>>402
それこそ最も簡単な問題で、我々はいま、既に、互いに日本語の文法(ルール)を用いて会話をしている、という相互的な信頼に於ける現実的な現状があるのである。

この精神的確証に付け足すそれ以上の理由は無く、また「多数決」等はこれまで無かった。そして、客観的世界は既にあるのに、その透明性の為に疑われているのである。