>>504
客観的に「あるか無いか」を問うならば、まず信頼出来る関係性を構築するべきだろう。そうでなければ、誰に聞いてもその解答に確証を得ることはできない。

もし病的に疑い深い人間なら、共有される本質的なルールも共有される世界も無くなり、独自の言葉と理論で独自の論理を構成し、他者と通話不可能になるだろう。

そうなると、自分だけの独自の論理を用いることで解決しようとして、そして、満たされない承認欲求を抱えながら、終には自己矛盾し破綻することになる。