超初心者のための質問スレッド★スピーカー編 75★
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テンプレを読んでいない質問はスルーされたり、テンプレ嫁と言われたりします
あと、日本語通じない真性のキチガイは徹底的にスルーでおねがいします
0. ここは★スピーカー編★です。
1. 普通のオーディオショップで売ってるアンプとスピーカーで音楽を聞く場合、
公称インピーダンス(Ω)や、 最大出力と耐入力(W)を気にする必要はない。
2. 始めに目的(好み)と予算を明確にしておく。
3. 「値段相応」と考えておくのが基本。
4. 1台のアンプに複数セットのスピーカーを接続しない。
5. 1組のスピーカーを複数台のアンプに接続しない。
6. バイワイヤ、バイアンプに手を出さない。
「確かに初心者はあれに手を出すなだよな」と思えるようになったら初心者じゃなくなった証拠。
7. ググって分からないモノにヤフオクやハードオフで手を出さない。
8. 改造は超初心者を卒業してから。
9. 電源をいじらない。
10. なるべく型番を書く。
11. 後から情報を小出しにしない。
12. 自作はスレ違い。
13. アンケート調査は街頭で。
14. マルチポスト禁止。
15. 購入相談への回答には原則中古品は薦めない←回答者向け
では、質問をどうぞ
前スレ:超初心者のための質問スレッド★スピーカー編 74★
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1586736669/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured スタジオ等で最も使われたモニタースピーカーはNS-10Mだと思うのですが、他にはどのようなものがあるのでしょうか
DTMをかじっているので過去の人たちに評価された環境をマネしたいのですが だね〜
今でも新品が買えるし
お金がたくさんあるならジェネレック >>451
ロジャースLS3/5Aも有名。
スペンドールなどから双子の兄弟が発売されたほど。 >>452-454
ありがとうございます
Auratone 5Cは価格的に自分にも買えそうです…
これとヤマハのを買うとしたら10Mと100Mどちらがいいですかね
中古市場だとどちらも同じくらいのレートで取引されてるようですが >>451
なんで「過去の人たちに評価された環境」なのでしょうか?
「今の人たちに評価されている環境」ではないのでしょうか?
DTMでやるのは今の機器を利用した今の音楽ではないのですか?
当時の古い音楽をまねようとしているのですか? 今の音楽音悪いからなw
昔に倣った方が良いかもしれない >>457
新しい製品のレビューってステマだらけでどれが本当なのか分からないんですよね…
ロングセラーのものがやっぱり良いのかなと
初心者なんで音聞いても優劣分かりませんし そういう状況はミュージシャンならオレらよりずっと感じそうなものだが
全く気にしてないふうでもある。ま、でなきゃこんな音の悪いもの平気で垂れ流してるわけがない
わからないはずはないと思うから知らないだけなんだろう
DTMが一般的になって全体の質が落ちたんじゃないか?、だから気にならない
ユーミンが大きなスタジオの設備を前にして、今の若いミュージシャンにも
こういう機材、設備を使わせてあげたいみたいなこと言ってたが、その発言から
状況をちょっと不満に思ってるミュージシャンもいるんだな、とうかがわれる >>457
昔の評価のほうが今に至るまでに様々な人が評価検証した結果だからじゃないの?
なんで嫌なの? >>459
音の良さでいえば基本的に今のほうがいいし特にモニタースピーカーみたいなもんはそれが言える。
古いもんは大抵経年劣化してる。
それに古いスピーカーの開発の成果が今のスピーカーにいろいろと反映されてる >>462
やっぱり新しいほうが良いんですかね
スピーカーについては40年間進化してないって話を聞いたことあります…
身の回りではfostexのPM0.4nを使ってる人が多いのですが、良いからなのか安いからなのか >>462
オーラトーンは新品で売ってるぞ
しかも安いw
肝心の音も、ネットワークもチャンデバも使わないフルレンジなので意外と侮れない
ま、クラをしっとり聞くにはどうよ?だが、質問者はPOPS系だろうから
カラッと明るい、持って回らない陽気サウンドでいいんじゃないの? >>463
アクティブスピーカーは性能悪いよ
その代わり扱いやすい 音も味も同じなんだけど今の若者は、知らない、判らない、なんだな。
だから、人の評価、インスタ、で良しとする。
この前も、オーディオ好きが施工したカフェのオーナーが交代し、営業に来た
有線の社員が、音がすごく良いんですが何かしてあるんですか?の問いに、
本人たちは????、で何も感じていない、判らない、だったよ。
で、そこのメニュー、こだわりの料理と書いてあるが、普通の味。 なんともない。
こんなもんさ ヒビノが扱っているJBL Professionalの3シリーズや7シリーズなどいいんじゃないでしょうか。
ウェーブガイドホーンといえばJBL、見るからにいい形をしている。 >>451
>スタジオ等で最も使われたモニタースピーカーはNS-10Mだと思うのですが
モニタースピーカーにはレイ・オーディオやTADやJBLなどのデカいのが
壁に埋め込んである。音楽や音場再現としての完成度はこのメインモニターで詰めていく。
が、メインモニターだけでは万人が聞いて大丈夫な商業音源に仕上げるのは難しく、
また、詳細な仕上げもできないので10Mなどの小型コンソールモニターでも詰める。
良い音だから使っているのではなく、ミックスダウンの粗を探しやすいから使われる。
https://www.sonymusicstudio.jp/files/2/studio/img/studios_3_01bg.jpg
https://www.musicman.co.jp/wp-content/uploads/2019/09/3_rec_HeartBeat_h-1200x630.jpg >>459
ここのスタジオモニターとかを見て、予算と見た目で選べば問題ない
https://www.soundhouse.co.jp/category/large/10002
お勧めは既出だけどGENELEC、JBL 305Pとか306P、それに ADAM とかですね
AURATONEはラジカセの音をシミュレートするためのようなもんだからお勧めしない >>455
正直…どちらも勧められないかな
オーラトーンにするなら役割が被ってるNS-10Mを併用するのは無しだなぁ
どちらもスタジオで定番の良いスピーカーだけどね。
オーラトーンをやめてNS-10Mにするのもありと思う。
それなら消去法でNS-100Mがいいかもしれないが、コイツを使っているスタジオを見たことは無いし >>468
劣悪な環境でもかっこよく聞こえる曲がクオリティーの高い曲って聞いたことがあります
個人だとNS-100Mの3wayの良い音で作業して、Auratoneの荒い音で合わせるという感じになるのかなと >>455
その2つなら100Mだね。10MやAuratoneだけで音を作り上げると
大型のスピーカーで聴くと、とてつもないズンドコ音になりそうだし。
1機種だけ使うなら、ある程度、低音のバランスのとれたものがいいと思うよ。
スタジオの現場でも10MやAuratoneのようなものはあくまでサブだし。 >>470
>>472
そうですねまず買うべきは20Hzからエアバンドまでフラットなモニターだと思いました
NS-100M等で検討してみます
粗探し用のモニターは追い追い考えます… NS-100Mなんてスタジオで見た事ねぇや
それにかなり古い個体しかないし、かなり劣化してるだろうね
NS-10Mは良かったんだが新しくても20年前のもんしかないだろうし、
サードパーティのもあるけど所詮は真似しただけのパチモン
本当に良ければサードパーティとはいえいまでもプロのスタジオで使われるだろう。
そんなモンよりも、>>469で挙げられたサウンドハウスやイケベ・島村などの楽器店でモニタースピーカーを買った方がいい。
個人的にはAdamのA7X辺りとオーラトーン謹製の復刻版5Cを組み合わせたもので音楽を作りたい
AdamのA7Xは個人的に好みなだけなので、そこは好きなスピーカーと組み合わせてね。
40年間スピーカーは進化がないなんて言う輩は老害の戯言、無視しとけ >>473
あくまで「その2つなら」って条件だよ。
俺も>>475氏と同じ意見。 でもスピーカーは外観の好みが最も強く出るものでもあるから
デスクに100Mを置きたい、という気持ちも分かる。 型番不明のオンキヨーミニコンポ付属のスピーカーを、15年前のKENWOODのアンプでつかっています。
主なソースはPCです(ディスプレイのアナログ出力→アンプ)。低音がショボいのでサブウーファーのYAMAHA NS-SW050をつけています。
どういったスピーカーを買うと音質の差がはっきりわかるでしょうか。
あるいは、音質向上でご提案あればお願いします。 >>479
音質向上言うたら買い替えしかないやろ
お金ないんちゅーなら、スピーカーのセッティングの見直しやな
インシュとかはわざわざ買わんでも、家の中にあるもので工夫出来るんやで
いっちゃん有名なのは小銭挟むかな?
一円玉アルミ、五円玉ニッケル黄銅、十円玉銅、十万円金貨純金なので
これがけっこう音が変わる >>480
ありがとうございます。スピーカーなど、買い替えを検討しています。
お金をどの程度かけると変わるか、詳しい方の意見を聞きたかったしだいです。
今のスピーカーのレベルが全く不明なので。
おそらく5万位のミニコンポのスピーカーだと思いますが……。
インシュレーターは2500円のをつけています。 十万円玉はサイコーッ!やで
なんつったかて比重は重く、金属としては粘性があるのでダンピング効果が高いのでインシュにぴったんこカンカンw >>481
PCに繋げてるならADAMのアクティブスピーカーとかどうかな?
楽器店で売ってるからなのか、ピュア用より安いのに音はいい
見た目は仕事の道具だけど >>479
KENWOODのアンプ,ったってピンからキリまでは無いかもしれんけど、いろいろあるし、何をお使い? >>482
キャッシュレスライフなのでw
>>483
別PCで20年前に4万くらいのBOSEアクティブスピーカーを使ってます(型番不明)。
それよりは今のシステムの方がマシな音かもしれません。変わりますでしょうか。
>>484
VRS7100です。
古いので更新必要な気がしますが、
困ってもないので、音質次第ですね。 ADAMは何種類も出していますがT5-Vならペアで36000円ぐらい
多分税別w
ウーハーは型番通り?5インチですが、ツイーターはADAM自慢のハイルドライバーなので
昔の安いBOSEよりは高音質ですよ ハイルドライバーは好き嫌いが分かれる。
何を前提に高音質と断言できるのかな?
比較対処をBOSEにしたあたりでお察しあれ。 >>485
変わらないと思います。
まずはじめに何度かお店で視聴してくると良いです
PCでしかもディスプレーのアナログ出力、ソースが悪すぎ
オーディオなら全部を見直してください、それにはオーディオ店での視聴が先です >>488
ありがとうございます。アナログ入力だとダメなのですね……。
アンプへUSB経由でしょうか。あるいはサウンドカード使って光経由でしょうか。
イメージが沸かないので教えて頂けると嬉しいです。 >>486
なるほどです。PCの次はサブPC用のBOSEを見直します。 >>487
>好き嫌いが分かれる
ンなこと言ったらどんなスピーカーだって同じやんw
YGソーニャは超高音質だが好き嫌いは分かれる
親分も小野寺さんも猫またぎ
オートグラフは上手く鳴らすと素晴らしいが好き嫌いは分かれる
WE系列好きは使わないだろう
etc、etc
な?w アンプSP全て刷新するならPCモニタ脇に最適なスピーカースレだと
1.PMA-60とOberon1(10万コース)
2.アクティブSPならJBL 305P MKII(ペアで2万)+別途ボリューム調節できるUSB DACも用意するとなおよい(例:FOSTEX PC100USB-HR2)
このあたりがよく話に出てくるかな(ただ2は価格的にはランクダウン)
手持ちのサブウーファー(以降SW)はクロスオーバーの調整ができないから上記のセットを使う場合はSWは外したほうがよさげ
逆にSWを活かしたいならVRS7100を使ってスピーカー(以降SP)とSWのクロスを設定する
ただディスプレイのアナログ出力はおまけみたいなもんだから変えたほうが良い
PCとアンプの間にUSB DDC繋いでアンプには光かコアキシャルで出力すればなんぼかよくなる
SPは好みの問題も大きいが、現状が5万のミニコンポ付属品のSPを利用なら
単体5万くらい出せばランクアップにはなりそう サブウーハーYAMAHA NS-SW050 が微妙に汎用性が無いんだよね
そこで、サブウーハーにあわせて組むという、普通やらないチャレンジ
サウンドカードかなにかで、PCからデジタルアウトを出すのは必須として
A案(市場価格で合計10万円ぐらい)
YAMAHA NS-SW050
+ アンプYAMAHA A-S501
+ スピーカー YAMAHA NS-F350(1本売り、16cmダブルウーハーのトールボーイ)
B案(市場価格で合計7万5千円ぐらい)
YAMAHA NS-SW050
+ アンプYAMAHA A-S301
+ スピーカー YAMAHA NS-F330(1本売り、13cmダブルウーハーのトールボーイ)
A案もB案もスピーカーがゴージャス(ユニットの数)だけど、場所を取るのが欠点になるかもしれない >>493
そもそもNS-SW050はLPFがないので使い物にならない
AVアンプなどLPFが使えるアンプやDSPでLPFを掛けないと帯域が被るのでまともな音にならない >>494
NS-SW050はLPFがないのは承知だが
NS-SW050の製品ページに
>ヤマハのスピーカーシステム NS-F350、NS-P350(センター、リア)と組み合わせれば、カラーコーディネイトした統一感あるシアタールームを構築することができます。
また、アンプA-S501/ A-S301 は、SUBWOOFER OUT(カットオフ周波数:100Hz)が有る
NS-SW050 と NS-F350の組み合わせはメーカー推奨であるし
A-S501の関連商品にNS-F350も出てくるので、YAMAHAで揃えるチャレンジングな案としてA案、B案を作ってみた
チャレンジなので、とんでもない音になるかもしれないし
AVアンプを使い続けるのも合理的なので、無理にチャレンジすることはない あ、俺もそのプランに乗った。
たぶん普通の音が出るよ。 貧乏スタジオがドフで調達したNS100M。
個人発の情報は嘘、デタラメが多く偽情報を鵜呑みにした発言も目立つ。
100M、SB2、S3は30年以上前の品で現状でまともな音が出ているとは思えない。
当然ながら周波数特性フラットなんて望むべくもない。
経年劣化はつきものであることを念頭に考えよう。 >>498
どんなスピーカー買っても部屋、置き方、繋ぐ機材、音量、聴く位置や距離で
変わるので、結局は自分の納得いく音が出るように育てていく(セッティングしていく)ことになるので、カタログスペックのf特は目安程度で。
俺は70〜80年代の国産スピーカーは大好きでいくつも持ってるけど、
それらは懐古趣味的に使うものであって、DTMで使うならやっぱり古いのは
オススメしない。古い特定の機種が好きで使いたいうなら、それはそれでいいと
思うけど、思い入れみたいなのがないならやめた方がいい。 >>501
「正しい(嘘でない)カタログスペック」(物理特性)は目安ではなく、極めて重要!
正しい最高のセッティングをしても、カタログスペックを上回る事は絶対にないから。 >>501
最近ので3wayだと10万越えるのでNS-100Mならコスパいいなと思ったのですがやっぱ新しいのがいいですよね…
Auratoneは安いですが粗探し用みたいですし >501 同感。 新しいのはコスパは良いかと思います。
ただし、どこまで思い入れに追従するのかはやはり予算次第なのではないかと
思われます。
樹脂製の箱は安くて嫌な音は出さないがどんどん求めていくと樹脂の音が
付きまとう。ここで終了です。付きまとうなら良き音の木製などがよろしいかと。
これら複合要素がその人の追い込み方になるかと。。 >>503
そもそもモニタースピーカー自体粗探し用だぞ
3wayが音が良いと無条件で言えるもんでもないしそれに拘る必要は無いよ (特に安いもの) >>505
でも60Hzまでしか再生できないシステムで40Hzの重低音合わせるのは無理ですよね
メインで使うには全帯域再生できないと厳しいのでは 質問者への回答も大体出そろったし
これ以上深くモニタースピーカー語りあうなら
該当スレへ移動はいかがでしょうか
モニタースピーカーについて好き勝手に語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1468372756/
質問者も回答で不十分なら専門スレで相談したほうが宜しいかと >>506
そもそもNS-100Mは20cmの3wayとはいえバスレフ型やパッシブラジエーター等の類ではなく密閉型なので低域の再生周波数帯域は比較的狭い。
低域のレンジ拡大よりもキレや反応を重視した設計となっている。
NS-100Mの公称再生周波数帯域の50Hz〜20kHzとなっているがこの値だと40Hzはほとんど出ない
因みに30cmウーファーを搭載し、公称の再生周波数帯域が40Hz〜20kHzのNS-1000Mの周波数特性のグラフは以下の通り
https://i.imgur.com/sSK0hlo.jpg
とてもではないがNS-100Mでは40Hzを確認できない。 >>508
密閉ならむしろダラ下がりだが40Hzまで出るでしょ >>508
Auratoneとサブウーファーとかが現実的なんですかね
なんだか製作環境でサブウーファーって違うような…フラットもクソもない感じになっちゃいそうで >>510
20pウーハーの密閉ならばそのダラ下がりも無理。
>>511
音のディテールを決めるのは中高音なので卓上モニターで十分。
後のミキシング時に低音の加減はいくらでも出来るし大型モニターで確認もする。
とはいえ最近はヘッドフォンのみで音決めしているので大型モニターの出番はない。
アマチュアならば低音は脳内補完するしかないよ。 >>513
100M,1000Mのスペックって1kHz を基準として10dB下がったところのようだから100Mなら50Hzで-10dB
1000Mの特性を見ると、スペックの40Hzから2割ダウンの32Hz では-14dB
おそらく100Mの40Hzも-14dBくらい、あんまり聴こえない >>514
なるほど
ググってカタログ見ても、周波数特性というだけで、±◯dbとは書いてないんだよねえ
それなのに50Hzからということは・・・
コーン紙を重くしてアコサスにすれば40Hzなんて楽に出るのに
そうしなかったのはやはり音質なんだろうな
弾む低音を出そうとしたのかも? ちょっとどこで質問するのが最適なのか分からないので、
ここで質問させてください。
10年くらい
audio-technica アクティブスピーカー AT-SPS7 GM
というPCスピーカーを使っているのですが、
サイズや机の収まり具合から買い替えは考えていないのです。
ですが、もう少し音を良くしたいと考えています。
コンデンサ交換とかR->Lのケーブル交換とか
PC用アクティブスピーカーを改造請け負って頂ける業者さんとかあるのでしょうか? 改造しても費用に見合った効果が得られるとは思えないのでやめた方がいいですよ
素直に同じぐらいのサイズでランクが上のスピーカーへの買い替えをお勧めします >>492ありがとうございます。スピーカー更新とDDCは面白そうですね。DDCのオススメはありますか? >>493
ありがとうございます。トールボーイは魅力的ですが、場所がないのが厄介です。
今は机の上に、ブックシェルフスピーカーをおいてます。 >>495
動画を見る程度ですね。昔は音楽も聞いていたのですが。ただ、動画でも音が悪いと気がつくのでグレードアップしようかなと。 >>496
ありがとうございます。LPFに関して勉強になりました。
トールボーイを買うべきなのだろうか……。ブックシェルフに比べて重低音は良さそうですが。 6畳の部屋なので、トールボーイはオーバスペックな雰囲気ですね。 別にオーバースペックということはない。
ただ机の上には置けなくなる。 6畳にマジコA5を置いている(暫定的にだが)人もいるが
思っていたよりもちゃんと聞けるそうだ
心配していた低音のダブ付きも問題ないそうだよ
でもまあ同じようなサイズの、グレードが上のアクティブに買い換えるのが現実的ではあるな >>515
>>コーン紙を重くしてアコサスにすれば40Hzなんて楽に出るのに
出ないよ。
それには振動板面積で音圧を稼ぐか大型箱に入れる
スコーカー、ツイーターの能率を下げてウーハー低音域の音圧に合わないと無理。
密閉とアコサスは別物と考えてるようだが同じものだから考えを改めよう。 >>525
確かに出ませんね
アコサスの代表、ARの流れを組むNHTのスピーカーが16cmで53Hw−3dbですね ちな、アコサスかどうかは不明の(サイズからはアコサスっぽいが)ATCのSCM20が60Hzー6db
う〜ん、低音出すのは難しいw >>525
アコサスは密閉型のうちの一群だが同じものではない。
どこからがアコサスかの明確な基準はないが、明らかにアコサスでない密閉型はある。
>>526
実際上小口径スピーカーのアコサスは存在しない。 >>526
60年前の製品例に出されてもなぁ…
Devialet Gold Phantom
ttps://www.soundstagenetwork.com/images/stories/loudspeakermeasurements/devialet_gold_phantom/fr_on1530.gif
Kii three
ttps://www.soundandrecording.de/equipment/kii-three-midfield-monitor-im-test/
どっちも20Hzまで楽勝 >>530
そのふたつは補正してるんだろう
DSP積んでる機器だしやってない方が不自然
悪いとは言わんが、同じ土俵で比較するのはちょっと違うな >>529
古い「密閉型」は吸音材をぎゅうぎゅうに詰める時期がありNS1000Mはこっちの流れをくむ。
これはアンプの駆動力他の事情もあったせい。
その後に吸音材を軽く詰める、さらには箱内5面に厚みのある状態で貼り付けると変遷していった。
その過程で箱内の空気バネを利用できないか?と模索して発案(?)されたのがアコサス。
※吸音材を入れ忘れた個体の音が良かったと噂もされていた。
薄手吸音材を5面に貼るなど箱内の空間を最大に取るようになりダイヤ他のアコサスはこれになる。
以上、当時の雑誌記事と掲載されたカットモデル写真を記憶する限り辿った。 アコサスの定義が逆やがな。
吸音材ギッシギシに詰めて共振のピークを低域側に寄せるのがアコサス。
それと古い設計だからぎゅうぎゅうに詰めてるわけじゃない。 >>523
なるほどです。
>>524
ありがとうございます。アクティブスピーカーが望ましい理由ってありますか?
6万位のAVアンプ+6万位のスピーカーを考えていました。 >>533
内部の空気バネを殺すか利用するかのアコサスに対する見解と解釈が違うのだろうね。
製造元が「アコサス」と言えばどちらもアコサス、俺は後者の見解を採って今に至る。
低音のピークを抑えるのに吸音材ぎゅう詰めは球アンプ時代の鉄則だったよ。
Trアンプ黎明期も制動力不足を補う目的で吸音材大目がふつう、だから古い設計と位置付けた。 俺が今使ってるスピーカーは吸音材全撤した
無いほうが音にエッジが効いてて好みなのだ
測定するとダメダメかも知れないけどな >>534
アクティブは安くて音がいい
AVアンプもいらない
PCからDACに繋げてそのままスピーカーを鳴らせる
将来ホームシアターとして5.1chとかも兼用したいというなら別ですが アコースティック・サスペンション方式 (The Acoustic Suspension Principle)
米AR社(Acoustic Research)の創設者である
エドガー・ヴィルチャー(Edgar Villchur)の特許技術(patent US No. 2,775,309 1956)
AR-3a(1966)の成功で有名になった
(民眠堂刊「ぐぐればわかる無駄知識」より) >>536
吸音材は箱内の定在波を抑えたり、>>535の言う仮想容量を稼いだり、
あなたが仰るように低音を抑えるためにある程度の吸音材を入れたり。
逆に吸音材がぎっしり入った小型密閉型で吸音材減らすと低音が痩せてしまう
とかもある。
まぁ色々、吸音材は色々と複雑で難しいな。 >>538
なるほどです。PC3台、ゲーム機、Alexaとウーファーが繋がっているのですが、DACで捌く良い方法ありますか?
今まではアナログで繋いでました…… >>541
それだけ接続先あるならAVアンプでいいんでないかい
5.1chとかやる予定がないならmarantzのNR1200がAVアンプだけど2ch出力にこだわってるらしいしいいんじゃないかな
予算的にもちょうどよいし セレクターという手もあるけど、AVアンプ使うのが一番楽かなあ >>532
アコースティックサスペンションの元祖は>>539にあるARだと考えられている。
最初は1950年代に発表されたもので、NS-1000Mなどよりずっと古い。
当時は口径20cmくらいのスピーカーでも巨大なエンクロージャーに入っているのが普通だったので、あらゆるメーカーに強烈な影響を与えた。
1966年のAR-3aは30cmウーハーで内容積は約45Lであったということだ。 アコースティックサスペンションとは空気バネによって振動板を支えるもののこと。
もっとも密閉型ならみな空気バネが効くわけだが、スピーカーユニット自体のサスペンション(エッジとダンパー)より空気バネのスチフネスが非常に高いものをアコースティックサスペンションという。
ただしどれだけ高ければアコースティックサスペンションなのかという決まりは特にない。
エンクロージャー内に吸音材を詰め込むとエンクロージャー内容積を一層小さくできるが、これは必須ではない。 >>524
ありゃスカスカの和室で聴いてるんじゃないのかねえ 渡邉氏 ただ吸音が行われるだけではありません。音波がこの繊維の気泡構造の中を複雑に通過していく過程で、音速が遅くなっていくのです。これが、擬似的にエンクロージャーのサイズが大きくなったのと同じ効果を生みます。ウールが音響抵抗の役割を果たすのです。
クリプトン渡邉氏がスピーカー開発キャリアを総括。「密閉型」「2ウェイ」にこだわる理由とは? (4/10) - PHILE WEB http://www.phileweb.com/interview/article/201602/03/341.html >>546
今の家の和室って、畳が敷いてあるだけで、スカスカってことはないんじゃないかな
襖も四面のうちの一面だけでしょ >>547
幾らこだわっても市場が認めてくれなきゃ自己満足なだけ、「密閉型」
でもマジコも密閉だから設計次第なんだろうね プロの設計者なら密閉かバスレフかなんて
臨機応変稟議大変陰気横溢人気豹変だよ
ATCは小型は密閉、大型はバスレフ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています