☆ Technics総合スレッド ☆ Part14
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ホームシアターには良いんじゃない>SB-M500M2
ピュアだったらM800にした方が良いと思う
ソノヨウダナ(藁 SB-M300入手! 普及価格帯で よくこんな狂った製品の企画通ったな
常時アンプ側でバスブーストしているようなバランスだけど、金かかっている
音がする。 定期的に狂ったような製品を出す印象。最後はXR55/57/700だな。 >>18
そういうのって修理とかできたんだろうか? >>21
スピーカーの修理はユニット損傷だから、簡単だよ。問題なく外れる。
ネットワークもアクセスしやすい。中に入っているウーハー2発を取り出すのが
面倒だが、そもそも表面に出ていないのでなかなか損傷しない。
エッジ落ちの頃には保証期間外。 技術のテクニクスと言うことで
松下の看板みたいなところがあったから
いろいろやらせてもらえたみたい
バッテリー駆動のプリアンプなんか 今出しても行けると思うんだが 松下幸之助がレコードに憧れをもっており、日本ビクターを傘下に入れたのもそのため。
東芝や興銀がもて余していた日本ビクターを当時の松下電器の資本金相当額を投じて子会社化したが、経営の独立性を保証した。
むしろ松下電器と競わせることで互いに力を付けた。
その松下電器側のカウンターパートがテクニクスだった。 どんな会社でも創始者、もしくは中興の祖と呼ばれるような人が生きているうちが華だなぁ・・・・・・
いなくなるとどんどんダメになっていく 友人の親父さんがテクニクス事業部のお偉方だった
当時のテクニクスは松下社内のトップ1%的な人間にしか声が掛からなかったくらいの超エリート集団だったと聞いた
しかしながら優秀な堅苦しい人間が多すぎて欠点のある=偶然生まれたキャラクターの強い製品が作れなかったのが事業失敗の原因だとも言ってた テクニクスが失敗したとは思わないけどね。
単にオーディオブームが終焉しただけ。 >>26
松下のような大企業の良いところは社員が多くいろいろな人間がいるので、探せばすごい人間をある程度の人数集めることができる。
こんなことは中小企業では不可能。
もっとも、そのためには本当に最優先で集めないといけないから、しょっちゅう使える技ではない。 もはや日本のオーディオは儲からないから、大企業が優秀な人材をつぎ込むこと
なんてないだろうな。旭化成のDACチップみたいなものに期待するくらいか。 >>27
総合家電メーカーだし時代の趨勢に対応してそれなりの事業規模変遷は仕方ない
だが想定以上の事業縮小がその親父さんにとっては失敗に等しかったんだろう
親父さんには色々とオーディオ教わったが話を聞くにテクニクス事業には何かと後悔もあるようだった 1960年代から続いたオーディオブームは昭和と共に終了したと思っている。
奇しくも松下幸之助が亡くなったのは平成元年。 プラザ合意後の円高が影響したのでは。各社とも海外で儲けが
出なくなってきた。 >>32
円高は工場の海外移転を促し後のバブル崩壊に影響するが、オーディオブームが終焉したのとはあまり関係がないと思う。
PCが登場し、単純にオーディオは日用品化が終了しもうやり尽くした。 オーディオ主体のメーカーは引くに引けないけど総合電機は
手を引くことができる。AurexやLo-Dなどは早々に力作が
出なくなくなったわけで、Technicsはかなり粘った方だ。 そうは見えないかもしれないが、 1970 年代が終わり 80 年代に入るあたりで
多くのメーカーが撤退していった。
特に異業種からオーディオに参入してアクセサリーを作っていたようなメーカー。
1970 年代までの製品と 1980 年代の製品を比べれば、
時代の「熱気」の差がわかるかもしれない。
もっとも、大メーカーは研究開発を終了する方向に舵を切っても、
開発した技術を製品化するのに時間がかかるから、消費者は案外気が付かない。
http://mabo400dc.com/tsuredure/post-1044/
http://mabo400dc.com/tsuredure/post-2662/
http://mabo400dc.com/tsuredure/post-2664/
1983 年のオーディオフェアに出品された
日立の加重多重駆動 16 cm フルレンジスピーカーである。
HS-400, HS-10000 などを設計した河村信一郎氏の作品。
その後部下もなく予算も河村氏の給料分だけとなったため日立を退社。 1982 年 10 月の CD の登場は終了しかけていたオーディオ業界に熱気を呼び戻したかに見えた。
しかし現実には6年間ほどしか延命できなかった。 CDはデジタルで高級品も安物も音質が大して変わらないから
高級オーディオが衰退したんだろ 所得中間層が絶滅状態になったのもあるだろうなぁ
だって買いたくても買えないんだもの >>37
デジタル特有の性能はICチップ依存で、高級機を買うより新しい安物の方がいいのではバカらしくて安物を買い換える方がいいとなり、しまいには安物でも結構いい音で、壊れない限り買い換えなくなる。 ヤフオクの出品見ると、なんとなく故人の一生が見えてきて涙腺が緩む。 >>18
SB-7000 以降のテクニクスのスピーカーはどれもいい音ですよ。
しかも安い。
他のメーカーはたまらなかったんじゃないかな。
現在は安いとは言い難いようだが。 >>27
>単にオーディオブームが終焉しただけ
オーディオブームが終わったというのは簡単だが
ハイエンドオーディオは繁盛しているという現実もある。
テクニクスはハイエンドオーディオで生き残る
条件は持っていたから、それができなかったのだから
失敗だ。 ハイエンドオーディオっていってもぼったくりなだけなんだが
かつてのテクニクスの高価格帯の機種はオクでも人気だよ
あのへん復活させればまぁ何とかやっていけると思うけど
今のラインナップというか方向性では・・・・・・ダメだな かつてのテクニクスのハイエンド機種はそれを売って事業が成り立つものではなかったからな。
単なるプレステージで、その技術を安い機種にも使い、実際にはその安い機種を数売ることで儲けていた。 >>45
ハイエンドからローエンドまで取り揃えていた大手の強みだよな。
おかげで、中級機以下でも十分満足の行く製品が多かった。
アンプとスピーカーは特に満足度が高かったと思う。 簡単にハイエンドというがそう簡単なものではない。
単に10倍の値段を付けて売ればいいと思っているならあまりにもそれを買う人を舐めきっている。
自動車でもポルシェはVWの部品を使っている。
全部ポルシェ専用に作っていたらコストばかりかかってとてもやっていけないからだ。
レクサスもレクサスだけだったらやっていけない。
トヨタがあるからレクサスを作れるし、レクサスがあるからトヨタも売れる、ようになると踏んだからレクサスを始めた。 自分が買えない品をボッタクリという風潮
ボッタクリは法外な儲けを取るものだが赤字になって撤退するということは儲かっていないということ 10倍なんてしないよ
だいたい+αって値付けの方法
昔はメーカーによって選任の技術屋がいて、切磋琢磨していたけど
今はアウトソーシングが進んだのとアナログ屋さんが居なくなってきたので
回路設計は外部に委託していたりするところも少なくない 原価を下げる方向だね
ハイエンドはいい部品や特別な部品を使ったり組み立てに手間をかけたりって方向
昔とは違うしハイエンドってといっても今はまさに価格で観ているだけで拝金主義の罠に陥っている 消費者も馬鹿じゃないから
ぼったくりと思ったら買わない
ただ自分が裕福であることを自他共に見せつけたい、それで満足するだけの層が
高価な「ブランド」を支えている それに今のブランドメーカーも甘えきっている ハイエンド商品がぼったくりに見えてしまうことは理解できる。
というかもともとハイエンド商品のCPは悪い。
高い値段を付けていても売れる数は知れているから売り上げは知れている。
その知れている売り上げでハイエンドの名にふさわしい圧倒的に優れたものを作り出すとなると、ほとんど無理ゲーに近い。
昔のテクニクスのフラッグシップ機はフラッグシップ機を売って儲けた金で作っていたわけではない。
むしろ安い機種を売って儲けた金でフラッグシップ機を作っていた。
そして逆にフラッグシップ機のために開発した技術を下位機にも使って魅力を高めるという具合に、実にうまく回っていた。
ハイエンド専業だとそれはできない。 >>49
+α程度のものをハイエンドとは言わない。 >>47
大量生産工業とハイエンドオーディオのビジネスモデルは
まったく違う。後者はブランドビジネスだ。
おまえらだって、あこがれの有名ブランドは音聞いていなくても
ほしいと思うだろ。買えないが。 なんだったけな
今は知らないけど、昔広告で
真空管アンプ一台で一千万なんて手作りオーディオ見たことあるけど
さすがにいらないなぁ、と思った
ブランドものも大変なところがあって
この価格以上で無いとまともに作っていないなんてものや、成金で無ければならないとかががあって
それにそのブランド品を使うに相応しい環境、この場合オーディオルームという壁がある
さぁ、どうすれば凡人がそれだけの金を手にできるか? お天道様に顔向けできないことでもするしかない
虚構の一つと思うのが精神衛生上いいと思う 旧テクニクスは庶民が少し背伸びすればごく普通のいいオーディオが買えたのが素晴らしかった
でも中間層が絶滅寸前な今となってはなぁ・・・・・・ SB-M300をさらに聴き込んでいるんだが、低域の広がりや音場感が
なんとなく方舟サウンドを彷彿とさせる。長岡鉄男はSB-M300を大絶賛していたな、
そういえば。 >>56
M300は面白いよな。置き方(壁や高さ)で全然違う。ちょっと低い台に乗せたら全然ダメ。
ヘボいアンプだとこれまたダメ。スピーカーコードはか細いOFCのものが良かった。
SB-M300M2も持ってるが俺はM300M2よりM300の方が好きだな。どちらも高音は結構伸びてる。
M300はバイワイヤ対応じゃないので改造しようかと思ってる。 >>57
M300、確かにアンプの違いが良く出るな。低域の締まり方と高域の刺激感が
大きく変わる。細いOFCか、参考にするよ。
ユニットを調べたが、ミッドが専用設計で、かつコンデンサーで
ローカットしていたのには感心した。 >>58
か細いOFCのコードって要は安っぽいスピーカーケーブルのことです。
家にあったビクターのマイクロコンポFS-1のコードを流用したら結果が良かった。
太いテクニカのだと低音がモタついちゃって。長いまんま使ったからかもだけど。
ちなみに俺はケーブル神話はほとんど信じていません。オカルトオーディオも信じていない。 FS-1のコードはベルデンのOEM
そしてFS-1のスピーカーは名機 オーディオに時間と金かけるくらいなら
可愛い服買って、うまいもん食って
いい男見つけて、風呂入って屁こいて寝る
それが女 SL-10とか他のどの会社でも作ることは不可能だ。 ジャケットサイズのレコードプレーヤーはSL-10以後各社が出していったが
どこが独自でどこが他社技術依存だったかは知らない 女性でもオーディオに向き不向きがある
向いている人が責任者なら良かったのに・・・・・・
男だってオーディオに理解を示さなかったり
センスの無い人たくさん居るぞ
金もらっていい思いしている屑もいるけどさ
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/asakura/1149931.html ホーンツイーターの5HH10復活させてくれ
僅か3500円でアルミ削り出しで
数万円のスーパーツイーター並みの鋭い高音が出せて最強だったのに 懐かしいね
10F20と組んで無敵のドンシャリサウンド
専用エンクロージャーに入れて親戚にあげたけどいまだに現役で鳴ってる >>66
そもそも5ちゃんねるにお金持ちって居ないんだけど?
目くそ鼻くそを笑う・・・・・・ 麻倉本人かその周辺の奴なら
5ちやんねるには来るな 己の惨めさを思い知らされるだけだぞ >>67
ミリ
と言いたいところだが、絶対できないわけでもないな。
パナが他のメーカーに販売すればいい話。
海外スピーカーメーカーが製品に使って売ったらおもしろい。 pyramidなるメーカーが安いホーントゥイーター売っているけど、性能的にはどうなのかね。
5HH10は金属っぽくて音が薄い気がする。 最近見た温泉盗撮の娘が結構可愛かったんだけど本当にピンクの乳首でやばかった
女優なら色々ケアしてるんだろうけど、天然であんだけピンクだと興奮するわ かつて松下電器のツィーターEAS-5HH17は多くのメーカーに供給され使われた。 パナのおうちクラウドやふだんプレミアムってちょっと何言ってるかわかんない
そんなんでいいなら、ふっくら解像度とかプラシーボエージングとか何とでもいえるわ
あとバーチャルバッテリーもなんだかわかんないよママン
ハイレゾ女子は、まあ許す クライスラーのCE-4AとSB-311もそのツィーターかな?
どちらもきつくない心地よい高音です EAS-5HH17は、特性検査をした技術者が、あまりにもフラットな特性に測定器の故障ではないかと上司に申し出た、というエピソードがある。 最近CD出したりしたけど、テクニクスの舵取り失敗しないようにな <CES>Technics、初のSACDプレーヤー「SL-G700」。ネットワーク再生/MQAデコードにも対応
https://www.phileweb.com/news/audio/201901/08/20504.html
>昨年開催されたIFA 2018でプロトタイプが披露されていた
>現時点で価格や発売日は明らかにされていない。 40万円くらいしたりして
レコードプレーヤーの安いのは出すつもりらしいけど(それでも5万切ることは無さそう) CDとかSACDとか完全にオワコンなのに、ピュアオーディオではまだこんなのに金かける人おるんだなぁ。
アナログプレイヤーにお金かけるほうが、いまやよほどマシになってしまった。 このおばさんが引退したら
またテクニクスブランドって休止するのかな 普通の店で売らないから全く台数出てないし単体では大赤字でしょ
Panasonicの道楽でやってるよ 復活ブランド期待したんだけど、デザイン悪すぎなのと工作精度が日本製品とは
とても思えない作りにガッカリ
どうも頭の理子ちゃん、音質デザイナーとしての能力はあっても
オーディオ機器のデザインセンスが欠落しているように思うが 音質デザイナーとしての能力あるってほんと?今のテクニクス製品の音っていいのかな? 新型のSACDプレーヤー気になるけど、デザインや質感がイマイチぽくてね。 >>99
あんまりしっかり見たこと無いんだけど
工作精度そんなに悪いのか・・・・・・意味ねーな 昔のデザインはそれなりに風格があったように記憶しているけどね >>99
デザインはともかく
>工作精度が日本製品とはとても思えない作りにガッカリ
ってドコよ? 盛期のテクニクスのデザインは俺はあまり好きではなかったな。
特にレコードプレーヤー関係はひどい。
良かったのはSL-QL1くらい。 テクニクスにデザイン性を求めてる人なんているんだ... >>108
そりゃいるでしょ
なぜいないと思うのか不思議としか言いようがない でも、毎年グッドデザイン賞の常連だったよな、何故か
SU-V7のシンプルなデザインは好きだったけど ある意味ださいけど
その方向が新しくなって変わってきたような気がしている
オーディオ専業メーカーのぶっ飛んだデザインと家電品のデザインをミックスした感じでした
元のテクニクス お菓子でいうところのモンドセレクションのようなもの モンドセレクションというのは味覚に対する審査ではなく技術的水準の審査なので、最高金賞を受賞したからといって特別にうまいわけではない(とはいえ味覚の審査もある)。
100点満点の90点以上で最高金賞となり、80点以上で金賞、70点以上で銀賞、60点以上で銅賞となる。
2017年には14%が最高金賞、90%以上が銅賞以上の入賞となったので、テレビ東京のワールドビジネスサテライトが審査基準が甘過ぎるのではないかと報道したが、審査委員長は「質の高いものばかり応募されてくるので質の悪いものを見つける方が逆に難しい」と返答した。
審査料が1製品につき1,150ユーロかかるので、わざわざそれだけ払って応募してくるのだから、それなりにまともなものばかり来るのは当たり前である。
しかしワールドビジネスサテライトの報道の後、2018年からそれまで非公表だった評価スコアが明示されるようになった。 グッドデザイン大賞はともかく、グッドデザイン賞は参加賞に近い感じだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています