臨床心理士の矢幡洋先生を語ろう 7 [無断転載禁止]©2ch.net
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以前聞いた話
。
知人の子供が落ち着かないので専門機関に行ったことがありました。
その子は、小学生で担任が「問題があるのでは」、と言って発達障害の専門機関を紹介したそうです。
しかし、専門家は、発達障害ではないことがすぐにわかりました。
専門家は些細な言動を見逃しませんでした。なせなら、その子がやたら水をほしがっていたのです。
その子供はまったく別の内科の病気を抱えていたことがわかりました。
安易に診断できません。 はっきり言いたいが、診断はあらゆる側面を考慮しないとできません。
by精神医療従事者 >>1
>>2
乙です!
誰かさんはこのスレを数時間置きにチェックしてるんだなあ。毎回、埋めに来るんだもの >>5
>>6
>>7
ごめん意味わからない
『精神医療従事者』より保育園の加配の先生とか障害児育てた経験のある人の話の方が役に立つんだよ
もしくは発達専門の精神科医、小児科医 >>5
保育園の先生、は書いてあったね
だけどあなた、何が言いたいか分からんわ 自閉症に関するツイート調べようとしたら大体この人のツイートが検索に引っかかる
サムネが気持ち悪い そう、サムネもフルボッコの写真も
昔のインタビューのキメ顔も最近のも
とにかく全部気持ち悪い
ネットから画像削除して欲しい 高機能自閉症の子を育てた人なら
「成長とともにある程度変化する」
っていうのは経験してるんだけど
矢幡さんは他の例を知らないから
自分がすごいテクニックを使ったから娘が改善したと思って本まで書いちゃった
でも、夫婦が大変そうだという以外は何の参考にもならない本に仕上がった
実際は社会性のない夫婦に育てられた子が小学校に通うようになって刺激を受け
8歳くらいで意思疎通できるように自然に発達した
しかし外部の療育や医療を受けられず11歳くらいから再び発達が伸び悩んで
現在は自己肯定感の低下や告知されないことによる苦悩など二次障害を発症して今に至る
自閉症の専門家面、研究者面は
本当にやめてほしい
「自分のやり方は素晴らしい」
思い込み、妄想しかこの人にはない いつもカナータイプの子への働きかけばっかりTwitterに書くのは、
重度の子には目に見える変化がすぐ起こらなくても当然、
みたいに思っているからかな?
実践の機会がないから、試してみた結果も問われない。
好きなことを適当に書いている印象。
自分のお子さんが会話やコミュニケーションが苦手なんだったら、
それを改善する方法を書けばいいのにね。
「百円あげてネットニュースを読ませる」
以外に見たことないんだけど。 読みもしない
(声の大きさ調節の件みたいに、読んでも内容が頭に残っていない)
本を大量に購入。
百円療育、自宅の大量のビニール傘、
すぐタクシーに乗る。
買い物はコンビニ。
お金をすごく無駄に使っている。
加えて、あのゴミ屋敷。
スマホを持っていながら
「電話番号を調べる時は110番にかけるんですか?」
とか、
傘がないエリちゃんを迎えに行くのに
自分の分含めて傘1本しか持っていかないという
言動に、全てが現れている。 >>16
全文同意
>>018
電話調べるために110番!?
どこの番組で言ってたの?
素なの?
受け狙いなの? >>19
アウトデラックスで…
面接3時間遅刻のくだり。
ウケ狙いもあるかもだけど
検索もGPSも使わないならスマホ持つ意味ないよね。
https://youtu.be/QBLt6RnRb6s いやースマホはちゃんと使ってると思うわ。
昔から小型パソコン持ち歩いていた位だし、わざわざスマホにしてる位だから色々やってると思う。
本人はこう言えば面白いだろと思ってるんだろうけどさ。
ドキュメンタリーの、棚の取っ手が取れるとかいうやつも同じ。 >>21
「寸劇」が好きだしね。
一時京都にいたから、西の方の洒落や笑いに憧れあるんだろうけど。ギャグが面白くないしわざとらしいんだよね。
「変な人」なのはキャラでやってるんです
みたいなスタンスで、自分が断じて発達障害じゃないって思うことで精神のバランス保ってるのかも。 タクシー待ってたのは本当だろうね。
求人広告の切れ端を鞄から探したり、電話番号や住所書いた手帳取り出すのが面倒臭いとかそういうレベルだろうね。
「千葉の意地悪な場所」っていう言い方もいい加減バカにしてるよな >>16
全文同意。
>自閉症の専門家面、研究者面は
本当にやめてほしい
「自分のやり方は素晴らしい」
思い込み、妄想しかこの人にはない
自分には「数字と踊るエリ」すら疑問なんだよ。
あれはあくまで父親が書いたもの。母親やクラス担任が書いたものではない。
しかも、あの本には肝心の児童精神科医の監修すらない。
たった一回の診察で、そのあと主治医とつながっていない。
不思議なんだよ。診断を受けたら、医療とつながるのに。
そしてもっと不思議なのは、矢幡さん以外の人との会話がまとも。
母親とアナ雪やラプンツェルで盛り上がっていること、小学校入学して母親の前では話をしていたこと。
たまに会うのかな、母方のおばあさんとは話ができること。
そしてドキュメンタリーでは、何にも言分ければ普通の子にしか見えなかった。
せめて医師が監修していないと、あの本はあまり信用できないのが感想。なんか自己陶酔的に思う。 >>24
禿同
なんで一回の診察、1人の医師に失望?したからって、
子どもを医療から遠ざけてしまったのか。
ノンフィクション大賞の審査員たちは発達障害に詳しくないから、
「医師も匙を投げた不治の病(障害)が奇跡的に回復した感動の物語」
みたいに読んでしまったんだろう。
審査過程で専門医の意見を聞くべきだった。 ドキュメンタリーのエリちゃんしっかり喋っていたな。
抑揚も音量も変じゃなかった。 >>16
>>24
全てが矢幡フィルターでしか語っていない。
案外エリちゃんの診断って間違っていたり。
だってどう考えても、一回会っただけで、しかも父親からの話だけで、簡単に診断しちゃうのかね。
もし医療がいるようなら、絶対、医師が継続してみるもの。
それに父親が関わる時間って、短いよ。
小さいときは母親が面倒を見るから、母親の意見が第一、そして保育園の先生とか小学校の先生とか。
矢幡さんは、子供が生まれた時からのすべての資料や情報をちゃんと収集したのかな。
多分していないよ。特に2,3歳の時に取った記録。保育園で担当が書くよね。
第三者の目があると説得力がある。
何でもかんでも矢幡さんがエリちゃんを編集した本、ブログ、ツィッター。
自分は、矢幡さんがエリちゃんのある部分だけ見ているように思う。
せめて母親は担任、親せきの生の声が知りたい。
矢幡さんがエリちゃんを見るとき、必ずこの子は自閉症という先入観がある。
そうではなく、真っ白な視点で見てくれたら、
案外、エリちゃんは豊かな世界を持っているんじゃないのかなって思うけど。
だって、学校に行っているエリちゃんを見ながら書いているわけではないもの。 >>24>>25>>26>>27
6歳のころでしょ。診断受けたのは。もしおかしいなと思っていたら、3歳までに受診していただろう。
6歳で、というと、先天的な障害でというよりも、まったく別の要因。だっていきなり自閉症になるわけないから。
環境的なものとか、他にいくらでも考えられる。クラスが合わないとか、担任が合わないとか。
やはり2,3歳の記録がほしい。それを見たら正確な診断になっていたのでは。
不思議なんだ。母親が児童臨床をやっていたのなら、発達のことはよくわかっていただろう。
3歳までに「〜ができて」というのは、よくわかっていたはず。
いろんな検診とかで何かあったら指摘されていたはず。
なぜ母親を診察に連れて行かなかかったんだろう。生活の中の貴重な情報源なのに。 愛着障害で、発達障害とそっくりの症状が出たりするらしいよね。
第四の発達障害。
>>28
母親は不登校の子どものカウンセリングしてたのに、本ではキャリアウーマンのカウンセリングしてたことになっていたw なんか、本当に自閉症だったんかね。単に環境が合わなかったとか。
早生まれで小学校4,5年の時、ついて行けなくて、
小学校6年くらいになってやっと追いつくなんて言う話はよくあるよ。
ついていけない間は、自信なくて、園とか学校は退屈でしかないから、不適切行動が出たり、
そんなことはいくらでもある。
ましてや私立中学を受験して合格して、高校1年一学期までは成績は問題ないんだったら、
医師が誤診していた可能性だってあるよ。
それに、やはり決定的なことは、矢幡さんがテレビには出るが普段は仕事をしていないことで、
家庭環境が悪いとか、お子さんが学校で何か言われて孤立したりとか。そういう別の要因も考えないと。
6歳で・・・自分はこれは後天的なものに思える。 >>27
学校でおとなしいけど、家では暴れたり親に暴力振るったり……。
内面にエネルギー溜め込んでる気がする。
自分の内面のアウトプットの方法が、歌しか与えられていないからだと思う。
しかも自分の歌がどう評価されているかは、スクール内部の発表会にしか出ないからほとんど知りようがない。
ヒラメ人間、数字人間を褒めつつ抽象画を書かせたり、
絵本10万買うくらいだったらイラストレーターのソフトでも買っていじらせてあげればよかった。
初めは強制的にでもいいから、スポーツさせるのも良かった。
エリちゃんは世の中にある(やってみれば)楽しいものを知らずに育ってきている印象。
矢幡さんは何でも一回本人にすすめて、嫌がったり興味示さなかったら終わり。
逆に小学生の頃のアイドル、歌手になりたいという願望を「本人が言い出したから」という理由で軌道修正もせずダラダラ続ける。
今のツイートでも「興味示さなかったら終わり、別の方法を試す」的なあきらめ感のある手法しか書いてない。
同じ子でも時間が経てば以前興味のなかったものに興味示したりする、
自閉症がそれに「興味がない」のかどうかは時として判別が困難、
この大前提が抜け落ちてるような。 見るからに自閉症児、という振る舞いはドキュメンタリーになかったけど、、しいて言えば仙台旅行のくだりかなあ
話し方が一本調子だったし、他人の都合を考えられない様子がそれっぽかった
ライブハウスで歌う前に(せっかくメイクもしたのに)ガツガツ、パックに入った焼きそばを脚を広げてかきこんでる姿はあの年頃の女の子の普通なふるまいではなかった 矢幡さん昔ツイートで出先でエリちゃんが焼きそば食べるのは儀式みたいになってると書いてたような
表現は「恒例の行事」だったかな >>30
ドキュメンタリーで矢幡さんのかつら取っちゃう映像は普通だったけど
小さい頃の映像(「行替え」とか、園の行事)は発達障害なのがよくわかったよ
誰かアウトデラックスみたいに画像を少し加工したドキュメンタリーの録画をyoutubeにあげてくれないかな 私立中は定員割れっぽい学校だから合格したんじゃないかな? ドキュメンタリーで、6,7歳児に作文。
父「行替えして」
娘「なんで行替えなんてやるの?」
父「行替えして」
これって療育か???子供は会話成り立っているじゃない。文脈の中で、ちゃんと会話しているよ。
でも、父親が答えてくれない。
本当に自閉症何だろうか? >>24
やはりたった一回会っただけで即診断は…経過観察したり、あるいは母親連れてきたり。
他に手はあったんじゃないのか。
>>31
同意。全くそう。障害があるなしにかかわらず、いやなことでもやらせないとだめだわ。
もしかしたら、いろんな体験して伸びていたかもしれないのに、矢幡さんがやらせない。 エリちゃんは父親を金づるとして使っているよ。そう仕込んだのは父親だけどね。
”誕生日に自分の年で親からプレゼントもらう人はいない。「お金だけちょうだい」”
案外ずるいなと思った。父親をどう使うかわかっている。
家事をするようになったのは矢幡さんができないから。
意外とクールに親を見ているかもしれない。
自閉症ではないな・・・と思った。
矢幡さんの時には、自閉症っぽいふりして、意外とちゃっかりしている。 >>39
そうなんだよ。損得勘定しているなと思った。
母親がしつけようとすると父親に告げ口してやらないようにしている。
父親をうまく使っている。
矢幡さんは、そんな風にエリちゃんに利用されていることわかっている。
こうした結果、エリちゃんは生きるスキルを身に着けられない。
でも、学校では嫌でも掃除したり、係の仕事する。だから、学校生活で学んでいると思う。
私は父親を利用しているエリちゃんは自閉症だと思えないんだよ。こんなに器用に得るものを得ている。
ああ、お母さんが、泣いちゃうよ。かわいい我が子にいろいろ教えようとしたのに。
でも、エリちゃんの年齢なら、まだいくらでも伸びる。
お父さんはもう怠け癖が治らない。 子供が自閉症でなく、単に悪知恵使える子供だったら・・・
矢幡さんの書いてきたものは全部無意味、修士論文のテーマにならない。
だから、お父さんは必死に自閉症であるようにツィッターで書きまくり。
本来は全然違っていたりするかもね。 >>41
だからか、母親との会話や、親せきとの会話とか書けないんだ。 「父親から学習された自閉症パターン」
母親とか学校に対してはまったく別の顔。 矢幡さんの本は小児科医とか児童精神科医とかそういった人が、監修していたら意味があるが、
それが全くないんだよね。
あれじゃあ、売れないわ。
出版社側もそうした監修を入れればよかった。所詮は専門家でないんだから。 あまり能力が高くない子の生きる知恵として
バカを装うことはよくある ツイッターで昔エリちゃんと小学校が一緒だったらしい人のツイートがドキュメンタリーの放映の後にあったよ。懐かしいな、元気なんだーって感じで。
いつも「プシュー」だか「シュー」だか声を出していて、それをみんなが知ってたって。
自分は、エリちゃんは自閉症だと思ってる。で、矢幡さんも高機能の自閉症でこだわりがすごいからエリちゃんを囲い込んでしまうんだと思うよ。 ツイッターチラ見して気持ち悪りぃと思って本人こと全く知らないんだけど、
この人自体が障害者だよね? 母親が、保育園での記録を正確に資料として残してある本を読んでみたい。
母親との会話、保育園での様子(2,3歳くらいの)。
それから、親せきの人との会話とか。
また、今の学校生活での様子。
学校で書いた作文や、連絡帳のコメント。こいいう資料も入れる。
。
なおかつ、児童精神科医が監修している。
こういう視点できちんと書いた本だったら読み応えあり。
早生まれで、小学校時代はなかなか環境とあわなくて、問題があったのか、
あるいは家庭の環境に問題があったのか、
(こっちは十分考えられる、父親が稼いでくれないなら、夫婦仲悪いもの・・・地域でも浮いてしまう)
本当に自閉症だったのか・・・矢幡さん独りよがりでは、しかも一回会っただけの医師に言われても、説得力がない。
6歳でたった一回の診断だけ。これじゃ、怪しい。 >>47
同意。あまりにも独りよがり。
家片づけたらいいのに。
ゴミ屋敷で医療とか受けない人、自分の管理を怠っている人を、
「セルフネグレクト」っていうんだって。
2017年6月2日 ヨミドクターで書いてった。
例えば認知症とか、何らかの疾患があるんだって。単にだらしないではなく本当は病気なんだって。
矢幡さんが一人ではなく、娘さんいるから、これはネグレクトじゃないかな。
医療・福祉の人が相談に乗ってあげたらいいんだが。
梅雨時で、お母さんが子供を心配していると思う。
でも、今は、関わらないで。
子供が「この父親は使い物にならい」って目を覚ましてからでいい。 自分はあの父親からお子さんが離れて、別の家にお世話になることの方がいいと思う。
よその家に行って、あるいは、親せきの家に行くでもいい。
あんなに汚いのなら、一時預かりした方が安全だよ。
よその家で慣れたら、確実に伸びるよ。
例えば、無理かな・・・妹さんの家とか。喧嘩したから無理かな。
でもお子さんのため、頭下げて一時お世話になったらどうかな。
矢幡さんとの関係だけでなく、他の人との関係を身に着けるいい機会だよ。
それに食事だっておいしいだろうに。生活がしっかりしたらいいことづくめ。 >>46
そうなんだね。
きっと、元クラスメイトや現在同じ学校の子なんかもたくさん見ただろうね。あの汚宅を…
「数字と踊る」に、小学生当時、エリちゃんと同じクラスの男子が家をのぞいて「わー汚ねえ」って叫んで逃げたと書いてあったね、、
M*LKCAFE掲示板でも色々書いてあったよね。このスレッドだったっけ?エリちゃんがクラスメイトの顔すら認識できてないのでは、と保護者が書いていたのは。
http://campus.milkcafe.net/test/read.cgi/daigakuzen/1073150846/l50 最近、エリちゃんの話は全く書かなくなったよね
矢幡さん、学校の先生か弁護士さんか、誰かからなんか言われたんじゃないかな
今までの様子だと、ここやツイッターの他人に意見を読んで、心入れ替えたりするタイプの人じゃないから
おいい >>52
エリちゃんの近況と奥さんの悪口書かなくなったのはアウトデラックス観てフォロワーになったご新規様向け、ではないよね。
「金がないのは全部妻のせい」ツイートを楽しみにしてたのにw 児相から何か言われたんじゃない?
児相には複数、情報提供があっただろうし 「虐待してます」みたいな"通報"ではなく
「ちょっと気になるお子さんがいて心配です…」的な"情報提供"だったらあっただろうね 最後のエリちゃん近況(奥さん悪口)ツイートが5月10日。
アウトデラックス放送が5月11日。
…やっぱりアウトデラックスが関係してるかもね。 アウトデラックス観たクラスメイトか学校関係者から、はたまたツイートを読んだ奥さんから何か言われたのかな。 ドキュメンタリーとは比べ物にならないくらいたくさんの人が見てその中には知人や親族も含まれていただろう
なのにエリちゃんの性的なこととか喋っちゃって、可哀想だと思った こんな大学講座役に立たないよね、、、
「不安に思ったら小児科専門外来に行きましょう」
「診断には早すぎると言われたり様子見と言われたりしても子育てが辛いのを我慢する必要はありません。
口コミを参考にして何箇所か別の医療機関を探して良い医療機関を探しましょう」
「診断・療育スタートに早すぎるということはありません。
薬物療法は慎重に行うべきですが、
療育は無害で健常児に行っても良い効果のある内容のものがほとんどです。
たまに怪しい療育教室もあるので、自治体が運営に関わっていたり、自治体から補助が出ている施設など信頼できる所を探しましょう。
障害かどうかグレーだ、判別つかないという場合でも療育はスタートして良いのです。
家で1人で悩まないようにしましょう」
「市区町村の役所に問い合わせて社会資源をフルに活用しましょう」
こういう情報じゃないのか、必要なのは。
矢幡氏のは自分に酔ってる演説会というかんじ。
http://www.second-academy.com/lecture/OBA10379.html
『発達障害の見分け方と対処法』
【講座スケジュール】
1、11月9日(水)
発達障害の脳のメカニズム
自閉症を中心とする、最新の知見とその見分け方
2、11月16日(水)
エンゲージに誘う
自閉カプセルから出て、社交的関係に参与させるためのテクニック
3、11月30日(水)
コミュニケーション能力を伸ばす
相手のコミュニケーション能力を引き出すためのハウツー
4、12月7日(水)
思考力を高める
発達障害に共通する「考えずに衝動的に行動する」傾向を変えるハウツー 『発達障害の見分け方と対処法』
なんというブラックユーモア 「数字と踊るエリ」はかなり突っ込みどころがあると思う。
たった一か月の夏休みの間で、そんなに自閉症が良くなるのか?
小学校入学当時に母親と学校の会話していたんでしょ。
なんかおかしいんだ。矢幡さん以外の人との話ができている。
矢幡さんが言う会話って何なの?
もしお子さんがおかしいと思ったら、すでに2,3歳で問題になっている。
もし、あの本を、家で父親が働かない、母親は疲弊している、学校となじみにくかった。
家庭環境がかなり影響していると思う。
だって父親はまったく家事できない、ゴミ屋敷でどうやって社会性を身に着けるのか。
結果的に子供が健全な発達を阻害された。そう読むことだってできるんじゃないかな。
エリちゃん言葉は小学校3年のお絵かきの文章を見て、普通にしか思えなかった。
矢幡さんが自閉症にこだわり、お子さんの他の部分を見なかったとしか思えない。 >>53
>>56
やっぱりアウトデラックスの影響は大きかったのか〜
悲惨な状況と、娘さんがいること、しかも公共の電波で彼女の下ネタを話してしまった……これは見ようによってはモラハラに当たると思うよ……
エリちゃんとの父娘分離が出来てないからあんなこと話せちゃうんだよね……
エリちゃんがこのところここで訴えている人のいる愛着障害だとしても、高機能自閉症だとしても、そういう子と親って距離感が難しいのは分かるんだけど、やっぱり公共の電波で言っちゃダメだよ…だって女子高生だし、だってお父さん自ら書いたブログ本で面が割れてんだよ… ブログや本で、だった。スマソ
家や食事が…というのはまだ誰かが介入すればなんとかなる
でも、モラハラ、いやセクハラ発言はキケンだよ…
ついウッカリ口が滑ったんだろうか。塾の子の「スイート」発言みたく… >>64
あの番組は影響大きいと思う。高校生は見るよ。せっかくの対人関係の機会を奪っている。
でも、最終的な結果としてはどうなのかな。
あれ見て、児相が動いたりするんじゃないか。全国オンエアだし。
その方がお子さんにとってメリットが大きいと思う。
少なくともあの不衛生な環境から抜け出せる道は開ける。 63です。
ずっと以前にアメリカの精神科医の本を読んだことがある。
ひどい虐待を受けて、まったく言葉を話さなかった子供を施設の職員や医師が必死に世話をして、
信頼関係を構築してそれからやっと言葉を発するようになった。
10年近く話をしなかったお子さん。身なりも構わず、鼻を垂らしていた。
しゃべる以前は、この子は「重症の自閉症」と診断されていた。
児童精神科の医師は匙を投げていた。
「この子はどうにもならない」
でも、そのお子さんが安心して生きていけるようになったら、最後には手に職をつけて、自立した。
その話はとても心に残っている。
だから、たった一回会ってそれだけで、診断するのは、いかがなものかなって思った。 >>31
この意見を読んでいて、サリバン先生と会う以前のヘレン・ケラーを連想しました。
サリバン先生に会う前はヘレン・ケラーは動物みたいで、親は手に負えなかった。
サリバン先生が現れて、いやでも食事の仕方を教え、言葉を教えやっとヘレンが本来の力を発揮した。
障害ありなしにかかわらず、いい指導者とのいい関係やいい環境が整わないと、どういう方向にエネルギーを使っていいのか?
わからないと思う。お子さんも混乱しているように思います。 エリちゃんが英語のプリントを探していて、
(矢幡さんいわく)奥さんが間違ってゴミ箱に捨ててしまっていたのがわかった。
エリちゃんはかんしゃくを起こして、奥さんをファイルで叩いた。
…この出来事への矢幡さんの対処が、
「エリちゃんに買っておいたパフュームのチケットを見せる」
だもんなあ。
どこでどうやって、感情を抑える練習、人の痛みを考えてみる練習ができるっていうの。
「卒業旅行」もそうだけど、要求を無条件に毎回聞いていたらいつ我慢強さが身につくの。
親が毅然としてないから子供の脳にも喝が入らなくてゆるみっぱなしなんだよ。 知的障害者の家族や世話してる人のブログに書いてあったけど、
やっぱり相手を見てやってるんだよね。厳しい人の前ではやらない、怒らない人の前ではワガママが出る。 >>68
そう思います。
エリちゃんが真の意味で打ち込めるもの、ある程度結果が目に見えて第三者の評価として返ってくるものを親は一緒に動いて探すべきだった。
他の家庭はそれを見つける場が療育だったりデイサービスだったりするわけですが。
エリちゃんは発表会に出ても本当の意味での充足感は得られないし、そもそも「他人の心からの賞賛」を貰った経験がないかもしれません。
自閉症児は本音と建前を見抜きますし。
また、暴力をふるわない、「糞婆死ね」などと汚い言葉を使わない、といった人として守るべきラインは厳し過ぎてもいいくらいだと思います。結局困るのは本人なのですから。
以前は矢幡さんには信念があって、教育のあるべき姿みたいなのの真逆を行っているのかと思っていたのですが。
ドキュメンタリーとアウト×デラックスをみた後で、
「面倒臭いだけなんだな」
「認識がかなりずれているんだな」
と思うようになりました。 矢幡さん、自閉症当事者の手記とか読んで勉強した方がいいよ。。情弱すぎるよ。。
そっぽ向いてるから興味ないとは限らないらしいよ。
東田直樹さんとかも「感動で胸いっぱいになって、そっちが見れない」みたいに書いてたし。
別の当事者は「話しかけるときは対面ではなく、まるで独り言か壁に語りかけるみたいに話してくれると言葉が頭に入ってきます」って書いてた。
今ツイートでやってるインチキなシリーズやめなよ。。 そうだね。あのミニカーうんぬんのツイートは何なんだろうね
サリバン先生は、矢幡さんも一時傾倒していた「子育てプリンシパル」の先生かな? 嫌なことでもやらせる。
家事、身の回りのこと、時間や物の管理。基本的な生活習慣。挨拶等。
これだけでも十分。嫌なことに対する耐性を身に着ける。
こうしたことができたら、お子さんの新しい力が発揮できるのに。
いつだったか「自転車乗るのが嫌」って言っていたようだが、いやでも練習する。
買い物行くのに自転車は必要。
他のお子さんは自転車乗るのに何度も転んで傷を作りながら自転車に乗れるようになる。
まさか、痛い思いするのが嫌だからやらせないというならこれは本当の虐待だよ。 ここを読んでいると勉強になる。ぶれない親が一番いいんだ。
ルールを守る、家庭だろうが、学校だろうが会社だろうが、集団の中にいたらルールがある。
そのルールをしっかり教える。どんなに子供に悪態つかれようと親がぶれちゃいけない。 >>75みたいなことができなきゃ、結婚どころか親が死んだあとの一人暮らしも無理だ。。 ダメなことはダメ。約束をして、守れなかったら楽しみやご褒美はお預け。
それをしたらエリちゃんは泣きわめいて暴れ回るんだろうな。でも、自傷行為だけさせないように見張って、騒ぐのは無視するしかない。
暴れたら動画を撮って後で本人に見せるのも効果があると小児科の先生談。
親としたらすごく大変で辛いから、甘やかした方が楽だよね。自傷行為止めるのに羽交い締めする体力だって要る。近所の目も気になる。
でも心を鬼にして、「ダメなものはダメ」と繰り返すしかない。矢幡さん、ブロークンレコードの手法は本来こういう時使うのでは? >>74
http://soramame-shiki.seesaa.net/s/article/119407198.html
この本の著者さんかな。検索したらたまたまこのレビューが。
多分、文章で伝えるより実践が得意な先生なのではないかと予想。実績もあるみたいだしね。
療育の手法を見てみたい。 >>78みたいなのって自分が子供の頃に親にもされたから身についている感がある、
泣こうがわめこうが買ってくれとか旅行行きたいとかの要求は通らなかった >>79
矢幡さんの可能性の高い、某読書感想SNSの感想文
全ての親に読んで欲しい一冊だと思います。
根性論やしごきでなくても、ほめることを中心に子供はまっとうに育てることができることを教えてくれます。
「不登校は、待てばいい」という世の中になる前に奥田先生に生まれて欲しかったです。
あと、もし可能ならば、「お母さんはしつけをしないで」の長谷川氏と対決して欲しいです。
2014/09/10 >>81
同意。
今から30年以上も昔。担任の女性の英語の先生が、
「私に2歳の子供がいるの。
私は、子供に悪いことはダメって厳しく教えている。だって汚したら困るでしょ。
ガスとか、ストーブとかこれは触ってはいけない危険なものに、一回軽く手を近づけて、
これは怖いって経験をさせたら、子供はしっかり学んで以来危ないことはしなくなった。」
(優しい先生でしたが子供には厳しい方で、この人が担任でよかった。)
昔、女優の濱美枝さんが幼稚園の男の子が女の子の顔に傷をつくてしまった際、
「私は、我が子の横っ面を顔が膨れるまで、ひっぱたいた。”女の子の顔に傷をつけるとは何事か”
子供が、絶対、「もうしません」と心から誓うまで許さなかった。
NHKのトーク番組で、俳優の渡辺さん(ファイト一発の人)のお母さんが出ていました。
その人は、「男との子だから、悪いことしたら、厳しくしました、謝るまでお尻をひっぱたきました。
男は結婚して一家を養わないといけない。弱い子にならないように、悪いことしないように」
昔のお母さんは当たり前のことをやっていた。○○方法なんてなく毅然として、子供に接していた。
自分だって悪さをして、こっぴどく怒られたし、お尻を叩かれたよ。でもそうやってもらってよかったと感謝している。
ダメなものは癇癪起こしてもダメ。
ヘレンケラーはそうやってサリバン先生と経験を共有して大きくなった。昔の母親はサリバン先生と同じだよ。
子供はやはり、いろんな人が関わらないと大きくなれない。だから、親せきや地域の人が大切。
その縁をどうして矢幡さんは切ってしまうんだろうね。
お子さんが生まれたら、どんなに親子関係がうまくいかなくても、そこで修復可能だったのに。
単に頭を下げたくなかったんかね。
頭下げていたら、いろいろ環境的によかってのに、人に頭下げる経験をしてこなかったのかな。 81です。
汚したらではなく、「怪我したら」です。 >>75
追加。
金銭感覚を身に着けるためにアルバイトをやる
同時に嫌でも社会性も身につく。
あのお父さん見ていたら、金銭感覚がおかしくなるよ。
自分のアルバイトでためたお金を使うといい。時給にしたら800円くらいで何が買えるのか。
そうしたら現実的なことをちゃんと考えるよ。
それにボイトレがいかに高価か身に染みるよ。 >>76
通りかかりの横レスだが、ブレない親が一番いいなんて一概に言えることではないと思うが。
例えばキャッチボールによって作られたものではない自己完結的な方針の中に生きられても、子供が被害を受けるだろう。 >>85
分かる。
特に「気持ちや気合いでなんとかなる」みたいな考え方をぶれずにやられちゃったりすると、発達障害児、当事者にとっては障害に無理解な時代の地獄の再来になっちゃうから、
まあエリちゃんの仙台旅行の件は、観ててモヤっとしたけどね〜。 >>85
>>86
それは障害あるなしに関わらず子育ての永遠のテーマなんじゃないのかな
家業のある家の子は将来を勝手に決められて不幸?
伝統芸能の家系の子は?
「子供の自主性に任せる」
聞こえはいいけど、子供の本能を信じ過ぎてもいけないのでは
ジャーナリストになって紛争地帯に取材に行きたい、
不審な経歴の異性と結婚したい、
歌や芝居で生きていくから学校には行かない、
etc.
過剰に日常に干渉&束縛するのがいいと思わないし子供の感情を配慮すべきだとは思うけど
憎まれ役になれるのは親くらいしかいない
(っていう理論を自己愛の強い暴君の親が持ち出すと良くないのだが)
親がどんな人か子供がどんな子かの組み合わせにもよるし
とにかく簡単に語れる問題ではない >>84同意
ネットニュース読んだら100円って
ビニール傘毎回買ったりタクシー乗ったりする矢幡さんならではの方法だと思うけど
自分1人で100円稼いでみなと言いたい
履歴書書くとこから始めてさ
高校でバイトは許可制なんだったら許可取ったらいい
授業料滞納したり賞味期限切れの食品食べてるくらいなんだから許可おりるよ ドキュメンタリーのボーカルのレッスン風景見たが。
小学生からボーカル習ってる人の歌い方では全然ないね。。胸から声出して。。
多分先生のアドバイスがあまり理解できていないんだろうと思った。楽譜も読めないみたいだし。
矢幡親子は「良い先生」(パッと上手くしてくれる先生、の意?)を探してたけど。。
だったら相当厳しく言われるよ。
立ち方とか筋トレから指導されて
発声、譜読みを延々やらされるし
当分歌詞つきの歌は少ししか歌わせてもらえないと思うよ。
エリちゃんはきっと我慢できず怒るだろう。
母親がいるから家で練習できず上達しなかった?
そういう人は河原や広い公園で練習してたもんさ。。
それに母親が出て行って半年経つけどだからって家で練習してるわけじゃないでしょ。 >>82
自分は人に頭を下げるなんて耐えられないと、かなしろにゃんこさんの著書レビューで書いていたよね。
矢幡さんはタレントやテレビ関係の仕事の人には低姿勢な印象だから、子どもの学校の先生や保護者なんかの『一般人』には頭を下げたくないと言うことかしら。 同じ100円もらうのなら、どこかでアルバイトして、そのお金で自分のものを買う経験も必要。
実際、貧しい高校生はアルバイトしている。
アルバイトやりすぎて、学業がおろそかになるほどやるんじゃなくて、
お金ってこうやって得るものという勉強のため。夏休みだけバイトでもいい。
いろんな世界を知るだけでもいい。 えりちゃんくらい障害重いと、実際アルバイトとか出来るのかな
お金貰うレベルの仕事が出来るかどうか 自己管理のできる子だったら自由にやらせていいけど、できない子は親が口出さなきゃしょうがないのでは。エリちゃんの場合はお風呂掃除以外家事しないみたいだし感情もセーブできないし。親が死んだ後相当困るよ。 >>91ほんとそう思う。
>>92まずはボランティアからだろうね。ボランティアに熱心な学校みたいだから学校経由でいくらでも探せるだろうに。
それか近所で探すとか。軽作業や年賀状仕分けとか…。(ていうか、お父さんもバイトを探さなきゃいけないのでは…。) 老人ホームで歌うのも喜ばれるけどね
皆さん一緒に歌いましょうとか
そういう地味なのは嫌で着飾ってステージに立ちたいんだよね
多分本当に歌が好きなんじゃない気がする 皆に注目を浴びる自分が好き。。
自分が主役になるのが好き。。
まぁ 遺伝だな 奥田先生の本は、ひたすら経験の中で子どもは学んでいくという方針。だから失敗だってわざとやらせる。成功体験も入れつつ。
以前、見立テレビ。卓球の選手を育ている親がいて、
失敗するくやしさを味わって自分に何が足りないのか、
自分を客観的に見ることができるように、わざと絶対に勝てない海外の選手と試合をやらせた。っていう話があった。
その親はコーチでもあるんだけど、子供に卓球ノートを書かせて、自分で発見できたことを思いっきりほめていたよ。(日誌では褒めるだけ)
その親は学業も怠らず、子供は成績が良かった。
なんか親の熱意、毅然としているところ、子供がわめこうが、いけないことはいけない、できるときは思い切り褒めてメリハリがある感じ。
このテレビ見て、子育てと同じだなと思ったわ。
日誌をつけるのは有効だわ。 ウチ、子どもが発達障害児なんだわ
ウチの場合はいくら「相手の気持ちを考えなさい!」って叱っても、子どもにはその「相手の気持ち」が理解出来なくて、全くピンとこない上に、叩いて叱ったりしたら「叩かれた!恐い!」って記憶しか残らなくて、トラウマだけ残ってこじれてね…
だから正直、矢幡さんがああいう対応になるのも分かるのよ
でも、それこそ「上から目線」でエリちゃんの経験のみから心理士の肩書きを使った上で指南するのは違うと思う
桜美林の講座見たいな感じで
ついでに、大人の高機能の人は、本当に得意な分野に才能発揮するけど、相手の気持ち読めなかったり、ドラマ観てて意味が分かんなかったりするんだよ。身近にいたんだわ。だから叩いて叱っても意味を成さないこともあるのを、ここの板の人には知ってほしい
「旦那さんはアスペルガー」読むとすごく分かるよ! >>92
どんな子でも何も教えなかったらできないよ。矢幡さんがいい例。
父親みたいになりたくなければ、なんでもいいから教える。
家でできなくても、学校でできる。環境次第。
最初は手取り足取りでもできるようになる。いかんせんまだ10代。 あれだけの汚宅なのになんでお風呂掃除だけはするんだろうと不思議だった。
自分は全面奥さんアゲではないけど、
奥さんが口うるさくどの頻度で掃除するかとか
、手順とか何回も何回も言ってたんじゃないかなって思った。
矢幡さん、奥さんから言われないと自分の仕事部屋片付けないって言ってたし。 暴言や暴力ではなく
「手順を丁寧に繰り返し何度でも説明する」
「同じことを、できるまで何度もさせる」
という意味での厳しさが要るのだろうね。
どっちか言うと親が大変。自分がやった方が早いから。
小児発達科のドクターもその方法が一番だと言っていたよ。 エリちゃんにも
「毎日洗濯物畳んで、食器洗ったらボーカルレッスン行ってOK」
とか、いくらでも、やりようがあったはずなのだが。
報酬だけを無条件に与えているし、母親殴っても好きな歌手のコンサートに行ける。
忍耐力がさっぱり身につかないよね。 >>102
そだね。
パニックの緊急措置としては理解するけど、お母さんに暴力振るったら、それを止める引き換えに良いものがもらえるって誤学習しちゃいそう 案外、ボイトレではなく、他のスポーツでもやらせたらよかったのに。
子供の指導が上手なコーチとか。
以前小学校で、サッカーを指導する学生とお会いして、「うち、障害があるお子さんも一緒にやっていますよ。
頑張っています。」って聞いたことがある。
きついなと思って投げ出さず。親も地域になじませようとしているんだと。
どんなお子さんでも矢幡さんのような接し方していたら、親をなめるし、うまく自分をコントロールできなくなる。
なんか、エリちゃんは、地域社会から取り残されたまま育った感じ。
自転車だって乗れないのなら他のお子さんから、相手にされなくなる。
自転車くらい買ってあげられなかったのかな。
母親が何言っても無視状態では、本当はお子さんも奥さんも矢幡さんにいろんな虐待を受けていたのだと思う。
だってネット・テレビ・本で晒しものでしょう。人権なんて矢幡さんにはどうでもいいのかね。
でも元カノは世話するんだ。身勝手だよ。 104です。
私はまだエリちゃんには救いがあると思うよ。
だってまだ若いから。
でも父親はもう無理だわ。
臨床心理士って簡単に個人情報流していいの?
そんなわけないでしょ。他の臨床心理士さんが迷惑だと思うよ。
臨床心理関係の研修会や学会とか、矢幡さんあまりいっていないんじゃない。
奥さんは行ったことがツィッターで書いてあったけど、本人は「他の先生の話を聞いて○○だと思った」
っていうのはなかったような。ディスるのはいくらであるんだけど。
いろんな勉強会に行って他の人の意見も聞いたらいいのに。一人よがりでしかないなって思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています