カール・マルクス 19
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
権力がない場合話し合いで決めたことに
従わない人が出たらどうするのだろう
殺人犯とかみんなで協力して軟禁するのか 小さなコミュニティがたくさんあるとして
コミュニティ間の調整するならば
緩やかでも連合体になってしまう
例えばある地域コミュニティで疫病が
発生すると周りのコミュニティは助けるが
その調整を効率よく行うならば
連合的な機構になる
で小さな地域コミュニティというのは別の
コミュニティに自由に移住できるのか
それを民主的な法律で禁止したら
それを止める超越的な力はあるのか スレ番は20だよ〜。前スレ>>3参照
次スレで修正よろ >>3-4
利害がなければ権力は不要。
もちろん移動も移住も自由。
新たな世界には、新たな価値観と新たな感性が生まれる。 でも各コミュニティの自主性と民意を
重視したらそのうちに小さな共産国になると思うけど
だって複数のコミュニティと連合で
行う選挙したら同じコミュニティという
ことになるからやっぱりサイズの少し
大きいコミュニティの誕生になる... ハイエクは民主主義論が圧巻なんだよな。
自由論はカントとかアーレントの方がいいかも。 >>5
失礼しました。
次スレを「カール・マルクス 21」で立てますので、乞御容赦。 >>6
自由で警察もないなら
どうやって共有という原理を守るの?
誰かがどっか僻地のコミュニティを強制的に
支配して独占始めたら? >>7
共産主義というのは、国家の消滅を目指す。
共産国という概念自体がない。
その意味で、個別体、連合体という概念もない。 調整がうまくいかないときは
利害関係が生まれる思うな
膨大な調整という名の小さい計画が
実行されてうまく行くかどうかは保障されていない
権力がない状態もよくわからないな
集団で生活する以上、権力をコントロールするしか
ないんじゃないかな
まあマルクスが細かく描いていないのだから不毛だけども >>11
じゃあでっかい共産主義の状態が
一個あるわけだよね
それなら各地域コミュニティはその一部
な訳だけど、そこまで貫徹している世界なら
やはり実質的に地域コミュニティ連合だよね >>14
>>6 がすべて。
現在の感覚で考えると理解できないとは思うが、現在の感覚もまた、現在に至る歴史的な経済のありかたに支配されている。
大きな歴史の中では、上部構造は下部構造に支配される、というのが唯物史観。 で地域コミュニティというのは
どのくらいのサイズなの?
行き来自由ならそのうちデカいコミュニティ
が現れるけどそうじゃなくて有機的に
連携して地域コミュニティ自体が調整の対象に
なって格差が生まれないようにするってことかな
しかし世界的な社会問題に対処する場合は
やっぱり緩やかであっても世界政府的な機構が
効率的だよね
一方警察いらないというのは非現実的すぎてわからないな
みんな善人に進化する未来社会を目指すっていう
スローガンとしてならまあわかるけど >>15
共産主義というのは状態を表すが、それはどの地域コミュニティもその状態ということであって、連合や統一権力を意味しない。 >>16
抽象的でよくわからないなあ
今の感覚で理解できないアイデアはいっぱいあるけど
それを認めることと、ある事例を納得する作業は
別のことだよ >>17
価値観は人それぞれ。
利害がなければ対立も格差もなく、組織的な対立も犯罪もない。
個別の犯罪であれば、専門的な組織は不要となるから、消防団程度の当番制で十分。 >>18
じゃあかなり均質な状態なのか
静態的だな
理想的な社会ではそういう状態が
たまに現れるからその状態を
なるべく多く実現させる、っていう話なら
固定的な制度じゃないよね
その場合、ある理想状態を固定化させるシステムが
存在してそれを世界に適用すればうまく行く
っていう発想と少し違ってくる >>19
現在を基準にするなら、貧しい人を豊かにする、社会福祉を充実させるという、現実的な政策の問題となる。 >>20
当番って個別の殺人とかを市民が当番で捜査するの?
俺は捜査したくないからやりませんっていう自由はある?
それはマルクスが言ってるの? >>21
人の自由を確保するためには、生活上の動乱がないことが基本。
生活上の動乱は人をその動乱に縛り付ける。
金儲けにいそしむ人が金に縛り付けられるように。 >>22
まあそういう現実的な政策は
特に共産主義原理必要ないよね >>23
マルクスはそんな細かいことはいってないw >>25
現代のように資本の増殖を絶対的な価値とする立場からは、労働賃金の低下圧力と反福祉政策しか生まれない。 >>24
じゃあイメージ的には牧歌的な世界なのか
でも家庭内暴力とか当番が止めるんだよね
危なくない?
でもそこで男性消防団員が介入するのなら警察っぽい
だって法律知識とか技術ないと
暴力夫の人権を侵害しちゃうかもしれない >>26
じゃあ消防団レベルで警察権力は肩代わり
できるというのは君のアイデアか
でも消防団レベルでも権力いるよね
当番者は他人を制圧できるわけで 俺が警察当番で現場に駆けつけた場合
犯人と格闘して逮捕できるというのは権力だよね
つまり法律で動くなら法律に沿って
当番者が権力を振るうということなので
裁判官も当番なのか大変だな
当番拒否できればいいけど
話聞いているとそれは許されない社会っぽい >>30
人が一緒に暮らす社会って自然と利害が
生まれるんじゃないかな
権力にない世界じゃなくて
どうコントロールすると幸せかという
発想の方が未来志向だと思うんだ >>30
人類が遠い将来に向けて聖人善人になっていくなら
マルクス主義も要らなそうだけど
我欲のない世界だから
戦争もしたいと思わない >>33
その>>6はマルクスの意見なの?
漠然とした理想を掲げた以上に見えないな
みんな仲良くすればみんな幸せ、に近い まあ消防団説を聞けてよかったわ
リストにどう入れるか改めて考えよう 末尾句読点の漱石くんの妄想はフーリエの空想主義だろ
フーリエは前科のない者だけに金を撒くベーシックインカムを作れば犯罪者はひとりもいなくなり、
犯罪者がいなければ警察は解体してその維持費の分だけ金をばら撒けるとか絵空事を抜かしてた
漱石くんは自分の思い付きの意見をマルクスの意見だとねつ造しているが資料的証拠はどこにもない 犯罪者って実際は累犯障害者とか
万引き依存症者がいっぱいいるからね マルクス世界、出来ればマルクス主義者だけ集まって何処かでやってくれないかな?鎖国じゃないけど、完全に完結した閉じた共同体としてスタートさせれば、つまり地球上の他の人類の存在を無視すれば、「マルクス共同体」が「世界の全て」となるでしょ? マルクスの描く共産主義社会は著書によってイメージがばらばらな上に、抽象的な記述が多いから、そんなはっきりした答えはない
著書の中でも資本論によく現れるイメージとしては、無政府社会において労働者が自治する協同組合企業が経済活動をする、みたいなのが多い
ただこれも資本主義の問題点を比較の中で浮かび上がらせるために断片的に言及されるだけなので、やっぱり抽象的
具体的な共産主義社会を論じたものを読みたければ、共産主義的な実践活動をしている村・協同組合について書かれたものや、マルクス以外の著作に当ったほうが良いかもね 特に彼は、柔軟な思考実験が上手くないな
仮の小さな問いを立てながら考える習慣が
付いていない
結果、本人が頑張っても想像力が独善的に展開する >>42
なるほどね
少し勉強になりました
ありがとう 犯罪や対立は利害関係無くても起こるよ。
人間は理性だけの存在じゃない。
「利害関係が無ければ何も心配いらない」って意見が多くて
ビックリする。人間をシンプルに考え過ぎてないかな?
>>6
が全て? 意見が多いというかキチガイが連投してるだけだからな 警察当番制でも結局警察無くなってないしなあ
普通の市民はスピード違反取り締まりとか
やりたくないでしょ
当番拒否したら罰則なのかな
マルクス主義者は本気の本気で
こういうアイデア信じているの? >>48
彼は信じているようだから
藁じゃないよ
現実に存在するマルクス主義者が
>>20と言っている
ネタかもしれないけどw
だって当番でも権力振るうことには
変わりないやん 共産主義は資本主義の果てに来る――という唯物史観から考察すると
国際的巨大企業が各国の国家がしてきた役割の多くを代行するようになって
その分だけそれぞれの国家は小さな国家になる
警察の役割の多くは各地域を支配する大企業の子会社に委託されるだろう >>20はこのスレで漱石くんと呼ばれる常駐荒らし、文体と空虚な内容に傲慢な態度ですぐ分かる 何でもかんでも調整というが
現実の調整は結局のところなんらかの
強制力が必要だと思う
つまり調整という耳触りのいい言葉は
かえって物事を曖昧にしてしまう
コミュニティを巡る運営方針の対立は
真剣に理想を求めるからこそ起こるわけだが、
例えば公平な分配とはなにか、という
問いと争いが消えることは思えない あと緊密な地域ベースのコミュニティだと
高度なテクノロジーが扱えないな
臓器移植制度の場合、多くのコミュニティが
合同で調整システムを作ったり、均質な
基準を厳格に運用する必要がある
これを効率よく運営するならば地域単位とは別の
超コミュニティの専門家集団の組織がどうしても
求められる
じゃあこういう組織群に民意を反映するためには?
となると緩やかだが実質的にはやはり世界政府と
呼べるものが生成されるような気がする 世界政府的なものまで要らないって考え方なのか…
知らなかった。てっきり世界政府樹立を目指してるのかと。 漱石パヨちんの空想的アナーキズム
性善説を拠り所にした犯罪者のいない世界
北朝鮮も話し合いと調整だけで万事解決 >>54
ん、でもこれあれだな
資本主義が発展し切れば臓器移植なんて
地域コミュニティで賄えるほどの
お手軽なテクノロジーになるから
連合なんていらないし
それが未来だもんっていう理屈もつけられるわけだ
でもこれ言い出すとなんでも言えるからなああ
延々と言い訳できる仕組みになってる 中韓ヘイトはダメ
ねとうよヘイトはOK
社会のどこにでもある、なんとなく嫌いな奴を潰す自由
潰すか潰されるかは論理の正しさではなく力関係がすべて >>63
ヘイトというのは、なんであれ、ある属性に対する憎悪。
中韓に限らず、国というものに属性があるんだろうか?
ネトウヨには属性がある、というか、ある属性に対してネトウヨという認識を持つ。
国というものに対する、あるのかないのかわからない属性の捉え方と、属性に対するネーミングであるネトウヨを混同するのは、思考として惨めだ。 あら漱石くん在日チョンのパヨちんだったの?
反日ヘイトが中韓の属性で彼らもそれを認めてるんだが なんだこの流れは?
これにくらべたらコーシーやキヨサキがずっとマトモに思えてきたぞ マルクスなら消防団員の飲み会ブッチしそう
トラブル調整の場なのにw さいきん毛沢東を興味深く読んでるんだが、おもしろい毛沢東論知ってたら教えてくれ 毛沢東は中世からやって来た軍師みたいなイメージだわ むしろ毛沢東読んだことないからおもしろい著書教えてほしい >>72
読んだなかから選ぶと、ベタだけど
『実践論・矛盾論』『文芸講話』や「ベチューンを記念する」「人民に奉仕する」「愚公、山を移す」あたりの基本文献とか
整風運動の関連著作(たとえば「党八股に反対しよう」)も個人的にはおもしろかった
まだ未読の著作が多いけど、順次読んでいくつもり
「体育の研究」「湖南省農民運動の視察報告」「新民主主義論」「遊撃戦論」「持久戦論」「人民内部の矛盾を正しく処理する問題について」など 止めるけど、揉めた時にボケとか言えれば良いが言えなくて、かえって酷くなることがある。
不審不安で他人から離れたかったがそれが和らげば我慢だし、限界だったらバカとかそういうケンカで良い。
私はダメで5ちゃんは止めるけども。 他人どうこうじゃなく他人から離れたくなる。
だいぶ和らいだんだがもう私はダメ。 不審不安で他人から離れることしか考えられない。
不審を割り切ればそうでもない。
私はもうダメだと思うけど。 結果責任で悪気は無いというのはダメだし、やはり限界の時の暴言が本性だと思う。
来なくて良かった。5ちゃんは止める。 まともになりたいと言えなくなったが、まともになりたいけどなりたくなかった。
それは安易で平和を模索すれば良かった。 往来を荒らさずないようにする。
5ちゃんは止める。 マルクスも読まない勘違いゆとり野郎どものなれあい会話の毒を.コーシーの毒で消す
.コーシーの存在にも意義があったとは 出れないけど表に出ないが開き直らないと前向きにいけない。
前向きに行きたい。 >>84
世界に意義のない人間など存在しない。
意義とは、人間の活動そのもののことだから。 私は前向きに行っても相手にされない。
前向きに生き5ちゃんは止める。 レベルの低い馴れ合い会話は夏休みの高校生たちなんだろう マルクスも絶賛した進化論
先進諸国の8割が進化論を信じてると調査結果が出ています✨世界中の殆どの科学者も進化論を信じてると聞きます✨
キリスト教は、先進諸国では、かなり、廃れています✨イスラム教が伸びています😃
哲学板全員貴方達は負け組なのでは?💨⭐⭐
今日のお題。💇 >>11
マルクス主義者は言ってることとやってることが違うからそんな議論はたいして意味はない
中国見れば分かるだろ
国家の消滅をしようという意識が世界で一番ない 漱石、キヨサキ、学術、コーヒー、美魔女と、哲板を代表するキチガイ大集合のスレになってきたな
キチガイ同士はレスを交わさないのも興味深い マルクスを批判するためにマルクスを読んでいるのかもしれない。
俺は森嶋通夫の『思想としての近代経済学』を読もうと思う。
マルクスのことも一章割かれている。 自社の訂正記事を検索避けするって
リベラル的行為なの? 訂正記事に乗じて叩かれるのを恐れすぎたな。
紙媒体ならともかく、
ネット上なら毎日や産経もいいし、
yahooの特集記事もいい。 yahooの記事で最近いいと思ったのはこれだな。
高校野球に求められる「勝利」と「教育」――当事者たちが向き合う問い
https://news.yahoo.co.jp/feature/1026 >>97
それケインズ経済学の登場でマルクスは不要になったみたいなこと書いてあったな マルクスを読んだこともないのになぜかマルクスを批判したくてたまらない ケインズ経済学もフリードマンとかの貨幣数量説を採る学者が出たり
リフレ派の勃興によって金融政策でなんとかなるから要らない子扱いされているような気もする。
マルクス経済学は昔からずっと人々の意識の奥底に底流として存在し続けていると思う。 じゃあ聞くけどマルクス経済学って何?
剰余価値説を主張して正当な賃金を計測することを目的とした経済学なの?
それともマルクスの名を僭称して適当なこと言ってるだけの宗教なの? あらゆるモノ、人が商品化され、それが一国単位どころか世界中に貫徹し、
労働者の賃金は労働者が労働に戻るための再生産に必要な分だけに限られ、
資本家にピンハネされるが、グローバル化が進み切って
じきに労働者をかき集めることができなくなるが故に、
資本主義は立ちいかなくなって大変なことになるからオルタナティブを考えましょうねっていう
一種のマニフェストでしょ。 つまりマルクス経済学は終末を予言するだけの宗教なんだよ
ラビバトラ博士の予言もはずれたけどこんなの科学じゃないよね 実証分析してそのあと改善をするのは科学からバトンタッチされた政治、社会の担うこと。
科学だけじゃ不十分だからマルクスは政治的発言や書物を著したんでしょう。 >剰余価値説を主張して正当な賃金を計測することを目的とした経済学なの?
自分で簡単な解説書ぐらい読んでみたらどうだ? ラビバトラ博士久しぶりに聞いたww
なんで博士つくと胡散臭くなるんだろう >>106
資本主義経済では、正当な賃金などという概念そのものが成立しない、とうことを解明したのがマルクス。 一般に「予言」と言われているのはそうなる「期日当てクイズ」みたいなもんだろ。
1999の世紀末終末論みたいなもの。
そういう類のものと、マルクス経済学を含めたいくつかの危機論と同一視するのは笑止。
ただし、地球温暖化危機論はある程度時間的に根拠のある推定ができることは否定せん。
ペルム紀末に起こった地球史上最大の生物大絶滅は火山活動などによる大気中のCO2が増加して地球温暖化し、
海洋が酸性化したせいだという説が有力だけど、そのときの10倍の割合で現在大気中にCO2が排出されているらしい。
これがこのまま続くと何千年という短い時間内に地球上の生物の8割ほどが絶滅するかもしれん。 その他の要因も含めると何百年という単位で生物の大量絶滅が起こる可能性もある。
人類文明も大きな試練に直面するようになるだろう。
無限の需要が必要な資本主義経済がこのまま持続的に生き残れるとするのは楽観的にすぎる。 需要は人が生きている限り無限だよ
需要が無限に拡大しつづけるという幻想に対する信頼性が失われると
システムの維持管理が難しくなるというだけの話 想定外の大危機が差し迫ったら
一時的にでも地域コミュニティも
世界政府を作らないといけないね
調整している間に滅んだら元も子もない >>115
> 需要は人が生きている限り無限だよ
それは循環論法。無限の意味を人が無限に生きると同義に解釈している詐術。 マルクス経済学は、資本主義がいつ終わるかについての時間的な推定が
しっかりできているわけではない。
そこまでの言及は科学的に言うのが難しいので控えている。
そこがラビバトラ流の予言論とは違う。
マルクス経済学はただ資本主義が絶対的に安定していて永久に持続可能な
システムであるということを疑い、その根拠を資本主義システムの内部構造に
見いだそうとしたということは言える。 >>115
> 需要は人が生きている限り無限だよ
これは「人が無限に生き続けるならば、人がモノやサービスを必要とすることに時間的な限りがない」
ということを言っているだけ。
しかし、>>114のいう「無限の需要」は意味がまるで違う。 大規模工業が登場してまだ200年しか経ってないんだし、これが資本主義の最終段階なのか黎明期なのかわかっていない。
わかっていないけどレーニンは最終段階と決め込んで社会主義革命をやったけど、盛大にこけた。 >>114のいう「無限の需要」と同じ意味で仮に使うならば、人口論として言わなければならない。
世界人口が無限に増えていくのならば需要も無限に増大していくだろうとね。
つまり生産能力を常に僅かに上回る需要を資本主義経済は期待している。
と同時に生産能力の向上をめぐって市場経済が競争を人々に強いている。
この2つの事実から、資本主義経済は持続可能でない可能性が高い。 >>116
そう。ピケティさんがおっしゃるような世界政府の必要性が出てくる。
しかしこれは市場原理とは対立するかもしれない。
市場は地球環境問題に対して積極的なインセンティブを実現できなかった。
1980年代に実現できていたら資本主義は地球温暖化問題と共存できた可能性が高かった。
しかし市場はむしろこれに反発し、逆のインセンティブを強めることさえあった。
もはや世界規模の政府による統制経済でもやらなければ地球温暖化対策の実現可能性が低い。
これは市場の失敗の1つだ。 ジジェクの言うように「コモンズ」の共同管理が重要なのだと思う。 先進工業国ではむしろ人口減少に悩んでいるくらいだが、
途上国では人口爆発が起きている。
放置しておくと、そのうち地球が壊れるだろう。
ローマクラブやビルダーバーグ会議に期待するしかない。 資本主義は疎外論、物象化論、両論での人間のスポイルであるとも思う。
私は共産主義者でも反共産主義者でもない。すまない私は薄く黙る。 ○今の所共産主義者でも
主義を忌避する事もないが主義について考えないとダメだ。 レーニンが20世紀初頭を資本主義の最終段階と考えた根拠は第一次世界大戦だ。
レーニンはWW1をレーニンの時代の資本主義(すなわち帝国主義)の破滅とみた。
しかし、それは、ヨーロッパで形成されたウェストファリア体制(主権国家)の失敗であった。
レーニンは主権国家体制の失敗と資本主義の失敗を混同しているけど、
これは飛躍していないか? 東京在住の自称アカである、ある個人の意見リストを更新した
同士は応援しよう
1 マルクスの主著の内容はいままでもこれからも真理である(彼自身はドイツ語は一切できない)
2 家族以外の帰属意識というものは郷土愛であろうがなんであろうが全て悪である
3 製薬の大規模治験はウソであり、統計学はあてずっぽうの偽学問である
4 今現在、佐渡島は日本領ではないので中国はその領有権を主張してよい
5 夏目漱石がその文章内で愛国意識を見せたことは一切ないし絶対ない
6 キューバ危機はアメリカのマフィアが意図的に起こした
7 自分は反共工作員からネット上で攻撃を受けている
8 現在の中国のネット検閲は日本のそれと変わらないので日本人は非難してはいけない
(アムネスティのような団体の中国のネット検閲に関する調査は信用 できないので根拠にならない)
9 デモ団体が批判対象の敷地に入りテントを張り、通行などに
支障をきたせば、デモはテロであり、デモ隊はテロリストである
10 路上の議員と政治談義の口論となり、思想の違いからカッとなって
殴ったら、それはテロ行為であり、殴った人はテロリストである
11 共産主義世界の警察は当番制で済むし、当番の従事する警察の仕事は権力ではない
12 司馬遷の史記は小説である レーニンは列強国の財閥が政府をけしかけて戦争をやらせたといっているけど、
そんな事実はない。
政府を陰でコントロールしているということもない。
そんなものはただの陰謀論。
列強国は国益を大きくするというルールにのっとって、行動したにすぎない。 「平成不況」下の日本経済は世界の模範だ。
ある種の定常経済を日本は実現した。人口も抑制された。
しかし「平成不況」と呼ばれるようにこの経済は資本主義と相性が悪い。
平成不況下では資本主義システムがうまく働かないのだ。
外部環境と社会システムとの折り合いを考慮すると、これは非常に困ったことだ。 >>131
その本人だが、統失的な現実と妄想の混在したストーカー行為に感謝だ。
いくつかは確かに僕の主張だから、自分でまとめる手間が省ける。
僕の主張ではない項目でも、特に否定するようなものはないから、そのまま続けてくれていい。
これからも期待してる。 >>110
はっきり答えずにぼやかして誤魔化すからだよ
>>112
近代経済学は経済を具体的に把握およびコントロールすることを目的としているが
マルクス経済学は道徳的な不平不満を言い、その正当な賃金の計測もできない念仏だろ
韓国人が謝罪と賠償を要求し続けるのと同じだ
もし違うならセブンイレブンのバイトの正当な時給をマル経で示してみろ 福島原発事故後、4年以内に首都圏で70%の確率で大地震がくるとテレビで度々報道されていたが
当時の地震学者は謝罪も弁明もせずにどこかに消えてしまった
しかしその後も日本各地で中規模の地震が起きるたびにテレビは
「連動して大きな地震が近いうちに来るかもしれない」と不安を煽り続けている
マルクス経済学もリーマンショックなどに乗じて度々資本主義の崩壊を予告したが
己の言動に責任をもたず、反証可能な科学的な根拠も示さずに隙あらば扇動を繰り返している
マルクス経済学は詐欺師の商売道具に過ぎない宗教だよ マルクス は 神との関係を描いた詩 マルク に代表される 通貨単位の信仰
のほうがメジャーだから、マルクスを読む人語る人
、マニアックといわれたり実際マニアだったりすると思う。 >>135
>>112は、「正当な賃金などという概念そのものが成立しない」と書いている。
それを書いた相手に対して、「セブンイレブンのバイトの正当な時給をマル経で示してみろ」。
日本語の理解にだいぶ難があるようだ。
発達障害が極まってるのか、統失が進行しているのか・・・ 売れただけ取る商法じゃない方がいいのはわかるけどマルクスにも一応それ系がいるな。 >>138
「正当な賃金などという概念そのものが成立しない」なら搾取も剰余価値も存在しない
適当な思い付きを書かないことだな こんびにのじきゅうが5000円であってもみんなが5000じゃ無ければ
成立しうるんじゃないの? 資本主義の崩壊も一つの決定的な舞台の幕であって、驚きや驚嘆をもって
参加すればいいじゃないか。 赤軍は昔の制服を着ていたけど、終戦や敗戦のニュースも、勝ち戦の人には疎く
戦争が大陸、内陸でも継続していたのは当たり前のことだと思う。 学術とかいう池沼は無理すんな
お前に哲学は100年早い 哲学が生まれて何年か知らないが、どんどん遅れていくほど哲学の足は速いのだ。
戦場を迅速に駆け抜けるのが哲学言語であるならば。 >>140
搾取も剰余価値も、資本主義の存在根拠だよw
逆にいえば、剰余価値の搾取が資本主義経済における資本を形成する。
賃金がいくらであろうと、資本主義経済においては正当性など存在しえない。
発達君には、論理というものは理解できないかもしれないねw 搾取を嫌な人までそこに連れ込んでいく悪さは、処女童貞信仰に対立するもので
脆いものだと思うよ。剰余があるということはいつ剰余を何分それをと計算させて物資自体が
価値を出すんだということを考えないから搾取と呼ばれる不幸になるという意味だろう。 ビールをたっぷり飲むことの方が搾取経済的で、そのビールを気前よく開けるような
ドイツ気風のマナーが愛されるということの方がこねくり回したマルクス読解より
説得力があるだろうな、マルクスにまつわる出版は自由主義経済の懐の中で
戒律がいいことないから、マルクス自体も書物としては一流のものを残せていないため、日本と同盟を組んで、マルクス経済に合体して、経済を世界に席巻させていったことは記憶のはるか昔でしょう。というぐらい、その事に賞賛があると思う。 >>147
等価交換じゃないから搾取なんだが?
君の場合は謝罪と賠償を要求し続けるコリアン主義だな >>134
全て否定しないということだね
容認しているならそれで十分だよ
ちなみに自分は項目全て暴論でおかしいという立場 等価というモノがどうしても成立しないから値段がついている交換経済的に
ならざる負えないし金銭に頼るとトレードの限界が起こると思うな。 たくさんのものと少しの物を交換するのも何か変でしょう?高価安いと差別して。
見かけ上の質だけが値段を決定していることがおかしいよ。 正当な賃金の計測w
労働力の再生産に必要なうんたらの話かと思ったら違うのか
正当だの不当だのって >>155
>>131に挙げた思想を持つ人を
相手しているということをお忘れなく〜 賃金が増えるのはわかるが減る時期が難しいよな。若い人や子供には。
所得が永遠に増え続けると怠惰な人間像、ヒューマンフィギュアになりかねないし、
そういう意味ではマルクスやケインズでは測りきれないのが経済の動きだ。 今は貨幣供給量を永遠に増やし続けるというリフレ政策が主流となった。 ここの連中は誰もマルクスを読んでないようだな・・・
マルクスは労働者階級が一生懸命働いても豊かになれない理由を、
ブルジョアが言うように彼らが無能だから――ではないと考えた
労働価値説にもとづいた、労働によって生み出された価値と賃金が等価交換――ではなく、
資本家と労働者の政治的力関係で賃金が決まるので、労働力の再生産に必要な額しか支払われない(その差額が搾取)
だから労働者階級は政治闘争しなければ自身を救うことはできないと革命を煽った
do you understand? マルクスはその弁証法によって
経済が政治を決定するという唯物史観に立つと同時に政治によって経済を変えようとした
ところがマル経という僭称者とその信者たちは終末論を唱えて警鐘を鳴らすだけ念仏である
彼らは資本主義の破局が何時かくると予感しているだけでその時機を科学的に察知しようとしないし、備えも考案しない
ちょっと不況が来るたびに「ほら、俺が言ったとおりだろ?w」と得意げになるだけの社会を逆恨みしたルサンチマン
エンゲルスが言うところの社会的なヤブ医者、人々が本当に救われてしまうと困る宗教組織の原理と酷似している じゃあ革命しないとな
マルクス主義の純粋性を保った強固な労働者集団を作る...
これは右翼? 唯物史観を敷衍するのもおかしいし、世界の革命なんてオヴァかな祝祭だから、
エンゲルス にシフトダウンしていくのもいいでしょう。 >しかし、>>114のいう「無限の需要」は意味がまるで違う。
それは表現が間違っているということでしょう。
「需要の無限の拡大」というべきで、需要が無限に拡大しなくても、
人が生きている限り、需要は無限だ そうやって表現によって論理のすり替えを導入しようとするから、
すぐに議論の道筋が見えなくなる 無限の需要の増大という単一線は明らかにおかしい言論だと思う。
ヒューマンフィギュアの生成造形をそがいしたり、単調にするだろうね。
だからエンジェル係数も大事なわけで。 哲学は真面目に勉強しないと語れないから糖質には無理だって
学術さんはこっちの方が向いてますよー↓
http://matsuri.5ch.net/denpa/ マルクスは労働者だけに呼び掛けていたわけではないと思うな。
独立自営民や学生や政治家にも訴えていたと思う。 投合失笑調 意気な江戸でね。
真面目なものが哲学?腹の底から不気味な笑いが湧いてくるとまらない意味不明なものも哲学なんじゃないのかな? 出会いに驚くことと 愛を確かめること。それが主観を形成してる。 領土なんて歪曲せず極小化して婉曲してるもんだよ。現代戦術では。 907 :学術 :2018/08/24(金) 16:36:28.77
論理が静止と一般的にいうと、確かに理としてはそのことに気付くが、
論理自体現実を写すためのずれたフィクションだから、ズレてると思うと静止していない。
908 :考える名無しさん :2018/08/24(金) 19:34:31.42
>>907
お前は本当にずれている。
909 :学術 :2018/08/24(金) 19:46:25.42
俺の妻はスレているがな。 >>169
酔っ払いが適当な思い付きを垂れ流すことは哲学じゃないよ
だから国が税金を使って大学で研究している わからなくてもいいからとりあえず真剣にマルクス読んでみる、とかやりそうもない奴に限って
マルクススレに集まってくるのはなぜ?
ハイデガーだのポモだの柄谷だののスレには行かずに。
不思議なんだよね。 >>177
・哲学板で勢い1位のスレだからキチガイが集まりやすい
・入門書が山ほどあってスレの話題も資本論第一部のものばかりだから議論に乗っかりやすい 低学歴の日本人は本を読む習慣がないからな
ネトウヨブログでもマルクスなんて1冊も読んだことないやつらが印象論で語りまくってる
内容はみんな知らないのに人気は衰えない、まさに読まれざる名著だ
実際に読んでみると意外とたいしたことない(現代人にとっては当たり前のことばかり)
「アプリオリがアポステリオリがアプリオリがアポステリオリが〜」ばっかりのカントに比べりゃ簡単楽勝 たまにある本の紹介とかだけを楽しみにこのスレ見てる
漱石とかキヨサキとかの訳の分からん議論に付き合う人はようやるな、と思ってる カントの圧巻は構想力と直観形式(時間と空間)の重視にあり。 間違えた。
時間と空間ではなく
空間と時間なんだよな。
ルフェーブルとかハーヴェイのような都市問題系は
空間の復活を意味していると思われる。 なにが? なんで? どうして? それがない空虚な文 カント研究者でもあるハイデガーは、時間の方ばかりを重視しておかしな方向へ行った。
世界各地で空間自治が問題となる中、
(日本では京大吉田寮の問題だとか、
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180824-00050083-yom-soci
東京の宮下公園の問題だとか)
民衆側はルフェーヴルやハーヴェイのみならず、
カントの空間論をも射程に入れた議論をしていかないといけないのかもしれない。 哲学とは論理的に説明するものであって、
小学生の感想文のように何となくそう感じるだけのいい加減なものではない
もし説明するのが面倒くさいなら始めから書き込まないことだな
語りえぬものについては、沈黙しなければならない――というだろう? 直観主義の哲学もある。
少なくともカントを読むときアプリオリアポステリオリとかではなく
空間と時間の話が出てきた際に時間へとカントが傾いていないか注意して読めば
現代につながる発想ももしかしたら出てくるのかもしれないという閃き。 カントの本は国語辞典級に厚いからな
しかも純粋理性批判はアプリオリアポステリオリ連呼から始まる糞本だったぞ
フワッとした話をされて原典を確認する方の身にもなってくれ 『純粋理性批判』平凡社ライブラリーの原佑訳上巻
T超越論的原理論の第二部門、超越論的論理学の
第一部、超越論的分析論の第二編、原則の分析論の第二章、純粋悟性のすべての原則の体系
の第三節、純粋悟性のすべての綜合的原則の体系的表示の1、直観の公理
B版の206〜207ページ 本体の368〜369頁 「すべての直観の本質的形式としての空間および時間の綜合は、現象の把捉を、したがって
あらゆる外的経験を、それゆえまたこの外的経験の諸対象のすべての認識をも同時に可能な
らしめるところのものであり、だから、数学がその純粋使用において空間および
時間の綜合について証明するものは、必然的に外的経験の諸対象のすべての認識にも妥当する。
この点に対するすべての異論は虚偽を教えこまれた理性の屁理屈にすぎず、こうした理性は
誤って感官の諸対象からわたしたちの感性の形式的条件を除去することを考え、それらの
諸対象はたんに現象であるにすぎないのに、それらの諸対象を、対象自体をそのものとして
悟性に与えられたものであると思い謝るのである。そうした場合にはそれらの諸対象については
ア・プリオリには全然何ひとつとして、したがって空間についての純粋概念によってすら、総合的に
認識されえないことは言うまでもなく、だから、空間についての純粋概念を規定する学、
つまり幾何学は、それ自身不可能となるにちがいない。」 岩崎武雄『カント「純粋理性批判」の研究』(勁草書房)のはしがき一から二
「私はカント哲学のなしとげたコペルニクス的転回というものは、カントみずからの言うような、
主観のうちに先天的な認識形式が存し、この形式によって対象が構成されるという考えの
うちに存するのではなく、自然科学的認識の本質を洞察し、そこに行われている実験的方法を
形而上学に導入することによって今までとは全く異なった新しい形而上学を打ち立てようと
したところに存するのではないかと考えたのである。もとよりこのような見方はカント哲学の
純粋に客観的な解釈でないことは言うまでもない。しかし私はこういう見方をすることによって、
カントの打ち立てようとした形而上学が決して物自体についての学ではなく、対象的・客体的に
とらえられない実践的な主体の形而上学であると解することが可能となり、それによってまた
カント哲学の意義を現代においても新しく認めることができるのではないかと思うのである。」 >>193
の下から4行目
思い謝るのである→思い誤るのである 空間と時間についての統一理論は物理学者がすでに持っているのだから、
哲学者の見解など聞く必要はない。 >>150
等価交換も搾取も理解してないのか・・・
まあ、しょうがないな。 漱石くん、何も理解してないのか・・・
反論できるはずもあるまい 要するに、マルクス経済学の議論にさせたくないから、居酒屋哲学談義でごまかそうとしたい。
マルクススレにつきものの荒らしだよw >>200
漱石スレで漱石を全部読んだとか言ったのに、なにも読んでないのがバレたのはアンタじゃないの?
マルクススレでも同じことやってるのかよw 俺は漱石スレと関係ないから人違いだね
猜疑心に憑りつかれた君は周りの人間がすべて敵に見えるのかもしれんがw >>203
漱石スレと関係ないのに漱石くん?w
あたま大丈夫か? 漱石くん、少しはマルクスを読んでから来たまえ
こちらは引用のない持論を相手にしないのでよろしく >>204
漱石スレであんたに絡んでる人が漱石くんと呼ぶから便宜上そう呼んでいるだけだ
IDがでないからニックネームを付けないと混乱するだろ?
そんなことも分からないのか >>206
語るに落ちたなw
なぜ>>200を漱石くんだと?w 漱石?文学志すならだれでもいいじゃん1000札もそんな企画広告だったんだから。
今は実業家 次点に、初恋、次は武士道、最後にドンとなっているわけだが。 >>208
やっぱりストーカー君だw
語るに落ちる話ふたたび、だな。 漱石くんが他人を漱石くん呼ばわりした上で意味の分からんこと吠えてる
恐怖心のあまり、国籍透視して在日と戦うのネトウヨのような錯乱状態にいるのだろう
あるいは反論できないので苦し紛れに話を流して誤魔化しているのかもしれん ・マルクスなんて1冊も読んだことないやつらが印象論で語りまくってる
・居酒屋哲学談義でごまかそうとする 5chは居酒屋以下って認識だけど
君は多くを期待しすぎ マルクスを読んでない人にはどんな有意義なレスでもその意味を理解できないだろうから
すべてが居酒屋以下に見えるだろう マルクを使えよ。ドイツマルクだ。サンマルクカフェ。あるいはに於いての。
マルクスなんて 一生でもわからないマルクス とか 、マルクス本から拾うのは
よくない例。どんなきっかけや、暗算 、走り書きがあるかわからないしね。 マニフェスト(その1):
マルクス・レーニン主義の理想が実現された暁には学術みたいなガイジを刑務所に送ります 刑務所に移送すると生殖細胞は壊れます。刑務所に誘導すると、
繁殖や戦術が割れ、死兵が多いでしょう。 血だらけの仔を取り上げたことはあるかね?公務執行妨害の罪科の苦しみを知れ。
強制執行の悲哀と。 マルクスの法解釈も大甘だなあ。相対が。何もない時に警察権力や、法力が
発動されるということはあり得ない。戦乱でも人間づくの次元ではなあ。
悪魔を殺して平気なの? アリバイとしての権力批判は非アリバイ的権力批判がない限りにおいて肯定される。 非アリバイ的権力批判の不在がアリバイ的権力批判を生んでいる。
なおあるいけんをアリバイであるとみなすのは多く当人の解釈である。 当人の解釈であるのだから、解釈の開陳である意見は匿名ではダメだ。
私は迷惑をかけ余程の事がない限り意見は出来ない。慎重さにも欠ける。
来てすまない。5ちゃんは止める。 >>223
私はマルクスの法論は知らないな。
現代に近づくにつれて法は加害者に有利になると思う。
法に従うよりもっと大事な事がある気もするが法も大事だ。
法が犯罪を未然に防ぐ事もある。彼はその様な法がなければダメな人なのだろう。 関西の環状線の出し物も終わらないし、逆さ山の手の世界も、リアルだし。
魔法 法力 律法 の効果をみよ。 非アリバイ的権力批判の不在がアリバイ的権力批判を生んでいる。
なおあるいけんをアリバイであるとみなすのは多く当人の解釈である。
当人の解釈であるのだから、解釈の開陳である意見は匿名ではダメだ。
私は迷惑をかけ余程の事がない限り意見は出来ない。慎重さにも欠ける。
繰り返すけどもこれに尽きる。
難しいのは、ある意見をアリバイであるかアリバイでないかを判断する事。 魔法陣とか現実的な法のほうが司法を読む意味も解りそうだ。
表か裏か知らんがリークされる情報もないと、能力不足で志望者減だよ。 私は意見出来ないが教養についての意見も無い。
5ちゃんは止める。 教養的に振る舞いたいのに振る舞うに至らず、教養についての意見のない人間の文章は酷い。
5ちゃんは止める。 教養的に振る舞いたければ教養についての意見を持つと。 傷つけたくはなく不審否定ではあったがそれは通用しない。 私は権力批判についての意見を言ってるんだが、政府についての私の意見は無いと言わざるを得ない。あっても匿名掲示板では言う気になれない。 言ってしまえば、政策論ではないけども、政治家は失言や態度が不遜であるという様な指摘をされないように振る舞うべきだと思う。
その上での政治的発言が「失言」と見なされるのはの良いと思う。失職や政策の失敗を招くけども。 文化政策、経済政策、その他政策はあるのだろうけども、何時もながら具体的にどのような政策をとるのか難しい。
政治に興味がないというのは平和なのだと思うが平和ボケという事もある。
政治についての意見は、政治家が余程おかしな事をするか、自分が職業的政治家として政治参加するかというものだと思う。 ○自分は職業的政治家ではないけども、政治決定に積極的に関わる政治家として政治参加するかというものだと思う。
その過程において揉めるのだけど、後悔しないようにと思う。 ○政治家が余程おかしな事をしてそれを止めるというものか、 政策論は前者でも後者でもありうるが、「客観的」なウェバ―的政策批評は既存の常識的政策論の通説だと思う。 ○
政策論は前者でも後者でもありうるが、「客観的」なウェバ―的政策批評はおかしな政策もそうでない政策も論じ得る前者の政策論として、既存の常識的政策論の通説だと思う。 政治家は失言や態度が不遜であるという様な指摘をされないように振る舞うべきだと思う。
その上での政治的発言が「失言」と見なされるのはの良いと思う。
文化政策、経済政策、その他政策について、何時もながら具体的にどのような政策を採るのか難しい。
政治に興味が無いというのは平和なのだと思うが平和ボケという事もある。
政治的意見が無いというのはユートピアかディストピアか。
政治についての意見は、政治家が余程おかしな事をしそれを止めるのか、自分が職業的政治家として政治参加するかというものだと思う。
「客観的」なウェバ―的政策批評は、ともに政策論として論じ得る既存の政策論の通説だと思う。
通説になるのは凄い。
政治は揉めるけども後悔しないようにと思う。
私はダメで5ちゃんは止める。 ○「客観的」なウェバ―的政策批評は、前者の政策論として政策を論じ得る既存の政策論の通説だと思う。 ○
○
○政治家は失言や態度が不遜であるという様な指摘をされないように振る舞うべきだと思う。
その上での政治的発言が「失言」と見なされるのはの良いと思う。
文化政策、経済政策、その他政策について、何時もながら具体的にどのような政策を採るのか難しい。
政治に興味が無いというのは平和なのだと思うが平和ボケという事もある。
政治的意見が無いというのはユートピアかディストピアか。
政治についての意見は、政治家が余程おかしな事をしそれを止めるのか、自分が職業的政治家としてでは無いけども、政策決定に参加するかというものだと思う。
「客観的」なウェバ―的政策批評は、前者を政策論として論じ得る既存の政策論の通説だと思う。
通説になるのは凄い。
政治は揉めるけども後悔しないようにと思う。 ○政治家は失言や態度が不遜であるという様な指摘をされないように振る舞うべきだと思う。
その上での政治的発言が「失言」と見なされるのはの良いと思う。
文化政策、経済政策、その他政策について、何時もながら具体的にどのような政策を採るのか難しい。
政治に興味が無いというのは平和なのだと思うが平和ボケという事もある。
政治的意見が無いというのはユートピアかディストピアか。
政治についての意見は、政治家が余程おかしな事をしそれを止めるのか、自分が職業的政治家としてでは無いけども、政策決定に参加するかというものだと思う。
「客観的」なウェバ―的政策批評は、前者を政策論として論じ得る既存の政策論の通説だと思う。
通説になるのは凄い。
政治は揉めるけども後悔しないようにと思う。 ○政治家は失言や態度が不遜であるという様な指摘をされない様に振る舞うべきだと思う。
その上での政治的発言が「失言」と見なされるのは良いと思う。
文化政策、経済政策、その他政策について、何時もながら具体的にどの様な政策を採るのか難しい。
政治に興味が無いというのは平和なのだと思うが平和ボケという事もある。
政治的意見が無いというのはユートピアかディストピアか。
政治についての意見は、政治家がおかしな事をしそれを止めるのか、職業的政治家としてでは無いけども、政策決定に参加するかというものだと思う。
「客観的」なウェバ―的政策批評は、前者を政策論として論じ得る既存の政策論の通説だと思う。
通説になるのは凄い。
政治は揉めるけども後悔しない様にと思う。 中国深センで労働争議 ネットで連帯、学生ら50人拘束
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180825-00000073-asahi-int
中国広東省深圳で起きた溶接機械工場の労働争議をめぐり、
従業員側の支援に駆けつけた学生ら50人余りが24日、地元警察に拘束された。
従業員の支援団体が明らかにした。数千人の学生らが
労働者への連帯を表明するという異例の動きに、
当局は神経をとがらせ封じ込めに踏み切った。(深圳=益満雄一郎、北京=延与光貞) 私が実名か匿名かを気にするのが自分で滑稽に思う。
それなのに占拠してすまないのだけど。 アリバイ的批判はダメだと言ってる。
人格云々じゃなく意見について。 政策論が無いと言われたらあなたも政策論が無いと。
自分の政策論の欠如についてはどう思うのか。 教養がある人がない人を煙に巻いたり。
そうも言い切れないのだけど。 チキンゲ−ムではない。
政策論なしのそれを加速させて度胸を示せた所で荒れるだけ。 自分が空虚でないならそれを示せばいいだけ。
相手への責任転嫁は空虚だし、その人柄で意見を聞かなくなるというのが露呈してしまう。
少なくともそう思われても仕方がない。、 自分の空虚さを指摘されたら相手の人格を否定して指摘をやり過ごしてる。
強いて決めつけてるのだけどそれじゃまずい。 決めつけるしかないのだという気はしてる。分からないけど。 批判する側にも政治的責任感は要ると。
それが無いんじゃないか。 私にとって政府批判とお酒は似ていて、一度やったら止められなそうな気がする。 政策論が無いうちは権威主義でも良いと思う。
権威と言われる人の意見は広まる。 政治家が多く辞職するのは良いと思う。
咎無く止める人はいない。 たまたまですがおはようございます。
皆ちゃんとしていていい。 アリバイ的権力批判は非アリバイ的権力批判が無い限りにおいて肯定されると言ってるだけ。
個人の事では無くて一般論なんだがそういう批判は良くは無い。 権力批判をしている人にあなたの批判はアリバイだと言ってしまってる。
その判断は難しいと思うのだけど一般的な命題で批判するのは良くは無い。 私だけど、見解もないのに政治参加したがるのは日までこらえ性がない。
発散だけど荒れる。5ちゃんは止める。 すまないけど前向きに行き5ちゃんは止める。ノーダメージではない。 迷惑をかけすまないと思う。
往来を荒らさず行きたい。5ちゃんは止める。 やっぱロシアバッバ批判がカフェ中毒にきいとるらしいなww 西谷啓治著作集第24巻、大谷大学講義Iに収められた
昭和47年10月30日の講義録を読んでいたら、
マルクスやマルクス主義について触れている部分があった。
平たく言えば、
個々の人間性を前提とした自由がある中でのプラクシスと主体性がなければならない
という感じの話だった。
折しもあさま山荘事件の起きた年であり、大学ではマルクス主義の理論が説かれる一方で
過激派左翼における個々の自由の認められない孤立化した運動が行われるという落差が
西谷をしてそう語らせたのかと思わされた。 個々の自由など必要ない
不足しているのは真のジェダイだけである
選ばれし者が、そうでない者を導かなければならない! 啓蒙専制君主みたいだな。
まあ、世界中そんな感じになってるしな。 「個々の人間性を前提とした自由」「プラクシスと主体性」…
個々の個人に内在する抽象物のみを持ち出して観念論の目線で因縁つけてくる人の話なんかに
なんの意味があるというのだろう ケマルパシャみたいな傑出した人間が統治者になればいいんだろうけど、
日本の社会や文化はそういった人間をひどく嫌う
よほどの危機にならなければ、そういったことは起こらないだろう 樹立したばかりの武家政権は基本的に個人独裁なのでは 本当に危険なのは個人による独裁ではなく、集団の構成員みんなが同じ方向を向いてしまう集団的独裁だ。
戦前の日本は国民すべてが同じ方向を向いてしまったし、ナチスも日本赤軍派もオウムも構成員が同じ方向を向いてしまった。
小泉以降の自民党も、それに近くなってる。 >>310
夏休みが終われば、荒らしの独裁を樹立?w 小泉は個人独裁だったな
後継のトリモロスは求心力がなくて工作ばかりしてるが 人間性は普遍的なものだし、それを個々人の自由と結び付けるのは
まあ、現状のブルジョア社会で実現出来ているかと言えば、
必ずしもそうではないし、共産主義になって初めて可能となるのかな。 共産主義に移行し生産手段を共有するなら社会を構成する人間の所得は一定になる
真性共産主義に移行し私有財産を廃止すれば貧富の差はなくなる
問題はこれらがほんとうに実現可能なのかということだ 火星移住くらい将来かな
それまで資本主義成熟のためにみんな頑張ろう
下手に革命とか起こると成熟が後退しちゃう 貧しい者もそこそこ満足できる暮らしができればいいのであって
貧富の差をなくすこと自体は目的じゃない 人間性が普遍的というのも宗教的だ
人口が増えれば人の命は安くなる 生産性が高まると出生率は低くなる。
人口減少時代は資本主義の成熟の賜物。 マルクスとは全く関係ない中学生レベルの馴れ合い会話が続いております。 宇野弘蔵の後継者。元東京大学名誉教授、金沢経済大学・帝京大学教授。彼が宇野から継承した宇野経済学は伊藤誠によって引き継がれることになる。 資本主義の先には、企業が政府より力を持つアーマードコアな世界観がくる――はずだったが、遂に来なかった
我々は資本主義が力を失った世界でみな平等に負け犬になったのだ >>328
企業は政府より力を持ってるぞ?
資本主義が力を増強した世界だから、格差の拡大が止まらないんだぞ?
アメリカのトランプ政権がいくつかの特定の企業の支配下にあることは知ってるだろ?
日本の安倍政権でも、トヨタや土建、重電、製薬などのために政治家も官僚も奮闘してるぞ?
とマジレスしてみたいんだが?
まさか本気でゲーム脳になってるんじゃないんだろ? コーヒーに対抗して変人を演じようとして
うまくいかない学術が好き ファッション基地外の学術さん、コーヒーに負けてただのつまらない人に格下げ ..... ________
..... /:.'`:::: :::\
..... /:: \
.... /::. ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :: ヽ
.... |::: ン -==-∴-==- < |
蛙邊矧憎魔璽斐螺禰佐都簑菟匙簾邊獅
.... ヽ_`⌒,,,ノ(、_, )ヽ⌒_ノ
.... ヽ: il´トェェェイli./
..... ヽ!l ,|r-r-|!/
,..-―-.、,.-、''"""........`ニニ´ ゙"''‐-.、
/ ,.-― l .',__ ヽ l /. `ヽ
. ,' , .,.-‐‐r‐ヽ ヽ、 "''‐-.、 _,,..-――‐ `''‐-..、
..| ./ ./ r'′ .\ \ ヽ/ ヽ ヽ
..| l .l / ヽ ヽl´ .| .| l ヽ.
..ヽl ヽ ヽ ヽ、/ ./ | ',
\ ヽ._ヽ--ノヽ-' | / `ヽ l
`''┬‐'"´ ヽ._____ノ ヽ.____ ノl .ヽ
', ニ/-..,,_./ .l ヽ_,,.-''ヽ__ / ヽ ',
ヽ ー< `''‐..,, { ,,.-‐┼‐-.、}_,,...-仁/ .', l
ヽ `''-..,,_ { | }_,,..-'' ∧ l |
| {` ̄ ´l` ̄´.} / .ヽ
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.. ./:::::/:::/:::/:://:::::;.ィ'" .ヽ、,|::::::l;::::'、
.. .,':::::/:::/:::/:/::∠,,,,,,_,...;-;-‐'´゙>ァ:::::::l,
.. /:::::/::/::://:::/ ∞ .:.:;;:;;:/.: .;'ヽ、,l'、
.. .,'::::/::/:::/;'_;;ハ、; .; ;;/.: ..;.. lト;l, +
.. /::::/:/::::/;r' \ .:.:.:.;;;;/.:.::.:.::. |〈! 昭恵廼汚麺麭公害
.. /l:::;':/:::::;イl .; ヽ ,,__;;/.:.:.:.:.: |:::l コーヒーという荒らしさんはいったい何を恐れているのか。
都合が悪い投稿を必死で上げたがる。 珈琲のインターネット依存液自体には勝てないが、
サンマルクカフェの方が、家族のブランドだからなあ。
オー ノー シット ダウイニング カフェ
立ちドリンクバー付きインターネットカフェ。 学歴の点が ゲル バーストするし、夜の公務員は フープするよな。 意識高いフランス人がマオイズムに熱中した
理由がピンと来ないな
農業国だからか? 臨自由自在真空禅師 観自在殺母般若心経を舞踏し時空。
真如サイト苑嬢 ルイボナパルト ナボレオンかよ。女紹介されてるし。 >>349
バディウみたいにアルジェリア出身でフランス本国ではマイノリティの人にとっては
救いとなるような思想だったからじゃない? ナオンスム アウ モナート パスドネ サイフュ
置き引きひったくりに機知 ナポレオンも孫子が好きだった
毛沢東は孫子の再来みたいなもの フランスの毛沢東主義については自分も気になってる
邦語文献だと参考になりそうなのはリチャード・ウォーリン『1968 パリに吹いた「東風」』くらいか
他にある? 日本から見るとフランスのエリート学生が
ハマるのがよくわからん
ソ連への反感とフランス暴力革命の国家的記憶が
なせる技だろうか
それとも日本はすでに国民的歴史運動とか
エリートが経験してたから、この点は
先んじていたのか
無論東洋趣味的な理想化もないし 市田良彦の『アルチュセール――ある連結の哲学』の第三章では、
アルチュセールが毛沢東やレーニンを意識したテキストの引用がなされている。 とりあえず毛沢東読まんとなぁ
顔がキモいのと政策が失敗してばっかりという印象で読む気が起こらなかったがいい加減読むわ 思想家も顔が大事
マルクスも若いころはイケメンだったし
トロツキーの自伝に載ってる幼いころの写真は美少年だったよ 毛沢東はマルクス主義というよりマキャベリズムと中世の権謀術数のイメージが強い 毛沢東は中国人らしい統治をしたんじゃないの
実際にはそれまでの皇帝とやってる事が変わらない サイコパスのwilipediaのページにサイコパスの人物が登場する本って項目に、デスノートや羊たちの沈黙に続いて何故か毛沢東の伝記本がならんでるんだが
なんで毛沢東なんだ?
毛沢東がサイコパスだった。ってことなのか? マルクス・レーニン・スターリン・ヒトラーとかみんなサイコっぽいけどな 宅間守が狂人ではないみたいな本が何年か前でたのが思い出される。 すまないけど前向きに行き5ちゃんは止める。
前向きに行けてない。 5ちゃんに来て十年になる。後悔はある。
おかしくは無かった。迷惑をかけすまないと思う。 元から大した事は無い。前向きにはいきたい。
すまないと思う。 まともに生活出来てない。その権利が無いとも思うが前向きに行き5ちゃんは止める。 前向きに行き5ちゃんは止める。
迷惑は回避だった。往来を荒らさずに行きたい。 往来で回避できれば構わなかった。後悔してる。
前向きに行き5ちゃんは止める。 回避はしないけど変わらないと思う。
何も言えなくはなった。我慢はし切れない。 回避を止め仕送りを貰ってるけど普通。
私は迷惑をかけ通常の市民権は無いのだと思う。
権利を得られるか難しいと思う。 思い浮かべる事によって変わってしまう。
どれも私が悪い。 思い浮かべる事によって変わる私がダメ。
回避だろうが迷惑。
前向きに行き5ちゃんは止める。 前向きに行き5ちゃんは止める。
迷惑をかけご縁は無いかもしれないがありましたらお願いします。 微博がその役割を担っていて、当局から監視されてるんじゃないの マルクス主義って単なるどでかい刑務所付き工場ってだけで
それ以下でもそれ以上でもないだろ
経済システムは談合と独占だけだろ
外国人や少数民族にはやたらと排他的で差別的
中国見ればマルクス主義がどんなものか分かる
マフィアと変わらんってこと
ロバートキヨサキを散々読んできた俺は騙されんぞ
馬鹿みたいな妄想喋っても馬鹿しか騙せないよ エンゲルスが工場経営者ってことを知らねえのかよw
マルクスってのはエンゲルスの会社に雇われてる社員だよ
工場経営者の視点から全世界を語る奇人変人がエンゲルスとマルクスだよ
だから出来上がった世界が工場みたいなものなんだよ
それしかしらないんだからそうなるしかない >>362
カンボジアにポルポトだってフランスは応援してたぐらいだから
ヨーロッパ人ってのはアジアがどうなろうが基本的に興味がない
むしろ滅茶苦茶になれとしか思わない
だからやるべきことは一つ
フランス・ドイツ・イタリア・イギリス・ベルギー・オランダに
マルクス・レーニン主義を強制する事だ
そうすればヨーロッパの本心が分かる マルクス主義を作ったユダヤ人の国であるイスラエルでマルクス主義者が
ほぼ皆無な時点でマルクス主義なんて単なる外国に植え付けるための謀略思想って分かるだろ アジアに語学はなく
、料理がある。どっちの兵糧が有利だろうか。
謀略は失敗を過去にはらんでいて、よくない面もあるよ。強制されると
やる気が出ないよねえ。 イスラエルにはキブツがあるからなあ。
マルクスの「資本制に先行する諸形態」にあたるような
共同体様式、生産様式なんじゃないのかなと思う。 マルクス主義を理解しているからこそ、そんな生産共同体が
沢山あるのかなとも感じる。 日本の場合、「新しき村」のような存在があった訳だけれども、
文学的ロマン主義からなされたもので、長続きしなかった。 マルクス主義は反ユダヤ主義だろう
プルードン無政府主義に至ってはユダヤを殺せとか言ってる プルードンはマルクスの論敵だったんじゃなかったっけ?
社会主義者ではあるだろうけどさ。
現代のユダヤ人というかイスラエル人は農業に結構力を入れている。 生コン逮捕で綺麗な左翼にとって
また嬉しい状況になったな
こういう連中はどんどん捕まえてもらいたい 街宣で恐喝しない左翼はいくらでもいる
左翼無罪じゃないぞ 何をもって恐喝とするかだよな。
まあ、それだけ横暴な資本家、経営者がいたことの証左であろう。 >>422
労働運動での発言なら免責範囲も広いんだけどね。
利権の要求では普通の経済犯だよ。 まあ、年いっても拡大意識の強い意気軒高な人ってのはおりますわな。
うちの親の幼馴染の生コン運転手だった人は関生が嫌いで共産党系の組合に入ってたけど。 >>424
組合といっても労働組合と事業組合は違うからね。
自営業者が加盟するのは事業組合。 昔は武建一みたいのいっぱいいたんだろうなあ
スポーツ団体みてても日本は利権ボスが
どれだけいるねんって話だわ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ / ̄ ̄ ̄\ \
/ / / \ ヽ
f / /| ヽ |
| | / ヽ | | フフ〜 フフ〜
| |/ __\(\ | | フフ〜 フフ〜
(V / `ーーV) フフ〜 フフ〜
| ヽ°) .. (。ノ | 小室酸埜玖簑眞羅最高!
人 ( ノ
∧ (__人__) ∧
| \  ̄ / |
| ヽ°) .. (。ノ | 小室酸埜玖簑眞羅荒輪内出!!
人 ( ノ
∧ (__人__) ∧
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// 人 ゚・。。。。・゚ ノ \
( | \___/ |
| | Y | | 知識もなければ芸もないので本当につまらない
インターネットだけが友達の学術って感じ そうゆうのに限ってマルクススレに集まってくるんだよね
不思議だよね 日本は動物福祉が遅れているので
東京オリンピックでも低水準
これは日本の左翼がanimal rightsに
鈍感なのも一因だな ほらね、北米SJW気取りみたいなのも集まってくるし マルクス主義がその権化
なんたって戦士が比喩じゃないものw アメリカのリベラル芸は極めてアメリカ的なものだよ
人種差別の反動から生まれたもの。
人種差別される側の反撃と、人種差別する側の譲歩から生まれた。
さらにアメリカ人はそれを日本人を差別するのに利用してる現実。
マルクスなんてこれっぽっちも関係ない。 リベラルというのは、差別されていると認知されている集団に明確に
配慮を示すことによって、そのような配慮をしない人々を無知蒙昧な
差別主義者として蔑む差別的振舞いを正当化する意識の高い人々の
ことだろう。 アメリカのリベラルがマルクスと関係ないなんて
自分を馬鹿だと認めたようなもんだな
浅瀬でチャプチャプ マルクス・シンパサイザー=自分は良心的ですアピール
みたいな感じではあるな フランスでは毛沢東主義者の知識人というのが一定数いたんだろうけど、
米国の毛沢東主義の知識人というのは聞いたことがない 20世紀前半に大量の亡命知識人が
アメリカに流入したからそこは日本と違う
アドルノみたいな欧州の一流左翼文化人が
逃げてくるなんて状況なかったからな
そもそも影響ないなら初めから赤狩りなんて
必要ない 隠れ共産党支持者とかはいっぱいいると思うけど、
共産党が考案の情勢把握のパンフレットに書かれているとは言っても、
オウムに比べたら警戒されてないしな。 アホか、英米式人種差別とマルクスが関係あるとでもいうのかね
ポリコレなるものもアメリカの戦時中に出てきた言葉なんだぜ
日本軍の快進撃でアメリカ国内の被差別層が盛り上がってたからそれをなだめるために 日本の共産主義保守本道wなんて天皇容認なんだから
外から見たらアホくさいだろう
俺らは護憲だから天皇制も守るってアタマがおかしい
いや中身を支持しているからこそ守るんだろ
レトリックの極みw 日本共産党は9条もアホくさい
今のアジアには軍隊必要だから自衛隊は
無くせないししょうがないてwww
いや9条は「理想」じゃなくて永久に放棄すると
規定しているんだよ
それを勝手に理想の定時に読み換えるなよww 4年くらい積読だった『ゴータ綱領批判』を読んだ。
議会制民主主義とマルクスと社会主義政党の立ち位置の複雑さが身につまされた。 ユーロより 既存通貨の方がマルクス/インフラっぽくない。 A key difference between Maoism and other forms of Marxism is that Mao said that ... (wikipedia)
マルクス主義のひとつです! 左翼は白人コンプの欧米カブレですからマオちゃんはノーカンで 普段から「マルクス主義」などという死語を使ってる馬鹿だから
平気でwikiなどを典拠として持ち出してくる。
どんだけキヨサキ脳化しとんねん Maoism
Marxism-Leninism as interpreted by Mao Tse-tung: distinguished by its theory of guerrilla warfare and its emphasis on the revolutionary potential of the peasantry (collins)
創価学会も仏教だからなw When the Chinese communists took power in 1948, they brought with them
a new kind of Marxism that came to be called Maoism after their leader Mao Zedong.
(Encyclopedia Britannica)
Mao Zedong played a central role in leading the largest communist revolution in the world
outside the Soviet Union and in the ‘creative developments’ or ‘Sinification’ of Marxist-Leninist
orthodoxy to suit Chinese conditions. He combined the roles of Lenin and Stalin.
(The Oxford Handbook of the History of Communism) マルクスは拠点がドイツやロンドンだったから、西ヨーロッパ志向が強く、
ソビエトや人民中国をみたら、これはたんなる東洋的専制であって自分の考えた社会主義ではない、というだろうな。 安倍ポチがセクハラ左遷かw
安倍の不興を買ってハニトラに嵌められたな wikiに書いてることをすべて真実だと信じ込める能力は認めるが、
まあ、悔しかったら>>447氏ぐらいのことを書いてみせれ 悔しくて話を逸らしてもダメだよ
マルクス主義が死語だという根拠も
示せないだろう
諦めな それからwikipediaをwikiと略すのは
色々残念だなw
よほどのモグリなんだろう ゴータ綱領批判とは、責任のない立場から絵空事の"高い段階"を論じたものだ
ラサール、あるいはレーニンのように現場に立てばマルクスも同じことは言えまい >>436
キリスト教社会主義だろあれは
開放の神学みたいなもの
一神教ってのはたいてい田舎者であり新しいものをパクって取り込んでどんどん拡大していく
ねずみ講の情報教材売ってる連中ってことを理解した方がいい
新しいものなんてものは生み出さない マルクス主義者ってのは「反復運動」と「限定された物事へのこだわり・興味」がない自閉症患者と同じ
永遠と同じこと言う
何年たっても進歩なしで50年前だろうが今日だろうがまったく同じことをしゃべる
キリスト教徒と同じ二元論者で複雑なことが考えられない
子供相手に分かりやすく説明するならそれでもいいけど
いつか説明不足になる 〇マルクス主義者ってのは「反復運動」と「限定された物事へのこだわり・興味」しかない自閉症患者と同じ
×マルクス主義者ってのは「反復運動」と「限定された物事へのこだわり・興味」がない自閉症患者と同じ キモオタとマルクス主義者と職人の共通点は
視野の狭さと異なる視点で見れないことである >>44
日本共産党と社会党はマッカーサーに助けられて占領軍は解放軍であるとかいう
テーゼ出してたぐらいのアホだからな
そもそもアメリカに押し付けられた憲法有難がってるあほに知能を期待する方が間違ってる
ヨーロッパに共産主義革命起こす気もないアホばっかだし
俺からするとこんな馬鹿な奴を真面目に語る方が頭がおかしい >>441
日本は上海や満州で散々ロシア人やユダヤ人を匿ってたんだが 赤い共産主義は人殺し
白い共産主義はゲイ
西ヨーロッパやアメリカのマルキストはレーニン世代に決裂した弱虫の子孫
八方美人で綺麗事を抜かすが現実を変えることができない無力な偽善者である
またの名を白い共産主義という >>460
ああ君は>>457を読めない人間かw
そりゃ残念 >>102
ないない。
むしろセイ法則の不成立や、高田保馬の学説推し、ミーゼス批判や、
スーパーコンピューターで社会主義経済計算が可能になるという話が中心的。 何偉はスターリンについてこういう。
中国ではスターリンの業績評価は正7・負3として徹底した批判を行わず、スターリンの言分をマルクス主義の発展と
みなした。これを信仰するあまり、文化大革命末期の国家の危機状態でも、人々はそれがスターリン理論によって
導かれた結果だとは分からず、生産力の発展段階が低く社会主義の初級段階にあるからしかたがないものとしていた。
――中国憲法第6条はこの論理で書かれたものである。
スターリンはマルクスの示す方向「自由人の連合体」に完全に違反していた。毛沢東は「(革命後もしばらくは資本主義
でいくという)新民主主義路線」をすてて、いきなり社会主義をやったが、それはスターリン・モデルを中国に入れようとした
ためである。
「全人民所有制」などはマルクスのいう「公有と個人所有の結合」を排斥していて非科学的概念である。誰も「全人民所有制」
の中身をはっきりいうことができないのだから。憲法の第7条が「国有経済」と表現されたのもスターリンの影響だ。
さらにスターリンの公有制理論によって中国は二種の公有体制(国有と集団所有)、…
(「リベラル21 毛沢東はマルクス主義者ではなかったのか」より) プロレタリア独裁で国家の主人が人民なら、国有化は全人民が所有するのと同じことになるんでしょ まあ、マルクスは「プロレタリア独裁」なんて言ってないけどね ドヤ顔でwikiを引っ張ってきて、しかも英語だと権威があると思い込んでるレベルの低さw
wikiなんか検索してる時間があったら1ページでも2ページでもいいから自分の力で
マルクスの著作を読んでみるようにしてはどうですか >>479
悔しいのはよくわかったけど
Encyclopedia Britannicaと
The Oxford Handbook of the History of Communism
だよ
wikipediaじゃないw
ちなみに当然のことながら
これらはマルクス主義に入れない思想的
枠組みが可能かどうかまでは言及していないw
昔の日本のマルクス主義者は飛び抜けた
エリートだっただろう
なんでそんな弱くなったん?
悲しいなあ悲しいなあ >>479
ねえ的外れの暴論にしがみつくってどんな気持ち?
あと「マルクス主義」は死語っていうソースお願いね Like every other derivative from Marxism, most
Trotskyists resent the differing label, refusing to
recognize their sect as anything different from
Marxism, but they readily label other deviations
(including internal ones) as something other than
Marxism (i.e. Maoism, Stalinism, Social-Democrats,
etc.).
(https://www.marxists.org/glossary/terms/t/r.htm)
非常に分かりやすいな
個人名を冠するとこうなる運命だなww >>481
あのぉ・・・
Encyclopedia BritannicaもThe Oxford Handbook of the History of Communismも、wiki以下の理解力の筆者が書いてるということは、よくあることなんじゃない?
マルクス関連だったら、日本共産党の解説のほうが正確さも深さも圧倒的に優れてるんじゃないかな? >>484
え、それ本気で言っているの?
で理解力の根拠は?
ちょっとついていけないなあコレw
我こそ本家合戦は虚しいだろう でマルクス主義という言葉が死語だという
根拠は?
Marxismの定訳とばっかり思っていたのだが
君の暮らす世界では違うのかな The Oxford Handbook of the History of Communism
の書き手がwikipediaの編集者よりも当該項目の
理解力が低い?
じゃあwikipediaのソースはどっから来るんだよwww
アタマ大丈夫か
https://www.asc.ox.ac.uk/person/2157
のような学者の書いた概説書が引かれるわけ >>485
ああ、どの項目も誰かが書いてるってことに思いが至らないのか・・・
項目が多くなればなるほど原稿料も安くなるから、依頼された学者も学生に下請けさせたりしてる。
日本の話だけど、某辞典の某項目は、僕が学生時代にタダで書かされたことがそのまま載ってる。
辞書もwikiも、ありがたがらないほうがいいよ。 >>488
いや署名記事なのでね
個別の経験を一般化してもしょうがないよ
ソースも示さずに
言い訳考えるって虚しいでしょ? >>483を読めばタコツボだってわかるだろうに
可愛そうな人だなあ
マルクス主義という言葉は死語なんだあ
そうか〜君の仲間内では死語かあ〜ww
じゃあ「マルクス主義」でニュース検索してみよう! >>488
でその書かされた記事は間違いなの?
理解に乏しい君が書いたから?
それを他に投影?
本当にマヌケだね >>491
あるよ
そうでなきゃ信用できない根拠が必要
お前の経験なんて意味ない
ゴーストライターなんていくらでもいるからと
いう理由で君の主張にそぐわない内容を
とりあげて信用できないと主張するのはアタマがおかしい >>492
思想に偏見を持っていれば、それだけで正確で客観的な記述をすることは無理。
そのくらいのことは理解しようね。 the theory and practice of Marxism-Leninism developed in China chiefly by Mao Zedong
(merriam-webster)
ここに間違いだとメールしてあげなよw
日本共産党は認めていません!てな >>493
信用するしないの問題ではなく、特定の思想に対して偏見を持っているかいないかの問題なんだ。
そのくらいは理解しようね。
資本主義国では、自国の根本的な価値観を否定するマルクス主義には偏見を持っているのもしかたがない。 >>495
自称と客観的な基準は違う、ということも知っておいた方がいいよ。 >>494
君には偏見ないの?本当?
そんなに難しい問題じゃないよ
俺はMaoismをマルクス主義に含めない
立場を認めないと言っているわけではない
それはそれぞれの党派的な話であって
だからこそ最初に創価学会を例にあげたのさ
わかるかな >>495
あ、それから君は知らないみたいだけど、日本共産党は毛沢東主義を否定してるんだよ。 >>497
自称って具体的にどうぞ
まさか日本共産党の立場が客観なの? >>499
>>483読めよマヌケww
ゲラゲラwww >>498
だんだん支離滅裂に・・・w
毛沢東主義は毛沢東主義。
マルクス主義ではなくマルクス・レーニン主義を標榜していたが、組織論を展開していただけで、特段の思想があったわけでもない。
宗教団体とは全く無関係だよw >>501
どういう意味?
辞典の記述を正しいと思いたいの? まあソースも議論の全体像も把握
できないで非常識な主張繰り返すってどうなんだろう
仲間内の意識にしがみつくって
俺はMaoismがマルクス主義かどうかという
神学論争には関心がない
創価学会が仏教かどうかと同じ
しかしそれと信頼すべき権威ある情報を
捻じ曲げることとは別 >>504
マルクス主義に関して、信頼すべき権威ある情報というなら、日本共産党のほうがはるかに上だよ。
資本主義国の〈権威〉はマルクス主義に偏見を持ってるからねw >>502
なるほど
Maoismをどうしてもマルクス主義と
言いたくないのだね
それは党派的な先入観だな
俺はどっちでもいいもん
なのでソースを素直に読むだけ
君は日本共産党の立場を信じろと言っているww >>506
そのソースが偏見に満ちている、と指摘してるんだけど?w >>505
日本共産党も資本主義国の組織で天皇容認だけども
それはいいの?
世界中にある共産党組織のなかのいち党派を
信じるってどうなの? >>507
具体的に偏見を指摘してよ
merriam-websterの定義は
間違っているの?
本当?
歴史的に見てマルクス主義のひとつでしょ
仏教と同じ 英語圏のマルクス研究なんてあんまり質は高いイメージはないなあ
オックスフォードだのの名前に騙されないほうがいいよ
まあ、日本の研究者もピンキリなんだけどね
大先生の翻訳も誤訳だらけだし
それに「マルクス主義」なんて用語やくくり方はマルクス本人がいちばん嫌ってたからね
その意味を考えたほうがいいよ 創価学会はテーラワーダから見たら
仏教じゃない!って言われるかもしれんが
仏教だと言ってもなんの偏見もないよ
逆に絶対違うと言っているほうが
なにかの偏見に満ちていると言える >>508
天皇制を容認しているわけじゃないよ?
憲法を変えることによる弊害の方が大きいから、天皇制を含めた現憲法を守ろうとしている。
僕は日本共産党を信じてるんじゃなくて、日本共産党は、他の資本主義国での〈権威〉の偏見からは免れているということを指摘している。
毛沢東主義をマルクス主義であるというのは、オウムもイスラム教も宗教であるというくらいの乱暴なくくり方だよ。 >>510
大元が当時、呼称を嫌っていたなんて稀ではないよ
ほんとメンタルが宗教じみているなあ >>509
繰り返しになるけど、毛沢東主義をマルクス主義であるというのは、神道もヒンズー教も宗教であるというくらいの乱暴なくくり方だということ。 >>512
えオウムもイスラム教も宗教でしょw
宗教じゃないと言っているソース出してよ
アレレおかしいなあ >>515
それでいいならそれでいいよ。
ただ、そういう区分をする意味がないということ。 世界にはいろんなマルクス主義があって
それぞれが正統性を主張しているので
日本共産党の立場ももちろんあるだろう
ただ歴史的につながりがあって
思想的に近く、マルクス主義を標榜していれば
客観的にはマルクス主義の一派と呼んで差し支えない
全く似ても似つかない思想でない限りな >>515-516
オウムがテロ集団だから、すべての宗教はテロ集団だ、と主張するのと同じこと。
別に、毛沢東主義がテロ思想だと言ってるわけじゃないよ?w
まさに、ラベルを貼ることの詐欺的偏見について指摘してるんだよ?
理解できるかな? 「プロレタリアによるDiktatur」の意味や、「暴力」革命の訳(gewaltigだかmit Gewaltだったか忘れたけど)
をきちんと再検討したのは日本の共産党だったからね。この実績や研究の質は認めるしかない。
(個人的には、「強力」とすべきという説よりも、「Staatsgewalt(国家権力)」から来た言葉
「gewartig(権力的に)」だと思うjけど) >>517
意味がないってどういうこと?
イスラム教は宗教に分類されるよ
色々な場所で意味あるじゃん
あえていうかどうかとカテゴリの妥当性は関係ない >>513
なんでマルクスがその言葉を嫌ってたか、その深い理由をあなたはわかってないってことだけはわかった >>519
自称をなんでも認めるなら、国家社会主義ドイツ労働者党も社会主義の労働者政党のひとつということになる。
小泉も安倍も革命家だw
毛沢東主義とゴータ綱領批判に書かれた思想とは全く関係がないといってもいい。
問題は自称ではなく客観性だし、さらに本質的な問題は、ラベルではなく、その思想の内容だw >>520
え?どういうこと?
そんな議論していないし
意味わからないよ
オウムはテロリスト集団でも
他の宗教は関係ない
それこのスレの誰もついていけないよ
意味不明w >>520
えMaoismをマルクス主義の一派だと
言いたくないのが世界のマルクス主義の
常識なの?その合意があれば根拠と
なり得る
オウムだって仏教と言いたくない人は
いっぱいいるだろうけど仏教だよ? >>522
大きなくくりに分類することで、その内容にラベルを貼る。
オウムは宗教だから信教の自由が認められるべきだとかね。
それはそれで一つの価値観だが、一緒にされた他の宗教は大反対するだろう。
理解できるかな? >>525-526
そういうくくりにした時の、悪意ある偏見の問題だよw
偏見に満ち満ちた君には、理解しようとする意思も能力もないが。 無論マルクス主義の典型とは言えないだろう
それだけじゃ不満足なのかな〜
とはいえ日本共産党ソース以外の
ソースがゼロだからなあ
マルクス主義内の呼称の奪い合いから
距離おw置かないと 日本じゃパソナ自由移民党だって「保守」のくくりだからなw
支配層の既得権益を保守するって意味では正しいけどw >>527
それ意味わからないな
オウムは宗教だから一定の枠内で
自由が認められるべきで
その枠はほかの宗教と同レベルのもので
あるべきと他の宗教から期待されるだろう
本当ぐちゃぐちゃだなw >>512
これやっぱり意味不明ww
オウムを宗教と呼ぶな、って言って
なんの意味があるの? 匿名かつソースのない主張と下記のどっちが信頼性あるか
良識があるなら明白だよね
そういや署名あっても信用できない、っていう苦し紛れもあったっけな
ありゃ議論の放棄
In all, Mao Zedong and Maoism are significant as representatives of both Marxist and
state socialist practice in twentieth-century China and of the contributions of
Chinese experience to socialist ideology and practice worldwide.
(Chapter 4, The Oxford Handbook of the History of Communism, 2014)
著者はhttps://iar.ubc.ca/persons/timothy-cheek/
無論ね、Maoismは日本共産党の目指すマルクス主義とは違います、
って主張は当然ありえるし、それは上記の学問的認識と相反しないのよ
それだけは理解してね 毛沢東主義というと国内で遊撃戦を繰り返しながら勢力を拡大して農村から都市を包囲する戦術を重視する
都市化工業化が未発達なアジアアフリカ諸国では毛沢東の革命理論を信奉する革命家が多かった >>534
どこまでおバカさんなんだろうw
それ自体が、まったく無意味なラベリングだということにすら気づかないんだな。 >>504
>繰り返しになるけど、毛沢東主義をマルクス主義であるというのは、
>神道もヒンズー教も宗教であるというくらいの乱暴なくくり方だということ。
>>520
>オウムがテロ集団だから、すべての宗教はテロ集団だ、と主張するのと同じこと。
書いた本人もやらかしたと思っているよね
だいたい「神道もヒンズー教も宗教だ」という認識は乱暴ではないし
Maoismがこうこうだからマルクス主義全てがこうだ、という決めつけも
こちらは一切していない
これは学問以前の思考の基礎が弱々しくなっているぞ
おそらくP君も擁護できないくらいに混乱した喩え
大丈夫かな モブツセセセコを倒したローランカビラも毛沢東主義だった
辺境部から攻め上がって気が付いた時にはキンシャサが孤立していてモブツは逃亡するしかなかった
キューバ革命なんかも同じような戦術をとっているから、
革命の方法論としてはマルクスやレーニンの都市労働者を組織化するやり方よりも成功率は高いと思う >>536
具体的な反駁はやめて「無意味」と呼ぶことに逃げることにしたの?
そのキャラ、ネタじゃないんだよね?
Mao Zedong and Maoism are significant as representatives of both Marxist and
state socialist practice in twentieth-century China
ここだけしっかり読んでね
がんばって
でマルクス主義が死語だと書いた人も、その根拠お願いね なんか彼は全く成長がないな
思想じゃなくて思想を示す際の扱い方がね
感情任せで極論に走ってそれにしがみつく
でおかしな話をして議論をずらしていく
俺が論争してきたネトウヨと違って、思想と強く
リンクした堅固なリテラシーが一切ない
いってしまえば本を読んでいるだけの受動的な独学者
で、そのネトウヨ君よりはるかに年配という哀しみがある >>539
それが無内容だと言ってるんだよw
マルクス主義と毛沢東主義を同じくくりにする悪意ある偏見が、毛沢東主義とポルポト政権を同じくくりにする。
それぞれは、ナチスと安倍政権が同じだというより、もっと離れているのにw >>540
「神道もヒンズー教も宗教だ」これのどこが悪意あるカテゴリ化なの?
Mao Zedong and Maoism are significant as representatives of both Marxist and
state socialist practice in twentieth-century China
これのどこが悪意ある記述なの?
君の思い込みでなければ説明してみなさい >>542
マルクス主義は巨大な歴史的概念だろう
the political and economic theories of Karl Marx and Friedrich Engels, later developed
by their followers to form the basis for the theory and practice of communism.
このなかにMaoismも入る
なんか悪いものだからマルクス主義にいれてやんね、
って排除したらズルいじゃん
それは「私たちの理想とするマルクス主義」といえばいい >>544
それと毛沢東主義を直接結び付ける根拠はないということ。
だから悪意ある混同と偏見だと言ってる。 「毛沢東主義はマルクス主義ではない」なんて珍説、十分な論拠が示されないかぎり相手にする必要がない愚論だろう
それよりも個人的には日共についてあまり知らないから>>521について詳しく知りたい
日共がGewaltを「暴力」から「強力」に訳し直したという話は聞いたことがあるけど、その含意については知らないから >>542
ねえねえ
俺はマルクス主義者のなかで、信条的にMaoismをマルクス主義の
なかにいれたくない、という気持ちは理解しているよ
今はそういう話ではない
俺は端的に現在の信頼すべきソースを挙げただけ
君はなにもないじゃん
日本共産党の自分たちのマルクス主義とは相容れない、
という立場しか提示していない >>547
君はこれ読んでくれたようでよかったわ
In all, Mao Zedong and Maoism are significant as representatives of both Marxist and
state socialist practice in twentieth-century China and of the contributions of
Chinese experience to socialist ideology and practice worldwide.
(Chapter 4, The Oxford Handbook of the History of Communism, 2014)
俺がこういうのも笑えるがもっと有意義な話をしてくれw >>547
「毛沢東主義はマルクス主義である」というほうが珍説なんだがw
とくに、マルクス研究者の間ではね。
日本共産党がGewaltを「暴力」から「強力」に訳し直したかどうかは知らないが、「強力」という言葉は日本語としてなじまないね。
「暴力」も、日本語としては、個人間の事柄みたいでなじまないけどね。 >>549
何回同じことを言ってるんだよw
>>528 >>552
内容的には、権力とその権力を担保するための実行組織。 >>550
中共の定義によれば、毛沢東主義は中国の特色あるマルクス主義の発展、ということになってるんだろう >>542
中→英の自動翻訳で申し訳ないけどさ、
Maoismを下記のように理解するのは中国人も同じじゃないの?
それともこれにも悪意があるの?中国共産党員にきいたら
Maoismはマルクス主義です、って肯定すると思う
Mao Zedong Thought is a political, military, and developmental theory advocated
by Mao Zedong and widely practiced in the 20th century Chinese socialist revolution.
It is generally considered to be the development of Marxism-Leninism in China.
(https://zh.wikipedia.org/wiki/毛泽东思想)
つまりマルクス主義にMaoism入れること自体に
レッテル貼りの悪意があるって考えるのは君の妄想だと思うんだ >>553
もう根拠もソースもなくて
ただ自分の気持ち勝負になったね
自慢の知性はどこにいったん?
ばんばん使いなさい >>556
前に何回か書いてるけど、そもそも、マルクス主義とマルクス・レーニン主義は違う。
これも何回も書いてるけど、自称を認めるのは、ナチスを労働者のための社会主義政党だと認めるのと同じことw >>558
なんのソースが必要?
ゴータ綱領批判とか?w >>550
日本の研究者では支配的だというソースをくれれば、
それでいいよ、日本の研究者の考え方がわかる
ただ君がそう思っている、じゃ駄目だw >>560
え?
In all, Mao Zedong and Maoism are significant as representatives of both Marxist and
state socialist practice in twentieth-century China and of the contributions of
Chinese experience to socialist ideology and practice worldwide.
これを反駁する材料だよ
つまり権威ある学者が別物だと区分して、
それが支持されているというソース
で Marxism-LeninismがMarxismの一派じゃないというソースもね
日本共産党も天皇容認だがMarxismの一派だろう? >>561
日本のマルクス研究者の大半は、日本共産党にいるよ? >>562
日本共産党に権威はないのか?w
共産党と天皇制の問題はもう書いた。 >>559
個別のナチスの例は
言えない場合がある、ということでしかない
しかしそれすら実際に調べてみないとわからないよ
本当に政治学的に排除されているかどうかはさ
つまり君にかけているのは主張を支える根拠
アタマの中であれこれ概念をこねくっても不毛 イギリスの大学だかのアジア研究所の誰それより、日本共産党の誰それのほうが、マルクス研究では遥かに上だろう。
アジア研究所の誰それが、マルクスの著作すら読んでいるかどうか疑わしいw >>564
日本共産党は自分たちのマルクス主義と違う、という
組織としての政治的主張
仮想の例をあげるなら、大乗仏教のいち宗派がオウムを
仏教じゃないと断罪する種のもの
俺こそ正統っていうゲーム >>565
ナチスの政策には社会主義的な要素も相当盛り込まれているし、
あれもある種の社会主義であるという見方は根強い。
マルクス主義だけが社会主義ではないのだからな。 >>565
自称や名前が同じだと同じものになるという思考の単純さはどこから来るんだろう?w >>566
またまた周縁的な内容でおおざっぱなプライドだね
じゃあまずはイギリス圏よりも研究が高度だというソースくれよ >>568
そうね
だから調べることが大事だな
俺はゴーストライターしたから
お前のソースもゴーストライターかもしれない、とか
匿名で主張してた奴いたけどギャグだよなまじでw >>572
毛沢東主義をマルクス主義と区分できないというレベルが、十分なエビデンスになってるよ。
マルクスの著作も読まずに、マルクス主義を語る。
君らと同じだよw >>573
そのとおり。
せめて、マルクスの主要著作ぐらいは読んでから、マルクス主義を語れ。 これだけ言われるのに
Mao Zedong and Maoism are significant as representatives of both Marxist and
state socialist practice in twentieth-century Chinaを反駁するための信頼できる
ソース探せないってヤバいなw
なので議論で展開しないww
口だけ大将で具体性ゼロ
「俺はそう思っている」これだけww >>576
君も、せっかくだから、これを機会にマルクスを読むといいね。
なにか発見があるだろう。 >>574
いや匿名君自慢の思想はどうでもいいから外部ソースをくれよ
聖書を読めばカトリック教会が真のキリスト教でないことが
わかる!レベルの話は卒業しよう >>578
では
Mao Zedong and Maoism are significant as representatives of both Marxist and
state socialist practice in twentieth-century China
を反駁する根拠を提示できなかったということね、了解 >>579
何回同じことを書けばいいんだ?
>>566
>>575 根拠となるソースを挙げると「〜を読め!!!!」
マルクス主義者っていつも楽チンだなあ
検索能力が低いだけかもしれんが 566は微妙だな。
新日本出版社から著作を出していれば共産党員なのか、
青木書店や大月書店はどういう扱いになるのか
よくわからなくなるから。 「神道もヒンズー教も宗教だ」これのどこに悪意があるの?
Mao Zedong and Maoism are significant as representatives of both Marxist and
state socialist practice in twentieth-century China
これのどこに悪意があるの?
ほんと理解不能だわ
適当に言葉まき散らして煙にまくのもいい加減にしろよ! >>585
党員であるか否かを問わず、日本のマルクス研究は共産党を軸に進められてきた。
良くも悪くも、共産党はマルクス研究の〈権威〉だよ。
某新聞社から『資本論』の新訳が出たが、それまでの研究に目を通していないらしく、訳語にも訳文にも疑問が多い。 日経BPのか。
中山元はカントの悟性を知性に訳してしまったりしているしな。 プライド高い人はイギリス圏の研究に詳しいのかな
なんで日本が上だとわかるんだろう不思議だ
研究者の数とか比べたことあるとかかなあ 共産党系の人はそこそこ影響力があるのは確かだろうね。
でもトップクラスの影響力を持つのは城塚登とか永原慶二とか
非共産党系左翼の人のように思われる。 まあこれだけマルクス主義語る人がいて
延々とソース提示を放棄しているというのは結局
「俺の心の中のマルクス主義にMaoismは入らない」
という信条表明なんだね 上野千鶴子だってマルクス主義系社会学の泰斗だといえるだろうしなあ。
これまた共産党系ではないと思うけど。 句読点+sageの漱石くんは日本共産党の下っ端かw
頭悪いパヨちんなわけだわwwww 日本における社会主義の研究は元々共産党より無政府主義系統の人の活躍が目立っていた。
共産党はむしろ新参で、はっきりいえば、モスクワの傀儡。 ロシア社会主義革命をやり遂げたソ連の権威がそれだけ一世を風靡する勢いがあったということなんだろうな ロシアも無政府主義が多数でボルシェビキは一部の頭おかしい人だっただろw 佐々木力もマルクス主義者といえる
みんな俺こそが俺こそなので
日本共産党がアイツはマルクス主義者と
認めないと言ったところであまり意味はない >>597
みんながマルクス主義者を標榜したいのなら、それだけマルクス主義に魅力があるということだね。
結構なことだ。 >>477
マルクスは「プロレタリアートの革命的独裁」と言っている。(『ゴータ綱領批判』) マルクスのいう「Diktatur」って「独裁」の意味じゃないよ。
「独裁」は誤訳。 イギリスオックスフォードが「日本は侵略戦争した。英米はワルないよ」と言えば
日本は邪悪な侵略戦争国家ということで決定なのかね?
馬鹿馬鹿しい。 >>602
横だけど、内容からすると、プロレタリアの利益を代表する憲法の樹立と維持、といった感じだろうね。
資本主義国では資本の私有と労働の搾取が認められた憲法になっているから、それを認めない等々・・・
もちろん、樹立と維持には暴力的(強権的)な対応が必要になる場合があるのは、資本主義国と同じだ。 古代ローマにおけるディクタトールとは何か?
少しググれば分かるが執政官は独裁者だろう
漱石くんは言葉を濁してマルクス主義を屁も垂れない聖人に偶像化している 日本中小企業の終焉と米国IT企業へのすべての吸い出し プロレタリア俳句歳時記を書いてよ
ネクタイを締めて薄給かくす夏 はたらかない、息子を背負いて、そのあまり、重きにたまりかね、じっと手をみる >>613
>>604によれば、執政官=独裁者だから、互角。 >>609
アマゾンやウォルマートをターゲットにした
公的補助金を当てにした低賃金労働をさせる企業への課税を求める法案がアメリカ上院に
提出されたよ。 政権批判のデモができるかどうか
習近平退陣要求デモって中国国内でできるの? >>615
アマゾンやウォルマートは低賃金じゃないだろ?
日本ではだけど、結構いい方だぞ? >>617
今やもう最低賃金は時間当たり15ドルになりつつある時代だからな。
低賃金であるだけじゃなくて労働条件も悪い。
Amazon workers are urinating in bottles
because they're afraid of failing to meet productivity targets,
according to this journalist who went undercover at an Amazon warehouse in the UK.
https://www.facebook.com/senatorsanders/videos/2155248234742178/
Bernie Sanders introduces ‘Stop BEZOS Act’ in the Senate
https://www.washingtonpost.com/business/2018/09/05/bernie-sanders-introduces-stop-bezos-act-senate/?utm_term=.99dfa0899017 >>618
イギリスの話はさすがに眉唾だけど、後段のサンダースの指摘はもっともだね。
賃金の高低に関わらず、超巨大企業に補助金というのはおかしな話だ。
日本でも巨大企業ほど補助金を多く貰ってるようだから、無関係な話ではないな。
でも、トランプは拒否権を使わないのかな? トランプはアマゾンが法人税を払っていないし郵便公社をこき使っているという点を批判しているし
サンダースとトランプは一致する点もあるんだよな。 >>620
トランプ 言うことを聞かない奴が嫌い
サンダース 金儲けする奴が嫌い
こんな感じ? >>622
でも、サンダースはグロのヒラリーに譲っちゃったよ?
サンダース対トランプなら、サンダースが勝ってたのにねw 毛沢東がマルクス主義者なら
中国はさぞかしドイツ観念論の流れを汲んだ弁証法や唯物論と優れた科学技術の
高度に発達した資本主義の国なんだろうな まあ、科学論文の数などに現れる成果は
中国の名門大が日本のそれを上回るようになってるみたいだしねえ。 キヨサキズムの三つの源泉
>そして、彼ら「貧乏父さん」は同世代の裕福な「金持ち父さん」から劣等人種のごとく描き出される。
>「金持ち父さん」が好きなことをやってお金を稼げるのは、貧乏父さんが好きでもない職業で必死に下支えしているからに過ぎないのだが、金持ち父さんがそれを認めることは決してありえない。
>金持ち父さんは「君たち貧乏父さんは発展途上国の富裕層よりずっと豊かな生活を送っているんだよ」と、実際には使用人に囲まれて毎日豊かにのほほんしている非西洋の友人を思い浮かべながら、貧乏父さんに向けて優しく手を差し出す。
>もちろん、真実をつかれて殴られるリスクを負わぬよう、架空の金持ちの手を通して。
>本心では人種差別主義者でも、仕事上それを公言できない金持ちは決して少なくない。
>しかし、彼らは自分たちの本音を代弁している貧しい白人をみると、利用できるだけ利用してから自分をイケメン加工し、汚らしい部分を貧しき者になすりつけて切り捨てる。
>そんな金持ち父さんからの見捨て文句は「なら起業してみろ」である。
>もちろん、起業を成功させるには普通の労働では得られないほどの莫大な準備金と、富裕層への人脈が必要とされるのを熟知した上だ。
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E8%B2%A7%E3%81%97%E3%81%84%E7%99%BD%E4%BA%BA >>624
言うは易く行うは難し、人や組織は主張ではなく行動によって評価される
たとえコーランの内容が如何なるものであろうと、イスラム教を自称する団体が爆弾テロを繰り返せばイスラム教はテロリズムだと世間に認識される
穏便なイスラム教徒たちが「あれは真のイスラム教ではない」と否定したところで相手にされない
マルクス主義と各国共産党も東側諸国の歴史的経緯から危険な人が集まるゴミ箱と民衆に評価されているのが既成事実だ
実存は本質に先立つ! そんな資格は無いけど。
ネット、往来での迷惑は後悔してる。
前向きに行き難いが行くと思う。
5ちゃんは止める。 すまないけど前向きには行く。
迷惑はすまない。迷惑以外については私はダメだで良いんだけどそれも虚しい。
何とか出世できればと思うが難しい。 すまないが前向きに行き5ちゃんは止める。
途中でポシャるかもしれない。 私が嫌いだったら忘れて下さい。
迷惑については違う。 何も無いんだが。
危ない。すまないが前向きに行き5ちゃんは止める。 私はダメだ。
すまないが前向きに行き5ちゃんは止める。
出世はどうでも良い。 >>627
サルトルがマルクス主義者だってことを知らないのかな? 私はアドルノでも日本赤軍でもマルクス主義者でもない。
前向きに行くと思うが5ちゃんは止める。 実存は本質に先立つというのはその通り。
私が思うに実存から本質が解釈される。 他人を避けた。それで傷つけた。
避けたというのは避けにおける実存からしてソフト過ぎると思う。 すまんのだけど自分の不審を割り切れれば避けない。
割り切っても避けないがクズ。当面はそれで良い。 マルクス主義者は反ブルジョア。
非人間的に急進化する。日和見がブルジョアだけどそれを排すのは厳しい。
その厳しさが総括を迫るというリンチになってると思う。 すまないが前向きに行く。
実績に先立ち過ぎというような軽口も要らない。荒らしてすまん5ちゃんは止める。 出世は目的じゃなく結果だ。積極的に行こうと思う。
往来での迷惑は事情出来れば良かったと思うが避けられれば迷惑をかけても構わなかった。
往来を荒らさずに行きたい。すまないけど前向きに行き5ちゃんは止める。 ○避ける事が出来れば
荒らしてすまん5ちゃんは止める。 山本義隆や表三郎が駿台から撤退し始めているらしいな。
左翼活動への転身か。 山本義隆は体調を崩したみたいだな。
俺は文系で、彼の物理の本はおろか科学史の本も理解できないだろう。 https://jbbs.shitaraba.net/bbs/subject.cgi/internet/19041/
株式会社アーネットは不動産業や家賃回収業をしているが、裏では架空請求メール業や違法金融業や個人情報盗み探偵業をしている。
株式会社アーネットからメールや電話着信来ても無視するか警察に通報して。
株式会社アーネットの悪行は株式会社アーネットでグーグル検索するとたくさん出てくる。 マルクスは刑務所のインフラを使った犯罪者以下の面。男で重なったゲイ、ホモ失敗。 有限実行論、行動から刑務所経験未経験問わずを若い世代に刑務所を使う被害を漏らさず、生き抜いてきた人がマルクスより上層に若干にいると思う。強烈に
怖い人(男女)だろう。病院の内務も然り。同じような面があるがまた後日語る。 軍医資格保有の軍人、行軍中の、適宜な従軍看護師団長などの方が日本人の将来に向くだろう。
外国滞在に於いて。 疫学、保険の契約、トレセンや馬事公苑と連結した保健体育も大事だけどね。
成人病予防の運動不足解消より、難易度が高く、複雑な生き方ができないと。 オニオン、つまらん
ひょっとしたら学術よりもつまらん オニオン同志は頭は悪いが、いってることは一応筋道立ってる 日本人で最も高名かつ重要なマルクス主義者って誰なん 存命中の哲学っぽい仕事を残している人なら
市田良彦とか佐々木隆治とか椎名重明とか・・・ >>661
コミンテルンの日本委員だった片山潜ということになるんじゃないか。
日本人で唯一レーニン廟に埋葬されているくらいだから、ソ連への忠誠心と貢献が多大であったと認められたんだろう。 大逆事件で散った幸徳秋水は日本社会主義のパイオニアとして極めて重要だけど、
この人はマルクス主義よりも無政府主義のほうに共鳴していたというから、
日本のマルクス主義者としては焦点がずれているかもしれない。 戦後になると、向坂逸郎とか大内兵衛といった社会主義協会系の人たちが、
学問的な立場からマルクス主義の研究を進めた。 なるほど
片山さんは行動力が光る
江戸時代生まれかあ
この人っぽいな この場合のGwaltは辞書をみてもわかる通り「権力」。
Staatgewaltも「国家暴力」ではなく辞書通り「国家権力」なのですから
「暴力装置」という訳よりも「国家権力(を物理的に行使する)機関」とするべきだったのです。
他にも大先生による歴史的誤訳はいっぱいあります。 × Staatgewalt
〇 Staatsgewalt >>670
自衛隊は暴力装置だからダメだといった民主党政権の大臣がいる
マックスヴェーバーがそういったとか何とか……
その後、彼は発言を撤回して「実力組織と言い換える」と謝罪したが、これは言葉遊びに過ぎないだろう
さて、マックスヴェーバーの「gewaltmonopol des staates」は英訳だと「monopoly on "violence"」なのだが、
gewaltの意味を捻じ曲げて「暴力革命」を実力革命とか権力革命と言い換えることの意義を問いたい 暴力装置って殺人工場的な語感あるよね
ソウみたいなやつw 警察とか機動隊とか刑務所とか国を防衛するための軍とかについて、
すべて「暴力」と言う言葉で言い表してしまうと違和感あるんだよね 「暴力反対!」とかいうからなー
暴力という言葉の響き自体に、自制心のないむき出しの人を制圧する力、という響きを感じるんだろうが、
それは聞き手の感じ方の問題であって、この場合、いたって一般的な意味で使ってるんだろうが、
刺激が強すぎたかな 物理的強制力権限とかかなw
「暴力」だとどうしても不当/狼藉という
含みを感じるなあ しかし、マルクスやレーニンのいう「暴力革命」とは、はっきりいって、武装蜂起のことをいってるんだと思う。
ここらへんをあいまいに説明するのは、やはり欺瞞だと思う。 まあ何にせよ一般的な用法ではない
逆にいうとその刺激感とか違和が
活用されて残ったとも言える
インパクトあるからね
「装置」もそうだけど 武力での反乱でしょ
日本軍の「転進」じゃあるまいしw
そこはどうしようもないね 原文を確認したらgewartigじゃなくてgewartsamだったわ。(durch den gewaltsamen Umsturz)
なぜか原文ドイツ語よりも翻訳英語版に権威を求める人がいるけど、英語でも
gewartsamは forcibly (稀な用法としてviolently , by force, forcefully , by violence , bodily adv,· oppressively)
とあるんだけどね。
あの前後の文脈からいけば、煽りの文章としてもやっぱり「暴力」では突然感や唐突感、違和感があるね。
やっぱり、「なにがなんでも労働者階級が権力を取るしかないんだ」って意味だろう。
マルクスも言葉遊びが好きだし、当時の状況から暴力的な政変を数多く見てきて「暴力」って意味も
掛けてるのかもしれんけどさ、やっぱり文脈の流れに沿って読み取るって大事だと思うよ。
ちなみにマルクスの原文全体でGewalt,gewaltを検索すると、マルクスがこの言葉をどんな使い方してるのかもわかって
いろいろ興味深い。 また間違った
gewart じゃなくて gewalt ね まだ内容のない戯言をほざいてるのか・・・
君、哲学むいてないよ? 民青同盟でゴリゴリに洗脳された共産党ボーイなんだろうよ >>661
転向前の吉本隆明だろう。
本人はマルクス主義者ではないと主張しているが。 哲学者に限らず、才気煥発を自称する人は、たしかにそうそういるまいよ。 キヨサキくんここにいる?
彼 経済学板でも見なくなった
もしかしてキヨサキに影響されてネットワークビジネスやってたりして? キヨサキ君は気まぐれだからみんなが忘れたころにやってくるよ。 格差解消のために本当に必要なのは、
自律性を排除しない環境を保ように絶えず取り組むことだ
賃上げや再配分の強化などというのは、
格差解消のためには何の役にも立たないばかりか、
意図的な誤誘導である 学校で言えば、
進学校ほど自主自律を校訓にし、
低偏差値校ほど正直とか礼儀を校訓にしている現状を
変えないといけないということだね。 正直・公正を掲げたら上層階級にクリティカルヒットするからやめろちゅう話でたよね。 まだコーヒーがいたか
こいつもそのうち潰しとかないと コーヒーは書き込み内容が真摯だからいいじゃないか。 >>695
誇大妄想のネトウヨ君は、自分が万能だと思ってるんだなw キヨサキ君もコーヒー君も学術君も
みんな個性があっていいじゃないかw >>695
どうやって潰すの?
君にどんな力があるの?
掲示板しか荒らせないのに何が出来るの?
惨めな自分を慰める為に自分より弱そうな相手を探しているようだが君に何が出来るの?
ねぇ
教えてよ 小泉義之の『デカルト哲学』が読み終わったら
マルクスの『経済学批判』を読もうっと。 23 :コーヒー :2018/09/07(金) 21:07:48.39
私は相手にされてない。 ソ連の計画経済ってもともと誰の理論なの?
マルクスは書いてないだろうし ねぇねぇ
早く潰してよぉ
ぼくちゃんどうしちゃったのぉ? ソ連の経済学者で有名な人って寡聞にしてヴァルガぐらいしか知らん。 マジな話、お前ら馴れ合い板に行ってくれねえ
エサ欲しいだけならお前らにとっても都合よかろう IDもでないところで喧嘩されても困るよねえ
>計画経済
レーニンやブハーリンが考えたのかどうかもわからんな
革命後の内戦・列強による干渉戦争の期間から続く戦時体制の配給制度の延長線なのかしら そういうのは自然発生的にできていくんじゃないかな。
たとえばパリコミューンができた時に、コミューン政府がいろんな委員会を立ち上げて、
軍事委員会とか、財政委員会とか、食料委員会とか、
市民の一日あたりの食料の配給は米三合とかたまご二個とか具体的に指示して、
それがすでに計画経済の原型になっているみたいな感じで、
発案者がだれとかいわなくても、現実の要求にひきずられるようにできていくものなんではないかと。
マルクスがいわなくても、社会主義の政府はそのように振舞うものだと、みんながそう思っていた。 あるいは、フランス大革命の時に、ジロンド派やジャコバン派の政府というのは、
戦時体制の中でかなり高度な統制経済をしいていたようだし、
計画経済的な考え方はその頃すでにあったんじゃないかな。
より高度に洗練していったのは、レーニンやその周りの革命家であったと思うけど。
ゴスプランとか。 大規模な公有化が行われれば、計画経済になることは自明であったということではないかと、 やはり悪名高きソ連計画経済は自然発生的なものだよねえ
でも共産主義経済学の本質は物不足の非常事態に生じる配給制度から出発するべきなのではないかと 世界大恐慌の時にソ連経済だけは耐え忍べたという経験は大きいよな。 マルクスは近代経済学批判なんてしてないで統制経済のモデルを出すべきだったな
既存世界をぶっ壊すから後はよろしくって無責任すぎるわw ひとりの思想家にあらゆることを求めることのほうが無責任だわな 耐え忍ぶのは臥薪嘗胆でもある。
臥薪嘗胆は言うまでもないが中国の故事から来た成語。もう少し詳しくはwikiを見れば良い。
耐え忍ぶのは臥薪嘗胆でも無いんだな。
とは言え迷惑をかけて前向きに行けるか。 私はやりたいようにやる。大人にもなる。
5ちゃんは止める。 何れにせよ、最低限の「まともさ」は維持したい。
すまないけど切り替えて行きたい。5ちゃんは止める。 逆に言えば、なんで必死に「暴力! 暴力!」と読みたがるんだろうね。
翻訳の問題もあるけどさ、そんな読み方するのは、自分に酔いたいだけの極左や、
マルクスのイメージを悪くしたいだけのキヨサキ的バカばっかりだろう。
たとえ労働者階級を煽るにしてもだ、議会制民主主義も暴力的政変もすべて視野においた
マルクスがそんな近視眼的で軽薄な煽りをやるわけないだろうに。
周辺の知識も視野に入れて普通に読めよ。
だからお前は哲学に向いてないって言われるんだよ。 すまない、開き直らない。
不審はダメだ。5ちゃんは止める。 共産党宣言が執筆された背景には当時のヨーロッパ各地での暴動があってそれを煽るために書いたんだよ? 来てすまない。
共産党宣言は読んだ。
労働者階級の開放は出来ても労働者階級からなる社会に新たな階級は生じないのだろうか。
自由と平等のジレンマだが、ジレンマにおいて他人を回避しない。
暴力的に失敗するが、また失敗はそのジレンマにおける失敗だとも言い切れないのだが、謝って縋るのは止めたい。
忸怩たるものはある。
5ちゃんは止める。 平等も大事だが自分の自由も大事にしたい。
他人を回避しなければ良いと思ったのだが、ともかく傍若無人の様ではあって、柔和に不審否定はしないとダメだ。
すまない5ちゃんは止める。 私は学ぶのが遅い。
柔和に不審否定をして行きたい。
5ちゃんは止める。 China Is Detaining Muslims in Vast Numbers.
The Goal: ‘Transformation.’
思想改造かあ怖いなあ >>736
国民の9割が、何の疑問も持たずに戦争に向かって突き進む。
こういうのが一番怖いよね。 ウイグル人の家族組織を破壊することで
権力を及ぼすというのは流石だな
洗練された恐怖の統治だね
マルクスの夢の実現はこうして続く >>738
そういえば、戦前に日本では兵隊に行って死ぬ、というのが家族の名誉だったんだってねw
いまの中国でも、似たようなものなのかな? ヨーロッパでも難民に自国流の思考様式を植え付けるような動きもあるから、
世界中どこでも観念論的自己変革を外部注入的に行うトレンドになっているんだろう。 家があるから遺産を残したくなるわけだしな
私有財産を作る根拠だ 左翼が頑張らなくても相続のときに揉めて
家族、親族の紐帯なんか無くなってしまう事例も結構あるみたいだけどね。 家族も、資本主義社会においては、利益集団に転化してしまうというのがエンゲルスの分析だね。
悲しいことだ。 プルードン「矛盾の解消が次の矛盾を生み出す。変革は意味がない」 妻に子育てを押し付けて自分はマルクスを
恍惚と読むのが東京の団塊左翼 タカタのサイドエアバッグのインフレータのリコールが行われないのは
なぜなのか?
http://recallawareness.com/ssi-20/
Why Is There No Talk of Takata’s SSI-20 Side Impact Inflator?
by Kevin Fitzgerald & David Schumann | September 5th, 2018 >>749>>750
男女平等も民主主義も団塊から始まった。
そして、団塊で終わった。 すでに戦後世界が存在していたなかで育った
団塊が成し遂げたことって日本赤軍くらいだな
ノーベル賞貰えない代わり >>755>>756
なぜ団塊が嫌い?
民主主義が嫌いだから? >>758
安倍サポとか日本会議系は、世代論が好きで、団塊憎しに凝り固まってるよ?w
彼らにとっては、民主主義は敵だから。 >>754
もうすぐ終わるのはそういう歴史観だよ
団塊左翼の死とともにね >>760
歴史観?
なにが?
民主主義を大切にするというのが歴史観? 「男女平等も民主主義も団塊から始まった。
そして、団塊で終わった。」
というこの歴史観は
単なる自惚れだから死とともに消える
民主主義とは無関係 流石に真面目な若いマルクス主義学徒も
この歴史観にはついていけないだろうな
歴史に自分の人生への思いを投影するのは
死につつある者の特権だろうが
付き合う必要もまた、ない >>763
男女平等と民主主義が団塊の特徴だよ?
だから君たちは団塊だ嫌いなんだろ? >>763
これは殿堂入りだな
無論こんなこというのは団塊でも極一部ww 自分の人生が黄昏だと民主主義が黄昏って
面白い発想だよね 2chはしらけ世代のバブル世代叩きと団塊世代叩きでできていると思っていたが、
それが5chになっても続くのか。 君はしらけ世代とやらを叩いているから
言う通りの作業しているね 別に叩くことを悪だとは思っていないから。
それが安倍一強の時代状況に反映されているのがすごいなと思うわけで。 今安倍支持と不支持は拮抗しているから
やはり自民党が変質したことが一強に
繋がっているんだろう
党内の主導権争いにならない >>769
日本の民主主義は十分に機能してると?
小選挙区制で政党支配なのに? 団塊世代の特徴、狂った自己愛と若者への嫉妬から生じる終末論 >>775
自己主張が悪だって?
自己主張こそ、民主主義の基本だよ?
太った豚より、痩せたソクラテス、じゃない?
いまの若者は、痩せた豚、だろ? 団塊左翼は自己像はソクラテスで実際は豚だろう
最悪の組み合わせ >>777
相手のネタを使い回すことしかできないのが、痩せた豚の特徴w
元ネタは昔の大学総長の卒業祝辞の原稿だってさ。 考えてみて欲しい
日本に西洋型の民主主義は一度も成立した事が無い
つまり今の日本が民主主義の正しい姿だと勘違いしている無知で哀れな猿に民主主義が何か語れるわけが無い
猿に語らせれば今の日本が民主主義だと言うだけなんだから議論も出来ない
前提知識がない猿とでは議論できないのはわかるだろ? 医大の合格率が恣意的に操作され女子の合格率が全国的に下げられていた事実
当然これは富裕層や政治家一族の裏口・口利き入学が一般的に行われている事と繋がる
公平じゃないんだよ
日本は
未だに薩長の関係者や江戸以前より続く武家の一族が日本を支配している
日本人とは家畜だ
奴等は民衆をそうみている >>779
そんなにいうなら、
西洋民主主義の特色となぜそれが日本の民主主義にないのかについて、
説明しなさいよ 2018年09月11日
読書/ 佐々木隆治 『カール・マルクス ――「資本主義」と闘った社会思想家』 (ちくま新書、2016年4月)
http://blog.livedoor.jp/amiur0358/archives/1072279901.html
「結論から言うと、著者はたしかにマルクスの思想を年代を追ってシロウトにも分かりやすく説明していて、その点では悪くない本だが、単なるマルクス思想の祖述者という域を出ていないようである。つまり、自分の頭で物事を考えているようには思われない、ということだ。」 私のおすすめはこれかな、市立図書館で流し読みした
『マルクスと批判者群像』(2009) オーストラリアでは9歳の少女が、先住民差別の国歌の斉唱を拒否して、起立しなかったんだってね。
豪州のバカウヨは嫌なら学校やめろとか言って醜態を晒してるけど、管轄の公的機関は本人の意志を尊重すると言ってるそうだ。
そういえば、日本の政府というのは、豪州のバカウヨと同じレベルなんだな・・・
http://www.afpbb.com/articles/-/3189402?cx_part=search マルクスなんて戦争試合に負けてるのに読む必要あるの? >>787
マルクス主義者の心理や理屈を研究する上で重要だろうけど イデオロギーよりアイデンティティという
沖縄の理屈は反グロそのものだな
無論これそのものではないがidentitarianism
にいつ日本の知識人は向き合うのだろうか 日本人の民族アイデンティティは世界最強だろう。
民族アイデンティティが強すぎるので、それによって視野が狭くならないように、絶えず努力しているのが実情であって、
民族アイデンティティを失うことをなにより恐れる各国とは一線を画する。 竹田恒泰あたりがそういうのの財団作ったりしないかなあ
ユイのオマンコはちょっとだけ筋肉質でレイナとカウンに
比べたらちょっとカチっとした感じで香りも日によっては
少しだけおしっこ臭い時もある
..____
.. /... .....\
../ .. ヽ
蛙邊矧憎魔璽斐螺禰佐都簑菟匙簾邊獅
.... | ..│
f''|: .◞≼☉≽◟ii◞≼ⓞ≽◟ | T
. ト  ̄ i  ̄ | ノ
. | ;; \ ^-^丶 / l
| ;; / 米 \ ... :ノ
ヽ │ヽ__ノ│/
\,,,__,,,,/ >>787
マルクスを読まないやつはスレから出て行ってくれ 『経済学批判』って『資本論』の価値形態論を読んだ後に読むとあっさり風味な感じがするね。
まだ岩波文庫で44頁しか読んでいないけど。
商品の命がけの飛躍みたいな表現に出くわしないだけあって。 マリアローザ・ダラ・コスタ 『家事労働に賃金を』って俺の手元にあるのは1986年刊の全261頁なんだけど
amazonの登録情報によれば1997年刊の全390頁らしく、俺のとはだいぶ違う
これって1997年に増補版が出たってこと?
ググってもそれらしき情報はないんだが、amazonが間違っていなければ、そうとしか考えられないし……
ふと気づいたことなんだけど、マルクス主義フェミニズムの話だからこのスレに書いておく 竹田恒泰は欧米から離れて民族アイデンティティに引きこもれという考え方だろう
実に彼の階級の利益を代弁している >>800
Amazonの方が違う可能性もあるよ。
大学図書館所蔵ではどうなっているか調べたところ、
↓のものしか引っかからなかった。
https://ci.nii.ac.jp/ncid/BN00808820 >>802
ありがとう
なるほど、その可能性もあるのか
amazonの書影も俺の手元にある本の表紙と同じで、増補版の文字は無いしな…… 大坂というテニスの選手は、記者から国籍に関するアイデンティティは、と質問されて、私は私、というように答えていた。
国籍と個人のアイデンティティを結び付けようとする記者がバカなのはいうまでもない。 結びついているかいないかも個人の
アイデンティティの自由のうち
大坂はそうだったというだけ
誰も悪くない >>805
国家と個人のアイデンティティなんて全く無関係だと言ってるんだよ?
国家と個人の精神が結びつくのは、特攻を産んだ日本人特有の精神異常だね。 アイデンティティの自由とはそういう
押し付けではどうにもならない
マルクス主義がアイデンティティなのも
アイデンティティ
アイデンティティを意識しない態度も
アイデンティティ
そうやって強制するからおかしくなる 動物の権利の全否定といい
団塊左翼の中に今の左翼の流れに追いつけない人が
いるのはしょうがないのだが哀しいな >>807
それは思想の問題で、アイデンティティとは無関係w
言葉の使い方がおかしい。 自分が他者とどう違う存在なのかという自己認識
なのだから思想もアイデンティティになるし
National identityも同じ
それは個々人の認識の問題 日本国民というアイデンティティが嫌い
なことを「アイデンティティじゃない」と
述べるからおかしくなる
いつものパターンで折角のスレの仲間がついてこれない >>810
おいおいw
愛国を存在意義とするのは、頭のおかしい日本人ぐらいだぞ? >>811
アイデンティティとは自己を確立する要素の事、というのが一般的な説明だ。
君は、アイデンティティという言葉の意味を間違ってるんだよ。 大坂の質問で問われたアイデンティティは
社会的なアイデンティティのこと
日本人という通念の中身は変わりますねってことだ
大坂がそういった文脈を質問から
しっかり汲んだかどうかは知らん
ゲイのアイデンティティとか
ムスリムのアイデンティティといったことと
同じだよ 例えば日本国籍のyamato peopleのムスリムの場合
日本人としての誇りを持ちながら
正しいムスリムとして生きようと考えるのは
個人のアイデンティティの問題でつまり
本人の実存的な問題
これを、national identityは認めない
言葉が間違いなんていい出すのは馬鹿げてる いま検索すると例えばハラール日記というブログでは
フランスで差別が酷いのにフランス国籍とれば
なんて言われて憤慨するムスリムの話が出てくる
彼女の場合は
日本国民とムスリムというアイデンティティが
個人のなかで共存しているし
それを表明している
これを認めるのが個人のアイデンティティの尊重
マルクス主義者である、というアイデンティティと同じ animal rightは定義の誤り
national indentityは定義の誤り
↓
実は自分が気に入らないだけ
これじゃあ左翼がバラバラになるわけだw
東京で核家族原理主義が上のようなことを喚いても
虚しいだけだろう >>814
違うよ。
記者は、日本人像という言葉で、日本人としてのアイデンティティを持っているのかどうかと聞いている。
それに対して、大坂はテニスに限定するというオブラートにくるみながら、日本人的ではない、と答えていた。 >>815
ムスリムが日本人としての誇りなんか持つわけないだろw
二つの宗教をよりどころにするのは、イスラム教的には大罪だ。 >>821
自分より安倍政権のほうがかわいくてしょうがない?
そんなことはないだろ?w 安倍政治の独裁 >>>>>>> 団塊左翼じじいの民主主義
自民党の支持率にも表れているw >>818
記者は
「海外で、大坂さんの活躍や存在が古い日本人像を見直したり考え直すきっかけになっていると報道されているが、自身はアイデンティティを含めて、その辺をどのように受け止めているか?」ときいている
古いhomogeneousな日本人観を変えるような
活躍だということは常識的な見方
リベラルからすると差別やステロタイプを
打ち破るポジティブな存在だからな
質問は曖昧だが言わんとする背景そのものは明快
ここでのアイデンティティは社会的な意味であって
例えばモーリーロバートソンに同種の問いかけを
するのと同じような意味だし無論答えも千差万別 俺の知っている左翼はもっと柔軟なんだが
この人の偏狭さには恐れ入るばかり
なにか別世界に生きているような感じがする
他人のアイデンティティを傲慢に全否定するとは
イスラムや日本をアイデンティティとする
人々と共生する気がないのだろう まあ口だけマルクス主義者にとっては
ムスリムは排除の対象か 普段知識開陳するマルクス主義勉強しているやつが
こういう爺を一切たしなめないのもひどい話だけどな >>825
社会的な意味のアイデンティティ、ってなんだよ?w
日本社会とアメリカ社会か?
社会というのは環境であって、暮らしやすい暮らしにくい、なじみやすなじみにくいというのはあっても、存在意義とは関係ないぞ?
存在意義というのは、それが自分の基盤であり、そのもののために自分は生きているともいえるような対象のこと。
それなくしては自分が保てない、といった意味でも使われる。
日本云々とか言ってる記者は、国家への帰属意識という意味で、アイデンティティを使っているのは明白だw >>830
質問者は国家云々じゃなくて単に
リベラルの視点で彼女なりのethnic identityの
在り方を聞いただけ
大坂は日本人の典型ではないからな
もし同じ質問をイシグロにしたら
よくまとまった答えをもらえただろう
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Ethnic_identity_development >>831
それが、国家への帰属意識ということ。
民族としての自覚などというものは、まさに国家への帰属意識のこと。
記者のことは知らないので、リベラルの視点であるかどうか知らない。
もし、国家への帰属意識、民族としての自覚などということに対する大坂の姿勢を、アイデンティティという言葉で質問したのなら、それは差別と悪意の表れだ。 >>832
意味がわからないな
大坂は大阪生まれで父はハイチ系アメリカ人
で母語は日本語とは言えない
現在二重国籍で黒人差別の残るテニスで活躍している
本人のアイデンティティの在り方をきくのは
別に差別ではない
日本だということを聞き手は押し付けていないからな
それよりもムスリムと日本のアイデンティティを
大切する個人を認めない君が差別的姿勢
イシグロに日本との縁が深いので日本でも
ノーベル賞受賞を祝う声が大きいですが
御自身のアイデンティティについてどう
これまで理解してきたのですか?と聞くのは差別ではない
そもそも君はnational identityもethnic identityも
identityじゃないし認めないという立場だろ? 「海外で、大坂さんの活躍や存在が古い日本人像を見直したり考え直す
きっかけになっていると報道されているが、自身はアイデンティティを含めて、
その辺をどのように受け止めているか?」
これはまず大坂の活躍でステロタイプの日本人像が変わる
という論じ方の報道があったことを取り上げている
これはたとえばセレーナが白人中心のテニスのイメージを変えたのと同じこと
セレーナの場合、黒人女性としての人権に極めて熱心でアイデンティティになっている
地元アメリカのグランドスラムだからこそ勝ちたかったというのは
セレーナのnational identityの問題
しかし黒人女性のプレイヤーのなかにはそれほどではない人もいるだろう
それは人それぞれ
大坂の場合、対外的にセレーナほど掘り下げてないだろうな
こんな簡単なことなんでわからないの?? national identityとethnic identityをアイデンティティとして
認めないって、たとえば現代日本の左翼の言説にあるの?
聞いたことないよ
national identityやethnic identityが引き起こす社会問題に対しての
批判として「それはアイデンティティじゃない」という言い回しをしているわけ? 自分独自の見解だと書いてくれればいいんだけどな
大坂への質問が差別と悪意だとか
ethnic identityはアイデンティティではないとか
それをあたかも左翼では当然の理みたいにいうからおかしくなる >>833
だからさ、その環境がなぜアイデンティティを結びつくんだよw
国家だの民族だのをアイデンティティと結びつけるのは、日本やナチスをはじめとする愛国狂信者だけ。 >>835
個人のアイデンティティとは無関係な、ナチス的国家主義の宣伝文句だよw 団塊左翼はマルクス主義を陥れた真の反革命
全共闘世代には自己批判して自決してほしい 君個人の信条的定義ならそれでいいよ
一般に通用しないというだけなので
national identityやethnic identityという言葉を用いると愛国狂信者なんだ〜
Ms. Osaka has worked to cultivate her Japanese identity on the circuit. In interviews with Japanese outlets,
she answers questions in her imperfect Japanese, and she has talked about her love of manga and green tea.
(https://www.nytimes.com/2018/09/09/world/asia/japan-naomi-osaka-us-open.html)
Ishiguro offers a complex reading of his Japanese identity at the outset of My Twentieth Century Evening,
characterizing his life by its divided attachments:
(http://www.cjnews.com/culture/books-and-authors/when-the-nobel-takes-a-holiday)
He came up with his signature "superflat" concept of art as a way to channel his Japanese identity.
(https://www.esquire.com/style/mens-fashion/a20138441/takashi-murakami-uniqlo-doraemon-collaboration/) というか、(株)タカタ、あまりにしぶとくないか?
https://jundiai.sp.gov.br/noticias/2018/09/13/semana-nacional-do-transito-tem-programacao-definida/
Quinta-feira (20) – empresa Takata, às 14h30, e blitz de Segurança com a Polícia Militar, às 15h; >>837
このスレの他の左翼が応援してくれない理由わかるだろ?
national identityの危険性と、national identityの定義がおかしいというのは別の話
全てのidentityは危険じゃないなんてだれも言っていない
君が何十年もかけて自分ひとりでつくりあげた珍妙な思想世界を
披露してくれるのはいいんだけど、それを自覚していないのは不味いよ
たとえば議員と飲み屋で政治談義になって熱くなって
ついカッとなって殴ったらテロ行為とかね
こういう特殊な思想ね マイノリティのethnic identityを消し去ろうとする
暴力が生まれる思想的素地がよくわかるね
マルクス主義、ではなくて「ある」マルクス主義者の心理から
それがしっかりうかがえる まあ例の記者の質問をまともに読解できないんだからしょうがないか >>804
Ich bin ich. フィヒテみたいなひとだったんですね。 国籍だけ取って日本にアイデンティティの無い日本代表ってどうなのよって話かね? 母:中国系でカナダ・アメリカの二重国籍。
父:トルコ系でイタリア・ドイツの二重国籍。
自分:日本在住20年。
そういう人は、どの民族の人間? >>848
「人は必ずいずれかの民族に属する」というドグマは捨て去ろう。
南北アメリカ大陸、特に南米ではこのドグマは希薄だぞ。
アメリカ合衆国では「人は必ずいずれかのethnic groupに属する」というドグマはあるようだが。 ナショナリズムはダメ人間の最後のよりどころ、という言葉があるらしいが
ネットをみてるとわかるような気がする アイデンティティの質問とは結局のところ一種の根性論だったわけだ
「大和魂を持っていないやつは日本代表に相応しくない」と
体育会系によくある精神論だね 梅本克己をはじめとする主体性論争についてざっくり知りたいんですが、コンパクトに概観したテクストはありますか? 主体性については、金日成思想の革命的首領観によって、階級性と党派性、および自意識の問題について、
総合的かつ発展的に説明が行われた マルクス主義とは自己を客体化することにほかならない 現実の理解に統治マネージメントの観点が欠けてるんですよ 梅本克己論は、現代の眼が編集した『戦後思想家論』の中で
柴田高好と津田道夫が対談で論じたものが今手元にあるが、
まだ読んだことはないな。 >>861
それって最首悟と小野田襄二の 「黒田寛一」についての対談が入ってるやつか
以前そこだけ読んだけど、クロカンの話というより小野田の話ばかりで、クロカンについて知りたかったのに全然参考にならなかった記憶がある >>862
小野田襄二は途中まではクロカンに心酔していたわけだけど、
最終的には疎外論の有効性を疑うようになって離れていったんだろうなという感じがした。
離れていく過程を説明するのに、離脱症状というか能弁になってよくわからない所もでるわけ
だけれども。最首悟と同様にカチッとした場で学問を修めて飯を食っていくのではなく
その後予備校みたいな絶妙な場でで自ら得た知の還元を行おうかという
過渡期に行われた対談なんだなと感じだ。 ググってみたけど『戦後マルクス主義の思想――論争史と現代的意義』(2013年)なる論集の第1章が関心ドンピシャなので図書館でみてみますわ
第一章 岩佐 茂◆主体性論争で問われたこと 14
1 哲学における主体性論争──梅本の問題提起と松村による批判
2 「空隙」はどこに
3 唯物論の客観主義的偏りをめぐって
4 梯・黒田による客観主義的唯物論批判
http://www.shahyo.com/mokuroku/consciousnes/post_marx/ISBN978-4-7845-1491-5.php 読んだら感想ここに書くわ
その後も興味が続けば、梅本論文をちゃんと読んでみるつもり 岩崎允胤も『日本マルクス主義哲学史序説』で
黒田や梅本や梯や田中吉六らについてさらっと触れているな。
補遺でだけど。 >>866
岩崎さんにそんな著作があったのか
暇があれば、これもざっと目を通してみよう 右翼にとっても、左翼にとっても統治に不都合な自律性を発揮する
組織化(親族組織であれ、その他の組織化であれ)の解消が統治
マネージメントにおける最大の課題でしょう。右翼は、そのために
、国家の安定と発展に貢献するモデルとしての「伝統的家族」の
イデオロギーを創作して、親族組織や地域組織を統治の階層化
に組み込もうとし、左翼は、個人の自由を束縛する「伝統的家族」
からの解放を訴えて、その実、も統治に不都合な自律的組織の
完全な解消を目指す。 誰が統治権力を握ることになるにせよ、車の両輪、飛行機の両翼のごとく、
左右が力を合せて統治の一元化を推進するわけですね 自律性が完全に失われるようになることを目指しているのだから、
「仏造って魂入れず」というか、マルクスが意図したことの
左翼やマルクス主義者、さらにはリベラルが目指していることも、
自主独立を唱えながら従属を強いる右翼と同様に、マルクスの
夢見た理想(それが実現可能かどうかは別として)の換骨脱退
ではないでしょうか。まあ、それを意図的にやっているんでしょうけどね。 馬鹿なのはMS IMEであって、私ではありません。
換骨脱退 ×
換骨奪胎 ○ これは、私がバカだった。というか、アルコールの影響ですね。
マルクスが意図したことの (削除) マルクスはアニマルウェルフェアについて
何て言ってる? >>873
ただでさえ思考が雑なのに、アルコールで鈍った頭では、なに書いてもダメだろw >>876
それ以前に、『資本論』や『剰余価値学説史』を読んだ人がほとんどいないだろ。
とくにこのスレではw >>885
オレは読んだよ
一巻だけだけど
2、3巻は読めなかった、長すぎて
エンゲルスの編集がどうのいわないけど 1巻はフランス語版の訳書があって、それはまあ読みやすいのだ >>886
せっかくだから、これを機会に続きも読んでみなよ。
たしか、岩波文庫が電子化されたんじゃなかったかな?
それから、『剰余価値学説史』のほうが『資本論』より分かりやすくて面白い。
誰それの編纂だから、というのは、解説付きだと思って読めば問題ないだろう。 >>888
そうやね
いつかは資本論通読はしないといかんと思ってるんだけどね、なかなか
とりあえず「世界の名著」全三巻ダイジェストなんで、まずこれ読んでみますわ >>890
鈴木鴻一郎かな?
第一巻はダイジェストだとつまらないけど、二、三巻は十分かもしれないね。
それにしても、こういうシリーズが復活するといいんだけど、いまは無理かな。 >>891
それそれ、鈴木編w
鈴木は、資本論本編よりこっちの方が理論的に引き締まってるいうてんねんな笑 大谷禎之介が『資本論』第一巻を新たに「ですます調」で訳してるときいて9年も経つのに音沙汰なし…… >>893
資本論の想定読者はドイツ社会主義運動の指導者クラスだから、下手に大衆化しようとすると行き詰まるぞ。 >>896
これは同意
『剰余価値学説史』は別にしても、やるなら全三部完訳を目指してほしいわ 第一部は解説書が山ほどあるし、岡崎訳で十分分かりやすいからな たんに『資本論』の新訳出してもそれほど意味ないわな
新MEGA全訳やるとかなら画期的だと思うけど >>868
右翼と左翼、棲み分けが出切ればいいんだけど。一番の解決策だと思う。 長谷川か牧野に資本論訳してほしい
森田は若いし、チャレンジしてほしいヤ >>901
なんでも読んだ方がいいけど、あれは読むとがっかりするよ。
論理がなくて、思い付きを並べただけという印象。
マルクスが怒った理由がわかる、という意味では読む価値はある。 資本論読むのもいいけど、冨塚や宇野の経済原論読んだ方がはるかにわかりやすかったな
資本論はむかしから1巻だけ読めばいいという
話だけど、ハーヴェイが、2.3巻も大事いうから、しゃあないけど読もうかなと >>906
宇野は、資本主義経済の商品の価値の意味が理解できていない。
資本論(特に第一巻)の論理構成を勘違いしてるから、原理、段階、現状などというおかしな経済学を立てたんだろう。 さしあたり>>864の岩佐茂「主体性論争で問われたこと」を読んでみた
梅本克己や田中吉六の問題提起はなんとなくわかったが、梯明秀は難しすぎるな
ヘーゲルやら西田幾多郎やらに親しんでいればそうでもないのかもしれんが 「主体的物質の自己運動」(梯明秀)と言われても、なんだそりゃって感じ
いや、ヘーゲルを唯物論的にひっくり返したらそういう表現が出てきてもおかしくはないとは思うがしかし…… 梯は、エッセイ風の「資本論への私の歩み」
を読んだことあるが、理解できず泣
カクマルの黒カンが梯をネタになんか本書いてたような >>910
『資本論への私の歩み』は刊行当時けっこう読まれていたという話を聞いたことがあるな
梯の著作のなかではそれでもまだ易しい部類のものだろうから、いずれ読んでみたい 自民党の総裁選も終わったから、またこれから、組織的な荒らしがわらわら湧いてくるんだろうなw 梯明秀の著作、意外にもこぶし文庫には入ってないんだな 「戦後日本唯物論の堕落」(『スターリン批判以後下』所収)というクロカンの「主体性論争」論があるらしいが
梯明秀を理解するためにもそれを読んだほうがいいかもしれん 『貧困の哲学』には『共有は貧困の宗教である』という章があるらしい
おそらく共産主義批判であろう第12章が面白そうだ 無政府主義と共産主義はどちらがすぐれた思想ですか? >>916
共産主義は無政府主義。
ただ政府の定義にもよる。
たとえば、ECは政府であるのかないのか、国連は政府であるのかないのかといったような。 無政府主義は個人主義の思想、世界の何処にも政府なんて無ければいいと思ってる
共産主義は集団主義の思想、すべてを束ねる世界政府があればいいと思ってる >>918
共産主義に集団はないよ。
生活上の交通と、個人間の関係があるだけ。
能力に応じて働き、必要に応じて受け取り、食後には批判を。 「自己の/による統治」という場合の「自己」がどのような存在である/
ありうるのかが自明ではないのですよ 共産主義って地味だよな。個体差がつくチャンスを逸してる。 >>919
マルクスは「協同組合の連合体が生産を調整する」という共産主義を構想していた。(『フランスの内乱』参照。) 家族があればそれが集団だろう
好きな同士が自由に暮らす小さいコミュニティも集団だ >>923
それも、食後には批判を、のひとつだよ。 >>924
個人間の集まりは、ここでいう、権力を持った集団ではない。
共産主義が排除する集団というのは、国家の形成につながる権力を持つ集団のこと。 >>926
中国やソ連の核兵器は綺麗な核みたいな話だな(笑) 理想の名のもとに簡単に原則を覆すポルポトみたいになるやつの典型的思考形態 >>924
個人的には「家族」も廃絶すべきと考えます。
あらゆる人間があらゆる人間に平等に接することを妨げる原因がカゾクです。
あとは人間がカンジョウを棄て、理性のみの存在になることが願いです。 カゾクだけは続けたい。好きな人同士で一緒にいたい。そういう物にもシハイは発生する。
人間は常に移動・動き続け、毎日シャッフルされ、人間関係は生まれないようにする。食後の議論は初対面同士でも出きるはず。
「コッカは要らないが、カゾクだけは欲しい」
それではまた再びシハイの時代に戻る元凶をつくるだけ。 >>929
北朝鮮の金一家は国家権力を世襲している
カリアゲに家族を廃止するよういったれや 支配者以外は家族はいらない、生殖で労働者を提供するだけでいい
というのは、昔からの基本的な考え方で、子供が生まれれば、
両親と切り離して育てられるのが理想 養子で生物学的な親が不明な、育ててもらった親に恩義があるだけの
関係を作ることが望ましいと考えている 家族って他人が集まって、他人が離れていくことじゃないかな。血のつながりに意味はない。 生物学的な親がはっきりしている場合、子供の側からすれば、
勝手に生んだのだから育てる責任があるだろうという理屈が
成り立つ。しかし、養子の場合は、育てる義務はなく、
育ててもらったという一方的な恩義が生じる。すると、
親が無条件に育てる責任を負って育てられた子供に対して
は、無条件に保護されている特権を有しているという
ルサンチマンが正当化されることになる。それを両方の
側に意識させて利用することが、支配のためには有効となる。 スペインのフランコ独裁政権時代には、大量の新生児が病院から盗まれて
養子として育てられたという。なんのためにそんなことをしたのか
考えてみるといい。 >>929
人を巻き込む前に自分が捨ててからだね
マルキストは自分は不公正で不平等でゲスの見本みたいなやつばかりなのに
人にはそれを押し付けようとしやがるから始末が悪い 容姿も指定制度なんかと組めば、割合スムーズにいくのではないか?
マイスター制度とか、日本でいえば商店街とか。
戦争マシンにするためじゃないのかな?そうじゃなきゃつまらない。 養子も師弟制度なんかと組めば、割合スムーズにいくのではないか?
マイスター制度とか、日本でいえば商店街とか。
戦争マシンにするためじゃないのかな?そうじゃなきゃつまらない。 養子縁組のほうが一般に雄婿入り、難しい問題を些細な面もクリアしていると思うが。 いずれは人工知能と機械的身体の組み合わせで、「人間」を生産できる。人工知能議論でお決まりの「人工知能は人間にはなれない」などという意見があるが、「人間にあって人工知能にないもの」は「はじめから必要のなかったもの」という哲学をつくって排除すればよい。
そうやって新しい人間が出来れば、旧人間は生殖活動をせずに済むし、生殖活動出来ないような処置を受ける。「カゾク」「ケツエン」の廃絶の一案です。 たまに外出し、歩いていると「ママ」なんていう子供の声が聞こえる。人間関係が平等ではない象徴のコトバである「ママ」。虫酸が走る。カゾクの廃絶を心から願います。 階級社会の上に立つものを見て、子供がこき下ろすなら
、その無意味さの為だけにも、その中で、
幼い頃の僕は夢を見る。階級最上位の。 オバファンのためにはシビれるぐらいのシビアになろう。 旧世界の階級は廃絶されるが、新世界には新世界の階級がある
同志シガリョフによれば、党の大神官とそうでない大多数の家畜によるシンプルな階級構造となる
万物は常に矛盾を内包し、変化し続けるのだ >「恩義」など感じなければいいでしょう?
米ドラを見て見るといい。養子はことごとく金目当てだったり、
性的な虐待をするような育ての親に育てられたという役柄で
出てきて、本当の両親のように育ててくれる親は特別な存在
として描かれる。養子が子供として普通に育ててもらったら、
それはよほど例外的な特別なこととして感謝しなさいという
メッセージが込められている。このメッセージは、養子として
育った子供と、生物学的な親に育てられた子供の両方に
向けられている。 金や性の問題は、人間の最も本質的な部分で、俗物感情がないほど
破綻をきたすが、そこから得たものがあるなら、無駄にはしたくない面がある。
養子縁組も交渉技術を巧みにして、若いころからな、理想的な人生が描けるように
他人に従うなら、他人を利用しなさい。 連投荒らしはマルクス読んでから来いよ
ここマルクスのスレだからね? 自分で語れることが無いからスパム広告みたいに意味のないリンクばっかり貼ってる(嘲笑) マルクを使うことの方が大事では。経済学の本なんてとるに足らないし。
そんな昔の本セクハラだよ。 新刊か永遠に価値のある経済学古典書なんていっぱいあるのに。
僕のテキストではマルクスは完全に時代遅れで干されている。 マルクスが完全に時代遅れだと思うならこのスレから出て行ってくれ
ここはマルクスのスレだからな 寿司屋では寿司を食い、マルクスのスレではマルクスを語るのが哲学というものだ >>927-928
なんの関係が?
自民党の総裁選が終わったとたんに、やっぱり安倍サポがワラワラ湧いてきたw >>961
核の話は事実でしょう。
昔から言われてきたこと。 >>926
国家っぽい集団が勃興した時、排除するには
それなりの権力が必要だよ
つまりそれは国家を認めない共同体が前提になる
一見単なる小さいコミュニティの集まりに見えても
それは見た目に過ぎない コッカを作ろうと企てる者を排除・処刑するのは権力ではない。理想を懸けた闘争です。
決して権力ではない。決して。 ところで私が理想を語り、みなと共有しようとすると「理想は人それぞれ」などというとんちんかんな反論を企てる人間が多いです。 >>962
やっぱり安倍サポだw
原発どうにかしてからレスしろよ。 >>963
共産主義社会になったら、国家っぽい集団が勃興などしないんだよ。
利益共同体が存在しないんだから。 >>965
頓珍漢じゃないだろ?
共有したいという意志は、多様性の否定につながるんだから。 やはり漱石くんは資本論を読んでも何も理解できなかったんだな >>967
実験も観察も不十分不なのになんで
勃興しないと分かるの?
アタマのなかで考えただけでしょ
ぼくのかんがえたりそうのしゃかい
を唯一の真理のように言うのは辞めなよ >>970
勃興しない。理論的にありえない。
あなたの言っていることは極めて非科学的だと
思います。 共通の利益があるから人は集まり、共同体を作る。国家も含めて。そうする必要が無い社会で、人がそんなものを作る筈がないのは当たり前の事。「もし」も有り得ない。理論から外れてるんだから。 >>971
ある理論の中で整合性があるだけで
現実に実現可能かどうかは別の話というわけだね
でもそれだとなんでも言えるけど >>968
理想が人それぞれなら、一人一国家を作ればいいんじゃないか? >>973
究極の理想社会を設定するならそうだよね
でもそれって観念的な理想以上の意味があるの?
つまり共通の利益がない状態って実際に可能なの?
それとも遥か未来の希望的予想? 既存の国家を解体して、一人が元首の国家を100億くらい作ればいい
そうすれば皆の理想がかなう 小さなコミュニティでは解決不可能な
ことを扱う連合的な科学者集団なら
彼らの集団的利益が発生すると思うけど
科学者も当番制っていうのは無理だろうし
色々疑問が湧かない方がおかしいよね
そういう時、この理論は絶対正しいって
言われても困るな >>977
サイバー民主主義っぽい
でもその国家群を維持する超越的権力が要るよね
結局その話になる
輪番警察も任務担当者はその業務中に権力持つでしょ
これは前に話したけど
これは権力のコントロール方法であって
権力ゼロ状態じゃない 共産主義社会をSF小説に仕立てた時、
ガバガバだと言われそう
どんなものかよくわからないよね、
といえる勇気を持つことは
それほど大変じゃないと思うけど マルクス主義は全体主義だ
究極の個人主義がいい
やればできるはずだ >>976
それでも、先進国は少しずつ、ほんの少しずつ、行きつ戻りつしながら、そうした理想に近づいてるんだよ・・・ 現実のソ連や中国では共産党の官僚が新特権階級となって
人民を搾取したり虐待している
こういうことをやるのなら、いらない >>978
科学に利益は結びつかない、ということだよ。 >>979
権力というのは、利益の集中ということ。
利益が不要であれば、権力も発生しない。 >>981
マルクス主義は究極の個人主義だよ。
国家も権力もない。 >>990-992
無知を晒してはいけない。
というより、安倍サポは巣にお帰りw 『戦後思想家論』の梅本克己のページは
レーニンの名前がやたら出てくるな。
やっぱりマルクスやマルクス主義者を語るうえでレーニンは避けて通れないんだな。 >>988
そういうのは観念であり、現実に向けられると空想と呼ばれる
共産主義社会にも連続殺人犯やサイコパス犯罪者などを隔離する施設はあるだろう
彼らは利益などではなく内面の快楽のために破壊行為を続ける
それを法に基づいて薬で抑えたり、身体を拘束したりするのは権力だよ
輪番制も法に基づいて彼らを制圧する時、また権力を行使している
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