次世代の哲学を育むスレ Part 8
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
様々な論議が展開されて面白いですね。
古代からの哲学や最新の哲学そして現代の社会問題に対応可能な哲学を目標と
しましょう。楽しい議論の場にしてください。
前スレ
次世代の哲学を育むスレ Part 7
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1590588383/ まあ、ここでさらに予言しておくと、アメリカでトランプ的なものの次に来るのは
間違いなくトランスヒューマニズムの方向性だよ 狂ったリベラルが雑念排除に動いて
危ないことをしかねないと。 >>851
トランスヒューマニズムというのは、いわばナチスの優生政策だよね。
アメリカをはじめとする先進国では、逆を行ってるように思うけど。 トランプ自体がポストモダニズムの最終形態みたいなところがあるからね
オルタナ・ファクトとか呼ばれてたし、まさにポストモダニズム トランスヒューマニズムはまずIT・AIが主導するよ
遺伝子工学はまだ実現していないから
ようやく目処が見えてきた状況
まず、AIの進展がないと遺伝工学の進歩はなかなか難しいだろうし バカの一つ覚え
トランスヒューマニズム
トランスヒューマニズムに謝れ そもそも、アメリカの人種問題を解決できるのはトランスヒューマニズムしかないわけで
それが実現すれば、アメリカはトランスヒューマニズム一色になるだろう トランスヒューマニズムは、人間が可換になることだから
人種問題は当然解決するよ >>860
ある人はより黒く、ある人はより白く・・・
なぜ差別が解消されるの? そりゃ、白くなりたければ白くなれるし、黒くなりたければ黒くなれる
まるで洋服を着るように
着てる洋服で差別されることはないからね
それが、トランスヒューマニズムの可換性ってこと 発狂しだしたら
疲れるまで発性させとくしかない
そうゆう病気だから
夕立ちみたいなもん >>862
差別されるから白くなる。
差別されるから黒くなる。
差別の解消になんかならないよw 嫌なら白くなれば良いだけ
後は個人の自由
自分の意思でやるなら、それはもう差別とは言わない
嫌ならいくらでも変えられる
自己決定性が極限まで高くなれば、すべては個人の意思の問題になる
まあ、タトゥーをする人間が差別されるように、自分の意思でコードに違反する人間はいるだろうけど、
それはもう救うべき対象としての問題ではない >着てる洋服で差別されることはないからね
カナダ ピンク
で検索しよう 自分の意思でやってるんだから、救うべき対象ではないってことだな
むしろ、自分の意思でコードに違反してるんだから、積極的に差別すべき対象とすらいえる
自己決定性が高まるほど、このコードの精度も高まり、またおそらくそれが精神の発散を避ける基準を自然に構成するだろうからね >>865
自分の身体的特徴が嫌だ、と思うこと自体が差別なんだよね。 ある日は黒人で、次の日は白人とかね
そんなものに意味など無くなるよ
精神の発散を招くようなコード違反を除けば、肌の色など無意味になる >>869
それは明確に違うな
何でもありではない
精神の収束を誘導するコードが自然に発生していくはず
それに違反する人は、まず差別されるまでもなく精神が発散して終わる
そういう感じになるだろう
>>871
簡単に変えられるなら変える人もいるでしょう
毎日同じ服を着る人はいないように >>872
>精神の収束を誘導するコードが自然に発生していくはず
発生していくはず?
なにを根拠にw
>簡単に変えられるなら変える人もいる
肌の色と服は同じ?
なぜ変える? なぜ髪の色を染める?と聞くのと同じでしょう
そんなものに意味などなくなる
まあ、なんだかんだで白が好まれるわけで、多くの人は白を選択するだろうけどね
それは個人の意思で決めるわけで、差別でもなんでもない
自分の意思で決められることで区別されることを差別とは言わない >>874
髪の色を染めるのは、白人の金髪への憧れがあるからだよ?w
白髪を黒く染めるのは、若さへの憧れ。
どっちも差別感情に決まってるじゃんw 異常性癖が自分で好んで選んだものなら差別してもよい?
性癖の選択には主体の責任が認められる? >>876
当然そうですよ
トランスヒューマニズムでは、異常性の振幅は極度に高まるので
まず差別されるまでもなく、人間として終わると思いますが >>876
異常正常という基準を作ることが問題なんだよ。
A君とB君のそれぞれの個性。
個性が法を犯せば、犯罪者として処罰される。
それだけのこと。 良い悪いをなくすのではなく、すべてが良いになる
それがトランスヒューマニズムになるはずです
悪いを選ぶと、それは人間として存在できないものにすぐに変化する
トランスヒューマニズムは、変化の時間軸の速度を大幅に高めるということですね
したがって、極度に高い持続可能性があるものしか存在できなくなる
つまり、トランスヒューマニズムでは持続可能性が高いものが良いものということになります >>880
良し悪しの基準を誰が作るんだよw
持続的なものは良?
現実的なものは合理的であり、合理的なものは現実的である。
次世代の哲学は、ヘーゲルまで先祖返りかよw トランスヒューマニズムでは持続可能性が高いものが良いものってことです
トランスヒューマニズムでは、持続可能性がないものはすぐに存続できなくなります 持続可能性がないものが持続しない(持続可能でない)のはトートロジーで当たり前
なんの時代的社会的要因でもなく言葉の定義 現在なら、持続可能性に問題があっても60年は存在できるものが
トランスヒューマニズムならそれは1年後には存在できなくなる
したがって、持続可能性が非常に大事になるってことです 「生き残るものがなぜ生き残ったかといえば、生き残ることができたからです」
小泉構文は油断できない
進化論をこのように定式化することで詭弁へ繋げるのは難しくない
生物と無生物とを比較すれば、最も長く持続しているのは無生物となる 結局は、定常性に収束するでしょうね
それは無生物と変わらないかもしれない
そうなったときがトランスヒューマニズムからポストヒューマニズムへの移行ということになるでしょう 「最後まで生き残るものは、生きていないものだ」
「もっともAなのは、Aではないものだ」
「A=not A」
論理実証主義や英米哲学は好きではないが、こういう言葉の罠を見抜く武器になる点では有用 そもそも、人間の苦の原因が生物としての存在にあるわけで
その苦を甘受しないなら、無生物化に進むということです
それは、誰にも強制されるわけではなく、知的存在としての人間が求めているものということです まあ、しかしさすがに哲学畑の人たちは察しが良いな
ちゃんと結論を誘導してくれる 苦しみのない無生物へ還るというのならそれは死の欲動でありフロイトで十分
察しが良いというより既存の哲学の枠内でしか語っていないから
すぐ消化できるだけ まあ、これからトランスヒューマニズムが実際に起きるわけで、そのためにはさらに具体的な精査が必要だと思いますけどね
まだ漠然とした方向性のみですから 893は新しい思想のつもりで既存の哲学ですでに語り尽くされていることしか言っていない
という意味ね しかし、ポストモダンみたいなアホみたいなことをやってる人たちもいれば、非常に賢明な人もいるんですね、この業界は
格差がすごい いや、こちとらポストモダンが主軸なんだが…
まあいいや 知識があってもダメなときはダメなんですね
まあ、トランスヒューマニズムに乗り換えてこれから社会に貢献してくださいよ 苦労の末に何かができることで、苦労が報われて喜びを感じるのでしょう。
何も苦労がなければ、空気が存在して息ができることが当たり前と
なってしまうように、何も喜びを感じない。そこで、わざわざ自分で
克服できると分かっている程度の苦労を設定して、できることを確認
することで、それなりの喜びを確保しようとするのが普通の人の
「趣味」となる。それで満足ができなくなって、より大きな喜びを
求めると、本来的には「趣味」でしかない活動のために命を危険に
晒してまで目標を達成しようとする人も出てくる。
苦労の末に何もできなければ、苦労は徒労に終わり、苦だけが残る。
それでも、再び別の仕方で試みれば別の結果が得られるかもしれない
と思うのが希望であり、徒労に終わることがあらかじめ分かっている
苦労をしなければならないとき、人は絶望する。 競技スポーツで勝利することに喜びを見出す人は、最終的には絶望を
味わうことになることが多い。競技を続ける限り、苦しい訓練を
日々繰り返す必要があるけれど、そのうち体力が衰え、身体も消耗
して故障が回復しなくなるからね。 意欲とは、できることのために敢えて苦労を進んで受け入れる心構えのことでしょう。
生きることには苦労がつきものなのだから、生きている限り、できることを探し
つづけることになる。さもなければ、意欲が失われて、生きる気力も消えてゆく。 差異が人を動かす
楽ばっかしてるやつは苦労した方がいいし
苦労ばっかしてるやつは楽した方がいいというだけ
この手のどっちがいいか論争は全て脱構築される 虚無が本質 ← ≪ペラ観測上の虚無≫からの世界誕生(メタ背後母胎) 🙎
死後の世界は存在しない ← 少なくともペラ観測上は存在しない 🙇
「ペラ」の使い方 🙎
ペラ現実 ペラ事実 ペラ証明 ペラ実証 ペラ立証 ペラ確認 ペラ整合 ペラ常識 ・・・
色んな日常語の前に「ペラ」を付ける事で「メタ不可知異世界」を想起させる 👴 w 華厳経からロシア宇宙主義的なの編み出せそうだけどね ポストモダニズムは生物としての人間を重視したわけですが、
トランスヒューマニズムでは知的存在としての人間を重視することになるはずです
ポストモダニズムは、知性を生物としての人間に合わせることを要求したのに対して
トランスヒューマニズムでは、知性に生物としての人間を合わせることを要求している
この二つはまったく真逆の思想と言えるかもしれない
哲学的には、ポストモダニズムの反動としてトランスヒューマニズム、ポストヒューマニズムが出てきていると言えるでしょうね
メイヤスーなんかはまさにそれだし、マルクスガブリエルも意識的には反トランスヒューマニズムに自分を強いていますが
その考え自体はトランスヒューマニズムに行くしかないものですよ このスレには偏執的な人間が常駐してるね。
AIに固執して論破されると、トラヒューに固執。
こんどはなんに固執するんだろうw >>905
ええええええーーーマジ??!?!
公共の電波でこんな事やっていいの?
日本て緩い国だな・・・ 東京都知事選挙は逸脱者で社会のバランスとるある種の機能だと思われる。
頭ごなしに全否定するのは良くない >>909
言いたいことは分かるような気もするが、文字数の割には口下手なんだろうねw トランスヒューマニズム自体は本物の方向性だから、変な人間がそれを名乗っても終わらない
ソーカル事件みたいにそれ一発で
ポストモダニズムが終わったみたいなことはないです 義足くらいまでは行けるだろうけど、サイバーパンク的に人体をロボット化していくのは
障がい者以外は許されないんじゃないかなぁ。
それに本物であるから本物である、みたいな感じで根拠ないでしょ
小泉ジュニア語録かな 本質的には知性に生物としての人間を合わせる方向性ですよ
それがトランスヒューマニズム
障害者の補助もそれです
そして当然、どこまでが障害者なのか
という問題が起きてくるはずです トランスヒューマニズムに魅力ないから途中で挫折すると思う >>916
知性に生物としての人間を合わせた結果↓
>>905 >>913
臓器移植もトラヒューだからね。
他人の臓器も人工臓器も細胞の培養による臓器もある。
でも、それが人間を変えるのか? 西洋のトランスヒューマニズムをそのまま持ってきても日本で根付くわけない
日本で受け容れられるのは自然とロボットの共存社会だから
日本文化を研究してトランスヒューマニズムを魔改造する努力をしろ 分らん何かを神や霊魂と呼ぶなら
素粒子の機能や作用の源泉も神や霊魂になる 👴 w 全方位無限不可知の只中で
理知性論理はまぁまぁの大健闘! 🙆 w >>925
その通りなんだが
単なる言い換えで科学と宗教も共に思想・信仰でしょ どう思うならそこまでが君の今の限界
哲学語れるレベルに達していないだけだな 文系の知というのはポエムや呪術、先入観、思い込み、妄想の類になりやすい。
フロイトの精神分析も然り。
理系型の知は比較対照や検証しうるフォーマットに対象を埋め込んだり、位置付ける
ことで、客観的な認識に漸近しようとする。すぐに神とか持ち出すのは馬鹿の証拠。 でもね、フロイト以降の精神医学が見出したのは
理系(学徒)の知もまた疎外というか硬直化して妄想になりやすいこと
院生もそうだし研究者周辺もそうでゲーデルが代表的
表舞台に持ってこないのが文系作法と違うがその裏は大変よ ディオファントス近似などは、理系思考そのもの。真値(真理)へのより精度の高い
漸近が得られる近似を丁寧に論理的に探索する。
超越数であるπを有理数で近似させると、3141/1000 -> 3.14 で簡単に表せるが、
より小さい分母を使ってディオファントス近似を得ようとすると、
355/113 -> 3.1415929203539825 と、より精度の高いπを構成する分母のより小さな
有理数を見つけることができる。
こういう地道な検証作業を重ねるのが理系型の思考。それは、認知上のバグを
最小化する方途を探索している。バグや誤謬は決してゼロには出来ないが、
それに漸近させようとする。真値(真理)を求める比較には対照群を用意し、
独断論的なバイアスを除去するよう努め、真理が盲目的なドグマと化さないよう
検証の余地やフィードバックを用意する。
こういう慎重なアプローチが理系型の思考。それと比べると文系はただのポエム。
つまり、対象から恣意的なカタルシスを得ているだけ。ネトウヨも同様。 円周率なんて分数でいいのだよ。
文系は言葉遊び、理系は数字遊びにこだわり過ぎて大局が見えなくなっている。 たとえば、整数Zのmod計算をしていて気付くのは、負の整数の剰余計算をした場合、
幾つかのプログラミング言語で解が異なるということだ。
例として、mod.3 で、Z=-100などの負の整数を取る剰余計算をさせると、
幾つかのプログラミング言語では-1という答えが返ってくる。
普通、法を3とする時、その剰余類となるパターンは(C0,C1,C2)のいずれかに
なり、余りでいうと余り0,1,2のいずれかになる。つまり、整数を3で割ったのに
その剰余に-1が返ってくる剰余演算はヤバい、バグの原因となるということだ。 幾つかのプログラミング言語を比較対象すれば、同じ剰余計算でも、
mod.3 で、Z=-100 の剰余計算では、
-100 = 3 * (-33) -1 = 3 * (-34) + 2 という剰余演算で、剰余類C2、
つまり、-100は3を法にすると余り2のグループに入る、という結果を
正しく返してくるプログラミング言語もある、ということになる。
もし、自分がこの計算で、-1という誤った解を返してくる系統のプログラミング言語
しか使っていなかったら、その間違った計算をスルーしていたかもしれない。
その行為は、真値から遠ざかる非科学的アプローチとなることだろう。
つまり、真値(真理)に漸近するためには、間主観的であることが求められる。
ポパーであれば、反証子という装置を使って真理に暫定性といった留保を付け、
反証可能性の高い命題へと対象を科学的に条件づけていく。
反証可能性の低い命題、たとえば、「目に見えない対象には神性が宿っている」や
「モノにも心が宿っている(汎心論)」といった反証も実証も出来ないような命題は
ファンタジーか妄想のカテゴリーに入れるか、あるいは不明瞭という意味でNULL値でも
与えておく対象となることだろう。少なくとも現状の科学のフォーマットでは検証できない
類のモノにはされることだろう。
今の-100 mod.3 の剰余計算で言えば、それは-1みたいな解(NULL値)を返すような
バグに近い。 ユングはメタ派 フロイトはペラ派 🙇
ペラ = メタ総体の無限小領域に生じるペラバブル宇宙と
その唯物論的観察で真理解明を夢見る派 🙅
メタ = ペラ現実の背後母胎総体(メタ多元複合総体)と
非物質世界(メタ異世界)に真理を求める派 🙏 被ペラ論理洗脳者には受け入れ難いと思うが
≪根底に謎・不可知の無い世界は存在し得ない≫
≪根底に謎の無い世界≫ の超絶奇妙な道理に気付き難いのも
ペラ論理教育洗脳の賜物である
スーパーAIが最後の謎の大扉を開いて
そこに謎の無い世界が現われる事は永遠に無い 🙎 アタリマエ 「論理洗脳」 ← 新熟語だが宗教哲学界で言い古された概念 - -; 半角カナを多用する文は、それだけで中華製品的な紛い物感が出るな
機器で言えば、爆発の原因となりそうな粗悪部品使っている感じになる
規格外の部品は、安全上の観点から少なくとも電子製品には使えないな。
言説において文学ならそれでもいい。哲学も同じようなレベルのものが多々ありそうだが。それならバグに自覚的になれる論理学の方がまだ信用できる。 まず、哲学者である時点で学ぶべきは妄想や幻想ではなく
論理的な技術知識でもない。
必須根底にある探求という本質を知ることだ。
探求に何が必要か?そこで探求のドアを開くのではなくその更に先を
開拓するのに何が必要か?
お前らは格が低すぎる、お前らの行いで足り無すぎるのは何か?
簡単だ、「感謝」の働きが欠片すら機能していない。
3Dポリゴンの表層だけを飾るような、上っ面の化粧ばかりするからだ。 AIの開発にしろ商売につなげたいというエゴが根底にあるだけなら、結局それだけの完成度になるということだ。 トランスヒューマニズムはエゴ主導だから、どうして下から有象無象がどんどん先走る感じになる
ここでまともな哲学者が主導的役割を果たしてくれることが求められているんだが 「検索エンジンの検索履歴を消去したければ、個人情報を登録しろ」って
ランサムウェアの手口そのものじゃんw キャッシュレス社会の実現でこの方式が全面化するわけだ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。