管理次第で長く聴ける。間違えて消さなければ。 >>321
盤は高くて寿命が有るが、配信は安くて管理次第で長く聴ける。間違えて消さなければ。 小林貢氏のブースでのLP再生で、全くプチノイズがないのに感心した。
どんなクリーニング法を用いているのかと思ったら、今月号での特集に書かれていた。
その商品をアマゾンで見てみたら、針先にゴミが残るという評価が少なくなく、
使用上のコツがあるのかもしれないが、常識的な値段であそこまでノイズが減らせるのは素晴らしい。
バキューム式との併用が良いとのコメントが散見されるので、
柴田氏推奨の掃除機でも購入してみるか。
どんなに回転精度が良くてもプチプチ音がうるさくては興ざめだ。 KEFのQ950がMJ試聴室のリファレンスになるという。
歴代のリファレンスとの価格差に驚く。
個人的にはパッシブラジエーターが2つ付いている構成に引っかかる。
単なる先入観かもしれないけど。 若松からTM-7EPが無事届いた。
サイトトップの検索窓の性能が低いようで、TMだと検索に引っかかってもTM−7だと該当なし。
今後は、グーグルで、商品名と若松をand検索しよう。 以前DP-5000と3000を比べたら3000の方が音が良かった
古くて劣化もひどくて故障寸前だったから、そのせいかな、と
その時には思ってたんだけど5000はオリジナルのドライブ40Hzとあるから
その辺りが音質に影響してるのかも MJってなんかイベント下手だよね。
金田さんの試聴会は行った結果としてDP5000の制御アンプが一番興味深かったのだが、記事はまだ出てないし、なにより告知が無かった。
DCAmp.Bizでは金田さんの生録の試聴があったようだが、こっちも告知して欲しかった。知ってたら行ったのだが、残念ながら聴くことが出来なかった。
こちらが興味を持って面白いと思うもの、何か考えたりしないのかな?
それとも皆は興味ないのかな・・・ 素人臭いというか、手が回ってないというかね…
DCAmp.Bizといえば、せっかくの金田先生お墨付きなのに、
HPに並んでるのは在庫切れで買えない基板キットと企画中のまま放置の
キットばかり
せめて作るの大変なモーター制御基板とか、回路共通な
保護基板やレギュレーター基板は、定番化して常時在庫置いてほしいな 雑誌編集が業務だしイベント屋じゃないからねぇ
出展も講演・デモも多いから仕事の合間じゃきついんじゃ?
DCAmpの人もそんなに忙しいんですかねと思っちゃう
もう少しサイトを更新して欲しいもんだ 今回告知もなかったし
千葉でやった試聴会の時に爺さんがDCAmpの人にDAC作ったけど
音が出ないって相談してたな 売り物はあるみたいだが
出ますよって答えててちっと笑った MJのリファレンススピーカーの変遷を見て、そんなにお金ないんだと思っちゃう。
一時期は、金田試聴会のスピーカーをリファレンスにしようとしたようだ。
そんな状態だから、イベントのコンサルも入れられないだろうし、
コンテンツがマニアックすぎてコンサルの手にも余るだろう。
編集後記の筆頭はいつもK川さんだけど、編集有頂天に戻ったのだろうか。 初めて自作に挑戦してみようと思っています。
金田式のDACやアンプは電流伝送という方式らしいですが、
もし自作するなら全部を金田式で統一する必要がありますか?
それとも市販品のDACやアンプと組み合わせても電気的には問題
無いのでしょうか? 電流伝送だと市販のインタフェースじゃないのでね。
全部金田式にしないと難しいんじゃないかな。
今月号のDP5000記事を読みました。
さしてDP3000から目新しいと思う部分は無いが、DP80も視野に入れてと
の記述は待ち望んでいるものとしては嬉しい事です。
しかし120度の位相差ってアナログで作るのは結構難しいと思うのですが
コロンブスの卵なアイデアがあるのかな、金田先生期待してます。
2チャンネルのDDS導入されたらちょっと興ざめだよね。 >>335
最新のプリ、DACならヘッドホン出力をRCAにしておくだけで普通のプリとして使える
パワーIVCに市販のプリつなげる時は抵抗かますだけ
それ以外の場合もやりようはある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています