バックロードホーン17
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なお、こちらが本スレです MDFで作られたバックロードホーンってどんな感じ? 話題がない訳じゃない
ダイヤトーンの名器、P610を使ったバックロードホーンの低音が50Hzまで伸びてる資料があるんだよね
低音の質はどんなだったか分からないけど
普通のバスレフ向きSPでもちゃんと設計すればブーミーにならずに質の良い低音を出してくれるんじゃないかと妄想
オーバーダンピングユニットはコニカルホーンで設計してもブーミーにならないかもしれないし
まだやること色々あるような気がする >>7
長岡氏はそのP610のBHは当然試聴していて、不満があったのでFOSTEXのオーバーダンピングユニットにたどり着いたというストーリーだったような気がする >>7
君w
>普通のバスレフ向きSPでもちゃんと設計すればブーミーにならずに質の良い低音を出してくれるんじゃないかと妄想
ほーw
これは
>妄想は楽しいか?w
どころかこれこそ楽しそうな妄想だなw Q0が臨界制動を示す0.5より大きいユニットは
え ユニットが振動的動作をするので低音の端切れが悪くなるのは避けられない
でもそれはバスレフや密閉型でも同じ
そこをどう料理してバックロードホーンの良さを生かすかだと思う
スロート断面積に関しては、
長岡氏の推奨値はあくまでオーバーダンピングユニットを前提にしたものであり
感覚的には有効振動面積x(1−Q0)ぐらいが良いような感じがする >>15
君w
>ユニットが振動的動作をするので低音の端切れが悪くなるのは避けられない
>でもそれはバスレフや密閉型でも同じ
おいおいw
単に同じではなくバックロード向きのユニットが存在するんだがw タンノイのような朗々と鳴るバックロードホーンもありますが タンノイは箱なり上等!で押さえつけたりしてないから解放感が出る 殆どというか全ての楽器は共鳴現象を利用しているから
ドラムセットだろうがウッドベースだろうが
ガチガチな立ち上がりや立ち下がりの鋭い音じゃないですからね
なので過渡応答の再現性に過度にこだわる必要はないと思います
ただブヨブヨな音や不快な響きが付加されるのは勘弁 いやあ、でも生音聴くと多くのスピーカーが生温く聞こえるのよ
生音聴き慣れてる人は耐えられないスピーカー多いと思うよ >>19
君w
>なので過渡応答の再現性に過度にこだわる必要はないと思います
おいおいw
根拠も示さずハゲ散らかすなよw
原音(ソース)に対し、SPの過渡応答の影響が付加されるんだぞw
だいたいよw
他スレでもさんざん出てきたんだが、人間の時間軸分解能は10μs以下に対し
SPの過渡応答はそれ以上の差があるw
ただしw
その過渡応答の影響は↑のタンノイの事例のような心地良い響きに感じる場合もあるしなw
だからよw
「過渡応答の再現性に過度にこだわる必要はないと思います」どころか重要な事案だろw >>20
それ、アコースティックな楽器じゃなくて、
エレクトリックギターとギターアンプの音でもアルアル
ディストーションをかけていないエレクトリックギターの音の事です
なんでパコーンな感じの立ち上がりの鋭い音がオーディオシステムを通すと出てこないんだ?
と思う >>22
自己レス
この場合、低音より中高音の特性の影響かも なので中高音域の過渡応答は見直す必要があるかも知れない ちゅうかよw
そろそろタイムドメイン信者が沸いてもよさそうなんだがなw 入力信号と同じ波形を出す事だけに全集中したタイムドメインは変態スピーカーだよ
大砲の音を再生することにこだわった鉄ちゃん並みの変態 鉄ちゃんが大砲の音しか聴かなかったと思ってるなら本物の変態 だけとは書いてないだろ。
本来は拘ることすらしない物に拘ったのが変態的って言ってるんだろ >>28
君w
>本来は拘ることすらしない物に拘ったのが変態的って言ってるんだろ
ほーw
ならば>>26の
>入力信号と同じ波形を出す事だけに全集中したタイムドメインは変態スピーカーだよ
「入力信号と同じ波形を出す」、すなわち原音忠実再生に拘ったものは
昔からさんざんあるんだが?w あ? 入力波形と同じ波形を再現するのを目標として一時期ブームになったリニアフェーズがいつのまにか下火になったのは何故だ? バックロードの設計目標としては、80〜300H zあたりの低音域をホーンの特性を活かして音圧を稼ぐというのもあるが
4弦ベースの最低音、40Hzあたりまで10cm一発でそれなりの音量で鳴らすというのは無謀ですかね? >>30
上に重ねて他のSP置けないから、販売する時にスペースを取るって
店舗からメーカーに苦情があったって、長岡鉄男の本に載ってた
スピーカーいっぱい積み上げて並べて売ってた、昔のショップの話だね >>30
君w
作るのめんどいからじゃねーのかよw
>>31
君w
ブーストすれば10cmでも40Hzあたりまでそれなりに出るけど
でかい口径に比べると「ぷっw」wとしか鳴らないぞw 6畳〜8畳ぐらいのリスニング環境だと10cm〜16cm 1発のバックロードで40Hzまで出せるようにしたいところなんだよな
シアター系の爆音(トップガンとか?大ヒットおめ)の超低音はSWに頼るとしても Hornrespでシミュレーションして設計を検討した結果だが
ホーン長270cm程度
マウスが260平方cm程度あればFE108ss-hpで40Hzまでいけそうです
マウスが600平方cm程度あればFE168NSで40Hzまでいけそうです
エンクロージャーはそれなりの大きさになりますので詳細設計が完了したらボチボチやってみる予定 バックロードホーンの設計でhornresp 以上に必要性を感じるのが作図ソフトですな
そりゃ紙と鉛筆で十分と言う人もいるかもしれんけど
ホーンの音道をどうやって実現するかの検討は
作図ソフトと表計算ソフトを組み合わせて
試行錯誤するのが良いと思っています
最初は参考書が市販されてる建築用のフリーソフトJW_CADを使ってみようかなと考えていたが
なかなかムズイ
んで、Visioライクな使い方の出来るDraw.ioを使い始めました
他におすすめのフリーな作図ソフトありますか? タンノイのオートグラフて複雑な構造してるけど
もしかして基本的な構造はバックチャンバーレスバックロードホーンですかね? >>38
メインは限定品のホーンツイーターみたいだけど
参加出来た人、レポよろしこ >>37
長岡氏の著作によるとバックチャンバーレスは
f0付近でピーク性の締まりのない音になりやすいと書いてありますね
タンノイのオートグラフの音響迷路的な構造は
空気抵抗のような働きをしてこれを押さえ込んでいるのだろうか? 今夏のstereo誌のスピーカークラフト特集はバックロードホーンになるようですね >>44
背面ロードスピーカー。
ホーンではないが、むしろ逆にバックロードホーンが背面ロードのほうに含まれる。
つまり一種ではある。
含める方向が逆だけど。 >>45
確かに
>>46
丁寧に説明してくれてありがとう 鉄ちゃんのモア、作ってみようかと旧い本を買ってみた。
板取は書いてあるんだけど、立体図が無いので全体像がまるでつかめない。諦めた。
なんかパース、透過図みたいなのがあると良いのにな。 鉄ちゃんのD-10バッキーの最終段を垂直2気筒に魔改造して
高さを90cm以上のフロア型にするなんてのはダメかな?
D-10をベースに低域を10Hz程度下に伸ばし、スタンド不要になるという目論みなんだが D-10の板取り図を見る限り、結構余ってるからそっち方面は大丈夫そう D-10の板取り図を見ると、高さ90cmあたりが限界
それ以上の高さにしたい場合は、側板をホムセンの棚板にした方が良いと思う
音工房zさんの解析データを参考にすると
D-10のオリジナルなホーン長は175.5cm
高さを90cmにした魔改造D-10の場合
つまり水平5気筒垂直2気筒D-10魔改の予想ホーン長は200cmぐらい
予想最低限界周波数は45Hzぐらい
ただ、音工房zさんの解析は、ホーン折り曲げ部分の評価がいまいちだと思う でも、ホーンによる音の遅れを考慮した上で
3m近いホーン長のバックロードを制作して
音を聞いてみたいですね 3m近いホーンでそれなりマウスを大きくしようとすると
stereo誌に載ってたスフィンクスのような感じにするしかないんかな >>57
呑気に余裕こいて地元書店でバックナンバー頼んだら
もう欠品だとよ、某通販でお取り寄せだわ ここ最近のステレオ誌は企画が良いのか結構売れ行き良いみたいだよね
まごまごしてるとあっという間にプレミア価格になってたりする 図書館行ってスマフォで必要なページ撮ってくればいい 近頃検索しても重要な部分が当たらないし掲示板も静かだし
情報元雑誌を買うのが確実なのよね
この時期ステレオスピーカークラフトで掲示板盛り上がらないのは異常とも感じるけどさ すぐに品切れになるのって、オーディオ雑誌が部数を減らしてるのかな? >>58
お取り寄せ通販で只今入手
スフィンクスってホーン開口が600cm2、ホーン長が270cmっぼいね
普通のブックシェルフトールボーイ型は改めて設計する必要ありそうね
トールボーイ型で幅15cm設計出来なくも無いが… 1988製品テクニクスのツインホーン記事が面白いな
試してみたいわ 訂正、正確にはツインロードね
ホーンは一つだがロードはショートとロングのツイン構造ね >>54
FE168EΣの取説に載ってるBHが水平3気筒垂直2気筒で高さ1.1mのトールボーイだけどホーン長2.3mですね
ホーン長2.5m以上をめ 自己アピールしたくて色々書くんだろうけど,何も作らないから書けば書く程に愚鈍の印象が強くなる 好奇心で書いてりゃ良いのさ
8月バックロード特集はかなり高密度な内容だわな
バックロードの個性を存分に味わうのも良し
点音源スワンも良し
音響特性をテクニクスみたいにフラットにしても良し
今回テクニクスの技術公開は特に面白いわ >>71
テクニクスのツインロードと
読者オーディオクラフト投稿27ページの「長さの異なる2本の音道で…」の内容が近い事は面白いです
低中音域の暴れが少なくなるならフロント開口ホーン型には有効かもです 9月15日に出る音友ムックのスピーカー
OM-MF4-MICAはデスクトップサイズの
マイクロBHを自作するのに最適なユニットかもな 女の子でBHやって超ニッチ市場狙ってるyoutuberいるんだな そこ突っ込むのかよ?
ベアボーンの構造を言わずにさ >>73
元々6cmユニットで何処までホーン伸ばせるのかね?
参考に口径8cmでベストなバックロード長さってどうなのよ? 僭越ながら、多分、周波数特性を見て、-12dBとなる周波数ぐらいを狙うのが無難と思います。
6センチぐらいのユニットだとイカニモ的オーバーダンピングユニットでも、バスレフ向きでも、80hzぐらいじゃないでしょうか?
そう考えると、344/80/4=約1mとなります。フォステクスオススメ状態で、寂しい長さです。
というわけで、多くのビルダーは少なくとも1.5m以上にしてると思います。上手い方は、管が長くても、先鋭度が上がらないように出来るようなので、40hzでも-6〜-12dBは確保できててそうです。
そう欲張って、結局2m近くになったりして(笑)
添削お願いいたします。
https://www.youtube.com/channel/UCjf2Mw7OMDQCGDImvLrz5CQ >>77
エンジンの排気量による
ここで言う排気量とは
有効振動面積 x Xanax
FF105WKは
50x1.7=85cc
OM-MF4-MICAは
23x4=92cc
F社の10cm並みの排気量と云える
設計次第だがホーン長2m越えはいけそうだ >>81
タイプミス修正
正解はXmax
スペルミス自動修正てクリスマスになってたみたい 情報考察ありがとうです
最大2mホーンって処ですかね
コサギのホーン構造には驚きました
もっと簡素に設計してみたいです >>80
まだ修正箇所があったm(_ _)m
Xmax は単位がmmなので
FF105WKの排気量は8.5cc
OM-MF4-MICAは9.2ccが正解
ざっくり1円玉18枚分ぐらいの体積 まあ6cmユニットとしては思いの外ワイドレンジですかね
さあどう工作しましょうか♪ バックロードホーンの設計で
いわゆるエクスポネンシャルホーンと
コニカルホーンでは設計が別物なんすよね?
CWホーンがコニカルホーンではないことは理解しています >>86
ん~狙ってる低音特性次第かと
低音欲しければエキスポネンシャル設計に近づくと思われ ×エキス、失礼しました
それにしても6cmユニットのスロートが設計上狭いですね
(暫定12平方cmで設計始め) >>88
私も23インチディスプレー向けのホーン長が1.5mのデスクトップBHはスロート断面積12平方cmで設計して板カットまで終わってる
32インチディスプレー向けのデスクトップBHはホーン長が約2mなんですけど、こちらはスロート断面積を10平方cmで設計中
鉄ちゃんの暫定設計式をそのまま使うと8平方cmになっちゃうんですよね >>89
私のは1.8mホーンで高さ50cm幅11.5cm奥28cmサイズに纏まりそうです。ホーン開口が110c㎡ですかね(スロートは3cm×4cm)
試験用なのでm800かom-mf4で遊ぶ位ですが、出来ればツインロード(ホーン)で低中域ホーン干渉音を消してみたいですね
ちなみにc㎡文字変換
小文字cと平方メートル変換㎡の組合せらしい 作らなくても脳内考察でも良しだろ
steroバックロード特集号が売り切れてたのに
スレが盛り上がらないってのが不思議でもあるが 脳内考察だがツインロードにすると、位相差で単ロードより音圧が下がる
それを解消しようとするとツインの開口を大きめに設計する必要がありそうだ
以下脳内で延々と改善策を練る 滲んだ様な音か三次歪みっぽい抜けの悪い音が出そうだ
長岡さんもダイナミック大賞に選んでないしね 鉄ちゃんは功労者だし好きだけど、趣向が偏ってるから スワンが出た後だからか
テクニクスsst-1の記憶がないのよねテクニクスは平面同軸スピーカーの印象しかない
古本の無線と実験が手に入れば確認したいがな 6cm~8cm口径ユニットでツインロードするとスロートは2.5cm×2.5cm位(2つ)でホーンが効くのか不安
完全に分割ホーンなのか一部分分離ホーンが良いのか不明
完全分割ツインロードホーンとして開口部が離れててもフラットな特性にできるのか
ツイン開口部は近いのが良いのか良く分からない
作るしかないなw 革新的アバンギャルドなバックロードホーンだけど家庭用ハイファイ用途だったっけ?
車用だったような、、、、なんかと混同してるかな、アンプかイコライザーとセットだったような テクニクスSST1は14cmスピーカーで3,2mと2,6mのツインロードホーン
ロード途中で絞りを入れてバックロードとしては大人しい音っぼいよね >>100
ホーン途中で絞りを入れる(テクニクス、ブリリアントスロート)は
ホーン開口部をダクトで絞るBHBS(バックロードハスレフ)と近いものなのかね? >>101
ブリリアントスロートは、
ホーンの中央部を絞ることで
ホーン長の波長の音を減衰させ
ユニットと逆相になるホーン出音との打ち消しあいを軽減するっぽい
詳しい理論はわからん >>103
古本MJ1990、4月号確保
到着は20日以降で公開株出来そうな処は画像アップするつもりです 例のオーディオ女子が、8cm 2発用コブラに
OM-MF4を取り付けた動画をUpしてますね
しかも、2020版と2022版の両方
マークさんの6cmはBH用として侮れないです
https://www.youtube.com/watch?v=coytY0Mixo0 普通だったらゴミとして処分されちゃうのにジイさんの夢が孫に受け継がれたか
こんなこともあるんだなぁ ブリリアントスロートは、発想としては、コントラバスのハーモニクス奏法(定常波の腹の部分を軽く押さえて弾くと基音がミュートされ、倍音が目立つ)から来てると思います。共鳴によるピークを押さえるのが目的と思います。
ツインホーンの音、いかがでしょうか?
https://m.youtube.com/watch?v=hiew7ArJ0-4
添削お願いいたします。
https://www.youtube.com/channel/UCjf2Mw7OMDQCGDImvLrz5CQ 補足ですみません!
共鳴して定常波ができる際管の閉口端は節(空気がその周波数で振動しない部分)開口端は腹(激しく振動する部分)になります。
腹を押さえると激しくミュートがかかるため、ずらしたほうがよいと考えて、思い切りかかりそうなところを避けるのによい部分は真ん中付近です。閉口端のある管は真ん中に腹がくるリスクは少ないです。(館内に腹がくる場合、管長の2/3,2/5,4/5となります)
https://m.youtube.com/watch?v=hiew7ArJ0-4
添削お願いいたします。
https://www.youtube.com/channel/UCjf2Mw7OMDQCGDImvLrz5CQ >>108
参考になりました
弦楽器だと、両端が閉じているから
中央をミュートするハーモニクス奏法だと
偶数次倍音以外は発生しないと単純化できるけど
気柱共鳴を利用する楽器は
片端開放も両端開放もありえるので?と考え始め
まだ、理解が追いつかない(^ ^; >>109
添削ありがとうございます!
トランペットの教則本「テクニカルスタディ」には、「練習すれば低い低いド(58ヘルツ)から高い高い高いド(1864ヘルツ)まで出ます」みたいなことが書いてあります。実は116〜232ヘルツは少し練習すればバルブを押さなくてもグリサンド(ポルタメント)できます。つまり、気柱共鳴は言うほど厳格なものでもないのかもしれません。
だから、腹や節を少しずらした点で空気の振動をコントロールすれば、ピークディップを適切に押さえられるのだと思われます。
空気の挙動が緩いから、いろんな理論が考えられ、しかも、当てはまるんだと思います。
言い換えれば、期待通りにならずがっかりな場合も結構あるんだと思います。
https://m.youtube.com/watch?v=hiew7ArJ0-4
添削お願いいたします。
https://www.youtube.com/channel/UCjf2Mw7OMDQCGDImvLrz5CQ 無線と実験1990年4月号到着
ブリリアントスロートに関しての記載アップしてみます
https://i.imgur.com/MsejWA8.jpg
sst-1は低音増強アンプ(sst-40wt)を用意していた模様フラットな音質でも特殊かもしれません
またsst-25hz(共鳴菅系ウーハー)の記事もあり面白いです
見たことも無いスピーカーですね バックロードホーンを気柱共鳴管としてモデリングすると
開口部は常に腹だがユニット側は閉じているが空気の動きがあるので腹にも節にもなりえる
ホーン中央部を絞ると中央部が節になる場合は殆ど減衰しない
中央部が腹になる場合は効果的に減衰する
腹と節の中間ぐらいの時もある程度減衰
なので設計によりホーン長の波長を減衰させユニットから出る音とホーンから出る音の打ち消し合いを軽減できるが
イコライジングも必要って事になりそうな気がする イコライジングが必要なのかはバックロードとユニットの相性次第かと
ツインホーンで低中音が暴れなくなると高域に癖のあるユニットは相性良くない
ブリリアントスロートはもしかすると鳴りっぷりに影響して物足りなく成る結末かもしれないです
https://i.imgur.com/dZ6hJ2v.jpg
同じ1990.4号テクニクススーパーベースエキサイターの動作理論記事ですが
音道を膨らました後絞る設計はブリリアントスロートに関連して考察楽しめるかもしれません 以上テクニクスsst-1(及びsst-25hz)の過去記事投稿を一旦終了
そろそろom-mf4-mica話題にお譲りします om-mf4-micaオントモ工作本チラッと立ち読み
バックロード工作例のスフィンクス型、意外とスロート太めだね
ほぼ口径8cmスピーカーと見て良いのかも マークオーディオの2022付録の素人動画が極めて少ないため、あげてみました。情報量は2020モデルにかなり増えたと思いますが、いかがでしょうか?
https://m.youtube.com/watch?v=Ymou7ovmVFc
添削お願いいたします >>115
スフィンクス型の作例のスロートだとバックチャンバーレス的と言ってもいいかも?
有効振動面積より大きくしてるんだよね >>118
返信ありがとうございます!
バスレフです。
折角の?自作なので、吸音材はほとんどありません。無理を承知で、ポートがでかければバックロードっぽくならないかなあ、と思って作りました。外寸で3.6Lです。 >>119
リアリティーは良さそうですね
2022版付録の情報ありがとうございます
能率とかパワー感とか如何でしょうか? >>120
数値的な能率は変わりないかと思いますが、高域成分が多い分高能率に聴こえます。また、低域はf0が2020モデルに比べて10hzほど高いですが、落ちかたがなだらかです。重量が同じでm低めなので、結果的にマグネットの影響を受けやすくなってるものと思います。よりバックロード向けなのでは?と思います。
2020モデルに比べて高域が出てるので、輪郭ははっきりしてますから、パワー感はあると思います。
録音条件は全く同じで無加工ですし、全景写真の通り、全くのリスニングポイントからの録音ですから、生音より音質が落ちてますが、結構違いとか、実際の使用で想定される難点はあぶり出てると思います。2020モデルのほうが落ち着いた音ですが、市販高級スピーカーに比べて解像度が落ちてると思います。
添削お願いいたします。
https://www.youtube.com/channel/UCjf2Mw7OMDQCGDImvLrz5CQ ベアホーンより2022付録対応BH発表の様子
周波数特性はフラットですね
スフィンクス型は低中音辺りで一山あったのですがベアホーンは目立たない、折り返しの多さからですかね
https://bearhorn.jp/products/bw-mf4m >>120
ツインロードホーンと2022モデル超小型バスレフの周波数特性を添付しました。タンノイファン?に周波数特性にこだわる方がいてびっくりです。ご笑納いただけば幸いです。
添削お願いいたします。
https://www.youtube.com/channel/UCjf2Mw7OMDQCGDImvLrz5CQ >>123
ツインロードホーンはテクニクスに似た物ですか?
私のはスロート設計からやり直し中でして…
(一応ほぼ完全分離のツインでホーン開口部で合わせる形) >>124
テクニクスネタを提供なさった方でしたら、ご提供ありがとうございました!
音道としては700CCぐらいの空気室+1.1m幅5センチの音道と1.4m幅8センチの音道+0.3m幅13センチの音道です。6mm厚のラワン合板で外寸は15幅*25高*30奥行です。
テクニクスのネタは知りませんでしたが、結構的にはテクニクスは自由端狭窄部あり、私は固定端狭窄部なしみたいですね(虎の威を借る:笑)
拡がりかたは適当で、どちらかといえばC*e^x(ホーン)でなくA*x(TQWT風味)です。
フレアから出る高音成分がリスニングポイントに飛ばないよう、ホーンの出口に羽(ディフューザー?)をつけてます。
添削お願いいたします。
https://www.youtube.com/channel/UCjf2Mw7OMDQCGDImvLrz5CQ >>125
テクニクスのホーン中間部の絞りですが無くても特性良ければ必要無いですよね
それでも実験的に天板底板なり裏板一部取り外して絞り付け加え自由にするのも一手かと構想中
>ホーン高音成分
ここの部分効果を確認したいのもありで取り外し自由な中間絞りを計画中っす BHBSは、開口部を絞ったBH的なところもあるんかな?
この場合もメカニカルなフィルターとして動作? 128訂正削除
>>127 へのレスです
音響フィルターと低音拡大でしようか
https://otokoubouz.com/z700/top.html
あと、某…ハイエンド自作… のサイトも興味深いBHBS展開してます、直リンクは無し
私は今スパイラルホーンをベースにツインロード出来ないか思案中 過去ログ巡りしてましたがスパイラルホーンはホーン中高音が出やすいらしいとか
二層構造でツインデュアルしやすそうですがね テクニクス ツインロードホーンに似せた6cm~8cmユニット用基礎設計
一応中間絞り(赤×印ブリリアントスロート)付きで一応出来上がり
緑線ロングロード
青線ショートロード
ロード中央に中間絞り設定(付け外し可)
サイズH55W13D28位
https://i.imgur.com/dlD2mIE.jpg
それにしても木材高いね材料どうしよ(悩 某ブログより気になる記述を
Fostex FE168SSーHP 考察とバックロードホーン設計 【設計図面あり】 から
>余り話題にならないのですが、バックロードホーンの吸音材の急所はホーン音道の中央にあるため、こうした調整穴がないと完成後は手出しできなくなってしまうのです。
ちなみに、一般的に知られている「ホーン開口部」や「スロート部分」への吸音材挿入は、重低音の音圧が下がりやすいので(積極的には)お勧めできません。 普通の設計のバックロードだと、木ネジや鬼目ナットで仮止め状態で吸音材の調整か
両面テープと100均クランプで仮止めして調整ですかね?口径12cmまでなら100均クランプで間に合うと思う >>132
手持ちの吸音材の厚さが音道途中で使って吸音率が合っただけろ
スロートで厚さを調節しても同じ結果になる >>134
>一般的に知られている「ホーン開口部」や「スロート部分」への吸音材挿入は、重低音の音圧が下がりやすい
↑この部分は実際中央挿入と確認したいところ
↓テクニクスバックロード形状がロード中央部分で強く絞っているらしいのも気になりましてね
https://ameblo.jp/haruaki0306/entry-12557411900.html 途中を絞ったホーンではなく,共鳴管にホーンを継ぎ足したと考えるのが妥当だろう https://i.imgur.com/37fwPsR.jpg
今年ステレオのバックロード特集には無い?構造図が1990無線と実験に在りましてね
まあシンプルなバックロードが好きな私なんですが一度癖弱いバックロードも聞いてみたくなりまして
一度広げたロードを締めるからこそ現れる現象も在りそうです…
BHBS+BH?頭痛いw BHBSがBHの軽いハイスピードな低音をスポイルするバスレフ寄りの低音になるなら嫌だな Xmaxの長いユニットは殆どの場合ダンパーが柔らかいからホーンとの相性は悪い Xmaxが短いユニットはリニアリティが悪い
なので20cmのような比較的に大口径でも並列接続が必要でBOXが大きくなりがち >>141
制動が効くかはBlでは分からない
なので同じ口径ならXmaxが長くてQtsが小さいユニット Xmaxが影響するのは100Hz以下の低音ですよ
中高音はそれほどストロークは必要ない
それに家庭用のアコースティックピアノの騒音は1mで80dBですよ
音楽鑑賞ならリスニングポジションで70dB程度の音圧を確保出来れば十分だと思う 今回om-mf4-micaのホーン長ベストはどの位とするの?
最大でも150cmかな?
もっと低音欲張れるなら挑戦しても良いが >>145
了解
今時木材が高くてね
MDF9mm910×900が1700円
ノンJAS11mm3×6板が1900円
ランバ~コア15mm板が3900円
実験用エンクロージャ製作も気楽に出来ないのでね
実験良ければ103nv166nv108ss-hp168?と発展したくもあるんだがねぇ >>146
私は108hp-ss 126nvと発展を考えている
16cmになると思ってる以上に箱が大きく重くなりそうなので 奥行き25cm高さはせいぜい45cmくらいのデスクトップ用バックロードには
OM-MF4-MAICA がいいかも
箱の大きさを先に決めてホーンを設計というのもアリかな
ベアホーンのキットはだいたい同じぐらいの大きさでペアで約2万だけど >>148
幅サイズの要望とか有るかな?
試しのマイクロBHお気楽製作バージョンでもあるが、無駄に木材浪費したくないw >>149
ベアホーンのMF4-mIca用キットはマイクロBHになるんかな
板材の値上がりには100均MDFで対抗
となるとバッフルは100mmx100mm
側板は300mmx400mmあたりを使って足りない分はホムセン板材
100均MDFは薄いけどYouTube 見ると問題なく使えてるっぽい マイクロBHなのはオントモキットでしたねホーン長90cmクラス
ベアホーンはホーン長145cmだからミニマムですかね、ホーン長150cm以上は音が遅れてくると感じる方もいるみたいですし
>100均MDF
セリアMDFが30cm×45cmだったりしますが厚みが5mmかな
実験的に標準BH箱はダイソーMDFで
テクニクス似ツインBH箱はセリアMDFで遊んでみます
側板に使うだけですがね 100均MDFの20cm x 30cm もしくはハンズのカットサイズ22.5cm x 30cm を側板に使えばマイクロBHになるかな?
これをレギュレーションにしてホーン長の限界に挑戦てのも面白い
このサイズだと8cmじゃ無理な1m超のホーンに6.5cmで挑戦してみるとか? >>152
横幅の制限入れる=ホーン長決定になるかも
たぶん横幅11位でホーン長100cm
横幅14位でホーン長140cm
横幅16位でホーン長160cmと思えます
近所書店でステレオ誌が無くて今年スピーカーコンテスト記事が分からない… トーン・コントロールが付いてない今のデジタル式?AVアンプだと、20センチ一発のBHでもかなり下まで出るんだね。
「ーマーヴェリック」再生しても、特に低音不足とは感じなかった。 20cmBHはツイーター追加考えるとAVシステムには尻込みしてしまう
17FTでは間に合わないよね >>153
2023春開催とだけ
詳細は12月号? >>157
何となくエンクロージャ箱サイズ規制が入るのかも、A4サイズとかね
BHスレ以外のスピーカー自作スレ関係が全く動いてないのが気掛かりでどうなる事やら >>152
とりあえずA4サイズと高さ120cm奥行き25cmのBH設計(ホーン2.2mくらい)の設計は終わってるがなかなか制作にはいれない
たぶん今回は会場を押さえてから正式発表になるんじゃないかと予想 A4サイズとか箱容量制限はバックロードSPにはキツいね
BHBS型に負けるだろう
スタッガードデュアルツイン?と凝ったBHも試しに作ってるが手間が懸かりすぎで正直メンドクサイ
薄くて安くて良質な板材が身近に無いのもなぁ 正面A4、奥行きはいくらでも
だったらなんとかなる? デスクトップ用だと側板A4なら幅は最大15cmぐらいかな
中板を厚み6mm以下にしたとしてもホーン長1m以上だと開口が有効面積の2倍から3倍ぐらいにしかできん
実験としては面白いが側板A3ぐらいが無難だと思う コンテストサイズなら宅配規格ベースかも
縦横奥合わせて70cm位物を段ボール巻きしてサイズ80かな、幅20cmA4位がMAX
ダイソー200円クランプが最大20cmで個人的規格でもあるが
薄板だと接着剤接着がメインになるからね >>162
背面開口にすればA4が丸々開口面積にできる。 側板A4は開口を絞るダンプドBHの実験機に決めた
多少レベル落ちしてもいいから60Hzあたりまで出れば成功
高さ120cmは6.5cm BHの低音限界実験
40Hzあたりまで出れば成功
ノーマル製作は側板A3かD10バッキーサイズで50Hzあたりまで十分な音圧を狙う
昨年のオンキョーspと違ってmicaはまだ入手可能だしボチボチ挑戦するつもり ツインロードBH、他社からも似たようなキット出してくれよ ツインロードより、ホーン長が異なるBHを2本並列で鳴らした方が良いかもしれんぞ >>167
非常に複雑構造になりそうだがなぁ
おっとホーン中央部絞りも造らないといけねえやw
https://i.imgur.com/hHXaaVr.jpg >>170
ハセヒロ方式ならできそうじゃね?
真ん中に一枚仕切り板入れて。 >>171
容積とか大きさ規制が入らなければハセヒロ式でも良いと思いますがね
複雑系BH製作は手間かかりますよ
テクニクスのツインロードBHが市場に受けなかったのは高コスト構造で理想的なサイズに作れなく
縮小サイズで鳴りっぷりが悪かったのでは?と思えます
https://i.imgur.com/c2kZrse.jpg 今回はホーン開口部にダンプドバスレフ入れるかホーン中央部分で絞りポート(スロート)入れるか試す位が気楽に出来そうですね
低音特性変化と音響フィルター効果を確認する程度で、、
小型ユニットでツインスロートだとスロートが細く成りすぎ善く鳴らないかもですわ 穴あけ2セット分
8cmユニットも取り付けられるように
二重バッフルにしたから8穴
もうヘトヘト
今日はこれでおしまい
ツインロードは位相の干渉で音が小さくなるので
開口を通常の1.5倍程度見込んだ設計にした方が良さそうだし色々と面倒ですね >>174
と言うことはマイカ用ベアボーン組立キットとかミニスフィンクス設計のスロート5倍開口より面積取って
スロート7倍以上のホーン開口ですかね?
私のはロード中央部分絞り試験用の天板取り外し可能加工で特殊ナットやら
ドリルやら追加天板やら吸音材フェルトやら入手で祭日終わりました ミニスフィンクスはたぶん、開口がマイカの限界を超えていて空振り気味ホーンロード
大きくすれば良いものでもなさそう
というかベアホーンもそうだけど
直感ではスロートや空気室がどちらも大きすぎな感じ 何となくですが6cm~8cmの小さいユニットだとスロートサイズ形状が抵抗に成りやすいと予想
扁平なスロートでホーン音質感を稼ぐベアボーンと
ホーン量感重視を基本として吸音材後処理で音質纏めようとするミニスフィンクスかなと見てます
何個か試作してからの公表だと思いますので大きめのサイズは間違いでも無さそうで 直感ですが、8cm以下のユニットは、ダンパーやエッジの弾性の影響でQ0が小さいユニットは作りにくい
なので空気室によって生じる弾性を極力小さくするには容積を小さくする
小さいスロートによる空気抵抗を低減するためには、1cm程度で良いから逆ホーン構造にする
てか、マイカはミニスフィンクスもベアホーンもhornrespのシミュレーション結果と合わなかったのでどうしたもんかと思案中
まぁ、シミュレーションはあくまでシミュレーションだから、実際に作ってみるまではわからんけど 電子回路のspiceシュミレーションの場合、シミュレーション結果と合わない時は、配線や部品の寄生容量、寄生インダクタンス、寄生抵抗などを見逃している場合が多い >>178
> 小さいスロートによる空気抵抗を低減するためには、1cm程度で良いから逆ホーン構造にする
↑ここなんだが、開口部で1cmでも絞りを入れるって事?
BHBS的に開口絞り入れても良い様に底版まで着けないから何でも対応できるが
私のはテクニクスsst-1型6~8ユニット対応BHですがね、やっとこさ側版固定で鳴らせる直前です >>180
いや、スロートの入り口に逆ホーンを入れるという事です スロートが一度狭くなってから広がっていく。
バスレフダクトのフレアのイメージという事だろう。
B&Wだったか忘れたが、外だけフレアにしても片手落ちなので、内部側にもフレアを付けるというメーカーがあった気がする。 イメージとしてはカタマランヨットの水流のイメージ
通常のスロート設計だと普通のモーターボートの船尾を進行方向にして二つの胴体を繋いで進むイメージになるから進行方向の抵抗が強くなる スロートはストレートで良いのが常識かと思ってたが
許容出来る逆ホーンスロートって音道何割まで入口スロート拡大何割なんだろね?
ツインロードだとスロートが3cm×3cmだったりしてメンドクサイのですよね スロートの入口は面取りしておいた方がいいよね
ぐらいに考えていれば良いのでは? >>185
一つスロート構造を見直すのも一案
一層Uターン設計ならスロートは正方形に近くなりホーン音を稼げるかと
https://i.imgur.com/cWUS0WU.jpg >>187
6半初代6N168ssツインBHでトップガンサントラ聴いてみたが中々良い音出るな
新しいBHスピーカー作る意欲萎える位だわ
ユニットは何時まで使えるのだろ? ツインロードのホーン中央絞り型と
比較用のシングルロードのホーン中央絞り型が出来ました
天板取り外し可能でホーン中央絞りは取り外し調節可能
先ずはどちらもホーン中央部分でスロートサイズまで絞って様子見
https://i.imgur.com/WfNRNYb.jpg コサギ を制作したいのですが、OMP-600の替わりになるユニットはありますか? バックロード限定かも知れないけど
音道を作る板は薄くても良くね?
板が薄いと板が不要に鳴りやすくてダメと思っていたが
手でMDF板をコンコン叩いてみると、薄い方が低い音で鳴り意外に響きにくい
厚手のMDF板はカンカン高い音で鳴る
天板、側板などは、剛性もある程度必要だから厚手の板にするしかないけど >>190
バックロードホーン用なら、OM-MF4-MICAで良いと思うよ 小澤さんは薄くていいと言ってたね。
圧がかかっているのは空気室だけで、音道は空気の密度が薄いからだそうで。 >>193
なるほど、バッフルや空気室周り、後はスロートと言うか第一音道辺りまでは厚手の板にしてそれ以外は1cm以下の薄い板で設計してみようと思う
A3やA4サイズのBHを作る時に意外に効いてきそう >>194
自己レス
MDFの板を叩いて音が変わるのは厚み6mm以下だわ
どうやって設計に落とし込むか思案中 ダイソーの6mmMDFを使った作例はYouTube にたくさん上がってる >>192
マイカ前年の普通ユニットが少し割安だったり
https://ontomo-shop.com/?pid=162343602
100均ショップユニットも遊べたりして…
例えば片ちゃんねる6ユニット使用(アイソバリック)とかね…まだ未完成ですが
https://i.imgur.com/v26Ltp9.jpg むしろ、1mmのラワンをたわまして、曲面音道。
4枚ぐらい貼り付ければ、6mmになるのでは? ダイソーのMDF最近店で見ないと思いきや、オンラインでもディスコンしてる。やはり木材は高騰してるのか。夏休みの工作シーズンになったら再販されるのか? >>200
ダイソーはMDF一時的に供給全体止まる事あるみたいよ
入荷未定で分かりませんと言われても、1週間後には入荷してたりする
セリアMDFは欠品することは無いのだが5mm未満で薄い感じ
あとはキャンドゥでMDF有るかもしるないが確認してない >>201
ありがとう。
気長に探しますわ。ダイソーMDFは気軽に試作が楽しめて重宝してるんで。セリアは仰る通り。キャンドウは近くに無いので自分も分からんです。 ステレオのスピーカーコンテストもう締め切ったのかね?
今月号にコンテスト募集が見当たらなかった
A3サイズ部門があると面白いと期待してたが… >>204
私も見ました
デジアンとか自作関連の記事が色々載っましたけどコンテストに関しては触れてませんでしたね
A3サイズのデスクトップBHは板材カットが終わって私も製作予定です >>205
ごめん私のはA4サイズでした、A3設計を折り返してA4サイズに纏めたみたいな物です
21×21×30ですかね、セリアダイソーJAS合板ランバーコア板何でも使ってますw はじめまして
自作じゃなくて、長谷弘工業さんのマイクロバックロードホーンのUMU-131XSを買いました!
なぜ、自作の人達がバックロードホーンとフルレンジ1発を好むのか、音を聴いてわかりました
単純にフルレンジ1発は音に誇張がなくて、バックロードホーンはその上に低域が自然に強化されるからなんですね
メインはVienna Acousticsを使っていますけど、バックロードホーンのフルレンジ1発の対極にある低域盛り盛りスピーカーです
今のところ、バックロードホーンとVienna Acousticsとどちらが良いのかまでは結論が出ていませんけど
長谷弘工業のUMU-131XSはマイクロスピーカーとしては非常に優秀だと思います
パソコン用のスピーカーが欲しい人には、UMU-131XSで上がりになってしまうと思います
自作はスキルがないので、もしかしたら、長谷弘工業さんの高い奴を買ってしまうかもしれません
ヘッドホンはSTAXを使っていますが、バックロードホーンはSTAXのように誇張が少ない音なので好ましいと思います
こうやって、自作スキルのある人はスピーカー製作にはまっていくんですね 実際の音楽って立ち上がり早いし鋭い高音は飛んでくるし低音は体に響くし、誇張されてるスピーカーでも物足りないくらいだわ 一般的にはBHは誇張された音って言われてんじゃないの?
実際には>>208が言うのが正しいと思うが ステレオ誌のスピーカーコンテスト
今回は書類審査のみで掲載らしいです >>210
つまり、木工技術や技工や音質ではなくて設計コンセプトに重きを置くコンテストになるんかな? 音質はプロのチューニングで改善出来る可能性があるけど設計コンセプトで注目に値するのを作るのは既成概念を壊すようなものになる気がする でも自分で試聴してこれならいけるというレベル
いやいや、マークさんのユニットを使った密閉型のボール紙円柱ボイド管BOXの音には驚いたけどな >>214
買うと言うより作るのがメインのスレだからさ
作りたい作れるBHとするとコンパクトサイズと入手しやすい板材なのが条件かもね
構造的には少し複雑なBHだけど癖は少ないみたいな…
私的には音道2つで中間絞りのテクニクスsst型を究めてみたいよ
A4サイズ、ダイソー板バージョンならマーク製マイカ付録でも作れそう
実のところ20cmユニットでsst型BH作りたくてしょうがないけどさ、笑 客観的に同じ条件環境で評価して欲しいのはあるがなぁ
まあスポンサー(マーク)から援助なくて編集社イベント動けないのだろ >>221
コーンの重さ考えるとでかい割には軽く作ってあるみたいだが
60kgでも重いな >>222
W603×H1212×D603mm 約54kgだもんね
ハイファイ堂に7万円であるけどでかすぎて断念してる TANNOYもデカかったよね
冷蔵庫みたい。でも、昔は日本が一番売れていたんでしょ?
スターリングは欲しいと思ったけど、置く場所がなかった
ちょっと無理すれば一般家庭にも置けたから
90年代にはスターリングは結構売れたんじゃないの? タンノイは箱が鳴るを飛び越えて、もはや箱を鳴らすためのスピーカーだからな マークさんのフロントバッフルがハードメイプルかウォルナットか違うだけの聴き比べ試聴会は面白かったですよ
箱自体の材質や構造はほぼ同じでフロントバッフルが違うだけ
なのにピアノの音がいわゆるカワイトーンかヤマハの音か?ってぐらいに違ってた >>220
チャットGPTに設計アシストしてもらうとか?
ちゃんと働いてくれるかな、、、 >>226
面白い話ですね
田舎ですがアカシア集成材が近所のコメリで取り寄せ出来そうなのでアレコレ考えてます(ニヤリ バッフルの材質もそうだけど、塗料と表面の仕上げで音が激変するらしいよ
エンクロージャーの材質よりも、塗料のほうが全然変わるらしい
1作か2作、多くても10作くらいしかしない一般の人にはなかなか試せないけどね スピーカーファクトリー(エクスペリエンス)のユニット固定ネジの話も面白かったな、
長すぎないローヘッドボルトが良いとか
バッフル塗装と含めて試してみたい、138esrを組み上げてねw >>226
補足ですが、ハードメイプルについて調べたところ、比重0.7 硬くてやや加工しにくい
楽器用としての評価は、フェンダーのギターネックに使われてることで有名で高音にハリがありサスティンの向上に貢献してると言われてる
これがマークさんがフロントバッフルに使った箱だと、ボーカルは艶やか ピアノはまろやかで芳醇な音 国産のピアノだとカワイ、海外のではベーゼンドルファー的な鳴り方
とイメージとギャップがあった
一方のウォルナットは比重0.64 加工しやすい
マークさんの箱だと音の粒立ちが良くベースもピアノも輪郭がハッキリした音、国産ピアノだとヤマハ、海外のだとスタインウェイ的鳴り方、モニタースピーカー的
板材の音は比重だけでなく内部損失も関係するんかな?
あと、箱の内側にはタールを塗ると良いって言ってた バッフル以外は厚めパーチクルボード使う(特にスロート側)とか
バックロード用の板材使い方有りそう >>232
木管楽器だとよくあるのが
現代だとグラナディラ(アフリカンブラックウッド)が一般的ではっきりとした重みのある音
少し前だと黒檀でグラナディラよりも少し艶がある感じ
バロック時代だと柘植(ツゲ)が一般的で重みがあってすごく丸いけど通る音でツゲの櫛とかの材質のイメージと似てるかも
現代の安物リコーダーだとメープルで軽い音(ただしファゴットなど大型楽器は高級機でもメープルが標準)
ハードメープルってのは管楽器だと聞かないので分からない フェンダーのテレキャスターは、ごく初期のモデルでボディ材にパインが使われてたって話はありますし
パイン集成材をなんちゃってメープル
ラバーウッド集成材をやや濃い茶に塗装してなんちゃってマホガニー、何ちゃってウォールナットにするのもいいかも?
見た目だけなら突板でよか
自作だと余計な響きを減らす方向の対策は容易だが、心地よく響く方向へのコントロールは難しいですね 材質で音響整えるか、構造的に音響整えるか色々選択肢ありそうだけど
此処の部分にこの木材使うのが良いとかバックロードのエンクロージャ的にどうなんだろうね… 個人的な考えだと、側板や音道の板材は多少薄くても良い
但し薄すぎは工作しづらくなる
空気室の背板は厚く2枚重ね、フロントバッフルも同様かな? スワンみたいにバッフルサイズ極小だと、正直なんでもいい感じ
バッフルが鳴かない鳴かない スワンで作り易いのは10cmユニットまで
16cm~20cmだとフロントバッフル板材の特性含めてフロア型作るしかない
ラワンでも良いがもっと良い板材があれば長く楽しめるかと ss-hpにはこのバッフル板材を
Σ~nsにはこの板材を
一般ユニットにはこの板材をとか
、的確にお勧め出来れば良いだけどねぇ >>231
微妙だな
5k以上のところにピーク出てるし2kクロスでツィータを入れたいところだが、
T360FDだと168ぐらいまでしかマッチングしなさそう >>245
ユニットから1mで聴く事は無いと思うから参考程度に観るしかないかなと考えますが
20cmクラスだと3mは離れて聞きますよね 軸上だけでなく、30度でも60度でも残るナローなピークがあるってことは
共振点があるクセのある音な悪寒
炎の中高音と言われる126でさえ、30度は意外にフラットだし
168hpも高音にクセがあるという評価がありますし
126よりも厄介な気がする むしろ、hpは限定ユニットで成功例の少ない13cmあたりで真価を発揮するのでは?と思えてくる なんでSolっていう成功例が出たのにhpコーンに戻ったのか謎 esrからhp限定コーンを使いこなせなかったからって
逆恨みするのが居るな 208nsが生産終了してるのね…
終了したタイミングは208ss-hpの開発終了しただろう時期に近いみたいな d-37の168ss+T925でかれこれ18年ほど。
ユニットが劣化してシミもあるけど使い続けてきました。
この度、引越しついでに配線関係をやり直しました。
スピーカーケーブルはキャブタイヤケーブルを、ベルデンの8470に、RCAも電線だったものをオーディオ用のものに変えました。
その結果、びっくりするほど低域が弱くなり失敗したなぁと思っています。
ただ168SSもクタクタになっているのだろうとユニット交換を考え始めました。
D37に合う比較的新しいユニットはありますでしょうか。
ハイ上がりで元気に鳴ってくれる音が好みです。
D37にはフォステクスのリング、P168が付いています。 >>254
8470にしたから低音細くなったんじゃないのかなぁ キャブタイヤケーブル(接続端子等)を新しく交換してから判断しても良いかも >>212
https://i.imgur.com/hJF6mdk.jpg
折角なので昨年バックロード特集のテクニクス記事からギリA4サイズでエンクロージャ作ってみたよ
(ツインロード、ロード中央ダンプダクト型)
これで箱を閉じて調節するけど、もっと小型に出来るか試そうかな笑 私もA4サイズというか225x300規格サイズを設計したが幅が124mmなので開口を狭くして調整してしまった(( _ _ ))..z
なかなか作る暇がない >>254
デジアンとかは電源を換えると低音の瞬発力が変わる事がある
中華デジアンとかだと付属電源アダプターを大容量のに変更すると良いらしい
このあいだのマークさんの試聴会では、デジアンをレギュレータ入りトランス電源に繋いだら低音が激変でしたよ >>254
>>257
ありがとうごさいます。
適当にあった3.5sqのキャブタイヤにスピーカーケーブル(スピーカー端子からアンプまで)を変更してみたところ、若干低音が戻りました。(スピーカー端子からスピーカーユニットまでは、まだベルデンです)
なので、もともと使っていた5.5sqのキャブタイヤケーブルに全て戻そうかなと思っています。(部屋が変わり、長さが足らなくなったので購入する必要がありますが。)
久しぶりに環境を変え、私のシステムはキャブタイヤの低域で支えられていたのだと知りました。
こうなってくると単線のVVFケーブルも気になりますが、取り回しが難しくてユニットの端子が折れそうですね。
>>259
ありがとうございます。
アンプは古いHMA-9500というものです。プレーヤーはラズベリーパイですので、そちらの電源アダプタを交換してみようかなと思いました。 フェイスブックの8cmクラブ(ステレオ誌発動)
あれもう駄目だわ 個人的には小型BHはエクスポネンシャルホーンに決別してコニカルホーン
まだ自作していないので結果は出ていないけどw
でもhornrespのシュミレーションでは結果が出る
長岡氏がCWホーンから直管連結ホーンに転向したのは
直管連結だとエクスポネンシャルとコニカルの中間のような感じになるからなんじゃと妄想w マークさんの試聴会で6cmユニット2直列4並列のトーンゾイレを試聴する機会がありましたが
6cmユニット2直列2並列4ユニットをつかってBHを構成したらどんな音になるんだろうと思いましたよ >>260
6n168を使い続けているユーザーは少ないとおもいますので
スピーカーファクトリー エクスペリエンスに一度相談すると有益な情報聞けるかもしれません
168nsのブログ記事ですが一つ参考になるかも
https://www.xperience.jp/news/20200909/
私も6n168ユーザーなんですがねw >>261
バックロード否定投稿がステレオ誌フェイスブックで連続してるのが爆笑物ですな
僕は造るよ 色んな見解あっても良いとするしか無いのでは
バックロードは(オンキョー技術)ラビリンスから共鳴菅
BSBH(DDBH)とか(テクニクス技術)やデュアル(ツイン)ホーンとか多様性は多いと思うんですがね ロード中間部にバスレフ置く形のBSBH(BHBSBH?)を8リットル箱で作ってるが
サイドパネル用のダイソーMDFが欠品中やん FE208SS-HPが絶賛販売中だし、今月そのバックロードホーン試聴会があるみたいだけど
お値段もなかなかだし20cm級は作るのが大変そう
購入する予算があるならFW305あたりでバスレフが先かな 1.5mあれば60Hzあたりまでいけそうですね、
普通はこれぐらい出ればじゅうぶんなんたろうけど、
40Hzあたりまで伸ばそうとすると2.4mぐらいは必要になってきて巨大になるし、それ以下はサブウーファーを足した方が良いのかな? 内部配線は半田一択だと思ってた・。
SS-HPでファストンのコードを付属するという事は、
FOSはファストン派か。
半田すると戻せないから比較はしたことないんだけど。
ファストンの方が音は良いんだろうか? >>273
音に影響するとすれば、電気的な接続部分の接触抵抗、寄生容量、寄生インダクタンスだと思いますよ
なので同じハンダ付けでも音の良いハンダ付けと悪いハンダ付けが存在すると思う
現代の名工と言われる職人のハンダ付けは美しくて無駄がないです >>273
Infinityはファストン端子だった
Infinityの最上位機種のIRS-Vは、そりゃ、買えて、設置出来れば良い音がしたと思うよ そういう意味では、ハンダ付けは作業する人によって品質差があるが、ファストン端子は、ちゃんとカシメ工事がされていれば品質差は生じにくいのだと思う
ただしこれも電気的接続部分の酸化や劣化に対するメンテは必要に思う >>272
ホーンは共鳴管とは違うのになぜホーン長が再生限界に影響するのか?
ホーンのカットオフは開口率で決まるのでは?
と思っていたが、hornrespでシミュレーションするとやはりホーン長は大事という事になる
たぶん、ホーン内部で腹と節の気圧差が保持されていないとホーンとして十分に働かないのかな?と考えた
開口率のカットオフは、あくまで無限長のホーンを想定した場合なのかな?と思う
直感的に1m以下のショートホーンだと低音再生には限界があり、ユニットに委ねられるような気がするし >>272
BSBHなら開口部(マウス)のポート調節をもう少し追い込んでみては
敏感に反応する部分でもあるみたいだしね
僕のはロード中間部分ポート型だから良く分からないけどさ >>274
> 音に影響するとすれば、電気的な接続部分の接触抵抗、寄生容量、寄生インダクタンスだと思いますよ
ファストンとハンダで容量、インダクタンスは全く変わりません。
電気の事をわからず用語を使うのはやめた方が良いと。 2スケアの両側ファストン付コードないかな
1.25はあるんだけど ところでファストン端子って日本では使われてる呼び方なのは知ってるけどバカっぽい呼び方だよね
子音を全部発音するインド訛りかよって
普通にファスンでいいじゃんね
チャックのことファストナーなんて誰も呼ばないのにね >>277
低音狙っても丁度欲しい低音域が逆相ディップで落ち込んでたりしてるかもしれないしさ
ホーン低音がフラットに出る訳無いのよね
BSBHでも逆相ディップとホーン音歪みは原理的に消せてない妥協スピーカーだから数種類作り試作して選択してるよね BHを自作するのは、低音の量感だけでなくハイスピードなレスポンスの良い低音を狙っている人が多いのでは?と思う
そういう人にとってはBHとBSは相反する傾向の低音を出す方式になってしまう
それを合体させようとするとBS部分は40Hz以下のレスポンスとかが気にならない領域にダクトをチューニングするのでは?と思う
BHが不得意な領域はBSにまかせたBHのような感じ?
そんな都合よくいくかわからんけど BH固有のデメリットをBSは補完出来ないのよね
妥協しろってか? バックロードホーンをドライブするのにはデジタルアンプが良いというので
DENONのPMA-60の中古を買った
サブウーファー出力端子が付いているので、
中古のDENONのサブウーファーを買って来て付けたら
ドンピシャ!だったよ
ヴァルヒャのパイプオルガン曲も、メインシステムと遜色のない低音が鳴っているし
オーケストラも迫力が増した
バロックリュートやクラシックギターの独奏では、サブウーファーは鳴らないので違和感も無いし
サブウーファーを付けても切れの良さは変わらない
デジタルアンプはバックロードホーンに向いている
低域の量感が欲しい人は、まぁ市販のスピーカーを買ったほうが良いと思う
バックロードホーンはストレートな低音が身上だからね >BHが不得意な領域はBSにまかせたBHのような感じ?
音響的にどこの領域よ?
音響フィルター付きのBHでしかないたろ 少なくともバスレフポートにホーンをつけたらダメダメ部分が増幅されてしまうのはわかる あとバスレフのことをBSって呼ぶのも気持ち悪いよね
強いて言うならBRでしょ >>288
石田と音工房に言えっての
そもそもBSと言うのも根拠なさそうだがな(大笑 バスレフ型 正式にはバス・レフレックス
英: bass reflex
ダブルバスレフはDBR
開口部ボート絞り型BHはBHBR
ですかね 日本語で
はだか
いた
みっぺ
ばふ
だばふ
ばほ >>289
だから石田と音工房が言ってたからってそれを使うのはないだろと 長岡さんが、雑誌に発表した自作のブックシェルフ型のスピーカーに
BS-○○って型番つけてたから、ブックシェルフ=BSって刷り込まれちゃった ブックシェルフと言うなら高さ30cmで基本作って貰わないとなぁ
もうBSBHなんて特定ユーザーのブランド化してるから使いたくないな
元祖本家と言って威張るようになるよ後続は本家の枝分かれってね バックロードホーンの音道に吸音材ガチガチに詰めてコンパクトにできんかな 10年使って
低音がボワつくようになった
コーン紙がヘタってきたんかな? >>296
吸音材を入れると低音の音量が減る。
まったく入れないと共鳴音がしやすいので、共鳴音が減って音量が減りにくい位置を見つけて貼るのがいい。 七休氏が昔そんなの作ってたけどそんな簡単ではないのね スロートに吸音材を入れると音が死ぬとは昔から言われているが
実はBH派にとって吸音したいのは100Hz以上
それが出来れば逆位相ディップとか
殆ど問題にならなくなる
もち、設計コンセプトとして、小口径ユニットの低音をBHて100〜300Hzあたりを持ち上げるというのはある >>295
BSBHはオンキョーのラビリンスシステムの真似だな
音工房さんや石田氏は古くからオンキョー技術者が作り上げてた構造のコピーだと確認しといた方が良いよ >>300
> 実はBH派にとって吸音したいのは100Hz以上
> それが出来れば逆位相ディップとか
> 殆ど問題にならなくなる
これはバックロードが短いショート型だから言えるだけでは? >>297
138esr持ち(死蔵w)には吉報か?
マイルドに成ってたりして ピュアの試聴会でピュアとは正反対な音源「21世紀の精神異常者」
いや、ちゃんと次の曲「ムーン・チャイルド」のフルートのイントロまで流したけど
でも、小澤先生がピアノやチェンバロの音の再生について云々言っていたので
帰りに東京ミッドタウン日比谷のストピに立ち寄って弾いてしまった 肝心のFE208SS-HPの音だけど、5kあたりのピークは殆ど気にする必要ない感じ
でも、もうキャンセル待ちでしか手に入らないけどな
入るドライバーは、フォステクスの社員さんが±両側に6.8uF、つまり実質3.4uFの−6dB/oct カットオフ6kで繋いでの試聴でこれもぶったまげ! バックロード用限定版20cmユニットは何時も意外と需要あるんだね Qtsが0.2を切るユニットは、20cmクラスになってしまいますからね
本当の意味で制動の効いたホーン出力を得るには
20cmクラスが必要なのかも? Qts が低いユニットでバスレフをバランスよく鳴らす方法は来月号のMJにて小澤先生が紹介してくれるらしい 20cmユニットBHクラスだとエンクロージャ作るだけで大仕事だからな(ウッドショック状態中)
206nvでも使えるスロート調節型でss-hpベース設計でBH箱作ってみるか Q0の値やシングルコーンなところとか、丸型フレームなところなど、SS-HPはEΣとの共通点が多いですけどね 208ss-hpのフォス取説フロア型設計があるが、これ48合板で設計してるね(h1150d550箱サイズ)
こりゃ206と共用箱は無理だな 良さげな箱
スロートの所、無駄に5枚重ねで見た目にもこだわってるね 予定の月末。208ss-hp発送されそうな予感・・。
ワクワクしてきたー!! 208ss-go再販あろうがなかろうが
208EΣのBHに挑戦する!
たぶんw >>210
om-mf4-mica自作スピーカー、とある自作スピーカーコミュニティで
ステレオ誌コンテスト入賞作品と仲間出品で披露&試聴審査?会を模索してる感じですな JAS合板(3/6板1枚)が何故か軽い
12mmラワン10.5kg
11mm針葉樹8kg
9mm針葉樹7kg
NOJASラワン11mm11kg
ここはNOJASラワン活用かな おぅ、アカシア集成材36板は15mm16kgね
ホームセンターコメリなクオリティだがw ダイソーMDF狙ってたので
コーナン クオリティ で十分 ユニットをアイソバリックにしたら特性はどう変わるかな >>321
音圧は変わらず電力が2倍必要
ユニットからの歪とバックキャビネットからの音漏れは減る ダイソー300円スピーカーで試してみては?
ダイソーだと最小サイズだから2発以上を基準でさ
6~8cmユニット用エンクロージャで少し空気室長めに作れば何でも試せると思う
https://i.imgur.com/SMwFMRU.jpg てか、アイソバリックは見た目があれれになるんで、タンデム駆動でgo リンみたいにウーハーを下につけてホーンにしたらどうなるかと思って
アイソバリックにしても低域が伸びるわけじゃないのね 空気室の影響によるfsの上昇はある程度緩和すると思うが低域への影響は限定的な気がする
ユニットから出る音質には影響すると思う
あとインピーダンス特性がフロント側とホーン側と総合インピーダンスがどう違うか興味はある 例えばダイソーユニットで考えて普通1発BHは空気室0.3l位とすると
アイソバリック一組なら空気室は同じ0.3l?
タンデムなら前室0.3l後室0.3lとかになるのかね?
ダイソーの特性は某スピーカー自作コミュニティの掲示板で様子は分かるが… >>332
ありがとうございます
買ってみたいと思います
お金がそのうち貯まったら・・ サイズ(1台)
全高:227mm、全幅:95mm、奥行:123mm
このサイズだと自作も難しいか >>334
ホーン長は1m以下だろうね
自作だと低域は100Hzぐらいを狙う感じになるかな >>336
初心者用セットがあれば大丈夫。
フラックスかハンダのペースト使えばかなりやりやすい >>335
ダイソーユニット&MDFで試作してみるかな…
このエンクロージャサイズで丁度良いユニットが見当付かない ホーン細くして長くするとやっぱ低音全体の音圧が下がるだけなのかな 私的には長いホーンは嫌いではないがな
自分のは2.7m位が標準、音圧とかだとユニットサイズが欲しくなるだろうけどね
こんなのも在るらしい
https://www.xperience.jp/news/20201110/ >>335
ハセヒロで公表している特性だと150Hzあたりまでですね
ホーンはたぶん60cm程度
サブウーファーと組み合わせると低音がダブつかないバランスの取れた音になるかも? ていうか、ニアフィールド用だと低音不足は思っているほど感じないかも >>331
>>207です
ユニットは5cmフルレンジ一発ですが、見た目の小ささを越えた音を出します
アンプはDENONのPMA-60を使っていて、サブウーファー出力があるので
DENONの1万5千円くらいで買ったボリューム調節しか出来ない激安サブウーファーをつけています
UMU-131XSはサブウーファーとの相性は良いです
大編成では『幻想交響曲』やマーラーも聴けます
低音を出す曲では、バッハのオルガン曲も低域が良く出ます。そして、破綻がないです
パッサカリアとフーガは、なるほど、この曲は通奏低音の上で変奏が展開される曲なんだなと改めて納得がいきました
デスクトップで使用しているVienna Acoustics Haydn GSEもブックシェルフでは低音がよく出るスピーカーですが
それと互角は言い過ぎですが、UMU-131XS+サブウーファーは健闘しています
なにしろ、マイクロスピーカーですから、それを考え合わせると、すごいスピーカーだと思います
問い合わせたら、UMU-131XSは数年前から搭載ユニットを変えたところ
音が良くなったとのことでした
UMU-131XSのコピーは、図面があったとしても、小さすぎて難しいと思います
本当に小さいマイクロスピーカーですよ あと、UMU-131XSを聴ける音にするのに、一番、苦労したのは塗料だったそうです
塗料を色々変えて、最終的にマッチングの取れる塗料を見出したとのことでした このサイズでbh設計試すと
空気室250ccスロート8c㎡ホーン長75cm開口マウス40c㎡かな
ハセヒロのbh音道はベアボーンのマイカ用bhエンクロージャと同じ様ではないかと予想ふ >>346
すみません、書き方が悪かったですね
大編成やパイプオルガン曲が聴けるのは、もちろん、サブウーファーを繋いでいる状態です
サブウーファー無しだと、大編成は厳しいです
サブウーファー無しでも、ジャズや室内楽は聴けますが、用途は限定的になると思います
むしろ、サブウーファーは必須になると思います バスレフ向きユニットと細くて長い音道だと低いとこまでフラットに行けるかな
なお音質 ダイソー300円ユニットで自作してみては?
深夜ラジオ用として試して作ってみれば良い >>349
ユニット非力で音道細いと、密閉寄りのダンプドバスレフ、というか
空気穴あけて空気バネ減らした密閉型になりそう バスレフってのはユニット(コーン)を響かせる造り
BHってのはホーンを響かせる造りでユニット共用は難しいのでは
バスレフ用はアイソバリックで使うとか特殊な構造でしか使えないかも スパイラルホーンじゃなくてトルネードホーンですか? それは3Dプリンター要るな
木材だとスフィンクス型かコサギ等の鳥型かね?あっ積層板で出来るか 円柱形を二重構造にして下降螺旋と上昇螺旋を組み上げ上部から放出
脳内ではバッフルステップ対策にもなってる GW中に自作する予定だったけど今日を入れて残り4日、あああ ちょっとスタガード?デュアル型ホーンのショートBHBSタイプ作ってみるかな、セリアの薄いMDFと適当な1cm厚材使う実験箱だが すみませんが一つ質問でお願いします。
ツィーター無し一発で丁度良いバックロード用のユニットで最高峰は何でしょうか?
FOSTEXには拘りませんので色々お話聞ければ幸いです Fosのオンラインショップにも再発売ページきてるね
ちーと高くなったがスーパースワン延命用に買っておくかな 108solは10cm最高傑作なのは間違いないしなぁ 103NVと103NV2とでは音の傾向が違いすぎで笑った
NV2はエージング未了のせいかもしれんが、この高域が大人しくなるとは考えにくいけどなあ。
BLHでは、ハセヒロ工業製か、音工房Z製か、共立電子産業製のどれがいいですかね
8〜10センチなら、完成品でも組み立てキットでもいいですが。
現行はフォスのBH1000を使用してますが。 基本専用箱が1番良い
音楽的にはハセヒロが音楽的に鳴る。 実際問題、空気室の容量とスロート断面積でホーンのカットオフが決められるように思えるけど
Qが高めのユニットを使う場合、
ホーンに制動をかけるために
空気室容量を小さくしてスロートは少し大きめにするという方法論もある気がする 108Sol再販でスワンa vs スーパースワンの争い再発する? 瞬殺したFE208SS-HPも再販らしいね
でも、マグネット2段重ねは奥行きが大きい割にBL値には反映されていない
つまり奥行きが大きく使い勝手が悪いだけみたいな悪寒がする
やっぱsolの設計資産を追求すべきなのでは? FE208-Sol、FE208SS-HP両方もっているが、性格が全くちがう、
Sol は低音が出にくく、大きめのバックロードでも、PST回路を入れるとか、
スーパーウーファーを追加しないとバランスがとれないが、
SS-HPは、SolやSS-HPの取説のバックロード箱の大きさの箱で十分な低音が出る。
能率はカタログ値以上差があるように感じ、3〜4db低いように感ずる。
音質はきれいな音はするが、中高音のキレはSolのようにFEの限定ユニットの音ではないように感ずる。
(これまでのFE路線から方向転換をはかったか?) f0 43Hz vs 32Hz、Q0 0.15 vs 0.17、m0 15.1g vs 14.3g でそんなに違うんか…
にしても、どちらもBHじゃなければイコライジングしない限り使いようのないユニットなのは一緒とはいえ、諸元はかなり違うな >>0373
>108Sol再販でスワンa vs スーパースワンの争い再発する?
スーパースワンとスワンa両方作って比較する人は少ないと思う
108Sol特性値を見ると108Sより106Σの方が似ているように思うが
いま作るとすれば、スーパーは究極のスワンと言われるのでこちらの方かと思うが、
ただ、スワンaは3✖6合板2枚で作れる
小生は108S発売前にスワンaを作ったが、そんなに違いがないように思い、
108S発売なった時ユニットだけ106Σから置き換え、長らく使った。
それより、炭谷10cm鳥形、「ヒシクイ」や「オシドリ」とスワンの比較をしてほしい
作るなら108Solに設計された「ヒシクイ」か? PA系のインスタ見てると海外国内含めて面白いバックロード(低音用フロントロード含む)いっぱい作っててすっげー興味深いんだよなあ >>379
とりあえず今回108solユニットは評判良い感じですな うーんハセヒロのキットにするか、ベアホーンのキットにするか悩む
10cmで使用中の現行のBH1000だとHが短いのでもう少しトールボーイに近い形状のが欲しいんだけどね
キットには丁度いいのがない
今の候補では入手可能なのは8cmしかない、10cmだと価格が異様に上がるので・・
FE83は103より癖が少なめで耳障りは悪い方じゃないから8cmで作りますかねぇ >>384
10cm か8cmかといえば10cm、8cmでは良質な低音が十分に出ない。
バクックロード向きの8cmユニットは少ないし、廃番は入手しにくい。
10cmなら今は 108Sol、108ss-HP、108NS、103NV2とユニットに不足しない。
その中でもバックロードなら108Solだと思う。
キットはなかなかいい値段がしますね。金がない自分は安いベニアをカットして作るけど、それでも最近の木材の高騰はいたい
キットでハセヒロかベアホーンかといえば、
私はベアホーンの高さ90cmぐらいのが良いと思う、本格的なバックロード設計で十分なホーンの大きさと長さがあるがある。 >>386
ありがとうです
将来ゴミになっても音的にはトールボー型が良いなと思ってたので
どうせなら、ベアホーンの背の高いのにします。
これでも気に入らず駄目なら打ち止めにして足を洗います
ハマるとゴミだらけになり、遺産整理で困りそうだから 8.5cmのFE88ESやFE88Solですら低音はかなり辛かったからなぁ
ただ、ツイーター無くて無問題な高音はメリットではある
10cmでツイーターなしでいけるのは108Solだけで、それでも不満持つ人はおるし 10cmのスワンでもツイーターを載せたくなる
ツイーターなしで点音源の良さを体感するには
炭山コサギ、マークオーディオCHN-40対応キットが共立エレショップから出ている
CHN-40は6cmユニットとしては低F0、低Qtsでバックロード向きだ 炭山氏のコメントによれば、OMP-600>>OM-MF4-MICA>>CHN-40だそうだ そうかあ、8cm、10cmでは低音が弱いスカ
8cmが余ってたんでどうかなと思ったんだけど、中途半端なら
ユニットも買って12cmにしてみようかな、
トールボーイじゃなくなるけど てか、デスクトップ用には、6cmのMICAの方が8cmより使いやすそうだが、フロア型だと6cm4発のトーンゾイレBHかな?と考えてる 16cm4発長岡RD-1タワーリング・インフェルノのミニチュア型無指向性スピカーを作ったら >>391
うちは6畳間で12cm鳴らしてるけど、このサイズで良かったと思ってる
他のサイズと聞き比べしてないからあれだが、小音量でも締まって聞こえるかな 小澤氏はFE88solのバックロードで40Hzまで再生可能な鳥型を作ったよ。 8センチユニットでバックロードに最も有望なユニットの一つには Modena MK2 あたりかな。 2A3シングルクラスのアンプを作る予定なんだけど、出力取れないからあんまり小口径(能率が低い)のスピーカーは使えないんじゃないかと躊躇してる。
2A3シングル程度のアンプを使ってる人はどんな(どの程度の能率の)スピーカーを使ってますか?
ちなみに今はアンプ一体型のスピーカーなので見当がつかない。 2A3 使用のキットの出力見ると、Max 3.5W 位が多いな
ニアとか、大きい部屋で鳴らそうってんでなければ
それなりに音量取れるのでは無いかと >>399-400
3~5W程度です。
2A3シングルといえば、どの程度か分かってもらえると思ったけど、かえって分かりにくかったですか。 >>398
真空管アンプだとBHをまるでダンプできないから辛い
低音がボワボワになる
BHにはデジアンのほうが向いてる
真空管アンプで小出力をカバーしたいのならニアフィールドのほうがいい >>402
すみません、真空管アンプに限った話ではないのです。
質問の仕方が悪かったです。
3〜5W程度のアンプを使用している人はどのぐらいの能率のユニットを利用しているでしょうか?
人によってどんな音量で、どんな方式のアンプで、どんな大きさの部屋で聴いているとか、それで満足できているのかとか色々有るでしょうが、そういう条件入れると収拾つかなくなるので無視してください。 6R-A8という2A3に似た音色の5w程度のアンプ(Luxkitのプリメイン)で、スーパースワンを鳴らしていた時期があったけど、音量は部屋を鳴らすほど上げても、歪や崩れはなかったよ。 >>403
部屋と音量に完全依存だけど、公称90dB/mの108solでもBHだと低音が補完されることもあって、12畳程度の部屋でそこそこの大音量でも問題ないと思うぞ FE126NV2 使用のBHで、15+15W のデジアンで鳴らしてるけど
ボリュームそこそこしぼらないとうるさすぎる スピーカーの能率より
DFが低いからユニットのQTSが高くなり,ネットワークにも影響が出るのでその対策考える方がいい >>403
仮にスピーカーの能率を低めの80dB/w/mとしよう
1Wで80dB(距離1m)の音圧が出ることを意味する(dBにも種類があるが割愛)
2Wで83dB
4Wで86dB
10Wで90dB
下表は、どのくらいのdBでどのくらいの音かの参考
厳密でない
およその目安
[音の大きさの目安]
一般的な目安 dB 参考例
聴力機能に障害 120 飛行機のエンジンの近く、落雷(1km)
110 自動車のクラクション(2m)
きわめてうるさい 100 ライブハウス、電車が通るガード下
90 犬の鳴き声(2m)、カラオケ店内
うるさい 80 走行中の地下鉄車内、救急車サイレン(2m)
70 騒々しい事務所、セミの鳴き声(2m)
普通 60 走行中の自動車内、普通の会話
50 静かな事務所、小さい声
静か 40 図書館内、昼の静かな住宅地
30 深夜の郊外
きわめて静か 20 雪の降る音、無音室 バクロードホーン向きユニットは高能率のものが多い
FE108Sol 90dB/w/m
FE126NV2 92dB/w/m
FE166NV2 94dB/w/m
FE206NV2 96dB/w/m
FE208EΣ 97dB/w/m
仮にスピーカーの能率を90dB/w/mとすると
1Wで90dB
2Wで93dB
4Wで96dB
10Wで100dB
スピーカー能率f92dB/w/mのFE126NV2とすると
1Wで92dB
2Wで95dB
4Wで98dB
10Wで102dB
家庭用には小出力アンプでも十分な音圧が得られる バックロードホーンをDF=3のアンプで鳴らすと
共振音が大きくなってカーカー五月蠅いぞ そうでもないみたいよ
211シングル(DF=2)+スワン(FE108EΣ)+FT25Dで聴いている人も居るみたい
FT25Dがないと低音過多なんだって
だがしかし、このシステムからカーカー音も出ているかもしれないから油断できない それでも
3極管シングルなどの小出力真空管アンプの相手には
40cm+ドライバー+ウッドホーン+ホーンツイータータや
バックロードホーン
などの高能率スピーカーが適している 20cmクラスの限定ユニットが毎回瞬殺なのは、真空管アンプユーザーの需要なんですかね 20年以上前に作成した組み立てキットですが、もう使わないので引き取り手を探してます。
音が出る保証はありません。基本的にスピーカーユニット、クロスオーバー、ボリュームは
交換と思ってください。写真は1セットですがこれがもう一つあります。
ユニットはFostex FE163,ツイータは型番不明。音響レンズは自作アルミ製。
ジモティーあたりに3000円位で出品して、直接手渡し。3000円は人に頼むのでお小遣いです。
廃棄するのもけっこうめんどうです。
https://drive.google.com/file/d/1p-f0OzWMLHjXeQ6EJb9Gb8-c73OtcB1W/view?usp=drive_link
https://drive.google.com/file/d/1z_Zmi6dgKxnXPXa0n3IcuVYmZd0x9wCv/view?usp=drive_link 3極管シングルにはフルレンジの平面バッフル・後面開放型
ドンシャリに軽くイコライズされて良い音出るよ 少し2A3系で検索してみると
ーーー
しかし、実際に使ってみると、この非力なのが、ネットワークが入らず感度のよい小口径バックロードホーン(10~12㎝)にベストマッチなのだ。偶数次歪も多いに違いないが、これがフルレンジの分割振動をうまく料理する。音楽性豊かな「ハモる」美音が出るわけだ。「色の白いは七難隠す」という。それになぞらえると小口径フルレンジの音の軽さが七難を隠すのだ。あまり使ったわけでもないから確かなことは言えないが、個人的には、多極管のプッシュプルよりは直熱管のシングルがより合うように感じている。それも300Bよりは2A3が好みだ。
ーーー
色々人其々ですね 鳥形バックロードホーンスワン族が勢ぞろいしたみたい
スワン、フラミンゴ、レア・・・・
名前が出てきていないが後半で説明されているのは
20cm巨鳥「モア」のことでしょう
「モア」FMfan 1986年11月4日号(No.24)に記事があり
前年の1986年のオーディオフェアで初公開されたみたい
当時FMfan編集者であった炭山アキラ氏が
オーディオフェアを口実に「モア」制作を口説きおとしたそうだ インピーダンス1/2で出力がx2になる安い国産プリメインを探すと
19万のデノンPMA-1700NEが強そうだ 私には、モアは D58ESRと並んで、長岡先生の失敗作ではなかったと感じる。
スロート面積を音道長の平均値から割り出されているが、実測値からは明らかに計算ミスだと思う。
120〜140平方センチメートル くらいでよかったのでは? D58ESRも空気室7〜8L スロート120〜140 くらいでよかっただろう。 炭山さんのハシビロコウも申し訳ないが、あのエンクロージュアなら、FE208NS FE206NV FE208EΣ でちょうどバランスが良い。 あのホーン容積なら、もう少しホーン長を短め、 もしくは横幅60センチくらいにして、再計算してホーン容積の計算をするべきだ。 炭山さんのハシビロコウも申し訳ないが、あのエンクロージュアなら、FE208NS FE206NV FE208EΣ でちょうどバランスが良い。 あのホーン容積なら、もう少しホーン長を短め、 もしくは横幅60センチくらいにして、再計算してホーン容積の計算をするべきだ。 20cmクラスBHは中々手が出せないなぁ、鳥形を20cmでもやるってのもハードル高いわ
私は今138をどうにかと… 言われていることがわからない
どの点が問題で失敗作なのか?
スロート断面積を190 cm^2から130cm^2にするとして
カットオフ周波数(広がり率)をどれくらいするため
ホーン長はどれくらいにして
開口面積はどのくらいになるのか
言ってくれないとどのようにすればいいかわからない
広がり率が同じなら
スロート断面積を小さくすると、ホーンを長くしなければいけない 言われていることがわからない
どの点が問題で失敗作なのか?
スロート断面積を190 cm^2から130cm^2にするとして
カットオフ周波数(広がり率)をどれくらいするため
ホーン長はどれくらいにして
開口面積はどのくらいになるのか
言ってくれないとどのようにすればいいかわからない
広がり率が同じなら
スロート断面積を小さくすると、ホーンを長くしなければいけない >>422-423
それのスロートを調整したら音的にどう良くなるの?
ボワツキが少なくなる?
量感は? 突っ込むなら
>>420 スロート面積を音道長の平均値から割り出されているが。 スロートバックロードもリスニングルームの調節と思って各自バラバラになる
と極論言ってみる 電卓,表計算ソフトでホーンの計算が出来ないから
シミュレーターでひたすらに継ぎ接ぎするしか手がないのだろう 私の意見に言われていることがわからないという書き込みがあるが
結果としては出てくる音がすべてだ。
ハイ上がりで、明らかにホーンロードがあまり効果的に効いてなくて
スカスカしていた。
知り合いのF58ESRは惨憺たるもので、あれでは製作者たちが気の毒だ。 >>432-433
言ってることは分かる。
ただ、D55はユニットが違うわけだから、同じユニットで、D58ESのスロート(等)調整版ならハイ上がりではない結果になるのかが純粋に気になる。
D55時代が良かったという意見は、ユニットが違ったからという理由もあるのではないか? 20cmユーザーってユニットごとにエンクロージャ(BH)製作してないのかね? 20cmでは新ユニットを手に入れる事に、その都度作っていると置き場に困る
今は
FE208Sol用に作った箱に、FE208SS-HPを入れている
PST回路なんぞ入れなくても低音が適度に出て
Solのようにハイスピードな中高音のキレがないが
平均的にいい音が出ているように思う
FE208Solにはもっと別の箱を与えたいが検討中 ハイパボリックにすればエクスポネンシャルと同じ容積でも低音伸ばせるのか? >0434
いや、それが、FE208ES 、ESR でD55を鳴らしたんだが、結構いい音が出たんだよ。
D55はいずれのユニットも良い結果を生んだ長岡先生の傑作だったと思う。 ただ、FE208EΣは、D55では低音膨らんだ締まりのない結果になってしまった。 >438
>0434
と書くと、JaneStyleではアンカーと解釈されない
レス番は3桁で
わざとかも知らんが Φ180mmシングル、ダブルぐらいのマグネット強力磁気回路ユニットでないと
Φ156mmマグネットユニットではだめ
つまりFE208SS-HP OK FE208NS ✖ ??? Φ180mmシングル、ダブルぐらいのマグネット強力磁気回路ユニットでないと
Φ156mmマグネットユニットではだめ
つまりFE208SS-HP OK FE208NS ✖ ??? FE208EΣがダメなんじゃなくて
D55がFE208EΣにはダメなんだとは思うが
でもだな、
Hornrespでシミュレーションしてみると
このユニットはBHには向かない
このユニットはBHで行けそう
というのが案外わかるんよね
しかも、空気室の容積やスロート断面積
その他もろもろ
NGOK設計が最適とは言えない
ということになるんだが、
Hornresp実証実験が出来ていない上に
ホーンそのものが実際に作ると理想ホーンとはかけ離れるので
それが正しいのかもわからんのだ しかもBHは吸音材などの調整要素が
バスレフや密閉などよりも複雑に絡んで音に影響するので
多作して極めるしかないんかもな hornresp を使えば、FE208EΣをバックロードで使う最適な設定値が算出可能。
FE103Aのようなユニットでもバックロードホーンで立派に使える。
Σがバックロードでは不向きというのは長岡さん自身の好みの問題だった面もあるだろう。 hornresp を使えば、FE208EΣをバックロードで使う最適な設定値が算出可能。
FE103Aのようなユニットでもバックロードホーンで立派に使える。
Σがバックロードでは不向きというのは長岡さん自身の好みの問題だった面もあるだろう。 208クラスだとフロア型でロード形状を綺麗に数値破綻無く纏めるのが難しくなるのよね
奥行き65cmとか総重量とかピックサイズ(巨大マウス前の曲がり角がキツイ)
試しに2分割ホーンのトールボーイ型ならホーン数値は破綻少なく収まる
だけどツイーターを置く場所が無くなってしまう問題発生で製作まで行けないですね、どうしたものやら
コンパクトな206組み立てキット(ベアボーン)から改造するのも良さそうなと悩み
https://bearhorn.jp/products/bw206nv2/ 実際に製作して分かったことだが。hornresp でシミュレーションした結果は、かなりデフォルメして実際の設計に活かす必要があるね。
特に、fE168NSなんて、実測値とかなりかけ離れた結果が出てしまう。 168nsはFOSTEX取説標準箱で周波数特性が良いので注目してるが、簡単には完成しないか…ドキドキやなw
ss-hpから色々検討したが今は168nsと108solが良さげ 126がローコスでそこそこの大きさのハイパフォーマンスBHに向いている気がするんだが
コンデンサ1発のツイータ追加だと炎の中高域になりそうなので
真っ当に、5kクロスで6dB/Octのネットワークかますか
と妄想中 FE168NSは、小澤氏や炭山氏の作例から、hornresp のシミュレーションから、自分の設計に活かすようにしていた。あの二名の作例はうまくいっていたので、
hornresoのF特の凸凹はあまり気にせずに、二名の作例から導き出したシミュレーションをもとに
狙う最低音域の音圧レベルを重点的に、シミュレーションして設計するとうまくいくような気がする。
こればかりは杓子定規でのシミュレーション結果より、感覚的に全体を判断してゆくセンスが求められそうだ。 FE168NSは、小澤氏や炭山氏の作例から、hornresp のシミュレーションから、自分の設計に活かすようにしていた。あの二名の作例はうまくいっていたので、
hornresoのF特の凸凹はあまり気にせずに、二名の作例から導き出したシミュレーションをもとに
狙う最低音域の音圧レベルを重点的に、シミュレーションして設計するとうまくいくような気がする。
こればかりは杓子定規でのシミュレーション結果より、感覚的に全体を判断してゆくセンスが求められそうだ。 フォステクス純正の推奨BH完成箱を単品SPごとに一つは作ってほしいなあ
デファクトスタンダードにできるし
改造も起点があればやりやすい 50周年記念ヘッドホン出すくらいなら、
ユニット別BRHメーカー純正推奨箱出して欲しいわ 板材がコンパネか針葉樹構造合板の者にとって1本20万の純正箱を買う人はどんな人かと・・・
これを改造起点にする人は驚きだ
取説にいくつか具体的な作例があればよい
-Solの出たてのころまでは板取図だけでなく作り方や設計値等作り方詳しく書いてあった 板材がコンパネか針葉樹構造合板の者にとって1本20万の純正箱を買う人はどんな人かと・・・
これを改造起点にする人は驚きだ
取説にいくつか具体的な作例があればよい
-Solの出たてのころまでは板取図だけでなく作り方や設計値等作り方詳しく書いてあった 板材がコンパネか針葉樹構造合板の者にとって1本20万の純正箱を買う人はどんな人かと・・・
これを改造起点にする人は驚きだ
取説にいくつか具体的な作例があればよい
-Solの出たてのころまでは板取図だけでなく作り方や設計値等作り方詳しく書いてあった 板材がコンパネか針葉樹構造合板の者にとって1本20万の純正箱を買う人はどんな人かと・・・
これを改造起点にする人は驚きだ
取説にいくつか具体的な作例があればよい
-Solの出たてのころまでは板取図だけでなく作り方や設計値等作り方詳しく書いてあった 今20cmユニットクラスは48合板サイズだが、付き合いきれるか?
36じゃねえんだよ 長岡さんのように分厚く重く作る必要はないというのは、小澤さんや浅生さんの意見だけれど
さすがに12ミリ厚合板で作る気にはなれない。 15〜18ミリ合板で重ねて厚く作らないで
良いと思われる。 長岡さんのように分厚く重く作る必要はないというのは、小澤さんや浅生さんの意見だけれど
さすがに12ミリ厚合板で作る気にはなれない。 15〜18ミリ合板で重ねて厚く作らないで
良いと思われる。 長岡さんのように分厚く重く作る必要はないというのは、小澤さんや浅生さんの意見だけれど
さすがに12ミリ厚合板で作る気にはなれない。 15〜18ミリ合板で重ねて厚く作らないで
良いと思われる。 D-50の15mm二枚張り合わせ多数が比較的マシ
D-55みたいに21mm合板だととたんに重くなる でもオレみたいに下手くそだと、厚い方が直角が出やすいんだよなぁ。
初めて21mmで製作したときに、なんて楽なんだと思ったよ。 長岡D-55、D-D57、D-58、D-37等側板2枚重ねなのだが
重量増を考えると強化が必要なのは開口部の方だけだと思う
開口部の補強は別の方法でいけるのでは? >サンのない側板の面積が広くなる開口部だが、その補強は、こういう補強をすれば解決する。
問題は、このラックのような見た目に我慢できるかどうか。
https://2.bp.blogspot.com/-dr4paglYgaE/WtcwuyF1j4I/AAAAAAABJk8/v8FfFwL9pJAWlqxTbyi7YPaPbSZ7wC_IwCLcBGAs/s1600/IMG_0502-1024x768.jpg
この方法は、ホーン容積を減らしてしまうので、見た目以前の、もったいない方法だと思っていた。開口部付近の補強なら、他の方法がいくつもある。 ちなみに、自分が行っていたのは、側板への金属の貫通棒を取り付けたり、内面に鉛板をはったり、仕切り板を取り付けたりした。
音道を二つに分けることで、低音域の周波数特性の癖の軽減化はあるが、これでは刹那的、感覚的できちんと計算されていない。 容積に関係ないただの一枚板でもOK。
問題は見た目。 D-50、D-70、FF206En取説などがそうですね
縦に真ん中に一枚入れてもいいのかな ユニット1本用を2台作って聴く
迫力不足なら、2台を並べてハタ金で合体させてモノラルで聴く
いけそうなら、ユニット1本用をもう2台作って、側面全体を木工用ボンドで一体化する
8センチユニット1本用を方ch4本作って、縦横に並べて接着して、カテドラルホーンにする
お金がたまったら木工所とバイトを雇って作って見たい 8cmユニットBHで側板だけ5mmMDF試験的に試したけど何とか成りそうなのよね
ホーン開口部が小さいのもあるが
私的には20cmフルサイズ一発分割ホーンで上下2ブロック構造薄板BHを一度試してみたいかな
(BH箱の奥行きは45cm以内か…)
音道2つ型はもう少し色々試したいし ホーン開口部強化のため
3分割、4分割、6分割、8分割、9分割
のマウスピースを作って噛ませるのはどうか ホーン開口部強化のため
3分割、4分割、6分割、8分割、9分割
のマウスピースを作って噛ませるのはどうか 6cm〜8cmぐらいのユニットでホーン長1.5m以上のA4サイズマイクロBHを作るために
音道の板材に5.5mm厚のMDFを使い0.5mm〜1mm厚のゴムシート貼り付けようか
とか考えたことがあった ステレオ誌等今年ムック本ユニットが6cmユニットで出そうですが
http://baysidenet.jugem.jp/?eid=379
ここで自信作BHをお一つ完成させるなど… 昔、大のバックロードホーン嫌いの江川三郎が、ペラペラのべニア板をらせん状に巻いて
バックロードホーンを製作していた記事を、雑誌ステレオで見たときは仰天した。 昔、大のバックロードホーン嫌いの江川三郎が、ペラペラのべニア板をらせん状に巻いて
バックロードホーンを製作していた記事を、雑誌ステレオで見たときは仰天した。 ザックリ言うとホーンベースの高調波歪み出ず、ホーン歪み少なければ
ホーン補強無しでも良いのでは?
何てね 少しスレ違いではありますが
オメガの会、自作スピーカーイベントお見事です
BH共鳴ダブルBR等面白いのが密度高い感謝致します
http://tatuiti.in.coocan.jp/omega/index.htm hornresp のシミュレーション結果が良好でも
それをどうやって実際のカクカク構造のBHに落とし込むかが大問題なのだ >>492
おまえスピーカーコンテストに出せるアイデア無いのだろ、(大笑い >>500
こいつ試作も出来ない無能やろな
コンテスト結果で何も刺激されてない能無し >>502
創作意欲の無いレベルがレスしています、笑
掲示板で息してるだけよねww >>504
ん?オレBH作るけどさ、君には聴かせないかなぁ 笑 >>484
長岡モデルはD-1 D-3 D-4 D-6 D-7 D-9 など音道をホーンカーブに合わせるため
斜めカット(傾斜切断)があったが晩年は直管構造の組み合わせばかりになってしまった
開口部に砂や砂利をいれるとか
斜めの部分なんてカンナで調整するとか丸ノコの傾斜カットで簡単なのに
ブキッチョ人間への配慮か?・・・・ >>508
直感的に直管の方が低音が出ると感じてそれ以降は直管構造の組み合わせばかりになった
という話ではなかったっけ 低音が出るっての
中高音のホーン歪みが少なく感じるとか勘違いしやすい部分 フレアパイプでホーンのカーブをなぞれば高効率になる
高効率のショートホーンは反射も大きくなり共振が大きくなる バックロードエンクロージャそれぞれの、残響ホーン歪み測定してからかな
ウォーターフォールって奴? 反射は音道の面積が変わるところで起きると思うけど
リフレクターの反射を積極的に使って音が戻らないようにできないいかな 長岡さんの設計で共振が一番抑えられてるのはD-77だね >>515
それを小さなBHスピーカーでさ、っのが今なんだが >>515
21mmサブロク10枚、片チャンネル箱だけで約90Kg
+ユニットSolで17.4Kg
一人では作るにしろ、セッティングするにしろどうにもならない
もちろんそんなの置ける部屋も無い D-77をミニチュア化するためFE108Sol2発を用いて
単純に開口幅を1/4の135mmにする
側板は一枚とする、ユニットは横配列は無理で縦配列に
かなり奥行きが深い箱になるけどね D77が良ければ他のD-5系D-3系も良さそうだが、基本構造同じだよね 今作るなら
20cmならD-58かD-57 強力ユニットに対応するためD-58はD-57を幅を広げただけの設計
D-58ES は 208ESの巨大な磁気回路に対応するためD-58の奥行を広げているが基本設計は同じ
16cmならD-37 音道構造は同じ設計だ >>520
D-57とかD-58はまともな音にならんやろ…
D-55でいいんじゃない? 理解してても自慢にならない,理解せず偉そうに訓垂れると
超恥ずかしいホーンの基礎 割りとホーンなサウンドが心地良かったりしてねw
新作はホーン癖少ないのを計画してるがな 長岡さんのD-66の評価が
「壮絶サウンドではないが、BH嫌いの人も耳を傾けさせる高品位の音」という事らしい
D-77はもう一段上になるってことだよね D-10に108Solを取り付けたが、全然聞けたもんではなかった。D-10nにおすすめのユニットを教えてください。 >>527
聞けたものではない この部分説明してくれると対応しやすいかも >>527
108Sol向きのボックスは90cmクラスのフロアタイプのBHかスーパースワンに代表される鳥形だと思う
D-10はブックシェルフ型BHとして短めのホーン長で低域のレンジを欲張っていなくてスピード感のある小型BH
オーバーダンピグが強い108Solでは低音の量感が不足に感ずるかもしれない
10〜12cmのフルレンジユニットならたいてい使える(もちろんバッフル開口は合わせる必要があるが)
低音の量感が得られる候補ユニットとしては
第一候補はFE108SS-HP、あとは(FE108EΣはもうないし)FE108SNS
またはFE126NV2(FE103NV2よりBH向き)これが案外最良かも "全然聞けたものではなかった"のが気になるな
ホーン癖が目立つのかもしれないならD-10ホーンを後方開口型にするとかね
もう一度ホーン折り返して改造するだけだが…
近代的な部屋では残響多くてホーン癖が目立つのかも 最近のユニットでは最初からいい音が出る場合があるが、
BHはいい音が出るまで長いエージングを要する場合が多い
しばらく使うと音が良くなるケースが多い
また、スロートに吸音材を詰めることにより音質の調整ができる
(本格的マニアは吸音材無しがいいという人がいるが)
吸音材の量や詰め方で音が大きく変わるのでこれで調整してみる
特に変な音がでるとき フェルトの吸音材は使いたくないかな
戸澤式レゾネータとまでは行かないが、折り紙したのをそれなりに入れてる 108sol自体の高音がハイアガリなのがなぁ
尖ったプレミア商売が好かない 振動板が軽いフルレンジの磁気回路を強化すると(FosのSolなどの限定ユニット)、
ハイスピードで、切れ味が鋭くて、高解像度で、高域に向けてワイドレンジになり、
どこまでも伸びやかで、音離れが良くなるが、反面、相対的に低域が出なくなる
この低域の音を強化する必要があるため、
推奨エンクロージャタイプはバックロードホーンとなる(BH以外使えない) TQWTは90年代にラ技界隈でさんざ持ち上げられたと思ったら以降ナシのつぶてだったんで、警戒感持っている人は多い >>537
TQWTはなつかしいなあ
その後、海外からトランスミッションラインがはいってきて
原理的にほとんど同じなのでTQWTはすたれたのかな 共鳴管タイプの自作で成功するのは難しそう
バックロードバスレフ(BHBS)は
ダブルバスレフに近い構造のようで
小さめの箱でも低音が稼げそう 長岡さんがバスレフのシリーズの型番をBSにしてたのにならってBSを使ったとかそんな話だった気がする。 密閉でもBSだったのでは?
技術的にBSをバスレフと言わせるのは無理だな バックロードホーンブックシェルフ、何て聞いたこと無いがな バックロードホーンバスレス・ブルクシェルフサイズ、ってことじゃね。 少し前にBSって何の意味在るのですかと聞いたが
特別意味無いらしいよ >>550
BHBSBS?
スタンダードなBHから外れたら共鳴菅系とかTLと言えばぁ
普通のBH嫌いなんでしょ? 真面目にBHのBSサイズ製作者がBHBSと言えなくなるのは避けたいな
BHBR製作者は妨害するだろうけど
改めてBSって何? バスレフならBRだよな
バスレフをBSと書くのは馬鹿よね バクックロードバスレフでもホーン開口部にダクトがあるタイプと
FE126Enの取説にあるようなバックキャビティにダクトのあるようなタイプがあるが
どちらがいいのだろう
小さい箱で低音が出るのだろうけど
やはりバックロードはきちんとした本格的ホーンのが好き >>556
>FE126Enの取説にある
これ面白いな。どこかで製品化、Kit化しないんだろうか。 BHBSも抵当なスピーカーだろう
バスレフでBS?アホかね 今 限定ユニットでなく安くバックロードを楽しめるユニットは
FE126NV2が最右翼 >>557
あのバスレフ(BR)は何の効果狙ったのかな? >>561
書いてあるじゃん。
低域の再生能力を拡大する目的でバックキャビティにバスレフダクトを取り付けて低い周波数で共振を取り、さらなるワイドレンジ化を図ります。
作例では、ホーン長172cm/fc = 100Hz、ダクトのチューニングを55Hzに設定しています。 中低域の音圧レベルは上がるけどローエンドの伸びはないし音圧レベルは下がりがちなBHだから、狙いはわかる スタガードだかツインロードとかの高調波消しではない、低音ブースト系か stereo
これならできる特選スピーカーユニット 2023年版ウェブコー編: 特別付録:ウェブコー製6cmフルレンジ・スピーカーユニット
発売は12/18頃らしいがBH向きでは無いか えらく高くなった
パイオニアOMP-600は\3,500+税だったのに
低音がよく出るとのことバスレフ向きでは
ちょっと見たところこのクラスでは
Airwave 6cmフルレンジ CLF060C2
Tangband 5cmフルレンジ W2-802SE
なんかがBH向きではないか 今シアター用に作りたいが6cmは小さすぎると思ってる
音工房○【Z】Z-Modena MK2 とかフォス103かな 今月のステレオ誌でJBLのLE−8Tをバックロードで鳴らしている人が出てオルが
あれ、実はロードのかからない後面開放箱なんジャマイカ?
諸先輩方どう思う? そう言えばハセヒロってもうコンクリートホーン作って無いんだっけ? 雑誌ステレオでは、スピーカー工作記事が出なくなってきたね。 今度12月の FE108SOL の再再販売にちなみ
炭山氏か小澤氏あたりがバックロードホーンの新機種の記事でも出してほしいね。
今回の小澤氏のMJ12月号のFE108SOL製作記事は、作る気になれなかった。 小澤氏はスタンダードBHの印象あるが
今回何か凝った設計なのかね スワンのようなヘッドに密閉FE108Solを配置し点音源効果を、
その下にFF225WKと後面開口のダクトを下に配置したバスレフをウーファーとして低音を増強する設計のようだ
横幅が狭くなり設置しやすくなるだろうが、
ユニットやネットワークに投資してスーパースワンを超えられるか?
東京近辺の方は明日の試聴会で聞いてきてくれないか
https://www.fostex.jp/20231113/16936/ コストを度外視するなら、FW305を200Hzクロスかな? マルチウェイかぁ
情報ありがと、田舎だとMJ欠品でね 小型密閉プラスウーファーってよさそうだけど108solじゃなくてもよさそう >>576
2wayならせめて108solよりは88sol、もっとまともな方向なら低域からつながるようなツィーターを使うべきだしなぁ 昔、ヤフオクで、fe208sを売ったんだけど、買った人から、「ミッドで使っているんたけど、調子いいです」って返信が来た。
「バックロードホーンで使ってんじゃないんだぁ」と思った記憶がある。
後々に考えてみたら、ミッドで、20cmって、結構、大きなシステムだよなぁとか思ったよ。
ヤフオクでのやり取りなので、詳細は不明だけど、、 スピーカーけんちゃんの動画見てバックロードホーンの音はスピード感が無い様に感じてしまったな
今は共鳴管とトランスミッションラインに興味があるわ >>580
MJ2018年1月号に小澤氏設計の
FE208Solを中高音用ワイドレンジツイーターに
FF225WK4発をウーファーに用いたシステムが載っていた 誰も書かないから書く
行ってきた
結論だけ言うとスワンより遥かにいい
酔っぱらってるので後でまた書く 有隣堂でMJ立ち読みしてから行こうと思ってヨドバシカメラの上に行ったら
有隣堂がなくなっていて驚いた >>587
真空管オーディオフエァのデモ用だったみたいだけど
ウーファーW244D350H8902本に ツイーターボックスW244D350H244が乗る
D-58やハシビロコウに比べて奥行きが少なく設置面積がグット少ない
12mmサブロク5枚弱でできるので両者に比べて工作が容易 真空管じゃBHはドライブしきれないボーボー音になるから、22cmウーファー4発もありかもなぁ
オートグラフみたいに真空管アンプでボーボー鳴らすことを狙ったスピーカーもあるけど、小澤さんだとそんなスピーカーにはせんだろうし 全く無駄使いやろ
好きなだけ自作して足りないのはソニーSWでも足すとかな 高対入力が必要だから、スタジオモニター、PA用などからだから
YAMAHA、JBL、CLASSIC PRO、BEHRINGER、FOSTEXなどと言わなきゃ >>593
スレ違いやろ
密閉&バスレフ(BR)でマルチウェイネットワークとか外れすぎ バックロードホーンの低域の遅れをデジタルプロセッサーで補正出来ないかな?
ユニットとホーンのクロスで帯域分割して、ホーン長分だけユニット側にディレイを掛けて、またミキシングする
チャンデバとミキサーで出来るけど、それらをデジタルで繋げる手段が限られるんだよなぁ
試してみたい、、 フルデジタルアンプ テクニクスのSU-R1000、SU-G700M2、SU-GX70
のLAPC(Load Adaptive Phase Calibration)でできないか
持ってる人 >>595
>試してみたい、
SU-GX70は220Kで買えるので試してみてください ユニット前面から出る音と後面に出る音をどうやって分割するのか? エンクロージャ側の問題だよね
別にホーン低域遅れは問題ないし >>573
8cmクラブ(フェイスブック)では評判良いみたいね デジタルディレイ自体は野外コンサートで実用化されてはいるが、BHじゃ無理だな
コンクリートホーンなら可能だが 需要ないようだしスレ違いっぽいので簡単に
中高音→小型密閉で音像くっきり
低音→20センチバスレフの威力 量感音圧ともにスワンとは桁違い
バックロードホーンでよく言われる低音の遅れ当然全くなし
小澤さんが、こんなにうまくいくとは思わなかった、自分が作った中では三本の指に入る
と何度も言ったくらいの出来
108sol買ってスワン作るなら、もう少し金出して新作を作ったほうが幸せになれる >>602
>コンクリートホーンなら可能だが
何でだろ?何でだろ? くねくね曲げないで一回折り返したらそのままズドーンと前にホーンを伸ばせば解決。 リスニングポジションまでホーンを伸ばせば遅延の問題は解決する >>604
コンクリートホーンといえば普通はウーハーに使うもの
そしてBHと違って後ろに出る音は使わない
>>605
ちょっと何言ってるのか分からない
ちな、2回折り返すのがクリプシュホーン
甲本ヒロト、いやハーツも2回折り返し
>>606
ツマンネ >>580
自分はBHで使っていたFE-206狽Hやめたあとスコーカーに使ってたよ。長岡先生のピラミッドもどきみたいな感じ(WはTADの40cm、TWはJA-0506)。
エッジが腐ってきてコーンに染みてきて汚らしくなったんでコンプレッションドライバー+ホーンに載せ替えたけど。 >>603
>バックロードホーンでよく言われる低音の遅れ
ホーン音に混じる高音中音の問題だと聞いたが、低音自体バックロード程度で遅れは目立たないでしょ スーパーウーハー用のネットワーク回路は安く済まないよね
リスニングルームとの相性あるが、フルレンジ+ウーハーがベストでも無い気が アンプがデジタルチャンデバも兼ねててSW用の出力が有ればSW内のフィルタはOFFに出来るね >>609
どういうソースをかけるかにもよるけど、パルシブなソースだと2m未満くらいだったら目立たないけどD-55ははっきり遅れて聴こえるね。 FE-108solってQ0の値からするとバックロードホーン向きに思えないんですけど
此処のスレに住んでる人々の見解を聞きたい 表計算ソフトを使わずに断面積計算してるのか?めんどくさいだろ
BL × Sd(振動板面積) ÷ 10 11月25日の小澤さんの視聴会、きわめて興味深かった。
正直、あの音を聴いたら、スワンを作る必然がなくなる。
FE108SOLを活用した最高傑作のひとつじゃあないのかね。 自分としては、FE88solで作ってみようと思う。 2ウェイシステムでウーハーをONKYOスーパーラビリンスバスシステムにするとか
テクニクススーパーベースエキサイターにするとか発想出来ないとねぇ Technicsならサウンドスペースツインロードホーンとか
ブリリアントスロートとか一度試して欲しいな ネット的にさバスレフをBSと表記認めちゃうのはなぁ迷惑
石田と音工房がsolとオントモムック企画でBHBSエンクロージャって宣伝するだろうけどさ あれ?BH向きの強力な磁気ユニットは高調波歪が出やすいのか? あらためて今後FE108-SOLのスピーカーコンテスト何てあるかな? やっぱ、FE108-SOLはスーパースワンに換装目的で購入する使徒が多いんかな? >>626
FE108SS-HPの二段マグネットの方がsoの一段マグネットlより磁気ユニットは強力に見えるがBL値で見ると一段マグネットで磁束密度的にほぼ飽和に近い感じがする?
FE108SS-HPとsolの比較で言うと、振動版の質量がBH向きかどうかを決めてる気がする
Q0の値にもその傾向がうかがえる てか、高調波歪は振動版の剛性とエッジも含めた分割振動のしやすさが影響するような気がする 固定マグネットが磁気飽和していてもボイスコイルで発生する磁気が飽和してる訳ではない 高調波歪ってエンクロージャ(バックロード)側の課題と思った 20年前に制作したD-37ESが、さすがにジャマになってきたんだが、オクで売れるかな? >>635
自作箱はほぼ粗大ゴミの引き取り扱いだよ
ただでも売れない >>635
archives.mijinko.jp/speakercraft/D-37ES-5.html
こんなふうに制作費書いて半額なら売れるかもね。でんだいはこすは >>635
オクの過去相場みたらできの良いD-37の箱だけでペア3万、
ユニットついてペア5万って履歴あったから、D-37ESだと
もうちょっといくかも。但し箱とユニットの状態次第で下がるかもだけど。
それと昔より大型SPの送料高くつくから、その点でもいまは少し下がるかもね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています