NHK連続テレビ小説「スカーレット」part64
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【放送】 令和元年9月30日 ～ 令和2年3月28日 （全150回）
【制作】 日本放送協会 大阪放送局
【作】 水橋文美江
【主演】 戸田恵梨香
【音楽】 冬野ユミ
【主題歌】 Superfly 「フレア」
【タイトルバック】 川村真司
【語り】 中條誠子アナウンサー
【制作統括】 内田ゆき
【プロデューサー】 長谷知記／葛西勇也
【演出】 中島由貴／佐藤譲／鈴木航
◇ 公式サイト
https://www.nhk.or.jp/scarlet/
◇ 公式ツイッター
@asadora_bk_nhk
◇ 公式インスタグラム
https://www.instagram.com/scarlet_nhk/
※ 前スレ
NHK連続テレビ小説「スカーレット」part63
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1580771847/ ◇出演 （その1）
＜川原家＞
川原喜美子…戸田恵梨香 （幼少期 川島夕空）
喜美子の父 川原常治…北村一輝
喜美子の母 川原マツ…富田靖子
喜美子の妹 川原直子…桜庭ななみ （幼少期 やくわなつみ→安原琉那）
喜美子の妹 川原百合子…福田麻由子 （幼少期 稲垣来泉→住田萌乃）
謎の旅人 草間宗一郎…佐藤隆太
＜信楽の人々＞
若き陶工 十代田（そよだ）八郎…松下洸平
喜美子の幼なじみ 大野信作…林遣都 （幼少期 中村謙心）
信作の父 大野忠信…マギー
信作の母 大野陽子…財前直見
喜美子の幼なじみ 熊谷照子…大島優子 （幼少期 横溝菜帆）
照子の父で「丸熊陶業」の社長 熊谷秀男…阪田マサノブ
照子の母 熊谷和歌子…未知やすえ
照子の夫 熊谷敏春…本田大輔
ガキ大将 黒岩次郎…溝上空良
次郎の母 黒岩富子…飯島順子
望月先生…前田絵美
喜美子が初めに出会った陶工 慶乃川善…村上ショージ
喜美子の師で火鉢の絵付け師 深野心仙…イッセー尾形 ◇出演 （その2）
＜大阪の人々＞
新聞記者 庵堂ちや子…水野美紀
医学生 酒田圭介…溝端淳平
謎の下宿人 田中雄太郎…木本武宏 （TKO）
「荒木荘」の主で下着デザイナー 荒木さだ…羽野晶紀
「荒木荘」の元女中 大久保のぶ子…三林京子
芸術家 ジョージ富士川…西川貴教
ちや子の上司で通称ヒラさん 平田昭三…辻本茂雄
歌謡喫茶「さえずり」のマスター…オール阪神
圭介の恋人 泉田あき子…佐津川愛美
＜その他の人々＞
紙芝居屋…矢野勝也 （矢野・兵頭）
借金取りの２人組…福田転球／武蔵 タイトル 最終スレ数
あまちゃん 460
とと姉ちゃん 212
ごちそうさん 204
カーネーション 201
あさが来た 182
ちりとてちん 168
まれ 149
半分、青い。 144
なつぞら 143←前作
ひよっこ 134
マッサン 117
てっぱん 113
おひさま 110
梅ちゃん先生 107
花子とアン 106
純と愛 104
ゲゲゲの女房 103
べっぴんさん 87
まんぷく 87
だんだん 67
わろてんか 64
スカーレット 64←NEW
天花 59
瞳 55
純情きらり 54
どんど晴れ 45
ウェルかめ 42
てるてる家族 41
つばさ 41
ファイト 40
こころ 39
風のハルカ 32
わかば 19
芋たこなんきん 15 軟化目的がわかんないというか、喜美子がどうしたいのか、ってのが伝わらない。
室町時代の破片の色をだしたいっていうのなら、ちょっと色がちがうし。信楽の土にひだわりたいってことは、
前から八郎が言ってたし
どうなれば達成なの？ってあたりがぜんぜんわかんない たぶん
「わしミツと付き合うてんねん」とか「ミツと一緒になる」とか
八とキミの別れ話も３話分くらいあったんだろうが
ご時世を反映して編集カット？
いきなり飛びすぎて吹いたｗ >>4
わろてんか人気無かったんやね
まぁ面白くは無かったけど
アンチも湧かなかった感じかな？ >>5
破片の色は今日出てたじゃん、釉薬の緑色
色々あって陶芸で創作活動してみたくなって、
自分にしか出せない色を出してみたい、
それで陶芸家になる、を達成したのが今日
今後の目標は明日以降に今までの流れをふまえて設定されるはず 成功第一号はなんか型崩れして
スライムの化石みたいに
グロくなってたけど
あれは試作品扱い？ 前スレ992
もしの話だ
家事を起こしても喜美子を支持するんだな？あ？ 八郎「喜美子は女や」
喜美子「陶芸教えてくれてありがとう」
完全に八郎は養分です 陶芸ものとしては今日がクライマックスか
残念すぎる
もう２度と焼き物テーマなんかやらないだろうな ヒロインの演技がやる気ないとこんなにもドラマがつまらなくなってしまうのかｗ
仮にそこらに落ちてる石ころだとしても役者が心を込めて演技すれば石ころがダイヤモンドにも見えるのに
糞ドラマ歴史に残るなこれ >>5
何でも分かんない分かんないて理解力無いのかよ
手紙の読み上げで「うちにしか出せん色」と言ってたからそれが目的だろ
室町時代に偶然に出来た自然釉を自分の手で再現すること
時代遅れな穴窯で二週間も火を炊くみたいなアホな事、そりゃ他の人はやらんからオンリーワンだわな そういえば、誰かがスカーレットって焼き物の色と言っていたような。 >>18
あの色じゃ全然オンリーワンじゃない。
すぐご近所の伊賀にゴロゴロしとる。当時からな。
大体色を出したら陶芸家になるというのも謎。 八郎クランクアップ？
＞「女とおもっていた」
だから何？
窯手伝えよ
これが最後だったら寒すぎる（´・ω・`） >>14
見た目は人によって好き嫌いが違うから置いといて
自然釉が成功した最初の作品、
二度と同じ色形には焼き上がらないから唯一無二の希少性、
という意味で評価高いんだろうな
個人的にはガラスの質感はまあ良いけど形は汚いと思ったけど 珍しい女性陶芸家として受けたくせに男尊女卑ガーとか笑うしかない >>23
自然釉はあの年代なら日本の各地でやってたよ。
初成功じゃない。 スカーレットの時空間では、よその土地に陶芸が存在しないから、喜美子様のやることは全て史上初となる。 結局、女なのにこんなすげー事をやりやがったぜ！って事？
ミッコーと変わらんな >>21
窯の種類とか女で作ったこととか全部含めて「うちにしか出せん(作れん)」じゃないの？
>>25
いや作者本人にとっての初成功て意味で >>27
いや
瀬戸物やで とか 有田(だっけ？)に弟子入り とか言ってるから
少なくとも磁器は存在してるようだ
でもたしかに並行世界の話と思うがよさげですね
てか信楽そのものを他の作品でもよくある架空の町にすればよかったのに 紺野まひるの小皿引き受けて実直に収入を得る仕事としての陶芸に奮起してたこと、
八郎のことを心配して銀座の個展をやめろといい、和食器ディナーセットを否定した態度をとったりしてたのに、
急に芸術家気取りになって穴窯にこだわり始めたのが素直に喜美子に共感できない原因だと思う。 前スレに出てた「緋が走る」をkindle unlimited読んでるけどおもしろいな
陶芸の修行の様子がよくわかる
土作りってめっちゃ大変じゃないか
スカーレットとは全然違う世界だった >>29
穴窯もあったし、女性でやってる人もいた。 >>31
結婚した最初から自分の作品にのめり込んで家族も生活費も顧みない基地外か
最終回までコツコツと注文品を作る生活で平穏に生涯を終えるか
どちらかだと良かったな >>35
もしかして史実厨？
ドラマ世界では周囲に穴窯が無くて遺品のノートしか資料が無かった設定が受け入れられないタイプ？ スカーレットの視聴者は、陶芸家は一点ものばかり作ってると勘違いしているようだが、
人間国宝に近いような上級陶芸家以外は、量産品も作って生活の糧にしてるよ。
神山清子さんもかなりお安いものも作ってるし。
喜美子＝芸術家
八郎＝職人
とかって悦に入ってる人がいるけども。 >>32
運がよくなるとか付加価値（適当）を付ければ良い >>38
なるほど
陶芸をよく知ってて目が肥えてるから、ドラマの中では作った本人が自分だけの色だと確信した壺という設定の品を「そんなもんどこにでも有る」と思う訳ね >>38
いや、そこはスカーレット世界が銀座の個展あたりまでそんな感じだったし
最近になってやっと日常品作りながらアート作品を作るという概念が生まれてきたんで
視聴者が陶芸界ってアーティストは日常品作ってはいけない世界と思ってもしょうがないと思うわ アーティストが日用品作っちゃいけないとは思わないけど
それなりに名のある人の作ったものだと小皿程度でも勇気がいる値段になりそうで
自分とは無縁だなーと 穴窯つくる前に、「自然釉」のわかりやすい解説を加賀美アナにでもやってもらっておけばよかったのに
電気窯故障したから勢いで穴窯つくったとしか見えなかったもんな
話の進め方が下手 >>46
朝にながら見してたときは電気釜直すお金がないから窯を作ろうとしてるのかと思って
録画見直して勘違いに気づいた 私は陶芸家になる！
穴窯成功
7年後、喜美子は一流陶芸家になっていた
展開早すぎｗ 今日は穴窯成功して照子や家族と喜ぶで気持ち良く終わって良かったんじゃないのこれ、明日から視聴率下がるぞこれ 認知症が始まったマツは70歳前後だろ
オール白髪か紫に染めた髪にすればよかったのに
髪が真っ黒のままには違和感 無事穴窯終わって照子はかまってもらえたんだろうか
スネ照子可愛かった >>46
電気窯直してから薪窯やろうかの葛藤はそれなりに尺あったろｗ どっさり自然釉がかかってたけど、はっきり言ってあれ失敗じゃね？ 2週間プラン続けて調整していくんじゃないの
7年飛ばしたからわからん 自然釉だと表面でこぼこになるのかな。
実用性がないじゃん。あれじゃ唇怪我しちゃうよ。
それに結婚式の引き出物であれ一枚、製造コストもかなりかかるだろ
その上大先生となると、ちょっと頼めないぞ >>57
結婚式の引出物はさすがに電気窯でいままでどおり作るんじゃない？
注文うければだけど
あのボコボコはぐいのみとか作ってもらって古希のお祝いとかでどやろ >>59
すごい
ここまで検証するとは頭が下がる
髪アップなんて職人にとって当たり前だしそんな当たり前のことも演技できないとかもう本当に終わってる
できれば作業服とか汚れとか最低限そういう演技くらいしてくれ
熱いというリアクションすら直子のほうがちゃんとやってたわ
リアリティーのなさがすべての敗因 >>59
なんで変えたんかね
１話のシーンはメイキング見ると顔焼けるくらい窯の温度上がってるぽくて迫力あったのに
今日のはスタジオセット？ >>61
前後のシーンとの兼ね合いで撮り直すことはけっこうある
八郎とゴチャゴチャやってるあたりの喜美子はもう少し子供っぽくしたかったから前髪を下ろしたと想像 >>60
直子は穴窯初めてだけど、喜美子はずっとやってるから熱さに慣れてるんだよ
武志のがんばろー！ってやつ、穴窯成功したらお父ちゃんが帰ってくると思ってたら切ないな >>62
渾身のシーンだったとおもうんだけど
撮り直しでまた窯の火入れ直して1200度まで上げたんだろうか？
それともセットでごまかしたんだろうか？
放送終わったあとこんな軽いシーンだっけ？という書き込みチラホラみえたのは
前髪だけのせいだったんだろうか >>38
神山さんは二千円くらいからあると聞いた
八郎モデルの人は数万から
清子さんは別れたけど有名陶芸家の元妻で信楽女性初のなんとかで骨髄バンクのあれがあってドラマチックだから映画にもなった
という人気込みでの評価だろ
工藤静香の絵みたいな評価あるだろ絶対 >>64
セットで1200度まであげるわけないやん >>64
喜美子が窯の天井から吹き出す火に蓋するシーンとか1200度の窯でやったら危険だし、
穴窯と家の位置関係見せてるし手伝いの人たちの描写もあるからセットでやるしかなかったんだろう >>59
ありがとう
撮り進めていくうちに変わることはあるとはいえ、
これは初回のほうが気合いを感じるわ
初回に寄せてくれたほうが良かったのに
あさが来たなんかは主演が撮り直し求めたのを断ったらしいが、これは撮り直さないほうが良かったパターン >>68
スタジオセットとは別に本物の穴窯作ってしまったんやで
メイキングで
1200度から400度の炎があんなにも熱いと思わなくて(略)
やっぱりリアルはすごいんだなといことを肌で感じたので
それが視聴者にもすごさが伝わるんじゃないかなって
と言うてるよ 誰が言ってるのか知らんが喜美子の中の人がすごさをまったく伝えようとしてないんだから終わってんだろ
制作サイドとヒロインとの間の亀裂がすごいことになってそう 結局成功しちまうんだよな。
それまで何が悪かったかよく分からんうちに。 >>71
ロケ用に作った穴窯は信楽の観光資源にする 【問】デキが酷い順番に並べて下さい
純と愛･まれ･べっぴんさん･わろてんか･スカーレット >>11
もしもの話に何の意味があるの？
起こらなかったでしょ？ 自然釉を使った焼き方を再現しただけでは
大先生になれないと思うんだ
自然釉を再現した一発屋で終わるはず
造形とか含めて作品そのものに魅力があって
人の心を動かす作品がつくれてなければ不可能なはずだけど
その作品性や理念や焼きものに込めてる作者（喜美子）の思いなどに関して
説明も描写もなく肩透かし メディアの力ってすげーんだよね
CM流した商品が体感で今までの5倍売れてるのよね
昔は新聞がそうだった
ちやこさんにでかでかと取り上げられて有名人になったんだと思うよ >>80
あの欠片の自然釉と信楽の土の緋色への思いはもう十分描いてるだろ
柴田佐久間の「女なんて」で出品できなかった
モデルでは代表作として賞貰った『小紋様皿』『編み込み皿』
は軽量化とタケシの団子で子供への愛がつまってる事は言わずもがな
喜美子が自分の作りたい作品を作り、八が珍しく熱くあれを見ても認めないのか！
と柴田佐久間に詰め寄るだけの作品
105話で最後に作っている作品や飾ってある作品で、それと自然釉が融合した
喜美子の思いのつまった作品を自由に作れていることが描かれている 今見た
何で天井に穴が空いた？
相手も大丈夫なのはなぜ？
以後も必ず穴空けないとできないの？ https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1580771847/735
喜美子は何度も三日三晩の火の晩を
不眠不休でやれた体力と精神力の持ち主だし
さすがに二週間は無理って事で家族の手を借りただけだから
休憩や仮眠の時にローテで他の人に頼んで後は全部喜美子の担当なら
喜美子の番の時に何かが起きる確率が圧倒的に高い
元々夜は全部自分でやるつもりだったみたいだし
ハチとミツに頼んだ時は５時間ごとのローテだったけど
高齢のマツや運動苦手で根性なさそうな直子は２～３時間が限度だろうし https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1580771847/784
現在の川原家にテレビがあるのかは未だに不明だが
とりあえずラジカセはあって良かった
さすがに当時子供部屋にまでテレビがある家庭は少ないだろうし
（うちは父親がテレビ狂いだったのであったが）
学生なら自室でラジオやカセットテープ聴くだけでも充分楽しいだろうし
金持ちになった喜美子が買ってやったのか
タケシが家の手伝いか外でバイトして貯めたお金で買ったのかは分からないが https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1580771847/829
もし二人が正式に離婚済ならその辺はきっちり話ついてるのでは
タケシへの養育費を免除か減額する代わりに
共同購入した電気釜や穴窯等の備品は全て喜美子個人の所有に変えたとか >>13
まあ「男を踏み台にしてのし上がる」って表現はよく聞くけど逆はほとんどないからね
特に仕事面では男尊女卑な当時では
女が成功する為にはどんな形にしろ男を利用するのが手っ取り早いと
ちや子さんだってヒラさんに裏切られて見捨てられたみたいな形になってたけど
今まで散々目をかけられてあの新聞社で経験を積めたから
退社しても転職や独立してやって行けたのだろうし >>27
なつぞらでなつを東洋初の女性アニメーターにしたい為に
マコさんをものすごく中途半端な時期に
中途半端な理由で退職させた設定を思い出した >>47
自分はあの電気釜はもうガタが来てて直してもすぐ壊れるから
新しいのを買った方がいいと修理屋に忠告されて
それなら自然釉も出来る穴窯の方がいいって話になったのかと思った
結局あの電気釜も買い替えたりせずにそのまま量産品作るのに
長年使用出来たって事だよね？ >>63
八郎は今でも京都にいるのかね
喜美子の「どっちの家もタケシの家」は本心だろうし
中学生位になれば一人でも京都行けるだろうから
離婚しててもしてなくてもしょっちゅう父親には会えてると思いたい >>96
そうだったっけ？
さすがに穴窯に電気釜の代わりをやらせる訳ではないのは
コスト的に無理がありすぎるのは分かったし
穴窯を造るか造らないかで悩んでた時期もあったから
電気釜は電気釜で使い続けようとなったのも分かったけど
新調したのか修理しながら騙し騙し使ってたのかまでは覚えてない
最初の電気釜も（買ったとしたら）二度目の電気釜も
購入時に二人の葛藤や資金調達の描写はなかったから
そんなに高い物でもなかったのかな ヤフーニュースの記事見てたら「ハチが何したっていうのよ！キィィー！」みたいなコメ見かけてうざ >>91
元々結婚願望がないのは喜美子本人が自覚してたもんね
陶芸への思いを八郎への恋心と勘違いしてしまったのかなと思う >>97
新しく電気窯買ったらしい事はナレーションで済ませてたよ(95話1月24日)
「八郎 新しい電気窯で大量生産の注文を受ける」。
「和食器セットの注文を受ける」。
「八郎 穴窯の資金を作る」。
八郎穴窯の資金作るのむっちゃ頑張ってたのに、ナレーションでさらっと流すから何もせんと口だけ出して邪魔してるだけみたいに思われて可哀想 >>98
１番ウザいのはそれをわざわざこっちに報告するおまえ >>28
あなたには陶芸とか芸術の話は難しいみたいね >>100
電気窯の色が違うから、新しくしたとわかるよ >>92
マコのモデルとなっていた人の手柄がヒロインのものになっていたね。 朝ドラの前番組のおはよう日本の和久田アナと、夜の桑子アナが4月からチェンジという
驚きの人事。
スカーレットには関係ないが、朝ドラにどう響くだろう？ >>109
和久田の大仰な喋り方が嫌いだから嬉しい 八郎と離婚した下り描かれたっけ？
そこ大事だよな
さらっと離婚してる流れにされてもな どうせボケたマツに語って聞かせる中にハチの行方も出てくるだろ
それこそナレーションでいいのに この脚本家にボケ設定の人物描写とストーリーが上手く書けるわけないわな 婆ちゃんのボケ以外なんもない箸休めの回だった
喜美子が作った皿が他よりも二回りぐらい大きかったのが気になったぐらい >>84
その作品が残念ながらガラクタだから、八郎あたりが喜美子の才能云々言っても全く説得力ないのよね。 よく「○回のナンタラの場面を見たらわかるけど」とか書いてる人がいるけど、逆になんでそんなん覚えてるんだってビックリさせられるわ きみこのコーヒーカップがジョッキのようにデカい。
あれ欲しいわ。 >>107
ボケた方が鋭い指摘をするようになったので今のマツは最強かも >>127
確かに
自分で作れると自分の好みにあわせて大きくできるからいいな 15分が一時間に感じた
めでたしの話に新しい情報があるのかとおもったら、わかりきった話と、金がもうかった話だけだった。
この作者ってメインストーリーのベクトルが弱いから、日常会話が退屈なんだよな ミートソースにローリエみたいの入れてたな
ド田舎なのに、そこだけ代官山に見えた >>126
ようやくイケメン出て来て良かったわ
あのきみちゃんが目を細めて見てたってことは才能あるのね
東京藝大の陶芸科に行けばいいのに。京都なら八パパと同じとこかしら？
それともそのまま後継ぐのかしら？いずれにせよ楽しみね >>111
別れたっぽい描写は今の所ないよね
ハチ、めでたしめでたしの話に出てくるわけ無いとは思ったけど
まったくいなかったかのように話題にもされないのは気の毒w マジでつまらないなこのドラマ
つまらないシーンをひたすらやってる感じだわ
たけしのパートなんてどうでもいいのに 信兄のとこのネーミングセンスがべっぴんさんのとこの超劣化版だった ローリエどこにでもあるでしょ？失礼じゃないの信楽の人に
昭和50年代でしょ？ テレビも買えましためでたしめでたし！
ちょっと笑ってしまった こんな回を挟むなら自然釉成功後にみんなが喜ぶ様子を見せて欲しかったな
照子がウチの旦那の差し入れのおかげやでーとか
信作が新婚生活を犠牲にしたかいがあったわーとか
いつもの幼なじみのわちゃわちゃも見たかった ていうかこのドラマ、どうでもいい話に尺をとって
大事なところは数年吹っ飛ばすパターン多いなw 喜美子の歯はおだんご食べるには楽そうやね
（貶してはいないよ） >>138
そう言われればそこら辺はなかったね、いきなり7年後か 何がめでたしめでたしだよ
八郎が家にいないじゃないか
そもそも名声と大金が手に入ればそれで満足ですか
それのどこが陶芸家だよ
喜美子のほうが八郎より
人間的にも陶芸家としてもよっぽど薄っぺら 武志は好青年設定で、若いイケメン皆無だったスカにやっと現れた救世主
伊藤健太郎はかなりおいしい >>136
うちでは植えてる
あれはレシピを教えた百合子が持ってきたのだろう
喫茶店では使っているだろうし >>138
この脚本家にそういうセンスはない
上京編も丸々カットで良かった
つまらないストレス貯まるシーンを延々とチマチマやって
妹の結婚とか
本編省略
終わってる あんな簡単な説明で終わらすとか
誰か不祥事でも起こして
放送できなくなったんかと思うレベル >>134
もう喜美子成功したしこれ以上サクセスストーリー的な期待もないし
ここからたけし物語でいいんじゃね？
骨髄バンクなしで お父ちゃんの夢枕シーンを出さんかい！最近の朝ドラらしく アシガールの若君、両手にロリ幼女でうらやまけしからん >>148
ならさっさと終われよ
朝ドラ名物適当な子供の成長日記か
なつぞらみたいに適当にイジメ問題とかいれて適当に解決
イベント処理の糞ドラ >>130
>>137
今日の説明回は…
テレビが無くてずっと発狂してた人
壺一つ出来たら陶芸家になれた流れが分かんない人
喜美子が借金返済したか知りたい人
二週間の窯炊きをどうするか心配な人
↑
これらの視聴者にとっては今までの不満疑問が分かったので今日は神回のはず！
特にテレビの人は今日が最終回で視聴止めてもいいんじゃねw？めでたしめでたし ダイジェスト視聴感
川原家の会話でテキトー近況説明家族が減ろうとずっとやってるな >>143
いや、ほんと。
たけしがいるだけで、こころが強くなれるわ。 まさかなつぞらを下回ってくるとは…
大阪編、親父生きてたあたりはこのドラマ当たりだと思ったのに…
後半はなつぞらを下回る程のつまらなさ 富田さん、声が若いんだよね
戸田さんは老け声だけど >>120
今の感覚で見るとどうしても道の駅とかでホコリかぶってそうな皿だもんな
タケシのひとの茶碗になると結構今風で洒落てるんだが
こんな尺に困るんなら前半喜美子後半タケシで主役交代すればよかったのに
直虎みたいに 離婚したら照子の出番増えるとか書いてた人がいたがそんなことは無かったぜ 状況説明のシーケンスって時としてどうしても必要なものではあるけども、それにしたってあまりにもスムーズじゃないというか、これは下手くそ過ぎないか
なんなんだ、「めでたしめでたしの話」せがんで来るって…ふかわりょうのネタか >>158
大坂編は糞だろ
陶芸家編になってからマシになったと思ったらまさかの本編カットだからな…
エヴァンゲリオンの最終回かよ！おめでとうじゃねぇよ！ 借金のない川原家って初めてかw
喜美子、佇まいがおばさん臭くてイイヨイイヨー >>158
なつぞらは美女とイケメンだらけだったでしょ？お爺ちゃんの草刈さんも
おばあちゃんの人も良かったし 武志の進路がどうこう言ってるのに来週には大学卒業してるっていう >>127
磁器でもないのにジョッキのようにデカいコーヒーカップなんて重すぎて使いにくくないか
ビールは一回あおるごとにテーブルに置くからいいけど 登場人物が把握してることをわざわざ言わせるためにボケさせたマツ
無能松から痴呆松にジョブチェンジ 「めでたし、めでたし」は息子にとっては複雑な心境の話だよなあ
父ちゃん出ていった原因だし
喜美子が穴窯執着する沸点は、ハチと三津のイチャイチャを見てだから、ハチに原因がない訳じゃないんだけど 説明回のために痴呆になったキャラもはじめてじゃね？ タケシがわりと好評みたいだから、八郎役とタケシ役は逆だったら、もっと数字かせげた。
アシガールの若君でもあるし なつぞらはガイドブックに最終回までのあらすじ書いてあったけど、スカーレットにもそういうガイドブックある？
あったら読もうかな >>173
ガイドブック2は19週までしか載ってない 実際の人には長女もいるんだけど長女は陶芸の道に進んでないことが答えだよ
長男は男だからいいけど長女は家庭を顧みず焼き物ばっかやってた母親が嫌だったんだろうな 八郎の現況にあえて全く触れないというのは、意図的な思わせぶりなんだろうけど
ただこのドラマはそういうことをあえてやる時ほど後で肩すかし感が増していくので、いちいちそんなに引っ張ることもないのにと思う >>172
そうだね、そしたら健太郎と三津のイチャイチャが見られた(アシガールだし) >>163
60分、90分、それ以上のスパンで見ないと
15分の単回だけだと文句いうしかない回多いけど >>158
これの数字がのびないのはメインストーリーの牽引力が弱いせいでしょ。
今も大学か陶芸家かという進路の話だけで話をすすませられるつもりらしいけど、
そんな平凡な話がおもしろいわけないんで、イケメンだけが頼りっていう
はやくタケシにめまいや吐き気でもさせて、先行き不安感ださないとね ミートソースがハイカラ云々…という台詞があったけど
スパゲティは70年代にはごくありふれた料理のひとつだった
脚本の時代錯誤が甚だしく少なくとも20年以上はズレている
もしくは日本で信楽だけ文明が伝わっていなかったかだ >>172
八郎役を伊藤にしたらそりゃよかったけど
戸田が歳だから無理だった
戸田に合わせて周りが全員高齢化
広瀬アリスとかなら伊藤の八郎ぴったりだったな この調子だと予告の八郎の意味深な涙がしょーもない理由かもしれないという不安 話の中に八郎が一度も出て来ないのに
「めでたしめでたし」で済ます川原家怖い
八郎がどうしてるのかを一切やらないって事はないのだろうが
早く円満離婚なのか単身赴任扱いなだけなのかだけは早くはっきりさせて欲しい
確かにこれが弟子と駆け落ちなら「もう二度と出て来なくていいし
その後どうしてるかも知りたくない」で済んだから
駆け落ち推奨派の気持ちも分からなくはない >>142
芸術家をなのるわりに、取材がきて名声得たとか、金がもうかったとか、感覚が俗っぽいんだよなぁ >>170
でもドラマの中ではハチは自制してたじゃん。そもそも無理やり弟子にさせたの喜美子なのに、多少距離を取りながらコミュニケーション取ってたら嫉妬されるとかハチどうすればいいのん？
ミツを完全無視すりゃよかったのか？ 昭和53年当時、給食でミートソース食べてた
ソフト麺だったけど 用意した陶芸ネタが少なすぎてすぎて間がもたない感
戸田が不器用で土こね以外はろくろに手を添えるだけ
視聴者は見ててよくわからずナレやセリフで「成功しました」「売れました」でいつも終わる >>183
だよな
当時まだハイカラ感があったのはスパゲティじゃなくてグラタン
小さい頃は不二家レストランとかで食べるのが楽しみだった
簡単に出来るキットが出るまで家で作るのは結構大変だったからね
今は冷食が普通であの価値は暴落したな >>188
最終回までのあらすじが載るのは3冊目で、
放送終了直前くらいに出るかと
あの「純と愛」ですらメモリアルブックの名称で出てるよ
不人気作だったから心配したけど、大丈夫だったw >>190
給食でトマトソース系は記憶ないな
ソフト麺のときは、ホワイトソースかカレーのルーをかけてた ハイカラは、荒木荘時代のエピソードから。時代考証してもしょうがない >>189
距離を取っていたというのは神の視点で見ているからわかること
点でしか見ていない喜美子は誤解しても無理はないシチュエーション
キャッキャウフフの声が聞こえる部屋に入ったら2人が押し黙るわ
（三津が勝手に寄りかかっただけだろうけど）肩を寄せ合って寝てるわで
心穏やかでいられるわけがない
弟子を取らなきゃ良かったよねって話なんだけどそれは予見出来んわなー >>171
幽霊やナレーションが話しかけるよりは現実味あるかなあ
しかし状況説明をドラマ内で語らせるために、七年も過ぎてるのにボケ老人が繰り返しせがむって設定はなかなかエグい >>196
そっちの方が経験ないな
自分もソフト麺はミートソースだ
地域差か年代差なのかもな 妹から料理教わるとか、いつのまにか料理下手にされてるけど、大坂で三年も女中やってた経験はどこいっちゃったのよw もうちょっとするとナポリタンはあばずれの食べ物まで落ちぶれますw 現代の製品がそこら中見切れてるような
作業場にある緑のスチールラックなんかもそんな感じ >>201
大阪時代に大久保さんからミートソース習ってないのでは 仲を取り持たす感の林遣都までハチを追い出した後のキミコの手伝いしたり、ハチをこれでもかと捨て切った河原家のサイコパス。
誰にも共感できない。キミコはただの最悪性悪女。
NHKドラマ班はドラマを作りたいのか？人間が好きなのか？ ナポリタンの普及度なんて個々で違うからなあ
粉チーズを掛け忘れて
チーズだけを呑み込ませようとするのは
新喜劇っぽいお約束 >>198
キャッキャウフフの件に関しては喜美子がそういう楽しい会話の中にニコニコ入らないから
三津は誰にでもおしゃべりノンストップで人懐こく距離なしな子なのに喜美子がいつも怖い顔してるから話しにくかった
実際黙っててってきつく言われたし え？朝ドラで夫がダメ男なんか定番じゃん
夫が出て行ってそのまますっ飛ばしもスカが初めてじゃないぞ >>208
ミツも空気呼んで辞めた展開にして、キミコは全く傷つかない、損しない展開。
キミコの嫉妬の行く先を安全地帯にして、一方でキミコへの愛を取ったハチをこれでもかと無能夫として
葬り去る。
マジキチドラマ。 >>201
洋食習ってないよ
ハンバーグ作ろうとしたら洋食は外で食べるから和食作ってと言われたし >>211
別に八郎はダメ夫なんかじゃないのに
朝ドラが女性偉いの枠だからこうなる
男尊女卑ならぬ女尊男卑がテーマ >>206
信作に関しては喜美子を手伝うことと八郎を見捨てることはイコールではないだろう
単なる想像だけど八郎とは別に会ってるんじゃないのかね
そもそも喜美子と八郎は仕事上での意見の食い違いがあっただけで
憎しみ合っているわけではない
別居してからもお父ちゃん大好きやと言っている むしろ数年後も離婚したと居心地悪そうにしてるくせに八郎が川原家ウロチョロ出入りしてる状態になってるのかと思ってた >>142
八郎は燃えるからやめろって言うだけだったでしょ
なんか手助けしたことあった？ないでしょそういうことよ 常識人だったよね＞八郎
結婚の許可時にあっさり「じゃあ陶芸は趣味にします」と頼りないところの
ある人だった、そこを最後まで効かせてた このドラマを好きで見ているってヤツは、
ひたすら背景を妄想して自分なりのストーリー作って納得させてんだなｗ
かわいそうにｗ >>212
？
むしろ不倫避けたのはミツと八郎役の救済だと思うけどね
不倫したらミツと八郎が悪く言われて、喜美子は被害者になる
誰かを悪者にしたくなくて下手な展開になったのは同意 たぬきの置物を作って八郎と名付けて庭に置いておけばいい。 実際には長女がいるのに息子しかいないことに変えたのはいろいろ都合悪いからだよね
長女は子供の頃から親にずけずけ口答えするキツい性格らしいから清子さんに反発もしたんだろう
幼稚園の先生になったんだっけ？ 陶芸家として成功して名を上げた喜美子に対して、八郎はどう思っていて
どんな言葉を掛けたのかは、視聴者が知りたいのでは無かろうか？
スルーされているが >>220
ハチミツが出来ているという方が、バランスが取れる。
弟子と不倫しているなら、キミコも陶芸家として夫切り捨てるよなって共感の持ちようもある。
周りを巻き込みつつも自分の道を邁進する気持ちもわかる。
そうじゃないないとキミコがただの性悪女。それを手伝っている周りもただの性悪。
キミコに切れた大島優子はなんだったん？ってなる。 >>226
作中の喜美子はそう思ってるんじゃないかな
こっちは神視点でちがうとわかってるけど 脚本家はどこかの段階で、陶芸で話を膨らませるのは無理だと判断した気がする >>226
別に性悪だっていいじゃん
その代わり才能あって成功した設定なのに
モデルの人もかなりアク強い人だよ >>227
妄想で破綻したストーリー補ってばかりいるんだな。
ミツが辞めるといってこのノートは持っていけって明るく夫婦で送り出したシーンがありながら、
キミコがそう思っている、ってドラマの体をなしてないｗ >>198
だからそれを「ハチに原因がある」と言うのはどうなのって話をしてるんだが。
じゃあハチはどうすりゃよかったわけよ？ >>232
まあそこのところがどうであれ
どうでもいいポイントだけどね >>219
なんでアンチスレに書かない？ってのは置いといて、
スカーレットは手がかりになる描写多いよ
なつぞらだと情報がなくて話の間を埋めようがなかった 八さんの涙は
喜美子を信じ切れ無かった
自分は常識人の範疇の人だった後悔かな？
窯が噴火したら消火するのが八さん
もっと燃やすのが喜美子 >>234
自分の論理が破綻したら、まあどうでもいいことだけどってw >>231
昔は夫が蒸発したとか言う話はよく聞いたな >>233
あくまでも個人的には八郎と喜美子のどちらか一方が悪いってことはないと思っている
八郎がどうすれば良かったのかはわからんよ
相手があることで八郎個人がコントロールするのは難しいし
喜美子がその状況をパッと見て誤解してしまうのも無理からぬこと
何かが悪かったというならタイミングが悪かった >>226
炎に取りつかれた女性が家族も夫も顧みず狂ったように陶芸にのめり込む物語じゃないの？
川原家がおかしいのは最初からだしね
もし失敗して家族共々不幸になる話なら喜美子を叩けばいいけど、
七年飛ばしたけど結果的には家計も裕福になって家族も報われたし、博打に勝ったってことで
それと照子は常識的で喜美子にも厳しく言えるだけじゃなく、見捨てることもしない もう八郎消えたんだから
八郎沼とか気味の悪いおばさん達は撤退したらいいのに 八さんを敵視するのが分らんｗ
まるで親の仇みたいな言いようだけど 信楽からいなくなって7年
喜美子と離婚して5年も経ってるんだから
八郎もういない人扱いでも普通じゃね？ >>244
ハチさんがどうのこうの言いながら回りに噛みつきまくる
おばさん達の行動が面倒だから >>243
八郎アンチの方がここではうるさい自覚もないのか
大抵の人は八郎を好きでも嫌いでもない >>245
そう思う
実際いないんだから仕方ないよな 喜美子の狂気と八郎の常識を受け継いだ息子が主人公。 >>232
言いたいことが分からない
ちなみにノートのシーンはどういう状況だったと？喜美子は不倫を疑ってなかったってこと？ 貴美子が陶芸にはまって夫と離婚するってのはもちろん最初から決まっていて
ミツ役を作ったときは不倫駆け落ちする予定だったのが
松下洸平の雰囲気と話の展開から、不倫は合わないって感じになって
こんな締まりのないフェードアウト展開に収まったのかなって
あくまで想像だけど >>250
構わない方がいいよ
>>251
いきなりどうした
怖い >>252
はあ？不倫駆け落ちする予定だったのか？
史実（）とか言ってた馬鹿かよｗ >>252
中途半端な役割でミツ役も八郎役も損したな >>228
陶芸の知識なくてかつ興味もないとしても
脚本家というクリエイティブな仕事してるんだから絵付け師や陶工の挫折と栄光の話はいくらでも膨らませることできたと思うのに 三津役と長男・武志役の俳優さんたち
NHKドラマの「アシガール」の主演カップルだったんだ。
そりゃあNHK側は最初から不倫はさせるつもりなかったんじゃないの。 >>221
陶芸家として結果を残している
堅実に家族の事を第一に考えてくれている
十分出来た婿旦那だと思うわ 喜美子はスカーレットを実現が出来て
憑き物が取れて窯のペースも落ち付いた表情になってのは分った つーか八郎って毒にも薬にもならんのに、八郎で揉めてる奴らは出禁でいいわw 夫がモデルの陶芸家の親族から
朝ドラのドラマ化に際して、いろいろ言われたんじゃないの
映画のように弟子と逃げる不倫野郎に書かないでくれって 前宣伝でなつぞらは広瀬すずが乗馬と搾乳の練習してうまかったアピールばっかだったので
アニメーターに関することは大した練習してなさそうなのは想定内だったけど
こっちは戸田が陶芸シーンのために体重増やしたとか練習しましたアピールだったから
もうちょっと陶芸家メインの話ちゃんとやるもんだと思ってた 10日分くらい録画貯まってるんだけどHDDパンパンだからそのまま脱落するか迷ってる。 夫と離婚したとたんに
家族がまた「スカーレット」の視聴を始めた。
ヒロインが途中でどんなに不幸になっても
幸せになるまで我慢できるけど
朝から不倫ドラマは見たくなかったと >>264
一般的にいい夫と言われる要件は揃っているが
ドラマを語る上ではどうしても「喜美子にとってどうなのか」が評価基準になるから
喜美子を理解しない夫ということになってしまう
これはもうある意味仕方ない >>270
昨日は久々に視聴率が大台超えたらしいから1番の盛り上がりであるずの穴窯成功シーンに期待した人が多かったんだろう
なのにあのすっ飛ばしで視聴者置いてけぼり
ここからはファミリードラマになるのかな 陶芸家喜美子の立志伝だからねぇ
ハチはその志に待ったを唱える役割だから鼻息の荒い視聴者には不快に映るんだろうねぇ >>273
うちもそこと喜美子のお父ちゃんの最期のところは飛ばしたことあるわ >>259
結局多くの場合、朝ドラ脚本家はその途方もない物量に負けるんだろうな
ただでさえ出演者のスケジュールやセットの制約などでがんじがらめの中、毎週90分の尺を埋めてゆくのに手一杯になって、緻密な内容が全く望めなくなる >>270
危険な本格的窯焚きシーンも何故か撮り直し差し替えという意味不明さ 八郎いなくてすっきりしたから絶対視聴率上がってると思う >>187
そりゃああくまで結果だろ
カネに糸目つけず結果もきにせず穴窯に熱中してた時はここで叩かれまくりだったじゃん >>284
控えめな6Pチーズのは笑えたわw
マツばあちゃんの「なーんちゃって」も好き 08:00-08:15 NHK 連続テレビ小説・スカーレット 視聴率
01w(0930-) 20.2 19.2 20.6 20.7 20.0 18.1 [19.80] はじめまして信楽（中島由貴）
02w(1007-) 19.7 18.3 20.8 19.9 20.3 22.4 [20.23] 意地と誇りの旅立ち（中島由貴）
03w(1014-) 18.0 20.4 20.3 19.7 20.3 19.2 [19.65] ビバ！大阪新生活（中島由貴）
04w(1021-) 20.2 13.9 19.6 20.1 21.3 18.3 [18.90] 一人前になるまでは（佐藤譲）
05w(1028-) 17.9 19.1 19.5 19.0 20.0 19.1 [19.10] ときめきは甘く苦く（佐藤譲）
06w(1104-) 20.1 19.6 19.7 20.4 21.4 20.0 [20.20] 自分で決めた道（鈴木航）
07w(1111-) 21.7 19.3 20.3 18.9 21.1 18.6 [19.98] 弟子にしてください！（小谷高義）
08w(1118-) 20.3 19.8 19.6 19.4 19.5 17.9 [19.42] 心ゆれる夏（中島由貴）
09w(1125-) 18.8 18.8 20.5 20.1 19.9 18.7 [19.47] 火まつりの誓い（佐藤譲）
10w(1202-) 18.4 18.6 19.3 18.2 19.1 18.7 [18.72] 好きという気持ち（鈴木航）
11w(1209-) 19.2 18.2 19.5 18.5 20.0 19.2 [19.10] 夢は一緒に（小谷高義）
12w(1216-) 19.2 20.4 20.0 19.1 19.9 20.2 [19.80] 幸せへの大きな一歩（中島由貴）
13w(1223-) 18.4 19.8 19.2 19.1 19.9 18.7 [19.18] 愛いっぱいの器（鈴木航)
14w(0106-) 17.3 17.7 19.3 18.6 18.4 18.0 [18.22] 新しい風が吹いて（小谷高義)
15w(0113-) 17.5 19.2 18.7 18.3 19.0 18.6 [18.55] 優しさが交差して（中島由貴）
16w(0120-) 19.1 19.3 20.2 18.3 19.5 19.3 [19.28] 熱くなる瞬間（泉並敬眞)
17w(0127-) 19.2 19.3 18.0 19.6 19.4 19.2 [19.12] 涙のち晴れ（佐藤譲)
18w(0203-) 19.0 19.3 20.4 **.* --.- --.- [19.57] 炎を信じて（中島由貴)
全話平均 19.34 (19.34285...) 視聴率 vs なつぞら
01w●●●●●●
02w●●●●●○
03w●●●●●●
04w●●●●●●
05w●●●●○●
06w●●●●○●
07w○●●●●●
08w●●●●●●
09w●●●●●●
10w●●●●●●
11w●●●●●●
12w●●●●●●
13w●●●●●●
14w●●●●●●
15w●●●●●●
16w●●●●●●
17w●●●●●●
18w●●○ーーー >>11
女として愛してるなら、消火器持ってそばにいるよ。 おー久々に20超えか
コロナニュースの影響もあるか でも伊藤健太郎ってそのうち帰っちゃうんだろ？
いまはミツがむこうに行ってる感じかな？ 今日のナハナハは、なぜ採用されたのかわからんな
伊藤健太郎も困ってたし >>290-291
昨日は喜美子が執念を燃やした穴窯で、快心の作品が出来て陶芸家として成功するという
クライマックス回で、しかも7年ワープ。
視聴率が上がるのは当たり前で、むしろこれからの6週間は蛇足だから
昨日で視聴を切る人が多いのでは？ >>295
オネエ化したあとの氷川きよしに似ている みんな穴窯成功するのか気になってたんだな
数字取れて戸田良かったな大切な回だったから
伊藤健太郎が出るって予告も功を奏した
稲垣ヲタや元SMAPヲタがあさってな勘違いしてはしゃぐようなことにならなくてよかった >>301
明日はまた戻ってると思うよw
一回上がったくらいで騒いでるんだから伊藤健太郎ヲタも稲垣ヲタも変わらないw でもつまらない
今日もめちゃくちゃつまらない
伊藤にさわやかさを微塵も感じられない >>301
ゴローちゃんでたら間違いなく上がるよw >>305
それ
喜美子と八郎が不穏な空気だすと視聴率下がるの法則 今日みたいな回よりは八郎出てたときの方が全然面白かった 黒島ヲタも初登場回がポンと上がって黒島のおかげばかりに騒いでたけどな(遠い目)
連続して上がり続けてくれたら数字持ってるだの騒げ 武志が電動ろくろまわしてたけど
やってみる？と言われて今日初めて土に触ったのか
今までも何度かこういうやり取りがあったのか
ボンクラな自分にはよくわからんかった >>287
先々週の20.2の時に稲垣ヲタが稲垣発表されたからだーと言ってたんだっけ
昨日のもやっと穴窯成功して見どころ詰め込んだ回だから上がったんだろうな >>309
しかし正月あけ壊滅的な数字だったが
三津出てからちょっとずつ持ち直したのは事実 >>312
みつは可愛かったし
場を明るくさせてたからな 八郎暗いからいない方が見やすい
朝ドラは明るい方がいい 最初は明るくてかわいかったミツもだんだん何のために出てるのかわからないような女になって退場した ほのぼの夫婦の日常より刺激的な不倫劇を望む人は一定数いるからね 水曜のアゲサゲが禿しいなｗｗｗ
16w(0120-) 19.1 19.3 20.2 18.3 19.5 19.3 [19.28] 熱くなる瞬間（泉並敬眞)
17w(0127-) 19.2 19.3 18.0 19.6 19.4 19.2 [19.12] 涙のち晴れ（佐藤譲)
18w(0203-) 19.0 19.3 20.4 **.* --.- --.- [19.57] 炎を信じて（中島由貴) バイトを雇うとはいい身分になったもんやな
またカネ持ち逃げされんように気ぃつけやｗ
テレビも買っとったが出すなら電源入れとけ
母ちゃんは火事騒ぎも済んでボケはじめからの
温泉旅行でナレ客死かと思ったら生きとるし
往時は病弱だったがブシムス並みにしぶとく生き残るかｗ 逆に考えるんだ（AA略
タコ八郎が消えたから視聴率があがったのでは？ >>310
ちっちゃい時からまるまるさん作ってたじゃん 戸田の後輩がやらかしたから不倫展開にしなくて良かったな とはいえ、骨髄バンクに入っても見続ける力は私には残ってないけどね 「https://twitter.com/you_i_dong/status/1225195697693003776
ピンクレディーは2人だから正確にはピンクレディーズではと言われていたなぁ。
午前8:13 · 2020年2月6日·Twitter for iPhone」
ピンクレディーというカクテルの名前を都倉俊一が命名したので、人間の複数形になることはございません
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>100
それな
穴窯を作る金は八郎が作ったんだよな
今日の八郎の無視されっぷりは気の毒になった
まあいくらなんでもあのまま終わるとは思えないけど 全くスレチだが若い女の子のアイドルにピンクと付くグループ名はどうなんだ
当時はピンク映画とかそういう方面の印象が強かったんじゃないのかな >>329
ピンク・レディーが大流行だったから
ggrks 姉妹の会話で武志の美術部のくだりが丁寧なご説明でワロタ
画面内では7年過ごして来てるのに視聴者に合わせて初めて知ったような百合子乙 不治の病はあってもいいけど
骨髄バンクパートはあのウーマンリブなやかましいおばちゃんたちが奮闘すると思うと
見る前から辟易としてしまうな >>327
法的（？）には夫婦でいる間の貯金は仮に片方しか働いてなかったとしても
もう片方の支えがあって形成されたものとされるし
喜美子も八郎スランプ時代に商品を量産して稼いでいた
夫婦の金はどちらのものということはない
それはそれとして喜美子の感謝表現はちょっと足りないとは思う この時分ってなおめえ、北縦の開通で近畿東海圏から車したてって加賀温泉方面に
行くのが流行りだったんだよな、ええっ。
そいでよう、タケシが出してたインスタントコーヒーも水にゃ溶けにくいスプレー
ドライのネスカフェだけじゃなく、フリーズドライのが出てきた頃だよな。 >>330
言葉足らずだった
元ネタとなったピンクレディーのことを言いたかった
思い切った名前つけたなーと アイドルが陶芸家を訪ねるような企画を
若者向けの雑誌(平凡、明星、少年誌など）で扱わないと思う
あれは月刊「陶芸」とかの専門雑誌だったのかな >>337
粘土が顔についてキャーとかそういう記事だろ >>339
許可が出るかどうかはタレントによって違うんだぞ？ しかしおめえ、ピンクレディはみんな覚えっても、キャッツアイは知んねえだろな、ええっ。 >>329
ピンクという色がわいせつ要素を引き出すのは当日本国のみです。
欧米ではブルーが当該色に該当いたします。 >>342
じゃなんで許可出ないのに誰でも連想できるようなのに変えてるんだよｗ
ほんとアホだなお前ｗ >>345
お前がアホ
そりゃ時代性を現すためだろ
ちなみにひよっこの峯田和宣はビートルズの大ファン設定だが曲も映像も一切使ってない >>109
和久田アナ 朝ドラ受け絶対しなかったんだよな 見てなかったということウワサもあるけど
桑子アナは朝ドラ受けしてほしいなあ なにがめでたしめでたしの話やねん
キチンと撮影できんから6年以上も前の話をさせただけやろ ・実在の芸能人の名前を出すのはOK
曲や写真は許可が必要
・予算やスケジュールに余裕があれば許可を取る
・許可を出さないところ、取れないところもある
・放送できてもネット配信やソフト化の時は別に権利が発生するので差し換えになることもある >>346
なんでピンクフィーバーズで時代性が出るんだよｗ
ほんとアホだなお前ｗ >>350
ピンクレディーが流行った頃か、ってわかるだろ ピンクレディのことか？ キャンディーズのほうがうえでしょ >>349
ドヤ顔で書いてるわりにデタラメでワロタw >>352
昭和53年ではキャンディーズはもう解散してるよ >>349
大して知りもしないくせによくそこまで適当に書けるな
やっぱアホだわｗ 中身なさすぎて架空アイドルのネーミングで揉めるしかなくなった朝ドラスレ >>354
そっかwたけしのほうがわしよりひとつ上の世代かなw
当時の時代性っていうと、サザンとかフィンガーファイブとか世良公則とかユーミンとかアリスとかかぁ >>352
1978年(昭和53年)はピンク・レディーがレコード大賞、日本歌謡大賞をとった年です そんな時代でも、すでにビデオもステレオも普通にあった家が多かったし、ドヤ顔で「テレビあるぜ！」なんていう時代じゃないけどw >>360
1978年オリコン年間ランキング
1位 ピンク・レディー：「UFO」
2位 ピンク・レディー：「サウスポー」
3位 ピンク・レディー：「モンスター」 >>362
この年までは天下でしたね
1979年3月発売ののジパングからは売上低下して1位になれなくなりましたが >>363
蘭ちゃんの顔が写真みたいに押せるスタンプをもってたわ(自慢)w ラジカセで録音して覚えてたなあ
ジパングまでは追い付いたけどその後からわからなくなった >>359
サザンとフィンガーファイブはだいぶ離れてる 大学に行ける学力と経済力があるなら、とりあえず行っとけばどうだ テレビ買ったドヤァって時代的に手軽に買えるようになったってだけじゃないの？
借金完済の補足的なネタ？ 補足的なネタでしょう
あと何かあるとすれば喜美子も昔よりは寛容になったとかそんなところかね 信楽太郎から頂いたお金はテレビには使いませんでした
って報告 進学の話の時、学資積み立てのこともでなかった
予想通り薪になってたか >>183,194
チーズあるの喫茶店だから当たり前やんみたいなやりとりあったろ
今さらハイカラと言うことで甲賀の隠れ里の外れで
陶芸他いっぱいいっぱいだった喜美子が
やっとミートソースなんて作れるようになったことを印象付けてる あのタケシが成長してこんな顔にならない感 (´・ω・｀) >>186
八郎に触れずに「めでたしめでたし」で済ますことが
八郎は悲惨な状況にはなってないという説明
今後一切触れないとも思えないし
八郎どうなってるんだろうで引っ張ってる >>183
ミートソースを知らないのもテレビでドヤ顔するのも喜美子が時代遅れという表現
武志は普通に食べ慣れていて、チーズかかってないと文句言った >>383
昭和53年です
うちの県に関しては中レベル以上なら私服ok、髪型も自由の高校が多かった
底辺校ほど校則がきびしかった >>382
八郎がどうなろうと喜美子には関係ないからめでたしめでたしなんだよ >>347
まゆげが朝ドラについてアツく語っても、隣で愛想笑いしかしないよな。 メイクさんは上手いな喜美子の顔が年相応の母親の顔になってる
二代目タケシは氷川きよしに似ているな 穴窯成功から大人が押しかけて来てチヤホヤされただろうに武志が調子乗りでもグレてもいなくてなにより 八郎さようならを期待してるんだけどまたすぐ出てきそう
クランクアップして歌手活動でもしてたらいいのに
あの微妙に外れてる音程で沼脱出しましたが マツはもう八郎の顔も存在も覚えていないだろう
皆ももう忘れたほうが幸せだよ 八沼は八郎主体でドラマを見てるから気持ち悪いし
喜美子が気の毒 おだんご、バイトの人たちにも振る舞ってあげたらいいのに、返してから家族でだけなんてケチくさいなと思ってしまった 武志が八郎と手紙のやり取りをしてるらしいから今後も出番はあるだろ
武志の髪型は普通にすりゃいいのに武田鉄也でにも影響でもされたのかね
顔のパーツが地味だから全然似合ってないわ 八郎関連なんかさっさと終わらせて一月あたまからこのタケシでいけばよかったのに
喜美子も落ち着いていい感じだ
ハチの松下は暇そうだけど伊藤健太郎は忙しかったんだろうけど 氷川きよし？やめてよ
そんなやつなんかよりよっぽどイケメンだけど >>379八郎の顔が地味だからって八つ当たりやめてよね
武志はどんな髪型でも似合うわ ＞丁度ちや子達みたいなのに依って子育てには母親が大事となり始めて逆転する頃だな
＞頭ごなしにとにかく謝れと照子が怒鳴り込んできたようにあんな山の田舎じゃ
＞
＞＞地域に暮らす多様な家族 ＞◆離婚後父母のどちらが親権者となるか
＞＞戦前の日本の民法/家族法では、結婚している夫婦でも、父親しか子どもの親権を持って
＞＞いませんでした。離婚した場合、子どもは父親の所に置き母親が出ることが大多数でした。
＞＞戦後もしばらくは父親が親権を取るほうが多かった >>226
今の感覚で考え過ぎ
当時かつ隠れ里じゃ親権父親で
金や権力のある社長や大先生は愛人二号三号は珍しくも無い
昔から女人禁制の窯元で婿にガッツリ会社握られて
たまに泣いて家出しても謝られたら戻るしかない照子
若旦那はモテそうエロそうだもんな
>>401 我慢して我慢して成功するところで視聴者はカタルシス得られるのに
成功したところを全部セリフで済ませてるので
なんか肩透かし気味なんやで 高校生武志はイケメン枠なのか
さっぱりした好印象の若者だしブサイクでないのは間違いないけど
かわいらしい子供にしか見えなかった >>405
伊藤健太郎はイケメンだとは思うけど、どっかで見た既視感がある。
出すぎなのかも知れない。 >>381
タケシって5年生の時クラスで一番背が低いけどリレーの選手って聞いたような…
大きくなってよかったね 三代目武志は氷川きよし
もしくは永井大に似てる
突然デカいしデブだし見慣れるまで違和感はある
戸田ちゃんのインスタ見てたらやっぱ二代目武志最高によかったよ
あの3人バージョンの親子の時はずっとギスギス夫婦だったからオフショ上げてくれた戸田ちゃんに感謝だわ ちび武志が母親の成功でテレビを買ってもらい喜ぶ姿を見せてからワープがよかった 氷川きよしっていうより、目と目の間隔を離した唐沢寿明ってかんじ
バイトの人が給料袋もらってたけど、領収書にハンコおしてもらわなくて大丈夫かな 健太郎登場するときは不良高校生の恰好でみたかったなーｗｗｗ >>410
見たかったよね
二代目が1番テレビ欲しがってたのに
お父ちゃんへの手紙も可愛かったよ
二代目武志が恋しい >>409氷川きよしでも永野でもデブでもねーから
否定するやつは他にいけば？ 伊藤健太郎が病気で死ぬまでこんなスレなのか
なかなか凶暴なヲタがいるようで嫌だな
死にそうになったらまた来よう 唐沢よりイケメンだろ
てか八郎とはなんだったのか
邪魔でしかなかったですけど >>359
サザンとフィンガー5は時期が全然違うよ? 信作が「ちょっ表来いよ」て言ってんのかと思ったが何も無かった >>420
あれは中身わかるだろ？って事かなと
八郎からの荷物だよね これ、神山清子の旦那の不倫はデマだった的なシナリオに見えるけど
神山さんはこの展開でOKしてるのかな
史実そのままのドラマではないという触れ込みとはいえ >>359
フィンガー５はもう少し前だったな。サザンがさっそうとデビューした頃だ
ザベスト10の全盛期だな。
サザンは歌番組出てきて和田アキ子にバイトの子はちょっとどいててね。って言われたころだ。 >>423
まだ旦那も生きているし、史実の不倫離婚じゃ朝ドラには合わなかったんだろう。 幼女2人に囲まれるタケシ
ロリコン至福の時間！
タケシがロリコンかどうかは置いといて
しかしピンク何たらの本より 昭和53年当時ならもうビニ本あるよな
裏本も出始めの頃だ クソ高いけど >>424
ピンクレディーの日テレ冠番組に同じビクターのサザンがバーターで出てる
デビュー直後のサザンオールスターズ
https://youtu.be/p7i6ZF0i8yE >>425
実際の旦那まで、不倫がデマだったみたいに見えるじゃん？ >>419
ごめんよ～、それもう三回くらい言われたよ～w
サザンを初めてテレビでみたのは、ギンザNOWだったな
友達から名前聞いたとき、すごい覚えにくい名前だと、ぜったい流行らないと思った あの頃 原田真二や世良公則よりもサザンが売れるなんて考えもしなかったな。
デビュー曲の勝手にシンドバットはコミックバンドそのものだしね。 他のキャストが華奢だから伊藤健太郎のガタイの良さが気になるw
演技はいいんだけど ここまでも尺潰しだの捨て回だの言われることはあったけど
今日はまじめになにかしらトラブルあって１話まるっと撮り直しになって
もうやけくそで脚本書いたようなひどさだったなあ
めでたしめでたし話といいそのあとの間延び感といいマツの唐突でなんの事件起こらない旅行といい >>423
OKしなかったら作品を提供しないだろ
神山清子を参考にしたけどモデルではなく、オリジナル作品
そもそも神山清子の夫は信楽の中学の先輩で婿養子にも入ってない、美大も出てない
ドラマの八郎とはまったくの別人 旅行エピソードは酷かった
夫婦最後の旅行と絡めて本当は進学させてやりたかったという常治の思いを武志に伝えたかったのだろうが
回想シーンもないならマツを旅行に行かせるくだりなどいらん気がするんだがなあ 武志演技は気にならないけど体が大きすぎるわ、ジャイアント白田みたいだもん >>100,103
ありがとう
ちゃんとナレで説明あったし電気釜の色も変わってたのか
将来の予定というか希望を書く「夫婦ノート」のせいで
色々語られても実際に起こった事なのか
あくまでも二人の希望の未来なのかが
流し見してると混乱する時がある せめてラストで「ううッ」とかタケシにうめかせて 不安をあおるようにしろよな >>434,436
バイト雇えるように、ミートソース作れるように
マツはのんびり温泉旅行に、タケシも進学させるくらいの余裕はあるで
なんや陶芸に興味あるんか、なんか平和やな、めでたしめでたし
で緩くしてこの後また地獄へ叩き落すんだろ。よくある弛緩、メリハリ >>104
モデルの人に関する表向きの情報だけだと
奥さんの方が気の毒に思えるけど
喜美子と八郎に至っては得た物と失う物を考えると
八郎の方が圧倒的に気の毒に思える
元々は平和な家庭を築きたかっただけなのに
奥さんとも一人息子とも離れる事になって一人ぼっちだし
このまま喜美子とヨリを戻さないのなら
別に三津じゃなくていいから八郎を理解してくれる人と再婚して欲しいかな
男ならまだ充分新たな子供も得られるし マツさんは喜美子が成功してから安心してボケちゃったんだな マツのボケって朝ドラの重要な視聴者層である高年齢者層にはどう思われるのかな
主人公の親が痴呆って結構キツイ気がする 12月不倫八郎退場１月じっくり穴窯完成作品造り借金返済
2月７年飛ぶでよかったのに >>441
モデルの人の話も自己申告だから
元旦那を一方的に自分視点で悪く言ってるだろ
スカーレット前の本人のインタビュー見ても口が立つお婆さんって感じだし
「私がほんとに苦労！苦労ばっかりしてきたということをねー見てほしい」
ってノリノリで語ってたよ
自分が学生時代いかに優秀だったかを強調する人だしアクは強いよ
旦那だって出た代わりに全てはこの人に置いていって一からやり直してより成功したのに
悪く言われすぎで気の毒 >>445
純と愛の主人公の母なんて若年性だったよ >>137,153
喜美子がずっとテレビを買わなかった理由は
本当に（テレビを買う）金がないってだけだったのか？とずっこけた
てっきり妹にはいいけど息子の教育にはテレビは良くないという
親にはあるあるだけど身勝手なダブスタや
雄太郎との約束であえて今まで買わなかったとか他の理由もあると思ってたのに
じゃあやっぱり雄太郎からの利子含めたカンパは薪代に消えたんだなｗ 母ちゃんのボケはちょっと苦しい
普通に喋ってるのに都合のいいとこで突然忘れるからなｗ しかし昭和39年の東京オリムピックでカラーテレビの普及に勢いがついた
わけだから、タケシが子供の時もう昭和40年代だろ。テレビは普及していてカラーかどうかが
問題だったのに、テレビ買った！ﾄﾞﾔ！ではないと思う。
うちもカラーテレビあったけん >>150
あのシーン信作と百合子が大野姓なのを忘れてて照子の姓も未だに覚えてないので
照子が高齢出産で更に二人の女の子を産んで
「ああやっぱり四人目も女の子だったのか…」ってオチかと思った
四人目が未だに男女どちらか謎なのは引っ張ってるのか
単に制作側がどうでもいいので忘れてるだけなのか >>150
大きさが同じ位だけど双子なのか年子なのか >>207,384
粉チーズが食卓に置いてあるって事は
個人で自由にかけろという意図なのに
何となくかけ忘れた喜美子が悪いみたいにされてるのは
タケシはまだまだ母親大好きの甘えん坊って描写なのか >>169
子供がお気に入りの絵本を何度も読んでとおねだりするのと同じで
幼児がえりしたマツが自分にとって幸せな話だから
何度も話してとお願いしてるのだと思った
もちろん痴呆入ってて聞いた話を忘れるからってのもあるのだろうけど 朝ドラ『スカーレット』が
最大の見せ場をあっさり終わらせたワケ
2020年02月06日NEW
最大の見せ場がわずか「数分間」
5日放送の『スカーレット』（NHK）105話
を見て、「エッ？」と驚いた人は多かったの
ではないか。主人公の喜美子（戸田恵梨香）
は穴窯による7回目の窯焚きに挑み、炎が噴
き出すピンチに見舞われながら、ようやく理
想の色を出すことに成功。
しかし、その直後、物語は7年後に飛び、喜
美子はすでに女性陶芸家としての名声を手に
入れ、息子・武志は高校2年生になり、演じ
る伊藤健太郎が初登場した。つまり物語はひ
と段落がつき、ここからは「女性陶芸家とし
ての成功物語」ではなく、「武志の物語をク
ローズアップしていく」ということなのだろ
う。
実際、7回目の窯焚きで窯から炎が噴き出す
シーンは、初回冒頭に見せていたものであり、
『スカーレット』という作品のハイライトだ
ったことを裏づけている。 ただ、なぜやっと成功した7回目の窯焚きシ
ーンをわずか数分間しか描かなかったのか？
なぜ窯焚きが成功した瞬間から名声を得るま
での7年間をまったく描かなかったのか？ 引
いては、喜美子が陶芸家を目指すストーリー
自体、たった1ヵ月程度しか描かなかったの
はなぜなのか？ ネット上には「もっとじっく
り見せてほしかった」「なぜはしょってしま
ったの？」という声が飛び交っていた。
それよりも長い残り6週間の放送で描かれる
のは、武志の進路や闘病。すでに稲垣吾郎が
武志の主治医役で出演することが発表されて
いるように、喜美子はドラマのヒロインであ
りながら、残りの物語では助演の役割を担う
ことになりそうなのだ。
言い換えれば、喜美子と戸田恵梨香ではなく、
武志と伊藤健太郎の魅力が残りの成否を左右
するということだろう。
メインテーマと思われた「女性陶芸家の誕生」
は思いのほか、あっさり終了してしまった。
最大の見せ場だったはずなのになぜなのか？
その理由は、これまでの物語を振り返ると、
おぼろげに見えてくる。 >>185
泣いてたのが穴窯の前だから
喜美子が穴窯にただいま言ったの同様
もう一人の子供みたいなもので
別れを惜しんでるのかとも思えるけど
そもそも八郎って穴窯にそんなに思い入れなかったよね
どちらかと言えば電気釜の方に思い入れありそうだけど
二代目になってからはそんなに使ってなかったろうし >>190,196
自分の地域ではソフト麺が出なかった
ナポリタンが焼きそばのように完成品が
大きな容器に入って来た気がするけどうろ覚え >>459
せめて今週の放送が終わってから書けばいいのに もうさっさと打ち切れよｗ
くそつまらんｗｗｗ
おはよう日本拡大してくれｗ >>455
おなじく何故か
あれ？照子最後の出産いつだっけ？と思ってしまった >>378
借金は全て返したみたいに言ってたから
タケシの学資から少し使い込んでも
また元の額を戻しておいたって事では
まあそれが親としていいか悪いかは別として >>420,422
まだ封筒の中身が何か疑ってる喜美子に
本当の事を教えてくれるつもりなのかと思った
自分は八郎絡みとは想像もせず
タケシの希望の進学や進路に関する資料なのかなと まてよ
うちがカラーテレビ買ったの日曜日の昼頃雷が近くに落ちて、うちの白黒テレビも巻き添え食って壊れてしまい、父が近くの電気屋に行って、夕方テレビが配達されて初めてガッチャマンをカラーで観たんだ
アレ何年だ？ 喜美子は八郎以外何も失わずむしろ色々な物を手に入れてるのに
八郎はこだわり持って移住した大好きな土地も職場も家族も友人も
信楽での人脈もほぼ失う落差については今までの伏線が生きてるのかな
「八郎が可愛がられてるのは川原家に婿に入ったから」
→元は余所者だけど親子三代で信楽に根付いた川原家に従う事が出来なかった八郎は
例え一般的には正しくても信楽にい続ける事は出来ない
タケシを連れて出たくせにすぐに照子に丸投げし結局喜美子に返してる
→八郎にまだ幼かったタケシの養育能力はないという事で喜美子が労せずにタケシの親権を得る為
その為に八郎は両親を早くに亡くしたり兄弟全国バラバラで信楽やその近くに頼る肉親がいない設定にされた
八郎は何も悪い事してないのにどうして喜美子にも息子にも捨てられなければならないのか
→前から指摘されてるように八郎は無茶したり危険を冒して穴窯をやる喜美子を
止めたり忠告するだけで実際に手伝ったり様子を見に来て助けようとはしなかった
喜美子の才能を嫉妬してではないとしても
口先だけで何もしなかった夫を喜美子が受け入れる道理はない >>471
昭和50年前後くらいだろう 俺はガッチャマンは最初からカラーで見てたな
サザエさんが始まった頃は白黒放映だったな ヒロインとその家族の物語として見れば〇年後やっても飛んだ感じあんまりなくて丁寧に描いてる感じ
失敗ターン多かったからどんなふうに陶芸家として認められていったのか映像で見たかったな まさか
ピンクフィーバーズにまでモデルはいないとか抜かすんじゃないんだろうな？
逆に本人とファンに対する永遠の侮辱だわｗ >>472
作品て不思議なもんで、いくら主人公をよいしょしようとしても、あなたの書いてるようなことが、奥の方から伝わってくるよ 今回はまったりモードだな
富田靖子のおばあちゃん演技が可愛いw
百合子の娘二人も可愛かった >>459
6 名前：名無しさんは見た！＠放送中は実況板で[sage] 投稿日：2020/02/05(水) 17:59:09.30 ID:WWJcDWFH [1/4]
たぶん
「わしミツと付き合うてんねん」とか「ミツと一緒になる」とか
八とキミの別れ話も３話分くらいあったんだろうが
ご時世を反映して編集カット？
いきなり飛びすぎて吹いたｗ >>473
ガッチャマン1974年までだったみたいだから昭和49年ごろまでのいつかだな
どうもありがとう >>451
ボケてるにしてはハキハキ喋るよね
認知症の人って流石にもう少しぼんやりしてる 恐らくタケシは陶芸やりたいのだろうけど
それを喜美子に言い出せない理由は何なのだろう
あの様子なら喜美子は陶芸家自体は反対しなさそうだよね？ 八郎の顔を見なくていいのでめでたしめでたい
朝からあんな辛気臭い顔見たくなかったわ >>483
作家とか芸術家特有のあっちの世界いってる時の母ちゃんを見てきてるからじゃない？
それが人生全て捧げてもたどり着けるかわからん境地だってことは肌感覚でわかってるだろうし、そこまでの覚悟がないんだと思うな >>482
人それぞれだよ
知り合いのばあちゃんは記憶と内容支離滅裂だったけど
喋り方自体はチャキチャキしてた >>485
陶芸によって大好きな両親が離れ離れになった事も関係してるのかな
タケシに今交際してたり好きな女性がいるのか分からないけど
ネタバレか予想では照子の娘のめぐみとどうにかなるとか書かれてたよね？ 陶芸はそれで食っていけるようになるまで大変だし
脚光を浴びたら浴びたで家庭は二の次にせざるを得ないときもある厳しい道だからね
実際喜美子も経済的にも精神的にも息子に負担をかけることになってしまったわけだから
なかなか勧められないかも >>487
確かにあの二人はなるべくしてああなったとはいえ陶芸が家族を引き裂いたのは事実だもんね
陶芸を憎んでるって感じでは今の所ないのでそう見えなかったけど、実は大嫌いだったんだよっていうのはありかもね 苦戦を強いられている理由として有力なのは、
前述した我慢や喪失感をベースにした物語に
ほかならない。ハイライトであるはずの陶芸
家としての成功をあっさり終わらせてしまっ
たように、視聴者が爽快感を得られるシーン
が少ないのだ。
苦労や不幸を一人で背負うような喜美子の姿
に、「地味」「暗い」という声があったこと
も間違いない。だからこそ1～2週まるごと使
って陶芸家としての成功を描き、幸せそうな
喜美子の姿を見せ、視聴者の留飲をしっかり
下げておくべきだったのではないか。
「朝に見てもらうドラマだから」「ハラスメ
ントや不倫に敏感な時代だから」という理由
で、我慢や喪失感、苦労や不幸の程度を薄め
ることは理解できるが、留飲を下げられるシ
ーンをじっくり描かなかったことで視聴者が
離れてしまわないか心配だ。
「地味」「暗い」と言われる設定だからこそ、
もし全力で平均視聴率20％超を狙うのなら、
ハラスメントも不倫も神山氏の史実通りに描
き、その上で女性陶芸家として大成功を収め
る姿をめいっぱい見せるくらいの劇的な構成
が必要だったのかもしれない。 陶芸家の才能がある両親だと子供も陶芸家の才能があるもんなの？
環境として陶芸に慣れ親しんでいたり親のおかげでコネがあったりするから
有利だとは思うんだけど、三津と同じように受け継いでないこともあるよね？ こないだの鶴瓶でカフカが訪問してた
越前の陶芸家の家はすげー雰囲気よかったぞｗ たけしは成長したけど、戸田さんのババア感が全然出てないな
髪型少し変えても肌が全然変わってないじゃん 燃えよドラゴンは変えなくていいのか？
オードリーではタイガーになっていたぞ ピンクレディなら本物だしてえーよーって言ってくれそうだけどね >>496
そういうとこ気にするようなドラマか？
他のキャストも全員やん >>497
まあ ひよっこでもビートルズはビートルズだからな。歌はかからなかったけど >>492
代々職人さんの家系があるくらいだからある程度は遺伝しそうだ 肌で言うなら前作のトヨ婆ちゃんなんて90歳くらいでツヤッツヤだったし >>496
学生時代はおばさんコスプレ
穴窯作業中は前髪つくってきれいな衣装でアイドル風情
しゃべり方は常に戸田えりか
戸田にはもうなにも期待しない マツはタケシに「喜美子は自分が進学できなかったから、タケシに大学いってほしいのよ」といってたが、
妹の百合子が短大いきたいといったのに、スルーしたっけ。
妹と息子ではそりゃちがうのはわかるけど、ちと露骨w >>504
ドラマは役者だけで作っていくものではないし役者の考えが全て通るものでもない
衣装やヘアメイクや芝居がそぐわないとしたらそれで良しとしたスタッフの責任でもある 喜美子が以前「ゴリラがぁ～真ん中でぇ～」とか踊りながら
クルクル回ってた件ってジェスチャーって番組のことだったのかな？
今日ひよっこの再放送を見てたらふと思い出した。 てかよく知らんけど戸田恵梨香って役者根性ある方だからアイドル風にしたいと主張するように思えないんだが… >>506
大阪でデザインの学校に行くつもりで仕送りの残りを溜めたりしてたのに
いきなり信楽に連れ戻されてるからその話はおかしくない 八郎おらんくても嫌おらん方がなのかも知れんが幸せな川原家やし
たけしくんは良い子に育ち妹は近くに嫁に行って何時でも行来が出来る
照子が心配してた家庭崩壊はまるで無いから喜美子にしたら照子からの謝罪を聞きたいところやろな 電化製品がそろってたなー
借金も返せたなんてそんな儲かるのか？ >>510
わしも。ここまで見続けたから惰性でみてまんねん。 陶芸悪くないだろ
いだてんの落語やなつぞらのアニメと同じ
中途半端だから嫌われる
視聴者がゆとりとでも思っているのか？ >>514
そりゃ有名になったからな
売れまくりよ いやいやスカは終わり方が変なんだよ。ひよっこ再放送なんかは事件起きて明日どうなるの？って終わり方する >>495
喜美子はどっちかというと
たまにテレビとかで取り上げられてる曜変天目再現しようとしてる
長江さんとかいう人寄りなんじゃないか？ 陶芸シーンを丁寧に描かないのは、なつぞらでアニメの技巧や制作現場を描いた回は
明らかに視聴率が落ちたのを目の当たりにしたから当然のこと。 視聴率が振るわなかったのは明らかに信楽帰って
八郎登場からのなかだるみ
気持ち悪いイチャイチャ続いていて
もっと陶芸の腕を磨く喜美子様子が見たかったわ 認知症で都合よく使うぐらいなら
まつさんワープとともにナレ死でよかっただろ
認知症の親抱えてる人を舐めてる マツは旅行行ったまま帰ってこない展開かと思ってハラハラした。 >>514
後援会が出来てて会長のオッサンが後を付いて回るくらいの人気だぞ
そういや八郎は新人賞取っても金賞取っても後援会は無かったなあ 7年も経ってるのに
まだ八郎とつながってるのか
どうなってんだこの二人は スッと数年後に飛んじゃって、呆気にとられてるんだが…
穴窯成功した！やったー！
すっごい、これどうやって作ったんですか？
ものすっごく高く売れました！ウハウハ！
というような展開は、ずっと我慢して着いてきてくれた視聴者へのご褒美として、あってもよかったんではないの？ >>528
やったらやったで
大して苦労してないのに成功ウハウハ延々見せられても、と叩かれるのがオチ >>528
そうそう。子役時代からふか先生の弟子のころはやったー！おめでとう！があったのに。
最近全然ないよね このドラマの制作陣は逆張り気味なとこあるでしょ
ベタな展開になりそうなとこは必ず外してきたり、甘いムードになりそうなとこは笑いに逃げたり
「成功したとこ見たい？見せませーん（笑）」てなもんよ
脚本家絶対性格悪いわw 伊藤健太郎って聞いた名前だと思ったら
リメイク版東京ラブストーリーのカンチ役か 穴窯成功して、賞を取って陶芸家として認められたって言うんじゃなく
ちや子さんの売り込み記事で有名になったんだな
マスコットガールミッコーの時と同じく、イメージと宣伝で ハチを傷つけていることを知らず、百合子と信作が親密な事を鈍臭いマツですら気づいてたのに知らず、
やっとテレビジョンを買ったのにタケシがテレビ見てる場面はなく、タケシがハチと連絡取ってる事も知らず、進路に関する話もできてない
これのどこがめでたしめでたしなんだろう
陶芸と向き合えば向き合うほど、喜美子は孤独になっていくようだ >>512
神山さんは高校がだめと言われただけで和裁学校行ってるんだよね
学費は自分で稼いだようなこと言ってたけど
大阪に出稼ぎしてみんな仕送りしてたというのはドラマ的美化
お母さんが家事全くだめな人だったのは事実らしい 初めて作ったど素人丸出しのコーヒーカップをお世話になった人にあげ金とる根っからの金の亡者だからね
はじめて穴窯で作ったごみみたいな陶器をマスコミ使って付加価値つけて高値で売ることなんておちゃのこさいさいだろ
少なくともこのドラマを見てる人にとっては喜美子は芸術家にまったく見えない >>535
記事だけで陶芸家として有名になるなど有り得んだろ。
陶器に関する目利きが、信楽の同業者を初め全国の陶芸家や骨董品商などが居るわけで
そういう人たちの高評価が無ければ、シロウトの意見など無視される世界。 >>526
またモデルの人の話になるけど
息子さんは車やバイクが好きだったけど家にお金がないのを知ってるからカタログだけで我慢してたって書かれてたよ
あの色出たからすわ！一気にバンバン売れたというのではないんだよね
でもドラマだし今後は息子の闘病ターンだからな 白血病をやっぱりやるのか？まあ、これまで不倫が無かった以外は史実だからな。 ハチは結局どうなった？
1話飛ばしてみちゃったかな？ 喜美子が大阪へ行く前に道端で拾った室町時代に焼いた陶器の欠片の
稀少価値をもっと丁寧に伝えて欲しかったよね。窯業研究所の人達が
「この色が忠実に再現できたら画期的なことやで！」ぐらいの説明でもいいから。
喜美子が穴窯狂いになる裏付けの描写はやらないでどうでもいい描写に時間を割いている。 先週土曜の予告で
穴窯の前で喜美子の作品見て泣いている八郎が映ってたけど
あれはカットなのだろうか 結婚の時もそうだったけど変な時間の飛ばし方するよな
今回の7年飛ばしも個人的には糞だわ 喜美子の出したかった色に、焼物としての価値があるのは何となく理解できた
でも一方で、女が焼物で成功するのは簡単ちゃう、ハチの名がなければ素人のおばさんとまで言われてた
そこも時代的によく理解できたんだが、その壁は、ちや子の筆1つで簡単に超えられる程度の高さだったのか
下手すりゃ穴窯より難しいことじゃないかとふら思っていた
ハチが名のある陶芸家である事や、女であることが障壁になって苦しむ場面があるか思ったが、
まさか7年後にはおっさんに荷物を持たせて、偉そうに帰ってくるほどに態度がでかくなってるとはな >>538
昔から喜美子はカネにガツガツしてるよ
だから子どもの頃、儲からない陶芸家にはなりません宣言して慶乃川さんに苦笑された テレビも自分が出るようになったから買ったんだろうね 最近ドラマ見ながらずっと画面に向かって文句言ってるわ
不倫のお話なしにしたのだから たけしの
病気もなしにするか回復して元気になるとかにしてほしいな 今日の見たけど、なにあれ？
そこ一番大事なところでしょ？口であらすじ説明してどうすんの？おかしくね？ >>546
男社会の陶芸の世界で草分け的存在として歩む喜美子とか内田Pが言ってたが
草分けも何も一瞬で７年経って草刈りも舗装も終わってる状態に飛んで
そもそも陶芸が男社会だってのも美術商の佐久間の一言だけ
喜美子の成功に説得力が無いんだよ
実際神山清子は自然釉に成功する前からそれなりに実績ある陶芸家だったが
成功した所で生活が楽になるようなことはなかったらしいし 誰か高名な陶芸家なり目利きの人なりに作品の芸術性を評価されるエピソードぐらいは入れてほしいよなあ
今のままじゃ、ステマが成功して有名になってお金が儲かって浮かれてるだけにしか見えん つまりあのかけらの色合いも、リアル陶芸界では大した価値がないんだろな。 >>552
なんかの陶芸展で金賞とったエピソードは挟むらしいぞ >>540
色が出てからすわ！となって既に七年過ぎている話だよ
史実は知らんが、ドラマの喜美子は七年経っても消えるどころか後援会やテレビ出演まで有れば、もう十分売れていると見ていいだろう？
まあとにかく七年間をチラッとも出さない作りが悪い
視聴者が流れを飲み込めないのも当然だ 成功した直後のことやんないの？八郎は？って視聴者の興味をほったらかしにしたら白けるのは当然
後から小出しするにしても今日1日捨てたの勿体ない
鮮度大事 >>555
このドラマ、後から振り返って描写したりするから
まだわかんないよ 照子夫婦が差し入れ持ってきた時の喜美子の反応が薄いなあと思った
わざわざ持ってきてくれた相手にもうちょっと喜んでやればいいのに
喜美子は人の心づかいに対して冷めてる節がある >>506
それでも百合子は川原家初の高卒
短大は本人があきらめた >>558
照子（と信作）に対してはいつもあんなもんだけど
旦那は元いた会社の社長でもあるんだし
もう少し愛想良く振る舞ってもいいと思うよね
まあ実際には人に気をつかう余裕ないくらいヘロヘロだったんだろうけどさ 今夜も冷えてきたね
温かい伊右衛門を飲んで温まってね
( ^^)_旦~~ >>546
ジョージ富士川が感激してた色、というのも大きい 緋色を完成させる過程と
同じ位に重要かと思った
喜美子が社会に認められる過程の描写。
残り二カ月弱で何を描くんだろ？ >>46
そう、急に強引に陶芸家の路に進んだ理由がよくわからんかった。
電気窯が壊れて、そのときに室町の陶器を作ろうかなと思って、
ダンナの浮気現場を見てダンナにも愛想がつきて、ってこと？ それから不思議に思うのが、あの自然釉薬って
１２００度で２週間焼くのでしょ？
そんなん、室町時代じゃ絶対無理なんじゃないの？ 評論家の品評や受賞歴も大事だけど、喜美子はまず金を稼ぐ事が第一にあるから、メディア作戦に出たのかな
新聞や雑誌の宣伝効果はミッコーでよく知ってるから、あえて品評会やコンクールより先にちや子に記事を書かせた
名前が先に轟けば女でもある程度平等に評価せざるを得ないし、名が売れたとこに評論家のお墨付きがあれば、量産品の注文で食うのにはまず困らない
有名人のジョージ富士川が褒めてたと書いてもいいし、実は橘さんがあれから有名な実業家になったとか、何とでも説明を付けようと思えばつけられる
新聞やテレビの宣伝効果は、今とは段違いだったろう
まあ喜美子がそこまで考えてるようには見えなかったが…それに、そのやり方では女性への偏見を乗り越えたと言えない気もする
そういうテーマのドラマじゃないといえばそれまでだが >>555
息子さんが車やバイク好きだったけど家に金がなかったからカタログだけで我慢した
というのは明らかにある程度でかくなってからの話だろ
少なくともドラマの伊藤版タケシくらい
つまり7年の間にそんなウハウハになったわけじゃない
あれはドラマだからだろ 高温炉をあやつる鍛冶屋は室町時代からいたでしょ
高温が必要な一点モノを（拾って来た）薪の窯で焼こうとするキミコがドジなだけでしょ
神山さんも、ほんとにあんなに一か八かの力技だったのかなあ >>558
あの時来てくれた照子に「火の番しに来てくれたんか？」って当然のように聞いてたけど
おまえ１回目の時はあんなにみんなで交代せんとあかんでと言ってた八郎を不機嫌にはねつけてたくせに
結局どんな素人でもやって欲しがってるじゃんと思った
てか多分モデルの人が若い頃からああいうガサツというかキツい言動の人なんだと思うわ
娘さんも一般人なのに自己中な人みたいに書かれてるくらいだから相当かと >>569
なんか自伝観ると、最後にヤケクソで何日も焼きまくったらいい色出たって書いてあるんだよね… >>543
大阪行く時で初めてこんなところがと知った夕日の綺麗な場所で
キラキラ光る欠片は喜美子にとっては励ましてくれる宝物になっただけで
詳しい柴田も「当時だったらなんでもない欠片」「日用品」「薪の灰が良い塩梅に」
で信楽では手間や金かかる割にはと廃れたのものに過ぎず
人から見たら「ふーん(そんなにありがたがるほどか？)」程度
けどジョージはわざわざ見に来てなんとなく感動していた >>571
フィクションのドラマと現実のモデルを混同し過ぎて区別が付かなくなってないか？ヤバいよ
架空人物の創作された会話を実在の人物の裏付けにするなよ 俺の予想だけど、最後の方で八郎と復縁するんじゃないかな >>578 最後の方で八郎と復縁するんじゃないかな
そうらしいが・・・別居は唐突、復縁はナアナア ドラマとしては最悪じゃんw >>577
会話というよりキャラクターは
モデルの人を元にしてると思うよ間違いなく
戸田恵梨香だからあんなにガサツにやらせてるわけではない
直子もわけわからないほど自己中だがモデルの人の姉妹も実際そうだったんじゃないのか
現に父親と母親はなぞってるよ人柄 >>579
まじか
よく言われるプロットライターがいたとしたら
このドラマに関わったのは絶対隠したい黒歴史だな ジョージ富士川が喜美子の焼いたかけらを使って万博のオブジェを作るかと思ったら。
万博終了してたわw >>574
１人でヤケクソってのはあるかもだけど10日を超える窯焚きって１人じゃ絶対できない
普通に何人かで協力してやってるだろ、そんなヤケクソってあるもんかね
このおばちゃんの話はいちいち盛り過ぎな印象だな 自分にとっての幸せが他人にとっても幸せと決めつけるツイの沼ババア怖い 神山清子さんは窯、温度、薪や土の種類なんかの条件検討をかなりきちんとしてたみたいよ。
喜薬を求めるヤク中（＝喜美子）のような状態ではなかったと思われ。 >>558
穴窯完成祝いに敏春やら大野やらが来てくれた時も
接待は八郎と三津に任せて自分は穴窯の前で１人物思いにふける
俗事には関心のない芸術家様気取りの描写なんだろうが
誰の金で作った穴窯か分かってんのかと言いたくなった >>588
世間で有名になるのはNHKニュースでグリークシアターの演奏風景が流れて、ソリッドステイトサバイバーが出てからですよ
1978年は全く売れてないインストバンドです 父親が林遣都
叔父が松下洸平
従兄弟が伊藤健太郎
祖父が北村一輝
いや桃と桜になりてーなまじで >>558,560
丁重にスミマセンと頭下げてるし喜美子が特別愛想悪いとは思わんが
昔から女人禁制で窯に火を入れてる時に女が近づいてはいけない窯元の社長
外からの改革派とはいっても「(火の番なんか)しいひんわ！」な照子同様
すんなり応援と言う風にはならんやろ
だから喜美子も二人の差し入れに驚き恐る恐る >>593
サニーで大野さん夫妻が祖父母で母親は料理上手でいつもそばにいてくれて
父親は安定の公務員、おばさんは有名陶芸家で人気スターのサインをくれて
従兄弟のお兄さんはカッコイイ 全ては主人公の思惑通り事が運ぶ、
ってのが朝ドラのコンセプトなんだな。 ～半分青い～
りょうじ「映画作りたい。離婚して」
すずめ「子供どうすんねん。死んでくれ」
～スカーレット～
喜美子「穴窯やりたい。タケシの積立金崩す。借金する」
八郎「生活とタケシの将来どうすんねん。出てくわ」
照子「目え覚ませ」
↓
喜美子「アルバイト雇えるほど成功しました。めでたしめでたし」
……(´・ω・｀) 八郎と出会って陶芸の道を築いたから｢めでたし めでたし｣の話に八郎が出てこなかったのが切ない。
借金しなきゃもっと時間はかかったかもしれないけど。
成功して真っ先に連絡したのはちや子さんで、
穴窯成功したら迎えに行くってのはもう無かったことになってるし
完全に八郎の存在は喜美子の中ですっぽ抜けてしまった感じだな。 八が「タケシ連れて出ていくわ」と出てったのに、あっという間にタケシだけ戻ってきてずっと川原家で暮らしてるのもどうなってんだかわけわからん。 北陸加賀温泉郷に温泉饅頭屋は少なく、最中や京風和菓子が主流なのではないか？
温泉饅頭は長野、福島が中心の文化のような気がする >>603
めでたしめでたしの話に出せる程、過去の人にはなってないって事だと思ったよ
敢えて出してないというか出せない感じがした >>604
八郎はもともと仕事しながら小学生の育児は無理だから照子の家に預けてたし
すぐ戻ってきたのはむしろリアリティある Twitter八郎八郎うるせえな
ババアだらけの支持層気持ち悪い >>571
3日で探り探りの一回目と
もう何度もトライしてある程度完成してて
いよいよ完成かという勝手知ったる2週間の火入れや
何年も経ってからではそりゃ全然違うだろ >>580
常治が女に学問はいらんと言って喜美子を進学させなかったのを死ぬ前に悔やんでたというのは神山清子のエピソードだね >>593
直子の旦那も一応ジャニーズなんだから入れてやって 直子はアイドリング!!!のリーダーやってた遠藤舞に似ている >>405
>>407
伊藤健太郎は豊原功補に似てるな
芸能人としてはちょっと整っていないほうで雰囲気イケメンって奴だろ >>526
あの人会長だったのか
いくら喜美子のファンとはいえかなりペコペコしてたから
下っ端の方の人かと思ってた
まあ会長位偉いから喜美子様にピッタリ付いて
自宅にもあがれるのかもしれないけど >>527
喜美子とはどうなっててもいいけど
タケシとは定期的に面会位はしてないと二人が可哀想すぎる
仕事で海外などの遠くに行ってしまったのならともかく
まだ京都にいるのならいつでも行けるし >>529
成功して今まで苦楽を共にしてくれた人と純粋に喜びを分かち合うシーンはないのに
やれ取材に来いとかそのおかげであっという間に有名になって
作品も高く売れてウハウハでしただけをやるから余計叩かれるのでは >>536
マツについては夜中にこっそり電話してたのを立ち聞きするより前に
「信作の方は本気みたいだし百合ちゃんならうちは大歓迎だから」みたいな話を
陽子から聞いてたんじゃなかったっけ？
「陽子さんの様子もおかしかったし」とボカした表現してたけど
喜美子は信作と百合子が二人で飲んでるのを知って問い詰めた時に
信作が百合子の方には全くその気ないっていうのを信じたままで止まってたのだろうね
いくら今まで信作が色んな女性と断り切れずに付き合ってたとはいえ
おそらくそれ以降は全くその気配なかったのだから気付けよとは思うけど >>537
常治の「短大行ってもいいけど高校はダメ」は
そんな無茶なというお約束の意地悪ではなく
そのエピを元に作られたのかな >>595
百合子の専業主婦というのは会社は辞めたって意味だろうけど
サニーが忙しい時に手伝い位はしてるのかな
陽子が入院してた時は忠信一人じゃ大変だから手伝ってただけで
完全に二人で切り盛り出来る位暇なのだろうか >>599
実際に出してるお店あるしコメダにもあるよね
市販のカップの方飲んだ事あるけどおいしかった >>603
喜美子の方はヨリを戻してもいいけど八郎の方が拒絶してる状態なのかな
柴田さんにも「意地張ってる」と言われてムキになってたし
女として大事に想ってるから危ない事は止めて欲しいと訴えても
あっさり一蹴されて結局成功されてしまったし
八郎にしてみたら自分は喜美子が一番なのに
喜美子は陶芸や穴窯を選んだという卑屈な気分になってるかもしれない >>607
それだと八郎が考えなしの間抜けで無責任や父親になってしまうからなあ
連れて出て行ってその後どうするか全く考えてなかったんかい！
それとも最初から親戚でもない丸熊に頼る気満々だったんかい！
のどちらだとしても情けなさ過ぎる 私生活は失敗しても陶芸家として認められるまでの成長過程をきちんと描くべき所を
あっさり端折った この脚本家はダメだ 喜美子の生き方が薄っぺらい印象になる 昭和53年頃だと粉チーズはおろかタバスコだってあった
最初ケチャップと間違えて大量にかけて笑われたから お父さんのことも大好きや、陶器出来たら迎えにいく
ほんま？！よかったーよかったー
転がって喜ぶたけし、
この、シーンなんだったんだ？息子からしたらこんな母親許せないけどな。ドラマとして成立してない。こんな破綻したゴミドラマを妄想で補う可哀想で残念な頭の人たちwwww >>627
武志が喜美子にとって都合良すぎるのは気になるわ
離れて暮らしてるけど大好きやでーとか家が二つあるんやでーとか
親のエゴ押し付けてるだけで良いシーンでも何でもないわ 行き当たりばったりのシーン作って役者にそれらしいセリフ言わしてるだけ、ゴミドラマの典型。 このドラマぜんっぜん面白くない
だらだらしてるし八郎の間の悪いセリフ回しに
家族ごっこ
中身が全くないわ 八郎にプレッシャーかけまくってジワジワ夫婦関係にひびを入れた所長は平気でいるな 八郎とマツはもういいよいつまでひっぱんだ
テレビと八郎勘違いという武志の話もなんだこりゃだし >>500
セラミックって何やっとるかようわからんな＞ソヨダ 今日の内容はちょっと面白かった
でも、いい加減スベってることに気付いてくれと言いたい 離婚してたのかよw
雑な描き方だな
こんなとこ回想じゃなくてちゃんと描けよ ピンクフィーバーズというモチーフ丸出しの歌手出して「歌下手やん」というディスりセリフ入れる脚本下手水橋
大島や桜庭の扱いが悪いのもアイドル嫌いだからか 面白いというよりやばいわ
糞ドラマもここまでくるとまったくついてけない
脚本家とか喜美子の中の人はその重大な過ちにまったく気づいてない
この朝ドラほんとうい終わってる 個展に来てたベレー帽にサングラスのサイケファッション女性は誰かの変装かと思ったら誰でもなかった 八郎が壺見てるシーンよかった
この場面を盛り上げるために時間を飛ばしたんだな セラミックなら、ほんとうに原点回帰だね
丸熊でタイル焼いてた延長
あ、食洗器でも使える食器につながるのかな 70年代80年代に「テレビジョン」なんて言う人は居なかったと思うんだけど
これだけは執拗に登場人物みんな「テレビジョン」って言うね。
なんでだろう？ 脚本が遅れてて新しいセットを発注できないから、こういう展開にせざるを得なかったのか？と勘ぐってしまう 陶芸物語だと思って見てた人その後がどーでも良すぎて見切るの多そうw なんか、プライドの問題や生き方の相違…と言ってしまえばあれこれ言えないこともないけど
それにしたって、離婚の経緯があまりにもふわっとし過ぎてるな
まあ、大きなことほどいつの間にか片付いてるのは、いつものことだけど 黄色い口臭電話懐かしい
ファンシーケースも懐かしい
三角のやつも懐かしい
三人のコントつまんね >>643
NHKの放送ではなんでも正式な名称を使うよ
理由は視聴者を混乱させないため
地域によって呼び名の違うモノがあるかもしれないからな >>641
成功シーンの直後に入れたほうが、涙を誘ったと思う。 陶芸家がすごいスターみたいなんだけど
そんな時代があったんかいな >>649
あれを流行らそうとしてるんかな
苦しいな 見慣れぬセットが２つも３つも出てくるとびっくりするわ てか花束抱えたまま握手するもん？
あのおばさんから受け取ったならわかるが、違うなら脇に置くんじゃないの、普通 一緒に進んでいこうとか言っておきながら自分の方が上にいたかった八郎敗北の涙にも見える
優しいムコのふりしてたが中身はかなり自己愛強い亭主関白
登場当初ミッコーに難癖つけたりフカ先生の隣は自分とゴネたりするところあった >>658
自分は八郎が何で出て行ったんだろう？って疑問を持たせてから回想だったから盛り上がったと思ってる
あと今日の八郎が中村勘九郎にしか見えなかったw 子どもタケシのシーン作れば良かったやん…
回想なら音声無しでもいいからさ
なんでもセリフで済ませ過ぎ >>669
今日はナレーションが全部しゃべってたなw タケシがずっと思ってた事を言っちゃうのとそれを後悔してしまうエピソードは良かったな
経験あるけど親が離婚してると出て行った片親のことがタブーになってしまう
親の方も当然NGワードのごとく口にしないからな
その点、祖母には少し愚痴ることが出来たけどタケシにとっても富田婆がそういう存在なのだろうか >>667
専業主婦がスタンダードな時代だもん、男が上で普通なんだよ。むしろ嫁が勝手なことやり出して家庭めちゃくちゃになって旦那さん可哀想言われるパターン 八郎が好きってわけでもないが、なんかこのドラマ八郎を負け犬みたいに描きすぎなんで、
判官びいきで喜美子よりも八郎の方が気持ちはいってしまう
もうタケシと八郎中心の話でいいでしょ >>667
それも一理あるし、主夫になればいいんじゃって思ったけど
八郎は婿養子だったからな
嫁さんが稼ぎ頭になったら精神的にキツイわ >>669
わかる
撮影押してるからかなと思ったけどこのドラマわりとずっとこんなだな >>660
個展が北斎展なみに入ってる喜美子でさえ日用品作って食ってるというのが答えじゃないかな >>664
田舎だからかな？
プールバーなんて洒落たものじゃなく
しかしつるむ仲間もできて、やっと当たり前の青春時代送れて良かったなタケシ タケシより年下だけど衣装ケースのデザインとか部屋がめっちゃ昭和後期で良かった
高校の時ビリヤードしたなあ懐かしい 喜美子が作ったのを壊した八郎
三津が作ったのを壊した喜美子
タケシが作ったのを自分で壊しそれを止めたかった喜美子
この対比はどういう意味があるのだろう 陶芸成功
タケシ「やった！お父ちゃん帰ってくる！」
喜美子「お父ちゃんやで(テレビジョンドン！)」
夜中に電気屋配線に来てくれたん？ >>681
そこ気になった
喜美子もミツのは壊したんだよね 「これ100万で売れる？」
「それが100万で売れたら、世の陶芸家みんなやる気なくすわ」
って、なんでいつも金で評価するのかね タケシの人いいな
久しぶりに辛気くさいじゃなくてしんみりだったわ
>>680
この頃はトムクルーズじゃないほうのハスラーブームなんやろか？ >>658
俺も直後に入れた方が良かったと思うわ
その時の八郎の心情をもっとあれこれ想像させて欲しい
素直な感動か、成功への喜びか、喜美子への敗北感とか、反対した自分が情けないとか、あるいは嫉妬心とか トム・クルーズの映画の前は不良の溜まり場の印象
＞ビリヤード場 壺見てる八郎の心情は
俺には一生かかってもこの色は出せないな・・・だったと思う キャストのスケジュールありきで作ってるからこんな感じなのかね
武志の仲間も出てすぐ高校卒業進学するのにビリヤードあるゲーセン撮影セットなんているのか >>691
ぜんぜん違うと思う
そういう誤解を払拭しようとしない脚本にただただいらつくけどもうどうでもいいわ >>688
いろんな感情があっただろうが、一番は敗北感だろうな。
じゃなきゃ、おめでとうきみこは、夫婦ノートンじゃなくて直接いうだろうし。 >>693
同意。なんか八郎を負けに描きすぎで、不愉快なレベル。 わざわざ個展見に行ってわざわざ旧姓で名前書いて
なんなのかよくわからなかった
窯も見に来て無言でノートにだけかいていくとか分からない
そして息子も5年放置だし
理解できない >>692
せっかく作ったんだから溜まり場として何回かは使うんだろう
女の子たちも映して明らかにフラグ立ててたし >>688
順番もやけど、
現在わざわざ喜美子がノート開くんじゃなくて
作業机の上に置き去りのノートが開かれたままで、
カメラが寄ると「すごいな喜美子」のページだったら良かった 夫婦ノート、穴窯製作準備開始の次がすごいな喜美子なの切ない うっすいノートで書き込み半分くらいで余白スカスカ
ある意味この夫婦らしいというか >>696
だからそういう喜美子を面と向かって受け止められない器の小さい男なんだろ、八郎は ビリヤード場に女の子が来るシーンは、この後信作のドラムに一目惚れする展開を思い出したｗ >>698
二階で友達さがしてたみたいだけど、二階もゲーセンなのかな。喫茶店か 手紙は信作の職場宛だった
だから妻の百合子も気が付いていない設定なんだね >>634
あれは喜美子に罪悪感を分からせる為に充分意味があったと思う
確かに一方的に去って行ったのは八郎の方だけど
その原因を作ったのは喜美子にもあるし
息子が両親どちらも大好きなのを知ってたくせに
寂しい想いさせてた事を全く分かってやらなかった罪は重い >>696
ほんこれ
喜美子責める人は八郎のこの行動にもなんか言えよと思うわ >>699
それもいいな
もうちょっと余韻を残す演出を入れて欲しい あの三人組の女の子は一体何だったのか
同じ学校のアイドル的扱いなのか
いつもあそこで行き会う口もきいた事ない
憧れの女性達なのか >>706
父子を合わせないようになんてしてないじゃんよ
父が勝手に出てって勝手に息子に会うのやめたんでしょうよ このドラマのつまらなさの1番の原因が喜美子だとやっとわかった
喜美子は誰と絡んでもうるさいだけ
父と息子の物語にした方が良さそう 昨日今日の淡々とした感じ
べっぴんさんみたいで良かったわ >>703
家出したタケシが入り浸りになって
久しぶりに登場の八郎が
「やっぱりあなたは人の心が分からない人や」と喜美子に言うんだね >>679
そういえばゲーセンのBGMが青春時代だったなw
森田公一とトップギャラン >>696
ちゃんと見てた？
八郎と武志はずっと手紙をやり取りしてたんだよ >>716
手紙なんかじゃなくて声とか会ったとかのことだよ
五年ぶりに聞いた父の声って言ってたでしょ >>673
それなら理解あるフリして陶芸家への後押しなんてしなければよかったのに >>696
個展見に行ったのは、愛媛に引っ越すから最後に見に来たんでしょ
信作経由で武志に引っ越すことを伝えたように、柴田さん経由で喜美子にそのことを伝えたんでしょ >>707
信作を通してしか手紙を届けられない
そこだけみても、いかに喜美子の検閲がすさまじいか想像つくでしょ
おっかないんだよ >>716
信作にでも協力してもらって会うことくらい出来たのでは 1から出直すという言葉と芳名帳の旧姓表記で八郎の決意を察して
離婚届を送った喜美子がせつない
喜美子は喜美子なりに八郎への想いがあったんだよね
元はと言えば喜美子の暴走モードから始まったすれ違いで
家族より自分の気持ちを優先したゆえの自業自得だが
それでもいつかはやり直せる日が来ると思っていたんだろうに 「演出で伝えるのめんどいからナレで行きましょう！」 >>717
喜美子に黙って会うのは悪いとおもってたんじゃないの
武志は放置されてるとは思ってなかったでしょ 喜美子がいて周りがそこを中心に動いていくドラマ観たいから今が良い
喜美子の為のドラマでいい 戸田ちゃんはそれを充分に演じられる 喜美子の関西弁がキツすぎるのと喜美子と誰か2人の会話劇が物凄い退屈なんだわ
武志とも無理だった
進路の話の圧が凄い
むしろ電話の父ちゃんとの会話聞かせろやと思った 信作がずっと喜美子に黙って手紙の仲介をしてたのは、喜美子にそうさせるオーラがあったんだろう >>722
一応不倫の噂は立てて神山さんの顔立てたかったんじゃねえの？ >>724
ナレの方が芝居がかってるしｗ
ナレ入れる予定じゃなかったところにも後で足したのか？
と思うくらいナレが多かった 八郎の存在を消しためでたしめでたしの話
あれは信作も聞いたことあるんだろうなと思った 何故喜美子が悪者になるのか分からないわ
喜美子も八郎もお互い好きなことしてるのに責められるのは喜美子だけだし
息子もそう言うし
暴走したのは通帳使ううんぬんのたった一回だけなのに
しかも使ってないのに
ちゃんと成功して稼いで息子育ててるのになぜ責められるのか、わからん >>722
三津は喜美子と八郎の価値観の違いを見せるための存在 八郎があえて信作の職場宛に送ってきているんだから
喜美子に知らせたくないというのは八郎の意思でしょう
信作のあの顔芸は喜美子に言いたいけど言えなくて「わかるだろわかれよ！」ってことなのかと思っていた タケシが胸に留めてたことを思い切って言っちゃった内容だと
離婚に関してはどちらかと言えば母親に原因があると感じてると思うな
出て行った父親を責める気持ちは無いと思う >>735
時代が違うってことだよ、今では当たり前でも当時はまだ女がでしゃばって働くなんてって時代なんだから >>735
両方悪いで良いのにね
八郎が被害者側っていうのはないわ
先に離れたのは八郎だし 繰り返しになるだろうが
泥棒兄弟とか喧嘩弟子とかヒッピー女弟子とか
いらんもんに時間割いて視聴者が見たいところ飛ばしてくれるなぁ
新しいセットきたから今度は武志の恋バナ来るのか
それより照子の双子の娘はよ >>717
５年ぶりという事は武志が１２～１３歳までは会ったりしてたという事だからなぁ
その後も手紙のやり取りはしてたみたいだし武志から会って相談したいと言われなきゃ
ハチ本人から会って話をしようなんて言わないだろうとも思うわ >>735
夫婦のことだから、実態はどちらにも欠点や悪行があるに決まっているのに、
ドラマ上ではいい人に美化しようとするあたりに、無理が出て、そのバランスの悪さが「喜美子うざい」的なかんじにみえてしまうのでは >>695
それお前が八郎を負け犬と見てるからじゃね？
壺見て泣いたのは純粋に感動とか称賛かもしれないのに 5年前に八郎と武志が会ったのも信作の仲介で
喜美子は陶業組合のおっさん経由で事後に知らされた
喜美子の暴走が周囲からどう見られてたかの証左 >>738
今の今まで武志がテレビで喜んでると思ってたくらいだから顔芸を察するなんて無理 >>743
それでも中学生になったら会いにも来なくなったって事でしょ？ >>738
それを理解できな喜美子はやっぱり喜美子だな
栄輔に「あなたは人の心が分からん人や」と言われてしまえ >>717
五年前に離婚ということは、京都にいた二年間は会ってたんだなと思った
喜美子と離婚したことと、京都から愛媛に移って物理的に遠くなったから会ってないんだろう 男女の事は他人には分らん
強いて言えば
八さんは喜美子が窯炎上で負傷する事を心配してたのでは？ 文句ばっかり言ってるやつアンチスレ行けよ
マナーもないやつが文句ばかりとかおかしいって このスレの大半の人は戸田ヲタだから冷静にドラマ見れてないんだよ
なにひとつ正解のレスないもん
もはや純粋なドラマファンからも見捨てられた感 >>723
喜美子って八郎のこと好きだったのかな？
最初も「付き合ったらえーやん」みたいな感じで他人事というか恋愛っぽくはなかったし
お父ちゃんとか草間さんに対しては心からの笑顔なのに、八郎に対してはうわべだけの笑顔だったし 愛媛に引っ越したのは砥部焼の勉強かな
そこからセラミックの会社へ行って食器作ってるのかな 喜美子が色々と言われるけどキャラが変わって魅力が無くなったのは八郎が登場してからやで そもそも喜美子は内助の功タイプじゃなくて自分がやりたい人なんだよ、昔から >>756
この朝ドラ終わってると思うならアンチスレへどうぞ >>706
原因て穴窯続ける金だったよね
失敗続きで借金の時は八郎が正論だったが、後に売れるようになって川原家の家計が安定しても八郎が息子の元に戻らなかった事は不問か？ 正解がわかっているということは脚本家もしくはドラマ関係者以外ありえないんだが
単なる視聴者で自分の解釈と違う意見は正解ではないと断言するのはかなりヤバい >>749
中学に入ったら友達とか部活とかで小学生の時とは比にならないぐらい忙しくなる時期だしなぁ
別居～離婚して相手側にいる子供と会ったりするのは色々とハードルもあるのは現在でも同じなんだが >>764
俺には経験がないから分からないけど
会いに来るってなったら時間なんて作れると思うけどな 八さん否定派も肯定派も
伊右衛門を呑んで落ち付け
( ∩_∩)_旦~~ >>753
八郎が湿っぽいというのは武志と比較するとなんとなくわかる
>>756
正解って何？例えばひとつどうぞ >>735
ここでは八郎の方が叩かれてる印象だけど？
積み立て貯金は使ったと思うな
80万の借金じゃどう考えても足りない >>770
通帳取り上げられてたのにどうやって使うの？ 八郎が面と向かって凄いな貴美子の勝ちやって折れたら
そのまま元さやだったのにな
息子捨ててまで戻るのが無理だと思ったのか >>759
子供の時から我が強いキャラだったよ
なぜかしおらしかった大阪女中編が絶賛されてるのはそういう事じゃないの？
とにかくうるさい
喜美子大先生の話はもう興味ないわ
母にぶち壊された父と息子の絆編でお願いします それまでのストーリーと、喜美子と八郎の描き方が良かったら、喜美子の穴窯焼きの成功と、作品を見つめる八郎のシーンは、物凄く感動的だったんだろうなあ >>773
史実と最大限整合性をつけた結果だから
史実無視だったら復縁？で良かったんだろうけど >>777
あれこれ邪魔をされ続けたり
よいしょしてあげるのに疲れたんだよ
仕方ないよ 八郎を責めてる人はどんだけ八郎に奉仕を求めてるのか >>772
>>774
持って出ていった描写はないし、持って出ていったら武志のために使えないじゃん 八郎は直接手紙だすことも遠慮するくらい、気を遣う人、相手の気持ちに配慮する人だから、
息子に会いにこれなかったとしても、それは合いたくないからではなくて、喜美子やタケシを傷つけたくない気持ちもあるからでしょう。
自分が会いに行けば、思春期の息子は動揺する。母子の関係が変になるかもしれないと。
なるべく波風立てないほうがいいのではないかと。
そういう遠慮がっても、八郎ならありえる。
まぁきみこには 死ぬまでわからない心の機微みたいなもんだ 八さんはセラミック包丁を開発とか
技術屋、常識人な方向で成功するのかな？ 八郎は陶芸家辞めて会社員になっちゃったんだね
喜美子のように人生の全てを掛けることが自分には出来ないとあの作品を見て悟ったのかな 八郎が守った学資もタケシが大学行かないなら意味なかったな >>784
八郎の言動は相手の気持ちに配慮してるというより自分の気持ちを守ってるだけに見える 喜美子が武志の気持ちに全く気づいてなかったのが、喜美子マジ喜美子って感じだった
知らん間に離婚してたというのは離婚届出したこともずっと武志に黙ってたんだろうな >>789
前作みたいに狂ったみたいに叩くよりは考察いいんじゃね >>792
やさしくて他人の気持ちがわかるだけに、傷つきやすくて自分を守らないと生きていけない人なんだろうね。
喜美子はそのぎゃくだから、もともと合わない。
まぁ、かつての壁ドンがこの夫婦を象徴していた >>773
そこで勝ち負けに拘る理由がわからないなぁ
失敗続きで先が見えない中で自分を信じてやり遂げた喜美子は凄いなという素直な気持ちを書いただけだと思うし
家族の生活を犠牲にしてまで今続ける事が正しいのか？と疑問を抱くハチの気持ちは間違っていないしなぁ
ハチ自身は二度とやるなとは言っていないわけだし 積み立て貯金を喜美子が使わなかったとしたら、お金足りないから八郎が生活費を毎月送ってた、なら分かる 来たよってお父さんだと思ったらテレビだったとは 泣けるな 女にも意地と誇りは有るんじゃー！
に喜美子の性格が凝縮されてるんじゃね？
何故か五七五口調だが >>802
ずっと常治と戦ってきたから戦闘モードが身に付いてる 不倫をNGにしたから離婚の理由が曖昧になった。あれくらいのすれ違い普通にあるし、別れるほどか？ >>777
は？
離婚届け送ったのは２年後の個展で十代田と旧姓書かれたのを見た後だろ
>>782
息子に関しては八郎にも同等の責任あるだろ
結局自分が武志を引き取ると言わなかったし >>808
お父ちゃんはそのかわり大切なものを失ったんや なんか八郎が、大魔王ゾーマに倒されて世界から追放された勇者に見えてきた >>807
方向性の違いみたいなギスギスだったけど結果同じ方向見てたわけだしな
同じ方向歩いてるからこそ一緒にいるの無理というのはリアルだが
ドラマ内では表現難しかったか？ 芳名録が八郎だけだったら元の鞘だったかな？
旧姓を書いた事はメッセージかな >>798
そういう妄想でいいなら
八郎が出て行って部屋を借りるのに喜美子から取り上げた通帳を当座の金に使った、なら分かる 武志が本当に相談したかったのはお父ちゃん
高校生になってやっと言えた本音
それがわかってよかった回だった
武志も八郎も川原家のクレイジーな女たちに翻弄された人生だった >>812
まあ、そこらへんの繊細な機微だって、別にドラマ（フィクション）でも描いて描けないことはないと思う
身も蓋もないがただ単に、このドラマが下手なだけな気がする 川原八郎と書いたら、あそこに来る客やスタッフなら陶芸家の川原八郎だと分かるからだろう 河原家は常治からクレイジーだから娘たちがクレイジーになってもしょうがない。そういう血だもの タケシが死ぬ時にも
さいなら流れるかな
一回きりは勿体ない >>746
ああ、確かに
あの涙じたいは感動の涙だったように思う
そのあといろんな感情が溢れてきてこうなったんだろうな >>809
八郎が武志を引き取るってことは生まれた場所や親戚や友達と引き離すことだから、それはしないよ 誰も悪くないのに夫婦の噛み合わせ悪くなってく感じはリアルだなぁ しかも武志は川原家の跡取りだしな、少なからず川原家に対する気遣いはきちんとしてたという事だろ >>745
喜美子は普通にキツいし自我強いし仕事もワタシがワタシがでやってて食って成功してるから
ドラマだからいいけどリアルなら敬遠されるタイプ
バランスどうこうというより本来こういう人なんだよ >>812
最大の失敗は八郎が中途半端に喜美子の穴窯を後押しした事
最初から「喜美子は女や、陶芸家やない」と決めつけるか
最初から「穴窯は金かかるから止めとけ」と反対するか
はっきりと最初から喜美子の障壁だったら矛盾しなかった
つくづく八郎の扱いに失敗した脚本だと思う >>827
武志は八郎に捨てられたとは思ってないんだから関係なくね？ >>825
ミツのジャブも効いてたしな
八郎にはその気があるような描写はなかったけど、
貴美子とよりミツといるときの方が楽しそうだったしな >>831
けどこう
帰って来なかったって傷ついてたって喜美子に当たってたしな
きちんと言うべきだったんじゃね
喜美子も八郎も >>830
最大の失敗は喜美子と八郎が結婚したことだよ >>824
じゃあせめて息子に会いに来いよ
信作使えば喜美子に内緒で会えるだろ 武志は性格的に八郎似だから、喜美子と会わないところもあるだろうな 八郎は武志だけじゃない
2人で建てた工房も穴窯も喜美子に残して家もなく身一つで去ったのに悪者扱いはヲタじゃなくても腹立つわ
借金だらけの川原家に入って婿で苦労しながら貯金できるまでに頑張ってきたのにさ
そうやってコツコツ貯めてた家の金を馬鹿な義妹に自分に断りもなく渡していい顔する妻
妊娠狂言にゲラゲラ笑う一家に心底嫌気がさしたように見えたあの時の八郎 >>733
「すごいな すごいな すごいな喜美子」
このナレーションすごい蛇足で間抜けだと思った >>838
それをしないってことはその程度なんだろう 結婚は喜美子が押しかけたようなものだよ
なんでーずるいわー教えてーや
なら付き合えばいいやん？朝晩2時間見させてって
自分の親の悪い情報も一切言わなかった >>846
言わんかったな
けどあんだけ気の遠くなるくらい避けられたり
親父その他に対面したらヤバイって結婚前に気づけたと思うよw 信作が企画したお見合いパーティーにハチが参加すると聞いて
追いかけてきて好きやなんて告白したのも喜美子だしなぁ >>836
あのくらい武志に言わせてやれよ
ずっと不自然なくらい都合のいい子だったんだから >>846
結婚を前提にしたのは八郎の方じゃなかったか？ >>852
そうそう。喜美子は結婚にはどちらかというと消去的だった。結婚写真の撮影最中にもひろえさんの所に行っちゃうし八郎より仕事の方が大事だったのかも。 >>852
八郎は結婚を前提にしない付き合いはしないとはっきり言って、お見合い大作戦に行こうとしたんだよ
そこを行かんといて！あんたが好きやと引き留めたのが喜美子 08:00-08:15 NHK 連続テレビ小説・スカーレット 視聴率
01w(0930-) 20.2 19.2 20.6 20.7 20.0 18.1 [19.80] はじめまして信楽（中島由貴）
02w(1007-) 19.7 18.3 20.8 19.9 20.3 22.4 [20.23] 意地と誇りの旅立ち（中島由貴）
03w(1014-) 18.0 20.4 20.3 19.7 20.3 19.2 [19.65] ビバ！大阪新生活（中島由貴）
04w(1021-) 20.2 13.9 19.6 20.1 21.3 18.3 [18.90] 一人前になるまでは（佐藤譲）
05w(1028-) 17.9 19.1 19.5 19.0 20.0 19.1 [19.10] ときめきは甘く苦く（佐藤譲）
06w(1104-) 20.1 19.6 19.7 20.4 21.4 20.0 [20.20] 自分で決めた道（鈴木航）
07w(1111-) 21.7 19.3 20.3 18.9 21.1 18.6 [19.98] 弟子にしてください！（小谷高義）
08w(1118-) 20.3 19.8 19.6 19.4 19.5 17.9 [19.42] 心ゆれる夏（中島由貴）
09w(1125-) 18.8 18.8 20.5 20.1 19.9 18.7 [19.47] 火まつりの誓い（佐藤譲）
10w(1202-) 18.4 18.6 19.3 18.2 19.1 18.7 [18.72] 好きという気持ち（鈴木航）
11w(1209-) 19.2 18.2 19.5 18.5 20.0 19.2 [19.10] 夢は一緒に（小谷高義）
12w(1216-) 19.2 20.4 20.0 19.1 19.9 20.2 [19.80] 幸せへの大きな一歩（中島由貴）
13w(1223-) 18.4 19.8 19.2 19.1 19.9 18.7 [19.18] 愛いっぱいの器（鈴木航)
14w(0106-) 17.3 17.7 19.3 18.6 18.4 18.0 [18.22] 新しい風が吹いて（小谷高義)
15w(0113-) 17.5 19.2 18.7 18.3 19.0 18.6 [18.55] 優しさが交差して（中島由貴）
16w(0120-) 19.1 19.3 20.2 18.3 19.5 19.3 [19.28] 熱くなる瞬間（泉並敬眞)
17w(0127-) 19.2 19.3 18.0 19.6 19.4 19.2 [19.12] 涙のち晴れ（佐藤譲)
18w(0203-) 19.0 19.3 20.4 20.3 **.* --.- [19.75] 炎を信じて（中島由貴)
全話平均 19.35 (19.35188...) だから結婚してみたら八郎は大成しないし意外とつまらん男だったんだよ >>852
八郎は常識的だから人のいない作業場で若い男女が2人で毎日こもってるなんて出来ない
悪い噂が立つと断った
教えるのも嫌がってた
なら付き合えばええやんと陶芸と恋愛をごっちゃにしてゴリ押ししたのは喜美子
つい数ヶ月前にやってたのにみんな忘れたのか？
喜美子は自分より全然大したことないことしてただけのミツにカリカリ怒ってただけ 喜美子から八郎への感情は
常治に反対されて陶芸習えず丸熊も辞めさせられるかもという恐怖を恋と錯覚した吊り橋効果だと思ってた 視聴率 vs なつぞら
01w●●●●●●
02w●●●●●○
03w●●●●●●
04w●●●●●●
05w●●●●○●
06w●●●●○●
07w○●●●●●
08w●●●●●●
09w●●●●●●
10w●●●●●●
11w●●●●●●
12w●●●●●●
13w●●●●●●
14w●●●●●●
15w●●●●●●
16w●●●●●●
17w●●●●●●
18w●●○○ーー 水曜の引きが強かったからな
今日も良かったからしばらくいい数字続くかも >>869
中の人の人気の差かな。夫婦の不穏が終わりを迎えたからこれから上がるかな。 八郎がお見合いパーティーに行こうとしたのも
喜美子は付き合えばええやん！教えて教えてってべったりしてきて陶芸は教わりたがるくせに
八郎が真面目に結婚を考えたいとなったら結婚したくないと言い出すから
八郎は喜美子が陶芸やりたいだけで自分に興味なんてないんだましてや結婚なんてする気ないんだと思ったからああ言った
いざ他の女に取られそうとなったら惜しくなって追いかけてきて迫ったのが喜美子でしょうに >>867
昨日、穴窯成功からのし上がるところをすっ飛ばしてどういうつもりだ
というネガキャン記事が出たからてっきり落とすと思ってた 気を抜くな
昨日の捨て回の影響で今日以降どうなってるかやで！ >>872
行くかもね。しかも武志が病気になる一番のクライマックスだろうし。 >>853
うわー思い出したw
戸田の老け顔でやられたらキモかったけど、喜美子は名前呼びを最初は無邪気な友達感覚で言って
でも八郎は付き合うとは即男と女の関係と考えてて話は一旦終わってた
その後唐突に好きです！の後は、八郎の方から抱きしめたいとかキスはいつかとかグイグイ来てたな
キモいイチャイチャの記憶が蘇った… 伊藤健太郎の長髪似合わんね
老けて見えるよなもったいない 健太郎効果すげーwww
16w(0120-) 19.1 19.3 20.2 18.3 19.5 19.3 [19.28] 熱くなる瞬間（泉並敬眞)
17w(0127-) 19.2 19.3 18.0 19.6 19.4 19.2 [19.12] 涙のち晴れ（佐藤譲)
18w(0203-) 19.0 19.3 20.4 20.3 **.* --.- [19.75] 炎を信じて（中島由貴) >>873
喜美子が結婚する気がない意思を見せた時に八郎もそれなら付き合いも止めようと解消すれば良かったな 照子が目を覚ませと説得来て大阪行く辺りから流れが変わったかな、武志はがたいと髪型はあれだけど何より喜美子と噛み合ってるから良かったわ Sunny用のカップ、焼く前から割れる予感がする、でも割れないかも
焼いてみないとわからん、やっぱり割れたか、ってのは示唆的だったね >>887
噛み合ってないよ
喜美子は何であんな高圧的な物言いなんだ？
八郎との末期の時から特にひどい >>883
「喜美子と呼んで！付き合ったらええやん！」
「結婚を前提としない付き合いはできない」
「うちは結婚は考えてない」
「ほんなら今までどおり川原さんで」 カーネーションもなぜか夏木マリに代わってからの方が数字が高かったな >>889
テレビが来た日のエピソードはえぐかった 伊藤健太郎いいね
子役からの繋がりが絶妙な感じ
パッと見、母親に気を遣う優しい子だけれど
高校生の男の子の自由奔放さがない
武志は子供の頃から親の苦労と共に生きてきたからかな
髪型は似合わないけど時代を象徴しているというかｗ
あんなだったんだろうね 実際の息子さんは神原さんとはあまり合わなかったみたいだね
陶芸家になったが母親とはあえて違うものを追求したと
性格はおとなしくて人にはっきり意見できないタイプ
でも友達は沢山いたらしい
ドラマもそのままになってるね タケシのろくろシーンでうつわ切り離すとき
ヒモ巻き付いてクルクルなるのありがちでニヤニヤしたが
この陶芸指導の先生あの工程教えるの下手くそか！と思ってしまうな
演出やろか？ >>893
二重寄りの奥二重で、
一重寄りの奥二重な父ちゃんと
二重の母ちゃんとの子らしさがあるw 八郎から離婚届けを送ることはなかったのは、八郎は最初の２年間は離婚する気はなかったのか？
それとも喜美子から離婚を言い出すのを待ってたのか？
コッソリ個展に来て十代田と書いたのは匂わせか タケシはダイレクトに弟子入りすんのけ
ミッコーももはやローカルアイドルではなく
全国区で売れて個展もずいぶん盛況やしな
受付にはいきなりメーテルがおるしｗ
ソヨダくんとはついに離縁したが
お互いに道を極めようってのは香ちゃん風か 内田裕也、樹木希林のドラマチックな夫婦関係が知れわたってるころに
こんなしょうもない夫婦のドラマを書いてたんかよ >>890
だからその後に道の真ん中で抱き締めずに断れよと>>877 >>877
あんたは嫌いなシーンだろうけどこうやって纏められると最初から一貫してたんだなーとは思う DVと不倫で離婚する！と鼻息荒い書き込みが誤誘導した夫婦編w ■スカーレット
月（19.0%） ハチ、京都の陶磁器研究所の話が出る
火（19.3%） ハチ「僕にとって 喜美子は女や｡陶芸家やない」
水（20.4%） 穴窯成功！夢がかないました。武志は高校２年生になりました（伊藤健太郎）
木（20.3%） 武志（伊藤健太郎）、初めての陶芸 今日から俺は陶芸家ｂｙ華丸
金（**.*%） ハチとの離婚の経緯が明かされる >>900
全力で喜美子から逃げなかった八郎が悪いとwwww >>905
つまり穴窯の時に全力で逃げたのが正解www >>905
八郎はもっさりしてるから、全力で逃げられない。 「青春時代」の曲は普通に流れてるのに、ピンクレディは名前を変えてるのがわからない
ピンクレディでいいじゃん ＥＰＧの来週の予告見ちゃったけど
ますますマツさんをボケ老人にして
すっ飛ばし内容を説明させたの腹が立つわ 喜美子も八郎もお互い相手に拒絶されたと思ってるんだろう
ちゃんと話し合って欲しかったな
でもまあ、八郎は喜美子といるとしんどいし、喜美子はハチさんおらんほうが楽だし、別れるしかなかったんだろう >>909
本人らが出せとしゃしゃり出てくるじゃない？ >>913
ハチは何を拒絶されたの？
危ないからせんといてほしいのとこ？ なんだか面白いのか面白くないのか分からなくなってきた ピンクレディーは写真使用で訴訟起こしてるからなにかとめんどくさいんだよ 健太郎が電話してる後ろ姿が
オレオレ詐欺に見えたｗ 陶芸家としての喜美子も碌に描かないで息子の進路とかどうでもいいわ 大事なものを失ったんじゃない、捨てたんだよ
荒唐無稽な薪拾いや1人で穴窯焚きが出来たことに神様にしてもらってな
（借金苦で当分窯焚きなんか出来なくなるはずが
都合よく支援者がやって来てさっさと問題解決）
現実的でないことを言っても実現してもらえるヒロイン
当たり前のことを言ってるのに
不倫家出なんてありもしない汚名を着せられて
こだわりの地信楽にいられなくさせられたヒロイン夫
おかげで陶芸家として成長できましたって元妻に感謝しろってか
突然キ○ガイ化させたヒロインを
どんだけ正当化・美化してるんだ水橋文美江 >>625
ホント何だかなあとして言いようがないなあ
そう考えるとあの悪魔くんテレビをみんなで見てみんなそれぞれの人生が重なって
それぞれの喜びが見る者にも伝わったゲゲゲの素晴らしさは本当に稀有なものだったんだなあ >>926
おまえそりゃ
あのタイミングであれはないわwwww >>924
二人ともヤマハボーカルスクールの特等生だったからな >>926
女として見たら、魅力のないことに気づいたんだろう。 あの時の八郎って本心は女が俺より凄い作品作るんじゃねえ・・・止めてくれ、だよね >>931
そういう考え方ってゲスくないかな
芸能人の夫婦はたくさんいるけど、ぢっちが売れたとか収入が多いとか、そんなのきにしてたら、もたないでしょ。
一緒になるくらいの男女はそこらへんを最初からクリアできているから結婚できるんだと思う。
なので、妻が自分より偉くなったら困るとか、発想がゲスい ここの人ほどしっかり観れてないのだけど、そもそも穴窯に成功しても、陶芸好きのおばちゃん作じゃ売れない、評価されないって話じゃなかったっけ？
なんで穴窯成功したら新進気鋭の陶芸家扱いになってんのかな >>638
むしろアイドルに歌唱力求めてるアホを笑ってるセリフかと >>935
メディアのちからで顔と名前がどーんと売れたから >>933
だから持たなかったんだと思うよ
川原夫婦は >>937
あっそっか
水野美紀に宣伝してもらったんだっけ >>930
これまでもこれからも俺にとっては女だ的なこと言っていたし
妻としての喜美子は本気で愛していたんだと思うよ
ただ単に自分が愛したのは女である喜美子で
陶芸家川原喜美子ではないという葛藤 >>939
そうそう
そのあと他の新聞社とかテレビ取材がきたって昨日いってたような気がする
うろ覚えだけど 八郎は付き合うなら結婚とか割と古い考えの人だったから
女が自分より上行くとか耐えられなかったんでしょ
貴美子はわかってたけど、八郎も相当頑固
本来は合うタイプじゃないけど、信楽出会い少なすぎだから
まあ子供が不憫だね 八郎がゲスいやつだというけど、彼は決して陶芸を反対したわけじゃなくて、正攻法でやろうよって話でしょ。
確立の悪い方法で破産したら元も子もない、子供将来もあると
それをたんなる嫁への嫉妬というのは、決めつけ過ぎじゃないかい 八郎は自分の性格だと喜美子の才能を駄目にしてしまうことが分かったので退いたんだよ まあ、正論かざしてあれだけ失敗するやめとけやめとけ言ってたものを粘り勝ちで成功させられちゃったら、夫の八郎としては居たたまれなくなるのは解らんではない
こうなってみると、喜美子の足手まといになってるのはもろに自分の方だし
ただそれで結局別居を続けた挙げ句の果てに離婚ってのも、ヘタレが過ぎる気はするが（子供までいる父親なのに） >>944
八郎って有名な陶芸家なのにどうして作品つくって金にして協力しなかったのかなって
どうしても思うんだよね >>944
八郎が悪いとしたら10年も連れ添っていながら
喜美子の陶芸への情熱を軽く見てしまったことかな
喜美子は最初は穴窯やるつもりなかったんだしね
走り出してから手綱引いて止まるような喜美子ではないことを理解できていなかった >>945
だがしかし
それすらうぬぼれという悲しい現実
ハチせつねえ >>942
賞は取ってないけど新聞記事で自分を売り出したってことか
新聞取ってなさそうだったし、新聞との関わり方が見えねーな喜美子は 穴窯製作費用はハチが大量受注して捻出してなかったっけ
金に余裕が有ればあのペースでやっても文句言わなかったと思うよ
全ては不倫なしで別れさせなきゃいけなかった末路 >>953
賞は忘れたわなんせダイジェストでばーーーっと喋っただけで終わったもんで
他に詳しい人がいるかも >>954
だから出し渋りしたんだろうなとしか思えないんだよね 川原八郎として世に認識されているのに今は十代田八郎に戻して活動してるんかね
八郎の性格的に仕事のためだけに川原を名乗るようなことはしなさそうではあるが >>953
丸熊の社長直伝のミッコー商法だよ
手っ取り早く反響も大きい まあ喜美子は八郎の手に負えるような女じゃなかったということだよね
それをまざまざと見せ付けられてしまったら身を引くしかない
決して嫉妬ではなくリスペクト
男女の情を交わすことなど到底できなくなるほどのリスペクト
切ない… >>686
100万以上で売った作品もあるのかな
とはいえ簡単ではないんだなと分かった しかしおめえ、タケシの部屋にあったソニースタジオＳＴ１９８０が懐かしいよな、ええっ。
モノラル時代のラジカセの最高峰で５ｗの出力を誇ったんだよな。
１６センチのウーファーと５センチのツィーターでよう。 >>953
新聞記事ではミッコーのときも穴窯完成させたときも不本意な扱い
男記者じゃなくて、ちや子さん使おうって知将
それに、ジョージ富士川が惚れ込んだ古信楽の再現ともなればそりゃもう 1回金賞とっただけであとは凡庸な作品ばかりで
個展やっても作品売れ残ってたって言ってたし
陶芸家としてそこまで評価されてはいないんじゃね？
日用品の食器セットやるようになって注文くるようになったみたいだし そいでよう、ダチが名大に阪大っておめえ、タケシって膳所か彦根東でも行ってん
のかな、ええっ。
関係ねえけど、彦根城の堀の内側にある彦根東はこの時代、県内唯一、私服通学が
認められってる高校だったんだよな。 >>696
手紙は基本的には父親恋しい子供からなんだろ
そして反抗期で反抗までではなくとも距離を置く頃
そして久しぶりに相談してみようと
八から手紙出し続けてると探ってるみたいでそれこそ女々しい >>964
売れ残ったのは銀座の個展の前だけじゃね？ >>935
ちや子さんに宣伝してもらって、テレビ局の取材も来たと言ってた
テレビを買ったのは喜美子の出た番組見るためかな まだ一期・二期の時代かｗ
地元の滋賀大くらいにしとけやｗ 八郎はまともすぎたし優しい男すぎたんだよ。だから芸術家としては限界があったんだな
穴窯に反対したのも金銭面は表向きの理由で、本音は喜美子が自分の女であることを超えて陶芸家として遠い存在になるのが怖かったからだろう
八郎にとって喜美子は女だと言い、喜美子は陶芸家になると宣言したあのシーンは二人のもう後戻りできないレベルの決裂が明確にわかるいいシーンだったな >>964
それだと喜美子にまずは有名にならんと！(キリッ)ってイキってるの馬鹿みたいじゃんw わざわざセット作ったってことは子供の恋愛長々やるつもりなんだなｗ >>970
昭和53年1月に高校二年だから
第一回共通一次試験の受験生になる >>973
さすがにべっぴんさんのアレよりダラダラにはならないだろうが
それなりに時間はかけそうだね 友達も無神経だよな、タケシに父親居ないの知っててあの言い方はない >>973
あのビリヤード場、1回だけのわけないよな
武志シーンで今後たくさん出てきそう >>949
八郎が和食器を大量生産して穴窯建設資金を作った
公子は薪代に今の金で200万円くらいの貯金を一気に使ってしまった
若手の陶芸家じゃ多少名前が売れていてもとても金が追い付かない >>985
なんか気持ち悪いよな
主演女優さんのファンかなんかな テレビジョンとお父ちゃんの話ちょっとヒエッとなったわ… >>783
タケシ連れて出て行くわと取り上げた通帳を置いていくと考えるのは
いつもの難癖アンチくらいだろ。必要だと思う時期に渡せばいいだけの事 何で喜美子は穴窯手伝いアルバイトの男達を引き入れないの 遅かれ早かれ離婚してたと思うから旧姓に戻してよかったと思う
お互い足枷になる組み合わせだった
お互い自分が確立できたらまた違うのかもね
というわけではちさんの今後に期待 >>846
常治はあんな狭い村じゃ有名だろ
まして丸熊にも仕事で来てたわけで >>986
ドクターXが高視聴率の時代
男から女へのモラハラは風味程だったとしても避けられるんや >>993
そのモラハラって発想自体が気持ち悪いんだよ >>992
私は田舎育ちの百合子の子供世代だが、親世代は半径2～3キロの範囲に住む住民の話題は、ほぼ知り合い状態で問題なかったわ 視聴率的にアシガールコンビが明暗キッパリわかれてしまったのがなんとも 結局アシガールではなく八郎のせいだったってわけか
それが分かったから急に切られたんだよ アシガールの若君は、朝ドラみてるオバサン達にウケが良かったからね >>986
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