【機械式】グランドセイコーCal.9SA5限定スレ3【GS】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvv:1000:512
!extend:checked:vvvv:1000:512
【注意】
・グランドセイコーの新9SムーブメントCal.9SA5について語るスレです。
・旧9Sムーブメントとの比較レスはOKですが、
・旧9Sムーブメントのみを話題にするレスは禁止とします。
・旧9Sムーブメントを叩くアンチの雑音のない、クリーンなスレにしたいと思います
まったり語りましょう。
※荒らし、煽り、またそれに反応する奴も徹底スルーでお願いします。
※基本的にsage進行でお願いします。
※「場や空気を読む」ということをおすすめ致します。
前スレ
【機械式】グランドセイコーCal.9SA5限定スレ2【GS】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/watch/1603026043/
過去スレ
【機械式】グランドセイコーCal.9SA5限定スレ1【GS】
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/watch/1584682488/
関連スレ
【機械式】グランドセイコーを語る105【GS】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/watch/1596716808/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvv:1000:512:: EXT was configured ↑ツァイトヴィンケルのベース3針ムーブ(自動巻き)の話な。
味気ないスムーステンプはがっかり感ありありで、腎臓型ひげ持ちとプラマイゼロって所。
素材面のこだわりを維持したまま、時計好きが一生ものとして好む
手巻き専用ムーブが出たらかなり賞賛されるとは思う。 >>75
GSの謳い文句"最高の普通"みたいなムーブだな >>78
町の時計屋で部品を制作してもらうのは
難しいだろうか。ツァイトヴィンケル。 前スレ982、991の人
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/watch/1603026043/982-991
>SLGH003売ろうか考えたんだけど、あまり高く売れないね…。直ぐに完売したんだけどあんま関係ないのね。
>成る程〜。それじゃしばらく003持ち続けるわ。
https://www.rasin.co.jp/blog/grandseiko/slgh003/
中古のSLGH003がRASINで定価よりちょい高めの値付けの1198000円でも即売れたから
多少プレミアつくかもしれないよ(つかないにしても定価ぐらいでならオクでも売れる相場になる可能性はある) 「高級腕時計でも、10年たつと修理できない」って本当? 真偽を企業担当者に聞く
https://news.yahoo.co.jp/articles/7029172aa577320d9a7e710f41cc510cac952e92
ここで言う部品保有年数ってほとんどが文字盤、針、インデックス、ケース、ブレスなど外装部品の意味
(ムーブメントは一度開発すると長期間載せる上に多くのモデルで使うので10年でなくなるなどありえない)だけど、
殆どのブランド(雲上含む)は部品保有年数を保証すらしていない(保証に不記載)、つまり0年なのにな。
パテックですらも現行品が途中でサプライヤーの都合で針がペラペラになって同じ部品で在庫なくなってなおせなくなった事例もあるわけで。
特に分業が進んでいるスイスは外装部品はサプライヤー頼みなので外装部品の大量ストックなどしているブランドは無いし
(高級品ほど外装部品も高いのでディスコンになったモデルの部品まで大量に余剰に仕入れて保有していたら、
古いモデルをディスコンにして新製品が出る度に膨大な部品在庫が増えていき経営不可能)
同じ部品は調達出来なくなる。
セイコーが謳っている10年は、日本の法律に基づく製造終了後の部品保有年数で通常は7年のところをGSは10年としているわけで、
GSが10年で使えなくなるとか煽ってるバカは、殆どのスイスブランドが通常の安いセイコーやシチズンすら7年保証しているところを、
たったの1年すら保証していないのを知らない。
自称永久修理ブランド(実態は修理ではなく代替部品使うただの修復で古い時計も門前払いせず見積もり出します)も
オールドどころか90〜2000年台前半のモデルですら外装部品はフツーに枯渇しまくっているわけで。 永久修理って言葉に釣られるやつって入院1日保障の保険とか好きそうだなw 現GSと近い価格のメーカーとなれば創業100年を越えるメーカーは大抵クォーツショック以降全て受け付けてるけどな
実際20年レベルで断られる事例もある
少なくとも規模と価格的に比較されるのはロレックス・オメガ・IWC・ルクルトあたりであって、それら以外のメーカーを上回ってるからって何の優位性にもならない
昔「GSは保証10年や日差等の公称をどうにかしなければ競えない」とコメントした時にアンチ呼ばわりされたが、現実は自分の言った通りになってる
実際の保証や日差がどうこうって話の前に、大衆の認知がこうなってしまう 自称永久修理=修理ではなくで単なる修復(メーカーによるガッチャ)でとりあえず見積もり出します(高額見積もりで体よくことわる為)の意味である事すら分かってないおバカさんw
中古で20〜30万で売ってる時計の部品交換伴う(しかもオリジナル部品ではなくベッサクによるガッチャ)見積もりに100万とかを常識で言えば「直せる」とは言わない。 たとえばよくロレ(舶来では雲上など比較にならないほどアフターサービスに投資して金かけてる)を貶す為に
アタマの悪い情弱が持ち上げてるIWCなんかはクォーツショック前のオールドどころか
比較的新しい初期マーク15(2000年代)のお魚リューズすらとっくに在庫がなくなっていてオリジナル部品による修理やメンテが出来なくなってる
(防水性能維持する為に代替リューズに問答無用に交換するしかない)
のは誰でも知っている有名な話だが、超重要部品で交換される事が多いリューズすらこの有様なのに、
他の外装部品(文字盤、針、インデックス)がいくらでも古い時計の新品部品が無尽蔵にストックしてあって
出てくると妄想してるとか、お花畑もいいとこ。 いわゆる永久修理=ロレックスより遥かにアフターで劣るスイスブランド(中堅や雲上)の日本代理店がおバカな消費者を騙す為に考え出した幻想商法(日本だけの概念)
現実は、雲上の一角のAPの最売れ筋モデルで自社看板のROですら、20〜30年前程度でも純正ムーブの部品や純正リューズや針の在庫がとっくに枯渇しててなくて
代替ムーブや代替リューズに強制交換になる始末だからな
↓
http://reverso.txt-nifty.com/blog/2019/11/post-55228f.html
そんな4100STのオリジナリティを維持しつつこれまで同様に愛用していきたいと考えるのは、この時計を所有し、
愛でるオーナーとして当然だ。ただしガスケット類は二次マーケットでの入手が難しいためAPにお願いするしかない。
ここでもう一度、無理を承知でAPにお願いしてみることにした。条件は、機械はオーバーホールしてあり至極調子がいいのでいじらないこと、
ガスケット類の交換のみをお願いしたいこと、防水性の保証などは一切求めないこと、である。
加えて、竜頭が新しいもの(AP刻印付き)に強制交換となることは知っていたため、事前に海外オークションでこれのNOS竜頭を入手した(奇跡的!)。
これで交換されてしまってもオリジナリティは担保されるため、お願いしてみる下地はできたと判断したのだ。
しかしながら、持ち込み一週間後に木で鼻をくくったような同じ回答を再度受け取ることとなる。すなわち、
「社外にて作業がされている時計に対して、パッキン交換のみなどの限定修理は致しかねる。新型ムーブメントへの交換見積もり費用は〇〇万円、針も強制交換」である。 一方でロレックスは30年前のムーブを普通にオリジナル部品で修理出来るし、それどころか主要モデルは純正ブレスや純正文字盤すらある。
現実はロレックスを貶す為に厨が持ち上げたがる雲上や中堅(ルクルト、IWC等)よりロレックスのほうが遥かにアフター優れてるしオリジナル部品による修理も可能な期間も長期で長く使えるのでしたってのがオチ。 ロレ以外のスイスブランド(5大や準雲上含む)はアンティークどころか
90年代のネオビンテージ物でもオリジナル部品による修理はほぼ絶望的だからな。
ロレを除いて外装のオリジナル新品部品はほぼ無い。 その辺はスイス限らず日本メーカーもありうるからなんとも言えん気が
セイコーでも保有期間内でも外装パーツありませんって例はあるしな、一番顕著なのはカシオだけだ どんなブランドも新製品を出す以上、不人気や古いモデルは一定数ディスコンになるわけで
限定モデルや不人気モデルの専用の外装部品まで全て大量にストックするなど不可能でそんな事出来るブランドは存在しない。
多くのスイスブランドは現行品ですら部品はサプライヤーから仕入れが基本で最小限しかストック出来てないし(過剰にストックしたらコスト高くなりすぎて値段に跳ね返るのでライバルに対して価格競争力ガタオチで勝負にならない)。
だからユーザー側が長くオリジナル状態で使いたいなら、よく売れてる定番モデルを買うぐらいしか無い。
それでもいつかは外装部品はなくなるから、将来オリジナル部品で修理したいなら、自分でドナーを確保しておく事だな(同じ時計を2本買って1本をドナー用に置いとくのも一つの方法)。 やはりロレックスが最高の時計なんやな。ハーレーと同じやね。。 他のスイスブランドに対してロレが古いモデルの新品部品も出てき易いのは、
スイスブランドの中でもアフターに一番金かけてるってのは勿論あるが
それ以上に数十年前から常にダントツの売上で桁外れの生産本数に関わらずモデル数が極端に少なくて共通部品が多いのと
外装部品の仕上げがそれなりで(特に6桁になるまでは文字盤や針やインデックスの仕上げはかなりチープな量産部品)で
大量生産と相まって部品が安かったというのが大きい。 ロレに対して外装の仕上げや作りこみを優位性を売りにしてきたスイスの大半のブランドはオールドどころか20〜30年前の時計でも外装新品部品はほぼ無い。 大衆に認知
俺という個人の理解
これが別物であるということに気づかん限りは一生君は他人と会話が成り立たんよ
パテがどうのスイスがどうのって俺は知ってるが、ヤフコメの連中は知らない
つまりここで俺にどれだけ無知だバカだと言ってもヤフコメにいる人の認識は変わらん ヤフコメやtwitterでここぞとばかりに騒いでる連中ははなからGSが嫌いなアンチで叩く事が目的ってのも理解出来てないんだな 競えないどころか別に精度や保証に関する控えめな表記を変えてなくても
GSの海外売上はどんどん伸びてる現実がある。
イメージ宣伝やスペック表記が誇大なブランドととそういう事はしてないブランドの宣伝を
額面通りに真に受けて比較して商品選ぶ人間はそんなにいないって事。 アンチが騒いでるだけではなくて、セイコーが好きで買ってる某youtuberの動画にもこういった意見が多いしそもそも荒れがちなヤフコメ欄が荒れないのはそういうことだよ
海外売上が伸びてる要因はプラス要素を判断された結果であって、保証の記述がマイナス面をうみだしてるのは変わらんでしょ
はやい話が限定商法やめて、オーソドックスなモデルを売りにして部品保管を25年、ロレックス同等ですって言えば食いつく人はいる
実際今も大半のモデルは25年くらいは受付するんだから そもそも海外の売上に関しては、海外に店舗増やしてる最中なんだから伸びて当然だけど
