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時間とは何か、28

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0105学術
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2019/04/29(月) 18:00:23.900
リンゴに名前がついているから名前を取り外すとよだれがでる。
リンゴを食うことに意味があるから、リンゴを食う時はうんちくを語って呪い祈祷する。
0106考える名無しさん
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2019/04/29(月) 19:14:20.020
圏の圏とは恐れ入った、完敗(乾杯)だ

名前は呪術の一環だなあ、
神懸かり的な作用を期待するだけの不思議があったんやなあ
名指しの魔法、metamagic
0107考える名無しさん
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2019/04/29(月) 23:36:00.000
そんなことで恐れ入ってるようではまだまだですなぁ
0108考える名無しさん
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2019/04/30(火) 00:53:20.050
圏論なんてただの数学言語なのだからどうでもよいと思う。
日常言語にくらべればひよっ子にすぎないw
ただし、よけいな意味にとらわれずに抽象的に語ることができる。
圏論は、ただの「図式」なのであって、集合論などを持ち込まないとなにもできない。
図式が同じだから「自然」に変換できるというツールである。
それゆえに数学以外にも、哲学にだって使える(はずだ)。
以下、書いてはみたものの長くてつまらないので削除。
0109考える名無しさん
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2019/04/30(火) 19:34:23.730
関係というものは、関係の担い手:対象であるものから切り離して考えることは出来ないんだろうな
というのも、関数をいくつ合成したところで、変数がなければ、値を持たないわけで、
写像の写像でも、圏の圏でも、元、対象を必要とするだろう

まあ、そこで、関係と対象が入れ替わるような、
双対ベクトル空間のような双対性があれば、一元論的に語ることができる

さて、意味とは、関係であるし、対象にもなる
また、関係全体でもあるし、一つの関係でもあるし、
一つの対象でもあるし、対象全体でもある

ここで、一つの対象が関係全体であって、
対象全体が一つの関係であるというような双対性が考えられる

意味の意味とはつまり無意味なのだ
0110考える名無しさん
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2019/04/30(火) 19:52:51.030
なんか第六感的なものが働いて、
勢いで意味の意味は無意味と言い放ってしまったが、
検証してみて、自分で言っておいてよくわからなかったから、
忘れてもらって構わない
0111考える名無しさん
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2019/04/30(火) 20:24:19.720
意味の意味が無意味だとすれば、その一部を隠す(アクセス不能)とすることで
意味が生まれる。
無意味こそがすべての意味の母である。
その隠す構造を先に名前だけパンドラ構造体と名付けてはいたのだが、
自発的に、それができなければならない。
有力な候補はLHCの結果待ちw
とりあえず考えられる計算モデルをいろいろつくっては実験。

自然は無意味を好むw
0112考える名無しさん
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2019/04/30(火) 20:35:53.230
意味の意味は無意味でよいと思う。
否定の否定は肯定のようなもの。
しかし、それでは完全になってしまいなにも生まれない。
なんらかの不完全性が必要なのだが、「無意味」はそれを含みうる。
「意味」そのものよりも豊穣な概念だろう。

は!
「意味」を使うものがいなければ「無意味」である。
この「意味の意味は無意味」の(完全)世界に不完全性を持ち込むものは(主体としての)人間だw
真犯人めっけ。計算理論も思いついた。思いつきなので整合性がとれるのかどうか検証。
0113考える名無しさん
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2019/04/30(火) 22:48:23.770
サティサタン
0114考える名無しさん
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2019/05/01(水) 03:16:36.930
なにがじや
なぜじゃ どうしてじゃ
0115学術
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2019/05/01(水) 10:24:42.690
時間は流れているから時間の遠近法から、分析してみ?
0116考える名無しさん
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2019/05/01(水) 13:29:18.580
圏論的には「対象」は「自己射」を持つ。
そこに「対象」の「不変性」があり、「存在」となる。
これを統計的に「フェルミオン」であるとするならば、
圏論的な「ボソン」はどこにあるのか。
基本的に(細かいことを除けば)「対象」と「射」しかないのだから、
「射」が「ボソン」である。
これを「(意味ではなく)意味付け」とするならば、意味付け交換粒子となる。
とすれば「自己射」も「ボソン(スフェルミオン)」である。
「対象」の超対称性パートーナーと考えられる。
超対称性は破れているはずなので、この破れ方も(圏論として)考える必要があるだろう。
ま、細かいことはさておいて、「対象」は「並進対称性」を持っている。
この「並進対称性」を「時間(空間)」として物語ればよいわけだが、
人工的にはいくらでも物語る方法があっても、自発的に物語らせたい。
とりあえず考えられるのは超弦理論という「物語」を利用すること。
考え中。
0117学術
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2019/05/01(水) 13:41:01.950
超弦は平行であって逆さにもなく角度がラディカルではないよ。過渡期の概念でかなり昔の者だろう。意味を考えないと食欲がわかないから意味は嗜好にしたがうだろうな。
0118考える名無しさん
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2019/05/01(水) 19:42:52.720
物語る理論として超弦理論方面を経由してAdS/CFT対応を拾った。
イメージとしては考えているものとほぼ同じなのだが、難解だw
空間「を」物語るのであって、空間「で」物語りたいのではない。
たしかに、逆の世界を考えているので曲率は負になるのだろうが、
そもそも曲率は考えていない。曲率は物語「られる」ものと考えている。
もはや、まるっきり逆なのだという戦法をとったほうがはやい感じがする。
0119考える名無しさん
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2019/05/01(水) 22:18:54.600
曲率あるいは捩率とはなにか。
可能性の空間しか考えていないのでそもそもの直線とか平面に相当するものはなにか。
それは回数であり波数ということにでもなろうか。
そうすると曲率としてあらわれているのはスピンである。かといってスピン量子数と比例するわけではないだろう。
対象をスピン1/2のフェルミオンとすれば、パートナーとなるスフェルミオンはスピン0である。
おそらくスカラーか擬スカラーを持つ。
これは...xxxの内積と...考えるなら...ちょいと怖い思いつきなので説明を憚る。
うーん。有限な範囲であれば実験して正しい考えかどうか検証できるかもしれないが。
あ!
とりあえず暗号論の範囲であれば余計なものを考えないでもすませられるw
てことは、暗号論的宇宙方程式。暗号論的宇宙。
あらしいおもちゃを手に入れた気分。うん。意味の意味は無意味でいいんすよやっぱ。
0120考える名無しさん
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2019/05/02(木) 01:01:24.800
アルコールのせいで体の節々が痛い
張り合いをつけるためにもコテつけようかな
0121anonymouse ◆Iow/mouse.
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2019/05/02(木) 04:11:24.740
やっと納得する答えが出た
意味とは、双対性のことだ
まず、
 @ある文と、それを意味する文を、入れ替えることができるとき、意味がある
 Aまた、ある文を意味する文が、ある文自身であるとき、意味がない

ここで、
真偽値が異なるとき、真を返し、真偽値が同じときに真を返すという、
両否定という論理演算子:|を考える
また、命題代数のある式と、その式に双対する式の真偽値は、
反対になる(真偽値が入れ替わる)
すると、
 @双対する式AとBの両否定A|Bは恒真(トートロジー)になる
 Aおなじ式どうしAとAの両否定A|Aは恒偽(矛盾)になる

@、Aは同じ構造をしていて、
両否定を「意味する」に、恒真を「意味がある」、恒偽を「意味がない」に置き換えられる

さて、この両否定という論理演算子一つで、すべての論理演算子をつくることができる
アナロジーとして、双対性が真のとき、世界を構成し得るのではないかなんて考えられるが、
まあそれは置いておいて、

同値と両否定は、真偽値が反対になっている(入れ替わる)が、
同値と、両否定には、双対性はないだろう、
両否定から、すべての論理演算子をつくることができる一方で、同値からは、何の論理演算子も構成できないからだ
そういう意味では、破れている

まあ、結果として、意味の意味は、(A|B|A|Bは恒偽なので、)無意味だということになりマウス
0122anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/05/02(木) 04:46:25.330
補足
また、命題代数のある式と、その式に双対する式の真偽値は、
反対になる(真偽値が入れ替わる)

ということだが、A∧BとA∨Bの真理表を書いてみると、

A

T
T
0123anonymouse ◆Iow/mouse.
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2019/05/02(木) 04:56:03.160
エンターキー誤爆した、、、
A∧BとA∨Bの真理表を書いてみると、

A B A∧B A∨B
T T T T
T F F T
F T F T
F F F F

真と偽を入替え、論理和を論理積を入替えると、

A B A∨B A∧B
F F F F
F T F T
T F F T
T T T T

となるが、ここで、A∧BとA∨Bの真偽値が反対なる(入れ替わる)ということだ
0124anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/05/02(木) 05:04:38.560
細かいけど訂正、申し訳ない・・・
A B A∧B A∨B
T T T T
T F F T
F T F T
F F F F

A B A∧B A∨B
F F F F
F T F T
T F F T
T T T T
0125anonymouse ◆Iow/mouse.
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2019/05/02(木) 06:12:43.020
双対している式とは、
例えば、
A∧B ¬A∨¬Bとか
A∨B ¬A∧¬B
のことですな
双対同値式と混同すると、わけがわからなくなる、

>両否定という論理演算子一つで、すべての論理演算子をつくることができる
を検証したんだが、完璧に嘘こきました、無理でした、
両否定と、少なくとも一つの論理演算子によって、すべての論理演算子をつくることが
できるということらしい、
双対性だけでは、世界は説明できないんだなあ、
両否定という演算子は、XOR、排他的論理和と呼ばれている、(最初からそう呼べと)
0126anonymouse ◆Iow/mouse.
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2019/05/02(木) 06:56:18.250
>×真偽値が異なるとき、真を返し、真偽値が同じときに真を返すという、
〇真偽値が異なるとき、真を返し、真偽値が同じときに偽を返すという

ていうか、同値と、両否定って、対称やんね、
A?B?AはBの真偽値と同値になるし。A|B|Aの真偽値はBと同値になる
だめだね、頓挫し申した、
出直してきマウス、
0127考える名無しさん
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2019/05/02(木) 10:44:05.070
うーん。暗号論的宇宙をxor/xnorで構築して超対称性を簡単にしようとしてたわたしは、
後出し気分w

両否定というのは、排他的論理和xorですね。
同値というのは、論理用語にもあり、様々な記号で表されますが、値としては否定排他的論理和xnorと同じです。

ちなみに、NAND(否定論理積)はFunctional completenessです。
NAND回路だけですべての論理回路がつくれます。
0128考える名無しさん
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2019/05/02(木) 11:16:56.990
双対性とは、とりあえず
対象--射--対象
という図で考えるなら、この2対1の対象と射を入れ替えることである。
反対向きの射を考えることで射が2つになり、対象と射を入れ替えた同形のものがつくれる。
双対とは英語でdualであり、デュアルのほうが日本語としてはイメージしやすい。
射--対象--射
のようにひっくり返されると考えるなら、この対象がスフェルミオンであろう。

dualの逆があるとすれば、singleかもしれない。
2つの対象をひとつにすることで対象と射を入れ替える。
singleの動作によって「時間」を絞り出すことができるだろう。
0129anonymouse ◆Iow/mouse.
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2019/05/02(木) 14:42:55.530
NANDが、Functional completenessか
なるほど、ありがとう

2つの対象をひとつにするとき、
対象--射--対象を、環のように見れば、
それは自己射(identity)になるな
0130考える名無しさん
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2019/05/02(木) 18:46:04.110
そうなんですよ。
自己射を 対象--射 で射から対象に戻るのが自己射とすれば、
対象と自己射は超対称性パートナーのようにも考えられる。
対象が並進対称性によって時空間で移動(変化・運動)しているとすれば、
現実の描像と一致する。
対象が自己射を持つということは、不変性により「存在」となり、並進対称性により「運動」している。
「存在」が自然に「運動」や「変化」を伴うものである、とすることができる。
0132anonymouse ◆Iow/mouse.
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2019/05/03(金) 00:33:23.400
演繹(deduction)だけでは、何も生まないからなあ
論点先取に見えるのは、
abductionが多用されてるからだろうなあ
帰納(induction)、類推(analogy)、仮説形成(abduction)、推論にはまだまだいろいろあるけど、

観測とシミュレーションは、理論と現象の対応において順番が逆だ
abductionとシミュレーションは確かめあう関係にはないが
相性がいいだろうな、思考実験とか発見とかそういったワードと距離が近い
0133考える名無しさん
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2019/05/03(金) 22:11:11.400
ふとした思いつきだが、ゲージ粒子が「不変性」であるとすれば、
この「不変性」を核として物語られる。
スピン0やスピン2のボース粒子もある種の「不変性」であると考えるなら、
それはそれでおもしろい。
このシナリオでは、「時間」というものが、超空間での回転を「不変性」を核として辻褄を合わせる
ために物語られる。
「不変性」を中心として矛盾を解消するために「時間(空間)」がうみだされる。
「不変性」を維持するために「時間」が物語られる。
維持するのであるからヴィシュヌである。
「実世界はヴィシュヌの夢に過ぎない」
なるほどー。
0134考える名無しさん
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2019/05/03(金) 23:02:34.520
ブラフマーがフェルミオンでヴィシュヌがボソンだとすれば、
シヴァはどーした。
シヴァも粒子化できないものだろうかw
単に統計性の違いなのだから、第三の統計。
しかも破壊と再生の統計。
ヴィシュヌを不変性、シヴァを対称性とするなら、ブラフマーは何?
自己同一性?
0135考える名無しさん
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2019/05/04(土) 08:02:58.050
対象から対象への射を並進対称性と考えれば、
2つの対象には不変性がある。
そして対象は自己射である。
これを対象側から物語れば存在と時空間と変化(移動)ができる。
不変性が時空間をもたらすとすれば、
自己同一性は存在をもたらし、
対称性は変化をもたらす。
不変性と自己同一性が対称性となり、
自己同一性と対称性が不変性となり、
対称性と不変性が自己同一性となる。

と、ここまでの自己同一性(自己射)を「存在性」としたほうがスッキリする。
存在性・不変性・対称性(ブラフマー・ヴィシュヌ・シヴァ)
Brahma the creator, Vishnu the preserver, and Shiva the destroyer.
BVSもしくはCPD。
存在性・不変性・対称性を変換とみなすならば、
チャージ(C対称性)、パリティ(P対称性)、
そしてD対称性は?
Cは粒子における対称性で、
Pは物理系の対称性で、
そうするとDは? 破壊(破れ)における対称性になるはずだが。
DではなくてB(Breaker,Boundary)のほうがよさそう。
CPB。
C対称性、P対称性、B対称性。
C存在性、P存在性、B存在性。
C不変性、P不変性、B不変性。
0136考える名無しさん
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2019/05/04(土) 08:11:44.430
CP対称性の破れ、ではなくて、「破れ」もBとして対称性に加えてやればよいのだ。
CPB対称性。
そしてCPB不変性やCPB存在性も議論される。
CP-B,CB-P,PB-C理論またはCPB理論とでも名付けておこうw
0137考える名無しさん
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2019/05/04(土) 14:24:14.820
BはBoundaryだけではなくBraneでもよいのかもしれない。
そうするとシヴァは超対称性を含む。
0138考える名無しさん
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2019/05/04(土) 18:21:28.740
BreakerではなくDestroyerである。やはりDにしたい。
D-braneからディレクレは人名なので好ましくないと思ったのだが、
Dimension(またはDual)にすればよいのだ。
CPD理論。
DはDimension/Dualのほうがよいけど、面倒なのでDimensionのみ。
チャージ・パリティ・ディメンション。
Brahma the creator, Vishnu the preserver, and Shiva the destroyer.
存在性・不変性・対称性。
創造・維持・破壊/再生。

しかし、チャージ・パリティ・ディメンションと3つ並べてみると、
ベクトルあるいはテンソルである。
3つどもえで入れ替え可能ならおもしろいのだが。
0139考える名無しさん
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2019/05/04(土) 18:23:52.200
× ディレクレ
○ ディリクレ
Johann Peter Gustav Lejeune Dirichlet
0141考える名無しさん
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2019/05/06(月) 15:54:41.070
時間とは無を知りたいという衝動によって流れ出す。
有である現在に対して、過去も未来も無であるわけだが、
その中でも特に未経験である未来の無に向かって進む。
無に対して自分の全てを投げ出し続けている状態が”流れる”ということ。
これは空間を”動く”という概念とも関連する。

まあ、この説が有効だと各原子にさえ人間と同じような衝動があることになっちまうが。
しかも未経験かどうかを判断する機能が必要だから、”記憶場”的なのを想定せざるを得ない。
人間も物質なわけだし、別に原子に衝動やら記憶やらがあったっていいと思うがな。
ほら原子が超マイクロブラックホールだとしたら光情報を閉じ込めてるかもしれんし
0143考える名無しさん
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2019/05/06(月) 17:21:40.740
>>142
面白いこと言うなぁ
まあそれはニワトリか卵かみたいな話になるよな
原子を人に似せた話なのか、人が原子に似てるのか
(あ、ごめん原子じゃなくて素粒子だた
0144考える名無しさん
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2019/05/06(月) 19:38:10.430
人間による妄想
0145anonymouse ◆Iow/mouse.
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2019/05/08(水) 01:23:52.370
伊豆二―ランドに行ってきた
遠雷が伊豆二―シーに落ちるのを温泉から見たりした

>>139
ディリクレのL関数の人か

存在性としての自己射
対称性をもつ対象と射、
不変性としての保存則、
こいつらは同値っぽいな、雑観なのだが、
テンソルを作って意味を持つなら、対等な関係なんだろう、
なんにせよ面白いな

疑問点というか、
対象性があるときは、必ず何らかの保存則が見いだせるんだろうか
あと、対象と射の対称性と、どの対象も自己射を持つということの対称性は
別のような気がして、空間の並進対象性とのアナロジーは素朴には後者であるような気がする

>>141
目的論的自然観だな、
機械論的自然観に近世は取って代われたが、
(宇宙が自己言及をしているというマイ立場もまた、
目的論的自然観だったりする)
0146考える名無しさん
垢版 |
2019/05/08(水) 09:57:28.380
今は、ひと昔前と時間との関係は変わった感じがする。
昔は、居間とかに壁時計が必需品だった。
でも、今では、昔の壁時計は存在感が強すぎ、時間を意識することを無駄に
押し付けられている感じがする。その必要性を感じるときに確認できる
ところに時計があれば、それで十分だと感じるようになっている。
デフォルトで時間を意識せずにすむ環境にあることが心地よい。
0147考える名無しさん
垢版 |
2019/05/08(水) 11:16:10.330
時間とは、自転しながら自らを渡り越えて行くような自転である
0148学術
垢版 |
2019/05/08(水) 11:49:27.800
動いているのは天体や人間の方なのではないかなあ。
0149考える名無しさん
垢版 |
2019/05/08(水) 15:18:36.460
いや、両方の相互作用だよ
つまり、世界と人間のダンスだね
0150考える名無しさん
垢版 |
2019/05/08(水) 17:21:06.120
振舞ひという舞ひを舞ふということ?
0151ひとときのポエム
垢版 |
2019/05/08(水) 19:39:41.090
時間とは、自らを渡り越える自転であり、
自転としての同一性において単位/一/人として現れ、
渡り越える超越性においてπとして姿を現す。
0152anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/05/08(水) 22:24:54.720
ディルクレL関数いうて、
ディリクレ級数の方が有名やんな

>>147
>>151
同語反復がキマってるな
バガヴァッド・ギータ―にも出てくるatmany-atmana(自ら自己)なる同語反復、
名は体を表すを地でゆく修辞として真理性が高い
この場合、体は名を成すだろうなあ、クレタ文のように、文そのものの作用が
一枚噛んで、体を名のなかに実現している

まあ、それでポエムの内容はわからん、
自転がみずからなのかおのずからなのかという
そういう風を感じるポエムだった
0153考える名無しさん
垢版 |
2019/05/08(水) 23:21:18.460
CPD理論(ただし、暗号論的宇宙限定)が成り立つかどうか検証中。
入れ替え可能としても階層を持っているならば、gimbal lockのような現象があったりするかも。
それが射影であったら面白い。
などとふざけた宇宙を構想中。リーマン面の宇宙。
おおっと、数学に入り込むのは避けよう。多重化したメビウスの帯ぐらいが哲学でイメージする限界かな。
あれ? ってことは多世界解釈もできちゃう。
CPT対称性ってのもあって、Tは時間なんだけど、時間がシヴァの一形態だとすると、
Pという夢がみている時間としてのDか。(そんな解釈あったかなー?)
シヴァと時間の関係。あるのかなぁ?
0154ひとときのポエム
垢版 |
2019/05/09(木) 07:46:05.850
>まあ、それでポエムの内容はわからん

では、表現の仕方を変えてみましょう。

己のいかなる自転も、自転であると同時に公転であり、
いかなる公転も、公転であると同時に自転であるような
自己の有り様が、その自転において単位/一/人として
姿を現し、その公転においてπとして現れること、
それが時間である。
0155考える名無しさん
垢版 |
2019/05/09(木) 07:54:20.390
大いなる正午を迎える
0156ひとときのポエム
垢版 |
2019/05/09(木) 09:01:02.650
自己の同一性は、整合性のある振舞ひという舞ひにおいてしか現れないが、
その舞ひは自転であるとともに、既に常に公転である。
0157考える名無しさん
垢版 |
2019/05/09(木) 09:04:28.720
誤:既に常に
正:常に既に

日本語の発音としては、「既に常に」の方が語呂がよく、
「常に既に」は発音の流れに無理が感じられるから、いつも書き間違える。
0158考える名無しさん
垢版 |
2019/05/09(木) 22:38:43.640
1bit(0/1)の暗号論的宇宙を考える。
対象としてのCは二面性を持つ。
いうなれば
ψ=|0>+|1> である。(係数略)
この2つの不変性は引力的・重力的でありこれがPとなる。
この2つの相違性は斥力的でありこれがDとなる。
C=ψとするならば、
同様にPとDの波動関数も考えられるのではないだろうか。
0159anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/05/09(木) 23:34:12.290
>>153
メビウスの環、ええじゃないか
メビウスの環の淵と淵を結んで、端を作らないメビウスの面を考える
フェルミ粒子が球面と対応するなら
ボース粒子はメビウス面と対応するんでは?
不変性と時間は関係ある
対称性と時間に関係があってもいい
時間と反時間としての、メビウスの環の表裏、
時間と反時間を合わせた時間としての、メビウスの環

>>154
地球なんかは自転しながら公転してるけど、そういうことではないんだろう
自分が中心なのか、そうじゃないのか、それを自転と公転で言い得て妙

>>158
有限体Z/2Zとしても面白そう、1元体なんてものもあるけど、
ただし、抽象化によって重なった性質を見分けるのが困難になる気がする
あとは、多値論理との関係を調べてみるとかなあ
0160考える名無しさん
垢版 |
2019/05/10(金) 23:03:48.180
recurrence relationを考える。
Xn+1=f(Xn)
このfをD対称性とするなら、その引数はP不変性とC存在性になる。
C'=D(P, C)
強引にcurry化してDPという函数を考えると、
C'=DP(C)
である。
Cを波動関数とみなすなら、
ψ=|0>+|1>
そのままではないだろうから係数やらなんやらをCという函数にまかせて強引なcurry化をする。
ψ'=DPC(ψ)
ψとψ’の間にDPCという射がある。
CPD対称性に少し破れがあれば、そこから0/1の暗号論的宇宙に質量をいれられるかもしれない。
CPDから質量や時空間や重力やらをひきだせないかと、超弦理論を調査中。
0161考える名無しさん
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2019/05/10(金) 23:27:36.750
超弦理論には5つのバージョンがあり、さらにM理論と合わせて6になる。
これらの間には双対ダイアグラムがあり、S-双対やT-双対で関係が示されている。
5+1のバージョンをCPDの順列で考えることができないかどうか検討中。
CPD,CDP,PCD,PDC,DCP,DPC間の双対ダイアグラムと、CPD対称性の小さな破れの関係。
印度哲学の文献でもあさってくるかw
0162考える名無しさん
垢版 |
2019/05/11(土) 02:43:12.880
1bit宇宙を考えているので状態数は2である。
Cは存在なのでこれを長方形の箱とする。
Dは対称性であり、破壊であり、分断なので箱の中の仕切りとする。
Pは不変性なので区切られた片方にボールを入れるとする。ひっくりかえせば不変である。
とすれば、CPD合わせて、NOT回路となる。
2状態しかないのだからCPDでもDPCでも同じNOTとなる。
変化しなければならないという制約であれば、理論としてのバージョンは1つであり、
CPDをどのように組み換えても同じであろう。
このCPDのどこかに小さな破れをつくる。
破れはDなので仕切りが増える。
仕切りが増えると、片側だけさらに2状態となり、ボールが不変であっても、
場所の選択が1:2になる。
不変性Pが、不変部分P+増えた場所の選択になる。
増えた場所がヒッグスであるとすれば、状態がひとつ増える。
順繰りにボールが移動するとすれば、もとにもどるまでにひと手間増える。
動きにくいということは質量であるw
質量とは、その粒子の内部的な可能性の状態数が増えるということなのかもしれない。
状態0から状態1への射が分割されて状態0->内部状態->状態1になるのか?
ま、現実の宇宙ではないので、これを1bit宇宙のヒッグス機構としておこうw
0163考える名無しさん
垢版 |
2019/05/11(土) 20:50:42.150
CPDによってわれわれの3+1次元が物語られるとすれば、
超弦理論でいう残りの6次元はCPDの順列である。
余剰次元と呼ばれる6種類のCPDが、先の例でのNOTのような論理ゲート(量子ゲート)となる。
とすると...
論理ゲート(量子ゲート)はCPDに分解できる。
これをCPD素子とすれば、組み換えによって6種類あり、
さらにそれらの組み合わせによって...

と、ここまで妄想をひろげていくと、ひとつ足りないような気がしてきた。
いや、足りなくないかもしれない。CにはC0とC1の二面性がある。
そうすると24パターン。C0/C1の結合によってはパターンは少し減るだろう。
これが実装可能ならおもしろいものができるだろう。
0164anonymouse ◆Iow/mouse.
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2019/05/11(土) 22:14:19.650
自己共役作用素(演算子)が物理量と対応するんじゃないの
時間とか、位置とかは、その辺やろ
あと、量子状態が増えることが質量かというと、違うんじゃない?
まあ、現実の宇宙でないって言ってるから、構わんのかもしれないけど
あれだぜ、多分、量子状態を減らすことが質量だぜ
はてさて、宇宙の初期状態は量子状態が少なかったのか、謎だが
考えられるのは、無限にあって変わらんというのと、増えていくというのと、
減るというのと、増えていく一方で減るというパターンだな
宇宙の初期状態はエネルギーが極大だろう、エネルギーと質量は等価だから、
質量も極大のはず
ちなむと、エネルギーと時間は相補性があるんで、
時間は極小だろうなあ、時間が極小って謎だな
時間ってあれだ、一定でないと思うんだ、スケールを揃えて見ているだけで
0165考える名無しさん
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2019/05/11(土) 23:31:10.280
質量はエネルギーだから、新しい破れはエネルギーである。
破れは秩序だから秩序がエネルギーである。
無秩序が可能性と対称性にわかれるのだとすれば、可能性+対称性が秩序だとすれば、
秩序はエネルギーだけではなく、秩序=エネルギー+可能性(可能性の空間)。
とりあえず可能性の空間を時空間と読むのであれば、
質量があるから時間(空間)があるということになるだろう。
質量+時空間が秩序であり、そこに物理法則という秩序がある。
状態数が増えてもスカラー総量(0?)はかわらんのだろう。
やっと、時間の元となるものから時間をひきだせそうだ。
劇的に荒削りではあるが、現実空間とのあいだに自然な対応をつけられそうな気配。

哲学も物理も数学でさえも、やっていることは「自然な対応をつける」ということである。
「何に」対応付けるのか、とか、「どのように」対応付けるのかということが異なるだけ。
自然な対応付とは、圏論がめざすところであり、
数学限定ではない超圏論こそが文学のめざすところではないだろうか。
文学=超圏論
などと、バカなことを考えてみる。
0166anonymouse ◆Iow/mouse.
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2019/05/12(日) 04:53:46.910
運動量P(N・s):位置:x(m) 、
エネルギーE(N・m):時間t(s)
これらについて、
不確定性原理からは相補性が
ネーターの定理からは保存則が導かれる
そうすると、運動量と位置、エネルギーと時間の関係が知りたくなる
これ、すべて時間の対称性を仮定したとき、すべての空間の対称性は破れていて、
逆にすべての空間の対称性を仮定したとき、すべての時間の対称性は破れるんじゃないか
述語論理の双対性は、
¬(∃x)P(x)⇔(∀x)¬P(x)、
¬(∀x)P(x)⇔(∃x)¬P(x).
¬x=t、¬t=x、¬P(・)=E(・)、¬E(・)=P(・)とみて、アナロジーより、
(∃x)P(x)⇔(∀t)E(t)、
(∀x)P(x)⇔(∃t)E(t).
あらゆるところで運動量保存則が成り立つとすると、
粒子の相互作用が起る頻度は、原始の宇宙では頻繁に、終焉の宇宙では稀有になる
原始の宇宙では、相互作用に掛かる時間は極小になるだろうから、エネルギーは極大にならなければならない
ここで、エネルギー保存則の破れは顕著であって、現在からみれば、時間的に近いところほど、エネルギー保存則は成り立つ
ダークエネルギーが説明できるなあ
ここで、光速c(m/s)が不変ってなんなんだろ
統一理論なあ
0167anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/05/12(日) 06:01:44.650
分かりにくかったな、
¬(∃x)P(x)⇔(∀x)¬P(x)、
¬(∀x)P(x)⇔(∃x)¬P(x).
順序を入れ替えて、P(・)をA(・)と書き換えると
(∃x)¬A(x)⇔¬(∀x)A(x)、
(∀x)¬A(x)⇔¬(∃x)A(x).
A(・)をE(・)と置いて、
¬x=t、¬t=x、¬P(・)=E(・)、¬E(・)=P(・)とみると、
(∃x)P(x)⇔(∀t)E(t)、
(∀x)P(x)⇔(∃t)E(t).

しかしながら、¬は全体にかかってて、¬((∀x)P(x))となってるんで、
¬x=tのとき¬((∀x)P(x))が、(∀t)E(t)となるんだろうか、
右辺 ¬((∀x)P(x))⇔(∀¬x)P(¬x)⇔(∀t)P(t)
左辺 (∃t)¬P(t)⇔(∃t)E(t)
で、右辺⇔左辺、右辺の変形の一番目の変形不安がある
アナロジーだから破綻はしないけど、
0168anonymouse ◆Iow/mouse.
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2019/05/12(日) 06:52:14.350
こうか、訂正
右辺 ¬((∀x)P(x))⇔(∀¬x)¬P(¬x)⇔(∀t)¬P(t)
左辺 (∃t)¬P(t)⇔(∃t)E(t)
これ成り立ってないな、
集合がxとtしかなくて、単射であるような場合でないと成り立たんな
ごめん!出直してきマウス、
0169anonymouse ◆Iow/mouse.
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2019/05/12(日) 17:11:28.290
>>168
変形云々がいろいろ間違ってるのと、
¬(∀x)A(x)
単射云々というのもおかしかった
訂正が間違ってたら世話ねえなこりゃ

ようするに、
(∃x)¬A(x)⇔¬(∀x)A(x)、
(∀x)¬A(x)⇔¬(∃x)A(x).
と、
(∃x)P(x)⇔(∀t)E(t)、
(∀x)P(x)⇔(∃t)E(t).
が、
対応するようなxとtは見つけられるのか、
それはどのようなxとtで、それらはどのような関係で、
実際の空間や時間と対応するのか、ということだ
0170考える名無しさん
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2019/05/13(月) 11:38:38.190
時間とは、自転が公転と合致するような振舞ひを追求すること
0171考える名無しさん
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2019/05/13(月) 12:27:49.850
時間とは磁力線が地球を覆っていること。
0172自画自賛
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2019/05/13(月) 13:00:31.290
>>170がいいこと言った
0173& ◆D8c6UaPC.uX2
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2019/05/13(月) 13:04:56.270
自転が公転と合致するような振舞ひによって大いなる正午を迎える
0176ひとときのポエム
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2019/05/13(月) 20:10:57.120
自転が公転と合致するような振舞ひによって大いなる正午を迎えることにより、
自転がその同一性において単位/人/一でありながら、自らを越え渡る超越性
においてπであるという絶対矛盾的自己同一がもたらされる、
それが時間ではないでしょうか。
0177考える名無しさん
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2019/05/13(月) 20:47:47.440
時宜に適(かな)ふしあはせ
0178anonymouse ◆Iow/mouse.
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2019/05/13(月) 20:57:35.930
>>176
天上に座す北極星からは、
指さす方角を知ることができても
明ける時刻を知ることはできないように
名指して体を含まない背反に
高い真理性を感じる
0179anonymouse ◆Iow/mouse.
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2019/05/13(月) 22:49:49.120
エー・アイが無造作にキーワードを連ねて作った文章感があるが、
むしろそれは真理性を孕むのではないだろうか
ポエムは感じるもので、イメージするものだが、
実際πであることが絶対矛盾的自己合一なのか、
それがもたらすものが時間なのかは不明である
0180anonymouse ◆Iow/mouse.
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2019/05/13(月) 23:05:48.940
いつであるかという問いと、どこであるかという問いは担保しあうんじゃないかしらん

時間、空間のスケールがあるから、
いつであるか、どこであるか、を問うことができるわけだが、
逆に、
いつであるかを問うには、時間のスケールをどこかに配置しなくてはならず
ある地点が存在すれば、時間のスケールを配置できて、
どこであるかを問うには、空間のスケールをいつかに設定しなくてはならず
ある時刻が存在すれば、空間のスケールを設定できるんじゃないのかしらん
存在するある地点、時刻とは、つねに此処、今であろう

存在は、いつどこかわからないところから投げかけられて、
いつどこかわからないところに投げかけるものだが、
それらが、どこであるか、いつであるかという問いに答えたとき、
あらゆる地点と時刻を尽くし、場合を網羅したとき、
存在は、意味を失うのではないか
否、絶対矛盾的自己同一として、無数の場合があるとすれば、
唯一無二の現在が在る
0181考える名無しさん
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2019/05/13(月) 23:55:11.950
>名指して体を含まない背反に
>高い真理性を感じる

なかなかうまいことを言いますね。
「名指し」が"identification"であるとすると、
「体」は、"a body form"なのでしょう。
"identification without a body form"、それが円環である
ことの背反なのかもしれませんね。
0182考える名無しさん
垢版 |
2019/05/14(火) 07:46:39.660
自転の同一性における単位/人/一としてのひとしさ/等価性が、
自らを越え渡ることに現れる独自性/一意性において
公転と合致するという背反?
0183anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/05/15(水) 02:40:56.120
"identification without a body form"
これはむしろ円環かもね、コーシーの定理よろしく


>公転と自転
勝手にある粒子の自己言及と、世界すべての自己言及の円環であると解釈する
自己射でもいいし、一瞬一瞬で最も近い自分自身を選びながら、最も遠い経路を辿って自身に戻る巨大な円環でもいい
>大いなる正午
勝手に自転と公転が一致するような極と解釈する
>自らを越え渡る超越性においてπである
勝手にこれは、留数定理のことだと考えよう

いつであるか、という問いを成立させるのは、いつであるか、
というと、自己言及になる
大いなる正午なる時刻は、いつであるか、という問いを担保する絶対的答えのようでいて、
問いを無意味にする極である
すべてが今だから、だ
そういう意味の背反だなあ
0184考える名無しさん
垢版 |
2019/05/15(水) 20:09:06.040
暗号論的宇宙というおもちゃを手に入れて、そっちにどはまり。
なかなか人工時間(人工自然)の作成が進まない。
ともかくヤスパースは読まなきゃなと。

「繋がる/継る」ということがすべての元/素/基となるのだが、なぜつながるのか?
解決策は、「最初からつながっている」。
0185考える名無しさん
垢版 |
2019/05/16(木) 07:19:23.520
綿飴か
最初から回転している?
自転の中心と公転の中心のずれ
公転の中心も自転の中心で公転している
階層的回転
0186滝昇 ◆No1.....hQ
垢版 |
2019/05/16(木) 07:29:53.500
時間を有効に使える人は、どんな世界でも成功する可能性がある
時間を有効に使えない人は、ただ無駄に時が過ぎる

お金を有効に使える人と使えない人と一緒
同じようにお金を与えても効果的に使うと使わないとでは、その価値も異なる
0187anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/05/16(木) 23:16:38.060
つながる
まわる
すべては因果関係だといってたけど、
因果関係の担い手は存在てしかるべきやと
因果関係の担い手は裏の世界の因果関係、
回転とは自身との因果関係なのかな
いいかもしれない

わたあめは自転じゃないかと思うけど、
体積のある球体の自転は、公転を内在としてるんだな
公転と自転が一致する極は二つあるだろう
わたあめと北極星の彼方
自転の中心と公転の中心のずれが体積を生んでいる?
コリオリ力は何として現れるか

なににせよ、だれにとって有効で、だれにとっての価値なのかということだな
人生は有限だから、時間に価値があるというが、
知覚できないだけで、何かのかたちで永遠の時間を有しているとすれば、
時間に価値を見いだすこともなくなる
しかしながら、だれにとって、という問いが立ちあらわれて、
だれかであるために固有で有限な存在者にとって、というのは
永遠と反目する
いずれにせよ、時間がなんたるかが述べられていない以上、
哲学というよりライフハックになるなあ
0188考える名無しさん
垢版 |
2019/05/18(土) 12:03:40.790
Chiffre der Transzendenz: Gott – der Eine; Chiffre der Natur: Weltall.

時間とはいかなる「暗号」なのか。
暗号論的宇宙における「時間」。
Chiffre der Zeit.

「時間」として語られている「暗号」を解読せよ。
まさしく、このスレかw
暗号解読スレだったんだなー。
0189考える名無しさん
垢版 |
2019/05/18(土) 19:20:05.210
形而上とか形而下というとよくわからん。
そこですぱっと、「論理世界」「物理世界」にわける。
一般的な「実在」とは「物理世界」での「存在」とする。
では、「論理世界」に「実在」は無いのか?
ある。
「論理世界」においては「物理世界」での「存在」が「実在」であり、
「物理世界」では「論理世界」での「存在」が「実在」である。
その「世界」の中では、その「世界」での「実在」を証明できない。
(あくまでもその「世界」は「無矛盾」であるとする)

「暗号論的宇宙」では両方の世界を俯瞰することができるという立場で、
どちらかの世界に属していて、もうひとつの世界をみることができない「存在」を扱う。
などと、わけのわからないw宇宙を構想中。
単純にいえば、超弦理論(あるいは量子論)の別バージョンであって、
「別バージョン」という構想も自己言及的に含むw
んー。壮大な自己言及宇宙だろう。
人工時間に説得力をもたせるためのピタゴラ装置である。
おもに...アルコールを摂取したときに構築が進むのだが...

参考文献(レシピ)
ヤスパース関連書籍を適量。
世界制作の方法(ネルソン・グッドマン)。
他、超弦理論関係書籍、量子論関係書籍、アインシュタインの論文(原文)各種。
0190考える名無しさん
垢版 |
2019/05/18(土) 19:29:22.310
アインシュタインの論文とかゲーデルの論文とかペンローズの論文やメモとか、
原文を読んでいると考え方とか発想のしかたがわかっておもしろい。
酒のアテとしてオススメw
0191考える名無しさん
垢版 |
2019/05/18(土) 20:22:31.740
>>190
アインシュタインは、
ゲーデルは、
ペンローズは、
どのような発想のしかたや考え方をしたのですか?
0192考える名無しさん
垢版 |
2019/05/18(土) 23:00:01.310
別にメモってるわけでもなくてただ楽しんでるのでw

たとえば
Zur Elektrodynamik bewegter Körper
特殊相対性理論って動く物体の電気力学について書かれていたんですねー。
Daß die Elektrodynamik Maxwells
— wie dieselbe gegenwärtig aufgefaßt zu werden pflegt —
in ihrer Anwendung auf bewegte Körper zu Asymmetrien führt, welche den Phänomenen nicht anzuhaften scheinen, ist bekannt.
をー、非対称性があらわれるんですって、マクスウェルの電気力学を動体に適用した場合ですね。
そういうことだったのかー。とか、酒のみながら楽しくすごせますよw
0193anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/05/19(日) 00:35:58.750
ドイツ語わからん、、、
論理世界と物理世界
理論と現実といっては味気ないし齟齬があるか
まあ、二つには対応関係があるということだ
情報を持つといってもいいし、構造を持つと言ってもいい
理論で空間や時間を絶対的に表現できないことの証左を、
対応関係がないことによる情報と構造の不在に求めてもよい
理論は理論内部では完結しないのだ
現実はどうか、
0196考える名無しさん
垢版 |
2019/05/19(日) 11:24:15.850
つまり、(その当時の)マクスウェルの電気力学を動体に当てはめると、
現象に現れない非対称性が導き出される、ということです。
そういうところに、発想の根源を(酔っ払って、それが誤読であろうとどうだろうと)見出してしまうのが楽しいとw
0197考える名無しさん
垢版 |
2019/05/19(日) 13:30:36.170
時間とは、遭遇する揺れを回転の円周上の動きと見なして、
想定される円の中心を追求すること
0198考える名無しさん
垢版 |
2019/05/19(日) 14:33:40.440
"Gleichgewicht"の追求としての時間
0199考える名無しさん
垢版 |
2019/05/20(月) 20:30:20.300
自己言及が時空間をつくる。
自己言及が次元を増やし、超空間で変化し、二度の超対称性変換を経て並進対称性として現れる。
ゼノンのパラドックスは、このシナリオで理解できる。

数、特に自然数論も、このシナリオでOKだと思う。
この場合の「数」は統計的にボソンであると考えられ、整数のスピンを持つ。
とすれば、「数」の大きさもスピンから導きだせるだろう。
「数」から「数という体系」の中で「質量」や「重力」やら(のようなもの)を定義可能だろう。
「0」が(物理世界での)ヒッグス粒子に相当するとすれば、「数」は(論理世界において)「質量(のようなもの)」を持ちうる。
0200考える名無しさん
垢版 |
2019/05/20(月) 20:32:12.820
と、忘れないように、今日思いついたことをメモっておく。
が、検討中の事項であり、信じないようにw
0201anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/05/22(水) 21:44:48.000
>>87
今更だがA1+1+1+1+・・・=-1/2 ・ 標数∞の自然数環
について書く
自然数は1という対象と、次の数という関数だけで作られる
自然数というゲームは、このルールによって作られているといってもいい
しかしながら、ゲームを見ていて、ルールを推し量るとき、いくつかの候補が考えられるように
自然数を作るルールが、1という対象、あるいは、次の数という関数を用いたものである必要はない
0202anonymouse ◆Iow/mouse.
垢版 |
2019/05/22(水) 22:26:45.710
1+1+1+1+・・・=-1/2という関数は、ζ(0)の値だな
友人もこの式について話していたが、
実際にここでこの式を目にしたとき、これは、と思った
というのも、かねてから、自然数の新たなルールとして、
途中までは規則正しく並ぶが、ある点を無限大に飛ばしたとき、その点から不規則になるような数列を考えていたからだ
リーマン・ゼータ関数の非自明な零点は、すべて実部が1/2の直線上に並んでいる、という予想が、リーマン予想だが
どこかで不規則になるような自然数を考えることは、むしろリーマン予想に対して必然的であるし、故にリーマン予想は正しいかもしれない
このような新たな自然数をつくるルール、定義は見つけるのが困難だと思っていたが、ζ(0)とは恐れ入った

しかしながら、リーマン・ゼータを別ルールからハックしようとしていたのに、そのルールがリーマン・ゼータであるとなれば、
閉じた本を開く鍵が、本の中に閉じられているような、二重鍵のパラドクスになっているようだ
0203考える名無しさん
垢版 |
2019/05/22(水) 22:50:10.530
自然数とは...

てなことより、トリニク。
ケチャップにトマトは必須ではない。
本来のケチャップは魚。

たまたまだが、自己言及とスピンによって自然数を考察中。
超空間での回転(変化)が時間をつくってしまう。
以下、悪夢の世界に入りそうなので削除w
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