1の考え。

全ての存在は主体にある。
脳神経系を含む客体は主観を精緻に表現したものである。

他者の意識は存在しない。
仮に存在すれば、それは主体の意識の内側に存在する。

意識の外側は存在しない。
例えば、どこかで雷が鳴ったとする。
雷は極めて独立性の高い形式の私であると私は考える。

語り得ないことは語り得ないと語り得る。
語り得ないことは矛盾である。
語り得ないことは無い。

無は無い。

意識のハードプロブレムの答え25
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1674694916/