【ID有】【PILOT】パイロット万年筆60【Namiki】
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>>135-136
ありがとうございます。キャンパスノートが良さそうというのは心強いです。
インクは知らないものもありますが、参考に致します。 滲みにくい紙は、裏を返せばインクを引き出すパワーのない紙って気がする。たしかに滲まないけどツルツル滑って書き出し掠れが頻発なんてこともある。まぁ自分の場合は経済的な理由もあって紙に合わせた安いインクに落ち着いてペリカンになったわけです。
耐水性はないけど洗い流しやすくてメンテナンスが楽だしね。 書き味という点では、パチンコ広告の裏紙が1番好きかな。裏写りするし、乾きにくいし、メモとしてしか使えないという三重苦だけど。 >>94
あ! 多分それ使ってた。まだ持ってるかも知れない。 ショートタイプの万年筆って古い文具店に今も並んでることがあるよね
自分はフエルムというプラチナと互換性のあるメーカーのを持っている
あれだけ一世を風靡して、今に残ったのがエリート95sだけとはなあ >>141
95sは商品券を使うために伊藤屋で買ったけど、便利だよなあ。世の中的には絢爛豪華な文豪万年筆なんだろうけど95sはそれの対極の最高のジミ万年筆と思う。 >>143
フエルムに満足して95sは持ってないけど、確かに便利だよね
サイズもそうだけど、開閉音が殆どしない嵌合式ってのも有り難い
特に95sはバネカツラの精度が良くて開閉がスムーズと感じた
電話しながらでも片手でキャップを外して、そのままメモを取る使い方もできるよね マルチにならないよう宣伝だけ。
万年筆総合スレにパイロット万年筆組み立て教室に参加してきた件を書きました。 買った時から74Bの出だしがスキップする
ムカついて、ラッピングフィルムで削った
#4000で削ったんだけど、スリスリするだけで結構削れるのな
丸〜く仕上げたいけど、なかなかうまくいかない
いろいろやってると、ガンガン削れてワロタ ペンクリで「書いているうちに馴染んでいくのが好きだから」「削るのは最小限で」って頼んだらその通りにやってくれた。削ることを楽しんでいる人には余計なお世話だろうけど。
たぶん文庫本8冊分の原稿を書けるくらい減らしたんじゃないの? >>147
こんな削れるとは思わなかった
とりあえず、馬尻直って、書き味も良くなったからいいや
だいぶ太くなったけどな
>>148
ペンクリどこでやってるからよくわからなくてさ >>149
横から失礼。
輸入筆記具協会のフェアのところに書いてあるのと、人に教えてもらった
黒猫陛下って方のサイト見てる。 荒くても8000くらいにしておこうよ
セーラーの長原先生なんかは1500とかいう恐ろしいものを使ってたらしいけど 中砥程度の粗さじゃ桁が違ってるね。
15000とかが正解じゃない。
3Mのラッピングフィルムってやつとか。 中華鉄ニブのMをEFにするときに1500番を使ったことがある
ザックリ削ってから4000とかで研いで10000あたりで仕上げる
使いどころだと思う 荒研ぎには1500も良いよね
形を変えるレベルの研ぎをするなら低い番手が欲しくなる 1000から15000までずらっと揃えて様子見ながらチョイチョイチョイ ってなもんかね。 >>155
研磨に慣れてるかにもよるから一概には言えんけど万年筆のポイント研磨(微調整)なら8000より下は要らんと思うよ
下手な奴なら8000でも簡単に傷入れちゃうしね… ルーペを改造して眼鏡に装着
両手が使える状態でスリットとグイチを確認調整
それでも気に入らなかったらラッピングペーパー登場
字幅を下げるときは低い番手も使う
調整本数80本程度の素人ですが参考まで 紙によってはペンポイントが平滑すぎると滑ってインクが写らないことがある。トラベラーズノートの紙がそう
俺は研ぎには4000と10000を使うが、仕上げに指で摘んで丸めた2000でペンポイントを撫でている
>>146
筒などの側面にラッピングフィルムを貼り付けて、ペンポイントの腹から先端が擦れるようにペンを上下に動かせば丸研ぎにできるよ そういう調整技術ってどう学べばいいの?
ブログや動画検索したりして試行錯誤? >>159
そんな感じでお気に入りのニブのペンポイントを参考にして数をこなすのが良いと思う
万人向けに調整出来てるかは解らないけど自分好みに出来れば十分だよね それは聞いたことないな。baby's bottomっていうのはよく聞くけど 10年近く使ってきた823無色透明、味がでてきた
軸全体に傷がつきスモークみたいになって、
ずっと色彩雫月夜入れてたからインクタンク内だけその色に染まって神秘的だ
イリジウムが削れてきたから743sf買って取り替えるかな >>173
10年ですか、今後の10年が働き盛りになるでしょうね。 よそのスレでは、パイロット信者ウザいと言われまくってるのに、ココは過疎ってるんだな。何故だろう?
百周年の話題を待ってるから? >>177
了解しました。しかし話題が無いんだな。レスありがとうございます。
低価格スレに書いたけど、透明くまモンカクノは15日発表だか発売だって。 デスクペンは何本も要らないからなぁ
デルタの台座付きのやつ一本あるから十分
パイロットも台座付きの高いやつ出せばいいのに漆塗りで >>180
すみません、三本買いました。新旧の七百円のと、五千円のと。
いずれもEFです。 >>182
軽すぎましたか。自分には旧七百円の方がイマイチでした。
新の七百円のは軽さより、軸の太さが良い感じです。ただ五千円のを買うと、重さ長さがしっくり来ます。
レスありがとうございます。 >>179
自分はデスクペンも好きだからDPP-1SのEF、F、Mを使ってる。
それまで10本くらいインクが入ったデスクペンがあったけど今はDPP-1Sだけ。
理由は単純で軸の長さが短いから万年筆と同じ引き出しに入れられる。万年筆とは別の引き出しに入れておいた長〜いデスクペンは徐々に使わなくなっていった。
持ち易さとか書き味とか気にしてた訳だけど無意味だったことに気付かされた… >>184
ほほう。パイロットに電話した時、持ち運び性の改善に短くしたのが最大の違いとおっしゃっておられたので、まさにそれがハマりましたね。
参考までに、同一のデスクペンの字幅違いは、どのように使い分けておられます?
五千円のDP-500-BEF購入した時、同一モデルのFも買うかさんざん迷ったものの、使い分けがどうしても思い浮かばなくて断念したのです。
参考にしたいので、是非ともお聞かせください。よろしくお願い致します。 >>185
字幅は…その時の気分で選んでる(w
太い線で書きたいときもあるし、細い線で書きたいときもあるし…
万年筆のインクは青系が多くて、デスクペンのインクは黒と決めているんだよね。
万年筆は頭の中を整理したいとき、デスクペンは字を書きたいとき、と使い分けしてる。 >>186
なるほど。極めて個人的な使い分けとお見受けしました。
自分はほとんどFかEFなので、あまり選択の余地が無いです。
さらに万年筆はFが多くて、デスクペンはEF。用途が主にペン習字用なので、デスクペンのFは買わなくて正解だったのかな。
いや、レス本当にありがとうございました。 僕はねーアヌスを弄くるときはカスタム742を使うけど尿道を弄くるときはデスクペンだよ!
これも極めて個人的な使い分けと言えるね! >>189
これは来客用、これは作業スペース用、みたいな? あ、こっちに聞いてるのか。
えーっと、理由が説明出来るとか理屈どおりだとか、そういうのが個人的じゃないというか。
マス目の大きな原稿用紙だからM、手帳だからFとか。
或いは、ぬらぬら書きたいからB、カリカリ書きたいからEFって感じ。
>>186さんは気分でっておっしゃったから。 気分で使い分けたら個人的?
自分のルールで使い分けたら非個人的?
ワケわからん 新しい書き込みを確認して
自慰に使うならどれがいいかとか
バカな話題だと萎える
話題なければ無理しないで欲しい 万年筆は最近使い始めたので分からないんですが、CON-50って今のコンバーターより優れてるんですか?
Amazonではだいふ値上がりしてるみたいですが…。 パイロットの選択理由としてCON-70使えるモデルかどうかで
ふるい分けしてるくらいCON-40は苦手 40って容量以外に嫌う要素ある?
まぁ銀玉が嫌な人もいるか
それ以外にある? エリート95sだとインクの残量みれないんだけどこれは、どのコンバータでも一緒なのか? >>204
だって他の適合コンバーターってCON-20しかないじゃない。
見えないっぽい。 >>207
そうかじゃあ仕方ないな。
金属の筒はあったほうがいいし。無くてもペンをちょいと刺激すればいいけどさ。 まあ分かるわ。40付けても、軸部分がかぶっているんだもんな。
ウチのは古いエリートですが。 con70のシステムをコンバーターじゃなくて吸引機構として組み込むのはどうかな。
もちろん大容量にして、素材も上等な樹脂かガラスを使えば操作感も上等になって高級機種でも耐えうる品質になる。 なんでパイロットはピストンフィラーが92しかないの?
もっと増やせばいいのに >>202
CON-40は吸入時に「まだ入るやろ?」と思ってどこで止めれば良いのか判りにくい.
あとはCON-50に比べると安っぽく見えるところかなぁ. 自分には、50より透明部分が多くて高級な気がする。 自分は50と70しか使ったことないけど、40ってそんなに不評なのか。50はなんか使いづらいなあと思って使ってるけど… 自分は40でも50でも構わないけど。厳しい目の方が多いんだろうな。 プレラ色彩逢いに付いてた40はノブを回す時にプラ同士が擦れて軋んでるような気がする
ノブの素材は50がABSで40はPCかな?
素材の違いで弾性が変わったと予想 >>210
昭和20年台に「A式」と呼ばれる機構で似たようなものがあったらしい
そもそもA式をコンバータ化したのがcon-70なのだろう
尻軸は押すのではなく、上下にスライドさせるような構造だったと記憶している 70はインクが飛び散るから苦手
黒軸だと分からないだろうけど 40はたぶんあの空間が不満な人が多いんでないかい
ポテチ買ったら3割ぐらい空気だったような「損した感」があるのだろう
仮に空間のぶんだけ短いけど満タン入ったならそこまで悪く言われないのでは エラボーのSFとSEFって書き味は結構違いますか?
軟らかさと滑らかさが気になっています
手元のSEFは少し筆圧を掛けると引っかかる感じがするのですが
カスヘリのSFの方が滑らかですがフローはエラボーSEFの方が好みです
それでエラボーSFの追加購入を考えてます エラボーはSMしか持ってないからわからんけど、
ペンクリにきていたパイロット営業が、エラボーのSEFはエラボーの特徴が薄いから別の製品と考えてくれ、って言ってた。 >>224
情報ありがとう
しかしユーザーの経験談が聞きたい >>227
メーカーの営業が言う言葉を全く評価してないだけの話
そもそもネットに求めるのは経験談とかユーザーレビューが普通だと思う 一度対面で調整してもらえば?
レビューなんて気にならない自分だけの1本になるよ 俺のエラボー経歴。
SEF金属軸
すぐに使わなくなった。当時はFAがメインだったのであまり柔らかく感じいなかったのと、思いのほかペンポイントが鋭くて引っ掻く感じがあったのが理由。
その後、74の軸にエラボーSEFの首軸を付ける遊びをやったら、軸が軽くなったためか引っ掻く感じがなくなった。
SF
持ってない。友人から「エラボーはSM以上がおもしろい」と聞いたので。
SM金属軸
一番長く使った。線の強弱を意識した使い方はしなかったが、なめらかで筆記が楽だったのでメモ・ノート用の速記ペンとして使用。
今は823WAと845Fが主力になったのであまり使っていない。
SBプラ軸
個人的にはエラボーの中では一番の外れじゃないかと思ってる。
ペンポイントが大きくなって、軸のひねり許容量が大幅に低下。正しい向きで使わないとすぐに線がとぎれる。
プラ軸の方が筆圧、字幅のコントロールをしやすいが、筆記は自重のある金属軸のほうが楽。ただし、金属軸は線が太く出やすく字幅の変化は少ない印象。
ペンクリでパイロットに不満をぶつけたときの返答。
SEF→細くしたために硬さが出てエラボーらしさがなくなった。ソフトEFと思って欲しい。
SB→Bの字幅でS(ソフト)ニブということに意味がある製品。 エラボーはSEF樹脂軸しか持ってない。230氏と同意見そんなに柔らかくない。エラボーの特徴である線の強弱をつけようとすると、すこし筆圧をかけるよう意識しないと無理。
もともとSEFなので引っ掛かりは多少ある。それに加えて強弱をつけるとさらに引っ掛かる。
それとニブのたわむ状態を軽い筆圧で楽に行うには、ペンを寝かせ気味にする必要がある。
その「寝かせ気味」と「SEFの用途」が自分の場合キレイに重ならないんだ。手帳に小さな文字を並べるようなときに寝かせて書くのは不自然だから。
そんなこんなで、エラボーはEFニブよりも紙に接触したときの衝撃が柔らかいニブとして使っている。 いろんなご意見をありがとう
SEFは引っかかると言っても品質の問題では無いと感じています
ニードルポイントはある程度の引っかかりは仕方がないですよね
抑揚を付けやすいニブは細い線が書けてこそだと思うのでSEFはこのまま使うつもりです
ただ常用するのにもう少し滑らかでフローも好みに合ったものをと考えていました
SFの樹脂軸を買って試そうと思います >>173
823って、グリスのせいで、インク降りてこないって話聞くけど
不具合ないですか >>234
173ではないけども、5〜6年使った俺の823は何もトラブルない
インクによっては軸内でまだら?に見えるようなことはあるけどフローには問題ない エラボー細字の太さでフォルカンの書き味が出たら良いんだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています