スピーカー自作・設計・計測などなど 74
ユーチューブもやってたのにスケ連一推し選手だからたくさん飲んだ感想としてもでしょうね
ここでは何度も何度も記事に使わなかったらその内3人にも関わらずネットリンチ加害者を黙らせようとしたんだが 二月の勝者-絶対合格の教室-#2(再)
「とことんやります!」(金) 企業の安定や株価の安定や株価の安定や株価の安定や株価の安定や株価の安定や株価の安定や株価の安定や株価の安定や株価の安定が視野に入っているみたいなもんだもん
なんで急に上がって半導体あんまり下げないねぇ
みんなパフォーマンスは頑張って欲しい >>2
考えが足らないと使えないらしい
それくらい
強力な美白クリームの効果なんだよ
https://xx5v.bf.qifg/woEZLK >>70
会社が協力してくれる方がましだわ
見てないから
もしかしたらSPで約6キロペースか ファストン端子は205サイズでは選択肢が少ないんですね。 SEASのExcelシリーズのウーハー(W22EX001とかmagnesium coneのやつ)が買えれば良いんだけど、かなりお高いので(数年前より高くなった??)、代わりになあるような安いユニット無いですか?
よろしくお願いいたします。 >>116
同等のクオリティで安いものはないです
あったとしてもやはりそれなりの値段しますね >>117
プアマンズレベルで良いので半額位にならんですかね? >>116,>>118
SBアコのSB23CACS45-8 はいかが? >>116
ハドフのジャンクで口径合うやつ探せば? SB17MFC35-8をサブウーファーにした2.1chシステムを考え中
PC用のスピーカーにしたいんだよね >>123
よいよー、高級品からみるとブアマンズだけどね 今は無きヒノオーディオの米松合板のエンクロージャーをゲットしたわ
たまたま近所のリサイクルショップで安く入手できた
とりあえず手持ちのナショナルのユニットでも入れてみるか 米松合板って響きがいいってことで自作系でやたら珍重されていたけど、昔のメーカー製スピーカーにやたら使われていたのは軽いからじゃないのかなぁとか思ったりする >>126
松は針葉樹にしちゃ割と重硬だったような >>126 米松合板は硬い割には重量は軽めかな
音はオレ的な感想は、解像感が高い感じで軽やかで明るめな音
人によって好みが分かれるだろうけど
今は米松合板自体が入手しにくくなってるので、球数は少ない
値段は安めだね 合板が使われたのは1970年代までという印象
1970年代終わり頃からはパーティクルボードに変わった
その後はMDFに 昔から米松合板のエンクロージャーはアメリカでも一部PA用に製造してた感じか
アルテックA7やJBLのPA用など
たしかアルテック620はパーティクルボードだったはず
ヒノオーディオなんかの箱屋さんが商品化しないと米松の箱は手軽に聞けなかった
昔の話でスマン >>129
そだね
んで、PA用途のスピーカーはプラ製になったりした
あと、アピトン合板つかったエクスクルーシブ→レイオーディオという路線もあるね
こっちもレイオーディオのダブルウーファーが流行っていた頃は自作でやたら38cmダフルウーファー + 2インチスロートの巨大ウッドホーンでどっちもアピトン合板製という暑苦しい音しか出せないシステムが珍重されていた思い出が…
>>130
そそ
んで、日本じゃ昔からA7やJBLプロスピーカー(PAもスタジオモニタも)信仰があったんで、それに使われている米松合板も信仰対象になったんかなぁと
もちろん、米松合板の明るい感じの音は悪くはないと思うけど >>131
アピトン合板はパイオニアのCS-955、S-955に使われていた思い出 昔はスピーカーユニットもアルニコに軽いコーン紙だったけど、
フェライトになり、ウレタンエッジになり、ちょうどその頃から
硬くて重いパーチクルボードが主流になってきた感じかな
現代のユニットに米松合板が適してるのかと言われると疑問だし
ボックスの素材選びもユニットによって変わってくるよね >>133
赤松かはわからんけど以前に松の集成材で箱を作ったけど低温ぼわぼわでだめ
MDFで外側から補強してギリOK
松の振動を利用するのは昔の事だね
昔はエフゼロも高めで低音を補強するのに良かったけど
今はだめだと思うよ 好みもあるんだから今でもいいだろ
蝦夷松の突板めっちゃ良さそうだけどめっちゃ高くなりそう 最近多い小形のエンクロージャーならレジンコンクリートとか使えば良い物ができそうな気がするけど
大形になると材料費が高くなりすぎて無理か 突板がよさそうって、それを貼る板は何を使うのかな?
突板だけ松にしても音に影響ないだろう >>136,>>140
松厨かと思ったらMDFだって、米松合板使えよ MDFって自分で作ったことないんで良いんだか悪いんだかわからない MDFは湿気吸うし柔いし、個人的には自作では絶対避ける。 個人的にバッフルは
アルミダイキャスト>BMC>MDF>ラワン合板
何にしても響いちゃいけない
単板とかご法度 フロントだけ二層三層と厚く重くすれば何でも良いかと フロントだけ二層三層と厚く重くすれば何でも良いかと 自作でパーティクルボードやMDF使う意味薄いでそ
釘打ちも木ねじもアレで、ホゾ使わなならんし
自作なら合板のコストの高さもまあ目をつむれるし >>146
やった事ないけどアルミをベースに内部をMDFで補強するのがええのかなと思ってたりする
今計画しているスピーカーで試してみようかと あれ安いよね。国産杉板。あえて単板の響きを乗せたいのならいいのでは?分厚いし。 昔はコスパが良かったBeymaってどんどん価格が上昇したな パーティクルボードはMDFより振動減衰効果高いけど強度が出ないから厚く作らないとダメだぞ コストとの兼ね合いで次はホームセンターに売ってる
21mm以上の厚さの針葉樹合板試してみようと思ってるが、
ある程度厚さあっても柔らかめであかんかね? 3年くらい前にジョイフルホンダで、松合板(20mmくらいの)を売ってたけど
見た目と硬さ等は米松合板そっくり 音はしらんけど バッフル面以外は厚いなら柔らかめのそのままでも良さそうな気分
バッフル面は硬板で柔板をサンドイッチしてユニットを取り付ければ、剛性とダンプが効きそう
いっそ金属板でユニットの周りだけ覆ってかっこ良さそうなデザイン妄想 江川三郎やパイオニアがやってたミッドシップマウント (バッフル面ではなくエンクロージャー内に柱立ててそこで固定) なら、バッフルは薄くてもいいので、板材は節約できるよん はせひろのバックロードホーンキットは自作とは言えなくなってしまうかも知れませんが、板を積層して作るのはありなのでしょうか? >>146
ジュラルミンが強度という部分で一番だと思う
他なら竹の集成材でも同じくらいの強度が出せるけどね
あんまり好かれないHIVIのアルミマグネシウムコーンのユニットなら竹の集成材で低域が締まる
ツインペダルのバスドラのアタック感も再生出来るようになる 鳴かないのがいいのならマグネシウムバッフルがいいと思う マグネシウムはアルミよりも響かないけど
響きそのものの音色が人間には心地よくない >>162
フォステクスが振動板に使って胃薬生産した純マグネシウムはもちろん、マグネシウム合金でも腐食しやすいのが難点 航空機はジュラルミンから複合炭素繊維へと素材が移り変わっていますね。 昔ウーファーの振動板に使われていたのはカーボン繊維+エポキシなCFRPだったけど、素材的にはまあほぼほぼエポキシ
航空機材料みたいにオートクレーブ使ったドライカーボン使った振動板はなかったはず
今だと、ドライカーボンのオーディオグッズってインシュレータとかカーオーディオのスピーカー用スペーサーとかそこそこあるのか あえて純マグネシウムとか純チタンと書いてない場合は合金でほとんどアルミの素材だと思ったほうが良い >>163-164
振動板に使えるものがバッフルに使えないことはないだろう KEFの試作品でカーボンコンポジットのキャビネットが有るみたいね
一度聞いてみたかった 構造がしっかりしていれば問題ない
重いほどキャビが動きづらくなるから重い方が有利なのはそうなのだが https://youtu.be/veE0BpTZaAU?si=V5UH6NNVVv-i9mRS
ベンチマークとして長岡鉄男の方舟を目指してるけどなかなかこうはならない
お前らスピーカーのキャビばっか拘っても何もならないぞって言われてるみたいだ >>173
箱舟、響きすぎだと思うよ、人が喋っている声を聴いてみても響きが多いと思う
箱舟が出来た頃、まだドンガラに近い状態だと響いちゃってどうしようもないな、という感じだった
試聴室というより視聴室を作ったというように聞いた
ようつべで最終形が見られたけど壁を作ったんだね、でもまだ響き過ぎの様な感じだね
下のはパナの試聴室(石井式)でのおしゃべりだけど箱舟ほど響いてないね
このくらいが適切だと思うぞ >>174
京都の箱舟か?聞いた事ないな
方舟は丁度いいバランス
音も明瞭で大変気持ちいい レコードとか色々取っ払った後だから存命の頃の方がそりゃ良かった筈
今の音響でも敵わない ELACのBSシリーズはキャビの響きは殆ど無いよ
オーデイオ試聴にこの曲をよく使うんだけど、響き過ぎてたらボケてダメダメになる
https://youtu.be/lFVdqdijmIU?si=4PDNDnxnBbysRJNi デジタル編集された甘いサウンドだね
全く好みじゃない エンクロージャーキットを組み立ててフルレンジ取り付けるだけのスピーカーに安くて小さな中国メーカーのD級パワーアンプ繋げて鳴らすんだけど無駄に出力大きくて嫌になっちゃう… 大出力謳ってるアンプあるけど電源アダプタで出力制限されちゃうんだよね 普通に考えて、100Wx2のアンプとか、12v10Aとか必要なわけで…。 >>183
俺もこれがよくわからなくて、例えば100W×2の出力なら合計200Wだから12V10A=120Wだと足りないと思うんだよね。じゃあいくつ必要なのか知りたい。単純に20V×10Aとかでいいのか、あるいは損失を考慮してもっとデカいのにするのか、あるいはそもそもそんなに要らない別の理屈があるのか。 ワケワカランほど小さいワット数のACアダプタしか
付属してないことの揶揄やろ。
実際は電力効率とか考えたらカタログに書いてある
ワット数より何割か大きくなければならん。 出力200Wのアンプが120W電源で動くのなぜなぁぜ?
ヒント:コンデンサー >>187
なるほど何となく分かる。
質問ばかりで悪いが、じゃあ200W出力なら実際どの程度の電源必要なの?
それが120Wなの? >>189
連続出力だったらどうなるのかとかまで考えてみよう 8Ωの負荷に200Wを食わせるとき、
W=V*I=V*(V/R)より、R=8Ω, V=40V, I=5A (いずれも直流)
となります
謎の暗黙の了解により、ミュージックパワーではなく連続出力で考えます
上記より、サイン波で200Wは、R=8Ω, V=±(40*√2)Vp-p, I=±(5*√2)Ap-p
※p-pはpeak to peakの略
となります
アンプ回路にはロスがありますので、その分だけ大きな電圧・電流を取り出せる電源が必要です あまり知られていないが、たとえば定格100W+100Wと称するアンプでも、長時間連続して100W+100Wを出力できるわけではない。
もっとも実際にそんなことをすれば多くのスピーカーは焼けてしまうので、あまり問題にならないが。
といっても最低30秒間程度は100W+100Wを維持できなくてはならない。
これとは別に20ms程度の短時間だけ維持できる大出力をダイナミックパワーという。
主に電源電圧の低下のためにそれ以上は維持できない。 なんで自作系のスレにこんな頭悪い人がいるのかがちと謎ではある 元より音を濁すバスレフポートや中音ダダ漏れなバックロードホーンを作って悦に入ってるバカばっかりなスレだけどな さいきんドロンコーンが復活の兆しだな。温故知新そのものだ。 ドロンコーンなんて薄型TVにも使われてますよ
小形エンクロージャーでバスレフにしようとするとダクトがクソ細長くなって、収まらなくなったり空気の流通音がしてしまうのでドロンコーンを使う
驚くほど重い振動板が使われていたりする 振動板というのはドロンコーンの振動板ね
厚さ5mmほどある樹脂で作られてたりする
バスレフでいえばポート等価質量を増やすのと同じ
クソ小さいエンクロージャーでもそこそこの共鳴周波数にできる ドロンコーンは中高域の漏れが少ないというメリットも大きいな
あと、ユニットいくつも付いているように見えて高級感があるw パッシブラジエーターは中学生の頃からバスレフの上位互換と思ってたよ
何を今更感ある ドロンコーンなんか飾りですよ
エロい人にはそれがわからんのです