カール・マルクス 21
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
同じマルクス主義の仲間がサポートしてやればいいのに
いつもひとりだな >>822
安倍総理の答弁も河野外相の談話も見てないんだよね?
印象以前で思い込む前に、夜のTVニュースでも見ておきなよ。 >>821
国際法というのがあるわけじゃなくて、国際条約とそのそれぞれの国での解釈があるだけというのは知っておいた方がいい。
国際条約からの脱退、条約の破棄が国内判断のみでできることは、トランプ氏が実行して見せた。 >>824
いや書けないんだろ
知らないことを知らないから俺と
異なる意見かも知れない、というのは
当然の姿勢だよ
君が振った話だw
アタマ大丈夫か 俺の立場は簡単
判決を変えろ、というのはダメ
しかし国際法から実効性がない、と
するのは可能かも知れない
でこの可能性を論じることは法の支配であって
法をないがしろにしているわけではないし
法学の専門的な知識が必要 こういうアタマデッカチお爺ちゃんが何千人といて
日本のマルクス主義が割食ってきたのが
よくわかるなw
真面目な研究者がいくらいてもこれじゃ
どうにもならないな
俺みたいなもの好き以外はアレルギーで
逃げちゃう そういえばクジ引き民主主義だが
これはなにかのシステムに組み込むことが
できるだろうな
世界を回って実践をルポして考察する
本とかあったら面白いだろう
具体的に考える意義がある >>800
国内問題だけなら司法の尊重ということで片付く話でも
今回の事例のように、政府同士が積み上げてきた国際関係を
片方の司法が土台から崩してしまうような判断を出すのは
大問題だろう。 司法が法の支配を破るとどうなるか
これを素朴に判決は絶対だ、っていう
話にしちゃうのは不毛 マルクス主義を理解するにはキリスト教を知らなければならない
キリスト教を知るにはユダヤ教を理解しなければならない
ユダヤ教を理解するには古代イスラエル氏と古代エジプト史と古代バビロニアの歴史を知らないとダメ
ユダヤ人やイスラエル人ってのは元をたどればエジプトの少数民族
ヨーロッパの歴史なんて調べてもキリスト教なんて一切理解できないしそもそも関係ない
初期キリスト教にとってヨーロッパ(詳しくはローマ帝国)ってのは本当は敵でしかない キリスト教ってのは大昔のイスラエルで作られたもの
イエスキリストが生きていた時代のイスラエルはローマ帝国の属国だった
ヘロデ王もローマ帝国の傀儡だった
戦後日本の政治家みたいなもので民衆と帝国の板挟みになっていた
イエスキリストはそれに反発していたナショナリストで反体制極右と言っていい
イエスキリスト自体はユダヤ教内の非主流派に属してた
主流派はヘロデや属国イスラエルやローマ帝国と妥協してうまくやろうとしていた
本来なら世界宗教になるような思想ではなかったけどパウロが作り替えていって
中東のアラブ人に広めそれがローマ帝国の属国民にまで広がり
最後はローマ帝国唯一の宗教になった
それを可能にしたのはパウロの親ローマ政策とローマ帝国が放ったスパイによる乗っ取りと
イスラエル人限定の初期キリスト教徒の排除
欧米人は昔から組織の乗っ取りやアイデアの窃盗が上手い
結局良いとこ取りしてしまう
なんらかの成功哲学があるのだろう
マルクス主義も同じだと思う
どこかで知らない内に乗っ取られてる >>827
日本の行政府は、事実上判決を変えろと言っている。 >>830>>831
行政同士の確認は、司法によっても行政自身によっても変更、破棄はできる。
トランプが行政としてそれをやって見せている。
まして今回は協定の条文解釈の問題に過ぎないから、司法の判断が最終決定。 >>768
なにをいまら、そんな凡庸なこと。
左翼論壇系の金融資本主義批判、新自由主義批判ではとっくに言い古されていることじゃん。 >>791
軍事クーデターで政権をとった独裁政府が結んだ条約に民主的効力ってあるのか? >>837
馬鹿には経済なんか理解できないのに
教えてやったら何を最初から分かった風な振りしてるんだよw
経済崩壊させることしか能がない連中だろおまえらはw マルクス主義者にとってバブル崩壊や大恐慌は大惨事で
だから人々が革命に向かうんだろ
キヨサキはそうじゃなくて金持ちになるチャンスだと言っている
だから革命なんかには向かわないんだよ
転売やってた愚か者は市場から撤退する
で転売してた愚か者はビジネスチャンスや投資チャンスに気づかず革命家になる
バーゲンセールに気づかないのである
タイミングが良かった人や洗練された投資家はチャンスに気づいて金持ちになり
資本家になっていく >>836
協定に関する二つの国の司法判断が真っ向から対立したら
どうするんだよ。国家の中で閉じている司法に外交的な問題で
独自の判断を出されると、解決不能な状態に陥る。 バックミンスターフラーはイギリス人の事を乗っ取り協会と呼んでいた
何でもかんでも組織ごと乗っ取ってしまうのである
英米の乗っ取りシステムの大本はローマ帝国である
キリスト教でさえ乗っ取ってしまうシステムと組織力 日本政府は国際司法裁判所に提訴という
対応を考え始めてるじゃん
なにが「ほぼ」だよ
法的解決を目指していることに変わりないw
ほんといい加減だなお爺ちゃんは >>836
断言ということは韓国法と国際法の専門家かな? >>844>>845
無知な人だな。
韓国の同意を得て、国際司法裁判所に提訴したところで、韓国での判決を覆すことができるわけではない。
国際法が国内法の上位にあるというのはただの妄想。 条約優先は国際法上の常識
だから、日米安保は日本憲法より位が上 韓国で最高裁判所がどれだけの権威を持っていたとしても、
しょせんはローカル裁判所にすぎない
日韓基本条約を履行せよといえば、むこうは本来なにもいえないこと
無視してなんの問題もない
国際法的にはそこで終わりだよ 道義的とか人類普遍の法則とかえらそうなこといってるけど、
人類普遍の法則を理解できないのは韓国のうほうだわ
これは無理筋だ そもそも国家であるかどうかも国際社会の承認だからね >>848
日米安保には、憲法の範囲で、と明記されてる。 >>849
条約の可否もまた、司法が判断できる。
条約が憲法違反等であれば、当然その条約は無効となる。
国際法とか、無知をさらすなw >>851
さて、その国際社会とはなにを指すのか?
国連への加盟という意味なのか、いくつかの国の承認なのか? 条約の可否は国会が判断すること、それくらいのことはしっておくべきことなのだが
ばかに説明してもむだやろなー お爺ちゃん今日も無双だな
思想史学徒はダンマリだし
リアルな日本の共産主義の風景だな >>856
国会の判断は司法によって否定されることがある。 条約は、憲法を含む国内法に優越するって、公民の常識だと思っていたけど、まだ知らん人がいるんだね アジアは元々東インド会社が利権を担っていた
イギリスの極右やキリスト教徒が利権を奪うためにユダヤ系の犯罪組織を手先として使い始めた
イギリスとロスチャイルドが仲良くなったのはその為
世界の利権を奪うために手を組んだ
イギリスとロスチャイルドが世界覇権を手にしたのは東インド会社の利権とノウハウと知識を
全部奪い取ってぱくったから
そしてカトリックがやってた十字軍の先祖返り的な手法が世界に広がった
東インド会社はなるべく友好的なビジネスを築こうと努力していた会社
東インド会社が潰れてからイギリスが植民地で滅茶苦茶なことをし始めた
それを何故かマルクスが資本主義や資本家のせいにした >>735
共産主義国家は資本主義国家の100万倍は寡頭制でしょ
他人の欠点を100倍規模で自分たちが実践するだけで世界中の科学者が呆れてるぞ
マルクス主義者は100円のお菓子を盗んだ万引き犯を説教しながら
自分達はテレビやパソコンを何十台も盗んでいく窃盗犯みたいだよ
訳が分からないキチガイとしか思えない 独占は資本主義社会でも起こりやすい
そうでないとトランプやビルゲイツを説明出来ない トランプは別に独占してない
ビルゲイツは独占してるけど
アマゾンやヤフーなどは独占している
基本的に左派系やマルクス主義系のバッググラウンドがあるやつらが独占する
ビルゲイツはマルクス主義系ではないが財団作って人道主義運動やってる
左派っぽいやつはすぐに独占したがる
能力がないから競争が嫌い
競争したら負けるから
だから競争にならないような仕組みと権力作りをすぐにやる
マルクス主義者の革命家が政権取ったらやることと一緒 寡頭制ってのを調べたら「寡頭制の鉄則」というのがあった
いかなる組織であれ結局は組織ならそうなるんだよ
寡頭性絶対反対の個人が集団になって組織を作れば結局は同じことになるか
組織崩壊するという事だ
「権力は腐敗する、絶対的権力は絶対に腐敗する」と述べたジョンアクトンにも通じる考えだ
寡頭制の否定や反対派は意味があるようで意味がない
組織がある限りそうなるんだから
だから重要なのは寡頭制の酷さが問題になる
マルクス主義者みたいに自分たちが100倍規模で実践したらまったく批判した意味がない スレ違いの話をいつまで続けるつもりなんだろうか こいつらは 寡頭性で低ランを支配するのもよくないわけで。自分よりレヴェルの高いのに競りあががって行く連続じゃないと。 搾取しようと思うと逆搾取された、富や権力を集めることで
という歴史的先輩方の欠陥が見える。 マルクスの「フェティシズム・ノート」を読む 2018/10/29 石塚 正英 (著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4784518584
『フェティシュ諸神の崇拝(Du Culte des dieux fetiches)』1760の著書ド=ブロスはフォイエ
ルバッハの師にあたる(2008年邦訳解説によるとヒュームの影響を受けている)。1842年、
フェティシズムについて書いたマルクスは晩年再び文化人類学的研究(ラボック1870)の中で
フェティシズムを再発見する。そこには貨幣フェティシズムとは違う肯定的な可能性があるらしい。
(過去30年の研究の暫定的成果である)石塚2018表紙に、
「Sind nicht zu verwechseln mit Fetisch. Fetichism is an attack on the Deity.
フェティシュを思いちがいしてはならない。フェティシズムは神への攻撃である。」
(ジョン・ラボック1870、本書42頁参照)とある。
ただし呪術と宗教の違いが概念規定されていないので、共通点を強調するにせよ、本書の
ように差異を強調するにせよ、不毛である。基本的に呪術と宗教の違いは以下である。
呪術は直接的に人間の問題を解決しようとし、宗教は間接的に神に頼む。
呪術 祈り(宗教)
神
行為 為 り/ \
(まじない) 行 の/ \
人−−−−−→効果 い/ \
人 効果
リューバをはじめ、多くの学者が、この点で、呪術と宗教との差別をつけ
ようとした。James Leuba, An Introduction to Psychology of Religion 1912参照。
(岸本英夫『宗教学』50頁より)
鷲田スピノザ研究や古代研究ノートとの関連も考察されるが、それらを超える仕事ではない。
フェティシズムは自分が神になるのだから、トーテミズムとは違う。価値形態論に同じ論理循環
が見られる。立場によって利害的な肯定否定が分かれる。
過去の研究のまとめなのでそれ以降である2008年刊行の(石塚も関与したらしい)下記訳書は
言及されていない。頁番号などは併記してもよかった。
フェティシュ諸神の崇拝 https://www.amazon.co.jp/dp/4588008897/
シャルル・ド・ブロス 杉本隆司 独占禁止法みたいな法律に頼らざるを得ない時点で資本主義には欠陥がある
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:2008_Top1percentUSA.png
エマニュエル・サエズとトマ・ピケティの共著論のデータによって作成された、アメリカ合衆国に
おける所得上位1%の所得が国民総所得に占める比率の推移を示すグラフ。
https://eml.berkeley.edu//~saez/piketty-saezAEAPP06.pdf
Pikkety, Thomas; Emmanuel Saez (2006).
"The Evolution of Top Incomes: A Historical and International Perspective" (PDF).
ウェーバーの用語で私的官僚制なるものがあり、日本でも広い意味で官僚制に警戒したほうがいい 藁人形論法で国家共産主義を批判したい人は 以下のような事態を批判しないとおかしい
2018年8月8日
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-08-08/2018080801_01_1.jpg
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-08-08/2018080801_01_1.html
アベノミクス(安倍晋三政権の経済政策)によって国内株式市場に投入されている公的資金の時価総額が6月末時点で66兆
5000億円に達していることが7日までにわかりました。
…
公的マネーのほとんどは東証1部上場企業に向けられています。東証1部の時価総額の1割以上が公的マネーで占められていると
推計されます。
公的マネーが「筆頭株主」となっている企業は東証1部上場企業全体では3月末より12社増え、722社となっています。
GPIFが単独で筆頭株主となっている企業が6社減となる一方で、日銀単独で筆頭株主となっている企業は7社増えました。 祈ることで呪いを解く 呪うことで祈りを崩す かもしれないね。 祈り 呪い 韻字になてっていて、音韻もいいから、かなりの上級者向けだろうな。 寡頭制と寡頭的傾向とはまったく別物。寡頭制は法的にそれを合法化している。
そして民主的手続きによって寡頭的傾向が緩和されることを資本制企業は否定している。
ここには大きな違いがある。
つまり、社会集団というのは、
アナキストが言うように、権力の集中による腐敗や格差の拡大を招きやすい。
民主制国家においてもそのようになる傾向はもちろんある。
しかし民主制国家ではそれを民主制の仕組みで緩和しようとする手続きも確保している。
資本制はそれを100%またはほとんど否定している。
>>865のような開き直りの理屈というのは民主制国家も封建制国家も同じと言っているに等しい。
たしかに民主制下でも権力の集中や腐敗が起こるが、それを抑止する手段も合法化している。
そこには千里のへだたりがある。 寡頭制の鉄則を提唱したロベルト・ミヘルスは
ムッソリーニのファシズムを支持したことで有名だが、
なぜかウィキペディアの日本語版にはその記述がないね。
彼の論理からすれば、代表民主制よりもファシズムのほうが
より民主的だという結論に達するわけだ。 ちなみに、初期の社会主義者、サン=シモンが山形浩生流のテクノクラート主義者だったので、
マルクスのボナパルティズム批判、その後のレーニンの「国家と革命」論にもかかわらず、
社会主義者は技術官僚主義者だというイメージがあるのかもしれない。 腐敗とか、何いってるのかと思いますね
そもそも暗黙に制度に組み込まれたダブルバインドは腐敗ではない
それを「腐敗」として宣伝して、反発を呼び起して利用することが
仕組みとして出来上がっている 権力の集中の罠にかかっていないかどうか。日本の政治家は。 どこに集中しているのか、それを見誤ってはならないでしょう かといって集中では人事が非効率です。しかしそばにレヴェルが高い人がいない
孤立無援も寂しいだろうな。集まる方がレヴェルが上なのかなあ。座標軸考えると、
集まりすぎない方が地球の低レヴェル地帯が少ないように思う。 交信がハイレベルだけで行っても足元すくわれる人もいたでしょうから。 「暗黙に制度に組み込まれたダブルバインド」というが、
その理屈でいくと、複雑化した現代社会では民主制国家というのは幻想だという話になってしまう。
つまり、北朝鮮、中国、日本、アメリカ、イギリス、いずれの国も同等に寡頭的だと言っているに等しい。
こういう議論の粗雑さ、欠陥は、誰の目にも明らかだろう。 資本主義的な市場主義的な競争ゲームが
大企業よりも個人事業主や労働者個人個人に有利なゲーム構造をもつ
という主張・理論にも現実的な実証力があるように見えない。
マルクス主義者ならこの主張になおさら同意しないだろう。
大資本家が小資本家を、企業が個人労働者に対して有利な市場ゲームであり
前者が後者を駆逐する傾向があるのが統計的な現実であり、
そのようなゲームの構造を持っているのが資本制だというのが
マルクス経済学の多数派の見解だろうね。 ロベルト・ミヘルスの理論がたどり着いた先がファシズムだったというのも
その理論の自己矛盾を物語っているのではないだろうか? エマニュエル・トッドは、共産主義が根付いた国は、親子間では権威主義、子の間では平等主義(遺産の分配など)の組み合わせの家族類型が多数派の国家だと言っていたね
ロシアはその家族の構造に当てはまるそうだ
共産主義がイデオロギー的に評価されたから根付いたのではなく、もともと人類学的な土壌、裏付けがあったのだな
日本では、遺産の分配などで兄弟間で差異づけする文化が伝統的だったから、共産主義は合わないっちゅうことだな
親子の権威主義と子間の不平等は、差別を認める資本主義や新自由主義と親和性が高い
あるいは、今では友達みたいな対等な親子が流行ってるとしたら、これは、リバタリアニズムに親和性が有りそうだし
いずれにせよ、日本では共産主義は人類学的に部が悪いな 大企業はおそろしい大博打だな。個人の生き方よりおススメだ。
財産の分与については日本は交際費があって差がついているようでついていないよ。 EU新リーグか
メンタルもEU合衆国に向かっているね >>885
ファシズムってのは国家社会主義だよ
スターリンやブハーリンの一国社会主義と似ている思想
というかブハーリンがパクってそれがスターリンに取り入れられた
全部が同じではないが似ている
ファシズムってのは要はエリートの為の穏やかな共産主義思想 >>869
宗教否定の無神論はブッダがヒンドゥー教から抜け出した時点で完成した
その後弟子たちが勝手に宗教化してゆがめていったのがすべての間違い
ブッダの直接の教えに帰ればいいだけ
仏教はブッダが修行したヒンドゥー教(バラモン教?)との格闘から生まれた哲学
そしてブッダの死後にヒンドゥーに再度取り込まれた
だから仏教にいろいろヒンドゥーの教えが混じってる
輪廻転生も本来はヒンドゥー教(バラモン教)の教えであり仏教ではない
宗教からの離脱(ヒンドー教から)=輪廻転生の否定=カースト制の否定がワンセットなのが本来の仏教 >>889
資本の社会化をしないから、国家主義ではあっても社会主義ではないよ。
むしろ特定の資本家の利益のために、国家による経済統制を極限まで強くする。
そのミニチュア版は、アメリカであったり日本の安倍政権であったりする。 無神論何て危ないねえ。神が死んだならしょうがないが、信仰なくしてどうやって
存在するというんだい。人間存在は。 マルクスは宗教批判はしたが、神殺しまでは行わなかった。 自らユダヤ差別に加担したけど
周りのウケが良かったんだろうな
資本家=ユダヤに安易に乗っかった
実態を知ってる癖にw ユダヤはそういや
ラディカルフェミも生み出したな
だから今後もユダヤコンプでかえって
典型的なユダヤ思想家は出てくるんだろう
それも世界的な >>890
当時にしては仏教は急進的過ぎたんじゃねーの?
時代を2500年近く先取りしている。
仏教に比べればマルクス史観は保守的にすぎるくらい。 マルクスにしてみれば宗教はサイケデリックすぎたのかもしれない。
心の中にユートピアを還元しすぎることで唯物論的に人類が直面している問題から目をそらさせすぎた。
すべては心の持ちようの問題だとね。 マルクスは幼いころ神体験のようなものはあったようだね。
以外に早熟だ。
世界の総務を任されるぐらいそのことがよかった縁だよ。 徴用工裁判の朝日の社説は常識的だな
無闇な日本批判が目標じゃないのがよくわかる >>902
そもそも、行政が他国とはいえ司法を攻撃しちゃいかんだろw
安倍は行政と立法の区別もつかない政治家だから、行政と司法の区別もつかないのかな?
河野も酷いが、安倍政権全体が無知な人の集まりなんだろうね。 韓国の文政権は、司法に従うということ以上のことは言ってないようだから、節度のある適切な行政の在り方をわきまえてるね。
さすがに、日本と違って知識的な人が政治家になっているんだろう。 >>900
仏教は徹底的に個人主義だしエリート主義
ブッダは王族だし
北一輝という仏教徒が作ったのファシズム
マルクス主義みたいなインチキな詐欺になど騙されたないのが仏教
目的のためには手段を選ばないような下劣な思想を仏教徒が崇拝するはずないだろw
マルクス主義系の奴らは上を引きずり落として最底辺の下劣な奴と一緒にして均一化しようとするが
仏教やファシズムやキヨサキは下の者を引き上げて最上級で横並べにしようとする
平等は平等でも位置が全く違う。みんなが上に行くか、みんなで下に行くかの違い
キモオタとマルクス主義系ってのは底辺の心地よいところから一歩も動きたくない
反復運動しかやりたくない
似てるような全く違う
だからファシズムとマルクス主義は似ているようで話が合わない >>905
たしかに金の亡者たちは、金の匂いを求めて動きまくってるよね。 >>901
宗教なんてどうでもいいというのが大半の世界の見方
宗教に異常に凝り固まってるのはユダヤ人とキリスト教徒ぐらい
イスラムも少しある
だけどイスラム教が生まれた理由はユダヤ教徒とキリスト教徒の
非理性的な態度から来る防衛思想
蛇の道は蛇しかないから仕方なくイスラムを作り出した
一神教の中で唯一イスラエルで作られてないのがイスラム教
キリスト教もイスラエルで作られたもの
イスラエル人以外は宗教というものに対して本気な人はいなかった >>906
誰の何に対してに批判か明確にしなさい
訳の分からんことを言ってても誰も相手にしないよ >>908
批判て何?
>キモオタとマルクス主義系ってのは底辺の心地よいところから一歩も動きたくない
これに合いの手を入れてあげたんだよ?w 最近は山崎呼ばわりもされていてカオスw
だが暴れているのはひとりだけ 「底辺の心地よいところから一歩も動きたくない」ってのは
知識や精神や考えてることなど頭の中の事だぞ
要は馬鹿の状態をキープしたまま一歩も動かないってことだよ
肉体的には動き回る
馬鹿のまま動き回るから迷惑でしかない
マルクス主義者やキモオタが物理的に動かなかったら世界中でゴミみたいな世界作れないだろ
お前らは動いてるんだよ
とっとと物理的に動くことをやめて墓に入れよ >>897
マルクス学んでるのに英米ではマルクス主義革命が起きる気配0だな
空論のアホだから自国ではやりたくりたくないんだろ
マルクス主義作ったユダヤ人の国であるイスラエルでさえマルクス主義革命起こりもしないし
偉そうに説教するならイギリス・アメリカ・ドイツ・イタリア・カナダ・ベルギーで
マルクス主義革命起こして資本家全員逮捕してきなさい >>912
金に亡者は、金の匂いを探して、知識や精神や考えてることなど頭の中のでも動き回ってるよw マルクス主義やっている奴で
自分より金持ちの奴が許せないという奴は
マルクス主義やめた方がいい
ひたすら恨み妬みだけで人生終えることになる そこに明るい話題が一切ない
世の中は破滅に向かっている
人々は虐げられている
家族以外は愛してはいけない
こんな脅迫観念に頼りきりでは
苦行のための人生だろう >>916
妄想を愛して妄想に一生を捧げる、というのも幸福には違いないだろうなw マルクス思想以外は間違いという妄想、
これに浸る人生楽しくないけど >>917
そもそも極端な政治思想に一生を捧げないから
妄想もないんだよ 世界的にイスラム原理主義者が増えたのはマルクス主義が弱かったから
イスラム原理主義者を減らすにはマルクス主義が頑張らないといけない
と言ってもマルクス主義は資本主義を分析しただけ
国家共産主義も国家資本主義にすぎない 俺の本棚は
京都学派とマルクス主義とカント学とヘーゲル学派と丸山学派と農学
と少々のドゥルーズ、デカルト学で占められることになりそうだわ。 イスラム近代化にマルクス主義が噛んでいる
という話も聞いたことある
詳しい分析があれば読んでみたいな レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。