時代別に世界最強の国を見ていこう2
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元 → ティムール帝国→ オスマントルコ帝国 → スペイン→イギリス→ナポレオンフランス→ イギリス→ヒトラ−ドイツ→アメリカ 古代はよくしらないので書いてないが基本的にはこんな感じだろ。
前スレ
時代別に世界最強の国を見ていこう
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/whis/1129395997/ >>187
・イスパニアがラテンアメリカ植民地の経営を本格化し、強大化する。
・東アジア諸国が西洋式火器を導入する。人口も多い。
・ムガル帝国が北インドを統一し、強大化する。
・フランスと日本では人口も軍事技術も互角だろうが、フランスの方が豊かな農耕地帯だろう。よって、フランス>日本 とした。
・日本が統一される。
・ロシアの呼称:〜1547、モスクワ大公国
1547〜1721、モスクワ帝国
1721〜、ロシア帝国
・1572年、クリム・カン国軍がモスクワ帝国に侵攻するが、撃退される(モロディの戦い)。
この時期のモスクワもそこまで弱くなかっただろう。 >>187
・ヴィジャヤナガルは、16c後半には火器の使用を本格化していただろう。>>171
それに、インドで火器が普及するのはバーブル以後だ。だからヴィジャヤナガルのランクが、
火器が普及していないサファヴィーより高い。
・東南アジア諸国が西洋式火器を導入する。
・タウングー朝がシャムを属国化する。
・大越で内戦が続いている。 >>190
100年戦争に敗れてからクロムウェルが台頭するまでのイングランドは、強国とはいえないのではないか? イングランドと朝鮮が同じくらいの時代があったなんて >>190
アルマダ海戦の勝利は、ドレイクの個人的能力に負うところが大きいのではないか?
>>192
文禄・慶長の役において、朝鮮水軍は日本水軍を圧倒した。16c後半の朝鮮は、そこまで弱くなかっただろう。 イングランドがどうやって急激に進歩したのかは謎だ
日本や朝鮮は中国という師匠がいたがイングランドにはそれもない >>194
クロムウェルの改革のおかげだろう。それに、近世ヨーロッパでは戦乱が絶えなかったから、
イングランドを含むヨーロッパ諸国の軍事技術はどんどん進歩していった。 退却する日本軍に挑んで返り討ちにあっておっちんだ李舜臣のどこが圧倒したというのか 集団別だと中央ユーラシアステップ地帯の遊牧、騎馬民族が最強時代が長い
それに比べればアメリカ、欧州最強時代の歴史は短すぎる
まあユーラシアのあらゆる地域に侵入していくクズ野郎共の騎馬民族、ゲルマン諸派民族の侵入を防いだ
日本とインドシナ半島の一部が最強かな >>197
朝鮮水軍の大砲は、日本水軍の大砲より性能が良かった。
朝鮮水軍の亀甲船に、日本水軍は手も足も出なかった。 最強の大砲を持ってたのにチョッパリに李舜臣は殺された!
無能すぎ! >>201
日本水軍を圧倒してたはずの朝鮮水軍が全滅して露梁津海戦では李舜臣がゲストとして
明水軍に乗船してたのはどういうことか? >>182の続き
前7c
A:アッシリア
B:スキタイ>クシュ>メディア
C:キンメリオイ王国
D:エラム
E:リュディア
F:楚>古蜀
G:ユダ王国>斉
H:テュロス>シドン
・キンメリオイがフリュギアを滅ぼし、リュディアを属国化する。 >>198
日本のランクが低すぎるという意味か? 16c後半の日本の国力は、フランスと同程度だと思うが。 >>205
16c後半だけじゃわからん
秀吉の天下統一前と後じや全く違う
統一後なら当時の世界でもかなりの武力になるが
統一前じゃそもそも日本としてのまとまった戦力などどこにも無い >>192
16c後半には、朝鮮も西洋式火器を導入していた。イングランドとの軍事技術の差は、
そこまで大きくなかっただろう。 >>204の続き
前6c
A:メディア>バビロニア>スキタイ
B:エジプト>リュディア
C:アシュマカ>クシュ
D:カリンガ>カルタゴ>コーサラ>マガダ
E:晋
F:斉>楚
G:燕
H:古蜀
I:アテナイ=スパルタ
J:越>呉 3172 ティーライフ
一時「+13.9%」の大幅上昇
http://syoukenshinpou.blog13.fc2.com/
1400円台を回復したのは、およそ1ヶ月ぶりです。 >>209の続き
前5c
A:ハカーマニシュ帝国>トラキア王国
B;スキタイ
C:マガダ
D:カリンガ>アシュマカ>クシュ>カルタゴ
E:晋
F:斉>楚
G:燕
H:越
I:ローマ=アテナイ=スパルタ >>211
・マガダがコーサラを併合し、強大化する。
・ペロポネソス戦争によって、軍事力はスパルタの方がアテナイより上だと実証されたが、
総体的な国力は互角だったろう。 >>203
でも結局、日本軍は撃退されたじゃないですか。 >>204
俺のランキングには、前7cのリュディア・ユダ王国のような属国も掲載する。属国とは、他国によって
主権を少しでも侵害されている国家であり、独立属国(前7cのリュディア・現代の日本等)と非独立属国(保護国・付庸国)がある、
というのが俺の歴史観だ。
(保護国とは非独立属国の1形態であり、外交権を奪われた国家だというのが、俺の歴史観だ。外交権を奪われただけでなく内政も制限
されるのが付庸国である、というのが俺の歴史観だ。
冊封国は、独立属国の1形態である。君主の交代の際に中国皇帝の介入が必要であるし、朝貢を義務づけられるからだ。
朝貢国は、一概には属国とはいえない。スールー王国のように、冊封は受けずに、自発的に非定期的な朝貢だけ行う国もあったからだ。)
オマーン海上帝国の評価が聞きたい
南北に細長い国土を持つ国家というのはなかなか無いから
大体おなじ距離だとは思うんだけど
連続した国土の距離としては、チリのほうが長い
不連続な国土の距離としては、オマンのほうが長い
数世紀にわたる世界各国の国内総生産のデータをグラフにしたもの
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_regions_by_past_GDP_(PPP)
数世紀にわたる世界各国の一人当たり国内総生産のデータをグラフにしたもの
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_regions_by_past_GDP_(PPP)_per_capita
近代から現代までの列強の国内総生産のデータをグラフにしたもの
https://en.wikipedia.org/wiki/Angus_Maddison_statistics_of_the_ten_largest_economies_by_GDP_(PPP)
WW2の敗戦にもかかわらず日本もドイツもすぐに回復していることに注目してもらいたい
あれ、
1位から15位までの経済大国(1870〜2008年までのGDP)
http://livedoor.blogimg.jp/all_nations/imgs/9/9/99397387.png
↑とくらべると、1940と1950が差し替えられてる
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Angus_Maddison_statistics_of_the_ten_largest_economies_by_GDP_(PPP) 前9c:アッシリア王国>バビロニア王国>エジプト王国>アーリヤ・インド>エトルリア>フェニキア>周国>リビア>戎 >>58->>60
過去のG8級大国を、軍事力・経済力の総体で判断して格付けした。
前10c:アッシリア王国>バビロニア王国>エジプト王国>アーリヤ・インド>フェニキア>フリュギア>周国 前9c:アッシリア王国>バビロニア王国>エジプト王国>アーリヤ・インド>エトルリア>フェニキア>周国>リビア>戎 >>228の続き
前8c:アッシリア帝国>クシュ王国>エジプト王国>アーリヤ・インド>フェニキア>ギリシア>戎=周国 >>229の続き
前7c:アッシリア帝国>アーリヤ・インド>東周&晋斉楚呉越秦>クシュ王国>エジプト王国>リュディア王国>ギリシア 当時のインドには多くの国があったはずなのに「アーリア・インド」で一括りとは雑すぎませんかね
ギリシアもだけど
それを一括りにするくらいなら晋斉楚呉越秦を一括りのほうがマシだよ
当時はまだ封建体制が活きていて周の宗主権が一応存在したんだから >>230の続き
前6c:ハハマーニシュ朝>ギリシア>メディア王国>バビロニア王国>スキタイ王国>東周国&晋楚呉越秦斉>エジプト王国>リュディア王国 >>233の続き
前5c:トラキア王国>ハハマーニシュ朝>ギリシア>東周国&晋楚秦斉燕呉越>スキュタイ王国>マガダ国>オルドス >>234の続き
前4c:トラキア王国>秦楚斉趙魏韓燕>ハハマーニシュ朝>マケドニア王国>セレウコス朝>マガダ国>ガリア>オルドス 前3c:トラキア王国>マガダ国>ローマ共和国>楚斉趙魏韓燕>秦国>カルタゴ共和国>セレウコス朝>マケドニア王国&ギリシア>エジプト王国>匈奴国 >>236の続き
前2c:トラキア王国>ローマ帝国>パルタワ朝>漢帝国>匈奴国>セレウコス朝>大月氏国>エジプト王国 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています