NHK連続テレビ小説「スカーレット」part63
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【放送】 令和元年9月30日 ～ 令和2年3月28日 （全150回）
【制作】 日本放送協会 大阪放送局
【作】 水橋文美江
【主演】 戸田恵梨香
【音楽】 冬野ユミ
【主題歌】 Superfly 「フレア」
【タイトルバック】 川村真司
【語り】 中條誠子アナウンサー
【制作統括】 内田ゆき
【プロデューサー】 長谷知記／葛西勇也
【演出】 中島由貴／佐藤譲／鈴木航
◇ 公式サイト
https://www.nhk.or.jp/scarlet/
◇ 公式ツイッター
@asadora_bk_nhk
◇ 公式インスタグラム
https://www.instagram.com/scarlet_nhk/
※ 前スレ
NHK連続テレビ小説「スカーレット」part62
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1580513777/ ◇出演 （その1）
＜川原家＞
川原喜美子…戸田恵梨香 （幼少期 川島夕空）
喜美子の父 川原常治…北村一輝
喜美子の母 川原マツ…富田靖子
喜美子の妹 川原直子…桜庭ななみ （幼少期 やくわなつみ→安原琉那）
喜美子の妹 川原百合子…福田麻由子 （幼少期 稲垣来泉→住田萌乃）
謎の旅人 草間宗一郎…佐藤隆太
＜信楽の人々＞
若き陶工 十代田（そよだ）八郎…松下洸平
喜美子の幼なじみ 大野信作…林遣都 （幼少期 中村謙心）
信作の父 大野忠信…マギー
信作の母 大野陽子…財前直見
喜美子の幼なじみ 熊谷照子…大島優子 （幼少期 横溝菜帆）
照子の父で「丸熊陶業」の社長 熊谷秀男…阪田マサノブ
照子の母 熊谷和歌子…未知やすえ
照子の夫 熊谷敏春…本田大輔
ガキ大将 黒岩次郎…溝上空良
次郎の母 黒岩富子…飯島順子
望月先生…前田絵美
喜美子が初めに出会った陶工 慶乃川善…村上ショージ
喜美子の師で火鉢の絵付け師 深野心仙…イッセー尾形 ◇出演 （その2）
＜大阪の人々＞
新聞記者 庵堂ちや子…水野美紀
医学生 酒田圭介…溝端淳平
謎の下宿人 田中雄太郎…木本武宏 （TKO）
「荒木荘」の主で下着デザイナー 荒木さだ…羽野晶紀
「荒木荘」の元女中 大久保のぶ子…三林京子
芸術家 ジョージ富士川…西川貴教
ちや子の上司で通称ヒラさん 平田昭三…辻本茂雄
歌謡喫茶「さえずり」のマスター…オール阪神
圭介の恋人 泉田あき子…佐津川愛美
＜その他の人々＞
紙芝居屋…矢野勝也 （矢野・兵頭）
借金取りの２人組…福田転球／武蔵 タイトル 最終スレ数
あまちゃん 460
とと姉ちゃん 212
ごちそうさん 204
カーネーション 201
あさが来た 182
ちりとてちん 168
まれ 149
半分、青い。 144
なつぞら 143←前作
ひよっこ 134
マッサン 117
てっぱん 113
おひさま 110
梅ちゃん先生 107
花子とアン 106
純と愛 104
ゲゲゲの女房 103
べっぴんさん 87
まんぷく 87
だんだん 67
わろてんか 64
スカーレット 63←NEW
天花 59
瞳 55
純情きらり 54
どんど晴れ 45
ウェルかめ 42
てるてる家族 41
つばさ 41
ファイト 40
こころ 39
風のハルカ 32
わかば 19
芋たこなんきん 15 自分の従属物である「女」であることを希望する八郎と
そんなものに縛られない陶工になりたいと思ってる喜美子
結論は出たな
ところで八郎はどこで仕事してるの？ 陶芸教室とかでお茶濁してる？ でも、大火事になるような大きなリスクを話さずに
ど素人に手伝わすって最低の行為だと思うけど。
私だったらそのリスク聞いた瞬間に手伝い辞退するし
喜美子を全力で止めるな。
八郎も喜美子の心配する前に、何も知らずに手伝わされる
素人達の心配しったて。 たしかに
自分が当番してるときに穴窯崩壊したとか考えたら
めっちゃこわいし責任感じるわ 戸田恵梨香さんとギューしても違法じゃないなんて、子役はいいなぁ 喜美子は草間と結婚すればよかったんだよ、今からでも遅くない 八郎が喜美子を女としか思いたくないとは
人間、陶芸士とは思いたくないとは結婚とは
喜美子がムキになるのもわかる あのカケラの色が出れば採算とれなくっていい、ってただの馬鹿じゃん
穴窯は丸三日、つきっきりで火の世話しないとあかんのに、だれが子供の面倒みるん？
家族に助けてもらって、ひとりなええなあ、って
ただ穴窯やらしてくれない八郎がうざかっただけやん
八郎はさっさと三津と暮らしたほうがいいわ >>13
性的に見られ
かつ
差別されている
気味が悪いわ >>14
あの時代の育児はおおらかですし家族が皆で面倒見ていたので
必ずしも常に母親が見ないといけないなんてないんですよ 同業の八郎があれだけ危険だと止める無謀な窯焚きに、無茶と知りながら遠方の鮫島や新しく義弟になったばかりの信作まで動員する喜美子
ファミリーだけで閉じるクレイジー川原家ここに極まるという感じだし、ブレずに常識を説いて川原家からはじき出されていく八郎、可哀想すぎ… まー同じ職の伴侶をもってはいけない
持ってしまったら絶対お互いの仕事には口をださない
出来れば仕事場は別にしろ
ってことですね 自己満の浪費窯焼きだったのにもう明日には陶芸家様か～ >>16
そんなことくらいわかってるよ
ひとりはええなあ、
って言ってて
自分の好きなことやるために
家族に子供の面倒みてもらうんやなあ
と思ってね >>16
全然「1人はええなあ」じゃないよね
自分に意見する婿旦那追い出して家も窯も自分だけで使って便利キャラ全員総動員して好きなことしてるだけ
母親業なんて3の次4の次 >>12
嫌だあんなきち○い
草間さんとネコ逃げて～ ドラマだから成功するって分かってるからいいけど、大火事になったり、誰かが怪我する可能性もあるらしいし。
きみこは、自分の夢のために、大好きな人らを巻き込んでも平気なの？
そこのとこをはっきりさせておかないと、畜生の主人公みたいで、イメージ悪いよ。 >>21
>>22
意味の捉え方が間違っている
照子に口だしてくるうざい男にお伺いたてなきゃいけないのが嫌だったって言ってたでしょ
お父ちゃんとハチに 二週間燃やしたくらいで崩れるって、窯って弱いんだな。
一度火を入れたら二度と消せない高炉ってすごいな >>17
イエスマンばっかりだよな
あの家族とやってくのはしんどいと思うわ
マツがいちばんクレイジーだしな >>25
なんか変になった
お父ちゃんとハチにお伺いを立てないといけないから
ってこと しかも、その夢っていうのが、単にカケラと同じ色を出したいという自己本位な夢。
萬平さんは、世の中の人を救いたいという高尚な夢だったのに。 まさか終盤になって八郎に同情する展開になるとは思わなかったよ
喜美子を応援してる奴等って同じ穴窯のギャンブラー体質な破滅型の毒親なんだろうね
赤ん坊を駐車場で死なせるパチンコ狂いのさ 「僕にとって喜美子は女や。陶芸家やない
ずっと男と女やった。これまでも、これからも」
喜美子を陶芸家として認めてないしこれからも認めるつもりはないって
喜美子を否定する言葉だと思ったんだけど
「八郎から喜美子への愛の言葉」って受け取る人もいてビックリしてる ショージ兄やんの回想シーンに泣かされるとは思わなかった >>25
八郎だってあらゆること喜美子にお伺い立ててきたよね
夫婦ってそんなものだし特に八郎は婿だし自営業だし >>31
愛の言葉というより喜美子を縛る言葉だよなー >>25
うん、だから都合いいことだけ言ってるんじゃないよと思うわ
口出すも何も
そもそも八郎も稼いだお金だよね 草間と吉野川って接点なかったよねぇ？
会ったことあるみたいなセリフだったけど。 >>30
成功するってわかってるドラマだから見てられるけど
あれが家族なら100%止めるよな
際限ないもん、
あと一回、あと一回って
親父のほうがまだマシだったんじゃね？ >>34
喜美子に言われて諦めたことってあったか？ >>39
次で最後って言ってますよ
窯も無くなるの予想ついてるみたいだし >>37
その発言のときは
八郎と稼いだお金でやってたでしょ
あれこれ言ってくる子供のことも
周りが手伝ってくれないと穴窯できないのに、
ひとりはええなあ
なんて簡単に言うなよ、って思うんだわ ひょっとしておめえ、このドラマでいっとう得したのって、村上ショージなんじゃねえか、ええっ。 >>42
だからね
喜美子の言ったその意味とあなたのその意味とは違うんですよ 喜美子は巻き込みすぎなんだよね自分の欲望のために周りを
芸術家という言葉で無理やり美化したり正当化したがるコメントがムズムズする
八郎は「火事にもなるかもしれないし女には危ない仕事だからやめてほしい」と言ってるんだよね
しかも借金までしてやってることだよ
八郎以外止める人がいない設定がファンタジー過ぎるのよ >>45
ノンフィクションでも見てるつもりだったのか草 >>44
誰からも指図や干渉されたくない、
誰にも気を使いたくない
ってことでしょ >>47
その通りでございます
それと家族に手伝ってもらってずるい
は別でしょう >>45
親父がいた時代から
この家はマツがおかしいんだよ >>48
自分は干渉されたくないけど
親兄弟には時間使わせて手伝ってもらうとか、
そんなもん、勝手すぎるだろ
って言ってるんだけど
何かおかしいかな？ 今回八郎が強く止めてるのはすごく危険だからでしょ？
ドラマではどうなるのか知らないけど実際は2週間くらいノンストップ状態で燃やし続けたんだっけ
喜美子も家族も危ないからやめてほしい大金もかけ過ぎって八郎が正常な人なんだよ
川原家は喜美子にみんなマインドコントロールされてるし周囲は所詮ひとごとだから簡単に背中押すんだよね >>38
草間さんと慶乃川さん会ってるよ
子供の頃に慶乃川さんのところに行って作品見せてもらって
喜美子がこき下ろした時に草間さんに諫められてたじゃん
だからお別れの時にたぬきくれたんだし >>51
家族が嫌がってるのに無理やりやらせたらそりゃダメだと思うけどそうじゃないからねえ
恵まれてていいねって思うくらい 08:00-08:15 NHK 連続テレビ小説・スカーレット 視聴率
01w(0930-) 20.2 19.2 20.6 20.7 20.0 18.1 [19.80] はじめまして信楽（中島由貴）
02w(1007-) 19.7 18.3 20.8 19.9 20.3 22.4 [20.23] 意地と誇りの旅立ち（中島由貴）
03w(1014-) 18.0 20.4 20.3 19.7 20.3 19.2 [19.65] ビバ！大阪新生活（中島由貴）
04w(1021-) 20.2 13.9 19.6 20.1 21.3 18.3 [18.90] 一人前になるまでは（佐藤譲）
05w(1028-) 17.9 19.1 19.5 19.0 20.0 19.1 [19.10] ときめきは甘く苦く（佐藤譲）
06w(1104-) 20.1 19.6 19.7 20.4 21.4 20.0 [20.20] 自分で決めた道（鈴木航）
07w(1111-) 21.7 19.3 20.3 18.9 21.1 18.6 [19.98] 弟子にしてください！（小谷高義）
08w(1118-) 20.3 19.8 19.6 19.4 19.5 17.9 [19.42] 心ゆれる夏（中島由貴）
09w(1125-) 18.8 18.8 20.5 20.1 19.9 18.7 [19.47] 火まつりの誓い（佐藤譲）
10w(1202-) 18.4 18.6 19.3 18.2 19.1 18.7 [18.72] 好きという気持ち（鈴木航）
11w(1209-) 19.2 18.2 19.5 18.5 20.0 19.2 [19.10] 夢は一緒に（小谷高義）
12w(1216-) 19.2 20.4 20.0 19.1 19.9 20.2 [19.80] 幸せへの大きな一歩（中島由貴）
13w(1223-) 18.4 19.8 19.2 19.1 19.9 18.7 [19.18] 愛いっぱいの器（鈴木航)
14w(0106-) 17.3 17.7 19.3 18.6 18.4 18.0 [18.22] 新しい風が吹いて（小谷高義)
15w(0113-) 17.5 19.2 18.7 18.3 19.0 18.6 [18.55] 優しさが交差して（中島由貴）
16w(0120-) 19.1 19.3 20.2 18.3 19.5 19.3 [19.28] 熱くなる瞬間（泉並敬眞)
17w(0127-) 19.2 19.3 18.0 19.6 19.4 19.2 [19.12] 涙のち晴れ（佐藤譲)
18w(0203-) 19.0 **.* --.- --.- --.- --.- [19.00] 炎を信じて（中島由貴)
全話平均 19.33 (19.3330) 視聴率 vs なつぞら
01w●●●●●●
02w●●●●●○
03w●●●●●●
04w●●●●●●
05w●●●●○●
06w●●●●○●
07w○●●●●●
08w●●●●●●
09w●●●●●●
10w●●●●●●
11w●●●●●●
12w●●●●●●
13w●●●●●●
14w●●●●●●
15w●●●●●●
16w●●●●●●
17w●●●●●●
18w●ーーーーー 女として愛してるから俺の言うことを聞け、というのは
言ってはいけない、いけないよ… >>31
八郎は登場時から微妙でモラハラ臭がするな、と思っていたら、正体現したな、て感じだ
あと本人気づかないふりしているけど喜美子に嫉妬しているんだよね
それを優しさでごまかそうとしている
でもひっどい台詞だけど、脚本的にはパンチのあるいい台詞だね >>54
そうかあ
あれだけ世話になった八郎を
袖にして、ひとりがええと言うあたり
本当は三津との関係が嫌だった
くらいの表現があったほうがわかりやすいんだけどなあ
なんかただの自分勝手にしか見えないんだよね
これまで我慢してきた人生があるにしてもさ 萬平は世の中の役に立ちたいという気持ちだったから許せるけど喜美子は好きなことしてるだけ、っていうのは
世の中の芸術すべてに対する侮辱だと思うぞ >>54
これドラマだから晴雨するのがわかってるから、いいんだよ。
だけどこういう話をするときは、成功しない前提で語らないと。
みんな神じゃないわけで。
で、毎回毎回何十万もドブに捨てて、成功する見込みも、借金返す当てもないのに、
家族総動員で手伝うのか？ ってあたりから離さないと意味がない。
じぶんはむりですw >>66
なら明日から見なきゃいいやん
精神衛生上それがええで >>64
あれが勝手に出て行ったと言える？
三津と出て行ったわけでも無いのに 八郎の言葉を悪くだけ言いたがる人は
あえて「火事になるかもしれないし危ないからやめてほしい」と頼んでる部分はあえて無視するよね
八郎は「俺なんか間違ってる？」って喜美子みたいな言い方しないけど 危ないから自分も手伝って守るという発想には至らない八郎 >>66
実際、親父の借金から
親父の薬代まで、どうやって返したんだよと思うレベル
八郎がおらんかったら
どうにもならんかったやろと思うんだけどな
穴窯と薪拾いばっかりやってて
いつ商売の作品作るんだよ >>70
それよね
だから足引っ張るようにしか見えない
やり方は何通りかあるのに 八はもう喜美子とかかわらないほうがいいよ。イラつくだけだし。
ハチは理論的に確率論的にヤバイよという話をしているし、
喜美子は低確率でも確率はあるんだからやるといっているわけで、まぁ宝くじギャンブラーみたいなもんだ。
お互いに立っている土俵がちがう。
なので、すっぱり縁をきれといいたい >>69
うーん、火事になるかもしれない、が微妙に後付けに聞こえるかなぁ？
反対ありきみたい >>73
さっくり縁を切るのがいいと思うし、
八郎には三津と暮らして欲しいわ
喜美子の和食器セットへの興味の無さは
恐ろしいくらいだった
三津が鬱陶しかったんだろうな >>70
鮫島はそれが出来る男だと思うわ
>>73
そうやね
早く別れた方がいいと思う >>70
だって反対してる立場なんだから
それをいくら言っても押し切ってやろうとする妻
手伝わないよ 人間の感情として
もう勝手にしろ状態だよ仏様じゃない誰も >>31
せめて「大切な人」とか言ってくれたらなあ、もう少し幅広い意味で受け取れるのに
男と女としての存在と言われたら恋愛や生活や子育てのパートナーとしてしか喜美子を見てないやん
そのくせ何で出品しろ穴窯やれやりたい事やれと勧めたんだ？
カッコつけて語る父親論もイラッときた
念願のグローブバット買って週一くらい遊んだら父親なんか
養育費や生活費はどうしてるのか >>77
それができないってことは
もう夫婦としてはダメってことや >>76
鮫島は、川原家の家計に関係ないしな
それに性格的に助けるだろうね、自分が借金したとしても
川原家に認められるのはそういう人間だけなんだろう >>65
同意
なんか最近ちょこちょこ見るけどねその論法
親のせいで子どもがいじめられて嫌だと泣いてるのに、嫌じゃない！と怒鳴りつける福子も大概やったわ >>31
出てきたころから外面のいいモラ男で八郎はずっと嫌いだった なんでそう思うのかわからんけど
自己満のために芸術を極めるのがダメとか言ってると怒られるで
失礼やもん >>30
八郎のセリフが神目線の視聴者以外には残念な言葉選び 1000度を大きく超えて燃えてるところに
穴釜の壁が壊れたら、酸素が一気に流れ
こんでバックドラフト状態になるんかな？
そうなると近くにいる人間が無事ですむと
思えないし、喜美子がそうなる可能性が
わかってて説明せず素人にさせたら、
もし死人が出た場合、殺人罪が適用される
案件じゃないか？ 八郎を三津と駆け落ちさせるかなんかで、きれいにフェードアウトさせとけばよかったのに、
いつまでも喜美子の周辺をウロウロしているもんだから、なんやら煮え切らない未練たらしい存在になってしまった。
製作者は八郎を売り出したいために悪人にしなかったそうだが、それのせいで、ますますショボい男になっている悪循環 >>73
喜美子はでも漠然と成功の確信を持っていると思うよ
ただのギャンブラーではなく
論理的、確率的な話ではないけど感覚的に確信があるから
最後のチャレンジするのではないかな
でも二人がさっさっと別れればいいのは同意w >>56
なつぞらの18週は土曜日の数字が18.3だからその日は多分スカーレットが勝てると思う
仮に土曜日負けたとしても19週の火曜日はなつぞらは原爆の日で14.0だから緊急の事件（大地震で放送が潰れる）とかない限りまずスカーレットが勝つだろう 芸術なんて偉いものでもなんでもない、単なる病気。それを突き詰めると芸術家になれる >>86
＞製作者は八郎を売り出したいために悪人にしなかったそうだが、
それはここの憶測では？
脚本家は八郎がこの役者で行くと知らなかったと聞くし
奥さん側の一方的な言い分に偏らず、存命で活躍されている旦那にも配慮した結果というのが自然では >>69
もう既に喜美子のストッパー役になれない時点でこのドラマにおける八郎の存在意義無し
父親の常治みたいになりふり構わず怒鳴り合いしてみろや
穴窯を叩き割ってしまえw これで色が出たからって何なん？それで終わりならしょうもないよね >>95
そういう麻薬中毒者天才説みたいなかんがえも、どうかと思うけどねw >>62
どこがモラハラ？
モラハラの定義ちゃんと調べてきなよ
ロジハラwされるのが嫌！っていうのはモラハラには当たらないからね >>42
ひとりはええなあって思ったことないんですか？ >>96
喜美子はそれでいいらしいですよ
常人には意味不明ですが
幼い頃からの我慢が爆発したのでしょう なんか別居の理由が無茶苦茶すぎるな
これ、喜美子が伝統の信楽焼に成功して旦那が「もう俺は必要ない、陶芸家として自分を越えた」
と自ら去って行くパターンなの？ ええ？ 絶対成功するヒロインの行動に文句をつけて
ほれ成功しただろといわれる役回り
八郎も大変だな >>95
理性のブレーキが自分にあるから穴窯勧めちゃったんだよね
空腹の猛獣の前に餌を投げ込んだら危険なのに >>99
思うことはあるけど
出て行った旦那を放っておいたり
子供の世話やらなんやら人に任せて
家計も顧みず何かに没頭したことは無いわ
思うこと自体は誰にでもあるんじゃね >>98
うんうん
分からないのは幸せでいいと思う 師範もいきなり呼ばれて大変やなしかしｗ
何の話をするかと思ったらショージ祭になっとるし
直子鮫島もいきなり来てたが身軽やなおどれらｗ
ソヨダくんは穴窯の危険性を警告してたが
ここは泥酔したみっちゃんが戻ってきて
工房で寝タバコからの全焼でひとつ >>40
結婚する前八郎が喜美子に納得してないけど受け入れるわって言うのなかったっけ
カップ作りのやつとか？
で家計は任せるとかになって
その前にも泣いて困らせてやらせてもらったりしてたし
八郎が引いたり折れたりしてやってきたところもある 賞とってから穴窯やれ
お金貯めてから穴窯やれ
という意見と
情熱や信じる心が一番大事
という意見
これはどちらも正しい
が家族がいたりしたら好きにはやれんやろ、とは思う
だから喜美子は家族持たないほうがいいんだよ 正直、今さら「陶芸家じゃなくてただの女」とか喜美子に言うんだったら、「賞を穫ってまず実績を作ったらいい」とか「自分の作品をやってみたら」とか
陶芸家の道を後押しするようなことをあれこれ彼女に勧めてたのは何だったんだ八郎、って感じはする >>108
今すぐ穴窯をはじめたがる喜美子に
賞とってから穴窯やれ
お金貯めてから穴窯やれ
と言っておけばよかったのに逆だから >>109
なんか振り回して振り回して
女の癖に俺に従わないから出ていくとか理解ができない >>105
説明出来ないならモラハラって言わなきゃいいのにｗ >>40
>>107
あーあとテレビ買ってやりたいってのも一蹴されたな 陶芸家川原喜美子が絶対正義だから
邪魔する奴は全て許されません BKの2月にヒロインがバクチを打ったらそれは当たるｗ >>109
それは正直思う
何回くらい穴窯できるか
成功するまで家計がもつかどうかくらいちょっと計算すりゃわかるだろうに >>116
そう
だからヒロインに逆らう演技させられる役者は大変だねってことで 史実通りに、
妻の才能に嫉妬して、弟子と出て行ったクソ野郎に描いておけばよかったんだよ
喜美子の、火への思い入れは
でてった八郎への怒りの炎だ
くらいのほうがわかる
今だとなんであれほど穴窯にこだわるのかよくわからん また、若君とアシガールはすれ違ってしまうのか（´；ω；`） >>115
何月か忘れたけどカーネーションはバクチ失敗したことある やっぱり八郎の行動は不自然だよね
離婚もせず中途半端に行き来して喜美子にケチつけてばかりな感じ >>85
空気調整穴くらい作るでしょ
しかし空気量の調整とか薪の量の調整とか喜美子はできるかもしれないけど、他の家族ができるとは思えないwww
その辺ファンタジーだよね～ 八郎は「陶芸展で賞をとってから」っていうけど
それは自分が男性で金賞受賞してるから言えること
どこぞの医大受験のように当時の陶芸の世界も男性優位なので
たとえ女性作家が良い作品を作ったとしても
男性作家が優遇されて女性作家が受賞するのは難しい
「賞をとってから」では喜美子は永遠に穴窯に挑戦できない >>109
陶芸好きのおばさんで居てほしかったんじゃね 家を燃やして、焼け跡から欠片を取り上げて満足げに微笑む喜美子
完
そんな感じでもいいよ
主人公補正があるから絶対そうならないけどさ 趣味が陶芸
自分が忙しい時期は手伝ってもらう
でも俺の作品には口を出すな
女として好きだ
いい妻、いい母でいろ 八郎は喜美子と夫婦の価値観や嫉妬で弟子と不倫して出て行けよ、何だよこの中途半端な感じは 慶乃川さんがトレンドランキング上位やw
もう幽霊で出すしかないでしょ？さいならよりも反響あるぞ！ >>132
慶乃川さんの霊が乗り移ってあの狸がしゃべればいい 愛情はあるけど女としてそばにいてくれ
陶芸家にならないでくれって俺が優位に立ちたいってことでしょ スカーレットの世界では女性陶芸家はまだいないような扱いだけど、女流陶芸公募展が始まったのが昭和32年、
日本陶磁器協会賞の女性初の受賞者が出るのがちょうどドラマと同時期の昭和45年
辻協て人だけど、夫も陶芸家の辻清明
この二人はおしどり夫婦としてNHKの趣味百科なんかにも出て、終生添い遂げてる
辻清明の姉の辻輝子が昭和16年に東京府工芸美術展で特賞を取っていて、この人が日本初の女性陶芸家と言われている。
まあ、ドラマ的には喜美子以外に女性陶芸家はいないほうが盛り上がるんだろうけど、この頃はけっこう各地にいたんだよね
だから舞台がほぼ信楽限定なんだろうな 父親としては常治より八郎がいいけど
夫としては常治と八郎に差がないよね
むしろ常治の方がわかりやすい俺様でマシかもしれない >>134
しらねえよ嫁さんはお前のお母さんじゃねえよ 八郎と喜美子の関係
なんでこんなに中途半端なの
子供もヘンに物分かり良すぎるし >>135
そっちの人は朝ドラ候補にならなかったんかな？
他の女性陶芸家と交流して刺激しあったりする場面とかあっても良いのにね >>133 ごちそうさんでめ以子の婆ちゃんが糠床に入ったみたいな感じはいいかもな まあ
八郎はモラハラ夫だから別れた方が喜美子は幸せになれるというのは
多分このドラマを読み間違えてると思う 男の世界に挑む女の主人公ってだけでオラオラ系で低音ボイスの胸なしの女性的魅力皆無な女優をキャスティングしたんやろな >>140
朝ドラはまず候補地ありきだからねえ
辻一家は東京出身だからBKでは無理なんじゃないの
信楽の土でも焼いてたらしいけど
そういえば90年代に「緋が走る」って萩焼の女性陶芸家を主役にした漫画があるんだけど、これはあぐりの田中美里主演でNHKでドラマ化されてるんだよね
最近作者のツイートで知ったけど、朝ドラの候補にもなったけどポシャって、それを惜しんだスタッフによってドラマ化されたとか >>145
元朝ドラヒロインがNHKでドラマ化しなきゃ今回「緋が走る」になった可能性もあったかも >>146
うん
スカーレットってタイトルで女性陶芸家が主人公と聞いたときはすぐ「緋が走る」を連想した
蓋を開けたら全然違ったけど トリャー 穴釜が壊れてでも７回目やるんじゃー
もう喜美子を止められません 八郎と喜美子はうじうじ気持ち悪いからさっさと別れてくれ 惰性で見続けてるけど
正直、ジョージの死と共に終わったドラマだよね ここまで暴走してまで作った喜美子の作品を楽しみにしてる視聴者が多いだろうに
ドラマはとっとと進んで成長した武志のターンって何を見せたいわけw 喜美子を元気付けに来た草間さん
八郎との事にふれないのは大人だな >>124
賞を取ってから穴窯やれ
お金を為てから穴窯やれ
陶芸家ではなく女としてしか見てない
全て
諦めさせる為の方便だろ
万が一賞を取って、その賞のおかげでお金がかけれるなら
陶芸家として認めるが
それが出来ない以上は、理想を追求する陶芸家は失格と言ってんだろ >>135
＞日本初の女性陶芸家
川原家の茶箪笥の上にある筆立ては、幕末の女性陶芸家の作品の贋作
大田垣蓮月
和歌も詠む人で、自作の歌を作品に書いて焼いて人気があった
絶世の美女
同じ歌さえ書けば売れるので贋作が出回ったが、贋作作家の生活が立つならと許容していた太っ腹
川原家にある筆立てには、彼女の辞世が書かれている
塵ほどの 心にかかる 雲もなし けふを限りの 夕ぐれの空 八郎が以前穴窯挑戦して大失敗してたら今までの台詞共感されたんだろうけど
主人公アンチが増えちゃうから無理だなw 喜美子に穴窯を薦めたことを八郎は悔やんでいるだろう
早く離婚して平穏な日々を取り戻して欲しい
喜美子と出会ったのは不幸だったな八郎 >>159
そうだね
早くお互い自由に楽になってほしい
別れて >>138
おばさん視聴者の要望に応えてみつを退場させてしまったからわけのわからんことになるのはしょうがない みつかわいかったのにな
喜美子よりお似合いだった
別れてみつと再婚したらいいのに >>108
どんな人生でも岐路ってあるだろ
じり貧で座して死すか勝負に出るか
家族いた方が意見も割れやすい
比較的安定してる大会社や公務員だって
転勤受けて出世コースに近づくか
妊娠中だから今回見送って次にしてくれとか >>102
それも感じ悪いんだよね。
成功するのは予定調和のおきまりだから、それまで反対していた人に対して喜美子がドヤ顔で、
「それ見たことか。結局私がただしかったんだ。あんた心配性すぎなんだよ。そんな生き方で人生楽しい？w」
ていうのは目に見えている。
そんなセリフをはかれることが確定している八郎は気の毒なほどマヌケな役回りをさせられている。 >>150
陶芸家になったら自分を超えるのはわかってるからやめさせたいんやろ
俺にとっては女や というのは呪いの言葉 八郎がちょっとストーカー化しててこわい
火事騒ぎの時に、どこからともなく消化器もって走ってくるんじゃないか エキスポ70のTシャツ
当時は勝手に作って販売しても良い緩い時代だな 2週間焚くから 穴窯から炎が飛び出る
初回の始まりにつながるのね うる星やつら
1978 沢田研二 ダーリング
2000 矢井田瞳 My Sweet Darlin'
2003 V6 Darling
も結構前だからダーリングの意味知らない人も多いのかな 八郎を白血病にさせて死なせた方がいい
今日のこれからも男と女と聞いて絶対戻ってくる 離婚はしても八郎は喜美子のことをずっと好きらしいから
同じ陶芸家として尊敬を込めて大事な存在とかいう意味かと思ったけど
男と女として離婚してもずっと好きとか重いわ 素人お手伝いたちは窯が壊れるかもって知ってて付き合おうとしてんのか？ >>164
喜美子そんなこと言うか？w
ここまでの脚本の印象だと｢八郎さんの言ってたことはそれはそれで正しかった｣とか
ぬるく和解して、円満に別れそうだけど 今日は色々泣けた
物事を追求するにはまず理想が在りそれに徐々に近付けるが、在る段階で
かなり厳しい壁にブチ当たってしまい妥協するか？続けるか？かの二手に別れる
普通は外力や分相応とか自分を言いくるめ妥協するが、稀に諦めない探求者が
いるが、それはいわば「蛇の穴」「鬼の道」で大きな犠牲と危険(博打)が伴う
普通の人生を生きる人には理解不能な概念だが「理想が見えてしまった者」には
現世上の幸福な家族との普通の生活に魅力を感じず「理想の顕現」だけが大切だ
八郎は理想の美しい焼き物より家族を優先しているので止めるのは当然だが
「理想にあと一歩」のところまで来た探求者は誰にも止められないのよ
更にもし焼結作業が上手く行って理想が具体化しても社会評価とは無関係で
どっちにしても「蛇の穴」「鬼の道」を死ぬまで一人で這って進む苦難の人生だな 喜美子も手伝いを頼むなら予め火事になる可能性を伝えておかないとな
何も知らずに気軽に火の当番をしていていきなり穴窯が崩落したり爆発したりすれば狼狽するだろうに ここに至って、吉野川さん、吉野川さんって
幻の師匠みたいに引っ張るんだったら
あと１週間くらいキミと吉野川さんのエピソードをもっとけよｗ
いまさら吉野川さん言われても( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ >>176
ありがとです。ええのみつけたでしょ、というくらいだから、あと押しをしたいという気持ちはあったとかんがえていいんじゃないかな？
ただそれが逆効果になっていて、出番が増えた → さらし者にされている、というか
役者にとってその役がおいしいかおいしくないかって、登場している時間の長さとはあまり関係ないしね 結婚以後は八郎可哀想だなーと思って見てたけど
陶芸家として見てない女として好き、でガクっときた
けど喜美子がそれ以上に嫌になってきた、子供どころか他に家庭持ってる友達まで巻き込んで穴窯やるとか >>7
八郎にしてみたらとにかく
喜美子や手伝ってくれる他の家族や友人達の身が心配で
どう説得すれば止めてくれるのかの苦肉の策で絞り出したセリフなのに
喜美子にしてみたら「やっぱりハチさんはうちを女として見下してたんか」と
失望するのだろうからとことん相性が悪くて通じ合えない夫婦なんだな >>183
友達を巻き込んでない
姉妹とその夫たち 明日の予告の画像だけ見てると灯火に照らされた喜美子は実に男前だ！
バックドラフトみたいに燃え盛る炎の中からマツを救出する喜美子の勇姿を拝みたい >>185
そうかもう結婚してたからか
どっちにしろ別世帯巻き込んでる時点でアウトだわ >>177
大丈夫だよ～
昨日、家族に乾杯で穴窯でてきたけど、部屋の中に穴窯あったもん >>96
この後喜美子は女性陶芸家としてそこそこ成功するみたいだけど
その理由が近代の陶芸家は誰も出せない色を出せたからなのか
その作品にしろ違う作品にしろ出品して大きな賞を取れたからなのか
あの色を出せた件はあまり関係なく
絵付けの才能や仕事の早さを認められてなのか
後者だったら本当に喜美子の自己満足でしかないのだけど
協力した家族や友人達はそれで満足なのだろうか
どうせその分の対価も絶対払わないよね 信作百合子あんだけ引っ張って説明台詞と写真だけって寂しい
せめて写真撮影シーンくらい見たかった 実際の八郎のモデルの人はおとなしくて言葉も少ない人だったが清子さんの絵のことをほめたことで話をするようになり
付き合いに発展したと書いてあったよ
清子さんは子供の頃から負けず嫌いで結婚前も男勝りな性格で女のいない職場でバリバリやってたみたいだから
自伝で旦那さんが一方的にDVしただの邪魔しただのって眉唾だと思ってる
キツい清子さんも弟子さんに嫉妬して虐めたり追い出そうとしたから怒ったんじゃないかとか
「弟子やるならちゃんとやれ」ってセリフの前に追い出そうとしたとか色々あったのを隠してるかもしれないし >>178
寧ろ慶乃川の尺が多すぎて
なんなんこいつ？そんなに重要？
吉本のごり押し？とウザがってたわｗ んー、最後のやり取りのせいで
草間との再開をかき消してしまったな
草間の出演がもったいなかったわ >>180
バッタモンＴ売りなら休み自由そうだな
昔は中朝笑えないほどバッタモンあったな Foorinネタがヤバくなったから
一応、闘病編では八郎も参加することになったのかな？ ドラマと違って神山さん元夫婦は長女もいるんだよね
この長女の人っていうのがしっかりしてるけどキツくて割とズケズケ言う人だって書かれてる
子供の時から親にも強く口答えするタイプって
多分長女さんは清子さんに性格似ててドラマの喜美子にも似てるんだろうな
清子さんの親は婿に入らんと結婚許さんと言って旦那さんは承諾したのに清子さんが反対したから婿にならず同居になったって書いてある
これから見ても清子さんは親に何でも従ったりしない性格だしどうしても元旦那さんとは結婚したかったんだろうな 多分婿入りを実家の親に反対されたのでしょう元旦那さんは
だから婿じゃないと結婚許さんという父親を清子さんが打ち払った
積極的な熱情的な感じがするしそれだけにことがあってもつれたのかもね フジモン太郎がさいならを歌えば視聴率25％越えたのにな >>190
喜美子に報告したくてもアクシデントで出来ないシーンで散々引っ張っておいて
いざ報告出来た時は喜美子は喜ぶでも反対するでもなく理由不明なまま泣くだけ
直子が鮫島となかなか結婚しないのは夫として頼りないからではなく
缶ポックリが出来ないからでわざわざ信楽まで来て教えてもらう
大阪には誰も出来る人いないのかと
そして家族からの祝福シーンは
なぜかプロポーズ成功の時で写真撮影すらなし
そしてハチキミは気持ち悪いイチャイチャだけ長くて
タケシを身ごもったり出産という感動シーンはなし
制作側はこのドラマで何を見せたいのか理解出来ない いやしかしＳっ気の強い脚本だ
八郎の追い詰められ方が残酷
モデルの半生があるドラマだからだいたいの先行きや結果は分かってるにしても予想を外してくるな このドラマは王道をあえて外して失敗してるって意見をよく聞くけど
カタルシスがほとんどないというかスッキリしないでモヤモヤしたまま終わる事が多いよね
兄弟と弟子の泥棒コンビも何らかの方法できちんと罰せられるでもなく
物語の中でも重要なヒロインの結婚シーンは急な仕事の依頼で中断
そこまでしたのに話をきちんと聞いておかないせいで結局断る羽目になるし
その人が数年後にせっかく持ってきてくれた仕事も
八郎の個展と時期が被ったせいでやっつけ仕事みたいになり
実際の評価も後からセリフで説明されただけ
その八郎の受賞シーンや個展も直接描写はなく
実際に食器セットを手に取ったり購入使用して喜んでる家族の描写もない
タケシのお年玉でも買えるはずだったグローブも
そうしないで靴下繕いの描写になり喜美子へのカンパで消えたまま
新たな靴下繕う様子もなくいつの間にか八郎が買ってやったみたいになってるし
テレビに至っては結局いつ買うのか全く分からないまま時がどんどんワープ いくらなんでも草間若すぎるだろ
キミコと同い年くらいに見えちまう
だから朝ドラは学芸会になっちまうんだよな
白髪混じりにするとか老いを演出しろよ
リアルでは志村けんやサンマとかも俺たちがガキの頃見てた頃よりおじいちゃんになってきてるだろ？
そういうのが人生の哀愁と深みが増すんだよ わ～い♪＼(*＾▽＾*)／＼(*＾▽＾*)／＼(*＾▽＾*)／わ～い♪
ショージが映った！
何とかレギュラーにしてください。 m(_ _)m >>200
草間さん今は神戸在住だそうだからいうほど交通費かかって
いないし、一泊してもらって食事も出してチャラ
神戸に居るってことはこの先も草間さんの出番結構ありそう >>203
そこら辺は朝ドラだからと暖かく見守ってください >>202
カタルシスは本当に無いよなこのドラマ
無いなら無いで喜美子をもうちょっとだけ分かりやすい激情の濃いキャラにして見どころが欲しかった >>203
女優や若手イケメン俳優ならイメージの為に
歳とっても見た目若いままは仕方ないけど
中年以降の実力派俳優ならデメリットないはず
大阪時代もだけど草間と喜美子が並ぶとやけにお似合いだから
草間と再婚！？なんて予想も出て来るのだし
実際にそういう展開にするか
視聴者にミスリードさせたいのならいいけど
草間は最後まで喜美子の人生の師匠的な立場に過ぎないのなら
やはり老けさせた方が二人の関係性がはっきりしたりほのぼのしていいのに >>207
まぁでも簡単に成功しないのは、なつぞらよりはいいよな
あれは簡単過ぎた
夫との関係を綺麗事にしてるのが朝ドラらしいけど
カーネーションも不倫は綺麗事にしてたしな 所詮はカーネーションの出来損ないってことよ
でも主題歌と劇伴だけは好きだな。さいならはどうでもいい。 >>56
ミツがいたところはほんと嫌だったけど視聴率もそのまま出てるね >>208
そうだよな
めちゃくちゃ老けさせろとは言わないがあまりに貫禄がなさ過ぎるよな
仮面ライダーの再放送見てるけど、藤岡弘も若い頃は、芸人の吉村みたいな感じだったが、年取ってめちゃくちゃ貫禄でてるもんな >>210
主題歌は好きではないが、情熱的なシーンで流れるBGMはいいな
今日だと草間の別れの時に流れてた 俺は主題歌はてっぱんのが好きだったな
このBGMに少し似てね？w
そういやてっぱんは歌はなかったな
朝ドラに歌はいらないな
確かおしんも歌はなかったよな？
歌手の歌は安っぽいんだよな >>199
なつぞらみたいにすず様の出産イメージビデオみたいなのも気持ち悪いけどね 出会った時から一貫して八郎は喜美子を女性として見てたし
喜美子は自分も信作と同じ扱いををして欲しい性別で見るなって感じだったから
こうなるのは必然だよなぁと
ハチキミいちゃいちゃは恋愛だから成り立つものだったわけで 出産シーンであんな嫌悪感抱いたのはなかなか無いなぁ
ああいう描かれ方するならやらない方がいいや 出産シーン >>214 てっぱんはラジオ体操してる映像が只管流れてるオープニングだったのでは？ 親父も最後までわかかったでしょ
オール阪神は多少老けメイクしてたけど時間の都合かなんかでしょ
花アンなんか初回に吉高の老けメイクあったけど
ドラマ最終になって高齢になっても老けメイクしてなかったしね 三津にも「いや男と女やん」って弟子として引率させなかった
こじらせすぎ仕事に集中してない >>203
喜美子と同い年くらいに見えるって
馬鹿じゃねこいつ 目腐ってんじゃね 照子だけは年齢の変化や役作りは完璧だな、来週から出てくる姿も完全におばさんだし すぐに「信楽焼好き。私、陶芸家になる！」で突き進む喜美子にしなかった
やたら遠回りに陶芸の世界へ導いてるなあ…と思ってたけど、
材料たくさん、たくさん集めて火をつけた印象
100話とちょっと、ずっと見続けてきてこれは実におもしろい 変わってねーって言うなら
大久保さんはどうなんだよ馬鹿が
こっちには老いてねーって言わねーのな
ゴミ老害がよ >>225
髪型と衣装は大事だとわかる
でも社長夫人なのに農家に嫁いだみたいになってるの気になるんだが丸熊どういう状態なんだろ >>199
写真撮影すらっていうが高い服着て着て
人集めてで簡単じゃない
大借金して商売に打って出てる時に直子の性格で
急いでそんな事しなくても違和感ない >>214
おまえがいらねーよ
死ねよ老害 くたばれ >>226
タメ長かったよね。こんなに長かった作品あるのかな
２周目見たらまた違った面白さがありそう なぜ急に穴窯にこだわりはじめたのか
いまだにわからない
ハチミツが狂気に火をつけたのかな？
賞に落選してから？ >>224
少なくとも少し上の先輩程度にしか見えない
出会った時の草間が老けすぎてたせいもあるんだろうけどw >>232
元々キミコは芸術肌でしょ
拾った信楽の色を出したくなったと
釈然としないのはハチの方だよ
最初はキミコは陶芸家としてやるつもりはなかったのに焚き付けといて
今更陶芸家としてではなく女としか見てないなんてチグハグ過ぎる 穴窯勧めたのもハチの方だし
まさかそんな簡単に成功するとは思ってなかったよな？
しかもこいつは陶芸家だろ？
ならキミコより本来はハチが穴窯に拘らないとおかしい 1話の冒頭で窯から火が吹いてマツさんが火事やー！消すでー！
って騒いでたけど、あれが来るのか
水をかけたら窯が爆発して火事以上の大惨事だなあと思ったけど、喜美子は何か対策考えてたのかな？
燃やし続けても火事も爆発も起こらず成功するだろうけどドラマだから許される結果オーライだなあ >>236
ハチは喜美子のガス抜き程にしか穴窯を考えてなかったんじゃ
陶芸家じゃなくて女って言うくらいだから >>236
八郎のライフワークは和食器になったから 八には、もう喜美子も信楽も忘れていいから、三津と二人で団地に暮らして幸せになってほしい。
と、素直に思う。
喜美子と一緒にいても、どちらも幸せそうに見えない どっかの研究所で働いて、二度と信楽に帰ってくるなよ
ようやく邪魔なはちが消えて、喜美子の成長が見られるようになった
朝ドラの恋愛要素は邪魔だな。なつぞらも結婚してもいいけど
そこは軽く流してたじゃないか スカーレットみたいにｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞ夫婦のことやってなかった >>237
もう最後だから火を消さず燃え尽きるまでやりたいって感じでは
それとも天井が崩れ落ちることが燃焼において何か偶然の作用を引き起こすのか？ 窯が大爆発して家も延焼、焼けた窯跡からボロボロに崩れた器取り出し「やったー！ついにできたー！これやー！」とわめく喜美子は既に狂っていたのであった。
～完～ 大阪万博でジョージ富士川が何かするのかと思ったら何もなかった それくらい狂気を描いてくれればいいのに喜美子の中の人は一生懸命いい人ぶった演技するから不自然なんだよな
なんかもうだめだな 穴窯は奇跡的に崩れなかったが、家の方が全焼してしまい穴窯で暮らし始める喜美子。 >>241
これからの喜美子の成長どころか明日にはもう40のおばさんになるんだよね
軽く流すどころじゃないよ一切描かれない >>236
八郎は陶芸家の端くれなのに
1回目や２回目の失敗作を見て悔しさとか研究意欲が湧かないのかね
現実には費用の面で続けられないとしても陶芸に熱意のない一般の常識人のようだ 正直予告で喜美子が持ってたツボ？ヒキガエルみたいでキモいと思った ノート（しかも廃業した人のもの）だけ頼りに独学でぶっつけ本番を続けるってのはいかにも山師って感じだね
信楽焼も最初の成り立ちは他の地域の焼き物があってそこから職人やら技術やら入って来たのだろうから
焼き物の歴史を辿る形で勉強したり弟子入りして穴窯の使い方やら焼き物を身に着けて行けばもっとマシにやれそうなのに >>119
>>147
まだ史実()とかほざいてる奴がおるんかw頭が悪すぎる >>244
所詮は地元枠の出演だったのか西川貴教も
烏丸せつ子も大して意味のない地元枠の出演なんだろうな >>249
まあ和食器セットとかに方向転換しちゃうくらいだし 穴窯の前で草間越しの喜美子の後ろ姿 尻がスッゲー貧相！
形も悪いし肉もついてない 痩せすぎだよ
あと戸田の指をほめてる人が時々いるけど 痩せすぎで指も肉がついておらず 関節がボコッボコッと出て
正直あまり カッコよくないんだよな >>249
たしかに八郎が前のめりで喜美子と研究して仮説を立て次を計画みたいな姿勢を見せて
このくらいの大量生産をして〇〇万円貯めたら次の穴窯をやろう！と喜美子に伝えていたら
また違ったような気がするね
その場合成功したら川原八郎先生の功績になってしまうけど 今日神山さんが焼いた自然釉の作品見てきたが凄いぞ。圧倒される >>259
穴窯失敗した後に柴田さんや佐久間さんに
「奥さんに任せるのはやめた方がいい」みたいな忠告されてたけど
あれはどういう意味だったのだろう
所詮女性だから仮に成功しても世間は注目してくれないなのか
学校やきちんとした師匠に弟子入りして陶芸を学んだ訳ではないので
その分失敗も多くて効率悪いのではないかって事なのか
いずれにしても八郎が中心になってやった方がいいとは二人とも思ってたよね
あの時も「やりたいと言ったのは喜美子なので」と八郎はどこか他人事だった 八郎は登場時からモラハラ臭がしてて嫌いだった
ようやく正体あらわして、そういう設定だてわかった
恋愛最中ならともかく結婚10年めで女としか見ないとか
ゾッとする 昨日の家族に乾杯で、長身のシシドカフカが穴窯に潜り込んで
「ここで2日くらいは暮らせそう」と言ってたな。 あの穴窯は立派な造作だった。 ダーリン
1962年（昭和37年）
美空ひばりが小林旭と婚約発表をした際、
小林を「ダーリン」と呼んでいたことをきっかけに流行語となる
https://pbs.twimg.com/media/DDt66EUUQAAEOY8.jpg >>262
子供産んだらお手伝いさんとしか見なくなる男よりはマシかと 子供産んだらお手伝いさんとしか見なくなる男の方がまし
クズだと簡単に切り捨てられるから >>268
信楽は交通手段がとにかく貧弱だから、
気軽に遊びにいけるところでは無いんだよな >>262
・・・ワイはいつまでも気色悪い書き込みしてるお前にゾッとするで >>226>>231
タメ長過ぎて途中脱落してしまっていたがw
今週は面白くてわくわくする
あらすじは追っていたけど先週くらいから見てれば良かったな 結局、あと１回の窯焼きで窯が使えなくなるのだろう
その後はどうするつもりなのだろうか？
持続可能性が最近のテーマでは 悪者にならないよう不倫無しで別れさせる為に八郎の行動に整合性が無くなったな
・自分を越えたと才能を認めていた
・穴窯をやれと強く勧めた
この件がつくづく意味不明の悪手になった
特に喜美子に穴窯を勧める役割を何故八郎にしたんだろう？ジョージ富士川で良かったやん
ジョージが「やりたい時にやれ！その代わり自由は不自由やで」と言ってればピッタリだった >>269
子供ほったらかして旦那邪魔にして趣味に狂う喜美子が一番クズ ハチが川原家にいると厄介な親戚を無言の圧で追い出そうとしてる空気
見てるだけでキツい >>278
喜美子がクズじゃないと思ってるんじゃなくて喜美子とは違う方向で八郎もクズなの >>279
八郎自分から別居してるわけだしその場の雰囲気悪くしてるのだって八郎自身では… >>281
そうなんだけどさw
八郎サイドに付くのがいない極端さはなかなかの異常 >>279
草間さんと話しているシーン
ハチが帰ると言っても見送りもしない喜美子 不倫にしたくなかったとしても、どうして死別の形にしなかったのだろう？
喜美子も八郎もおかしい >>262
思い込み激しいなあ
ツイフェミ界隈ってこんなのばっか >>277
脚本家が八郎をどうしたいのかが見えてこなくて据わりが悪い
言行不一致の情けない奴にしたいとは思ってなさそうだから余計に 武志今の子役の子が可愛すぎて大きくなって欲しくない。でも後半の主役、健太郎頑張れと思う。 八郎が穴窯を勧めたのは
愛する奥さんが趣味の陶芸をもっとやりたいようだから
そこは多少お金がかかってもやらせてあげたいな～くらいの気持ちだったんかな
ミツにちょっと気持ちがいってたときはあったけど
基本的に喜美子ラブは伝わってきていた オラも直子ちゃんにダーリンと言われたいと思いました 喜美子が鮫島と結婚してたら陶芸に出会わないから大阪でてきやでもやって威張ってそうだな >>291
大して考えもなくヘラヘラしつつ喜美子に従ってくれそうだね
都合良い夫になってくれそう 今の喜美子ならともかく穴窯を知る前の喜美子など
鮫島にとってはパンチが足りない まぁ今週健太郎出るから
別居の話はそろそろけりがつく >>277
おおむね賛成なんだけど
ジョージ喜多川に言われたら八郎は喜美子を止める発言をしなさそうな気がする
良くも悪くも他人の意見を聞いてしまう人なので 武志が病気になっても助かるのはいいよ
闘病さえも大変な病気だし
代わりに誰かがまだ若いのに亡くなるような安易なすり替えしたら根に持つわ 独立して、工房持って、そこそこ経済的に良くなったのは
八さんのお陰だろ？喜美子の拘りが強すぎて、金を使いすぎるのは
オヤジと変わらんな。朝ドラなのに、なんか気が重いわ 2週間分の竈焚きの薪代
どんだけかかるんだよってな 窯の炎でおうちが燃えた帰る家ない当てもない
あああああ～ >>289
それでもやっぱり八郎が支離滅裂になるんだよなあ
趣味道楽のつもりだと、この先続ける為に賞を取れだの先に有名になれだのプロ化を勧めるのはおかしい
>>297
でもそれなら辻褄があうよ
たらればだけど、大物の富士川の勧めだった→八郎は内心反対だけど何も言えずモヤモヤ→失敗を機に不満や妬みが表面化とか…あ、八郎めっちゃ卑屈で嫌な人間になるけどねw >>302
予想よりかなり金をつかったし
経済的に続く範囲でやろうって話で子供の貯金使ったり借金してまでやるのはおかしいってことじゃないの？
自分達の貯金がカラになった時点で一旦中止は当たり前だと思うけどな
喜美子がキチガイで八郎が常識的だから、喜美子が悪者になりすぎないように、八郎に癇に触る言い方をさせてるだけ >>302
その筋なら分かる
結局脚本家が八郎にも喜美子にも一貫性を持たせてない上に
映像でも見せるべきところを見せないから見る方も混乱するよね
特に喜美子が実は八郎も認める実力があるらしいことが分かりにくい
ある程度成功しているらしい八郎も実力が見えにくいな
恋愛より先に描くべきものはあった気がする 番組が始まる前の説明では影響を与えるはずのジョージが空気でショージが強く影響を与えてる現在
出会った場所に行って喜美子がクワを振って土を取るシーンは良かった ここにきてやっといつもの朝ドラのスレ勢いになってきたな 男と女の関係だったら
女を側で守ってやるのが男として正解じゃね？
気に入らないから出ていくって
ただ視界に入れたくないだけじゃん
恰好悪ｗ >>31
八。結局、初穴窯のときの三津とのお喋り、師匠と弟子というよりは男女路線だったってことを単にゲロっているだけだよね…。 喜美子の作品も八の作品も今のところイケてるものが一つもない。 そもそものカケラがたまたま拾ってきれいやなだけで何気に持って帰っただけのものだから
そこからすべてにおいて説得力なくなってんだな
なんでもいいから子供時代の喜美子にとってかけがえのない宝物設定があればよかったのに 素人考えだと
薪窯って焼けば焼くほど上に被せた土とか焼きしまって頑丈になるイメージ
でも温度よりカロリーが大事とか聞くので二週間も焼くとさすがの耐熱レンガも崩れるんかな >>225
トレンディ大河と呼ばれた利家とまつで
唐沢・松嶋・反町・天海・酒井が全然老けないのに対して
秀吉役の香川照之だけが相応に老けていったのを思い出した
あれで香川は役者として一皮むけたな 照子は最初から老けとんねーん
っていうツッコミ待ちだったんじゃねえか？ やっときみこの創作魂に火がついたと思ったけど
八がまだいるのがなぁ… 別居中に「女として」とか、そんなナマ臭い話するかあ？
所帯持ちの年になって元中の男女混合で夜更かしとかするかあ？
陶芸一筋だった人がいまごろ原材料の（地元の）土について新しい発見するかあ？
アラカン女史が書いた脚本とはとても思えないんですけど >>311
陶芸の窯には耐久使用年数とかあるから使い過ぎたら壊れるのは当然だが
10回も焚いてなくて上限温度もそんなに超えてないのに壊れるなら単純に施工不良だと思うw
まあ明日の放送は窯から吹き上がる炎でドラマチックな絵を撮りたいだけだろうな 「ネコと暮らしてる、名前はネコ」「ええー何それー」
こういうのマジでいらんわ 窯が火を噴くほどキミコさんはがんばりました。パチパチ
ってことかあ。アホクサ >>301
大丈夫！
結婚した百合子の家があるよ！ >>319
それ！
ものすごい同意！
ていうか雄太郎といい、いい年した独身男は必ず猫を飼う法則を作ったのか？
八郎も離婚して猫を飼うのか？
寒い >>319
喜美子のええーwていう時の嘘臭い愛想笑いが無性にイラッとする
今回だけじゃなくていつも >>244
次登場した時に大阪万博すごかったですね
みたいなのはないのかね 丸熊陶業でも2年前まで穴窯やってたのに、なんで喜美子は丸熊の人に聞かんの？
やめたにしてもまだ存命やろ >>326
丸熊は穴窯じゃなくて登り窯で薪を使ってた
穴窯は登り窯より原始的な窯 八郎は三津のことちゃんと否定しないのは何故だろう
三津と楽しくキャピキャピお話していた後ろめたさあるのかな
喜美子にもそんなに言い返さなかったし
ラブラブの告白はひつこいぐらいできてたのに >>262
芸術家の端くれなら完成させたい情熱は分かるだろ
となるから
いやいや芸術家以前に妻だし、だから心配で止めるんだよ
みたいな返しだろ >>303
趣味の範囲、使えるお金の範囲でやれって事ならそう言えばいいだけ、「金が無くなったから遊びは終了だ」って
何で続ける前提で賞とか業界で可愛がってもらうとか具体的なプロの道筋を勧めるのさ？
それに喜美子のキチ化が止められないなら放置して出てったらヤバいだろ、現に勝手に借金してるのにダンマリだし
いったい八郎は何がしたいんだ？ 嫁に嫉妬するほどの才能が有るのを分かっていながら自分よりも下に見てるんだよな 拘るのは分かるが、家庭を顧みないやり方はギモン
八郎の言ってることは正しい
名前を売ってから再開しろと言ってるのに、穴窯、穴窯って 何で史実と同様に娘登場させんかったん？
どうせ武志死ぬのに喜美子の血統途絶えるやん 直子夫婦がまともに働いてないってことが良くわかった
いつでも信楽に駆けつけられるほど暇なのね 脚本家が見せたいところってミツとハチのイチャイチャトークとか、ハチと貴美子のイチャイチャやギスギストークばっかり
女が書いてる脚本だよね 気分で書いてるっつーか
ドロドロと恋愛のとこばっかり見せたくて陶芸はどうでもいい感じ 喜美子が穴窯崩落に巻き込まれて怪我するのは勝手だけど
家族をそれに巻き込んで勝手に覚悟決めてるのは頭おかしい
それを陶芸家としての覚悟とか情熱みたいに美化してるのが理解できない >>330
賞歴、知名度なし
→穴窯で作った作品が売れない
資金が尽きたら終了
賞歴、知名度あり
→穴窯で作った作品が売れる、元が取れる、作り続けられる >>337
ずっと女やで
がイチャイチャトークの延長のつもりで視聴者きゅんきゅんやわとか思って書いてたら
さすがに脚本家頭おかしい
なので、明日は八郎爆下げターンくるに違いない >>330
出ていったのは距離をおいて冷却期間を置こうってことだろ
毎日両親がケンカしたら武志が気の毒だろ 自分は駆け落ちはないにしても八郎が三津の事を本当に好きになってしまい喜美子が自分から別れを告げると思ってた。 喜美子の穴窯成功したら
「ごめん僕の信心が足らんかった許してくれ」って
戻ってくればいいのにそれができずに京都に逃げちゃう八郎さん >>340
つまり趣味で好きな事をさせたいのではなく、八郎は喜美子にちゃんと売れるプロを目指して欲しい訳ね
では何故最初から後者のプロセスを勧めなかったのか
賞歴、知名度も無い喜美子に「やりたい時にやれ」と言うのが不可解
…まあ結論は「キャラが矛盾だらけなのは脚本が悪いせい」で終了なんだけどね！ 八郎は喜美子と付き合う前から結婚したら女性には家庭に入って欲しい的な事言ってなかったっけ
脚本家は喜美子と八郎の価値観のズレは一貫して最初から書いてるから恋愛期のイチャラブは刹那的な物だなって見てたけど
そこをあえて見過ごしたり見ないようにして萌え萌えしてた人達が今ぶつくさ言ってるような 喜美子は大阪から信楽に連れ戻されて、例の美術学校に行きそこねたが、もし通ってたら今の暴走状態がもっと早く訪れてたのかもしれないな
そこで喜美子が芸術にかける目的意識やセンスみたいなものを、ハッキリと示せたかもしれないし
いまだに何であの欠片に拘ってるのか、よくわからない
たぶん毎日真剣に見てる人にはわかるんだろうけど、正直自分は喜美子があの欠片を拾ったとき、特別な感覚があったように見えないし、
大阪にいるときもふざけたように拝んでるくらいしか記憶に無い
信楽に戻ってからもそんなに欠片を気にかけてたのを見た覚えが無い
喜美子は破滅に向かって暴走してるようにしか見えないのに、周りはハチ以外みんな喜美子を応援する空気があって、次で成功しそうな雰囲気もわからん
今日、草間さんと盛り上がってるとこにハチが加わって会話が止まるような、ハチのよそ者感もきつい
なんでこうなったんだろ
どっかで自分とドラマとの歯車が狂ってしまった感じだ >>336
あんなＴシャツ売りなら
ある程度自由に休めそうだが >>347
ただいまと帰ってきたらお帰りと言って欲しいとは言っていたが
それが即家庭に入って欲しいとはならんだろう >>346
結果を踏まえて考え直すのも必要じゃない？
八郎からしたらチャレンジさせたかった、金はかかるとわかってても短期間にかかりすぎた、過去にショックを受けた新聞記事に喜美子の立場で逆にの扱いを受けた
それを受けて、どうやっていこうかってのが話し合いならなかった訳で >>347
そんな結婚への価値観のズレの話じゃない
穴窯やれと言ったり止めろと言ったり
いつまでも別居を続けてる理由が全く不明だったり
危険な穴窯14日を止めに来て結局側についてもやらないとか
八郎の行動が意味不明だから脚本に疑問が出てるんだよ 八の発言に一貫性がないって
陶芸家になって欲しいけど自身や家庭を崩壊させるやり方は誰でもまともなら止めるし
穴窯をやめろとは言ってない、実績作ってお金を貯めろ危険を伴うやり方は止めろって何も矛盾してねぇ
ただ女として愛してるは多少ひっかかる 八郎「二週間も窯たきしたら火事になるよ」
喜美子「ハチさんのいうように、戦争が始まったら、空襲で火事なるかもしれない」 >>353
価値観のズレが全てだからだよ
結局八郎は喜美子の事を妻としか見れなかったと本人談
陶芸家に本気でなって欲しいとは思ってなかった みんないろいろしち面倒臭いこと考えながら見てんだなこのドラマ。
なつぞらはみんな気楽に見てたぞ？ 女性陶芸家としての実績は辻輝子さん、辻協さんの方が上なのだからそちらをモデルにすればいいのに。
正直信楽で自然釉とか言っても、穴窯で自然釉は当たり前だし、当時の反応はどうだったのかねー。 八郎が喜美子は女って言ったことよりもその前の陶芸家やないの方が引っかかる
結局、穴窯せずに受賞するような作品作って世間に陶芸家と認められたとしても八郎は喜美子のことを陶芸家とは見ないって言ってるようなもんだし 離婚ありきの無理矢理ストーリーだし、困難を乗り越えて目的を達した喜美子スゲーやりたいだけ
その困難が本人だけでなく家族にも降りかかってるからスゲーとは思えないんだよ
今の感じだと川原一族スゲー八郎いらんにしかなってないwいいのか？これでw >>358
こういうアホってどうしたらいいんだろうな 今まで信楽の土を使ってなかったとは意外だったな
土を卸す業者みたいなのがあって、そこから買ってたのかね 直子と鮫島は大阪でＴシャツ売ってるのか
商売休んできてくれるんだから、喜美子は日当払うんだよな
まさかただ働きってことはないよな >>362
川原家はスゲーのかw？
穴窯に目覚めてからの喜美子の行動は一貫している、歯止めが利かない暴走キャラとして
川原一家も一貫してる、常にキチ家長に従う頭おかしい家族ばかりで
八郎だけが脚本の都合でブレブレ
陶芸家になって欲しいのかただの女なのか
見通しなく勧めて後出しで常識を語るとか
金の事で家を出たのに借金した薪代はスルーして、今回だけ口出しするとか >>364
今までも信楽の土なのでは
でも市販品の粘土って作りやすいように精製されてると思うんだけど、よしのがわさんや喜美子みたいに直で採取した土ってそのまま使えるものなのかな
不純物多くて焼きが不安定になったりしそう >>364
土精製するの大変やもん
品質も安定しないだろうし
そう言えば陶芸もの土掘り恒例の土食べるシーンはさすがになかったな >>362
八郎いらんけど八郎という役へのフォローはしっかりしてあるよ
女として愛してるは喜美子にとっては否定でも世の女にとっては肯定だから
離婚しても視聴者の悪者にはならん >>372
えー
女はあれしょうもないこと言うなやって思うでしょ >>372
賛否両論だと思う
あの場面ではわりとマイナスじゃね >>374
女として愛される主婦が世の中にどれくらいいるのか 「この色や！これがうちが求めた色やー！」
喜美子の作品は注目される事無く、品評会は終わりました。
安く大量生産品の注文を受けながら、借金を返し、喜美子とマツの生活費でギリギリの日々です。
武志は八郎のもとに引き取られていきました。
「こうなったのも自分の責任や、数で稼ぐでぇー！」
～数ヶ月～
誰か「これはええ壷やなぁ～」
これくらいなら納得できるかな つか八郎は川原家に合わないんだな
お父ちゃんがあれほど結婚反対してたし >>346
>では何故最初から後者のプロセスを勧めなかったのか
それは98話を見ればわかるけど
98話の途中まで（1回目の失敗語）
八郎は喜美子の才能を信じ成功を信じていた
信じてることをそのままに柴田や佐久間に
次は必ず成功しますと・・・などと話していると
喜美子の作品はいい作品だと褒めていたのは
川原八郎先生の奥さんだから気い遣ってそう言ってた
二人（八郎と喜美子）は甘いところがあるからはっきり言うけど
しろうとの域を出ていない作品だし
無名の主婦が穴窯が成功しても売れないだろ
等々いわれて、八郎は心底驚いてしまう。さらに
八郎と喜美子が取材されて八郎しか掲載されなかった新聞記事を見せられながら
陶芸業界は男の世界で女が活躍するのはそもそもが難しい言われる
それで初めて現実を認識した八郎は
考え直して後者のプロセスを勧めるようになった 八郎は作風も初期からあまり一貫性無くて外からの影響を強く受ける様が描かれてるからねぇ
ブレてるというか本音と建前があって外の意見にも耳を傾けられてちょっと権威的な物に弱い普通の人って気がするけど、一貫性がある人の集まりの川原家が狂ってるからな >>377
「お前はもう俺にとって女じゃない」って夫に言われたら大抵の妻は腹を立てるだろうね
結局は文脈次第 リミッターをカットしたとたんにクレイジーというか鬼畜になった喜美子でどこまでも常識人なのが八郎
川原家は基本クレイジー 口先だけで「君はおれにとって女だ」なんていうより、だきしめるほうが先でしょ
まだ枯れる年でもないのに寝どこも一緒にしない時点で、夫婦は終わってる 八郎は、喜美子を自由にしてやろうと檻の外に出したら荒れ狂った猛獣になって手がつけられなくなったって感じじゃね 番組ガイドで今後１週間のあらすじ見たけどまた肝心な所ワープしてナレーション処理になりそうで見るのが怖い(笑) >>380
>>381
流され男がいかに反対派に流されたのかあらいざらい説明しないから喜美子は納得しない
自分の見通しの甘さ認めて謝れる男じゃないから喜美子は意味わからんて意固地になる かんたんな軽作業
未経験者歓迎です♪
勤務地 信楽
給与 現物支給（陶器）
交通費 自費
勤務時間 実労４時間（交代制）
勤務期間 ２週間
待遇 寮完備 賄い付き >>388
いや説明したけど納得してない
柴田、佐久間の理屈自体が喜美子に納得できない
いいもの作れば認められるはずだと信じてる >>323
なんか分かる
戸田恵梨香って素っぽい演技がうけてるのかもしれないけど、そういうとこちゃんと演技してって思うわ >>388
そうそう、八郎そこ謝らないんだよなぁ
基本優しくて良い男なんだけど最後の最後プライドの壁みたいなのが分厚い
これまでのちょっとした喧嘩でも滲み出てた 百合子はちや子に手紙で「姉をお願いします」ってたのんだのだろうし、
マツは草間に「喜美子をお願いします」って手紙書いたんだろうし、
直子夫婦にも「喜美子を手伝って」とたのんだのだろう。
人使いの荒い家だよなぁw >>389
わりと真面目にありそう
窯焚き経験が報酬ということで 芸術作品は喜美子にまかすって言ってたよね
喜美子が目指す色それが今やろうとしていることなのに
借金してもやれる自信が喜美子にはある
はじめから八郎にはそこまでの自信はなかったんだな
喜美子の力にならないならネチネチしないで八郎出て行ってくれ 常治の遺影は初代武志のイラストのまんまで、あれに手を合わせる草間流柔道にウケた
そして誰も気にしてないタチバナさんの絵付け小皿500枚はどうなった？ いつのまにかキモハが復活しとるーｗｗｗ
さっさと窯で焼いてしまえｗｗｗ >>396
はじめからなかったのではなく、はじめはあった
信じてるからこその「まかせる」の言葉だった
ところが98話の途中で現実を直視し
自分（と喜美子）の甘さを知るわけです >>329
陶芸家の前に女だ
だったらわかるけど
陶芸家じゃなくて女だ
だからさ 身内って身内だからこそ、相手を思って正論しか浮かんでこない場合がある
でも他人は現実味のないバカな夢でも「○○ならできるよ」などと言ってくれる場合がある
マツや百合子が他人に喜美子の事で他人に手紙書いてるんだから、もう家族の手に負えないし、身内が口出し出来ないって事だよな
草間さんが「長く焚いたら薪代がかかるんじゃないか」と聞いてるのも、パンクしかけてるのをマツから聞いてるからじゃないのか
応援してやって欲しかったのか、諦めるよう諭して欲しかったのかわからないけど、喜美子は誰にも止められない事はわかった
ただ「お金はなんとかします」って、そこだけはなあ
最初の借金すら誰が貸すんだって感じなのに、まあ萬平さんみたいなお人好しが担当だったんだろうな とにかく暗い、そしてあのおどろおどろしい音楽が嫌いだ。 >>402
これだよね
なんでわざわざ否定したんやっていう 支離滅裂なクレイジー喜美子の、うちは陶芸家になります宣言が滑稽すぎるわ
ひとりもええなぁー
ハチ以外の家族全員に手伝ってもらってええ色出ました
これで誰が感動すんの
イキりすぎ >>402,405 陶芸家の前に女だ
それだと結局は陶芸家なんだから理解してよと >>112
横からだけど「陶芸家になるより女でいてくれ」って充分モラハラだよ
女は働かず家を守れって言ってるわけだから 今さら神山さんのインタビュー見たけど
息子が見つけてきた窯に寸越窯て名前つけて焼き始めたとかいってんな
ボケてるんじゃなければ
薪やら土どころか窯拾ってきてんじゃねえか！ そもそもあの室町時代に焼いた陶器の欠片の色が出たら名声を得られるのか？
その裏付けもないのに喜美子が一心不乱に穴窯に没頭する意味が分からん >>410
名声のためじゃないでしょ
あの欠片に心奪われて自分も同じように誰かの心を打つ作品が作りたいだけ 戸田恵梨香は、かつてアイドル女優だったにもかかわらず
化粧気のない田舎臭い女性は作りこめていると思うが、
10代の演技・20代の演技・30代の演技は演じ分けられてないね >>411
だから喜美子が理想とする緋色が出たところで世間に評価される土壌が
当時の陶芸界にあるんですか？って話よ。喜美子はヒロインだから
超一流の陶芸家になってしまうんだろうが見る側は穴窯ギャンブル狂いとしか思えない。 >>380
奥さんよりおっさんのはなしを鵜呑みにしてそっちを信じた訳ね
安っぽい夫婦の絆だね >>410
スカーレットブログ
戸田恵梨香
「穴窯を作る前は、
『必ずいい作品を作ります』と言っていた喜美子ですが、
１度目失敗したあとからは、
売れなくてもいい、なんとしても自分の作りたいものを作る、
という気持ちが強くなっているんです。
今までお金を大事にして、家族のために一生懸命やってきた喜美子の中に、
家族が離ればなれになってでもやり続けたいという
狂気にも似た熱意が生まれているんですよね。
本当にやりたいことに出会った時、
これまで積み上げてきたものを壊してでも突き進もうとする喜美子に、
天才になる人の片りんを見ました。
凡人には分からない世界ですよね。
私自身は凡人なので、
八郎さんの考えが正しいのではないかと思ってしまいますし、
『喜美子、八郎さんの言う通り、今ちょっと待てばいいんじゃないの？』
って思うんですけど(笑)、喜美子は少しの時間も待てなくなるんですよね。
そこまでのものに出会えた喜美子がうらやましくもあり、
少し怖くもあり、なんとも言えない複雑な気持ちで演じています。
何かに飛び抜ける人は、
その代償として何かを捨てるということがあるんですね」 >>401
現実を直視したからそれがなに？
これからはかわるかもしれないのに放り出したんだよ >>414
そのおっさんの話の方が間違いなく『現実』だからだよ
佐久間さんにも言われてただろ
甘いところのある二人だって >>414
あのシーンは新聞記事が大きいと思うけどな
ミッコーでフカ先生が出なくて、穴窯で自分が出て喜美子が出なかった
おっさん話にはその場で反論してても、世間の見方の難しさは過去の経験からも蘇ったわけで 働かず家を守れがモラハラねえ
働かず、じゃなくて、窯を設計上限を超える過負荷で酷使するのは止めろ、で
家を守れ、は火事で丸焼けになるぞ、って話
どこにモラルの話が出てくんだか >>417
>>418
だからね
それが事実だろうが嘘だろうがどうでもいい
なんでおっさんらに恥かかされたからって
喜美子のやり方を否定して強要したのかわからない 喜美子も相手の気持ちに鈍感なまま突っ走るところがあるから
お互い様だよ
喜美子「今年は休んで」
喜美子「銀座の個展はやらんでええ」
喜美子「そういうこと言うてるんちゃうやん。
あれを超える作品を目指してたんちゃうの？
それがうまくできひんから
今回休んだらどうや言うたんよ。
無理せんと、心に栄養与えてな。
ほんで、やれるようになったらやればええ思うたんよ。
間違うてる？ うちが言うてること」 >>408
当時はモラハラでもなんでもない、普通の意見だよ
いまなら即アウトだけど 八郎以外なぜか誰も喜美子を止めない
みんなニコニコして頑張れと言うまるでホラーのような展開になってるから
まともな八郎が1人悪者に見えてるだけなんだよな >>421
せやけど結局やったやん
せやから喜美子も反対されてもやってええねん
誰かが出ていってもやったらええ >>420
喜美子は、いい作品を作るで、金賞とるで、と
八郎に夢を語っていた
ところがそのまま突っ走ってもそれは叶わず
喜美子が挫折し傷つく可能性が高いと知った
それなら喜美子の夢により近づく方法を提案するのは
思い遣りや優しさでもある >>424
そゆこと
でも八郎が止めるのはアカンらしいｗ >>413
穴窯でないと、人の心をうつ作品が作れないわけでも無いしね
あそこまで穴窯にこだわる理由がよくわからん
三津への嫉妬、とでもしてくれたほうがよっぽどわかりやすい >>425
あれが優しさやって？夜中に笑わせんなや >>428
じゃあ何で喜美子は八郎の個展をやめさせようとした？
それも優しさであり
窯炊きを一度中断しようというのも同じ優しさ >>426
止めるのはええねん
思うようにいかんからって無責任に出ていくのがあかんねん >>421
喜美子が「川原八郎の名前で売れば良い」と言った時は、さすがに唖然とした
あれも相手の気持ちに鈍感なまま突っ走った結果の言葉 >>421
喜美子に横におられんのは
しんどいなあ >>420
あきらかに採算もとれない、
金のかかりすぎる遊びって
わかってしまったからでしょ >>409
何歳だと思ってるんだ、記憶の美化に拍車がかかるお年頃だぞ >>413
話しは少しそれるけど、自分も芸術家なんだけど自分が理想として作るものは決して世間に評価されるとは限らないんだよね
でも自分自身はその作品の価値を信じてるから誰のためでもなく作ろうとする
喜美子もそう言う気持ちだと思う >>423
あの家はクレイジー
筆頭は母親のマツだよ >>434
初めは喜美子はそう言って断ってたのに
知っててやれって進めたのはだれだっけね
決まったことも分かってたこともあとからやいやいやいいうなや恥ずかしい男や >>432
とんでもない発言だよな
相手の気持ちやプライドはいっさい考えてない
完全に壊れている
もともとガツガツした、自分にしか興味ないタイプだけど 「陶芸家でいるより女でいてくれ」って
別に陶芸やめて家事やれと言ってるわけじゃないだろ
穴窯穴窯とその話になると基地外みたいになって通帳持ち出したり平気で借金したり何日も火に取り憑かれて座ってる喜美子が怖い
女の部分全部捨てて陶芸ばかり突っ走るのやめてくれってことやろ
まあ言っても無駄
喜美子は八郎に関心ないし愛情もないの明らか
武志に対してと同じで愛してるとか口ばっかりで
頭の中は夫のことも子供のことも全然考えてない状態だから >>420
>事実だろうが嘘だろうが
世間の現実を見直して
>喜美子のやり方を否定
喜美子は周りが見えなくなってて気持ちのままに突き進もうとしてたけど、世間の見方に大きい壁があることも突き付けられて、お金もそのままのペースで使い続けると家も立ち行かなくなるし、進め方を見直したかったんだよ
喜美子の希望まで否定した訳じゃない >>436
それは2回目以降のことらしい
はじめは金賞獲るで、誰かを勘当させるで、が目標だった
2回目以降は
売れなくてもいい、知られなくてもいい、八郎の名前でもいい、
自分が納得できればいい、と変わっていったそうだ >>439
そのあと、現実は厳しいことがわかるシーンあったじゃん
あかまつで
最初はハチもわかってなかったんだよ 喜美子自身も
始めに言ってたことと変わってるんだから
お互いサマ
>>415
>「穴窯を作る前は、
>『必ずいい作品を作ります』と言っていた喜美子ですが、
>１度目失敗したあとからは、
>売れなくてもいい、なんとしても自分の作りたいものを作る、
>という気持ちが強くなっているんです。 >>443
家族が崩壊しようと
子供が路頭に迷おうと
あの色がどうしても出したい
って時点で普通ではない精神状態だよなあ
それを差し置いて
ハチを非難する人が多いのに驚いた >>439
八郎は喜美子が女だから真っ当な評価を受けられないなんて思ってもいなかったんだよ、佐久間さんや柴田さんに言われるまでは
だから穴窯も後押しした
だから現実を知って、先ず陶芸家として認められるのが先なんだと思ったんでしょ >>446
うん、出て行ったのはよくわからん
脚本の都合上なんだろうけどな
三津とできて出て行きました、で良かったんだよ
あんなキツイ女より、そりゃいいでしょうよ >>446
協力して乗り越えたくても、提案にに耳を傾けてくれない、武志の貯金に手出したり借金したりだと協力が無理だったんだろうね
まぁ限界だったんだろう
喜美子は自分の想いがとめられないんだし、八郎も譲れない部分はあるし >>423
喜美子を知ってる人なら止めてもやるのわかってるからせめて協力するってことじゃないの 思ったより金かかるからまず稼ごうや→量産仕事こなしてます
賞取って名声得ようや→金賞とるで！
喜美子はいつでも女や→私も大好きやで！
脚本に無理があるだけだから揉めるな >>448
これは当然の成り行きだと思うんだけどな
採算なんて知らん
借金してもええからあの色が出したい
って突っ走っていくほうが
普通の感覚ではおかしい >>448
あんなの見る目のない馬鹿が騒いでるわーみたいにほっとけば良かったのにね
今に見てろやみたいに王道的に思ってれば良かったのに >>450
あー、
>武志の貯金に手出したり借金したり
ここは出るまでは未遂でそうしようとしたって感じだけど 貯金？使うどころか持ち逃げされましたがな
通帳持ってきただけの女と持ち逃げして返さへん男とどっちが悪いねん ハチが一言「俺がやってみいいうたんが悪かったな、暴走させて悪かった。」って抱き締めたら許したよな
「ひぇ～ちょっと言っただけなのに暴走しだした～ついてけん～逃げるわ」のくせに >>319>>322
喜美子はちや子には結婚してるか否か
してなくてもいい人はいないのかを気にかけてたのに
雄太郎については全く気にしてなかったし
草間がもしや再婚！？ってのも好奇心の方が勝ってて
本気で新たに誰かと幸せを～って考えでもなさそうだよね
なんだかんだで喜美子も女の幸せは結婚という固定観念に
縛られてる部分はあるのでは >>447
成功するのを知ってるからだよ、現代の誰だって桶狭間に出陣する信長を止める気はないだろうし今川善元を愚かだと思うだろう 喜美子「次こそはうまくいく。
うまくいくからお願いします。
やらせてください。
お願いします。」
八郎「感情で突っ走ってもう
まいこといかへんて。
冷静になれや。
もう何べんも言いたないけどな、」
喜美子「お金やないよハチさん。
ハチさんに足りひんのは信じる力や。
信じてください。
うちのこと信じてください。
お願いします。
やらせてください。
お願いします。」
喜美子「（貯金通帳を持ってきて）
積み立てな、全部は使わへん。
薪はほんまに山行って拾てくる。
ほやからほんの少しだけな、
ほんの一部だけ使わせてもろて…
ほら見て？
こんだけあるんやから…」
八郎「…武志連れて出ていくわ。」 不倫なしで離婚後もやたら絡ませなきゃいけない縛りの中で考えたのがこれ
脚本家の限界 火事の可能性を指摘されても
それでもやるというクレイジーっぷり
家族も誰も止めない
丸熊の社長も話きけば止めるだろ普通
登り窯やってりゃ、まるっきりわからないもんでもないだろうに >>460
これもソッコーで嫁の友達に丸投げやで？頭おかしいわ
金返せや >>336
まだ子供いないとはいえ実家を頼らずに
二人できちんと生活出来てる時点で直子にしては上出来だと思うｗ >>429
喜美子も八郎を支える良妻のふりしてたけど、信楽の土にこだわるなとか個展休めとかうちの言うこと間違ってる？とか、かなり押し付けがましかったからな >>451
マツがあまりにもおかしい母親だし
百合子もおっとりしてるだけで頭弱い女にしか見えなくなってきた
直子は最初から馬鹿で直情的だし
家族の誰もが「お姉ちゃんやめてよ 八郎さんのいう通りだよ 離婚とか嫌だよ」と言わない
みんなニコニコしてて金の心配も家族崩壊の心配もなくただひたすら喜美子の言いなり
百合子の頭の弱そうなとこれはマツの血筋
きつくて直情的な喜美子と直子はジョージのDNAだな >>459
なんで喜美子は次は成功するってわかるの？
やり方が正しくても
その前に穴窯が壊れるかも知れないんだよ >>456
その貯金な
武志名義の口座だから喜美子が穴窯の為に使っても良い金じゃないんやで >>460
脳内補完前提脚本なら
これは通帳取り上げただけで持ち逃げはしてねえな
そんな描写はないし全財産もっていくほどのクズキャラには描かれてない >>465
息子はさっさと帰して金だけ持ってとんずら >>460
やっぱこんな状態の喜美子放ってなんで家出たのかわからんし
武志のためかと思ったら結局あっさり帰してるし >>456
喜美子のところに通帳置いてたら間違いなく薪になる >>470
せやから何？
息子今手元におらんのに？
自分でちゃんと面倒見てから言えばええと思う カリカリした女の話より
ハチと三津が一緒に暮らす話のほうが見たいわ 八の個展強行と穴窯強行じゃリスクが違いすぎる
八の方はスランプ脱出や生活の為だったり前向きな感じだが穴窯強行は向上心じゃなくて自己満足のために子供の金も使い込む狂気だし >>463
喜美子は元々男を頼って生きるようなタイプではないし
特に最近の描写は結婚や子供を持ってはいけない人だったのではって感じなのに
乙女モードで圭介や八郎に恋したり
本当にこの人と一生上手くやっていけるのかを深く考えずに結婚してしまったのは
やっぱり喜美子も女である以上は結婚しないとって意識があったのかな
長女だから婿取って川原の名を残さないとって考えは
常治との言い争いからしてもなさそうだったし とりあえず日本全国探せば
穴窯やってるところくらいあるだろ
そこで修行させてもらえや
なんでできるかどうかもわからん穴窯をいきなり作るんだよ >>477
それは見たい
みつはすき
>>478
今身長が一番低いって言われてるの解ってるよね？
今何とかしてやればいのに 夫婦が同じ芸術の表と裏みたいな関係だからなぁ
それぞれのキーアイテムも喜美子が何の価値があるかも分からないたまたま拾った陶片や無名の陶芸家のたぬき、八郎は換金価値の高い名画家の絵、なんだよね 大野家にしても喜美子のとこがまた借金まみれになったり片親家庭になったら自分のとこだって迷惑するのにニコニコ応援するだけだな
マツは草間に百合子はちや子さんにいちいち手紙出して喜美子を元気づけろと指示するし
まさにホラー映画でそりゃ八郎も逃げたくなるよ
怖いじゃん気づいたらみんな目が銀色に光ってそうで 何かに気をつかったのか知らんが
ハチが三津と出ていかなかった脚本にしてしまったから
いろんなところに無理が出てるんだよ
穴窯への狂気の理由がいまいち伝わってこない
自分が感動した色だから
それを再現すればだれかを感動させられる、とかも意味不明だしな >>482
身長が一番低いのは喜美子が食事を与えてないからなのか？ >>476
暴走してる喜美子の側に武志置いとけないし、かといって家探すのに武志連れ回すわけにもいかないし
生活が安定するまで照子の所に預けるのは良い判断
まあ照子は喜美子と八郎両方に憤ってたけど、それも当然の感情だよなあ >>447 家族が崩壊しようと子供が路頭に迷おうと
通帳見せながらこれくらいならどう？と相談してるんだから
馬鹿でもなきゃそこまでだとは思わんだろ
離れた途端にグローブとか買い与えてる姿見ると
望む生活レベルの差も現れてる
ボチボチ和食器セット売ってそれなりに裕福に暮らせればよいハチ >>485
元々金にうるさかったはずだしなー
武志の欲しいものも買ってやらずに貯めてたかと思えば豹変するし >>475
八郎が武志の通帳守ってたから借金したんだよな
喜美子
置いてったらすぐ突っ込んでた
TV代も薪になった >>487
あの当時で
芸術のために、子供を一度でも捨てることを
どれだけの人間が応援できるだろうかね
あの家の人間は
ハチが子供連れて戻らなくても良かったんだろうか？
喜美子の気が済んで、謝りゃ戻ってくるんだろ、とでも考えてたのか >>469
なんで絡んで来た？アンカー辿って良く読め >>488
そのあとすぐに借金してるやん
馬鹿だろ
子供のグローブも買わないのに
自分のギャンブルは借金してもやるなんて、現代でも大炎上案件だぞ 1回目の失敗ですぐに決裂じゃなくて2回目3回目と話し合いもするけど
穴窯をめぐって八郎と喜美子がすれ違っていく過程をドラマ本編でていねいに見せればよかったのでは 純粋に自己を貫くと常識とぶつからざるを得ない
喜美子やジョージ富士川はそういう人間 思うんだけどさ
子供の貯金を使うのも80万の借金するのも同じじゃないのか？
どっちみち親が金つかうじゃん
口座が違うだけっつうかなんかこだわる意味あるのかなって >>476
八郎は武志と週に一二度は会って、サニーで食事させたり琵琶湖に連れて行ったりバットやグローブ与えて野球やったりしてるよ
喜美子よりはよっぽど武志にかまってるんじゃないのか >>486
横からスマンがドラマ見てると遺伝とは全く思えないw >>500
普通は
子供の貯金も使わないし
借金もしないんだよ
ギャンブルのために >>498
思い出したけどふかせんせいの絵お金に変えたことあっただろ
あの話出してお金の苦労だけはしたくない(させたくない)からやめろとか冷静になれとか
子供時代と違って大人になったから金を稼げる
俺も(喜美子も)必死に働くからちょっと待てとか言えば良かったのにな >>498
決裂したのは2回目失敗の後だったな
それでも7回も挑戦するなら徐々に溝が深くなる所を見せられただろうに >>500
喜美子の使い方では武志の通帳を使った上で借金だろw
手元にある金は全部薪に変えてる
もし武志が急に大病にでもかかったらどうするのかね
それくらいなら通帳の金は死守しないと 穴窯は遊びでもギャンブルでもないでしょ
自己表現は道楽では無いし、金はかかるけど金のリターンは無い
自己実現の形は人それぞれで、喜美子はそれをするのにお金がかかる穴窯しかたまたま選択肢が無かったというだけで >>502
心配しなくても公称179cmの伊藤健太郎に育つから
他人より成長ペースが遅い体質なんだろw >>497
そりゃ八が通帳とタケシと出て行った後だろｗ もしもジョージの顔描いた絵付け皿に美術商が目をつけて「これ100万で買いますわ」とか言い出したら
喜美子は家族の反対を押し切って、あるいは反対する隙もなくコッソリ売っちゃうのかな >>504
そうそう
それでも喜美子は暴走しようとして5回目にして八郎が堪えきれなくなるだったら
無理やりな流れが今より少なかったと思う >>510
あれから何回穴窯やってるよ？
百万どころの出費じゃないぞ
子供のための貯金なんて
とうに使い果たしてるレベルだと思うぞ ３回目の乾燥した綺麗な薪が突然湧いたのは
学費使い込まなきゃ無理だろ 「新しい作品 作る」
「金賞受賞」
「ハチさん 喜ぶ」
「うちも喜ぶ」
「個展 無事終了」
「喜美子 穴窯の勉強を始める」
「八郎 新しい電気窯で大量生産の注文を受ける」
「和食器セットの注文を受ける」
「八郎 穴窯の資金を作る」 元々は喜美子が金銭的に無理と諦めていたのを
八が背中押したことで丸窯推進派が入れ替わっただけ
信楽の大先生の身分を手に入れてる八は
とっととタケシと出て行ってもそれなりに裕福な生活が出来るから
チャレンジャー精神なんてものはもう銀座個展前に失われてたということ >>509
だが伊藤健太郎の武志が病気になることも確実だから心配はするなぁw >>513
だから八が通帳とタケシと出て行った後だからだろ
別に川原家がどうなろうと
八大先生の稼ぎと持ち出した通帳で
タケシの金銭面は安泰 >>500
子供の将来のためにとっておいた金だけはどんなに苦しくても手をつけない
そういう気持ちを持ってる親が普通 >>503
それはわかってるよ
普通はしないよ
それは置いといてどこから使おうが減るのはへるんだから一緒じゃねって思う訳 >>521
一緒じゃないよ
進学の時に借金があったり一文無しだったとしてもとりあえず学校には行かせられる
その時に確実にあることが大事だしそのために早くからコツコツ貯めて手をつけたらいけない
教育資金というものは >>357
美女イケメンで目の保養をする為のドラマは気楽がいいに決まってるわ
ヒロインからしてかなり厳しいビジュアルのドラマはそういうわけにはいかないんだよ ID:mPaSR3Zf(8/8)
ID:RE2+lsta(9/10) >>525
モデルの人とほぼ同じような展開じゃないか
既にオリジナルとは言えないだろ 常治が中卒娘に大卒の婿を取らせてまで残そうとした「川原」の名前が途絶えるのは胸熱だな 冷静に考えて喜美子は暴走しすぎ
だから陶芸家としても成功するんだろうけど
たとえ一時的であっても八郎に武志を連れて出て行かれたのに薪拾いに行くことの方が喜美子には重要だし
照子が怒鳴り込むまで武志を連れ戻しにも行かなかった
喜美子にとっては穴窯が一番なくせにいい母親ぶるのはやめてほしい >>528
結婚しちゃいけない人だったんだよ喜美子は
夢の為に一人で生きれる
常治が結婚の挨拶に来た八郎にあーだこーだ言ってたけどあれまんま喜美子の事になってるw 旦那が稼ぐ人なら問題なかった。旦那の稼ぎが少ないからたった何十万くらい用意できなかった 08:00-08:15 NHK 連続テレビ小説・スカーレット 視聴率
01w(0930-) 20.2 19.2 20.6 20.7 20.0 18.1 [19.80] はじめまして信楽（中島由貴）
02w(1007-) 19.7 18.3 20.8 19.9 20.3 22.4 [20.23] 意地と誇りの旅立ち（中島由貴）
03w(1014-) 18.0 20.4 20.3 19.7 20.3 19.2 [19.65] ビバ！大阪新生活（中島由貴）
04w(1021-) 20.2 13.9 19.6 20.1 21.3 18.3 [18.90] 一人前になるまでは（佐藤譲）
05w(1028-) 17.9 19.1 19.5 19.0 20.0 19.1 [19.10] ときめきは甘く苦く（佐藤譲）
06w(1104-) 20.1 19.6 19.7 20.4 21.4 20.0 [20.20] 自分で決めた道（鈴木航）
07w(1111-) 21.7 19.3 20.3 18.9 21.1 18.6 [19.98] 弟子にしてください！（小谷高義）
08w(1118-) 20.3 19.8 19.6 19.4 19.5 17.9 [19.42] 心ゆれる夏（中島由貴）
09w(1125-) 18.8 18.8 20.5 20.1 19.9 18.7 [19.47] 火まつりの誓い（佐藤譲）
10w(1202-) 18.4 18.6 19.3 18.2 19.1 18.7 [18.72] 好きという気持ち（鈴木航）
11w(1209-) 19.2 18.2 19.5 18.5 20.0 19.2 [19.10] 夢は一緒に（小谷高義）
12w(1216-) 19.2 20.4 20.0 19.1 19.9 20.2 [19.80] 幸せへの大きな一歩（中島由貴）
13w(1223-) 18.4 19.8 19.2 19.1 19.9 18.7 [19.18] 愛いっぱいの器（鈴木航)
14w(0106-) 17.3 17.7 19.3 18.6 18.4 18.0 [18.22] 新しい風が吹いて（小谷高義)
15w(0113-) 17.5 19.2 18.7 18.3 19.0 18.6 [18.55] 優しさが交差して（中島由貴）
16w(0120-) 19.1 19.3 20.2 18.3 19.5 19.3 [19.28] 熱くなる瞬間（泉並敬眞)
17w(0127-) 19.2 19.3 18.0 19.6 19.4 19.2 [19.12] 涙のち晴れ（佐藤譲)
18w(0203-) 19.0 **.* --.- --.- --.- --.- [19.00] 炎を信じて（中島由貴)
全話平均 19.33 (19.3330)
視聴率 vs なつぞら
01w●●●●●●
02w●●●●●○
03w●●●●●●
04w●●●●●●
05w●●●●○●
06w●●●●○●
07w○●●●●●
08w●●●●●●
09w●●●●●●
10w●●●●●●
11w●●●●●●
12w●●●●●●
13w●●●●●●
14w●●●●●●
15w●●●●●●
16w●●●●●●
17w●●●●●●
18w●ーーーーー 薪ってそんなに高いのか？
ネットの今の価格調べたら 赤松の薪60束で2万から3万くらいなんだけど 仮にも陶芸家なら穴窯にもっと興味持つはずなのに八郎の行動が不可解
史実通り弟子と出てっていった方が納得する えらいあっさり成功したんだな
女だからどうのこうのって関係無いじゃん 視聴者置いてけぼりの糞ドラマだな
これついていける人いないでしょｗ 穴窯たのみでどんな作品になるか謎な物が自分の作品と言っていいのか もともと女だからってスルーはされても酷評されてなかったから
評価が180度変わる過程が描けなくてスムーズに成功者になれちゃった キミコ「取材に来てください大きく取り上げてください陶芸家カワハラキミコですぅ」
↓そして数年後
キミコ「もう取材はええわー」
ひでえマッチポンプの上に暴君か >>545
描かんでもええわ
何でも描写したらキリがない 火事やーの場面はたしか本物の窯で1300度くらいまであつあつになってる状態で撮影したんだよな？
無念なことに今までのセット撮影と大差ない熱量しか伝わらんかった
(´･ω･｀) >>547
旦那とギスギスやってるよりは見たかったよ 控えめなフリして自己主張が強くキミコより上にいたいハチローが歯ぎしりしてそう 研究所の所長はもう死んでるかな？
生きてたら八郎しか相手にしてなかったのが手のひら返ししてるのか？ >>548
するわけねえだろ
1000度超えた窯のそばであんな涼しい顔で作業できるわけがない
本当にやったら撮影所が火事になるわ
それにしても戸田は徹底的に演技しねえやつだなｗ イチャイチャにあんだけ尺使って簡単に壊れる夫婦
予算が無いのか興味が無いのか陶芸部分が薄すぎ雑すぎ どうでもいいところはネチネチ
肝心なところはあっさり 陶芸家になりますは
八郎の女やめますという決別の宣言
もうおしまい 作品が評価される段階すっ飛ばしてワープ？
頭おかしない？ >>556
あっさり壊れすぎた感ある
これならミツと駆け落ちでもよかったのに 神山さんぽい色になった壺もあったけど、最初に手にとったあの青くてボコボコになったアレが出したかった色なの？ ピンクレディの陶芸コーナーとかあったかな? ワイ幼稚園児な昭和53年・・・・ ちやこの取材で何をしたかったのか全部説明すりゃいいのに
あっさり時間飛ばすのなんなんw ちや子もちらっと出てくるだけで
しょーもないクソ脚本や タケシはいつ髪の毛逆立ててケンカ三昧の毎日送るの？ ようやく成功で落ち着いたのは良かったが、それにしてもすっ飛び方が極端やな コネを使って自分を陶芸家として宣伝してくれって言っているだけじゃないか 米屋はノンスタイルの息子か？
>>552
１話とメイキング見直してみた
前髪どうのよく言ってるやついるけど
ちゃんと上げて撮影してんな
見た目優先しちゃったか？ マジで陶芸家の紆余曲折をやりたいんじゃないんだな
ギャンブル女の一生を美談にするだけ 納得した作品が出来たのと、評価されるのとは別じゃなかろうか？ 不思議なんだけど なんで色を出せた後の成功部分をもっと描かないんだろう
ハチがどんな反応したかとかまったくわからん
いきなり伊藤健太郎持ってきて大先生になってたけど 達成した部分をちゃんと表現しろよ 一話冒頭の火事やぁ！のシーンちゃんと意味があったじゃないの
マツは馬鹿なの？とか言われてたけど このためだけに繋がり持たせてたチヤコ
メディア戦略 >>573
そこは照子旦那のやり方を踏襲している
女だというだけで正攻法で認めてもらえないというなら
どんな手を使ってもまず世に知らしめることが必要 >>583
そして家族をタダ働きさせ続けてるんかな で、アンガールズ田中が「七回目っ」って、いうシーンはいつあるの？ 完成品をみた皆んなの反応とか、ハチの言葉とか
さらに極めていく過程とか、
世間で名を上げていく様子とか、
賞を取った笑顔のシーンとか、
苦労の後には、そういうのが見たいんだよ！！
飛ばすな！！
手を抜くな！！ ハチってなんのために来たの？意味わかんね
何もしないのに口だけだすし >>588
苦労すら見せてませんがｗ
ヒロインはいつもえらそうに人をこき使ったり貢がせたりでやりたい放題 成功した過程に
出てはいけない人が出演してるので
泣く泣くカットした説 伊藤健太郎はじめてみたけど演技上手そう
鮫島は使い勝手いいな明るくてウジウジしてないし
もう終わりかけてるけど八郎がホント邪魔だったなあ
イチャイチャネチネチしか残ってないわ 成功した時舌打ちしちゃった
応援できない主人公なんだよなー >>595
それって数字とかデータであるんですか？ そう言えば八郎泣いてるシーンなかったな
ついにやり遂げた今日じゃなくてどのタイミングなんだ 成功したから取材にきてくれって、たのみごとするなら、自分が逝けよ >>590
ごめん。
苦労というか、ウジウジ辛気臭いシーン。
そういうのがあってもいいよ。その後に嬉しいシーンがあるなら。
ていうか、ベタだけど一番喜ばれるシーンだと思うんだけどね、成功をみんなで祝うの。
なんでカットしちゃうんだろう。 サクセスストーリーで一番肝心な部分の成功のカタルシスがまったくないドラマだな
家族が喜ぶ姿とか町の人たちが祝福する姿とか
所詮はハチの嫁と陶芸家として見下していた評論家とかの反応とか
全部すっ飛ばしていきなり7年後に先生扱いって
この脚本家はいったい何を描きたいんだ！？ もう陶芸の話はおわったから、あとは白血病か脳腫瘍の話だけでしょ >>597
どうやってデータで出すんだよw頭おかしいんと違うか？ あの川原家の面々の中で、異質でありながら馴染んでる鮫島ダーリン
1st直子の次くらいに上手いのではなかろうか >>609
（頭おかしくない人がそんな無茶なこと言ってくるわけないだろ…） >>612ジャニヲタきんもー☆
高校生武志
1st直子
小学生武志の順やな
ジャニは棒演技すぎでしょ 七回目の壷を見てまた失敗かと思ったら、ナレで「夢がかなった」 心配してくれた照子や手伝ってくれた家族と喜ぶシーンは入れろや、いきなりちや子さん呼んで宣伝してくれってアホなのか作ってる奴は そもそもの話になってしまうけど、陶芸というテーマがドラマ向きじゃなかった。
アニメとかカップヌードルなら、「できた！」「成功した！」というのが実感としてわかるのに、
焼き物で「夢がかないました」とかいわれても、「え？……お、おぅ」という感じしかしない。
いくら火事騒ぎでもりあげようとしても、この程度が限界
はやく病気の話にして、きれいにおわってほしいね >>618
備前はみんな同じにみえる( ;´･ω･`) >>577
そもそもハチは柴田さんの勧め通り京都に行ったのか
どういう風に喜美子やタケシに報告したのか
二人は今でも籍は入れたままなのか正式に離婚したのか
まあ今後やるのだろうけど全く説明ないまま時飛ばすのもなあ
もう経済的には全く心配なさそうなのに
川原家にテレビはあるのかも今日の映像だけじゃ分からなかったし >>609
「データあるんですか」は
ひろゆきの発言の引用かな どうでもいいことだけど
ちや子さんのところの水道の蛇口の先につけているやつ
100均のだ、あのどピンク 結局穴窯は壊れなかったからまた続けて焼く事が出来たのか
ちや子の取材のおかげで仕事が増えて儲かったので
また新しい穴窯造ったのかその辺の説明は後にやるのだろうか >>573
常識人の八郎も勧めてたぞ業界に可愛がって貰えと 失敗して工房ごと一旦燃えておじゃんの展開望んだのに 若社長は差し入れ渡した後、「終わったら、かもといて」とか言ったけど意味わかんなかった。
そのへんに置いといてって意味かw ・１話の冒頭シーン撮り直した？
・ピンクフィーバーズヲタのひとりはノンスタ石田の息子？
・永山陶業ってなんだっけ？ 純愛まれに青色スカーレット
って題のドラマ作ったら大ヒットしそう >>628
窯焚きおわったら照子の相手したってって意味じゃね？ >>628
終わったら構ってやって
声をかけてあげて、とか遊んであげて >>619
川原の家族も、お、おぅ…これ？ってなりそうw
ツヤツヤしててきれいやな、くらいは言うかもだけど
照子の反応は見てみたかったな なんの感動もなかった
ここ最大の盛り上がりのはずなのに家族で大爆笑して見てたわ
顔にススひとつないし、あんな普通の服であっという間に2週間で大先生ってw >>631
照子をかまってあげてね、ってことかwうちの母もわかんなかったらしい。ありがとう >>624天下のNHKが百均かよ
てかあの時代に百均ないやろ
ちゃんとしーや >>620
まあ、今日やっと出来上がった現物を見ても、素人目には全然凄さがわからんものだったし…
多分そこらへんの盛り上げもある程度演出次第なところはあるような気はするんだけど、肝心のその見せ方がどうもこのドラマは
さらっとし過ぎてる上に安っぽいので、今ひとつその凄みが伝わってこないのよな >>619
実は家族や照子が見ても良さが分からず、喜ぶどころか微妙な反応だった説を考えた
だってあの壺、小汚くて沈没船から拾ったみたいだった 出来上がったのがアレじゃあ成功の喜びもクソもない。
そもそも神山さんが有名になったのも骨髄バンクのおかげだし、
古信楽の色再現なんて陶芸界ですら大したインパクトなかったんじゃないの？ >>592
最近朝ドラの後に息子や娘がブレイクすることも多いから、今年一気に売れそう >>633
上の方で誰か書いてたけど
みんなポカーンで月日経て権威ある人に発見されて大逆転みたいなの方がよかったね 本当に下手くそ脚本だよな
成功したのにワー！とならないあの感じ まずは成功した作品を展覧会に出品して評価してもらえよ コバルト？ターコイズ？
焼かんでも自然に出せるサザナミインコ 世の芸術作品も一般人には全く理解できない作品とかもあるからなあ
大成してよかったけど
昔きみこがかいたモダンな絵付け火鉢の方が好き 色はきれいだったけど原形が崩れたあんなボコボコの形でいいもんなのか ヤフコメで「頑張り屋のきみちゃん」「素敵な八郎さん」とか、気持ち悪いコメント書いてるババァたちも、今日は困惑だったろう あと2か月何をやるの？
今回である意味物語の目標を果たして感じがあるし
それにラスト八郎と復縁とかあるのだろうか 伊藤健太郎今年売れる俳優になる可能性が非常に高い気がする このドラマの敗因は２つ。終始噛み合わない喜美子と八郎のシーン、あと肝心な所がナレーションやワープで飛ばす。後者は制作者側に意図や理由を説明して欲しい >>574
１話冒頭と今日の映像は別物ってこと？
わざわざ取り直したのか
今日のは意外にあっさりしてた 火を吹く穴窯に薪をくべ続ける喜美子の狂気っぷりを眺めながら
為す術なくただ呆然と立ちすくむマツ
さすがに娘がジャンキーだと気付かされたことだろう
成功たからいいが失敗していたら今度はマツは止める側に回ったのではなかろうか >>654
肝心なところアッサリ飛ばすよな
そこが見たいのに >>655
確かに
それにしてもスカーレットで一気に人気が急上昇するのは間違いなさそうだな マジレスすると釉薬を加えないのにガラスの質感が出たことに価値が有るんだろう
養殖より天然物の方が上等みたいなもんか 火事になるからやめろーって脅してきたのがいたけど
火なんか鉄板？と土で簡単に塞げてよかったね ようやくスカーレットのタイトルにふさわしい緋色の焼き物ができるのかと思いきや あれ位死ぬ気でやったから出来たんだな
それに協力した家族の愛も有り難いな >>662
あのシーン、やけどしてもおかしくない
よく許可したし、よく演じたなあと感心したわ >>663
出来てるぞ
緋色がかかった壺が置いてあったろ >>662
今回はたまたまああいう壊れ方したから塞げただけで
下手すりゃ窯全体が一気に崩れてどうにもならない状態になる可能性もある
その言いぐさはさすがに八郎がかわいそうでは そういえばこのドラマ何でまだたぬきの置物作っているところがないのだろうか
信楽名物なのに >>654
>>658
何が肝心か知らんがお前らの言う通りにしたらもっと乱雑になる >>668
そうだね
だけど劇中で描かれたのはハチの杞憂だったわけで まんぷくの息子役は桐谷健太のバーター
わろてんかの息子役はもうみんな忘れてるんじゃないのか？
戦争に行ってたのに長髪のままでこことかでボロクソ言われてたぞ
もういい加減朝ドラに出たら皆ブレイクなんて嘘だって皆わかってるだろ？ >>662
危ないことして欲しくないとか
一見優しい愛情に見えるが本心は喜美子に成功させたくない気持ちが有る、とも考えられる
だから喜美子の返事が「気を付けてやります」じゃなくて「陶芸家になります」なんだよ 初めて伊藤健太郎を見た両親が「氷川きよしみたい！」と連呼して参った >>677
あー
言われてみればなんとなく分かるw
>>678
まだ 一つ目に手に取ったのが青緑で驚いたけど
その中にも緋色は有ったねほっとした >>673
わろてんかの息子役って成田凌でしょ？
疎すぎ言われるから黙っとき 健太郎はアシガールでブレイクかな？
ライフのコントも結構、出てるし
半青のユーコが主演の深夜ドラマでツッパリ友達だったり
相棒の年末だかの特番にも出てるし ここを金曜日にがっつりやるのが通常の朝ドラパターンだから
それを外したからには、後で意図がわかるようになってるといいな 「ちや子さん取材に来てください！
大きく取り上げてください！
陶芸家川原喜美子です！」
なんかモニョるw
喜美子声でかいなあ
このためだけに作られた便利キャラちや子さんか >>675
やっぱり色々邪魔にしたかったのかね
足引っ張って来るばかりだったもんな >>675
でも実際あの火の噴き出しが他に飛び移って火事にならないのが不思議なくらいだった それにしても芸術に才能のあるキャラって軒並み性格が変わっている人が多いのは気のせい？
特になつぞらなんかはこのことがもろに出ていたような なんか盛り上がりに欠けたピークだったな
初回放送のシーンとなんか違ったな、もっと迫力があったと思ったが気のせいかな つうか結局八さんとは離婚しちまったのか？
出てこないまま一気に時が何年も経過したが >>662
火が吹き出たのだから八郎の心配は正しかったにならないか >>695
初回放送と今日の場面は間違いなく同じだけど、感じが違ってるのは確か それであの後も2週間毎回
タダで人を4人も5人も呼びつけて仕事させて
窯も壊れないで沢山作った借金も返せたの？
新しく焼くたびにまた薪代と人手がいるわけだけどそこを解決できるほど儲かると？
そのへんが全く説明できないから7年間ワープなんだよね
突っ込まれたくないから >>699
火が出ただけで大事には至らなかった
ハチがちょっとアレだっただけ
と言う風に描かれていた >>699
本当に心配してたら万一の事故に備えて見に来ないか？手伝えとは言わんけどさ クライマックスだったかどうかはともかく
今日がこのドラマを象徴する回 >>702
屋根が赤く変わってた(前からだったらすまん)
貢ぎ物の山
有名なアイドル？からサインもらえる
これで借金まみれにはみえない >>703
八郎が火事の心配をしてるのは反対したいがための言いがかりだと言ってるレスまであったわ
普通に火事の危険あるでしょ
1300度を民家の庭先で2週間燃やしてるんだよ
周り薪だらけで >>704
たぶん、林の影に隠れて見てた。消化器片手に >>532
お前の頭足りなさそうな返しが朝から笑うわ
この後武志が白血病になれば史実と同じになるなあ
楽しみw >>707
現実にはあなたの言うとおりだけど
ドラマでは結果としてそうならなかった、と描かれた
と言いたいんだが >>702
まんぷくも10年ワープした間に金持ちになってただろ、それとも萬平の理事長時代の仕事をじっくりとやって欲しかったと？
さすが夜中も連投するようなファンは熱意が凄いな！ >>706
うんだからそんな簡単にスターになれるの？
喜美子のやったことは信楽的に意味あるんだろうけどそれがそんなに簡単に経済的な成功に結びつくの？
というツッコミされたくないからワープなんだろうなと
脚本家も大変なんでしょうね >>712
まんぷくはチキンラーメンだから
金持ちになってるの必然だしw >>713
火は出たけど火事になってない
当たってないよ 信楽は後々鉄道事故で陶芸を知らない人にも全国区で認知されるら 今日はこのドラマの駄目な部分が出てたな、数話まとめたダイジェスト番組かよって思うほどの雑な作りだった >>702
映像見た限りだけど
過去の話では、陶芸家として認められたら、作品は一つ30万とか50万で売れる
そういう話が出てたから
1回に10個作品作ったら、それだけで300万とか500万になる
薪代(2週間に伸びたとしても、1回100万くらい？)引いても数百万の儲けが出る
物価が今とは全然違う時代だから、この稼ぎはとんでもない額だよ 伊藤健太郎を起用する都合でワープしたんでしょ？
穴窯ギャンブル成功させたマダム喜美子は夏木マリ糸子みたいになるんだろうな
取材とか堪忍や～って言い草が凄く似ていた 2週間何にもなかったの超楽勝
1人くらい寝不足と熱でぶっ倒れるくらいやっとけや
なんかトラブル起きてハチ…ってなりかけたのを喜美子があの人の手は借りんって突っぱねるとかさ 前人未到の1150度2週間だから
どんなトラブルが起こるかも分らない
噴火みたいに成るかも知れんし
川原家の家屋が燃えるだけなら
八さんも執拗に心配しないだろ >>712
まんぷくで言う商品化成功で10年後になった感じかな
ヒットするまでの努力なし >>709
白血病だけ史実（）になれば勝ちってか
頭が不自由な奴って一事が万事なんだな
だったら信楽が舞台じゃあかんじゃないか >>716
現実見てたら分かるけど
人間て簡単にメディアの言うことを信じて踊らされるものだよ
取り上げられ方次第で簡単にスターなれると思うよ >>718
ああそうか
お前まんぷく見てないんだな
ラーメンより前だよ、釈放のために会社手放して納税して貧乏な無職ニート状態からいきなり10年間の理事長期間を飛ばして金持ちになってたんだよ 新聞の文字に力があった時代だしな
書いたら全部信じてもらえる >>716
八郎も金賞取ったら瞬く間にその筋ではよく知られた川原八郎先生になってたし
一度評価されるとその後は作品の価値が爆上がりする（らしい）から
ミッコーのときのように一夜にして環境激変することはありそう
M-1グランプリ取ったみたいな感じ >>720
陶芸祭りの満員電車が起こした事故だっけ？ >>719
火事になる危険もある
と八郎が言ったのは間違いじゃないし
やめさせたいがために言った言い訳というのは言い過ぎだよね？と言ってるだけだよ
2週間の間に風が強い日があって運悪く飛び移ったら火事になってたっておかしくない
素人ばかりの火の番で
ドラマではならなかったけど八郎の言ったことは嘘ではないよねと言いたかっただけだよ
むしろ八郎以外にその心配する人がいない方が変なだけで 喜美子じゃなくて他の人が火の番しているときに家事騒動になってたら面白かったのに >>734
しらね
けどとっててもおかしくないんじゃね まあワープするなら日曜挟んで次の週に仕切り直すべきとは思うね
あと見せ方は下手だな
おしんもいつも店が成功してる数年後に飛んでるけど、準備と立ち上げは入念に描くから上手い 残りで武志と喜美子の陶芸家人生と骨髄バンクまでやると考えたらタイムジャンプは仕方がない >>733
なげー
火事にはなりませんでした
鉄板で防げました
八郎の出番は一瞬でした
今日の放送ではこれが全てだから >>731
そのへんどうなんだろう
誰か陶芸に詳しい人いないかな
毎回2週間という時間と金をかけて借金も返してさらに儲かっていく
そんなに高く売れるようになるものなのかね
八郎のはコストかかってなかったし借金もなかったからわかるんだけど ピンクフィーバーズどころか穴窯フィーバーズで成り上がった喜美子 >>733
常識八郎の心配は間違ってないけど、そんなに危ない割には様子も見に来ない口先男ってことや >>722その値段は陶芸家としては中堅家くらすだよ
妙だと思うかもしれないが陶芸家として登録してある名簿があって名前とともに、目安でしかないけれども100㌘あたりのその作家さんの作品の単価まで乗ってる
あくまで参考のものだけどね >>700
gGqUiYlpwLI&t=24s
PRirT5AU88k
YouTubeの1話まとめ見ると違うぞ
髪型にこだわったとしか思えん 八さんは消防団を率いて
蔭から待機してたりするかも >>727
逃亡一家が信楽に来る
親父が浪費家一家困窮
主人公火鉢の絵付けの仕事に付く
火鉢の需要が激減で陶芸家に
親父過労で死亡
旦那女作って出て行く
穴窯に没頭5回目で成功←今ここ
武志白血病
骨髄バンクの立ち上げ
流れ展開がそのまんま、むしろオリジナル展開がほとんどないぞ
因みにこの人の自伝が「緋色のマドンナ」
あれ？このドラマのタイトル何でしたっけ？w これ見て安易に、穴窯使って焼く陶芸家にわたしもなりたい！と思う人はいない
そこは上手に紡いだなと思う >>741
後援会が出来てる
つまり谷町が付いてる薪代なんてポンと出してくれるよ 陶器に魅了されて陶芸家になっても売れずに疲れ果てて挫折した人なんでごまんといる >>724
そういうのあったほうが良かったけど、
倒れる人とか出したらヒロインのせいで！と叩かれそうだしさ しかし黒島って女優は大根やったな
時をかける少女の時からちっとも上達してねえし
喜美子と百合子がうますぎる >>695
初回の冒頭のシーンの喜美子は前髪上げてたし多分撮り直したんだと思う
あと伊藤健太郎はあの髪型が残念すぎる
武志は2代目が良すぎただけに何かしっくりこない >>749
なるほど
そういう説明が欲しかったんだよ
サンクス >>748
意外とその気になる人が居ると思うよ
やる気と行動の問題 健太郎の髪型は時代背景的に仕方無いわな
ケントメリーのスカイラインとか
秀樹や五郎やひろみの時代だからなあ。
もう少し下るとツッパリリーゼントに成るけど >>745
ありがと
見てきた
１話冒頭のほうが良かったな
わざわざぬるく撮り直ししなくても 今日終盤で一気に飛んだけど
明日以降、穴窯成功した後どうなってったのかは
回想か口頭説明でじっくりやると思われ
水曜に成功持ってきたのはそういうことでしょ >>692
全く平凡な性格では平凡な事しか思いつかないだろ、二重人格でもない限りw
スイッチで切り替えられたらそりゃ楽だろうね 昨日奥様は魔女のこと書いてる人いたからウィキペディア見たら、ほんとにファーストネームがダーリンなんだね
そんな名前が本当にあるのかわからないけど 武志の最後の台詞コワッが可愛くてよかった
伊藤くんは思ったより(ツッパリとは違うか)落ち着いた雰囲気でよかった 窯の天井が尽き抜けて噴火を見た八さんが
喜美子を守ろうと消化器を持って現れて
喜美子を助けたい一心から
喜美子へ消火器を噴射、喜美子は白い消火剤まみれで
窯は火を保ったままで緋色が完成 >>763
子どもタケシ最後のシーンが直子とのやりとりか
コワッ良かったよね 土曜を待たずして火事騒ぎからのでけたやないか……
ってことでスーパー陶芸人ついに覚醒け
と思ったらいきなり時間がブッ飛んでたが
テレビとかグローブとか買うたったんかｗ
ピンクレディー出すならNHK人形劇スタッフ集めて
スーパーモンキー孫悟空のパチモンやらせろ ★ビル・ロビンソン「Uのロゴはグランドコブラである」
ロビンソン「これはグランドコブラを仕掛けようとしているんだよ」
★ジャンボ鶴田「あのブロンズ像はグランドコブラ」
鶴田「プロレスの組み手からコブラツイストに変化、それからグランドコブラに移行しようとするとこのような（ブロンズ像のような）体勢になる。
これが本当に効いているかどうかレスリング出身の私にはわかる。相手の腰に重心を置いて動きを止め、さらに立てなくする為に左足を殺している。
・・・左足を殺し、同時に右腕を殺すというのは寝技の基本である」
★有名選手のグランドコブラに関するコメント
桜庭和志「実際にスパーリングで使えるプロレス技はグランドコブラくらい」
佐山聡「あれは狙うというより、流れの中で出す技」
藤原喜明「かなりの実力差がないと極まらないはず」 >>692
まともな感覚の人は芸術家として大成しないし、まして実際なろうとも思わないだろ サニーのママ死亡フラグ立ったのかとおもったけど
何事もなさげだね 戸田恵梨香主演の朝ドラ「スカーレット」第１０４話視聴率は１９・３％
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200205-02050035-sph-ent
明日から最終回までの視聴率の平均が何%だと全話平均20%に届くのだろうか？ >>768
猪木が長洲に決めたグラウンドコブラのピンフォール勝ちは鮮やかだったな
もう30年以上前の試合だから会場とかシチュエーション忘れたけど >>692
芸術家は変人ばかりってのはその通りだが、なつぞらは気持ち悪いぐらい良識人ばかりだっただろ
陶芸しか見えなくなり息子の学費に平気で手を出すような人格破綻者はなつぞらにはいなかったよ 次女と三女の夫は手伝いに来たけど夫の八郎は姿も見せなかった でもモデルの神山さんもすごいよね
息子が他の人から貰ったお年玉まで穴窯代に使ってたってエピソードには引いたわ やっと初回の伏線回収できたのに
なんの余韻もなく１０年ワープして
たけし若君になってた >>776
パチンコ漫画家にも子供が貯めてた貯金箱を壊してパチンコに行ったとかあるよ
喜美子は破滅型の穴窯ギャンブラーとしか云いようがない キミがあのまま寝落ちしてたら
母ちゃんが水ぶっかけて
大爆発だったわけか >>777
7年な
まあそのあとまたすぐ飛ぶみたいだけどw じゃあやっぱ普段から感覚がわからないなりに
ましてや言いぐさともとれる余談を演じるにあたって
それは当然だとけしかける方にも関わらず、いささか受けとめきれないがためにある健太郎なのか 武志の部屋にあったラジカセ、ソニーの「スタジオ１９８０」。あれ、俺も持ってたわ。８３年くらいまで使ってたなぁ。 最近はなんか違うってなることを妄想に見えてるから叩くのはやめようねって話なのに
いわゆる感覚がわからないなどの健太郎を演じるのかどうかだと思うよ >>772
残り46回、平均21.5087で20％超える >>786
ちなみにここまで104回の放送で21.5％超えは２回のみ >>762
日本でも善夫とか愛吉は実在するからそういう感じ？ 視聴率 vs なつぞら
01w●●●●●●
02w●●●●●○
03w●●●●●●
04w●●●●●●
05w●●●●○●
06w●●●●○●
07w○●●●●●
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14w●●●●●●
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17w●●●●●●
18w●●ーーーー 08:00-08:15 NHK 連続テレビ小説・スカーレット 視聴率
01w(0930-) 20.2 19.2 20.6 20.7 20.0 18.1 [19.80] はじめまして信楽（中島由貴）
02w(1007-) 19.7 18.3 20.8 19.9 20.3 22.4 [20.23] 意地と誇りの旅立ち（中島由貴）
03w(1014-) 18.0 20.4 20.3 19.7 20.3 19.2 [19.65] ビバ！大阪新生活（中島由貴）
04w(1021-) 20.2 13.9 19.6 20.1 21.3 18.3 [18.90] 一人前になるまでは（佐藤譲）
05w(1028-) 17.9 19.1 19.5 19.0 20.0 19.1 [19.10] ときめきは甘く苦く（佐藤譲）
06w(1104-) 20.1 19.6 19.7 20.4 21.4 20.0 [20.20] 自分で決めた道（鈴木航）
07w(1111-) 21.7 19.3 20.3 18.9 21.1 18.6 [19.98] 弟子にしてください！（小谷高義）
08w(1118-) 20.3 19.8 19.6 19.4 19.5 17.9 [19.42] 心ゆれる夏（中島由貴）
09w(1125-) 18.8 18.8 20.5 20.1 19.9 18.7 [19.47] 火まつりの誓い（佐藤譲）
10w(1202-) 18.4 18.6 19.3 18.2 19.1 18.7 [18.72] 好きという気持ち（鈴木航）
11w(1209-) 19.2 18.2 19.5 18.5 20.0 19.2 [19.10] 夢は一緒に（小谷高義）
12w(1216-) 19.2 20.4 20.0 19.1 19.9 20.2 [19.80] 幸せへの大きな一歩（中島由貴）
13w(1223-) 18.4 19.8 19.2 19.1 19.9 18.7 [19.18] 愛いっぱいの器（鈴木航)
14w(0106-) 17.3 17.7 19.3 18.6 18.4 18.0 [18.22] 新しい風が吹いて（小谷高義)
15w(0113-) 17.5 19.2 18.7 18.3 19.0 18.6 [18.55] 優しさが交差して（中島由貴）
16w(0120-) 19.1 19.3 20.2 18.3 19.5 19.3 [19.28] 熱くなる瞬間（泉並敬眞)
17w(0127-) 19.2 19.3 18.0 19.6 19.4 19.2 [19.12] 涙のち晴れ（佐藤譲)
18w(0203-) 19.0 19.3 **.* --.- --.- --.- [19.15] 炎を信じて（中島由貴)
全話平均 19.33 (19.33269...)
戸田恵梨香「スカーレット」２週間窯焚き19・３％
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202002040000054.html 喜美子離婚したの残念
八郎は常治とは比べ物にならないくらい良い男だったのに
常治に搾取され抑圧されすぎておかしくなってしまったんだろうか 当時の富田靖子の人気と現在の橋本環奈の人気を比較すれば
間違いなく富田靖子の方が上であったと余裕で断言できるわ >>776
親が管理する名目でお年玉取り上げて生活費に使うのはわりとあるあるだがね
ちょっと前にそういう検証番組見たけど親もケロッとしたもんよ ここまでどうでもいい場面と見たい場面が逆転してる
朝ドラも珍しい 多分この二人は離婚したあとにきみこが大事なもの失ったと気づいて
元さやに収まってセックスして女の子をマンコから出すと思う
そうじゃないとオープニングの最後の余人の土人形いわゆるゴーレムが、
抱き合ってぐちゃぐちゃに合体することの辻褄が合わない >>543
土の配合とか灰が被り方考えて置き場所を
とか説明してたろ。病院逝け 借金して100万以上なくなって穴窯で焼き物一つ出来ただけで陶芸家になって
いきなり人まで雇う身分になってて流石にはあ？ってなった >>786-787
それはスカーレットとっては高過ぎるハードルだわな
稲垣吾郎が出るのも最後の方だし出た回だけに絞った単回でも21.5まで視聴率が上がるのは厳しそう >>799
視聴率は今さら期待してないよ…
このまま19台で推移してれば御の字だろう >>798
川原八郎の奥さんから陶芸家川原喜美子になる苦難は穴窯の成功で一気にすっ飛ばしたんだなあと思った
喜美子がこの先、新しい手法に挑戦するとかあるのかね？
ほとんど息子とその母親のターンになりそうなんだけど グレーテルのかまど一条ゆかりの貧乏エピソード漫画見たけど、スカーレットのエピソードよりよっぽど朝ドラ向き
大変面白い
あと一条さん自体が朝ドラネタ候補 ずいぶん時間を飛ばしたね
無理のあった八郎の退場とか反応とかを誤魔化すためなのかな？
出来上がった感動を味わう時間だけはもう少しとった方が良かったね
数分でも有ると無いでは印象が大違い >>803
いや、喜美子の事だよ
>>804
壺一個成功しただけで陶芸家川原喜美子の誕生であるって
あれで一気に成功人生はないよねｗ神器を手に入れた勇者じゃないんだからさ
一応なんか彫刻みたいに壺彫ってたから、陶芸家としての技術は上がってると思われる >>725
どれくらい前かは分からないが
昔は同じ様に作ってたからあの欠片があるわけで
それで火事ばかり起きてたというなら
お年寄りが知ってたり伝えてたりしてるだろ >>733
八郎くらいしか危険性を知ってそうで
喜美子の計画を知ってる人がいないからな
佐久間柴田が聞いてたら同じ警告してたかもだが 昔の人は1150度なんて温度計もなしにどうやって維持したんだ >>812
高校生の武志が友達連れてきてる場面で出できたオジサン >>811
陶芸家とかあと刀鍛冶なんかも言うのは炎の色を見てるって言うな >>814
匠の技だね
そういう境地にいたってこそスカーレットだわw >>811
喜美子が拾った欠片は偶然できたものだろうって柴田さんが言ってた >>776
将来の為に貯めとくねと預けていたお年玉が
親に使われてたってよく聞くあるあるだろ
ここのアンチはそんな話聞いても発狂しそうだが 自然釉が成功して、テレビにも出るようになるまでの過程が見たいのに
なんで省くかな。 百合子信作は近所だから仕事しながらでも少しは手伝えるだろうけど
直子夫婦は２週間も商売休んだの？
無名の新人が馬鹿みたいに経費がかかる作品をばんばん売れるようになったの？
せめて説明してほしい >>818
ちや子さんの筆力によってスターになった
ちや子さんすげえな >>778
スカーレットのほうが現実のモデルよりヤバくない表現に変えてある 絶対やめないのわかっているんだから
危ないというならひとまずおれて見守ってやれ
それが本当の愛情だ 夫との離婚も弟子とねんごろになった上での泥沼離婚だしね >>820
ちゃこさんのフットワーク軽いな
穴窯が成功したんだからハチが帰ってくればいいのに
なんかおかしいな やっぱ浮気なんじゃないか？ 陶芸家喜美子は穴窯の成功で締め
後半のメインテーマは武志が陶芸家になり曜変天目に挑戦、道半ばにして病に倒れる
これでいいだろ >>826
もう最終回の脚本も提出済みなんで、「これでいいだろ」と言われましても… 喜美子がかわはら工房を自分のものにした経緯を知りたい
八郎の作品も全部なくなっていた
一貫して常識を説いた八郎が何もかも失うのは納得がいかない 喜美子の成功は運だけじゃないよ
経験を積み重ねた上での勘と決断力実行力 >>832
今日の朝までの段階ではただの別居だが？ なつぞらもスカーレット もそうだけど
主人公の努力と才能がよく分からん
周りの人間が主人公に協力して当たり前な環境で
運が良い人のドラマって感じがする また訳わからん飛び方したな
今回は1番の見せ場である成功のすぐ後ですっ飛ばしw
脚本の基本も分かってない >>813
あのおじさん後援会の人だよ
喜美子に金出してボランティアでやってる >>836
漠然とだけど、近年の朝ドラは昔に比べても、成長物語的な部分のシナリオ構成が異常なまでに雑になってきてる印象は受ける
脚本家始めスタッフのレベルが率直に落ちているのか、または制作上の制約や横槍が増え過ぎて、真っ当な話作りが成立しなくなっているのか… 成功から先をすっ飛ばす脚本、よくゴーサイン出たなぁと思う
八郎の金賞と個展も、ひいては妊娠出産も
徹底して過程を描くのに時間を割いてる姿勢に関してはかなり攻めてると思う
個人的には好きだけど しかしおめえ、後援会の人もすっかり常連だよな、ええっ。 穴窯が崩れるって今日の？火が吹き出すとこ？
もっと盛大に崩落するのかと思ってた 老害の見る目が落ちてんだよ
理解できてないゴミが語るんじゃねーよ >>798
今日の後半は７年も過ぎた話だぞ
まさか壺1個出来て次の日から借金返せるほどの陶芸家になったと勘違いしてるのか？
そうなるまでの７年間を丁寧にやれと言いたいなら別だが 新婚生活出産諸々すっ飛ばしたから陶芸ノウハウじっくり見せてもらえるんだと思ってたら
小皿作っておにぎり握って窯作って成功した >>811
温度が何度というより炎の色とか、あとは窯で焼く人は今でもそうだと思うけど、入り口あたりにテストピースみたいのを何個も入れておいて、それで出来上がりを見るんだと思う >>829
何日か前にも私物をコソコソ引き取りに来てただろ？
多分あんな感じでちょっとずつ持って行ったんじゃね？
…そして川原家に残るのはマツが残しておいた夫婦茶碗の片方のみであった >>839
なんか雑だよね
お金がないからなのかねぇ肝心のアニメや陶芸についての努力は全然描かずに
運よく出来た話になっちゃってる
で、それができたら一気に有名人で成功しとる
成功も、たまたま運が良かっただけやんけ
としか思えない
雑 あの色のツボ作れたらもう陶芸家として有名になってる
意味が分からん 神山さん作品貸してるだけかと思ったら
陶芸指導でガッツリ協力してんのね 冷ましに入ったら用無しなんだろうけどいざ取り出しって時に手伝わされたの誰も見に来てないの草 >>852
メディアに取り上げられたら一気だろうね
ちやこさんを利用した喜美子は凄いね >>854
息子は学校だし鮫島夫婦は大阪に帰ってるし信作夫婦は仕事だしマツはアレだし
見に来られるとしたら八郎くらいしかいない
物陰から見ていないとは言い切れんがまあさすがに来ないだろう 1200度で2週間で
室町時代の欠片の色って
応仁の乱で街が燃え上がり続けた色？ >>852
初成功から7年も過ぎてること
マスコミ使った印象操作(ハチの言う知名度)
後援会というバックを獲得した(ハチが言う業界に可愛がられる)
これで意味分かるはず 今日の一話だけで映画みたいな展開だったな
神回だった あんなボコボコの壺になってしまうなら皿の方が良かった。 １話冒頭のシーンにあたるとこ漸く見れた
炎の前の喜美子は本当に男前な顔してるなぁ 焼夷弾やナパームで街ごと焼き尽した方が
てっとり早そう >>829
それちょっと思った電気釜とか機材そのままだし八郎か夫婦で揃えたもの殆ど喜美子がそのまま使ってそう
あと薪を細かくして温度の上がりを良くする技術で1話使ったのに丸々無かったことになってて演出雑だなと思った >>846
セリフでもナレーションでも演技でも、これまでに一通り出てきたよ
解説してないのは本焼き前の絵付けの色選びくらい 実際のモデルになった人はきっと苦労しながら長い歳月を掛けて色々と学んで勉強していったのだろうが
喜美子はそこまでの積み重ねを感じない。絵付けの時は時間飛びはあっても弟子入りして基本からそこそこやった感があったけど
焼き物に関しては能力も実績も無い未熟な職人が思い付きの行き当たりバッタリで行動し続けて偶々博打に運良く勝ったって印象のが強い
一応作中では結構な時間は流れているけれど、どう考えても弟子を取って人に教えるって身分には見えなかったし
陶芸家としての説得力の無さは役者が若い事だけでなくて人物の描かれ方、脚本の問題も大きいのかも 手がかりで出してきたものが全部だと受け止めてたら、
描写が足りないって感想になるのも仕方ないか そりゃおめえ、おめえの想像力が足りねえから感じらんねえんじゃねえか、ええっ。
行間を読む鍛錬をしたほうがいいぜ。 >>866
自分もうろ覚えだけど7回目はゆっくり温度を上げていって長く焚くとか言ってた気がするから
細くする必要がなかったのでは 1150度だったら細くしなくてもいけたんじゃない？ >>829
あれだけ反対して芸術家として見てないとまで言った八が
何事もなく仲良く居続ける方がずっこけるけどなJK >>852
だからその課程をすっ飛ばしてるから
脚本家それでいいのか >>852
ジョージがあんな山の小さな工房に見に来るほど
だけでも十分分かるけどなJK 陶芸を始めた頃は薄気味悪い出歯亀の強羅みたいな皿を作っていた喜美子が
穴窯ギャンブルに勝利してマダム陶芸家って何だかなぁ～という感じなんですけど 穴窯編は主人公補正のご都合主義ばっかで退屈
拾っきた枝で焚いたとか
試し焼きもその前の本焼きも全部1人でやったみたいに描いておいて
最後の大勝負だけまた人手（直子夫婦）借りるとか
ご都合主義にもほどがある
喜美子は三日三晩1人で窯番できる超人なのかよ 強行した穴窯の作品が契機で陶芸家の地位を築いたんだから、八郎の言う金賞取ってから云々ってのはやはり間違いだったんだよな
結果論だけども
喜美子は初めから他の誰も成し得ない型破りな表現で持っていかないといけなかった 自分の意に反して女ではなく陶芸家として成功した喜美子に
八郎はどんな思いを持っているのか気になる
もう夫婦としては無理でも陶芸家同士としてリスペクトし合う仲になれるのだろうか >>878
マツや百合子も手伝えたんだと
行間埋めること出来るJK 富田靖子があんなダンナ持ちながらも文句言わず、娘たちも従わせてて
このぼんやり母いい加減にしろってずっと思ってたけど、
娘が基地外みたいに穴窯にはまってお金使ってダンナとも別れそうなのに
娘のいいなりに手伝ってるのみて、初期設定は間違ってなかったんだなと
やっと納得いったよ 八郎を欲しているのは陶芸家としての喜美子ではなく女としての喜美子なんだから、陶芸家同士としてより夫婦としての方がやり直せるんじゃない >>883
夫婦としてのやり直しなら息子の病気でワンチャン >>882
一番弱そうで役に立たなさそうなのにある時は一番強くて役に立つ
登場人物の中でも一番狂ってる感じあるし
このポジションが母親ってのも面白い 予告のマツのな～んちゃってはボケてたのか
脚本家は面白いと思ってるんだろうな >>879
まあ結果論だね
たまたま7回目で成功したけど失敗してたら次はなかっただろうし
そもそも借地に借家なのにいったい喜美子は何を担保に金借りれたのか
金賞取ってれば金も借りやすかっただろうし、もっと単価の高い仕事もできて
資金的にも楽だったはず ボケる前に
黒岩さんちから借りたミシンは当然返したよね
もう内職は必要ないだろうしね >>747
随分盛ってるなぁ
アホの頭には史実()と同じに思えるのか 最後まできちがいでやり通して欲しかったわ
なんか理性取り戻しててつまらん これから毎回こうやって1300度2週間燃やしっぱなしで作品作っていくんだから
喜美子は育児も家事も全部放り出したんだろうね
でなきゃ無理だもの現実的に >>896
やらないと借金返せないし
あれがやりたくて狂気になってたのに
そんなにのんびりやるとは思えないわ 払いのいいパトロンがついたら量産の必要ないのが芸術品だからなんとも >>888
そもそも金賞が取れる保証はないよね
ずるずる先延ばしになって穴窯やるタイミングは逃してたかもしれないと考えることも出来る >>895
古信楽の自然釉復活がミソだから
そこを見落としてる人でもなきゃ
女性の社会進出という流れと珍しい女性陶芸家
と相まってすぐに脚光を浴びたことはJK 日曜美術館で紹介される現代日本の芸術家って
結構いい家住んでいるよね
生みの苦しみはあるだろうけど年取っても作品作り続けて羨ましく思う
一握りの芸術家なんだろうけど >>848
ていうか、一話の冒頭シーンだよ
今日のは撮り直されてるけど ここまでずーっと、笑うと思ったら泣き出し、怒ると思ったら大笑いして、見てる人に肩透かしくらわせてドヤってくるドラマだったから、ハイハイまたですかって感じだけど
それでも今日くらいは、誰もが想像する王道展開で、わーいわーい成功や！よかったね喜美子！で行って欲しかったなあ
あのボコボコの壷が成功なのか失敗なのか素人はわからないけど、「どうせお前ら素人にはわからないんだから、詳しい説明なんかいらないだろ」と言われてるような気がした
ちや子さんへの手紙もただただキモかった １話の前髪上げてるのかっこよかったから今日もそうして欲しかったな
戦闘モードでいつ上げるのかと思っていたのに
撮り直しの時に下ろした方がいいとなったのかな >>900
モデルの人は自然釉で思う色が出せてテレビに出て名前が知られるようになってもずっと貧乏だったと言ってるから、
喜美子の経済的成功はドラマ的誇張 成功した過程くらいは説明あるのでは
賞を取ったとか 予告の八郎が泣いてるくだりが明日以降だから回想っぽいものは多少あるかもね 地位と名声を得た喜美子がおしんのとらみたいに
首から悪趣味のネックレスをジャラジャラ下げてニヤニヤしてる描写が欲しかったな >>906
モデルになった人はその辺の才覚ないよね
人徳なのか要領なのか元旦那のほうがその辺は上手くやってる感じ >>906
>>895 育児も家事も全部放り出した
からは脱したという話で
豪邸になってるわけでもなく同じ家補強して住んでるから
性格的にずっと貧乏だと言っても不思議はないわな
そもそもモデルの人はドラマでは世に出さなかった
『小紋様皿』『編み込み皿』も代表作として既に賞貰ってたから
特に自然釉で激変したわけではないと言っても不思議はない
その辺切り取ってごっちゃにするとややこしくなるわな >>901人間国宝でも質素な暮らししとる
下手に上にあがりすぎると売るものが値段も含めて限られる、３００～４００焼いてその１割も残さずに壊す
質がよくないのもはじくが市場に数々出回ると価値も下がるので売らない器はその場で割る
それで意外なほど質素な生活をする、副業で教室や体験コースもやる >>915
なるほどなぁ
勉強になるな
勉強になって自分にとってどうというわけでもないけど中があまり見えてこない世界だからそういう小話は面白い モデルがいるのにオリジナルの要素を入れると辻褄が合わなくなるのは朝ドラあるある
特に昔の女性の社会進出物は現実はパワハラセクハラモラハラのオンパレードでそのまま描くのは重くなりすぎて明るさがなくなる、でもその辺を削ると苦労や努力が薄くなって葛藤さがまったく出ないというジレンマ 息子病気で八郎帰ってくるとか
そんなおきまりな展開いらんよ
もう中途半端な八郎は帰ってこなくていい 7年もワープしたら窯業研究所の柴田さんと佐久間さんは健在なんだろうか？
あの人達は八郎の人脈だからもう出てこないだろうな せっかく成功したのに
余韻に浸る間もなく
先に飛ぶのが早かったなw 結婚式の引き出物用の皿100組っていつの間にか消えてたなw >>922
これから振り返るんだろうけど
そこが一番見たいのに省くから面白くないんだよな
韓国ドラマはその辺りを分かってて見たいシーンだけ作るから分かりやすくて面白い
例えば今やってる日本ドラマだと
ドSの医者ってのが典型的な少女漫画で分かりやすい
NHKの朝ドラは見返したいって気持ちが起こらない作り方してる >>918
もう八郎は帰ってこないだろ
史実でも離婚してんだろ >>913
商売の才能ある人は芸術の才能はなかったりする
宮崎駿がそうだろ
彼一人だと売れてなかったのを、営業の才能ある鈴木プロデューサーと組んで成功した >>910
演者が全く老けないから老いの悲しみとか全く伝わらない あの緑色のイビツな壺は有名だよ
田中裕子の映画では本物が使われてたらしいけど今朝のはレプリカみたい ハチさんが単に口うるさい除け者として捨てて終わったわけ？
ハチさんだけが出ていって他はみんな手伝って。単に男を捨てた性悪女しか見えない。
１０年連れ添った夫婦であの扱いはないわ。
女を喜ばせるための朝ドラなんだろうが不快だわ。
なんなら弟子とハチさんが一緒になるぐらいの方が面白いし、バランス取れてた。 毎日大絶賛のヤフコメでも今日の展開にはさすがに不満噴出だ まあ今日で最終回ならともかく、あれから数年間の出来事については明日以降でなんか説明あるだろ
「お姉ちゃんの初めての取材の時になぁ」とか「賞とった器でお茶飲むとか贅沢やわぁ」とかいうお得意の回りくどい手法で >>932
ヤフコメは連日、罵倒のオンパレード。
ツイッターでは絶賛の声が大半だった。 ちや子さんが利用されてるだけなのは醜かったｗ
ちや子自身がどこかで聞きつけるなり本人から聞いて自発的に取材したいって展開ならいいけど
できてすぐに取材しに来てくださいって喜美子したたかすぎるだろ 大阪時代の医者の卵だけ行方不明なのが気がかり
まさか吾郎ちゃんに役割取られた？ 手紙を書いて呼びつける習慣はマツから受け継いだんだろうな >>602
工房に来てもらわないと工房や穴窯の取材までは出来ないからでは
まあ本当に筋を通すなら喜美子が大阪までちや子を迎えに行くべきなのだろうが >>938
予想
喜美子の息子が白血病
↓
大阪の誰かが溝端に相談
↓
溝端は小児科なので専門外
↓
溝端が喜美子に稲垣を紹介 >>617,633,639
色はともかく形が歪んでるし
こういうのこそ芸術って感性でもなければ
普通に失敗作と思うよね 草間がなつぞらのアレクサ・のぶ並に便利屋になるとは思わなんだ >>620
そもそも火事騒ぎだって
あんなに火が燃え盛ってたのに
家に移るどころか屋根も無事だったみたいだし
喜美子もヤケドすらしてる様子ないし
穴窯も壊れずにあの後何回も使用出来たみたいだし
なんか八郎とマツが取り越し苦労で大騒ぎしたピエロみたいで気の毒 >>928
なに言ってんだ
商才がないのは高畑勲
宮崎駿はめっちゃ実務家で商売がうまいぞ
いち早く個人事務所の二馬力を立ち上げて奥さんを取締役にして版権管理してるし
ジブリの体制も宮崎が作った
鈴木敏夫はすぐ話を盛って自分の手柄にするから半分に聞いとけ そもそも２週間窯を使うと潰れるは喜美子も言ってた
家が燃えるかもとわかってやったキチガイ なんじゃこりゃ？
夫婦関係はどうなったのか曖昧なまま
自然釉は成功しましただけで一気に昭和53年へ
そもそも八郎が武志を連れて家を出た意味も
さっさと武志を喜美子に会わせて実家に入り浸せ意味不明化
八郎が若い女弟子と不倫して家を出たという噂は否定するものの
別居は自分（喜美子）が原因だとは一切言わない都合の良さ
最後はマツや信作にまで窯番させる家族友人総利用
そんなんで偉そうに「ひとりはいい」なんてほざかせるな
橘からの発注も別居の真相を知らない
女同士妻同士の同情発注みたいなもんだろ いっそのこと一回失敗して家が全焼
次の回で大成功のほうがよかったんじゃないか >>931
カーネーションの不倫解決も無理があったろ？
史実だと嫉妬して仲違いして不倫して出ていったのを綺麗事にハチさん悪くなく描くからチグハグになる >>948
真の芸術家は狂気に取り憑かれるくらいが本物だからね
ゴッホなんて耳を切り落としたし >>679
現時点で離婚してなければもう今更離婚する理由何もなさそうだけどね
三津だっていい歳だし八郎を想い続けて待つなんて絶対してなくて
元カレとヨリ戻したか他にいい人見つけて結婚してるだろうし
八郎も最後まで喜美子を女として好きと言いつつ三津に走るとも思えないし >>955
でも流石に離婚してる夫婦をフィクションとはいえ戻したらいくらなんでもモデルの人に失礼だろ 戸田ちゃんのインスタの写真いいわー
二代目武志可愛すぎかよ
三代目ゴツすぎる 一気にトップ陶芸家に上り詰めて
もはや成り上がりBBA物語見ても面白くないから
ここからは天才両親の子という重圧と戦う若き陶芸家タケシ物語でいいわ >>957
撮影が終わるのが寂しくて泣いてるのね…いじらしい 喜美子が危険な窯焚きに家族巻き込んだことは完全スルーなんだな
都合の悪いことには触れない脚本 >>949
八郎が家を出たのは2人の意見の食い違いによるもので（他人からどう見えようとも）片方が原因ではない
言いたいことはわかるけどね そんなに喜美子が心配で好きやというなら八郎がおれるしかないよ
けんかしたらどっちかが謝る 仲直りしたいならそうするしかない
でも八郎はしない喜美子は次に進んでる >>883
夫婦としてのやり直しなら息子の病気でワンチャン 7年経ったら信楽太郎とか誰も知らなそう ( ；∀；) >>930
朝か昼かここであの壺を
沈没船から拾ってきたような壺って
価値もわからず叩いてたよ >>953
カーネーションは不倫男を二人に分けたんだよね
周防とほっしゃんと
だからかそんなに違和感無かったよ >>619
これ
喜美子を演じないといけない戸田が気の毒で仕方ない 今後の喜美子はカーネーションの夏木マリ糸子みたいな感じにシフトする気がした >>937
ちやこさんは利用されてないよ
喜美子の役に立ちたいってずっと思ってたんだから >>973
持ちつ持たれつの宣伝要員と記事ネタ提供者だよね 喜美子の何がむかつくって、家族や周りに助けてもらってなんとか色を一度出しただけのくせに
大陶芸家川原喜美子誕生ですから取材に来いとかすぐ手紙を書いたところ たぶん
「わしミツと付き合うてんねん」とか「ミツと一緒になる」とか
八とキミの別れ話も３話くらいあったんだろうが
ご時世を反映して編集カット？ 夢が叶いましたとかってナレーションが流れた瞬間日本中がしらけてたわ >>977
三津に癒やされていた面はあるけど
そういう気持ちを持っていたのは三津だけで
八郎は常に喜美子を想っていたよ >>967
おおーっすげえ！！
って思う視聴者のほうがまれじゃねえの？
たいていの人ははぁ、で？これがなに？って感想になりそう
ならそれを見越した話にしないとな >>983
形のよさはわからないけど
緑の色は綺麗だなと思ったよ >>949
当時は微妙な時期だから父親が親権で当然を明らかにするためにタケシ連れ出しは必須
「陶芸家じゃなくて女」な八とそれに対して「陶芸家に俺はなる」な喜美子のやりとりも
八がタケシの親権を取るには大きなやり取り。七回目で失敗していたらタケシは京都
＞丁度ちや子達みたいなのに依って子育てには母親が大事となり始めて逆転する頃だな
＞頭ごなしにとにかく謝れと照子が怒鳴り込んできたようにあんな山の田舎じゃ
＞
＞＞地域に暮らす多様な家族 ＞◆離婚後父母のどちらが親権者となるか
＞＞戦前の日本の民法/家族法では、結婚している夫婦でも、父親しか子どもの親権を持って
＞＞いませんでした。離婚した場合、子どもは父親の所に置き母親が出ることが大多数でした。
＞＞戦後もしばらくは父親が親権を取るほうが多かった 若干モデルの人に寄せて八は喜美子と別れたあと
ミツと再会して再婚の展開にはならんのかな 喜美子は家族や友達に愛されてるの
まわりの人たちも喜美子を信じて手伝ってるだけ
火事になるとか危ないとかで何もしない口だけ八郎
根暗でネチネチしていてはじめから苦手だったが
今では出てくるだけで気分が悪くなる >>988
わかる
あいつがいると音小さくして字幕で見てる >>988
喜美子が家を焼いても同じこと言えるな？あ？ ハチ役の人、登場のときから比べたら、上手くなったよね。
異論は認める。 三津はいい子だし八郎相手だとかわいそうなんだけど
八郎がさっさと不倫で出て行ってくれてたら
ここしばらくのどんよりした気分も晴ればれして
喜美子穴窯がんばれと日本列島の人たちが応援していたのに 喜美子の穴窯での作業があまりにもテンション低くてしかもぶりっ子してて視聴者は冷めきってたけどね
ヒロインの演技ひとつでなんとでもなるのにもったいないというか致命的 あんな壺の色なんてよその土地ではずっと前に焼かれてたよ。
もちろん自然釉でな。 そう言えば
たけしの親権はうちが
とか言ってるシーン今週だっけ？
先週なかったよな なつぞらもスカーレットもつまらない
ゲゲゲやひよっこの再放送の方が面白い このスレッドは１０００を超えました。
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