人形浄瑠璃 四段目
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織太夫信者はROMでお願いします。
毎日色んな太夫の浄瑠璃を聴いて10年ぐらい経つまで口を開けんといてください。 SPレコード時代から聴いておくといいよwww
ここの住人の多くはそうしてきた人が多いんじゃない? る太夫さん
「今日、いちばん気持ちよく語れました」って
演者が気持ち良いのと演技の出来は一致するとは限らないし、何より、今日以外の日に劇場に足を運んだ人に失礼
楽屋で話す分には勝手だけど、Twitterで全世界に公開する話じゃない どの太夫さんも、本人も信者も、まるでリテラシーが足らないよなあ。
言葉を操る芸人、まして国に支援されてる半公人の身分なんだから、少しは自覚して活動してもらいたいものだね。
万事本人任せ過ぎて、協会としてもちょっと締まりがないという印象。
ヴァンダリズム橋下とは違う意味で、この業界はマネジメントの近代化にメスを入れることが必要と考える。 河庄を分割したことを非難する声が多いが
前半を語った太夫にこそ問題がある
観客は退屈の余り爆睡
孫右衛門や治兵衛の人物像も無茶苦茶
丸一段後半を語った太夫に語らせたら
こんな事にはならなかった
後半を語った太夫には賞賛の声多数
紅葉狩も客席がガラガラなのは
シンを語る太夫が至らぬせい
昨年の小鍛冶は実力者が語ったので満員
せっかくのコラボも台無し
いかに太夫が大切かということが
これらの例からもわかる
聞き巧者は皆六代目を誉めている 現代の人形浄瑠璃研究の第一人者である
神津武男先生が推していた
葵太夫氏に津賀寿氏はどちらも人間国宝になった
文楽座で先生の推しといえば六代目
文楽界で次に人間国宝になるのはこの人
先生のお眼鏡に叶う人だけに間違いない 六代目?
名人の六代目綱太夫のことかと思ったらwww
六代目菊五郎「『目』を入れるのは、死んでからだ」
参考:https://www.ntj.jac.go.jp/topics/bunraku/2021/1243.html
ニワカがっ!w 神津武男
@Izumonojyo
·
3時間
脱会者の話はわかりにくい。
被害者弁護団から解説者を選ぶべし。
俗物ッwww 研究課題/領域番号
20K00343
研究種目
基盤研究(C)
配分区分
基金
応募区分
一般
審査区分
小区分02010:日本文学関連
研究機関
京都市立芸術大学
研究代表者
神津 武男 京都市立芸術大学, 日本伝統音楽研究センター, 客員研究員 (10424821)
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2023-03-31
研究課題ステータス
交付 (2020年度)
配分額 *注記
4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2022年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2021年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2020年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円) 人形浄瑠璃研究の第一人者、内山美樹子さん死去
ttps://www.asahi.com/sp/articles/ASQ843242Q84UCVL001.html >>11
ネ申男『母校に戻れる~♪』
W大より音沙汰無しw ネ申男ってマジにクズだな。
>内山美樹子先生が文楽に遺した最期の言葉は、展示図録『近松半二――奇才の浄瑠璃作者』所載、「インタビュー 最もドラマチックな浄瑠璃作者―近松半二」にあります。 (正誤表をダウンロードの上で)、多くの方に読んで欲しいと願います。
この亡師を追悼する体のツイートの中で、
一番言いたいことは、【正誤表】。
この自分が関係出来なかった、展示や
図録に誤りがあるということを言いたいのが
目的。
何故自分がこういった企画に全く声がかからないのか、その理由を胸に手を置いてよく考えて
みるが良い。
無反省かつ自分勝手な性格が招いたのだから、
しょうがない。 文楽劇場は、【文楽かんげき日誌】とやらを
某哲学者?さんに依頼しているが、この人は
特定の某太夫の熱烈な応援団である。
公平さに欠ける人物に、毎回感想を書かせるのは
おかしいと思う。
一年毎とかにメンバーを入れ替えるべきと
考える。 コンビニ先生、津◯寿さんのことを
せっせとツイートしたり人間国宝さんに取り入って仕事を回して貰おうとゴマスリに必死だな。
女流義太夫界は駒◯助、津◯寿。
竹本界はあ◯い太夫。
文楽界はお◯太夫。
わかりやすい人ww Twitterやってる暇あったら、論文バンバン書いて、国文科(日本文学科)や演劇科(演劇専修)ある大学に拾ってもらう努力すりゃあいいのに…
母校が『内山枠』で迎えて(拾って)くれると信じているんだろうか?www 文楽夏休み公演の配信。織太夫さんの「河庄」が圧巻でした。この浄瑠璃を聴いて最も印象に残ったのは、孫右衛門の理非弁えた大人の男ぶり。 これこそが今まで聴いてきた河庄とは一線を画す理由であり、また、聴いた人の心に、治兵衛のダメ男ぶりだけでなく、ズシッと重いものを残す理由だと思います。 浄瑠璃のど真ん中を太く貫くのは孫右衛門という幹。それを脇から支えているのは一言一句揺るがせにしない、織太夫さんの緻密に築き上げていく芸です。 例えば治兵衛の「アイタ、アイタ、アイタタタタ」と、しばらく後の孫右衛門にやり込められた太兵衛の「アイタ、アイタ、アイタタタタ」は、 それぞれ治兵衛の表現、太兵衛の表現である点を除き、寸分違わず、セルフオマージュのよう。近松はそれで因果応報を描きたかったのかもしれません。
「ござりやせんで、ござりやせんで、ござりやす」のモゴモゴ感はいとも容易くやり込められて悔しいながらも、いかにも小心な憎めない人間が浮かびます 孫右衛門は太兵衛をやり込める件などは武士ですが、「この面を見よ」と治兵衛に正体を明かしてからは町人になる。その代わりめは本当に僅か。極端になりすぎず、説明的でもない。しかし、聴いていれば確かに分かる。この頃合いの絶妙さは針を通すかの如きピンポイントで、ここ以外無いという正確さ。 「そのたわけから事が起こるわい」以後は完全に孫右衛門の場でこの浄瑠璃の肝。この人が常識的なことを説得力たっぷりに言い聞かせ、言葉の一つ一つがズシンと胸に響きます。「見抜いているわい」の真情、「身代つぶるる」のうるみ声、「余のことは何もないわい」の涙、などが実に素晴らしい。 治兵衛の台詞では「あぁー後悔千万」の「あぁー」。この深い後悔の息一つで、並大抵の後悔で無いことを表現し切るのに脱帽しました。
「あの古狸に魅入られ」や「ヤイ狸め狐め」などは織太夫さんは床にいるのに治兵衛が小春を向いて言っているようにしか聞こえない。この奥行きと立体感。 〽︎月頭に」をなりふり構ず言って、〽︎一枚ずつ」で急に落ちて、「取り交わしたる起請」でまた狂った感じになるところなど、どんどんおかしくなっていてゾッとします。確かにこれだけバカなことする男なのだから、こうして狂っていくのもさほど不思議なことではないと納得しました。 孫右衛門の「今までは小沢山によう書いてくださった、この起請返します、がまた治兵衛から」のあたりなど、近松独特の字余り字足らずですが、実にうまく繋ぎ、七五調でないことを感じない。気がつけば織太夫さんの体現する近松に浸り、そのリズムや節回しが自らの血肉と化していました。 「最前の水臭い言葉は」や「道理じゃ道理じゃ」などに真実がこもっていると思っていたら、続く泣き笑いに心を打たれました。色々な意味で言葉にしにくい胸のうちを、この泣き笑いは表現しきっていました。
続く治兵衛の笑いや「帰りましょう帰りましょう、ドレ、帰りましょう、かい」はまさしく狂人。 そして、その感じはどっかで聞いた事があると思ったら、なんと二代目鴈治郎の治兵衛でした!八代目綱太夫だけでなく、良いものは歌舞伎からでも吸収する織太夫さんの貪欲さにただただ脱帽。八代目綱太夫と二代目鴈治郎をお手本とする浄瑠璃。いい浄瑠璃にならないわけがない! 〽︎しおしお立ちいずる」の萎れた感じから、「兄者人!どうもここがたまりませぬ」で暴れ、「何も致しませぬ」でまた萎れるまでの振れ幅の大きさはやはり狂人のそれ。
ここの織太夫さんは、完全に狂人と化した治兵衛と常識人の孫右衛門、全く性質の異なる二人を瞬時に語り分け、寸分の乱れもない! こんなにも全く直前の表現を引きずらず、完璧に二人の会話を軽快に運ぶのは、織太夫さんの超絶技巧!超高瀬能のエンジンと、精密を極めるブレーキ、アクセルのコントロールによるものでしょうという以上、言葉を尽くせない。とにかく聞いた人にしかその凄さを体感できません。 最後に「この状の客へ義理が立つまい、立つまいがの、小春殿」で再び孫右衛門の真情を刻印する。これで聴いてる方の気持ちが救われる心地がしました。
事ほど左様に、細部に極限までこだわり、工夫し抜いた表現の積み重ねの果ての、この浄瑠璃。私は畏敬の念を覚えます。 もう一つ特筆すべきことは、八代目綱太夫の音源が完璧というレベルで再現されていること。この先人のリスペクトこそ伝統芸能の核。それだけでも充分すぎるほどの偉業なのに、
語りにこもる魂や匂いまでも八代目の再現。しかもそれが同時に六代目織太夫の表現にもなっている!常識で測れない浄瑠璃。 もう一つ素晴らしいのは、織太夫さんの浄瑠璃には「捨てる」ところがあること。作中のさほど強調する必要ない箇所を早く語り、軽めに済ます。こうすることでメリハリができ、重要なところが活きる。
例えば、孫右衛門が太兵衛をやり込める件を「捨てる」ことでその後の治兵衛との会話が活きる どこを「捨て」、どこを活かすかは完全に織太夫さんの読みとセンス。その取捨選択はいつも見事で、私は千利休が秀吉に対し、一輪の朝顔だけ残し、その一輪を強烈に引き立てたエピソードを思い出します。
どこをとっても織太夫さんの意思と意図が張り巡らされていて、その完璧な宇宙を堪能しました。 聴き終わった後、半ば放心状態になりながら、このドラマはおよそ現代人には共感しにくい内容であった事をようやく思い出しました。織太夫さんの芸の力であってこそそうなったに違いありません。
一人でも多くの人に聞いてほしい。そして織太夫のすごさを体感してほしいと強く願います。 この評は素人が書いているのではない。
きちんとした研究家の方の筆。
皆さんにもこの詳細を極めた分析を
見て欲しい。
素晴らしい評だ。
やはりお◯太夫さんに丸一段語って欲しかった。
前半の太夫など聞いていられない低レベルの
演奏で、寝ている人がたくさんいたし、
わたくしもあまりの退屈さに寝てしまった。
4月5月の四ノ切の時も続けて聴くと
実力の差が歴然。
錦◯の指導から辛くて逃れたいのか、
9月からはもう弾いてもらわない根性なしの
不勉強。向上心のないやつだ。
そんなやつの袖萩など聴きたくない。
◯治師もいい加減に三味線を弾いてやるのを
やめて、お◯太夫さんを弾いたら良い。
この下手クソな太夫はコロナで休演でもするか、永遠に出座させないで欲しい。
金返せ!のレベル。 暫く大人しくしていたと思ったら、こんな駄文に時間を要していたんですね。
ネ申男でも、もっと簡潔な文章書くんぢゃね?www この前、某劇場で、隣に座られたおばさまが「あ、○○君からメールが来てる」って、某若手人形遣いさんのお名前を言っていて、親戚か何かなのかな?と思ったんですが、それなら、芸名で呼ばないですよね?
その前にも、国立劇場で、開場を待っていたら、別のおばさまが「△△さんにメールしておこう。終演後、ロビーでお待ちしております、でいいかな?」と連れの方とお話されていて、某三味線弾きさんにメールしておいでのようでした。
その△△さんは、地方公演の時も、ふらふらっと入場待ちの観客の方へ歩いていらして、別のおばさまと世間話をされていました。
歌舞伎だとちょっと考えられない距離の近さだと思うんですが、文楽ってそういう感じなのでしょうか。
技芸員さんたちとお客さんがメールって…、敷居が低すぎてびっくりしました。
ここの皆さんも、そういう近い距離で、技芸員さんと接しておいでなのでしょうか。 それやると、どこぞの某太夫信者みたいに、ご本尊マンセーか他人へのヘイトしか書けなくなって、
忖度を排した本質的な文楽鑑賞が出来なくなるから、止めておいた方がいい。 >>40
タラちゃんの声の太夫さんですね笑
確かにあの信者さんは個人的なやり取りもしてそうです。
そのタラちゃんの声の方も、よく普通にロビーにいらして、ファンの方とお話なさってますよね。
一番よく見かけるかも。 >>42
>>41
なんていうか…そういう色っぽい感じは全然しなくて、メールしてた女性たちは、本当に商店街にいそうなおばさま〜おばあさまだったので、余計にビックリしたんです。
歌舞伎のご贔屓筋のようなセレブマダムという風情でもなかったし。
やっぱりご親戚とか、何かの団体の主催者さんとかなのかも。 古語や旧仮名遣いが絶対の先生さまは
ご自分のお名前に
「かうづ たけを」とか
フリガナを振るのであろうかww コンビニ先生のリツイート
日本では,博士の学位を有する者を,相応の待遇で雇用し生産に結びつけられる水準の企業が余りにも少ない。従って限られたアカポスに集中し就職難になる。初めからわかっていることなのに放置した。 − 「博士離れ」浮き彫り、学生2年連続減 就職状況厳しく: 日本経済新聞
コンビニ先生って、よほど自分が「博士」なのが
自慢なんだろうね。
ま、いくら「博士様」でも、あんな事件を
起こした上に無反省な人間だから、就職
できないわけで。w
博士かどうかなんか全く関係ないのに、
こんなのせっせとリツイートしていて、
見ている方が恥ずかしい。 コンビニ先生の脳内の
中身と優先度
博士ゆえの優越感
コロナ
政府の批判
他人の批判
スイーツ
人形浄瑠璃の研究
以上が全て 浄瑠璃関係のツイート見ようと
訪問しても
浄瑠璃ネタより政府批判とか
コロナネタばっかりで
浄瑠璃ネタになかなか辿り着かないん
だよな
批判は別アカウントでやればいいのに すっかりTwitter浸りw
Twitterの字数に慣れたので論文に匹敵する字数の打ち込みが出来なくなったんちゃうか? コンビニ先生がリツイートしている
コロナネタは、「危険」「自粛せよ」論ばかり。
そりゃご自身は無職だし、仕事に出なくても
科研費と言う名の税金で生活しているから
平気だけど、一般人(笑)は家に閉じこもっていたら、生きていけないんだよな。
結構な身分。
その割に己は研究と称して旅行してたり
特別感満載。 推しの方がTwitterを開設して喜ばしい限り。
技芸員さんは一方的な情報発信で十分なのよ。
変な小細工や下手な双方向なんか目指すとだいたい碌な結末にならない。 コンビニ先生がリツイートしている
コロナネタは、「危険」「自粛せよ」論ばかり。
そりゃご自身は無職だし、仕事に出なくても
科研費と言う名の税金で生活しているから
平気だけど、一般人(笑)は家に閉じこもっていたら、生きていけないんだよな。
結構な身分。
その割に己は研究と称して旅行してたり
特別感満載。 文楽一の知名度!
人気!
実力者!
あなたの推しだとは見る目があります^ ^
一緒に応援していきましょう♪ 熱狂的なのが2名しかいないのが判明したので
そこまで発展しませんw お◯太夫さんのツイッター!
ハイソでお洒落なライフスタイル!
そして熱心な勉強ぶりが伺われて
心が洗われますね^ ^
才能に甘えず絶え間ない修行が
あの素晴らしい舞台を作るんだと思うと
ゾクゾクします!! みすなんとかさんの宣伝が足りないので客入りが悪いです コンビニ先生がおもろいリツイートしてたw
> 教養と人格の間にほとんど関連性が見いだせないのと同じように
これを平気でリツイートしているということは
己に対して何の自覚もないな
笑える^ ^ 久しぶりにスレに来たけど
澱太夫の褒め殺し、相も変わらずお元気ですな。笑 呂勢はさすがにメリハリがなさすぎでは。特に浜夕の嘆きの表現、三味線は涙が喉につまるような抑揚がついて感情豊かであるにかかわらず、なぜ平坦に声量大きめでやっているのか、かなり疑問。声量や発声のしかたが平坦すぎるのはいままでもその傾向があったけど、今回はちょっといくらなんでもと感じた。祭文の部分も単調で、「哀れな弾き語り」には聞こえづらい。短くてシンプルな曲なので、音曲的に客を飽きさせないテクニックも必要だと思う。今回の状態は、いろいろと、かなり、首をかしげた。
「貞任物語」の錣さんは、どちらかというと、袖萩祭文のほうが向いている(もしくは袖萩祭文から通して語ったほうがいい)のだと思う。人間の普遍的な感情描写に味があるからである。
呂勢の下手さは作品をぶち壊し、名人清治の三味線をも台無しにする犯罪行為である。
廃業するべき。金返せ!!
聞くに耐えず席を立ちたかった程。 ちょっと臭い某太夫より
自然に本に沿って語ってくれる呂勢太夫は良かった
普通の観客ならこう思うわな コンビニ先生のリツイート
>勉強して修士や博士号を取得しても、研究だけでは食っていけないとか、能力のあるライターが書く仕事だけでは生活できないとか、どんなに頑張っても非正規しか選択肢がないとか、この国の生存をかけた椅子取りゲームは熾烈さを増している。どう考えても、雇用条件が悪すぎる?個人の問題ではない。
あなたの場合は違いますよね^ ^
勉強して博士号を取得し、得た立派な就職先を
事件を起こしてクビになり無職。
就職先がないのはそれが原因でしょ。
自分のせい。(個人の問題w)
世の中のせいではありません! 「主役の素質のない中途半端な中堅に重要な役やらすな、若手にやらせて将来に備えろ」
これは正に、呂勢のこと!
碩太夫や靖太夫にやらせた方がよほど意味がある。
名人清治の三味線まで、寒さが感じられないとか、門付けの三味線に聴こえないなどと批判されているが、これも呂勢の語りが、
「どてらを着てこたつにあたっている」ような
寒さが全く語れていない酷いものだからである。
酷い太夫の語りが、舞台全部に波及して、
三味線や人形の至芸まで台無しにしている。
まさに戦犯!! ふ◯ち◯うのヨ◯さんや、◯屋さんという方は
観る目、聴く耳のある凄い方達だ。
この方達の批評を見て、自分がいかにボンヤリ舞台を観ていたかに気がついた。 GINZA 文楽 2022年9月21日(水)@銀座ブロッサム
「端模様夢路門松」つめもようゆめのかどまつ
作・演出 桐竹勘十郎 作曲 鶴澤清介、上演時間 1時間
勘十郎が38年前に書いて清介が曲を付けた
一人遣いの詰人形の門松が主人公の文楽バックステージ物
皆黒子の衣装で色んな顔の詰人形、犬、狐、馬を演じる
大猿だけが三人遣いなのが楽しいし
詰人形の伊左衛門の出、夏祭の長町裏の場をちょっと
と、趣向もたっぷり
国立小劇場の千秋楽翌日だから可能な公演
その本公演に出ていないのが不思議だった
若手のホープ竹本碩太夫が、多人数語り分けの大熱演
演目の前後に勘十郎と木ノ下裕一のトークが付く
木ノ下のMCは聞きたい要点を捉えて的確
木ノ下がラジオでこの演目の事を知り
2021年に京都ロームシアターでのこの公演あっての企画
https://rohmtheatrekyoto.jp/event/60164/
「竹中砦の段」の方も是非見たい
会場の銀座ブロッサム(中央会館)は
階段が多くて非バリアフリー、高齢者多いので大変だった
クリムトばりの緞帳には東急百貨店を含む五つのデパート名
東急百貨店日本橋店が閉店した1999年以前の建物だろな 碩太夫は本当に上手いね!
呂勢の百倍くらい!
呂勢と碩太夫の配役を取り替えて
欲しい。
文楽は実力主義のはづ。
> 呂勢はさすがにメリハリがなさすぎでは。特に浜夕の嘆きの表現、三味線は涙が喉につまるような抑揚がついて感情豊かであるにかかわらず、なぜ平坦に声量大きめでやっているのか、かなり疑問。声量や発声のしかたが平坦すぎるのはいままでもその傾向があったけど、今回はちょっといくらなんでもと感じた。祭文の部分も単調で、「哀れな弾き語り」には聞こえづらい。短くてシンプルな曲なので、音曲的に客を飽きさせないテクニックも必要だと思う。今回の状態は、いろいろと、かなり、首をかしげた。 「尼ヶ崎」は、残念なことが多かった。
前〈豊竹呂勢太夫/鶴澤清治〉冒頭の十次郎が物思いに耽る部分、扁平すぎではないか。声量が均一すぎるのか、料理されていない感じ。発泡スチロールのトレイに乗ったサクを出されたかのような感覚だった。刺身にして欲しい。一体なぜこんなことになっているのか。 文楽初春公演昼の部 呂勢大夫、声にもう一張りほしいところです。マニュアルがあるが如く語っておられますね。 聞く耳のある方達の批評は皆同じ。
最早、碩太夫さんの方が上手いという現実。
自分の実力の無さを早く認めて
恥ずかしいと思うなら
才能ある後進に道を譲るために退座して下さい。
呂勢太夫よ、わかったか?? すべて一人語りw
国立文楽劇場のホームページに感想文が載るまで、トイレの落書と同格だっせwww >>77
一人語りじゃないんだよな、それが。
ほれ!w
> すでに千穐楽を迎えたが、先日三宅坂にて文楽鑑賞。第三部の「奥州安達原」を満喫した。 下手最前列から、人間国宝・桐竹勘十郎の名演をじっくりと堪能。同じく人間国宝・鶴澤清治の太棹の音も、実に澄みきっていた。娘お君を遣った勘次郎も、良かったな。 呂勢大夫は応援しているんだが…、がんばれ。
一人だけ評判悪いしww
能力以上の配役をするからいけない。
碩太夫さんのツレでも語るのが相応の実力。 織太夫さんな碩太夫さんには
賞賛しかない。
呂勢には批判しかない。
これが全てを物語る。
文楽は実力主義。
三味線を弾いている人が偉い人だからといって
重要な場面を配役するなんてナンセンス。 十種香なんて語れるはずがない。
碩太夫さんにやらせた方が絶対に良いし
上手いね。
呂勢の役は薫さんや聖さんがやる役あたりが
分相応。 長くやってるから、「らしく」聞こえているだけ。
レベルとしてはかなりの下層。
新人以下。
碩太夫さんにはヲンがある。
呂勢は地声。
薫さんや聖さんにはフレッシュな
若さがある。
呂勢はジジイ。
小住さんは美しい義太夫らしい声。
呂勢はか細いキーキー声。
亘さんは伸びのある声。
呂勢は変化のないワンパターン声。
希さんは朗々とした美声。
呂勢はカスカスの掠れ声。
咲寿さんは美形。
呂勢はチビのオッさん。
芳穂さんや靖さん以上のクラスの人とは
比較対象にならないほど差がある。
まさに天と地。
良いところを探すのが困難。 >>82
ほんとですよね!
若手の呂勢太夫なんかに十種香なんてやらすの
どだい無理です。 今の大夫で摂津大掾の代表作のほとんど語る資格あるかいなwww 拍手してもらえないことを愚痴る る
あとから「能では拍手しない」とかいっても言い訳にしか聞こえいない >>84
みんな声が出ないからな。
そんな中でも特に呂勢はひどい。
役を付けるな。
呂勢は団七も以前にやっていたが
必死に声を出してもか細い団七に聞こえない
カスカス声だったw
碩太夫なんか楽々語っていた
実力の差 みんな出てないのは承知で消去法で楽しんでいるんだw
通ですな
ネ申男と同じwww 今月の地方公演も
切場を芳穂さんが半分語っていて
呂勢なんか10数分ww
実力差は明白
あんな役で恥ずかしくないのかな?
自分なら廃業します > 呂勢はさすがにメリハリがなさすぎでは。特に浜夕の嘆きの表現、三味線は涙が喉につまるような抑揚がついて感情豊かであるにかかわらず、なぜ平坦に声量大きめでやっているのか、かなり疑問。声量や発声のしかたが平坦すぎるのはいままでもその傾向があったけど、今回はちょっといくらなんでもと感じた。祭文の部分も単調で、「哀れな弾き語り」には聞こえづらい。短くてシンプルな曲なので、音曲的に客を飽きさせないテクニックも必要だと思う。今回の状態は、いろいろと、かなり、首をかしげた。 「尼ヶ崎」は、残念なことが多かった。
前〈豊竹呂勢太夫/鶴澤清治〉冒頭の十次郎が物思いに耽る部分、扁平すぎではないか。声量が均一すぎるのか、料理されていない感じ。発泡スチロールのトレイに乗ったサクを出されたかのような感覚だった。刺身にして欲しい。一体なぜこんなことになっているのか。 > すでに千穐楽を迎えたが、先日三宅坂にて文楽鑑賞。第三部の「奥州安達原」を満喫した。 下手最前列から、人間国宝・桐竹勘十郎の名演をじっくりと堪能。同じく人間国宝・鶴澤清治の太棹の音も、実に澄みきっていた。娘お君を遣った勘次郎も、良かったな。 呂勢大夫は応援しているんだが…、がんばれ。 「主役の素質のない中途半端な中堅に重要な役やらすな、若手にやらせて将来に備えろ」 将来の櫓下太夫!!
次期櫓下 お◯太夫さん!
次次期櫓下 ひ◯太夫さん!
ぶっちゃけこのお二人の実力はずば抜けてる
推しです^ ^ ロセ叩きのキチガイは余所になってないのか。残念。笑 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています