カール・マルクス 22
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
お決まりの「経営神話」ってヤツを持ち出すネトウヨね。経営がなにやら難しいものだという
「神話」を撒き散らして、労働者からの搾取の正当化を行う。「政治家神話」「官僚神話」
「医者神話」などもあるな。 マルクスに詳しくて、社会運動もやってる人に聞いたけど、分科系の学者・芸術家・文芸批評家あたりは除いて、その他のあらゆる仕事って割りと誰でもできるらしいと。高度な技術やら
経験やら才能が必要と言われるのは、そういった理屈を元に作った育成機関で、集まる人々から搾取するため。 ノーベル賞神話もあるな
科学を特権化したいために職業化している
あれはくじ引きでいい 政治家神話て志位さんはどうなるん
ずっとトップなのはファンタジーか 意見お披露目見識ごり押し滅多やたらで収集がつかなくなるのでもういいわ >>848
共産党トップは理論家だからね。他とは全く違うもの。 >>845
>>846
このジジイもしかしてウケ狙いで書いてんの?w医者神話ってなんだよwライン工でも盲腸の手術はできるとか言いたいのか?w
ていうかその社会運動家って誰だよwじゃあ自信満々のそいつでいいよ、そいつに日産の経営分析レポート書いてもらってこのスレにアップしてみろwていうかね、お前ができない時点でお前の「誰でもできる論」は破綻してるんだわwww 還暦超えて老後の暇つぶしにマルクスを一生懸命ウンウン唸りながら独学して細々とこのスレに読書感想文(?)を投下することを生きがいとする老人を虐めて楽しいか?ムキになって本当に日産の経営分析レポートを書いてみせようと無茶な夜更かしして倒れたらどうするんだ? >>836
聞いたことないな
高畑勲がトヨタ経営したら
パワハラ全開の超絶ブラック企業になるよ >>831
現実にライン工に外科手術はムリ
実態としての知識と技術獲得が必要
君の親の手術を君がやると言ったら
やめてくれって親に懇願される
夢から覚めてくれ〜って >>851
志位さんはマルクス思想研究で
どの程度世界的なの? 日産くんの言う通り>>800はマルクスとは何の関係もないトンデモの戯言です
だからこの話はもうおしまい、これ以上スレチな書き込みしないでね その経営や管理も輪番制でやればいいっていうアイデアは何か出典あるの?あるならマルクスとは何の関係もないとは言えなくなるけど >>860
ないよね。大体共産世界には経営や管理自体
存在しないし。 輪番制なら権力がなくなるっていう人がいたが
そもそもそこらだろう
警察は持ち回りでやれば警察権力は無くなる理論
っていう
でもこれマルクスと関係あるのか?
あってもなくても支持しないけど >>862
警察も要らないし。今の善悪の概念ていうのは、支配者や権力者に都合よく決められているに過ぎない。共産世界では、その善悪の概念は無くなるはずからね。 輪番制はファシスト党員:ロベルト・ミヘルスが唱えたという「寡頭制の鉄則」
に対する解決策の一つとして考えられるものだろう。
「寡頭制の鉄則」はけっきょく民主的に選ばれた管理者層ですらも必ず独裁化する
と説く徹底した反官僚主義だから、解決策はあらゆる社会組織の否定か輪番制しかない。
コミューンというか、村社会、地域社会の水準では輪番制のようなものは今でもあるね。
巨大な中央集権国家では代表選出+議会制民主主義が一般的。 公僕とマルクス主義の相性はあんまり良くなさそうだね。 >>865
へえホント詳しいね
そこらへんまとめた大著作ってあるのかな
やっぱ根源的に社会システム代案考えるのって
面白いんだよね
純粋に知的作業として 農村なら輪番制でもギリギリいけるかもな
でも分業化して都市に発展したら古代シュメールのウルとかでさえ無理だろうな
現代でやろうとするとライン工が財務省事務次官をやるというギャグになる 学習障害あったのにクジ引きで
裁判官になったライン工とか
業務を周囲がサポートするなら
結局周囲が能力使っているってことだしな 市場社会が解決策かとも思うが、市場社会はけっきょく会社組織を発達させ、
巨大企業に絶大な力を与えたからね。市場も個人を大切にしない。 ロベルト・ミヘルスという人は今でいうとポピュリストかな?
橋下徹さんみたいな政治家が国民の人気を集めて官僚政治を粉砕するみたいな。 官僚政治を効率化させるんじゃないの。
粉砕しようとしてたのはみんなの党みたいなリバタリアン臭い政党だったように思えるけど。 マルクス的な権力の均衡がつくれれば、
市場もそれなりに民主的には機能するかもしれない。
「市場が諸悪の根源だ」とマルクスが論じていた箇所はある? 分業が発達するとそれに伴い専門職というものも次第に発達して行って、
自分が必要とするモノやサービスを専門家に全面的に委ねるようになる。
あまりにも専門性が発達すると、モノやサービスを消費する側は
専門家に比べて極端に少ない情報しか持たなくなる。ここに疎外が生じる。
個人は専門家の言うとおりに従うしかないというふうになっていく。
それでよい結果になったかどうかを評価すればいいんだけど、
他に選択肢があったかどうかも分からないんだからその判定は難しい。 >>873
ポピュリズムは民衆の不安不満や貧困などの
事情をくみ取り、民衆が喜ぶような政治を行うというもの。民主主義とは最もかけ離れた存在。 みんなの党って党名は上手いな
消費されたからどうでもいいけど >>877
過度な専門性が必要なものは全て廃絶すればいい。 >>878
ポピュリズムの判定って、でもむずかしいよね
バラマキだってポピュリズムといえば悪口だし
再分配といえばなんかそれっぽくなる 「寡頭制の鉄則」はけっきょく組織が巨大化/複雑化することの病理なんだから
小さい規模になるのも一つの方法だけど、分業が高度に進んだ社会では無理っぽい。
そう簡単に思考停止するのもよくないけど。 小さい規模といっても
具体的な組織モデル挙げてくれないと
イメージわかないな
こうこう分離したら解体してしたらうまくいくと思うって
感じで
申し訳ないけど 安部ちゃんはアジア的優しさ輸入してて
ええやんけ
農村夜這い文化の共有化だっけ 宮本常一は
列車に乗ったら田畑などを見たとき何が植えられているか調べろ
とか言っていたような。 民主主義のおそらく唯一にして最も大きな欠点はファシズムへの抑止力をそれ自体としては持たないこと。
人権思想を実定法として保証しようとする立憲主義と議論を重ねる議会主義が抑止力になっているように見えるが、
それらも民主主義によって改憲されたり代議士が選ばれているという意味では脆弱な抑止力しかない。 >>882
デモクラシーとポピュリズムの差はない。
自分が好んでいる政党が与党になるとそれをデモクラシーと呼び、
自分が嫌っている政党が与党になるとそれをポピュリズムと呼ぶ。
それほどの違いしかない。
ただし政治学の分野ではもっと厳密になんらかの現象を指しているようだ。 土佐源氏に脚色入っていると知った時の
俺のショックを癒してくれ >>873
橋下徹さんは大阪でしか人気がなかったね。
国民の人気というより、大阪の個別事情で喜ばれたんだろう。 >>894
デモクラシーは多数決を原則としながら、少数意見の実現可能性を探る。
ポピュリズムは多数意見のみで政策を実行する。 橋下の存在はabematvとかで大阪以外にも発信されているから
大阪だけという感じではような。
維新の会は大阪ローカルかもしれないが。 単に短期的な人気取り政策に頼って
強く感情に訴えるってくらいだろうな
まあ「扇動的」の言い換えくらいか バカが常に口汚いとは限らないが、口汚い奴は常にバカだ。このスレをみてる限り。
キヨサキ爺とか。いい歳こいて知性も品格もないし。あるのは攻撃性だけ。 >>898
多数決は真の民主主義ではないって主張は
今の日本では主に左派から出てくるけど。
少数意見の実現可能性を探るって難しいよね。
>>894
「民意」って言葉も使い方次第だね。 ま当然そうだわな
反自民であれば少数尊重を強調するのは極自然
逆でも同じことが起こるし
それ自体はヘンじゃない マルクスが資本論第一巻で描いてみせた労働価値の世界は
一種の市場主義的ユートピアってこと? >>901
短期的な人気取り政策はきちんと守るなら「せっぱつまった人々」の助けになるし、人間は感情だってあるし、大切なものだ。もちろん中長期的なビジョンは当たり前のように重要だが、
トランプ的なものに頼る人々に対する侮蔑ともとれるインテリ層による「分析」とやらには
正直ヘドが出る。あいつら宇宙にでも住んでるのか?と。 >>900
橋下の存在や発言内容は知ってる人は多い。
その発言に賛同するのは、大阪限定に近い。 >>903
少数意見の実現可能性を探るのが難しいからこそ、民主主義のレベルが問われるし、その価値も高い。 >>907
そのトランプ的な政策で、「せっぱつまっ」てしまう人々もまた、少なくないのだよ。
だから、トランプの政治が分断政治と呼ばれる。
もちろんトランプを支持した側が、期待通りの成果を享受しているかどうかは別問題だ。 民主主義というのは、被管理者・被用者・被治者の側がみんなで話し合って議論を重ね、
それでも意見がまとまらなかった部分があればやむなく多数決で納得してもらおう、
ってことだよね?
被管理者・被用者・被治者にもできるだけガバナンスに参加してもらうことで政治に賛同してもらう。
そのほうが安定した秩序が保てるんじゃないかという・・・ >>908
橋下氏は知識層からの批判がすごいね。
著名な哲学者だと、適菜収あたりが手厳しい。 それでも民主主義を壊そうという少数意見の
実現可能性は難しいね
いつもの話題 サウジアラビアも
皇太子の暴走をアメリカが諫めて疑似民主化することもあり得ないわけではないしな。 トランプさんとサンダースさんの違いはなに?
どちらも中間層や労働者層の経済的危機感に訴えかけている面がある。
トランプさんはユダヤ系やヒスパニック系を除く白人男性のそれを再優先にして
ほかを切り捨てようとしている点、その一方で富裕層優遇という面が違うのかな? サウジアラビアは石油で国民が十分、幸福なのに民主化するメリットが何にもない >>915
民主主義の前提は、王制の廃止だよ?
サウジアラビアは、革命でも起きない限り無理だね。 サウジアラビアは、絶対君主制から立憲君主制ないし象徴君主制に
どうやって移行するのか、それとももっと別の道を辿るのか?
どうなるんだろうね。 >>916
トランプは法人税率の引き下げと富裕層への減税が政策の大きな柱。
勘ぐれば高関税問題も、税収減への対策とも見える。 カーライル的な、英雄主義的独裁主義がよろしい
選ばれし者が、そうでない愚民共を導くのだ マルクスの考えは、直接行動主義から
晩年は議会制民主主義に移行したと言えるのだろうか。 >>919
少なくとも、立憲君主制は民主主義ではない。
象徴君主制もまた、君主を置くという意味で、民主主義ではない。 仲間意識を有していない集団に民主主義は存在しえない
立憲君主制はひとつの英雄神話を共有することで民主主義の基礎を築く サウジアラビアや中国のような事例は、マルクス史観の反証だろうか?
サウジアラビアも自由な市場があり中国にもあるが、上部構造はアジア的専制に近い?
中国はいちおう民主制も普通選挙制もあるが、政権交代が起きにくい仕組みだ。 >>923
株式会社制度と、当時のアメリカに大きな可能性を見ていたことは確かだね。 はぁ、全共闘時代のような価値観で生きているんだろうなぁ。
今現在の生活と自身の妬み嫉妬に苦しんでるだけだよ。
あれだけ熱く政治思想や政治活動していた連中、彼女ができた途端に「俺、なんであんなことしてたんだろ?」と発言したことには笑ったよ。
あさま山荘事件で最後まで戦った連合赤軍、内部では凄惨なるリンチ殺人、お互い純粋恋心で結ばれたカップルはいち早く組織から脱走。
このままでは組織に殺されると悟って、警察署に助けて欲しいと出頭している。
当時の左翼インテリがもてはやされることもないし、時代は大きく変わった。
10年くらい昔にも、ま〜だ「俺は毛沢東主義や、自分は殺される」とか新宿思い出横丁の焼き鳥屋で語るおバカさんいましたよ。
ま〜だ、社会から見捨てられた奴が自己主張(理論 論理)してるわ〜と感じた次第。 >>923
その時代と今とでは政治体制が違うからね。
19世紀はいまほど民主主義が発展しても成熟してもおらず、
封建的なものがかなり残っていた。
多くの国では制限選挙制だったりしたし、
そういう時代には議会で多数をとってプロレタリアート政党が与党につく
というのは現実味にとぼしい、ユートピア主義だった。 今そういうお爺ちゃんはネットに移行している
ネトサポに狙われていると本気で訴えてくるから >>928
マルクス史観的に見れば、サウジも中国も独占資本主義の一形態。
主要産業を独占しているのが国家であるということになるだろう。
ちなみに、サウジは主要産業である石油を量、価格とも、国家の(王の)統制下に置いているから、自由市場があるわけですらない。 日本も自由主義圏を自称しつつもけっきょく学生運動を弾圧したんだよ。
中国共産党のことをそれほど悪く言えない。五十歩百歩。 だけども過去の自分の恥ずかしさを自身で悟りながらも、、
決して自身の口から出さないプライドの高さ、本当に辛く苦しい人生なだけだよ。 >>934
そりゃあするよw
自由主義と社会主義の戦いなんだからw
むしろ共産党国家支配ともなれば、本当の意味での言論自由やインターネットですら規制
されているわw 日大みたいな風土は体育会に左翼が負けたから残ってたんだろうな
と後の世代から見ると思われる。 >>936
気づかない恐ろしさって幼稚。
こんなお方が、未だ共産党員活動してますよ。 骨の髄までマルクス主義者なのに
東京で家買ったというので、もう哀しい
オリンピックなんて罰ゲームだろう
憤怒の終活 学生運動自体が体育会系に内部から乗っ取られてその結果として連合赤軍になったのだと思う レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。