>>418
例によって私のチョッカンに基づくこと、つまり私は証明はできないけれども、
たぶん この世界は私が生まれる前から有った、
のみならず生命が誕生する前から有った、
そして生命が誕生する前にも、もちろん人間の意識のような精緻なものではないだろうけれども、
つまり原始的ではあるだろうけれども何らかの精神と呼び得るものがあっただろう、
生命以前の精神というのは飛躍という印象が一般的でしょうけど、
私としてはそのようなものを想定する方が合理的に感じます。
逆に精神が生命の誕生以降と想定するのは不自然な気がします。
例えばサルがある日突然「電球」を発明することは極めて可能性の低いことだと思う。
まず「明かり」という文化が始まって、「松明」とか「蝋燭」とかが発明されて、
その延長上に「LEDライト」 とかが存在できる、
漠然とながらイメージする原始生命に内在した精神は それでもまだ複雑な構造物で、
もっとシンプルなものがあり得て
そしてそのようなものから進化したと考えるのが妥当ではないでしょうか。
反論待ってます。