既存の客が離れるのに対して、新規客を入れるのが現状上回ってるだけで、新規もいつか既存になるんだからそこに変なイメージ持たれたら終わりよ 「食いつく人はいる」ってそりゃ自分一人で実証できるからね
それで大勢が傾かないと経営が判断してるからやらないんだけど 殆どのスイスブランドは10年や25年どころか部品保有年数を明示してないし一切保証してない。
ロレと同じ基準だととても同じ年数は保証出来ないので曖昧な言葉やイメージで誤魔化してる。
それでもそれらのブランドはGSの保証を叩いてる連中みたいなのには別に騒がれてないし叩かれてない。
要するに単にいちゃもんつけたいだけのノイジーマイノリティ。
部品保有年数を悪意剥き出しの解釈で曲解してるしな。
セイコーは日本の法律に基づく部品の最低保有年数
=10年超えたら部品を破棄するという意味ではなくどんな不人気で短期間でディスコンになったモデルであっても販売終了しても10年は新品部品を用意しますという意味
をクソ真面目に答えてるだけなのに、叩いてる人間はユーザーの購入後10年で部品が枯渇するかのようなトンデモ論にすり替えてる。
オリジナルの外装パーツを「どんなに不人気な少量生産モデルであっても」販売終了後に新品供給を保証する年数と、
時計を使える年数(修理可能年数)を意図的に混同して叩く為のトンデモ論。 まともな大多数のユーザーはGSが購入後10年で修理不可能になるなどありえないと知っているし
実際90年代のGSクォーツや初期の9S機械式でも余裕で修理受け付けてると知っているので
いちゃもんつけたり騒いだりしない。 ロレックス以外のスイスブランドで部品保有期間を純正サービスが公式に保証しているのはオメガぐらいでそのオメガも10年。
ロレックスに次いで販売量、売上(世界売上2位)が多く資金も潤沢なオメガですらそれしか出来ないのに
それより遥かに資金も販売本数も少ない中堅や雲上や準雲上が部品の長期保有(=製造終了後の新品部品の供給保証年数)が出来るわけないのは常識があれば理解出来る話。 多くの高級ブランドはロレやオメガと同じ基準ではとても保証出来ないので、
修理(常識的な値段で新品部品による修理が可能な年数)と修復を意図的に混同させて、
代替部品によるガッチャも込みで超高額なワンオフ修復を「修理可能年数」に含めて幻想商売で誤魔化してるってだけ。 いやだからこういうのを自分に言ったところで、ヤフコメのような連中はかなりの数が今回の記事に言及してて賛同意見も多いでしょ
新規を取り入れて売上が伸びることと、既存客が嫌なイメージを持つことは別物
だからセイコーの実態がどうとかって話を繰り返してるひろし君は的外れ、アピールの仕方を変えた方がいいねってこと
ちなみにパテックのガッチャは過去の数例が有名なだけで最近はそれを言われるのを避けてるからやってないよ 時計専門雑誌のヤフー転載記事でも国産時計に関してはヤフコメは以前から殆どアンチしかコメントしてなくて常にネガ意見しかないけどな。
GSに限らずザ・シチとかでも同じ傾向。 「既存客」なら良かれ悪しかれ実態が分かっていくでしょ
印象に左右されるのは「消費者」
消費者に悪印象になってるっていいつつその消費者の中から新規顧客が増えてるって矛盾した話だとは思うが 限定商法乱発してラインナップ増やしまくって、モデル別の部品が枯渇しやすいようになってるのは消費者でもわかるのが現状
大多数の販売店はクォーツは買い換えだけど機械式は一生使えるという売り文句をアピールしていて、これは実際一生使えるか、OHが高額になるとかいう話とは別
この点でGSはメーカーの保証の元では、とりあえずでも一生どころか20年も動く保証がないということを指摘されてる
SD作ってるからこそ致命的で、多少見た目が変わろうが最低限直せばいいのに、実際に部品がないとなったら問答無用で断るのが良くない
オメガは同じ部品保管は10年だけど、部品なくてもとりあえずはメーカーで直し、動くようになった状態で保証発行してるのが大半
GSの売上が伸びてるのは店舗数をかなり増やしてるからであって、購入者の不満の声は今も散見されてるのは価格.com等を見てもわかる
またOHや点検に関しては売上伸ばした後に年数が経過してから評判が広がる https://www.seikowatches.com/jp-ja/customerservice/afterservice/attention
補修用性能部品の保有期間は通常7年、クレドール、グランドセイコー、ガランテは通常10年を基準としています。補修用性能部品とは、時計の機能を維持するために必要な修理用部品です。
ユーザーに対してパーツを10年持つことを約束している訳ではなく、セイコーの今現在の社内基準として10年持つようにしているということ。
今後これが7年になるのか10年のままなのか15年とかに延びるのかはわからないし、変わったところでユーザーに対しては何も保証していないので問題無い。 >>108
限定品たってムーブまで限定のものなんてほぼないが
なぜ限定品多いからって動かせなくなるんだ? 限定品はほぼ全てがベースモデルがあって文字盤だけ変えた物であり
限定商法が理由で直せない(修理拒否)個体など今までも発生してないしこれからも発生しようがない。
そもそも限定モデルが少ない製造本数でも赤字にならずペイするのは、ムーブ、ケース、ブレス等を使い回してるからであって。
先に新しいデザインを採用した限定モデルが発売されて、後からレギュラーモデルが出て拡充されるパターンとなる事もあるが(SLGHの場合はこれ)、同じこと。 但し、ロレックスが文字盤色をオーバーホール時に工賃と部品代を払えば変更出来るのは見習ったほうがいい。
セイコーは文字盤変更すると型番が変わる事を理由に(管理上の理由)存在している異なる文字盤色への変更を頑なに受け付けて来なかったが、管理方法を変えて互換性のある別色の文字盤に変更出来るようになれば、買った後のユーザーの楽しみが増えるだけでなく、修理時に文字盤が無い場合は互換性がある似た色の文字盤で代替してもOKになるので額面上の保有年数を今と何も変えないままでも大幅に伸ばせる。 >限定商法が理由で直せない(修理拒否)個体など今までも発生してないし
言うまでもないが、これは動かなく買った不調になった限定モデルが、ちゃんと動く状態に直せなくなったり修理を拒否されたりオバホ出来なくなる事態は発生しえないし今までも発生してないという意味。
ムーブはベースモデルと同じで使いまわしなんだから直せなくなる個体が存在しないのは当たり前。
一方で少量生産の限定モデルの存在が、部品保有年数の保守的な数字に著しく影響を与えてボトルネックになっている事実があるので
(セイコーの場合は文字盤を変更すると型番形式そのものが変わるので互換性がある文字盤で交換対応する事を、部品保有年数の意味に含めていない)
この規定を変更して、ロレックスと類似する管理方法(ロレックスは同じDJやDJ、サブならサブで異なる文字盤色へ公式サービスで変更出来るし変更してもその後のメンテは断られたりせず改造扱いにならない)にすれば、部品保有年数の額面上の数字を大幅に伸ばせるという事。 >>110
文字盤なんてとくに少数の在庫しかないし、管理の手間を考えたら10年後すぐになくなってもおかしくない
事故にあって風防割れた、替えの外装はどうしようもないので直せませんは普通にありえる >>114
個人的には限定品用に風防を専用設計してるかは大分疑わしいと思うがそれを考慮してもそれなら「もとと同様な見た目には戻せない」のであって「動かせない」のではないでしょ >>115
風防が割れる衝撃で中の文字盤にダメージが入ったら、そこを交換できない場合は修理自体を断るよってこと
そして限定品を乱発するということは保管しなきゃいけない部品が増える
時計ではないけど自分のメーカー勤め時代の経験上、管理物品が増えすぎると保管期限を過ぎたものは捨てる傾向にあるし他社もそうだった ユーザー登録させて廃棄処分する前にユーザーに割安価格で売却する旨を告知すりゃあいいのに。
ユーザーにスペア一式でも保管させりゃあいい。保有期間が短いなんてイメージ持たれるよりナンボもマシのはず。
ま、限定品乱発してるうちは文字盤在庫問題は避けられないけどな。 廃棄前に案内はいいと思うけど一番の問題は部品がない場合には"受付しない"ことだろうね
「部品がない場合は代用品になるので、見積り時に連絡します」だと全然印象が違う
"やる"と"やらない"の差はそれほど大きい
まあアフターの評判よりラインの効率化に拘って利益目指すなら利益率の低い代用品用の設備なんて絶対に構えない
ただしその場合は今回のような記事に対するコメントはずっと付いて回る 限定品を買ってる人ってよっぽどのファンだと思ってたんだが
グランドセイコー買うか買わんか迷ってるとかいうレベルの人が関係あんの? これだけ限定品が乱発されたらファン以外も相当数買ってるんだけど、そのファン含めた既存の客から酷評されて口コミ広がるのがブランドとしては一番やばい
複数GS買ってる人なら30年後に複数のモデルで不調が出てもおかしくない
機械式ってそういうものだからGSが特別壊れやすいって意味ではないけど、その複数のモデルを修理拒否されたら、その口コミは広がる
アフターに悪いイメージできたらブランドは間違いなく客が減る >>115
殆ど全ての限定品は通常版とムーブやケースは共通なわけで、限定品専用の風防とかまずありえない罠w
当たり前の事を指摘されたら、風防割れた衝撃で文字盤が割れるとか苦し紛れのトンデモで論点逸らしてて失笑もん。
そんな都合の良い仮定であっても、ムーブや外装や針やリューズは通常版と共通なんだから、動く状態にすら戻せないってのは有り得ない。
なぜなら時計が止まった、動かせるかどうか云々は文字盤等ではなくムーブメント側の問題なのだから、ムーブが通常版と同じなのに動かせないってのは論理的に有り得ない。
お笑いなのは、セイコーに限らず殆どのスイスブランドも毎年限定品出しまくってる上に、10年どころか1年も法的に部品保有を保証してないのはガン無視して(つまりセイコーは現時点でトップクラスに誠実)、殆ど全てのスイスブランドには何も言わずセイコーにだけレギュラー品だけで商売しろというスイスブランドには極度に甘くセイコーにだけ異常に要求レベルが高いご都合主義。 因みに、事故に遭って風防割れて文字盤も変形して時計も止まってる(ムーブも変形・損傷)状況って、普通に考えたら全損レベルなので、(通常品と共通である)外装やムーブを交換したら100%動かせるものの、
交換部品の合計額は現行品の定価を超えるだろうから、普通だとあきらめて買い替える案件だわな。 昔のGS、KS.GQを切り捨てているセイコーがトップクラスに誠実は無いな 限定品に頼らずに商売出来ているのはそれこそロレックスぐらいだが、これは他社が真似出来ないダントツナンバー1の絶大な人気とブランド力を擁するロレックスだけが出来る事であり例外中の例外。
限定モデルや周年モデル(復刻)の依存度を減らして骨太なレギュラーモデルを増やして魅力を高めるべきなのは確かだが、いつでも買えるモデルは消費者が中々買わない(特に日本はそう)厳しい現実がある以上(限定じゃないと売りにくい販売店側からの要望も大きい)、限定をやめろってのは無理筋な要求だろう。
その上で限定品の存在がボトルネックになっていた部品保有年数の額面上の数字を伸ばす為に、限定品特有の部品(主に文字盤)が直せなくなって部品もなくなった場合は、通常品の部品で対応する事も可能として、部品保有年数に含めるべきだろう。
これは今まで文字盤で個体を管理していた方式(今までのセイコーは色違いモデルの文字盤に交換すると型番が変わるので互換性があっても交換できなかった)を変更すれば実現出来る。 セイコーも限定の文字盤をストックしているかわからんしな
代替品の可能性も大いにある
あと文字盤がダメになるのって湿気、水入りとかもあるから無いわけじゃない
ムーブはバラしてサビ落としするけど、文字盤はメーカーではサビ落とし、リダンとかやらんでしょ >>117
限定品を買うマニアがいわゆる「一生もの」に拘るなら、
新品購入時点で2個買ってそのうち1個を万が一の時の部品(文字盤含む)取り用のドナーとして使わず保管しておくのが一つの方法だけど、
そこまでしなくても限定品特有の部品(主に文字盤)が何らかの理由で壊れた場合に、ムーブやケースが共通のレギュラー品の代用部品に変えて動かす事を良しとするなら、
ダメになってからレギュラー品の中古を中古市場で入手してダメになった部品を交換すれば動かせる状態には100%戻せるわな。
そうした(限定品特有の部品がダメになった為に通常版の部品と交換した)個体のメンテナンスをセイコーに出した場合に断られるようだと
かなりイメージ悪くなるから、そこは柔軟に対応すべきだが。 限定品は通常版と異なる部品(殆どが文字盤)が枯渇しやすい故にメンテで不安があるという問題のもう一つの解決策としては、
新品販売時に通常版と異なる限定品特有のパーツ(文字盤など)をスペアパーツとして(壊れないように専用の容器に封入して)同梱してしまう方法もあるな。
値上げになるだろうが、ユーザーの安心感にはつながる。
文字盤交換が必要になった場合はそのスペアパーツを使えるようにして、尚且つスペアパーツのユーザー側からの提供が無い場合は通常版の文字盤で対応する事を可能とすれば限定品が部品保有年数のネックになっている問題は解決する。 ロレックスは30年くらいオーバーホールしてくれるみたいだけど、Cal.9SA5もロレックスと同じ程度のアフターケアーは期待できるよね? 28年前の1993年に発売された初代9Fクォーツや35年前の1988年に発売された初代GSクォーツ(9587クォーツ)が余裕でメンテナンス受け付けているというのが答え。 >>128
9SA5は致命的欠陥が出てマイナーチェンジしなければ30年後は大丈夫でしょ、ロレは比較にならん程面倒見いいけど
ただ問題はロレックスを選ばない人で競合するオメガIWCルクルトあたりの実態
ルクルトとIWCは言わずもがな、オメガも保管期限は10年だけど昔の部品のないはずのものもメーカーで直してる
一人ワンワン吠えてるけど、このレベルの時計は普通一人が一生に1・2本買うのが一般的
やたらめったらオタク気味に会話するのはマニアくらいで、簡単に調べられるところにああいうヤフコメのような評があるのはあまりにも大きい
少なくとも分裂元のセイコーが割りと最近の機械式OHを断ってるのも事実であってそれが足を引っ張るのは間違いない
"一生使える"を売りにしてる業界のブランドで、保証しない事例があるのは相当なマイナス
常にここでGSの優位性を何年もアピールしてる人がいるけど、俺ではなく、ここの住人だけでもなく、大衆の認識の一例があのヤフコメであってその意識は一アンチ、一ファンの熱狂じみた長文ではなくメーカーの発表がなければ歯止めがきかないということ ガッチャがどうの、値段がどうの、バカがどうのって言ってるひろし君さ
君のそれは自分の知識を自慢、相手を不快にさせる結果しか生んでないよ
俺がどう思うか、実態がどうかは関係なくて大衆の認識の話してるのにいい加減気づきな
リアルなところ君のようなコメントは"国産ブランドの信者ってこういうの多いね、面倒"っていう認識にしか繋がらんのよ
言ってることは正しい部分もあるけどな >>130
IWCやルクルトが長期メンテに関する公開質問に回答拒否(時計雑誌の質問を無視するとかよっぽどの事で一般ユーザーの対応がどうなるかなど推して知るべし)した意味すら理解出来ず
昔ロレアンチがロレを叩く為に喧伝してたプロパガンダを真に受けてる時点であまりにもレベルが低すぎてお話にならない。
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/watch/1596716808/645-646 そもそもアフターサービス体制はサービス体制への投資やパーツのストックも含めて
ロレ>>>>オメガ>>>>>>>>>>>>>>>雲上>>中堅の(自称)永久修理ブランド
なのに、実態よりもハッタリや誇大宣伝文句を鵜呑みにして
雲上>>>中堅の(自称)永久修理ブランド>>>>>>>>>>>>>>>>>ロレ
というトンデモ論となってきたのがかつての日本の時計趣味のメンテ議論。
一番誠実に対応してメンテに金かけているロレが30年しか使えないなどというレッテルが貼られてきたのが日本の異常な時計趣味の世界だが、
現実はロレの人気も売上もダントツのまままでノーダメージどころかますます人気が上がっている状況。
時計ヲタの誤った認識による売上への影響はほぼゼロだったのは言うまでもない。 代用部品使用の基準を緩めたり(限定品の部品がダメになった場合はレギュラー品の部品で代用する事も正規修理の保証の対象とする等)、
場合によっては中古市場から部品取りの個体を探して調達してでも直したり、ある程度の高い金を払えば外装もムーブも一点物の部品を製作してでも使える状態にする「修復サービス」も長期的には検討すべきだが、
現時点でのセイコーのサービス体制も殆どのブランドよりは上で一番真面目、誠実に対応している(良心的なサービス価格も含め)ブランドの一角である事は認めないとまともな(公平な)批評とは言えない。
https://twitter.com/yoimonchy/status/1395371689576308743
ジャンク不動だった45GS、製造から50年を経て、メーカー修理で動くようになった。もちろん完璧ではない。文字板は荒れ、精度も防水性も低下している。だが僕は満足し一張羅として使う。セイコーは部品保有目安10年と言う。公称と実運用は一致しているだろうか?修理とは何を優先してなすべきだろうか?
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 最も重要な論点は、日本の製造業に関する法の適用外で部品保有期限等も守る必要が無い
殆どのスイスメーカーは日本においても製造終了後の部品供給年数を全く明示しておらず(販売本数が多く顧客に時計あまり知らない一般人も多いロレックスとオメガだけは例外的に公表)
(大半のメーカーは非公表、非回答や 出来るだけ古い時計やオールドピースも対応しています 等の曖昧な表現で誤魔化してる)
10年どころか1年も保証していないのに、10年という具体的な数字を出し誠実な対応しているブランド方が叩かれるという理不尽。 >>131
まがりなりにも専門趣味板の時計板に書き込んでるような人間が一般人向け誤った印象を刷り込む事を目的とした悪意記事に便乗してそれ見たことかとドヤってるようではお粗末かつ公平な論評とはかけ離れたポジショントークが過ぎるって事。
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/watch/1596716808/653 広田のぼやかしたツイートとよくわからないツイッター垢の感想から、よくここまで妄想できるな、ひろし君は
今、GSのサービスについて言えることは
https://www.seikowatches.com/jp-ja/customerservice/afterservice/attention
補修用性能部品の保有期間は通常7年、クレドール、グランドセイコー、ガランテは通常10年を基準としています。補修用性能部品とは、時計の機能を維持するために必要な修理用部品です。
これだけだろ
新品オリジナル部品に限定していないよ
また、他のブランドみたいに長期間とぼやかして言ったら、切り捨てられたオールドGS、KS、GQユーザーからクレームがきそうだしな 公称精度を含め極度に控えめで保守的な表記や文言で知られるセイコーが
マージンを取りまくった保証表記の文言を選んでいる事さえ理解出来ず
額面を真に受けて
現時点でオリジナルじゃない代替部品使用しまくりでやっとこさたったの10年だけ保証してる悪徳ブランド
とご都合解釈するのがお笑いアンチ流 一方で殆ど全てのスイスドイツブランドは部品保有年数を一切明示しておらず日本においても10年どころか1年も保証してない厳然たる事実は一切批判しないダブルスタンダード(勝手に脳内で殆どのブランドはセイコーより遥かに優れたアフター体制で運用してると妄想)。 ×部品保有年数を一切明示しておらず
○(不人気で短期間少量生産でディスコンになったモデルも含め)販売した全モデルに適用される製造終了後の部品保有年数を一切明示しておらず クレドール、グランドセイコー、ガランテはさらに長い期間、修理対応できるように体制を整えています。ただし、ムーブメント・ケース・文字板・針・ガラス・りゅうず・ボタン・バンドなどに外観の異なる代替部品を使用させていただくことがありますので、あらかじめご了承ください。
古い時計の場合、ほとんど補修用性能部品が残っておりません。そのため、修理の可否につきましては、実際に時計を確認して判断しています。ただし、部品がなく修理が不可能と想定される機種は、修理受付をお断りしています。
また、製品出荷時の精度を回復できない場合、防水性が保持できない場合もあります。このような点について、あらかじめご了承いただいた上で、修理を承っています。 やたらと言葉尻とらえて返すのが好きなようだから、ひろし君がやたら好んでる下記の文言
公称精度を含め極度に控えめで保守的な表記や文言で知られるセイコーが
マージンを取りまくった保証表記の文言を選んでいる事
この根拠をまず示すべきだわな クロノスやhodinkeeを含めありとあらゆるところにも出ている
セイコーはスイスブランドより遥かに控え目な表記というコンセンサスが仮に間違いで精一杯カツカツの表記が事実なら、
セイコーは500万円以上もするスペシャル調整のVFAでもロレやオメガの一般品以下の精度の低技術力ブランド、セイコーダイバーもスイスブランドより遥かに劣る低性能、低信頼って事になるなw アホくさ 雑誌が根拠なく持ち上げるのを都合がいいときは鵜呑みにするんだな
ま、どうでもいいけど雲上がどうのルクルトがどうのと色んな人とバトルしすぎたせいで自分に意見する人は全員同じ思考回路に見えてる間は議論にならんから、レスしないでほしい 多くの人間の報告やテストによって出来上がっている
セイコーの表記や文言は控えめ(例えばセイコーのダイバーは1000m表記でも実際は3000m以上の深海に沈めても問題なく作動)というコンセンサスは全否定しつつ、
ネットの真偽不明のセイコーディスりネタや意見は多数の報告などとソースとして重宝し
逆にスイスブランドの場合は都合の良い情報はどんないい加減なネタや事実無根の持ち上げてでもセイコーをディス為に利用して
勝手に脳内で補完してるダブスタ人間がどの口で言ってるんだろうな。
公平な比較すら出来ず常にセイコーに極度に厳しくスイスには激甘って事に気付いてない時点で末期的。 法的に拘束される(どんな不人気モデルや短期でディスコンになったモデルだろうが少量生産限定モデルだろうが製造した全モデルに適用される)製造終了後の部品提供期限に関して誠実に具体的な数字を出しているセイコーにいちゃもんつけたりその事で批判するなら、
(どんな不人気モデルや短期でディスコンになったモデルだろうが少量生産限定モデルだろうが製造した全モデルに適用される)製造終了後の部品提供年数を法的に意味がある保証として一切明示してないほぼ全てのスイスブランドを100倍ぐらいは批判しないと筋が通らない。
この程度は中学生でも理解できる。 具体的に誠実に法が適用される数字を出して正直・真面目に対応しているブランドがディスられて
無回答や回答拒否やあやふやな文言で誤魔化したり法的に意味がある数字としては一切出してない大半のブランドを
前者を叩く為に持ち上げるなら最早異常言論としかいいようがない。 グランドセイコーについてはここに書いてあることが全てだからな
補修用部品については代替部品含めて製造終了後最低10年保有する
さらに長い期間修理対応できる体制を構築中
防水や精度を保持できない場合もある
https://www.seikowatches.com/jp-ja/customerservice/afterservice/attention 関連法に対応する為のリスクヘッジを兼ねた最大限保守的な文言(マージン大)と実際の運用は全然違うから。
時計みたいな外観デザインが商品力の大半を占める商品の場合、
外観の異なる部品に替えたらもはや別の時計になってユーザーが納得するわけがないので、
実際は代替部品を盛大に使用しまくる修理体制などは想定してないしそんな運用はしてない。
本当に表記されているようにムーブ、ケース、風防、文字盤、針、ブレスなど全部の部品が代替品で良いなら、
全く別の似たような時計を代替品で用意したり、ありとあらゆる部品が別物でも良い事になり、
そんな運用をしているわけがないのは誰でも分かる話。
それなら10年などではなく、全ての時計の部品保有年数を無期限に出来るからな。
実際の代替部品とは同じ型番の部品で途中で細かな仕様変更や設計変更があったものなど極めて狭義な範囲に限られる。
代替品云々や、ムーブ、ケース、風防、文字盤、針、ブレスなども外観が異なる部品になる場合があるってのは、
あくまで日本の製造業に適用される補修用性能部品の保有期間など関連法規に対応する為のリスクヘッジ文言(万が一の為の大マージンとクレーマー対策も兼ねる)。 >>151
9sa5に限らず9s全般で精度の個体差はもともと結構ある
それはそれとして+8秒は携帯精度の範囲内じゃないか?
なんかこの部分だけ読むと特定の姿勢の性的精度(しかも短時間)と携帯精度を比較してる様に読めるんだが・・・ 自分の白樺も携帯精度+10だわ。
静的精度も文字盤上置きで+3、他の姿勢で+10前後で、今調整に出すか迷ってる。 >>151
https://twitter.com/Iwaxasky/status/1395377513669431296
欠陥というより、今までより薄くしてクリアランスをぎりぎりに詰めて
シースルーバックの裏蓋からヒゲゼンマイまでの距離が大幅に近くなってる分、
スマホやノートPCといった現代的な機器を気にせず普通に使うと帯磁しやすくなってるんだろうな
あと平ヒゲから巻き上げヒゲに変更になっているのも、
シースルーバックの裏蓋からヒゲまでの距離が近くなっているので帯磁しやすくなってる要因の一つだろう
薄型化してクリアランスを詰めた&巻き上げヒゲ化した事により
シースルーバックだと以前より帯磁しやすくなった問題をセイコーがどう解決するか見物ではある
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 磁気帯びだとパーツを耐磁性のものに変えるか厚みを持たせるか裏蓋で磁気を遮断するくらいしか無いような
003と005はこまめに磁気抜きしながら使うしかないな 例によって通常よりは磁気帯びしにくいはずだけどな、スプロンゼンマイだし 今更高級機でシリコン化はしないだろうからな〜
エプソン見習って4R,6Rはしてもいいんじゃないかと思うけど シリコンだと平ヒゲゼンマイしかできないからな
シリコン平ヒゲゼンマイで振動数を8振動に落とした廉価版を出してくれんかな 巻き上げひげのシリコンヒゲゼンマイ2種類あるけど
特許もってんのが香港埜会社とアメリカの会社とどちらもスイス以外だからか目立たんな 特許はブレゲが持っている
実際に商品化したのはブレゲだけじゃないかな 9sa5のシリコンパーツ採用は今更後発になるだけだしないでしょ スイスのcoscより高い精度基準が売りの一つだったけど、METASの基準に入るブランドが今後増えるとドヤれなくなる >>163
metasはシリコンなしでは達成不可能な基準なんだからシリコン使いださなきゃ同じ土俵には乗らないでしょ metasまではいらんけど、ある程度の耐磁は欲しいな スマホ・タブレット必須のご時世、グランドセイコーは耐磁2種ぐらいは標準でなくては困る。 取説に「この時計は、身近にある磁気の影響を受け、時計が狂ったり止まったりします。」「内蔵されているひげぜんまいが、外からの強い磁力の影響をうけます。」とあるから、磁気帯びしやすいのは仕様だな。 シリコンヒゲの特許がもうすぐ切れたらセイコーは廉価〜中堅モデル(メカニカルやプレザージュやプロスペックス)にはおそらくシリコンヒゲを採用するけど、
高級機械式時計好きの大半は壊れたら直せない&脆いシリコン部品使用を嫌ってるからGSではまずやらないよ。
中価格帯までは調整不要で精度も出て耐磁性能が高いシリコンヒゲ、
高級品(GS)は職人の調整を売りにする金属ヒゲという使い分けになる。 シリコンパーツはクォーツ時計のエレクトロニクス部品と同じでメーカーがディスコン後に部品を提供しなくなったら壊れた場合に修理不能になるので、
機械式時計趣味に根差す一生物価値観(事実とは異なる噴飯ものだがそういう幻想が出来上がってるので仕方ない)とは対極にある部品なので、
高級時計好きには好まれない。 実際は、シリコンとか関係なく普通の機械式ムーブでも今はメーカーが部品提供しなくなったら直せないんだけどな
(特に自動巻き機構の部品はセイコーを除くと定期的に摩耗交換が必須で街の時計屋がつくれるような部品じゃない)。 重要なのはシリコンを使うかどうかではなくて、他の似たような価格帯のブランドよりも耐磁性能が劣ると思われ同じ感覚で使おうとすると帯磁して使い物にならないということ 現行GSの機械式ムーブは香箱(ゼンマイ)や自動巻き機構の耐久性が高く交換の必要が無いけど、殆どの他ブランドの自社ムーブは香箱と自動巻きは正規オバホ毎の使い捨てが前提で交換必要なんだよな。 >>172
また、お前かよ
いい加減なことばかりいいやがって >>173
横だがwebchronosの編集長がその話Twitterしてたぞ クロノス編集長 広田雅将(まさし4.50β)
https://twitter.com/HIROTA_Masayuki/status/1394931268379238404
「今のセイコーの高級品は、基本的に消耗部品を交換しなくてすむ作りになっている。他社のように、メンテナンスのたびに香箱や自動巻きを交換する必要もない。ちゃんと部品を硬くして、加えて油切れを起きにくくしている。」
「昔、9S5系を設計した重城さんに「メンテナンスの度に香箱を交換するのか」と聞いたことがある。「広田くんさあ、修理の度に部品を交換しなきゃいけない時計は、高級品とは言わないのよぅ」と言われたのを思い出した。「主ゼンマイ切れるでしょう?」「切れねーよ」」
https://twitter.com/HIROTA_Masayuki/status/722010889478479872
「ちなみにGSの針は使い捨てじゃないんです。袴が頑丈だから、何回抜き差ししても使える。機構部品も同様で、自動巻き機構や香箱も交換の必要がない。」
https://twitter.com/HIROTA_Masayuki/status/1395296141999099907
「9S6系にも、その流れは続いてますね。9S6系の自動巻き、僕の見聞きした限りでいうと全然摩耗しないんですよ。」
https://web.archive.org/web/20151202085726/http://www.webchronos.net/special/2010/04/50_vol3/index.html
>例えば、機械式のグランドセイコーが採用する動力ゼンマイ。コバルト系合金にモリブデンを加えることで、高い耐磁性と靭性を得ている。
>現在、自動巻き時計の多くは、メンテナンスのたびに動力ゼンマイを収める香箱の交換が推奨されている。
>理由は、数年間使うと動力ゼンマイの弾性が落ち、精度が悪化するためだ。一方、グランドセイコーはメンテナンス時に香箱の交換を必要としない。
https://web.archive.org/web/20160102061316/http://www.webchronos.net/special/2010/04/50_vol7/index.html
>セイコーインスツルによると、動力ゼンマイが切れた事例はなく、個体ごとのトルクのバラツキもほとんどないという。
ちなみにロレックスは31系時代からゼンマイ切れが弱点でメンテナンス毎のゼンマイ交換が現在も必須だし、パテックも当然ながら他ブランドと同様に香箱は交換前提。
https://www.webchronos.net/features/10652/3/
>細田氏は即答する。「修理の際は香箱と秒カナのバネは交換します。」
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) いわゆる部品保有期間の10年ってのは
どんな超絶不人気で短期間しか生産されずディスコンになったモデルや超少量生産の限定モデルであっても
「例外なく」「全てのモデルにおいて」「製造終了後」「最低」「〇年間」は新品部品の供給を約束しますという保証規約であって
グランドセイコーは〇年で部品のストックを破棄しますの意味じゃないからな。
修理が出来なくなる年数でもなければ、部品のストックがなくなる年数でもない。
わざとそういう解釈をして「GSは〇年で使えなくなる」と事実無根の悪質なデマを喧伝してる連中が少なくないが。
そして重要なのは同じ条件(どんな不人気モデルや限定モデルでも例外扱いは許されない)での製造終了後の最低部品供給年数を
正式に(法的に意味のある保証書や取説の文言で)保証や提示しているスイスブランドはほとんど存在しないという事。
つまり10年どころか0年。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています