意識は、初め主と客の対立を見るが、そこから反省的に形成される相互的な関係性を俯瞰することで自らを自覚する。の文よりでこすけのハードプロブレムを考察する。
でこすけは主と客との対立を気がするなどの文句で意図的に発生させ、主と客の相互的な関係性を十分に俯瞰もせず頑なに自身のルールを羅列する存在なのである。
つまり、反省がないサルなのである。