NHK連続テレビ小説「スカーレット」part62
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【放送】 令和元年9月30日 〜 令和2年3月28日 （全150回）
【制作】 日本放送協会 大阪放送局
【作】 水橋文美江
【主演】 戸田恵梨香
【音楽】 冬野ユミ
【主題歌】 Superfly 「フレア」
【タイトルバック】 川村真司
【語り】 中條誠子アナウンサー
【制作統括】 内田ゆき
【プロデューサー】 長谷知記／葛西勇也
【演出】 中島由貴／佐藤譲／鈴木航
◇ 公式サイト
https://www.nhk.or.jp/scarlet/
◇ 公式ツイッター
@asadora_bk_nhk
◇ 公式インスタグラム
https://www.instagram.com/scarlet_nhk/
※ 前スレ
NHK連続テレビ小説「スカーレット」part61
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1580304813/ ◇出演 （その1）
＜川原家＞
川原喜美子…戸田恵梨香 （幼少期 川島夕空）
喜美子の父 川原常治…北村一輝
喜美子の母 川原マツ…富田靖子
喜美子の妹 川原直子…桜庭ななみ （幼少期 やくわなつみ→安原琉那）
喜美子の妹 川原百合子…福田麻由子 （幼少期 稲垣来泉→住田萌乃）
謎の旅人 草間宗一郎…佐藤隆太
＜信楽の人々＞
若き陶工 十代田（そよだ）八郎…松下洸平
喜美子の幼なじみ 大野信作…林遣都 （幼少期 中村謙心）
信作の父 大野忠信…マギー
信作の母 大野陽子…財前直見
喜美子の幼なじみ 熊谷照子…大島優子 （幼少期 横溝菜帆）
照子の父で「丸熊陶業」の社長 熊谷秀男…阪田マサノブ
照子の母 熊谷和歌子…未知やすえ
照子の夫 熊谷敏春…本田大輔
ガキ大将 黒岩次郎…溝上空良
次郎の母 黒岩富子…飯島順子
望月先生…前田絵美
喜美子が初めに出会った陶工 慶乃川善…村上ショージ
喜美子の師で火鉢の絵付け師 深野心仙…イッセー尾形 ◇出演 （その2）
＜大阪の人々＞
新聞記者 庵堂ちや子…水野美紀
医学生 酒田圭介…溝端淳平
謎の下宿人 田中雄太郎…木本武宏 （TKO）
「荒木荘」の主で下着デザイナー 荒木さだ…羽野晶紀
「荒木荘」の元女中 大久保のぶ子…三林京子
芸術家 ジョージ富士川…西川貴教
ちや子の上司で通称ヒラさん 平田昭三…辻本茂雄
歌謡喫茶「さえずり」のマスター…オール阪神
圭介の恋人 泉田あき子…佐津川愛美
＜その他の人々＞
紙芝居屋…矢野勝也 （矢野・兵頭）
借金取りの２人組…福田転球／武蔵 タイトル 最終スレ数
あまちゃん 460
とと姉ちゃん 212
ごちそうさん 204
カーネーション 201
あさが来た 182
ちりとてちん 168
まれ 149
半分、青い。 144
なつぞら 143←前作
ひよっこ 134
マッサン 117
てっぱん 113
おひさま 110
梅ちゃん先生 107
花子とアン 106
純と愛 104
ゲゲゲの女房 103
べっぴんさん 87
まんぷく 87
だんだん 67
わろてんか 64
スカーレット 62←NEW
天花 59
瞳 55
純情きらり 54
どんど晴れ 45
ウェルかめ 42
てるてる家族 41
つばさ 41
ファイト 40
こころ 39
風のハルカ 32
わかば 19
芋たこなんきん 15 08:00-08:15 NHK 連続テレビ小説・スカーレット 視聴率
01w(0930-) 20.2 19.2 20.6 20.7 20.0 18.1 [19.80] はじめまして信楽（中島由貴）
02w(1007-) 19.7 18.3 20.8 19.9 20.3 22.4 [20.23] 意地と誇りの旅立ち（中島由貴）
03w(1014-) 18.0 20.4 20.3 19.7 20.3 19.2 [19.65] ビバ！大阪新生活（中島由貴）
04w(1021-) 20.2 13.9 19.6 20.1 21.3 18.3 [18.90] 一人前になるまでは（佐藤譲）
05w(1028-) 17.9 19.1 19.5 19.0 20.0 19.1 [19.10] ときめきは甘く苦く（佐藤譲）
06w(1104-) 20.1 19.6 19.7 20.4 21.4 20.0 [20.20] 自分で決めた道（鈴木航）
07w(1111-) 21.7 19.3 20.3 18.9 21.1 18.6 [19.98] 弟子にしてください！（小谷高義）
08w(1118-) 20.3 19.8 19.6 19.4 19.5 17.9 [19.42] 心ゆれる夏（中島由貴）
09w(1125-) 18.8 18.8 20.5 20.1 19.9 18.7 [19.47] 火まつりの誓い（佐藤譲）
10w(1202-) 18.4 18.6 19.3 18.2 19.1 18.7 [18.72] 好きという気持ち（鈴木航）
11w(1209-) 19.2 18.2 19.5 18.5 20.0 19.2 [19.10] 夢は一緒に（小谷高義）
12w(1216-) 19.2 20.4 20.0 19.1 19.9 20.2 [19.80] 幸せへの大きな一歩（中島由貴）
13w(1223-) 18.4 19.8 19.2 19.1 19.9 18.7 [19.18] 愛いっぱいの器（鈴木航)
14w(0106-) 17.3 17.7 19.3 18.6 18.4 18.0 [18.22] 新しい風が吹いて（小谷高義)
15w(0113-) 17.5 19.2 18.7 18.3 19.0 18.6 [18.55] 優しさが交差して（中島由貴）
16w(0120-) 19.1 19.3 20.2 18.3 19.5 19.3 [19.28] 熱くなる瞬間（泉並敬眞)
17w(0127-) 19.2 19.3 18.0 19.6 **.* --.- [19.03] 涙のち晴れ（佐藤譲)
全話平均 19.34 (19.33700...) >>1乙がもっと売れますように
タケシ遊園地もいったことがないのか。いままでどこも連れて行ってもらわなかったのかな
八朗が喜美子を見捨てたっていう人いるけど、どうころんでもそんな風に見えないでしょ
すべての原因は喜美子の自業自得であって、八郎もタケシもむしろ被害者であって 遊園地連れてって貰って、自販機のカップラーメン食ったりしたのか。 >>6
遊園地、クリスマス、テレビ、グローブもだっけ
子供が喜びそうなことにはお金ケチって窯と薪代に注ぎ込んでんだよな
武志の貯金にも手出そうとしたし
喜美子は父親の酒癖の悪さもあって子供時代にいろいろ我慢させられただろうが、結局子どもにも同じようなことさせてる
しかも家庭を壊すまでに至ると 信楽太郎からもらったお金
まさかテレビじゃなくて薪買うんじゃないだろうな >>9
八朗も、出て行った直接の原因は穴窯かもしれないけど、そういう喜美子のドケチがいやになったんじゃないのかな。
子供のためにもなんにもしてやらず、学費まで自分のためにくずすくらいだから、八郎のためになど一円もださなかったんじゃないか？
そりゃ出ていくわな ドラマの中で架空の同窓会
延々やられてもドラマを進めないと。 >>12
小遣いなしとか言ってるシーンあったような？
武志が欲しがってるし中古ならテレビ買えるって言っても喜美子が反対
テレビは武志だけじゃなくて、お義母さんや百合ちゃんも喜んだだろうにね
百合ちゃんも昔から欲しがってたし >>13
鶴公とか愛川欽也とかなっちゃことかは、もうひと世代あとか >>12
八郎はずっと常識人だからな
しかしいくら離婚させるためとはいえ、喜美子がここまでキチガイになるとは
ミツかわいかったから、ミツと不倫でよかったのに >>10
喜美子ならやりかねんな。
まあ、「こんな端金じゃ1束も買えへんわ」ってなるかも知れんけど。 さいならシングルカットして欲しい
今の時代ならダウンロード販売か
上田正樹の悲しい色やね。っぽい 麒麟がくるの加藤茶とか
マツのなーんちゃってとか
最近のNHKは予告で
ドラマとは無関係のウケねらいをする テレビの値段
当時と比べた現在の貨幣価値
CPI(消費者物価指数)比で約3.14倍
GDP比で役2.34倍
昭和44年（1969） 18万9千円 カラー19型／コンソール
昭和45年（1970） 16万5千円 カラー20型／コンソール
https://shouwashi.com/sp/transition-tv.html 遊園地のお金、ちゃんと渡したのか不安
タケシだけ乗り物のれなかったらかわいそう 素朴な感想を書くのはいいが、あんまり阿呆を曝すなよ、お前ら >>29
百合子のお小遣いを動物園で使い切りはしないだろう テレビの「足しに」って言ってたから封筒の中身は１０万くらいかな ドケチ喜美子もさすがに息子のリュックは新品だったな
喜美子手製の巾着袋にすると思ったが マツに八郎の行動（決断）力があったら＜普通はあると思えるが＞、
早くに常治に三下り半突き付けてて、
喜美子達は生まれてなかったかも知れない…。 チヤ子にスカート履かせてヘアメイクばっちりしてみたい
奇麗になりそう さいなら。が流れてる時の喜美子と八さんの回想シーン良かった
カラオケに使えるよ
喜美子が描き足してたのは八さんだよね 男の政治家に取材するなら、ミニスカートなんかのほうが、しゃべってくれるんじゃないの？ 歌はべつに可もなく不可もなしってかんじだが、 八郎が出て行ったのは当然と思えるし、
タケシもよくこんなドケチ母と一緒にいられるなぁという感じがするんで、
回想シーンがでてもぜんぜん泣けないというか、長くてだるかった
一番だけでいいよ あぶねー信楽太郎の歌に騙されかけたけどやっぱ喜美子は好きになれないわ
さいなら聴いて八郎にまだ未練あると思わせてからの
ちや子が女ひとりで仕事頑張ってるから感化される
大久保さんに励まされたから穴窯やったるでー
結果ハチさんと離婚したるわ
この流れの為の大阪編でした 公式の大久保さんの特集記事読んで最後泣いた
母親だけでなく、子育て世代だけでなく、全大人に読んでほしい 借金してまでやろうとしてるって知らないから気楽にがんばれって言えんのよね 穴窯うまくいきました
めでたしめでたしで終わりでいいよ
このドラマは早く終わってほしい >>46
早く終われないのに何こいてるんだ？
そんな嫌いなドラマなら見るなよ 既出だと思うけど
イギリスEU離脱のテロに
『さいなら』がシュールすぎる 既出だと思うけど
イギリスEU離脱のテロに
『さいなら』がシュールすぎる やっぱ大久保さんええわあ
ちや子や大阪編の人たちは出てくると明るくなっていい クリスマスもグローブもテレビも八郎が喜美子を説得することもできたのに
喜美子だけがひどいと言われてて草
穴窯に取り憑かれて武志のための貯蓄に手を出そうとしたのは喜美子の非だけど
遊園地も動物園も八郎が武志を連れて行くことだって出来たんだぞ
八郎も自分のことしか考えていない 命と同じくらい大切なものを失う信作
あれはどうなったんだろ
おみくじはその年の運気を占うイメージだけどもう年末 大阪時代のメンバーの再登場という事であれば、
「ヘイさん（ちや子が勤めてた新聞社の上司）」も出せばよかったと思える。 信楽戻ってからの喜美子の人生イージーモード
不幸になってんのはヒロインの八郎だけやね
武志もずっと色々我慢してきたんだろうなと思わせられたよ
成長した武志のロン毛はちょっと笑った
雄太郎のお金を薪代にしたら許さん >>52
八朗がタケシを動物園や遊園地に連れて行こうとしても、喜美子は「靴下100足縫ったらいってもいい」とか言いそう。
学費の積み立ても、喜美子の必要ないという反対を押し切って、八郎がやったことじゃないかな。 ものづくりは一般の企業の開発職でも何回も
トライアンドエラー繰り返して商品開発する
それをコストの削減でやり辛くなったから
日本のITやら家電メーカーは衰退してる
闇雲にトライアンドエラーするのは無駄だが
しっかり検証してのトライなら寧ろ必要な事だよな
ましてやあまりレシピがない窯での作業なんだし
何回もって言ってる人はものづくり経験ないんだろうな >>52
喜美子怒涛の反論で言い負かされて来たんじゃない >>57
喜美子は闇雲に突き進もうとしてたし、八郎はそれではダメだと言った
窯は前例があるのなら観て教えてもらえばいい
まぁそれにもお金はかかるが
計画を練り直しながら勉強し直して資金調達する期間もあってよかったと思う
武志の貯金に手を出そうとする前に
あと、家庭と一般企業では話が違う >>57
普通は、失敗した時の損失も想定して、試行のメリット・デメリットを秤にかける。
その上で、実施に踏み切るか否か決める筈。
喜美子にはその当然の心得がない。ただ「やりたい」だけで猪突猛進。挙句に玉砕の繰り返し。
正に「闇雲」の見本と言っていい。
これじゃ、八郎でなくても去ってくだろうし、視聴者も愛想尽かすのは道理。 >>61
でもまぁそりゃ離婚するよなって感じだから双方離婚への違和感は無いわな
息子の病気で元サヤもありそうだけども 親父の無計画さで自分も妹たちも希望した進学できなかったのに、まさか自分の子供にも同じ目に合わすのか。血は争えないな ハチ役の松下洗平は演技は上手だが昭和３０年代風の地味な男が喜美子とイチャイチャするシーンが正直キモかった
いっそのこと小栗旬とか綾野剛とかにやらせたほうが良かったんじゃないか
この役で松下洗平がブレークしてるような感じもないし、彼のハチ役は“合っている”ようで“合ってない”気がするな 大阪の人たちが出てくると画面に活気と温かさが出ていいなあ >>60
アパート借りるにもそれなりにまとまった金がいる
まさか教育資金の積立使ったとは思えないし借金は絶対にNGの人だし
多少なりとも本人の自由になる金があったと考えるのが妥当
教育方針に関しては（喜美子が穴窯に狂うまでは）夫婦でそんなに違いはなかったんじゃないかね あんだけ闇雲に窯焚きしてたのに、まだ陶芸家になることに迷いがあったんけ！
ミソジなのに、女子高生みたいなカマトトかましてんじゃねえぞ
そこが、このドラマの典型的な異臭ポイントだな >>57
別にトライアンドエラーが悪いなんて誰も言ってないでしょ
ただ息子の学費切り崩したり、返す当てもない借金したり、遊園地も動物園もグローブもテレビもクリスマス我慢させたり、
そこまでしてやることじゃないでしょ、って話で スカーレットをカーネーションとかマーガレットと言ってしまう
おひさまをひまわりと言ったように 「洗平」じゃなくて「洸平」なんだな…間違って申し訳ないが紛らわしい名前だ…
しかも「俳優で“シンガーソングライター”」って…
NHKは星野源の再来を狙ったのか >>70
「おひさま」はみんな「ひまわり」って間違えてたね
間違えられたのは「おひさま」っていうタイトルが安直で良くないからだと思う やっぱ結婚なんてするもんじゃないし
子供なんて作るもんじゃないな
短い人生やりたいこともやらずに
子供に人生捧げるなんて 無意味な人生だよな 離婚の流れもなあ
窯焚きも半年に一回くらいなら余裕で出来たかもしれんし
ハチもそういう風に説得すれば喜美子はわからんキャラではなかったし
そもそも２ヶ月の間に息子の学費積み立て使い込んでまで３回も窯焚きするほど魅了されるシーンもないし
すべてが無理やりな感じ 幸せは人それぞれ、本人にしか分からないと前置きをして…
我が高知県が離婚率日本一なのは喜美子みたいな女性が多いからなんだなと気付いた。
男に見切りつけて自立してる、独立してる人が多い。美容師とか。
保育園幼稚園めちゃくちゃあるし、女性が手に職つけてわりと働きやすい環境なのかな。 >>61,62
それは喜美子がまだ未熟な芸術家だからだね
そこに無駄があるかないかは出来れば
八郎に検証して欲しかった
>>69
喜美子は本当にタイミングが悪かった
出来れば結婚前にやれてればよかった
なんども挑戦する事が悪い前提で前スレでは話が流れてたからそれ自体は必要な事と言いたかった 喜美子は勉強もできてスポーツも美術も堪能で何かを始めたり教えてもらったりしたらすぐにその道の第一人者と同格になる
まさに神に近いスーパーウーマン設定なのに何故かそう見えない
役者が品のない貧相なガラッパチで有ることを差し引いてもそうみえる描写が出来ない脚本の弱さやな 信楽太郎の歌この頃じゃ歌番組でも珍しい2番まで
オケも念入りなつくりで力入ってたし
これはまさかの朝ドラ挿入歌からの大ヒットか 昨晩ちや子が取材で出かける時
玄関まで見送った喜美子が思わず荒木荘時代そのままの感じで
「いってらっしゃいませ」と最敬礼したシーン良かった 今日の大阪同窓会を見て改めて
喜美子は周囲の人にかわいがられるポジションの方が安心して見ていられると思った。 スカーレットは特に女尊男卑に思える
>>73
こういう裏メッセージがあるとしか思えない
喜美子の唯一の苦労時代と言われてる大阪編も周りに助けられて楽しかったで終わってるしな このドラマの音楽担当は女性の作曲家のようだが
暗いシーンで流れるチェロの曲はいいね
信楽太郎の歌も彼女が作編曲で関わっているんだろうか 大阪時代は実家のことをほとんど話していたように思うけど
今回の大阪での再会で喜美子はどの程度現状を話したんだろう 今回の窯は喜美子が山で集めて来た薪でやったんだよな
山で集めた薪で窯焼きできるなら最初っからそうしておけよw
毎日コツコツ薪拾ってれば数ヶ月に一度ぐらいは窯焼きできそう
お金かからないじゃん 大久保役の三林京子さんって現在と若い頃が違いすぎて最初分からなかったわ
松坂慶子は年とって太っても分かるんだが >>56
とか言いそう
じゃないかな
スゲー妄想全開w勝手に悪く想像して叩くのな
つか何で喜美子が子供の教育資金使った事になってんの？
その通帳持って出ていったのは八郎なのに、喜美子を悪者にするためなら話を捏造すんの？ そもそも電気釜で陶芸家って
wiiスポーツでスポーツ選手です
って言ってるようなもんじゃないの？ ここで喜美子を悪者にしたい人見てると、人がなりふり構わずやりたいことをやるということにここまで拒絶反応が強いものなんだなと思うよ
実際、子どもの貯金に手を出そうとするのは良くないではあるけど
物語として自分なりの解釈を入れるとかではなく、現実の自分の外側の風景と照らし合わせないと気が済まないのか 本物の陶芸家は電気釜など使わず穴釜一筋よ
そんでもって焼き上がった作品が気に入らないと庭先でパーンと割るんや 時間がドラマを創るとはいえ荒木荘の人たちに比べると
信楽の面々の人生はどうしようもなくつまらん
会社の経営には関与してないから
お手伝いさんを雇って有閑マダムを満喫してるだけの照子
ヘタレキャラで喜美子への結婚願いを
半年以上もダラダラしょうもなく引っ張ってるだけの信作
大阪で何の商売をしてるのか今だに紹介もされない直子
（ついでに大阪転居で出番も激減）
大野家とのドタバタしか描かれない百合子
信楽は脇の人たちの話がつまらなすぎる >>66
>>81
朝帰りのちや子にお茶漬け出すのも良かった
昨日は泊まったらちや子に迷惑だ！と喚くアホがいたけど、内緒でみんなを呼んでくれてて皆も来てくれて良かった 陶芸家になる覚悟が表現できていなかったからだろ。堅実的だったのにいきなり芸術家気取りになったように見えてしまっているからだよ。
誰も最初から喜美子を見下げようとなどしていない。主人公だもの。 >>88どんな気を使うかで灰が溶けてどんな景色を器に作っちゃうかあれじゃわからんやろ
今は杉の間伐材を安く分けてもらってあと松の木も用意して最初に燃やすのは杉の間伐材で後半は松灰のせたいから松使うとかする
松の灰は前から集めといて窯木いれながらエアー使って窯に吹いて回らせて灰かぶりさせたりする
喜美子の窯の欠点は温度が低いのと焼いた灰が足らん、灰が足らなきゃ灰かぶり起きないし、温度が足らなきゃ温度が低すぎて松灰とか溶け出しもしない
空気の動きがあの穴窯じゃ出来ないし空気の抜け道ないと不完全燃焼で温度が上がらない、巻きくべても一酸化炭素出来て強還元かかってまう
喜美子の欠片は弱還元で１２８０℃くらいで焼いた表情してる もう新幹線がブンブン走ってる時代にテレビもラジオもない家に閉じこもっていればそりゃつまらん話になるわ
もうちょっと早く大阪でも銀座でもロケに行っておけばもうちょっと面白くなっただろう >>93
喜美子が明らかに悪い時に悪いと言うのは構わないが
無理やり悪意に取ったり自分の勘違いや見落しで頓珍漢なディスりをするのはお断りしたい >>81
荒木荘の人たちの前では喜美子はすごく素直だよね >>76
ばあいによってはドンキホーテ的な不屈の根性がよい結果をだすこともあるから、それ自体はとてもよいこと。
でも、自己責任の範囲内にかぎるんじゃないかな。他者をぎせいにしたら、どんな弁明してもわがまま感がのこる 陶芸家になりたい
自分だけの色を出したい
これ全部八郎の夢だったんだよね
喜美子がこの夢を乗っ取るぐらいの情熱があったのか、そんな描写が全くないから穴窯に拘る姿も滑稽に見える
>>100
何を勘違いしてるんだ？
役と中の人を混同しすぎ
どちらかというと脚本家への不満に近いんだよ 陶芸にしゃしゃって来た時に欠片と同じの作りたいで一回騒動起こしといて欲しかった
他に見せて反応聞いて終わりなんだもん
お守り以上の執着なさそうに見えたよ テレビと言えば昨日もちや子に聞かれて「ないです」と返事してたが
ここで散々叩かれてるテレビ無い生活が、雄太郎の恩返しの「これでオート三輪は無理だけどテレビでも買って」の伏線に繋がってたんだな！
荒木荘時代に何で貧乏な小娘の喜美子が雄太郎に金を貸すのか、正直不可解だった
昔の無私の善行が10年以上経って己の助けに還って来たんだな
でも多分テレビ買わずに薪代に使って今まで以上に叩かれると思うけど あの欠片を見て特に良いと思わないので、あの色が再現できたとして
一部の愛好家が「ほう珍しいな」と思うくらいだろニッチな世界だよな 来週には色が再現できるんだろ
よかったじゃん
そもそも芸術なんて一部の愛好家向けのもんだわな
大衆相手ならディナーセットやコーヒーカップ作ってればよし >>91
しかしこのドラマは見てる人に大事なところはほぼ委ねる作りなので致し方ないかと >>104
最近の脚本の雑さは目に余る
カットされたシーンも多いと脚本家が愚痴ってるから演出も同罪だな 独自の独特の色が出せるなら人間国宝になれんじゃん。 荒木荘の人達は皆やりたい事を仕事として来たから喜美子と合うんだな 武志があの歳になるまで遊園地に連れて行ってもらったことが無いというのはかわいそうだった
八郎の作品が売れるようになってもそのぐらいのことしてやれなかったのかね >>112
それと喜美子の狂気じみた穴窯に執着する姿も知らないしね、再会の時点では 山の中に一家で移住してテレビもゲームもなくたしかレンジとか洗濯機もない暮しを小学生の子供に強いてるのをテレビで見たことあるが
山の中に一軒で周りを見る機会が無いからまだ成り立つんで田舎とは言え里暮らしでたけしのあの状況はないな
これで良い子に育ったらまさに荒唐無稽のマンガやわまぁその荒唐無稽路線に驀進するんやろけど >>76
>それは喜美子がまだ未熟な芸術家だからだね
>そこに無駄があるかないかは出来れば
>八郎に検証して欲しかった
芸術を目指して無駄だったかそうでないかいえるのは、芸術家として評価を得てからであって、初めから何が無駄なのか明確にわかってればその最短距離をいく
が、そうじゃないのが芸術の難しいところ
八郎は喜美子を応援してたし、失敗したらそれを踏まえて多角的に見直す提案もしてたはず
一度に大金を使うから2回目のチャレンジも失敗できないとお互い納得してた
でも喜美子は止まらなくなって子供の学資金まで使おうとして暴走するんだから協力体制が築けないよね
後々成功するんだろと思えるところが朝ドラのズルいところだなー ♪きみのかけらばかりじゃしゃあないな
でもさいなら♪ >>109
このドラマの説明不足な点は自分もずっと批判してるよ
でも例えば通帳のシーンなどは
「使わせて」と頼み込んだけど、その場で通帳を八郎に取り上げられて実際には使ってないのに、いつまでも使い込んだと批判するのは見る側の誤りだろ？ 説明不足は視聴者が補えばいいだけのこと
喜美子に反対した照子は恐らく燃やされてる
だから息子と通帳を奪回できた
もちろん薪は息子のための貯金で調達 来週、ドラマ冒頭の窯の上部から火が出ているシーンになるんだね >>119
視聴者が各々の価値観で補うから荒れるよな >>104
それがきみこと同じ夢だったから結婚した
そしてきみこは自分の夢を八郎に託し自分を殺して八郎を支え続けた
けどきみこが穴窯やるようになって父親譲りの
無茶さが表層化した
これは「業」と「血」の話
それをコミカルに人情仕立てで忍ばせてる
脚本家はとても上手いと思うよ >>118
取り上げてそのまま強奪して家出かもしれんし
あの場は取り上げただけで置いて身一つで出ていったかもしれん
学費通帳と普通の貯蓄用通帳をわけてなかったら全額持ち逃げするのはあまりに外道すぎる
３回目の薪調達の謎は
・学費を使い込んだか
・借金をしたか
・丸熊から数年眠ってた不要在庫をもらったか
・スカーレット世界では薪は生乾きでもよく燃えるので根性で拾い集めたか
自由に妄想どうぞ しかしおめえ、あと一週で終わっちまいそうな勢いだよな、ええっ。 二人が離婚するのは勝手だけどふとした時に心配そうな顔できみこのこと見る優しいたけしの気持ちを思うと辛い。 八朗「骨髄バンクのおかげで、こんなに寄付があつまったよ。ありがたいことだね」
喜美子「それ今すぐつかうわけじゃないし、薪代につかってもいい？」 >>10
息子の学費にまで手を出そうとする基地外だぞ
『この金で穴窯成功したら立派なテレビ買うわ』
となるのが普通 >>129
喜美子の結婚前の貯金みたいなものなので当たり前に薪を買います この時代っておめえ、あちこちに遊園地があったよな、ええっ。
阪神、宝塚、あやめ池、奈良、エキスポ、紅葉パラダイス、びわこタワーだろ。
デパートの屋上とか地方都市の公園にもちっとした遊戯設備があったりしってよう。
高島屋の屋上に観覧車があった時代が懐かしいぜ。 週間タイトルが「涙のち晴れ」だったので今日解決するのかと思っていたら
釜と夫婦の問題は次週に持ち越しか ゆーたろーにテレビジョン代もらった時の目の輝きと
孝蔵が師匠に羽織着物もらった時の目の輝きは
同じクズ人間の目をしていたな
絶対に薪代につかうだろ
もう炎ジャンキーだよ 大久保さんの「まだならそんなんになるまできばりなはれ」みたいな励ましの言葉は
2人の会話にもっとたっぷり尺をとったシーンにして欲しいわ
昨日の何たら婦人会なんかに割いた時間をこっちに回したらいいのに 遊園地へ行ったことがない武志
初めての遊園地なのに母親が一緒に来てくれないのもかわいそう
喜美子の顔色うかがっていい子を演じてるようにも見えるから、
将来はサクラ化するかもしれんね 予告にでてきた陶芸をやってる青年はたけし？
おかしいな・・・
神山さんの私実通りの展開になっている気がするけど？
このドラマはモデルとかいないということだから
きっと目の錯覚なんだろうな・・・ ゆうたろうと大久保さんがこっそり侵入する演出なんて不要だよね
そもそも音一つ立てずにドア開けて気配消して入ってくるなんて無理あるし
いきなり真横から声がしたら喜美子はまず悲鳴上げて驚かないと 今日は久し振りにわいが好きだったスカーレットだったわ
カッペに篭ってたら喜美子がオラ口調になるからあかん 大阪のみんなに肝心な事は言わずに応援されて満足するアホう 大阪のみんななら喜美子の穴窯ジャンキー化暴走モードを止められるかもしれんが
裏事情など知らず熱中できることを見つけた状態だと認識してるから
そりゃみんな背中を押すよなー さえずりマスターが庭で摘んできたようは花束渡しててじ〜んと来た
気持ちがこもった花束だった ・完全オリジナル
・実在の人物をモデルにしたフィクション
・実在の人物を参考にしたフィクション
スカーレットは一番下だけど、これが一番難しいんだよね
朝ドラ的に不倫はNGだとしても、もうちょっと自然な経緯を考えられなかったのか
いっそのこと死別でよかったのでは？ スカーレットという言葉からは激しい女性をイメージするな >>145
海外の展示会で売り込みをかけて道中で行方不明が良かったな
誰も責められん そもそも八郎の役者を売り出したいから、悪人にしない、というのが変なんだよ
常治は役の中では批判の多い人物だったが、結果的に、いなくなったあとロスといわれた。
つまり、その役者がドラマのなかで痕跡を残せるかどうかは、役が善人か悪人かなんてことは、全然関係ないってことなんだよね
三津と八郎が不倫するにせよ、ハチが事故死するにせよ、演じ方次第で八郎役の役者の名をあげることはできるのである。
そこをまちがえた結果、八郎役の役者も平凡な印象で終わり、ドラマもつまんなくなてしまった >>113
武志の両親はなってないな、子供がグレてないのがおかしいくらい
まあ学校の遠足で一度ぐらいは遊園地行ってると思うが >>143
それ見て、
「おのれ渡、ワシのウィスキー作りにはあんな非協力的じゃったろうが…。
おまけにエリーに何かとちょっかい出しよって」
と歯軋りした玉山鉄二だったり…。 スカーレットがヒントだけでオリジナルというのなら
まんぷくだって史実よりも逮捕が一回多いしカップヌードルの開発では社員の功績をヒロインが奪ってるしで改竄が多いからオリジナルと言ってもいいと思う
まあその辺は脚本家の匙加減やプライド、自己満足なんだろうけどさ 「あの家にテレビがないって、
じゃあ、あの子は私達が製作したアニメーション見られないって事！？」
…広瀬すず >>149
小学校の低学年で遠足に遊園地はなくない？
動物園はありそうだけど 当時からUSJってあったんだね。当時はユニバーサルスタジオジュウソウだったのかな？ 各地でマスク不足の情報に、兵動のすべらない話を思い出した今日この頃
阪神師匠の花束にも兵動の話を思い出した 悲報:大阪の三毛猫、死亡
正直糞親父が急死した時の1145141919倍悲しかった(´Д⊂ヽ だんだん共感できないヒロインになっていく
ただのワガママにしか見えん
荒木荘編はよかったな 昨日のひよっこでは、弟や妹が腹すかして、姉であるヒロインのおかずをもらってしまうというシーンあったけど、
ヒロインは苦笑しながらも、仕方ないなぁと笑う。
ひよっこがいいドラマってわけじゃないけど、家族ってそういう、年長者が弱いものを守るのが当たり前だと思っている。
なので、自分のやりたいことのために、息子の貯金をつかうっていう人間を、生まれて初めて見たような気がしている 私事通ではないから神山さんを責めても無駄だぞ
あれは戸田ちゃんが勝手にやったことだ、と思え >>146
以前レスしてスルーされたがw
スカーレット緋色に魅せられた女性陶芸家の話
に、脚本家はダブルミーニングで風と共に去りぬのスカーレットを忍び込ませてほくそ笑んで
いるよ。
タラの土地＝穴窯 >>166
スカーレットオハラや、キャプテンスカーレットの件は以前にいろいろ言われてたけど、結局共通項が少なすぎて
もうだれも言わなくなったという経緯がある 別に神山さんがモデルじゃないから
スカーレットと自然釉の緋色と血液の朱色を
タイトルにかけているなんてことはないからな
戸田ちゃんが赤い着物を毎回着用しているのもタイトルと関係ないし
画面に赤いエフェクトをかけているのも全く関係ない
キミ子は自然釉で緋色なんか出さないし、骨髄バンクの市民運動もしないよ 風と共に去りぬのスカーレットってのは、結局恋したり結婚したり家族失ったりいろいろあったけど、自分はこの生まれ故郷で生きていくと。
国破れて山河在り、ってやつかな。
そこの力強さみたいのがキモでしょ
でも喜美子って別に信楽という土地とか、あんまこだわってないし 今録画見てるけど
まず設楽太郎の歌を早送り
とってつけたような荒木荘同窓会に辟易
こりゃダメだ 風と共に去りぬはもう何十年も前に見たきりだから細部はうろ覚えだが少なくとも喜美子にスカーレットオハラの片鱗は欠片もないで
それこそまだ照子の方がこの境遇でなかったらスカーレットオハラ的行動を取りそうやと思えるくらいや >>172
照子や百合子のほうが、信楽という土地に根付いた愛情をかんじさせるね >>135
婦人会の集まりもちや子的には大事なのかもしれないけど
見たかったのは大久保さんたちとのしみじみとした会話だよな
草間流もいらなかった >>149
学校の遠足で遊園地行く？
しくも昭和44年当時に >>176
昭和４５年に遠足で谷津遊園に行った記憶がある >>170
Tommorow is another day. だろ >>110
カットシーン多いんだ
あんなにOPロング連発するくらいなら入れられるだろうに… >>148
かといって八郎を悪人にしたところでこのドラマ面白くなっただろうか？ >>168
自然釉は緋色じゃないよ
グレーとか緑っぽい色
緋色なのは土が焼けた色でしょ >>179
そこ知らないんだけど ジェットコースターとかの遊具があるところ？
ならすごいよね 自分の時は山とか川ばっかだった
あ、子どもの国行ったことあったっけ >>185
昔、千葉県にあった
マツは喜美子が穴窯を炊くのを断念していないと思っているはず
それでも八郎にはうそを言った 自然釉の陶器って備前焼とかが代表だと思うけど割れやすくない？
使用感は温もりがあって風合いは素朴かつ一点一点違って個性もあって良いけどさ あんなにみんなフォローしてくれたのに結局離婚するのか。
残念な結果だ。 信作が好きなのはキミ子一択
姉の面影を求めて妹を娶ることはよくある
信作が他の女性とうまくいかないのは
キミのことが忘れられないから
百合子と結婚することでキミを失うというお告げだよ >>189
貴美子の義弟に収まって
一生そばにいて支えられるじゃん
離婚確定なら尚更存在おおきくなるんじゃない？ >>178
信作の大切な物は、親、百合子、幼馴染の喜美子と照子、初めてできた男友達の八郎ぐらいか
失うとしたら八郎だな 東武動物公園という動物園と遊園地が一緒になっているところに
小学校の時遠足で行ったことがあるけど動物園しか周れなかった
遊園地は中学校の卒業遠足みたいなのでディズニーランドに行った >>106
自分も喜美子が頑なにテレビを買わない理由は
雄太郎との約束を信じて自分が先に買ったらいけないって事かと思ったけど
他の物も買ってやったり遊びに連れて行ってやったりもしてなかったので
他の人達が言うように自分の使いたい事にしか使わないだけの気もする ガッデムと言ってハチローが去っていくのはバトラーまんまなんだけどな
やっぱアシュレーは信作で確定か
神山さんはモデルにしてないとしても、風と共に去りぬはパクるつもりなんだなｗ 常治にダメなもんはダメと反対されて喜美子はなんとも説得して叶えたことがあった
たぶん武志がそこまでして自分を説得してくれば喜美子も折れることはある 雄太郎と大久保さんが来るのを喜美子は知らなかったっぽいのに
どうして知り合ったばかりの人達にタケシを任せて
喜美子は遊園地に行かなかったのかが分からない
ちや子さんの仕事でも手伝うか二人でどこか行く用事が出来たのかと思いきや
お茶漬け作ってくつろいでただけだし
単に久しぶりにちや子さんと二人きりでのんびりしたいってだけで
タケシ他人に預けるのもどうなのだろう >>199
風と共に去りぬとは全然違う
バトラーならスカーレットに穴窯を好きなだけやらせた 大久保さんはなつぞらでいうと
泰樹のような存在感だ 谷津遊園は千葉かあ なるほど
しかし上の人のディズニーランドはすごいなあー 番宣見たけど川原家の食卓でせんだみつおのナハ！ナハ！ナハ！みたいなことやってたな。 子実によるとメラニーは死亡するが、メラニーに相当するコリスは死ぬ運命なのかな？
おそらく白血病だろうね
コリスを白血病で失い、たけしも同じ病気にかかったとわかったときに
キミは市民運動を展開するんだよ。
神山さんの子実と風と共に去りぬをハイブリットさせる良い脚本だ 船橋のららぽーとの場所に健康ランド？みたいなレジャー施設があって人気だったらしいよ しかしまだ穴窯やめろみたいな人がいることにびっくり
それやらなかったら先に進まないだろう
失敗しても借金してもそれこそ喜美子なのだ >>201
当時は今よりも気軽に人に子供を預ける風潮があった
もちろん地域によるだろうけど自分の田舎はそうだった
どの家も子供が多い時代だから3人も4人も同じみたいなの >>203
今日の大久保さんはとってつけたみたいだったわ
残念
やっぱおじいちゃんおばあちゃん枠は外せんね 武志「おかーちゃん、僕も魔法少女アニーやキックジャガー見たいねん！」
喜美子「照子んとこで見せてもらい！」 >>210
だよな。
昭和の頃は結構、近所のおばちゃん引率で
子供数名でどこか行くとかあったわ。
多分他の子が元々遊園地に行く予定をしていて
一緒に行こうと武志を誘ってくれたのでは？
この場合、親はついていくのを逆に遠慮する。 >>207
白血病の原因は、睡眠不足による骨髄生成細胞の細胞分裂の失敗による異常なので、
若い男性や女性に不眠不休の仕事をさせてはいけないと反省するべきところである。
知らないので、外国勢力に市民運動を煽動されてしまうのだろう。 >>214
>白血病の原因は、睡眠不足による骨髄生成細胞の細胞分裂の失敗による異常なので、
アホとちゃうかｗｗｗ 本気で言ってるの？ >>213
近所のおばちゃんや同級生のお母さんが、一緒に連れて行ってくれる事はあったけど
今回の場合、全くの初対面で知り合いでも何でもない人達だし
自分だけが部外者って集団の中で、人見知りもしないで明るく振る舞う武志は偉いよ あたおめえ、近所の店でポイント集めっとみんなで遊園地なんてのもあったよな、ええっ。 >>187
備前焼は無釉で焼くけど自然釉はあんまりで、焼きしめた肌を売りにしてるんじゃないかな
で、備前焼は高温で長時間焼くから硬いよ
投げても割れないと言われるくらい タケシ大きくなったなぁ、戸田ちゃん全然老けないなんてすごいじゃんか >>216
前日ボードゲームみんなと一緒にやってた >>223
味わいのある作品で欲しいくらいやわ
でもお高いんでしょうね タイトル「スカーレット」とは
緋色（ひいろ）のこと。伝統的に炎の色とされ、黄色味のある鮮やかな赤。
緋＝火に通じ、陶芸作品に表れる理想の色のひとつである。
主人公の生業（なりわい）である陶芸では、窯をたく炎が勝負。
熱く燃えるような、情熱的な人生につながる。 今録画見た
下宿屋レギュラーがいきなりワラワラ集まってきて一気にコントと化した
信楽太郎が喜美子に金をやる設定ですか
もうアホらしくて高校生のバイトが脚本書いてるんじゃないかというレベル 陶芸用語集
緋色（ひいろ）
釉薬が掛かっていない場所などに
素地(きじ)の中に含まれる鉄分が、赤く発色した部分。
陶芸用語の関連商品
緋色土
窖窯緋色土
緋色ビードロ釉 大阪時代は面白かった
荒木荘は面白かった
ちや子さんが大久保さんが
ってずーっと言ってきた人らは今日のコントも涙流して見てたんかね
スカーレットも同じ
ザ朝ドラのご都合主義炸裂だな >>202
そりゃレットは成金ですげー金持ちだったからだろ >>149
昭和４５年当時の信楽の小学生が遠足で遊園地に行くとは思えん。
当時周りに遊園地なんかないんじゃね？せいぜい琵琶湖 荒木荘仲間が喜美子の家にTVがないと聞いたらええーっなんで？！とのけぞって驚くレベルだよ当時でも
昭和44年や45年にTVがないなんて家ほんとに異質
電話はまだ一家に一軒ではない時代だったから
集合住宅なんかは呼び出しとかやってたけど
TVはほぼ100パー普及してたと思う
信楽太郎はきっと喜美子の家が極貧だと勘違いしたろうな >>232
あの当時は全国に大小の遊園地が作られてたんじゃないかな
今のようにUSJだディズニーだというブランドがなかった
喜美子たちが武志を連れてやって行ってないだけ >>232
琵琶湖バレイとかいうの合った気がするんだけどあれは遊園地？
>>132
宝塚や奈良のディズニーランドパクりっぷりが凄かったよね。中国笑えないくらい。 今日のを先に持ってきとけば薪をどこから工面したか疑問が涌かなかったのに あの色が再現できた途端に嘘みたいに売れっ子になるのがおかしすぎる
一部の好事家金持ちすぎるだろ 「ポストの数だけ保育所を」
このドラマ、「なつぞら」で敢えて削った所を色々な所でブッ込んでくるな
「なつぞら」のモデルの人が産後復帰したのはざっくり言って左翼系の組合活動の成果で
それは「ポストの数だけ保育所を」運動とリンクしてた
「なつぞら」だと、わざわざ組合活動ではない、と明言してる
「なつぞら」と言うドラマ自体が、アニメの世界名作劇場を思わせる作風だった
似た様な時代を描いたからこそ、「スカーレット」は
敢えてその世界観からはみ出した面倒だけど愛おしい家族の情や行きつ戻りつの社会や世間、
一筋縄ではいかないものを描いてる様にも見える 六古窯と呼ばれる日本の主要窯場に
緋色の特長及び解釈が、それぞれにある
(1）信楽焼
(2）備前焼
(3）越前焼
(4）丹波焼
(5）常滑焼 喜美子は結婚しちゃ駄目なやつやったな
好きなこと狂気じみてやりたいなら他は捨てなきゃ >>230
これは藁を巻いて焼く技法で備前焼の緋色というわけじゃないよ 喜美子のやりたいことというのが
もっと社会的に意義があったり経済をまわすことだったりしたら頑張れ負けるなってなるが
薪ぼんぼん燃やしてこの色を再現しました！って言われてもフーンだから何となってしまうんだよな
全然感動しない ぱっと思いつくだけでも最近の朝ドラのうち
梅ちゃん先生、あまちゃん、まれ、ごちそうさんが
再放送不能状態だよな、さてスカーレットは如何に まあそのために骨髄バンクの巻を用意してるのか
白血病から骨髄バンクの流れがなかったらこの人の伝記なんて書かれてないし
映画も朝ドラにもなってなかったな >>230 これは素焼きの器にワラを巻いて縛って窯で焼きあげる手法
ひだすきって言われていて厳密に言えば備前焼ではない、土は備前の土じゃないから
あと出所は最初にある攻防で弟子がワラで縛ってあった器を間違えてほどかずにそのまま焼いてしまったのが始まり、つまり偶然の重なりで出来上がった製法
今では多くの窯で焼き上げられている
自分も窯で焼く時は何個かは作る、あと引き出し黒もやる、薪窯での楽しみ ドラマスレなのに陶芸家もどきが多いな
陶芸語るスレでもあるまいし >>250攻防で→×
工房で→○
誤字失礼しました >>240
ごめん。バレイじゃなくて琵琶湖タワーって名前だったわ。イーゴスとかいうのが合ったやつ。 >>208
船橋ヘルスセンターだな
懐い…小さい頃2家族で行った記憶と写真がある
もう50年近く昔だ(涙)まさに今日のスカーレットと同じ頃
ちなみに上のレスにあった谷津遊園も行った
千葉県民が多いなこのスレ ちなみに船橋ヘルスセンターは外にでっかいプールやプール滑り台があって
建物の中は温水施設だった記憶 ちなみに船橋ヘルスセンターは外にでっかいプールやプール滑り台があって
建物の中は温水施設だった記憶 録画見たけど、大阪の人たちが出てきてのはうれしかったが、あの歌延々と、罰ゲームかと思ったわ。 どこの遊園地に行ったのかな
ちや子さんの部屋は天満周辺ぽかった
松阪屋の屋上かな >>231
レットはお金がなくなるまでスカーレットが使ったらまた稼ぐ
もし子供がいてその子の貯金にスカーレットが手を出そうとしたら
それは止めるだろうけど必要な分稼いでくる
八郎はアシュレーのような性格 >>251
なつぞらもアニメ黎明期の話読むの面白かったで >>262
夕陽の逆光の中で大粒の涙、印象的やったな
あれは嬉し涙？悲しい涙？ 大阪編のキャストって台詞を順番に喋ってる感が出てて会話のテンポが不自然
舞台芝居っぽいというか変な表現だけどなんか朝ドラ！って感じ
信楽のキャストに比べてゲスト枠が多いし撮影期間が短いせいもあるのかな とりま穴窯の費用をゆうたろうがくれたからまた焼けるな。
残り回数が少ないから次で色の再現成功だろう。
たけしも妙に大きくなって。でも戸田恵梨香と富田靖子はほとんど老けない
そんなのおかしいよ！ 連続テレビ小説 スカーレット（103）「テリーを信じて」
2020年2月3日（月） 8時00分〜8時15分 の放送内容
喫茶サニーに陽子(財前直見)の元彼だったドリー大五(原田泰造)と弟のテリー助六(堀内健)が来店。
ドリーとテリーは老舗の洋食屋のチェーン店を成功させた辣腕料理人。信楽にも店舗を構えたいので
この店を譲って欲しいと忠信(マギー)に対して強引に交渉。自慢のオムレットライスを大盤振る舞い
すると常連客に大好評。居場所を無くした忠信と信作(林遣都)は八郎(松下洸平)を追って家出。
家出の最中に「生きてるって何だろう？」「生きてるってなあに？」と親子で自問自答し始めて… しかしネタバレになるから回数は言わないが
結果的には離婚は当然ぐらい延々と続くのだろう
穴窯の挑戦はそして成功して終わりか 赤は経年劣化で落ちやすいんだよ
だから室町時代の楽焼の赤は茶色っぽくなってる
キミがみどりを再現したいとおもってるニワカがいて草 朝ドラってだいたい155話前後で今ちょうど100話くらい放映したからのこり三分の一か。
あるようなないような。八郎とのどうでもいいくだりが邪魔だったな
これからタケシが病気になって、多分そこで溝端が医者として
助けてくれるって役割だろうな。ちやこの署名活動もタケシのドナー募集の前フリだろ >>262予告の健太郎がかっこよすぎて泣いてるとことか覚えてないわｗ >>227
信楽に戻ってからの方が何倍も下らないコントだらけでアホらしいよ しがらみ太郎の歌、良かった是非、ダウンロード販売して欲しい >>253
琵琶湖タワーへ行こう！懐かしいなオイ
琵琶湖といえば後はミシガンか >>271
信楽巡りしてる健太郎が出てるスカーレット番宣見逃すな
まるまるさん太郎の絵本じゃないけど、みんなの力が合わさって喜美子にパワーを！
みたいな展開、脚本に感動したわ
ジョージ先生の「土台がしっかりして初めて自由になれる」の「土台」は
技術だけじゃなく、覚悟も含んでたのかな 三毛猫まで回収したのに
い・だ・い・せ・い・は無しかよ い・が・く・せ・い は、ゴンと共に去りぬ…
欠片の色の再現に成功した喜美子の前に、パトロンとして再登場するとか…ないかw 欠片は緑と茶色だよね
スカーレットは違う気がしてるんだけど
ネットで検索すると赤系統なんだけど
私は何か間違ってる？ >>251
とはいえ、陶芸や信楽焼については
それが舞台でもあるので
もう少し放送内で触れたり解説してもいいんじゃないかなと思う >>282
長い年月を経て色合いが変化
そこらへんを補うために、拾ったとき夕日に照らして感動させてたのでは >>132
それ以外にひらかたパーク、生駒山上遊園地、さやま遊園地、玉手山遊園地などもあったね
PLランドはあの時代ではまだかな ありがとです
緑と緑の間の色がスカーレット色だったのか 八郎は喜美子に覚醒されるのがほんとは怖いんだろうな
そばにいるのがキツいとか言ってたくらいだからさ 喜美子が覚醒したらエヴァ初号機が使徒を喰ったみたいに八郎を･･･。 喜美子の信楽でのことを誰も深追いしなかったのはプライベートを不必要に詮索しないっていう荒木荘ルールがあったからかな、建物はもう無くなったけど
他人としての壁があるからこそ優しく出来る間柄みたいなのはなんか安心するな
人間関係の距離感も都会の大阪と田舎の信楽とで対比がうまく効いてる >>289
ハチも喜美子もひとりってええなあという結論に
あの上辺だけみたいなイチャイチャ演出がいきてきたな >>271
あの気持ち悪い挑発だけ何とかならんかったのか
あの時代にあれは相当親に反抗してるかさもなきゃオカマ扱いだよ
武志の設定考えると不自然だしそのうち短髪にするんだろうか
ていうかしてくれ 喜美子がハチを食えば解決だな
エヴァもそのおかげでコンセント要らずで自由に動けるようになった
誰も幸せにならなかったけど 聴く都度にしみるなあ・・さいなら
自分も、そんな歳に至ったと
作詞作曲までしてシンガーソングライター設定か
凄いねシベリア太郎 さいなら、サントラ２弾に入ってたらいいなー
１弾は既に落とした
BGM良すぎるんだわ 来週には穴窯は成功して、それをみて八郎も感動して泣いている
川原家に戻ってこなければおかしいぞ バックコーラスが付いていて驚いたら
字幕で間奏って・・
二番まで作ってるのに更に驚いた
BKはストーリーは定番再放送レベルだけど
脇の作り込みは相変わらず凄いわ >>282
それそれ。
あのカケラの緑を出したいのか、赤っぽいのを出したいのか、両方なのか、わからない。
スカーレットだから赤だと思ってたんだけど、スカーレットは穴窯の炎の色で、きみこが出したいのは緑の方なの？
灰がかぶった色はどっちなの？ 信楽太郎の歌聞いてるとハチとは別れるような気がする >>301
自然釉は緑っぽい色の部分だと思う
スカーレットは土を焼き締めた土肌の色でもあるけど、穴窯で焼くときの火の色でもあるんじゃないかな >>302
今日のニュース見てない？NHKは盛大にネタバレしてるよ
もし見たくない場合は気をつけてねw あと、1970年代後半から1980年代に建設された複数の団地で育ったけども、家の中にあんなにたくさん段差がある団地は見たことない。
お風呂、洗濯機、洗面所、トイレがあるエリアは水道管の事情で一段高くなってて、団地住民高齢化もあり現在問題にはなってる。
玄関開けたら即階段。
違う部屋に行くにも段差あり。
って、何なのあれ。
美術さん階段作らないと死んじゃうん？ 喜美子がさいならを聴きながら描き足したのは
八郎さんで離婚を決意した描写なのかな 離婚してシングルマザーになる朝ドラええのお
この調子でヒロインが主婦じゃない朝ドラどんどん作ってくれ 喜美子と八郎がどんなに頑張っても
俺には信楽焼はたぬきの置物としか思えんが。
あんなにたぬきの置物並べられたらそう思う人いると思うが。 >>303
>>304
ありがとう。
やっぱそうだよね。
釉薬使わずに…ってのに拘ってるから、緑なんだと思ってたけど、あの素焼き的部分の赤色と番組タイトルの方が色として繋がってるもんだから、わけわかんなくなってた。
このドラマ、主題歌の「フレア」をタイトルにしちゃった方が良かった気がする。
今後の展開知らんけど、きみこが満足する作品ができた時、赤じゃなくて、艶のある緑と素焼きっぽい地味な赤だったら視聴者混乱しないんかね？
きみこが
「この作品はスカーレットいいますぅ〜！このみどりを再現するのに大変な日々でしたぁ！」
って言ったら、少なくとも私は普通に混乱する。 >>310
たぬき作りが見れると思った時もありました
火鉢も絵付け段階からしか出てこないしなんかがっかり >>293あの子役武志からあんなイケメン武志になるなんて茶の間ビックリするだろうなぁ楽しみ 信楽焼のタヌキを一度も作ったことの無い喜美子が一流の陶芸家になるとは思えん。
つーか2月だと言うのに旦那や子供が居なくなるってドー鬱展開にする気んだよ。
朝ドラで人間模様を描こうと思わず明るく爽やかな朝が迎えられるよーな楽しいドラマを作れよ！ >>303
焼き締めの土の色の方は昔と今と信楽の土の色違うから無理なような
唐津焼きと古唐津の土の色も古唐津の方が今より若干赤いんだよね。その色の土は取り尽くして
るらしく、今の黄土色になってるから、あの緑ぽい色を出したいんでしょ？
難しそう。土の色がもう違うんだもん。でも似たようなのが出来たらいいね
本当は本格的な人は昔風の土探しから始めるけれどね。唐津の故西岡小十さんみたいに >>316
いいね。二番目のは景色が茶道の水差しに最適だわ。
欲しい。高そう 緋色（火色）
楽焼 信楽の特色は、 「緋色」、 「こげ」、
そして、「灰かぶり」であると言われる。
なかでも信楽焼というと、まず目に浮かぶのは、
右の図のように緋色の美しい、ざんぐりとした肌の大壷である。
信楽焼の魅力
信楽焼の魅力は、窯のなかで炎の勢いにより器物にかかる、
灰かぶりの現象により陶器に自然釉（ビードロ釉）が付着するという、
窯変が生み出す独特の釉薬のかかり方にあるといわれています。
火色とは、ほのかな赤色の発色をいい、
主として土に含まれる鉄分の再酸化によって発色する。
窯変の一種で、 最も珍重される発色は、
人肌を感じさせる暖かい火色で、
信楽の白い素地肌に一番よく映える色合いとされている。
http://www.mushingama.com/image.text/20050503_026.jpg 「ひいろ」の色についての明確な定義はないが、
一般に作品の肌にでる赤色には、
「火色」と「緋色」この二文字が使われている。
一般には意図せずに作品についた
うっすらと赤く発色した窯変が「ひいろ」と言われ、
信楽の緋色、志野の紅色、備前の火脚等は、
窯の中で作品が炎に鍛えられ窯変した結果である。 おしんもちょうど窯に入れて初めての作品を焼き始めてるんだな
おしんのほうが面白いよ 古信楽の特徴は、石はぜの土筆に映える、
火色とビードロ紬にあるといえるが、緋色系のものに、
冴えた緑のビードロのかかったものが少なくないというのは、
冴えたビードロは強還元によって生まれるからであろう。
ビードロ釉とは
赤松の灰が被り、その灰が溶けて青緑色にかかったもの >>132
観覧車あった
最上階の高島屋のレストランで
お子様ランチ食べさせて貰った子供の頃 >>148
それってそういう戦略があったというエビデンスでもあるの？ なつぞら最後の頃にやってた予告編通りに
戸田恵梨香ひとりの陶芸家の話になりそう
松下洸平と離婚して別の道を歩むのは
ストーリー展開として良いのかも 大阪万博の生まれてないけれど写真見たら結構現代的だったわ
新幹線ももうあったんだし
火肌でも灰釉でも信楽はどうしても備前と違ってちょっと格が落ちるわね
お茶の世界では1楽(楽焼)2萩(萩焼)3(唐津)って言うものね 喜美子を悪いっていう人たちは何かを諦めてもやりたいことがない人たちだと思う
そういう情熱を感じたことないんだろうなって単純に
それが悪いとか良いじゃなくてね 将来ちや子さんと草間がくっつく確率は高そう？と思った
なんとなくだけど >>317若干ですが酸化鉄の成分が微量に入っているようなんですよね、当時の土
それで実験的に京都のすいひの白つちにベンガラを入れて混ぜて酸化焼成と電気窯に横穴からバーナーで火を入れる弱還元焼成してみたんですよ
そしたら弱還元焼成のほうで近い色は出たんですが酸化焼成の時はちょっとくすんだ感じのまあ赤とは言えるんですがそんな感じで
ただちょっとまだメリハリがない感じでただ近い色だと思った
実際は薪窯で温度をあげてみないとわからんかも実験では１２５０℃だったがもうすけしだけ上がったほうが良かったかもといまは考えてる >>126
さだのその後の話やさえずりのマスターまで出て来たのに
圭介に関しては誰も一切触れないのも不自然だよね
別に喜美子が弄ばれて捨てられた訳でもないし
今は喜美子も結婚してるのだから気を遣う必要もないのに
それとも出て行き方が出て行き方だったから
誰もずっと連絡すら取り合ってないとか？ >>39
女だからというだけで差別され続けてる働く女性が
逆に女性を武器にするのはダブスタみたいで嫌なのでは
喜美子がマスコットガールミッコーの扱いを
最後まで納得しきれないまま受け入れてたように >>193
直接的な絡みはほとんどないけどタケシもじゃない？
幼馴染と親友の息子で赤ちゃんの頃から知ってるし
百合子と結婚すれば自分の甥にもなる >>54
このドラマの傾向としてヒロインやヒロインの大事な人を
裏切った人達はもう二度と出さないのでは
泥棒兄弟とか八郎の最初の弟子二人とか
圭介や三津は喜美子を傷つけたけど相手に悪意はないから
今後も出て来るかもしれないけど
ヘイさんはちや子に対して本当の所どういう気持ちだったか微妙だからなあ >>64
八郎は姉に美大まで出してもらったのにその感謝はないのか
戦後はともかく兄姉が働き出してからは金に苦労した様子ないから
金のありがたみが分からないのではとか言われてたけど
タケシの学資貯金を大事にしてるのを見てそれは杞憂だったと分かったのは良かった >>216>>222
今回の女性運動の話は後の展開にも繋がるのだろうけど
荒木荘同窓会にタケシがいたら邪魔（雄太郎からもらった金でテレビ買うしかなくなるし）
もしくは大人の会話に子供一人ってのも
つまらなくて可哀想だろうという理由だけで
母も子も二日以上休める年末に
わざわざ喜美子とタケシを大阪に行かせて
女性運動の人達と知り合わせて
あっという間に遊園地に単独で連れて行ってもらえる仲に
させただけみたいなのがなあ >>120
穴窯について全く詳しくないので
あのシーンが穴窯本来の役目を果たしてる状況かと思ってたけど
今までの描写を見てる限りでは穴窯が壊れたのではないかと心配になる
あのシーンでおかしかったのはマツじゃなくて実は喜美子の方だった？みたいな >>208
気になったので調べたら水上スキーもあったのに驚いた
今でもリゾート地のアクティビティ位でしか出来る機会ないのに >>292
一緒に夢を追う事も片方がもう片方の夢を応援して支え続ける事も出来ないのなら
どうして結婚したのかという答えは
大抵二人の子供がこの世に生を授かる為ってなるのだけど
これでタケシが病気で早逝したら本当に救いがないから長生きして欲しい >>329
こいつらは馬鹿だから自分に理解できるかどうかしか善悪の基準がないんだよ 自腹でやるならなにやってもかまわんけど、子供の貯金つかうなよ
それと雄太郎はテレビの足しにといったんだから、それで薪なんて買うなよな それとさ、いくら自分のため以外に金使いたくないとしても、子供を動物園や遊園地くらい、他人の金を頼らずに、自腹でつれていってやれよ。
その程度も金出し惜しみするなら、結婚なんてすんなや ど田舎で育ってあんまり他人を知らないたけしをああやって他人に預けることで
ああ世界は広いんだ、色んな人がいるんだ。というのを学習させてあげてるんだよ。
プチ喜美子が大阪の下宿で修行したみたいなもんだ。 食べるものの心配をしなくてよくなったという程度で
楽させてもらっていると感謝の言葉を述べた喜美子
それまでは借金もあるしかなりカツカツな生活だったはず
多少の蓄えも必要だし学費の積立も負担が軽くはなかっただろう
相当生活を切り詰めていたはずで子供を遊びに連れて行く余裕は本当になかったのではなかろうか
それはそれとして子供の幸せは周りの子と同じものを持ち同じ体験をすることだけではない
両親だけでなく祖母も叔母も常にそばにいてみんなに可愛がられ愛されている
タケシがかわいそうと安易に考えるのはどうなんだ 信楽太郎から受け取ったお金、テレビジョンまで行かなくてもせめてタケシが欲しがるものを買ってやり、
気を使わせてる信作と百合子やマツのために使ってやってほしい 風と共にさりぬ去年テレビでやってたから観たけど
大人になってから観たらスカーレットの性格が
破天荒と言うより自己愛人格障害やろこれと思い
全く感情移入できないまま2部まで観た記憶
戦争でメンタル崩壊したんだろうけどあんなん身内に居たら災難やわな感じ
喜美子の破天荒さとは全然違う >>329
子供の為の預金に手をつけることが「何かを諦める」ことか？
それは「他人に諦めさせる」ことで自分は何も傷付かないエゴだろ >>350
離婚への展開は同じくらい強引になってしまったな 松下こうへいのファンって痛いの多いの？
何か主役食ってW主演みたいになってしまったとか言ってる >>291
東京や大阪、京都など昔から都があった場所に住んでる人特有の考え方なんかなと思う
人の出入りが激しく多い場所だから他人に肩入れし過ぎたら身が持たないからねw
そういう環境でやたら他人のプライベートに入り込む人は距離なし認定されてウザがられる
他地域から来た人には冷たく感じるかもね >>306
あれ雑居ビルでしょ
市内には団地あんまりないやん まんぷくの自宅にも段差があったな
平たい部屋より段差があるほうが撮ってて広く見えるとか、何か効果あるんだろうか >>344
ゲゲゲの長女も家族の楽しい休日体験が無くて、
高尾山に行った作文でっち上げてたよ
芸術方面の親を持ったらそんなもん 家庭を顧みないギャンブル狂みたいな金の使い方になったな 八郎も崩壊予知して距離おくわ 芸術家はパトロンいないと無理 >>357
最初は医大生が主治医になる予定だったけど
稲垣吾郎のねじ込みがあったのかもね 大阪の場合は大規模鉄筋団地よりも、狭小文化住宅が多かったんじゃね？ >>363
もしかしたら離婚した松下洸平と結婚してるかとおもった
残念 >>360
志望が小児外科の時点で違うでしょ
子役武志がどうこうならないと医師としての出番はない >>356
いそがしくて連れていくヒマがないってのと、連れていく費用が惜しいってのでは、えらいちがい。
むすこだったら余裕でグローブも自転車も買ってもらえたはず。 ゆーたろーから金もらった時に目の輝きは
あきらかに薪買えるやんｗっぽかったな
俺準禁治産者の連中よく見てるからわかるわ 大阪時代の仲間からの援助で穴窯が初めて成功する
そのお金でテレビジョンを買ってあげる
その方が生きたお金の使い方やん >>358
芸術家になった後にギャンブル狂みたいな金の使い方するならまだいいんだよ
喜美子の場合、八郎の言葉通り芸術家になる以前に穴窯狂いになっている
まあ不倫を描かず八郎と別れさせるためにそうしたのだろうが、他のやり方なかったのかと >>371
これドラマだから何度目かの正直で成功するのはわかっているけど、成功するしないの問題じゃないと思うよ
たとえば嫁が株やらの投資で大損しつづけていて、もうやめろっていうのに聞かなくて、たまたま大当たりして儲かったらそれで見直したりするの？
成功するしないのもんだいじゃなくて、その性格がいやって話なんだよ >>372
外の人には「私は陶芸家じゃありません」と言いながら
八郎には「陶芸家のハチさんに何で分からないの？」とのたまう
学童保育活動に熱心なあのお母さんたちに
喜美子の真実の姿を教えたらぶったまげるだろう スカーレットはモデルはいないと言い張っているけれど参考にした人はいる
ドラマや映画の原案になる人間の人生には
常識人にはできない破天荒さでチャンスを掴んだフィクションを超える現実がある
一般常識に従ってやめろと言われてやるような平々凡々に生きた人は
先駆者にはなることはないためドラマの題材になることもない >>375
そのモデルとやらの人は、ダンナが不倫して駆け落ちしたんでしょう
それなら今の喜美子の狂気にも同情や共感することができるんだよ。
非凡な事実を凡庸なフィクションにかえてしまったことで、人物の本来もっている魅力や高い資質にリアリティがなくなってしまった 武志はつまり、「親は無くとも子は育つ」の見本て事か？ 次週予告の
喜美子「陶芸家に絶対なる」
マツ 「なーんちゃって」
年明けて一番面白かった どーも！ＮＨＫってドラマの見どころが一気に見れるんだな
昨日の夕方にやってた伊藤健太郎メインの予告編やってたけど
今週は大きく物語が動くことを認識させられたよ。
当時の信楽の高校生って長髪ＯＫだったのか？
それとも毒親が床屋代節約の為に長髪だったのか武志は？ せっかく大阪時代の同窓会したのに溝端クンが登場しなくてがっかり
ああいう場面では淡い初恋相手には登場して欲しいのに 夫が不倫して離婚すると思い込んでた人には納得できないんだろうけど、
このドラマの流れはまあわかる
初期消火に失敗して燃え広がったらそりゃ逃げるだろう、と モデルの人は旦那が女を作って家を出ていったけど
朝ドラでそれをやるわけにはいかなかったから
不倫になる前に相手とは別れて
旦那は家を出るだけの展開に改変したんだろうな 予告編見たら
「今日から俺は」でトサカ頭してる俳優さんじゃん
離婚してふたりで生きてたのか 喜美子も40代になったら落ち着いたトーンの演技にシフトするんだね
穴窯成功したら久々に森光子並みの前転を披露して欲しいんだがｗ 家出した八郎が何で生計を立てているかはこれから明らかになるわけ？ 喜美子は人の為に大概我慢して来てその反動でって
そこはわからなくもないんだけどさ
ただあんたも大概たけしに我慢を強いているんだよってツッコミどころはある >>383
逃げるのはわかるんだけど
もえあがって鎮火出来ないくらい燃え広がったのがわからんかった 明日発売の[ＡＥＲＡ]
⇒徹底考察：＜芸能界史上最悪の裏切り劇＞東出昌大「ゲス不倫問題」を、ＮＨＫ朝ドラ「スカーレット」で読み解く(評者：矢部万紀子)
■「喜美子と八郎」は離婚した。「杏と昌大」は・・・
https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=21689 >>389
主人公の代で親からの束縛が完全に払拭されないって根深さが新鮮で個人的にはそこが面白いな 穴窯の前で八郎なんで泣いてるの
泣くくらいやったら喜美子にやり直そうって言ったらいいのに
あれだけ気持ち悪い好きやで好きやでって言ってたくせに
ほんとにねちねちした男や 「しもた…まさか穴窯が成功するとは…」
という後悔じゃないか 喜美子「わたしのー あながまのまえでー なかないでくださいー♪」 ここで帰って「私は一生陶芸やります、ハチさん私を理解してください、または別れてください」「お金無いけど窯に火つけるでー」「やったーできたー！これが信楽焼の色や！」「よかったねえ喜美子！」わーいわーい
こうならないよう祈る >>393
ネチネチさとプライドが合わさってなんやねんコイツって思う なーんちゃって
この頃かな？なんちゃっておじさんって？ >>393
放送前だからわからないけど、落ち着いたら話し合いたいということはマツの前で言ってたよね 陶芸を極めるような意識を持ちながら
それの苦労と投資を知りながら
子供を産むってのが理解できない
全て理解した上で生きていけよ >>402
まれはヒロインが「コツコツ」から「世界一のパティシエになる！」と宗旨替えして
ところが結婚して片田舎の能登で店を出す。シェフが用意してくれたフランス留学も断ると、言動や行動が支離滅裂だったのも不評・低視聴率の原因だろう。
スカーレットの喜美子や他の出演者も不快キャラが多い >>399
クシャおじさんとムキムキマンは知ってるが、なんちゃっておじさんてのがいたのか
テレビを買ってマツがそのネタを知るのならいいな >>403
昨今のテレビドラマは感情優先の猪突盲進型ばかりだよな
さらに、何かを犠牲にするというベクトルが誰かを犠牲にするとまで伸びて
理解できない恐怖を感じる あれで考え直さない喜美子がきちがいなだけ
パチンコ夢中になって車中で死ぬ子供と同じ すぐに喜美子の方に戻ってきている
八郎のネグレクトか？ もう信作と百合子の結婚話など
どうでも良くなってる『スカーレット』 >>363>>364
親友レベルに仲良くなった百合子の結婚式にも呼んでもらえなかったのか…
ちなみに信楽太郎からもらった金でいい加減テレビ買えやについてだけど
直子の新居にはテレビはあるのだろうか
百合子も嫁ぎ先の大野家でようやくテレビ観れそうだし
川原家にはずっとテレビが置けない呪いでもあるのだろうか 信作と百合子はこれからも貴美子の便利屋さんやるんだろ 勢いで息子を連れて出たものの住むところも仕事も未定で
現実的に子供を育てられる環境ではなかったのではなかろうか
どちらが言い出したのか知らんが結果的には自分では面倒見ず照子任せだったわけで
喜美子と違うベクトルで八郎も親としてどうかと >>349
喜美子のやり方は悪手過ぎる
やるにしてももう少しやり方あるだろうと思しタイミングも非常に悪過ぎる
でも人間今やっとかないとダメな事ってある
それが全てバランス良く行くか行かないかが幸不幸を分けるって事だな
こういう事は実はよくある事で殆ど皆諦めるけどね スカーレットブログに
家を出た八郎は武志と共に照子（大島優子）のところに身を寄せています。
と書いてあるのに何故そこを省くかなあ
ちょっとのセリフでも入れときゃいいのに
あくまでもあの狂った喜美子を説教しにいく照子がメインだったので辻褄が合わなくなってるな >>420
エピソードの取捨選択の感覚がズレてるよな
それでいて信楽太郎の曲はフルで流して間延びしたり 不倫しないことにしたけど八郎とはバイバイさせなくてはいけないから
主人公にクズな行動をさせて好感度を下げる斬新な脚本 万博から7年後の設定なら
なーんちゃっておじさんブームの時代と符合する >>423
如古坊もね
黒島さんと健太郎の共演見たかったけどな 公式にモデルはいません言っときなが結局、
大筋で完全に神山清子さんをベースやん全く崩す気配ないやんウソやん
そのくせ登場人物はみんな良い人ってことにしようってムチャやろ >>426
神山さんによると神山さんの周りはかなりクズ率高かったそうだがw
本来朝ドラのモデルにしちゃいけない人なんだよw
某医療NPOの件さえ無ければなぁw >>356
だから 反省して別荘を買って連れていったんだよ >>427
周囲のクズ率が高いのはドラマ向きなんだよ モデルの人、三田村邦彦の旅番組にでてきてた
弟子さんたちにご飯を食べさせてたら、知らない人まで食べにくるようになって弟子取るの止めたって言ってた >>425
あ〜、どっかで見た顔だと思ってたが照子の婿か？
頭髪が有るせいで気づかなかったよw >>426
良い人だけど離婚はさせなきゃいけないから
喜美子も八郎もこれまで普通にできてたことが急にできない馬鹿になります 八朗の役者も、いい人なんか演じるよりも、不倫駆け落ちのクズをやりたかったんじゃないかな。
悪名は無名に勝る、というけど、平凡ないい人ほど俳優としてつまんないもんはないし、
視聴者の心にも残らないし
黒島も不倫やったほうが輝いたと思う
なんか作り手のかんちがいというか >>433
わかる
八郎が豹変するとこちょっと見てみたかったなー シングルマザーの陶芸家で終わるかも
あと2ヵ月もあるから復縁ということもありそうだが 明日からの離別の仕方によっては復縁する方が顰蹙かいそう ポリコレとかコンプライアンスとかよく言われるが、リアルの国民や社会にはそれをもとめられるのもわかるが、
ドラマや映画などの創作世界では、さほどそこまでもとめられてはいないんじゃないか？
大河でもようやくそれに気づいたのか、戦さや毒殺シーンなんかも挑戦したのはいいことだ。
我々は社会倫理でリアルの生活で自制心をもたなきゃいけないんだから、創作のなかでくらいは、むしろそれに反するものを
みたいのではなかろうか >>439
面白ければ創作として認められるけど、つまらないから少しはリアル感出せよと言われる 「悪い人は出てきません」なんてこと言っちゃうPだからなぁ >>433
モデルの有名作家さんも信楽の関係者も大迷惑だっていうの
いつまで不倫不倫言ってんだしつこい nhkでトキオが酒乱の番組やっとる
ある意味適任w
ジョージこと北村一輝は多分出る幕ないな いい人ばっか出しても、結局見てる人はいい人の中から悪い人を探すんだから、迷いなく悪人を出せばいいんだよな
ドラマになるような人の一代記で悪人やライバルと出会わないはずないんだし
スカーレットに限らず、中途半端なんだよ >>445
だからヒロインが自己中になって突き進んでるんだからいいだろう
ヒロインに過保護になりすぎだよ視聴者 >>441
不倫を叩いてやろうと振り上げた拳が下ろせなくて困ってるんだろう
八郎へのときめきなのか陶芸に惹かれたのか、
喜美子の陶芸家人生の始まりは曖昧だったけど
夫の心変わりだけが全てになるよりははるかに面白いギアチェンジ 離婚するほど悪い関係ではなかった
じゃんっていうね 資金が続く限り窯焼きを繰り返す
キャンペーンを繰り返すpayの反映 >>448
狂ったようにハチミツ叩いていた連中な
肩透かしが悔しくてしつこいしつこい スカーレットブログ
今週のきみちゃん
ヒロイン・喜美子役の戸田恵梨香さんが、
毎週の放送の中から印象に残ったシーンやエピソードについて語ります。
Vol.19「天才の片りん」
「穴窯を作る前は、
『必ずいい作品を作ります』と言っていた喜美子ですが、
１度目失敗したあとからは、
売れなくてもいい、なんとしても自分の作りたいものを作る、
という気持ちが強くなっているんです」
家を出た八郎は
武志と共に照子（大島優子）のところに身を寄せています。
怒った照子が喜美子のもとに飛んできて説得を試みますが、
喜美子は照子の忠告にも耳を貸しません。
「『ひとりも、ええなあ』というこのセリフが、
17週までで一番衝撃を受けたセリフでした。
台本を読んだ時、涙が止まりませんでした」
「これから先の喜美子は
孤独を選んでいくのかなと想像して、
正直なところ重い気持ちにもなりましたが、
女性陶芸家の人生を体現する、ということが
これから本格的に始まるんだと思うと、
身が引き締まる思いでした」 >>453
この1人だけ不憫な八郎見てたらミツと再婚させてやれよと思うね
そしたらロン毛武志の義理の母として登場してアシガールヲタも歓喜でしょ
>>454
喜美子よ、それ孤独って言わないんだぜ
家族に助けてもらって穴窯成功させるわけで、ちや子も草間もいるし後々息子が病気になっても稲垣吾郎が助けてくれるからさ キミちゃん、bossの役よりも協調性やべえ性格になっててるぞ ひとりもええなぁ、というセリフで視聴者が泣けるためには、喜美子が自分の責任ではないことで孤独に落とされた場合なんだよね。
たとえば三津と八郎が不倫して蒸発したとか、八郎が事故死したとか、トラブル起こして刑務所にいったとか、
不本意にも孤独におとされたときに、「ひとりもええなぁ」という自虐のつぶやきが、けなげにも聞こえるわけだ。
ところが、喜美子の現状は自分で好き好んでまねいたことなんで、自業自得にしかみえないし、子供まで放置して、
「ひとりもええなぁ」が大変無責任に聞こえてしまうという とんでもないクソドラマだったな
無能な脚本家と統括のせいで このクソドラマ
北村の演技がよかっただけ
あとはクソまみれ 史実通りだと八郎は基地外嫁に愛想つかして女と逃げるんだし、このまま三津とくっ付いても良いと思うぞ 百歩譲って落枝拾いの犯罪性はないことにしても
そんなもんで穴窯焚きが出来るってのが問題外
夫婦関係の破綻を夫の不倫・裏切りが原因にしたくないがために
ヒロインに異常な考えや行動をさせ
さらにそれが実行できたことにするために
拾ってきた落枝で焚けたことにしたり
1人で三日三晩以上の窯番を出来たことにするっていう
徹底的なリアリティ完全無視
人間には出来るはずのないことを
出来たことにするのが人間ドラマですか？水橋さん >>454
ところがどっこい本当に孤独になったのは八郎の方で
喜美子には息子も実母も妹も幼なじみも大阪の仲間もついているのであった ぶっちゃけたけしの学資金の半分くらいは手を付けてるね
ハチが許さないのも無理ないよ
もう手をつけてるんだもの
で足りない分だけ拾ってきたんじゃね？
あと、３日くらいは徹夜できるよ
ふと短時間意識を失っていたり、立ったまま寝てたりとか
で人間生きていける >>463
内田Pにも言え、水橋がコーヒー茶碗１日で作る脚本書いたら
「そんなに簡単にコーヒー茶碗は作れない」と書き直しさせた敏腕Pだぞw 描きたいものは想像つくんだけど映像に現れてないのが致命的だわ
陶芸始めてからバンバン年月飛ばすし
喜美子が陶芸にのめり込んでる風に見えない 金がない？工房に金賞の壷があるだろう
金がない？工房にジョージ富士川の絵があるだろう
売れば薪代になる物持っててお前ら何やってんのって思っててサーセン 深野先生の絵をまた売った疑惑がwまたと言っても今回は喜美子だろうが >>420
前に八郎はまた丸熊の仕事を手伝う事にして
タケシと一緒に寮に住まわせてもらってるのかと予想したけど半分当たってたのか
それでタケシは川原家に帰したから
自分だけ照子達の世話になる訳にも行かず役場の近くに部屋借りたと
他に頼る所がなかったとはいえ独立を理由に辞めた元職場の社長一家
しかも出て行く原因になった妻の幼馴染の家に世話になるってのも
やはり八郎情けない男だよなあ
だったら姉を頼った方がよっぽど良かったわ >>470
そこまで切羽詰まってるのかと悪評立って自殺行為じゃ >>470
世の中にはどんなに金に困ってても
売ったらあかんもんがあるんやで >>248
八郎あたりがシャブで捕まって封印作品にしてあげた方が戸田のためだと
思うような糞ドラマ。 >>474本当に金にこまったらそんな綺麗事は言ってられんわ 離婚後、八郎はミツと再婚し幸せな家庭を築いていた これでいい 喜美子は静かに穴窯
を見つめる それでいい終わりだ 妙に金に現実的なのな
こういう時謎のパトロンが現れて金貸してくれるもんやろ
ほんま結婚とガキこさえるとか
人生終わりやな 死んだのと変わらん 個人的にすごく不快なのが
穴窯狂いなら器沢山作って窯の色んな所において温度計も沢山用意して
炎の流れとか窯内の場所別温度の変位とか確認すればいいのに
焚き口の温度だけで何回も焼いてるだけなこと
窯焚きよりも焚き火に夢中なのでは？という気になる あんなキャラあんな展開で離婚はありえん
ゴミ脚本すぎる 草間流柔道も大概寒々しいしつまらん
草間の離婚もゴミ脚本だったな 喜美子が穴窯狂いになる展開も説得力ゼロのクソ展開やった 八郎に80万貸すところはあるかもしれんが
喜美子に80万貸すボンクラ金融機関などない 小金稼ぎながら穴窯の用意してる風にしか見えない
ハチの提案通りじゃん ハチの名前ならともかく、喜美子に金を貸すところなんか無いだろ
丸熊に借りるほうが現実的じゃないか あと数回で成功するという結果が見えてるから失敗してもなんの感情も抱かないわ タチバナサン「オンナのお弟子さんとアレして」
言い方w 火を焚いた後とは思えない出来立て窯の中なんだけどw わざわざこういう話にしたんだったら、今さら不倫の噂云々なんかは入れなくても良かったと思うんだけど…
別居もただ単にほんとに離れて暮らしてるだけの生ぬるい感じだし、色んなところに日和った結果、なんか凄くどっちつかずの話になってる気がする >>498
それは良かったんだが、この状況で楽しめるんだろうか…
てかあれ以来顔も合わさんかと思ったら普通に夫婦会うのな 一応謎の男設定なんで神出鬼没なんだろうけど草間
特に魅力的じゃないから謎を知りたいとも思わない
スタッフ的には箸休めか 武志の扱い方がだんだん嫌になってきた
大人というか喜美子に都合よすぎる
喜美子は自分がしたのと同じような我慢を子供に強いてる 不倫じゃないのに添い寝目撃でイラついて責めてたような >>493
成功するってう前提で話がすすんでいるから、借金したり、息子の貯金くずしも、結果オーライでいいじゃんて話にしたいんだろうけどね。
だけど、そういう話の進め方って気持ち悪いわ 松下上げがどうのじゃなくて
まだ生きてる実在の旦那に配慮してあの不倫のうわさの事実はこうでしたよ
みたいな展開入れときたかったけどうまく処理できず無理矢理な感じなってしまってんだろうか？ >>506
喜美子の子供時代本当に見たの？
どの辺が同じ苦労なわけ？ >>512
キミコ「タケシ！テレビやで！これで元気出るやろ！」
タケシ「遅すぎるわ・・・もう・・・見られへん・・・・ガクッ」
キミコ「タケスィーッ！」
常治のマツタケごはんと絵皿みたいになりそう >>506
発育が遅いから年のわりに幼いと言い訳してるつもりなんだろうね
敏感じゃなくて(というか気づいても親を責めたりしない)喜美子には都合が良かった やってることは切羽詰まってるけど、雰囲気はやりたいことやれてるからか
落ち着いてきてる
緑色のツヤツヤは出せそう。緋色のツヤツヤは目指すのかな、偶然に任せるのかな
失敗作、ちょっとだけガラス質、あれだけの数…スタッフさん乙です、ありがとう タケシは身長低くて一番前列っていってたけど、ちゃんと栄養のあるもの食べてるのかな
この家だと不安になる 仕事受注しながら穴窯やってて
500枚もの小皿の受注もウェルカムで
いったいなんでハチと喧嘩してたんだか 常治が雇ってた奴に金持ちにげされた件は結局解決せず？ >>522
このままだとハチがアホでドケチで妻への理解や寛容が全くない人になってまうね 貧乏でもなんでも、ほかのこと節約するのは仕方ないけど、食べ物とか遊園地とかグローブとかクリスマスとか、
最低限のひつようなことはちゃっんとしてほしい >>526
大人武志の出てる番宣みてしまったので、
（脚本的に）大事な任務が与えられてるのを知ってる
草間さんは喜美子の精神的支柱 いやハチの言ってることは全部その通りやろ
金ためなおすまで穴窯一旦おいとけってその通りやし
コンテストに応募して賞とってれば単価の高い仕事もできるし
喜美子のやり方じゃみんな不幸になるだけ だからさぁ
喜美子は陶工仕事で借金返せるほど稼げてたのか？っていうんだよ
まとまった金があればすぐに窯焚きに突っ込む狂人が
借金なんか返すわけ無いだろ
世間の噂なんかより
喜美子の行動論理の一貫性をちゃんと考えろ水橋
橘からの発注以外でどんだけ稼げてたことにしてるんだ 喜美子の仕事は次第に減ってきました
って今までまひる以外からの注文があったのを初めて知ったわ >>528
へえー
精神的サポートまでできる
それが草間流か
大久保さんに担って欲しかったな 橘さんからの注文を受けるためには、ダンナが浮気して駆け落ちしたってことにする。
これってひどくない？ 実際やってないのに
名誉棄損でしょ。八郎はともかく、三津は嫁入り前の娘だし。
よくそんなデマを仕事のために利用できるな 遊園地行ったことない、クリスマス知らない、万博行ってない、テレビジョン買ってくれない、グローブもボールも買ってくれない
なんでも与えればいいというわけじゃないし、「自分で稼げ」も悪くないけど、親があれじゃさすがに不憫だ
喜美子に文句言ってもいいし、出ていったハチのところに行くって言い出してもいいのに、聞き分けが良すぎ
ドラマの都合で作られた嘘くさい子供という感じがしてきた >>531
だから最初から八郎が注文受けてただけだろ
喜美子はただの作業員 >>529
一回焼くごとに半年か数年か空けてたら感覚忘れてしまうだろw一生完成しないんと違う？ 喜美子、借金何かできるの？旦那居なくなって仕事すらないのに銀行が貸してくれる訳ないからサラ金？ヤバいわー >>533
喜美子は八郎の名誉より金をとったってことだろ
ほんとに醜いドラマになっちまった >>534
あの時代背景をを考えてみたらどう？
現代の物差しで図られてもなあ >>522
だから穴窯を「いったん」中止して
夫婦でぼんぼん金作る方に集中したらよかっただけ
喜美子が今や！たて続けや！金は借りればいいのや！って目が爛々してたから八が嫌になった
指一本触れてないミツの話まで持ち出すし 中途半端な不倫匂わせるならハチが出ていく理由喜美子への才能の嫉妬と貯金使い込んだ穴窯作りで出ていくでいいじゃん、ミツのパート本当に邪魔だったわ >>488 >>491
喜美子を風俗に沈めたらいけると思う金貸し、いるかな？？w >>533
ハチも浮気したから居づらいでしょ、京都に来いやて誘われたとき
きちんと説明しなかったんだから同じじゃないの？ このドラマは会話がつまらないから、黙々と作業をするシーンだけは良いな >>539
武志とほぼ同年代だからものすごく嘘くさいよ
このスレは何かというと信楽を当時のど田舎にしたり武志の生活が普通だったり
情報を捏造する輩がいてムカムカするわ >>540
指いっぽんふれてない
ってのは神視点の視聴者に分かっても喜美子にはわからないからね
勘違いされてもしゃあない >>545
皆が皆あなたの家のように幸せじゃなかったんだよ
物を買ってもらえなかった子なんていくらでもいる >>506
クラスで１番前とか言ってたな、人参食わせようとするわりに栄養のあるもん食わせてないっぽい >>539
現代の感覚ではもの言ってるつもりは無いよ
随分と聞き分けがいいなと思うだけ
ドラマによくいるわがままを一切言わない、異常に物分りのいい、現実味の無い子供だなと >>538
ひどいね。
金のために、夫の不倫をでっちあげるって、このひどさ脚本家わかってるのかな。
だから最初から本当に不倫する設定にすりゃよかったと思う
>>543
柴田さんはさすがに真相はしってるけど、世間ではそうみられているよって話でしょう。
八朗がなぜ弁明しないのかは意味不明だけど。
いずれにしろ、不倫を本当にやってれば、なにもかもすっきりするのに >>546
よくただの思い込みであそこまで人のせいにすりな
そもそも作業場で突っ伏して寝てたのはあの3日間不休で火の番してたあの時の休憩だからでそれが初めてだからな
いわば自分が招いた非常事態だっただけ >>535
いや
八郎がくすぶってる間は喜美子が仕事受けてただろ
金賞取ってからブランクあるので再開してすぐ仕事あったのがすごいが 独身時代に八郎は喜美子には噂になるから二人きりでやるのはどうのこうのって気を付けてた事があったのに
三津にはそうしなかったのはなぜだろうね >>515
愛情を盾にして子供に物分かりの良さを強制する
武志は愛情を人質にとられるからそれに従うしかない
結果武志は「親思いで物分かりの良い子」を無意識に演じるようになる
喜美子は自分がずっと続けてきたことを今は武志にさせようとしてる >>547
あの当時の子供は今みたいに何でもない時に買ってもらうことはなかった
おもちゃが今より相対的に効果だったから
その分誕生日やクリスマスやお正月がすごく楽しみだったんだよ
武志はTVなしクリスマスなしグローブなし遊園地行ったことないって当時でもなかながいないよ
1人思い出すのは親がどっぷり創価でクリスマスもお誕生日会もダメだった子 いまだに不倫描写がなかったのを許せない人がいるのかw
ごちそうさんでも見て来なよ >>536
穴窯って実際年に数回(だいたい３回か４回)だぞ >>522
ハチは、借金が嫌だった。あと、子供の積み立てを使うことも。 >>553
八郎のディナーセットが人気商品になった
八郎が大阪のおばちゃんも名前聞いて驚く人気作陶家だったこととミツのアイデアのおかげ >>561
けど子供の面倒見ないじゃない？
金も持ってってしまった
綺麗事しか言ってない >>554
言ってた事はあったが、全く気を付けては無かったなw つうか脚本家だってそこまで細かく考えてなく書き飛ばしてる脚本に
何もそこまでムキにならなくても。 >>531
喜美子に仕事が回ってこなくなりましただよ
橘さんは前回の絵付け小皿が最初で最後→今回不憫に思って依頼
八郎に仕事を依頼したい人→かわはら工房に仕事を依頼→喜美子に仕事が回る
噂でかわはら工房に依頼する人がいなくなる→喜美子に仕事が回らなくなる >>562
ディナーセットの仕事はアシスタントしてたとしても
ハチ出ていったあとにじょじょに減ったりせんでしょ >>557
あさも新次郎とふゆが怪しい雰囲気あったな
ゲゲゲも女の漫画家と関係を誤解された
結局はどれも引っ張るためのネタだったけど >>563
喜美子だって武志の面倒なんて見てないだろ！
家も作業場も穴窯も独り占めだろ！
八郎は身一つで出るしかない 武志の生活を犠牲にできない
綺麗事言ってんのは喜美子だろ喜美子ヲタ
親や妹や友達に子供丸投げ 作業場も穴窯も独り占め
何が1人がいいだよ独り占めがいいの間違いだろ >>567
キミコ呼んでーって毎日来られて会社の人にもあっという間に知られてしまったから隠す必要なくなった >>561
八郎は部屋借りる金とグローブ買う金を持って行った通帳使い込んでないだろうなw？ >>570
ハチも速攻で照子に丸投げしたんだのよなあ >>570
いや本スレでヒロインをオタ呼ばわりして噛み付くのはおかしくね？ >>571
八郎をどんどん不幸にさせる為の刺客だった
ミツの存在のせいで京都にとばされる
どこまでも不憫な八郎
>>574
別居してかなり時間経ってる
八郎も稼いでるだろ
まさかセリフで万博終わらせるとは >>574
もうスッカラカンじゃね
今仕事してるかも怪しいしさ >>575
そしたら一月くらい受け取りに来なかった喜美子
タダの保育所代わり
相手が痺れ切らして来るまでほったらかし モデル（参考にした）の人の元旦那：あまり不倫の事には触れないで 八さんも仕事が減るんじゃね？
浮気して家出した人が作るディナーセットなんて 三津が一番大損したな
なんもしてないのに、陶芸業界のなかで、妻子持ちの師匠とデキて駆け落ちまでしたことにされてしまった。
もうこの業界で生きていけないだろ。
それを平気で利用する喜美子
普通心ある人なら、三津の名誉のために必死に否定するでしょ >>578
焼き物の本場で売れっ子作家で
いくらでも仕事なんてあるに決まってるだろ
リアルでは元旦那は離婚してからの方がぐんぐん売れた
よっぽど婿生活で抑圧されてたんだろう 時系列がわかりにくい
この前の大阪はクリスマスで今日はもう万博終わってた
どゆこと？ >>579
連れてったら八郎が面倒見てると思うだろ？普通
何発狂してるの？
>>583
いや窯がないし
また照子に泣きついたのかな？ 八郎を助けようとしている窯業研究所の柴田さんは良い人
佐久間さんは「もっと気張りぃ〜」と煽るだけの嫌な人 >>585
柴田のおっさんの知り合いの窯使ってると書いてあった
説明不足も酷い
仕事してないわけなかろうに >>577
照子に息子を丸投げしたのは出て行ってすぐだったが(離れる原因になった３回目の薪を集めてる最中だった)
つか照子が来て話した時に、え？ひとり暮らしの部屋借りる金はどうしたんだ？とその時も思ったから >>589
ガイドかなんか
いろいろネタバレ見すぎて忘れた
そのうちセリフで説明あるやろ >>585
泣きつくって言わないだろそういうの
win-winだろ使わせる側も
八郎が武志を連れて出て行く！と言った時点でやめて！私が悪かったというのが正常な妻
八郎も喜美子の目を覚まさせようとしたのに喜美子は平気
我が子がいなくなっても半狂乱にもならず「ひとりはええなあ」
照子に預けられてると知ってますます図に乗って預けっぱなし
多分マツや百合子が迎えに行きたいと言っても行かせない ラクだから
よくこんな喜美子夢中で擁護できるなヲタはw >>587
喜美子ヲタは回りに頼ってるからどうのこうのって言ってる人もいるけどさ
八郎だって同じじゃないけw
ちゃんと都合よく助けてもらって良かったね >>583
八郎がちゃんと稼いでるんなら息子も自分で育てろよ
お前が言うキチ母に何で任せてるんだよ 八さんが浮気なら世間の同情は喜美子に傾くんじゃね？
で、仕事は増えるのでは？
夫に浮気される女は嫁として如何なものか？
との視点から仕事が減るのは分る >>592
家族が一緒の喜美子とは違うからさ
こっからその辺の孤独を味わうのが八郎なのだ >>591
頭が昭和ですね
>>594
昔の価値観では浮気される女が悪いと言う価値観だったらしい >>498
もう喜美子に気兼ねする必要がなくなったから八が買ってやったん
だろうね、タケシにとっての両親別居効果だな >>592
そりゃ自分が妻のために作業場も穴窯も置いてきたんだぞ
住む部屋もないんだぞ信楽期待の人気作家が
いくらでも同情したりビジネスがおいしかったりで協力する人いるわ
リアルだと「八郎さんムコだからなー
喜美ちゃんきついし川原さんとこは借金だらけで大変やったのにここまでよく頑張ったよ八郎さんも」ってなるわ 喜美子が憎くて憎くてたまらない人
今日は一段と荒れてるね
喜美子はクズ母だが息子連れて出たくせにすぐ他人に任せて
結局クズ母の元に息子を戻すことになった八郎も何がしたかったのかわからん 初回から金、金、金の金ドラマなのに
金の流れについての描写が雑すぎる >>593
キチ母じゃなくて婆さんに任せてるんだろ
喜美子なんかに期待してないわ
子供の貯金崩そうとする女なんかに >>600
出てくるヤツが皆クズなのである意味安心してみてられるドラマだな。 >>591
日にちのタイミングは知らんけどちゃんと迎えに行った喜美子は悪くて
勝手に連れて行って速攻で照子に丸投げして、自分は迎えに行かなかった八郎は問題なしか？
お前はミツ上げ喜美子下げするためにいつもダブスタなんだよ >>602
ちゃんとタケシの生活費払ってたら貯金がどうのって言ってもいいと思うよ 今日マツがなんか意味深な顔で手紙書いてたから、
きっと絶縁していた実家に借金でも申し込むのかな
なにが「一人もええなぁ」だよ
どんだけ他人に世話になってるんだか >>604
誰かが検証してたがかなり照子のところに預けっぱなしにになってたはずだと
しかも照子がキレて来るまで迎えに行く気なかったよな >>607
そりゃまさか他人に即日丸投げするとは思ってないもの
金も持っていったし何の心配をするの？ >>602
マツに任せるなら喜美子と同じってことになるが
なぜ八郎は良くて喜美子はダメなんだ
喜美子は女だからか？ 有りもしない弟子との浮気の噂が広まるなんて嫌だね田舎は >>610
現実的に考えて八郎が自分の仕事しつつ武志を育てられるか？
逆に喜美子嫁で出て行って一人で部屋借りて全くのシングルマザーで働くなら
家や親兄弟いる八郎引き取れやって思うよ
それが子供のためだろ 喜美子はタケシが大好き
母親の嘘洗脳に気づくのはもうちょっとあとか >>610
違うよ
こいつは喜美子が憎くて憎くてたまらないアンチ >>609
八郎が連れて出て行ったことには発狂しないの？
一生離れ離れになるかもしれなかったのに？
そんな母親いるのか何だその冷静さ
喜美子には母性が欠けてるよな 武志って今５８〜６０歳くらいだよね？
てことは昭和３５年（1960年）頃の生まれなのに戦前の子供みたいな生活してるやん
かわいそう >>612
自分で出来ないなら自分の感情に任せて息子を連れ出すな
夫婦の問題に息子を巻き込むな
八郎も立派なクズだ >>612
馬鹿なのか？
連れていくと勝手に決めたのは八郎だろ、シングルで育てられないくせに連れてくな！
>>615
発狂してるのはお前だ喜美子が憎過ぎてな >>614
違う
何が何でも喜美子を正当化したいがために全部八郎やミツが悪い悪い言う喜美子ヲタが嫌いなんだよ
喜美子の言動には疑問を感じながら演じてると戸田自身が言ってるのに
喜美子は悪くないおかしくないの一点張りのやつらがいるんだよ 八郎を叩くやつは
「先に穴窯を押したのは八郎」
「先に連れて行ったのは八郎」
馬鹿の一つ覚えみたいにこれ言い続けて喜美子を擁護するんだよな
それしか言えないもんな 昭和４５年頃の子供ってかっぱえびせんとか羽衣あられ食べてた世代やんな
武志かわいそう >>616
可哀想だけどああいう家庭は実際にあった >>606
草間さんに手紙書いたんじゃない？
しかしこの家族は妹もそうだけど自分たちで喜美子をどうにかしようとしないで他人に助けを求めるばっかりw 明治のカールとか森永のチョコボールの世代やん
武志かわいそう マツさんが草間さんへ手紙を書いて召集してたやん
さいなら。は一回きりなのかなあ？
染みる名曲だよ
しがらみ太郎ももう一度出て欲しい まあまあ、不倫なしで八郎を独りにさせるために色々無理がある脚本なんだから、視聴者がそれでケンカすることないでしょうよ
武志をいったん連れて出ていったけど喜美子が連れ戻すのも八郎を独りにするためで、あんまり深く考えて作ってないでしょ >>582
三津は自業自得
だから女は弟子にしたくない >>625
徳永ゆうきとかに歌ってもらえばいい
信楽太郎ではメロディーがあやふやでよく分からん 08:00-08:15 NHK 連続テレビ小説・スカーレット 視聴率
01w(0930-) 20.2 19.2 20.6 20.7 20.0 18.1 [19.80] はじめまして信楽（中島由貴）
02w(1007-) 19.7 18.3 20.8 19.9 20.3 22.4 [20.23] 意地と誇りの旅立ち（中島由貴）
03w(1014-) 18.0 20.4 20.3 19.7 20.3 19.2 [19.65] ビバ！大阪新生活（中島由貴）
04w(1021-) 20.2 13.9 19.6 20.1 21.3 18.3 [18.90] 一人前になるまでは（佐藤譲）
05w(1028-) 17.9 19.1 19.5 19.0 20.0 19.1 [19.10] ときめきは甘く苦く（佐藤譲）
06w(1104-) 20.1 19.6 19.7 20.4 21.4 20.0 [20.20] 自分で決めた道（鈴木航）
07w(1111-) 21.7 19.3 20.3 18.9 21.1 18.6 [19.98] 弟子にしてください！（小谷高義）
08w(1118-) 20.3 19.8 19.6 19.4 19.5 17.9 [19.42] 心ゆれる夏（中島由貴）
09w(1125-) 18.8 18.8 20.5 20.1 19.9 18.7 [19.47] 火まつりの誓い（佐藤譲）
10w(1202-) 18.4 18.6 19.3 18.2 19.1 18.7 [18.72] 好きという気持ち（鈴木航）
11w(1209-) 19.2 18.2 19.5 18.5 20.0 19.2 [19.10] 夢は一緒に（小谷高義）
12w(1216-) 19.2 20.4 20.0 19.1 19.9 20.2 [19.80] 幸せへの大きな一歩（中島由貴）
13w(1223-) 18.4 19.8 19.2 19.1 19.9 18.7 [19.18] 愛いっぱいの器（鈴木航)
14w(0106-) 17.3 17.7 19.3 18.6 18.4 18.0 [18.22] 新しい風が吹いて（小谷高義)
15w(0113-) 17.5 19.2 18.7 18.3 19.0 18.6 [18.55] 優しさが交差して（中島由貴）
16w(0120-) 19.1 19.3 20.2 18.3 19.5 19.3 [19.28] 熱くなる瞬間（泉並敬眞)
17w(0127-) 19.2 19.3 18.0 19.6 19.4 19.2 [19.12] 涙のち晴れ（佐藤譲)
18w(0203-) **.* --.- --.- --.- --.- --.- [--.--] 炎を信じて（中島由貴)
全話平均 19.34 (19.33627...) 出来過ぎくん武志のリアリティのなさよ…
あまりにも都合のよい天使のような子供のせいで
自然な感情移入が出来ない
ちっとも可愛く思えないんだよなー >>628
昔流に言うなら、共演者で歌が本職の松下や西川がA面で、雄太郎はB面にしてシングルカットしてほしいね イントロだけで終わるかと思いきや
バックコーラス付いて
二番まで有るｗ
こういう作り込みがBKらしくて好き
ストーリーは再放送か？と思う位の焼き直しだけど スカーレット先週 視聴率 (97〜102話)
1月27日 (月) 19.2%
1月28日 (火) 19.3%
1月29日 (水) 18.0%
1月30日 (木) 19.6%
1月31日 (金) 19.4%
2月1日 (土) 19.2%
102話まで 平均19.34% >>620
他の人だって喜美子叩いてるだろ
だけどお前だけはいつもメチャクチャ過ぎるから論破されるんだろ
叩かれるのは喜美子じゃなくてお前なんだよ、気付け オーロラ輝子みたいに紅白に・・
まあ、年末には流石に皆が忘れてるかｗ
ソングスとかで出て欲しい >>626
そうなのよ
結局喜美子がやってることは
穴窯やりたい！賞とるで！仕事もこなすで！
でハチが言うてたことと順番が違うだけなんだわ
で、話せばわからない二人ではないんだし >>631
武志が物分かりが良すぎて可愛いのは不自然だな確かに。
親があの状況なら塞ぎ混んだりヤサぐれてもおかしくないのにね。
チビ武志が見れるのも明日で最後だな。男の子役にしては可愛い方だった。 >>636
オーロラ輝子はそれ名義で出したCDがリアルでヒットしたのが大きい 信楽信用組合には融資の鬼はおらんのかい
ソヨダくんの代わりにこの際ハッキリと
夢物語にお金は出せませんとか言うたれやｗ
まあヒロイン様なので色が付き始めたり
大口注文を呼び込んでもらったりしてたが
噂を流しまくるBK劇団員とかは出さんのけｗ なんだかなあ、芝居のタイミングが悪過ぎるだろ
ヒッピーの若い女が弟子だったなんて、いつの話やねん
黒島が出演してたことさえ忘れられそうになってるのに
大野屋のエピソードもブツ切り(いやメッタ切りで唐突w)骨折に入院 >>641 絶対無理だよ。このドラマ自体が駄目なのに売れる訳がない。 成田山の住職に1人だけ名前忘れられて
ハチ沼激おこ >>623
そうなのか？手紙は実家にでも借金申し込みだと思っていた
草間だったら夫婦の仲裁ってことか
まさか草間に出資のお願いなんて無いよな？ すごい量の書き込みだな
とても読んでられない
まだ録画見てないけどそんなに面白かったん？ 喜美子が白血病になってボロボロになっても焼き続けるドラマにした方がいい 昭和40年代生まれだけど武志みたいに物のない家は周りにはなかったな
あったとしたら救いがたいドン底貧乏か文化圏から遠く離れた村か孤島 >>649
裕福でもなかったけどテレビも自家用車もあったわ、遊園地も動物園も行ってたし それが普通だったよね
川原家は相変わらず電話もなさそうだし仕事のやり取りをどうしているのやら >>651ホントに見てる？
ジョージ存命の時に電話を引いてた
ちゃぶ台の真ん中に御本尊みたいに置いてた 逆に言えば【電話しかない】■〜ｏ【(´Д｀●)もしもし？のが川原家な 嫁がテレビも冷蔵庫も洗濯機も買わず、製品を運ぶための軽トラもない
にもかかわらず、借金しても好き勝手やる、子供の貯金もくずす
これだけでも離婚の理由になるでしょ、てか、離婚とかなんとか以前に、一緒にいたくない >>652
>>653
ごめんそこを見落としていたわ 視聴率 vs なつぞら
01w●●●●●●
02w●●●●●○
03w●●●●●●
04w●●●●●●
05w●●●●○●
06w●●●●○●
07w○●●●●●
08w●●●●●●
09w●●●●●●
10w●●●●●●
11w●●●●●●
12w●●●●●●
13w●●●●●●
14w●●●●●●
15w●●●●●●
16w●●●●●●
17w●●●●●● もう喜美子には八郎が窮屈なんだから仕方ないと思うな
情はあるんだろうけど一度そう感じちゃうと難しい 好きだけど一緒には暮らせないし陶芸家としても違う道を行ってるって感じなんだろうな まぁ冷蔵庫なかったら、魚も肉も保存できないし、生活できないね。
万一なかったら家族の虐待にちかい まさに亭主元気で留守がいい、、、少し時代が早いけどな 子供は大島優子のところにいたんじゃないのか
今日はいきなり八郎が連れてるしわけがわからん 子供に関する出費だけ渋ってたのか
不思議な教育方針だな
いい両親なのに >>667
婿ってそんなに肩身狭い立場なのかね
別居の原因は穴窯ってことになってるけど、本当はもっと根底的な、価値観のちがいだな。
喜美子は自分の関心あることはオールインで全部賭けちゃうけど、他人の関心事にはまったく興味がない人。
八朗はみんなの価値観を公平に大切にしたいと考える人。
八朗のほうが普通に共感できるので、ヒロインに共感させなきゃならないドラマとしては、失敗だろうね 試し焼きってナレで簡単に言ってたけど、試しでも1200度以上に上げなきゃいけないんじゃないの？
それなら薪は普通の量必要で費用も普通通りかかるんじゃ… 自分は八郎には全然共感できないけど
まあ人それぞれだね 喜美子はただ意地になってやってるわけじゃなくて研究しながら少しずつ前進できてるから好感持てる
こいつは投資する価値のある女だ。一方八郎のメンタルはしょぼすぎて話にならん
失敗続きでもまんぺいさんを必死で支えた福子を見習ってほしい >>670
昔の婿さんってすごく立場弱いよ
このドラマの昭和45年頃は少し変わってたかもしれないけど、昭和30年代の農村のノンフィクション読んだことがある
婿さんは外の集まりでも自分の意見は言わない
周りもあの人は婿さんだから〜と侮ってる
そんな感じだと >>673
それはどうせ成功するんだからってドラマ視聴者の神の目で見てるから
リアルに近所の人なら自分は八郎に同情し喜美子はあのお父さんとそっくりだわってヒソヒソしてしまうと思う
マツさんも気の毒よねえって >>674
そうなんだね、八郎もかわいそうに
上で八郎に共感できないっていってる人いたけど、自分のばあいは、共感というより同情にちかい。
生活必需品もそろってない、小遣いももらえない、息子の教育方針も無視されまくりなのだろう
彼はようやく解放されて、これから本当の自分らしい人生を送れるのではないか >>671
どうやったら理想の色がでるか試しながら焼いていくってだけで本気で焼くんだぞ 洗濯機の映像描写は思い出せ無い
画面の片隅に映ってるのかもしれないけど。
まあ、反論ありきで見ていて楽しい？
我が強過ぎて吸収する受け入れる感性が足り無いんじゃね？
俺が俺がの「が」を捨てて、お陰お陰の「げ」で生きよ >>676
神山さんの旦那さんは離婚してからの方が成功して行ったと書いてる人がいたから
やっぱり解放されたのはあるだろうね
清子さんが悪く書きすぎてるから変な色ついちゃって気の毒だな ウチは母親も私も
女版ウルトラ兄弟状態で
入り婿さんは大切に持て囃されてたなあ
国賓みたいな
まあ、個々の事情は様々だよ
批判反論有りきで見ていて楽しいのかな？ >>675
リアルならこうなんだからとかいう見方をするのは個人の自由だけど
個人的にはそれ一番つまらない見方だと思う
実録ドキュメントではなく創作ドラマを視てるんだから主人公として魅力的かどうかが一番大事
なので喜美子の対立者となる八郎から現時点で不快感を受けるということはこのドラマがうまくいってる証拠だと思います。わかりますかねこれ >>681 女だらけだとウルトラの母ばかりってことか？ 八郎に同情するとかリアルなら主婦仲間として
喜美子をよく思えないって書いたらドラマ批判になるの
何だかなあ 前半の手拭い頭に巻いてるあたりの戸田かわいいな
瘦せぎすの頃からだいぶ見た目持ち直したんじゃないか？ >>676
テレビとか娯楽に金は使わないけど、洗濯機やら炊飯器やら生活に必要なものは買ってたしナレーションもあったよ >>680
女房に
「窯に縄を張って「生理のある女は入るな」と言って女房を締め出し、
窯への立ち入りを禁じて」自殺寸前まで追い込んだ男だよ
開放されたもクソもあるか
八郎のようにまともな人間性があるならそんな事絶対しない 北村一輝の山師キャラがここに来て生きてきた。
血を受け継いだのは次女だけかと思った。 武司役
「(ぎゅっとして)おかあさんに比べておっぱいちっさ」 薪はまた拾ってきたん？それとも買ったん？
ぎょーさん積んであったけど >>694
信用金庫から80万借りれたんだぞ(白目) ヒロインが親父の血を濃厚に継いでて草
母親前世で何か罪でもおったかってくらい酷い人生だな >>511
添い寝なんてアウトで不貞行為あるんだろうなと見るだろ
視聴者はキス未遂を見てるから、寝不足で気絶するように寝て
偶然もたれかかってかもなとか思えるが
だから生半可なことじゃできないそんな八を信じたのに
八はなぜ私を信じないと >>649
武志は昭和44年に3年生だから昭和35年生まれだろう >>698
みんな素敵。和装似合うね。林遣都はやっぱり超イケメンなんだね。信作はお笑い癒しキャラだからイケメンだという事を忘れてた。 林遣都はやっぱりオーラあるな松下はいい意味でモブ顔ツイですぐにトレンド入りする林遣都オタ力八郎沼頑張れー >>703 生きてればね〜30手前で病死するんじゃないの？ >>704
林遣都目がキラキラ過ぎてすごい。
豆まきで圧倒的声援だったみたい。実物は美し過ぎて死ぬレベルみたい。 成田山不動尊行ってきた。
松下が無茶苦茶男前だった。 福田麻由子と財前の嫁姑がドロドロになれば面白いのに >>522
借金もしちゃったし、そこそこ売れそうな絶滅危惧の古信楽自然釉復活までは
完成して、求める色完成も見えてきてるから全然状況は違うことは馬鹿でも >>587
一々細かい説明無くても
八大先生が窯に困ることなんてないだろ >>706
あのEXILEの映画でキチガイみたいなボス役をやってたけど、綺麗な顔してるから
姫じゃん！と言われてたw >>711
そうなんだ。ツイの写真見ても納得だよね。
おかげで稀に見る混雑ぶりだったらしい。 >>612
丁度ちや子達みたいなのに依って子育てには母親が大事となり始めて逆転する頃だな
頭ごなしにとにかく謝れと照子が怒鳴り込んできたようにあんな山の田舎じゃ
＞地域に暮らす多様な家族 ＞◆離婚後父母のどちらが親権者となるか
＞戦前の日本の民法/家族法では、結婚している夫婦でも、父親しか子どもの親権を持って
＞いませんでした。離婚した場合、子どもは父親の所に置き母親が出ることが大多数でした。
＞戦後もしばらくは父親が親権を取るほうが多かった >>713
この手の話は、両者の言い分を聞かないと本当のことは… 武志がサニーで「カレーとプリンとアイス」と言ってるのに八郎がカレー一つしか頼まなかったから、八郎も金に困ってるのかと思った
プリンはマギーのおごりだろうな 久しぶりに見たら面白くなってた
陶芸の工程を描いている 仕事してる！
正直、八郎要らんかったんじゃ…
不倫云々だけでなく結婚もなくても良かったんじゃ…
と思うくらいここまでの夫婦の諸々のエピソードがつまんなかったかなぁ
陶芸の話は面白かったぞ なんか成功に向かって建設的な感じが >>656
テレビはないけど、八郎の稼ぎで冷蔵庫と炊飯器と洗濯機は買ってるぞ
台詞にもあった
ちゃんと見てないやつ多すぎ >>719
百合子はほぼ嫁だから無償だろ
財前が入院してるから手伝ってるだけで >>718
洗濯機は喜美子の稼ぎだよ、ちやこに皿100枚分の金で買ったと言ってた、計算すると喜美子もなかなかの陶芸家ってことになるけどw陶芸始めて５年でそれは凄いw
冷蔵庫と炊飯器がどちらの稼ぎなのかも微妙、一番高いはずの電気窯は完全な謎ww >>582
三津はもう信楽から遠く離れた所で女中扱いでいいですからと
どこかの工房に世話になってるんじゃないの？
いくら八郎が有名な陶芸家でも東京では一度個展やっただけだし
さすがに三津との噂は大阪と信楽周辺だけの事では
三津側にしてみれば一人で修行や勉強してる時点で
周囲の人は八郎との事なんて知る由もなければ疑う理由もないし >>721
喜美子は陶芸家というより陶工としては仕事が早くて有能だった
でも陶芸家としての自己主張は若手の賞の予選落ちくらい
これからだね >>715
それよりお前は現実と創作の区別をしろ
八郎が不倫を疑われてるのは三津と怪しかったからではなく、喜美子と別居して間借りしてるからだ 喜美子が子供のころに草間さんのおかげでラジオが手に入ったよね
また草間さん来てくれたからきっとテレビも 原作とかモデルとかおいて、あの人は３回目の窯焼きで成功しちゃったん？ >>642
喜美子が穴窯何度も挑戦して何か月も経ってるっぽいし
百合子もすっかり嫁状態でサニーの手伝いなんてしてるから
てっきり籍だけ先に入れて式の方はどうしようかって話なのかと思ってた
あの様子だとまだ結婚してないのか？
信作も百合子もいい親になりそうなのに
喜美子が順番逆は許さへん宣言のせいで
いつまでも子供作れなくて可哀想 >>728
当時は式挙げてから妊娠は当たり前だ
別に喜美子が辛く当たったわけじゃない そりゃあね、女弟子が出て行ってしばらくして(１ヶ月弱くらい？)旦那も別居になったら
まわりが考える事はそうなるよ、キミハチは仮面夫婦ででも１年くらいは耐えるべきだった >>730
＞女弟子が出て行ってしばらくして
そこんところが、甘いんだよなこのドラマは
女が逐電して、マを置いて男が元の会社の近くに別居（居候？）してるだけでしょ
ショボイ話でドラマにもならんだろ、もちろん人の噂にも立たんと思う
作家が自意識過剰なだけですやんw >>732
今話題のでっくんも嫁子供と別居はしてるが
ｋ田さんとこに転がり込んでるわけちゃうぞ >>729
そういう事じゃなくてだからさっさと二人を結婚させてあげろって話
写真だけで式は挙げないけど新婚旅行は奮発しようって
どうやら百合子の稼ぎは全部川原家の生活費に消えてる訳ではなさそうで安心
現時点での結婚が伸びてる理由は陽子の病気？ そもそも草間さんって今は幾つや年齢？
喜美子に柔道教えていた頃は
アラサーぐらいだと思うけど50歳は超えてないとおかしいよな？ >>682
喜美子が魅力的に見えなくて不快感を受けてるんですが >>734
は？
喜美子が二人に結婚するなって言ってるのか？ >>735
アラフィフ
恐らく常治に助けられた時が20歳すぎくらい 今だから言うけど喜美子は戸田の歯茎むき出しでキモくて仕方なかった
今でもだけどｗ
なんであの女優にしたのか アラフィフのの草間さんが、離婚協議の経験踏まえて別居中の弟子の指導に出張かい
っつか、佐藤隆太はこのために、あのわけわからん離婚調停芝居をやらされてたのか！ 草間さん大卒だし結婚して満州に渡って働いてて
終戦ですぐには日本に戻ってこれなかっただろうし
もう50歳半ばぐらいだよね >>739
大卒だからアラフォーじゃ若過ぎないか？学徒出陣みたいなくだりはなかったと記憶しているが >>742
まぁ記入捺印した離婚届を長いこと持ち歩いてた男だからなw ねえ最近、紅茶荒らしの書き込みのアクティビティーが顕著に下がってるけど
何が有ったのかな？
悔い改めたは無いだろうｗ スルーされて快感が無いので止めたとか飽きたとか？
あとは経済的に困窮してそれどころではないとかｗ せっかく久しぶりに八とキミが鉢合わせして
何かがおこると期待したのに
菊間でてくんなアホ 豆まき画像を見たけど、ハチは一人でオーラがなくて
まるで寺社か地域の職員が混ざってるみたいだなw
照子と信作が楽しそう。きみちゃんもドラマと違ってかわいい！ 喜美子の自転車パンクしてたのって
誰かの嫌がらせか
八郎と別居してるくらいで 三択
（１）お金がなくて自転車も直せない
（２）不幸が重なる
（３）お金ないから自転車売ろうかな >>695
>>696
録画見たよ
おおきに！アバンでやってたんやね あんな舗装もロクにされてないところで自転車はパンクしまくりだったろうな
昔の自転車はブレーキもワイヤーじゃないし、すごい丈夫だったな。
タイヤ交換さえまめにやれば一生もんって感じだった。 不倫はガセにしても別居は事実なわけで、喜美子が結婚式の引出物を作るのは縁起悪くないか 氏日では弟子とFoorinしてんだよね？
やっぱこのドラマはモデルがない完全オリジナル作品なんだな 汽車っポッポーがなぜ何秒も空中停止していたのか謎
あれは拍手がくるまでやるつもりだったのか？ >>755
八郎がいた頃は八郎が自転車のメンテナンスをしてくれてた >>766
自転車操業状態だったのが、離婚の噂で、仕事が来なくなり、破綻したという意味。 草間ももう50がらみだな。再婚もしないで元嫁を思って悶々と… >>769
武志と遊んでやってる
いい父親じゃないか >>721
電気窯は二人で貯めた丸熊の給料だろ
何よりも先にこれを買わなきゃ独立てきない 結婚する前から喜美子みたいな女や川原家と関わったら不幸になると分かってたじゃんね
ましてや婿入りなんて絶対止めた方がいい事故物件だった
八郎は新天地でのびのび生きて欲しい
間違っても喜美子のド腐れ独裁ゴミ借金なんぞ気にしちゃダメだ
ただ子供が居るのがなあ・・・ 八郎のディナーセットは、キアリスに置かれバカ売れだったのは内緒な >>774
武志の欲しがってたグローブとバットは八郎が買ったんだろうな
今の喜美子は金はすべて薪代に突っ込んでるから >>773
あと穴窯の建設資金は八郎が和食器の大量生産で作った
その間喜美子は穴窯の勉強をしていた 明日発売の[女性自身]
⇒目撃撮！戸田恵梨香、ＮＨＫ連続テレビ小説「スカーレット」の収録中「その演技は喜美子じゃない！」脚本家と激論バトル６０分 >>779
マジかよ
BKまで通って口出しする脚本家が遊川和彦以外にいるのかよ 武志がもっていたバットとグローブは八郎ではなく
大野家が買い与えたものなんだろうな
信作と百合子は既に入籍しているから大野夫妻にとっては
武志も甥っ子扱いみたいなもの 信作百合子は喜美子母子に動物園チケットあげたりして色々優しいのに、
喜美子は百合子の結婚式のこととか、なんにもかんがえてないっぽい
せめて引き出物でもつくってあげろよ >>784
百合子と信作の結婚報告もおめでとうもなく泣き出して八つ当たり
今は生活費は百合子の給料とマツの内職代頼みだろうに 頼まれてもいないのに引出物作りを買って出るなんて出過ぎた真似すぎる
本人たちには夢や計画があるかもしれないのにそう言われたらいらないなんて言えない >>785
あの泣き出したわけがいまちいちわかんなかったけど、うれし泣きにはみえなかった。
そこまで百合子の幸せを願っている優しいあねではないでしょ。
基本自分のことしか興味ない人だから。
なので、ちょうど三津と八郎が怪しい雰囲気だったときなので、自分ら夫婦はもう愛情が冷めかかっているのに、
百合子と信作は仲がよくていいなぁという自己憐憫の涙というのかな >>786
気持ちだからねぇ
引き出物でなくても、サニーでつかうカップでもいいし
まぁ子供にもなんにも買ってあげない人だから、なんにもしないだろうけど >>769
全然苦しそうじゃないけどな
穴窯好きなだけできて楽しそうだし
資金不足もひろ江の依頼で即解決だし 鶴瓶のカフカのがスカーレットぽいなー
越前焼の穴窯でてきたーｗｗｗ 引き出物の焼き物とか！小ネタが名作おしんとカブってしまったじゃないかw
優劣まるわかりになってしまってるぞ 今日Yahooのみん感を読んでみたら、だいたいここと同じこと書いてあったが、
ところどころたまに「深い脚本だ、あの時の○○が生きてきた、やられた」みたいなコメントもあるから、
ちゃんと見てたらアレとコレが繋がってる！みたいな部分もあるんだろうな
そこまできっちり見てないわ >>794
さすがに最近の流れをよいしょするのは関係者でしょ
あと、さいならをやたらほめてるレスとかw やっぱ大阪にいかないと盛り上がらんｗ
つか信楽いらなくね？ｗｗｗ 家族に乾杯で福井の陶芸家さんの穴窯が紹介されてた
喜美ちゃんのヒントになりそうな構造してた あの家って所有なのか
そういや家賃払えないなら出てけって場面は無いもんな
借金返せなくて大阪から逃げて信楽にきたのに、よく取得する金があったな 無担保でかしてもらえるわけないから、大野家が連帯保証人に
その心労で大野母が倒れた >>804
増築どころか窯も勝手に建てるくらいだから
とっくに貰ってんのかもしれん
もう家の所有権くらいどうでもいいレベルで適当 八郎は悪いことはしてないのに孤立しちゃってて今ちょっと可哀想だね
まあ陶芸家としてもこのまま信楽に篭っていない方が良いんだろうから、京都に行くのは正解か まああの家で売れるものといったら八郎の作品と電気窯くらいじゃないか >>788
信作の結婚報告は三津はもう出て行って、二度目の窯炊きも失敗して武志の積立てを使うと言い出して、八郎にやめろと言われてた時だよ
三津はもう関係ないと思う >>779
これだけグダグダな脚本なら戸田が不満をブチまけても
全然おかしくない 八郎が止めたときは一度や二度の失敗で止めるのかよと思ったけどさすがに6回はないわ
一回につき20万円が飛んでる
今の金額だと100万以上だろうな 昔中園ミホはある女優にセリフを変えろと言われた、「あなた(中園)の代わりはいるけど私(女優)の代わりはいないのよ」、でセリフを変えたという話 キミのせいで直子や百合子の結婚が遅れているどころか
ジョージに時代には内職するしなかった箱入り母ちゃんまで労働してんだから
キミって川原家始まって以来の放蕩浪費家じゃね 喜美子は陶芸やらずにおしんの家に嫁に行くのが1番向いてたな
大久保さんの教育がちゃんと出来てるから初日から一軍デビューできるわ 親子ってなおめえ、おかしなとこが似るもんなんだよな、ええっ。 佐藤隆太演じる草間って「なつぞら」の工藤アスカが演じた役と一緒で
最初は重要な役のように思わせて実はそれほど出番はないという端役だよね
それと武志の生活の質が当時の子供と同じレベルに急に近付いててワロタ トッティーのインスタは普通なのに優子のは歯ぐき強調の写真が
悪意あるな やっぱやってるほうも変だと思ってんだなｗｗｗ
＞脚本家と激論バトル 不倫駆け落ちネタを急きょ改変した結果
信楽の人間は下世話なデマを流すクズどもだということが明らかになってしまったな 草間さんが全く老けないｗ
さいなら。は30も過ぎると染みるわ
大阪の男性シンガーソングライターの創るベタな歌だけど
飽き無い 草間さんが全く老けないｗ
さいなら。は30も過ぎると染みるわ
大阪の男性シンガーソングライターの創るベタな歌だけど
飽き無い >>779
この見出しだと脚本家が戸田にイチャモンなのか逆なのかわからない 草間さんと直子のドラマ再放送まだあ？なんかスタイリッシュなんとかとかいうやつ >>831
たしかに
しかしこの本の出来で脚本家が「その演技は喜美子じゃない」と戸田に言ったとしたら
あーおそろし タケシ健太郎が白血病だの
喜美子が骨髄バンク設立だのらしいけど
骨髄バンクって提供する意志の有る有志と
移植を希望する患者のマッチングだけ？
手術の費用は受益者負担？
それの募金も募ってるのかな？
喜美子が費用まで募ったら
流石にバッシングが起こりそう 百合子の結婚式が延期になったのはなぜだ？ 喜美子のせい？
入籍だけして大野家に入ったのか、それとも手伝いに通ってるのか、どっちなんだろ 凶が5回はいつだっけ？
おみくじだから去年の正月？
もう１年半くらいたってんのかな 部長の奥さんに「ご主人がお弟子さんとアレして出て行ったそうで、たいへんですねえ」とか言われたら
喜美子はどう返事するんだろう 否定せず、テキトーに話を合わせとくのかね
ゲスやなあ スカーレットは昭和50年代までの話だけど
神山清子さんが尽力した日本初骨髄バンク設立は平成3年
昭和の日本に骨髄バンクが出来たことにするの? できる前までにするんでしょ
ちや子さんとかあの団体の人たち
そこら辺でまた関わるんじゃないかな？ 焼けなかったり割れたり
基本的な事が出来てないから
丸熊陶業でも最近まで穴窯使ってたんだから
教えてもらえばいいのにと思って見てたら
今は全然違う段階に入ってたんやね >>835
どうせまた借金するんだろ、今回の穴窯はその前振りでもあるっぽい感じ >>842
丸熊みたいな大きな会社は穴窯じゃなく登り窯だろう >>788
その後の喜美子達の様子からして
反対は全くせずに普通に認めてくれたんだよね？
喜美子に本人すら分からない理由で泣かせるオチの為だけに
ここまで結婚報告を引き延ばした意味が全く分からない >>800
喜美子だけでなく荒木荘そのものに嫉妬してたアキコが
もう荒木荘の人達とは関わらんといてと連絡すらさせなかったのかも
せめて風の噂でどこの医者になったとかアキコとは結婚したのかとか
誰かが聞いてて欲しいけど 明日には絵付け小皿500枚完成してんのかな？
骨髄バンクの話しまでやらないんじゃないかね
今週入れて残り8週しかない
大成功した喜美子大先生のとこに来る変なババアの客との友情とか
キモ武志の進路問題、恋愛問題、その辺からの病気で終わりじゃないの？ >>840
ナレーションで一気に飛ばす
伊藤健太郎は来週は大学卒業してる
あとは、一月半で7〜8年分やればいい >>807
八郎が自分の物だからと持って行って当座の生活費として売るのではなく
タケシへの父の思い出として置いて行ったのにそれをあっさり喜美子が売るって意味？
だとしたら朝ドラヒロインの中でもかなり酷い部類になってしまう タケシへ移植するなら
まずは母体の喜美子が適合か？検査でしょ
ソレが駄目でマツさんや
直子、百合子・・それらも駄目で
八さんか？・・
ソレを喜美子の意地で拒否ってタケシを死なせてしまうとか？ >>849
トバすのはいいけど
10年以上早く設立させるという
歴史を歪めちゃうんかね? >>848
骨髄バンクをやらないわけない
ちや子のまわりの社会運動家はそのために出したんだろ >>809
夢がディナーセットを作ってたくさんの家族に使ってもらいたいに変わり
芸術を極めたり出したい色を出すのは喜美子に任せた時点で
もう八郎は信楽の土にこだわりはなくなったんだっけ？
確かにそれなら信楽に残り続ける意味はないよね
柴田さんが言うように京都なんて電車ですぐだからタケシにもしょっちゅう会えるし
むしろ時々京都に呼んで都会で遊ばせたりおいしい物食べさせてあげた方が
心身の成長にいいかもしれない >>738
喜美子は二人の結婚を反対した事はないが
二人がいつまでも報告出来なかったり
報告後もなかなか結婚出来ないのは喜美子の責任でもある
>>818の問題もあるし >>852
武志が社会人になるのは昭和58年
それから武志のあれやこれやを7年かけてやってから骨髄バンクだろ >>852
戸田は50代まで演じるんだから平成までやるのは確実 誰かとおもたら紺野まひるかよー
こんなにでなくてもｗｗｗ 仕事と金の為に自分が恥かくだけでなく
八郎と三津の名誉まで傷つけてる喜美子は論外だけど
八郎もただの噂ですだけで真剣に否定する気はないのは
却って怪しくなるだけの理由ではないのかな
喜美子が八郎に直接「三津と仲よう寝てた」と言ったのも驚いたけど
八郎はその時もバツが悪い顔しただけで否定も弁解もしなかったんだよね
三津にも大学時代の共同制作の話持ち出して
「人間そういう状況だと男女関係なく一緒に寝ちゃったりするよな」と予防線張るだけで
直接問い詰めたり責めなかったのも八郎の優しさだけでなく
自分は既婚者でオジサンで三津は妙齢でも中身はまだまだ子供とタカをくくって
親密になってしまった自分の甘さや
喜美子とギスギスして三津に安らぎを感じてしまったのは事実だから
そういう後ろめたさもあったりする？ さいなら。の二番サビで喜美子が
大粒の涙を落したのは
八さんとの離婚の決意かな
今週は八さんの涙粒か・・
好き合ったのに上手くいかないもんだね >>856-857
平成まで行くと世界陶芸祭の話を無視できなくなるけど大丈夫かね >>851
親子間の適合率が低いの知らんの？
まずは兄弟姉妹よ。 >>866
むしろそう考えるのは三津の方だろうｗ
今はどこにいるかも分からない彼女の耳にも入ってればだけど >>864
信楽高原鉄道か
パラレルワールドなのでなかったことに 信楽高原鉄道って
運転手が信号を無視して発車して
JR西と正面衝突して第惨事やったやん
慰霊碑まで作られる規模の
喜美子か八さんが死ぬん？ 非血縁者の適合確率は何万分の１とかだろ、親子親戚を当たらないなんて愚かでしかない
しかし八郎のお姉さんはもう出てこない気はするし他の兄弟は日本にいるのに絶望的に出ないだろうな
せっかく八郎の両親死んだことにしたんだから兄弟もいないことにしておけばいいのにw 脚本家と戸田恵梨香の激論の模様を流した方が視聴率UPするだろ？ ドラマ「スカーレット」
――
>焼き物の里・信楽の女性陶芸家、川原喜美子役が主人公。
>結婚、子育て、さらに後継者の育成を通して、
>陶芸にかける情熱を描く。
>時代背景は戦後から高度経済成長期まで。
>戸田は15歳から50代までを演じる。
――
>戦後の混乱期から高度経済成長期までの時代を背景に、
>子育てをしながら独自の信楽焼を作り、
>後輩を育てようと奮闘する女性の波乱の人生を描く。
―― ――
>時代背景は、戦後から高度経済成長期まで、
>戸田恵梨香さんはヒロインの15歳〜50代までを演じます。
――
>舞台は戦後まもなくの混乱・復興期から、
>女性の生き方や働き方が大きく変化した高度経済成長期の辺りまで。
>15才の戸田恵梨香さんから50 代の戸田恵梨香さんが、
>とっておきの笑顔で駆け抜けていきます。 >>860
三津消えるのとタイミング良過ぎで
方向性や価値観の不一致と言ったところで
タケシの貯金に手を付けたからなんて言えるわけも無し
言ったところで細かいことはどうでもよいとなって
噂が消せるわけも無し
キス未遂も誰も見てないし添い寝状態がたまたまでも
添い寝した事実は消えない
喜美子も八も下手に騒がないのは当たり前 まあ、喜美子は八郎が出ていった原因を「私が悪かった」とは絶対言わないだろうなと思った
自分を理解しない八郎が悪いと思ってるから >>853
>骨髄バンクをやらないわけない
>ちや子のまわりの社会運動家はそのために出したんだろ
ちや子のまわりの社会運動家は
セリフにもあったように
「はたらく母の会」
働きながら子供を育てるお母さんたちが
同じく働きながら子供を育てなければならない喜美子の
励ましとなる為に登場
内田Ｐ
「女性陶芸家・神山清子さんを深く取材しています。
子育てをしながら作陶するという姿勢を
大きく参考にさせていただきました」 >>877
八が悪いなんて思ってないだろ
昔から何度も出てくる納得しないけど従いますなだけ
ダラダラ話しちゃったからやっぱりやりたいと火が付いただけで
意外に間違ったこと言ってない常治で鍛えられてる モデルの人ははっきり言って、陶芸より骨髄バンク関連のほうで有名になった人だよ >>879
「陶芸家なのになんでわからへんの？」
「ハチさんに足りないのはお金じゃなくて信じる心や」
これは喜美子の本音 喜美子が働く母ヅラするのは違和感だわ。
実家住まいで親と妹に任せ放題。
百合子はもうすぐいなくなるけどごく近所に住む。
おまけに息子のための積み立てに手を付けようとする毒。 タイプは違えど喜美子も八郎も天才
そのハイブリッド天才たけしが陶芸の道に進むとは楽しみすぎる >>767
朝ドラはヒロイン以外は全員暇人で面倒見がいい >>877
喜美子が不倫の噂を否定しないでちゃっかり仕事をもらってたのは
そういう部分もあるのか
あと八郎と三津の関係にしても一線越えたとまでは思ってないだろうけど
二人が自分のいない所で仲良く話してたり
一緒に寝てたのも経緯はどうあれ互いに心許してるからこそなのは事実だし
少なくとも三津にはそういう感情あったのは
辞める時の言い訳からしてもさすがに鈍い喜美子でも気付いたろうし
身体の浮気より心の浮気の方が辛い説もあるから
喜美子にしてみたらどうしてうちがそこまでして
二人をかばわなあかんのって気分なのだろうか 昭和12年 喜美子誕生
昭和29年〜48年 高度経済成長期（喜美子17〜36歳）
昭和62年 喜美子50歳
>>875
高度成長期までなのか喜美子50代までなのか
14年の差は誤差の範疇とは言えないよな >>881
悪い、じゃなくてまだ本当に分からなくて混乱してる段階だわな
ジョージの何も残らないほど沸き上がるモノをぶつける、のめり込めるという話の時に
喜美子は自分とジョージは同じタイプで、八やそれ以外の人は違うタイプ
ということを気付いてしまったという描写はない もはや喜美子ヲタのご都合主義超絶脳内補正も完全にぶっちぎった感のある喜美子の屑っぷり
脱落者多数で挽回不可能 八郎は今の無謀な喜美子に納得してないのは分かるけど何も出ていかなくてもいいのにな
史実にある程度沿わせたから出ていったんだろうけど
それにしても出ていく理由づけとしては弱いな
脚本がちと強引だったな >>870
半青なら唐突にちや子さんがポエム読みながら死ぬな てか八郎は武志連れて出て行ってすぐに照子の所に預けたって事なの？？ >>893
公式によると出てすぐ後は照子の家に一旦避難っていうだけで、具体的に何もドラマ内で描かれてないから、2人がどうしてきたか全然伝わらんけど
武志もいきなり戻ってきてるしなー >>893
>>454
>スカーレットブログ
>家を出た八郎は
>武志と共に照子（大島優子）のところに身を寄せています。
>怒った照子が喜美子のもとに飛んできて説得を試みますが、
>喜美子は照子の忠告にも耳を貸しません。
>https://www.nhk.or.jp/osaka-blog/scarlet/kimiko/420211.html ツンケンしてる主人公の話ばかりで不快だわ、最近
ひとりもええなあ、って言いながら
自分の味方して助けてくれる家族とだけ暮らしてさ
八郎を邪魔者扱いして
ほんとひどい人だと思うよ >>888
八郎も東京へ行って団地の灯を見ながら和食器作ろうと決意した瞬間を「熱くなる瞬間や」って言ってるんだよね
その時の喜美子の反応は悪くはないけど特に感銘を浮けたって感じではなかったな >>897
あいつ、基本的に自分にしか興味ないからね ６回も失敗して金が底をついて引き出物で稼ぐなら
最初から八の助言で稼ぎつつ勉強して再稼働したらよかったよな >>897
喜美子は八郎に和食器作るよりすごい芸術家になって欲しかったんだよ >>616
たけしより5歳くらい年上の私の父親の話だと
あんな感じでだいたいあってるかも…
不発弾が海にあってそれつついて遊んでたとかいってたから 田舎の子にしちゃおめえ、むしろハイカラな部類だぜ、ええっ。
あの時分だったら田舎の男の子は夏は母ちゃんが縫ってくれた半ズボンにランニングシャツ
だしよう。
足許は素足にカリプソだぜ。
タケシはちゃんと店で買ったらしい服に靴下まで履いてっしよう。
昭和４０年代は都会と田舎じゃ暮らし向きや着るもんにずいぶん差があったかんな。 >>897,901
そろそろまたヒット作出さないとじり貧みたいに言われ続けて心折れた風にも見えるからな
柴田佐久間とか周りは八はこの程度までの陶芸家だったかと明らかに落胆
銀座個展でボチボチ注文はもらえたからいいじゃないかとフォローはしてたけれど
八は自分が作りたかったのはこんな作品だったんだとそれなりに燃えてはいるけれど 八郎は元々一点物の芸術品を作りたい人ではないから
誰かの宝物になるような物を、その人の笑顔を思い浮かべながら作る人
佐久間さんはどうか知らんけど、少なくとも柴田さんは進むべき道を見つけた八郎の決断をちゃんと支持してる様に見えた >>888
反応の濃淡はつけたけどね
ジョージ、喜美子、大野夫妻側と八郎と柴田さん 八郎が気の毒にしか見えなくなった
噂では自分が悪者にされてるが
真相なんか語れないし語りたくもないだろうに
女房のせいでこだわってた信楽の土地を離れろとの助言
たとえそれで陶芸家としての彼の成長や進化になっても
夫婦や家族は壊されてる
武志が近くにいなくなってしまう父を何とも思わず平気だと言っても
そんなの作り話上のただのご都合主義
ヒロインにキ○ガイじみた言動をさせておいて
それでも世界はヒロインを正当化・美化して動いてるという描き方は
不快で好きになれない
楡野鈴愛のように初めから自由な立場に生まれて
傍若無人に育ったわけじゃないだろ 周りは詳細な内情なんか知りようがないし八郎は婿なので
何かしでかして追い出されたんだろうと解釈されてもおかしくはないよね
2人が真実を話したら話したで女房1人コントロールできなかった夫が無能とか思われかねない
婿さんって結構つらい立場 子どもの頃ガキ大将にからかわれたら
相手をぶちのめして怪我負わせるてたんだぞ
これが喜美子の本質
大阪の時代みたいな健気に頑張るきみちゃんは
常治というリミッターがいたからこそで
たがが外れて本来の喜美子に戻っただけ
言うこと聞いてくれない八郎への仕打ちも当然のこと >>897
逃げてるって言ったことも私間違ってる？って言ったことも
一言も謝ってないから結局自分が正しいと思ってるんだろ
そもそとあの時点の喜美子は自分の夢で頭一杯で八郎の話なんか聞いてない
完成したディナーセットへのリアクションも聞いたことない
自分の思い通りにならなかった八郎の陶芸なんてもう興味ないんだろ >>913
「健気に頑張るきみちゃん」の幻想を捨てられないやつ多いよな
大阪時代の喜美子が特殊なだけで本来の喜美子は自己中でワガママな人間だよ
だから穴窯にあそこまで没頭できるのに何故かそこを認めたがらない 脚本と主人公賛美厨があの我儘を全肯定して周りをdisりまくってるのがな…
アホな子主人公ならそれはそれで見てられる >>870
信号無視じゃない信号の誤作動
陶芸祭の真っ最中の臨時列車の事故だから二人は関係ない 大阪と信楽の喜美子が同一人物とは思えない
雄太郎のために下宿代立て替えたり、ちやこに口紅買おうとしたり、
圭介の恋の手伝いしたり、草間と元妻の世話焼いたり
自分のことは後回しで、人の幸せを考えていた。
今は自分の幸せしか興味がない。
なんでこんななっちゃったの？
上からの重しがなくなると、人間ってこんななっちゃうというメッセージなのかな？
自由は不自由っていうけど、喜美子が自由にやることで、不自由を強いられているのは八郎やタケシやかぞくなので >>913
慶ノ川さんの作品をこんなのゴミやとボロクソにけなしたのが喜美子の本質という気がする 無理ねえか？
あれだけ揉めて出て行って
女として好きだからって告白は ３日で25万だから
14日間で120万
ジャブジャブ金が沸いてくるね 家事になって工房ごと消失してまた一からスタートとか言って夫婦仲良くなるとかならガッカリだな >>913
そういう喜美子を戸田がちゃんと演じてないから違和感しかないんだよ
今日の土を掘ってる場面でも前髪しっかる作って素手で掘ってぶりっ子演技してる
あんなの絶対あり得ない
土嚢で運んでるときは軍手したけどその汚い軍手で前髪かきあげて汗を拭いてカメラ意識してた
それも絶対あり得ない
まったく必死さとが伝わってこないんだよ まあなつみたいにみんなに愛されて支えられてうまくいきすぎ人生よりはマシ
波瀾あってこその人生 >>921
信金から借りた80万踏み倒すとして
500枚の絵付け小皿の代金あてても1枚2400円で売りつけなだめなんか
ちょっと高いな おしんも最近は酷いね
今の時代ならおしんではなく道子が正義だわ 草間がやってきた意味もない
もしかしてあんなとこの土が当たりになるクソ脚本なのか 脚本がクソすぎて
戸田がストレスたまりすぎて痩せ細ってる そもそもセットの都合で
建物のそばに穴窯をつくりすぎだろ
クソ制作 2週間とか、どっからでてきた？
根拠はあるのか
ただの勘か >>933
セットの都合だけか？
敷地が狭いかもしれんのに
お前の足りない頭と知識で全てを推し量るんじゃねえよ ハチとうふふあははしてた頃の喜美子より今の喜美子の方が好き
狂気すら感じられる戸田恵梨香の揺るぎなさが良い 草間も急遽声がかかったせいか20年前のまったく同じだった
喜美子もまったく同じだから学芸会にしか見えなかった ショージの見たこともないメモ書き窯は信じて
出会った頃のことは忘れてる
なにこれ 今はそういう役回りだから仕方ないんだけど
いちいち話の腰を折って途中退出したり、顔を出すたびにみんなにエッという顔をされる八郎が、てきめんに鬱陶しいな 八郎もさっさと消えろよ
もう役目は終わってる
居場所なさそうなのにウロウロウロウロ
お小言言ってもどうせ喜美子は聞きゃしねーんだし 八郎
ぎこちない関係のほうがうまいわ
いちゃいちゃの時は気持ち悪かった 何回も焼いた穴窯の中が綺麗なのは
完全なる制作側のサボりやな
クソ脚本すぎて現場もやる気を失ってるな 1話で「火事やー」「消したらあかん！」はやっぱり家も燃えてたんとちゃう？ 戸田も他の役者も制作陣も脚本と統括にブチ切れてるよ もう 奥様は魔女やってたっけか。
俺は関東だから見たけど、関西は奥様は魔女やってたか？
あの番組で「愛夫」の事をダーリンって呼ぶのを知ったわ。 薪のときもそうだけど山の土って勝手にとっていいの？ そもそもあの穴窯で、思ってるような色が出たとして、
それを一個いくらで売らないと儲からない、とか算段たってるのか？
賞取って名前うれないと、
高く売ることができないという、
八郎の意見を無視して、たとえ思う色が出たとして続けて穴窯はできないよなあ
まあそこが芸術への情熱なのかも知らんけど、少なくとも子供にテレビやら野球道具は買ってあげてや 子供時代慶乃川さんとこに弟子入りするとか
もうちょっと関係付けとくべきだったな
ジョージ2秒出演しかも回想でとりかよ まだ 矢井田瞳はうまれてもいないよな。ダリンダリン ♪ >>940
は？
お前はセットの都合だと言ったよな？
敷地が広かったら穴窯を作るのには賛成なんだな？あ？ >>945
窯の中は綺麗だよ
灰が溶ける温度だから
キラキラしてるよ 脚本家と戸田恵梨香がバトったという記事があったと思うんだけど見つからない >>954
俺も 最初は名前だと思っていたが、Darlingは日本語ではあなたって感じかな。
番組みながら、姉貴に教えられた。 だいたいヨシノガワさんて陶芸家になりそこねた人でしょ
そのメモが頼りって
信楽にはぜったもっとマシな師匠的な御老人いそうなもんだけど ダーリンすら知らん奴がああだこうだ言ってるのか
それに合わせるのは大変だな >>962
そうなんだね
なんか上司のおじさんもダーリンってよんでたから、名前かと思ってたけど
娘がかわいかったねw >>955
もう1個いくらで売るとかじゃなくて、あの色が出りゃ満足なんじゃないかな？
窯壊れることとも覚悟してるし。 先生に礼！の茶葉をいや、そうじゃなくてと止めさせた草間さんCOOLやな
八郎は最後のシーンだけ出てきたほうが良かったな
こういう状況なのに喜美子と中途半端に交流できてるのがなんか変 あの土を盗ったところ、削りすぎてもう上に生えている木の根元部分に達しようとしている
そのうちあの木は駄目になる めちゃくちゃ穴窯爆発して一家全員死亡
でかけてた八郎と武志だけ助かるでいいや >>943
そうだよね
出てったんだからもう画面に出てくんなよ
何もしないし邪魔なんだよ 戸田がガリヒョロ過ぎて柔道シーンもひどかったが鍬使いもひどい >>947
そういう記事をみたと思うんだけど見つからない
持ってない？
脚本家と戸田恵梨香が一時間に渡って激論したってやつ 草間さんなんで喜美子とよしのがわさんが初めて会ったとき
土掘ってたの知ってんだよ >>954
あれは日本語ナレーションで「旦那様の名前はダーリン」と言っちゃってるからなw 慶乃川さんが狸の置物を草間さんに渡した件なんて忘れてたわ
全話見てるのに覚えてないということは思い入れがない証だな >>899
穴窯が壊れたらこれで最後にするって
喜美子は最初から成功品を量産したり高く売って
儲けたり借金返済に充てるのではなく
単なる自己満足であの色を出したかっただけって事？
それで借金返済は今まで通り電気釜で量産して稼ぐの？
今まで散々借金反対してきた八郎が虚しすぎるな >>972
何もしてなくないよ
休みの日は武志を連れ出してグローブ買ってやったり外食させてやったり
多分キャッチボールしたり自分とこのTV見せてやったりしてるんだろう
夜遅くに川原家に連れてきたじゃん１日中相手してる
昭和45年の小学生としてやっと普通の生活送れて楽しいな武志 ◆沢尻エリカ被告したたか法廷戦術のウラに復帰への㊙筋書
◆戸田恵梨香『スカーレット』脚本家と激論バトル60分
◆鈴木保奈美｢私の部屋だけない｣豪邸妻の悩み
◆三田佳子｢次男の養育費を肩代わり｣卒母もう頓挫
◆徳勝龍｢小学生で体重100キロ超｣母明かす秘話
◆太田裕美デビュー45周年＆闘病告白
｢乳がんでもステージへ！｣
◆｢新しい地図｣レギュラー番組へ日テレ社長がラブコール
https://www.kobunsha.com/shelf/magazine/current?seriesid=101001 >>981
週一ただちょーっと遊んでやるだけで誉めるとか逆に八郎を馬鹿にしてるよね Darling
奥様は魔女の 名ナレーションの 中村正さんは 昨年の11月にご逝去されていたんだな。
知らなかったわ 合掌。
旦那様はダーリン 奥様はサマンサで始まる名ナレーションを作り出すのに丸一日かかったんだそうな。
ただ一つ違っていたのは奥様は魔女だったのです。アーメン 奥様は魔女のダーリンは人名のDarrin
直子が鮫島を呼ぶ時のダーリンはDarling
LとRで発音も違う >>980
成功するかわからんから失敗したらやめようてことじゃないの？
電気がまもあるんだし >>955
大丈夫
明日には７年時間飛んでその辺の苦労は一切描写されないから
いつの間にか喜美子は名の知れた女性陶芸家になってるから心配いらない >>955
喜美子は儲けようとか考えてないよ
あのカケラの色を出したいだけ >>933
柴田さんがこんくらいの庭の敷地でも作れるとアドバイスしたんだが 週一で遊んであげるだけで父親やってて偉いねて言われてて
世のお母様が見たらぶち切れされる場面だろうなと思った >>986
これほんま？
奥様は魔女のダーリンは愛称じゃなくダーリン氏だったのか なんだかんだ言ってもきみちゃんが1番親父に近かった >>993
でも八郎がああやって休日１日がっつり相手してあげるから武志は幸せそうだよ
男親に遊んでもらうって子供には特別楽しいんだよね
武志は一人っ子なのにいつも自宅では放置されてるしなおさら このスレッドは１０００を超えました。
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