>>759
「存在の謎」について、
例えば「有」でも「無」でもない状態というものを空想してみましょう。
つまり有るわけではないけれども、無いわけでもない状態です。
これを「有(あ)」と「無(ん)」との五十音的真ん中付近をとって「ハ」としましょう。
ちなみに私にはイメージできません。

世界は何故「無」ではないのかという問いは
世界は何故「ハ」ではないのかという問いと同じくらい空想のような気がする
というお話です。