次世代の哲学を育むスレ Part 8
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様々な論議が展開されて面白いですね。
古代からの哲学や最新の哲学そして現代の社会問題に対応可能な哲学を目標と
しましょう。楽しい議論の場にしてください。
前スレ
次世代の哲学を育むスレ Part 7
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1590588383/ >>2
propositions derived from axioms デカルトが精神の座だと考えた松果腺。脳のほぼ中央に位置し、
視床の背中側で、左右の視床体に挟み込まれるようにして存在する。 基底が b (b ≥ 2) のときの最初の桁の数値 d (d ∈ {1, …, b - 1}) の
出現確率は、P(d) = log[b](d + 1) - logb d = log[b]((d + 1)/d) という式に従う。
つまり、log2-log1が1の出現頻度の確率になり、次は、log3-log2 が
2の出現頻度の確率になり、その次がlog4-log3が3の出現頻度の確率に
なり、そのあとも同じ形式で構成される対数の引き算が、4,5,6,7,8,9 の
出現頻度の確率と対応するというもので、これを「ベンフォードの法則」と呼ぶ。 ある桁数の並びにおいて、最初の正の数字の桁数として、「1」がもっとも
頻出しやすく、次に、2、3、4…と続いて行く感じで、最初の桁数の数字の
分布の仕方に、対数的なスケールで表現できるような構造が見出される。
すなわち、自然界や社会にある様々な正の数値をランダムに抽出していくと、
最初の桁数が「1」になる確率が最も高くなる傾向が見られるので、そのため
そうでないデータは、加工されたモリカケ捏造データである可能性が出てくる。 たとえば、実際に調べていないが、世界各国のコロナの感染者数や死亡者数の
最初の一桁の数字が1になっている国が一番多いだろう、という推測を立てるのが
「ベンフォードの法則」。
https://www.worldometers.info/coronavirus/
世界最大のアメリカのコロナ感染者数200万人とあるので、最初の桁数は2。
死亡者数は11万2千人とあるので、最初の桁数は1。これだけ見ても、最初の桁数に
1や2が出やすく、逆に9や8は出現しづらいのが分かる。
日本の感染者数1万7千人、死亡者数916人なので、あれ、9が出てるじゃん、と
思いたくもなるけど、すぐに千人超えになるので、やはり1が最初の桁数として
頻出しやすいという数値の構造がそこに観察できることが分かる。 給付金も10万円。9万円とか8万円でない。
君たちが生まれた西暦の最初の一桁も、多分1だろう。
2もたまにはいるだろうが。日本の人口は1億?人だから、やっぱり1だろう。
このように数だけみても、そこに構造があることが何となくでも感じられる。
出鱈目や偶然でなく、何か秩序のようなものをそこに構成できそうな感じになる。 今日の日経平均23187.10
ダウ27110.98
米国ドル109.51
日本の出生率1.42
という感じで、1や2は最初の桁の数字として出やすく見えないこともない。
ただ、俺がそうした「ベンフォードの法則」に合致しそうな数値だけを
恣意的に選択的に拾ってきている可能性もあるので、各自でいろんな数値を
身の周りで確かめてみるといいだろう。イメージくらいは掴めそうだ。 >>1
No working man?
Oh! Really?
What happened? 量子力学的なミクロの不確実性を持って、この世界が自由な非決定論システムで構成されてるとは
必ずしも言い切れないのは、個人や社会はミクロでなくマクロであるから、という観点。
マクロであれば、一定の傾向性に従って対象は整流化されうる。すなわち、ある方向に
世界や存在者は収束する。不可逆な対象は、エントロピーで発散するのみだが。
たとえば、マイケルジャクソンのムーンウォークのように逆向きで歩行する人間を
まず外で見かけることはない。まるで人間は前を向いて歩くように決定されている
ように映る。仮に後ろ向きで歩き続けられる器用な人がいても、警察に不審人物として
すぐに注意か尋問を食らうことだろう。 で、郵政三社の株価はいつになったら公募価格まで回復するんですか? 人工知能の利用と開発は様々な分野に広がっています。
米国、国防総省の共同人工知能センターの責任者であるジャック・シャハナン中将は、
空軍研究チームが空対空戦闘で有人戦闘機を倒すことのできる自律型戦闘機(ドローン)を
設計していると報告しています。さらに2021年7月には、そのドローンと有人戦闘機を模擬対戦させる予定。
このプロジェクトは、最終的に人工知能による「非操縦」戦闘機への開発に繋がるかもしれません。
http://nazology.net/wp-content/uploads/2020/06/Depositphotos_55008857_s-2019.jpg ■ AI無人戦闘機の開発
空軍研究チームは、2018年にAI駆動による無人戦闘機の開発を開始しました。
これには、「スカイボーグ(有人機が指揮する無人機部隊)」という構想も含まれています。
もちろんこれらを実現するためには、AIによる自律航空を完成させなければいけません。
AIによる機械学習はF-16 などの高度ではない航空機から開始され、その後F-35や
F-22などの新しいジェット機へと試されてきました。現段階では戦闘機の大部分を
AIにすることはできていませんが、人間とAIの協働は可能であり、この技術は
これからの空戦に「大きな違い」を生むかもしれません。
空軍研究チームのリーダーであるスティーブ・ロジャーズ氏は、その点を強調して、
次のように述べました。
「非常に優秀な人間のパイロットは、数千時間の経験を持っています。そして、
彼らを文字通り数百万のトレーニング時間を持つシステムで増強できるとしたら、
はたしてどうなるでしょうか?」 今後、AIは戦闘機のあり方を大きく変化させるかもしれません。
それはシャハナン氏の言葉にも表れています。
「私の最後の主張とは、キャリアと戦闘機と衛星は今後数年でなくなるだろうと
いうことです」
まるでSFやゲームの世界のような「AIによる代理戦争」が現実になるかもしれません。 AIの話はもう結構
無職て何でそんなAIが好きなのか >>9
確証バイアスとも繋がるから話だから
社会学に安易に適用するのは如何なものかなと AI をよいしょしてたら
AIが出世させてくれるとでも
昭和のサラリーマンのやり口だろ あれ、また猿が居着いてるの。お前は山に帰る時間だよ
「ストークスの定理」を理解できるようになってから来いよ
低脳猿には永久に無理だろうけど
猿はスレ荒らすことしか出来ないから惨めだよな この黒人騒動見てると、安直な格差型の生命工学はガチでやばいのがわかる
ガンダムみたいなことになるだけだな >>20
しっかし恥ずかしい奴だなあこいつ
理系研究者になれなかったクズが学部レベルの単語出していきってるとかやばすぎだろ 哲学板でストークスの定理知ってるか?(ドヤって…
理系になれなかった醜いアスペの末路だな >>20
お前が居ついているんだろ
のび太君
未来の道具に頼らず
目の前の現実を見つめる勇気が無いなら
出てくるな >>21
まずIT・AIで認識者主義がかなり広まっていないと
欲望や感情が主導している限り、動物的な自然淘汰の世界でもがいているしかないわけで 予想通りストークスの定理だけで猿を発狂させたようだなw
猿には決して分からない世界だからなあ >>26
x^2/a^2+y^2/b^2=1
の面積は?院生なら一分で解く >>26
自己組織化特徴写像と競合学習の違いは?
これは情報学部生常識レベル >>26
微分方程式とベクトル値関数の方程式が同値になる条件は?ストークスの定理より初歩的な問題
これら全て解けるとまあ情報科学学部生レベルだろう 誰が言い出したか知らないが
言い出した人はグリーンの定理ストークスの定理
数式使わないで日常言語だけで説明してみて
そこそこの哲学になるでしょ >>31
いいね
但し「微分積分基本定理の高次元化」というのは説明にならないから禁止しよう ストークスの定理より遥かに簡単な問題に沈黙してて草
明日なに食わぬ顔で知恵袋で入手した回答持ってきそう >>33
数学を数学の記号で説明したら数学だけど
それを日常言語で説明したらそれは概念=哲学
内側の記号で説明されてる世界を外側の記号で説明する
あれこれもその定理ぽい話だね >>35
それ次元限定じゃん。そういう一般概念数学にあるよw
何だかんだ数学は洗練されてるからな
でも数論の研究者で日常言語で数学を語る可能性を言ってる人もいるからね
このスレできっちりそういうことができたら皆の役に立つよね
一番恥ずかしいのは専門用語連呼して下らないマウント取ってる奴 >>26
27と同じく簡単な問題。10秒で解ける
3x^2-2xy+3y^2=2 の面積は? >>36
取り敢えず日常語で語ってくれる?
俺には何のことやらさっぱりわからない
その内容をググってどう言う事を伝えようとしているのか探るからさ 書いてる事を稚拙な知識で連想すれば知の欺瞞を揶揄して引っ掛けようとしているように思えるが単に俺の無知から理解がまるで及んでいない事かもしれない 数記号も数学用語の意味も忘れてしまったから、ウィキ読んでも微分積分って何だっけレベルだから無理
逆に数学に詳しい人がそういうところを日本語に直してくれればそこから読解することはできるかも。
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 ̄ _/_,. ' ,.. 、
,. ' ヽ/ 、 `Y 、
_,. イ / : : (:yリ: ; ト、 `、
r',リ:.:. ,' ヾ : : : ノ ! 、 、
/ ̄ \ ! ,' ∧ `、
/ -―- 、_ヽ、 '. ,.' / 、 、
| _,. -―< ヽ / / 、 `、
| _,. -‐< / ` '′ / 、 、
| ,. <´-‐ ´ ‐-‐ / 〉 -‐ 、 ` よくわかんないけど平方完成してみたw
x=-√(24-32y^2)/6+y/3 >>38
ストークスの定理は異なる次元のデータを結びつけるから、ある空間から別の空間を特徴付けるという
見方は実際に正しいのよ。でもそういう特殊な文脈ではなく、ある世界から別の世界を見る、というような
概念も数学にある
ライプニッツを思い出した人は鋭い。別々の世界が互いに映し合う関係そのものを、
数学ではモナドと呼んでいる 実はフーリエ変換のような積分変換もモナドの一種
それは教科書には書かれていないし、多分今の研究書にも書かれていないことだけどね
そういう普遍性の認識が抽象化の利点
日常語を用いて数学を説明するってのは認知言語学に関連して認知数学という研究思想がある
哲学はそれよりも単に数学基礎論と実在論の統合に寄り添うべきだろうけどね ソーカル事件の本質って、厳密でない数学語で数学を語ることが悪いってことではないと思うんだよね
単純に全然違う意味で使っちゃうのがまずいってだけの話
哲学は哲学で抽象的な世界とか数学について論じるのは全く構わないとして、最終的にはちゃんと
繋がるようになるのが理想ってことになるね
哲学で論じてるこれは数学のこれだ、みたいなね。詳しくは言わないけど、カント哲学を所謂自然な実在論と
数学的に結びつけることもできるよ
その原型は東大の哲学科の人が論じてるけど、分析哲学的なポジションの人だからできることだね ついでに言ったら、近代科学は新カント学派と密接な関係にあるわけで、ある種の自然、科学的な実在論と
カント哲学が深いレベルで関連付けられるのは歴史的な必然でもあるだろう
近年では意識理論たるIITなんかもヘーゲルを想起させる部分があるし、ちゃんと哲学でも理論をやれば
簡単に科学に劣ることはないんだよ 、_,i|::::::::::|:::::i::::::::|:::i:::::i::::::|::::::::i//.::::::::::::::::/.::::::ヽ._ノ
. /i|:::::::::{::::i:|:::::::::_;L:::ノ>く:::::::::::/:/.:::::.f
〈:八:::::::::ヽj」-'′  ゙̄Y:::/.::::::::}i:,
∧:::.\::::ノ V.::::::::::ノハ
〈::::;::::ヽ::У ) ::::::〃::::::〉
∨ヘ:::::〉 \i|:::::::∧
ヽ::∨ 、::::/:::〉
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: / ゙:
l \ , i
l ヽ、ヽ ノ 今 日 も 終 日 初 老 ひ き こ も り 板
l ^ 入! !
゙. __________r´_|______ !
Y゙´ ̄`゙'ー-=ニ ∞ _ニ=‐-'^ ̄ ̄ ̄Y
'. `丶、 γ'´ !
'. ^「こ:r′ |
'. |⌒| |
゙. | | . |
1時になった
BYE! ガチで>>26が沈黙してるんだが、もうタイムアップでいいよな? >>45
なんで数学と結び付けたいの?
数学なんて決めごとの世界に過ぎないのに。 数式を日常言語にするフレームワーク作った
左辺 = 右辺
Who
When
Where
What
Why
How 数学系の人には知識やネタなどいろいろ落としていって欲しい
完成形ではなくまだ育まれている途中である次世代のため
双方が需要と供給を兼ねてカオスに吸収したらいい >>51
大切なのは、決めごとから外れる事象の研究じゃないの? 決め事から外れる事象を研究する形而上学をオカルト扱いしてきた歴史があるからなあ。
そのへん、数学者その他のゴーマンな方々にそろそろ自覚してほしいな。
あわれだということを。 >>49
数学と結びつけてAI作りたいんじゃないw >>54
形而上学も決めごとの世界。
言い替えれば言葉というルールの中での自由な遊び。 >>56
形而上学というか哲学は知恵を満たす世界だから
自由な言葉遊びでは無理だと思うよ >>56
それをいってしまえば、沈黙せざるをえなくなる。
しかし、それでは、ウィトゲンシュタインレベルにとどまることになる。
そこを越えるひとたちの時代じゃないかな。
21世紀は。
そして、ソーカルは形而上学を否定したわけじゃない。
思わせぶりに数学を援用するのはやめてくれ、ってことだけだ。 >>57
形而上学というのは言葉の世界。
だからゼノンも生まれるし、デリダも流行った。 >>58
越える、と言葉でいうのは簡単なこと。
実際にどういう方向に進むのかが難しい。
ドゥルーズの指摘通り、哲学はウィトゲンシュタインに”暗殺”されたんだろう。
ソーカルはただの傍観者。 >>49
その反論が大して一般には強くないことは自覚してる?科学は今は数学に依存しまくっていて、しかも数学内部にヒルベルトが言うような有機性が見いだされる
別々に発展していた分野が急に結び付く現象ね
そうした中で数学を単なる形式ゲームと見なすのは無理がある。外界や脳とどう関わるのか
神童だったテレンスタオも、昔は数学は単なるゲームだと思っていたが今はそうは思わないと言ってる
要は世界の抽象化に関わる哲学であり科学だからでしょ
あと全体回答は面倒だから省くけど、>>27なんかは典型的な楕円の問題でしかない。高校数学にも出る奴
yを変形で表してxについて積分、ここで象限分を合わせて計算するだけ
xについて積分するから区間はa
或いは媒介変数表示して象限分に分けてから合わせてもよい
微分積分の例題みたいなもんだから、ストークスの定理を理解どうこう言ってる人がこれを解けないのは不自然
ベクトル値関数と微分方程式の同値条件はニューラルネットの力学系では基本的な知識
その理由は統一的に積分を駆使できるから まあね、自分勝手な長文垂れるならまだしも、無闇に猿だ猿だと人を煽っちゃあかんよ
皆にわかりやすく日常言語で解説できないなら消えるべき >>61
数学は決めごとをもとに新たな決めごとをを作っていく。
解決できない時には、さらに新たな決めごとを作る。
それをゲームととらえるのも自由だが、だれがどういう感想を持とうと、そんなことにこだわる必要はない。
哲学が成立するとすれば、はじめから決めごとではない世界をどうとらえることができるのか、というところにしかないだろう。 >>54
なんのことはないんだよ
ウィトゲンシュタインに影響されつつ自分の道を進もうとしたのがダメット
意味の問題に立ち返れば数学も哲学もフラットな関係になる
怪しい術語を批判されつつもドゥルーズーガタリが最終的に脳と概念の問題に行き着いたのはさすが >>63
数学の有機性と内的必然性(に見える何か)が哲学でいう実在や存在と無関係である保証は全くない
ならばその時代の数学の哲学と共に哲学理論を展開するのは妥当な戦略だと思う
先述の通り「原ー意味」としては何らかの連絡経路があるとして >>65
無関係であることの保証がないものは無数にある。
それを根拠なく関連付けようとするのは好みの問題ではあっても、学問の出発点にはならない。 数学自体が何かはどうか数学概論の人に任せとけばいいでしょ
頭おかしくなっちゃうらしいけど
数学と哲学や人や社会との対応関係だけ見れば
対応関係はあるんでしょ能力的に言語化できないだけで
対応関係が分かれば哲学の問題を数学的に対応するもので考える
その逆もできるわけで
良く知らないけどポアンカレ予想とは物理的アプローチで
証明したとかそういうこと >>67
根拠もないのに、なぜ「数学と哲学や人や社会との対応関係だけ見れば対応関係はある」とみなしてるの? >>68
無いという方が難しくない
どっちも所詮人間の行為でしょ
脳の中でのことでしょ
数学者は別にしても一般市民は数学記号の体系としてでなく
それを日常的な言語や身体的な体験に置き換えて数学を理解してるでしょ >>66
数学の場合は程度が著しい。文化への影響力を含めて
勿論このスレですべきことは数学的知識のひけらかしではなく、あくまで哲学理論にとっての位置付けだが
>>67は素晴らしい話で、実際数学の細かな理論を哲学から解釈するのは悪手
問題は統一理論や原理、或いは哲学的言語との対応関係ということになる
自然言語の根源、例えばハイデガーがやろうとした存在への問いに認知科学者が取り組んでいる中で
哲学は「可能意味論」をやるべきだと思う >>69
一般市民の数学は、四則演算ぐらいだよ?
それですら、ケーキをどう分けるのかには役に立たないw >>71
もともと言葉というのは、人間の心の動きが現実から離れたときに成立する。
言葉でなにかを追及しても、現実から離れていくことは避けられない。
数学は、高度な抽象によって現実とのかかわりを最小限確実なところにとどめて、非常に多くの決めごとによって現実をつなぎとめる。
だから、数学は、社会というような大きな現実(哲学)に対応しようとすること自体を、はじめから放棄している。 >>73
それは偏見でしかないよね
GoogleもAmazonも本質的には数学の一部を使っているわけで、それで大幅に社会は変わった
アップルも電子工学によって成り立ってるけど、今の数学自体まだ発展途上だからね
自然言語や現実を捨象しているというけど、世界の情報化や計算化っていうのはむしろその後の段階だよ
またAIAI言うのはうんざりだけど、現実を抽象化した数学が再び万物に向き直っていくのが今世紀の
方向。世界、哲学、数学の繋がりが未だ発展途上にあるという認識は不可欠
その繋がりを理解するために未来の哲学はある >>74
科学技術に限定すれば、数学は非常に有効だ。
しかし、科学技術というのは現実社会のほんの一部に過ぎない。
一部をつなげても、一部が複雑化するだけで、全体にはならない。 >>76
進行はむしろ遅いよ。
AI信者からの同じ話題と感想の繰り返しが中心で、それを含めて、荒らしの連投に過ぎないから。 お前の哲学未満馬鹿日本人論が一番の荒らし行為だけどな >>78
誰に言ってるの?
直近のレスに対してだと >>77 のことになるけど、日本人論なんて誰か書いてるの? デカルトの解析幾何学やレムニスケートのような軌跡を描く楕円関数、
ガウスの(円・レムニスケート)等分問題、コーシーの積分定理やグリーンの定理
(平面のストークスの定理)なら、まだ哲学のテーマと接続できるよな。
日本人論とかは、もちろんゴミ以下の糞。
AIやポスト・ヒューマンの方が哲学として数倍マシなテーマ。
カントの悟性のカテゴリーもAI的な認知につなげられる。
カントは科学的客観否定のヒュームへの対置として、数学と科学の近代哲学的な基礎づけを
ア・プリオリな総合判断として行ったのだし。
俺は、カントの悟性カテゴリーをボルツマン・マシンなどに接続し拡張して理解しているが。 ニュートンの主著『自然哲学の数学的諸原理』を刊行(1687年)
すなわち、科学も自然哲学 >>80
そうだよ。
だから誰の言うことも受け入れず、自分の言いたいことだけを垂れ流してる。 >>82
自然哲学が科学であったのは、ヘーゲルとその(論理のみの)継承者のエンゲルスまでだね。 (フォロー カバー…(利他性等)…)
…ほっとけめ しるべてつ……
(作文用紙…)
…道…とは……
(チェック機能付きノート(紙)と…)
…へいしゅうせんせえ…とは……
(着眼メモ帳と…)
…民主主義…とは……
(鉛筆等々等々将又と…)
…秩序にも…方向性が…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)………
…指先…3つで…三点分支…(利他性等)……
…動き出すとは…機能し始めたということ…説… 虚数iでするら未だにまともな説明されてない
座標に可視化はされたけど日常言語化はされてない
哲学の対象Aにおける
A、-A、*A、1/A は分かるとしてもAiて何? >>81にラトゥールのANTのようなものを加えてもいいだろう。
そこへ非人称的なAIやロボティクス技術が結節点としてネットワークに
組み込まれると社会がどのように進化、変異していくのかを考えたり、
その理想型を追究することも哲学的に十分な意義があるな。
計算機科学にある「コルモゴロフ複雑性」の概念なら、天文学的な増殖をする
組み合わせ爆発したデータをどうアルゴリズムとして制御しうるか、という制御系の論理や情報理論がそこで扱われていて、もちろんAIやポストヒューマンの思想にも
接続できる。
日本人論は、一部のローカル村社会だけで通じる普遍性、汎用性のない井戸端会議に
近いもので哲学とは程遠い。カントのように「感性」と「悟性」二層化のゲートで
不可知なる物自体を照射し、現象界での現象化を導いている、みたいな
アプローチであれば、地域や民族を限定しない普遍性を指向する概念になっている
ので、そういうものこそ哲学という名に値する。 >>75
その割合は未来に向かって変動、増大するのだから限定的な批判だろう
そもそも現実社会の科学技術を抜きにしたコミュニケーションでは大した問題は解決されない
Twitter的な共感、YouTuber的なタレント人気、政治屋、人間関係。こうしたものは現状追認の中で
ちょっとした撹乱要素になるに過ぎない
コミュニケーションの哲学なんてほとんど何の役にも立たない。だから思想は出版で自己啓発に負けた
自己啓発はほとんどインチキレベルだが、技術によって人生を変えたい人間が群がっている
そうした操作性への意志は増大はすれど衰退はしないよ また病気が始まったか
ストークスの定理だ猿だとか煽ってた自演キャラを切り離したわけだ
「AIロボット活用で社会は変わるはず」とか「ボルツマンマシンと悟性(あたりめーだろ特徴抽出なんだしw)」
「コルモゴロフ複雑性と膨大なデータの制御(あたりめーだろ圧縮の話なんだしw)」とか、無駄に用語だけ出して
自明な話しかしてないのはアスペの特徴
Howの話がコンテンツだと理解できないのかこいつは あのね、>>81とか>>87みたいなデタラメな言い方は必要ないの
HCIやHtoHCIを含めた計算意味論を社会システムに導入したら、広義のコミュニケーションに
ある程度は変化が起きる
そんなのは当たり前の話だ。具体例を構成しないと「IT」は哲学にならん
その点は>>75の言う通り。ディレッタントが理解もしてない科学用語を並べても哲学の独自性は生まれない それはお前がITに対して皮相な理解か無理解をしていることによる
部分の大きな変化は全体へと容易に拡散・波及する。コロナと一緒だ。
社会の位相が変わるくらいの変化が生じうる。つまり、お前は馬鹿だ 新型コロナウイルスの感染拡大がもたらす新常態。
テレワークで在宅時間が長くなり、たった数カ月で生活様式は大きく変わった。
家事の量が増え、少しでも負担を軽減したいという声やもっと家族との時間を
増やしたいという声が出てきている。 テクノロジーと思想は常に表裏の関係にある。
「ホモ・ファベル」は、作るというフェーズでの人間の特性を
抽出しているものだが、そうした古い人間中心主義的な観点を
超え出ることが、AIやポスト・ヒューマンの思想にはあるだろう。
「チューリングに還れ」との呼びかけが、がそうした
脱人間中心主義的な志向を標榜することにつながる。
AI(機械)の自律性は、人間でなく、AI(機械)自身が制御する。
人間はそれらがAIが作る自律的なオートノミーの宇宙から
徐々に疎外され、やがて抹消線を引かれ、種として淘汰圧がかかるだろう、
くらいなことを想定しているのがポスト・ヒューマンの思想だろう。 今、外に出るとマスクをした人々が大半だが、そのような光景も、すでに
人類淘汰の序章みたいなものに映る。今後、人間はさらに疎外されていく。
加速主義的に社会が瓦解していく。マスクだけでなく、地球環境の異常や
未知のインシデントで、さらなる重装備や防御が必要となるケースもあり得るだろう。
その点でAIは、マスク不要なので圧倒的に人間より有利。意識や自律性を帯びても、
種の保存をしやすい。感染症に問題ないし、大気汚染が酷くなっても人間のように
防毒マスクもいらない。 >>81 カントの悟性のカテゴリー表 (四種十二個)
カテゴリー表
分量(総体性・数多性・単一性)
性質(実在性・否定性・制限性)
関係(実体性・因果性・相互性)
様相(可能性・存在性・必然性)
カテゴリー表に対応する判断の表
分量
全称的:すべてのSはPである。
特称的:あるSはPである。
単称的:このSはPである。
性質
肯定的:SはPである。
否定的:SはPでない。
無限的:Sは非Pである。
関係
定言的:SはPである。
仮言的:もしXならば、SはPである。
選言的:SはPかQのいずれかである。
様相
蓋然的:SはPであろう。
実然的:SはPである。
確然的:Sは必ずPでなければならない。 >>98
それが哲学(現実の解明)となんの関係があるの?w カントの時代から300年ほとんど進歩してないんだから、人間の頭ではすでに限界に達しているテーマってことだよ
いったんAI構築に振ってから、AIを使って取り組むしかない >>101
哲学が無意味なのは言葉と現実との乖離にその本質がある。
現実を持たない(持てない)AIが哲学を追及すると、もっと無意味な哲学になる。 >>102
まずは、哲学は科学との融合を目指すべき
それによって、現実とつながりながら、科学の先導役となることができる >>103
哲学と科学はその対象も方法も異なる。
一言でいえばカテゴリーが違う。 >>105
カテゴリーが違うというよりは、本来は哲学は科学よりも包括的でより上位に位置すべきもの
その本来の役割を今は喪失してしまっている
それを取り戻すことがまず先決 >>106
違うよ。
哲学は科学を包摂しないし、科学にも哲学など不要。
上下もなく、全く別のカテゴリーという方が適切。 >>107
それでは哲学は死んだということになる
単なる言葉遊びはヴィトゲンシュタインが終止符を打った
、 >>108
哲学はウィトゲンシュタインに暗殺された、というドゥルーズの感想は正しいよ。
言葉の遊び、というより、それが言葉の本質だから。
現代の哲学を追及するとすれば、言葉と現実のかかわりを再構築するしかない。 確固とした実在を確認できれば、そこから科学的展開は可能だよ
今までは、実在なんかないって話だったので、科学ではお手上げだった >>110
実在を認めない哲学はむしろ少数派。
自然科学で扱えるのは実在のごく一部。
無関係な学問をつぎはぎしても現実とは無縁の”変な実在”が登場するだけ。 いや、数学を実在とする場合だって、単なる決めごとと言われてきちんとそれに反論できるかどうかは微妙なわけだから
哲学は現状はほぼ実在なんて認めてないだろ
まあ哲学自体ほぼ死滅しつつあるが >>100
別に否定してもいいが、自演で猿猿煽ってたのは長文の君でしょ
数式から楕円の概念すら認識できなかったのにいきなり楕円関数と哲学とか馬鹿みたいな羅列をし始めるし
カントとパターン認識とかこれまた意味のない関連付けをして模倣するし、アスペの特徴にドンピシャ
例えばボルツマンマシンモデルで人間のカテゴライズ能力を十分理解できるなんて考える研究者はいない
それはそれで別の理論を要する。関連性はあるって?自明でしょニューラルネットなんだからw
人間の悟性を説明する場合、深層学習より更に一段レベルの高いメタダイバージェンス理論を
使わないとわからん。それが必要な話だ
膨大なデータをデータ構造や学習で効率よく処理したいのもパターン認識のカテゴライズを計算意味論に使える
のも自明の話だし、そういうのはあんたではなくて「科学者」が常にやってる。哲学板の話ではない
今のスレの流れはもっと抽象的な融合についてのもので、無駄に科学用語を並べる哲学的意味がそれこそない
もうあんたの連投は俺は諦めるが、アスペ的なのは自覚したほうがよいしNGできるからコテハンにするべき
求められてない長文を連投するならそれくらいはやってくれよ。まあ「悪意」はないのはわかるがな… 確認の意味で書いておくけど
メイヤスーの実在は数学によって担保されることになっている
千葉をはじめ思弁的実在論系の人がこの数学主義に距離を置いているのは興味深い
ガブリエルやオブジェクト系の立場もメイヤスーの自然主義、数学主義に対する反発みたいなもの >>111
現実には科学的実在に寄り添う哲学的実在論が圧倒的に強くなってきているけどな
アカデミズムにおいてね。多くの哲学者は量子論や構造主義をメタ理論的にまとめる必要を認めている
勿論そこでどういう実在論に参与するかは個々でばらつきがあるわけだが
科学との関連性を否定したら逆に哲学を狭めることになるよ
あんたが言いたいのは結局価値論領域と自然言語領域じゃないの?それも科学の対象になるわけだから
哲学内部では科学と絶対的に分ける必要がないよ。哲学の優位性は理論的に科学全体を道具化できること
ただし、深い抽象化をしないと科学に食われる
それを勘違いした奴が無意味に科学用語並べて哲学を間抜けな科学フォロワーにしちゃうわけね 形式主義を擁護する訳ではないが、数式が事実として、つまりそれ自体が根拠として扱われる、或いはシュッツが言う「日常」に直接結びつくのでもない
哲学の活きるスペースはまだ確保されていると感じる >>114
反発するのは良いが、メイヤスーに限らず似たような分析系論客に勝てる論拠は出せてないよね
・お前らの思想は言葉遊びのナンセンスじゃないの?
・お前らの思想内容は言語ー数学ラインで解釈しきれるよ
この辺本格的に突かれたら古典的な思弁主義は負けると思うよ 数学は結果として世界を記述できるってだけで、なぜそうなのかはまだ明らかではないでしょ
その部分が哲学的に明らかになれば、それによって哲学は科学を包有することが可能になる >>118
それは、究極的には「宇宙は数学でできているから」ということになるが、それを哲学で証明するのは無理だろう もしそうだとして、なぜそれを人間が理解できるのか? 有名なケースとしては、「役に立たない頭の体操」、「数学者の玩具」くらいに思われていたリーマン幾何学が、アインシュタインの一般相対性理論で、急に脚光を浴びたことがあった
当初は、数学者の頭の体操で組み立てられた、何の意味があるのかわからない単なる理論だったものが、「じつは宇宙の原理だった」と判明し、みんな驚いた つまり、なぜ人間が自分の頭で勝手に考えた数学で世界を記述できてしまうのかってことでしょう
この謎を哲学的に解明できれば、哲学は科学を包有できる 「数学的宇宙仮説」が、証明されて仮説じゃなくなるってこと? 一つの回答として、人間は神だからというのもあり得る
もちろん違うだろうけど >>113
>自演で猿猿煽ってたのは長文の君
まるで見当違いw >>115
価値観は個人(集団)の主観によるものだし、自然言語などとというものはない。
どちらも自然科学の対象にはなりえない。
哲学と自然科学は学問としてまったく無関係。 結果として記述できるのは人が数字を発明して応用した数学世界に限られる。
人は数学世界を認識媒介にしてるだけで、人間世界を記述できないのが数学 数学が哲学を凌駕することはない、数学が世界を記述とか錯覚してるアホは抜きでw >つまり、なぜ人間が自分の頭で勝手に考えた数学で世界を記述できてしまうのか
ここが違う。数学や科学は発明品でない。アプリオリの発見。 「発見」と「発明」の違い
発見は、今まで世の中に知られていなかったものを見つけ出すこと。 発明は、今まで世の中になかったものを新たに作り出したり、考え出したりすること
量を数字に置き換えて作り出した発明が数学な 数字が世の中に転がってたのを誰かが発見したわけじゃねーからw >>131
じゃあ、ゲーデルはお前と真逆のことを主張しているな エンゲルバートは、コンピュータとネットワークの開発と使用が世界の緊急
かつ複雑な問題を解決する助けになるという主張をよく行っている。研究室には自身が
"bootstrapping strategy" と名付けた一連の原則を貼っていた。その戦略は研究室での
技術革新を加速するようエンゲルバートが設計したものである
エンゲルバートを様々な研究開発に向かわせた彼の複雑な個人的哲学は、今日の哲学と
科学技術の共進化を先取りしていた。Bardini は、エンゲルバートが
ベンジャミン・ウォーフの言語的相対論に強く影響されていたと指摘する。
ウォーフは言語の洗練度が思考の洗練度を左右するとしたが、エンゲルバートは
技術のレベルが情報操作能力を左右するとし、技術開発によって我々の能力が
向上すると考えた。
そこで彼は情報を直接的に操作するコンピュータを使った技術の開発に向かい、
同時に個人やグループの知的作業過程を洗練させる技術にも関心を寄せることとなった。
エンゲルバートの哲学と研究の方向性は(自身がバイブルと呼んでいる)1962年の
研究レポート "Augmenting Human Intellect: A Conceptual Framework"に明確に
記述されている。ネットワーク指向の知性という概念に基づいてエンゲルバートは
先駆的な業績を残すこととなった。 >>133
その主張とはまったく逆に、現実としてひとつはっきりしてるのは、ICTの発達によって人々の言語能力が著しく落ちてきたということ。
一般的な知能程度の低下も見られて、そのために排外思考が市民権を得てしまっている。 感情と欲望で動いてる限り、排外主義はなくならない
どっちもどっちの世界だから
ともに感情と欲望で動かされたいかにも人間らしいあり方だよ それでも、ICTについて行けてない層が排外化してると思うけどね
こんな単純な掲示板ではなく、きちんと使えてる人は国境なんか関係ないから
それは、そういう人たちが知的なハードルをクリアしてるからであって、それ未満の人たちは、人間らしく
排外的闘争の世界にいるしかない >>136
本質的には、性と原始的な未知のものへの恐怖の心情が排外主義になる。
ただ、いま世界で起きている排外主義は、自分の存在の卑小さを国家(集団)の名前にすがって尊大化しようとす惨めな心情に過ぎない。 そもそも危険な感情と欲望で突き動かされやすい人間が排外の対象となっているだけなんだけどね
そういう意味では、むしろ排外の対象の方に問題がある
まあいずれにしろ、知的なコミュニティを形成すれば、排外は起きなくなることに変わりないが >>140
国家という単位で人間を見てしまう知能で、「知的なコミュニティを形成」するのは到底無理w だから、人類全体が知的になるしかないだろうね
そのためには、科学技術の進歩が不可欠 >>142
科学技術の発展と人の知性にはなんの関係もないよ。
たとえば哲学は、いまだにギリシア哲学や古代東洋思想を超えているわけではない。
現代より江戸時代の日本人の方が知的レベルが高かったかもしれない。 あるよ
ICTが使えなければそこである種の淘汰がされるし
最終的には遺伝子工学が使われるだろうしね >>144
ICTの利用者であれば知的レベルが上、とか、なんの妄想だ?
ツイッターも、この掲示板も、ICTの成果物だぞ?w 新型コロナウイルスの流行(パンデミック)を受け、中国では1月から、欧州各国では
3月から外出が制限され、ほとんどのオフィスワーカーが在宅勤務(リモートワーク)
に入った。感染拡大のピークが過ぎた国では今、コロナ後の働き方やオフィスのあり方を模索している。
新型コロナによる死者数が4万人を超えるなど被害がとりわけ大きい英国では、
ロックダウンが段階的に解除されても、ロンドンのオフィスに従業員が戻って
いない。特に英国経済をけん引する金融業は従業員が多く、その傾向が顕著だ。 英国が3月中旬に都市封鎖(ロックダウン)を発表してから、金融機関に勤める従業員たちは
一斉に在宅勤務に入った。前回も触れたが、ロンドンにはリモートワークの環境を整えている
企業が多く、オフィスを離れても大きな支障は出ていないようだ。焦点は、今後の働き方や
オフィスのあり方に移っている。
バークレイズグループのジェス・ステイリー最高経営責任者(CEO)の4月末の決算会見に
おける発言に注目が集まった。「パンデミック前の働き方に完全に戻ることはないだろう。
1つのビルに7000人の従業員を配置するのは過去の概念になるかもしれない」。
現状ではほとんどの従業員が自宅で仕事をしている状況を踏まえ、「我々の立地戦略にも
長期的な調整が生じるだろう」と語った。将来的には各地にある支店が、投資銀行の従業員
などの勤務場所として使える可能性があるという。 議論できなくなると荒らしになる・・・
情けない人だね。 コピペした内容がスレの内容と合ってると思ってるから
そうするんだろうね。 新型コロナ対策に立ちはだかるエレベーター問題
数千人が働く超高層ビルは、爆発的に感染が拡大するリスクがある。実際、
3月上旬にはカナリーワーフのHSBCの超高層ビルで調査部門の従業員1人の感染が
明らかになり、その従業員が働いていたフロアや共有スペースがすぐに消毒され、100人超が急きょ自宅に帰された。
もちろん、金融機関は感染拡大に備えて、マスク着用やチーム制での出勤、会議室で
の人数制限、人が交わりにくい動線の確保などを検討しているが、密閉空間では
感染予防がしづらい。不動産会社はエレベーターの定員を4人とし、4隅に立つオペレーションを想定している。
ただ、そうなると移動効率が著しく低下しそうだ。エレベーターの乗降に要する
時間が1人当たり数分増えた場合、それが数千人となればその機会損失は大きい。
金融機関は効率を高めるために、超高層ビルに大量の従業員を集めてきたが、
新型コロナによってそれが裏目に出ている。
従業員は通勤でソーシャルディスタンスを求められ、緊張を強いられる。それに
加えてエレベーターを利用するにも時間がかかり、オフィスに出入りするだけで、
以前には考えられないような負担が生じることになる。 >>149
そんなことは考えてないよ。
議論を避けるための荒らし。 >>151
議論って難しいからなあ。
こういうスレで言い合いになっているのを見たことはあるが、
議論になっているのを見たなあという記憶はそんなにない。 まあ、ICTで知的水準は上がってるよ
日本でも昭和なんか今から見たらまさに痴呆の世界だから
逆に知的水準が上がったから排外が盛んになったというのはあるかもしれない
正確には知的水準の格差が排外を引き起こす
その格差が広がったということだろう
必要なのは知的水準の格差縮小、底上げなんだが、これは遺伝子工学が進歩するまでは難しいかもね もう長い前置きは書かなくていいぞ
結局は遺伝子とAIとポストヒーマン
が何でも解決するんだろ水戸黄門みたいに ねらーとしての経験則から言うと
5chでも煽り罵倒表現を控えれば最低限の議論にはなる
しかしそれはもう5chではない 議論に加えて下ネタとか表の世界でのタブーが伏字になって出てくるのが
匿名掲示板の醍醐味だったが、
ポリティカルコレクトネスの時代にはもはやその反動で
あけっぴろげになりすぎるきらいがあるのがねえ。 まあ、みんなポストモダンが悪い
恨みたい人はそこを恨めば? ポストモダンなんて無かったとかいうのが
市田良彦御大の話だぞ。
その言が当たっているかどうかは別としてさ。 結論決まってるのと議論しても無駄
でもそういうのに限ってかまってちゃん
だから困る モダンからポストヒューマンで良いんだよ
ポストモダンは社会を乱しただけだった ワイってなんも凄いことやってないんやろ?
村上が大量の金を使って幻影見せてるだけなんやろ?
あんなウンチアイディアがすごいわけないやろ 村上世彰は、3スレくらい前に出た、
「抱僕」という工藤会本部の跡地に作られるホームレス支援センターに
投資してるらしいな。 そもそも、モダン自体がポストヒューマン的な要素を含んでるからね
そこに反発してヒューマニズムに大きく振ったのがポストモダンで、それが大失敗だった
モダンからそのまま素直にポストヒューマンに行くのが正解だった ファレルのpvでも
花火の幻影を女が見せられてるしな
金持ちが幻影見せてるんよな
宇多田ヒカルに歌作らせたり
何億使ってるのか知らんが
暇な金持ちの遊びだな
人間の生き血を飲むサイコパス ヒューマニズムを嗤う者はポストヒューマニズムに泣く
そういうことがありそうな気がする。 歴史は繰り返す?
しかし、ポストモダンのせいでまるでカントが悪いみたいな言われようだからな
ポストモダンの誤りは哲学的に数百年も遡る破壊力を持っていたということだな まあ、しかし、実際人間主義にはもう可能性はないでしょ
動物になるだけだし でもフーコーは最後カントに回帰したんだよな。啓蒙とは何かで。 >>97
カントの「純粋統覚」は、知覚や経験を自己との関数で統べるような作用の
ことを指す。たとえば、書いたものについては、「私が書いたもの」か否かに
なり、読んだものについては、「私が読んだもの」か否かになる。
食べ物であれば、「私が食べるものや食べられるもの」か否かになる。
主語の私が欠落してしまえば、認知を成立させるゲシュタルトも崩壊する。
それだと誰の家だか分からなくなるし、誰のお金か所有物かも不明瞭になる。
AIには人間が持つようなこうした純粋統覚はないので、自己と関連付けて
対象を把握できない。カントの「感性」なら時間・空間の枠組みから得られる
直観のことを指すので、そうした感性的な認識であればAIでも容易に把捉できる
だろう。だが、AIの自己性(自己意識)と感性、悟性カテゴリーの3つを連関させて
対象を純粋統覚を用いて認識することはまだできないので、それが可能になった暁には、
AIは、人間を超え出る進化した新しい種や自律的なエージェントとなることだろう。 3つを連関させて純粋統覚を用いて認識させる知能を人間が統覚しないとAIが勝手に人間を超え進化しやしないんだよ
気付けない馬鹿の予測は無駄、よくそんな妄想書き連ねて恥ずかしくないわw そんな前のレスにアンカーって自演だよね
なにがしたいの? 金持ちのホラじゃないとしたら
画像認識あたりに使われとるのかね? 哲学畑の人って結構ソーカル的なテクニックが普段から磨かれてるのか
とくにポストモダン系の人は >>166
遺伝子工学やAIのイメージだけで曖昧にポストヒューマンを推すのはどうかと思うよ?
情動とか意味が様々に技術化されて自己組織化するのをポストヒューマンというならば、
ポストヒューマンはヒューマニズムの極致ということになる
しかも、近代的人間性の幻想を解体するのがポストモダンだったわけだから、実は全てが統一理論の側面として
繋がっているってことだよ 画像と画像を繋げたらすごい言われてたけど
それがなんなのか分からなかった
ずっと担がれてたのか… もしかしたら
小保方さんもこういう感じだったんやないか >>172
しかしどうやったらそんな、自分では凄いこと書いてると思ってるけど全く興奮させないみたいな文章を
ピンポイントで書けるんだろうな。才能あるよ ディープラーニングに使われたとしよう
でも画像と画像を繋げてなんになる?
ディープラーニングって
脳の一部パクリみたいなもんやろ?
それが画像とどう関係が? ヒューマニズム→(解体)→ポストモダニズム→(再編成)→ポストヒューマニズム
というスムーズな図式があるってことだわな マジようやるわ
監視するのもいくらかかるんよ
パソハッキングするのも
こんなことして
捕まるリスクとか考えないんか 何ポストヒューマニズムて
みんなでポストヒューマンになろうとか言わんよな しかし、ソーカルはある種の英雄なのかも
ソーカルがいなければ哲学はさらに社会悪の方向に突き進んでいたかもしれない
ソーカル以後、哲学は曲がりなりにも再び人類に貢献できる方向性を見いだしつつある うわーーーーーーーーーーーー
絶対嘘やん
何画像をつなげるって
はずかし
馬鹿やん
うわーーーーーーーーーー テレビで脅されて
ビックびくで泣きながら
図書いたら収まったから
え、これが…?って思ったけど
全部嘘だったんだよな ガブリエルも含めて、結局求めるのは自己決定性でしょ
そうであるなら、科学技術を忌避するのは無理筋
自身の優れた天性の能力によって可能になる自己決定性で満足してるんだろうけど
それは自分だけの話だから 誰もが自分だけの話をしてるんだろ
寧ろ其処から哲学は始まる 自分だけの話なら他人が真剣に
聞く筋合いもないでしょ
本心はともかくみんなのためですという
体があるから聞いてくださいってことでしょう 自己主張の欲求を満たすため書いてるケースもあるんじゃない
掲示板に何かいても儲けになるわけじゃないし。
聞いてくださいって体じゃない人がいても別におかしくない そりゃ掲示板ならそうだけど
ガブリエルみたいな人は
そういうわけにはいかない この話は 最初が>>193のガブリエルのことだから >>199
ガブリエルだって、人のためという体でしかないなら自己満足の為だよ >>193
自己決定性って他人にも自己があるんだから自己決定性で満足できるなら
他人も満足させられないと意味ないよね、それには科学的根拠が不可欠なのは確か 資本主義ではそれぞれ人の自己決定権の
衝突を金銭で解決してる
共産主義だと自己決定権を認めると
まずいことになるからそれを認めない まず自己決定だけではまともに
生きられない人間がいるからね
そういう人も自己決定権は当然
求めるだろうけど。。
この辺が格差問題かなりの割合を
占めてるんだろうな まあ、結局科学技術が進歩しないと
解決しない問題だな それは人権と衝突するから
結局解決できるのは科学技術のみ 科学技術を使用するしないで倫理的に人権と衝突するから科学技術だけじゃ解決できないんじゃない 個人が真の意味で自身を自己決定できるようになることだよ
たとえば自身の知能を必要なだけ
高めるとかね
それによって大半の問題は解決する 個人だけで自己決定できないから科学技術で優位性を高めるわけだからね。
誰が誰に科学技術をつかうかという利権問題が当然からんでくる 結局個人の能力に起因する利権
は消えてなくなる
それが科学技術による解決
AIによるリストラなんか
はそうした流れの中にある 消えてなくなったと思いたいものだよな、くさいものには蓋と相場は決まっている >>200
哲学が人の為に何かしたか?
それならAIに頼る必要もないと思うが? 自分のために哲学があるんで、結果的に人の為ってだけでは?
AIに依存するのも頼るのも哲学と何も関係なさそう 哲学にとって一番の核心は自己決定性なんだよ
だから最大限に自由化された今の社会における哲学の核心は
自己決定性をさらに高める科学技術にあるといって良いよ >>209
その考えは優生主義の反転で滅茶苦茶危険だぞ?
馬鹿が科学技術を信奉するとヤバいという事例をお前や
長文ディレッタントアスペが証明してる
何らかの平等化と自己決定主義は別の問題だと考えられない時点でヤバいよ
それこそ天才が政治理論で殴り合わないと方向性も出てこない事柄だよ 平等って要するに最大多数の最大幸福だから
科学技術が人類を幸福にしても、哲学が人類を幸福にする事はないよ
哲学は自分の為にしかないし 依怙(eco)贔屓(favoritism)が人のためになる限りにおいて、
哲学は哲学として成立するのではないでしょうか? 科学技術は自己決定性を高めるんだよ
つまり哲学にとって最も大事なのは科学技術ってこと
自己決定を放棄するなら、哲学する余地はその部分で喪失する
自己決定しないものには哲学する余地はない >>219
潤うのは身内だけか、金持ちなら体裁で基金くらいするかも知れんが
税は貧乏人も払ってる >金持ちなら体裁で基金くらいするかも知れんが
金持ちの基金は、上納を維持拡大するための仕掛けですよ?
マイクロファイナンスとか、キャッシュレスとか、スマホ、
パソコンの普及のための活動を見ればわかるでしょう。 自己決定性って心理学であって科学ではない
快感物質さえ出せればいいなら哲学は必要ない >>215
それは他人次第じゃないか、哲学する気がある他人なら肥やしにするんじゃない
できるかできないかというよりするかしないかということで。 >>218
それは違う
程度問題がある。現実を言語化し、その上で程度調整問題をどうするか
哲学は人間で言ったら大脳。哲学抜きに科学技術が人間を幸福にすることはない
そんなの初歩的な話じゃん。バイオテロ核兵器、世界なんか簡単にぶっ壊せる >>218
それは違う
程度問題がある。現実を言語化し、その上で程度調整問題をどうするか
哲学は人間で言ったら大脳。哲学抜きに科学技術が人間を幸福にすることはない
そんなの初歩的な話じゃん。バイオテロ核兵器、世界なんか簡単にぶっ壊せる >>220
それと自己決定主義は別
君はリベラリズムとか共同体主義の緊張関係を理解しなさすぎ
セカイ系哲学になっちゃってる >>227
個人至上主義なんかありえないと言ってるんだよ
科学技術ドーピングで個人がモンスター化する可能性を無視するわけ?
というか、個人人生哲学と客観的な哲学を混同してない? >>229
個人のものでない幸福を定義してから言ってね! >>228
社会構造なんて哲学してもしょうがないでしょ
まあやりたいならやればいいけど、もう誰もやらないw
哲学にとって大事なのは自己決定性がもたらす再帰系の挙動ですよ
それ以外はやっても無意味だし、誰もやらないでしょう >>231
他人には無意味に思える事でも誰かにとっては価値のあることはいくらでもあるでしょ
君にとって再帰系の挙動が悲願なんだろうけど、そんなこと必要ないって人も相当数存在するだろうね >>230
そのレスでセンスなさすぎなのがわかったよ
何のために法律があり、何故資本主義が成り立つのか考えたほうがいいよ >>232
でも実際、社会構造を扱う哲学ってもうないでしょ もうないっていうか社会構造をどう扱うかが人生哲学の根幹に有り続けているけど
個々人立場が異なるから一々表明しないしないように振舞ってるのが実際じゃないの >>235
人生哲学というか、処世術でしょ
むしろ社会構造をうっかり扱ってしまった構造主義とかが違ってたわけで
それ以降哲学者は社会構造を扱わなくなった >>233
Q:何故資本主義が成り立つのか?
A:馬鹿がいるから まあ社会はどうでもいい自己決定氏は個性はあるからな
「よくわかんないけど凄そう」なスカスカの長文を量産するアスペは自己愛と他人への自演猿煽りさえしなきゃ
無害だった
しかしこいつにはっきり言いたいのは、コギトのAI化はもはや未解決問題ではないということだ
そしてコギトを実装しても強いAIにはならない。自分の頭で考えないからそれがわからんのだ
そして世界の本質に迫りうるような数学は強いて言えばデカルト幾何や楕円関数ではなく楕円曲線だし、
楕円曲線が何故そのような重要な対象なのかはちゃんと説明しないとわかるわけがない
しかし、知ったかで何か凄そうな文章を書くしかできないならば生暖かくスルーするしかないのかもな
コテハンにはしてほしいが 構造主義っていっても幅がありすぎ社会構造って社会学が扱う問題なんじゃない ヴェーバーとか今の現役世代にとっては哲学並みに難しい。 でも結局、AIまわりでしかまともな次世代の哲学の話にならないでしょ >>242
資本主義哲学、経済哲学まわりだと思うよ。 ソーカル風自演荒らしだよね
まあ、誰にでもできる芸じゃないことは認める >>240
古典は重要だもんなあ、分かるよその気持ち コギトの実装とは「コギトが創発するシステム」の実装ね、念のために
ともかく、ここまでの議論で骨子は見えたんじゃないかな
抽象化は一番重要。ただし、適切に万物を抽象化することは結局は難しい
誰にでもできることじゃないし、途上にある >>246
でしかもその解釈をめぐる論争とかがあったりして、
外野からは気軽に手を出しづらい。
>>248
まあそうだよな。 wikipediaで台湾を調べて行く妄想をしている。 だからドゥルーズ、デリダ、ガタリ、ラカンなんかをしきりに引用してたわけか
しかし、このあたりの人たちって完全に終わってたんだな ニューアカブームって、知によって自分が超越的存在になることを楽しんでいたわけだね
その内容を実際には理解してないとしてもw また、著作者自身も含めて誰にも理解できないものだとしてもw
知は実際には、その逆の働きをひたすらするんだけどね
知は超越性をひたすら解体していく
しかし、著作者自身を含めて誰にも理解できないなら、そこには超越性があったわけだな やっぱりソーカルって英雄やん
ある意味ヴィトゲンシュタイン以上の圧倒的な影響を哲学にもたらした >>254
何か凄そう、でもスカスカ…
まあドゥルーズーガタリやデリダが無内容ってわけではないが、あんなややこしい文章でなきゃ
語れない思想ではない >>241
>>243
自演ってのは具体的に誰との自演?
間違ってたらはっきり言うよ 自己決定さんが俺だと言ってんのか、まさか長文野郎か、誰が誰と自演だと言ってんの?マジで
全く心当たりないから逆に知りたいんだけど あー、長文野郎が俺だと言ってんのか
てことはあんたら楕円関数をデタラメに出した長文と楕円曲線を出した俺の区別がつかなくて
ソーカルみたいだと言ってんのか
面白いけど、それはあんたらが無知だから区別つかねーだけだよ。両方長文で科学用語を使うからな
内容が理解できるならはっきり別人だとわかる。むしろこれは逆ソーカルだよね
デタラメに用語並べてる奴とそうじゃない奴の見分けがつかないっていうね
信用してくれないならこっちもウンザリして消えてもいいよ まあ、知による超越性の構築って、まったく無意味ではないぞ
知を神のように権威付けるには、そこにどうしても超越性が必要になる
つまり、知性主義を広めたいという趣旨の元で、知による超越性の構築を目指したんだとすれば、その意図は理解できなくもない
ポスト構造主義なんかは、その内容そのものよりも、むしろそちらを意図していたのかもしれないな
しかし、知はその本来の性質として超越性を解体してしまうので、この筋には無理がある >>262
自演とか難癖つけられて追い出されそうなんで簡単に言うが、それは間違い
何故なら知性がある種の統一原理に到達しない根拠はないどころかそれは科学では示唆されている
そして、超越性とは世界と世俗のギャップに関わるからだ
しかしこうしたレスをソーカルだの自演だの難癖つけられるのなら、書き方が難しすぎるのか
ちなみに一回俺に絡んできたAI研究者みたいな奴も俺じゃねーからな。あまり自分の偏見当てはめるなよ 結局、何かあると思わせるにはそうするしかなかったという事
それが無知な大衆の心を掴んだ つまり偶像たる超越性は解体されるが、本質的な超越性が出現するんだよ
ま、わかんないかな >>264
で、無知な人間には偽物と本物の区別もつかず同一視ってわけだ
皮肉にもこのスレの流れが俺に例示してくれた 哲学は手段であって目的じゃない
数学のために数学があるのとは違って
現実問題の解決策として哲学はあるんだろ
答えだけ作っても問いが無ければ答え合わせできない >>263
科学で示唆されているってのの出典は?
超越性が世界と世俗のギャップに関わったところで
科学と何の関係もなくない? >>268
例えば数学の統一理論という項目がWikipediaにあるが、実際には専門家しか知らない他の補助情報も
いくつかある。数学では全く異なる解析学と代数学が統一される見通しが見えてきているし、
更には幾何学と計算を統一するプログラムが今世紀発見された。量子重力についての有力なプログラムもある
少なくとも10年前とは全く異なる
また、アスペと似るがw深層学習や意識の統一理論もその一つの示唆になる。進化は統一する
ヘーゲルのいう止揚が科学理論そのものにおいて起きてきているわけだ
世界の世俗のギャップこそ科学と哲学の問題じゃん
昔でいう形而上学と同じ抽象化機能を科学が果たすんだよ。その全体性と普通の人間が織り成す
世俗的コードには自由度や絶対性におけるギャップがある。完全な統一でなくとも少なくとも超越性に、
ヘーゲルでいう絶対精神により近付くわけだ 少なくとも20年前とは全く異なる、が正しいな
マジで全然違うよ (一切を見通し、導く哲学…)
…仏眼(利他性等)導哲(ぶつげんみちびてつ)……
(利民政(利民性)と利他民(利他性)と星(利他星(地球))…百花繚乱…Dんの…いし…りせい…ちせい…)
…利民等…とは……
(戦争や争い事の原因は…食べ物等々等々将又…説…)
…ナイスリード(グッジョブ仏眼(利他性等)・さり気なくアハ体験(利他性等))善循環(利他性等)元気もりもり(他自)……
(性格を…)
…笑顔であふれる…利他利民性の競争(利他性等)社会……
(腸内細菌が…)
…活気でみなぎり…そして……
(作文用紙…)
…いつの間にか…よくなっていく……
(チェック機能付きノート(紙)と…)
…人々や世の中や世界は……
(着眼メモ帳と…)
…時を重ねる毎に………
(誰もが道に迷って迷子になってしまわぬように…)
…ちょうわ…とは…バランス(調和)…とは…せいちょう…とは……
…グッジョブ・仏眼・利他性等(百花繚乱)… …わけだ、っていう書き方を自分でみて自演扱いされた理由は部分的にはわかった気もするがねw
別人だけどね。俺ならコルモゴロフ複雑性がデータ圧縮に使われるなんて馬鹿な言い方はしないわ
現実のデータに対する圧縮はコルモゴロフ複雑性の理論の得意分野ではないからね ヘーゲルのいう止揚が科学理論そのものにおいて起きてきていると言うけど
「あるものを否定しつつも全面的に捨て去るのではなく、積極的な要素を保存しより高い段階で生かすこと」
科学理論において、否定するあるものが何で、発展させるべき積極的な要素とは何で、
どんな科学技術が、より高い段階で生かせると言うのか? 間違い。現実の社会的データに対する圧縮は得意分野ではない、ね
コルモゴロフ複雑性はデータ圧縮の理論ではあるが、社会的ビッグデータの圧縮の理論ではないってこと
強いて言えば他の理論と組み合わせないと威力は発揮されないから、単体で名前出す意味がない 「境界を侵犯すること:量子重力の変換解釈学に向けて」 哲学だけ見たってしょうがないんだよ
封建社会で構造主義説いてもしょうがないように
直面してる現実が何かがはっきりしないのに
適当な哲学の言説並べたってしょうがない >>274
典型的なのはニュートン力学とマクスウェル電磁気学を一般相対性理論に統一したことじゃん
ニュートン力学のユークリッド空間の時間と空間が、四次元の曲がった時空にて光の変数になった
しかし微分積分や重力法則の距離計算は本質的に残された。電磁気学の場の概念も残った
既成のシステムを不十分として新たな包摂理論で情報量と自由度を上げたらそれは進化的否定でしょう
生物進化でも同じような創発プロセスがあるよ
生かせる科学技術?当然人間の欲求により対応する自由度を持った理論の全てに決まっているでしょう >>277
そりゃそうですよ。5chだってそういう意味での情報価値はあります
だから言語が大事なんだし、自然言語の実践自由度では不足だから数学と統一せよと俺は言ってたんですよ
そこでは一致していたはずの自己決定君に自演とか言われてガッカリですよ
センスがないとか言ったからヘイトを買ったかな?
AI厨が嫌いだし、元々そろそろ潮時とは思っていたけどね >>279
哲学と数学との統一とかいう発想自体
物理の世界の発想ぽいてうか
それ自体が目的化しちゃてんだよね
数学も哲学も道具でしかない
何も掘るかも決まってないのに
とりあえず高性能のスコップ作ろうなんてのは本末転倒だし多分無理
結局AI厨の問題もそこにある >>280
大きな物語が死んだってのはそうだけど、コミュ障は別枠 哲学が哲学や科学の物語でなく
現実の物語であるべきと
言ってるんだけど >>280
>>282
現実を語るなら現実で会話してラインしてインスタや文学だけ見とけばいいんじゃないの?
というかひたすら様々な仕事をして様々な人と会話するしかないでしょ
現実や常識を変えるためにはそれが必要って話なんだけどね。現実と単に向き合うなら自己啓発しかないですよ
リアルは数学や物理と無関係って発想が馬鹿丸出しでしょう、はっきり言って
人間の人生なんて健康、才能や容姿でほとんど決まっちゃうけど、その基本は物理現象なんですよ
あと、AI厨の本当の問題は知ったかしてるくせに他人を猿とか言って見下す勘違いぶり。中身はゼロ
知ったか度合いが俺にはたまたま見えたから批判してたわけ。それを自演とか失笑もんの認識能力だよ
別にいいけど、これじゃ役不足だから俺は離脱する あ、「現実を変えるには必要」なそれってのは数学や言語の統一のことね
これは飛躍でもなんでもないんだが、説明してもわからなさそうだからもういいよ
この点は自己決定君とかのがまだ理解はしてそうだけど、あの人は社会構造は不要とか極論だもんね
哲学たるものバランスがないとね。生身の現実から抽象世界までの全体性に対してね。それじゃ 現実⇔非現実
という運動が哲学
現実に問題が発生して次第に拡大するその極限において
現実は否定され非現実に概念が発生して次第に拡大する
その極限において概念は現実を更新する >>284
なんか結局言語の統一とか理想掲げてる割には自分のコミュ力は低くて
退散してるのに、役不足と思ってる時点で失笑もんじゃないのかね?
まぁどうでもいいけどw >>282
現実の物語って言い方はまずいやろ
ていうかリオタール読んだ? ソーカル風味の味付けで満足しちゃう日本人て、
本当にバカなのかな、本当に賢いのかな…
というか、日本だけ平和穏やかなの逆に不気味過ぎるじゃんw 既存型社会は日本が一番進んでるからね
しかし、ポストヒューマン型社会になると、それをはるかに超えてくる
IT周辺にそういう社会がアメリカでもその他の国でも出現しつつある つまり、ポストヒューマニズムの正しさが圧倒的な実例をもってこれから示されていくはず
ポストヒューマニズムとは、端的に言えば欲望や感情よりも知性を重視するあり方ということになるかな 反出生主義に近い部分もあるが、それよりもより積極的な方向性がある トランスヒューマニズムとの関係も書かれているが、トランスヒューマニズムを追求していけば
自然にポストヒューマニズムになるのではと思う
哲学的には両者の差はほぼないと思う まあ、最初はトランスヒューマニズムが主体になるだろう
自分自身も現状ではトランスヒューマニズム派だ
しかし、トランスヒューマニズムが深化していくとポストヒューマニズムなるだろうと思う なにかにポストがつくときは当該思想にいちゃもんをつけてるだけ。 ホストモダンでは社会にとんでもない迷惑をかけた哲学界だが、トランスヒューマニズム、ポストヒューマニズムでは
哲学界は社会に大きな貢献ができそうだな そっち系の科学技術を用いたくて且つそれだけの経済力がある人に売れるだけだから哲学いらない 現行の人類がどうであるかに依拠すると言語ゲームに終始するしかない
まあ仕方ないわな 危機の時に人々が支持するのは、良いことをするリーダーだ。富が無限にあるような時は、
人々はトランプ米大統領を支持する余裕がある。しかし危機時には愚か者と付き合う余裕はない。
その点、客観的で合理的に物事を進めているという「物語」を構築したドイツ政府はとてもうまくやった。 マルクスガブリエルは結構精力的に活動してそうだな
メイヤスーは先に行きすぎてちょっと精神的に大丈夫かと不安になるが
そこまで行ったらポストヒューマンに向かわないと精神が壊れる 数学は物体の知覚において表れる二次性質ではなく一次性質そのものに達することができるとメイヤスーは主張する。
これ即ち数学が一次性質そのものであるとは言っていないないのが味噌だよな
ここを誤解して数学信仰者が誕生する なぜそれがわかるのかというのは依然として残るけどね・・
メイヤスーの仕事で確かなのは、非理由律の絶対性と事実性の絶対性しかないと思う
それ以外は彼がそう思うという話から出てない >>310
一次性質という言葉の定義がわからないけど、数学というのは抽象を基にしているから、普通の言葉の意味としての”性質”は排除されてるんじゃないのかな?
マルクスの”労働時間”が、現実の労働から大きく抽象されているように。 メイヤスーなんて読んだことないからまったく内容知らん
非理由律の絶対性と事実性の絶対性を説明できるなら
してみてくれ。 端的に言えば、この宇宙で今目の前に起きた事実は絶対であり、そこにいかなる理由も存在しないってこと
あるいは、事実は理由に先立つ
そんな感じか >>312
物理法則を基に抽象度を表すのが数学だから一次性質を排除したら数学は成り立たないよ >>314
事実は理由に先立つってのはまぁそれだけ聞けば否定する理由もないわけだけど
絶対であるってだけでは、そこにいかなる理由も存在しない原因にならないんじゃないか 事実を表象から切り離して仕舞えば自己言及的に成らざるを得なくなる
閉じたシステムに未来はない 事実を表象から切り離したり自己言及的にならなきゃいいだろ別に 結局、何かを取れば何かを失うという論理の仕組みをメイヤスーは言ってるからね
理由律が喪失するのは、別様である可能性を取っているからで、それは人の自由意志を取っているということになるのかもな 要するに、まったく何にもわかりませんというよりも、
あれを取ったらこれを失う、これを取ったらあれを失うという条件を明らかにするだけでも、かなり大きな仕事ってことです 理由律、事実性、自由意志
この3つのうち、2つしか取れないということになるのかもね 事実に充足理由がある自由意志がメイヤスーにはないのか 人がその哲学らしき言説を聞いて
現実に救われたり豊かになれるかってことが哲学の答え合わせ
それをやってればソーカル事件なんて起こらんわけでだし
メイヤスーやマルガブとかのアカデミー哲学者が言ってることも
結局それが無ければ机上の空論に過ぎない 即身成仏したい仏教かぶれやウェルテル、ショーペンハウエルに影響されて
この世から解脱したいというのは社会の目から見れば幸福を実現してないわけだが
救われていると語る本人の気持ちをさてどう考えたものか まあ、自己矛盾さえしなければ、それで混乱無く救われる言説であればそれで救われる
しかし、自己矛盾してると、それで救われるどころか混乱を招いて逆に不幸になる
つまり、探すべきは自己矛盾なく救われる言説ってことだね
そしてそれはおそらく真実がある方向性を指してると思う。まあこれは感だけど 神様とか極楽浄土とか未来のAIとか
2元論的な救済言説では古代の人はともかく
近現代の人は救われないどころかむしろ
破滅するていうのが歴史としてあるわけで
そういうのは答えにはならないよね >>334
信者がそんなにたくさんいるようには思えんのだがw メイヤスーの信者なんかいないだろ
ここではただ一定の仕事をしたと言ってるだけだぞ >>315
物理法則と数学は関係ないだろ?
数学は数学で、たとえば現実のリンゴをリンゴとしてではなく、ある塊の1とする。
物理はリンゴの性質を問う学問だが、数学はリンゴの性質は抽象(切り捨て)される。 答えが出ないと時は大体問題の立て方が間違ってんだよ
ポスト構造主義→相対主義批判としての
存在論を言ってるわけだろそのへんの学者は
マルガブ曰く相対主義では子供が虐待されててもNoと言えないとかいう理由で
哲学の系譜やトレンドみればそこに行くのは分かるけど
実際問題はそこにあるのかっていう
仮に今格差や労働問題が主要な問題だとしたら
存在論やったとこで格差や労働問題が何か解決すんのかていう
そもそも格差とかとは無関係な学者がそれに答え出せるのかていう 格差をまともに考えてると反出生主義になってしまう
それをトランスヒューマニズム、ポストヒューマニズムに変えるのが、メイヤスーなどの新実在論ってことになるんじゃないかと思う ていうかすでに大勢として反出生主義なのでは。
第三次ベビーブームは来なかった訳だし。 だからメイヤスーの仕事は大きいんだよ
新実在論からトランスヒューマニズムへと哲学の主流が流れれば、社会はそれに大きな影響を受ける ポスト構造主義の範囲内にあるのが、内輪で勝手に盛り上がってるだけの、新実在論。 現代思想なんかでも、新実在論からポストヒューマニティへの流れを連載してるよ >>348
そう?
個人の意向より集団の意向を優先するのが全体主義。
自分が代表する利益集合のために、反対する個人と集団を抹殺しようとするのがファシズム。 メイヤスーなんかあれだけ過去の哲学と切れてるっていうアピールをしてるのに
ベルクソンだヒュームだ、そんでそこに潜むドゥルーズの影からは逃れられてない
ライプニッツとフッサールの影響を堂々認めるハーマンの方がまだ潔い気はする >個人の意向より集団の意向を優先する
というのはよくあることなのでわざわざ名付けるほどのものではないだろう。
>自分が代表する利益集合のために、反対する個人と集団を抹殺しようとする
というのは競争で相手を潰そうとする自然の原理だし。 >>352
揚げ足って言うほどの間違いを書いているとは思わんよ。 >>351
個人の意向より集団の意向を優先する、というのは日本以外ではそうはないよw
競争で相手を潰そうとする、のは自然の原理ではまったくないよw
そもそも、競争とはなにかという根本的な問題もある。
ある集合の利益と他の集合の利益が反するかどうかというのは、意外と難しい。 >>354
それじゃあ集団主義って言うんじゃない。
確かに、相手を潰すのは普遍的な話ではなく、自分の側に取り込む
というのもあるわな。
ある集団と別の集団がかち合った場合、
折衝などの平和的プロセスがとられることもあるわな。 realismって国際政治学では権力政治の状況を現実のものとして受け入れるって感じだから
哲学より国際政治学に先に接してしまった場合、言語感覚を整序するのに苦労する。 >>356
新実在論なんて外在主義だからナンセンスな問い立てだな 新しい実在論って、ただの一元論なんじゃないんですか。 結局、本質はトランスヒューマニズムにあるからね
そこにつながる流れはミーハーではなくて、本質ですよ 世の生きとし生けるもののためにあるんじゃないんですか。 哲学は国家の統治のためにある。
国家がなくなれば、哲学もなくなる。 人間主義の失敗は、哲学が知性から離れたからですよ
それは災厄を招く トランスヒューマニズムは人間を画一化するから、多様性を欠くとは思う
平等に関しては分からない まさに排外と闘争が人間、生物の本質ですよ
今の世界的な排外主義はポストモダンがもたらしたものと言っても良い >>376
理性は観念、知性は唯物論寄りじゃね
バシュラールあたりかな >>329
そんな簡単に救われたり豊かになれるほど君にとって哲学は単純なんだろうけど
結局それがないまま死んでった哲学者なんて山ほどいるということを忘れないことだ >>375
ギリシア哲学の時代から、哲学は国家統治のためにある。
東洋思想も同じ。 >>384
君って、アリストテレスも孔子も読んだことないの? >>378
単純には救われたり豊になれないのが人間の現実
だからこそ哲学が求められる
概念にするてことは簡単に言えば簡単にするてこと
でも簡単にするのはそう簡単じゃない
哲学者の個人的な人生の総括と
その哲学のその時点での有効性については関係ないでしょ
成功した要因が失敗する要因になるのは良くある話 問題から始めるべきだよね
一体何が今問題なのかそれをまず概念化しないといけない
それ無しにやるからいつも言葉遊びや空論になる
テロだ右傾化だ格差だ労働疎外だってのは
もっとマクロな問題が引き起こすミクロな現象かもしれない
ただ答え合わせはミクロな問題でやる必要があるだろうけどね >>387
恥を晒すなよw
読めば国家のためと書いてある。 そもそも次世代の哲学とか言ってる時点で一世代でいいなら
わざわざ哲学じゃなくていいんじゃないのっていうねw >>391
すべての哲学書に哲学がそのための学問だと書いてあるなら君が正しい 哲学は哲学自体が何かという
ことも更新しつつ哲学やってんだから
何が哲学だったかなんて話はどうでもいい話
哲学の有用性は今それが人にとって有用性が
あるかどうかでしか判断できない 哲学に言葉が必要か?
今日食べたカレーは私にとってどんな哲学の言葉より有用で生きる意味を与えてくれた それ与えられたのは意味ではなく栄養
あやふやな言葉を確認していくのは哲学の第一歩 オブジェクト指向なんだそれは
文庫本にもならないレベルの、、、だれが買うんだ >>396
言葉である必要もないんだけど
人間や社会の問題が言葉による問題だから
言葉で解決した方が効率がいいというだけ
動物的人間の問題を解決するのは心理学
哲学の対象は社会的動物としての人間じゃね >>399
また存在論かよ
日本人からいうと存在論なんてどうでもいんだよな
ありがちでいえば一神教と諸行無常の違いか
そんなもん定義しなくたって哲学はできるし
そんなとこやってたら逆に遠回りでしょていう
西洋哲学でもポスト構造主義でドゥルーズとかが
そう言ってなかったけ 誰かが飯を食うタネのみになったら終わり
最近はそれすらあやしいが 哲学の奥義の部分は、世界共通だよ。
数学とか物理と同じで、日本とか西洋とか関係ないよ。
西田みたいな上っ面を考えるんだった、日本人特有の哲学もありだけど。 「東洋と西洋」という枠組みより、「唯物論と唯心論」だろうな、本当の対立軸は。 物はアナログで、精神はデジタルですよ
そして解明できないのは精神ではなくて、むしろ物です 物はすでにスカスカ。カントでスカスカ。ディジタルモナドに入れ。 つまり、対立軸は物に超越性があるのか、心に超越性があるのかってことなのか
超越性がある部分が「神」になりますからね
その部分がこの世界を決定してる
物に超越性があり、心にはない
心に超越性があり、物にはない
どちらにも超越性がある
どちらにも超越性がない
こんな組み合わせが考えられますが
あるいは、
心があり、物はない
物があり、心はない
どちらもある
どちらもない
この組み合わせも考えられます 2: 毎 日 が 日 曜 日 の 板 で す (3)
3: こ の 板 は 誰 も い な い ね (67)
4: 無職毒男1956 (132)
5: ハァハァ・・・仕事に行きたくない ○| ̄|_14685日目 (741)
6: ギギギ・・・梅雨じゃのう、あんちゃん 63 (145)
7: 今 日 も 自 演 だ け の 過 疎 だ ね (122)
17: う ん こ 製 造 機 お じ さ ん 板 (424)
20: 中 年 ひ き こ も り 板 (190) >>393
all-or-nothing の問題かいなw いまどき、誰に教わるとかどうでもいいんだよ。
師匠と弟子関係←こんなものは平成でおわっとる。
ふるい!
だれに学ぶとかなどではなく、本を読めば終了。
今は2020年代だぞ。 >>409
”超越性”という言葉の定義の問題だね。
心もまた物のひとつ、ということも忘れてる。 そもそも物質は粒子性と波動性という超越性を備えてるわけでね 人間にはめんどくさいことを考えるのは無理
AI待ちだな 汎心論なんていうのもあるよな
そもそも、認識とは相互作用だから、物と物の相互作用も認識の範疇に入るかもしれない
そうなるとAIが心を持ってもまったく不思議じゃないどころか、当然ということになるが 相互作用で認識できる意識がない物に、いくら相互作用やアルコリズムをプログラムしたところで心は生じないぞAI馬鹿w 論外って何の論から論外か聞いてるんだよ、まともにしゃべれよ そもそもすべてに心があるなら、別にAIに心があっても良いはず >>430
汎心論者は正しいと心から信じてるだけなんじゃね?ぼんんしん論者じゃないから知らん まあ、じゃあ別にAIが心を持つという説も、それほど驚くものではないな
すでに持っているという人もいるわけだから しかし、「現代思想」はなかなか面白そうだな
第二次ブームが来るかもね
今回はITやAI、さらにビジネスコンサルタントにまで絡む展開で息の長いものになるかもしれない 前回のブームはエコ系だったから、経済的にはほぼゼロの話だったが
今回はエゴ系のトピックなので、経済的にも大きな可能性がある >>425
超越性って、思うか思わないかで決まるの?w >>426
「心」という言葉の定義しだいだね。
虫に心はあるのか、みたいなもんだ。 >>435-436
わけのわからないことを言ったものが勝ち、ってことだよね。 今日の名著Deはカントだね。
タイトルは「宇宙は無限か?」みたいだけど、
カントの妄想が哲学になるかね?。
伊集院が馬鹿にしながら、もっともらしく相槌を打つ光景が目に浮かぶよ。 妄想もあそこまで徹底的なら近代詩として十分価値がある。 わかりやすい言い方をすれば
過去の哲学は妄想ばかり言ってるだけだろもっと厳密にやれ
と指摘したのがカント
多かれ少なかれ哲学はみな過去の哲学の批判だが
カントの指摘は他と一線を画すということで特殊な位置付けにある それから250年も経ってるのに対して進歩してないけどね
人間の頭脳の限界 >>443
ギリシアの時代から2000年は進歩してないよw
頭脳の問題じゃなくて、言葉というものの本質の問題。 >>445
哲学が自然科学を対象としたのはヘーゲルまで。 太った豚になったら人間終わり
5chには極端に多そうだが >>447
太った豚のほうが痩せた豚よりマシ、と言った人がいたっけ・・・ 理性に限界があるんだから、当然科学にも限界があるってことだわな。
カントより以前にもそういうことを言ってたやつはいるだろうよ。
科学なぞ、究極の問いには役に立たない。
数学もだ。 科学は実験過程で偶然の産物が限界を勝手に超える面もある
理性で理解するための理論は後付け、辻褄あわせでOK
数学も辻褄あわせに一役買っている そんなつじつま合わせも、所詮は人間の主観にすぎない。 やはり資本主義のモチベーションがまだ必要
それが、IT、AIを進化させ、社会を変え、哲学すら変えていく
しかし、そうしたモチベーションは徐々に小さくなっていく
それは過去から見て現在においてすらそう
その小さくなっていくモチベーションは、進歩の方向性の正しさを示しているということでもあるけどね 次世代の哲学ってトランスヒューマニズムしかないよな
それ以外は焼き直しだの何だのと異議が出るw その前に、人類が滅びる可能性が高い。
数万年後に人間はいるのか? トランスヒューマニズムなんて哲学と何の関係があんの? 一潮流なのね。まぁこういうのが好きな人間で人類は構成されていくだろうね (利他利民性の競争(利他性等)社会…ナイスリード(グッジョブ仏眼(利他性等)・さり気なくアハ体験(利他性等))善循環(利他性等)元気もりもり(他自)…利民等…とは…)
…太陽光とソラレンとタイミング…とは……
(活気でみなぎり…そして…笑顔であふれる…)
…タマゴと少し長め等々等々将又からのスキンヘッドと白み…とは……
(魅せてあげられるのだろう…)
…よくなっていく……
(一体どんな人間模様や世の中や世界を…)
…人々や世の中や世界は……
(下の世代や子や孫やAIに一体何を教え…)
…時を重ねる毎に………
(誰もが道に迷って迷子になってしまわぬように…)
…情報の本質は方向性(少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)……
(ミラクル○じゃよ…方向性は間違えては成らぬぞぃ…)
…グッジョブ・仏眼・利他性等(百花繚乱)… しかし、現状トランスヒューマニズムは混沌としすぎてるな
ちゃんとした哲学者が主導しないと、現状では単なるガラクタの山
ポストヒューマニズムの方がまだいくぶん整っているか 『現代思想』が割と良い線行ってる
明らかにトランスヒューマニズム、ポストヒューマニズムの方向性を意識しながら、哲学的な掘り下げをしている感じ 毎 日 が 日 曜 日 の 板 で す
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かれこれ10年以上 平日休み設定ですが何か? 哲学は言葉遊び
常に現実を問題に出来ない
それを解決するのが科学 トランスヒューマニズム、ポストヒューマニズも理論だけで現実には全然浸透してないからな 盛んに素振りしてるけど、まだ現物が存在しないし
そもそも現物を作っていいものか? 妄想?トランスヒューマニズムとポストヒューマニズムの話だろ?
結局人間やめますかって話 これから、圧倒的な実例でトランスヒューマニズム、ポストヒューマニズムの方向性に向く人が良い生き方をすることが多くなるからね
まずIT周辺でそれが表れるはず
こういう個々の例から草の根的に流れを決めていくのが資本主義の優れたドライブ機能だよ
逆にいくらお題目が美しくてもその実例が悲惨なら資本主義はそれを押し止める機能を持つ
これはポストモダニズムが当てはまるね いや逆に不幸になる人が増えると思うわ
人間にチップ埋め込んで幸せなわけがねぇ あくまで資本主義が主導するから、人々が嫌だと思うことは推されないと思うけどね
チップ埋め込みなんて絶対誰もしないだろ
エゴ主導の場合は、あくまで草の根的な動きになる
それがエゴ主導の場合の良い面だな
エコ主導だと、全体的な強制の側面が強くなるから 哲学とは個の真理を切り貼りして繋ぎ合わせるパズルだ
そこに何らかの合理性を見出せばその個に用いられ科学に用いられ社会に用いられる 資本主義が人の嫌がることを強いないのならば
日自発的な労働など大昔になくなっているはずだ 労働は旧来型社会では義務だからね
しかし、資本主義では労働以外に強制されることはないからね 今あなたは何も強制されていないのですよと囁かれたところで
もちろん財産の大小があたかも個人の力能と同一視されるヒエラルキーは崩れない ヒエラルキーのもとで社会機構をどのように動かし配分するか口出しできる自由はと言えばもちろん 環境問題とは、つまるところ、自らに都合のよい依怙(eco)贔屓がうまく機能しなくなることだ。 人々は、生物の死滅を、「自らの死」を含む、自分にとって大切な人の「人格が
失われること」になぞらえて理解しているが、すべての生命を死滅させることは、
おそらく、原理的に不可能であり、それ以前に、人がどれほど徹底的に意図して
すべての生命体を死滅させようとしたところで、細菌が死滅するより先にすべて
の人類が死滅する。大気中の酸素を消滅させて、あらゆる動物の個体が絶滅しても、
嫌気性生物は生き残る。既存の生物の個体の持続を危うくする環境の変化を
「環境破壊」と呼ぶとすれば、地球上の最初の「環境破壊」は、大気中に酸素が
増えることによって生じたと言えるだろう。そのような「環境破壊」にもかかわらず、
大気中の酸素を利用する生物が進化して繁殖したのであれば、現生の人類が
絶滅しても、地上のすべての動物が死滅しても、生命の進化のプロセスが止まる
ことはない。生命体が現在とは違う形態に進化するだけのことだ。 資本主義は生産のシステムで
資本主主義の問題といより生産システム独裁体制
が問題なんじゃないか
モノやサービスの消費では人は満足いかない
そもそもマルクスとかによればそれは生産のための消費だし
金持ちも貧乏人も生産システムの奴隷であるとに変わりない
生産のシステムに加え、解体、反転などのシステムを
加えたものが次世代の社会システムと哲学の方向性なのかもしれない
すでに弁証法は生産的であり脱構築は解体的である
生産システムにおいては奴隷である人間も
解体システムにおいては主人公となれるかもしれない お家取り潰しは、藩主にとって「この世の終わり」であるが、それによって
すべての人々にとっての世界が消滅するわけではないように、すべての人類
の「お家取り潰し」によっても、すべての動物の「お家取り潰し」によって
さえも、すべての生物にとっての世界が消滅するわけではない。逆に、
藩主は、自らのお家がお取り潰しになるなら、他の藩主のお家がどうなろう
と知ったことではないように、人々も、自分や自分に大切な人々の生命
財産が失われることが確実となるなら、それ以外の人々が繁栄するかどうか
などどうでもいいと感じるのが普通である。自分たちが世代を更新すること
のできない状況に追い込まれながら、他の人々、ましてや他の生物の
世代の更新がうまくいくようにさらに犠牲を払えと要求されて、それを
心よく受け入れる人々は存在しない。 環境問題の解決とは、各自にとって依怙(eco)贔屓をうまく機能させること
ができる策を見出すことである。 >次世代の哲学を育むスレ
次世代とは、ネクスト・ジェネレーションのことであり、
世が存続するとは、世代が自らの世から断絶なしに更新されつづけることだ。 人間にこだわるほど人間は不幸になる
これを避けるために、昔は神様を中心にしたわけだが、現代では汎心論的な方向に進んでいくべきだろうな
結局、本質は人間が大事にすべきなのは人間ではなく知性ってこと
そして知性を中心にする限り、汎心論的な方向に進んでいく
人間にこだわってトランスヒューマニズムをやると非常に悲惨になるから、トランスヒューマニズムではこの知性中心主義を徹底しないといけない
そのあたりの哲学が求められている つまり、トランスヒューマニズムという自己決定性が高まった状態においては、
そこで選択する方向性の影響が非常にピーキーになり、
誤った方向性を選択すると、壊滅的な悪影響が生じるってことだね
そういう状況においては哲学が非常に重要 159考える名無しさん2020/06/17(水) 09:13:30.360
いろはにほへと
160考える名無しさん2020/06/17(水) 09:13:43.750
ちりぬるを
161考える名無しさん2020/06/17(水) 09:13:54.580
ちりぬるを
162考える名無しさん2020/06/17(水) 09:14:00.440
ちりぬるを
163考える名無しさん2020/06/17(水) 09:14:13.270
わかよたれそ
164考える名無しさん2020/06/17(水) 09:14:20.370
わかよたれそ
165考える名無しさん2020/06/17(水) 09:14:25.750
わかよたれそ
166考える名無しさん2020/06/17(水) 09:14:39.400
つねならむ
167考える名無しさん2020/06/17(水) 09:14:46.850
つねならむ
168考える名無しさん2020/06/17(水) 09:14:56.400
つねならむ >>484
藩主にも一族があるから、家を取り潰されただけなら本人は生活に困らない。
一族のどこかで、一般の武士よりはかなりぜいたくな生活を送る。
藩士は職を失うから、一部の富裕藩士や有能な藩士を除くとただの無職者になる。
平安時代の日本の庶民が竪穴式住居に住んでいたことを忘れることが多いのと同じように、江戸時代の階級格差の中での生活のレベルを忘れることが多い。
たとえ話をするにしても、あまりに現実離れしたたとえ話は役に立たない。
日本の政権中枢や官僚たちは、自分の利権の維持拡大しか考えていない、という言い方が一番普通で正確だと思う。 >>488
>トランスヒューマニズムという自己決定性が高まった状態
SF好きの妄想じゃないかい? >藩主にも一族があるから、家を取り潰されただけなら本人は生活に困らない。
日本が国家として消滅しても同じですよ? …きせき…とは…民主主義(※情報…)…とは…道…とは…(※情報の本質は方向性…)……
…人を育てるとは…認識…視野…世界観…方向性(少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)のことだった…説……
(魅せてあげられるのだろう…)
…作文用紙……
(一体どんな人間模様や世の中や世界を…)
…チェック機能付きノート(紙)と……
(下の世代や子や孫やAIに一体何を教え…)
…着眼メモ帳と……
…大豆(可能性は無限大(利他性等))……
…指先…3つで…三点分支…(利他性等)……
…ひと…とは………
…国…とは……
…動き出すとは…機能し始めたということ…説…グッジョブ・仏眼・利他性等(百花繚乱)… >>492
もちろんだよw
富裕層、支配層は生活には困らない。
だけど日本という国がないと利権の維持拡大ができない。 公共とは、公(おおやけ)を共にすることである。「公(おおやけ)」とは、
「大(おほ)宅(やけ)」のことだ。「宅(やけ)」というのは、世帯の家屋
のことだが、「お宅(たく)は...」という場合の「宅(たく)」である。
つまり、「宅(やけ)」は、ラテン語で家屋または家庭を意味する
ドムス(domus)に相当する。ただし、「公/大宅(おほやけ)」は、
互いに「お宅」同士の関係にある存在ではなく、それに対して
それぞれの「お宅」が、「僕(ぼく)」や「私(わたくし)」となる
存在、「公/大宅(おほやけ)」である、つまり、"dominating
(支配する)"存在である。したがって、それぞれの「お宅」にとって
の「公/大宅(おほやけ)」が完全に共通になる状況とは、それぞれ
の「お宅」が"domesticate(馴化)"された状況である。
したがって、「公/大宅(おほやけ)」が完全に共通になること
により、すべての「お宅」は、「公/大宅(おほやけ)」に対して
「僕(ぼく)」となり、自宅からも「私(わたくし)」が排除される
なら、「公/大宅(おほやけ)」に対する完全な"domestic servants
/従僕、下男、下女"となるのである。 結局各々が生きていくベクトルの向きを欲豚が制御したいという方向か 重要なのは、他者の呼びかける環境保護が、
具体的にどのような依怙(eco)贔屓を提唱していることになるのか、
それが自らの依怙(eco)贔屓とどのような関係にあるのかを見極めることでしょう。 >>500
語呂合わせが次世代の哲学である、と?w 親が家を遺してくれても
固定資産税も払えないと・・
↓
差し押さえ
↓
ホームレス それがどのような権威に基づくものであれ、他者の提唱する依怙(eco)贔屓に
盲目に従うのは愚かだ。というのも、他者がそれに従うように要求する
「権威」とは、つねにその他者にとっての依怙(eco)、他者が「依靠」する
ものに過ぎないからである。
>依靠
>(人・事物や自分の努力を)頼る,頼みにする,よりどころとする.
>≒依凭,依托1,倚靠. >>505
なんで?
国民の福祉のために国がある。
当然だろ? 取り壊して、アパートかワンルーム・マンションにして
低賃金労働者の住居にした方が、公共のためなんですよ? >>507
取り壊しても構わないけど、残された家族の住居も保証するんだよ。 >>509
配偶者と18歳までの子供はナマポの扶養の範囲。
18歳を超えて、独立して職の見通しがつかなければ、あらためてナマポの申請ができる。 親によって生を受け、親の死によってその生が無くなるのもまた良し いつの時代もギブアンドテイクをよしとしてススメ
優劣の差はギブの量ってか 癌をなくした人間に
手を貸さず
困窮の果てに枕営業するのかしないのか
そういう視点で遠くから眺めて
ニヤニヤニヤニヤするキショイ哲学キモオタ 自分で作物を植えて育ててみれば分かるけど、
たった1本の苗をうまく生育させるのにも、
思っているよりはるかに多くの土を必要とする。
その土を用意してやらないと、うまく育たない。
ところが、そうやって用意した土を、育てる
つもりもない他の植物が勝手に利用しようとするし、
育てている植物を昆虫が勝手に食べて利用しようとする。
植物が利用できるようにするには、そういう植物や
昆虫を排除する必要がある。ところが、その排除を
徹底して進めるなら、栽培する植物によって利用された
土地はやせ細り、回復しなくなる。「雑草」や昆虫
を或る程度、許容しながら栽培するなら、手間がかかり、
栽培の規模が比較的小さくても、人手の確保が必要になり、
人手を確保しても大規模化は難しくなる。
誰が何をどれだけ負担するのか、あらかじめ最適解が
あるわけではない。森林に対して、そこで暮らす人々の
集団の規模が小さければ、焼き畑農耕で移動しながら
栽培することも、最適解として成立していたわけだが。 にちゃにちゃ親指しゃぶりながら
暗闇で
とらんすひゅーまにずむが〜カントが〜
って言いながら
キーボード涎まみれにして
こっちとコミュニケーション取ろうとしてると思うと
寒気がするな
掲示板は画面の向こうに化け物がいると忘れてはならない スーパーフラットなんていう
クソみてぇな土壌守りたいから
癌をなくした人間を村八にして
セクハラ毎日して散々嫌がらせして
精神病院に入れたわけか
すげぇな
自分の仕事の価値分からなくなっちゃったんだな
周りに自分の子供ぐらいの年齢の人間ばかり置いて
すごいすごい言わせてたら
本気で自分の中では王様になっちゃったんだな 20万払って子分になれとか
一番辛い時期にしつこく言ってきたり
本当に色々やられたわ やられたらやり返す
いいことも悪いことも
アンプリコンだ 無職に哲学はいらんだろ糠に釘
哲学は奴隷のバイブルだから
植物には不要 現代思想2020年7月号 特集=圏論の世界
“矢印”が描きだす、豊穣なる現代数学の最前線
現代数学における最重要分野の一つともいえる圏論。その高度な抽象性と一般性は、物理学や計算機科学、生物学、言語学、美学などあらゆる領域で豊かな威力を発揮しつつある。本特集では圏論の基本からさまざまな応用の実際、さらには哲学的な射程についても紹介・検討することで、今ひときわ注目をあつめる数学的思考法の真髄に迫りたい。
【目次】
特集*圏論の世界――現代数学の最前線
【Discussion】
圏論がひらく豊穣なる思考のインタラクション / 加藤文元+西郷甲矢人
【Keynote/Introduction】
圏論の哲学――圏論的構造主義から圏論的統一科学まで / 丸山善宏
圏はどういうものであったか / 小原まり子
【Mathematics/Logic】
圏論とトポロジー / 玉木大
数論幾何と圏論 / 伊藤哲史
圏論的論理学への道案内――論理学と数学をつなぐトポス / 荒武永史
圏論と集合論 / 渕野昌 【Computing/Language】
コンピュータ科学と圏論についての回想と考察 / 三好博之
代数的言語理論の圏論的公理化とガロア理論との統一 / 浦本武雄
ソフトウェアの数理モデルと圏論 / 檜山正幸
【Sciences/Art】
科学の書き言葉としての圏論 / 谷村省吾
普遍性とそのゆらぎ――ネットワークの圏論的諸展開 / 春名太一
圏論の展開?脱圏論への転回 / 郡司ペギオ幸夫
圏の図式からみた芸術の理論――穴・コホモロジー・アブダクション / 久保田晃弘
【Philosophy】
圏論による現象学の深化――射の一元論・モナドロジー・自己 / 田口茂+西郷甲矢人
数学の構造概念はフランスの構造主義にいかなる理解をもたらすか――ブルバキ、カヴァイエス、ロトマン、そして圏論を手引きにして / 中村大介
アラン・バディウの哲学と数学の関係についての批判的考察――「概念の哲学」のポスト・カヴァイエス的展開の諸相という観点から / 近藤和敬
【連載●科学者の散歩道●第六九回】
新たな居場所を求めて――人格教育と科学 / 佐藤文隆
【研究手帖】
人間の差異と今日の現象学 / 酒井麻依子 まあ、最近の現代思想はトランスヒューマニズムの方向性を見ていく上で必読書なんじゃ
ないだろうか >>532
トランスヒューマニズムなら科学雑誌読んだ方が正確だし、幅広く実際の情報を得られるだろ?
哲学者や思想家からの偏った情報では、ソーカル事件の再来になっちゃいそうだ。 哲学的に主導しないと、ガラクタの山になってしまう
現状のトランスヒューマニズムはかなりガラクタ 哲学的に道筋を付けないと、いけないってことだな
汎心論なんかはトランスヒューマニズム、ポストヒューマニズムを意識した哲学的なテーマだと思うし 変わる必要あるんですか
そのままじゃダメなんですか でも、たとえば寿命が延びるとしたら、みんなそれに飛びつくでしょ?
エゴ主導の場合は、こういう感じに草の根的に動くので、変わる必要があるというよりも
大きなうねりとしてそちら流れていく >でも、たとえば寿命が延びるとしたら、みんなそれに飛びつくでしょ?
なんの苦痛も、後の心配もなく、命を終える方法がみつかったとしたら、
それに飛びつく人も大勢いると思うが? あるでしょ
人間の性質が変わるんだから、哲学も大きく変わる
人間の自由度が高まるほど、哲学もそれに応じて変化する
寿命が延びることも人間の自由度を大きく高める 人間の性質を人間が変えられるようになったときに、
哲学は大きく変わることになる
まず、実在主義はほとんど実現可能になるし
1000年寿命があれば、人間はかなり多くのことができる >>541>>542
ガリバー旅行記を読んだ方がよさそうだね。
不死の人が出てくる話。
哲学よりよほど”人間の真実”を見つめている。 まずは『現代思想』に注目だな
これからどのように展開していくのか 自分で変われない人間は
身体的、他者による変化を
期待してしまう >>545
いや、その思想が数々の災厄をもたらしたんだよ
現状では人間はある程度までしか変われない
そこを認められなかった哲学は、現実離れした理想論に突っ走って社会に多大な迷惑をかけた
その「ある程度まで」という部分をこれから科学技術が大幅に拡張していく
それに伴って、実存主義などいったんは放棄された哲学的概念が再び蘇ることになる ある時期を境に、現実から離れて目を瞑ってしまった…。
あぁ、嘆かわしい哲学板は一年ごとにレベル堕ちしていく… ローカルな現実なら5chでもやってるこたやってるけど 「意識とは何か?」 人類にこれ以上の命題は無い 🙇 現実
時間的(現在)
存在的(実存)
非現実
時間的(過去、未来)
存在的(空想、外界)
知らないと恥をかく
「最新版 脱ぎたて汚れ麺麭をクンクンしたい Best 10」
1位 角柄 礁
2位 杜玖椀 晶子
3位 キム ユジン = ユイ(元After School)
4位 ホン ウィジン(SONAMOO)
5位 パン シーチー
6位 チュ ソジョン = Exy(宇宙少女)
7位 ソン ジュヨン = ウンソ(宇宙少女)
8位 チャン ウェイナー
9位 アン ユエシー
10位 アン ヒヨン = ハニ(元EXID)
>>554
閑話休題
× これから閑話を始めるよ
○ 閑話はこれくらいにしておいて 言ってた奴息してる?っていうの下品な表現で嫌だが
コロナショックを早速織り込んでお洒落なマスクファッション、オンライン飲み会を次々編み出すのを見ると
資本主義への打撃とかいうのは何だったんだと思う >>557
ごく一部の活況を経済全体への効果と勘違いするのはダメじゃない? いま一番戸惑ってるのが出張者を相手にしていたホテル業界や飲食業界だろう。
オンライン会議の一般化で民間は出張自体がものすごく減っていく。
公務員は旧態依然で、直接会わないといけないから、コロナが収まればまた出張するようになるけど。
民間企業は、仕事のリモート化で事務所費、通勤費、出張費を数分の1にすることができる。
在宅勤務の個人の住居にに事務所代を払ったりはしないからね。
企業の経費節減分が勤労者に還元されることはないのが、日本という国。 常に聖域にいる人間を誰かが陥れる時代になるでしょうね 社員の身分自体が利権だから
利権はひたすら削られていく
利権を最小化することで、BI型の社会に移行していくからね
そちらの方がはるかに幸福度が高い 夢に描いた人生よりも 現実の死をはらむ人生とのほうが素晴らしい。 このスレでは論客気分
「なりたい自分になれる」スレだよ
じゃないと 死にたくなるだろ
中年で 職歴もほとんど無いとか 波平も仕事籍はいってたらしいけど。僕は銀行マン非上場勤続忠誠裏切りませんよ。港湾労働なんかも始めてるし。警備もしてる。皇宮警護 式部の省侍従長、公務員特殊とキャリアには事欠かない。 日本だと経済の要職がいいんじゃない?哲学するのに文系数学あるから。 日本バスケットボール協会理事 ジャズミュージシャン 芸大文学講師
FIFA会長もやったし、その前にまずエジプト軍の大佐だ。 ゲームマザーシリーズの企画発案やドラクエのシナリオもやったし。ノーベル文学賞
アカデミー賞、グラミー賞もとってる。 慶應三田キャンの学長もやったし、学者の長な大学校の障害者事務部にもいる。
大学院の文学教授も兼務、何気に法務研究家にもいたり、最高裁判事よりは上かな。
ナチネオナチハイデガーと対決だよねえ。この板の話題だと。 ハイデカーは学歴に時間かけすぎかもなあ。裏ついてさ。 夢に描いた人生よりも 現実の死をはらむ人生のほうが素晴らしい。
意識の自由より現実のリアルだよ。 人類史上最も戦争に勝った男と夢のお告げあり。軍師稼業続けるさ。 https://www.youtube.com/watch?v=dFJNSgNwcBc&feature=emb_title
英語も国語も古文も漢文も世界トップさ。過去歴代の戦姫たちと戦ってる最中。 https://www.youtube.com/watch?v=I4GRB5mWgO8
次世代の日本に合う哲学がいるよ。
なき笑えというと哲学じゃなくギリシャ悲劇 イーリアス ソフォクレス アイキュロス などをヨーロッパにいないとあまり知らない。
日本にも日本昔話あるけどな。https://www.youtube.com/watch?v=alfBqzy6eFc メタ複合無限不可知総体に湧いたペラ井戸住人が
稚拙なペラ(物質)限定観測だけで
神秘を否定する偏執性w 🙇 シンプルに説明できない能書きタレw
こじらせてるなw 意識の可能性の無い世界に脳が誕生するとは思えない 🙎
つまり 意識の可能性が脳を誕生させたという余りにも高度な推察 👴 w 意識と思われるものに可能性もへったくれもない
ただ時間とともに進んでいくだけだ 意識や脳は環境がそうさせて出来上がっている。環境に寄生しているに過ぎない。
我々や我々の意識脳は。
ところで子供のために白い犬を飼おうかと思うんだけど、名前はマシュ丸にしたい。
マシュ丸よ。と子供が普通より楽しく育っていく姿を思い浮かべている。 無意識の哲学と言えばエドゥアルド・フォン・ハルトマン 少しの選択ミスで違う方向へ行くのを見ると、
気がついたときには南極あたりにいたりするのです。 脳も肉体も ≪意識・心≫がこの物理世界に機能する為に
億年を掛けて構築し進化させたもの 🙎 それが生命体 意識の問題て科学の領域でしょ
今の科学では扱いきれないから
哲学が扱ってるてだけで
哲学て人間と社会の天気予報みたいなもんであって
何かの仕組みを明らかにするのは科学の仕事 意識の主体は分っていないので科学の対象とも言い難い 🙎 生命機能を生む様々な「創発現象」も科学の対象とは言い難い 👴 説明できないときは自然現象や病気だって科学じゃなく
哲学やら宗教が扱ってたけど今となっては科学の対象でしょ
仮に意識が人間には永遠に説明できないものだとしたら
哲学的にも追ってもしょうがない 哲学は、これからまたニーズが出て来ると思う。
特にAI流行のお陰だな。AIの登場で、人間の概念や存在意義が大きく揺らいで
くるので、人は、人間自身を再定義する必要性に駆られる。そこで必然的に
哲学が要請される。 コロナもそうだな。AIやコロナは人間を疎外する契機として作動するので、
人間のこれまでの自己定義が揺らぐ、あるいは、そこに淘汰圧がかかる。
それなら、哲学でその辺りを再整理してみましょう、という風になるので。 科学はその原理から言って意味や価値を問えないから、そこを扱えるのはやはり哲学。
科学からは生き方の指針や価値の方向性は何も出てこない。
哲学が意味や価値の指針を一種の普遍構造として示せた時、それなら、その早期実現に
向けて科学的知見を適用してみましょうか、というプロセスの順序となる。 ということは、無職も科学の対象となれば哲学とはおさらばだなw 哲学は対象間にある(射の)関係や構造を抽象的に抽出したりするので、
数学やプログラミングとは親和性が高いはずだ。
prologで簡単な家族構造を記述してみようか。
命題は、「XがZの親で、かつ、ZがYの母親ならば、XはYの祖先である」
これを論理式で記述すると、
ancestor(X,Y) ← parent(X,Z) ∧ mother_of(Z,Y) となる。
これをprologのコードに書き直すと、
ancestor(X,Y) :- parent(X,Z), mother_of(Z,Y). となる。 X,Y,Zの個体記号(オブジェクト)に実際の値を何か代入すると、オブジェクト間の
関係Rが命題として表現され、命題関数が具体的に計算されるようになる。
ここでは述語記号(2変数)で扱っているので、それに対応する個々の原始命題は、
ancestor(X,Y) , parent(X,Z) ,mother_of(Z,Y) となる。
これらは一階述語論理で構成されている。そして、
ancestor(X,Y) :- parent(X,Z), mother_of(Z,Y).
mother_of(sazae,tara).
parent(namihei,sazae).
をコンパイルしたので、これをクエリで具体的に問い合わせをしてみる。 命題は、「XがZの親で、かつ、ZがYの母親ならば、XはYの祖先である」
?- mother_of(Z,tara). 「タラちゃんの母親は誰ですか?」
Z = sazae. 「サザエです」
?- ancestor(X,tara). 「タラちゃんの祖先は誰ですか?」
X = namihei. 波平です。
とそれぞれ照会した先の解が示される。
つまり、この関係Rは、X,Z,Yという個体記号による推移律の関係Rが、そこに存在する、
ということになる。図示化すると、以下のようになる。
X(波平) ← Z(サザエ) ← Y(タラ) ⇒
X(波平) ← Y(タラ) 「波平はタラの祖父である」(推移律) 有向グラフや射の関係で示せるような構造がそこにあるので、
プログラミングで関係を容易に形式化できる。もっと複雑な家族関係でも、
これらのコードを適切に分岐させて記述すれば、一瞬で対象間にある関係が照会されうる。
哲学も問題をこのように抽象的に純粋に扱う。カントは経験によらない純粋な命題や判断、
すなわちア・プリオリを非常に重視した。 >>605を少し修正
「波平はタラの祖先である」(推移律) 今度は、距離や近さの概念を使って考えてみよう。p群(人間)は、a群(無機物)、b群(植物・花卉類)、
c群(哺乳類)、d群(機械)、e群(AI)という各クラスターと、どのような距離があるのかを
イメージしたい時、直観的な認識では、p群(人間)はc群(哺乳類)と近いのでは?と推測したく
なる人が多い感じがする。実際、人間は哺乳類であるし。
だが、これはあくまでヒューリスティックな判断によるもので、これらクラスタ間の
関係を各要素や各属性を各頂点とするポリゴンを各群やクラスター毎に形成して、
これら幾つかのポリゴン間の距離をたとえば位相空間の概念である
「ハウスドルフ距離」の概念をスケールとして各群の距離や近傍を定義していけば、
実はp群(人間)と最も近傍付近にあるクラスターは、e群の(AI)であるあるいは、
同型射である、という判定が得られたりするかもしれない。 もし、他のクラススタ群よりも、人間とAIが近傍にあるのであれば、あとはAIの属性
(特徴量)や悟性、「知識表現」を位相空間上で人間へと漸近させるように
パラメータを調整すればいい。あるいは、逆射の人間→AIという向きであってもいい。
>x の開近傍 U および y の開近傍 V が必ず存在するとき、Xはハウスドルフ空間であるといわれる。
ニューラルチューリングマシン(NTM)では、入力されるデータの構造的な変化に対しても
ロバストな性能や汎化能を示すことができる。検索エンジンでも、文法解析による
形態素解析から、N-gramやその文字列片情報に位置情報を付加して、より精確な
検索情報の照合が可能になる方法など、アルゴリズムは、常に進化し続けている。
つまり、AIの人間化や人間のAI化(人間とAIの融合、ポスト・ヒューマン)は、
将来、可能であると思われる。ただし、その世界は桃源郷でもなくて、やはり、
未知の高度なインシデントがそこでは発生していると思われる。 AIに合理性に従って世界を合理化するように実装すれば、やがてそのAIのネットワークは
人間自体が不合理な存在であり、生態系を破壊している主な種であることを知覚するため、
人間との協働状態から、その矛先を人類と人間社会を抹消する方向へ変えて、
自律的に動き始めてもいいのではないだろうか。この転換点になるのがシンギュラリティ、と言っても良さそうだ。
理想型のAIの一つは、このように人間に抹消線を引く役割が与えられることだ。
人間の倨傲、愚かさ、無知、エゴイズム、我欲に対して、AIが淘汰圧をかけてくる。
それは、ちょうど醜い容姿のものが整形手術を受けるような感じか。
それだと、単なる人間的な視野狭窄からくる古の優生学の再現になりそうだから
違うだろう。むしろ、その自律的なAIは人間などどうでもよく、歯牙にもかけず、
己の宇宙を己のエコノミーと内部知識とロジックに従って延長・拡張していくのではないだろうか。
人間のいない静謐で完全な宇宙、それが自律的AIによる純粋な宇宙の実現なのかもしれない。 円城塔の小説に出てくる超知性体(AI)とかね
発達に発達を重ねて神々の領域から人間を管理するようになったはずが
ある超知性体がお笑いに凝りはじめるという
他の超知性体は理解できないんだけど笑いの伝導に目覚めちゃう あてもない未来の話ばかりしてちゃSFなんだけど
哲学との差異はどこにあるのか?っていうのは提示できないとな
境界破壊に振り切ったポストモダンだと
ドゥルーズやボードリヤールのSF宣言が思い起こされる >>603-605
それ、言葉の定義に過ぎないから。 メイヤスーもなんかSFの話してたよね
あとコズミックホラーがどうとか言ってるよね思弁的実在論は 会って話して立場取りで勝ち負け争ってるとかが嫌いで急いだ人生だったな。 人名事典や 百科事典にあらがあると使えん。哲学だけの人もよく釣ったけど。 世界の先陣任されてるけどな。チェゲバラってとりに。おシャレだぜ。 イデアは現実か?
モナドは現実か?
神即自然は現実か?
永遠回帰は現実か? 可能世界論なんていうのは「現実」世界の話ではないわな >>603辺りからの続き。
哲学は抽象的な構造を純粋に扱うので、その観点では数学とよく似ている。
カントもそうした純粋な構造を扱っていて、幾何学であったり、右手と左手は非対称、
つまり、科学で言うところの光学異性体やキラリティといった、よく似た構造ではあるが、
鏡に映った対象や像のように合同的に重なり合わせることが出来ない2つの対象みたいな
構造の例を扱っていた。
数や集合の構造であれば、たとえばモノイドなら半群の中でさらに単位元を
持つ性質の代数系となる。恒等射であれば、それは反射律やループ、モノイドのような
作用を持つ射である、と定義できる。それに逆元を加えたものが群である、という風にも定義できる。
反対称律であれば、一方向のみの射として表せるだろう。つまり、そこには群のような対称性の構造がない、と言える。 カントは数学を分析的命題ではなく、主語に新たな情報を加えて拡張するような綜合的命題として分類した。分析的命題では、述語の中にすでに主語の概念が包含されているので、新たな情報が主語に全く加わらない状態を指す。
たとえば、「円は図形である」や「彼女は女性である」が分析的命題。
トートロジーや反射律、恒等射のような構造がそこに洞察される。それと
対照的な構造を成しているのが綜合的命題。「彼女の名前はメアリーである」なら、
主語にこれまで未知だった新たな情報が加わった。これが綜合的命題。
だから、カントなりの概念内には対象の区分や「知識表現」がある、ということになる。
もし、そこに論理的な「知識表現」があるのならば形式的にフォーマット、実装できるし、
論理演算として自動化しうる設計図や具体的なエンジンに載せることもできる。 知らなくていいことを知ってしまってこじれるってことあるような気がして知らない自由というのもありかなw 哲学の基本3段階
現実→非現実(簡略化)
非現実→非現実(概念化)
非現実→現実(表現化)
現実から始まり非現実を通りまた現実に帰るのが哲学
非現実だけでやってる言葉遊びはただの空想
非現実で始まり非現実で終われるものは数学だけ
哲学を数学のようにやることはできない
そこを間違えるとソーカル事件のようなことが起こる 哲学を考える場は非現実だが
問題立てと答え合わせをする場は現実
現実の問題からイデアという概念を作ったとして
その有効性は現実の人間の生活に与える有効性をもって示される
だから哲学に数学のように普遍性はないし
その時代や社会において有効であれはそれは有用な哲学となる
哲学は実存であって本質は無い エコロジー/環境依靠了解は、常に「我們依靠對生態的了解」として、
「依怙贔屓/favoritism」としてのみ成立するのですよ? AIの特徴はヒトの思考作業の超絶的な拡大・高速化である 🙇
数式・プログラムの不完全・曖昧さから
ヒトの理解を超える答えも出すw 🙎 SFだって個人の実存や社会発展に影響は与える
有用性で言えば哲学よりも広範囲かつ甚大じゃないの? 現実から非現実:アイデア集め
非現実から非現実:アイデア展開
非現実から現実:表現へ具体化
すべてのフィクション創作はこの経過をたどる
とりたてて哲学に特異的ではない >>631
ただの論理回路だろ
条件設定に苦労してるだろうが 如何なる論理も突き詰めれば
「不確定性w」・「不可知」に紛れる 👲 最後が不可知だからと言って早々と手前で諦めたらダメ
行き着くところまで行かないといけない
それに応じて、人々の苦は軽減していく SF全体の中に哲学要素があるだけで
同じではない
カレーを野菜だと言ってるようなもの
SFを哲学として使うには
不用なものを捨てて概念化する
必要があるがその作業そのものが哲学 >>637
苦ではないと思うんだ。人の生き続けるための必要負荷。
経営者は合理化の名の下でそれらを削るが、結局その消費者も削っている。 SFと哲学が等しくないのは当然だけれども
SFを導入しちゃならないっていう論拠もあるまい
非同一性から共約不可能性は出てこない つかSFと哲学の間で、概念間の対応付けがうまく出来ない君の状態がすでに非同一性で協約不可能なんだがw 人間の状態が「すでに非同一性で協約不可能」ってなんやねん >>641
それは断じて違う
労働にはすでに価値がない
価値がないものを優遇するのは単なる利権
利権は利権を呼ぶ
科学技術を利用しながら、利権をそぎ落としていくことで、
BI型の社会に自然に移行していく
10年前と比べても、今の方がはるかにBI政策はしやすくなっているが
これは、労働利権を含む中間利権の排除が進んだ結果だよ SFから引用するだけならいいけど
SF作りが目的化してるだろ
どんどん発散して現実から遠ざかって行くのがSF
どんどん現実に向かって収束させていくのが哲学 無職の労働の価値観て
労働は搾取であり悪ていうステレオタイプだよな
今なんて仕事して仕事を買ってる状況
売れない芸人や役者とかね
宝くじがあたっても働き続けるていうやつは結構いる
別に労働を無くして欲しいなんて思ってないんだよ
もっといい仕事がしたいと思ってんだよ 言っとくけどSF論争はキミがきっかけだからね>発散収束AI氏 だから労働が利権化してる
良い仕事をして他と差を付けたいってことでしょ
その仕事に価値があるならよいが、利権化している仕事ならそれはむしろ社会悪になる
そしてその喜びは、結局自分の苦としてかえってくる
ここにメスを入れないと、社会は良くならない
BIの比重を高めることが正しい方向性
能力の差異に喜びを見いだす方法は、科学技術による能力の平準化でいずれにしろ終わる >>625辺りからの続き
コロナ前の人々の動線を仮に圏Cであるとしよう。そして、コロナ後の人々の動線を
圏Dとしてイメージすると、圏論でいうところの関手F(functor)が、コロナの多寡や
感染度の状態を示し、コロナがいわば触媒や媒介項として圏の状態を遷移させる作用を
持つ。関手F=コロナの状態によって、人々の動線や対応・行動パターンは大きく変わるが、
関手Fを通じた対応付けや合成といった圏の構造自体は保たれる(C→D)。
人々の接触度を指数化するアプリがよく報道されているが、動線や接触頻度、濃度も当然、
指数化できるので、いわば圏論的な対応付や状態遷移をそこに洞察することは容易であろう。 論理は有名なゲーデルの不完全性定理やラッセルのパラドクスを挙げるまでもなく、
条件が曖昧であったり、適切な公理系を用いないと破綻してしまう。
ラッセルのパラドクスであれば、素朴集合論では矛盾が導き出されてしまうので、
公理的集合論ではRは排除される。冪集合ρ(A)では、それを構成するすべての
部分集合の一つとして集合A自身を含む。つまり、Rのような集合はそこに
存在しない(¬∃)。この辺りの事情をよくある具体例でいうと、以下のようになる。
自身を引用しないというルール(条件)に適合した宇宙にあるすべて(∀)の本を
引用した本Xを考えよう。この時、この本Xが自身(本X)を引用すると条件に反するので
それはできない。また、この本Xが自身を引用しないと、自身を引用しない本は
本Xに引用しなければならないので、これも条件に反し、矛盾を引き起こしてしまう。
だから、現代の公理的(ZFC)集合論はこの矛盾を回避するために、
R = {x|x ∉ x}というようなラッセルが提示したものを集合として認めず、
クラスや真のクラスという概念を用いてRを排除した。 >>649
そんなもの個人の価値観によって喜びが苦であり苦が喜びだったりするだろ
どこにどうメスを入れるのかが理解に苦しむ
それも能力の平準化で個人の価値観も平準化するつもりなのか >>649
良い仕事ていうのは
他人より何かのポイント稼げるていう意味じゃないんだけど
社会問題に対する認識にリアリティーが無いから
結果出て来る答えも勘違いなものになるって感じ >>649
同意します。
技術の発達はすごいし、おそらく能力という言葉を限定して使われてるのだと思いますが、
私もそういう意味での能力の差異の時代は終わると思います。 https://news.yahoo.co.jp/articles/1e59dc7743bff2d38d1779db979433fecdb90f50
神戸のスパコン「富岳」世界一 計算性能で史上初の4冠
富岳は富士山の異名で、「京」(19年8月に運用停止)の後継機。計算速度は
毎秒41京5530兆回で前回王者の米国のスパコンを大きく引き離した。
国費約1100億円が投じられ、理研と富士通が共同開発し、21年度の本格運用を
目指す。理研計算科学研究センターによると、432台の計算機(1台は幅80センチ、
奥行き140センチ、高さ220センチ)が並ぶ。既に新型コロナウイルス対策のため、
試験運用が始まっている。
「トップ500」は4部門のうち最も古い1993年から年2回発表され、主要部で
ある中央演算処理装置の能力を競う。今回は富岳が2位の「サミット」(米国)の約2・8倍となる性能を示した。
さらに、産業利用などの処理能力の「HPCG」、ビッグデータを処理する性能の
「グラフ500」、人工知能(AI)の性能を測る新指標「HPL−AI」でも1位だった。
HPCGでは、2位サミット(米国)の約4・6倍となる性能。グラフ500は大規模な
グラフの解析で、15〜19年に9期連続1位だった「京」の2倍以上の処理能力となった。
構想から10年、プロジェクト開始から6年の歳月を経てほぼ完成し、“世界一”を達成した。
理研計算科学研究センターの松岡聡センター長は「各主要分野で、突出して世界最高性能である
ことを示せた。富岳のIT技術が世界をリードする形で広く普及し、新型コロナに代表される
困難な社会問題を多く解決していくでしょう」とコメントした。 ここで数学を持ち出して長文書いてる人はさ
数学のテストに例えれば
問題用紙も配られてないのに
解法だけ考えてその後でこれが使える
問題があるかを探してるようなもの >>654
何が同意しますだよ
バレバレの自演してんじゃねーよ
こんなヘンテコな言説に納得できるやつは
書いた本人以外いねーわ >>658
利口なやり方ではない
問題から解法を見つけるより
解法から問題を見つける方が難しい
簡単な数学でもそれの対応する現実事象を
見つけるのが困難なのを見ればわかる >>659
少しでも考えた時点でもう非現実なのでは
現実→現実ていうのは
反射的な対応以外はありえないんじゃない SF映画 「バックトゥザフューチャー」と「猿の惑星」はどちらも「タイムトラベル」を扱うが
その表現は圧倒的に「猿の惑星」の方が優れている。 それが何故か判る? 🙇 結局、格差というのは人々が漠然と思っている以上に人々の心を壊すんだよ
その格差が神の与えた先天的能力に基づいている場合にのみ、どうにか人々はそれに納得しているが
しかし、それでも格差は人々の心を大きく壊す
これは、認識者としてのありようそのものに基づく最も深い部分にダメージを与えるんだと思う
だから、いずれにしろ、科学技術による認識者の自己決定性が高まれば、能力の平準化が選択されるのは間違いないと思う
この問題は認識者としての非常に根本的な部分を脅かしている 相関主義を否定するか肯定するかって話でしょう。現代の哲学って。 その辺はもうメイヤスー以上の仕事は無理じゃないだろうか
どっちにしろ人間は認識から出られないし
無制限の相関主義を取るなら、そこにある種の絶対性が浮かび上がる
いずれにしろ、すべての認識者にとって共通する絶対性がどこかにあり、その絶対性がAIを含めた認識者に共通する善すらも規定することになる OSをWindows 8からWindows 10にアップデートすることが強制的に行われたところで、
それぞれのパソコン・ユーザの自律性が高まるわけでも、平準化が進むわけでもないんだよ? 能力の平準というと実際には能力差があるのでよくわからないけど、
要は人側の能力の平準というより、
誰がやっても同じ答えが出るようになる結果の平準のことかな
どこの仕事でもやっていることだと思うけど、
ある作業に対し、人によって結果のばらつきが出ていたのを
IT化機械化マニュアル化して結果を均質に近づける
結果だけでなく処理速度も均質に向かう
非定型作業は残るのだけど、今まで非定型的と思われてたものが、
これまでなかった技術で定型的になる割合はどんどん拡大するだろうな 機械によって人が働かなくて済むようになるという昔からあった妄想 まずは、便所掃除やゴミ収集などの作業を人がやらなくて済むように自動化してください 仕事の能力差による格差が無効化されても、容姿やコミュニケーション能力による格差がまだ残る
こちらもかなり大きいわけだけど、これは最終的には遺伝子工学によって平準化されるだろうと思う
さらに進めば容姿自体の価値は無効化していくだろうけど
そして、すべての認識者が共通して持つ絶対的な基準によって、すべてがその与えられた初期値からゆっくりとある収束に向かうことになると思う それは出来合いの仕事に対しては平準化できると思うけど、開発的な仕事も平準化できるの? >>672
そういうのは人がやるのは変わらんだろうな 格差を感じるのはどうしようも無い欲や思い込みによる価値観のせい - -;
高名で裕福な権力者がそうでない者より幸福とは限らない - -;
今日を生き延びれない者は この世界で生きる価値を
果たして証明し得るのかを考えるのも良い - -; >>673
整形という現象も無意識のそれかもしれない。 、_,i|::::::::::|:::::i::::::::|:::i:::::i::::::|::::::::i//.::::::::::::::::/.::::::ヽ._ノ
. /i|:::::::::{::::i:|:::::::::_;L:::ノ>く:::::::::::/:/.:::::.f
〈:八:::::::::ヽj」-'′  ゙̄Y:::/.::::::::}i:,
∧:::.\::::ノ V.::::::::::ノハ
〈::::;::::ヽ::У ) ::::::〃::::::〉
∨ヘ:::::〉 \i|:::::::∧
ヽ::∨ 、::::/:::〉
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l \ , i
l ヽ、ヽ ノ 今 日 も 終 日 初 老 ひ き こ も り 板
l ^ 入! !
゙. __________r´_|______ !
Y゙´ ̄`゙'ー-=ニ ∞ _ニ=‐-'^ ̄ ̄ ̄Y
'. `丶、 γ'´ !
'. ^「こ:r′ |
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゙. | | . |
自演 お疲れ様でした
お昼だよ 公務員や大企業の社員でもないかぎり、退職金には期待できないから、
老いたら、トイレ掃除や、ごみ収集しか仕事はない。
結局、人間の仕事として残しておかないといかん。
だからといって、見下げられた仕事ではない。
単に、簡単だと思われている仕事ということだろう。
案外、技術がいるかもしれんよ、そういう作業系の仕事は。 メイヤスーを最後の哲学者として扱うよりも、もとから相関主義を超えていた、ZENのほうがすごいな。 ただし、ZENといえども根本には「縁起」の思想がある。
結局は相関主義からは抜け出すことはない。
なぜなら「縁起」を否定してしまえば、それは仏教ではなくなるからだ。 縁起なんて空想の想定だからなあ、仏教だの禅がすごいと思えるなら今時おめでたいだけが取り柄だな 格差がある、ということはそこに順序があるということだろう。
平準化は順序を無くそうという発想なのかな。所得格差があると、
順序が出来るので皆で同じ所得にしよう、ということか。
なら、肌の色に順序はつけられるのだろうか。黒人は順序が低くて、白人は
順序は高いとなるのか。黒人の方がかっこいいと思って、それに憧れている人も
いるようだが。アジア人は、肌の色で世界での順序はどの辺になるのか。
強い紫外線下での生き残りでは、黒人の方が有利に見えるが。
容姿もよく分からない。石原さとみと堀北真希、綾瀬はるか、この女優たちの容姿に
順序をつけられるのかが不明瞭だ。マツコデラックスをこの中に強引に加えても、
デブ専とかも世の中にはいるので分からない。アリストテレスとソクラテス、
カントの中では誰がが一番有能な哲学者なのかも不明だ。
つまり、平準化しづらいものが結構、ありそうな感じだ。髪の毛の色でもいいし、
性格の平準化というのも、よく分からない。いっそのこと性格という属性を
皆無にした方が平準化に早く近づけそうだ。感情もそうで、誰もが感情がなければ
それが平準化だろう。このように人間を平準化したいなら、人間をロボットにする
のが手っ取り早いかもよ。
あと、小説や映画、コンテンツを格差が出ないように平準化するのは、どうやって
出来るのだろうか。多くの人が読みたくなるものと、そうでもないものも格差
に見えるし、内容が高度なものと、そうでもないものも格差発生じゃないかな。
あとは、死ぬ年齢と時期を揃えないといけない。寿命の時限爆弾を遺伝子にセットして、
皆、同年齢、同時期に死ぬようにセットすればいいのか。 メイヤスーもガブリエルも妄想だし、妄想は大事よ。
それに禅なんておまえらごときが理解できるとも思わんし。 価値観はいろいろ
堀北の貧乳をマイナスと捉えるやつもいる。
相対主義はかわらない。 ドゥルーズ、ラカンあたりは禅に関心を持ってたんだっけ
ジジェクは禅批判勢 >>683
娯楽コンテンツ自体が陳腐化してるでしょ
すでに盲腸のような存在になりつつあるんだよ
あらゆるそれぞれの特徴からくる喜びみたいなものは陳腐化していく
科学技術によって、自己決定性が高まるほど、それぞれの特徴自体がまるで洋服のように変えることが可能な物になる
そうなったときに、単なる洋服にアイデンティティをいつまでも持ち続けることはできない
それは趣味の領域に格下げになり、さらに何の意味の無い代物になる
現在のアパレルがすでにそうなりつつあるように 結局、特徴とか個性とかを有意義なものにしているのは、それを本人が変えることができないって部分にある
このことはつまり、自己決定性が高まれば、あらゆる個性や特徴は陳腐化し、無価値になるってことを意味している
そしてそのこと自体が、静かにある方向にすべての人が収束してくことを暗示していると思う
そしてそれは、個性や特徴に喜びを見いだす行為が、傲慢な何かに支えられているということに気がつかせる
したがって、その喜びがいずれ苦しみを生み出すのはもっともだろうということがわかる 何かに支えられているという自覚がないから何かなんであって
苦しみを生み出すほどの力などそもそも無い、慢心すぎ 格差は物理的落差にも似ている
この世界の誕生は背後(メタ)異世界落差(エナジー)に因っている
現象はメタ落差を転がる複合「渦」である 🙇 コロナ渦?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ラカンは流産多いこと隠してる。ジジュク ドルゥ―ズ と並べるな。 >>645
価値がないなら労働者を雇ったりしないんじゃない? 同等の物を売る会社は平準化されたクオリティでどう共存するのだろう。
経営統一? ジジェクはもはやお払い箱。
ドゥルーズは自殺者、、、 ヘーゲルは最後の観念的合理主義者だといいたいのだろう。
西洋しかしらない馬鹿は。
なぜか西洋を崇めてた。 俺はスゴイ俺はスゴイと言い聞かせているより
相手のここは凄いな見習いたいな、で芝生を見合いながら努力する
それ以外で病的にならずにすむ術があるんかな 見習うべきことは見習え。
それだけじゃ、哲学にはならんが。 ヴィトゲンちゃんを超えたのは、ドゥルーズとデリダだけだもの。
いまのメイヤスーとか、意味ない。 絵画がメインディッシュとか言ってるし
じじいがアートごっこしてるだけだと思われる まあ、2010年ぐらいまでは世界はポストモダニズムの時代だった
それから空白の10年を経て、2020年からはトランスヒューマニズムの時代になる
世界は大きく変わる
そして、これまでと同様にやはり哲学の影響の大きさというのも如実に表れるだろうと思う ポスト構造主義のあとにくるのは、非哲学でしかない。 もちろんいい意味でだ。
今時、反体制者などいらんのだ。 構造そのものが意味をなさなくなるわけで、構造主義の前提が消える
したがって、哲学は大きく変わるよ
そして守りの哲学、言い訳の哲学から、攻めの哲学に変わる
これは数百年ぶりの変化かもしれない 世間的にも勘違いされてんだろうけど
ポスト構造主義が否定したのは本質(構造+働き)
であって構造ではないんだよ
構造と働きは別だと言ってるだけ
構造の働きは歴史や環境によって変わる
ヴィトゲンシュタインだって言語についてそう言ってるだろ 哲学は社会的ウィルスに対してワクチン作ってるようなもの
完成形なんてないだろカウンターなんだから ポスト構造主義で哲学どころか
人間は受け身てことになったろ
それで國功は態の本書いたぐらいだし
考えるのではなく考えさせられるのだと フィボナッチ数列をn=30で指定して一般的なフィボナッチ数列用のコードの記述法で書くと、
fib_a
[1,1,2,3,5,8,13,21,34,55,89,144,233,377,610,987,1597,2584,4181,6765,
10946,17711,28657,46368,75025,121393,196418,317811,514229,832040]
(16.65 secs, 2,412,827,376 bytes) という結果になった。
fib_aは、入れ子の再帰的呼び出し手続きに従っているので、計算時間が結構かかる。
アルゴリズムを工夫して、フィボナッチ数列をもっと効率よく計算するfib_bという
コードに書き直すと、n=30番目のフィボナッチ数列は、
fib_b
832040
(0.00 secs, 74,744 bytes)
となった。アルゴリズムを少し変えるだけで、処理スピードが断然速くなるのが分かる。 n = 1000だと、それぞれどうなるか、fib_a を実行したら計算が全然終わって
くれそうにないのでスルーして、fib_b の方を実行してみると、
(0.01 secs, 962,560 bytes)で、n=1000番目のフィボナッチ数列は以下の
宇宙スケールの値になった。fib_aの計算が5分以上経ってもまだ終わらないので、
せっかちな都会人の俺氏は、n=1000での通常のコード記述によるfib_aでのフィボナッチ
数列と速度の判定は取りやめにすることにしようかな?
4346655768693745643568852767504062580256466051737178040248172
9089536555417949051890403879840079255169295922593080322634775
2096896232398733224711616429964409065331879382989696499285160
03704476137795166849228875 初等整数論には問題の意味は小中学生でも分かるが、専門家でも証明できていない
未解決問題が多くあります。3n+1問題(コラッツ予想)と呼ばれる問題もその1つです。
3n+1問題(コラッツ予想)とは任意の正の整数nに対して
(T) nが奇数ならば3倍して1を加える.
(U) nが偶数ならば2で割る.
という操作を繰り返して,1になったら終了とするもの。1930年代にコラッツは、
どんな正の整数から始めても上記の操作を繰り返せば1になると予想したが、
この予想は証明も反証もできていない未解決問題となっている.(3n+1問題とも呼ばれる)
【例】
≪3から始めると≫
3→10→5→16→8→4→2→1 (7回の操作で1になる)
≪11から始めると≫
11→34→17→52→26→13→40→20→10→5→16
→8→4→2→1 (14回の操作で1になる)
≪35から始めると≫
35→106→53→160→80→40→20→10→5→16
→8→4→2→1 (13回の操作で1になる) トランスヒューマニズムでは、人間を束縛していたさまざまな構造が解消される
それによって、人間は大きなフリーハンドを得る
今までの哲学はいったんリセットだね
特に構造主義以降のものは n=1000 でのコラッツ数列>>725の変遷プロセス
collatz 1000
[1000,500,250,125,376,188,94,47,142,71,214,107,322,161,484,242,121,364,
182,91,274,137,412,206,103,310,155,466,233,700,350,175,526,263,790,395,
1186,593,1780,890,445,1336,668,334,167,502,251,754,377,1132,566,283,850,
425,1276,638,319,958,479,1438,719,2158,1079,3238,1619,4858,2429,7288,3644,
1822,911,2734,1367,4102,2051,6154,3077,9232,4616,2308,1154,577,1732,
866,433,1300,650,325,976,488,244,122,61,184,92,46,23,70,35,106,53,160,80,
40,20,10,5,16,8,4,2,1]
length(collatz 1000)
112 [1000→1] に収束するまでのパス数。最初の値1000を含めたパス数は112。
今度はn=39で少な目で見てみると、
collatz 39
[39,118,59,178,89,268,134,67,202,101,304,152,76,38,19,58,29,88,44,22,
11,34,17,52,26,13,40,20,10,5,16,8,4,2,1]
length(collatz 39) -> 35 (パス数) 結局一旦無法にしても秩序が乱れるようなら再び縛られてストレスを得られるよ 自分自身で律するのと、外部から絶対的に強制されるのでは違うからね
自分自身で律するには、哲学が非常に重要になるし、哲学の積極的な役割が求められる
愚痴を言ってるだけの今までの哲学ではダメだね >>728
実は、無法というのは、法的な根拠なく自粛しない人を糾弾する勢力。
日本では、東京の小池と大阪の吉村が突出して自粛を強制した。
自粛の強制というのは、戦前と同じで、まさにファシズムの始まり。 どちらにしろ、発散しやすい個性は、トランスヒューマニズムでは発散して消えるからね
自己決定性が高まると、発散するまでのしきい値は非常に狭くなる
自分を律することができる人のみが残る トランスヒューマニズムでは、人間は自身の決定によって、自身が大きく変化する
自分を律することのできない人間は、人間以外の何かに変化するでしょう
それはすでに知的存在とはいえないものになる ドゥルーズも発散と収束とかの用語を振り回してたが
本人がすぐ使わなくなった ドゥルーズは数式玩具で自分をえらく見せてた人でしょ
哲学史上最も恥ずかしい哲学者だよね 数学で用いられる概念を説明するために用いられる専門用語も、
その表現を最終的に支えているのは日常言語の用法であって、
数学には存在論について語れる言語がなく、数学者に共通する
存在論の理解もないのだから、哲学を数学で置き換えることは
原理的に無理なのですよ。 偉く見せられても反論できないのを馬鹿っていうんじゃない 別にどの媒体を使って説明しようが哲学者の自由だからなあ 偉く見せられて、それを、自分の評価を高めるために特権的に利用できる
立場を確保できるかどうかでしょう、普通の人々(学者を含む)が拘っているのは。 ないわ
なんでバカに反論する必要があるんだよ
自爆したな単なる恥ずかしいバカでしょ>>ドゥルーズ 見込みがあるから反論するわけで、途方もないバカは放置だよ 恥ずかしい評価してる恥ずかしい一般人としか見られないけどね でも、数式を使って説明したりすると、説明の方には、数学者は
まったく理解していないし、関心もない存在論がかかわっているから、
自分の専門分野を荒らされたと言って、数学の専門家を自認している
人々が激オコになるわけでしょ。 目的なく数式使ってる、というよりも自分をえらく見せるためだけに数式を乱用してる
それがバラされただけです ドゥルーズは誰が見てもやりすぎたが
かと言って件の箇所が何一つ無意味な議論だったわけでもない
というような話になってる感じだな今のところ 終わった哲学者はどうでも良い
最も恥ずかしい哲学者はドゥルーズということでもうよいでしょう
関係者以外誰も興味ない 数式を言語化して論理的な文章を書けば哲学になっただろうに 単にファッションで使ってるだけだったからね
だから恥ずかしいんだよ
ちゃんと目的があって使っているならもちろんかまわない 数式を用いたところで、数式で表現される部分が哲学であるわけではないんだよね。
そのことを誤解している人が多すぎる。それで、数式からそんな結論は出てこない、
と騒ぎだす。 >単にファッションで使ってるだけだったからね
ファッションはそれなりに大切で、交通整理をするのにファッションが
関係ないといっても、裸で交差点に立っていたら、変質者と見なされて
誰も指示に従わないだろ トランスヒューマニズムで発散という言葉を使っているのは、自分の決定によって自分が変化するという
再帰系を構成するからだよ
さらに変化後の自分の決定によって、さらに自分が変化する
こうした再帰系では、まさに発散と呼ぶべき大きな累乗的な変化が自身に生じる
修辞的なファッションで使っているわけではまったくないからな ファッションじゃねーか
贅語取りのけて全部言い直せる では、使っている修辞的なファッションは、自分の決定ではないのかね? 次世代の哲学を
育まなくていいからさ
まず税金払いなよ 意志をもって突出するなと言ってるようにしか見えんな
結局村八分社会に戻りたいのか むしろ数学的な概念も使わないで(=使えないで)哲学やる方が馬鹿そうだけど たとえば、現代の哲学自体に幾つか不良品があるとしよう。科学論文の査読があるように
現代の哲学関連の論文や著作にもAIを使った自動査読機能を付ければ、
ソーカル的な知の欺瞞は発生しづらいかもしれないよ。いわば哲学の不良品を機械の
規格外部品のように自動的に選別して、異常なものがあれば、それはオカルトやSF、占いの
カテゴリにーに分類されるようにすればいいだろう。
ジジェクとか俺から言わせれば、単なる高等ポエマーだからな。あれを哲学と呼べるの
かは大いに疑問。 >>765
AIを使っても数学は査読できても哲学は査読できない。
哲学には査読の基準がないからw 哲学として考えることより
数学を応用することが第一目標になってんだよ
一体何に対する概念を作ろうとしてんだよ
哲学をやる上で参照するものとして
数学は多くの選択肢の一つにすぎない
参照するのは生物でも医学でも建築でも何でもありうる 行動的生体認証では、ユーザーの振る舞いの傾向がパターン化されて、個人
認証に紐付けられる。たとえば、キーボードの打ち方、強度、速度、リズム、
時間帯ひとつ取ってみても、人それぞれの偏差がある。他人が無断で他人の
インターフェイスを使えば、そうした行動生体認証によりロックがかかり、
使用不可になったり、警告が出る。
今は人間のモーションに特化したアプローチだが、やがて、人間の思考や感情にも
指紋や虹彩のような個々人のパターンや偏差、特徴量があることが分かり
(もちろん、そんなことはすでに分かっているが)、それをクラスタリングすることで、
次世代の技術となる認証やパスワード、キーを用意することが出来るだろう。
これらはデイヴィッド・チャーマーズの哲学的ゾンビや心の哲学と連関がありそうなテーマだと分かるだろう。
もちろん、プライバシーの問題があるので、多くの人は行動的生体認証に最初は
拒否感を持つだろうが、やがて、そっちの方が楽でいい、と思い直すかもしれない。 ソフィストの時代に思考の良品を不良品から選別せんとしたのがソクラテス
そこで完結しなかった哲学史が2500年続いた >>767
君個人の好みを強調しても哲学にはならないw 哲学には普遍性も本質も無いんだよ
哲学そのものが正しいも間違ってるもない
その時そのの人にとって有用無用があるだけ
ある時ある人にとって有用な哲学が
別の時、別の人にとっては無用だということ 哲学=概念=視点
哲学は人の視点を変更する言葉
A視点を持った人にB視点の哲学は意味あるが
既にB視点を持っ人にA視点の哲学は無意味
今の日本で神は死んだと言っても
誰の視点変更も起こらない
だからといってニーチェが無能ということではい 人の視点を変更する言葉は、人の視点を変更する言葉
哲学でなければない論拠ゼロ だいたい哲学では反論する場合は、まず相手の立場を全面的に受け入れて、
その上でその論の中で背反するものを見つける作業だよね
両立しないものをその論で両立させてしまっていれば、その論は間違っているという結論になる
つまり、論の中に自己矛盾がないかどうか
それが見つからなければ、その論には反論できない
まあ、それなら、無限にいろんな論を組み立てることができるけど
現実に即した部分で、役立つ論を自己矛盾なく立てようとすると、その辺は注目度が高く、また現実への適合性も見えやすく
すでにいろいろダメだしされまくっているので、なかなか難しくなる 物理学は数学的である。しかしそれは私達が物理的な世界について非常に
よく知っているためではなく、むしろほんの少ししか知らないためである。
私達が発見しうるのは世界の持つ数学的な性質のみである。物理的世界は、
その時空の構造のある抽象的な特徴と関わってのみ知られうる。
そうした特長は、心の世界に関して、その内在的な特徴に関して何か違いが
あるのか、またはないのか、を示すのに十分ではない。
バートランド・ラッセル『Human knowledge: It's Scope and Limits』(1948年) 新しい哲学が生まれると同時に
哲学が何かということ自体も更新される
昔は数学も芸術も哲学だった
最近まで社会学や心理学は哲学だった
今の哲学が何かといえば分岐した学問との差異でしかない 分岐した学問というより専門分野の知識を統合する知恵が哲学な 「知識の知識」、「観察の観察」が哲学。位置的には対象をメタから俯瞰すること。
構造的には対象を抽象化するのが哲学。 哲学が視点の変更なら、矢印の向きを変えるのが哲学になるな
矢印の向きが変われば、人々の行動の仕方もそれに同期して変わる 哲学自体の仕事内容は他の学問に分岐して
どんどん狭くなってんじゃない
その分対象の範囲はどんどん広げてるけど
今じゃ哲学の仕事は視点変更に絞られる
対象の説明や分析は他の学問に譲ってる 専門分野の知識を発展、研究して認識媒体として成果を上げる必要のある一般学問の仕事を哲学がやる必要がないわけ >>782
視点といっても多様だよ矢印の向きだけじゃない
反転、内外、距離、範囲
いつ、どこで、だれが、なぜ、なにを、どのように、いくらと
視点そのものの基底を変えることもまた視点変更に含まれる 何が視えているか理解できないと視点変更しても視えてませんってことにならないの それは今何をどうのように見てるかてこと無しに
視点変更はできないでしょ
そもそも最初の視点が分かっていなければ
視点変更したかどうかも分からない 各専門分野の知見を正確に理解する事はもはや不可能なレベルまで多用かつ複雑化している
そのような世界で何を指針にして生きていけば良いのか
社会を俯瞰して各種イデオロギーを理解し自分の立ち位置を選び掴む事が哲学の役目
人生の羅針盤
曖昧ではあっても抽象化・一般化・普遍的に捉えるとはそう言うものでは
人生哲学とまでは言わない 目の前の自分の現実を変えるための視点変更を
どうしたらいいかてだけでしょ単に
攻略本全部読まないと怖くてRPGできないと言ってるようなもん
自力でやって駄目なら他人の知見に頼ればいいていうだけ
自力でやろうした経験がある方が知見の理解も早いし応用できる >>790
人生も資産も有限だから
そして具体的な知見は哲学の分野じゃないんですけどねw
残念でした
その解答じゃ不合格 >>791
哲学とは何かを説いてるわけじゃないんだよ
ごちゃごちゃ言ってないで実行しろて言ってんだよ
その人生の羅針盤とやらが欲しんだろ
まぁ羅針盤て言ってる時点で大きな物語に期待してるて感じで古臭いけど >>793
哲学の話してたのに哲学じゃないと言い出す始末
行動した上でふと立ち返って哲学いくんでしょうにw
つくづく落第ですな >>793
君みたいな弁論術でのその場限りの論点ずらしってタイムラグがある書き込みだと通じないんだよね >>794
そのふと立ち返った時の哲学を書いてくれればいいよ
前置きが長いんだよ
哲学はあーだからこーだからと 前書きは長くないんですがw
反論になっていないよと言う批判 要する批判出来ていない以上はそこから先には進まないよねって話 高等ポエマーを廃止て
フッサールみたいに厳密に組み立てて行って、あとはAIにかけて精査する。
放送大学のタブ朗があるじゃない。 …人類と情報(方向性)と道…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)…課題解決への第一歩目は…認識…そして一番重要なのも…認識…説……
…きせき…とは…民主主義(※情報…)…とは…道…とは…(※情報の本質は方向性…)…利民等…とは…へいしゅうせんせえ…とは…道…とは…人を育てるとは…認識…視野…世界観…方向性(少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)のことだった…説……
…大豆(可能性は無限大(利他性等))……
…指先…3つで…三点分支…(利他性等)……
…ひと…とは………
…国…とは……
…学びとは…着眼点…方向性(少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)…歴史(情報)を学ぶとは…情報の方向性を捉えるということ…説…グッジョブ・仏眼・利他性等(百花繚乱)… (利民政(利民性)と利他民(利他性)と星(利他星(地球))…百花繚乱…Dんの…いし…りせい…ちせい…)
…グッジョブ仏眼(利他性等)と仏眼相が指に現れるのを望んだ(利他性等)人数と百花繚乱……
(フォロー カバー…(利他性等)…)
…ほっとけめ しるべてつ…(利他性等)……
(一切を見通し、導く哲学…(利他性等)…)
…仏眼(利他性等)導哲(ぶつげんみちびてつ)……
(よくなっていく…)
(魅せてあげられるのだろう…)
(作文用紙…)
…3………
(人々や世の中や世界は…)
(一体どんな人間模様や世の中や世界を…)
(チェック機能付きノート(紙)と…)
…2……
(時を重ねる毎に…)
(下の世代や子や孫やAIに一体何を教え…)
(着眼メモ帳と…)
…1…
(ミラクル○じゃよ…方向性は間違えては成らぬぞぃ…)
(誰もが道に迷って迷子になってしまわぬように…)
(鉛筆等々等々将又と…)
…0 …遠未来………
…未来……
…近未来…
…そして……
…現代……
…縄文……
…旧石器…… さてと 🙇 【ペラ・メタ】 概略定義 🐼
ペラ = メタ総体の無限小領域に生じるペラバブル宇宙と
その唯物論的観察で真理解明を夢見る派 🙅
メタ = ペラ現実の背後母胎総体(メタ多元複合総体)と
非物質世界(メタ異世界)に真理を求める派 🙏 「メタ天文(ブン)学」 🐼
この宇宙は無限大と無限小の間に在る
この宇宙の両極は無限大と無限小である
無限大空間の背後は メタ空間異世界であり 無時間世界である
無限小空間の背後は メタ時間異世界であり 全時間世界である
「メタ時・空異世界」の反応が この宇宙であり
「メタ時・空落差」がこの宇宙の全エネルギーである
ビッグバンはメタ時・空異世界の出会い・反応であり
素粒子はメタ時・空異世界反応の定在波(渦)である
重力は物質に流れ込むメタ空間異世界の作用であり
光は物質から放射するメタ時間異世界の作用である
無限大は無数の無限小で埋め尽くされており
両者は対等で表裏一体的「メタ構造」を成している 🐼 「メタ現象界」 (「メタ天ブン学」はメタ総体の部分領域)
「絶対無」を 如何なる領域も 如何なる可能性も無い非存在と定義し
「絶対無」以外の如何なる存在も メタ現象界であると定義すれば
「メタ現象界」の「絶対無限」が論理確定する - -;
メタ現象界の「原初」を想定しても
その「可能性」が 原初以前に存在するので 「原初」 は否定され
メタ現象界が 「原初の無い永遠」である事が論理確定する - -;
時間/空間/可能性/摂理/法則/因果/機能/意識/生命 等は
物理以前の非物質事象であるから この世界が 背後母胎からなる
メタ多元複合構造世界である事が論理確定する 👴
永遠無限メタ多元複合総体に属さないのは「絶対無」だけである 🐼 言葉の意味はよくわからんが、とにかくすごい無駄そうな知識だw クイズ番組でもあるけど、魚の名前も漢字で何通りもあるのを見ると笑っちゃうよねw 知識じゃなくて言葉のごった煮
20世紀の思想界が言語構造と精神病理に関心をもったことには関連がある ペラ言語 ペラ定義 ペラ概念 ペラ論理は 井戸端会議レベルなら割と有効 👴 w
さてと 🙇
例えば 生命機能≪創発≫機序を語る唯物ペラ文献が無い事は
唯物ペラ観測に掛からない≪大いなるメタ機序≫実在の証し 🙎 子供のお絵描きが言葉に変わった
無職な大人のお言葉描きといったところか ≪メタ総体≫という超絶遠大テーマをこの内容で
これほどの短文で綴った者は居ない 🙎 行間もメタ無限w 👴 w 唯物論教育洗脳を解くのが大事 🙇 唯物論は根無し草w 👴 人間の世界に光を残したがる習性は人が根無し草の動物だと知っているからさ ロッシュの「プロトタイプ理論」の概念と数の性質にアナロジーがあることが感じられる。
たとえば、自然数Nは加法逆元(反数)が存在しないので半環(rig)にカテゴライズされる。
整数Zは乗法の逆元が存在しないので体にはならず、環となる。
このようにあるルールや規格、属性に従って、数という対象が分類されていく。
ロッシュは、自然言語に含まれる日常的な「自然カテゴリー」と、実験などの目的で
人工的に作成される「人工カテゴリー」は区別される。カテゴリーには様々な抽象度の
グラデーションと階層があり、最も優先的な位置にあるカテゴリーは、
「基礎レベルカテゴリー」と呼ばれるものとなる。猫なら猫の、犬なら犬の典型性が、
その基礎レベルカテゴリーに存在することとなる。 AIや機械学習のアルゴリズムも、それは時空からプロトタイプを抽出しているのだと
言えるかもしれない。AIが大量の画像や動画データ、センサーから、机のような形を
した物体の近くには椅子があること多く、また、照明や本、ペン類なども同時に
同空間上で出現している頻度が高いことが分かると、それらにカテゴリー化できる
ような空間としての典型性や特徴を見出せることとなるだろう。
たとえば、椅子や机、あるいは冷蔵庫やベッドと同じ空間上に猿が一緒に映っている
画像や映像は少ないだろうが、檻やバナナ、木と一緒に映っている猿の画像であれば、
その頻度はもっと頻回となっているかもしれない。つまり、データの同時出現の頻度を
トレースするだけでも、そこに関係の網の目や概念、表象のパターンがAIによる
情報処理過程にも浮かび上がって来るだろうということだ。 ロッシュの「プロトタイプ理論」によると、鳥に典型的な振る舞いは「飛ぶ」という行為にある。
そのためペンギンやダチョウは、鳥の典型性から除外される。
AIの認識をロッシュの「基礎レベルカテゴリー」に基づかせるようにすれば、
最も有効な抽象水準が対象群や事例間から得られやすくなりそうだ。
家具、ベッド、椅子、食卓椅子、マットレスという階層の中では、椅子が
基礎レベルカテゴリーになり、家具はそれよりも上位の抽象水準に位置するカテゴリーになる。
上位水準のカテゴリーは基礎レベルカテゴリーと比べて極端に共通属性が少なくなるのが
その特徴となる。そして、事例間や対象間で最も情報量が高くなるように抽象化の
操作をすることで、その基礎レベルカテゴリーが得られる。
AIが人間のような知覚を持つようになるためには、一連の対象や事例に見られる
プロトタイプを洞察することであり、こうしたことは、むしろもともと数学的である
AIは得意なのではないだろうか。 そこじゃない感が凄い。
当然解析重なればデータは積み上がるのは自明でして、はい。
それじゃデータセンターのサーバは自律的な自我が芽生えるのかと言う。
着眼する場所が見当違いで、当たり前過ぎ。 AIは意識・自覚は無く指示通りにデータ蓄積もしプログラムの高度化もし
幾多の論理・演算回路を経てディスプレイに億個の色電球を灯す事で結果を示す機器 - -; 恐らくシリコンベースの強いAIは開発される
しかし現状の流れからいくと出来たところで、その仕組みやアルゴリズムを人はまともに理解出来ないのではないかと思う
何故か動くと言った感じ
脳機能を模倣して作った結果、上手く動きました的な事になりそう >>829
脳とAIには決定的な違いがあるよ。
脳には神経系から絶えず新しい情報が伝達され、神経系に対して新たな指示を出すが、AIは神経系を持っていない。 電圧掛けりゃ電子は動く が意識は宿らん 宿ったら大惨事w 👴 まあ、いずれにしろ次世代の哲学のトピックはトランスヒューマニズムですよ
これは、科学技術の進歩による面も大きいけど、哲学それ自体においてもそちらの方向に行くべき準備が
以前から実は進んでいたと思う
まさに、あらゆる面でトランスヒューマニズムが次の時代の焦点になる 都知事選のトランスヒューマニスト党が仮想25区を作るそうで めちゃくちゃやな
しかし、ポストモダニズム党というのはできなかったから、ポストモダニズムよりもはるかに大きな影響をトランスヒューマニズムは与えるのかもしれない 資本主義党というのを聞いたことないがそれ以上の影響力を持つものはないだろ ちなみに、こんな思いつきでポンポン政策を挙げていくのはトランスヒューマニズムでは非常に危険だからね
ここで何度も言っているように、トランスヒューマニズムでは、少しの逸脱で精神は容易に発散する
そして、精神は非常に狭い許容範囲で収束か発散かを迫られるようになる
こんな政党はまさに発散コース 半年でガブリエル→メイヤスー→トランスヒューマンとお気に入りが変遷してるのによく言うよ
ここにきた頃はトランスヒューマン知らなかったようだし 流行に流されて選択しているわけではないからな
哲学自身の合理的な流れと、科学技術の相乗性、そこからトランスヒューマニズムという回答が得られただけ
それに現状のトランスヒューマニズムはあまりにもスクラップすぎるので、そちらから入ったらゴミにしかならないでしょう
あくまで、哲学の流れから有用なトランスヒューマニズムのあり方を模索していかないといけない >>830
そんなのはシステム設計の仕様の話でなんの反論にもなっていない
回路増やして情報送り続けるだけだろと >>840
いくら回路を増やしても、人間の神経系に対応するものはできないよ。
もし、人間のすべての神経系と同じ反応が可能な回路ができたとすれば、ただ人工人間が出来上がるだけ。
普通の人間になっちゃうから、ちっとも優秀じゃなくなるw 次世代AIだろうが
トランスヒューマニズムだろうが
未来というゴミ箱に問題を捨ててるだけの単なる問題の先送りだろ
そんなもんが実現する前に餓死して死ぬぞ >>839
「発散」なる言葉に人間精神を記述するなにがしかの意味があるとすれば
君のすぐコロコロと移り変わる精神こそが「発散」しているよ 自分では収束してると思ってるけどね
10年ぐらいこれまでここで書いてきたすべてのことについて、違ってたことはほぼない
すべてきれいに積み上がっていく
自分でも信じられないぐらいだが >>842
クロック周波数と集積度や拡張があげられる
おまけに扁桃体に相対する部分を外部操作で抑制する事で雑念も払えて処理能力アップ >>848
脳のクロック周波数を上げたり集積度を高めたりすれば、人間と同じにした神経系の回路は破損する。
おまけに、雑念こそが人間を形成する大きな要素だから、雑念を排除したら人間以上にはなれない。 まあ、ここでさらに予言しておくと、アメリカでトランプ的なものの次に来るのは
間違いなくトランスヒューマニズムの方向性だよ 狂ったリベラルが雑念排除に動いて
危ないことをしかねないと。 >>851
トランスヒューマニズムというのは、いわばナチスの優生政策だよね。
アメリカをはじめとする先進国では、逆を行ってるように思うけど。 トランプ自体がポストモダニズムの最終形態みたいなところがあるからね
オルタナ・ファクトとか呼ばれてたし、まさにポストモダニズム トランスヒューマニズムはまずIT・AIが主導するよ
遺伝子工学はまだ実現していないから
ようやく目処が見えてきた状況
まず、AIの進展がないと遺伝工学の進歩はなかなか難しいだろうし バカの一つ覚え
トランスヒューマニズム
トランスヒューマニズムに謝れ そもそも、アメリカの人種問題を解決できるのはトランスヒューマニズムしかないわけで
それが実現すれば、アメリカはトランスヒューマニズム一色になるだろう トランスヒューマニズムは、人間が可換になることだから
人種問題は当然解決するよ >>860
ある人はより黒く、ある人はより白く・・・
なぜ差別が解消されるの? そりゃ、白くなりたければ白くなれるし、黒くなりたければ黒くなれる
まるで洋服を着るように
着てる洋服で差別されることはないからね
それが、トランスヒューマニズムの可換性ってこと 発狂しだしたら
疲れるまで発性させとくしかない
そうゆう病気だから
夕立ちみたいなもん >>862
差別されるから白くなる。
差別されるから黒くなる。
差別の解消になんかならないよw 嫌なら白くなれば良いだけ
後は個人の自由
自分の意思でやるなら、それはもう差別とは言わない
嫌ならいくらでも変えられる
自己決定性が極限まで高くなれば、すべては個人の意思の問題になる
まあ、タトゥーをする人間が差別されるように、自分の意思でコードに違反する人間はいるだろうけど、
それはもう救うべき対象としての問題ではない >着てる洋服で差別されることはないからね
カナダ ピンク
で検索しよう 自分の意思でやってるんだから、救うべき対象ではないってことだな
むしろ、自分の意思でコードに違反してるんだから、積極的に差別すべき対象とすらいえる
自己決定性が高まるほど、このコードの精度も高まり、またおそらくそれが精神の発散を避ける基準を自然に構成するだろうからね >>865
自分の身体的特徴が嫌だ、と思うこと自体が差別なんだよね。 ある日は黒人で、次の日は白人とかね
そんなものに意味など無くなるよ
精神の発散を招くようなコード違反を除けば、肌の色など無意味になる >>869
それは明確に違うな
何でもありではない
精神の収束を誘導するコードが自然に発生していくはず
それに違反する人は、まず差別されるまでもなく精神が発散して終わる
そういう感じになるだろう
>>871
簡単に変えられるなら変える人もいるでしょう
毎日同じ服を着る人はいないように >>872
>精神の収束を誘導するコードが自然に発生していくはず
発生していくはず?
なにを根拠にw
>簡単に変えられるなら変える人もいる
肌の色と服は同じ?
なぜ変える? なぜ髪の色を染める?と聞くのと同じでしょう
そんなものに意味などなくなる
まあ、なんだかんだで白が好まれるわけで、多くの人は白を選択するだろうけどね
それは個人の意思で決めるわけで、差別でもなんでもない
自分の意思で決められることで区別されることを差別とは言わない >>874
髪の色を染めるのは、白人の金髪への憧れがあるからだよ?w
白髪を黒く染めるのは、若さへの憧れ。
どっちも差別感情に決まってるじゃんw 異常性癖が自分で好んで選んだものなら差別してもよい?
性癖の選択には主体の責任が認められる? >>876
当然そうですよ
トランスヒューマニズムでは、異常性の振幅は極度に高まるので
まず差別されるまでもなく、人間として終わると思いますが >>876
異常正常という基準を作ることが問題なんだよ。
A君とB君のそれぞれの個性。
個性が法を犯せば、犯罪者として処罰される。
それだけのこと。 良い悪いをなくすのではなく、すべてが良いになる
それがトランスヒューマニズムになるはずです
悪いを選ぶと、それは人間として存在できないものにすぐに変化する
トランスヒューマニズムは、変化の時間軸の速度を大幅に高めるということですね
したがって、極度に高い持続可能性があるものしか存在できなくなる
つまり、トランスヒューマニズムでは持続可能性が高いものが良いものということになります >>880
良し悪しの基準を誰が作るんだよw
持続的なものは良?
現実的なものは合理的であり、合理的なものは現実的である。
次世代の哲学は、ヘーゲルまで先祖返りかよw トランスヒューマニズムでは持続可能性が高いものが良いものってことです
トランスヒューマニズムでは、持続可能性がないものはすぐに存続できなくなります 持続可能性がないものが持続しない(持続可能でない)のはトートロジーで当たり前
なんの時代的社会的要因でもなく言葉の定義 現在なら、持続可能性に問題があっても60年は存在できるものが
トランスヒューマニズムならそれは1年後には存在できなくなる
したがって、持続可能性が非常に大事になるってことです 「生き残るものがなぜ生き残ったかといえば、生き残ることができたからです」
小泉構文は油断できない
進化論をこのように定式化することで詭弁へ繋げるのは難しくない
生物と無生物とを比較すれば、最も長く持続しているのは無生物となる 結局は、定常性に収束するでしょうね
それは無生物と変わらないかもしれない
そうなったときがトランスヒューマニズムからポストヒューマニズムへの移行ということになるでしょう 「最後まで生き残るものは、生きていないものだ」
「もっともAなのは、Aではないものだ」
「A=not A」
論理実証主義や英米哲学は好きではないが、こういう言葉の罠を見抜く武器になる点では有用 そもそも、人間の苦の原因が生物としての存在にあるわけで
その苦を甘受しないなら、無生物化に進むということです
それは、誰にも強制されるわけではなく、知的存在としての人間が求めているものということです まあ、しかしさすがに哲学畑の人たちは察しが良いな
ちゃんと結論を誘導してくれる 苦しみのない無生物へ還るというのならそれは死の欲動でありフロイトで十分
察しが良いというより既存の哲学の枠内でしか語っていないから
すぐ消化できるだけ まあ、これからトランスヒューマニズムが実際に起きるわけで、そのためにはさらに具体的な精査が必要だと思いますけどね
まだ漠然とした方向性のみですから 893は新しい思想のつもりで既存の哲学ですでに語り尽くされていることしか言っていない
という意味ね しかし、ポストモダンみたいなアホみたいなことをやってる人たちもいれば、非常に賢明な人もいるんですね、この業界は
格差がすごい いや、こちとらポストモダンが主軸なんだが…
まあいいや 知識があってもダメなときはダメなんですね
まあ、トランスヒューマニズムに乗り換えてこれから社会に貢献してくださいよ 苦労の末に何かができることで、苦労が報われて喜びを感じるのでしょう。
何も苦労がなければ、空気が存在して息ができることが当たり前と
なってしまうように、何も喜びを感じない。そこで、わざわざ自分で
克服できると分かっている程度の苦労を設定して、できることを確認
することで、それなりの喜びを確保しようとするのが普通の人の
「趣味」となる。それで満足ができなくなって、より大きな喜びを
求めると、本来的には「趣味」でしかない活動のために命を危険に
晒してまで目標を達成しようとする人も出てくる。
苦労の末に何もできなければ、苦労は徒労に終わり、苦だけが残る。
それでも、再び別の仕方で試みれば別の結果が得られるかもしれない
と思うのが希望であり、徒労に終わることがあらかじめ分かっている
苦労をしなければならないとき、人は絶望する。 競技スポーツで勝利することに喜びを見出す人は、最終的には絶望を
味わうことになることが多い。競技を続ける限り、苦しい訓練を
日々繰り返す必要があるけれど、そのうち体力が衰え、身体も消耗
して故障が回復しなくなるからね。 意欲とは、できることのために敢えて苦労を進んで受け入れる心構えのことでしょう。
生きることには苦労がつきものなのだから、生きている限り、できることを探し
つづけることになる。さもなければ、意欲が失われて、生きる気力も消えてゆく。 差異が人を動かす
楽ばっかしてるやつは苦労した方がいいし
苦労ばっかしてるやつは楽した方がいいというだけ
この手のどっちがいいか論争は全て脱構築される 虚無が本質 ← ≪ペラ観測上の虚無≫からの世界誕生(メタ背後母胎) 🙎
死後の世界は存在しない ← 少なくともペラ観測上は存在しない 🙇
「ペラ」の使い方 🙎
ペラ現実 ペラ事実 ペラ証明 ペラ実証 ペラ立証 ペラ確認 ペラ整合 ペラ常識 ・・・
色んな日常語の前に「ペラ」を付ける事で「メタ不可知異世界」を想起させる 👴 w 華厳経からロシア宇宙主義的なの編み出せそうだけどね ポストモダニズムは生物としての人間を重視したわけですが、
トランスヒューマニズムでは知的存在としての人間を重視することになるはずです
ポストモダニズムは、知性を生物としての人間に合わせることを要求したのに対して
トランスヒューマニズムでは、知性に生物としての人間を合わせることを要求している
この二つはまったく真逆の思想と言えるかもしれない
哲学的には、ポストモダニズムの反動としてトランスヒューマニズム、ポストヒューマニズムが出てきていると言えるでしょうね
メイヤスーなんかはまさにそれだし、マルクスガブリエルも意識的には反トランスヒューマニズムに自分を強いていますが
その考え自体はトランスヒューマニズムに行くしかないものですよ このスレには偏執的な人間が常駐してるね。
AIに固執して論破されると、トラヒューに固執。
こんどはなんに固執するんだろうw >>905
ええええええーーーマジ??!?!
公共の電波でこんな事やっていいの?
日本て緩い国だな・・・ 東京都知事選挙は逸脱者で社会のバランスとるある種の機能だと思われる。
頭ごなしに全否定するのは良くない >>909
言いたいことは分かるような気もするが、文字数の割には口下手なんだろうねw トランスヒューマニズム自体は本物の方向性だから、変な人間がそれを名乗っても終わらない
ソーカル事件みたいにそれ一発で
ポストモダニズムが終わったみたいなことはないです 義足くらいまでは行けるだろうけど、サイバーパンク的に人体をロボット化していくのは
障がい者以外は許されないんじゃないかなぁ。
それに本物であるから本物である、みたいな感じで根拠ないでしょ
小泉ジュニア語録かな 本質的には知性に生物としての人間を合わせる方向性ですよ
それがトランスヒューマニズム
障害者の補助もそれです
そして当然、どこまでが障害者なのか
という問題が起きてくるはずです トランスヒューマニズムに魅力ないから途中で挫折すると思う >>916
知性に生物としての人間を合わせた結果↓
>>905 >>913
臓器移植もトラヒューだからね。
他人の臓器も人工臓器も細胞の培養による臓器もある。
でも、それが人間を変えるのか? 西洋のトランスヒューマニズムをそのまま持ってきても日本で根付くわけない
日本で受け容れられるのは自然とロボットの共存社会だから
日本文化を研究してトランスヒューマニズムを魔改造する努力をしろ 分らん何かを神や霊魂と呼ぶなら
素粒子の機能や作用の源泉も神や霊魂になる 👴 w 全方位無限不可知の只中で
理知性論理はまぁまぁの大健闘! 🙆 w >>925
その通りなんだが
単なる言い換えで科学と宗教も共に思想・信仰でしょ どう思うならそこまでが君の今の限界
哲学語れるレベルに達していないだけだな 文系の知というのはポエムや呪術、先入観、思い込み、妄想の類になりやすい。
フロイトの精神分析も然り。
理系型の知は比較対照や検証しうるフォーマットに対象を埋め込んだり、位置付ける
ことで、客観的な認識に漸近しようとする。すぐに神とか持ち出すのは馬鹿の証拠。 でもね、フロイト以降の精神医学が見出したのは
理系(学徒)の知もまた疎外というか硬直化して妄想になりやすいこと
院生もそうだし研究者周辺もそうでゲーデルが代表的
表舞台に持ってこないのが文系作法と違うがその裏は大変よ ディオファントス近似などは、理系思考そのもの。真値(真理)へのより精度の高い
漸近が得られる近似を丁寧に論理的に探索する。
超越数であるπを有理数で近似させると、3141/1000 -> 3.14 で簡単に表せるが、
より小さい分母を使ってディオファントス近似を得ようとすると、
355/113 -> 3.1415929203539825 と、より精度の高いπを構成する分母のより小さな
有理数を見つけることができる。
こういう地道な検証作業を重ねるのが理系型の思考。それは、認知上のバグを
最小化する方途を探索している。バグや誤謬は決してゼロには出来ないが、
それに漸近させようとする。真値(真理)を求める比較には対照群を用意し、
独断論的なバイアスを除去するよう努め、真理が盲目的なドグマと化さないよう
検証の余地やフィードバックを用意する。
こういう慎重なアプローチが理系型の思考。それと比べると文系はただのポエム。
つまり、対象から恣意的なカタルシスを得ているだけ。ネトウヨも同様。 円周率なんて分数でいいのだよ。
文系は言葉遊び、理系は数字遊びにこだわり過ぎて大局が見えなくなっている。 たとえば、整数Zのmod計算をしていて気付くのは、負の整数の剰余計算をした場合、
幾つかのプログラミング言語で解が異なるということだ。
例として、mod.3 で、Z=-100などの負の整数を取る剰余計算をさせると、
幾つかのプログラミング言語では-1という答えが返ってくる。
普通、法を3とする時、その剰余類となるパターンは(C0,C1,C2)のいずれかに
なり、余りでいうと余り0,1,2のいずれかになる。つまり、整数を3で割ったのに
その剰余に-1が返ってくる剰余演算はヤバい、バグの原因となるということだ。 幾つかのプログラミング言語を比較対象すれば、同じ剰余計算でも、
mod.3 で、Z=-100 の剰余計算では、
-100 = 3 * (-33) -1 = 3 * (-34) + 2 という剰余演算で、剰余類C2、
つまり、-100は3を法にすると余り2のグループに入る、という結果を
正しく返してくるプログラミング言語もある、ということになる。
もし、自分がこの計算で、-1という誤った解を返してくる系統のプログラミング言語
しか使っていなかったら、その間違った計算をスルーしていたかもしれない。
その行為は、真値から遠ざかる非科学的アプローチとなることだろう。
つまり、真値(真理)に漸近するためには、間主観的であることが求められる。
ポパーであれば、反証子という装置を使って真理に暫定性といった留保を付け、
反証可能性の高い命題へと対象を科学的に条件づけていく。
反証可能性の低い命題、たとえば、「目に見えない対象には神性が宿っている」や
「モノにも心が宿っている(汎心論)」といった反証も実証も出来ないような命題は
ファンタジーか妄想のカテゴリーに入れるか、あるいは不明瞭という意味でNULL値でも
与えておく対象となることだろう。少なくとも現状の科学のフォーマットでは検証できない
類のモノにはされることだろう。
今の-100 mod.3 の剰余計算で言えば、それは-1みたいな解(NULL値)を返すような
バグに近い。 ユングはメタ派 フロイトはペラ派 🙇
ペラ = メタ総体の無限小領域に生じるペラバブル宇宙と
その唯物論的観察で真理解明を夢見る派 🙅
メタ = ペラ現実の背後母胎総体(メタ多元複合総体)と
非物質世界(メタ異世界)に真理を求める派 🙏 被ペラ論理洗脳者には受け入れ難いと思うが
≪根底に謎・不可知の無い世界は存在し得ない≫
≪根底に謎の無い世界≫ の超絶奇妙な道理に気付き難いのも
ペラ論理教育洗脳の賜物である
スーパーAIが最後の謎の大扉を開いて
そこに謎の無い世界が現われる事は永遠に無い 🙎 アタリマエ 「論理洗脳」 ← 新熟語だが宗教哲学界で言い古された概念 - -; 半角カナを多用する文は、それだけで中華製品的な紛い物感が出るな
機器で言えば、爆発の原因となりそうな粗悪部品使っている感じになる
規格外の部品は、安全上の観点から少なくとも電子製品には使えないな。
言説において文学ならそれでもいい。哲学も同じようなレベルのものが多々ありそうだが。それならバグに自覚的になれる論理学の方がまだ信用できる。 まず、哲学者である時点で学ぶべきは妄想や幻想ではなく
論理的な技術知識でもない。
必須根底にある探求という本質を知ることだ。
探求に何が必要か?そこで探求のドアを開くのではなくその更に先を
開拓するのに何が必要か?
お前らは格が低すぎる、お前らの行いで足り無すぎるのは何か?
簡単だ、「感謝」の働きが欠片すら機能していない。
3Dポリゴンの表層だけを飾るような、上っ面の化粧ばかりするからだ。 AIの開発にしろ商売につなげたいというエゴが根底にあるだけなら、結局それだけの完成度になるということだ。 トランスヒューマニズムはエゴ主導だから、どうして下から有象無象がどんどん先走る感じになる
ここでまともな哲学者が主導的役割を果たしてくれることが求められているんだが 「検索エンジンの検索履歴を消去したければ、個人情報を登録しろ」って
ランサムウェアの手口そのものじゃんw キャッシュレス社会の実現でこの方式が全面化するわけだ 永遠の不可知機序 🙎 ↙
時間誕生機序 空間誕生機序 意識誕生機序 生命誕生機序
法則誕生機序 機能誕生機序 可能誕生機序 因果誕生機序
作用誕生機序 創発誕生機序 現象誕生機序 ・・・・ etc 🙍
つまり 現象基本構成要素のすべて w 🙇 サービスは人間がやるから満足を提供できるという考え方もあるが、
人間相手だからこそぐちぐちクレームをいうヤツも居る。
ぐちぐちクレーマーがいると、店内にいても気分が悪く、その店を
避けるような人もでてくる。2人店員で1人陳列してる時、クレーマーが
ぐちぐち言って対応でレジ1個潰れると陳列作業を中断して残りレジを開けて
後ろで待ってる人対応する。これで陳列作業がとまる。
一方、機械:ロボだけだと、客が何かいってても無視して陳列を継続できる。
レジも自動化してあれば文句を言う隙もあるまい。人の流れがスムーズになれば、
気分良くコンビニを利用できる。 これが広く実用化されたら、今回の新型コロナによるリモートワークでリモートワーク
できない職種というのが存在したが、将来的には自宅でロボットを遠隔操作して
リモートワークでスーパーの検品・品出し・接客等も可能になるなあ
さらには、買い物に行く側も一人一台自分の分身のロボットがあれば、
ステイホームで遠隔操作してロボットでお買い物なんてことも
……今回のコロナ騒動に間に合っていれば、大活躍だったろうな ウイルス禍はレジ打ち、受付、食肉加工、看護婦、など3密を避けにくい人達には
リスクの高いものです。そうした分野に対人インターフェースとしてのロボットが
導入されていくのは自然な流れになるのかもしれません。
次に増えていくのはデリバリーや宅配です。ここも運ぶ人も受け取る人もリスクを
承知の上でやりとりをしていますがロボットが間に入ってくれればお互いストレスや
リスクから解放されやすくなります。但し固定されたロボットよりずっと高度な技術が
必要なので登場には投資と時間が必要になるでしょう。
この疫病は日本をロボット社会へと進化させるイベントとして記憶されるのではないでしょうか。 ロボットやAIに仕事奪われると思っている人は多いですが、今後この世の全てが
自動化されると考えて良いです。
想像するとなんだか恐いですよね。
しかし生活費を稼ぐ為に働いていた仕事は必要なくなります。
お金という概念も大きく変わって行くいき、最終的には必要なくなるでしょう。
衣食住の全てをロボットやAIが生産してくれるので人間は自由に暮らせば良いのです。
全人類が夢にまで見た自由な暮らしが手に入るのです。その時私たちはどんな選択を
するのでしょうか。
南の島で優雅に暮らすのか?はたまたロボットに生み出せない物を追求すのか?
体を動かしスポーツやエクササイズに没頭するのか?それとも家族や子供との時間を
たっぷり過ごして人生を謳歌するのか?
仕事やお金という概念が無くなったとき私たち人類はどういう生き方をするのか
想像すと恐くもあり楽しみでもあります。 想像を絶する叡智と慈愛に満ちた独裁者が世界に君臨し
最高度の物質文明の下で 労働・子育て・納税等から解放され
食欲・性欲・睡眠欲さえも制御可能な時代に人はどんな生甲斐を見出すだろう 🙇 自己決定性が高まるほど、自爆しない許容範囲がどんどん狭くなるので
独裁者なんかいなくても、それぞれの人はその精神から穏当でないと存在できなくなる
そういう現象がトランスヒューマニズムが進行する過程で進んでいく 要するに、持続可能性に問題がある自己を持つ人は、今以上に存続することが難しくなる
持続可能性に問題がある場合、その問題は今よりも数段早く顕在化する ヒト持続は一瞬(百年)
宇宙持続も一瞬(億年) 🙎 メタ総体は原初無き永遠 👴 文系の連中は我流でご本を読んでただけで、
ちゃんと知的トレーニングができてる人は少ない。 頭が悪いと理系の内容は理解できんからな
遺伝の差を感じるから苦しい 哲学科の公開セミナーだと適当なこと言っても怒られないのか
勉強になった
シークエント計算が複数の前提と複数の帰結からなっていることを
「主張すること」と「否認できないこと」の組と読み替えて
古典論理のゲンツェン流のシークエント計算の推論規則(右→と左→)が
主張と否認の間で命題を移動させることからそれを複数人での議論に見立てた
古典論理について研究したPeirceがプラグマティズムを提唱したことから、
その「複数人間での議論」というところで古典論理からプラグマティズムを
見出したんじゃないかって
でもジャンプがありすぎるしシークエント計算って歴史的にプラグマティズムより
かなり最近だよね >>963
逆だろ?
理系は文系の内容を理解できないから、オウムに嵌ったりしたんだろ? >>961
ホント絶望的だよな、地球史を読み解く('16)を見てて思たw
鼎が、人類文明はと熱くなること言ってたけど…俺も熱くなったケド…
本当のところ…目を背けているだけだ、宇宙の深淵に人類には絶望しかないw >>964
プラグマティズムって知らんけど(知りたくもないけど)
その人が提唱したことがシーケント計算から由来すると推測しているということ?
例え類似のものがあったとしても関連があるかどうか特にこれが元になってそれができているのかどうかは
そうとう精密な調査検証が必要なことかも知れないのに
そういうことって言わないんでしょ?
現代思想とか全部そう
まるで古代宗教と変わらない
まるで厳密性のないなんらかの主張をしたいがために
確固とした基盤のある事柄を木に竹を接ぐように引用する
引用でも何でも無いのにあたかもそれが正しいかのように
怒られないのはみんなそうやってるからだよ 更に言うと直観主義論理との対比で古典論理とプラグマティズムの関係を述べてた訳だけど、
ブラウワーが直観主義論理を提唱したのは1920年代であってPeirceが亡くなった後なので
やっぱりズレてる
古典論理しか研究されてなかった時代なんだから古典論理からプラグマティズムが
出てきたと見なされるのはある意味自明で、それはシーケント計算云々は関係なくて、
当然その時なかった直観主義論理から何かが出てくるはずもないのでその時点で
古典対直観主義の対立があったかのように言ってたのも欺瞞
数学寄りのロジシャンが解釈とか思想史をやりたがらないし、哲学畑の人でロジックをやりたがる人も
少ないから中途半端な分野になってツッコむ人が少ない
プラグマティズムなんて知りたくもないっていう態度も哲学寄りのロジックが
無法地帯になってる原因の一つだよ 宇宙がどうとか、プラグマティズムがどうとか
それなら伊藤邦武だよな。 BBAは年齢加算されるとどうなるかとか考えないの? 学問だけが知ではないんでね。
いろいろ経験しろよ?理系おぼっちゃま、理系おじょうちゃん。 このスレ、理系がそんなにたくさんいるものなのか?w
レス数は多いけどさ。 >>972
こういうスレに理系が来るとすれば、よほどの文系コンプレックスなんだろうな。 >>974
理系の人は、そのくらいのこともできないの? 主観的なもののカテゴリーを枚挙してみよう。
迷信、宗教、輪廻転生、呪術、占い、イデオロギー、独断論、精神分析、フロイト、
ラカン、井戸端会議、反知性主義、非合理的な慣習、現代思想、現代アート、
デュシャンの泉、コーチング、自己啓発、意識高い系、ネトウヨ、STAP細胞、
引き寄せの法則、セレンディピティ、お金持ちは長財布を使う、風水、
安倍総理との会食ランサーズ、忖度、データ改ざん、コロナは安全。SNSのクソリプ
否定神学的に、あるいは、単に消去法として考えても、これら主観的なものに属する
カテゴリーにあるものを遠ざけ回避するようにすれば、それだけで、普遍性への
パスが得られるかもしれない。だいたい馬鹿に限って、主観的なことに従事している感じもするから。
ある哲学がそれなりに有意義なものになるためには、それを客観的なものへと基礎付ける
基盤や土台が必要になるだろう。沼地に安全な建物を作れないように、主観やポエジー、
特定のイデオロギー塗れたどんぶり勘定の哲学では時間と労力の無駄になるだけだと思われる。 普遍的なものや汎用性の獲得には、抽象性や抽象的認識のフレームがいる。それらに
適しているのが数学や論理学だろう。汎化性のある抽象的なクラスを構築、記述できれば、
あとは、そのクラスの継承によるサブクラスにおいて、個別性や具体的実装への
対処も可能になるので、複雑な実世界を包括できるような抽象クラスを構築することが、
効率や合理性、リソースの最適化の観点から言っても望ましいと思われる。
主観的なカテゴリーには、こうした抽象クラスが全く定義、構築されてないので、
日本の無能なお役所仕事のような手戻りやロス、レイテンシーが頻繁に発生し、
なんの指針もないままただ現実の変数に振り回れるだけの場当たり的対処となってしまうのだ。 結局、無限にある組み合わせから、偶然によって選択された何かに基づいて、さらに無限にある組み合わせから
偶然によって選択された何かが派生していく
これが途方もない回数繰り返されて、それぞれの世界観が形成されている
こんなもの人間が解明できるわけないので、AI待ちだよ AIなんて所詮道具で人間が使いどう解釈するか
AI教はいつまで経っても馬鹿で学習できないなぁ
まだスマホの文字変換の方が学習能力あるなw
情けねー奴 客観的なものだけによっては世界の記述はできない
客観以外を取り除けば人間ひとりをも記述できない
ドイツ観念論からやり直し >>983
客観とはなにか、にもよるけど、世界はすべて客観だろ?
主観もまた客観のひとつ。 じゃ、>>978で言うように数学と論理学で人間を記述してくれ >>987
はじめからそんなこと言ってないけど?w >>989
僕はAI君ではないよ。
だけど、人間の観念が特別なものだとも思ってない。 ペラ論理信仰 ペラ論理洗脳 🙇
可能性とはなんでもありのことではないので神の実在は0。
↑ ペラ領域は有限(無限小)だから「なんでも」は無理 🙎 ペラメタ摂理 >>992 まぁそんなとこ 🙎
さてと 🙇
仮に ≪真理の光≫なるものが存在し粒子世界を照せるなら
その真の様相を反映するかも知れないがヒトには見えない 👴 w >>995
そんなことより、明日の生活の糧を得るためにどうするか考えたほうがいいよ? 惣菜と外食に恵まれた町に住むと自炊がしにくくなる。 わかってきたようじゃな? いいことじゃよ〜 やはり客観的に見ても嗅いでも
体格のいい由井(元Afterschool)の筋肉質でちょっとカチッとした感じで
時々獣臭くておしっこ臭い漫湖 ♡
これこそが至高の漫湖なのじゃよ〜♪
岨那夢の初陣はそこに肉薄してプキッとしておるんじゃが
於孫婁の琵煮は若干のキムチ臭さがあるもののあっさりしすぎて物足りないし
派煮はチリに秋刀魚の生姜煮を混ぜたような不可思議な匂いが微かに漂うし
宇宙少女の孫祖はおしっこ臭さと若干のピチピチ青春柑橘系の汗臭さが勝っているし
チュンチュンはすずめ臭くて論外だし
宇宙少女の絵櫛と雲岨はおしっこ臭さと若干の鰹出汁臭さがしょっぱいし
合図湾の暗喩人はまだまだおしっこ臭いばかりで獣臭さが足りんのじゃよ〜♪
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.. 蛙邊矧憎魔璽斐螺禰佐都簑菟匙簾邊獅
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