X



意識のハードプロブレムの答え41
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2024/03/11(月) 17:21:48.510
1の考え。

客観はある種の主観である。
脳神経系を含む客体は主観を精緻に表現=代表したものである。

他者の意識は存在しない。
仮に存在すれば、それは主体の意識の内側に存在する。

他者の意識と呼ばれるものは他者の声である。
それを他者の意識のように思うのは主体にとって声は極めて意識的であるからである。

あらゆる主観は客観化可能である。
例えば、クオリアは立ち止まりとして客観化可能である。

根源では主/客の関係は消失する。
例えば、どこかで雷が鳴ったとする。
その雷は独立性の高い形式での私である。

語り得ないことは語り得ないと語り得る。

無は無い。

意識のハードプロブレムの答え40
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1707010817/
0002考える名無しさん
垢版 |
2024/03/11(月) 18:14:01.870
何故地震が起きる場所には自衛隊の駐屯地があるのだろう。
0003考える名無しさん
垢版 |
2024/03/11(月) 18:56:15.020
>>1
島田雅彦
@ShimadaMasahiko
安倍晋三【あべしんぞう】歴代最長の首相在任中、GDPや民間の所得の下落、失業率、貧困率、犯罪率、倒産、自己破産の増加、年金の減額を促し、数々の疑惑に対し、国会で虚偽答弁を重ね、ロシアとの領土交渉に失敗し、爆撃機を爆買いするなど米政府のATMとして奉仕、改憲と軍備増強を訴え、奈良で暗殺。
午前8:20 ・ 2022年7月9日

GDP→減った
所得→減った
失業率→上がった
相対的貧困率→上がった
犯罪率→めちゃくちゃ増えた
倒産→めちゃくちゃ増えた
自己破産→増えた

加えて
自殺率→めちゃくちゃ増えた
株価→めちゃくちゃ下がった
0004考える名無しさん
垢版 |
2024/03/12(火) 02:09:23.790
>>1
意識などという概念は存在しない
幽霊と同じ
低学歴無職の妄想
0006考える名無しさん
垢版 |
2024/03/15(金) 01:19:00.010
荒らしがイキったせいで死んだよな
IDも何も無いから仕方ない
0007考える名無しさん
垢版 |
2024/03/15(金) 13:06:20.200
ぽぽっ
0008考える名無しさん
垢版 |
2024/03/15(金) 16:57:35.680
荒らしって時計とかでこすけのことかw
0009考える名無しさん
垢版 |
2024/03/15(金) 21:43:59.060
説明できないけどとにかく俺はこう思ってるんだああああ!って感想ばかりだったし
0010考える名無しさん
垢版 |
2024/03/15(金) 22:03:45.880
そういえば>>1は主観とか存在って言葉をどういうルールで扱ってる?
そう思ってるんだあああああ!!って感想だと返しようがないので何かしらのルールを決めてほしいわ
0011考える名無しさん
垢版 |
2024/03/15(金) 22:48:52.820
ループ量子重力理論のカルロ・ロヴェッリは、「物理学は常に1つの
視点からの、1人称の現実の記述だ」と主張する。
「意識のハードプロブレム」は、物理学が三人称的記述をするのに対し、
心的活動は内側からの観察(=一人称)という前提から発生する問題なので、
物理学が一人称ならば「意識のハードプロブレム」は存在しないことになる。
0012考える名無しさん
垢版 |
2024/03/15(金) 22:49:37.150
ロヴェッリは、自然現象における対象物の属性は相互作用によってのみ決まるとする。
そして、物理的な変数もクオリアも同じ自然現象であると言う。
神経回路網の働きを解明したら「わたし」をという意識主体を設定する必要がなくなる
だろうと言う。
0013考える名無しさん
垢版 |
2024/03/15(金) 23:12:07.850
>>12
その物理学の説明での「わたし」は意識のイージープロブレムの話だから意識のハードプロブレムの説明になってないんだよな
既存の学での説明は全て意識のイージープロブレムだというのが意識のハードプロブレムの主張だ
どのような説明であってもそれはイージープロブレムであると言う事ができるからこの問題は疑似問題なんだよ
これが疑似問題じゃないと主張したい人はどうぞ「どのような説明であっても」の回避方法についてとにかく俺はそう思ってるんだあああああ!!と主張してくれ
0014考える名無しさん
垢版 |
2024/03/15(金) 23:31:54.950
「外界と内界」「私と他」なるものを認めず、すべては相互関係からなるとすれば、
「意識のハードプロブレム」は無くなる。それを前提として問題設定だから。

現象の各々のエンティティはフラットで均一な関係のネットワークで記述できると
する。つまり世界はイージープロブレムで片がつくということだ。
0015考える名無しさん
垢版 |
2024/03/15(金) 23:39:55.140
「自動車とは何か?」の質問に「自動車はない」という答えはありうる。
自動車のすべての部品と、その部品の関係を記述すれば、それで足りる。
それが記述できれば「自動車」という概念は必要なくなる。

「私」も同様だとロヴェッリは言っている。「私」の各部の関係や機能を
すべて記述すれば、もう「私」という「幻想」は必要ない。
つまりイージープロブレムで片がつく、と。
0016考える名無しさん
垢版 |
2024/03/15(金) 23:43:36.220
ロヴェッリの主張は現在の物理学を前提としていない。
彼は「関係」にもとづく物理学を主張し、「実在」などは否定する。
だから「唯物的なもの」と「観念的なもの」に区別をつけない。
すると外界と内界の境界も失くなってしまう。
0017考える名無しさん
垢版 |
2024/03/16(土) 01:08:09.010
>>16 つづき
しかし、物理学は数式による記述が必須だ。ロヴェッリの物理学は数式の
表現を実現できるのか?
現在は、認識不足のために「我」とか「意識」とか言わざるを得ないものも、
遂には数式的表現が可能になり、それらの概念を無効にできるのか?
0018考える名無しさん
垢版 |
2024/03/16(土) 01:18:33.960
人は世界を階層化して理解するが、階層化は現象との相互関係で変わりうる。
仮に「物理学−化学−生物学−心理学−社会学」という階層があったとして、
これも人間活動における現象との相互関係で成立したものだ。
まったく別な階層化も有り得る。階層は恣意的なのだ。

階層化は恣意的だが、一旦できた階層は確固としたしたものだ。
0021時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2024/03/16(土) 04:44:49.100
>>10
有るということは、ある主観に有るということ。客観はある種の主観。そのように考えています
0022考える名無しさん
垢版 |
2024/03/16(土) 05:39:05.700
時間ってなにさへの解答

前提として、私にとって意義のある時間とは、身体と外部の相互作用無しにはあり得ないこと

身体とは、その体表や体内に複数点在し外~内部を経路する、感覚器(群)の集積であり、身体系外部に配置しある種の信号を対応する感覚器(群)へと伝播・媒介するような作用をくまなく生む情報媒体(媒質)との相互作用を、その主機能と定義する
0023[257]
垢版 |
2024/03/16(土) 14:34:58.800
>>19
時間という概念がまだ存在していない世界があるとします。
そうした世界の動物は場当たり的な行動しかしなかったでしょう。

しかし「ことば」を操れる動物が誕生したとします。
「ことば」には意味があります。
意味がなければ、伝わらなければ「ことば」にはなりえません。
つまり受け取る側もいなければ「ことば」は成立しない、という前提はあります。

実体としての「リンゴ」があって初めてそれをリンゴと(抽象化して)呼ぶようになる、
しかし「リンゴ」と言葉を発する、もしくは想像するとしてもリンゴが現実の世界に具現化するわけではない。

さて、そこで抽象化したものが現実に具現化するまでの間を表現するとどうでしょうか?
実は、そうしたものが人間の生活のかなりの部分にウエイトがかけられていると思うわけです。


あらゆる事象を言語に置き換え思考する
そうすることで人間という動物は即時的に行動しなくなった。
もしくは行動に移すまでの猶予を得た。

条件反射でしか行動できないのであれば「時間」という概念は必要ないでしょう。
なるようにしかならないからです。
しかし人間は条件反射だけでは行動しません。
とはいえ抽象化したものを(第三者に対しても)具現化させるには、相応の間が必要になります。
その間を消化すれば抽象化したものを具現化できるとなれば、
その間のことも共通認識化(抽象化)することになるのは自然なことでしょう。

そのことを人は時間と呼ぶようになった、と思います。
0024考える名無しさん
垢版 |
2024/03/16(土) 20:11:44.760
>>21
言葉尻を捕らえるようで申し訳ないが俺は主観や客観について聞いたのに返答が「有る」なのは>>1が主観や客観って言葉がそれと同じか又は近しいという解釈をしたというように俺には思える
俺は「主観」や「存在」をどういうルールで扱っているかを聞いているのであって「ある」を>>1がどう思うかどうかは聞いていないんだ
もう一度言うけど「主観」や「存在」をどのように解釈しているかを説明してくれないか
0025考える名無しさん
垢版 |
2024/03/16(土) 20:18:27.130
>>23
時間とは、感覚器(群)の集積として機能する、我々の肉体を用いた観測ありきの事象(現象)だからね
そして、(我々の肉体を用いる)観測には大きく分けて2種類あると思われる
ひとつは、肉体を系内とした場合の系外にあたる、感覚器(群)と密に接する外部情報媒体(媒質)によってくまなく、系外→系内へと注がれる情報についての観測
ひとつは、系外と系内を分け隔てる意味での、感覚器(群)~系内を経路する神経系作用(機能)が我々にもたらすであろう言語的概念
0026考える名無しさん
垢版 |
2024/03/16(土) 20:19:55.670
主観や存在を思う時のコンテキストを説明してくれ
それがないと主観や存在や「ある」を>>1がどう思っているのかさっぱり分からないんだ
0027考える名無しさん
垢版 |
2024/03/16(土) 20:25:09.390
1は、いともたやすく「クオリア」を用いるきらいがあるからね、M木じゃないんだしさ
0028考える名無しさん
垢版 |
2024/03/16(土) 20:33:12.800
>>27
はあ?何俺のレスに同調するように煽ってんだよお前の感想なんか知らねえよ説明のために主張すらできないバカは引っ込んでろ
0030考える名無しさん
垢版 |
2024/03/16(土) 23:35:45.850
>>29
お前のレスが便所の落書きだっていうのはここの共通認識だろうよ何故かってお前のレスは感想以外の何物でもないからだよ
せめて主張をしろよ言葉ヘタクソかよ何が「なんだぜ?」だよ気持ち悪いな日常生活に苦労してる人間かよお前の人生のハードプロブレムなんて聞いてねえよ
俺はコンテキストについて書いたよな?お前のいうここが便所の落書きだというその主張が意識のハードプロブレムの何を説明ようとしてるのか教えてくれよ
お前のそれはスレと関係がないから俺にはお前のレスが便所の落書きに見えるよ
他者にお前が人間だと理解してされてるだろうとお前が思うなら人間らしくよく読んで理解してから返答しろ
0031考える名無しさん
垢版 |
2024/03/17(日) 02:37:26.460
>>30
横からだけど、強い語調だと相手が萎縮して意見を言えなくなる。だから相手から意見を引き出そうとするのなら「~しろ」などの命令口調はやめた方がいい。それにそうした気遣いは君にとっても得になる。
0032考える名無しさん
垢版 |
2024/03/17(日) 07:01:19.960
主の考えはシンプルにメタな主観でいいとして

あるなしは事実として客観的に捉えられている
0033時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2024/03/17(日) 08:16:16.920
>>24
私は、「有る」と「存在する」は同じ意味として使っているよ
0034時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2024/03/17(日) 08:20:51.430
>>26
「主観」のコンテクストというか、ほぼ同義なのは「世界」。「存在」については書きました
0035時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2024/03/17(日) 08:31:18.030
>>27
クオリアという言葉は便利ですから :)
0036時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2024/03/17(日) 08:32:43.710
とりあえずロヴェッリという人に興味を持ちました。仏教と通じるところがありますね
0038考える名無しさん
垢版 |
2024/03/17(日) 08:55:44.850
多分おれはロヴェッリと同じ方向を向いてる
おれは何処にでもいる凡庸、奴は英才、の違いはあれど
0040考える名無しさん
垢版 |
2024/03/17(日) 10:31:21.420
雑記「能動と受動について」
これは私たち(生物全般)が一般的に、積極的に(感覚器の集積として機能する)身体の運動を伴う観測をする傾向が強く、あえて能動・受動の区別をつけるのかな?

例えば、明け方、川沿いの遊歩道を歩きつつ、景色のうつろい(視覚)、流れのせせらぎ音や物陰の小動物の気配(聴覚)、川面から漂う早朝の冷気(皮膚感覚)等を、体表の感覚器群をフル稼働して感知するイメージ、
歩くとは、身体にかかる重力に拮抗して地表に直立すること、手足体駆が絡まぬよう手際よく振り押し引くこと、その際に足裏で地面を踏み強く蹴ること、間断なく振り出した反対側の足裏で地面を(繰り返し)…
ここにきて、歩くとは、外面から見える単純な「身体運動」ではなく、身体の内側に点在して、各々異なる機能を担う「身体系内の複数感覚器(群)による情報授受」の様子こそ本質と窺い知る

あくまで意識は、歩こうと思い歩き、見ようと思い見る、ようにイメージするように(私は)思うが、実際は「身体系内の複数感覚器(群)による情報授受」が、私たちの日常的な身体(運動を伴う)生活の本質であろう
0041考える名無しさん
垢版 |
2024/03/17(日) 10:46:22.310
主観が錯覚なら、このスレも錯覚を論じている

主観が関わる対象が無いと、主観が無いよりは

唯物的に必要なく、単に言語的に必要なだけだ
0042超球面☯ ◆KhxAJHUIl6
垢版 |
2024/03/17(日) 14:22:33.990
宇宙の「意識」を考える。
とりあえず、0bitではどうしようもないので、1bit宇宙から考える。
1bit宇宙は、0と1の重ね合わせ状態にある。
軽はずみに1bit宇宙などといってしまたが、1bit宇宙と呼ぶには、
外部に観測者か思考者が必要になってしまう。
その内部には、1bit宇宙などと語れるものはいない。
0043超球面☯ ◆KhxAJHUIl6
垢版 |
2024/03/17(日) 14:53:29.940
1bit宇宙そのものが観測者でもある、とすれば、
観測が対象に影響を与え、その対象そものが記憶になるw
なんだかよくわからないが、1bit宇宙が自分自身を観測するとそれ記憶になり、
どこからか1bit分のエネルギーを得てしまう。どこから得ているのかというと...
0044考える名無しさん
垢版 |
2024/03/17(日) 20:12:47.740
>>31
>>26-29の流れでどう気遣えと?
>>30は俺の主張を勝手にあいつの1への誹謗中傷に変えるなって言ってるだけだ
「しろ」が命令口調が相手を委縮させるかどうかのそれが意識のハードプロブレムの話じゃないのか?
俺にとって得かどうかを>>31がどう判断したかは知らないし俺には関係がないうえにそれが上から目線だと感じたと俺は主張しよう
言葉遣いは気を付けた方が君にとって得になると思うよって何だこれバカみたいなこといって一体何を主張してるのか?
言葉遣いの話が意識のハードプロブレムをどのように説明されているか全く伝わらないしこの一連の流れを読み取れないなら黙ってろ
0045考える名無しさん
垢版 |
2024/03/17(日) 20:34:05.070
>>33-34
ありがとう
「有る」は「存在する」と「同じ意味」で使っていることや「主観」は「「世界」と「ほぼ同義」」で使ってるという主張を理解した
>>1で書いてある「客観」はどのような意味か説明してもらえるか?
委縮が云々という俺に対しての誹謗中傷で>>1が受けた印象はできるだけスルーしてもらえると助かる
気持ち悪いやつが余計な印象付けしたせいでこんなことまで説明しなきゃならなくなったが意識のハードプロブレムについてどのように考えているかを主張する限り少なくとも俺が誹謗中傷だと思うような行為はしない
0046考える名無しさん
垢版 |
2024/03/17(日) 21:13:45.990
コンテキストとコンテクストの文字上の表現の違いはどういう時に「違う」んだよ「そうではない」と言ったり極端であれば殴りかかるのも「違う」という主観の行為の表現だろ?
「私はそんなことはしない」と思うやつもいるかもしれないがそれは「そういうことを想像して理解できて私に適用する」の否定であって「そういうことを想像して理解できて」までは理解できた上でそれを行為しないという主張であるわけだ
俺がtextとcontextとtextileの違いがラテン語が語源だと知ってそれを誰かに伝えようとしたところでそのテキストとテクストの文字は表現の違いであって意識のハードプロブレムでのコンテキストを何も説明していないのは分かるよな?
これは語源がどうかという話の範囲においてコンセンサスが取れるだろうことを十分に期待できることだけであって意識のハードプロブレムという範囲ではそれらのコンセンサスが取れていないということだ
ここまで書けば理解できるだろうし理解できないところがあっても指摘はできるだろ?
そういうことをしないやつをバカだって言ってるんだよ空気読めよ?「分かる」だろ?
0048考える名無しさん
垢版 |
2024/03/18(月) 00:02:09.720
sageじゃ伝わらないよ
0050考える名無しさん
垢版 |
2024/03/18(月) 00:43:11.330
人が外界のモノを視覚的に認知するのは、
「外界からの光刺激 → 感覚器である目で受容 → 神経系を通じて脳に入力 → 脳が認知」
というのではないらしい。

「外界からの光刺激 → 感覚器である目で受容(s1)」
いっぽう、
「脳の予測イメージ(s2)→神経系を通じて目に入力」
そして、
「目はs1とs2の差分出す→神経系を通じて脳に入力→脳はその差分でs2を修正→認知」
となる。

つまり、人はダイレクトに外界のモノを見ているのではなく、脳のイメージ(幻覚)を
外界の情報により再編成している。
0051考える名無しさん
垢版 |
2024/03/18(月) 00:48:42.680
もっと一般化すると
「知覚された外部とは、外部の事物と調和することが裏付けられた内部の夢なのだ」
(イポリット・テーヌ)
つまりは「確認された幻覚」なのだ。
0052時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2024/03/18(月) 06:25:00.280
>>45
客観は実在世界、実在は繰り返しの経験で確立した確かな存在、だと考えています
0053考える名無しさん
垢版 |
2024/03/18(月) 09:19:23.970
身体固有の意識の是非に始まり、知能や言語や学習等の精神的活動については、私たちがその個性(親の遺伝や老若男女等の身体的特性)や精神の固有状態に応じ、常にその量感や質感が変動する傾向の強い「身体的時間感覚」に対する、これまでの常識的な時間概念を改める事によってのみ、正しい理解に一歩近づくのでしょう
先のレスにもある、光刺激、認知、予測、幻覚、もっと言えば脳というありきたりのワードですら、現時点の認知系科学や、情報系科学や、脳神経系科学等の知識技術レベルでは、もう少しで正確な理解に届くかどうかではなく、まだ遥か霞の彼方のおとぎ話なのです

物質・精神界の両面をまたにかけ常に思索するヒト生命体(私たち)にとっての身体とは「各々が特定の情報媒体に対応する感覚器(群)の集積回路」としてのみ存在意義があるだろうと、先ずはその道の専門家たちから周知徹底しましょう!
0054考える名無しさん
垢版 |
2024/03/18(月) 10:20:20.590
>>50
勉強になった。

目が見えない人はどう認知するだろうか。

「外界からの光刺激 → 見えない目で受容」

「脳の予測イメージ(身>50
勉強になった。

目が見えない人はどう認知するだろうか。

「外界からの光刺激 → 見えない目で受容」

「脳の予測イメージ(周辺を想像)→神経系を通じて目に入力→認知」

となる。(これは間違い?)
0055考える名無しさん
垢版 |
2024/03/18(月) 10:21:52.130
>>52
経験しないとその世界はないのかアホw
0056時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2024/03/18(月) 10:45:54.690
>>55
ないということが実在であればある
0057考える名無しさん
垢版 |
2024/03/18(月) 11:29:34.140
>>54
これはオレの推測だが、
目の見えない人も脳内に外部のイメージを持っている。
そして手にした杖(白杖)で外部をあたり、脳内イメージを修正(アップデート)する。

同じことはコウモリにも言えるのではないか?
脳内に外部イメージを持っていて、超音波の反射でそれを修正(アップデート)する。
0058考える名無しさん
垢版 |
2024/03/18(月) 11:52:00.930
我々の視覚像は非常に滑らかで高解像度だ。
しかし、それに比べると網膜上の受容器はとても粗い。

多分、脳内ではmpegなどの圧縮/伸張アルゴリズムみたいのがあって、
それで処理しているのではないか?
最終的にスムージングして、いかにも連続的で滑らかな像として意識する。

生まれつきの視覚障害者も処理アルゴリズムは同様で、ただ最終的な
イメージ化はできないと思う。別な認知の仕方ではないか?

茂木健一郎や中野信子に訊いたらわかるかな?
0059考える名無しさん
垢版 |
2024/03/18(月) 16:41:20.660
>>57
茂木健一郎か。ある目が見えない人は、目を開いたかのように見えるらしい。それも神さまのお陰らしい。
神さまが信仰してくれるおかげで見えるということか。頭の中にもう一名存在者がいるってことで、それが神さまとかさ。
0060考える名無しさん
垢版 |
2024/03/18(月) 18:22:16.830
>>56
ないものはないわアホw
包括キチガイかおまえわw
0061時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2024/03/18(月) 19:31:21.080
>>60
君のないというものがあるということだよアホw
0062考える名無しさん
垢版 |
2024/03/18(月) 20:05:43.820
そもそも人が世界を五感(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)で受容したのは偶然か必然か?

しかも各々の感覚器は、ある限界と精度でしか機能しない。
これで世界が理解できるとは、とうてい思えない。

「意識のハードプロブレム」は難問であるが、全体からみれば「one of them」。
0063考える名無しさん
垢版 |
2024/03/18(月) 21:38:37.900
それが何であるにせよ、何かに値(あたひ)を認めるなら、「ひと(一)」を値(あたひ)としてデフォルトで認めざるを得ない。
しかし、そのことは、「ひと(一)」が既定の値(あたひ)としてあらかじめ認められるものであることは意味しない。
そうではなく、何かに値(あたひ)が認められる限りにおいて、「ひと(一)」を値(あたひ)として「事後的にデフォルトで」認めざるを得ないのだ。
0064超球面☯ ◆KhxAJHUIl6
垢版 |
2024/03/18(月) 21:56:54.910
1bit宇宙で自分自身を観測するとそれは1bitのエネルギーを得るが、
観測された対象が記憶でもあるため、1bitの負のエネルギーでもある。
トータルでは0だ。
内部エネルギーだけで記憶を消去できる。ゆらぎと考えてもよいだろう。
もし、外部エネルギーで記憶を消去するのであれば、1bit分のエネルギーが熱になる。
あくまでも理想的な状況であって、現実ではそうはならない。
0065考える名無しさん
垢版 |
2024/03/18(月) 22:11:34.430
それは分節化のことである。
分節化は恣意的である。多様な分節化がありうる。

問題はむしろ分節作用だろう。
分節せねば始まらぬ。しかし、分節化は幻覚の第一歩。
0066考える名無しさん
垢版 |
2024/03/19(火) 08:47:48.210
AI仏がヒトを悟りに導くなら宇宙の記号化だな
0067考える名無しさん
垢版 |
2024/03/19(火) 10:05:46.430
>>61
おまえのないというものがあるということがないということだアホw
0068考える名無しさん
垢版 |
2024/03/19(火) 11:54:59.890
One is an inalienable value that matches.
0069時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2024/03/19(火) 17:21:17.020
>>67
ま、実在は確かにあるよアホw
0070考える名無しさん
垢版 |
2024/03/19(火) 21:46:07.070
現在の理論物理学者では「実在はない」が多数派だろう。
0071[257]
垢版 |
2024/03/19(火) 22:46:37.840
>>50
以下は引用です。

「世界は『関係』でできている」カルロ・ロヴェッリ p192

このとき意味があるのは、自分たちがすでに知っていることを確認するための入力ではなく、
自分たちの予測に反する入力なのである。


第10回「講義4 目を見て会話すると脳が働く コミュニケーションと脳の活性化」(川島隆太 氏 / 東北大学 加齢医学研究所 教授)
https://scienceportal.jst.go.jp/explore/interview/20060808_01/

私たちの脳というのは、実は、コミュニケーションを巧みに行うことで前頭前野が発達してきたのではないかとという仮説があります。
我々人間のコミュニケーションというのは非常に多彩なコミュニケーションが可能で、
たとえば言語を使った詳細な情報のコミュニケーション、これは我々人間だけにできる方法です。
~略~
他者との会話の中で脳を活性化させるには、目を合わせて会話をすることが有効だと実験でわかりました。
相手の仕種からもたくさん情報が入ってくるからだろうと考えています。
またこれもほんとに偶然の発見なんですが、小さなお子さんに脳機能計測を試みたことがありますが、
保護者の方と話している時には左右の前頭前野は大いに活性化するんですが、
その子が知らない人と話をさせると左の前頭前野が少し働くだけだというデータも出てきています。
これも前頭前野のコミュニケーションに関する左右の機能差で説明がつきますが、
おそらく自分がよく知った人からは相手の仕種等々からたくさんの情報をつかむことができる。
でも社会経験等の少ないお子さんですと、知らない人との間にはどうコミュニケーションをとっていいかわからない。
だから言葉だけの表面的なコミュニケーションになってしまって、左の脳しか使ってないのかもしれないという仮説が見えてまいります。

引用終わり。

以上の説を加味すると、
対世界の事象のなかで特に「自分たちの予測に反する入力」にあたるものは、
人間の反応である、という仮説が成り立つのではないかと思います。
人間の反応こそ、自身の感覚器官が作り出すイメージ(想定)との差異を生むのではないかと。
0072[257]
垢版 |
2024/03/19(火) 23:19:15.520
以下は引用です。

3.人類種(ホモ属)におけるホモ・サピエンスの位置づけ
https://www.sp-network.co.jp/column-report/column/spneye/candr20081.html

今から約7万年前、ホモ・サピエンスに何が起きたのでしょうか。
ほとんどの研究者は、「認知革命」によって、新しい思考と意思疎通の方法を獲得したと考えています。
「認知革命」が起きた原因はまだ解明されていませんが、最も広く信じられている説は、
遺伝子の突然変異により、ホモ・サピエンスの脳内の配線が変わり、
まったく新しい種類の言語を使って意思疎通をすることが可能になったというものです。

誤解のないように補足をすると、言語は人類種だけのものではありません。
類人猿やサルの全種、クジラ、ゾウ、イルカなどの哺乳類だけでなく、オウムなどの鳥類、ミツバチやアリなどの昆虫も言語を持っています。
「認知革命」後のホモ・サピエンスが使う言語は何が特別かと言うと、驚異的な柔軟性を持っている点です。
他の生物たちは言語によって、「気をつけろ!ライオンだ!」などと天敵の存在を周囲の仲間に知らせることはできますが、
自分が直接見聞きしていないことを語ることはできません。
対照的に、ホモ・サピエンスは、「あの人はライオンを見たらしい」と噂(うわさ)し、「ライオンは我が部族の守護霊だ」と虚構を語ることもできます。
これこそが、ホモ・サピエンスが迅速に振舞いを変えながら、巨大な集団を形成し、
数の力で他の人類種(ネアンデルタール人のように一対一で戦ったら到底勝てない相手)を圧倒することができた要因です。

引用終わり。
上記の『「認知革命」が起きた原因』に」ついては、また引用ですが、

サルの発声から見るヒトの言語の起源
https://www.brh.co.jp/publication/journal/102/rp/research01/
「発話」について、いくつかの「要素」の進化を述べた。
一つは、喉の形状の変化によって多彩な音の生成が可能となったこと。
次に発声を自由に操作する“運動随意性”の獲得である。
もう一つは、発話に関する表情運動について。
サルの発声動作と直接関係のない表情動作に、ヒトの「発話」との共通性が数多く観測された点だ。

引用終わり。上記の説が近いのかな、と思います。
0073[257]
垢版 |
2024/03/19(火) 23:43:21.380
>>72の一つ目のサイトに
「噂(うわさ)」と「虚構」を得たホモ・サピエンス、とあります。

「あの人はライオンを見たらしい」

これが他の人類種を圧倒することができた要因だということらしいです。


以下は引用です。


言語コミュニティは、自己記述的な条件に特化している。それはこんな質問をする
 :昨日は何をしましたか? 今は何をしていますか? 明日は何をしますか?
 なぜそんなことをしたんですか? ほんとうにそんなことをしたいんですか?
 それについてはどう思いますか?
その答えは、人々がお互いに効果的に調整できるようにする。
そしてこうした質問が交わされるからこそ、人は自分や自分の行動に対して、
知るとか自覚するとかという特別な形で対応するのだ。

言語コミュニティの助けがなければ、あらゆる行動は無意識となる。
意識は社会の産物だ。
意識は自律的な人間の独壇場ではないだけでなく、
孤立した人間には手の届かないものなのだ。

「自由と尊厳を超えて」バラス・スキナー p247
0074[257]
垢版 |
2024/03/20(水) 00:47:50.460
「あの人はライオンを見たらしい」

これが通用する動物は、すでに条件反射だけでは行動していないことになります。
つまり現実世界の事象に対する反応の他に自身の行動を変化させる術を身につけているということです。
実際にライオンが目の前にいなくても、架空のライオンについてイメージできる、ということはそれまではなかったことだったはずです。

以下は引用です。


 すなわち言語で重要なことはどこまでもひろがってゆく知覚と運動の相互作用である。
そのような作用は、意味の詰まったシンボルを積極的につくりだすだけでなく、
シンボルを(あるいは、そのシンボルが暗示する事態を)いつでも自由に利用できるように、
いわば事件を、もう一度、集中的におこして見せるわけである。
この「意向」が、発生運動のなかでつらぬかれるかぎり、直接シンボルを(つまり聞こえてくる音を)つくりだす。
それは、おりかえして、すぐ物の側からひびいてくる。だから、われわれは自分自身を感じると同時に、事態を耳で聞くわけである。
物との、このようなコミュニケーションはきわめて創造的である。
なぜならそれは、本当らしく感じられる世界の内容を、実際に増大させるからである。

この世界は、われわれの努力をまったく必要としない、ほとんど負担の軽減された世界である。
それが実際に増大するけれども、ふたたび集約され、圧縮されることによって、
明確で簡単なシンボルに変わる。それは、もう、ある面では、作用そのものである。
これは人間のつくりだした傑作品、すなわち、知覚されたものをもっとも簡単に利用することのできるような人間の位置づけと、
世界のシンボル化の最高地点に立つものである。

こうして(他に類型のない仕方で)知覚された物は、ことばを通じて、自分自身の行動を意識させるものになる。

「人間 その性質と世界の中の位置」 アーノルト・ゲーレン p41
0075考える名無しさん
垢版 |
2024/03/20(水) 11:11:02.680
>>69
おまえをアホにしたとあの日あの時の素粒子が笑っとるわアホw
元々アホっぽいけどなw
0076時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2024/03/20(水) 11:16:45.020
>>75
流れを読めよアホw
0077考える名無しさん
垢版 |
2024/03/20(水) 11:19:27.510
進化的な淘汰圧に耐えるには、「予測能力」が最重要だ。
これで危険を回避し、ベストを選択するチャンスが増える。
ヒトの知性は「予測能力」として発達したのだ。

そして「予測」には、「否定」や「反実仮想」機能が必要。
さらに「反実仮想」は、同時に「幻想」をも生みうる。
さらには脳内に「仮想世界」を構築するまでに至った。
かくて、ヒトは「外界」と「内界」の二つの世界を持つことになった。
0078考える名無しさん
垢版 |
2024/03/20(水) 13:14:18.860
「外界」と「内界」の一番の違いは何か?
それは、「内界」には「私」が組込まれているが、「外界」はそうでないということ。

ちなみに宗教は、外界に「神」を組込んで「私」との対応をつけようとする。

そして「意識のハードプロブレム」とは、実は、「内界に組込まれた私」の問題なのだ。
0079考える名無しさん
垢版 |
2024/03/20(水) 18:50:58.380
物理的生命体の根底には固有時間に関する概念が存在し、その本質は感覚器(群)を用いた観測行為にあり、これまでヒト文明では、凡そ2種類の時間に関する概念を意図せずして混合し「時間」と称し扱ってきた

ひとつは、物理的生命体の主に体表に露出した感覚器(群)と個別対応して密に接する外部情報媒体(系外)が生命体(系内)にもたらされる前の時間概念(1)、
ひとつは、観測時点前後の感覚器を有する身体の個性や状態に概ね依存するであろう時間概念(2)、

(1)の特徴、観測者(系内)にはまだ届かないが、感覚器(群)にはすでにもたらされていること
(2)の特徴、(1)の直後に感覚器(群)から観測者(系内)にもたらされ、起源を個別にもつ情報(1)の混合状態

説明(1)
地表に340m離れて立つ両者が互いの姿を目視しながら会話する場面では、相手の口元の表情変化を視覚情報(30万km/s・真空中)で見る、その約1秒後に相手の発話の冒頭部分を聴覚情報(340m/s・15℃空気中)で聞く、という順で会話が進行するが、ここでは各々の外部情報媒体(可視光・音波)に個別対応する感覚器(視覚・聴覚)が情報を捕捉した時点をしめす
…(^^)
0080でこすけ
垢版 |
2024/03/21(木) 04:31:43.840
意識のハードプロブレムというのは、「認識している対象は認識されていなくても存在しているのか」という問題に関わります。
ただし「認識」というのがどのようなことなのかがそれ以前の問題です。
となると認識している主体がどのようにして成立したのかという問題にも関わるかもしれません。
これらの問題は検証できなさそうなところが特徴です。
0081でこすけ
垢版 |
2024/03/21(木) 04:33:46.410
あ、書き込みできた
0082でこすけ
垢版 |
2024/03/21(木) 05:05:52.840
私は認識の対象は存在していないということにしていました。
それは物質や物理学的空間が無いということで、例えば情報処理システムとしての脳は実在すると考えます。
物質としての富士山は存在しませんが、情報処理システムとしての富士山は、存在とは言いづらいけれども、漠然と「ある」とは言えるつもりです。

しかし一方で、物質としての富士山(幻想)がみんなで共有されている、という現実があります。
では、どのようにして共有されたのか、
そろそろ出勤時間なのでざっくり言うと、たぶん貨幣(共同幻想)の進化と同じプロセスであろうと、
ただしこれは栗本理論による貨幣の進化です。
0083考える名無しさん
垢版 |
2024/03/21(木) 09:32:33.990
うーんなんだろうなあ、物質としての富士山は存在しないかあ
じゃあ近くに見える鉛筆や机はどうなの
0084考える名無しさん
垢版 |
2024/03/21(木) 14:59:54.840
でこすけのエンドレス何回やれば
気が済むんだろw
0085考える名無しさん
垢版 |
2024/03/21(木) 20:00:00.590
現代人って他人を許せない人ばっかだよね
そりゃ病むよ
些細なことでも憎悪を撒き散らしてばっかだもん
0086考える名無しさん
垢版 |
2024/03/21(木) 21:35:19.550
>>52
>客観は実在世界、実在は繰り返しの経験で確立した確かな存在、だと考えています
この部分の「繰り返しの経験」は主観の外側に「何か」がない限り主観に働きかけることはできるだろうか?
「客観」は何故私が経験として確立するほどまでに繰り返し私にその主観を与え続けるのか?
「それを感じる」のは主観だが「それを感じさせてくれる」ものは客観だ
これは単に受け取り方の違いだけじゃないだろうか?
ある側面では「客観は存在しない」とも言えるし又別のある側面では「客観は存在する」ともいえる
「有る」や「存在」はこの場合に「どの立ち位置でその「存在」という言葉を使うのか?」ということで変わる
また否定を表現する言葉もそうだ「無は無い」はまず「私は無というものを感じる」そのうえでそれを否定する必要がある
何故なら「無」という主観は「感じる」または「感じさせてくれる」ものがない場合に主客どうであれ「感じる」がないからだ
では「「無は無い」は「存在しない」」と言う言葉は主観であれ客観であれどのように説明が可能だろうか?
ここまで書いてみたがどうだろうか「無は無い」は何をどのように説明しているか教えてもらえるとありがたい
>>1がこのように書いたものを俺がどのように受け取って返すことに使われたこれらの「言葉」は「意識のハードプロブレム」を問う人に俺や他のどの人であろうとも「問う人」に答えることができるのだろうか?
0087考える名無しさん
垢版 |
2024/03/21(木) 21:48:17.000
>>86
補足だが「無は無い」は「無の存在」が定義されて初めて否定としてその言葉で説明しようとすることができる
だが「無の存在」とは一体何か?この場合に「有る」や「存在」という言葉と表されているものと同様に扱うなら「無」は「存在」する必要がある
そうでなければ「無」が何ら説明されていないため「無は無い」という主張そのものがナンセンスなものとなるからだ
繰り返して言うが「>>1の主張」に批判しているのであって「>>1を非難」してはいないという事を強調しておく
こんなことを書かないといけないと俺が「感じる」のはそれだけ意識のハードプロブレムってやつが難しいと俺が「感じる」からなんだろうな
0088超球面☯ ◆KhxAJHUIl6
垢版 |
2024/03/21(木) 21:56:39.330
世界とは主観世界のことであり、存在とは主観世界での自己同一性を持つものである。
客観世界や実在というものがあるかどうかは主観的問題であるw
客観世界や実在というものも主観世界でのカテゴリーのひとつにすぎない。
0089考える名無しさん
垢版 |
2024/03/21(木) 22:30:20.280
>>88
自閉スペクトラムな世界だねぇ
0090考える名無しさん
垢版 |
2024/03/21(木) 23:03:54.480
>>88
解釈が間違っていたらごめんな
>世界とは主観世界のことであり、存在とは主観世界での自己同一性を持つものである。
主観で感じるそれら全てを「世界」という言葉で>>88が解して説明するためにその言葉を使うなら同意するが
>客観世界や実在というものがあるかどうかは主観的問題であるw
これは飛躍しすぎだこれは「主観」の側面で見た時の解釈であって俺が前に書いたように「何か」が主観に働きかけない限り主観はそれを主観として捉えることができないからだ
主観的問題の場合に問題になることが一つあるんだ「知るとは何か?」だ
「知る」が主観的問題の場合に何が問題になるかというとそれは「思う」とどのように「区別するか?」だ
ここで出てきた言葉「区別」をどのように説明するかが問題になってくる
主観として?それは主観であって「説明」にならないんだ
じゃあ説明ってなんだよってならないか?
哲学者の主張の変遷が「伝える行為としての言葉とは何か?」になってきているのは科学の限界で語られていることでご存じの通りだ
俺達がどのように「思う」かは「そう思う」という神に縋る行為で「俺達の生活の何にも使えない」ということになっていなかっただろうか?
実証科学が「役に立つ」ということ事以外でどのように説明されているかを>>88はどのように考える?
0091超球面☯ ◆KhxAJHUIl6
垢版 |
2024/03/21(木) 23:29:20.390
主観世界に外側は無く、内側に不可知なエリアとしての空がある。
その空の表面が情報。と、ここまではよいのだが、観測ってなんだと考え中。
なにを観測して情報を得ているのか。主観のブートスラップ探し。
0092考える名無しさん
垢版 |
2024/03/22(金) 01:10:05.860
観測とは自分の中の空の抽斗(ひきだし)を前に引き出すようなことで、その空の抽斗に何か物を入れられるようにして自分の抽斗を戻すまでの行為のことだよ
0093でこすけ
垢版 |
2024/03/22(金) 04:25:13.140
栗本慎一郎の本によると、貨幣の起源は「たからもの」というか、「呪物」と表現されていた気もするんだけれども、えてしてそういったものは収集され、やがて交換されたりもする、そういった日常的な振るまいが市場経済の起源であろうということになっていたと私は理解しています。
例えば最近でいうと、私はよく知らんのだけれども、トレカなるものがあります。元々は子供の玩具だったと思うんだけど、よく知らんのだけれども、絵柄などによって価値(←これは幻想)が違ってくるらしく、つまり交換レートが生じるわけです。
例えば今でも子供たちはドングリを集めたりすることがあるようですが、このような傾向は何万年も前からあっただろうと考えられます。あるいはクリ1個にドングリ3個分の価値がついたりするようなことがあったかもしれないとか空想したりします。
で、例えばあるグループではビックリマンチョコのシールが流行っていて、別のグループではキン消し(キン肉マンの消しゴム)が流行っていたとします。しかし何かの拍子にビックリマンチョコのグループでもキン消しがもてはやされるようになることがあります。貨幣の統一です。
そしてそのようにして最後まで残った呪物が金(gold)であろうと、もちろん電子マネーまで進化しています。

体験世界は幻想なんだけれども、どのようにして共有されたのかというと、たぶん誰か一人が考えたものがみんなに広まったというようなかんじではなくて、同時多発したものがやがて統合されたんだと思うのです、
では統合されたのはいつなのかというと、精神の発生は微粒子の段階で起こると考える私としては、地球が誕生するはるか以前だと予想します。ひょっとしたらそれがビッグバン、あるいはインフレーションというのが統合の過程だったのかなとか空想しています。
0094でこすけ
垢版 |
2024/03/22(金) 04:49:31.910
>>93
ビッグバンとかインフレーションとか言われているものは、もちろん体験世界に現れているものであり、私に言わせれば幻想ということになります。
色盲の人にとっては世界がモノトーンであったり、そうでない人にとってはそうでなかったり、そのようにして何らかの現象が、私たちにはつまり相対的にビッグバンであったりインフレーションであったりするということです。
0095でこすけ
垢版 |
2024/03/22(金) 04:56:35.990
>>94
→私たちにはつまり相対的にビッグバンであったりインフレーションであったりとして現れるということです。
0096時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2024/03/22(金) 07:49:17.410
>>86
私は、実在は確かに有るという立場です。無に関しては、無は無いですから、捉えることもできないです。捉えているように感じるのは、気のせいだと考えます
0097考える名無しさん
垢版 |
2024/03/22(金) 08:33:52.590
対面する表現の難しさ、或いは伝達不能からくる表現不可能性を用いた伝達。在ることに附随する反面の「気がする」という評価の必然的可能性。現象が重なり「〜が」を形成する機序そのものの表現、非常な事態、非固定的な意味など、相対性を用いた表現は非現実的な主観である。つまり「〜だ」は「〜が」を疎外した上で

「が〜」を幻想の上に外部化する、と表現する
0098考える名無しさん
垢版 |
2024/03/22(金) 10:31:42.490
>>97
ほう。「〜だ」に纏わるお話か。

「〜だ」は決定的な、あるいは「〜が」を補佐したりする働きかけだ。
もちろん「〜は」さえも補佐するだろう。その補佐したところで決定的になっているのである。
0099考える名無しさん
垢版 |
2024/03/22(金) 20:21:54.440
マルクスについてすら無知な詭弁家がマルクスごっこ君(笑)なんだから仕方ないよ(笑)
0100考える名無しさん
垢版 |
2024/03/22(金) 21:25:06.190
まずもって、我々が意識するすべては、脳によって生成されたものであることを確認しよう。
我々の理解には、そもそもから根本的な制約が課せられているのだ。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況