悟りに近づくために13
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虚空蔵菩薩来
菩薩にも位がある
弥勒菩薩が首位で
上位にいる菩薩部
観世音菩薩
普賢菩薩
文殊菩薩
地蔵菩薩
虚空蔵菩薩など
他に
龍樹菩薩
日蓮大菩薩など 美しく生きて美しく死ぬ覚悟がなければ、悔い改めは絶対に不可能。 2004年美味しいお好み焼きを奢ると宣言した蝦夷地太郎が死去した 菩薩ってのは悟りを目指してる修行者のことで覚者でもないし別に偉くもなんともない
日本では何故か神格化されてしまっている 自身の悪霊と、自身の悪霊の背景にある悪霊を皆殺しにする。 目標があるからそれに向かって努力をするのであり、目標がないから目標を持つとかではない。 人の他人への好き嫌いはどうしてもある。人はそういうものだから、仕方がない。 自己憎悪は自分への愛の反転
他者憎悪は他者への愛の反転 全ては偶然の結果
私がサイコフレームなどと言うものを持ち出さなかったら
或いは違う結果もあったかも知れない
だが、それさえも
あらかじめ仕組まれていたことではなかったか？
奇跡もまた人が起こす技
私の怒りも絶望も
全てこの光の一部でしかなかったとわかる
逆襲のシャア シャアのその後
より へべれべへべべへへへべれべべべ おればおればばばばばおればおればおればばばばばばばばばば ちん －－－こ
うんーーーーこ
おーーーまーーんこ
びらびら、べろんべろん 悟りを開いた者は、幸いだ。彼らは死神を見て、死神とともに居る。 自分一人で幸せになるのではなく、みんなで幸せになるのだ。 脳に憑いてるからなんだな、これが。統合失調症もあるけどね。 正しくは統合失調症に霊が憑いて、きちがいぽくなった。 釈迦が悟って2500年
今も悟りに至る人は滅多にいないことを考えると
この先も期待はできない >>38
酷い労働が自尊心さえ失わせ、寿命が半分になったりしないようになり、精神面での不調が、本を楽しめるくらいに回復する。
在る一人の人が悟るために人類が存在する、というわけはないから、全ての人に、悟りが行き渡ることで、
人類の全ての存在が幸福になることが、悟りの意味の指標となる、とざっとこんな感じです。 >>42
ひとりひとりがひとりひとりの幸せを生きられるようになるってこと？ >>43
それぞれに、不幸せを体験したり、知ったりしたうえで、それを越えて幸せになれるということです。 >41
欲望を我慢するんじゃなくて
ありのまま見るんやで
この世に欲望の対象なんて無いし欲望自体も虚構なんやで >45
いっさい空とは私は見れません。この目に映るもの、実体はあるでしょ、と。 >>46
不幸せと、関わりがあることで、知ることになります。メディアにあることを、実際に知るということができるのは、個人的体験の、
程度によるでしょう。体験と知は、両方が意味があります。
越えることは、まさに知識の領域です。悩みの存在が、越えることを指向させます。不幸せに原因があり、精神病にも原因があるので、
様々である不幸を、越えるために、自分はどうしたらいいのか、と悩み続けることで、必要な知識を集め、自分の体験に還元する
ということが、越えるための様式として、描けるのではないかと思います。 >>47
いっさい空とは私は見れません。この目に映るもの、実体はあるでしょ。と。 >>48
精神病(統失など)の原因は遺伝子で、どうにもならないことだと思いますよ。
その他は合点です。 >47
物質としての実体はあるのだろうけど
「目に映るもの」が机とかその上のコップとかなら、それは頭の中で作った虚構で
実在しないんやで >>43
君はまだ幸せの意味が理解できていないんだろう、
自分本位だけの思考ではどうにもならない壁がある。
>>50
原因は遺伝子ではない、傾向はあっても確率からすればかなり割合はすくない
生まれた環境、育てた親といった後天的がほとんどであり、１００％先天的とか言うと
笑われるぞ、頭よわい？とな >51
夢とか虚構とか言われてもピンと来ません。手でちゃんと触れられるし、実体はあるでしょ。と。 >>52上
誰もが自らの喜び・幸せを生きるようになれればいいね。
>>52下
例えば統合失調症は、１００人に１人の割合の先天的な遺伝子によるもので、後天的要素の影響は、先天的遺伝子の影響ががあってこそだと思われます。 >53
>手でちゃんと触れられるし、実体はあるでしょ。と。
虚構って言われても分からないよね。お釈迦様の時代も同じで説明しても理解できる人って
ほとんど居ないから論より証拠で真の姿を見るトレーニング方法（瞑想と戒律）を教えたんやで
ただ現代なら少しだけなら脳の仕組みを絡めて説明できるよ 脳の仕組みと言ってもそれ自体ちゃんと解明されてる訳じゃないから納得いかないのなら素直に瞑想することをお勧めするよ
大脳皮質の機能を一言で表すと「予測装置」
次の瞬間に起こる事象を予測して適切な行動を取る機械
じゃあどうやって予測しているのかと言うと身の回りのあらゆる物を「予測モデル」化してあらかじめ取り込んでおく
１．目や耳等のセンサ情報から今、自分自身の予測モデルと世界の予測モデルがどういう関係にあるかを推論する
２．その情報と予測モデルから次に起こる事象を予測する
１に戻って繰り返す
つまり目で見たコップを掴めると言うのはコップの映像予測モデルと自分の行動モデルと触覚予測モデルの
予測が正しく成立していると言うこと
ここで問題なのは我々が体験しているのは予測モデルであって現実ではないと言うこと
予測モデルは脳が予測のために都合よく作った偽者で現実とは異なるもの
当らずとも遠からずと言う言葉の逆で予測モデルは
当たるんだけど遠い存在
予測モデルは情報の発生頻度とニューラルネットの都合で出来たまがい物
本当の姿（涅槃）を見るにはちゃんと瞑想して悟ってくれや >>57
おまえが解明言うのは、平均的な主体的機能面をみて、大雑把な関係説明を
脳が解明されたという説明にしぎず、主体となる機能は後天的状況やら機能において
多くはその解明されたそのとおり働かない、
物理学でいう自発的対称性の破れのことな。
そんな都合の良い狭い条件と状況だけでモデルとか言われても、一週間後の天気の予想と何の違いもない。
計算能力が1億倍になっても予測が正しく機能しないのは、過去の実績から実証といってもいい。
単純モデルで説明するそれほどいい加減な幻想だ、機械とか説明している時点で、
物事の仕組みが機械的なものだけで世界が回っていると確信している思考な。
後天的作用によって働く仕組みは主体と対象の関係のみで機能しえる仕組みとはまったく違うもの、
めぐりめぐってくるそれは偶然の原理によって必然がなされる、つまりこの世に不思議はないということ、
主体的機能で論理や法則やルールに縛られているから、それに従わない稀なイレギュラーは無視したり
詭弁したり、思考しなくなる、そして不思議だとか言い出すわけだ。 >例えば統合失調症は、１００人に１人の割合の先天的な遺伝子によるもので、
>後天的要素の影響は、先天的遺伝子の影響ががあってこそだと思われます。
確率的にそうなるのでは、可能性が高いというエビデンスはあるが、それが原因という
論理ではない論理飛躍だろ。
染色体ではなく、遺伝子の部分判定で病気やら特徴を示す研究が多くの学者によって
部分的対応が解明されるほど現実には正しく機能していないことも同時に判明し、
遺伝子だけでは判断できないと言う事が解明されたこともしらないのか？
不完全さゆえに完全である遺伝子のデザインと言う考えができない典型的な人か？
偶然が重なり結果が生じているのなら、好き嫌いのレベルでしかないことを学べ。 >58
脳の説明聞いても分からないよね。お釈迦様の時代も同じで説明しても理解できる人って
ほとんど居ないから論より証拠で真の姿を見るトレーニング方法（瞑想と戒律）を教えたんやで
虚構の苦の回転に蝕まれるより 瞑想瞑想 >>59
遺伝子・性格・環境など様々な要因・原因があるとは思います。
でも、出発点としてはやはり、遺伝子から始まっているのでは。 >>61
＞でも、出発点としてはやはり、遺伝子から始まっているのでは。
でも、出発点としてはやはり、環境から始まっているのでは。
貴方の主張は骨抜きそのものである。 >>60
>脳の説明聞いても分からないよね
わからないやつ、全人類に対してお前ら全員わからないはずだと
自分の無能さを自慢するようにしか見えない。 必然的にわかるのと原理からわかるのでは違うだろ、
脳心理学と、脳のシナプスと電気信号、伝達物質の化学変化とか
同じレベルでしか捉えられないやつってなんなの？
ハードウェアとソフトウェアの区別ができないとＣＰＵがＲｙｚｅｎだからとか
いう意味不明な理屈で性能がなんたら言い出すわけだろ？
模様が数学的な意味として機能をなすのは数学者チューリングが生命の模様の
原理説明で数学的証明をしたのが始まりであり、その条件として細胞となる主的な
機能を説明したが細胞の外を説明しないで細胞の中だけが原理だという発想は
学歴以前に認知力が小学生並みなのでは？ >>1
双方で１つの働きよ、片方だけの偏った思考をすると「遺伝子が」という主語になる、
思考を簡略化して合理化してしまう癖があるからこそ、「ほんとうにそうなのか」
「はたしてそうだろうか」という自己疑問を生み出せない。
物事を具体化してしまうと、それは明確である程度の平常な働きを纏う、
その部分だけの狭い視野だけを過信してしまうのが遺伝子だ遺伝子によるものだ
という信仰になる、具体的にではなく抽象的に曖昧にな捉え方ができる資質がないか
あるかで同じ捉え方が同じ表現や同じ考え方をしているように見えても、
前者では確信に、後者では疑問という構造ができてしまう。
それを扱う自分達が前者か後者かは明白だろ、固執して否定してきた愚考を簡略化
しているかは過去の自分を望めばわかる、相手も同じだろうというアホなかんがえは
どうやっても愚考のループからは抜け出せない。
なぜか？資質がないからだ、認知力が優秀（合理化）だからだ、もし主体的に具体化
した理屈に頼る思考なら、優秀な自分を呪え。 >>66
陥りやすい片方だけの思考が、「自分が」ということだと思います。自分以外のものとの、対等性を、欠いてしまいます。
曖昧なものとは、自他の混濁のようなものでしょう。自分だけというものは、赤子の時には、あまりないような、
「自我」ということになるでしょう。愚考のループは、自己の内部に、囚われてしまっているのでしょう。
自己中心を倫理的な考えでみてみると、「自分が良ければそれでいい」ということにもなってしまうことでしょう。
もちろん自分だけで済むわけではない。自分しかいないということでは、他人の気持ちや都合やといったことを、
捉えてあげることができません。いびつになり、回らなくなります。
資質あるものが、疑問を持つことを、優秀性という計りで、切り捨ててしまわれるならば、それは、どこにも何かを
残せることができない、引き継ぐこともない、量だけの評価を頼りにした、情けない人生になると思います。
裏に何があるか、ということが、本当は大事なわけです。愛を得るには、愛を知り、愛を与え、愛をもらうということが
なければ、うまく行かないように思います。評価されることだけを信じた、妄想のない合理化には、
思うこと自体が素晴らしい、という、楽しみの観点が抜け落ちます。
少しずれますが、All work and no play makes jack a dull boyといった話になるかもしれません。 考えるということの一つとして、感謝する、ということは、どんな人でも、どんな時からも、できることですね。 一度でも自分が感謝されたことがあるなら、自分の存在に、意味を見つけることはできるでしょう。
感謝されたときの気持ちは、計り知れないほどのものであると思います。
悟りに対しては、そんなことを当てはめ考えます。 施しを与えて感謝されると嬉しいかもしれないが、それは強烈な執着となり悟りの妨げにもなる
慈悲は見返りを期待してはいけない 哲学で真理なんて追うのはアホ、哲学は真実を追うわけで
真理と真実の違いが区別できないのはクズ
哲学で全体の解釈の違いを論理するのは正しく、個々の違いの事実を論証するのは
頭の悪い証拠である。 愚者は物事のやり方ばかり考え、賢者は物事のあり方を考える。
誰でもできる見えるものを繰り返すものは前者で、
見えない道を進むものは後者である 無意味なことを考え続けても、益はない。例えば、礼儀が正しいとはどういうことか、などということに非常にこだわったりすることだ。
考えて意味のあることを、考えないで過ごしてはならない。例えば、リラックスして過ごしている人を、邪魔することは、
良いことではない、というようなことだ。考える意味のあることを考えるべきである。
何につけても、益無益ということは、あるのであり、その観点から考えれば、どうせなら、自分の有限な時間と機会を、
有用に使うということとは、何を考えることでできるのか、ということを考えるべきである。
少しのことで、良くも悪くもならないのだから、少しを積み重ねて、自分で考えることができる人間にならなければならない。
考えるべきこととは、有意味な考えは、どうすればいいか（テーマ、対象を変えればいい）、無意味な考えは、
どうすればいいのか（意味のないことで堂々巡りしない）ということである。
考えるべきことを、考えるのは、大きな能力であり、習慣でもある。そのためには、変える勇気と、自分への評価が必要である。
カッとしたり頭に血が上るようであれば、それはしない方がいいというサインなのである。
人への引け目を感じるならば、人に訴えるより、引き下がって有益な考えに帰るべきである。
何をしていいのか、何を求められるのか、自分の権利や義務とは何か、どうすればうまく行くのか。
存在のあり方とは、星の意味のようなもののことであり、やり方とは、星を掴むことをどうすればいいかということである。
この譬えでは、両者が完全には分けられないことであるが、それを分けることは、どういうことかというと、
あり方とやり方は、五感が不可分、考えも不可分ということである。
また、思考と感情が、不可分ということでもある。
不可分を分けようとすることが、哲学的である。 考え方によって、悟りを掴むということ、
考えられた悟りは、実現されるというわけだ。
悟りを知ることのつぎに、悟りを現実において働かせる。
感覚で、また生得的に、悟りは存在し、
悟りを生きることが、掴めた場合、出来るようになる。
知ることの、不確実性を、越えて、決して失わないようになることが、得ること。
出来ることが、すなわち、悟ったということ。
現実にできることでないのであれば、まだ悟っていない。 立ち止まって、考えている人を、邪魔するような人はいない。邪魔をされていないのに、人に命令する人はいない。
なんらかの邪魔が、迷惑であり、考えることは、邪魔をしていない。 >>73
星の輝きはわかるのに、それを掴むには、余りに遠くにある気がする、というような感じでもあります。
あり方は、永遠に続くものから分けられるのに、やり方は、自分の命があるうちには、できないかもしれない。
だから、輝きを、普遍的な見方で考えてみることが想うことだし、実際にやることは、相手と自分ということを、考えるしかないのですね。
個別的なものから発し、その挫折することには、何らかの変化と付与を、必然的な意味として、考えるようになる、
ということだと、思います。 自己(onself)は、対比において近似しようとすることによってしか
捉える/同定することができないので、自己を捉えようとする試みはそのまま、
他者の他者性を対比において近似的に表出させる／表現することにも
なるのです。 >>77
自己の、自己自身との関係というのには、完全に孤立させることができない自己というものの本質的な所がひとつ、関わりますでしょう。
また、他者というもの同士の関係と、自己と他者との関係には、完全に融和することができないという、他者の本質的な所が、
あります。
自己を他者とみなした場合、失われるものは、一体何でしょう。それは、命というものではないでしょうか。
他者の命と、自分の命、その命というものはまさに、自己の存在と一致するように思います。
他者のことを考えるとき、自分を捨てては考えられないでしょう。それは、何かを捨てるということについての、命や食物を捨てるという
言葉を忌避しようとすることの、目的、現象的な所と重なることだと思います。
>>78
全て数は、他の数とは違うわけで、無限にある、他者同士としてしか、関われない（擬人法ですが）ということになりますね。
自己に注目するか、他者性を見ようとすることに注目するか、その選択肢を持っている第三者の、第三者性に、近づくには、
どうするか、といったことを、考える。円環では、その内部も重要な要素です。限りなく小さな点を、頭の中のイメージで
考えると、その小ささには、限界があり、ある小ささ以上に小さくすることは、どうやってもできません。
その限界ある小ささというのは、人と数の、他者性によって関わることしかできないという、限界が、見えるという話でもあるでしょう。 人間の言う捉えられる近似とは常に完全一致である、
幻想の彼方を論じる数学で空想の中にだけ完全一致があり、
物理世界には完全など発見されていないし、それを捉える手段もない、
完全に見えるそれは観測精度では近似にしか見えないだけである、
プランク定数プランク時間プランク長より小さい具体的サイズ、
時間等になれば、それを説明しえる論理などなく
全て近似で同一と処理される、人間という捉え方のスケールの世界では
一致も極限近似も区別する観測ができないからである。 >>80
それを観測する観測条件がなんなのか研究してこなかったからね
将来は哲学的に仮説を立て科学的に実験するようになりそう ＞人間の言う捉えられる近似とは常に完全一致である
まったく、逆ですよ。
人間の言う完全一致とは、常に捉えられた近似である。 日本語の「かみ(神)」は、そのアナグラムにおいて「みか(甕)」と表現される
ように酒を「かみ(醸)」す「甕(かめ)」のような効果を発揮することを意味
している(さらに、亀(かめ)のように甕(かめ)/内部空間に姿を隠す)。
ところで、「甕(かめ)」のような効果とは何だろうか。甕はその内部空間
で発酵作用を促進して、糖分をアルコールに変えて酒を生み出す。だが、
そのように狭く限定して考える必要はない。例えば、家の庭にウッドデッキ
を作る。すると、デッキの下にできた空間は、そのままにしていると、
デッキ(="cover")に「庇護」されて(="under cover")、昆虫や小動物
などの生き物が勝手に繁殖する絶好の空間となる。そこに「かみ」の働き、
否、むしろ、「働きとしての『かみ』」があるのだ。 感謝とは 祈りでもあり呪いでもある。
表裏をもった情念であり、人の介在することで感謝という現象の必然がおきる、
人は奇跡とも魔法とも言い出すそれらは、簡単に人が行う術ではなく
偶然を正しくうけとる気持ちがあってこそ、そこに眠るものと向かい合うことができる。
己を知ったという愚か者が邪魔しているが、
個を知っただけのそれは感謝にはなりえない、個ではない全を知りえない
のではなく、拒絶しているだけである。
知るのは他であり個ではない、知ったかぶりを避けようとしても無駄である
彼は理に支配され利におぼれる、それが現代の人というもの、
希望を与えても拒絶するそれらは愚かなことを繰り返す、
彼らに道を示すにはかれらが信じていることを覆す奇跡を見せるしかない。
人はエスパー（超能力者）ではない、力があるだけでは何もおきない、
支える何かがあってこそ結果につながる。
より高尚で抽象的に比喩するそれは妄想でいいだろう、彼らにはトンデモにしか見えないのだから。 呪いを解くのが祈り。しかしたまにでいいよそんなこと。呪殺が平常時。 数学は若い十代ぐらいでやめたよ。基礎だよな。応用できることもあるといわれてる。 πとは、順に数えることおいて「『ひと』しさ」を無限に近似しようとする
ことによって表れる「『ひと』しさ」の精度の表現であると言うことができる
のではないか。 >>84
希望を色々取り扱えることがいいです。個と全が一致すると、その一致は、独善だけではないでしょう。
ひとりよがりは個が発する言葉の本質、教授は他が発する言葉の本質、奇跡は全が発することの本質。
つまり方向があるベクトルのようなもの、大きさと向きがある。重なり合うかどうかは、向きが同じか違うかによる。
反対とは、符号が変わるだけで、同じ向きである。打ち消しあって消えれば、色即是空のようなものである。
科学とオカルトは、親しみあう。消えるわけではない。最後に行き当たる場所がある。
奇跡は人間世界で最も稀で瞬間の全を知ることができる。天と地は、隔たっているが、交通可能である。
覚めと夢が交通可能であるか。昼と夜が交代するときにその境目を見極めることができるかどうか。
疑問は世界から自己へ向く。それは同時に自己から世界へでもある。自己と他者の向きは、違っている。
もし同じであるならば、世界の持つ全ての向きからただ一つ選ばれる。
大きさを不問にして、祝福がなされるはずである。 可能性は部分ごとのそれを１つ１つ確実に形へと生み出し具現化するもの、大きな可能性は
積み上げそれが成せない時が必ずくる、それは可能性という土台にできた
全体がどのように望むか、それが可能性である、勢いがついたそれは、個が積み上げた
それとは無関係に全体の働きとして穴を埋めようとする、それが感謝の力だ。
個ができることは僅かである、また大きなそれを個のみの力で成すのも無理である。
世界の力を信じろ、世界の一部を作ったのは個である。
めぐりめくる輪の中で自己主張するのではなく、世界の意思、世界を働き信じろ。 信用すると騙される可能性が高いのがこの世界だからなぁやめとく 成功する人と凡人で終わる人の差は才能だろうか努力だろうか運だろうかほぼほぼ運だし 故に凡人は使えない悟りに興味あっても否定する。悟りは道具だと思い込みたいだからだ。 悟りを道具にできないから興味はあるけど使えないと悟ったわけだな
流石だ 意思をもって悟りを道具とする人のそれは、「悟り」では非ず
無意識に悟りを道具となってしまうそれは、「悟り」そのものの原理
この違いがわからず、前者の悟りは「道具」だ、「技術」だ、「科学」だと
言う気持ちはわかる。掴み得ないものを求めるからこそそうなる。 >>95
意思を持って道具とするのは悟りでは非ず、無意識に道具となってしまうのは原理だと思っているにも関わらず、前者の悟りは「道具」だ、「技術」だ、「科学」だと言って掴み損なっている違いしか悟れないわけだな。
流石だ しりこだま抜かれた奴が、カッパッーとか叫んでいてわろった。 >>100
へーぇ
これから君は屁君でいいよな、屁の大様だ。 内観療法というものがある。
それに触発され、物事を分けるように考えようと思った。
まず、現実と現実ではないもの。
また、上とは何か、下とは何か。右とは何か、左とは何か。
過去であるもの、未来であるもの、現在であるもの。
そういったたくさんの事項、または自分が感じるもの全てを、区分けのために当てはめるのである。
また、自分自身経験したものの一部を、区分けを補強するために、用いるのである。
そのようにすると、区分けを正しくすることに、生きる意欲をもたらされる。
したいこととしないことを、分けることによって、自分自身の（臆病な）迷いを、克服することができる。
受け身であれ積極的であれ、全ての意思は、人間的に分けるのが良い。
分けることのできないものは、あるとしても、積極的に分けていこうと考えることは悪いことではないだろう。
一部の、不要なものを、ふるい落とすことができるし、自分自身の限界を、思うことによって、逆に、より自由なことをできるようになる。
自分自身があらゆることについて迷っていては、内実がなくなる。
イメージとイメージではないもの、などを区分けすることによって、生きるよりも高い境地に達することも可能になる。
分けられる限りは、智慧となりうる。
智慧であるものは、智慧でないものではない。 もっと言えば、上であるものは、上ではないもの（下）ではないということが、付いてくる。
多くの意味において、あるものは、ないものと、同じ位置にあるということが言える。
したがって、色即是空、空即是色ということについていえば、
「有るもの」には、「無であるもの」が常に付き従う概念なのであり、
「無いもの」は、いつかそこに「有るもの」が出てくるであろうという、必然性を持っている。
従って、生きるときに真理に従って考えて生きるということは、
有るものと無いものが、区分けできるということ、それに当てはめれば、一番基本的な論理においても、その真理が、
色即是空空即是色ということに、当てはまった区分けをすることができるということを考えて、世に関わることが、
摂理にのっとった生き方であると、思われるのである。
それらを、実行できることは、喜びをもたらすことであり、悟りに従うことの実なるところを、もたらされることである。
常に、治ることが可能である。不可能にぶつかり続けるのは、自我の愚かな現在の欠陥においてのことだ。 >有るものと無いものが、区分けできるということ、それに当てはめれば、
>一番基本的な論理においても、その真理が、色即是空空即是色ということに、
そのとおり合理化してはいけないこととなる、対象を捉え区別し最適に扱えば、
対象だけを認知する区別として対象のみ扱う思考に合理化がされてしまう。
対象を有とすると、対称位置にある無が合理化によって思考から排除されてしまう、
それが具体化するということでもある、具体的な捉え方で行う論理思考の呪いでもある。
最適にたいする非最適は必ず存在し、非最適部分の中に最初に捉えた最適を超える部分は
見つけられなくなる数学的な情報処理にすぎない。ニューラルネットアルゴリズムが犯す盲点の部分だ。
対象を捉え区別するところまでは正しく、特定して特定しない部分、すなわち非合理、
科学に対するオカルトを否定することが、上に対する下や有にたいする無という対極対称の存在の
片側だけを注視してしまう、これは理性から生まれる呪いでしかない、より単純に、より簡単にという
方法論が生み出す学術の罠だ、特に注視していない部分は盲点であり、その部分は一般的に
見えざる対象であり、捉えるのが困難な対象でもある、故に非常に困難で難解で普通に見れば非常識でもある、
主体となる対象を捉えるのはいい、しかし対称となる意味の反意なるものは前提条件、前提状況からして
捉えるのが恐ろしく困難な部分ゆえに、より非常識を優先に思考しないと非常識部分は必ず軽視され
無視され、合理化してしまう、呪いだ。
見えていないものを見ろというのは無理難題であるが、最適化され合理化された世界で答えがない、
問題解決できないものにとって唯一の道でもある。 合理化された世界というと漠然としているよね、論理的な理論が合理なのは当たり前だし
それを呪いだと解決してしまい合理化した世界で納得しているわけだし >>106
呪いの本質は歪み囚われ流されることだ、漠然そのものであり、
それを具体性を求める時点で意味不明である、
言葉に表す、意味をもつ、全てが呪いであり、
本来は"咒"という漢字であらわす、君は論理に呪われている、
論理から抜け出せないという呪いだ。
それは全ての法則を呪いと表現しても「当たり前だし」である。
ただ自身（あなた）が受動態として過去に囚われそれを基準に機能していることに気がつけない
それも呪いである。 呪いは、神仏その他神秘的なものの威力を借りて、災いを取り除いたり起こしたりしようとする術な
歪み囚われ流されるのは君の呪いの本質、つまり解釈であって論理じゃない
呪いの本質に囚われ、それを基準に機能している自覚がない、それも君の基準では呪いなんだろうが。 >>105
分かっている部分と分かっていない部分とを考えた場合、分かっていない部分は、まだ分けることができます。
知らない部分というものも、推測で、分かることができます。ただしその分かりには、堅固な礎はないのですが。
礎を持つことも大事ですが、人間は、生きていることは、宙に浮いた考えを繰り返して、物事を理解するということも、
多くあります。しかし、土台のないものを作り上げるなら、砂の城のように崩れます。それでも砂の城を
作ろうとすることを、止める必要がないのは、その城の有用性が、ないこと、つまり遊びだからです。
ただの遊びに対して、許せないという気持ちになるのは、余裕がなく、物事にこだわりすぎるのです。
崩れないものがないのだから崩れてもいい、というわけではなく、最適化という場合に、
最適化は物事をなす手段だという側面を、忘れてはならないでしょう。
＞見えていないものを見ろというのは無理難題であるが、最適化され合理化された世界で答えがない、
＞問題解決できないものにとって唯一の道でもある。
最適化、合理化で答えが出ないことは、もちろんありますね。理想的であることを、より切実に思うわけです。
現実を変えられるとしたら、それはどんな場合か。
答えを出せないことに、答えを出したいという切望は、誰にもあるでしょう。合理化で考えた場合に、不可能であるとしても、
それを捨ててしまうことは、多くの場合できない。心の中に置いたまま、生きる。それは置いたものを、
どうするかの基準に照らし、人のせいにしない、負担をかけないという、気遣いが、行われるものです。
それがライブになった場合、それが幸せです。幸せは、祈念したものが、何らかの形で実現されることです。
不可能な夢が可能になる。時間感覚が戻り、自分がわかること。
悟りは、悟りでないことを含まないか、内観を行うことは、外界を捉えるときに、内観消去を行うか行わないか。
呪いは、心の外と、心の中の、違いのせいで、囚われから抜け出せないことでしょう。
漠然とした過去のイメージでも、それは漠然としているのである、あるものです。
呪いとは、自他の両方を縛るもの、また世界に、現実にも、呪いが沢山ありますね。呪いは主体も消え去った状態で、
全てを縛っていますね。 シュウダンストーカーの ぶんざいで いきがるのや。 >>110
トクメイの おなごシュウダンストーカー(いえのなかの シュウダントウサツ)が
いきがるのや、 >>107
それは古代呪術な
現代呪術は逆。呪いが一番効果的なのは呪いだと認知される前に遂行されることであり、流されてのろわれていると自他が認識しつつ呪いが進行するにまかせておくほどお人好しはいない。
つまり君の話は本質をついていない。 >>117
現代呪術は科学を基本として学術体系よ、なにをトンデモなこと言っているの？
心理学やら精神医学として論文でているからちゃんと学んでくればいい。 理屈におぼれたやつは自分の理屈が奇妙だということに気がつけない、
哲学の基本である「自分に対しての本当にそうなのか」の態度すらもっていない。 現在の状態が悪かったとしたら、全てが間違っているという感覚に陥ることも、珍しくはないだろう。
だが、現在で全てを自己卑下する必要はない。
思考においては、健全さへの指向が生物として本来的に備わっているのだ。
だが、一度失った自然さを、人との間や、様々な多くの考えにおいて、どうやっていたかすっかり見失ってしまうこともあるはずだ。
頭に浮かぶある感覚が、たくさんあり、混乱して、逃げてしまうことも多いだろう。これは、時間、人生の無駄遣いだ。
だが、元はどうであったか。
それについては、つまり考え方がどのようになされていたかということを、再発見することが可能だ。
頭は確かに何かを考えている。
そこからどう展開するかである。
現実を処理、対処しようとすれば、考えの方法が重要である。
それは、頭に浮かんだこと、考えたいことについて、ギリギリの線で戦うということだ。
工夫したいのであれば、すればよい。そのためには、考えを忘れてしまっていては、話にならない。
だがそうしたことは、実に多くある。それは、そのためにこそ、頭があるのだと思えるほどだ。
考えを、手放さず、ギリギリに自分の考えに向き合い、戦うことである。
思考とは戦いに他ならない。自分自身の中心が、そういうことを、正しいと思っている。
言葉がそれていく悲しさと、それゆえに自分に絶望する苦痛が残っている。
全てが悪い、どうしようもない、ということは、むしろ歓迎すべき良い知らせだ。
なぜなら、そこにこそ悟りがあるからだ。
全ての自分の良さを目指す意志と、考え方を忘れてしまった頭との戦いである。
自分の考えというものは、全て良い方に行くという救いに約束されている。
次から次へ、日々暮らしていて感じる失敗。
自分は考えることがしたかったのじゃないか。
考える能力を取り戻したかったのではないか。
それこそ、救いの与える、能力の回復だ。
他人とのコミュニケーションスキルという話ではない。
自分自身の考えの失敗を、自分自身が自分自身と戦うことで、取り戻すことが、何よりも望むことだ。
本当に考える、ということは、全ての思考を、現実化して、漏らし失うことが、ないことだろう。
負へ向けてしまう思考全てが、回復可能であると、知り、本当に得ることが悟りだ。
全てである全ては、叶う。 ＞悟りに近づくために
過疎5ちゃんを早く辞めることだね。 理解できないことを恐れてる人が滅多にいないことの方が問題だな 社会は変わるものである。常識も変わるものである。それについていけ。考えに入れよ。老害などといったことが、示している
のはそういうことだ。自分も変わりうるものである。料理などを見てみよ。なまの材料が、火の通った料理に変わる。
変わることが、ないものはない。変わることを、うまく自分に取り入れなければならない。安住の考えは、安住できるという
状態に住まうことにではなく、安住しているものがないという状態にこそある。つまり、変化は安住を壊すものなので、
変化を否定することに安住を見出そうとすることが、その目的を破壊するものである。
まず変化を肯定することだ。もしそういった観念がなかったのなら、世の中も自分も、変わって見えるに違いない。
この、変化というもの、全てが変わっていくのであり、それについていく自分ということには、しっかりとした取り組みが、
なされる状態がもたらされる。
世が変わり、人が変わり、自分が変わる。全ては、自分の全てを否定するのではない。自分は、全てを否定して生きることは、
おそらく一日二日としてできないだろう。なぜか。それが、変わることを認めないこと、認めないことで、一時の答えを、
言い張ることだからだ。なぜ言い張るのかというと、変わっていくという観念を、自分が持っていないからである。
従って、世の在り方の一つ、変わるものであるということが、自分にもたらされ、自分がそれを認めることが、
何よりも指針となると思うのである。 >>127
天然の おまえが全部悪い、いいかげんコテハン使えよ >>128修正
六行目
×もしそういった観念がなかったのなら
〇もし今までそういった観念を持っておらず、それを身につけるなら おまえの自尊心など羽毛より軽い、
下の下の下の分際でｗ >>134
よかったら熨斗つけてプレゼントするでｗ 人間というのはとても頭がいい。
一つの意志の下に、全ての記憶の中から、適当なものを、無意識的に織り上げて持ち上げることが可能だ。
目標を持つということは経験によるが、不快だったり不必要であったりする過去に、縛られるということはない。
意志の持ち方、目標的な考えを行うということは、どんな人にもできる。
情報の処理の仕方というのは、裸形で素朴で原始的な人間こそが、良くできるのである。
想像は、生きることの満足を満たそうとして使うこともできる。
満足ができない、苦しい、不安だといったことは、目が覚めることで解決できる。
目が覚めていないとは、意志の働きの下に経験を統御することの、経験がないことである。
産まれたことに、苦痛を感じるとしても、本当の絶望を、感じることはないはずだ。
見えていないだけ、経験していないだけで、自らの望みと力を持てば、解決策が見つかり、自分に安心することも可能だ。
不幸を意志するというようなことはない。
余りにも考えがないということは、囚われにほかならない。
こうしなければならない、こういったことは許されない、そう思う必要はない。
自分のしたいようにすればいい。そうあることが、自らの本当だ。
失うものは失うし、やりたくないことはやらなくていい。
それくらいのことは、分際を知るということだ。
人間は、頭の良さを、うまく使うのだ。
本来とても頭がいい、人間というものは、祝福されるべき存在なのだ。 >祝福されるべき存在なのだ。
祝福はされるべきでする力ではないのは自覚できたようだね。
非主体的な力、包んで暖かいぬくもりのある力、それは自分の意思で作る上げる
確定的な技術ではないのは明らかである。
するべき力とされる力は結果が同じなので同じものに見えてしまう、それは教えるものではなく
生まれるもの、自分で導き出せなければそれは意味を持たない、貴方の力である。
理屈ではない。 >>138
そうです。非主体的ということを、以下のように考えていました。なぜ非主体的か、それががどれほどの存在なのか、
なぜそうなるのかは、よく分かっていません。
人の幸福を満たすということは、実は意識を安心させるということであり、実に、生きる目的自体の顕現である。仏というのは、
また神についても、それは人間的な主体に限らず、概念という形が現れたようなところもあるものである。
このように考えたのは、幸福追求権ということを、とても尊重するべきだと、思ったからです。しかし、幸福というものが、一通りに決まる
ものではなく、他の人の段階においては、それぞれ、やることが違ってくるため、人が一人一人の考えで、自分の人生を運び、
幸福を知ることが、まず正しい考えだと思いました。つまり、人の幸福を邪魔することは、してはいけないことだと思ったのです。
結果は幸福、手段は自由。現在の主要な価値の思想は、幸福と自由に依るのではないかと思っています。
そして、他人の幸福に資することができるということが確かだ、という思いから、悟りが可能になるという可能性を、
かなり強く信じるように、なっています。 幸福ってのは結局は存在欲を満たすってことで
悟りとは逆のもの 存在欲を満たしたい感情論で考える典型だから幸福が悟りと逆のものになるのだよ
悟れば論理的にも淀みなく理解できる幸福を享受できるというもの
そんなんじゃ悟るより先に寿命が来るぞｗ 感情が高ぶるような出来事が起きたとき、自由に空を飛翔するようなことが恐ろしく思って、なぜかしら逃げてしまいたくなることがある。
そんな時は、手を握りしめたり、頭の中を固めたり、緊張を与えることで、それを受け取れる。
代わりがあるということであるが、受け取ることは、それでいいというのであろう。
自らが生きるということは、何かをうまくやるということよりも、根源的であり、感情の高ぶりこそ、自らが生きるということの、
最も高い、真実に他ならない。
感情の高ぶりを、非難されることは、全くないことだ。
行動や思考に誤りがあれば、正さなければならないということは、もちろんだ。
人間が、生きるということは、外部から引き起こされた、感動をこそ、意味としてみることができることだ。
それらの量に圧倒され、感じて引き取ったことのない出来事に、逃げそうになることであっても、それを積極的に身につけるべきである。
つまり、十分な時間があるとして、それをいつもいつも、使うことで、自分が高みにのぼれるのであり、
それは、冷笑的である自分が、悲しく思っていたことを、溶かすような、喜びの、真実なのである。
分からなかったことも、何を分かるべきであったかということも、十分な理由と感情を見つけ、何かに賭けようとしていたこと、
それへの依存を解決することであり、真に信じようとするべきであることに違いないだろう。
好悪感の正当性を、大人であろうと、子どもであろうと、思ってしまうことの、自己嫌悪を、人への引け目、人への拒絶、
それらを超えるためには、自他の区別を超えたところにあるものを、知っているかどうか、それにすべてはかかっているはずだ。
頭がいいことは、愚かではないということである。だから、感情をだましたり、怖くなったり、避けようとする、それらの、
根源にあるのは、自分ではない他人の中に生まれたものを、羨み、避けようと思うことなのだ。
つまり、至高の認識は何か知り、どのように自分はあるべきかを知ったということであり、それは失われず、限界はなくなるだろう。
それは、明らかに、知り、身につけるべきこと、抜け出るべきことなのだ。
自分自身の認識において、今までにない経験をして、自分と自分の時間は、彩られる。
自分のすべきことは、他人が許してくれることでもあるのだ。 >>143
つまり、頭だけでは、受け入れられないことを、手を握りしめたりすることなど、緊張することで、受け入れてみれば、
自分が逃げて避けてしまったことを、考えることができて、そのような考えができると、自分の感情を、
高いレベルにまで持っていくことができて、その状態が実に嬉しいものであり、自分自身の望みの実現がなされることのようであり、
そのような体験をしてしまえば、いつも身体的緊張をともなうような感じ、考えを、無意識のうちに求めてきたことが、
感じられるのであって、そのように感じた人間は、自分と世界から祝福されるのである。 >>117
古代呪術こそが正しいのに、なんでＳＦとかアニメネタな創作呪術なのよ？
どんだけ中２病か自覚できないのか？ 知に対して謙虚に、誠実に成りたまえ、
人に対しては関係を作らないそれに意味はない、害になるそれは威嚇し、
良になるそれにはやさしくしよう。 >自分の感情を、高いレベルにまで持っていくことができて
>そのように感じた人間は、自分と世界から祝福されるのである。
どういうことか理解できたのだろうか？
自分がというレベルから旅立ち、自分の外側にある現象がという視点で
高いレベルとして、自分が考えるのではなく自分の感情を原理とせず
自然と祝福される状況を見出す、自分以外の働きが自分に戻る
高尚な思考が世界が自分へと働く力となる。
心をもたず希望を失った流されるだけの物事の働きは、それぞれ個々に感謝を
結ぶことでよりそれぞれが活きる希望を望む潜在的本質によって、１つにまとまろうとする。
だが、強い個の執念や自分主体から生まれる直接的な作用は、言葉や力によって現象を
与えられても空振りである、個の成す強い主体的思いは他の思考を得て成立するのではなく
他者からの力に感謝ではなく物質や自身の道具の機能でしかないからである。
成就できない希望は常に暗闇の中であり、光あふれる道具だらけの世界では希望を共に
望んでくれる力は便利な道具でしかない、周囲に捨てるほどある道具に少し便利なもの
が合ったとしてもそれは感謝に繋がりにくいのである。
たとえば金持ちに金を与えても感謝はされるかもしれないが、非常に薄い、その積み重ねでも寄付は
当然の義務や道具としての税のような感覚だ、祝福がなされるのはより暗黙の闇に落ちて苦悩して
道を失うものこそ与えるものに祝福を望むだろう。
もっとも必要な対象へ感謝をし、それをもって自身の存在価値とるすということだ、どうでもよい存在に
感謝する必要はない、祝福をもたらさない対象に繋がる必要もない、
それら変な繋がりをもてば、それらは底なしで食らい尽くす自分を単なる栄養源のように吸い尽くす寄生虫を
纏うことになる。あの日本を吸い尽くす国のように、繋がりは常に他人ごとで、恩を仇で返すだけである。 一意の理想を持てば固執してしまう、常に固執しないように流動的であり、
悪と正義のように対称的であることが自然である、他者が動けば止まり、他者が止まれば
動くという対称性であって、静止する対称性は両者に吊りあいをとり、動作する対称性は
両者に吊りあいを崩し吊りあいが安定しようとする自然の力が働きの根源となる。
それは単に抽象的な原理である、変化とはエントロピー増大を意味し、停止とはエントロピーが
変動しないという説明でしかない。
対称性は２者だけでなく３者や多者でも同じように関係をもてる、故に一側面から見ても
対称性の理想でしかない、複雑怪奇そのものであり、だが結果を安定させるにはコツがある、
それは簡単だ、「掴み得ないと定義した物事を、掴むという証明論」、０に何をかけても０
であるが、そういう定義をしながら０を０以外にするという思考である。
主体がどんなに思考しても、結果にはたどり着けない、なぜなら論理ではないからだ。
主体論で求め、それを誠意（感謝）をもって捨てたとき、解決案が訪れる、訪れるものが祝福と対応する。
この妄想の一部が理解できるなら、その祝福へ繋がる方法論はすでに知っているはずだ、思い出せ！
単純に、「つかめないものを つかむ」原始的方法だ。 >>150
厳しくあるべきものには厳しく、感謝すべきものには感謝をするということですね。記憶の中に残った対象の全てが、
理由あって残っている。だから、僕は、恩を返さないということはあり得ません。それは誰もがそうであると、確信しています。
「一寸の虫にも五分の魂」という言葉がありますが、小さなことでも、自分にできることを、知っているなら、
最後までできなくとも、使うことのできる時間を、自分の考えで、進めていきます。それが、記憶の意味でしょう。
記憶には意味がある（無意識の選択）と思いますし、支えてあげられるものは、支えます。
それが、僕自身の独自的な生き方から生まれた、一つの必然的な、帰結です。
袖振り合うも他生の縁。因縁。
＞祝福がなされるのはより暗黙の闇に落ちて苦悩して
＞道を失うものこそ与えるものに祝福を望むだろう。
そうですね。そのように思えるものは、自分にとって大事です。ということは、自分の型を決める理想のモデルのようなものにとってだって、
大事だということです。
物事にとって、区別があるということは、その区別が何らかの世界の成り立ちであることを意味するのだ、ということでしょう。
だから、人が生まれているということは、自然とは別の区別が、必然的にあるということでしょう。
往生するならば、意識はなくなる。したがって、生には意識がある、死にはない。意識の目的は、縁を生きることだと思います。
つまり、この世とのかかわりというものは、良くも悪くも、なりうるのは当たり前ですし、全ては、良くも悪くも、存在している、
というふうなことを意味しているのだと思います。つまり、人間は左右されるものであるというのが間違いなく、
左右されないという思想を、意識の中にすえるということが、人間です。意識を超えることを可能にするものこそが、
感情であり、卓越した考え方の実現であり、ある種の諦念と安らぎだと思うのです。
完全に正しい道を、たどることができず、そしたら、正しい道を、少しでもたどろうとすることが、生きることの、必然であると思います。
そして、自然な、意義深い生き方というのは、記憶を扱うことをできる人間というものが、困窮を逃れ、善の意志に心を満たされる
思いを、感じることがもたらすのだと思います。 >>151
＞０に何をかけても０
＞であるが、そういう定義をしながら０を０以外にするという思考である
破れが起これば、一気に水が流れ出すというような感じでしょうか。
あなたが、感じていることが、起こるような、内的臨界点を、それとして見ています。 所詮は人間の思考、神のような存在とか超越した1億年の歴史と科学をもつ宇宙人が０を
０と定義したままそこに何かを生み出したとしたら、それが原始人にも満たないわれわれに
否定できるのだろうか？
たとえば絶対ありえないこと、火星を瞬時に水が沸き立つ惑星に1秒で変貌させたとしたら？
論理を超えたもの、そこに答えがある。
人は自分で作ったルールを一瞬で曲げて存在の矛盾なく成立させてしまうそれを奇跡と呼ぶ。
時間を操作できるとしたら？人が行う論理も所詮は時間の上の存在だ。
自分という狭い定義の中、自身がいる社会という狭い定義の中、それを縛っているのは
自分自身であり、自分自身がその定義を破らないかぎり自分は定義を変更したことにはならない。
簡単な方法であるならば、０そのものを前提で定義していない、常識的にとか学んだ算数でとか
そういう概念である、自分や社会が定義した０を０にかけても０という関係式は、さらに掛け算や
数字そのものの概念定義までは定義していない、故に自分以外、自分の及ぶ世界以外が
それの土壌となる常識そのものを変更してしまえばいいといういこと。
物理法則が何故変わらない？それは変わることを人類はしらないからである、たかが科学や学問の
歴史などわれわれの知の及ぶ世界からすれば無に等しいほど小さい存在である、われわれが万能である
自分の論理で世界が動いているという主体的理解がそうさせている、そうじゃない掴めないものは
主体が掴むのではなく、主体以外、非主体が自身に代わり掴むのだ、自分が操作するから不可能でも
前提となる世界そのものが変化してしまえば何の矛盾もない。
主体が操作する超越した力は「超能力」であり、非主体が及ぼすのは「フォース」だ。
感じるのだ！愛と勇気と希望の名の下に、自身は変わらずとも世界が変わる余地はまだ残っている。 意識のつづきは彷徨い変転するから意識が終わっても忙しいはずだが。
覗きたかりや性暴力復讐でない殺人などは、省かれることも多いだろう。 意識がなくなるから無意識のようなものが現れるのではないかな。非意識が先にあり。 存在したことがあったという履歴が現世に残ることに繊細で細心かつ大胆かつ若無人
でないと。 最期に執着する人は変遷がない防腐剤の疑似天国地獄にしかいけない。 インターネットが存在しなければあらゆる情報もそこには宿らない >>165
かといって奪われた人生のメンテナンスを本人にやらせてあんたはなによ >>166
煩悩が深すぎるぞ、自覚せよ、
貴方の反応は常に鏡が返すだけ、鏡が意思で語っていると錯覚しているだけだ。 >>167
事実そのものと化してしまえるかどうかでしょ？
俺の場合は「もしインターネットが実在していなければ画期的だな」と思ったのがきっかけ
存在論だとか実在論だとかは正直よく分かってないです ちなみに俺の場合は共通認識はいくつ言葉を作っても無駄でした
あると楽だとは聞いてましたが、ぶち抜いてようやく楽になりました 何年か前にあったアンパンマンのパロディのツブアンマンが自我の正体に似ている
ツブアンマンは自分が頭交換のたびに死滅してることに気づいてないけど
人も同じように古い自分の消滅と新しい自分発生を超高速で繰り返しているがその事には気づかない 人間について言えることは、人間は人間の中に何かを得ることはできないということ。
つまり、ある負の人間の顔とか、言葉とか、意志を、愉快に楽しむことはできない。
そうすることには意味がない。
なぜならそれは、人の本能に反することだからだ。
他の人を、同胞と見て、攻撃をしないということ、これも本能である。
成長の過程で、身につけなければならないことはあり、経験により育つことは必要である。
例えば、蚊をつぶして、その結果を見て、嬉しくなることはあるだろう。
これは力の本能的な使い方の一つだ。
だが他人を攻撃しては、頭が悩み、自分自身が不快になる。
そして他人をだしにしないということは、結局は損になる利己主義を、否定することだ。
般若心経の色即是空、空即是色ということを解釈すると、現実の全てを無として思い心がけ、無の全てを実として捉えるのを心がける、
といった側面を考えることができる。
何も思わないほうがいい。
冷酷になるということではない。
むしろ、自然な愛は、いつでもつかめるところにある。
そして甘えないということ。
他人を利用しないということ。
他人の利用から利益を得ないこと。
これらのことは、人道にも近いし、人の立場に立ってみれば、利用されるような関係は、承服できない。
だから、何らかの表情や、言葉から、思っていることを、分かるという土台の上に、何らかの関係を持つ。
そして、自分は、何かを卑しく思ったり、ルサンチマンを晴らそうとしたりする、意味のない不快さを、まず捨てなければならない。
そうすると、人の本性はイメージではないことも分かるはずだ。
すると、表情や言葉で、穏やかに静かに対峙することができるだろう。
そこには、国の争いの収まったような、報われる安らぎの気持ちだけが、ずっと続くような、非常な静寂の中に
生きているのだと感じることになるだろう。
目覚めていて何も思わない状態、このことをいつも持てれば素晴らしい。
人と相対して、穏やかに静かに、ずっと共にいることができる。
これは、静寂な心を並べて、目では了解ができている状態だ。
何も思わなくても、その人はいる。そして、何の責めることも焦るようなことも、差別心も、なくなっている。 >何も思わないほうがいい。
そのとおり、何も思わずとも悪意も善意も行える、
それは自分の意思で思って行うことではなく反射としての反応だからだ。
だが主体としてしか認知できないと主体の悪意や善意だと認識してしまう。
意思して悪意を考えるのも、善意を考えるのも主体の利己的な思考である、
どちらもよくない、自分本位の論理を超えないかぎり悪意と善意をみて
善意のほうがいいとかいう思考が生まれる、それは悪意と何の違いもない、 >>175
そうですね、人は、何かを考えながら、やってきたものです。だから、言葉などには、特別な展開（個人史）がある。
主体とは、どこに行くのか、ということ、どこかへ行くものだ、ということを、考えることはできます。様々な考えの内のひとつです。
主体として生きてきて、主体の次に、展開しようとすること、こういう考えを、発展的だと思うことができます。
例えば、雲や雲の写真などを見て、それが得も言われぬ意味を、持っている、と感じることができれば、
人は、やっていくことができると言えるのではないでしょうか。
あらゆる「言葉」は、意味という客観へ、記憶や手触りという主観へ、二種類に働くと思います。
主観と客観は、まじると思いますし、それらを超えてこそ、言葉と思考の面白さは生まれると思います。
雲を見て、思うことがあれば、それを加工したりして、さらに発展的になることも、可能です。
同じように主体という概念を見て、その向こうを考えることもできます。
悪意と善意というものの、表面的なるところにとどまるのではなく、その向こうを見ることこそ、発展的ですね。
その土台のようなものがある、またはそれを求める段階にあるという風に考えるならば、それは、あまねくあるものとして、
本当に生きる意味、生きる現実のようなものを、仮想的にも理想的にも作りなしうるし、作られうるのではないかと思います。
安心。
自分と、自分以外とに、同時に働きかけをされたとき、それらの相互作用が、見て取れること、
自分と自分の周囲という認識と、さらに、自分と自分の周囲よりも遠くという認識が、得られることに、安心があるのではないでしょうか。 偽善だよそれは、善は常に正しいくあるべきで悪は詭弁と屁理屈しか言わない。 悟ってない煩悩お猿さんは子供作るから、生を受け親の影響下で育った現在の人間はマイナススタート 頭蓋骨の中にある脳だけで考えているおまえにはそう思えるだけ。 努力してもどうにもならないのが偶然な、運命は科学や論理でなんとかするのは
不可能ってやつ。
所詮はお前らが考える事は、自然じゃないってことだよ。
人為的、自分の知識や論理、技術といったもので読み解くから
自然には立ち向かえない。
人が作った合理化思考が生み出すレッテル貼りの結果は自然ではないってことだ。 >>185
そもそもあるかないか解っていない＝自由意志なんてないやろ？
だろｗ youtubeが判断基準の俺正義は捨てなくていいのだろうかｗ おまえら誠意がなさすぎ、おまえらの誠意とは欲と自分に対する思念に誠意があるだけで
知や世界や現象に対する誠意のかけらもない。 お前の足りない知を埋めるために他人の誠意を必要とするのはわかるが
世界や現象に誠意なんか通用しないからな、誠意があるなら
糞味噌一緒にすんなよ ＞糞味噌一緒にすんなよ
どうもてもお前だけが糞だろ、常にそういわれ続けている気分は？ このスレで粘着しても、妬んでも、なんの結果も生まないし何も与えない。
ただ痛い発言が無視されるだけ、合理性のかけらもない、
自尊心につながりもしない、愉悦のかけらも与えられない、
相手にされていると誤解しているようだが、自分のパンチが自分に跳ね返るだけ。 >>196
理屈がわからん馬鹿か、世界は理屈だけでできているんだよ。
精神病院ゆけば？ 自分自身を振り返って、いつのまにか自分で考えることができないと気づいた。それは、そもそも昔から、そうだったのか、とも思えるが、
起源が不明であっても、それについて考えるべきだということはわかる。
自分自身が考えている、と思えるときは、考えに詰まって、深い沈黙に突き当たり、それをそれてしまう、というようなことを、思うときである。
詰まったところこそ、自分自身が思えないことだからだ。
したがって、詰まったところについて考えるということは、別の何かに託すことができないようなことであり、それを考え詰めることで、
自分自身で考えたということが言えるようになり、体験をできるということである。
詰まってしまうということは、怒りでもなく、悲しみというのでもなく、ただ思考ということである。
それらについて考えるとき、自分自身の喜びとして解消できるような、スッキリとした気持ちを得られるようになることがほとんどである。
他人の考えを追従するとき、もちろん全てがスムーズに行くのであれば、ほぼ問題はない。
だが、虚しいとか、苦しいとか思うならば、そのように、自分自身で考えられたという開放感と、満足と、安心が得られることが多いので、
昔から変わってしまったと苦しく思うならば、自分自身を広げるためにはそうすればいいのであると、感じるのである。
十全に尽くした考えと、手ごたえのある体験、それらは必ずしも、特別な場所に求める必要はない。
ただ機会の与えるチャンスと、心の浮揚を捉える意識、あがく心などさえあれば、自然と何からでも行えることである。
つまり、本当に考えるということは、自らを浮かび上がらせるものであり、深いところに陥っていることが、示すようなことである。 頭の中の様々な場所で、それぞれに色々な思考を行うということはできることであり、良いことである。
現在、ただ一つということに縛られていると、それはできないことである。 >>199
だが、同時に様々な感情を持つことはできない。このあたりが、「考え=思考」と「感情=人間的」を持っていることから、
求められるようなことが、表れていることであると思われる。 感情とは、川のように流れていくものだと思えば、扱いやすく、落ち着いて感じられていく自然的なものであると思えるだろう。 目や耳という器官は、視野や音といった知覚になる前に、それぞれの器官があるのだという存在を、持てるようになるべきだ。
子どもの頃から育つに従って、それらの器官自体の存在を、考えるようになると思うが、人によってはそれらの存在というものに
考えを至らせることなく、亡くなっていく人もあるだろう。 触覚と皮膚という器官の存在についても、同様である。肌があるから、触覚がある。どちらが根本的であるか、ということを考える。
脳だけに全て帰すことは、間違いである。感覚と器官は、存在の仕方に他ならない。 存在は、突き詰めると善になる。いつもおいしい食べ物を食べるように、器官の存在自体が、善の下にある。
それは、生命が生まれたという、稀な確率から、生じる、存在の、意味するところではないか。
物質が生まれたということも、関わっているだろう。
有るということを、突き詰めれば、有ることを否定することは決してできず、他の存在によらずとも、現在の感覚だけで、その意味が収まる。
長い時間途切れることなく視覚、聴覚、触覚などを、感じることができるのが、突き詰めれば有の善性である。
休むということと、生きるということの繰り返しにおいて、困窮欠乏、その他の病による苦は、考えることをすれば、
その対処方法を考えていくことになり、そのうえで、自己の迷妄を消して、最後の錯覚を、越えることができるのではないかと思う。
宇宙のゆりかごに、揺られていると思うのは、子どものときにそんなことを実際に受けたことがあるからと思えば、
必然的に絶望は、全てを根絶やしにしないということが、考えられるのである。
これ以上に、身体を操る方法がなくとも、その延長としてテクノロジーがあるのであり、道を過たない意見によってみれば、
何も悲観的な未来ばかりがあるのではない。
身体の操作は、存在を約束しており、存在があるのであれば、認識は決してそれ以上に負のものをもたらすように働きはしない。 >詰まったところこそ、自分自身が思えないことだからだ。
限界は常に自分で作るものだ、限界はルールや法則という類を壁だと認識することから始まる。
答えが詰まる考えは、自分で考えるな答えは自分の外にある。
>別の何かに託すことができないようなことであ
自分で生み出せないものは他に託せばいい、簡単だ、自分がその姿勢を貫くかぎり答えはいつかやって来る、
世界は普遍じゃない重要なのは立ち向かう姿勢だ、世界には自分だけでは出来ない事は沢山ある、
古くある先人たちが諦めず達成できないことを我々が引き継いでいる、続いているんだよ、思いは繋がっている、
望む姿勢は人に夢を見せる、たとえ現状では不可能であっても可能という状況が来れば不可能は可能になる。
困難であるからこそ望むわけだ、不可能であるからこそ壁を破ろうと希望を持つわけだ、希望は積み重なることで
形になる、ただそれが小さく簡単なことから大きく困難なことまでと幅があるだけだ。
>他人の考えを追従するとき、もちろん全てがスムーズに行くのであれば、ほぼ問題はない。
他者の考えに流されるのではなく他者の考えを補完しろ、そして創造し生み出せ、それは劣化コピーではない、
他者とは違う何かであり、それはオリジナルである。うまくいくとは限らない、常に失敗かもしれない、だが道は探せる。 >本当に考えるということは、自らを浮かび上がらせるものであり
自分の中心だけで考えるな、自分を否定し他者を否定し、他者を受け入れ他者を育て自分を育て、思考という流れの本質を
感じるんだ、それは具体的ではなく見えない事だ、妄想だ、見える形でもなく触ることもできない何かだが、
妄想は幻想を生み想像は創造を生む、必要な時が来なければ、必要な状況や場所にいなければ、生まれるものは生まれない。
それを掴みとるには、1歩進める為ならば、わずかな可能性でも確実に掴み取る覚悟と、合理化しない割り切らない曖昧のままの
認知力だ、意味にして理解した時点でそれは具現化して出来るか出来ないかの2択になり多くの選択はできない結論しか掴めない。
物事に立ち向かう姿勢を常に貫けば、それが理に合わずとも理解できないことであることも通過しなければいけない、
考えが答えに至る過程は、わずかな気配しか感じさせない、それを掴み取り思考に繋ぎ紡ぐ態度こそが巡るチャンスを
感じ取る姿勢になりうる、立ち向かう姿勢を崩さなければ、どんな不毛でも小さなチャンスに見えてくる、世界が思考しているからだ。 >何も悲観的な未来ばかりがあるのではない。
正しく感謝（言葉の表現の感謝ではない）すれば、それが善となる働きで
巡りだすとき、世界が個を祝福してくれる。
逆に感謝が祝福に繋がらないとすれば、表面上の感謝でしかない、
世界が祝福したいと働くことが本当の感謝である。
ただ時間がかかったり、なんども苦労しなければたどり着けない感謝もある、
得るためのそれが困難なほど、感謝の具現化も困難なものになる。 >>207
その世界の中で幸いが訪れますように。
幸いというのは、馬鹿にされるような言い方でもありますが、他人とつながる時には、そのような言葉が精一杯です。
私の世界の中では、他人というのは、私を認めてくれるものでもあります。冷たくても、いいのです。
記憶の中の他者、世界を想う他者。卵がひび割れて、産まれたものは何か。世界と心がひび割れて、産まれるものは何か。
そのような瞬間と対象が、息をのませる、そして許されたものが、先にあり、私を許す。
闇の中を手探りで進むとき、光のなかで見えるのと、同じような、気持ちを、与えられる。
光とは、きっかけ。きっかけの先にあるのは、到達することのできる目標、対象。
あなたが繰り返すライトモチーフの中で、一つの曲が完成して、幸せを分け合えることができればいいです。
私は、モチーフが、チャチャさんであったこともあり（本当ですよ）、自分自身の世界における、幸いなるものを、私自身が思い、
その中で何らかの決定的な最後を、見れるのではないかと思ったのです。それが、私自身の持ったところです。
全ての人が幸せであれば、自分が何一つとして、心配するようなことがなくなるではありませんか。
私自身の幸いが、なんとなく見えてきたので、人の幸いも、同じようなことだと思うのです。
それは、悟りでもあり、報い合うことでもあります。
あなたの対象の世界において、卓越するものが、きっとあるはずだ、と思いますし、それを得られるはずだと思います。
そのために、考えを磨いてきわけでしょう。 無の想念から生まれるものが、最上である。それは自由である。自分自身が空になれるのは、そういう行為においてである。
無を念ずれば、自分だけのものが生まれる。それが、全ての解決をはらんだ諧謔的な表れである。
逆に、何かに囚われた考えが浮かんでくるのは良くない証拠であり、現在において解決された自己を持つならば、
昔のことであったり、囚われていたり、といことは思い浮かばない。つまり、有と無とは、ほとんど裏表であるくらいに
繋がり影響しあっている。エロスとタナトスというようなものと、同じである。死の前に死を想うこと、誕生の後に誕生を想うこと。
それらの困難に解決をもつことこそ、幸いである。意識の中でそれらを思念的に解決できることもあるし、
長年の経験の中で解決に向かうこともあるだろう。
自分の意識の中では、不可能である、死の後に死を思うこと、誕生の前に誕生を思うこと、それを可能にするには、
他者の考えに習うこと、その自然世界版が、世界に習うことだ。 物事を考えるというとき、一番面白いのは、繊細に考えるということである。知識の量を誇らなくとも、繊細さはそれよりも
物事の根本に触れられる。知識量は必要であっても十分ではない。微妙な考えに満足することは、どんなときからもできることだ。
微妙なところを得られるならば、その他の条件は、ほとんどいらない。
どんな物事を考えるのであれ、自分なりに繊細に微小に考えるのであれば、何より自分の頭が楽だし、満足ができる。
そして、結果も得られる。
言葉を超えたことも、言葉と共にも、考えられるのである。そういう方法は、確実にある。間違いはない。
微妙な考えは、素晴らしい。 考えるとは情報だけでも物への抽象さでも、事実への精細さでもないね、
主体的考えは自分との関係を扱い客観的それは世界の働きを扱う、
それらを変化させ広げて収束させ巡らせる、
「変化させ広げて収束させ巡らせる」、すなわり流動性である、
固着したり合理化し単純化したり、決まったことに流されたり強制されるという行いではない。
物理学的にいえば、エントロピーの増大法則のようなもの、変化することで情報量は常に増加する。
言葉と意味に帰着し、観測と論理から定量的で繰り返す状況での関係性の科学技術は、わかっていることを
明白にする呪いである、なぜなら科学技術では分からないことを明白にしない働きが生じる。
理屈上、理論上、見えないものは存在しないという未知なものを悪とするレッテルが生じるということだ、
科学技術が極まるほどそれは顕著に働き、完璧な法則に近づくほど知らないものはないという驕りが生じる。
考えは広げるものだろ？、つまり狭めて確定させるものではないはずだ、それがエントロピー増大と比喩する背景である、
たとえ幻想とか妄想とかレッテルが貼られても、可能性が低いだけで従来の科学論では訂正され古来の科学は
否定され間違いだった、その間違いを完全に忘れ修正した前の過信とレッテルが愚かで呪いだったことを受け止めず、
新しい模索である思考が常識的に照らしてという理屈から、新たな道（妄想、幻想）は否定されつづけている。
現実を受け入れられないなら、新しい現実を生み出せばいい、多くの場合には、生み出すの行為は子供を生む母親の苦しみ
ほど苦痛であり、生み出したときの感謝の気持ちにつながる。
物事を生み出すのではなく、それに支配される側で支配の力を極めようとするそれには、生み出す側としては敵対するべきだ、
自分の向かう先をことごとく滅ぼそうとしているからである。
自らの力で生み出すものには惜しみなく協力する姿勢を。 無から有は生まれないと考えるものたちは、対称性という思考が出来ないのだろう、
無とは無を観測する側という主体の存在があってこその無であり、単なる関係性にすぎない、
主体から見るそれらが生み出すものとは何か？無という観測から生み出すのは常に鏡だ、
無を覗けば見えてくるのは観測者との対称性にある何かの裏返り。
思うが故に思う側面、捉える側面からの形が派生し、幻の形を捉えるからこそ形から別の形が生じる、
それが思考ということ。
思考が広がらないものは、逆に閉ざされたものである、閉ざされたそれは可能性を失い、
他者の思考も、自らの思考をも、広がらないものと閉じ込めてしまう呪いだ。
考える先が決まっているのは、それを扱う物としての前提次元が狭く閉ざされているからだ、
人は素粒子や原子ではない、意味のない物体が存在しているわけでもない、
意味という次元を高次に絡み合わせ、複雑な秩序と相互が活かしあう働きが巡る考える物質である。
閉じた思いには命がない、心が閉じれば膠着した虚無と思えるだけである。
より高次な存在に神がある、神は物質でも物体でもない、だからこそ閉じた心では認識できない。
神は信者にとって真理であって、真実でもある、だが閉じた心では単なるデタラメ妄想というレッテルしか与えられない。 見えることや理屈や思いや考えに固着するのは愚の愚よ
必要なのは活き様よ、活きる為に姿勢よ、抽象的で意味不明とか言い出すのは
学校で習った現代病というやつよ 学ぶんじゃない、生み出すんだ、
学ぶのは限界があっても生み出すのには限界などない。
己の中に隠れている本質を表にだせ、世界は心の鏡だ、世界は変えられる。 真理は遠くとか思うやつは、真理が何かすらわかっとらん 力を加えようとする主体があれば、それを受けて抵抗する物体がある、
これが真理だ。 生きていれば人生経験を積み、悟りに近づく。生きることそのものが修行であり、悟りはその結果として得られる。 三世無賞無罰
三世…生まれる前、生きている間、死んだ後 もはや苦しみながら考えることを、する必要はない。他人に対して、こうあり続けよという呪いを思う必要は全くない。努力とは、
いつ始めても、いつ終わっても、好きなようにするのが良いのだ。いつか死ぬときがある。私は、したくないことをやめることができる。
永遠に続く思考とは、自分で選んだ上で、それが必要であることがその資格なのであり、選ばない思考には、永遠に続くことの資格はない。
従って、思うこととは自由である。自由であることは、思ったことの中にこそある。真実を担うのは、客観性であり、個別の性格を、
乗り越えることができる、つまり普遍性と個別性においても、時間の中における解放を、与えるのは、過去の束縛からの解放という実際
への目線である。
終わったことを、終わっていいのに、惰性で考え続ける。あるいは、何かが後を引いている。そのことが、楽しみであればよいが、
苦痛を永遠のように考え続けることは、大変に得策ではない。何であっても自覚の上で、いつからでもまた何かを始めることは
できるのだから。
いつか始めたことが終わったのだ、もうすべて自由だ。
苦痛の中にも、なんらかが残ったはずだ、ごまかすことも逃げることも必要ではない。
必要なことを為せばよい。
何が必要であるか？それは、外と内に、聞き、探せばよい。 >>224
基本はバランス（対称性）だ、
具体的に語るのは問題なく、具体的に考え答えを出すことが問題である。
具体に縛られ具体性に従い、その働きによって物事を具現化してしまえば、
それは自由に見えても自由ではない、具体性に縛られている。
表現などはどうでもよい問題であり、アメーバーが触手を伸ばし自由に思うがままに
進み何事にも縛られない自己の姿勢を貫きたまえ、
しかし思考の本質は思うことと考えることの２つであり、考えることに自由はあっても
思うことは世界に支配されてしまう、混沌を考えることはできても、混沌を思うことは
困難であるということだ、思いは過去に、現実に、真実に、縛られやすい。
考える（未来）ことで思い（過去）を革命せよ！それが思考だ。 >>225
感じることと、行動すること（意志を伴いつつ）は、「現在」のように思いますね。
自然と表れてくるもの、長い間のうちに感じてしまうものは、思想と言ってもいいと思います。
それは、人によってさまざまに表れる。
アメーバは魅力的ですね。生命を感じます。生命が感じられないとしたらそれはなぜか。
感覚器官の衰えですね。脳の衰えもある。それが一時であるならば、回復もするのでしょう。 過去から現在をもって感じる、物として現れる、現在に帰着するからこそ
現在に思える。
行動も現在から生まれて効果のある未来へ変化する、故に現在に思える。
どこにつながるかという接点、
予感ですら、過去に起こった秩序に近似を読み取るが故の現在知、
未来は解釈であり、過去も解釈にすぎない、かぜ解釈かは人の次元で物をみて
事の次元では盲目だからでしょう、原子や分子という視点でみているわけじゃない。
自然に秩序だてられる法則性は、主観的にみるそれと客観的みるそれとで物事の
割り切り方（不完全を具現知することで簡略化）によって見え方は異なってくる筈だ、
自然といっても評価する側の立場なしでは自然は自然であり、対する人工物も
人の主体から外れれば自然の１つ、どこぞの惑星で自然にできた形がピラミッドに
見えるとか人面に見えるとかいう話はよくあること、人がみなければそんな捉え方
は起こらない。
多くの人が似た解釈ができるからこそ、普遍の法則のような解釈方法、たとえば愛
のような単語がある、愛が人類共通のようで個々の愛が同じかといえばという問題
である。
物事を閉じて多くの人が目に見える物として簡略化するのではなく、
人の可能性として開き繋ぎ、より多様性で抽象的な何かに結ぶ、後者は簡単ではない、
前者に流されることが多い、自由をもって多様化するのは命のような事だが、
人々の心はより受け入れやすい簡単で単純なものを選び取ってしまう、容易い、楽だ、
それに向かうのは簡単で、それに従わない何かは理解されず否定され無視され
かねない、特に集団ならなおさらだ。 原始的な生命になるほど、その境界があいまいな類で命の有無は結晶的に近づく、
集団としての多細胞生物が秩序を失う死と、単細胞生物の死では見え方が違う、
集団としての機能か、単一細胞の機能か、結果をみれば同じ死だが、後者は独立した
機能ゆえに単独の小さい系（働き）を有する、アメーバーのような小さな機能では
プログラムのように論理秩序で働く部分と、対称性によって単純ではない高位の関係が
働きの基準のように秩序だてられる部分がある、つまり完全なプログラムではない故に
複雑な構造をした結晶ではなく、生活環境が悪化して結晶化し、良くなって動き出す
ようなことすらできる、形があれど抽象的な揺らぎをもつ故に結晶や機械に見えるか、
命の類を感じられるかの違いも生まれるはずだ。 我思うが故に我あり、思わなければそれは人ではない物体という意味である
我信じるが故に神あり、神に喩えれば真実が見えてくる、
神を信仰しないものに神などないのだから、信仰という現象は存在している。 真理の答えはとても簡単だ、気がつけばいいだけのことだ。
認めればいいだけのことだ、信じればいいだけのことだ。
そこに理屈も説明も不要である。
どこにでもあってどこにもない、それが真理だ。
それを信じられたとき、答えは現れる、善も悪もまく、個も世界もない。
そこに至り気がつけば与えられる、自分という扉をあけなければそれは訪れない。 真理は力であって、力ではない、
力とするから力を得られない、
真理をみることができれば、そこにどこからともなく
力がやってくる、それが本当の真理だ、
真理を得ようとするものに真理はつかめない、
真理が得るべき人に与えるからである。 生きる意味は、川が流れる意味に等しい。生きることに意味があるなら川が流れることにも意味があるだろうし、川が流れることに意味がないなら生きることにも意味はない。 生きることに意味がないのならば、生命のいる地球の存在意義は生命のいない火星の存在意義と同じだな。 存在している意味を感じない者は生きる事に意味を見出せる者にとって存在意義があるだけ 不在があり得る時点で既に意味は見出されてしまっている 昨日は昨日できることしかできなかったし、それをした。昨日を無駄にしてはいない。
今日は今日できることしかできないし、それをしている。今日を無駄にしてはいない。
明日は明日できることしかできないし、それをする。明日を無駄にしはしない。
過去は無駄にしていないし、現在も無駄にしていない、未来を無駄にしはしない。過去の後悔は不要だし、現在の反省も不要、未来の予期不安も不要。 何もしないのは、何もしないことが必要だからだ。何かすることが不要だからではない。
何かすることが不要なのならば、何もしないのではなく別の何かをするかもしれない、別の何かをするのではなく何もしないのは、これは何もしないことが必要だからだ。 それそのものではなくそれに対する解釈を変える、仏教の唯識思想に基づく発想。 人生そのものを変えることができなくても、人生をどう捉えるかは変えられる。 憲法そのものを改正しなくても、憲法の解釈を変えれば憲法を変えるのと同じことになる。これに近い。 もしこうだったらという理想過去を見るなら、こうだったという過去を見よう。
もしこうならという理想現在を見るなら、こうだという現在を見よう。
もしこうなればという理想未来を見るなら、こうなるという未来を見よう。 正しいことも間違ったことも、これまでに誰もしたことがなく、これからも誰もすることがない。誰のなすことも、正しくもなく間違ってもいない。 誰のなすことも全て、正しくもなく間違ってもいない。 連続して見えなければと思う必要はない。
すなわち知覚に関して、
視界も、時間も、対象と起点とが、繋がっている必要はない。
別々に離れているものが、視界、時間にあることが知覚できるのだと思えばいい。
つまり、視界も、時間や記憶も、その中において、自由に自分で操ることができるのである。
空白があってもいい。想像というものも、そうした視点からとらえられる。
他人の心や魂のようなものも、必ずしも目の前にある人のいる所に、あるのだとおもう必要はない。
また、自分の心とは、なぜあるのか。
それは、自分自身に心があるということを、思い込み、みなすようになっているからである。
だから、心が連続していると思う必要はない。
他人の心、魂も、どこかにある。
本の中に込められた意味は、込められているものを、そこに身を置いて、追体験することで、感じられる。
他人も同様である。
視界の連続や、時間の連続のためにと思うこと、つまり、必要のない心がけが、物事の思考を制限する。
ありのままと思えるのは、恐らく、みなすことを、自然に行えることだろう。
連続性を否定することは、普通に起こることに他ならない。
連続した世界の中で、不連続に生きることが、自然に普通に生きることである。
身体性は内にある自然であり、脳の思考は、自然的であるばかりではなく、不自然である。
自分の心、自分の気持ち、感情、記憶、思考は、連続していないのだが、それで良い。
心や気持ちの自然な在り方は、そのように不連続であることだ。 >>246
そしてそのように考えられたとき、そのうえで切れたものがつながった時の喜びというものもある。
誕生と死のみがあるとしたら、そこには生きる意味がなくなる。
つまり、プロセスを、どうとるかということだ。
どうとるか。
それは、自由に思うことだ。
誕生と死は、その存在を知ってしまえば、自由にとることは悪いことではない。
プロセスが、途切れていても、気にせず、自由に思ったり、考えたりすればいい。
誕生と死が、プロセスを抜いて存在する、ということは、反証される、つまりプロセスにおいて発見などが
経験としてあり、生きるとは未体験によって、生きること、であるから。
誕生も死も、絶対的に人のやる気をそぐようなものではない。
生に見放されてきた時間は、一つの経験をもたらす。
生を回復した、というのは、喜びのような体験として、明らかに自分にあることだ。
だから、どのようにであっても、人が生きることは、自由な解放としての体験をすることなのだ。
回復の喜びが、あるということを、知らないという場合には、それは初めての種類の体験に違いない。
安定した生の中で、思いめぐらすこと、その糧になるのだと思って生きていくのが、嬉しいことだ。
そのような経験も、どのような経験も、それに対する良い予感があり、不吉な気持ち、推測を、吹き払うようなものであれば、
そのような苦しみは、そのまま全てに対して、寄与する喜ばしいものである。 ジンテーゼとは、アンチテーゼを無視することではない。(ヘーゲルの弁証法) 何もないこと、空を考え続けると、冷静になれて、いいですよ。
空の思考は、終わりがない考えですから。
ほかのことを求めたりしなくていいのです。
空を対象として持つことが、良い考えです。
何らかの策に頭をめぐらすことは、うまくやらなければなりませんが、
空を考えるのは、いつでも手の空いたときにできることです。
自己が外界から疎外されないのです。
正解を求めると、どうしていいか悩みますが、ある程度の長さの思考は、
空を考えるということで、解決されます。
いつも行き着ける場所があるということなのです。 考えるということは、不変不動の答えを、探すということではありません。
ある程度の持続がなければ、あらゆる考えと答えは、誤りになってしまいます。
ある程度の持続で考えるとは、ある対象への意識を、膨らませたりすぼませたり、
変化しつつも、それを考え続けるということです。
持続がなければ、真理に至れません。
考える方法としては、変化かつ持続ということを考えるのがいいです。
変化するから持続に耐えられるのです。
なぜそうでなければ耐えられないかというと、思考を持続させるとは、各時点にある程度の関連がなければ、
不可能だからです。
例えば泣くことには、何らかの原因がなければできません。
喜ぶこともそうです。
そのようなことに対して、持続の考えを、持つことが、考えの一つの形です。
考えが喜びであるのは、持続が人間の本来だからです。
持続を持った人間は、悟りに近いです。
なぜ持続が失われているか、ということは、何らかの変化が、切れ切れになってしまったから、因果の糸が、
複雑に絡まり合ってしまったからでしょう。
そして、自然を超えた自然を身につけることができるのであると考えるので、そこには大きな創造性も、
得ることができるのです。
自分が、考えられること、そんな風に、強く在ってみませんか。 強くいるために劣等感を捨てる。
優しくいるために優越感を捨てる。 アウト！
捨てるんじゃない、得るのでもない、ageているお前にはわかるまい
貴方は具現化した結論を求めている、それは実ではなく結果だ。 心の一部を本心と見てそれ以外を雑念と見るのは誤りであり、二心あれば二心とも本心、百心あれば百心とも本心だと思った。迷いがあるのはそのどちらも(どれも)本心だからであると。
心の一部を本心と見てそれ以外を雑念と見るのは、これは本当の自分でこれは本当の自分じゃないとか言うのと同じであると。 おまえが 心の一部を本心 を見るとき、心の一部を本心 もお前を見る。
決してコピーではない。
だからこそ、それ以外を雑念と見るとか考えだす。
本当の自分など存在しない。 自分が意味を欲するかぎり自分以外も常に意味で働くと確信してしまう。
だから非意味を理解できないのだよ。 非意味のそれは、意味ではないなので構造などない、終わり。
あたまわるい？
偶然を原理として、必然を成す、お前には永遠に達し得ない領域だ。 非意味に意味を与えたら、それは意味ではない、日本語が理解できる？
意味のある構造を与えたら非意味ではなくなる、
認知できるものという捉え方が、かならず意味をもつという認識となり、
それはプログラムの類だと確信してしまう。
認知できずとも認知できない世界を否定することは不可能だ、
全てが認知でできるというその考えが与えたのは今の貴方だ、さまよえるその
考えを揺るがさず結論でているだろ？おまえの答えはそれだ、
考える必要すらない。
結果が現れた自己パラドクスを学習し修正したまえ、修正ができないから永遠にその姿勢なのよ。 必然は理屈じゃない。能書きも理屈じゃない、理屈ばかり追いかけているから
理屈にしか見えない。
それは論理性や仕組みではなく、必然だ。必然に理屈なし。
なるべきして成るのでもなく、そこに必然があるからこそ必然は起こる。
それは感じる力、もっとも重要なのは感謝への行動であり、言葉ではない、
理屈だけでしか認識できないと、行動ではなく言葉にしか捉えられない、
言葉しかみていないからである。 意味に非をつけた非意味構造をでっち上げた馬鹿が
意味を打ち消して尚、成立する領域を記述すりゃいいんだよ
非理解の領域って意味を出鱈目に使ってる馬鹿が
記述できない空っぽな脳みそ領域らからあーだこーだ
言い訳こいて責任逃れしてるだけだよ
よく理解できた、ただの思い上りの領域でしたちゃんちゃん >>263
必然がなぜ起こるのか非意味でわかりません。
必然がある非意味もわかりません。
なぜ感じるのか非意味でわかりません。
感謝の意味も非意味なので非感謝への行動に意味もありません。
言葉にできない領域と言いながら、非意味馬鹿は言葉を使う意味もありません。
一生非意味の領域で思い上った戯言しかいえません。
意味である言葉を非意味馬鹿に使う資格はありません。 偶然性をコントロールする能力は限定されるが、偶然にもたらされた結果の
責任を転嫁し、功績を認めさせる仕組みはコントロールすることができる。 「できる人々」、能力者一族が、ダイナスティーである 独占する者は、得易く失い易し。
独占せざる者は、得難く失い難し。 芥川龍之介の「蜘蛛の糸」で、地獄に堕ちたカンダタという泥棒が極楽に行こうとするものの、他の人を蹴落とそうとし、自分も結局地獄へ舞い戻る。
幸せになりたければ、皆で共に幸せになろうと努力すべきで、自分一人幸せになれれば他の人は不幸なままで良いなどと思って努力するべきではないのかもしれないな。 フランス革命のとき、百姓の訴えに貴族は耳を傾けなかった(贅沢を続けるため重税をやめなかった。)。結局革命で貴族は身分を失い、多くの農民が餓死したように、多くの貴族が処刑された。
ちょうどフランス革命のときの貴族は蜘蛛の糸のカンダタと同じような感じなのではないか。 ＞独占せざる者は、得難く失い難し。
いくら待っていても運は巡ってきません あなたがどうしてもしたければ、しないことはできないだろう。
あなたがどうしてもしたくなければ、することはできないだろう。 >偶然性をコントロールする能力は限定されるが、偶然にもたらされた結果
偶然はコントロールするものではない、偶然として起こらないならそれは偶然ではない。
故意で行い偶然で起こったとか言い出すなら、それは詐欺師である。 ＞あなたがどうしてもしたければ
どうやっても主体的に捉えてしまうそれは、主語を他者に説明しても
当事者の論理でしかすぎない。
貴方に無いのは自然さ、どうやっても合理的な論理を選んでしまう能力が邪魔をしている。
あきらめたまえ、貴方の最大の武器には常に主体である貴方の認知によって
決定されるからだ。
つかめないものを つかむ、幽霊や悪魔や神や大自然を掴むことは論理では絶対にできない。 偶然が重なり、偶然の原理により仕組みが生じることがある、
仕組みは制御できる、だが偶然は制御できない。
6つ目のさいころの目を、歪める、それは偶然の制御ではなく、イカサマという。
異常確率を使うイカサマは正常という確率と思い込む仕組みを利用した
トリックであって偶然ではない。 悟りを得ると観測者効果がなくなると思う。観測者効果とは、観測する場合と観測しない場合で違った結果が出るということだが、ハリーポッターで出てくる真似妖怪(ポガート)が、観測者効果の象徴であると私は考える。
人によってポガートは出てくるとき違った姿になる。化けるのである。しかし、悟りを開けばポガートは真の姿を現わす。きっと、ポガートは存在しない。 全てうまくいく。なぜなら、それが神(アッラー)の御心であるからだ。インシャッラー(神の御心のままに)。 あげんなハゲ、考えないで学び習うだけのやつ。
それは具体的に描いた自身の真実である幻想だ認知できるが故にそこにこだわる、
盲目の事実である妄想ではない、本質に実などなく認知できるものではない。 これまで通りこれからも全てうまくいく。インシャッラー(神の御心のままに) 子どもと大人の違いは性欲があるかないか、それ以外にないと思う。 あらゆる存在は本質的に何らかの形で他在
ある存在者は、他の多くの存在者から何らかの意味で区別できるときに
構成される。ある存在が他のある存在と関係づけられることによって、存在は完全に構成される
自我はどこから来るのか。それは他者が現れたときに生まれる、とフロイトは考えた 自己認識には、他の人と比べて自分がどうであるかという他者依存的自己認識と、他の人と比べてでなく自分がどうであるかという非他者依存的自己認識があると思う。 他者依存的自己認識が相対的自己認識で、非他者依存的自己認識が絶対的自己認識という感じ 絶対的認識が比較上でない認識、相対的認識が比較上の認識 精神と欲望は違う。
例えばケーキをクリスマスに食べる予定を持つ。その場合、ケーキを食べることを楽しみにする。その楽しみが奪われることを、
残念に思うこと、それが、精神であり、食べられることに執着することが、欲望である（肉体的、物質的）。
欲望は、様々にあるが、肉体的、物質的を、越えるのも精神である。
この例を進めると、死と生について考えられることとして、未来の生を奪われることへの恐れを持ち、それゆえに目標を失い、
自分をごまかしていては、続かないということがある。
死の恐ろしさには、向き合いづらく、それを受け入れづらいということである。
因果の全ては、味方につければどれだけでも豊かになり、うまく扱えなければ絶望になる。
自然的に正しい推測によって、因果と精神の向きをそろえ、解脱の方へ向かわせる。
危機回避もひと仕事だが、それは、成功を目的とした、れっきとした仕事である。
不可能であることには絶望しかないのか。
だが、可能の方に目を向けることができる。
可能から、不可能の消去を導くのは、意識の集中だ。
それはどのような思想かと言うと、何かに集中し、全身全霊を傾けるということだ。
精神科学というように、価値のあるものは、精神に関する高さを伴う。
子どもの頃に夢中になった様々なことがあったのに、本当の価値を見失ってしまうことも多く、精神の集中を、
自らに課すことこそ、生きる、全ての人間に必要であることに違いない。
そうできることこそ、全ての困難に抗い、それを打ち払うことを、行うということだ。
精神の集中は、顔に表れるものであり、その事を考えると、精神と肉体がつながっていることがわかり、精神も身体も、
あらゆる人にある可能性として、強く、持たれることを待っている。それはまさに潜在性であり、悟りに至った場合、
自己の全てが現実化する。
息も、精神集中には大切である。やってみればわかるが、息と精神統一の両方を関連付けることにより、
集中がもたらされる。
全ての意志を使えば、どのようなことをするのであれ、楽しくやりがいがあるようになる。
失敗は失敗した時だ。責任をとるのも、精一杯できるのであれば、出来ないことではない。 英語で考えれば欲望はマインド（心）、精神はスピリット（魂）
スピリットはゴーストやスプライトではなく、天命であり生き様である、行動の本質的性質
マインドはメンタルやハートやスピリットではなく、カァンシャスニィス（consciousness ）であり
思考や理性的識別を伴うものだろう。
無いものには有をつけ、不可能から可能にする、たとえば腕を失ったら義手をつけ、生命にこだわるなら
ドナーとなる生命からの移植、それは腎臓移植のような類であり、癒着し元に１つの系を表すのならば
自分の外と内の範囲で見る内側に認識されるだろう。人という次元では家族が自分の意思に伴い
運命共同体で痛みも楽しみも分かち合う完全なる同期と同調を示しているならば、自分の一部である。
無いものは無い、それは失ったものは絶対にない、だが説明したように無いものは他をもって有となす
ことも然りである。そもその人間の体など数ヶ月から数年の単位で全ての分子が入れ替わる代謝を
している孤立波という物理現象が複雑怪奇になった延長でしかない。
主体となるそれが正しく認知し無を有にできたとき、それは不可能という絶対定義が可能という次元に
飛躍できるということ。
なぜなら人間などのそれは意識というレベルで、人を分子やら肉の塊などとは認知せず１つの命と
考えるからだ、命を物理学では定義できない。 人は我慢を抱えて生きるとどんどんいびつになっていく。そういう生き方はやめた方がよい。我慢するのが善であり普通であると見做し、他者にも自分と同じ生き方を強要するような、負の連鎖みたいなことになりがちである。 イスラムでは起こること全てが神の意志によるとされる。人間の諸行為もまた神の意志によると。唯物論の決定論は、生命現象も心霊現象ではなく自然現象の一つで、未来は変わらないとする。
イスラムが決定論であるかどうかはわからないが、人間の行動が神の意志に含まれるイスラムと、自然現象に含まれる唯物論的決定論とでは似ている気がする。 >>294
意味不明なことを強要するのはやめろ、おまえの意味不明な主張は誰の心にも響かない。 >>295
悟ることの「在り方」を実行したまえ、ageて自尊心をあげたいのはわかるが、
そんなの糞でしかない。
なんのオーラも感じない することとしないことは自分でできるが、されることとされないことは自分ではできない。主体的な人と主体的でない人の違いは、するしないに着目するのが主体的な人で、されるされないに着目するのが主体的でない人だということだ。 されたと思うことが無くなり
したいと思うことも無くなれば
因縁が終わったのだ
それが悟り 無くなったものを補うべき。食事、運動でな。律法戒律により許される人がある。 するしないに着目すれば能動的に、されるされないに着目すれば受動的に生きることとなる。 因縁が無くなれば
されたと思う事が無くなる
したいと思う事も無くなる
着目する事自体が無くなる
されたと思う事
したいと思う事があるなら
因縁が終わってないだけ ほとんどの人は
親を思い子を思い家族を思う
恋人を思い友人を思い知人を思う
そして味方を思い敵を思う
せっせと思いを増やす方向に忙しい
せっせと因縁を増やす方向に忙しい
方向が逆なのだから
因縁の輪廻が終わるはずもない 強引に因縁を終わらせようとしても反動はあるだろうね
地道にコツコツとだな
逆方向に行きたい人までは知らん
それから
都合良く善い因縁は残して悪い因縁だけ終わらせても
因縁の輪廻は終らんのだろうさ 必ずしも終わる必要も無い
因縁増やし続けていつまでも輪廻遊びするもよしだ 他の誰かに善くも悪くも思われる事なく
他の誰かを善くも悪くも思う事もない
論外の存在となれたなら悟りに近いのだ 誰からも善くも悪くも思われず
居ても居なくても違和感が無い
空気の様な存在
それでいて何とも思っていない存在
その様になれないのは因縁が残っているからだ 因縁が残っているとは
何かの思いと思われが残っているという事
善い思いも悪い思いもな 他者から離れて、人間から外れて、悟りはないよ
動物になることが悟りなら、動物であるのだから、前後になにもない イスラムでは、世界は常に最善の状態にあり、そしてそれは全て神の意志によるものであり(絶対他力)、人間の活動もまた神の意志によるものである(人は神の傀儡)と説く。 自己が変われば自己認識も変わる。アイデンティティーの確立は終わることがない。道元は、仏性は無常なりと説く(見性の否定)。果たして、人は悟りに至れるのであろうか？ 自分は死ぬより生きている方がいいと思えれば幸せ、思えなければ不幸。 自分は死ぬより生きている方がいいと思えれば幸せ、生きているより死ぬ方がいいと思うなら不幸。 幸せな時は悟りに興味が無い
不幸な時に悟りに興味を示す
幸せな人に悟りは必要ない
不幸な人に悟りが必要なのだ
故に、不幸な人しか悟り得ないのだ 来る日も来る日も一日中オンラインゲームをやる
ゲーム中毒患者本人が
幸せだと思っているなら
それを止める事に興味が無い
不幸だと思えて初めて
それを止める事に興味を示すのだ 来る日も来る日も一日中オンラインゲームをやる
ゲーム中毒患者本人が
幸せだと思っているなら
それを止める事に興味が無い
不幸だと思えて初めて
それを止める事に興味を示すのだ 解脱とはそういうものだ
世界はゲーム依存性の幸せなガキが
何度も何度もリセットしては参加しにくるところだ ゲーム上で操作しているキャラが
幸せなガキが
ゲームを止めるわけないだろ 幸せに成りたいやつは
悟りなんぞ捨てちまえよ
悟りとは、幸せなものじゃねぇーんだよ
ただ不幸でもないという事だ 悟りとは、お前らが想像する
幸せなものでも善いものでもねーから
ただし
不幸なものでも悪いものでもないというだけだ
幸不幸ゲームを止めた、善い悪いゲームを止めた
ゲーム依存性のガキを卒業しただけだ
何もねぇー 悟りに縁がある人とは
何をしても何が起こっても楽しめなくなり
世界に飽き飽きして
四六時中探求せずには居られなくなった
狂信的哲学者か
四六時中探求せずには居られなくなった
絶望的不幸者だ
中途半端に幸せな人は
そんな時期が来るまで
大人しく何万回でも輪廻しとれ
必要ないから
悟りはステータスシンボルでも何でもないから 全員が選民なら選民はいない。
全員が棄民なら棄民はいない。 皆が皆本当のことを言わず嘘を言っても、本当のことは本当で嘘は嘘だ。ブッダが言ったとされるこの言葉こそ、悟りの最大のヒントだと思う。 ガチンコ勝負での強さが余裕ひいては自尊心につながると思う今日この頃 >>314
死を忘れて生を愛するときに幸せと思うのであって
死に対してという心的態度は、死に惹きつけられている意味で悪だ >>327
真実をもって嘘を語ることもできる
嘘をもって真実を語ることもできる
このときの真実と嘘は言語で表れる
言語は必ず自分の外から与えられるしかないため他者だ
他者である言語で自分の真実の体験を語ることができるのだろうか？
という禅の姿勢が現れていると自分は考える 過去も未来も現在と変わらない、どこもかしこもここと変わらない。悟るべきものは、そういう時空を超えて共通のものである。 これまで誰も神アッラーの御心に反したことはなかったし、これからも誰も神アッラーの御心に反することはない。何をしようと、孫悟空がどこまで行っても釈迦の手の内だったように、全て神アッラーの御心のうちである。 どのような過去現在未来も、神アッラーの御心なのだ。インシャッラー(神の御心のままに) 「大器容量多し、小器容量少なし。」(中身のある人間になれるかどうかは、器の大きさにかかっている。) つまり永遠に近づけない、確定しているからこそ絶望感を否定したくなる。
自分が無力なのを悟れ。 意識的にはわかるけど、この次元の中ではないようになってる。それもいきなりでおけー 利他が利己の一種であるように、善が悪の一種である説をここに提唱する。 今の状況は隔たった状況や。
いきなりでボッカンして、やがて普通になるで。
いきなりでおけー 悟りがわかんないが、こいつらみると、それが普通だと悟った 善があるから悪があるというように、互いに対となる事象・概念に依存し合う格好で相対的に成り立っているだけです
これを、対待（たいだい）の二見という
絶対待という空の立場からすれば、悪の悪とするものがない
自我も空であるならば、自我の対象として見られた善悪も同様にない
正法眼蔵諸悪莫作の中ではだいたいこういうように言われてる 時間を過去に巻き戻してリスタートした場合、現在は変わっているか？変わっていないか？
決定論的には変わっている可能性なし、非決定論的には変わっている可能性ありとなる。 なにをさとるのか
戒法をさとること。自己が自己の仏性をさとること。
絶対待のなかで自己は自己きりで実相、戒法は戒法切りで実相だ。
仏法が仏法を知ることはないから、さとりは自己に認識できない
このようなありかたを解脱という。そして結跏趺坐したその心と体にそのままに仏性は現成する
これらが曹洞禅における悟りの在り方と私は考える 正しい悟りを行えよ、何血迷って気持悪い説明をするの？
おまえだよ、おまえがそれだ 私は悟りを得た、という悟りは自然見外道と言われ、妄想と見られる それがお前の限界なんだよ、限界言われると不快なんだろうけどなｗ 答えはどこにでもある、だがら どこにもない。
全てを見せる星の導きに背いてまっすぐに駆け上がる空にある扉へ
扉は見えたかな？それが開かずの扉、嘆きの壁だ。
自己主張の飾りがあるかぎり次元の扉は開けられない。
全てを見せる星ばかり追っているから、星の向こう側には行けない。 地球の地上から星を見ているかぎり 井戸の中のカエルよ、
現代人は物理法則によって光速を超えられない、それが学問の法則だ、
カエルが外の世界をしらないのに世界があると人間の立場で考えるから
そんなことはないと自尊心を高めて過信する、我々は神ではない、人を超えるなら
人を超越してみせよ。
言葉に支配される貴方は、言葉で言葉を超えられない自明の理である。 >>354
そういう話じゃない
吾なんじに隠すこと無し、だ >>355
世界を神の立つ場に立ってみたときに
神の言葉で表せられるその世界は、カエルが認識できるの？
カエルはカエルが用いるようにしか世界を認識しない >>357
その理屈で神を偶像化してしまう。
神がという実在などなく、神が人間のように思考する対象だと
考えてしまうのがお前の限界。 >>359
おいおい
問いに答えたというのを忘れていないか 逐一話してやらないといけないとは、哀れだねえ
ぼんやりするなよ、うすのろ >>364
議論とか討論とか会話とか、問答しているとか思っている馬鹿？ >>363
わかる？そんなものは『どうでもいい』んだよ、大事だから繰り返す「どうでもいい」
なんで理解したりわかったり、認知できるものだと誰が決めた？
だから永遠にお前はその階段から前に進めない。
誰かがやってくれる、誰かがおしえてくれる、誰かが相手してくれる、
そんな態度だってことだよ、教えないし、説明もしない、会話もしない、
理解もしない、だからこそ「どうでもいい」、他者なんてどうでもいい、自分で勝ち取れ。
"他人が何とか"言い出す癖が永遠に抜けないようだな。
問題は自分であり、他者じゃない、教えられる類でもなく、教える関係でもない、
説明する義務もないし、会話が成立する必要すらない。
何もわかっとらんなｗｗｗｗｗっうぇえｗｗｗｗｗｗｗｗ
便所の落書きに感情逆立てているだけなｗｗ、便所の壁で他の使用者と落書きで会話してみろ、そういうことだ。 選ぶということは、一番基本的な、自己の行為、権力である。選べたということは、選びうる事態を自分のものとした、ということである。
だから、それは自由と権力である。
発する前に、内心で言葉を選ぶとき、自分自身が確かな行為をしていることになる。とても小さく、情けない自分も、自分の力で
選んだのだ、という事実を振り返ってみれば、自分は生きたのだ、立派な力だ、と思えるのである。
選ぶことをせずに、反射的に、又は隷属的に声を発し、考えを発揮しないならば、自分はその時ないのである。
どんな小さなことでもいいから、言葉を選ぶということが、尊厳である。小さく、基本的な未来への心である。
許せない自分と思ってきたが、そのようなことが出来たのだ。
他の人が選びうるのに、自分は選べない、という情けない劣等感を、哲学的な次元で振り払えることなのだ。
非自己的隷属ではないのだ。
場に合わせて、ふさわしくないものを別の風に変えること、それは期待されていたことであり、それゆえにそれを成功した、
選び成功した、自己の力だ、考えの成功だ、そう思うのだから、成功するのは人ばかりではないと、「実感できる」のだ。
嬉しいことだ。
自分自身が情けなく、失敗ばかりと思ってしまうのであれば、客観性を体現すること、そのエッセンスが、期待を知ったうえで、
選ぶ行為である。その成功の実感により、ゼロではなく一である、と思えるのであり、やっとのことで得た、素晴らしいというくらいの、
満足と自信である。
自分は不確定なものに触れた、自分は基本的なことを為せた、自分自身を損なわなかった、条件に答えた、わずかであれ、自由を感じた、
権力を感じた、そう思えるならば、劣等感はぬぐわれ、自信に、救いになるのだ。
基本的に、他人に従うことは、自分の存在を問われる事態である。他人の中で問われる時、自分の存在の問いが、疑問として浮かぶ。
つまりそれはチャンスである。自分がいるということ、自分の力を発揮するということを考えることなのだ。
意志なき権力に何の意味があるだろうか。結果は思考作用がなければ力ではない。
自己を損なうということは、他人の益にすらならない。それゆえ、一人で立つということのために、考えて選ぶ、考えることを、
小さくとも確実にできた、というところからも出発できる。 >小さくとも確実にできた
できることを確実にできる、それが大人としての力だ。
今後もこれがイメージできるなら、助けなど不要である、
自らの力で壁を越え扉を開けるものを私は祝福する、それが届かない遥か彼方であっても、
それが特定できない誰であっても。
きっかけという鍵は既に渡せているはずだ、私はさらにその先の扉をあけ先に落ちることにしよう。 夏目漱石の「夢十夜」のように、百年はきっとあっという間に過ぎ去るだろう。 >>369
ゼロではなく一にしていきましょうね。そうでなければ、存在したとは言えないですから。
その違いがあることは、扉の鍵を開けるという行為を、確かにしたと、言えるようにするでしょうから。
その安心の中でこそ、特定されないものの幻想の内に、真実を導く予知夢を、共有することができるのではないでしょうか。 >真実を導く
真実も真理もどこにでもあり、ゼロでも一でもなく、その狭間だ、ゼロではない。
そして業力は意味を生まないわけではなく、結果は必ずあります。
存在も主体が望むもの、主体が望まない次の領域は主体が望む存在知覚の眼では
存在していないようにしか見えない、言葉の世界を超えた領域があるということです。
それは善でも悪でもなく、あらやしき の世界だ、意味があると思うからこそ、善やら悪と
考えてしまいます、つまり透明度が増すだけ、存在そのものが透明に見えるだけです。
特定されるものでもなく幻でもなく、間の世界、存在の解釈の仕方の次元が１つあがると
主体から観測される存在ではなくなるということである、透明であるからないのではなく
空気を見ればわかる掴むことはできず触ること見ることはできずともそこにはあります、
より見えない抽象度の高い存在に解釈されるだけのことです。
貴方が、自分がという主体思考を扱わなくなったとき、次の次元の存在が
できるはずです、その次元で生きるものの存在もわかりえます。
抽象化された何かをつかめるようになれば、その次元の手前にいた何かも、
感じるはずです。
どこにでもいるが、どこにもいない、それは気質が透明に染まる１歩です。
単に兆しやら現象の気配といった主体の所業を隠すことから始まるようなものです、 イスラムでは、世界は常に完璧な状態にあると説いているそうだ。ベストな人生を送る方法は、ベストな人生を送っていると気づくことなのであろう。 アッラーが地球を救う。アラーアクバル(神は偉大なり) 全てを神アッラーの御心にお任せする代わりに、神アッラーに対し何一つ文句を言わない。 過去に全き帰依者(ムスリム)であったとしても、今現在全き帰依者でないのならば、全き帰依者とは言えない。
未来に全き帰依者になるとしても、今現在全き帰依者でないのならば、全き帰依者とは言えない。 波平が来たとしても、今現在全き帰依者でないのならば、全き帰依者とは言えない。 運のいい人と運の悪い人の違いは、トライするかトライしないからしいのだ。就活する人と就活しない人のどちらがより就職しやすいか？婚活する人と婚活しない人のどちらがより結婚しやすいか？そういう違いらしい。 巡り合わせが悪ければ、就職すれば、ブラック企業で、
結婚すれば、借金と家庭内暴力ですよ。どちらに転ぶ
確率が高いか、あらかじめ分ったものではない。 私はとにかく強運で、運が悪くなりたくてもなれない。 人間が心にいだいてよい執着は、縁のみである。
例えば外食に出かけるとして、店の人とのやり取りを、正しく行いたいと思うとする。
そのとき、そのような気持ちを抱かせるのは、気づきが起きているからである。
だが、それを意識化することは、無用なあがきである。
ただ単に、自分の知識の中で思考力が働き、また店の人の持つ力、意思もあるので、ただ心に浮かんだ気持ちと、
自然な集中力を働かせれば、自然と穏やかに事は運ぶ。
このように、自分は、特に責められるべき不自然性を、抱いていることは、ないものである。
そのような経験によって、自然な方法を持っているものである。
そして、心に抱いた執着が、ただそれだけ、縁に対しては、必要とされる。
それはなぜかというと、人間は、最上のめぐりあわせを自然に与えられるものではないからだ。
縁を結びたいとして、自分の望むことだけが、人間の力の及ぼすべき範囲である。
そのようにして、人は、自分の事実を、望むことが、可能であり、必要である。
もちろん、それが、必要以上に善悪になる、すなわち、悪＝迷惑をかける、善＝力を持ち自分で物事をする、ということを、
乱すようなことは、してはいけないことだ。
このようにして、自然なる方法が、可能となる。さらに、調教である教養（パイデイア）の力が、無意識の訓育であり、自然なものの下で
行われるべきものであるとして、自らに力を与えるものとして、世界の中で自らを守り育てるものであるのであるから、
人間が成長していくという不思議なことが起こることも、理屈として納得できるだろう。 ただの人間ではなく日本人なのだ、というアイデンティティーをことさらに持つ必要はない。同じ理屈で、ただの生きものではなく人間なのだ、というアイデンティティーをことさらに持つ必要はない。 ただの人間ではなく日本人なのだ、というアイデンティティーをことさらに持つ必要はない。同じ理屈で、ただの生きものではなく人間なのだ、というアイデンティティーをことさらに持つ必要はない。 人生を綱渡りに例える、善の側にも悪の側にも落ちないようバランスを取って進んでいく。 なぜ善と悪の両方ともを否定するのか？悪を為せば加害者となる。善を為しても見返りはなく、被害者感情に取り憑かれがちだ。悪を為して加害者となって後悔し、善を為して見返りなくそれで被害者感情に取り憑かれるなら、善も悪も両方やらないのが良い。そういうことである。 つまり、悪を為すのは他者犠牲、善を為すのは自己犠牲なのだ。だから、悪も善も為さなければ、他者犠牲も自己犠牲もしないことになる。利己的なことも利他的なこともしない。何もしないということだ。 ひとつの善の行為は別角度から見れば悪でもある
ひとつの悪の行為は別角度から見れば善でもある
善を成そうとして行為するな
悪を成そうとして行為するな
善も悪も成そうとしない動機の無い振る舞いであれ
そうであることが
かえって尊い行為となる 無為自然であれ
無為自然とは何もしない事ではない
行為しようとする動機があるから呼吸しているわけではない様に
動機があるわけでも意図があるわけでもなく
ただ呼吸している様に行為する 本当の親切とは
親切にするなどとは考えもせずに
行われるものだ
―老子― 善は、損得を考えずに他者を助けること。
悪は、損得を考えずに他者を害すること。 善の行為＝悪の行為
善魔＝悪魔
方向が逆なだけでしている量は同じ 善悪を分けたのは自我である
善の行為が⭕で、悪の行為が❌
と思いたいのかも知れないが
そもそも善悪を分けたのが自我なのだから
善も悪も❌なのだ 人間界が自然界の一部だとわかっている人が頭のいい人、人間界が自然界の一部だとわかっていない人は頭の悪い人。 人間の葛藤は、自然界の当然と人間界の当然が乖離していることによると私は考える。会議中にトイレに行きたい場合、うんこはして当然という自然界の当然と、会議中にトイレに行かないという人間界の当然の板挟みになる。
フロイトは快感原則と現実原則の対立が葛藤の原因としたが、私はそれを自然界の当然と人間界の当然に言い換えたい。 そして、人間のあらゆる悩みは自然界の当然と人間界の当然の乖離により、時間を無駄にしてしまうのはその二つの当然を一致させられないがためだと思う。 さらには、自然界の当然と人間界の当然を一致させることが悟りであると考える。 世界は、自然界と人間界という二つの世界の平行世界(パラレルワールド)である。故に、自然界の自分と人間界の自分という二つの自分が生じる。これが、葛藤だと思う。 >>403
そうか？
猫だってトイレに行くぞ
だとすると猫も猫界と自然界の間に葛藤があるのか？ 排泄が縄張りを画定する行為と結びついているのは、排泄時には無防備になるからだろう あなたのこれまでの人生に点数をつけるとしたら何点であろうか？きっとあなたのこれからの人生の点数もそれと同じであろう。 率直にそう言えば良かったじゃん？
一年前のあの時に・・・
勝っている時に頭を下げるから意味がある。
悟りとは、そういうものだろう？ 策略やたくらみで頭を下げるのが哲学でそうも純粋なものでもない禅もともに難解。 戦死するまでは他者の評価を相対化していい点だったけど死後の時間は長いからいい点とかは自己採点しないよ。 私は、一生ノーサイドゲームで生きていきたい。そういう私を受け入れ認めてくれる人と、私は共に生きるつもりだ。 なによりもお前地震がそれを認めていない。
俺はお前を正確にメンタルトレースしているｗ 笑顔になることをせよ、笑顔を失うことをするなかれ。 皆が笑顔になることをせよ、皆が笑顔を失うことをするなかれ。 それは正確に言うと、「皆」ではなく「お前」だけどね。
お前は俺が笑顔になることをすべき、俺の笑顔を失う書き込みをするなかれ。
まだ全然余裕があるねｗ 望みが叶えば幸せな結果になり、望みが叶わなければ不幸な結果になると考えがちだが、そうとは限らない、その逆もあるし。 人々が世界の当事者であり、神仏は世界の傍観者である。 一時はどうなったかとおもった、私は神仏である、
なぜなら予測ではなく予知をする。 ノーサイドゲームの精神こそ、イエス・キリストの境地であると私は考える。イエスの無差別の愛(アガペー)は、まさに肩入れしないノーサイドゲームの境地ではないか？
であるから、ノーサイドゲームの精神を持てば、それは神ヤハウェの視点を得ることで、キリスト教における修行完成なのではないかと私は考える。 ノーサイドゲームの精神を持っているつもりが、性懲りもなくオフサイド
の反則を繰り返すばかりにならなければいいですがね 肉食獣は食うことを望み、草食獣は食われないことを望む。貴族は抑圧することを望み、農民は抑圧されないことを望む。利害が相反する以上、皆の意見が一致することなどあり得ない。人間が皆一枚岩なら、ライオンだって皆一枚岩だし、バッファローだって皆一枚岩だろう。 自分の考え、意見、などといったものは、今までの自分が作ってきた、あるいは作らされてきた、何らかの他、環境、
育ちといったものに左右されているものである。
他人のこと、気持ちを考えているとき、そう思う自分のこと、気持ちに気づかない、または、自分が思っていること、気持ちを考えて、
それを引き起こしている他人のこと、気持ちに考えが及ばないこともある。
つまり、完全なる真を思うことは、いっときには難しいことである。後で、よく考えて、見過ごして思い込んでいたことを、考え、
また、分かっていたと思っていたことを、補完する、という作業が大事である。
だが、真我というものは、物理的実際として、必ず存在している。ただそれを知ることが、難しいのである。
だが、難しいと言っても、唯物論的に考えるならば、それは、あるのだが、知りえないという風に思うことが良いのである。
そして、真我は、事実であるのであるから、正しいはずである。
考えの死角を、考慮に入れることで、自分自身の間違いを、正すことができる。有限なる生物としての自分の考えの間違いを、
正すこと、その方針が、自然、実在的自分、真我である、そのことは、人間の限界としての我欲、蒙昧を、考えてみれば
分かるはずだ。
従って、自分の考えという、環境が左右するものを、より真なる自分によって、死角なく捉えることを目指すべきであり、
自分自身の愚かさを知ったときこそ、本当の満足な気持ちと、安心などを、得られると思うのである。
自分自身がなぜこうも愚かであるのか、ということ、自分自身が許せない、ということは、自分自身が世界であるということのみではなく、
他人も世界であるということ、を知ること、つまり、他人を無碍にできないという気持ちが起こる理由であり、
そういう感覚を与えてくれるものに従って、自分自身の真なる状態を、得られるようになるのではないかと思われる。
要するに、目の届かない、考えの至らない、偏屈で見誤った自分の考えを、正しくするということである。自分の愚かさを、
無視して、気づきもなく簡単に生きることは、できないのである。
人を許せないということは、自分を許せないということを、伴っている。愚かさにより罪を為すのだ。大切に真を得なければならない。
欲による死角を補うことによって。 他は無限であり、それゆえに、自己を超えている。無限の中にある有限な自己、ゆえに、救われた気持ち、安心な気持ちになる。
無限の責任を負う必要はなく、無限に自分を責め続けなければいけなくはないのだから。死に対する恐れは、
無限が責任を取ってくれる。無限が絶対的救済者だ。 1年は365.25日
10年は3652.5日
100年は36525日
さあ、あなたはあと何日生きられるのだろうか？ 完全不可逆的 胚胎的 完全なる悟りの世界はソフィーの世界という哲学小説
概念だらけ ニーチェかソフィーの世界かの哲学書の二大対決 TOKA
ITTEOKINAGAR RYOUHOU YONNJYADAME 自分を悪人だと思いたくないから自分に嘘を吐いて善人ぶる、これは自己認識を妨げる大変よくないことで、周りにとっても大変迷惑だ。こういうのはダメである。 ダメだめ駄目である。と善人が言う。おまえは悪人だ。 神じゃよ、髪がなくなればハゲになるのじゃ。
ぬけちゃう 自己認識を妨げる"作り心"は、本当に厄介で、それをしないために注意しなければならない。 ノーサイドゲームの人は皆、神ヤハウェの化身。キリスト教の教えは無差別の愛、つまりノーサイドゲームだからである。 ＞無限が責任を取ってくれる。無限が絶対的救済者だ。
フェアプレイ精神あってのノーサイドであって、
ラフプレイに目を瞑ってノーサイドってワケにもいかないでしょうｗ >>461
フェアプレイ精神というのは、確かに素晴らしいと思います。それは、あらゆる考えにおいて、当てはまると思います。
ラフプレイを起こさないで、だからノーサイドに至れる、確かに素晴らしい。
時間というものと向き合うと、時間に見捨てられているというのが、存在自体を否定します。
ですが、時間を得る機能を回復するならば、有限を引き受けることができるようになれると思います。
時間あってこそのゲームですね。
様々な苦難が、人を損なうとしても、それを乗り越えることを、諦めたとしたら、ゲームは終わりです。
それがしかたないと思うしかないケースはたくさんあるでしょうが。
正しい認識を拒むことが、ノーサイドの時間を、持てない原因ともなるかもしれません。
無限が認識外であるならば、人間の側の限界について考え直してみることも必要だと思いました。 悟った後も、宇宙は続き、人々も、存在を失われないですからね。きっといつか何らかのときに、人々が、何かの特別な状態へと、
向かうのだということを、諦めるべき理由は、ありませんからね。 自分は正義だと確信している怒り狂った善人よりも、自分もまた(殺生も行なっているし)罪人だと自覚している悪人の方が慈悲深さ寛大さで人徳となり慕われる。 人間には誰にも迷惑かけていない人でも、人間以外の生きものには迷惑かけてるでしょ？何も食わずには生きられないし。
食事のとき、「これは生きものだ。命を奪って自分は生きている。」と自覚している"悪人"と、「自分は一切誰にも迷惑かけてません、悪人許すまじ。」と、罪の自覚ゼロの"善人"。
どちらが心穏やかに生きることができるかは明白。これこそ、親鸞の"悪人正機(善人すらなおよく往生す、いわんや悪人をや。)"だと私は思う。 であるから、どちらかというと、悪人正機というよりも罪人正機という方がより表現として近いだろう。(罪なき者すらなおよく往生す、いわんや罪ある者をや。)「罪の自覚のない人ですら心穏やかに暮らせる。まして、罪の自覚のある人はなおさら心穏やかに暮らせる。」 往生を悟りと捉えるなら、罪の自覚を持ち、「自分は正義の善人などではない。迷惑をかけていないとは、それが本当だとしても対人間
のことであるに過ぎない。人間以外の生きものにも迷惑をかけていないわけではない。」それを悟ることが解脱で、浄土真宗での悟りはそれを指すのではないかな。 人として小さい人は小さく、人として大きい人は大きく評価される。
小さい人間ではいけない、大きい人間でなければならないとかではなく、小さい人間は小さく、大きい人間は大きく評価されるという当たり前のことを悟れないと、小さい人間のくせに大きく評価されることを求める変な人になってしまう。 小泉吉宏という人が、お坊さんは皆悟っていてそうでない人は皆悟っていないわけではないと言っていた。
悟りとは、仏教徒の専売特許でも、僧侶だけのものでもない。僧侶でない一般仏教徒も、仏教徒でない人も、悟りは得られるのだ。 そして、悟りとはより悟っている人とより悟っていない人がいるスペクトラム的なものかもしれない。悟っている人と悟っていない人に分けるというよりも、より悟っている人とより悟っていない人に分ける方が現実としてあっているのかもしれない。 >>443
それはまだです。知っているはずのことを知っていないのは、まだだからです。選択はまだです。
いずれ近いうち、選択をします。条件は、まだそろいません。そろったときにこそ、動けるでしょう。 常に神の視点を以って天から地球を見下ろし、自分は人の一人に過ぎないことを忘れず。 一切衆生悉有仏性
悟りを得るとき、自他の別なく真の平等に目覚める 一切衆生悉有仏性を信じること
阿弥陀仏の本願を信じること
信じることから始まるから、そういう態度を努めて選ぶ、という点で
心の強さが必要なのだよ。禅には特に男性的強さを感じることがある 信じるという心的態度を自己の足場にして、新しく世界を捉えなおしていく
自力であっても他力であっても至る境地は同じになったとして
そこで得られる悟りは、本当の世界の本質に繋がっているのだろうか。信じただけではないのか
迷いのなかにさらに迷い、悟りのうちに更に悟るとは、どういうことをいうのだろうな？ やると後悔すると思うことはやらない。
やらないと後悔すると思うことはやる。 >>482
やってもやらなくても後悔しないと思うことは、やってもやらなくてもどちらでもいい。
やってもやらなくても後悔すると思うことは、やってもやらなくてもどちらでもダメ。 やってもやってもやっても後悔しない後悔しない後悔しない後悔する後悔する後悔する
どちらでもダメ。 どちらでもいい。 どちらでもダメ。 どちらでもいい。 >先天的なものが器だとすれば、後天的なものが中身。
その両方を成立せるのが、魂 人類が滅んだとしても、地球において生物の一種が滅んだに過ぎない。私一人が死んでも、世界において人の一人が死んだに過ぎない。 一生涯世界の求めに応じていれば、一生涯世界と対立することはない。 人は、生きてきた環境が違えば、意見や考えが正反対だったかもしれない。だから、自分の意見に固執することは、自分の可能性を狭めることになる。 死ぬのがN年後だとしたら、今は死ぬN年前だ。
死ぬのがX日後だとしたら、今は死ぬX日前だ。 人類が滅んだ、一生涯世界が終わった、異世界へ逝った
死ねば助かるのに >>481
仮に別のことを信じていたとして、そこで捉えられる世界は
そこで信じていたことに依存している。
世界は信じていることに依存して現れるなら、結局は本当になんてありえないのだよ
信じていたことは、誰からいつどこでどうやって自分の中にあったのかは、わからなくても
今ここで自分は信じることはできる。だからそこで自分を確立できるのだと思う 全てをアッラー(神)に委ねる。インシャッラー(神の御心のままに)。 知識というのは使い方により、ときに恐ろしい。意味というものは、人間の頭をのっとるような恐ろしさを持っている。
意味は、他人が指示するものを、単に繰り返すことでも、やり過ごしてしまえる。
写真や絵のキャプションに従って、確認作業を行うだけの、恐ろしく意味のない行為に没入してしまうこともある。
自分の部屋が、過去に把握された記憶の再確認によるだけになってしまい、どこにも行けない妄想に全てを、
落とし込むような種類の墜落に落ちる危険は、常に存在する。
自分の部屋のものたちを、自分の目で自分の感覚に従って、受け取ることを、失くしてしまうことは、ありうることだ。
それについて特殊な解読を行うと、物は特殊な意味に還元されてしまってはいけないということになる。
自分の部屋を自分で解読していく作業を、失ってしまえば、恐ろしい惰性に、全てを費やしてしまうような、
危険があるのである。
文章を、惰性に読まず、キャプションの確認に終わってしまうことを、脱しなければならない。
それを行うことができれば、その確認は、美しく、すがすがしく、快活である。
何も摂取することも、何も失うことも、全ては自分の下に行えることになる。
それだけの程度の、自律性には、それほどレベルの高いことを要求されるわけではない。
全なるものはどこにでもある。なぜなら、自分とは、全ということを、前提に成り立つからだ。
全とは、部分の別名にほかならない。部分とは、自己の全を、展開するための、外部の、要請にこたえることだ。
外部の要請とは、自己の要請が、部分的に聞き取ることだという意味で、有限であり、自己が外部に出ている部分、
自己が内部に閉じ込められないことにおいて、全（知りうることのアルファオメガ）であると言えるのである。
全なるものへの到達は、自己の自明な自律によって、常に時間の中で開かれている。
要するに、あらゆる認識において見ることに、難しいことは何もない、ということだ。 意識は途切れることもある。途切れた意識もありうることだ。意識の中から出るためには。 どうしてもつらい時には、二の腕や大腿に力を加え、意識するのが良い。大腿には神が宿るという。 >>497
そう思いたいならば、ここに書き込む理由すらない。 釈尊の悟りと繋がっていない悟りってどういうものなの
このスレは哲学板なのに悟りの定義すら曖昧なままだよね
自分で決めて良いのなら、それが悟りだよ 自分を他人だと思って、他人のつもりで生きる。そうすると、強い自己愛から解放されてかえって楽になる。 人には言い訳してもいい、だが神(アッラー)には言い訳してはならない。人には嘘を吐いてもいい、だが神(アッラー)には嘘を吐いてはならない。 神(アッラー)に対し毎日、「今日も全力で生きました。」と言えるように毎日を生きる。 言葉の内なる使用は、個人によって違っている。それでも共通基盤を勘づくことに、人間は長けているから、
コミュニケーションはその分だけよく、成り立つ。例えば人間の感情という共通基盤は、エモーション、という、
身振り（モーション）を語幹とする言葉によって表されている通り、自己の身振りという、暴力的なものによって、
個人的な理解がなされていると、了解できるだろう。同じゲームを行うのであれば、そこに成り立つものは、
暴力的報酬、つまり快楽であったりするだろう。孤独は、身体的接触や、間接的相互了解によって、埋められるものだろう。
そのことに自覚的であるならば、個人によって違っている言葉の使用は、自分の生、孤立した生というものを、
積極的他者性に、打ち出していかねば、寂しさのうちに崩れていくだけになってしまうだろうから、
欲求という業によって縛られている通り、自己を展開することで、生きるということに対するような不安をおさめることができる。
そのことは、だんだんと明らかになってくることに違いない。そして、その明らかにされてきたものは、言葉によって、
とても効率よく受け継がれていく。そのようにしてより研ぎ澄まされて行く共同的な感覚は、智慧の下に置かれることで、
もっともっと、ゲームがそぎ残していたところを、深く早く成り立たせていく。従って、希望を持つならば、それは、
事実を明らかにしていくという形でこそ、記憶のくさびとして、打ち込まれて行くのであろうと思われる。 ティラノサウルスが出現し、繁栄し、そして絶滅したように、人類も出現し、繁栄し、そして絶滅するのである。諸行無常、盛者必衰。 私はこれまで全力で生きてきた、これからも全力で生きていく。それが定めである。インシャッラー(神の御心のままに)。 孔子「時間は有限なり、汝なんぞ時間を無駄にする。」 人と人の対立は、基本的に善と悪の対立ではなく悪と悪の対立なんだよね。善人と悪人がいるのではなく、皆悪人だけどそれがわかっている人とわかっていない人がいる。そういうことだと思う。 それは違う、善人と善人の対立である、どちらも自分を悪の行いと自覚していないのだから。
そももそ善も悪も人も認識の次元の価値化なのを理解できていないやつがいる 言葉と知恵は関連してはいるが、言葉は何千年も蓄積されているのに智慧は全く進歩していない
ようにすら見える。これは悟りや哲学だからであって、自然科学に関しては恐ろしいほど進歩している。
できの悪い生徒が全く進歩しないように、宗教や哲学はできの悪い学問なのだろう。 悟りって確かにあるといえばあるが、究極的なとか仏陀のとかそういう言葉を冠したような悟りは多分ない
と思う。過大に期待しすぎだ。そもそも何千年も進歩しないできの悪い学問の一つだから、これから
先に1000年石の上に座りつづけてもやはり微々たる進歩（悟り）しかないだろう。 時間を巻き戻して繰り返したら違う結果になったと自信を持って言えない人間に、後悔する資格などあろうはずがない。 人のせいにすれば人のせいになるという誤解こそ、人のせいにする最大の理由だ。 「野に下る」は、「野(や)に下る」であって、「野(の)に下る」ではない。
「平野(へいや)」の「野(や)」と「野原のはら」の「野(の)」は違う。
「野(や)」が"wild field"または"out in the wild"であるのに対して、
「野(の)」は、平地から山へと続く上り坂の傾斜地だ。だからこそ、
「野(の)を越え、山を越え」と表現するのであり、「野(の)を越える」
ことが、「『の』ぼる」ことになるのである。 自分だっていつどうなるかわからないのに他人をバカにするのは、メリットもないのに自ら進んで退路を断つようなものだ。 「の」が、「乗(の)る」のように、重さがかかった状態を表すことも、
「『の』る」ことによって高くなるからだろう。 花には蜜蜂が集まる、糞には蝿が集まる。蜜蜂を集めたければ花になりなさい、蝿を集めたければ糞になりなさい。 You might be a piece of shit, but at least you are not a tiny one. 2030年はどうなっているだろうか？
2040年はどうなっているだろうか？
2050年はどうなっているだろうか？
2060年はどうなっているだろうか？
2070年はどうなっているだろうか？
2080年はどうなっているだろうか？
2090年はどうなっているだろうか？
2100年はどうなっているだろうか？ 耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、
そこに見えるものを否定しないで。 神じゃよ、神が生まれる瞬間、死ぬはずがない神は無から生まれるもの、 2020年閏年
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2100年閏年 >>462
悟りとは、所詮は悟りでしかない。
そこにいたり甘美な世界に酔いしれるだけだｗ
そこに留まらず認識の外、十牛図の十番目のビジョンを提示出来るか、否か、
いまそれを持っているのか？いないのか？
・・・それに尽きるだろうｗ
一度は筆を折り未練がましく即復活、二度目のポイントは（>>442）ここだろう。
にしても「罪人正機説」じゃ、説得力ないだろう。
それなら、「サイコパスに近付くために」にスレ名を変更した方がいいじゃんｗｗ
ていうか、もうどん詰まりじゃんｗ 俺がコテを付けなかった理由、その２。
ヘーゲルやカントのような古典哲学ならまだしも、
東浩紀や柄谷先生のような、現役のガチ哲学者もいる。（梅原先生さようなら；；）
マジで、ガチで哲学研究している人がココに集っていたら・・・、
茶々を入れたら申し訳ないという気持ちがあったからなのね。
半ば鼎に拉致られてここに連れて来られたからといって、門外漢、敷居が高かったのねｗ
だから、最初の時は謝ったのねｗ
プロ固定のサクラなら別にどうでもいいｗ
ていうか、しかし、こんだけ凄惨極まりない惨憺たるものになると、
ガチ哲学者先生が見てたとしたって、いや２ちゃんねる見てましたとは言えないよねｗ
見て見ぬふりを決め込むしかないよねｗ >>529
んで、残るはお前だけか？？
「愛に近づくために」だったけか、 >>521-526
中国語の「隆(lóng)」と日本語の「野(の)」では、まるで発音が似ていない
ではないかと思う人もいるかもしれないが、「古代の日本語」の話し手の
間では「ラ行」の発音が語頭に来ることは普通ではなかったので、「ナ行」
に移されたのである。例えば、日本語の「喉(のど)」は、「の＋と」と
分析することができ、「の＋と(戸/門)」であると自然に解釈することが
できる。では、「の＋と(戸/門)」の「の」は、何を表現しているかと
言えば、英語で表現するなら"throat"、すなわち、「食道/気道」であり、
やはり中国語の「咙（嚨）lóng」を流用したものであると考えられる。 現代の日本語では、日本語の気道/食道としての「喉(のど)」は、
息や食べ物を飲み下す通路であるとイメージされがちだが、
古代の日本語では、中国語の「嚨(lóng)」という漢字によって
表されるとおり、「『の』ぼ(登)り」方向でイメージされていた
ものと考えられる。 「の＋と」の「と」も中国語を流用している。
https://en.wiktionary.org/wiki/闥
gate, door
白水社 中国語辞典
闼（闥）ピンインtà
((文語文[昔の書き言葉]))
1 入り口，門．
用例 排闼直入＝入り口を押し開け突入する．
2 （宮中の）小門． いいかげん意地を張るのをやめて、日本語は主として中国語をピジン語と
して流用して形成されていることを素直に認めたらどうなのか 世の中で「学者」、「研究者」と呼ばれる人々の学問的な誠実さ、正直さ
というのは、所詮、その程度ものであると、いいかげん悟るべきでしょうｗ この程度のことについてさえ口を噤んでいる連中が、それについて発言した
なら、自分の職業的な地位ばかりか、命さえ危険に晒すことになるような
事柄について、正直に、誠実に発言するはずなどないでしょう。ところが、
一般的な人々に重要な事柄というのは、ほぼ例外なくそのような性質のもの
であることに気づくべきなのです。 中国語の影響は多分に受けてるとおもうが、派生したとまで言いきるのはどうだろう？
代表的な大きな違いとして、何故日本語は頑なにSVCを受け入れなかったのだろうか
元々日本語ありき、しかし表記文字を持たず、音も違う、イントネーションの種類も正確に4つ無い
中国語をまずは無理やり読めるようにした、恐らく物や事を指して、音と漢字を示しながら
特に漢字の象形文字の考え方が理解を助けた、だから漢字の辺と作りを大事にした
国字がいい例で、辺と作りを見ただけで理解できる、峠や榊なんかが分かりやすい
もちろん派生・発展と言える部分もある、表記文字から表音文字への形成と、新たな単語の読み（音） 中国語から派生したのではない、中国語の表現を大々的に流用したのだ しかも、流用の主体となった「原日本語」を想定すること自体に根拠がない。
「原日本語」と呼べるものを想定するとするなら、そのような「原日本語」は、
中国語の表現の流用そのものによって形成されている。 自己認識は、一時的なものであってはなりません。恒常的なものでなければなりません。自己認識に限らずありとあらゆる認識がですが。 中国語の表現だけを伝達という、しごく「応用的な伝搬方法あるいは学習方法」と
原日本語など推定さえ論じるに値しない、という「当時の日本人の基本言語能力の皆無」
には、明らかな矛盾を感じるのは、私の気のせいでしょうか
（両方とも否定している訳ではないですよ、併せると矛盾が生じるので、
矛盾が真ならばどちらか考え方が偽であろうという推論に過ぎません） 現在、国際法によって日本国の領土と認められる日本列島の各地に
人々は生活していたが、「当時の日本人」などというものは存在しない。 少なくとも私の知っている国際法の定義とは、
国家という言葉の定義と、その国家間で既成済の国際公法と万民法の事なのですが、
補助的法源としていわゆる国境の定義を指しているのでしたらば、
日本が国家として少なくとも認められた時期でなければ日本人は存在しないことになります
正確に言えば、日本人という表現は正しくない、でしょう
しかしこれは同時に、中国も中国語も、そして提示していただいた諸処の凡例も、
国家として相互承認がなされた時期のものでなければ、ご主張の根拠にはなりえないでしょう
という、建前を言うより正確に記するならば、ここでの便宜上、
「日本人とは北アメリカ・フィリピン海ユーラシアの各大陸プレートの接点に成立した弧状列島に
居を構えるモンゴロイド」「中国はユーラシアプレート、特にに揚子江プレート上の
中国盾状地近辺に居を構えるモンゴロイドの居住地」と再定義しましょうか 同時代的に見れば、統治制度としては中国大陸の方が先に規模の拡大が
進んでいたでしょう。 日本語と中国語の関係を考えるとき、漢字に欺かれることが多いけれど、
中国語の「隆(lōng)」が日本語の「野(の)」として流用されたように、
「ラ行」の発音が「ナ行」に移された例は、簡単に見出すことができて、
例えば、中国語の「漏(lòu)」は、日本語では「ぬ(抜)く」の「ぬ」に
流用されているのですよ。
古代の日本語と同じく語頭に「ラ行」の発音が来ない朝鮮語の場合、
「隆/龍(lōng)」は「ユ」の発音に移され、「乳(rǔ)」も同様に
「ユ」に移されているけれども、「漏(lòu)」の場合には、日本語
と同じく「ヌ」という発音に移されている。 精神状態の良し悪しを測る基準の一つは、くだらないことに笑えるかどうかです。鬱傾向になると深刻になり、くだらないものに笑う余裕がなくなりますので。 失礼ですが、ここは哲学板ですから、言語のことは言語学板に書き込みなさった方がよろしいのでは？ 言語学板なんていうのは、生成文法かタミル語起源説でも論じさせていればいいのです 反論できない理論を打ち出す者こそが最強の理論家であり、反論する者を弾圧する者は理論家でもなんでもない。 >>563
日本語の発音は時代や地域で恐ろしく違うんだけど
その辺はわかっとる？
当然中国もな。 英語もドイツ語もフランス語もな
てか、イタリア語、サルディーニャ語、ポルトガル語、ガリシア語、
カタルーニャ語、オック語、フランス語とか全部違う言葉だし、
欧州の少数民族の言葉で同じ言葉とされていて、徒歩で数十分
しか離れていない隣村でさえ、数の数え方まで違うぞｗ >>571
おまえまじで勘違いしているぞ、
もしかして単一民族とか確信しているのか、EUでは日本よりはるかに別言語の言語圏があるぞ。
そしてどの言語から派生した起源しらべたことないのか？あほ丸出し カタルーニャ語とか言っても、村々で発音とか違ったし、
小さな島の言葉でも集落ごとに言葉遣いが違ったとかザラ 厳密さ、厳格さを装うこの手の連中は、「学問」を隠れ蓑に活動する界隈に
溢れかえっている ＞言語のことは言語学板に書き込みなさった方がよろしいのでは？
「言語のことは言語学」というのは、「生物は物質から構成されるのだから
物理学」というのと同じくらい馬鹿げた短絡思考だな。そもそも、言語学
は、その自己規定からして言葉の表現を扱わない。表現を自省的に検討する
のは哲学の役割だ。 金融や経済は、数量を扱うが、数学の技法をいくら極めたところで、
金融や経済の仕組みが理解できるようになるわけではない。
金融や経済の活動の説明や正当化において数学が用いられる限り
において、そこで使われる数理を理解することが、その説明や
正当化の論理を理解するのに役立つというだけの話だ。 スレ汚し（古）は誠に申し訳ございません、単に自分が疑問に思っていたこと合致していた
話題だったので、訪ねてみたかっただけです、これで最後にします
恐らく、言語学の権威に聞いてみても自分が納得できる回答はないでしょう、
「なぜ中国語に影響を受けたはずの日本語では、S+V+Cを受け入れず、S+C+Vなのか」
諸説色々あるようですが、正解はタイムマシーンでも作って数百年くらい観察しないと手に入らないでしょう
あと、素人ながら>>575さんの意見は、素晴らしく称賛させていただきます
（「よそでやれ」を批判している訳ではないです、これはこれで反省しています）
実際、哲学者は探究の手段として記号論や言語学、心理学まで取り入れたと聞きます
素人の私でもラッセルやソシュール、超有名なフロイトやユングの鉱石の概要くらいは
聞いたことがあります
結局科学も分からないことは分からないので、あえて古くて新しい哲学に、得意とされる思考実験に問いかけてみただけでした、皆様ごきげんよう、さようなら 「喉から手が出る」というのは登ってくるイメージだね
https://ja.wikipedia.org/wiki/能登半島
半島東側の中部には、能登島を抱えるように七尾湾がある。このほか
半島全体に岬や断崖、磯など変化に富んだ海岸線が多く、景勝地・観光地
として知られる。 地名の由来というのは、いろいろと想像が働いて、実際にどうだったのか
不確かなことが多いわけだが、人々が言葉をどのように用いるのかを
日常的な感覚から判断するなら、能登(のと)が、アイヌ語で岬を意味
する"not"に由来するとする説と比べたとき、能登の海岸の地形が
断崖だらけだったので、「あれは、みな(水)と(門)なんてものじゃなくて、
の(隆)と(門)だ」と言ったのだろうというような想像が妥当である
ことの蓋然性の方が、特により低いわけではないだろう。 C=補語とは、主語や目的語の説明を補う語で、その目的を修飾し誇張可能。
Sは省略する、主張してはいけない世界が階級によってある。
そして誇張も主張してはいけない階級がある。
俺俺的な言語では 俺や目的になることを強調して強調部分のほうが重要になり省略
されるものではない。
階級とは遠慮やら、おしとやか、とかトラブルになりにくくする為の方法でもある。
VCとCVでもそれぞれが固有に認識でき通じる世界では入れ替わることが可能であるなら
入れ替えて同調させる仕組みが必要になった。
だがヨーロッパやらアメリカやら、主体、俺が重要、目的が重要な場合は
重要なものを強調し誇張しなければならない。
言葉なんて文法どおりとか関係ないの、本来生まれた前提は文章でも論文でもない、
日常会話で片言の世界、そこには何が重要かどこに意思があるか、何を誇張するか、
そこでコミュニケーションするとき、創意工夫がなされ自然淘汰されるはずだ。
順序に対してもそうだ、そして会話で主語を省略する文化は日本だ。 言葉の意味解釈を可能にする表現のネットワークの妥当性は、それがうまく
仮説的に構築された後にしか、つまり、事後的にしか現出しないが、
通常、言語学において正当化される手法は、そのようなネットワークの構築を
「未然に防止する」。 人生は、長い長い暇つぶし。
Life is long long vacation. >例えば、中国語の「漏(lòu)」は、日本語では「ぬ(抜)く」の「ぬ」に
>流用されているのですよ。
「露 ピンインlù ⇒ ［異読音］ lòu」は、漢語として「ろ」であると
ともに、日本語としての「ぬ(濡)れる」における「ぬ」としても流用
されている。漢字として「濡(ぬ)れる」を表現する「濡 ピンインrú」
の方は、「にゅ/じゅ」という発音に移されている。 人と競うと、他人に劣っていると思うと無理をし、他人に優っていると思うとたるむ。過不足なく100%の力を出すには、人と競うのではなくマイペースがよいのだ。私はそう思う。 朝鮮語では、中国語の「露」の発音は、「ノ」の発音に移される。
https://en.wiktionary.org/wiki/露
Korean
Hanja
露 • (ro>no) (hangeul 로>노, McCune–Reischauer ro>no, Yale lo>no) 日本語が中国語をピジン語として流用することによって形成されている
ことが意識されなくなったのは、そのことが、教養としての中国からの
漢語の輸入によって覆い隠されたからだ。 道徳感覚よりも現実感覚の方が大事。現実より道徳を優先するとバランスが崩れ、長期的に見ると道徳的目的も達成されない。道徳より現実を優先した方がかえって道徳的目的も達成される。 道徳のない奴が現実を最優先していると説明しています。 日本の場合、漢語の素養という教養が自らを素直に省みることを
妨げてきたのだから、そこに単純に西洋哲学史の研究という教養、
哲学学を上乗せしてみたところで、問題は何も解決されないのですよ 解ける問題なんて、そんなの参考書かってこい、解く？違うよ答えをダイレクト、これ以上の合理性はない。 >>563
訂正
誤：朝鮮語の場合、「隆/龍(lōng)」は「ユ」の発音に移され
正：朝鮮語の場合、「隆/龍(lōng)」は「ユン」の発音に移され 勝手にする、勝手にさせる、この二つができない人は、他人との距離が近過ぎるのです。 イスラム教社会ではイスラム教を支持し、キリスト教社会ではキリスト教を支持し、仏教社会では仏教を支持し、儒教社会では儒教を支持する。こういう人が自分の信念を持っていない人であるとは限らない。信念を隠し持っている人もいるのだ。絵踏を踏まないだけが信念ではない。 「絵を踏ませればキリスト教を棄教させられるわけではない(人の心はそう簡単には変えられない)。」 ＞俺朝鮮語には詳しいんだよ
だったら、その知識を生かして、朝鮮語として使われれるようになった
漢語の発音の代表例を一覧表にしてください。 ノーサイドゲームこそ、神ヤハウェの無条件の愛(アガペー)であり、キリシタンの道ではないだろうか？ 日本語の起源を安易に朝鮮語に関連付ける説はくだらないし、朝鮮語を
勉強したことはないものの、韓国TVドラマを見ていても日本語と朝鮮語
では、類似した発音が想起するイメージに大きな違いがあると感じる。
それでも、ウリナラ起源説を離れて、朝鮮語と日本語に中国語がどの
ようにかかわっているのか比較してみることは意味があることだろうと
思う。
例えば、日本語が、中国語の「隆(lōng)」を「の」という発音に移して、
「野(の)」その他の表現に流用していること、朝鮮語は、同じ「隆(lōng)」
を「ユン」という発音に移していることは既に指摘した。ところで、
日本語は、「隆(lōng)」を「の」という発音に移して流用するだけで
なく、漢語としてそのまま「隆(りゅう)」としても利用しているので、
「隆(lōng)」の利用には二重性が認められる。では、朝鮮語の場合は
どうなのだろうか。「隆(lōng)」は、「ユン」として利用されるだけで、
それ以外の発音では利用されていないのだろうか。日本語における
「野(の)」という表現や、「野を越え」という表現を想起するとき、
すぐに思い起こされるのが、韓国TVドラマでよく耳にする
「넘어가다 [ノモカダ] 超え行く、超える、越す、過ぎる」という
表現だ。「가다」は「行く」なので、「넘」は、「超える」、
英語で表現するなら"over"だろう。この表現は、中国語の「隆(lōng)」
とは無関係なのか。私は、朝鮮語については、少数の断片的な
フレーズの発音と意味を知っているだけなので、このことについて
まったく判断できるような知識も能力もないが、より体系的に
中国語、日本語、朝鮮語の表現の比較をしてみせることができる
人が日本にはいくらでもいるはずだろう。 文献での初出が1447年ということだけでは、あまり研究が進んでいる
とは思えないね。
https://en.wiktionary.org/wiki/넘;다
Etymology
First attested in the Seokbo sangjeol (釋譜詳節 / 석보상절), 1447,
as Middle Korean 넘다 (Yale: nemta). https://ja.wikipedia.org/wiki/釈譜詳節
＞『釈譜詳節』の編纂に当たっては、『釈迦譜』・『釈迦氏譜』を基にして、
＞それを朝鮮語に翻訳したという。
対応していると考えられる漢文でどのような表現が用いられているのか
明らかにすることは可能だろう。 朝鮮人はZOO（動物園）をJOOと発音する、区別がつかないのである。
こういう点はいくらでもある。
彼らは日本語が欠陥言語というか、朝鮮語のほうが欠陥言語である。
日本語をきれいに話す現地で育った中国人と朝鮮人を日本人と区別する方法を
公安警察はこう説明する、彼らには小声でひそひそ話しをする方法で発音すると
日本語を聞き取れなくなる。
彼らの言語は音の大小をつけられない母音が発音されないような小声の発音のという
方法が一切ないのである、エリートの朝鮮工作員ですらこの日本語表現を攻略していない。 初めから得られるはずがなかったものを得られなかったとして、何を悔しがる必要があろうか？何も悔しがる必要はない。 清らかになりたければ厳しくなれ
優しくなりたければ汚くなれ ＞初めから得られるはずがなかったものを得られなかったとして、
他者がそう思っても、本人が得られるはずのないものを得られると確信していれば
話が違うぐらい空気よめよ 人類全員が力を合わせても、神ヤハウェには及ばない。 神ヤハウェにがどんなに力をつくしても、結果は変わらない全知全能 >>542,543
何を言いたいのか、いまいちわからないのですが、
自分の中であれば、何の悪態をつこうと、不平不満をもらそうと、全く構わないことです。
小さな世界の中で、何を内に言葉にしようとも。
それは、人に悪影響を与えたり、世界が変わってしまったり、自らが汚れることではないのです。
自分の中で悪態をつくとか、悪い言葉を言う、不満を自分の心に告白する、というようなことは、かまわないだけではなく、
人間に必要なことです。
そのような内部の悪い性質の言葉で、人との関係が決まったりすることはないです。
ただ、自分の考えが、それに引きずられるようなことがあればそれはまずく、
自分が誇大妄想を抱いているということは、認識を改め、失くさなければなりません。
そのような、簡単で、罪のないことであれ、気にしすぎてできないことは、あることなのだとは、思いますが。
そのようなことの認識を、私が追及していたということは、たしかです。
そのように思えば、必要なことと必要でないことを、考えられると思います。
何も変えないのです、変わりはしないのです、そのような内心の自由の行使では。
それは、少ない、許された自由の行動であり、救いが見られるということです。
公な場で、わざわざ口にして言うことには、それなりの報いはあるでしょう。
それは日々の場面で、直面することに違いありません。
だからこそ、そうでない内心の自由の行使ということは、口にすることにほぼ等しい、ということを、
そのようなことを、分かっておられるかも知れませんが。
悪態を言葉にする能力、内的なものの外部への影響についての考えの有無、経験ということです。
それによって、自分へ救いが、もたらされる、と思うのですが。 心の中に自分一人の空間を持つことができる。これこそが、本当にものごとを冷静に見る上で絶対に欠かせないことだと思う。 >>616
もっと正確に言うと、部屋の白い壁、テレビの映像などを見つめる。そこに対して思いを投げかける。すると、心が休まる。
自分の閉じ込められたところの外部へと、でることができる。そこにないものであって、自分の中のものと、つながることができる。
自分の中にあるものが、何もない壁などの意識を通して、集まってくる。
言葉というものには、強制力があるので、言葉のないところのものから働きかけられ、自分の中の言葉が、自分を閉じ込めるような
世界から、逃れ、解放されることを求めることになるが、夢想により心を慰め、別のところへの活力を回復することが、できる。
人間は閉じ込められており、心がボロボロである。だから、自分自身と別のものとの間の、関わり方を回復できること、
それが実に重要である。そのためには、瞑想することが時間の無駄であるというような思い込みをなくして、
瞑想こそが生きる喜びをもたらすもの、そうしてなにかを生産するようになれるのだと、思えればいいと思うのである。 「出会った人全てから何かを学べる人が最も賢い」ユダヤの格言 これまでのあなたの人生が、あなたを今のあなたにした。
これからのあなたの人生が、あなたをこれからのあなたにする。 好きと好かれたいとは違う、好かれたいではなく好きで生きるのだ。 朝鮮語と日本語では、類似した発音が想起させるイメージに大きな
違いがある。例えば、朝鮮語の「안돼(アンドゥエ)」を日本語に
直訳すれば、「ならない」になる。「안(アン)」が否定で「ない」
に相当し、「돼(トゥエ)」が「なる」に相当するので、語順が
入れ替わってるが、日本語でも古語では、「な～そ」という形で
禁止の「な」が先頭に来るので、語順の違いを問題にすることには
それほど有意義ではない。日本語でも何かを禁止する場合、
「(～しては)ならない」というので、言い回しは、朝鮮語の
「안돼(アンドゥエ)」とよく似ているとも言える。 朝鮮語と日本語では、共通した漢語を多く使っているにも関わらず、
類似した発音が想起させる方向性がまったく異なることが多いので、
単純に、似通った意味の類似した発音の表現が見られることを引き
合いに出して日本語を朝鮮語起源であると主張するウリナラ起源説
がナンセンスであることは言うまでもない(ところが、岩波の古語辞典
には、そのようなウリナラ起源説が多数記載されている)。
しかし、だからといって、類似した表現について朝鮮語と日本語の発音
を比較してみることの意味が失われるわけではない。というのも、
それによって、ピジン中国語としての日本語の形成において中国語が
どのように流用されているのかを確かめる重要なヒントも得られるから
である。 例えば、日本語で離れていることイメージさせる、「あ」という発音に
よって想起させられる様態（例えば、「あれ」、「あそこ」、「あなた」、
「あたり」、「あした」、「あぜ」、「あし」、古語の枕詞とされる
「あしひきの」などの表現に利用されている）は、中国語の「岸(ピンイン
àn)」を流用したものであることは、既に以前に指摘した。この主張に
対して、日本語にも「彼岸(ひがん)」という漢語として入っているとおり、
「岸」を表す中国語は、古くは「àn」ではなく「gàn」であったので、
そのような主張はナンセンスであるという反論があった。
ここで、朝鮮語の発音を見てみよう。
https://en.wiktionary.org/wiki/안;
すると、「岸」を含め、「顔」、「眼」、「雁」などの、漢語として
は日本語においても「がん」と発音される語がすべて、「안(an/あん)」に
移されていることが分かる。 >>629
私の朝鮮語の知識は、TVドラマを観て耳に残った少数の表現にとどまり、
中国語については、その都度、漢字から検索して調べて確認しているに
過ぎない。しかし、その程度に浅い知見に基づいてさえ簡単に指摘できる
ことを、専門家であるはずの国語学者や言語学者が完全に無視している
ので、私のような素人が便所の落書きとしてでも指摘するしかない。
専門家が自らの怠慢を反省して、きちんと仕事をしてくれるなら、
私は別のとに専念しますよ。 ＞ピジン中国語としての日本語
この表現は少し不適切だったね。
日本語は、中国語の表現をピジン語として流用することによって
形成されているが、明示的に中国大陸からの権威ある言葉として
の漢語に対して、「ピジン中国語」として資格を喪失すること、
つまり、「中国語を手本として真似る」ことが意識されなくなる
ことによって日本語として形成されている。 ユーモアを忘れると人はバカになるらしい。すると、ユーモアを忘れないことが悟りに必要なのではないか？ 目に見えているもの、感じているもので全てではない。
身体や脳の働きは、感じていること、意識になっていること以上に、とてもたくさんのものがある。
言葉や、意識によって、取り出されたもの以上に、考えは、たくさんある。
夢を見ているときに、見ている夢以上の働きを感じてしまうことが、いつもあるだろう。
今感じていること以上のものへ、至りたいと思うことがある。
瞑想することの意味とは、心を落ち着けるだけではなく、そういった隠されているものを、
見出すこと、つまり、自分をより知ることである。
物事を体験し、あとでそれについてじっくり考えねばならない。
自分の脳の中身が、存在しているところの、全てを知っているわけではないので、それを知ろうとすることも、
できるということだ。
自分の可能性の全てを知ることが、できるなら、現実だけが事実であるということではなく、自分の限界である
現実を超えることができるのだから、
どんな人間も全ての望み、欲を知った、ということになる。それが、哲学的、宗教的な、目的の大きな意味の、
一つであると考える。
つまり、自分を探求することで、生に後悔をしないということである。
自分の知っていない自分に対して、考えること以上に、与えられたもの以上に、望みを大きく、感じて現実にするべきである。
どんな判断も、それより大きなものが、よりたくさんのものが、自分にあるのだから、悲観する必然性は、小さくなる。
現実の形式（時空間の四次元）と、思考のかかわりは、時空間と思考の両方がそれぞれに、無限であり、変化明滅をするので、
文章表現などが、描き出しているようなものと触れる体験は、まさにここにある現実の形式と自分から汲みだせるものを、
探求するという意味である。
現実の形式も、思考も、より探求できるものがあるということが、夢体験を思い出せばわかる。
それは小さいことが気になるということの、意味に等しい。
そこからいかようにも意味を汲みだせる。
従ったセオリーのやり方のみではなく、全ての意味に目覚めることである。
それは神秘的に感じられるものかもしれない。
自分自身は、もっと素晴らしいものだと思いたいのである。
過ぎていかないでほしいというのは、有限な生と無限な意味とが、反発するからだ。
瞑想などの体験。 私は朝鮮語において再起表現がどのように使われているのか知らない。
朝鮮語で借りを返すことは、「갚다(カプタ)」と表現され、なんとなく
日本語の「かへ(返)す」(「かふ」という再起表現から派生させられて
いるだろう)と発音も似ているが、Wiktionaryなどでは、「갚(カプ)」
は、朝鮮語起源と記載されている。
ところで、朝鮮語で「返事をする」ことは、「대답하다(テダパダ)」
と表現するが、「～하다（ハダ）」は「～する」に相当し、
「대답(テダプ)」の場合は、明白に「對答」という漢語を表して
いる。 ここで、朝鮮語は、「答」を「답(タプ)」として利用しているわけだが、
中日辞典で「答」を引いていみると、「答（荅）ピンインdā ⇒ ［異読音 dá」
として記載されている。さらに、https://en.wiktionary.org/wiki/答
を調べると、「答」が"da"だけではな、"dap"、"tap"のように発音
される事例が記載され、より古い形でも「タプ」のような発音をされた
と推測されることが述べられている。さらに、おもしろいことに、
現代の中国語について、日本語の「こた(答)へ」の中国語訳は
「答复 ピンインdá・fù」となることが記載されている。
https://cjjc.weblio.jp/content/答复 日本語の「～ふ」という再帰表現の動詞は、中国語の「复 ピンインfù」を
流用したものであることを、私は既に繰り返し説明してきた。ここで、
「答」という表現についての朝鮮語と中国語と日本語を比較のために
並べてみよう。
朝鮮語：「답(タプ)」(漢語の「答」の利用)
中国語：「答(タまたはタプ)」、あるいは「答复 ピンインdá・fù」
日本語：「こ・た(答)ふ」(「こ・た(答)へ」はその名詞化) https://kobun.weblio.jp/content/応ふ
こた・ふ 【答ふ・応ふ】
①返答する。うけこたえする。
②反響する。こだまする。
③感応する。信心に神仏などが反応を示す。 >目に見えているもの、感じているもので全てではない。
でも全てのように感じてしまう、
知覚できないものを認識できるわけもなく方法も知らない、
さらに見えているものだけで思考し、判断して決断する必要がでてくる、
だから常識的にいえば、それは詭弁である、
その術を知っているものならいいだろう、知らないものにとってキチガイ発想にすぎない。 言葉の表現の意味は、その用法によって解釈され、理解されるのだから、
何か始原的な表現の意味の定義から演繹されるもものではない。
むしろ、自ずと働く推論に一般的な妥当性が暗黙に認められることが、
言葉の表現の意味を現出させる。 >>643
死を知ることなどは、また、自分以外の他人を知ることなどは、人の知覚を揺さぶるものです。
理想という感覚は、怖いと感じたり、心を研ぎ澄ましたりすること、経験がどこへ向かうものかということを知らせるもの、
ではないでしょうか。判断、決断といったことは、後で考えて評価しなおすことができるものです。
つまり、時空を演繹的に使うこと、つまりある法則の下で適用例を想像することができることは、
自己の内性から想定されるような一回性の、事実性自体を否定するものです。
死などの事実は、余りにも大きく不可知なので、それについて考えることが、とても多くなります。
そういう意味で、事実と想定に基づく夢想は、生をより彩るものであり、他者との共生の、
元になります。
永遠ではないことが、逆に、人には、死すべきものの喜びとして、永遠への憧れとして、現れます。
無意識という事実の存在を知るということです。
一回性へのこだわりは、人への思慕として表れるのではないでしょうか。
事実が自己を作る、ということへこだわることは、他者の唯一性と、自己の唯一性を、守ろうとするところから現れるものです。
それが必要であることは、否定できませんが、生きる上では、後から評価できるということが、自分が一人であるということを
越えて意味を作り成すことを、可能にします。従って、経験については、自分自体から、柔軟性を持って物事を乗り越えていく
ことにおいて、益とすることができるのです。 岩波古語辞典に記載される朝鮮語起源説は、あからさまにとても奇妙なものだ。
一例を挙げてみよう。
「かぶと【兜・冑・甲】」を引くと、以下のように説明されている。
＞朝鮮語で甲(よろい)をkap、衣をotという。その複合語kapotを、
日本語でkabutoとして受け入れたという。＜
朝鮮語で「甲(kap)＋衣(ot)」という表現が用いられていたのか
どうか私は知らないが、そうであったとしても、「甲(kap)」は、
明らかに漢語である。https://en.wiktionary.org/wiki/甲
日本語で「甲」という漢字は、「こう」と読まれるものされるが、
現代の中国語でも"gaap"、"kap"のように発音され、再構築された
発音として、"kˠap̚"、"/*kraːb/"などの発音が想定されることが
記載される。また、その意味も、英語で"armor"、"shell"として
説明されている。 ＞Perhaps related to 鞈 (OC *kuːb, *kruːb, “leather jerkin or cuirass”)
とも記載されるが、
「鞈」の再構築された以下の想定される発音は、日本語の「かは(皮)」
とよく似ている。
Middle Chinese: /kʌp̚/, /kˠɛp̚/
Old Chinese
(Zhengzhang): /*kuːb/, /*kruːb/ ここで、日本語の「から(殻/空)」という表現を考えてみよう。
すると、すぐに「枯(か)る」、「枯(か)れ」、「枯(か)ら・す」
という表現が想起される。「から(殻)」は、英語で表現する
なら、"shell"や"husk"であり、「抜け殻」は、"an empty shell"、
つまり、「空(から)の殻(から)」であり、「空の殻」は、
「かる(軽)い」(古語なら「かろ・し」)。 才能というのは出っ張る部分しか見ない人が多いが、
基本は凹んでいる部分の裏返りだから、
凡才は凸凹がすくなく、極端な無能さ、馬鹿さ、きわまる能力の欠如そのものがない。
それこそが力だから、そんなもの求めてもどうにもならない。
背負った負の部分の極大さは、状況をうまく活かせば反転し、正しい部分となりえる。
凸凹をなくし社会の知識規範を習得してきた君には、負の部分で苦しむ経験がない。 哲学は何の役に立つのか？
SCHEITERN
＞Ich wollte leben wie einer, der den Menschen dient.
Aber sie erlaubten mir nicht, daß ich ihnen diene:
Sie forderten stets, daß ich dienstbar bin, was nicht
dasselbe ist. Dienen kann ich, Diener sein nicht.
Und so bin ich beiseite getreten, bin gescheitert.＜
― Sándor Márai, "Himmel und Erde.", p.90
枕草子
「人をも、人げなう、世の覚えあなづらはしうなりそめにたるをば
そしりやはする」 駄目なのが駄目なのを他者のそぶりが原因と考える。
すべては自己責任であり他者ではないのである。 未来の楽しみは未来にとっておけ、今日は今日の楽しみを楽しめ。 おまえはそうやって生きているのかも知れんが、早くするよう努力しろや 最近は若ければ若いほど、マウントを取られるという意見が目立つ、
若者が使う「マウント」とは、山でもなく、馬乗りでもなく、実装でもない。
それは進捗の「捗」を「ちょくる」と認識（間違っているのは理解している）する世代
の歪めた流行語だ。
より高尚で知恵をもつ相手に対して人間は平等だと年功序列的なそれに対する
憎しみ、恨み、妬みでしかない。
そしてその人たちは努力ということを嫌う、無駄ということを嫌う、即時に意味がない
ということを否定する。
理由は簡単で合理性がないから、つまり簡単じゃないから、結果を得るまで苦労したくないから。
そういう原理は昭和の時代で末期に減衰しいまはほぼ否定される精神論である。
結果だけよこせ、努力？そんなものはいらない、楽しければいい、できないのは
「教え方が悪い」「環境が悪い」「運が悪い」「社会が悪い」「法律が悪い」
常に自分が悪くない、自分は可能性に満ちていて何もかも受け取る準備はあり、
待っていれば誰かがそれを与えてくれるという受身思考である。
結論、「駄目な奴は駄目」、原理は自分で勝ち取ろうとしない負け組みである。 社会にでて仕組みは重要じゃない、社会に参加すればお金は必ずもらえる、
途中はどうでもいい、働くとは企業に時間の束縛を受けるからであり、努力することは
無駄である、合理的じゃない。
努力しても報われない、金は全て年功序列で年齢の高い無能にばかり支払われる。
故に働く理由がない、社会で働くという仕組みはどうでもよく、社会に参加し
企業の一員になるからこそ、何もしなくても金をもらう権利がある、
最近の流行用語では、その人たちを妖精さんと呼ぶ、昔は妖怪と説明していた。
上手に企業を騙し無能で成長しないのに、受けるだけで開拓しない限界を超えられない、
成長しないのである、教えないことは決してやってはいけない、教えたことも
ほとんどできない「教え方がわるい＝態度が上から目線」なのである。
成長しえないそれらを雇ってしまった企業は潰れるかリストラするか、左遷するか、隔離
するしかない、なぜならいままでのような教育をしても育たないからだ。
神をたたえるような「ほめことば」の連続でやっと少しだけ育つ、そういう世代だからだ。
甘い態度で甘えるだけで厳しさのかけらもない教育で育つそれらは、厳しい環境に
耐える能力（経験）などない、ただつぶされるだけ、受け皿となる企業や親などの
保護が機能しなくなった時点で四捨五入されるのは確定している、時間の問題である。 いまが良ければ良いという思考がたどり着くところは？
蟻とキリギリスの話が若い世代で解釈が変貌したことで説明ができる。
夏場（景気が良いとき）に努力の限界で富を集めて蓄積する蟻（象徴）、その夏場に
楽しいことを沢山して未来はそのとき考えればいいと楽だけを選択しつづけたキリギリス、その話である。
昭和の世代は、蟻が努力した貯蓄で冬に貯蓄をしてそれで生き残り、キリギリスは餌がなくなり終わる。
若者はいう冬になり蟻が過労死したあと、その餌で楽を得る。
つまり、リスク管理とクライシス管理の能力である、戦術と戦略の能力である、目の前の
それをやるべきだ、今がもっとも重要だこの考え方を否定するわけではない、ただそれは合理性の
塊でしかないことを理解するべきである、合理性とは常に不変ではないということだ、変貌したとき、
それを創造する（勉強や学習）ではない、能力の有無のことである。
宝くじは買わなければ当たらない当然である、宝くじを買えば金持ちになれる可能性がある、間違いではない、
ただこの思考は統計学を薄くかまったくか理解できていない人の思考である、
サッカーくじ、競馬も競輪もパチンコも同じだ、極少数の儲かる人もいれば大多数の儲からない人がいる。
これらがミスリードするのは錯覚の原理であり公的に錯覚によって数学を不得意とする人々から
金を回収する仕組みである。 得られたは失われなかったではない。
得られなかったは失われたではない。 小さいものに焦点を合わせれば大きいものはぼやける。
大きいものに焦点を合わせれば小さいものはぼやける。 当たり前のことができないとけなされる
当たり前のことができても褒め称えられない
褒め称えられるには当たり前以上のことをしなければならない 自分でなんとかできることを増やし、自分ではどうしようもないことを減らす。 時 代 遅 れ の
過 疎 掲 示 板 で
今 日 も
気 狂 い 自 演
が ん ば れ
う ん こ 製 造 機 お じ さ ん 望む未来が待っているのにどうせ無理だという諦観でその未来を避けてしまったら、後悔してもしきれないだろう。 いいかげんにマラ荒江
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 意思決定によって未来が変わるとしたら、あなたはどのような意思決定をしますか？ >>666
それは呪いだよ、意思決定して未来は変わるけど
変わるのは全体が決める必然であって個の意思の目標になるわけじゃない。 スレの最初の方実践してそうな人いて感嘆したのによくわからんポエムスレになっててワロタ
出家してる人とかどれだけいるのかな 個人の意思決定は、世界にどれぐらいの影響を及ぼすのだろうか？私個人の意思決定は？ 世界のあらゆる全てに影響を及ぼすよ、
その影響を意味として読み取れないだけだ。
僅かな誤差が意味の差になりえるにはという問題であり、個人の意思決定が
それだけ小さい何かでしかないってことだ。 ＞朝鮮語で甲(よろい)をkap、衣をotという。その複合語kapotを、
日本語でkabutoとして受け入れたという。＜
朝鮮語を母語とする人々がこのような主張をしたとしたら、
「甲(kap)」が漢語であることは明白なので、ウリナラ起源説の好例
として笑いの種にされるだろう。「兜(かぶと)」の語源が「甲(kap)」
とどのような関係にある(または、ない)のであれ、日本語の研究者
がそのような説にのせられるのは愚かである。ウリナラ起源説は、
しばしば、笑いのネタにされるが、しかし、「人のふり見て我がふり
直せ」と言われるように、他人の言動を笑いものにする前に、それ
を「他山の石」として自らの言動を振り返って見ることが重要である。 「人のふり見て我がふり直せ」という日本語の表現を朝鮮語にすると
「남의 언행을 보고 제 버릇 고쳐라」となることが、検索すると分かる。
私は朝鮮語をほとんど知らないので、検索してヒットした表現をコピペ
したに過ぎない。しかし、TVドラマを観て覚えている程度の朝鮮語
から、この場合の「人(ひと)」、つまり、「他人(ひと)」に相当する
のが、「남(ナム)」であることくらいは知っている。ところで、
この「他人(ひと)」という意味で用いられる「남」という表現を
Wiktionaryで調べてみると、次のように記載されている。
https://en.wiktionary.org/wiki/남;
Etymology 2
Of native Korean origin.
Pronoun
남 • (nam)
anybody or somebody other than myself or the person at issue この記述では、「不特定の人/他人」を指す表現としての「남(ナム)」が
朝鮮語起源であることが主張されているわけだが、このWiktionaryの
記述全体に目を通すだけで、言語表現についての一般的な常識があれば、
この朝鮮語起源の主張が奇妙であることにすぐに気づくはずである。
というのも、すぐその後に続いて、
Etymology 3
Sino-Korean
Noun
남 • (nam)
男: man, husband
とも記載されているからである。
現代の日本語で「男」は「男性(だんせい)」のように普通、「だん」と
読まれるが、「老若男女(ろうにゃくなんにょ)」という読みに見られる
とおり、"nam"は、中国語において"man/male"を意味する表現である。
https://en.wiktionary.org/wiki/男 英語や、ラテン語系統の言葉で、"man/male"に相当する言葉が、
「不特定の人」を指すようにも用いられることは常識的に知られている
のだから、たとえ中国語において「男(nam)」がそのように
用いられることがないとしても、朝鮮語において「不特定の人/他人」を
指す表現としての「남(ナム)」も、中国語の「男(nam)」を一般化した
そのような流用であると考えるのが自然である。
ということで、これをやはりウリナラ起源説の実例として一笑に伏すの
は簡単なことだろう。しかし、そうすることで忘れされれるのがまさに、
「人のふり見て我がふり直せ」という教えである。というのも、
研究者も含めて、日本語を母語とする人々は一般に「人(ひと)」を
単純に和語(大和言葉)と見なしているからである。 日本語の「人(ひと)」という表現を考えたとき、この「ひと」が
「ひと(一)つ」や「ひと(等)しい」の「ひと」と対応していることは
明白であり、さらに中国語の「匹」をWiktionaryで調べてみれば、
その(再構築された)発音も意味も日本語の「ひと」とほとんど
重なっていることが分かる。
https://en.wiktionary.org/wiki/匹
Middle Chinese: /pʰiɪt̚/
Old Chinese
(Baxter–Sagart): /*pʰi[t]/
(Zhengzhang): /*pʰid/
例えば、英語の"one"やスペイン語の"uno"にそのような用法があることは
常識であり中国語の「匹」には、「不特定の人/他人」を表す用法が見られない
という理由で、「人(ひと)」は、日本起源の大和言葉であると主張
したなら、「남(ナム)」のウリナラ起源説を笑うことができるだろうか。 今は
一年後の一年前である
十年後の十年前である
百年後の百年前である
千年後の千年前である
一万年後の一万年前である
十万年後の十万年前である
百万年後の百万年前である
一千万年後の一千万年前である
一億年後の一億年前である
十億年後の十億年前である
百億年後の百億年前である
一千億年後の一千億年前である 誤：英語の"one"やスペイン語の"uno"にそのような用法があることは
常識であり
正：英語の"one"やスペイン語の"uno"に「不特定の人」を表すような
用法があることは常識であり、 679の続き
今は
一年前の一年後である
十年前の十年後である
百年前の百年後である
千年前の千年後である
一万年前の一万年後である
十万年前の十万年後である
百万年前の百万年後である
一千万年前の一千万年後である
一億年前の一億年後である
十億年前の十億年後である
百億年前の百億年後である
一千億年前の一千億年後である 望みは、何が何でも絶対に叶えないと気が済まないというほど強いものであるより、叶わなくてもいいけど叶ったら大変嬉しいという程度のものである方が精神的に楽でいい。 「矩(のり)」から「矢」によって表される「順序」を脱去したものが
「巨」によって表される「大きさ("quantity"もしくは"vollume")」であり、
「矩(のり)」から「巨」によって表される「大きさ」を脱去したものが
「矢」によって表される「順序("order")」であると理解することが
でき、微分は、「矩(のり)」において、「巨」を「微」にする操作、
積分は逆に「微」から「巨」に戻す操作と見ることができるのではないか。 ちなみに、日本語では「榘」という漢字は、「じょうぎ(すなわち、定規)」
と読まれるものとされる。
https://en.wiktionary.org/wiki/榘#Translingual 「微」が存在するか否かという議論が分かりにくくなり、不毛になりやすい
のは、「微」にしても、「巨」にしても、矢を脱去して見た「結果」である
ことを往々にして忘れてしまいがちだからだろう。 過疎５ちゃんなくなって困るのは
友人もいない ひきこもりだけ ＞友人もいない ひきこもりだけ
自分のことでもないのに、なんでそんなことが気になるの？ 他の板へのリンクが無い＝隔離板
学歴
男女議論
主義
極東アジアニュース（ネトウヨ無職用
恋愛サロン
他
ID無しスレ（数名の引きこもりが自演 ある種の隔離スレ） 対人間と対生物というダブルスタンダードはあまり好ましくないと思う。そこでどちらに一本化するかだが、対人間への一本化は無理なのだから、対生物への一本化にするといいと思う。 無門関（むもんかん） 第三十八則 牛過窓櫺（ぎゅう か そうれい）
五曰く、
「譬えば水牛の窓櫺を過ぐるが如き、頭角四蹄都べて過ぎ了るに、甚麼に因ってか尾巴過ぐることを得ざる。」
五祖法演禅師（ごそ ほうえんぜんじ） （いわ）曰く、
「譬（たと）えば水コ牛（すいこぎゅう）の窓櫺(そうれい)を過（す）ぐるが如（ごと）き 、 頭角(ずかく)四蹄(したい)都(す)べて過ぎ了(おわ)るに 、 甚麼(なん)に因（よ）ってか尾巴(びは)過（す）ぐることを得（え）ざる ？」
（注）
水コ牛（すいこぎゅう） ： 牝の水牛。
窓櫺（そうれい） ： 窓の格子（櫺）。櫺（れい）は窓の格子のこと。
尾巴（びは） ： 尻尾(しっぽ)。
五祖法演は云った、
「譬えば水牛が通り過ぎるのを窓越しに見ていると、 頭、角、四つの脚全てが通り過ぎてしまっているのに、 どういうわけで尻尾だけは通り過ぎないのだろうか ？」
本則は白隠禅師の八難透の公案の１つとされる難則である。
水牛の体全体（頭角四蹄(ずかくしたい)）は牛小屋の入口を通ってしまったのに、 小さな尻尾がどうしても通れないとは一体何を意味しているのか。
無門曰く、「若し者裏に向って顛倒して、一隻眼を著け得、一轉語を下し得ば、以て上四恩に報じ、下三有を資くべし。其れ或は未だ然らずんば、更に須らく尾巴を照顧して始めて得べし。」
頌に曰く、
過ぎ去れば坑に墮ち、囘り來れば却って壞らる。 者些の尾巴子、直に是れ甚だ奇怪なり。 >>691
>自分のことでもないのに、なんでそんなことが気になるの？
見下されたお前らを観察するのが面白いだけ 大きさや順序よりも、順序のある大きさの方が先だと書いたことが気に障ったのかな 主体的な人というものは、何事も、自分を中心としてそれが同心円状に広がって行くものである。 Öffentlicher Dank
Und dennoch schulde ich Dank: öffentlichen Dank, denn auch
meine Schande, mein Elend sind öffentlich, zugleich ist das
traurige Glück öffentlich, welches mich ganz durchdringt,
Glück daß mir das Schicksal die Gabe schenkte, mich
auszudücken, dank der ich berichten, was ich in der Welt
gesehen, und manchmal, in Augenblichken der Gnade, auch
das Unasussprechliche sagen kann. Ich muß für etwas dankbar
sein und kann nicht anders. Dankbar, daß mir die Wörter
vertraut sind, daß ich sie hören, schmecken, verstehen und
erahnen kann ...
― Sándor Márai, "Himmel und Erde", p.148 Augenblichken ×
Augenblicken 〇 auszudücken ×
auszudrücken 〇 >大きさや順序よりも、順序のある大きさの方が先だと書いたことが気に障ったのかな
多分君が見下す発言くりかえしていることを自覚していないだけと思う。 過去の自分を振り返って「なんであの時！」と怒っている間はまだ成長していない。若かった自分を「可愛いな～」と思えるぐらいでようやく成長したと言えるのだ。 現在は、過去の人々が憧れた未来であり、未来の人々が懐かしむ過去なのだ。 とき【解き・溶き・説き】
《締まり固まっているものをゆるくして流動できるようにする意。》
岩波古語辞典
解(jiě)、溶(róng)、説(shuō)、いずれの漢字も中国語の発音では
「とく」という日本語の発音とはまったく関係がない。
では、「とく」は、どのような中国語の表現と関係している可能性が
あるのか想像してみると、溶けた様態を表現する擬態語の「トロトロ」
とか「ドロドロ」にヒントがあるのではないかと思う。日本語を母語
とする人で「ドロドロ」と「泥(どろ)」が無関係だと感じる人は
いないだろう。ところで、どろ【泥】とは、「土が水で溶けたもの」
(岩波古語辞典)である。しかし、中国語では「泥」は、「ní」
であり、これの発音は、「青丹(に)よし」の「に」に対応しているが、
「とろ」でも「どろ」でもない。 それでも、「泥(どろ)」は「土が水で溶けたもの」であるのだから、
土に水をあり余るほど加えることを想像してみよう。すると、
水＋余＋土⇒塗という漢字が想像される。「塗」は、日本語では、
訓読みで「塗(ぬ)る」と読まれ、音読みでは、「塗料(とりょう)」
のように「と」と読まれる。「塗(ぬ)る」は、「ぬ(濡)れ」に関係
していることが明らかで、この「ぬ」は、既に指摘したとおり、
「露 ピンインlòu 」の流用ではないかと思われる。その一方
で、「「塗(と)」は、中国語の発音を反映し、中国語でも「塗る」
という意味で用いられるが、「涂（塗）ピンインtú」として
「((文語文[昔の書き言葉])) 泥」も意味している。
https://cjjc.weblio.jp/content/塗 さて、「道聴塗説（どうちょうとせつ）」という四字熟語があり、
これは、「論語陽貨」に由来するとのことで、一般に
「 路上で聞いた話をすぐさま路上で人に話すこと」を表している
と解釈されているようだが、この解釈は確かなのだろうか。 文やものの意味を捉えることはできる。だが、その意味は、分かっていないと思わねばならない。なぜなら、文から得た意味や、
目の前の意味は、流動するからである。意味は、分かるのに、分からないと考えることで、一種のエポケーのような
幻想と無意識の航行とが可能になる。
心についても同じことが当てはまる。心を、分かっているのに、分かっていないと思うことは、正しい。
心はわかりきることができないからだ。分かっていないならば、それは汚染されずにそのままだ。
独我論のように、私のこころ、を特別だとすること、は、自分の心も、分かり切っていないなら、他人の心と同様である。
意味も心も分かっているけれどわからないものだと、思うことにより、特別視はなくなるし、分かっていることで、失われる
自己の可能性、世界の可能性が、現れるだろう。そのようにすることは、分かっていないという視点からとらえられる意味を、
得ることを可能にする。
だから、無限に多様な世界に対して、分かっているけどわからないと思うことで、知と無知を、両方認めることができる。
そうすることで、世界のモノたちと、和解できる。他人の心とも和解できる。和解できないのは、間違っているからだ。
そうしたら、自分自身とも和解できる。そして、意味の世界の中に、いることで、必要な感覚には、満たされている。
真理とも、とても近い。そのような生活を続けることで、とても充実した、新たな遊戯にふけるかのようなことができるかもしれない。
心の状態を整えて意味の観察をする。そうすれば、精神面での苦痛は、ずいぶんとなくなると思われる。 正しさとは誰かや世界の正しさではなく、本当に正しさを見出そうとしている人が
正しさという扉を開き勝ち取ち作り上げるものだ。 私は主なる神アッラーにこのように申し上げました。
「私の過去は楽しいことで満ち溢れており、私の現在は楽しいことで満ち溢れおり、私の未来は楽しいことで満ち溢れております。このように幸せな人生が他にあるでしょうか？」
すると、主なる神アッラーはこのように仰せられました。
「私が与えた人生にこのように感謝し喜ぶ者は、皆全きムスリムである。」と。 過去にやらなければならなかったことは過去の私がやった。未来にやらなければならないことは未来の私がやる。今の私は今やらなければならないことする。
過去にしてはならなかったことは過去の私がしなかった。未来にしてはならないことは未来の私がしない。今の私は今してはならないことをしない。 ÜBEREINKUNFT
Rühre nicht an ihre Übereinkünfte! Auf sie ist die ganze
menschliche Welt aufgebaut. Erdulde und ertrage es,
daß sie sich über gewisse Irrlehren, nebelhafte Wunschbilder,
über die peinliche und traurige Ordnung einig geworden sind.
Vermutlich geht es nicht anders. Rüttle nicht an ihrem Glauben,
den falschen Vorstellungen, vagen und zwangsweisen Übereinkünften.
Nur solltest du wissen, daß du, wenn du sie in Ruh läßt, noch
nicht mit ihnen übereinstimst. Halte still, aber wie einer, der nicht
anders kann. Schweigst du so, als ob du übereinstimmen würdest,
gibt es kein Gegengewicht mehr in der Welt. Man hat zu schweigen,
wie einer, der auch auf der Folterbank schweigt. Das ist schwer.
Die Wahrheit zu verschweigen ist immer schwieriger, als die
Lüge auszusprechen.
― Sándor Márai, "Himmel und Erde.", p.217 誤：übereinstimst
正：übereinstimmst 冥王代とポスト冥王代とで何が違うだろうか？唯物決定論者にとっては、冥王代もポスト冥王代も変わらない。ポスト冥王代も冥王代の一部だ。 悟り？
そんなもん簡単。
１００余年前に心理学が答えを出してる。
お前が見て感じてる物すべて投影。
心理学 投影 で検索
これが分かれば肯定はさらなる肯定となり
否定ですら深い共感であることを知る。
すべては自分を写す鏡。
つまり、全ては自分次第、自由自在。
即ちこれが 悟りの境地。
色即是空、空即是色。汝、自身を知れ。 あと、
悟りの境地は、
考えるものじゃない。
感じるものだ。
考えるということは、つまり
迷いを増やすことであり、つまり
考えないということと同じ事だ。
考えるな、感じろ。 悟るとわかること。
悟るまでの思い悩んだ苦しい日々が、
ただの自己陶酔した自惚れた恥ずかしい悦浸りの日々だったということだ。
つまり、人生は自作自演の喜劇。
悟ったからには、底抜けに明るく生きるしかないというだけの話。
悟らんでいがみ合ってるほうが世俗的には幸せかもしれないというお話。 【ドキュメント】生活保護？親の年金？とある中年ヒキコモリネトウヨ男性の一週間。
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/asia/1555577964/l50
ここと一緒で何の変化もないだろ だから、多くの愚か者どもは、
唯心だとか唯物だとか難しい議論に陶酔して逃避しているのかもしれんな。
悟ってみれば、悟らない生き方も、また宜しというお話。
どっちにしたって、日は昇り沈む、嫌な奴は居るし、腹は減るし、
楽して金は欲しいし、女は怖い。
死ぬのは嫌じゃし、生きるのも嫌じゃ！ 悟りとは？？
現実世界は、確かに存在する。
しかしその現実世界を認知しているのは、脳だ。
つまり、お前が認知している現実世界は、
お前の脳が作り出した バーチャル世界。
色即是空、空即是色。
でもだからこそ、お前自身次第、自由自在。
汝、自身を知れ。
人生は自作自演の悲喜劇。 【ドキュメント】生活保護？親の年金？とある中年ヒキコモリネトウヨ男性の一週間。
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/asia/1555577964/l50
ここと一緒で何の変化もないだろ >>708
言葉で意味を語ると
語られない部分が出来てくる
語られない部分を語ると、また語られない部分が出来てくる
意味にできる穴ぼことしての語られない部分は決して埋まらない
構造主義のシニフィアンの働きのことだけど
言葉では全てを捉えられない以上は、言葉で悟りを語れない
そういうこと言っているのかい？少なくとも私は悟りは語り得ないと考えている >>724
構造主義はよく知らないのですが、「自分の構造」というものが、どれだけ決定的であるかということが、重要だと思います。
他者に語り掛けるときに、通じるようなことだけが話されたことになり、論理的に不可能なことは、語りえないこと、かもしれないと
思います。
通じる中での、言葉選び、自己の思考自体を選ぶことが、普通に話をするということ。
構造主義で言っているのは、文化が創り出され、そこに構成員に共有される構造が見える、ということでしょうか。
可能性については、ものから感じられるものが、個人にとっての意味の把握を決定しており、「その時点で感じられるもの」は、
はたして自己の来歴から自由であれるのか、という点に疑問が付されます。
逆に言えば、自己にとって不可能であることが、他者にとって可能であることはあるのか、ということで、それが自己の不安を
決めていることだと思います。
たくさん意識に上る発見と再発見が、差別意識のもとであると思われますが、悟りについては、なぜ語りえないのか、ということを、
思うのです。様々な知覚が、真に重要であることを、語り掛けてくる、世界の論理の全てを得ることができて、
さらに、思想的、感覚的、人間的な論理の全てを得ることができるならば、悟りというものが構成されるかもしれない。
すなわち、論理に対する感覚を、完全に正しくできるということがあれば、それは悟りというものであると言えるはずです。
そしてそのためには、おっしゃるような、語られない部分の扱い方を、心得ていないといけない。
従って、個人が持つナイフとは、その使用において習熟することはもちろんのこと、そしてさらにその危険性と利便性の、
両方を心得る必要がある。
心の中の懐かしい場所、個人にとっての切れ味ある思慕の、経験について、それを保存し加工する、そしてまたそれを広げる
といったことが、ナイフを作ること。
>>708で言いたかったことは、分かることと分からないことの両方を同時に考えるということです。その狙いは、自己の意志の制限を
取り払うということでした。
悟りが語りえないということは、その難しさが語りえない理由なのか、あるいはそれとも、語りえないことはすべて、難しいこと、なのでしょうか。
知性の問題なのか、勇気の問題なのか。 過去の自分から見ても未来の自分から見ても文句のつけようのない今を生きよう。一生においてあの日は最高であったと言える今日を生きよう。 悟りが語りえぬからといって悟りがないということにはならないだろう。 無理すれば続かない。続けるには無理しないことだ。一生続けるには一生無理しないことだ。 続けようとするから無理になるのでしょう。
もとから続けることは無理で、できるのは有理によって近似することだけ
だと思えばいいのでわ？ これを逆立ちさせて、無理だから続いているのだと考えるのが倒錯なのでわ？ 有理では不足する分を無理して補って続けようという考え方が、土台、無理筋なのでしょう 無理をすることは、不可能ではないしかし、無理をしたところで
決して、ずっと続くことがないことは最初から目に見えている。
何事をするにも、程よい結果をもたらす加減を知る(矩を踰えない)
ことが大切であり、理に適っている。 誤：不可能ではないしかし
正：不可能ではない。しかし ＞理に従うものは理に支配される。自覚せよ
理に従っているつもりになって、無理が生じていることを自ら否認する
ことが、「理のまがいもの」に支配されていることになります。
だから、無理を続けるのが理に適っていないことを自覚すること
こそが大切なのです。 決定論では未来は変えられないと考える。決定論者は変えられない未来のことで悩まない。 幸せな人間とは、神の御心に心から満足できる者のことだ。神の御心に満足できない者は不幸だ。
インシャッラー(神の御心のままに) 幸せな人間とは、神の御業に心から満足できる者のことだ。神の御業に満足できない者は不幸だ。
インシャッラー(神の御心のままに) >>725
なるほど、立場はわかりました
応援していますよ >>737
理とは合理性のことだよ。心の原理は合理性に流される仕組みだ。 悟り？
そんなもん簡単。
１００余年前に心理学が答えを出してる。
お前が見て感じてる物すべて投影。つまり自己投影。
心理学 投影 で検索
これが分かれば肯定はさらなる肯定となり
否定ですら深い共感であることを知る。
すべては自分を写す鏡。
つまり、全ては自分次第、自由自在。
即ちこれが 悟りの境地。
色即是空、空即是色。汝、自身を知れ。 心を抑えつけると心はジタバタして余計苦しくなる。心を抑えつけず、そのように思い感じることを許す方がよい。 今はAIの時代である。
簡単に悟る、べし。
大爆笑である。 欲を持てば願望が成就するというわけでもなければ、欲を持たなければ願望が成就しないというわけでもない。欲を持つことは得にならず、欲を持たないことは損にならない。 意思と感情で動いている時点で悟りとは無関係の状態な、
登るとか求めるとか得るではなく、落ちて至るってことだ。
自分の要らないものを消滅させたいとき忘れたいときは有効でも
自分の欲するものとした時点でそれは永遠に無理だ。
有能である才能は得られず、無能という事実を受け入れることはできるということだ。
できるのではない、できたということだ、だから出来るというそれを主張するお前はうそつきだ。 否定をすると荒れるんだろうな
一昔前の禅僧が言っていたが、悟ったと言っては慢心して、心を病むものも少なくないという
善知識についてそこの悟りもぶち壊さないと本当ではないというよ 投影ではないな
間主観性でもない
落ちたり上がったりしない、得したり損したりとも関係ない
絶対の実そのものになることをいうのだが、そのときの体験を言葉にしようとすると
他と共有できない自分だけに通用する言葉によってその体験は表せるという
それが本当のお金か、偽のお金か、自分では意味を作り出せないためよくわからない
師匠についてその証を得ない限り、それを悟りとしてよいかわからない 「継続は力なり」と言うけれど、
一念発起してずっと続けるなんてことは無理なんですよ。
世界を創造した神様でさえ、三日坊主ではないけれども、
６日しか続かなかったでしょう。
できるのは、その都度、様子を見て加減しながら、
繰り返すことだけ。そうやって適当に繰り返している
うちに、最初は全く無理に思えたことも、いつの間にか
理に適うよう(有理)に近似して実現することができる
ようになったりするのです。すると、原理的に
有限であるはずの繰返しと調整(有理)が、あたかも
継続によって効力をもたらした(無理を可能に変えた)
かのように感じられる。 未来が明るい者は幸いである。
未来が暗い者は不幸である。 悟りの境地とは
・相手は自分を写す鏡 だと知る事。
つまり 心理学の投影 を理解すること。
そうすれば、
肯定はさらなる肯定を生み、否定すら深い肯定だと知る。
つまりすべては自分次第、自由自在。
色即是空、空即是色。
何も難しい各論を戦わせる必要もない。
知ってしまえば、当たり前の事。
それでも、悟りは素晴らしい。
だから皆に教えよう。
心理学 投影 で検索 >>750 じゃあ君は一生そのままドＭマザコンのまま、悦に浸って生き続けるつもり ということだね。 >>724 つまり君は悟ってないということになる。
必死に読書して覚えたむずかしい言葉を並べてインテリぶってｗ
頭ン中は真逆の妄想ばかりの生臭坊主かｗ >>748 ＞登るとか求めるとか得るではなく、落ちて至るってことだ。
いいねぇ。善人なおもて往生す、いわんや悪人をや だね。
これは、自分が善人だ と思い込んで生きているうちは理解できない。
ああ自分はなんて偽善者なんだろう、悪人なんだろうと心底思えた時に理解できるようになる。
悟りとはつまり、認知の状態の事。
認知とは、現実を認識する 自分の意識。
そして現実は確かに外界に存在するのだが、
その現実を 認知 するのは自分の脳。
つまり、自分の心。つまり自分次第で現実は変化する。
そこで登場する稲光のような観点が
・相手は自分の心を写す鏡（心理学の投影）
これがストンと自分の中で理解できるようになるには、
・自分が嫌いなあの人は、実は自分の心の中にある嫌いな自分
と心底思える必要がある。男性はその能力があるが、女性はそれを拒絶する人が多い。
ゆえに、覚者と言われるのに 男性が多い理由。これも脳科学的に解明されつつある科学的事実。
つまり、悟りなんてものは、きずいてしまえば、当たり前の人間に備わった脳の機能の一つに過ぎない。
ただし、人間が人間たる所以の最高位の機能。
それを、人間は大人になって、自我が芽生えるのと同時に、忘れてしまっているだけの。 >>758 ではあなたの言う、悟りとは？？是非ご教授ください！！
最新脳科学で言うとね、あなたの 悟った！ という認知は全て 言語化されて行われている。
言語で説明できない という オカルト教祖みたいな言い訳は通用しませんので、念の為。 言葉で近づくことしかできないのに
それでも言葉を捨てると何も伝えられない
伝えられないを伝えることは弁証法でどうやったらいいのだ？
そういうことを言ってるのだけど、堂々巡りで悟りの周りを回っているのは
わたしもあなたも同じでしょ
ほら、わかりやすく言ってあげたよ 何が有理(rationalまたはproportionate)であり、
何が無理(irrationalまたはdisproportionate)であるかは、
試行錯誤を通じた経験の積み重ねによって変化する。
というのも、同じことを繰り返しているように見えながら、
経験によって身につけたことを通じて、何をどれだけやるか
という加減だけでなく、それをどのようにやるかも
調整されることになるからである。つまりは、
「同じこと」を繰り返しやっているだけに見えながら、
その同じことを行う前提条件が変わるのである。
ところで、「同じこと」を、前提条件を変えて
行ってみてもその効果が「同じ」なら、やはり
「同じこと」をしただけになるが、前提条件に
応じて違う効果がもたらされることが確認されたなら、
その「同じこと」は、もはや「同じこと」ではない。 >>761 あなたの全文、つまりあなたの認知は全て 言語化されて行われている。
言語で説明できない ということは、つまり認知されていないということでしかない。
これは脳科学で証明されている科学的事実で、
言語化できないのに認知している というのは オカルト教祖みたいな言い訳に過ぎません。 >>762 ではあなたの言う、悟りとは？？是非ご教授ください！！
最新脳科学で言うと、あなたの 悟った！ という認知は全て 言語化されて行われている。
なので言語で説明できない という オカルト教祖みたいな言い訳は通用しませんので、念の為。 統合失調症者が造語をしてしまう状態が悟りであっても
そのままでは意味を共有できない
仙道でもヨガでも天地と繋がると神経が病んで発狂してしまうことがあれるというけど
引き戻してくれるものがいなければ、妄りに悟りに耽ったりしないほうがいいのじゃないの
いわゆる、そういう人がこのスレにもいるというのは、その性質上致し方ないな >>766 医学的に言えば、どんな人間にも統合失調の気質はあります。
つまりあなたにも私にもあります。そういう観点であなたと私を見たときに悟りが生まれるのです。
しかし、私は統合失調症ではない！！あなたは統合失調症だ！！という観点では悟りの境地に達することは不可能なことは
あなたにも理解できるでしょう。
※重篤な患者ほど、医者に向かって、あなたこそ！統合失調症だ！！と叫ぶのもまた事実ですが。。。
で、あなたは何が言いたいのですか？あなたの言う 悟りとは？？ >>766
＞仙道でもヨガでも天地と繋がると神経が病んで発狂してしまうことがある
→これを医学的に言うと、
・あなたが嫌いなあの人は実はあなたの心の中にあるあなたが大っ嫌いなあなた自身の姿
というと、大概の人は、拒絶し、医者やカウンセラーに対し、あなたこそ神経が病んで発狂している！！
と発狂するものです。なので多くの人は 悟り に至れない。
悟りなんて実にシンプルな人間心理の１００余年も前からの心理学的事実なのに（笑）
心理学 投影 で検索 つまり、
苦しみ 悩み = 否定
否定 = 自己否定（自己投影・つまり自己紹介）←これに気づいてないから、他者と激しく争い、憎しみ合う。 これが不幸の正体。
悟り = 苦しみ 悩みからの解放
苦しみ 悩みからの解放を心理学的にする方法は → 心理学 投影 を理解し、それを生活で実践すること。
心理学 投影 で検索
※悟りは、言葉で言えない（と悦に浸っている）と言う人を、医学的には、平気で嘘を付く人、精神異常者、もしくはその上の 人格障害者（つまり脳障害・発達障害）と言います。ご注意を。 発達障害 = 二次障害（精神疾患、激しい被害妄想、統合失調、社会不適応、人格障害）
というのも医学的事実。カルト教祖に多いです。
ではなぜ、苦しんで悟りを開き、苦しむ民衆を救済する道を進むカルト教祖が、平気で信者を騙し金儲けするのか？
反社会性人格障害 = 反抗朝鮮性障害 二次障害 発達障害
というのが医学的事実。
ではなぜ、反社会性人格障害者が、反抗朝鮮性障害で 二次障害（統失、激しい被害妄想、嘘、虚言壁、悪徳商売をする）なのか？？
原因は、親からの虐待と、その親に反抗できずにマザコンだから。
→ 二次障害 虐待 で検索
つまり、反日、反社会的カルト教祖や、幹部、熱心に勧誘する信者は、→ 発達障害 二次障害 反抗朝鮮性障害 だから、
平気で不幸な人を騙してさらに不幸に陥れたり、お金を奪うのです。その原因は 親からの虐待 虐待負の連鎖 不幸負の連鎖 生まれつき脳に器官的異常がある発達障害、つまり脳障害家系負の連鎖。 悟りなんて、簡単な事だよ。
悟りとは
・相手は自分を写す鏡 だと知る事。
つまり 心理学の投影 を理解すること。
そうすれば、
肯定はさらなる肯定を生み、否定すら深い肯定だと知る。
つまりすべては自分次第、自由自在。
色即是空、空即是色。
何も難しい各論を戦わせる必要もない。
知ってしまえば、当たり前の事。
ただ自分が悟っても
周りはなかなか悟ってくれない
という苦しみが始まる。
それでも、悟りは素晴らしい。
だから皆に教えよう。
心理学 投影 で検索 ＞つまり何が言いたいのでしょうか？
つまり、何がどのように疑問なのでしょうか？ 例えば、古代文明において天体観測と密接に結びついて行われた
祭祀が、行為として有理であるか、無理であるか考えてみてはどうでしょうか。 天文観測のために特別な設備を作り、人々一般には共有されていない
特殊技能として天文観測によって知識と経験を蓄え、それに基づいて
祭祀を執り行い、集団を自らのリーダーシップに従わせる。 最高とは最も高いであり、高さ無限大ではない。最高の人生とは、可能な限り最も幸福な人生のことで、幸福度無限大ではない。 >>768
ほほー
あなたもわたしもキチガイの素質があって違いがない
キチガイがキチガイになるとは言わない
お互いにわかっているではないですか？ 現代は、昔の人たちが憧れた未来であり、未来の人たちが懐かしむ昔なのだ。 >>761
>オカルト教祖みたいな言い訳は通用しませんので、念の為。
オカルトの教祖がオカルト的に情報伝達する方法は、
言葉ではない、言葉で伝えるのは科学技術、論理認識のメタ認識の世界の術よ。
言葉を使わない類のオカルトだと何も使えられないとか確信しているんじゃね？
だから無能は情報を合理化して自分の知らない可能性を全てオカルトレッテルはって
切り捨てる、それらしい具体さのあるそれこそ疑わしいことに気がつけない愚か者だ。 >>780 君の言ってること、思い込んでる事、それをオカルト、カルト、非科学という。
悟りとは、思い込みからの解放。
反日 = 反抗朝鮮性障害 二次障害 発達障害 で検索 >>777 違いは 自覚。
ああ、自分は偽善者だ という自覚
ああ、自分は基地外だ という自覚
自覚があれば、暴走しない、偽善を振り回さない、基地外を振り回さない。
発達障害は、自覚できない、暴走する 偽善や基地外を振り回す。通り魔事件を起こす。
心理学 投影 で検索
発達障害 二次障害 反抗朝鮮性障害 で検索 悟りなんてありえないというのが最後の悟りだ。つまり悟りは未熟な証拠だ。 悟りとは、認知の大転換。
認知の大転換とは、否定ですら深い共感であること知ること。
つまり、悟りとは
・相手は自分を写す鏡 だと知る事。
つまり 心理学の投影 を理解すること。
そうすれば、
肯定はさらなる肯定を生み、否定すら深い肯定だと知る。
つまりすべては自分次第、自由自在。
色即是空、空即是色。
何も難しい各論を戦わせる必要もない。
知ってしまえば、当たり前の事。
ただ自分が悟っても
周りはなかなか悟ってくれない
という苦しみが始まる。
それでも、悟りは素晴らしい。
だから皆に教えよう。
心理学 投影 で検索 悟りの境地とは、自と他が一体であることを、知ること。
心理学で言うと、相手は自分の心を写す鏡 つまり 投影を知ること。
苦 や 悩み の原因は、否定、そして否定的人間関係。
つまり、苦や悩みからの解放とは、否定的人間関係からの心理的解放。
それを心理学的にするには、相手は自分を写す鏡 だという事を知ること。
理解すること。そして実践すること。
心理学 投影 で検索
相手は自分の心を写す鏡である と気づけば
肯定は更なる共感を生み、否定ですら深い共感であることを知る。
苦しみは空と化す。
色即是空、空即是色。すべては自分次第、自由自在。
ただし悟りを理解しようとしない 投影を拒絶する人は実に多い。
人間の原罪は、自己中心だからだ。自我はそれほどに強い。無我にはなかなか至れない。
それでも悟りは素晴らしい。
そして本当に悟りたい人には伝わる。
心理学 投影 で検索 >>783
否定は自己否定。
自己否定は、親からの虐待で発生する。
心理学の投影 を理解しない限り、否定は負の連鎖を繰り返す。
だから、どこに行っても、否定する、否定される、虐められる。
相手は自分の心を写す鏡 心理学 投影 で検索 悟り = 苦しみからの解放。
苦しみ = 親からの虐待 否定的人間関係
→精神疾患 二次障害 虐待 で検索
親からの虐待、否定的人間関係からの心理的解放 = 心理学の投影を理解すること
→心理学 投影 で検索
つまり
悟り = 心理学 投影 を理解すること。 そもそも、
全ての認知は、自分の脳で行っている。
つまり全ては、自分の心（脳）を写す鏡。
荒らしは一体誰と戦ってるんだい？鏡よ鏡よ鏡さん？
それが悟りだ。
心理学 投影 で検索 ＞悟りとは、認知の大転換。
大転換が起こるのは閉塞じょうたいから抜け出すからに他ならない。そして大転換が
終わるとまた次のステージで閉塞が徐々に始まる。留まることはない。
＞悟りの境地とは、自と他が一体であることを、知ること。
大転換の一つに過ぎない。初めから理解している人もいる。 相手は鏡じゃない。相手をそのように扱うと他者の尊厳がないよ。最初から間違っている。 >>789 ふむふむ。
悟り = 苦しみからの解放。
苦しみ = 親からの虐待 否定的人間関係
→精神疾患 二次障害 虐待 で検索
親からの虐待、否定的人間関係からの心理的解放 = 心理学の投影を理解すること
つまり
悟り = 心理学 投影
→心理学 投影 で検索 >>790 鏡とは比喩。つまり、お前は生まれた時から間違っている。
→発達障害 二次障害 で検索
悟り = 苦しみからの解放。
苦しみ = 親からの虐待 否定的人間関係
→精神疾患 二次障害 虐待 で検索
親からの虐待、否定的人間関係からの心理的解放 = 心理学の投影を理解すること
つまり
悟り = 心理学 投影
→心理学 投影 で検索 否定は、自己否定。
そもそも、
全ての認知は、自分の脳で行っている。
たしかに現実はそこに存在するが、
それを認知しているのはお前の脳だ。
つまり全ては、自分の心（脳）を写す鏡。
荒らしは一体誰と戦ってるんだい？
我が子を虐待する毒親は誰と戦っているんだい？
鏡よ鏡よ鏡さん？ 必死だね、一人芝居だね、滑稽だね、笑い飛ばすしかないね。
それが悟りだ。
愚かどもへの深い共感、つまりそれが愛。
心理学 投影 で検索 たとえ話でも 暗喩 などないし間違いが多い。人格事故自体あまいね。 たとえ話でも 暗喩 などないし間違いが多い。人格自己自体あまいね。
鏡をケリ破って他者に届かないと。 認知とかよりは認識主体の方が進んでいる遅れているという時間差や成長差がある。 >>794-797 どこのカルト信者さんですか？？
悟り = 苦しみからの解放。
苦しみ = 親からの虐待 否定的人間関係
→精神疾患 二次障害 虐待 で検索
親からの虐待、否定的人間関係からの心理的解放 = 心理学の投影を理解すること
つまり
悟り = 心理学 投影
→心理学 投影 で検索 そもそも、
現実は確かに存在するが、その現実を認知しているのは自分の脳。
つまり全ては、自分の心（脳）を写す鏡。
→ 心理学 投影 で検索
荒らしは一体誰と戦ってるんだい？
我が子を虐待する毒親は誰と戦っているんだい？
鏡よ鏡よ鏡さん？
それが悟りだ。
→ 心理学 投影 で検索 親は関係ないじゃん 恋人や妻だろ？それを覗かないと診療できない医者看護は無能だ。
障害の傷を負ってもいいのに治そうとするのも度胸がない人生の表れ。 たかり覗きの低レベ権力者が医者看護師男性の実像。最低ランク民認定。 ラカンはバタイユの女の手を出して殺され、フロイトは出世遅れて年下恋人発覚、
ユングは自分の体格よりか弱い女性を犯した。そんな業界だけどな。 精神科なんて全幅の信頼がおけないから女性が評判落として降格犠牲になってきた。 精神科医なんか昔の職業でな昔は有能な精神看護師もいたが医師の勘違いのハラスメントのせいで努力も水の泡なこともあったろう。
その後発心理だけしてる方が精神看護保健に好評で有能なのは歴然。 医者が処方にかかわる現制度がおかしい、薬剤師とだけ契約してればいい。自力は危うい。 アンナフロイト メラニークライン マリーボナパルトナポレオン サリヴァン女史
なんかの系譜の方が男性より価値があり信頼できます。抜け目なさもわすれず。 >>800-806 で？何が言いたいの？悟りに近づく為に と何の関係があるの？
悟りとは = 苦しみからの解放。
苦しみからの解放とは = 親からの虐待 否定的人間関係からの心理的解放
→精神疾患 二次障害 虐待 で検索
親からの虐待、否定的人間関係からの心理的解放とは = 心理学の投影を理解すること
つまり
悟り = 心理学 投影
→心理学 投影 で検索
現実は確かに存在するが、その現実を認知しているのは自分の脳。
つまり全ては、自分の心（脳）を写す鏡。
→ 心理学 投影 で検索
荒らしは一体誰と戦ってるんだい？
我が子を虐待する毒親は誰と戦っているんだい？
鏡よ鏡よ鏡さん？
それが悟りだ。
→ 心理学 投影 で検索 >>808
>悟りとは = 苦しみからの解放。
だから永遠に悟りえないんだよ。
貴方が言いたい、思いたい、見たい認識したいのは、「悟り」えた、ではなく「悟る」こと
この違いは貴方程度の単細胞では理解しえないってことだな
>それが悟りだ。
>→ 心理学 投影 で検索
検索している時点でそれは悟りではない、願い希望し考え探り認識しえる物ではなく
理解できる意味やメタ的な情報ではないのだよ。
貴方が主体として知覚したいそれは常に偶像で、人が比喩するゴーストにすぎない、
客体から滲み結果として訪れるものが悟りの本質だ、掴もうとして掴める類だと
貴方が思いたいだけ。
貴方が行うのは、単なる知識厨房の癖に非科学領域に手をだし幽霊を具現的に
説明している態度にすぎない。
ネットやら辞書にのっているそれなら、その単語をそのまま暗記してそのまま
再生したまえ、それ以上の幻想はいらねーんだよ。 「理解」しようとする
それは自身が考え抜き、検索しつくし、認知して、説明しようとするものが存在を
物として捉えきれずにたどり着く根底の原理だ。
悟りは理解するものではない、悟り、悟ったとはなりうるが、悟るものではないからだ。
おまえは理解できないものがあることに怯えている、すべてが理解しうるものと習って
それ以外を全て闇に封じてきたからだ。
捉えようとする誠意のかけらも感じない。
行くべきは「悟りに近づくために」ではなく「悟る方法や悟ったと自称する人」のスレである。
場違いもほどほどにしろ >>808
人が何に囚われているかが分かっても
自分の書き込みが人にどう受け止められるかは見えないんだな
ものの書き方、伝え方を考えた方がいい >>810 ちょっと何が言いたいのか分からない。てか、全文、君の自己投影 ということだけは確かだ。
つまり、お前の悦に浸ったわけもわからねぇ必死長文、妄想、幻想なんていらねぇんだよ。以上です。
>>811 お前もちょっとどっかのカルト信者みたいな、意味不明の長文必死で 言ってることが伝わらない。以上です。
>>812 その全文、すべてお返しします。（笑）異常です。 悟りなんて簡単なことだよ。
悟りとは = 苦しみからの解放。
苦しみからの解放とは = 親からの虐待 否定的人間関係からの心理的解放
→精神疾患 二次障害 虐待 で検索
親からの虐待、否定的人間関係からの心理的解放とは = 心理学の投影を理解すること
つまり
悟り = 心理学 投影
→心理学 投影 で検索 >>813
まず日本語だいじょうぶ？
学校ちゃんとでたの？ >>815
>>816
君の妄想は、全て君自身の、自己投影 つまり 自己紹介
心理学 投影 で検索 >>808
まず自分で年金と保険とか払ってから出直そう。
社会のクズならクズとしての自覚をもて
親が迷惑しているんだよ、いつまで親不孝しているの？ >>817
知的障害者？
ドーパミンですぎているぞ、どうしてここが気に入った？
キチガイはキチガイスレだからここなの？ >>817
はたしてそうなのか？
ほんとうにそうだろうか？ >>798
なんでカルト信者が大好きなの？
そこはスルーして消えるべきだろう、
ここに居座るのは君自身がその才能があるからだ、カルトが大好き。 >>814
グクリかたもしらない？それ統合連合野が正しく動いていないやつの反応だ >>785
なんで上から目線なの？
老害は死んだほうがいいぞ >>818-823
君の妄想は、全て君自身の、自己投影。 つまり 自己紹介
心理学 投影 で検索
悟り = 心理学 投影
悟れば妄想は無くなる。 ちなみにね、
反日、反社会、在日朝鮮人、創価学会員、無職、ニート、生ぽ、５ｃｈ荒らし = 発達障害 二次障害 反抗朝鮮性障害
発達障害 二次障害 反抗朝鮮性障害 で検索
こいつらと話合っても無駄、関わるだけ無駄、死ななきゃ治らないガチ。
朝鮮 近親相姦 遺伝子異常 で検索
在日朝鮮人の先祖 白丁奴隷 で検索
済州島 虐殺 密入国 創価 で検索
遺伝子異常（発達障害）に根本的治療法はない。つまり死ななきゃ治らない。 妄想はのみならぬ現実のたより。認めないとかがおかしい。 >>825
自分の宣伝はそのぐらいにしとけ、あまたの弱さを自慢してなんになるの？
ガチなのに、自分だけガチじゃないとか思っている病気よ
このスレで発言すればボッチじゃないものな、相手にしてくれる楽しいのか？
おまえの駄目さを実証しているだけな。 世界から自分の世界を切り取ってそこに引きこもってはならない >>831
悟りの最初の段階（見性または見道と呼ばれる段階）ではその前後ではっきり違いがあるという
つまり自覚がある悟りも一応悟りの一部ではある
だんだん深まって涅槃（無学道）に近づくとそのような自覚も消えてしまうというか無意味になってしまうのだと思う >>832
ポンコツが何を言っても説得力なし。
>>831
誰でも悟ることはあるが言葉にしないだけ、
悟りなんてものは日常にあることにすら気がつけないとは頭かたすぎる。 だって悟りなんて本来誰にでも備わってるものだから。
つまり、
悟りとは = 苦しみからの解放。
苦しみからの解放とは = 親からの虐待 否定的人間関係 からの心理的解放
→精神疾患 二次障害 虐待 で検索
親からの虐待、否定的人間関係からの心理的解放とは = 心理学の投影を理解すること
→心理学 投影 で検索
つまり
悟り = 心理学 投影 （を理解すること）
さあ、みんな、無料で誰にでもこの簡単な事実を伝えよう。 人は死ぬ。このことを常に忘れず、悟りを目指して修行に励みませう。 検索してそれが答えなら誰も苦労しないよ。
情報の極度な合理化はつまるところ滑稽な歪んだ偶像しか作らない。 増谷文雄著の、釈尊のさとり、という本を読め。講談社学術文庫。
＿［底辺夜鳴きそば]＿
`/＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼
//┏＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼ ﾋﾟﾛﾘｰﾛﾘﾛﾘ♪
γ旨いヽLﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ｣ ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘﾛｰ♪
{ﾆﾆ底ﾆﾆ}| ∧,,∧ |
{ﾆﾆ辺ﾆﾆ}|(о´∀`о)∬∬
{ﾆﾆ亭ﾆﾆ}|(つ ＜･)////＞＜
ヽ三三､ﾉΓ￣￣￣￣￣￣￣￣|
`，┗┛､|､ 1杯550円 |
底辺、夜鳴きそば営業中だおな
暗喩人の於湿湖風味がマニアに大人気だおな
禊■波平スレもっと上げんだお！ >>836 その全文全てが、
お前の脳が作り出した妄想だということに、
お前はいつ気づくのじゃ？（笑）
そしてお前の苦しみはその妄想が原因。
悟るとは、苦しみからの解放。心理的解放。
悟りなど、何も難しい事はない。知ってしまえば当たり前の自然現象。
そして本来誰にでも備わる脳力。
悟りとは、妄想を妄想と知る事、気づく事。
心理学 投影 で検索 苦しみの原因である妄想、被害妄想はなぜ発生するのか？
医学的ケースワークによれば、 親からの虐待。
そして、親からの虐待による、学校、社会での、社会不適応。
それから、心理的に解放されるには、
心理学 投影 を理解すること。
つまり、
悟り = 心理学 投影
現実は確かに有る。
しかしその現実を認知しているのは お前の脳だ。お前の認知だ。
逆に言えば、つまりすべては自分次第。
自由自在。
色即是空、空即是色。
人生は、妄想激しい幼き愚か者のテンヤワンヤの一人芝居だ。
それを知れば、今まで迷惑を掛けた方々に感謝し
笑いにつまり幸せに転化するしかあるまい（笑）
そしてその経験を後世につたえる事だ。
馬を川まで連れてゆく事はできるが、水を飲むか否かは馬次第。
わかる人にはわかるし、わからない人にはわからない。
羯諦羯諦、波羅羯諦、波羅僧羯諦、菩提薩婆訶。般若心経
心理学 投影 で検索 >>843 その全文全てが、
お前の脳が作り出した妄想だということに、
お前はいつ気づくのじゃ？（笑）
そしてお前の苦しみはその妄想が原因。
悟るとは、苦しみからの解放。心理的解放。
悟りなど、何も難しい事はない。知ってしまえば当たり前の自然現象。
そして本来誰にでも備わる脳力。
悟りとは、妄想を妄想と知る事、気づく事。
心理学 投影 で検索 私はイスラム教徒、過去のことでも現在のことでも未来のことでも神の御業に文句を言わない。インシャッラー(神の御心のままに)。 自然であるということが、ブッダであるということである。
自然でないということが、ブッダでないということである。 悟りなんて、誰にも備わってる能力。
だからわかる人にはすぐわかる。でもわからんちんには一生わからない。
それだけの事（笑）
わからん奴ほど、妄想火病発狂する。
妄想を妄想だとわからないから（笑）
全ては自分を写す鏡
悟り = 苦しみからの解放。
苦しみ = 親からの虐待 否定的人間関係（心理学的常識）
→精神疾患 二次障害 虐待 で検索
親からの虐待、否定的人間関係からの心理的解放 = 心理学の投影を理解すること
つまり、悟り = 心理学 投影
→心理学 投影 で検索
そもそも、
全ての認知は、自分の脳で行っている。
つまり全ては、自分の心（脳）を写す鏡。 自己投影・自己紹介。
荒らしは一体誰と戦ってるんだい？
我が子を虐待する毒親は誰と戦っているんだい？
鏡よ鏡よ鏡さん。それが悟りだ。
愚かどもへの深い共感。
心理学 投影 で検索
さあ覚者よ、誰にでも無料で伝えよう。 自分の人生を自由に生きるには、イエス・キリストのように孤独を引き受ける必要があります。一人で世界に対峙するのです。
「罵られ、迫害され、身に覚えのないあらゆる悪口を浴びせられる時、あなた方は幸いである。」 必要条件、十分条件などにおける、条件とは、絞り込みのことである。絞り込むことで、命題が明確に自分の意識の内に持たれるが、
特殊、特別である自分の希少性が高いほど、その要素が少なくなるので、要素の持ち主としても自分が、
より多くのものを持っているという風に考えると間違いであるが、自分というものが含まれている集団が、
希少性の高いとなった場合、自分の価値が高いと言えるのは、分かりやすいことである。
知の働きは、絞り込みが行えるほど、よりエントロピーが低いと考えられる。
知の働きは、絞り込めるほど正確である。
そして、自分自身の要素が正確であるほど、自分は良い状態にあるのだと思うのが正しい、と思われる。
従って、自分が正しい状態、能力の高い状態にあるということは、知識の量によるのではなく、知識の活用力が高いことに
よるのであると考える。知識が有用であるわけは、知識が多いほど、思考の量が増えるからである。思考の量が増えると、
思考の過程もより多くなり、活用が多岐にわたって行えるし、さらに、活用力も増進すると考えられる。
そして、絞り込みができないぼんやりとした状態がよくないため、ぼんやりとしたことばかりを、漫然と続けるのは、
非常に愚かしいことである。従って、絞り込みの方法を、磨くことの方が、ずっと考えているという明晰さをもたらすのであると考えられる。
必要条件であれ、十分条件であれ、条件概念を明確に持つためには、記憶力が大きな意味を持つであろう。
記憶力の良さは、絞り込みという考え方と、同じ意味である。
絞り込みに留意して思考過程を行うと、知性の改善が、脳の感覚のレベルで実感できるはずである。
理解には、雑然とした状態がネックとなる。記憶を呼び覚ますことにおいても、絞り込んで思い出そうとする方が良い。
余りにも大きい範囲のことを扱おうとする場合、脳の働きをうまく使えないであろう。絞り込みという言葉において、
実践することには、知の作用という意味があるので、精神のようなものにおいて、悟りなどを行おうとする場合、
その明晰さが何よりももたらされるべき自覚思考であると考えられる。自覚思考とは、意識化のことである。
意識と非意識は、連続により状態をごまかされるので、連続性の扱いに留意せねばならない。 隻手の音声 両手で打てば音が鳴る。では、片手の人が叩く拍手の音を聞いてこい。
公案は伝えられないものを、真理（さとり）を 何とか伝えたいとして、苦心されたもので、蓄積してきた知識では外殻だけを知る。
禅者は言う、花は赤い色である、と。花の色は、赤である、と。わたしは言う、円陣を組んで互いに肩を組み歌い踊る。
初めての言葉で、言え。聞こえない音を聞け、聞いてこい、と言う。聞こえるんだよ。
白隠禅師（はくいんぜんじ）が弟子たちに与えたもので、よく透ったという。白隠禅師の墓を円く取り囲むように弟子たちの墓が取り囲む。生前、初関を透らなかった修行僧たちの墓である。死後もなお、師と修行している。
全存在はわたしである。諸法無我とは、なにを言ったものか、問う。
表裏。散るモミジの表を見せ、裏を見せて川面に落ちる。これは一つのもの。
行く雲が高い山にあたりふたてに分かれ、過ぎればまた、もともとの雲にに戻る。川面に顔を出したﾄﾞｸﾀに、訂正、石にあたってふたてに分かれ、過ぎれば、もと有るように戻る。
父親が、ヨチヨチ歩きの息子を連れて野に山に分け入る。そして、今後不自由なく生きていく全部を教える、これは食べられる、それは食べられない。これが知識。
植物は太陽と水が有れば生きていく。育つ。現代ではこれを太陽光発電、と言い、人工衛星のｻｯｶｰ場の広さの太陽光パネルである。
植物も動物も太陽エネルギーの循環である。質量不変の法則、質量保存の法則である。水素が重水素になり、重くなって始まったエネルギーの離合集散である。
水牛が小窓の外を通り過ぎてゆく、だが、何故かｼｯﾎﾟだけが通り過ぎて行かない。名付けられた名詞から、その名詞を取り去ったもの、それを何と呼ぶか！？
或るところに溶岩が地中でゆっくりと冷却されて結晶化し、地殻の変動によって地表にあらわれた花崗岩ｶｺｳｶﾞﾝを切り出す石切り場があります。
そこに 長方形の大きな石がｺﾞﾛﾘと置かれ中がくりぬかれて空洞の石棺に自由自在に出入りしている人が居ます。
大刀ﾀﾞｲﾄｳを大上段ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾀﾞﾝに振りかぶり切り捨てる時、みずからの脚をも切ります。かたなでの勝負は、生死ｼｮｳｼﾞが同事（どうじ）です。これが ほとけ です。 悟りなど、誰にでも備わってる脳力。
自我の芽生えとともに忘れてしまう。
ゆえに仏教では、無我と言う。
悟りとは、すべては自己投影！という気づき。
それが、無我の境地。
心理学 投影 で検索
さあ、誰にでも無料で伝えよう。 謙虚とは、欲が少ないのではなく分を弁えているということである。
傲慢とは、欲が大きいのではなく分を弁えていないということである。 うまくいくことがかえってうまくいかない結果になったり、うまくいかないことがかえってうまくいく結果になったりする。こうであればいいのにと思っても本当はそうでなくてよかったり、こうでなければいいのにと思っても本当はそうであってよかったりするものだ。 まず人間の言葉を話そう、誰も理解できないし誰にも響かない、 石井洋二郎『危機に立つ東大』に詳しいが、物事には向きがある。脳内のたどり方にせよ、時間にしろ空間にしろ身体にしろ、
文章の意味にしろ、論理の組み立て方にしろ、記憶想起にしろ、ストレスや不安の生起の働き方にしろ、音声の受け取り方にしろ。
向きを使うことによって、あるまとまりと、働きが生じる。一つの向きに固着してしまったものは、陥穽を持つ。
積極的に誤ってしまっていたり、全く動かないような停滞にいたりするときは、矢印を意識して使うことによって、
回復するのだと考えることができる。 強制労働よりも、本人にやる気を出させる方が良い。これはちょうど、水を汲み上げるよりも重力で水を動かす方が楽なのと同じである。
◉◞౪◟◉ ブッダは生きとし生ける者皆友と思うようにと説いたそうだ 一つの時に、無限なほど大きな数のものが、同時に存在するということが確かである。
人間の認知、知覚なども、五感、脳の働き、思うことなどが、同時に組み合わさってできるものである。
他のことと同時に行えるところに、思うことの強さがある。
そういう感覚、思想に立つと、ケチや制限する気持ちにはならないし、実際にその意味はないと思われる。
無限に近い数のものが、人間の中では成り立っており、それが悟りの充実を明かしているかのように思われるのだ。
不確実なものから確実が、作られるということ。
人の存在の救いや素晴らしさは、落ち込んでいるところからまた戻ることができれば、無限を生きるということを見つめることができる
ようになり、それを体現することができるのだ、という予定にそって存在出来る所にある。 あの時ああしておけばよかった、あの時ああしなければよかった、のあの時は今なのだ。 人類の使命もあろうし、自分の使命もあろう。使命を見つけ、燃えるような使命感を持って生きませう。 自分が上ったと思える道は階段であり、決して落ちることはない。安心して先を目指せ。 >>867
彼らの犯罪に捉われず虚心に読めば得るものは大きい。ちなみに当方、信者でもシンパ
でもない。 >>867
失礼。『ハイエスト・ダンマ』の間違い。 仏教はすばらしい。しかし、
仏教が商売となってしまって以来、
シンプル至極の仏説は、難解不落の大量の文字と化した。
だって、悟りとは●●では、商売にならないから。
信心が強ければ強いほど迷いは深まる悪徳商法。
さらに仏教は仏教ゆえに検証不可能。
坊主糞坊主と言われる所以である。
話は実にシンプルだ。下からではなく結論から逆算してゆこう。
釈迦曰く、悟りとは苦しみからの解脱。
苦しみとは、脳内で起こっている妄想。
妄想には、実体はない。縁起があるのは確かだが。
色即是空、空即是色。
そして人間は、自己投影 しかできない。
自己投影 = 妄想。
莫妄想 = 悟り。
莫妄想により、残った心 = 仏心、神、良心 = 自己投影 = 他人、宇宙など
信心 とは その心 を 信じること。
言葉違えど全人類が共通共有する 心。
心理学 投影 で検索 さて、ではなぜ多くの人が悟れないのか？？
→心理的抵抗。悟前に毒親に復讐したい、論破したい、謝罪させたい。という最もな心理。
苦しみの原因である妄想、被害妄想はなぜ発生するのか？
医学的ケースワークによれば、 親からの虐待。
そして、親からの虐待による、学校、社会での、社会不適応。
それから、心理的に解放されるには、
心理学 投影 を理解すること。
つまり、
悟り = 心理学 投影
現実は確かに有る。
しかしその現実を認知しているのは お前の脳だ。お前の認知だ。
逆に言えば、つまりすべては自分次第。
自由自在。
色即是空、空即是色。
人生は、妄想激しい幼き愚か者のテンヤワンヤの一人芝居だ。
それを知れば、今まで迷惑を掛けた方々に感謝し
笑いにつまり幸せに転化するしかあるまい（笑）
そしてその経験を後世につたえる事だ。
馬を川まで連れてゆく事はできるが、水を飲むか否かは馬次第。
わかる人にはわかるし、わからない人にはわからない。
恐らく、毒親には一生わかるまい。だから毒親なのだから。
釈迦は親を捨て我執を捨てて捨てて死ぬ寸前に悟りを開いた。
羯諦羯諦、波羅羯諦、波羅僧羯諦、菩提薩婆訶。般若心経
心理学 投影 で検索 人間は自己投影しかできない。
すべては自己投影。
心理学 投影 で検索
それをつたえることが修行となる。
さあ、君も、2020年は誰でも無料で簡単に悟りの世界に行ける年にしよう。 心なんて全人類が持っていないわけ。似た機能のもので信仰しているに過ぎない。
ある少数民族の血統の大事な部分が心だったりする。
妄想を持つ知覚も特殊なものでコンセンサスがあって妄想という言葉を使っている。
あくがれるタマシイというものがあったら妄想に近い。妄想は形而上学的といえる。 仏性というモノがあったら最初は人間に備わっていなかった。人間中心主義の浅はかさだ。それで今日おのおの違ったものを
仏性と読んでいる。血統的に近いと似たような面もあるが一人一人違ったものだ。 無知で配慮を知らないと人を傷つける。心を荒らす自覚もない。
気付いたら奈落の底に入るだろうことも。 無知で配慮を知らないと人を傷つける。心を荒らす自覚もない。
気付いたら奈落の底にいるだろうことも。 学術君は、創価学会員（笑）
朝鮮 近親相姦 遺伝子異常 で検索
在日朝鮮人の先祖 白丁奴隷 で検索
済州島 虐殺 密入国 創価 で検索
反抗朝鮮性障害 毒親 虐待 で検索
障害 治療法なし 死ななきゃ治らない 言ってること全て妄想（笑） 学術（笑）馬鹿が学術（笑）遺伝子異常が学術（笑）妄想しかできない障害者が学術（笑） だけど肯定的に笑えてるなら別になにかかれようが構わない。 大怪我などがなくて、意識がある限りは、ある一定の程度に明晰に、意識はあるものである。
しかし、ストレスがかかったり、習慣的に、あるいは、考え詰めたり、するときに、呼吸を一時止めることは、だれしも
あるものである。その時、意識はそれ、やや混濁した状態、一時的な意識喪失の状態になる。
自分で意識から逃れようとするのは、防衛本能であろう。
そういうことが、不安のもとでもある。
呼吸を止めることは、意識の遮断であり、思考のきっかけになるのである。
恥ずかしさと不安、ショックから、息を止めるのである。
目の前の不安な対象から、逃れようとするのである。だがそのことは、必ずしもいつも成功するわけではない。
自分の意識の明瞭さについて自覚的ならば、何かのきっかけで不安を覚えることはなく、普通に意識によって処理できる。
また、呼吸を止めたときの、意識と思考の処理の方法を、探ることも良いと思われる。
一人になった時に、息について考える余裕はある。だが、他人とのかかわりがある時、時々は失敗し、息を止め、
意識は一時的に失われてしまうものである。その傷は自己にストレスを習慣的に作る。
従って、意識を自覚的に保とうとする対処は必要となる。
問題の箇所は、自分が否定されたときの、否認感であり、それを、力強く乗り越えることである。
息を止めること、止めないことなどを、どのようにするべきかが焦点である。
ある一つの箇所の脳を刺激されたとき、そちらに重点は移ってしまうのである。
それにもかかわらず意識があるために、意識を止めるために息を止める、問題否認のために、そうしてしまうのだ。
例えば、息をのむなどということは、息の作用の中でも、前向きで示唆的な重要な働きである。 哲学板における言論で最も重要な位置を締めるみそけん氏哲
学板における言論で最も重要な位置を締めるみそけん氏哲学
板における言論で最も重要な位置を締めるみそけん氏哲学板
における言論で最も重要な位置を締めるみそけん氏哲学板に
おける言論で最も重要な位置を締めるみそけん氏哲学板にお
ける言論で最も重要な位置を締めるみそけん氏哲学板におけ
る言論で最も重要な位置を締めるみそけん氏哲学板における
言論で最も重要な位置を締めるみそけん氏哲学板における言
論で最も重要な位置を締めるみそけん氏哲学板における言論
で最も重要な位置を締めるみそけん氏哲学板における言論で
最も重要な位置を締めるみそけん氏哲学板における言論で最
も重要な位置を締めるみそけん氏哲学板における言論で最も
重要な位置を締めるみそけん氏哲学板における言論で最も重
要な位置を締めるみそけん氏哲学板における言論で最も重要
な位置を締めるみそけん氏哲学板における言論で最も重要な
位置を締めるみそけん氏哲学板における言論で最も重要な位
置を締めるみそけん氏哲学板における言論で最も重要な位置
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そけん氏哲学板における言論で最も重要な位置を締めるみそ
けん氏哲学板における言論で最も重要な位置を締めるみそけ
ん氏哲学板における言論で最も重要な位置を締めるみそけん
氏哲学板における言論で最も重要な位置を締めるみそけん氏 >>881 それは悔しさの裏返し。負け惜しみ。言動の統合が失調しているね。全然学術的ではない（笑） 世界には原子の移動があるだけで、時間は存在しない(つまり過去も未来もない)という説をここに提唱します。
知らないと恥をかく
「最新版 脱ぎたて汚れ麺麭をｸﾝｸﾝしたい Best 10」
1位 角柄 礁
2位 杜玖椀 晶子
3位 キム ユジン ＝ ユイ（元After School）
4位 ホン ウィジン（SONAMOO）
5位 チュ ソジョン ＝ Exy（宇宙少女）
6位 パン シーチー
7位 チャン ウェイナー
8位 アン ユジン（IZ*ONE）
9位 アン ユエシー
10位 アン ヒヨン ＝ ハニ（元EXID）
人は皆死ぬ。それならば、この世界はホスピスではないか。 ここはメンヘラの君たちの収容所だよ、
他の板には魅力がないが、ここにはお前らの仲間がたくさんいる、
間違いなくお前はここで終われ あなたは恵まれていますか？恵まれていませんか？人と比べて自分は恵まれている自分は恵まれていないと言うのは、相対評価ですから、本当は恵まれていないのに恵まれていると思ったり、逆に本当は恵まれているのに恵まれていないと思ったりします。
自分が恵まれているか恵まれていないかは、人と比べての相対評価ではなく、人と比べない絶対評価で判断しなければなりません。 >あなたは恵まれていますか？恵まれていませんか？
まず恵まれるとは何か、それを定義してから出直せ。
言葉を理解せずに知ったつもりで妄想するのはゆるしてあげます。
励め 私は皆の人生を神に委ねる
インシャッラー 神の御心のままに
アラー・アクバル 神は偉大なり 過去の自分を若かったなと許す
成長すればするほど、過去の自分を許せるようになる 私は生きとし生けるもの全ての一生を主なる神アッラーに委ねる
インシャッラー 神の御心のままに
アラー・アクバル 神は偉大なり 愛とは徳のことである。兼愛(無差別の愛)とは、人徳そのものではないか。 徳とは得でも利でもなく、
徳とは善でも悪でも徳でありことを知ったほうがいい。
学びなおせ。
つまり働きが奏功して秩序が凝集できる誘導能力にすぎない。 選べないことだらけの人生の中で、
自ら選んだ事は何か
そしてそこから得たものは
人生とはそうやって進んでいくものなのだ
一切皆苦と言うのは俺は23歳の頃に自力で行き当たった
すごいだろ ま、今も小さい事で下らん選択をしてるけど
下らん板、下らんスレを見たり。スレ選択が悪い、5chを
やる事自体が間違いなので馬鹿が意味もなく煽って来る 服が変われば女の対応が変わる
服が変われば世界が変わる
服が変われば人生変わる
服を変えれば人生変わる―かも 現在の自分の人生に集中する。過去の自分の人生、未来の自分の人生、他人の人生、これらによそ見してはいけない。 >>901
１つ学んだ程度で、その次を超えられないならまったく意味はない。
見える類を捉えるなら誰でも通過可能な類である、知識、技術ってものだ。
見えない、捉えられない類を得てこそ、才があるってものだ。
１つの言葉以外で他の言葉の組み合わせで定義しても嘘にしかならないような概念を
言葉で理解しようと思うのはいい、だが掴めないものを強引に掴むのは幻にすぎない。
なぜなら掴めないと定義した定義そのものを否定しているからだ。 何を言ってるのかさっぱり分かりません
他だ職業選択とか選択の類の事なのに
人生とは選択なのだ
他だ選べない事も多い
誰と接するかや出会いは選べない。下らない人間とも山ほど出会う 最近すげー適当なかっこうしてるから他人から舐められまくる
女とかお洒落な服着てると目の色が違ってビビる
あいつら服で人を差別してるのか
俺は何も変わらないのに。普段イケメンじゃないから、
かっこいい服を来てイケメンになるといつもと世界が違うから落ち着かない
最近は俺ももう年だからな・・・。何もねぇ人生だったな キメた服で落ち着かないというと、たぶんその服装が自分に合ってないからだ。
人がパッと見、何をみるのか？
前にパルコのイケメン店員が言っていたが、
1、服の色目によって印象が決まる。シルエットがダサくても色使いがよければ、そこそこに見えるし、先ず他人の目に付くのが色だということ。
だからコーディネートする時にはUNIQLOとかライトオン行ってどの色のパンツとどの色の靴をチョイスする。それによって見た目の7割が決まる。
2、色目が良ければそれでいいが、更にシルエットが良いとほぼパーフェクトに格好良く見られる。
UNIQLOだとシルエット面で何があるので、そこを目指すならDCブランドを選ぶべし。
ちなみに丸井とかパルコに行って店員に「自分に似合う服を全部3万以内でチョイスしてくれ」って言えば解決する。
3、お洒落な人は小物を見る。
だいたい自分の満足の行く服装が見つかって更にモテたいなら、時計とか小物を身に付けるのがよい。
ざっとこんなところ ライトオンは最近変な服しか置いてないよ
ガキはストリートが全盛だから
ああいう頭と素行の悪い格好が今のトレンドなんだよな
流行追う奴はマジでダサい。これ現代の悟り セックスはさておき障害者ポルノなんて結構出てる人多いよ。
股間爆発複雑骨折三カ所骨折でその都度性障碍者だから救済されたけど、
体のいい家系の人とかが出演してて、そういう世界が覗けたのは人生の転機だった。
女の趣味もよくなったしなあ。人生の女性のほんの一部だけどそういう人に花束を贈りたい。 港湾警備のお礼に差し入れをいただくんだけど、金は人生の一部しかも人を盲目にする良くないものだと思うよ。少しの小遣いで一万円落ちてたら何倍もうれしかった。 人生と言うのはすなわち職業選択が非常に大きな意味を占める
18からの学校や進路選択も重要だな。大きな選択の失敗と言うのは
取り返しが付かないとか、修正しづらいわけで、そういう場合
失敗だと気付いてからどうやってリカバリーするのだろう？
リカバリーすらできん
あと出会う人は選べない。選びにくい。変な所に所属すると
変な奴とわんさか知り合うぞｗ 現役主義もおかしいとこがある。志望動機ややりたい学問が醸成しない。 試験は落ちてないから浪人扱いじゃないけど。社会人との枠にも。 >>920
それは問題だが、日本の教育システム上やむを得ない。だいたいティーンエイジが自分の特性を把握して、自分のやりたいことや自分に合っていることを的確に認識するなんて不可能。
今の教育システムだと、親が決めたレールの上に載るか、でたらめに自分で決めるか、ティーンの思い込みによるところが大きい。 プライベートに響くほど嫌な奴がいたらどうするかだよな。自分で自分の心を解決と可。 自由にシステムの変更が可能なら、
大学を出たあとに一定の空白期間を設けた方がいい。19で就職する高卒組は25まで。23歳から25歳から就職する大卒組は30まで、正社員ではない各企業を渡り歩ける若年准正社員という制度を設けて、
自由に企業で働ける期間を作った方がいい。その期間は猶予期間なのでバイトと社員の間みたいにして、ある一定の学力で自由にインターンシップみたいに企業で働ける。
そのようにして若い人間を流動的にして、本格的に社員登用の資格が得られるのが高卒は25、大卒は30にする。終身雇用も崩壊したし、最後まで働いたとしても70まで働かないといけないしな。
若い人間なんて育てて一人前になるまで5年も10年も掛かるし、流動的にしてその期間に自分の道を決めさせたらいい。
それまで純粋に基礎学力付けさせろ。教養ない人間を増やすな、 >>926
そうすると企業が若手社員を育てるという発想はなくなるね
何処に行くか分からない人間を真面目に育てても意味ないから 基本的にはその企業に入りたい意志を持って入ってくるから大丈夫 >>928
企業側からしたら、その社員がそのままその会社に残り続ける保証はないよね
若手は幾らでも他の会社に移れる
だとすると、企業の戦略としては、育てるのではなくて、使い捨ての方が有利だよね
アメリカの企業は社員を育てる発想はない
別にそれで機能してるのだから
育てる発想が必要と言ってるのではないよ
日本とアメリカとシステムのいいとこ取りは難しいという話 まあ双方いい関係なら契約期間中に暗黙のうちに企業もヒアリング行ったり残る可能性が高い。だいたい早い段階で正社員登用の話とその人との意思を確認しておけば、その企業も育てながらという風になる。 嫌なら他行くのは利に敵ってるんだけど、職歴が汚れるとかそういうのがあるし
そうすると雇われにくくなるからやっぱり日本じゃ難しいんだよな
自由業ルートだとそういうの関係ないけどね
企業は働く労働者がいないと困るのに、誰を雇うか選んでる余裕があるのかい？
悪い店や不人気な会社だと人が来なくて困るようだけどｗ
雇われだってどこで働くかを選ぶ権利はある
ちなみに同僚とか上司とかそういうのが誰になるかは選べない
販売とかだと客も選べんな 犬には仏性がない。人間にも仏性がない。
なんでか。
無字の公案である。 自分の選択と結果にはある程度責任を持たなければならん
自分で決めた事なら
まぁ選択を誰かに任せると言う手もある。この家は俺が自分で
決めたわけではない。母親が選んだものだ >>933
ないものはないんだ
それだけだ
余計なことを考えるな！ あくまで制度の話だ。
若者は流動的かつ自由に企業と契約を結び、人材の移動が行われる。若者には5～7年の猶予期間を与えて、その間に企業への出入りを緩和させる。
企業側は入るだか入らないだかわからない若者に企業のノウハウを教えづらいが、そこはアバウトに考えでもいい。
基本雇っているには変わりないし、新卒で取って半分辞められるくらいなら、制度的に流動的な若者を吟味してやるくらいの気持ちになるだろう。
どちらにしても日本の新卒体制は少しずつ変えていかなければならない。あれは若者を盲目のうちに飼い慣らして、結婚させて囲い込みをして閉塞感を生むだけだからな。 スポーツやって結果出したりしなくてもさ、女だとかわいければ
その辺で十分チヤホヤされるんだよな。他に何もいらない 俺はスポーツが嫌いなんだが、スポーツ施設とか行くと
頭のおかしい脳筋親父職員とかがいて気持ち悪いんだよなぁ 嫌いだからこそ逝くのだ
>>936
そうとは限らない
>>935
余計なことを考えるのが哲学というものだ 生きている間というのは、生まれる前や死んだ後と変わらない。 過去の自分の愚行を思い出す時、心に鈍い痛みが伴う。 >>941
なぜこういうサイトは見にくい所が多いのだろうか >>944
自分の主観、主張ばかりで、客観視点がない
他人が読んだらどう思うか、に思いが至らないから >>945
客観視点という時点で他者の主観にすぎない。 >>939
運動をしなければいけないのと、たまにはスポーツを
やろうかとかスポーツ女子に出会うため 1: こ こ 無 職 し か い な い ね (374)
2: 【あずま】東浩紀537【システム】 (435)
3: 無 職 と 哲 学 (439)
4: 気 狂 い ボ ッ チ 隔 離 板 (14)
5: 引 き 篭 も り お じ さ ん 板 (576)
6: 無 職 と 東 浩 紀 (689)
7: 動く意味 (432)
8: ■■■■■■■■■■■ 鰓あらま ■■■■■■■■ (349)
9: 【イスラム哲学】井筒俊彦を読む [無断転載禁止]©2ch.net (885)
10: ルドﾉﾚフ・シュ夕イナ一と人智学27 (395)
11: 日本思想 [転載禁止]©2ch.net (484)
12: 悟りに近づくために13 (948) 文化や手の込んだものに触れる事のない、かといって自然を
体感するわけでもない、そんな田舎に住んでいる 最近料理やってるよ。素人の適当料理じゃなくてプロ料理
適当料理だってそもそも家に調味料がないとできないね 旅先でかわいいホテルマンを見つけたらどうすればいいの？
声をかける？連絡先を渡す？
3年前そういう事があった。当時の俺には連絡先を渡したり聞いたりと言う
行動や選択肢はなかった。旅の恥はかき捨てという考え方がある
かき捨てを実践してみたいね なんでもいいさ。あんな女にはもう出会えない
ブライダル担当ってやつかも知れない
この辺にはいないけど、軽井沢とかにはいるのかも
軽井沢だったら東京もすぐか？新幹線で120km
新幹線に乗れるなら近いな なんでもいいさ。あんな女にはもう出会えない
ブライダル担当ってやつかも知れない
この辺にはいないけど、軽井沢とかにはいるのかも
軽井沢だったら東京もすぐか？新幹線で120km
新幹線に乗れるなら近いな 人生の極意とはすなわち選択である
まぁ失敗も多いかも知れんが
そうしたら方向転換だ。簡単に転換できるならいいが・・・
俺の経歴はグダグダさ
悟りの人間として宗教の道へ進もうか？昔から多少興味はあったのだ 自分が定住して職に就いた女性であるとき、流れ者に過ぎない旅行者と真面目に付き合おうと思わない
相手が自分に好意を寄せていると思えても、職業的態度との区別がつかない 選択するという行為と、選択しないという行為の違いはなんだろう 承認されることを願い、評価される立場に留まる
持てる者が評価の対価として金銭を支払う社会では当然の気持ちか？
評価するものと評価されるものと、どうして対で考えてしまうのだろうな 人間に仏性はある。犬には仏性がない。
付け加える仏性は、仏性ではなく魔性のものだよ なんでもいいさ。あんな女にはもう出会えない
ブライダル担当ってやつかも知れない
この辺にはいないけど、軽井沢とかにはいるのかも
軽井沢だったら東京もすぐか？新幹線で120km
新幹線に乗れるなら近いな 人生の極意とはすなわち選択である
まぁ失敗も多いかも知れんが
そうしたら方向転換だ。簡単に転換できるならいいが・・・
俺の経歴はグダグダさ
悟りの人間として宗教の道へ進もうか？昔から多少興味はあったのだ なんでもいいさ。あんな女にはもう出会えない
ブライダル担当ってやつかも知れない
この辺にはいないけど、軽井沢とかにはいるのかも
軽井沢だったら東京もすぐか？新幹線で120km
新幹線に乗れるなら近いな スポーツやって結果出したりしなくてもさ、女だとかわいければ
その辺で十分チヤホヤされるんだよな。他に何もいらない 旅先でかわいいホテルマンを見つけたらどうすればいいの？
声をかける？連絡先を渡す？ 人生は基本、生まれなりの立ち位置になる
生まれが悪いとやはりいい人生は難しい 18からの進学先ってすげー慎重に選ばないと後悔するのに
俺の学校じゃ適当に決められてたな。と言うか俺の学校から見える
狭い世界観の中で決められていた。あと当時の自分
金も掛かってるし、一度入学すると後から変更もしづらいのに
大した意思もなく地元の調理師学校行くとかそんなことすら
考えてたな。そういう可能性もあったのだ・・・
もし仮に調理師学校行くにしても調理師学校なんか世間にいくらでもある
どこに行くかはかなり重要である
昔の俺は主体的に何かを選択するという事を知らなかったししていなかったのだ
いや選択したものあるが、逆に選択してはいけないものと言うのもあるのだ
昔の俺は選択に責任を持っていなかった。まぁ10代でそんなことが分かるはずもないかも
そういうのは親が教えなければ。というか当時の学校社会の中では選べない事だらけで、
何かの選択肢なんか存在し得なかったはずだ
家でやる事だって昔は今ほど選択肢があるわけじゃない。まして俺の家には
何も物がなかったのだから >18からの進学先ってすげー慎重に選ばないと後悔するのに
それは違う、慎重に選びすぎて決断しても、他人より長く準備し
大勢の力をかりて選んでも後悔する。
環境が全てであり、自分はすばらしい環境なら力が出せるはずだといういいわけだ。
単に回りに流されるだけで、主体性で独走するのを良くないと思っているやつの遠吠えじゃないか。
けっきょくは試してみよう、ヤルか、ヤラナイかは試してからだという思想でしかない。
https://whatever-free.net/kime-175.html 222 ：神も仏も名無しさん ：2020/04/01(水) 09:58:08.36 ID:rSYHYOIB
>>220
一目見て、チェンジ!とか言われたことある?
224 ：美魔女 ◆pFEO6hs5XI ：2020/04/01(水) 10:00:40.04 ID:BaPtGwbt
>>222
ある
225 ：神も仏も名無しさん ：2020/04/01(水) 10:04:42.57 ID:rSYHYOIB
>>224
その時はどういう気分なの?
美人で賢いのでしょ
227 ：美魔女 ◆pFEO6hs5XI ：2020/04/01(水) 10:08:34.00 ID:BaPtGwbt
>>225
１週間 外出ません。 >>972
俺の人生は30万人に一人なくらい変わったものであると思うが
俺レベルの人間ってその辺にはほとんどいないよ 何かを選んでも人生には選択ミスと言う失敗があるのさ
まともな人だとそこを修正できるが、それをするだけの能力や余裕がないと
厳しくなるな。よく考えて決めるか、何となく適当に決めるかはともかく 何を選んでも人生には選択ミスと言う失敗だけ
まともな人だとそこを修正する必要もないが、それをするだけの覚悟や行動力がないと
厳しくなるな。よく考えずに決めれば、何となく適当に決めるかは関係ない。 例えば私はついに究極の悟りを得たと感じたとしよう。
しかし次の瞬間こう思うかもしれない。
この悟りは究極の悟りのほんの入口だったんだと 究極の悟りを得たと思ったら次の瞬間ほんの入口だったんだと感じた 仕事で接する人間は基本選べない。これは人生の極意
学校、会社、仕事で出会う人間は選べないのである
変な仕事や変な学校行けば、変な奴にわんさか出会うぞ
なんたってそこには変な奴が集まってるんだから。質の悪い人間 、＿,ｉ|::::::::::|:::::i::::::::|:::i:::::i::::::|::::::::i//.::::::::::::::::/.::::::ヽ.＿ノ
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無報酬で 頑張るねえ
気狂いしか 無理ｗ 1: 気 狂 い ボ ッ チ 隔 離 板 (35)
2: 悟りに近づくために13 (984)
3: 【あずま】東浩紀539【システム】 (578)
4: お ま ん こ 舐 め た い (410) 過ぎた時間は戻らない。当たり前だが
ここ5-6年私の時間は止まってる 966 ：おさかなくわえた名無しさん ：2020/04/04(土) 14:19:51.06 ID:FUsujBbd
小学生の頃「美人は性格が悪い、ブスのほうが性格が良い」と教わったが
その後の人生で出会った「性格の良い子」は「美人」が多かった。
逆に「性格が悪い子」「他人の悪口ばかり言う子」「不平不満が多い子」はブスばかりだった。
967 ：おさかなくわえた名無しさん ：2020/04/04(土) 14:23:57.96 ID:+uEYPY/D
ブスでも美人でも「大切にされていて持ち上げられ認められている人」は比較的性格良い
これが過去形になると悪くなるし
勿論そう言う経験がないと悪くなる
性格悪いの定義も難しいが
ここの場合、他人に攻撃的なのに加え、オドオドして自信なく卑屈なのも含むね(たとえ人間性は悪くなくても他者からの印象は良くないから性格悪いと言われやすい)
968 ：おさかなくわえた名無しさん ：2020/04/04(土) 15:31:58.26 ID:e9my+xxN
キレイな子は、男に騙されて性格が崩れるんだよな
969 ：おさかなくわえた名無しさん ：2020/04/04(土) 15:58:58.83 ID:8izXjnzO
>>968
それは大切にされてはないからな
970 ：おさかなくわえた名無しさん ：2020/04/04(土) 20:08:03.72 ID:e8jrdKG0
頭の良し悪しも関係しそう
美人じゃなくても気が利いたり話が面白いと魅力的 971 ：おさかなくわえた名無しさん ：2020/04/04(土) 20:29:59.42 ID:w9zLb7HD
どちちらかと言うとしゃべり方かなあ
しゃべり方や声がバカっぽいと
聞いているだけで腹が立ってくる
特に女はかわいいと思って変なしゃべり方や声を作っている奴が多いが
マジで気持ち悪いだけだから止めて欲しい
972 ：おさかなくわえた名無しさん ：2020/04/04(土) 20:33:05.47 ID:qIXRcnSJ
トークがいけてる女はいるな
顔より性格もかなり重要
973 ：おさかなくわえた名無しさん ：2020/04/05(日) 03:42:04.03 ID:sDJWDmlJ
>>966-972の意見にほぼ同意。
「女は愛嬌」て格言を考えた昔の人は凄いわ。笑顔と頭の良さだな、今まで関わった人で良い状況になれたの。 . /ｉ|:::::::::{::::ｉ:|:::::::::_;Ｌ:::ノ>く:::::::::::/:/.:::::.ｆ
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５ちゃん 10年？
もう再起不能だろｗ >>939
運動をしなければいけないのと、たまにはスポーツを
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