スピーカー自作・設計・計測などなど 74
まともな箱を作れるようになったらBeymaのウーハーとドームツイーターで作ってみたいな、高いけど。 >>404
なにをどのように知りたいのか分からないが
敢えてというなら
佐伯多門(著) 「スピーカー技術の100年 I~IV」 各4840円
元ダイヤトーン技術者の労作である
たぶん 三冊目あたりが一番興味深いのではなかろうか
「スピーカー技術の100年III ステレオの時代と日本製システムの変遷: オーディオの歴史をスピーカーから俯瞰する」
音質についてはほとんど触れられていない
自作の例も無い AccutonのC220-6-221がヤフオクに出てるけど、
AudioTechnologyやPurifiと聴き比べしたことある人っていますか〜? >>404
昔のほうが良いと思ってる?
今のユニットを使って作る方が良いと思うぞ、性能良いよ >>408
もとの話は>>393だぞ? 100回読んで出直せ >>408
どこかで長岡鉄男氏に今の進んだユニットでスピーカーを作ってほしい という文を読んだのでそうであることは一応知ってはいたのですが、
過去スレで昔のユニットに熱い情熱を持った書き込みを見て感化されてしまいましたw
昔のユニットに興味があることとジャズにコンプレッションドライバがベストマッチだということを聞いたのもかなり影響してます
自分としては安く作りたいので(笑)格好の条件だと思っているのです(むしろこっちのほうがw
スピーカー技術の100年は地元の図書館にあったので借りに行きます。必要としていた知識が詰まってそうです、ありがとうございます。
自分は自作を思い立ったけどどのユニットを選べばいいかわからないしユニット紹介・雑談してる場所も見つからない、けどこのスレの方々は型番や性能、印象等把握して会話されてたので、
どうやって知ればいいのか教えてもらえればイイナ
と書き込んだのです。
ですが経験を元に会話されていることから、雑誌等からユニットを知ろうとするのは見当違いなのかもしれませんね... 昔の自作派は情熱も実際の行動力もあったからねぇ
金持ちも多かったようで今じゃ考えられないくらい色々買って試してる
今は二次三次情報の口先番長みたいなのばかりになってしまって、、、
デフレ時代も長くまあ仕方がないだろう、必然だ
昔というより大昔の雑誌漁ると有益情報が山のようにある
当然当時の今となっては古い機器しか載ってないけど今でも実力は通用するから
そのまま真似しても通用するよ、あれこれ買って試行錯誤する金がないなら
そういう方法もある、オレはその手w じゃあ最新の機器、ここだとスピーカーだが、と比べてどっちが良いか好みか?
これは難しいところだが手に入るならどっちでもいいと思う
何を買っても十分良い音はする
ただ昨今のインフレで最新機種はもう買えなくなりつつあるので、そこも加味すると、、、 ドライバーはJBLの2420をヤフオクで買っておけばいい。
気に入らなかったらヤフオクでリリースすれば、大して損しないだろう。
それよか、問題はホーンの方... >>413
今いくらぐらいだろう?と検索したらメチャメチャ安いな
だから言ったろう、超お買得超コスパだと
でホーンをなんとかすると、、、デカいのだよ
割安とは言え値段も高くなる、ホーンは入手自体も難しい
ユニットが超絶割安で手に入る理由の一つだな、あんなユニット今作ったらいくらぐらいになると思う?
数十万はするわ、という訳でとりあえずショートホーン付いたの安く買っとけば、、、きっと儲かるはずです
いやなんか良いことあるんじゃないか?w >>414
ホーン無しで直接鳴らす
という非推奨の使い方も無きにしも非ず… >>393の彼はJazzが熱く聴きたいんじゃなかったか?ホーン無しドライバー直出しの音は高域は割と綺麗だけど下の方は厳しく荒れるし音圧が出ない。荒れてない音域だけを使うとスッキリした音になってしまうのでオススメできない。
JBL ドライバー 2420 + ホーンJBL 2307
激安で出品されてるから、落としてホーンを捨てる。
音響レンズが有ったとしてもラッパくさい音がでるから期待しない方が良いよ。
で、改めて山本音工のホーン F350 を¥110,000で買う。
もしくは、「ホーンスピーカー設計・製作法」新井悠一 著を読んでホーンを作る。 AliXpressで1インチ用のウッドホーンをみてみたら…
如何にも精度の低そうな粗悪感漂うmade in china が山本音工のF350と変わらない価格でびっくらこいた。
こんなものと山本音工のが一緒かよ…円安のバカヤロー! 紹介していただいた本は全て地元の図書館にありました、格安でいいドライバーが放出されていることも合わさって僥倖だと思い大きく行動を起こすべきなのかもしれませんね。
ホーンの自作ですか..
見当もつかない世界ですが、丁度情熱を注ぐ対象がなかったので思い切ってエンクロージャー、ネットワーク、マルチウェイ、ホーン含めて年単位費やすことを覚悟しつつ本気で格闘するのがむしろ一番
楽しそうだと思いました血迷ってるのかはわかりません。ですがやらねばなりませんね!古本屋で雑誌も買ってきます!
やってみせますよ!みなさん本当にありがとうございます!感謝します。 >>418
今何を使っていますか? それ次第では色々コメントありますよ 自分にレスがつくことも、非常にタメになる色々なコメントを下さることも飛び跳ねるほど嬉しいのですが、改めて己の無鉄砲さを恥ずかしく思います。
Bose Portable Smart Speakerと水月雨KATO
という畑違いの使用機です。
スピーカーを自作したいと思い立ち色々調べた後
ここに書き込んだものでして、思い返すと非常に恥ずかく同時に大変失礼でした、すみません..明確に目標とするスピーカーがありません...工作と電気の勉強、そして今までオーディオを調べできた中で溜まっていたスピーカーへの憧れのままに行動していました。 ホーンスピーカーの話題はクルマで言えばスーパーカーがDIYできるぜ作れるぜ
みたいな話題だから実際やると安く出来ると言ってもそれなりの金額がかかるし
それなりの技術知識も必要だし何より情熱が必要なので普通は無理なのだ
でも情熱さえあれば、、きっといつかは >>52
するってーと俺は、スーパーカー新井を作ったって事か…そう言われると感慨深いなぁ。 ホーンに関しては古典的なハイパボリックホーン以後もいろいろなものができている MJの新井なウッドホーン自作記事読んでたけど、あまりにも手間暇かかりすぎるのがなぁ
今はYoutubeでウッドホーン自作動画かなりあるから、工程がさらにわかりやすくなって、めんどくささも一目瞭然! >>384
こういうの音はどーー変化するもん?
>>416
スッキリした音の何がダメなん?
>>424
ホーンなんて教務用が腐るほど売ってんだろ 自作するのは大変だから既存のホーンの外側に何か塗りたくって制動するだけでも変わると思うけどな
ところがこれが市販品ではなかなかできない
そもそもバッフルは厚い木を使ってるのにホーンはペラペラとかおかしいだろ ジャズ向けスピーカーを自作するのなら
バックロードホーン+ホーンツィーターも選択肢になる >>416
23500になっちゃったんですがそれでも落とした方がいいんですかね(´・ω・`) 市販品で出来ない?大昔から裏から制振材盛りまくるのは定番じゃ無いの?誰でも簡単に出来るし >>430
白いヤツはピュアオーディオ用なんか?w >>429
ちゃんと制動された状態で市販できないという意味ですよ
理解できないらしい >>428 ¥40,000ーが損益分岐点かと思ってる。それより高くなるんだったら見送るが吉、球数はいっぱいあるだろうから焦らず。
なるほど、サウンドハウスのPA用で雰囲気を格安で味わうってのもアリっちゃあアリだわね 音屋でもホーンで登録されたアイテムは少ないんだよなな
でも型番調べれば直ぐ取り寄せてくれると思うよ
あとホーンはシステムで設計して売るもんなんで
ドライバー作ってるメーカーは必ず対応するホーンが自社で用意されてる >>435 CELESTION/ H1-9040Pのクロスが1.5kHzってのは、PA用のマージンの取り方なんだろうか
JBL 2420は2WAYで使うには高域が苦しいドライバー。
それを1.5kHzから使ってどこからツイーターを使うか。
いにしえのドライバーを諦めれば、今時のドライバーで2WAYが組める。
その音でJazzが熱いかどうか、私は知らない。 https://ms-laboratory.jp/hobby/audio/horn1/horn1.htm
でしたり紹介していただいた荒井悠一氏の本にも
詳しく書かれているみたいですが実作例が少ないですね。単純にホーン好きが少ないのですかね。
作られている方も苦しくも完成だと記していますし
単純に難しいのでしょうか?
>>434
そうですね、今回は見送ります。功を焦ればなんとやらです。荒井悠一氏の本を読むまではホーンについ他の認識も定まりませんからねw ホーンはJBL使うにしても、下手に状態のわからん
高額なJBLのドライバー探すくらいなら音屋で
クラシックプロのドライバー買ったほうが良いと
知り合いが言ってたな。 クラシックプロのED3402は今¥3580-だけど、ちょっと手を入れればすごくいいユニットだと思うよ。
具体的にはバックカバー内に吸音材が何も入っていないからノーマルだと付帯音すごくて聞いていられないが、
5tくらいのフェルトを入れてやってバックカバーを外からダンプしてやれば高級ドライバー並みに高音質化するよ。 他にも安くて、音質の良いドライバーは色々あるし、家にはJBLの2420も2425、2426もあるけど古いのは結構内部の特にネジ類が錆びてるし、
吸音材も加水分解してるから適切なメンテが必要。ベテランならどうということ無いけど、初心者にはハードルが高いかも。
それに現代のモデルは古いモデルに比べて情報量が多いし、歪も少ない。個人的にはそういった意味で新しいモデルのほうがいいと思うけどね。
昔に比べて工作機械が高精度化とNC化されて使われる刃物の性能が向上しているから安くて高精度な加工が可能になっている恩恵でドライバーも安くて高性能になっていると感じている。
ED3402の中開けてみてもとてもこの価格とは思えないきれいな作りしている。 JBLのドライバーで現行品ならコヒーレントウェーブ化以降の3インチ、2431とか2435が良い
純正の交換用ドライバーだけでなくアフターマーケットと称した完全コピー品が出回っててお安い 2431だか2435だかなんか検索しても出てこないほど売ってないんだが
その点昔のJBLは中古でどこにでも売ってるから
まあ手に入ればどっちでもいいのかもしれないし新しい方が良いのかもしれないが、、、、 昔の自作派だとどーうしてもホーンに思い入れや憧れがあるので
いまだにやっぱりいつかはホーン、と、、、さすがにもう色々厳しくなってきてるが
JBLやアルテック、ガウスTAD、WE、、、、WEは元祖だがちょっと系統違うような気もする
WEをもとにしたはずの日本のホーンはまたそれらとは音が違うようだしな 本家はもう閉鎖されちゃってるので、WEBアーカイブを貼っておく。
新井悠一氏 オーディオラボのホームページ
ttps://web.archive.org/web/20190330060704/http://www.geocities.jp/arai401204/
1インチ用ホーン A-480
ttps://web.archive.org/web/20190322194359/http://www.geocities.jp:80/arai401204/Horn/A480/A480.html
この設計のホーンは、最近の薄べったい形したドライバーで上手く機能するのか? >>437
CELESTION H1-9040Pってカットオフ周波数が1.5kHzなんだが…… >>449 …んと混乱してきた。確認させて欲しい。
1:ホーンのカットオフ周波数ってのは、その周波数を境にホーンロードが効かなくなって音圧が落ちる周波数
2:なのでその周波数から更に上の周波数をクロスオーバー周波数に設定するような使い方をする。
3:CELESTION H1-9040Pの場合はカットオフ周波数が1.5kHzなので、クロスは2.5〜3.0kHzで設定する(再生音圧とクロスの次数により下方へ対応も可)。
こんな認識で合ってますか? あ!オレが>437で「クロス1.5kHz」とか言い出してたのかw 犯人は私だ!ゴメン、半年ROMってくる ホーン、ホーンて、皆さん本当に(昔ながらの)ホーンの良さが生かせる部屋なのかなぁ?
10畳以上、20畳無いと厳しいのでは? だって、メガホンで人に話しているようなもんだからね
狭い部屋だとCDホーン一択だね、でも売ってないかな? 完成品になっちゃうね >>453
オーディオ用のホーンと
拡声器のホーンを混同してるのでは? ホーンは色々買ったけど結局ホーン自体の鳴きが音質劣化の原因になるんで金属の大きいホーンは難しい。
金属ホーンはちょっとやそっとデッドニングしても鳴き止まらない。かといってウッドホーンはなんかぼやっとしていてビシッとした音が出ない気がする。
JBLだったらショートホーンをガッチリしたバッフルに取り付けて、あとは音響レンズで指向性処理するのは意外と悪くない。レンズの鳴きも止めなきゃだけど。
あとは最近のCDホーンのプラスチックホーンは頼りなさげだけど、鳴きを止めるのは割と容易い。市販の制震シートみたいのを適宜貼り付けるだけでかなり効果がある。
CDホーンは音も素直でいいしね。
昔ながらの大型金属ホーンとかウッドホーンなんかかっこいいんだけどね。自分も新井さんの本買ってウッドホーン自作しようと電動カンナまで買ったんだけど難しそうで躊躇しているうちにあきらめてしまったなぁ。 ホーンの鳴きがどうのと簡単に言うけど、どうやって検出したのかね? >>458
君w
デッドニング有無で聴き分けすればいいんじゃないかよw
だいたいよw
鳴きはホーンに限らずエンクロージャー等も重要だしなw
ちなみに、なんか音が違うなと思ったらホーンにハエが止まってたという人さえいる時代だw >>459
IDコロコロのハエよw
今度はここを荒らす気か?お前が書き込まないとコロコロも大人しくて良いわw
実に分かりやすいww オレは叩くとカンカン鳴る511ダンプなしで使ってるけど気にならない。
でもソナスのエレクトアマトールやガルネリホマージュなんかのハコ鳴りは凄い気になる。
ここらへんは好みの問題ではないかな。 まぁあれだよw
前にも書いたが昔「ダンボール」でホーンをいろいろ試作して検討していたが、当然ながら「ダンボール」では鳴きがあるw
そこで少しでも鳴きを減らそうとブチルでダンプしたりしていたw
これは極端な例での「検出」に相当するが、システムにおいては「気にならない」のならいいんでないかいw
なお、製品のホーンをダンプして確認するには注意しろよw
俺はJBLのホーンでブチル剥がす時に塗装まではがれてえらいめにあったw 金属的な鳴きがほしい場合もあるよ
ホーン欲しがる人の一定数は特にね >>463
君w
そうなんだよw
俺は結局ブチル剥がして塗装の剥がれたみすぼらしいホーンを愛用しているw 金属的なホーンから耳元に直に飛んでくるカンカンした音が愛しくてホーン屋になるんじゃないの?みんなかどーか知らんけど
なもんでホーンは金属製の一択だね ちなみに自分はTannoyホーンで目覚めました
JBLとかALTEC派の人は知らんけどね >>465
君w
クラシックマニア系はそうでもないんじゃないかいw
でも俺はジャズはあまり聴かないんだが「カンカンした音」はポップスやクラシック系にもあってはまるんだよなw >>467
君w
あー、それはいいなw
「蜂の巣」という一見音通りの悪い構造なのによw
ちなみに俺はH91愛用w >>462
ダンプする場所はホーンの外側(箱の中に隠れる部分)なので、気にしなければ気にならない部分
まあ転売する場合は問題になるかもだがw 鳴きにくいホーンとするためには肉厚にすることが必要で、丸棒をくり抜いてホーンを作る方法がある プラスチック系のホーンは
繊細で消え入るようなカンコンカン...つう音が全く出ないので
使う意味が無いと思ってる >>470
君w
残念ながら俺の場合、箱やバッフルではなくホーンをのっけてるだけなんだよw
いろいろセッティングを試した結果、箱やバッフルに付けると音が広がらないw
スラントプレート付けても違和感がw
いわゆるB&Wのちょんまげ思考だw 大学時代サークルでテクニクスの38cmウーファー + 1インチスロートのドライバ&金属ホーン使ってたけど、鳴きはほんとどうにもならなくて、結局20cm BHに移行しちゃったなぁ
それはそれで低音に問題出たけど、中高音のキンキン音がなくなってボーカルはものすごくマシになったことは確か >ID:u2pRTEiw0はピュア板で有名な荒らしのハエ
皆アンカーつけて無いのは偉い!絡むと妄想でIDコロコロしながら妄想で粘着されるぞ
普通の人はハエが来たらひたすら耐えて去るのを待つのが吉 >>471
それは全くその通りなんだけど、ツィーターならまだしもスコーカーに使うくらいの大きなホーンだとこすとがかかるし、
CDホーンで縦横の指向角度を変えようと思うと単純な形状ではなくなるんで削り出しで作ろうと思うとどんどんコストが嵩んで現実的でなくなる。
最近のホーンスピーカーの高性能はCAD上で設計された複雑な形状を忠実に(リーズナブルな価格で)再現できるプラスチック成形技術に支えられている部分が大きいと思う。 あと肉厚にして中途半端に質量が大きくなると、鳴きが止まらなくなる。
圧倒的に重くすればいいのかもしれないけどこれまたコストがかかる。
プラホーンは質量がないのが幸いして鳴きを止めるのが割と簡単。 叩いても埃の出ないものはあるかも知れないが、音のしないもの
なんかない。大分前だけど、511ホーンにパテを塗ると鳴きが止ま
って音が良くなるって記事があって真似したが音は全然全く変わ
らなかった!その雑誌、期刊制になってもまだあるが、それ以来
買はなくなった。パテ剥がした511はまだ満足して使ってる。 コンクリートだって叩けば音は出る!中に「ス」が有るか打音検査をする。 >>479
単に鳴き止めの方法が間違っていただけでは? ホーンは形状が釣鐘状(その変形も含む)なんで開口部をガッチリしたバッフルに止めないと鳴きを抑えられないと思う。
しかし、426氏も言っている通り「バッフルは厚い木を使ってるのにホーンはペラペラとかおかしいだろ」なのでウーファー箱とは別にホーン用の箱を作った方が良い。
密閉の必要は無いから(してもいいけど)後面開放箱でいい。
そうすればホーンの鳴き止めの効果の他に、ウーファーの音圧で振られたり、ウーファーからの余分な音がホーン壁面を通して漏れてくることもない。
さらにウーファーとスコーカーの前後位置合わせは必須だからそれも簡単にできていいことづくめじゃないかな。 >>483
君w
「ホーンまんせい」?
ホーンの話はいけないのか? >>485
君w
「ウーファー箱とは別にホーン用の箱を作った方が良い。」
そうなんだよw
>>473でも書いたが、俺の場合「箱やバッフルに付けると音が広がらない」が裸だと音圧を受ける可能性があるので箱には入れたいw
なので、H91がぎりぎり収まる箱に入れようと思っている
>いわゆるB&Wのちょんまげ思考だw >486>487
IDコロコロのハエよw
どこでも相手にされないから、今度はここでレス乞食してんのか?
お前はネットの知識と妄想しかないのに、何偉そうなことを言ってんの? 皆さん頑張ってホーンやってね、漏れはベリのドームかセラミックにしたいよ ベリのドームでホーンにすれば300Hzから20khzまでワンドライバーに出来るのに バッフルとホーンは全然別のもののようだが案外そうでもない。
半空間に限定するのがバッフルで、もっと狭い空間に絞るのがホーンだ。 ホーンに関する質問です
このPDFファイルの2ページ上部に以下のように書かれています
http://blog.livedoor.jp/machida_offkai/74/74_8_hori.pdf
「コニカルは45°の三角形、パラボラは30°の高音強調(微分)特性を示します。最後のパイプ(音響管)はフルレンジを示します。」
「高音強調(微分)特性」とありますが、ホーンのリアクタンスがそのまま音圧の増幅度に相当するのですか?
しかし、リアクタンスが上昇している部分はちょうど音響インピーダンスが下がり始める箇所、つまりホーンロードが掛からなくなり始める箇所です
ホーンロードが掛からなくなる箇所で音圧が増幅するというのはピンときません
むしろホーンロードが十分にかかっている帯域で音圧が増幅されるはずではありませんか?
もうひとつ
「最後のパイプ(音響管)はフルレンジを示します。」とありますが、グラフではパイプの音響インピーダンスが1となっていて他のホーンのインピーダンスと同等の値になっています
しかしパイプはホーンロードがかからないためインピーダンスは0でないとおかしいのでは?(気柱共鳴によるインピーダンスは生じますがそれはさておき)
詳しい方いましたら教えてくださると助かります >>492
音になるのはリアクタンス分ではなく図5にRaと書かれている実数分です。
また径が一定の無限長パイプがホーンロードがかからないということはありません。 >>493
早速ありがとうございます
やはり音圧に関係するのは実数部ですよね
では「コニカルは45°の三角形、パラボラは30°の高音強調(微分)特性を示します。」とは一体どういう意味なんだろう・・・
それはさておき、実数部に着目すると、どのホーンも中高域では一定の抵抗値を示していますが、これはバックロードホーンでも変わらないのでしょうか?
バックロードホーンは低音を増幅する目的でホーンが折れ曲がっていますが、一般のストレートホーンと同じく中高域にもロードがかかっているのですか?
>また径が一定の無限長パイプがホーンロードがかからないということはありません。
そうなんですか?
無限長だと実質的に無限大の密閉箱と等価になりませんか? >>494
BHは中高域にももちろんロードかかるけど、折り返しで減退させてる >>494
BHは空気室(の容量)とスロート(の断面積)でローパスフィルタを構成しています
詳しくは次の言葉で検索
「バックロードホーン fx=10×S0/Va」 とりあえず自作のホーンなりスピーカーなり空気録音して公開してみ >>494
バックロードホーンでも中高域にロードはかかります。
折れ曲がっていると多少高域は減衰すると思いますが。
しかしホーンと振動板の間の空気室で高域がカットされます。
ホーンの先が広がっていればロードがかかり、広がらなければロードはかからないと思うのはよくわからないですね。 みなさんありがとうございます
バックロードホーンでも中高域にロードがかかるんですね
>>498
>ホーンの先が広がっていればロードがかかり、広がらなければロードはかからないと思うのはよくわからないですね。
ホーンの先が広がっていると空気とのインピーダンスマッチングが生じてロードがかかりますが
パイプでそのような現象が起きるとは聞いたことがないです
パイプでもインピーダンスマッチングが生じるのでしょうか? >>498
開口部が広がらないと音響エネルギーがホーン外に出られずホーン内に戻ってしまうとかだったかな >>494
>>無限長だと実質的に無限大の密閉箱と等価になりませんか?
等価ではありません
無限大の密閉箱で、全ての面が一様に遠ざかるなら、それは平面バッフルに近づいていきます
無限長のパイプは、パイプの端は遠ざかりますが、パイプの側面は遠ざかりません
音響インピーダンスを見れば、ロードがかかっていることも分かります >>500
無限長なのでホーン(パイプ)の外に出ることは考えなくていい