最近知ってびっくりしたこと@世界史板 その20 [無断転載禁止]©2ch.net
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前スレでやり玉にあげられたこと
・世界史とは関連のない事象の投稿
・特定の話題゛だけ゛を何度も定期的に書き込む
(度がすぎると叩かれる)
・Wikipedia日本語版からの引用
・己の知識の見せびらかしのような書き込み
(多くの人たちが知ってる出来事の裏話) 誤:(多くの人たちが知ってる出来事の裏話)
正:(多くの人たちが知ってる出来事の裏話であれば可) >前スレでやり玉にあげられたこと
前スレでやり玉にあげられていたこと >>5に同意しつつも.....
前スレを見た>>4が「こういう投稿は良くないんだな」と感じてレス
したのかなとは思った。 亜炭や亜麻の「亜」は〜に次ぐ、という意味だけど、
背中が曲がった人をかたどった文字だということ。 別スレで見た話だけど、バスコダガマの孫が日本くんだりまで来てたのはびっくり。
じっちゃんの名にかけて!
https://en.wikipedia.org/wiki/Joã;o_da_Gama
遠くまでごくろうさんでした。 イギリスがタスマニアでジェノサイドを完遂してたこと >>11
漢字だって歴史の一部じゃないか
それに、学校で習う世界史の範囲であれこれ語り合っても、
視野狭窄になるだけだと思わない? 亜炭や亜麻の「亜」は〜に次ぐ、という意味だけど、
背中が曲がった人をかたどった文字だということ。 れきしがちがうからかんじをやめろというひと
はそれならばどのじがいいというんだろうかね
まさかろおまじがいいというんじゃないだろな
あれこそはそれこそにっぽんとはながらくむえ
んのれきしをだとってきたじだもんな 漢字はそれだけで独立した分野なんだから世界史板で語るのはやめたほうがいい 亜炭や亜麻の「亜」は〜に次ぐ、という意味だけど、
背中が曲がった人をかたどった文字だということ。 全国水平社の設立は1922年と言われているがその10年前にすでにあったこと 佝(せむし)なら背中が曲がった人を模ってる感じの漢字だが… 亜炭や亜麻の「亜」は〜に次ぐ、という意味だけど、
背中が曲がった人をかたどった文字だということ。 >>1さん
乙かれサマルカンド
>>24
父ちゃんのアホの説明に載ってた気がしますが
ほんとにちゃんとその意味だったのかぁ レンズ豆は、ローマの名家「レントゥルス」家から来てる
あとなんか合った気がするけど忘れた >>28
まじっすか
キケロさんと違って逆方向もあったとはww >>24
人の曲がった背中の形なんだね、亜という字は。
昔、ノートルダムの鐘ってディズニー映画があって、
WせむしWの醜い男性が主人公だったけど、
〜に次ぐって意味は、その姿から派生したものなんだろうか?
都民ファーストとかアメリカファースト、ブリテンファーストと
第一の、第一主義の、〜ファーストって言葉が流行ってるけど、
せむしの人は、醜いから、二番目の、次の、〜セカンドだってことでしょ
深い意味知ると、差別的な字だよね(´・ω・`) 亜炭や亜麻の「亜」は〜に次ぐ、という意味だけど、
背中が曲がった人をかたどった文字だということ。 桜田門外の変で井伊直弼を撃つのに使われた拳銃
実はテキサス共和国海軍が使っていた形式
(正確にはそれを水戸藩でパクッたもの) 伊井直弼って狙撃されたのか。
斬殺されたと思ってた。 訂正
来航したペリーのお土産をそっくりコピーしたものだね 火縄銃が時代遅れになっても使っていたからそうかもしれない なんでみんなそんなに漢字拒否るの?
甲骨文字から説明しないとダメなの?
エジプトの象形文字や楔形文字の話ならいいの?
線文字Aとか線文字Bとか 亜炭や亜麻の「亜」は〜に次ぐ、という意味だけど、
背中が曲がった人をかたどった文字だということ。 直轄地の「轄」の字は、
ハブ空港のWハブWと同じ意味なんだよ。
こういうこと知るとためになるでしょ >>43
なるけどここで知りたくない
カチンとくる イ(にんべん)+尹(治める)=伊
つまり、伊勢は、人を治める勢いのある土地だってこと。
天照大御神を祀っているだけあって、さすがだね。 伊勢は移動してるだろ
今の伊勢に落ち着くまで何度も >>44
なんでカチンとくる
じゃあどこに書き込めばいいんですかね カチン族は今もミャンマーに対して独立を目指す反乱をしばしば起こしている 前まで漢字先輩に賛成してたがまさか荒らしだったとは
みんなごめん >>47
>>33
過疎ってるならお前が盛り上げろ >>44
おまえがカチンと来るか来ないかなんて個人の感想はどうでもいい >>55
ここはどうでもいいことを書くスレじゃないんだよ >>56
それはまずどうでもいいことを書いた>>44に言え >>58
日本へだと、アラビアからじゃなくて西欧から伝わったんだろ でも本当はインド由来らしい
アラブのは形がだいぶ違う
聖水大橋崩壊事故の責任を取って更迭されたソウル市長が、のちに忠清北道の知事になってること
焼け太りかよ
しかも再建された橋も手抜き工事が発覚
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E6%B0%B4%E5%A4%A7%E6%A9%8B アメリカ西部開拓時代の騎兵隊兵士の中にはイギリスの名門パブリックスクール,
イートン校の出身者までいたこと
www.findagrave.com/cgi-bin/fg.cgi?page=gr&GRid=6301239 >>5
日本語って難しいですよね、、、
おいらも驚きをみなさんと共有できるよう
精進にハゲみたいと思います
最近しってびっくりしたこと「重力波」
実は100年も前には既に観測されていた、、、 ロス五輪の組織委員長を務めたユベロス氏、名前からしてギリシャ系か
ヒスパニック系かと思ってたけどユベロスの綴りはUeberroth(ユーバーロート?)
だったこと。
イギリス貴族チャムリー家の綴りがCholmondeleyだったこと。
はじめて知った時は面食らいました ケルト語由来だと、綴りからは発音が想像つかないね。
エンヤの本名も、ケルト式の綴りだと全く読めなかった。 チャムリーですが"Chumley"と綴る物もありました。
アンダー・ザ・ドームって外ドラにこの綴りの姓を持つ床屋
がいましたっけ(フィクションですが)。 Eithne Patricia Ní Bhraonái
これでエンヤ・パトリシア・ニ・ブレナンだって。 ダウントンアビーのアビーは修道院って意味。
ヘンリー8世によって廃墟になった修道院を貴族のお屋敷に改築したとか言ってた
まぁフィクションだろうけど(ただし、撮影してる貴族のお屋敷は本物) イスラエルがエンテベ作戦を行うにあたっての情報収集は
イスラエルのみでおこなったのではなく,ケニア(ウガンダの隣国)
在住イギリス人の協力も得ていたこと。
その人は白人ながら独立後のケニアで閣僚を務めてました。
>>68
パトリシア・ニしか読めないw
ちなみに同じブレナンでも西部劇俳優ウォルター・ブレナンの
ほうはBrennanの綴りだったっけ。 >>65 こう見えて古英語かららしい
https://en.wiktionary.org/wiki/Cholmondeley
ケーオルムンドレーア→チャムリー
音韻変化だけじゃ無理だと思うw >>45
磯、石から転化したらしいよ
マレー系海洋民族の言葉
海洋系は拡散が速い >>72
「石(イシ)」、(磯(イソ)」は、朝鮮語「돌」、モンゴル語の「Чулуу」、トルコ語「taş」などと同根のアルタイ系の語彙でありマレーとは無関係
(スタロスティンによるアルタイ祖語での再構形は*ti̯ṓĺì)
http://starling.rinet.ru/cgi-bin/response.cgi?single=1&basename=%2fdata%2falt%2faltet&text_number=2246&root=config
そもそもマレー人の言語が先史時代日本にやってきて日本語の基礎語彙になった証拠はない >>71
最初Cholmondeleyの綴りを見た時チョーモンドリーって読むのかと思ってますた(汗) クレマチスの一品種にその名が品種名に含まれてるのがあるけど、どう読んでいいか困ったのか、日本の園芸業者はミセス・コモンドールって読んだこともあったとかw
コモンドールはハンガリーのモップ犬w
http://ameblo.jp/ponchannoshinrinyoku/entry-11224425269.html
>パテンス系、ミセス・チムリー。
どこがチムリーやねん。
ミセス・コモンドールと呼ばれてたこともあるらしい。
コモンドールはこっちw
http://www.pets-hop.com/zukan/working/komondor/komondor.jpg
チャムリーじゃなくてチムリーってのもバリエーションとしてあるのかな?
それともこれまた日本で誤読? じゃあイリノイ州ネタで行くよ
外ドラ「コンバット」のニセ米兵の回のラスト,
ニセ米兵じゃないか確認するためにイリノイ州の州都をたずねる
シーンがあったけど,そういう確認が実際に行われていた事。 にぽんでも埼玉の首都を池袋と答えないと捕まるからな >>71
ロバートの綴りのままでボブって読んでる感じなのかね? >>71
音韻変化というより一時期流行ったフランスっぽい発音が原因
子音は読みにくい時は発音しない
語頭の母音はものすごく小さく発音する
長い単語はアクセントを2カ所につけても良くてそれ以外は聞こえないほど小さく発音する
など 朝鮮戦争時に毛沢東がGHQが日本軍復活させて派兵するんじゃないかと本気で恐れていたこと >>83の添削
GHQが日本軍復活させて派兵するんじゃないかと朝鮮戦争時に毛沢東が本気で恐れていたこと アヘン戦争はイギリスの圧倒的な勝利かと思っていたが
実は農民風情にボコられて泣きついていた、、、 >>85
日本軍の規律と戦い方を見ていた毛沢東は当然恐れていたよ
おみゃーは抗日ドラマの内容を信じよるのか? ブラックアフリカ諸国(ここでは南ア除く)の中には白人が副大統領を
務めた国もあること。
その国はスレ70にあがってるケニアとは別の国です。 西欧の一人当たりGDPが、1700年頃には中国を追い抜いていたという研究があること。
日本が追い抜いたのが1800年というのは納得。死亡率が減少する時期なので。
ttp://www.nikkei.com/article/DGXMZO18206570Y7A620C1000000/ 14世紀のヨーロッパは確実に数字が跳ね上がってますからねぇ
それよりも死亡率が減少して上昇するメカニズムは
よくわからないです 言葉足らずでしたが、それまで死亡率に季節性があり、大体収穫前に老人と子供が
栄養不足で力尽きていくらか死んでいたのが、1800年頃になると食糧生産が上昇し
て死ななくなるんですよ。
もっとも江南では日本の平均値より100〜200年早く達成していたはずですが。 そういえば大学で勉強して面白かった話が、中国って、史料が残ってるとこはちゃんと残ってて、
ある地方で1年間に虎に食い殺された人間の数が精確に記録されてる
1虎に食い殺された人間の年間の推移から、その地方の寒暖、食糧事情(寒いと山に食物が無くなる、故に虎が人里に降りて人を食う)
を推量する研究があるっていうの
あれほんとかなぁw >>91
死亡率が下がるってことは、人口全体における労働者人口の割合が増えるからでないの? ボツワナ🇧🇼が結構民主的な国で驚いた。
ストリートビューで南アフリカ🇿🇦の北隣で青く表示されてるのがボツワナ。
ケニア🇰🇪が見られないのに、なんでボツワナが、って思ったけど、
そういうことなんだね。
人口が200万人と少ないのに、ダイヤモンド💎資源が豊富にあるから豊かで、
尚且つ、なんでも皆で話し合って決める部族の伝統があるから民主的だとか。 >>89
18世紀の中国は、新大陸の作物が入ってきて、尚且つ清朝がよく治めたから、
人口が増加して黄金時代だったと思うんだけど、西欧は中国よりも豊かだったか >>92>>94
ふーむ、若年層が長生きするからか
そういえば明治以降に水道が整備されて
しばらくして日本の乳幼児死亡率が増えてたかな
>>96
中華の中の人が下がってるのは
まさにそのためでしょうねぇ 「ニルスのふしぎな旅」が大正時代に日本で初めて紹介されたときのタイトルが「飛行一寸法師」だったこと 白人による統治が行われていたローデシアで
ttps://s-media-cache-ak0.pinimg.com/600x315/92/4f/5a/924f5a3d62819ce86991415b9fd2409e.jpg
な場面があったこと。
アメリカじゃありませんw なんだ、ウルかよ
びっくりといえば日本の音楽界じゃ老害声楽家のせいで舞台ドイツ語が広く残ってるんだが、
その訛りが出てしまう日本人に対して、ドイツやオーストリアでは「バイエルン人でも話さない時代劇な言葉を話す」と言われてる事 >>95
やる夫はアフリカで奇跡を起こすようですっていうのがよくまとまってるからボツワナに興味があるなら是非見て欲しい
一応動画化もされてる 先月30日に、麻生さんが「ボツワナより日本の国債が低いと出したのは確かムーディーズじゃなかったか。その程度の所」
と発言されていたな。
平沢発言が謝罪・撤回に追い込まれたのに、わざわざあんなこと言わんでも。 黒人といっても大きく分けて、ピグミー族とコイサン族がいて、
コイサン族はアフリカの南端、現在の南アフリカ、ボツワナ、ジンバブエ
あたりに住んでるらしいけど、コイサン族はやっぱり優秀なのかな
一帯は地中海性気候だから欧米と似た気候ってのもあって発展してるのかもだけど 南アフリカに限っても民族は「大きく分けて二つ」なんて大雑把なレベルじゃねえぞ。何言ってるんだ? >>103
アフリカ最大勢力のバントゥー系はどうした? >>106
江戸時代の江戸民がどうして1000年も前の百済を持ち出すんかねw ボツワナ🇧🇼の国旗の水色ってなんか内陸国らしくないと思って調べてみたら、
国の標語にもなってる「Pula」、水や雨を表しているものだとか。
内陸国だし乾燥した気候だから、水や雨が☔貴重なものだと捉えられてるんだね。
日本じゃ雨多いし水が豊富にあるからその感覚あまりわからないと思うけど。
ちなみに、ボツワナの通貨も「pula」。なんか素敵じゃない? 日本語で言う「湯水のごとく」と語義がきっと
真逆なんだろうな。 アメリカにおけるキング姓は黒人色が強い(英語圏起源の)姓と
思ってたが意外とそうでもなかったこと。
ttp://names.mongabay.com/data/black.html
ttp://www.americanlastnames.us/K/KING.html
BBキング(本名ライリー・キング)やキング牧師などこの姓を持つ
著名なアメリカ人というと黒人の方々が思い浮かぶのでてっきり
黒人色が強いかと思ってたけど,姓内の黒人率や黒人所有者数は
キングよりスコットやミッチェルのほうが上なのね。 >(英語圏起源の)姓
(英語圏の)姓
でしたorz >>114
そんなことでびっくりできるお前にびっくりだ >>113
どっかにあったな
「水のように使う」ってニュアンスの言い回しで、「大事にチビチビ使う」って意味だった 旧ポルトガル領のモザンビークがイギリス連邦に加盟していたこと
116さんも何かびっくりしたことをあげればいいのにな・・・・・ ポルトガルが「ポルトガル・コモンウェルス」なんてつくるわけないもんな これまでに死んだ現世人類を全員足しても350億人以下だということ テキサスが一時期共和国だったのは知ってたけど,
カリフォルニアも共和国だった時期があったこと。
>>119
そのかわりポルトガル語諸国共同体ってのがあるんだっけ。 ベルギーを舞台とした児童文学「フランダースの犬」が日本で
アニメ化される以前にアメリカで何度も映画化されてたこと。
「名犬ジョリィ」の原作者が映画「情婦マノン」でヒロインを
演じたセシル・オーブリーだったこと。 >>121
カリフォルニア共和国といえば
アントニオ・バンデラス主演の映画
「マスク・オブ・ゾロ」があったな。
まあゾロが「共和国樹立の野望を打ち砕く」という設定なんだけど >>124
今もあるカリフォルニア独立運動(Calexit)
ただロシアゲートの影響で今は下火。 >>113
アラビア語にも「水のように使う」という表現があるらしい
アラブのことだから意味はお察しだ >>114
黒人が多いのはワシントンとかジェファーソンかねえ 現代のイスラエル🇮🇱では、乾燥した気候なのに、
湯水のように水を使ってるよね。
アメリカ🇺🇸みたいに自宅に大きなプールがあって。
パレスチナ自治区🇵🇸では、>>126さんの意味のように
水を使ってると思うんだけど >>128
それならサウジアラビアでも水はじゃんじゃん使ってる
海水を蒸留して水を作ってるらしいが蒸留するための燃料がふんだんにあるからできること 水が貴重だからこそ金持ちが自慢気に無駄遣いするんだぞ 最近″思い出した″ことですが
ニコライ2世一家が処刑されたイパチェフ館の取り壊し命令を出したのがエリツィン元大統領だったこと。
>>127
ワシントン(90%)やジェファーソン(75%)は姓内に占める黒人の割合が高く,ジョーンズ(黒人の所有者数51万4000人)や
ブラウン(黒人の所有者数47万6000人)はその姓を持ってる黒人の数が多いって感じだったと思います。 砂漠の国で水をふんだんに使った噴水とかプールとかあれば
「すげーーー!!!」と思ってもらえる (訂正)
>>127
ワシントン(黒人率90%)やジェファーソン(黒人率75%)は姓内に占める黒人の割合が高く、
ジョーンズ(黒人の所有者数51万4000人)やブラウン(黒人の所有者数47万6000人)は
アメリカ黒人の姓の中でも所有者数が特に多い物だったような気がします。 海外ではその土地の英雄・著名人の名を冠した空港が存在するけど、
南米パラグアイの空の玄関である国際空港はフランシスコ・ソラーノ・ロペス
ではなく別人(飛行機乗りシルビオ・ペッティロッシ)の名を冠していた事。
ソラーノ・ロペスって三国同盟戦争で国土を荒廃させたのにその後は
英雄扱いなのね。 >>135
その国の空の玄関となってる空港だけど
キューバはフィデル・カストロではなくホセ・マルティ
南アはネルソン・マンデラではなくO・R・タンボ
の名が冠せられてたっけ。 ボツワナの現大統領が黒人(同国初代大統領)と白人との混血だったこと。
現大統領のご両親
ttp://i.dailymail.co.uk/i/pix/2016/01/28/23/30A9FE9100000578-0-image-a-8_1454025390240.jpg ツワナ人の土地だから、ボ・ツワナ
ボはツワナ語で〜の地を指す接頭語だとか
ボツワナ🇧🇼と仲が良いレソト🇱🇸は、
レ・ソトでソト語を話す人々の意味。
どちらも人口が200万人の国。
ボツワナの方が圧倒的に面積大きいけどね。 南アフリカ🇿🇦の中になんでぽつんとレソト🇱🇸があるのかと思ってたんだけど、
地形図見てみたら、ここだけ南アフリカのなかで険しい山岳地帯になってるんだね。
「アフリカのスイス🇨🇭」と呼ばれているとか
だから独立が保たれてるのかな? >>101
いま見てるお!
国が発展するのって、いかにいろんな条件に恵まれているか、
阻害要因がないかってことにかかってるのをつくづく思い知らされるね… >>135
パラグアイ🇵🇾って昔は、日本🇯🇵明治維新みたいに
近代化を推し進めて国が豊かになったんだけど、
それを快く思わなかったイギリス🇬🇧さんが潰さねば、って
周りのブラジル🇧🇷、アルゼンチン🇦🇷、ウルグアイ🇺🇾を
けしかけて戦争を起こさせたんだっけ。
国民の2人に1人が亡くなったんじゃなかったかな? >>142
ホントに潰したかったのはアルゼンチンだったんだよ 三国同盟戦争に参戦した国は、ウルグアイ🇺🇾じゃなくてボリビア🇧🇴だったかな
パラグアイ🇵🇾と国境を接した三か国が同盟を結んで攻め込んできたんだよね 当時の欧州列強は植民地として発展した国が一等国になるのを極度に怖れていたから
そういうのはアメリカだけにしておきたかったんじゃないかな パラグアイ戦争ってのは、その経過を図に書いて追っていっても
なんでパラグアイが4国と敵対関係になってボロ負けするまでに
至ったのか、わかりにくいし、不思議だ。 >>146
当時の南米の国はどこでも独立派と本国派がいて常に争っていた
独立派は本国派から見れば売国派でもあり実際外国から資金の供与を受けている例がほとんどだった
ソラーノ・ロペスは「独立派同士仲良くやろうぜ」と思っていたんだろうが世間は違った
南米各国の独立派の裏には諸外国の陰謀が渦巻いていたからロペスはKYの基地外でしかなかった
それで結局は袋叩きに遭ったわけだ 調べたら、パラグアイ🇵🇾って単純に被害者ってわけじゃなくて、
プロイセンみたいに国土を膨張させていこうとする軍事国家だったんだね。
ブラジル🇧🇷に侵攻して領土を併合したりしてるし
ある意味、自業自得?
あと、ボリビア🇧🇴と戦争したのは、チャコ戦争だったか
三国同盟の三国は、ブラジル🇧🇷、アルゼンチン🇦🇷、ウルグアイ🇺🇾で良いんだね ウルグアイ🇺🇾の名前は、ウルグアイ川から来てるらしいけど、
その意味は、グアラニー語で、ウルという名の鳥が飛ぶ川、だとか。
パラグアイ🇵🇾の名前は、パラグアイ川から来てるらしいけど、
その意味は、グアラニー語で、大きな川だとか。
密林が続く地域だし、川沿いに発展してきたからかな >>149
プロイセンならまだ良かったんだよ
ヨーロッパの由緒ある人と土地だから
植民地に同じことされのはマズかっただよ >>112
サウジアラビアのファイサル国王が来日された際、日本人インタビュアーが
「御国には石油がたくさんあってよいですね」と本人いわく後から考えれば
なんて馬鹿馬鹿しい、という内容のことを言ったところ、国王は窓の外につ
いた雨粒を指して「日本にはこれがあるではないか」とのたまわれたとか。
ウガンダの独裁者アミンの長ったらしい正式な称号の一部が「地上のすべて
の魚の支配者」であったこと。
ヴィクトリア湖に面した国としては、重要なのでしょうね。 >>137
そのサン族ですら、自分たちの生存権が侵されそうになったら
武装蜂起ではなく法廷闘争に持ち込む程度には民主的 >>152
まぁ、石油ってのは、再生不可能な資源なわけで。
サウジみたいに極端な砂漠の国から見れば、水はありがたいのかもだけど。
最近、ブラタモリの影響か、海外の国を理解するとき、
まずその国の地形や気候から勉強するようになった。
風土からして違うんだから、日本に住んでると当たり前になってる
常識って当てはまらないわけじゃない。
例えば、いま南半球の国は冬なわけだし
日本みたいな四季がある国は珍しいわけで
そういう基本から学ばないと、外国について誤解したりするなぁって ギニア湾岸を西から東に、
シエラレオネ🇸🇱からリベリア🇱🇷までが穀物海岸🌾または胡椒海岸
コートジボワール🇨🇮は象牙海岸🐘
ガーナ🇬🇭は黄金海岸
ナイジェリア🇳🇬は奴隷海岸👫と呼ばれていたこと。
それぞれの国の特徴がわかって面白いと思う。 暑いところばかりだからコートなんか着ることはないだろうに ウルグアイが話題でウィキでウルグアイの歴史見たら
>1492年にクリストーバル・コロン(クリストファー・コロンブス)がアメリカ大陸を「発見」すると、
て書いてんだな >>162
弥勒はんが56億7千万年後に表れて人を救ってくれはるんやおまへんか? それだけ時間を貰えるなら、全員が輪廻を解脱して余裕で仏になっているという。 アマゾン川の河口の島が九州と同じ大きさだというから、
グーグルマップで見てみたけど、これは果たして島と呼べるのか?
半島の付け根部分に小さな川が流れてて、それがアマゾン川と繋がってる感じ。
百歩譲って島だということにしても、アマゾン川の河口の島じゃないだろう。
アマゾン川の河口の中洲の島には、香川県くらいの大きさの島ならあるけど。
いくら流域面積が世界最大だからといって盛ってはいけない。 >>136
ネルソン・マンデラの名を冠した空港,
なぜか西アフリカのカーボヴェルデにあったりする... >>166
その地図、乾期のアマゾン川なんでしょ? マヤ文明都市国家で最後にスペイン人に
陥落させられたタヤサルは1697年5月まで
続いたこと。 第二次大戦終了までのドイツの国号、帝政期からナチスドイツ時代
に至るまでずっと゛Deutsches Reich゛だったこと。
恥ずかしながら最近知りましたorz ナイジェリア🇳🇬の名前はニジェール川から来ていること。
ナイジェリアの北隣にニジェール🇳🇪という国があるんだけどね。
ちなみに、ニジェール川の源流は、シエラレオネ🇸🇱との国境近くの
ギニア🇬🇳にあること。
ギニアの密林地帯を源にして、砂漠地帯のマリ🇲🇱、ニジェール🇳🇪を抜けて、
また密林地帯のナイジェリア🇳🇬に戻って来てる。
流路を見るとギニア湾沿いの山脈⛰のサハラ砂漠側に降った雨が、
行き場をなくして、一旦砂漠に流れた後、低地のナイジェリアに
流路を見出しているように見える。
下流が密林地帯だということを除けば、ナイル川のパターンと同じじゃない?
ナイジェリア🇳🇬が人口1億8000万人もいるのは、ニジェール川の賜物だと思うんだけど。 ブルーバックス「川はどうしてできるのか」の著者は
アフリカ・南アメリカ大陸が分裂する以前、ニジェール川と
アマゾン川が繋がっていたという自説を唱えている。
繋がっていたついでに、日本列島が大陸から分裂する以前、
図們江と新潟・姫川、天竜川が繋がっていた、という説も唱えている。 >>172
神奈川県の真ん中辺では、デビュー前のキョンキョンにカツアゲされた経験のある人は英雄扱いだった。 シンガポールはマレーシアに半ば捨てられて、極貧状態からたった50年で日本より金持ち国家になったこと シンガポール独立の背景
ttp://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Lake/2917/syometsu/malaya.html
イスラエルの協力
ttp://singainfo.com/?p=5190
・マレーシアのラーマン首相がリー・クァンユーに嫉妬してたこと。
・独立時のシンガポールが自国の安全保障に関してイスラエル
(周りを大国に囲まれてる点で共通)の協力を仰いでいたこと。 >>177
元々が中継貿易の拠点で商人ネットワークがあったのを見過ごしてはいけない
当時はマレー半島の先端の風待ちの港という利点が失われたために一時的に赤貧に喘いでいただけにすぎない
・大規模な港がある
・船員が暮らせる街がある
・海図に載ってる
・帆船の時代でなくなっても依然として重要航路に沿っていた イギリスは海峡とか島とか大好きだからな
軍事力あるうちはいいけど、手が回らなくなったりすると水を断たれて干からびる アデレード(オーストラリア)の建設に携わったウィリアム・ライト大佐の声を
バラエティ番組のぶっ飛んだナレーションで知られる若本規夫氏が演じてたこと。
この時は真面目に演技してましたが。
・・・・もうやりませんorz サンダカン死の行進を生き延びた豪兵の中にオーストラリア国内で
名の知れたレーサーがいたこと。
www.vintagespeedway.com/Bill-Stipcewich.html オーストラリア人は、世界が終わる直前までフェラリやロタスでレースする奴らだからな。 シンガポールはマレーシアから水を輸入してるが、いつもストップすると脅されてること >>101
先月2代目大統領のマシーレが亡くなったんだよな >>188
房総半島の先端に日本より2倍以上豊かな都市国家があったとして
そこは建国の経緯から日本を他の外国よりも一段低く待遇しているとして
国と財界の上層部はほぼ例外なく中国系だとして
その国のために働くことを千葉県民は喜ぶだろうか?
水不足に悩まされている年に水売りたくないと思わないでいられるだろうか? 現在の中国,
″部長″はともかく″主任″でさえも国家の要職となってること。 中国人だと係長でも字面的にものすごい重役を想像するらしいぞ
逆に役員とか取締役なんかが下に見えるんだってさ 北朝鮮の最高指導者の称号の総書記なんかもm9(^Д^)プギャーーーッだったりして
お前らのお頭、たったの書記かよwって >>195
それはない
「書記」が偉い人なのはソ連譲りだから
勿論中国人だって「書記」が偉い人だということは知ってる 中国だと「大」はあまり意味がない接頭語だから大統領が大したことないみたいだね
総統と大統領にものすごい開きを感じるのだとか 高校の時、岸田国士「暖流」を読む。
卒業後、地方公務員になったら付いた職位が「主事」。え? あるとき、民間社会教育機関の研修に参加した。
その研修者名簿をみて驚く。
「○○県主事。○○部○○課付き。鬼瓦権兵衛」・・・
そんな書き方されたら居眠りできないじゃないか! 恥ずかしながら・・・
カール・マルテルのマルテルがハンマーという意味だったこと。
マルセルやマルチェロと同様マルケルス由来の人名かと思ってた。
>>196
中国ってなぜか委員会の長を書記とか主任とか主席って呼んでるのね。
まあ日本でも教育委員会の長は教育長って呼ばれてるけど。 >>200
由来確かハンマーで戦ったからだっけ?
モグラ叩き得意そう >>200
>まあ日本でも教育委員会の長は教育長って呼ばれてるけど
それ違う。
教育委員会の長は教育委員長、これは行政組織外からの選出、昔は選挙で選ばれた。
教育行政を行う組織の最高責任者が教育長、これは純然たる官僚。 中国から見たら未だに「大臣」という役職があるのが驚きだろうよ。 逆に、君主国でもない国の閣僚を「大臣」と訳するほうに違和感 そういや中国で委員長の名を冠する役職というと全国人民代表大会常務委員長
ぐらいしか知らん。 現在の中国国旗は公募(!)で採用された物だったこと。
その公募には毛沢東自身も応募してたこと。
で,結果は・・・
ttps://news.infoseek.co.jp/article/postseven_448938/ テューダー朝の創設者・ヘンリー7世の生い立ち。
祖父は処刑、父はヘンリーが生まれる前に獄死、本人もランカスター家の血を引く男子と
してヨーク家から狙われたりと結構波乱万丈だったこと。 ベルギーは南部をフランスに譲渡すればいいのに。いつまでももめてるならさ もともと仏独を組ませないためにあの辺のベネルクスってあるんだよね >>210
そしたら消滅してしまうやんかw
南はお荷物だからだよ ブリュッセルはEUのもので、ベルギーだけのものじゃない! >>214
ベルギーは王様が天皇と仲良しだから、日本の48番目の県にしてあげればいい 語彙の「彙」がハリネズミだった件。
部首の「彑」は、けいがしらといって、豚🐖の頭部🐷を表してるんだけど。
集める、類い、そろえてまとめる、というのが主な意味で、
語彙の「彙」もそこから来てるんだけど、
その集めるという意味は、ハリネズミが体じゅうの針を、まとめて集めるような
しぐさから来てるんじゃないだろうか。
というか、中国にハリネズミって生息してるの? ●●●ケネディ大統領は何故、死なねばならなかったのか?●●●
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/53
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http://jbbs.livedoor.jp/study/3729/ →リンクが不良なら、検★索窓に入れる! >>216
ハリネズミを検索したら、日本以外の東アジアも分布域となっている。
中国では食用にもなってたらしい。 蛍の光ってスコットランド民謡なんだな
どうりで歌詞が日本語として崩壊してると思った >>220
オールド・ラング・ザインね。3拍子。
蛍の光は4拍子。
スコットランドの人、蛍の光の伴奏では歌いにくいらしいw >>219
ロマの料理だと、丸のままのハリネズミを泥団子に埋め込んで、焚き火で焼くそうだ。
焼きあがったところで団子を割ると、皮が針ごと剥けて楽に食べられるんだと。
どこで読んだか忘れたけど、こんなこと書くのはC. W. ニコルくらいだな。 オールド・ラング・サイン=蛍の光は四拍子
デパートの閉店時などに流れるのは、1949年のMGM映画「哀愁」で使われた三拍子編曲の「別れのワルツ」 スコットランドつながりでひとつ
エディンバラのエディンがジーンズのブランド名としても用いられている
アングロサクソン名エドウィンだったこと。
ttp://www.historic-uk.com/HistoryMagazine/DestinationsUK/Edinburgh/
てっきりゲール語起源かと思ってたけどそっちか。 ロマで思い出した
何故かジタンのパッケージイラストをカルメンだと思ってたら、友人に「あれ、ジプシーな」と言われた
その後、歌劇のカルメン自体がジプシー設定だった事を知ったW 「勇敢なるスコットランド」に歌詞付きバージョンもあったこと
ようつべあさってみたらインストだけでなく歌詞付きもあったのね。 南米の未接触部族には、狩猟採集民だけでなく織物や衣服も作る農耕民も残ってること
さすがに未「発見」の孤立した文明はもう残ってないか
ヨーロッパ人が最後に接触した文明社会ってどこだろう。マダガスカル?チベット? イスラム教発祥の地アラビア
実は多神教が19世紀まで存続していた
ワッハーブ主義者の手で滅んでしまったらしい >>231
何を以て文明とするのかわからんが
ヨーロッパ人がってんならチベットのが遅くに接触したんじゃ? >>231
モンゴル襲来の時点でチベットとは間接的に接触している ま、もうTVにゃ出られねーわな
松井棒など掃除道具もこれから売れねだろーしよ 国内で大繁殖しているブルーギルは、元を辿ると1960年に皇太子だった陛下が米国から持ち帰ったものが巡り巡って大繁殖したものなんだな 水鳥やカワウソとかこんなに減ってなきゃ
いいエサだったんだろうがな。 >>241
元々は、アメリカで食用となってるブルーギルを日本で養殖できないかとの研究目的で輸入したんだよな。
それが手違いで逃げてしまった。 蒋介石が宋美齢との結婚式を挙げた時の衣装が
軍服ではなくタキシードだったこと。 バスケットボールを考案したのはアメリカ人じゃなかったこと。
>>202
制度改正により近年では教育長が教育委員会の長になっていたこと。
(教育委員長が廃止されて教育長がその役割も担うことに) 世界史関係ないかもだけど、昨夜のしくじり先生の、
キングペンギンの話面白かった。
世界最大のペンギンは、コウテイペンギンで、
ピングー🐧のモデルなんかになるほど、
赤ちゃんや子供が可愛いんだけど、
コウテイペンギンに次いで大きいキングペンギンは、
コウテイペンギンと姿形がそっくりで、
コウテイペンギンよりは小ぶりのペンギンなんだけど、
その赤ちゃんや子供が、コウテイペンギンの子とは、
まったく別の姿で、一言で言えば、たわしなんだよねw
ペンギンというより、キウイが直立した感じと言えばいいかもw
あまりの違いに腹抱えて笑ってしまったwwwww
動物にも人気があるのと、そうじゃないのとがいるんだなぁってw
キングペンギンは、コウテイペンギンより60年くらい早く発見されたって
言ってたかな。
列強諸国の南極探検でのことなんだろうけど、ちょっといろいろ勉強してみたくなった。 >>249
そういうのやめてもらえないかな
お前からは漢字先輩と同じ臭いがする フランスでは1970年代まで斬首刑がおこなわれていたこと 共産圏の職業軍人
旧ソ連やキューバで一番偉い職業軍人の役職は国防相。
だけど中国だと国防相ではなく中央軍事委員会の副主席が
一番偉い役職だった(主席は総書記が兼任)。。。
>>248
ジェイムズネイスミス
カタカナ表記だと字面の一部がネズミと被らなくもないことw 中国の要人向け最高級車紅旗,
60年代版はパワーウインドー付きの物が見当たらなかった事。
むしろあの時代の中国車でパワーウインドーが付いてるほうがびっくりかw >>257
シンガポール行って打たれてこい。
失神するから 現代の共産国の債務返済方法がバーター取引みたいだということw
●北朝鮮「現金の代わりに高麗人参で償還」 チェコ「高麗人参ではなく亜鉛を」
http://japanese.joins.com/article/584/131584.html
●債務はラム酒で返させて、130年分 キューバがチェコに申し出
http://www.afpbb.com/articles/-/3111617 ジェームズ・ボンド、第二次大戦期は海軍所属の身で諜報活動
ばかりやってたのかと思ったけど、ちゃんと艦艇の乗員として
行動してたこと。
ttp://www.ffortune.net/social/people/virtual/007bond.htm そういえば、ベネズエラは中国に
石油を掘って借りた分を返す予定だったらしいのだが
石油を掘る金もなくなったらしい、、、 バナナは海沿いに伝わったのかと思ったが
実は大陸を横切っていた、、、
ちなみにバナナ、
ぶらんぶらんしながら成長するのかと思っていたが
むくむくと上に持ち上がるらしい、、、 野生のエルザの作者,アダムソン夫人がオーストリア=ハンガリー帝国の出身だったこと。
南アの白人過激派集団AWBの今は亡きリーダーが自分の農場で黒人を雇ってたこと。 ビーチャム(Beacham)という姓、Beach+hamでビーチハウスを意味してるのかと
思いきやBeauchampに由来してたこと。 >>268
アパルトヘイト賛成派が黒人を使うのは当たり前だと思うんだが テレブランシュのことだったら黒人には隔月しか給料払ってなかったらしいな
請求されれば認めて払うが見落とせば放置してたとか
筋金入りだ 毛沢東の警護責任者で四人組逮捕に携わった汪東興が
つい近年まで生きてたこと。
そういえば溥儀の弟溥任も近年亡くなったんだっけ。 >>273
ベトナム戦争の英雄ヴォー・グエン・ザップ将軍は100歳超えて亡くなったけど,
汪東興は100歳まであともう少しというところで亡くなったのね。 汪東興は失脚はしたけど粛正はされずに天寿を全うしたのか。
溥任氏は紫禁城で書を描いていたね。旅行に行った時見掛けたよ。 >>272
スレチながらテレブランシュさんの自宅
ttp://media.gettyimages.com/photos/the-house-where-eugene-terreblanche-leader-of-the-south-african-right-picture-id98276538 プーさんがロシア共和国大統領になる前に冴えないデブおやじの大統領がいたこと
初代じゃなかったんだな >>267
下三行世界史関係ないよね
半年ROMってろ スペイン内乱時、バスク人ゆかりの地域でもナバラは反乱軍側を支持してたこと。
今さらながら・・・・ エリツィンてもう忘れられてしまうほど昔の人なのか? >>277
プーさんが見出されたのはそのデブおやじの政権下だったこと。 昔(第二次大戦前後)の暑い地域で着る軍服。
イギリス軍の半ズボンに対し米軍のほうは長ズボンしか見かけないこと。
アフリカ戦線ではドイツ軍でも半ズボンを着ることがあったのにな
ttps://s-media-cache-ak0.pinimg.com/736x/79/29/80/7929801b8990e22bf44b3fe038eaaf32.jpg >>285
アパルトヘイト体制を維持しようとしたボタ元大統領(写真左)の顔立ちがどことなく黒人ぽかったこと
ttps://c1.staticflickr.com/1/99/285721106_e25312b51b.jpg インドネシア語はギリシア語から作られてなかったこと なにが細かいだよ。
マレーシアってことばは1963年以前には存在しなかったんだぞ。 横だが、童貞とかいうな
皮かぶりとか小さいとかもやめろ 早いかどうかは相手次第やん
禿げでもないし、ちゃんと高校も出てるし、派遣で職もあるわ! >>296
顔写真と身分証明書類と卒業証明書と就業証明書を見せたら信用してやる >>286
半ズボンで戦闘は無理だから軍服としては不適だよ 東南アジアの大部分は元はマレー人だよ
マレーと言うだけでは何も言ってないのと同じなんだよ 東インド諸島とフィリピン諸島を合わせてマレー諸島と言うしな >>278
トラディショナル煽りあざーす
ちなみにこのホウケイの姿も
人為的な選択の結果らしいですww 西部開拓時代のアメリカ、先住民に対する攻撃が常に
支持・擁護されてたかと思いきやそうでもなかったこと。
サンドクリーク事件の時は張本人のチヴィントン大佐が糾弾
されてたっけ。 ″ジョンの息子″を意味する姓,
英語圏のジョンソン,ジョーンズやロシア語圏のイワノフ同様に
スペイン語圏のフアネスやポルトガル語圏のジョアンイスも
ご当地では非常にありふれた姓かと思ってたけど,検索を
かけてもこの姓を持つ人物はあまり見かけなかったこと。 ハワイのウクレレとブラジルのカヴァキーニョが同じ楽器から派生してたこと
>>305
スペイン語圏・ポルトガル語圏に多そうな姓はフェルナンデス(フェルナンドの子)
ロドリゲス(ロドリゴの子),ディアス(ディエゴの子)あたりかね。
なんかレス>>116氏が再び降臨しそうな・・ 砲艦外交で有名なセオドア・ルーズベルトがノーベル平和賞を受賞していたこと 砲艦外交で有名なセオドア・ルーズベルトが孔子平和賞を受賞してなかったこと ユダヤ教徒の『割礼』が、神との約束に基づいてること
「それをして宗教上の個性をムリに出そうとしてるの?」ってぐらい(新生児は生まれて8日目に割礼しなければならない等)厳しい
衛生の問題とかがあっての教義への反映だったようだが、やっぱりよう分からん ウィンストン・チャーチルが受賞したノーベル賞は
平和賞じゃなく文学賞だったこと。 ウィンストン・チャーチルが受賞したのは
レコード大賞じゃなくノーベル賞だったこと。 >>308
>>312
つまらんぞ
顔を洗って出直してこい >>311
文学に値したのは回顧録?
それはそうとノーベル文学賞を選考するスウェーデン・アカデミーがボブ・ディランの音楽を
文学に値すると判断したこと。 マラウイがアフリカだけでなくフィリピンにもあったこと
綴りは違うけどなw 関連なしに同一地名ってのはよくあること
カラコルム モンゴル帝国‹›中国・カシュミール国境の山脈
ガリシア スペイン‹›ポーランド〜ウクライナ
テーベ ギリシア‹›エジプト
など >>275
天寿を全うしたといえばアレクサンドル・ケレンスキーもだけど,
この人1970年に89歳で亡くなってたのね。 ボスニアのイスラム教徒の中にはナチスの武装親衛隊に参加した者だけでなく,
ウスタシャ政権下のクロアチア独立国で閣僚を務めた者もいたこと。
en.wikipedia.org/wiki/Mehmed_Alajbegovi%C4%87#cite_note-FOOTNOTEDizdarGr.C4.8Di.C4.87Ravli.C4.87Stupari.C4.8719975-3 今朝の産経新聞に記事のあった、昭和6年(1931)に出た菊池寛の怪奇小説『妖妻記』が、海外作品に似ていたこと。
もっとも、この手の翻案は戦後までよく見られたものです。
菊池寛『妖妻記』
不貞をなしていた妻を殺害し、三人の子供を連れて山中で逃亡生活を送る男。
ある日灰白色のオオカミを追っていて見失うが、若い美しい女と出会い、後妻に迎える。
後妻は三人の子供を邪険に扱い、兄と妹がオオカミに食い殺される。
妹の遺体を掘り返していた後妻を父親が撃ち殺すと、灰白色のオオカミの死体があった。
フレデリック・マリアット『ハルツ山の人おおかみ』
不貞をなした妻と城主を殺害し、三人の子供を連れて山中で逃亡生活を送る男。
ある日白色のオオカミを追っていて見失うが、若い美しい女と出会い、後妻に迎える。
後妻は三人の子供を邪険に扱い、兄と妹がオオカミに食い殺される。
妹の遺体を掘り返していた後妻を父親が撃ち殺すと、白色のオオカミの死体があった。 後添い(実は魔女)が子ども邪険にするってのはグリム童話なんかでよくある話だし、
死んだら動物になったってのは日本の民話でよくあるし、違和感ないようである話だな 後妻=魔女というおとぎ話は、再婚を戒める寓話なのだろうか? ハビエル・バルデムなどスペイン語系の間で使われるハビエル
という名がエチェベリアという姓から派生してたこと
ハビエルがザビエルの別形だってのは聞いたことがあるけど,その
ザビエルがエチェベリアに由来してたことは最近知りますたorz >>309
割礼をしてなかったために命拾いしたモサドのスパイがいたこと。 俺がモサドだったら、女スパイに確認作業されても大丈夫だな
ちょっとモサドの求人に応募してくる 19世紀までイギリス王はフランス王を兼任していたこと 有名な話かとは思いつつ知った時は驚いたこと。
アーネスト・ヘミングウェイ原作映画の中にはウィリアム・フォークナーが
脚本を手掛けた物もあったこと。
ついでにもうひとつ驚いたこと
アパルトヘイト時代の南アでおきたマルダーゲート事件。
この当事者マルダー氏の綴りがXファイルのモルダーと同じだったこと。 そうだったのか。
宇宙大将軍は宇宙を統治してるのかと思ったわ。 ゛はじめて知った時゛びっくりしたこと
かつてドイツに存在したプロイセン゛州゛に旧西ドイツ北部の大半が
含まれていたこと。
プロイセン゛王国゛がこれらの地域を吸収して領域内においてたのは
知ってたけど,゛州゛としてもだったのね。 国連本部をアメリカに置くことに、ソ連が積極的に賛成していたこと
ニューヨークの国連本部の所在地が、もともと食肉処理場だったこと ナイジェリアが地味にイスラムの国な件。
サハラ以南の熱帯雨林の国のイメージだから、
そうだとはまったく思わなかった。
〜ジェリアってのは、やっぱりイスラムの国だね。
あぁ、でもイスラムの国と書くと語弊があるかもしれない。
正確には、ナイジェリア国民の5割がイスラム教徒で、
4割がキリスト教徒。だからかなり危うい状態。
当然、宗教対立もたびたび起きて死者も出てる。
悪名高きボコ・ハラムが結成された国だし。 ナイジェリアだったかな?
基本ムスリムの国だがかなりの数のキリスト教徒も居て、
クリスマスにはムスリムがキリスト教徒をもてなし、ラマダン明けにはキリスト教徒がムスリムを饗応する習慣がある国があった。 ドバイのデパートはクリスマスの飾り付けが綺麗、ってのとはちょっと違う話だな。
旧ユーゴスラビアだって、ムスリムとキリスト教徒はとても自然に融和してたのにな。 >>277>>284エリツィンのクレムリン改修工事の巨額汚職を暴いた議員を、
美人局で失脚させたのがプーチン、エリツィンはKGBに対策依頼したから
その見返りにプーチン中央政権デビュー エリチン初めて聞いた
ソ連崩壊の時は生きてたんだが トランプもプーチンを上手く使ったな
ってかプーチンがトランプにデカい貸しを作ったと言うべきか。 ロシア人の中にはプーチンを採用した点でエリツィンを評価する人もいたこと。
まぁそうだよねとは思いつつあえて >>333 でもキリスト教徒のイメージがあるヨルバ人にもイスラム教徒は結構いて、ボビーの家もそう
ボビーつながりで、弟のアンディーは、ニジェール川デルタの少数民族が起こした反乱を鎮圧するのに兵士として参加したらしい >>336
そうだったのか
鶴の恩返しでなくエリツィンの恩返しか >>340
ビアフラ戦争?なわけないか
終戦後もまだ小競り合い続いてるのかな アメリカの選挙にはロシアだけじゃなくていろんな国がちょっかい出してるということ へー
少し前にはアメリカのほうが各国にちょっかい出してたんだもんな ナイジェリアといえばビアフラの悲劇で有名なビアフラ共和国
そのオジュク元大統領が2003年にナイジェリア大統領選挙に出馬してたこと
ちなみに得票率3%位のボロ負けだったらしい >>343
今はアメリカが世界の中心だから選挙にちょっかい出すのはコスパがすごくいい
昔でも教皇とか神聖ローマ皇帝の選挙は外患だらけだったようだぞ 戦争映画「テレマークの要塞」。
このテレマークはオデュッセウスの息子テレマコスではなく,作品の
舞台であるノルウェー・テレマルク地方にちなんでたこと。
映画を見るまではテレマコスとばかりorz ナイジェリアが南アフリカを抜いて、アフリカ最大の経済大国になってる件。
やっぱ人口が多いからかな 白ナイルや青ナイルのように、
白ボルタ川、黒ボルタ川があること。
あと、赤ボルタ川というのもある。
やっぱり、川の色にちなんでいるんだろうか?
ボルタ川というのは、ブルキナファソ🇧🇫とガーナ🇬🇭を
流れている河川のことね。 >>354
ガソリンだけを産出する油田て危険過ぎw ガソリンだけの油田なんてあったらすぐに気化して
アスファルトだけになってしまうと思ふ ナイジェリアだけアフリカの国々の中であんだけ人口があるのはなんでなん?
ニジェール川流域がガンジス川流域みたいに肥沃で食糧生産力があったり? でも北部のサヘル地域のイスラム教徒のハウサ人が、ナイジェリアで最大の民族グループなんだよね。
ナイジェリアの国民の5割がイスラム教を信仰してるし。
ニジェール川流域が肥沃な事は間違いないと思うけど 人口といえば、北朝鮮🇰🇵と台湾の人口がほぼ同じなのにも驚いたな
どちらも2300から2400万人台。
台湾はもっと少なく、北朝鮮はもっと多いのかと思ってた。
国の面積で人口を判断してはいけないね。
大きくても不毛の土地が広がっていれば人口は少ないし、
逆に、小さくても肥沃な土地があるなら人口は多い。 >>357
静岡県にあるよ。相良油井。ガソリンと灯油を7:3くらいで混ぜたような質の原油で
ガソリンエンジンがそのままで回せるとかいう。 ナイジェリアつながりのレス
南アやジンバブエの白人農家の中にはナイジェリアに移って農業を
再開する人もいたこと。 >>276 >>363
南アの白人農場主の邸宅は豪邸とまではいかずとも立派な造りの家をイメージ
してたけど,意外とそうでもなかったこと。 >>364
一等国民のイギリス系に対して、戦争に負けた側のブール人(オランダ系)は、圧倒的多数の黒人を支配するために、イギリス系と同格ではないにしても
一応支配層側の一員として扱うというような微妙な地位。高校の世界史ででてきたモンゴル帝国の色目人みたいな地位な。
アイルランド系やイタリア系は第一次世界大戦頃まで、支配層白人の勘定に入れられず、雑務、守衛、商工業のために連れてきていた、インドネシア系、
インド系、中国系等と同じ区分に扱っていた。 >>363
ナイジェリアってのは、どの土地も肥えてるん?
気候が農業をするのに適してるのかな?
それは、アフリカ大陸のくびれの部分にあるのと関係あるん? >>361
北朝鮮だってあの緯度と寒冷な気候にしてはかなり人口密度高い方だぞ
北海道+北奥羽でほぼ北朝鮮と同じ面積だが人口は北朝鮮の半分にもならない コンゴ民主共和国🇨🇩とコンゴ共和国🇨🇬の違いがようやくわかった。
小学校の頃、世界地図🗺を眺めていた時から疑問に思ってたんだけど、
大人になって調べる機会が出来たわけで。
どちらもまず500年続いたコンゴ王国の領域だったわけね
それが19世紀になって列強の植民地として分割されたわけ
ベルギー🇧🇪領のコンゴがコンゴ民主共和国🇨🇩(旧名ザイール)
フランス🇫🇷領のコンゴがコンゴ共和国🇨🇬
なんでこんなに紛らわしい名前の国が隣り合っているのかなと
ずっと思ってたけど、植民地支配のせいだったのね
でも、ベルギー🇧🇪領のコンゴのほうがフランス🇫🇷領コンゴより大きいんだよね。
ベルギー🇧🇪なんて弱小国だと思うのに…
昔はたいして価値のない土地だと思われてたのかな? マルティン・ベックシリーズ最終作「テロリスト」ではスウェーデンの首相が
殺されてしまうのだが,当時のスウェーデン首相(現実世界での)も後に同じ
運命をたどっていたこと。 >>368
さらに紛らわしいのは
領土の広さはコンゴ共和国<コンゴ民主共和国だが、
海岸線の長さはコンゴ共和国>コンゴ民主共和国だということだ。
フランスもベルギーもまず海沿いの土地から支配していったんだろうけど、
フランスは海沿いの土地だけ支配すれば満足したが、
ベルギーは内陸部の広大な土地も支配したかったんだろうね。 >>363
アフリカの国名って覚えにくいけど、
その成り立ちはヨーロッパの植民地支配の影響受けてるんだと
知って、なんか理解出来てきた。
3C政策というのがあって、カイロからケープタウンまで
アフリカ大陸を縦断するようにイギリス🇬🇧の植民地があったんだけど、
北ローデシアは今のザンビア🇿🇲で、南ローデシアはハイパーインフレで
有名なジンバブエ🇿🇼なんだよね。
部族や民族の分布関係なしにヨーロッパの都合で国境引いて、
それがいま現在まで引き継がれてるわけでしょう?
民族や部族ごとにまた新しい国を作る動きってないのかとか、
支配国の言語や教育の影響ってそんなに大きいものなのかって考えちゃうね。
アフリカってこの何百年間つくづく収奪されて翻弄された歴史を歩んできたけど、
これからはやっとアフリカの時代が来るって感じ。
人類の歴史は、アフリカから始まって、アフリカで終わるんじゃないかという気がするよ >>368
自由民主党と民主党みたいな
いや、自由民主党と自由党かな >>371
これからは中国に収奪されるんじゃないの? >>367
函館 41度 室蘭 42度、札幌・帯広 43度、旭川 44度、稚内 45度
ここら辺と同緯度の都会というと、
41度 バルセロナ、イスタンブール、瀋陽
42度 ローマ、ソフィア、シカゴ、デトロイト、ボストン
43度 ビルポ、フィレンツェ、ニース、アルマトイ、長春、ウラジオストク、トロント
44度 ボルドー、ジェノバ、ボローニャ、サラエボ、ベオグラード
45度 トリノ、ベネツィア、ザグレブ、ハルピン、ポートランド、オタワ
と、結構な大都市があるけれどな。
ヨーロッパの主要都市の多くはもうちょい北、北緯48度〜53度の間にあるでよ。 パリやロンドンはもっと緯度が高いんでしょ
本当に北大西洋海流は偉大だわ チリやペルー、エクアドルの海岸地帯が涼しいのはフンボルト海流のおかげ。
日本列島に魚が多いのは親潮と黒潮のおかげ。 >>361 じゃあ近い面積で山がちのルソン島が、高い山の少ないキューバよりはるかに多い(5倍弱)のは、ルソン島のほうが肥沃ってこと?
それともキューバの共産党政権の人口管理政策がうまくいってて、フィリピンはめちゃくちゃってこと?
どちらも本来はカトリックが多い土地 >>374 ヨーロッパ人は高原か中緯度の温帯にしか入植しなかったけど、中国人は大規模に住み着きそうだな
今度こそ文字通りの意味での植民地 >>379
低緯度で山が少ないと雨降らない乾燥しまくるよ。
山があるから雨が良く降るし、飴が良く降って水があるから稲のような面積効率の高い穀物が生産できる。 キューバはサトウキビとたばこを輸出するほど作れるけど、逆に言えばそれくらいしか作れないってことか 【九州豪雨】民進党・蓮舫「家は大丈夫でしたか」 九州豪雨被害を視察 [無断転載禁止]c2ch.net
民主党政権時代に、東峰村のダム工事止めといて何が大丈夫ですかだよw
2015年完成予定だったんだぞ工事止めなきゃ
http://suigenren.jp/news/2012/12/08/3509/
国土交通省は6日、本体着工などが凍結されていた小石原川(こいしわらがわ)ダム(福岡県朝倉市など)と
立野(たての)ダム(熊本県南阿蘇村など)の2事業を継続する方針を決めた。
09年の政権交代以降、同省はダム事業をいったん凍結したうえで必要かどうか検証作業を続けていた。
約3年間も要した結論に、胸をなで下ろした地元自治体がある一方、一部住民は「住民無視の一方的な決定」などと憤った。
民主党政権事業仕分け
↓
東峰村のダム工事(2015年完成予定)差止め
小石原川ダム 玉来ダム
↓
九州豪雨
↓
洪水
↓
蓮舫「家は大丈夫でしたか」 ダムってのは洪水を止めるためにあるんじゃないのにw
ダムがあったって流れ込む雨水の量は変わらないんだがw
低脳ネトウヨってのは日本人の知能指数の平均値を下げるために生きているんだなw 漢江の上流に北朝鮮が作ったダムは首爾を洪水責めにするためのものだが? >>384のようなパヨクガイジはネトウヨ連呼のために日本在住者(国籍問わず)の知能指数の平均値を絶賛低下させ中だったンゴwwwwwwwwwwwwwwwww
http://www.water.go.jp/chikugo/koishi/project/index.html
>小石原川ダムは、筑後川水系小石原川の上流の福岡県朝倉市において建設中の多目的ダムで、洪水調節、流水の正常な機能の維持(異常渇水時の緊急水の補給を含む)、新規利水を目的としています。
>洪水調節
>洪水調節
なあ、これどない落とし前つけてくれるん?
とりあえずパヨちゃんごめんさないしよか? >>387
洪水調節ってwアホか
川に蛇口でも付いてると思ってんのか馬鹿ウヨはw
洪水が調節できたら苦労はしないっつうのにww
「事故を未然に防ぐ」とかいうお役所言葉をそのまま信じ込んでるバカがww
未然に防げないから事故なんだが、そんなこともわからないバーカウヨww >>387みたいなバカを量産するアフィブログってクズだわ マリリン・モンローがモンロー宣言で知られるモンロー大統領の一族ではなかったこと
オハイオ州クリーブランドはクリーブランド大統領にちなんでつけられていないけど,
地名の元となったクリーブランド氏とは同じ一族だったこと
>>369
その作品に出てくるアメリカの上院議員が大統領時代のブッシュJrっぽい感じだったこと >>388
おっ大丈夫か大丈夫かww
パヨクガイジマンの気がふれたのなら謝るが? ノルマン人がフランク風のゲルマン起源名だけでなく,キリスト教の聖人名も
付けられていたこと。
ロベール・ギスカールの息子で十字軍に参加した騎士ボエモンの本名は
マルコで,ヘンリー2世と対立して暗殺されたトマス・ベケットの両親はノルマン人
だったっけ。 アメリカ海兵隊のトップとなる前にCIAの副長官を務めた人がいること >>391
で、底辺の無職低脳ネトウヨには「洪水調節」の意味がわかってんのか?
チンケなダムなんか作っても、突発的な洪水を防ぐことはできないってのは
高学歴のお役所の人間にはわかりきったことだからw
だから「洪水を防ぐ」とは言えず、言質を取られるから「洪水調節」なんて
お役所言葉をでっち上げたわけだわw
洪水を調節するとかw
「今日は気分を害したから洪水を起こしてやる」ってやるつもりなのかねw
それをロクに自国の日本語も習得していない低学歴無職の低脳ネトウヨが
ドヤ顔で「洪水調節しる!」とかってw
すごく笑えるんですけどww
バーカwww >>392
キリスト教を受容したらキリスト教徒風な名前付けるの当たり前だろうに
十字軍に参加しているからには本音はどうだが判らんが建前上はキリスト教徒だろうから、キリスト教徒っぽい名前で名乗りをしてもおかしくないわな。 >>394
ガイジと言われて顔真っ赤ンゴwwwwwwwww
よっぽどくやしかったのがはっきりわかんだね
ホラホラホラもっと面白いこと言って、どうぞ とりあえず射精エベンキは板違いなのででていけぇ!(レ) どれ、奥の車庫さ行って、ワイヤー持ってくるべぇか、四輪駆動出してくるべぇか。
自閉症患者の>>394の片足さにワイヤーば繋いで、村はずれの一本松さ縛り付ける。
もう片びっこの足さ四輪駆動の後ろ側に繋いで…
アクセルばグィーーーン!
オオゥ!
股がベリッと裂けるゥ!
骨盤がわれるぅ!
断末魔の絶叫がこだまするなかで
長さ17尺のハラワタがズンズルズンズルズンズルリンと引き出されるゥゥゥゥゥウ!
さてと
クソまみれの腸さキレイに洗って、ミンチ肉さ詰め込んでソォセェジに仕立てて食うべぇか >>395
>キリスト教を受容したらキリスト教徒風な名前付けるの当たり前だろうに
まあそうなんだけど,ノルマン人ってロベール/ロバートとかギヨーム/ウィリアム
みたいなゲルマン起源名を持ち続けており,キリスト教の聖人名を持ってる人は
あまり見かけないイメージがあった。 こんな時間におやつ食うんじゃなかった...
とりあえず>>398は絶対許さん どれ、奥の車庫さ行って、ワイヤー持ってくるべぇか、四輪駆動出してくるべぇか。
自閉症患者の>>400の片足さにワイヤーば繋いで、村はずれの一本松さ縛り付ける。
もう片びっこの足さ四輪駆動の後ろ側に繋いで…
アクセルばグィーーーン!
オオゥ!
股がベリッと裂けるゥ!
骨盤がわれるぅ!
断末魔の絶叫がこだまするなかで
長さ17尺のハラワタがズンズルズンズルズンズルリンと引き出されるゥゥゥゥゥウ!
さてと
クソまみれの腸さキレイに洗って、ミンチ肉さ詰め込んでソォセェジに仕立てて食うべぇか >>390
マリリン・モンローって芸名だど
本名のノーマ・ジーンもよく知られてんでねぇか? 昆虫の「昆」は、群れている、という意味なこと。
群れている虫🐛で昆虫かぁ
ちょっと鳥肌立つね…
昆虫採集は、群れている虫を採り集める…
昆布も多分その意味から来てる
昆布って海の中の岩場にびっしりと生えてるでしょ?
それがゆらゆら波に揺られて布みたいだから、そう名付けられたと 空港ネタがあがってたんで
北朝鮮の空の玄関となってる国際空港が金日成の名前を冠していなかったこと。
大学のほうは冠してるのにな。 太平洋戦争中,ブッシュ父の同僚が″食われ″てたこと
食ったのはサメや猛獣じゃないよ >>406
映画監督の市川崑は、山が群れているってことかい? ケネディ大統領の腰痛は駆逐艦天霧との衝突が原因かと思ったら
幼児期のステロイド接種による副作用だったこと 権力の「権」は、秤⚖の重りだということ。
理科の実験で、分銅とか使ったけど、
あれの大きいのを「権」というらしい。
権力って、重りの力なんだね。
それだけ、政治というのは、重みがあるものなんだと
ただ、重いだけじゃなくて、秤⚖の重りだから、
公正じゃなくてはいけないね。
欧米の裁判所にも秤⚖を持った女神の像が立ってること多いけど。 >>415
ダムダム弾のやつとは別のハーグ条約もあったこと。 >>406
一文字で蟲がそういうのを表してるんだよね
犇(ひし)めくとかも上手いこと表現しとりますよね ヒトがムレているところがムラ
ムラがってさくはなのいろがムラサキ >>418
ハーグ条約とパリ条約だけで、これまでに結ばれた条約の何割だか何パーセントだかを占めてるんだそうだ。 ジュネーブ条約って、ロンドン・ワシントン・ウィーン・ベルリンと比べても少ないのな スイスなんかに行くなら中立国とやらの首都に行った方がいいだろ
どうせ条約の後見人みたいなのが仲裁した国なんだから 助言はしたし、荒らし認定もされてるから触る必要ないよ >>406
そうなのか?
「黒い」という意味だと思っていた アルゼンチンでアドルフ・アイヒマンの捕獲に成功したモサドだけど,
アルゼンチンでの式典に招かれたイスラエル代表団を降ろした後の
イスラエル機がアイヒマン護送のために用いられてたこと。 ちなみにモサドの面々は護送時に搭乗する際、乗客や飛行機のクルーになりすまし
当のアイヒマンにはイスラエルの航空会社の制服を着せてたそうです。 字統「昆」
昆は子虫の象形で、昆と子虫は同格の語とみてよい。
群虫の意では、むしろ[虫虫]の字をあてるべきであろう。
字統「崑」
崑崙、山の名なり。 角川・字源(大12初版)「昆」
○のちに、あと ○あに(兄) ○あきらか(明) ○おほし(衆)
○おなじ(同) ○山の名、崑に通ず 広漢和辞典「昆」
@おなじ、ともに Aみな Bおおい Cあきらか Dゆたか、ひろい
Eさかん Fまざる Gのち Hあに Iむし J崑崙 K姓
象形。足のたくさんある虫の象形で、こん虫を表す。 アメリゴベスプッチのウィキペディアになぜか身長160cmって書いてあるんだがどっから計測したものか分かる人いますか?
当時の身長とかのデータも知りたいんやけどなぁ そういやこの人、ボッティチェリと同じ墓地なんだよな
昔、「へー」と思った事がある ユダヤ人国家,イスラエルからのノーベル賞受賞者があまり多くなかったこと 国を持ったらダメになったとか言われてるな
在外財閥の墓守国家みたいなもんかね >>434
ヴェスプッチ家のシモネッタが絶世の美女との評判でボッティチェリの絵のモデルしたとかの関係か… ヴェスプッチ家に嫁いだ彼女のファンだったようで「死んだら同じ教会に埋葬してくれ」って遺言したため、ヴェスプッチ一族の墓所に混ぜてあげたような 今ならAKBのファンの偉大な絵師がAKBの墓に入れてもらえたようなものか… >>432
大漢和ではなく広漢和か
まあ大漢和は個人で一般家庭に置くもんじゃないしな
でも世界大百科事典なら全33巻を客間に置く家、結構ある
これ見よがしに豪華本棚に飾ってあるけど、開いた形跡なしw 飾るならブリタニカだな
カミュのブックリモージュナポレオンと
フェイクのエルクヘッドがあればなお良し
って、田舎の爺ちゃん家かよ! 昔、出版社が百科事典を売り込む事甚だしかったので、ウチにも有ったな
あと、サイドボードにミニチュア洋酒セットとか >>436
韓国人はバカだけど在日はすごくすごいみたいなもんではないだろうか 本棚が一つもない家なのに、客間のガラスの棚のなかに西洋美術全集が並んでいる。
特に印象派。 百科事典は通読とまでは言わないが調べるのではなく読むと面白いしタメになる
紙の時代のほうがやりやすかったけどね つい調べてしまう
チラシちぎって栞にしながら、気になった枝葉を広げてくと収拾つかなくなるW
しかも気づいたら10冊くらい出しっぱなしを片付けるハメに 嫁の実家にブリタニカがあった。英語。
結婚後、ただでいいから持ってかないか、と言われたが要らないと答えた。
後にただ同然で古書店に出した。
「またこれが来たか」といううんざり顔の店主だったとかw サザエ
.学名なく「新種」 岡山大准教授
https://mainichi.jp/articles/20170520/k00/00m/040/077000c
食卓でもおなじみの日本のサザエに学名がなく事実上の新種だったと、岡山大の福田宏准教授(貝類分類学)が19日、発表した。
約170年間も別種のサザエと混同され続け、現在まで学名がついていないことがわかったという。
今回初めて「TURBO SAZAEトゥルボ・サザエ」という学名を福田准教授が付け、日豪共同発行の専門誌(電子版)に掲載された。
→なんで、ターボ?
と思ったが、ターボってそもそもオーム貝なんだね 言われてみればターボチャージャーは巻き貝みたいな形で表記される事が多いな。
実物を見た事はないがw ヒャルマール・シャハトの本名がホレス・グリーリー・ヒャルマール・シャハトで
ヒャルマールの前にホレス・グリーリーという名を冠していた事 >>445
私もよそ様が要らない児童文学全集と百科辞書と世界美術全集を貰って家にあります。
普通に重宝しておりますが、もてあました家は多いですね。
客間のガラス棚は、ナポレオンの瓶が鎮座しているのも定番だったと思います。
大体が「高いけど普段使わない」貰い物で埋まる。
第一句が「一二三四五六七」という七言絶句があったこと。
後梁の羅隠「京中正月七日立春」。
天皇・皇后に今でも代書をする「祐筆」が存在したこと。 最近まで忘れてたこと
ニュルンベルク裁判で無罪となったフリッチェ、パーペン、シャハトが
その後の非ナチ化裁判では有罪になってたこと。 電子辞書にブリタニカ入ってたけど、
自分が住んでる市で検索してみたら、ヒットして、
歴史や産業がずらりと書いてあってすげえと思ったな
そんなにメジャーな市じゃないんだけど
紙のブリタニカはどれくらいの厚さになるのかと思ったよ
ウィキペディアとかブリタニカとか向こうの百科事典が充実してるのは、
百科全書派から続く文化かね? ターバン、タービン、ターボット、タービュレータ、タービュレント >>449
これはww
どうせならヌルポ・サザエにしておけば
意味的に近かったのではなかろうか、、、 第二次大戦後,ニュルンベルク裁判の戦犯にインタビュー
を行った連合軍の精神科医はユダヤ系だったが,戦犯は
素直にインタビューに応じていたこと。
アドルフ・アイヒマンがモサドに捕獲された後,ユダヤ教の
神聖な祈りの言葉である「シュマ・イスラエル」を唱えて
いたこと。 >>441
世界大百科BD版、エンカルタCD-ROM、それぞれ何万だったか出して買ったけど、
結局どちらも2〜3回見ただけ。
外付けのドライブをつないでいちいち起動して・・・
本のような一覧性がなくめんどくさくて今はどこかに紛れてしまった。
ところでこの2種類、世界大百科のほうが説明も丁寧で詳しく、文章も上手。
あとでたまたま両者を比較するサイトがあったんで、読むと、
世界大百科はその分野の世界的権威の日本の学者が書いたのに対し、
エンカルタはアメリカで専門とは言えないような大学院生を集めて調べさせて
それを翻訳したものとか。 >>459
後半はユダヤ人になったってことか…
これでユダヤ人をまた一人殺せる とかいう噂はここからか… >>460
Wikipediaのできそこないじゃん 頭に銃口を突きつけられて「祈れ、ユダヤの神に」って言われでもしたんだろうよ。 アイヒマンは池沼の一種で知的レベルが低いから難しいことはできない
しかし自分に出来ることなら要請に従ってとことんやり抜く
そういうタイプの人間だったんだよ >>460
ハードディスクにコピーしておけば何時でも見られるぞ フランスに反旗を翻して廃位されたベトナムの皇帝が、
フランス海軍の駆逐艦で通信オペレータになっていたこと。
人生いろいろと言うべきである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/維新帝 >>465
CD-ROMの百科辞典なんてのが流行った時代のハードディスクの容量って2GBとかだったんだよ 大昔授業で知った時にびっくりしたこと
タンジ"マート"がスーパーマーケットじゃなかったことw
それはおいといてNHKラジオ第二の気象通報でたびたびあがってた
ラワーグという場所がマルコス元大統領を輩出したフィリピン・北イロコス州
の州都だったこと。
こっちは最近知ってびっくりしますた。 >>458 ターボのところは変えられない。日本のサザエが別属と判明したらヌルポでもイソノでも新属として命名すればいいけど
学名は基本早い者勝ち >>469
ふむぅ、なるほど
「トゥルボ・ヤポニクス」が使われているのはわかったのですが
中国産のナンカイサザエには
なんて名前がついてるんだろう、、、 ナンカイサザエは1995年にサザエから分離され、Turbo Chinensisの学名が与えられたが、2017年、これはTurbo cornutus(1786)の異名だとされた >>205
日本の省庁再編前は外国の財務大臣も「蔵相」とか訳してたくらいだし イジメの加害者はイジメをしたことをすぐ忘れてしまう
それどころかイジメをしたという自覚すらない場合も多い
しかし被害者は心身を深く傷付けられていて
苛められたことをいつまでも覚えている
「そんな昔の話水に流せよ小さい奴だな」とか
「いじめられた本人が悪い」とか言うのは
自分がイジメた被害者への責任すら感じない加害者による『二次イジメ』だ >>435
陰謀論で語られるような優秀なアシュケナージユダヤって結局アメリカに張り付いてるイメージなんだが
口先ではイスラエル擁護して利用はするけど自分が移住する気はさらさら無さそう 「俺」は、中国でも第一人称を表すけど、
宋、元の北方方言だったこと。
人が大きく申すから、俺ってのは、北方の遊牧民っぽい発想だね。
日本でも「俺」ってのは、やんちゃしてる元気な子、人が使うイメージだし タイタニック号には同型船が二隻あり、それらにも面白いエピソードがあったということ。
うち一隻は第一次大戦中にドイツ潜水艦を体当たりで沈没させ、商船が軍艦を撃沈した珍しい例となった。
もう一隻はやはり第一次大戦中にドイツ軍の機雷にぶつかって沈没していた。 >>478
訓読みの「おれ」は元々東国方言だったような。
「夷狄」の使う言葉の漢字に東国=「東夷」の言葉をあてたのだとしたら、気がきいていますね(?)。
ちなみに本来の「おれ」は二人称で、一人称だと思って史料を誤読していたなんて話もあります。 「僕」と「俺」て無茶苦茶両極端な一人称なんだなw
「僕」は長州藩士(吉田松陰とか高杉晋作)がいい出したってほんと? ミドルクラスの豪州車は90年代になっても窓が手動式だったこと
・・・ではなく窓は長い間手動式なくせにカーアンテナのほうは
70年代前半の時点ですでに電動式だったこと。
ようつべ経由で知りました。 >>482
1941年のアメ車にはエアコンやパワーウインドのあるのもあった
戦争に勝てるわけない ♪俺ー 俺俺俺ーー ウイアザチャーン ウイアザチャーン(懐) 宮古島は昔、粗暴犯の流刑地だったこと
今でも沖縄本島で宮古人は差別の対象だし 徳川幕府
↓
島津家
↓
沖縄
↓
宮古、八重山
なんと三重支配関係 >>485
太平洋戦争って勝つために始めた戦いだったっけ?
「このまま資源を断たれて自滅するよりは、勝てなくてもせめてナメられないように痛い目にだけは会わせておきたい。だからど派手に暴れたあとはさっさと講話に持ち込みたい」
少なくとも開始時の思惑はそんなところだと思ってた。。。 あと一太刀浴びせて媾和の席に着きたいと言いながら、そんな機会もないまま‥ 真珠湾に一太刀は間違いだったな
土人の島だしアメも本気で怒ったりしないだろってタカをくくってた >>492
まだこんなコピペ貼ってるヤツがいたとは イギリス連邦のメンバーであるカナダおよびオーストラリア,
士官学校はイギリス本国のサンドハーストやダートマスと
同様修業年限が短いのかと思ってたけどそうではなかったこと。
両国の士官学校ってどちらかというと日本の防大に近い感じが
しますた。
>>486
タスマニア島も粗暴犯の流刑地だったこと
タスマニアの人がオーストラリアで差別の対象になってるかまでは
存じませぬ。 日露戦争と同じで緒戦で勝てば相手は負けに等しい講和条約結ぶとか甘く見てたんだろ
日露戦争は引き分けで終わるべきだった
アレで大物食いしたのがその後のすべてを狂わせた
さらには勝った要因、しくじった部分の反省すら不十分なままだった 総力戦の時代というものを理解してなかったのかなと思う 北朝鮮のように国貧しく国民が飢えても耐え抜くような気概があれば今でも大日本帝国は存続していたかもしれない 日本の場合は戦争に負けてよかった歴史だと思う
間違って戦争に勝っていたら民主主義を教わることもなかったかもしれない
高度経済成長もなかったかもしれない 日本はイギリスの子分だったけどアメリカとうまくいかなくて派遣移譲に乗れなかったのが戦争の原因
戦後は冷戦で日本の立ち位置が重要になってアメリカの大事な子分になれたけど >>495
まぁ、アレは開戦直後に終戦工作始めてますからねぇ
>>488
最近知ってびっくりしたのは
世間様が夏休みになっていたことですか、、、 なにかにつけてニヒルでネガティブな見方をする奴が
日露戦争は実は負けだと主張してたっけなー そもそも戦争が起こらなければ政変も起こらなんだわけだが 政変はあっただろう
王政続けられる状況じゃなかった 日本が大金を使って政変が起こるように工作もしてたからなー
文字通り全力で勝つための布石を打ってた スレの流れぶった切ります
>>505-506
ポルトガルから独立したブラジルは君主制国家としてスタートしていたこと。
それは王政ではなく帝政だったこと。 中央アフリカ帝国というのが昔あったのに驚いた…
旧宗主国のフランスに潰されたらしいけど
韓国併合前に一時期あった大韓帝国みたいな…w 中央アフリカ帝国は、独裁者ボカサ大統領がナポレオンにあこがれて俺もああなりたいと
国家予算の2年分を注ぎ込んで戴冠式をやって、当然財政は破綻。
金貸してくれ、と外遊してる間にいとこにクーデター打たれてそのまま亡命。
当時世界中から笑いものになったw >>509
大韓帝国は自分で本気で帝国になろうと思っていたかどうかあやしい。
日清戦争で日本が勝ち、清が朝鮮王国への宗主権を失ったため帝国として独立することになった。
だがそのあと事大先をロシア帝国にするんで本気だったかどうか。 帝国を名乗るには少なくとも異民族を服従させて虐待しないといけないのに大韓帝国には無理だったはず 大韓帝国にしろ、大日本帝国にしろ、大英帝国にしろ、
本土が小さい国ほど、W大Wを付けたがるね。
ところで、大韓民国ってのは、やっぱり大韓帝国の名前を引き継いでる感じなの? >>516
あー、グレイト、ね。グレイトブリテンってね。偉大なってね。本土小さいけど偉大、みたいな。
日本も本土は小さいかもしれないが大日本、偉大な?なんだこの大は… 偉大じゃなくてブルターニュ(ブリテン)と区別をつけるためにブリテン島をグレートブリテンとしたんでしょ。 もともとパンだと言えばレッサーパンダだったがジャイアントパンダが見つかって
パンだと言えばジャイアントパンダなんでレッサーパンダがレッサーとつけられるようになったみたいな感じ メキシコの独裁者サンタアナが″皇帝″に即位していなかったこと
ラテンアメリカ諸国の中には過去に黒人の国家指導者が存在した国もあること .
どんな暗号もアメリカやロシアのスパコンで
あっさり突破できるのに
何故か四大文明の文字解読に未だに手間取ってる事。
しかもこの事に誰も疑問を抱かないこと。 シュメール・エジプト・甲骨文字はおおよそは解読できてるんじゃ >>522
解法が無い、わからない問題はどんなコンピュータを使っても解決できない。
というより、コンピュータに乗せようがない。 >>522
資料少なすぎて比較したりできんないんだかんら仕方ない >>522
古代言語学者は、スパコン使えるほどの予算持ってません。 マクベスが意外と新しい時代の人だったこと。
7世紀とか8世紀の半ば伝説的な王様かと思ったら、11世紀の人で事績も残ってた。しかも、シェイクスピアの戯曲はだいたい史実通りらしい。 シェイクスピアがアーサー王に関する戯曲を書いていなかったこと リア王だかに、マーリンに触れたセリフがあるくらいかな。このセリフには、「俺はアーサー王より前の時代の人なんだけどな」というオチがつく。 >>517
グレートブリテンのグレートは遠い方のブリテンって意味だぞ >>522
コンピュータが特別な道具だった4〜50年前にはそうのたまうのをよく聞いたけど
誰もが原理を大なり小なり理解するようになった今頃、また聞くことになるとは、びっくり!!! >>530-532
つまりそういう意味の国号を堂々と名乗ってるってことは、
ヨーロッパの僻地だと自認し自称してるわけだな >>522
アキネーターもプレイヤーが名前を知らない人は当ててくれないようだしな。
名前忘れたり知らない人をアキネーターで当ててもらおうとしてもてんでダメだったり >>529
と、書いて気がついたが、リア王(紀元前6世紀、もちろん伝説)とマクベス(11世紀、実在)では時代が1,500年違うんだな。
さすがに紀元前6世紀にケント伯とかフランス王とかありえねえ。 アンデルセンの生まれ故郷、オーデンセ Odense は、
北欧神話の最高神オーディンの聖地という意味なこと。 デンマークではアンデルセンをアナスンと発音してたこと トルコのイスラム化を推進するエルドアンが今なおネクタイを着用していること。
サウジアラビアの人でもネクタイをしてる人がいるくらいだからねえ
www.gettyimages.co.jp/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88/rex-tillerson-delivers-remarks-at-u-s-saudia-arabia-ceo-summit-700036336 >>541
ネクタイは十字軍の兵士に彼女が私を忘れないでと布を首に巻いたのが起源とかだからか…
そのうえ負傷したら包帯がわりにもなるというか… >>542
十字軍が起源だったらなおさらダメじゃん なおさらダメって他の理由があるの?むしろそれ知らないな… >>546
西暦とかネクタイとかクリスマスとかさりげなくキリスト教文化がめりこんでいく クリスマスは祝わなければいいだけだとしても、西暦の使用を強制されるのは屈辱だよなあ
一方宗教関係なくても和暦使ってる国もあるけど >>548
和暦って太陰暦のことか?
そんなもん面倒くさくて使い物にならんぞ >>548 >>551
一方、旧暦も不合理な迷信を強要するものと毛嫌いする人もいる。
しかしお月様の動きを知ろうとすると旧暦は欠かせない。
んで今日は6月5日仏滅。 まあ釣りが趣味の人も陰暦は
潮汐と密接なんで欠かせないよね。 閏月で年の長さが月単位で変わるから年単位の契約がやりづらいな 「禿」の字は、ハゲ頭の人が稲🌾の中に伏せているのを見て
作られたこと。だから禾(のぎへん)なのかぁ〜
なんでハゲ頭の人がそうしてたかは不明らしいw
漢字って結構いいかげんなもんだね。 映画「トラフィック」公開時に知ってびっくりしたこと
メキシコが麻薬大国だったこと ポピュラー音楽史の観点からレス
ビートルズがベサメムーチョを歌ってたこと 初期のビートルズは「えっ?」と思うようなものをけっこう歌ってるね
そういうのの一部はANTHOLOGYに収録されてるが
まだまだ未発売の音源は残ってそうだ
ケチケチせずにぜーんぶ出せや EMI アメリカにドイツ系がたくさんいることは十分承知の上で・・・
第二次大戦期のアメリカではドイツ系の人物が日系人強制移住の
責任者を務めていたこと。
その人物がアイゼンハワー将軍の弟だったこと(本人はすぐ辞職したけど)。 日本人はもともとほとんど朝鮮から来た。
もっと愛着すべき >>564
それはない、そういう事にしたいんだろうけど 日本人はもともと全てアフリカから来た。
もっと愛着すべき アイゼンハワーのルーツがユダヤ系スウェーデン人というのはあまり知られていない >>558
スーツの時は普通にしてるだろ
まあそのスーツ姿自体がレアだが… >>565
一部モンゴル方面あるが、特に西日本は朝鮮系がほとんど。大阪の民度見ればわかるような、、、 今の朝鮮半島で多数な割合の人種とは、遠いからなあ
そもそも、愛着とか以前にその土地で生きてくのに余裕あれば渡って来ないんだよなあ 朝鮮人って顔だけ見るとゼッタイモンゴルと関係あるだろって思うんだが、
「血液調べたらそういう結果になりました」みたいな話は聞かないな シカゴは、現地のネイティブアメリカンの言葉で、「臭い玉ねぎ」という意味だったこと。
シカゴのあるイリノイ川河口にタマネギが自生していたとか 南海株式会社
バブルの後にそうそうに潰れたと思っていたが
けっこう長い期間を存続したらしい、、、 >>580
ユリ科の野草で、
学名allium canadense、和名カナダネギ。
毎年秋に、近隣のソーク族やフォックス族が球根を掘りに集まったためこの名が付いたそうな。
ちなみに、とんこつ棒ラーメンのマルタイラーメンの薬味に
このカナダネギが使われているそうな。 >>581
北米のハドソン湾会社が現在も存続してたこと
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%89%E3%82%BD%E3%83%B3%E6%B9%BE%E4%BC%9A%E7%A4%BE >>580
シカゴってシガレットっぽくて暗黒街のマフィアのイメージとあいまって
かっこいい名前だと思ってたのに…臭いたまねぎって…
そういえば、アイヌ語由来の地名にもあんまり良い意味じゃない地名あったような
夕張だったかな、富良野だったかな、物が腐った土地とかいう意味だったと… 第二次大戦直後のフランスでドイツ兵の恋人になった女性を丸刈りにして晒し者にしたんだ
人権の国フランスでこんなことが行われたとは衝撃 第二次大戦直後のフランスにおいて対独協力者が゛ギロチン刑゛
に処された話を耳にしない事。
実際には行われてた? 対独協力者は刑務所内で嬲り殺しだろ。
フランス人が死刑廃止なんて言っても1ミリも信じちゃいけない。
その本性は建前と全然違うのだから。 フランスとドイツはとそういう悲惨な歴史を乗り越えて今は仲良くなったんだからたいしたもんだな 70年前のまままったく成長していないアワレな日本の自虐はいいよ
いつまで昔のことを持ちだせば論破した気になってるわけ? 日本の嫌韓みたいに、ドイツ🇩🇪でも嫌フランス🇫🇷とかないんだろうか?
ジョークや風刺でならありそうだが🍻
まぁ、近くて遠い国の韓国🇰🇷と違って、ドイツ🇩🇪とフランス🇫🇷は地続きだし、
戦後EU🇪🇺の中核として協力🤝し合ってきた歴史があるから、
対立するのはメリットがないか
嫌仏🇫🇷はないけど、嫌イスラエル🇮🇱、嫌ユダヤはありそうかな
ホロコーストってのは、従軍慰安婦と比べ物にならないほど残虐なもんだが >>596
ドイツはポーランドとガチ不仲。
確か、死傷者の出るような衝突もあったはず。 >>584
おぉ、これは凄いですね
東インド会社はそうそうに無くなっているだけに
とても頑張ってる気がしますww >>588
富良野が臭気ですね。硫黄臭に因むという。夕張は鉱泉の口。
十勝は乳だとWikipediaにありますが、沼の枯れるところという説もあります。
後者は通行に邪魔な沼を枯らしたためといいますが、かつて魚などを持ち込んでくれるコロポックルがいたが
人に姿を見せるのを嫌い、無理に見たら怒って「この地は枯れてしまえ」と言った為とする説もあります。
古くは江戸時代に松浦武四郎が「小人が魚よいなくなれと称えた言葉」としていますが、意訳でしょうか。
もっとも地元民がわざわざそんな意味で名乗ったとも考え難いので、他所で出来た話かもしれません。
「幽霊」という意味だという語源説もありますが、これも他所からの悪意ある説だろうとされています。 今さらながら・・・
白系ロシア人が多く住んでいた旧満州の都市ハルビンはこの名を持つ
ロシア人にちなんで付けられた物ではなかったこと。 忘年会を半強制することはハラスメント
男社会のクソ文化
ダウンタウンの松本気取りのくだらない奴
街中みんなのお笑い草だぜ バカヤロ様がいる
弱い奴には強く出て 強い奴には媚びへつらい
店長崩れのニセモノは
仕事も人望も紛い物
人には厳しく自分には甘く ケジメも無しとする
何でもすべての事が人任せで それでも良しとする
大学行ってもクズだから 常識なんかは通じねェ
相手を選んでハラ立てて
得意の火病はお手のモノ
今は君のために飲もう 僕も風と共に行こう
すべての人に 懺悔しな!!
https://www.facebook.com/katsuyuki.kida.923 >>599、>>600
ドイツは公式には、第三帝国のした事を謝罪してないから。戦後のドイツは第三帝国とは違う国だから、謝罪も賠償もしないスタンス。気の毒だから見舞金払うよ、くらいの感覚だから、ホロコーストのメインになったポーランドが納得するわけない。 びっくりはしなかったがとにかく最近知ったこと
第二次大戦後の新生西ドイツ軍が西ドイツ国民から嫌われていたこと 自分、ゆとり世代だからドイツが東西に分裂してたって、
教科書の知識でしか知らないんだよね。
GHQによる日本占領、統治が、バブルの頃までずっと続いてる感じ?
西ドイツ軍ってのは、アメリカが作らせた軍隊なんでしょ?
旧ソ連統治下の東ドイツに対抗するために
そりゃ嫌われるわ、戦争の記憶がまだ新しいってのもあるし この世界は俺が生まれたときに出来たんだよ
それ以前の歴史は単なる設定 でも西ドイツ軍の発足は戦後10年を経たのち。
日本の警察予備隊の戦後5年よりも遅い。 ゆとり世代ってWikiみたんだけど
小中学校において2002年度施行[1][2]、(高等学校は2003年度)[3]の学習指導要領による教育を受けた世代
(1987年4月2日 - 2004年4月1日生まれ)(2017年現在:13-30歳)[4]。
小中学校において1980年度以降、(高等学校は1982年度以降)の学習指導要領[5][6]による教育を受けた世代[7]
(1966年4月生まれ以降)(2017年現在:51歳以下[8])。
となってて定義が二つあるんだけど、>>612は前者でOK >>614
日本は、隣国で、中華人民共和国の建国と朝鮮戦争があったからね。
まぁ、そのおかげで奇跡的な復興を遂げるんだけど >>617
日本は、中華人民共和国と隣接してない
大辞林 第三版の解説
りんごく【隣国】
となりの国。隣接した国。 >>618
ドイツの復興ってあんまりよく知らないんだけど、
そんなに凄かったの?
マーシャルプランがどうとか、じゃなかったかな
今の移民問題の端緒でもあるよね ドイツは敗戦時点でも世界最高水準の工業国だぞ
日本みたいになんとか重工業化した国とはスタートラインが違いすぎ だがドイツは知的財産収入が低い
日本の足もとにも及ばないし、オランダにさえ負けている はじめて知った時びっくりしたこと
西ベルリンの人々を救ったベルリン空輸の陣頭指揮をとったのが
日本への原爆投下を立案したカーティス・ルメイだと知った時 >>616
ゆとり教育は2010年度まで。
小学校6年間だけでもゆとり教育を受けたのは、21歳(1997年生)以上。
今の20歳以下はゆとりどころか、ゆとり教育の反動で、1980年代より厳しい学習内容を詰め込まれている。
詰め込み学習は知能育成には逆効果なんだけどね。 北海道東部、十勝地方の大樹町の地名語源はアイヌ語のタイキ・ウシ(蚤が多いところ)
でも町のホームページでは、アイヌ語を知る者が少ないことをいいことに
「大木が群生するところ」としてある。 >>626
北海道って地名にウシが多い
アイヌ語だったのか アイヌ語でウシは「〜がある、いる」の意
ランコ(カツラの木)があればランコウシで蘭越などと当て字される。
キト(アイヌ葱)があればキトウシで鬼斗牛、喜登牛などと当て字される 北海道の○○ウシでトムラウシをwikiってみた
>トムラウシとは、アイヌ語で「花の多いところ」を意味するとも、「水垢が多いところ」の意だともいわれる。
考えてみれば元々の地名っていい意味ばかりじゃないんだよな。
後世になって住民が違う感じ当てたり、地名そのものを変えたりするぐらいに。 >>622
ドイツの高度技術はマイスター達の職人技術だから知的財産として売れるようなものではない
その技術が欲しかったらドイツに行ってマイスターに弟子入りして修行するしかないわ グーグルマップ見てると、海外の地名がその国の言葉で書かれてるけど、
それらも絶対になんらかの意味はあるはずなんだよなぁ
何も意味のない言葉を付けるくらいなら、数字やアルファベットを
当てればいいと思うし
漢字や英語の地名ならだいたい意味はわかるよね。
でも、それ以外の言語の地名はさっぱりわからない
やっぱり地道に翻訳して意味知っていくしかないんだろうか?
でも地名って必ずしも元の意味がそのまま表されてるとは限らないよね
他国に支配された歴史のある国の地名ほど、複雑だと思うし
外国の町や村のささいな地名ほど意味が知りたいんだよね。
日本だったらW字Wに当たるもの
いったいどんな意味があるんだろうと
土地の様子なのか、生えている木や草の名なのか、それとも人名か、
その土地に住んでる人にとってみれば、あまり意識しないものなのかもだけど、
外国人から見れば、その国の風土や文化を知る良い手がかりになると思うし 神奈川の意味はもともと仮名皮。つまり蛇の皮だったこと オスマントルコのキプロス攻略でトルコ軍に降伏したヴェネツィア軍の司令官がその後皮剥ぎにされていたこと 皮剥ぎってあの辺りの伝統?
サーサーン朝ペルシャに敗れたローマ帝国の皇帝も皮剥ぎにされてたような
家畜扱いにして、こう戦勝気分を盛り上げるのかね ステンカラージンの伝説で
部下に「王女をせしめたら、玉なしになりやがった」
とか言われて川にドボンして
「ホラよ、で?俺が玉なし?お前ら笑えよ」
っての思い出した ロシア民謡で行商人が村娘とライ麦畑でエッチしたって内容の歌あったな
青姦としてロマンチックだと思うよ。
日本は水田だからそういうこと出来ないよね。
茂みでやるとしても、いろいろ虫が多いし… 実際、江戸川柳にも麦畑での情事をにおわせる作品がいくらでもある。 マヤ文明の暦🗓が現代の暦と17秒しか違わないこと。
その精度の高さにびっくり。 なんか日本人カップルがドバイでカーソックスしてて捕まったらしいね。盛りがついたら見境ないな >>619
連日しつこくお隣韓国って洗脳するマスコミはなんだろうね
じゃあ中国もロシアも台湾もお隣じゃないかと >>639
日本にも車裂き刑があったが、さすがに凌遅三千刀や皮剥ぎまでは導入しなかったなぁ 牛裂きと車裂きってどう違うの?
個人的には、牛裂きは文字通り2頭の牛を用いて、股を裂く。
車裂きは四台の馬車を使って、股を裂くと同時に二本の腕も引っこ抜くものだと思ってる。
もっとも馬車をわざわざ繋ぐ必要性はなさそうだけど 織物のモスリンの語源がイラクのモスルから来ていること
てっきりイスラム教徒を指すモスリムから来てると思ってた 長寿台風
1986年 台風14号 19日6時間
1972年 台風7号 19日
1967年 台風22号 18日6時間
1991年 台風20号 15日18時間
今回の台風5号は本日夜で14日目になろうとしている 訂正
今回の台風5号は本日夜で13日目12時間になった 切り込み入れとけばいい気がするけど、インスタント麺のタレですら上手く切れない事があるしな
手のひらから血が出る聖蹟とかも「イエス様って、磔の時はちぎれ落ちないように手首打たれてね?」とか言われてるし、なんかやり方あったのかな? モナコ公国のほうのモナコが修道士を意味していなかったこと。
同じモナコでもモナコ・ディ・バヴァリアのほうは修道士を意味してるのにな(´・ω・`) ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< モナコのモナー
( ) \_____
| | |
(__)_) >>659
イタリア語だと、ついこないだまで廃藩置県条項付きのフランスの属国だった公国のモナコも、ドイツの街のミュンヘンも、同じ綴りでモナコなんよね >>610
そんな話聞いたことないのですが、誰の話? >>666
戦後史かじった人なら常識じゃないの?
ドイツは公式には国家賠償も個人賠償もしていない。
抑圧されたユダヤ人に対してだけ「人道上」の個人補償をしただけと理解してる。 FBIの初代長官が、前身組織も含めると48年間在任していたこと すげーくだらない疑問だけど、とすると椅子何回かえたんだろ 麻布の語源は、朝風。地形から涼みに来た人が多く名付けられた マン島は連合王国の一部では無くて、連合王国と同君連合なこと。 グルデン,ターラーネタで
グルデンが近年まで通貨の名称として用いられてたこと(ユーロ導入前のオランダ)。
ターラーは言わずもがな
>>670
映画で某二枚目俳優が演じた初代長官の老年期がジャック・ニコルソン似だったこと サムスンやヒュンダイなどの財閥が、ベトナム戦争の特需によって誕生したこと。
やっぱりこうあり余る富の裏側には、戦争というものが潜んでるね 高級車メルセデスベンツのメルセデスはダイムラーの支援者イェリネク氏の娘の名前
から取った物だけど,当のイェリネク家はユダヤ系だったこと。
そんな背景を持つにもかかわらずヒトラーやナチス高官が乗ってたこと。
注・ヒトラーやナチス高官がメルセデスベンツに乗ってたこと自体は以前から知ってた。
ベトナム🇻🇳は、漢字で書くと、「越南」だということ。
Viet Nam → 越 南 >>680
よし、君(だけ)がびっくりする事を教えてやる
コリアは漢字で高麗
チャイナは漢字で支那(等)
ジャパンは漢字で日本だ
アンタ、また一つ賢くなったな 今さら当たり前すぎるけど
中国当局が自国の英語呼称に関して自らシナ(=チャイナ)を用いてること。
英語呼称でチュンクオを用いたり,外国側に「チャイナではなくチュンクオ
と呼んでくれ」と要請したことってあるんかな。 1945年8月18日、大栗子で行われた満州帝国解体宣言及び皇帝退位宣言は、居合わせた者の証言だけで、実際の詔書などは紛失している
なお、大清皇帝退位の際の詔書は現在も資料として残されている模様 中野の語源は奈加農。調査中だが、ナスや何かを栽培していた地域のようだ >>684
ドイツ人が忖度してMitterlandと呼ぶことはあるみたい >>692
厦門 北京語:シァメン 閩南語:アモイ
順化(トゥアン・ホア) 化(ホア)州 →フエ州 >>683
いやいや、「ベトナム」は、ベトナム語で「越南」という意味だよ。
英語の元の意味じゃなくて、ベトナムの人は、
自分たちの国のことを越南だと認識してるのにびっくりしたってこと。
ベトナム語はアルファベットで表されるから、漢字圏じゃないと思ってた。
「ジャパン」が「日本」の中国語読みから来てるってのは、知ってるけど、
あと、「チャイナ」は、「清」から来てるんでしょ。
ベトナムに、そのまま越南って意味があるのは、みんな本当に知ってた?
まぁここのスレ博識の人が多いから知っててもおかしくないけど 島根の語源は、死真念。つまり昔は貧しく苦しんでる人が多くいたので、早く成仏できるよう祈ったことが背景 >>695
そうだよ。呉越同舟の越だよ。支那にの見込まれていない独立を保ってる本家本元の南の越だよ。
ついでに、漢字で書いたベトナム語は「字喃」 ケ小平の本名はケ先聖だけど学校の先生からは違う名前(ケ希賢)で
呼ばれていたこと。その理由は
「かの孔子を聖というのに,聖人に先んずるとはけしからん」(原文ママ)
(ソース:文春新書「人名の世界地図」p219) 704の訂正・再投稿
ケ小平の本名はケ先聖だけど学校の先生が違う名前(ケ希賢)に
変えていたこと。その理由は
「かの孔子を聖というのに,聖人に先んずるとはけしからん」(原文ママ)
(ソース:文春新書「人名の世界地図」p219) ジパング(zipangu)の語源は日本ではなくて日本國(jih pen guo) だからzipangでジャパンなんだな。Hong Kongで香港みたいにngのは発音されないわけだ… 国がグてことだろう。大韓民国がテーハミングみたいな感じだろう 南宋の泉州あたりの言葉では日本国をジップングォと発音する。
だからマルコポーロが耳でそれを聞いて「ジパング」になった? 日本もアメリカンをメリケン聞いたりカスティーリャをカステラ聞いたりけっこう適当だろうししょうがないか 横浜で異人さんが犬に向かって「come here」と呼びかける場面を目撃した明治の日本人は
「カメや?異人の言葉では犬をカメというのか!」と勘違いした。
だから明治時代、和犬ではない西洋犬はカメと呼ばれていた。 バチカンにエクソシストという悪魔祓いを生業にしている職業の養成所があるらしい
今の時代にいまだにそんなのがあるのはびっくり >>695
日本のJAPANみたいに、他所で勝手に呼ばれてた音をイコールにしてるわけじゃなく昔の越南時代からベトナム語で、越南はベトナムって音だったって事?
NIPPONって呼び方がそのまま英語圏でも定着したみたいな感じ? >>712
カステラって元の意味辿ると城塞って事になるんだよな
形も方形でどことなく城っぽいが
カスティーリャという国名になったのは、レコンキスタのおかげだし
身近なところに世界史というのは潜んでいるね。
あと、そういえば、カピタンは船長のキャプテンの事だよね。
おじいちゃんおばあちゃんがディズニーをデズニーと言う感じか ポルトガル語「仲間の長」=Capitão(カピタン) 「ポリネシア人のルーツは南米人」っていう説が割と近代まで真面目に主張されてたこと CAをキャって発音するのって立地的な観点では、むしろ英語の方が鈍ってるんじゃないだろうか?
ロマンス諸語でCAやGAの綴りをキャとかギャって発音するとこあったっけ? >>699
>漢字で書いたベトナム語は「字喃」
またメチャクチャなことを >>718
言語的には東南アジアから来たものの要素が席捲してるけれど、
あの巨体はどこからきたのさ? >>712
americaよりもamericanのほうが会話の中で出現しやすいから仕方ない
英語は語頭の母音を強く読まないからメリケンと聞こえてただろう >>727
地名ならArizonaとかOklahomaとかIdahoとかAustraliaとかIrelandとかOxfordとか
人名ならAnnieとかAlexanderとかO'BryanとOconnerとかIsaakとかIreneとか
普通名詞や形容詞ならinterとかoutとかenとかの接頭辞のついてるものとか
多音節の単語でも語頭からかっちり強くんと発音してんじゃん。 そのうちAmericaのA取れちゃうかもな
EspanoがSpainになっちゃったように >>730
Gook発音が普通の人の発音ですかいなw >>719 アラブ・ベルベルの影響を強く受けたモサラべ語(死語)だったらそんな発音だったりして
アラビア語のaは口を広く開く発音だし >>726
フランス語でも基本はカやガでキャナダとかギャルソンなんて発音する人は通じなくはないけど稀だろ >>733
イベリア半島の方が言語的にアラブやベルベル人の映影響受けてそうな気がする。 >>734
母音のAの前舌と後舌とがごちゃ混ぜになった代わりに、子音の口蓋化で区別するようになった。
キャナダは言わないよ。元の母音が口蓋化させるほうじゃないから。 >>735 モサラべ語こそがそこで話されてた、イスラム教徒のロマンス語話者の言語 >>719
英語だろうがおフランス語だろうが拗音など無い
拗音でない音を日本人が勝手に拗音に解釈してるだけ 黄河の源流地はまだわかってないらしい、、、
星塾魁みたいな素敵な名前にしたんだが
川が海から流れてくるって
不思議に思わなかったんだろうか、、、
ちなみにメソポタミア最大の川は
チグリスでもユーフラテスでもない
というのは、細菌ではないがびっくりしました 青海省のオリン湖かザリン湖のどっちか、
ってところまでは突き止めたんだっけ。 >>738
そうなの?
フランス語だと、子音+狭い母音+広い母音の並びだと、狭い母音が極端に短く発音されて拗音と同じような発音になるじゃん。 >>713
その説は『明治事物起源』で著名なようですが、犬をカメと呼ぶ理由については諸説あるようです。
ttp://www.hachiko.jp/column62.html
呼びかけを名前ととったのなら、カメ=犬の個体用の名前とされているはずですが、呼びかけを聞いた
のが始めという割には、カメ=西洋犬あるいは雑種犬そのものの異称とされている。
秋田で雑種犬を指すというのは、西洋犬と混じった頃の名残でしょうか。
日本犬の中で唯一の大型犬に属する秋田犬は、形態はさておき血統上は近代になってからの西洋犬
の血も混ざって成立しています。
比較的早期に日本犬・純潔志向が啓蒙により定着(昭和初期か?)した結果、恥ずかしい雑種犬という
意味で「カメ」が使われるようになったものかもしれません。
オオカミを江戸初期以前はオオカメと呼んでいた(方言としては近代まで残存)ので、オオ(大)をとって
一部の犬をカメと呼んだのかもしれませんが、あくまで思い付きです。
西洋犬が大型・精強であったことから雑種犬・西洋犬をオオカメに準ずるものとして「カメ」と呼ぶように
なったものか?
ただ、私の記憶と検索した限りでは犬の名前を「カメ」とつけた例も結構あった様です。
そうなると「西洋犬」という意味での用例と何時・何処で被ったあるいは分かれていたのかが気になる
ところですね。 >>740
そこから遡る川について
複数の説があるそうな
星宿海については漢の司馬遷に記録あるそうなんだが
いつ頃からさきがけて名前ついてるのかなぁ
そういえば前から不思議だったのが
青海地方も内陸のど真ん中なのに
なんで海なんだろう?
これは漢字先輩に海の語源を聞いたらわかるんだろうか、、、 wictionary
海:形声 「水」+音符「毎」
晦 悔 昧 黒 灰等と同系で、共通する意味は「暗い」
元は、中華周辺の未開地域を指した
もしくは、暗い海、湖、世界の果て >>745
自己レス。斑犬のことを三毛という意味でめっかい、めけんげなどと呼んだ例があるので、
西洋犬や雑種犬のことを三毛のなまりでカメと呼んだのかもしれません。 カメ、犬と聞いて思い出したこと
田河水泡の「のらくろ」シリーズにもカメという犬(主人公の同僚)がいたこと。 脱線するけど、
のらくろで思い出したのがフィリックスガム
子供の頃はローマ字が頭にあったし、学生くらいになると猫キャラだし、"フェリックス"と呼んでいた べトナム語がオーストロアジア語族(モン・クメール語族)に属することが、19世紀には判明してたこと
もっと遅くまで諸説ありで紛糾してたのかと >>753
猫キャラは"フィリックスちゃん お利巧 猫ちゃん"の歌でおなじみだったけどな
今、ググると英語の綴りはFelixなので、戦前はフェリックスと呼ばれたとある >>756
ゴメン、猫キャラって書いたのは「"猫科っぽいキャラクター"だから、英語にありがちなラテン由来のイメージかな」って勝手に思ってたって事 >>749
ふーむ、さすが漢字先輩です
サンズイあるから川の果てってことなのかな
前に調べたときは塩湖なので海説があったような気もしました
>>751
ほっほぅ
そんで考えるとどういう結論になるんでしょうか? 制度の上で白豪主義を廃したばかりのオーストラリアが香港との
合作で東洋人(主人公)を対等に扱ったアクション映画を作っていたこと。
テーマソングが鳥人間コンテストのOPとかミル・マスカラスの入場曲
でおなじみのヤツねw ミル・マスカラスを見る増す烏だと思ってたスペイン語を知らなかった少年時代 >>745
現在の日本犬の犬種、明治中頃までに和洋が雑種し放題だったのを
これぢゃいかんと数十年かけて種類を純化していって今の6犬種となっていること。 秋田犬はいくらか洋犬が入った顔をしているが、そのほか日本犬と言えば柴犬、紀州犬、甲斐犬、北海道犬など巻尾で同じような格好をしている
けれど、昔の絵巻物や浮世絵に出て来る犬は、なんとかハウンドとでも言ったほうが良いような洋犬風の恰好をしたものばかりだな >>760
弟は、ドス・カラスだったな
こっちのほうが強い烏って感じがするw VTOL機オスプレイがまた墜落したけれど、これは欠陥機というより、
操縦が半端なく難しく複雑なためらしい。 >>485
別に勝つだけならアリだろ。
わざわざ一国だけで戦う必要もない。
ベトナムなんか小銃も国産できない小国だけでアメリカに勝利したり、
独立戦争時のアメリカは過疎地の村に毛の生えたレベルで
ベトナム以下の国力だったけど、世界から支援を受けて超大国イギリスに勝利した 本土決戦まともにやらずに降伏しちゃったからな
泥沼化させればいろんな国が来て手伝ってくれた可能性もあった
戦後は国土分断&ズタズタ確定ではあるが >>767
ベトナムは中ソを味方に付け西側世界の反戦派をも味方に付けての勝利で戦略の勝利だ
当時の日本に中ソを味方に付ける戦略能力などあるわけないし
世界の反戦派を味方に付ける戦略能力もあるわけない
現実には中ソも反戦派も敵だった 中に西日本
ソに東日本を約束すれば参戦してくれただろう 日本が東側に付いた場合には共産主義勢力が勝利していたかもしれないな >ベトナムは中ソを味方に付け
中共は、鉄道によるソ連の援助物資を当然のように中抜きした寄生虫だがな >>762 書の懸腕直筆が絵を描くときにも適用され、どうしても草書風のヒョロヒョロした絵になったとか?
でも武者絵とか絶対そんな画法じゃないか... >>772
北朝鮮ではミグ15がまだ現役らしいが・・・ >>759
スカイハイか。
ハングライダーアクションものだな。 北朝鮮は軍用機としてアントノフ2を保有している
機体は1947年初飛行の複葉機であるが、これをアメリカが気にしている
ほとんどが布と木でできているためレーダーに感知されないステルス機能を持つというのである
また、あまりに鈍足であるので、レーダーに写ったとしても自動車と誤認することがあるというのである >>762
どの絵を仰ったのか分かりませんが、今の「日本犬」は昭和初期前後に一定の基準といいます
か、理想像を設定した上で、それに合致した血統のみを残したものですからね。
高安犬など、現地に有力な政治家や知識人がおらず、保護団体から見に行った学生一人の意
見で保存に値せずと判断され、血統は絶えてしまいました。 戸川幸夫『高安犬物語』でご存知の方もいらっしゃるでしょうが、写真で見ると相当にずんぐりむ
っくりというかがっしりした体型で、現存する所謂日本犬とはまた違う姿に見えますね。
現在の日本犬は「日本古来の」「残すべき形質」を考えて成立したものですが、相当に恣意的な
ものであり、江戸時代以前の犬全てが同様であったとは言い難い様です。 連投失礼。NGワードにひっかかりました。
絵で言えば、狩野永良や円山応挙の描いている犬は高安犬とは別な意味で強そうです。
画像のURLがNGワード扱いだったようなので貼れませんでしたが、すらりとした体型。
やはり、現在の「日本犬らしい犬」が全体の一部だったということかもしれません。
>>774
道昭の師が玄奘なのは事実ですが、行基の師を道昭とするのは鎌倉期以降の記録です。
ただ、出身氏族や思想が近しいので可能性は高いとされていますね。 脱解尼師今ていう、日本出身の(恐らく)日本人の新羅の王様がいたこと
スサノオはあるいは朝鮮人かもなぁと思ってたけど、こうなってくると分からんよね
もっと言うなら、日本人とか朝鮮人とかいう民族の壁が今ほど無くて曖昧だったのかも >>785
天界を追放されて、流刑先が新羅。
でもその新羅の地味の悪さから逃げ出して、渡った先の出雲がえらく気に入って、趣味のガーデニングに勤しむ。
スサノオの子らもガーデニング好きに育って日本の各地に草木を植えて回った。
というのが、記紀に書かれている、韓の地が禿山荒れ野ばかりで、倭の島々に草木が鬱蒼としている理由。 >>785>>786
そういえば日本の国土は
元は韓国の土地をパクったものだから
謝罪と返還を要求するみたいなのはないのだろうか、、、
>>782
ほっほぅ、そうすると鎌倉時代に
そんなこと研究している人がいたのかぁww ジンギスカンさん
実は蒼き狼と白き牝鹿の子孫じゃなかった、、、 >>788 「蒼き」の部分が誤訳なんだっけ。実際はまだらの狼という意味とか? 最近まで忘れてたこと
モンゴルが共産主義国だったこと。それも第二次大戦前には
すでに共産主義国となっていたこと。 >>787
>日本の国土は元は韓国の土地をパクったもの
意味不明 >>798
物理的に盗っちゃったのか。
万引きみたい。 こないだNHKで日本列島の成り立ちをやってたな
沿海州あたりの陸地がひっぺがれて日本になった 太平洋プレートが巨大すぎて、沈み込んだプレートの対流として、
ユーラシアプレートの縁が離れていくらしいな
本当、何にでもきちんと理由ってあるね
神は矛盾を犯さないっていうけど 一昔前は「日本人は農耕民族だから……」って卑下する意味でよく使ってたけど、
ヨーロッパ人も、「自分たちは農耕民族だ」って考えてるらしい 一部の地域をのぞいたら全世界的に初期は狩猟採集民じゃないのか?
そのあと大量の人口を養うには農耕は必須だろ 日本大陸はいずれ朝鮮、中国へ接続する。
また飲み込まれる、ざまあ >>803
ヨーロッパは略奪が生業の騎馬戦闘民族だろ 日本は平和を愛する農耕民族
シナチョンヨーロッパは掠奪陰険極悪の騎馬民族 >>803
ジャレド・ダイアモンドの本はそれが前提だな 子供の頃「無人島に生きる16人」って小説を読んで小笠原諸島にアメリカ帰化人がいてびっくりしたけど、
後日、日本領有の際に島民を酒で手なずけて住民合意を得てた事を知った時には、もっとビックリだった >>769
論点が違う。たかが一部の兵器の性能とかで
勝利云々を語る点が誤りってこと。
戦争は二国間だけでやるもんじゃないし、
それはベトナム以下の小国アメリカが支援を受けて
大帝国のイギリスに勝ったのを見てもわかるとおり。
日本も三国同盟も対米決戦も不可避ではなく、
満州国でさえ建国して十年もってる。
しかも当時の日本は独立戦争時のアメリカみたいな小国じゃないし、
メインの問題は中国問題だし、外交交渉でさえ避ける余地があった。
自爆してなかかったら、勝つだけなら大ありなわけ。 有名な話だとは思いつつ・・・
ペルーの作家バルガス・リョサがかつて大統領選に立候補していたこと
そのときの対立候補がかのアルベルト・フジモリだったこと 有名な話かはともかく、当時日本で話題になったな
「あの大作家が!」ではなく「日系候補の対抗馬はこんな人です」って感じで 大統領にはなれなかったけどのちにノーベル文学賞受賞を果たしたんだっけ。
余談ながら現在のペルー大統領のいとこが映画監督ジャン・リュック・ゴダール
だったこと。 >>811 ただケルト・ラテンとゲルマン・スラブ(特に東スラブ)だと、前者は早い時期に農耕牧畜に完全移行したけど、後者のほうは半農半猟の期間が長く続いてたのでは そういやトランプ(カードゲームのほうのな)のクラブ(クローバー)は
狩猟用の棍棒をかたどったマークだが、農民階級を意味するんだったな。
ハート=聖杯=聖職者
ダイヤ=宝石=商人
スペード=刀剣=騎士 、という具合。 時代や地域によっては必ずしも身分階層を表したものではないんだっけか? いわゆるバスク人が、農耕民族が来る以前の狩猟民族っていうのが一般の認識らしい >>804
パルテノン神殿の出来た時分、日本ってドングリ拾ったりイノシシを石斧で小突いたりしていた縄文時代だよ。 ヨーロッパにも栃の木(マロニエ)やナラ(オーク)はあるけど、あく抜きして食べる習慣がなぜ生まれなかったんだろう
農耕社会でも貧民のリスクヘッジとして有効な食の技術だと思うけど
ちなみにコルシカ島ではあくがなくて普通に食べられる栗を粉に加工するらしいから、堅果を加工して食べる発想がないわけではなさそうだけど
ヨーロッパでは団栗を見たら豚に食べさせよう、という発想になったのかな。栃の実は馬にでもやった?英語ではhorse chestnutと言うそうだけど >>798>>801
どっちかでたらもう一方の話をしようかと思ってましたが
両方でちゃいましたねww
そういえば東日本ができたのが300万年前ってのが
最近知ってびっくりしたことです
>>821
稲作もやってるんじゃなかったんでしたっけ >>822
またでた「なぜなかったのか」
そういう発想がなかったのはそのままなかったからとしか言いようが無い >>654
ほほぅ、なるほど
びっくりです
>>812
「無人島に生きる16人」ってタイトルはどうかと思いますが
おいらのようなアホがひっかかるんだから
小説としては成功なんだろうなぁ 人間の歴史上、身体的特徴よりも精神的特徴の方が早く進化すること
現代人の根本となる身体的特徴はおおよそ10万年ぐらいの状況に適合しており
一方で精神的特徴は5万年ぐらいの状況に適合している
例えば味の話をすると、苦味を感じる味蕾の数が現在の状況になったのがだいたい10万年前
当時の移動型狩猟採集社会において、様々な土地で食っても大丈夫かどうかを判断する能力が求められたため
現代生活ではここまで複雑な苦味を感じる必要はなく、10万年後には退化していることが予想されているとのこと
一方高脂肪、高糖質がおいしいと感じるのは5万年前の状況に適合した状況
現代生活では生活習慣病の元になるため、5万年後にはそこまで美味しいとは感じなくなるとのこと >>822
オークは楢柏だからな。そりゃ、食う発想にならんだろ。
イチイガシやら椎やらあれば食べようものを。 ゴルフのウッドクラブにパーシモンが使われたが、パーシモン(柿)の実は食わないのか 食える柿は日本の固有種
パーシモンは食える実をつけない 普段の生活で、息吸って吐く100倍の二酸化炭素排出してるらしい
ってことは、100人分の召使いを抱えた生活してるんだよなぁ
ちょっとした大農園の領主ですね
クーラーや冷蔵庫も、人力でやるとそのくらいの人数が必要なんだろう 黒檀の実はワインにするんだっけ?
雄雌があるらしいけど >>822
木の実のあく抜きは貝の毒抜きからの派生と考えれば
海洋民以外は思い付かない事になります >>831
うそぉん。
支那か呉・越からの伝来で日本固有種ではないわな。
東南アジア産の毛柿はハワイに持ち込まれていてフィリピン系住民の大好物だし、
本物のパーシモンは北米原産で白人の侵入前からインディアンが干し柿にして
食べていた 日本経由で欧米に伝わったことで、あちらでも「カキ」で通じるそうですね。
知った時は少し驚きました。 >>817
それを言うなら日本だろうがどこでもそうでは?
商工人、漁民や神官や武士でも鋤鍬握ったことのない奴いくらでもいたろう。
上級貴族武士は管理したり時折狩猟したり。
しゃもじなんて知らないなんてふりする官とか。
労働を恥ずかしいと思わず美徳になったのは近代以後だろうな >>838
カキそのものは固有種じゃないが、甘柿は鎌倉時代くらいに突然変異でできたので日本にしかないらしい。
できたのが王禅寺の庭だったので王禅寺柿。
王禅寺の近くには柿生なんて地名もあって、今でもやたらと柿の木が多い。 >>842
日本の甘柿は日本で見いだされたものばかりだが、支那圏には支那圏でみいだされた甘柿の品種がある。
甘柿は一系統だけではなくて、独立して何度も生じている。
タンニンの生成の極端に少ないもの、タンニンが或る一定条件で不溶化するもの、その条件が、日照だったり日数の経過だったり積算温度だったり
果実の肥大の具合だったり気温の低下だったりで、品種ごとに違う。収穫期よりも前にタンニンが不溶化すれば甘柿になる。 いろいろ書いてる人がいるが柿は日本の固有種で日本人以外は食べない 王禅寺は川崎市麻生区か
柿生という駅名はそこからきてるのか
小田急はたまに乗るんだよね みかんって日本固有らしいんだが(海外ではウンシュウで通じるらしい)
あれビッグビジネスチャンスないんかね美味いだろみかん >>846
みかんでビッグビジネスはその後の問題が今のとこ想像できないが
スシでビッグビジネスしたらマグロやら枯渇するいわれて
なんか食う側としては損した気分だな…
世界に広めなきゃ世界からゲテモノ料理と見られつつ
ほそぼそと日本人だけで食ってればよかったとさえ思えてくる…
しかしそこでこれは売れる!とビッグビジネスを感じる人を止めることはできぬだろうしな… 温州みかんは既に世界で知られててアメリカで新品種も出てる
既にお寿司 まず「ニューヨーカーに人気」ってとこからスタートだ まだ柚子・抹茶レベルの大流行はしていないはずだが>蜜柑 ニクソンショックまでは和歌山からアメリカへ蜜柑を輸出していた。 日本のみかんはアメリカでTVオレンジという名前で食べられているという話を10年ぐらい前テレビで見た
手で手軽に剥けるのがテレビのお供に最適だとか >>854
久米宏のTVスクランブルで聞いたな。TVフルーツとかいってた覚えが。
知ったのがその頃だからなんだかんだテレビ放送開始頃から言ってたりして >>852
あの逸話は創作じゃなかったのか?
財を為したのは材木の買い占めだし。 >>854
あれテレビ局のねつ造で実際は「TV○○」って言い方はしないし通じない
それと皮やわらかい系は海南の柑橘のほうが先に入ってるので日本原産とも思われてない 熱帯林の木材には年輪がない、
なぜなら季節がないから
ベニア板とか杉やヒノキみたいに年輪ないでしょ?
ちなみに、年輪の黒く狭い部分は秋材で、
広くて白い部分は春材というんだっち
秋材は堅くて、春材は柔らかい。
これは春や夏に陽射しをふんだんに浴びて、
一気に成長して、秋や冬には成長が鈍化するからだって >>862
けど本当は逆なんだよな。
春夏は梢に葉を茂らせながらだから幹はそんなに太らない。
大体梅雨明けから土用くらいに梢の伸びが止まる、それ以降、つまり立秋あたりから本格的に幹が太り始める。 南洋材は春夏の部分しかなくてやらかいと言われてるな
実際は全部秋冬なみに固く詰まったのもある
世界史には関係ないけど >>864
やわらかくてスッカスカの歴史しか持たない国もあれば、
固く詰まった歴史を持つ国もあるということで‥ >>864
多湿地方のラワンは年輪無いけれど、乾季・雨期のある地域の黒檀や紫檀には年輪あるよ >>867
今頃知ったのかよw
幼稚園で習っただろw ハイドン「・・・・・」
ヴィヴァルディ「・・・・・」 四季があるのは世界でも日本だけ
だから世界中の国が日本を欲しがってる
そう小学校の先生に教わりましたけど >>879
日本と同じ緯度にある他の国の場所は砂漠が多い 英語始め外国語に春夏秋冬ってそれぞれ単語がなぜあるかわかるよな? 北海道とか夏が短いからプールの授業がないそうな
四季と天皇陛下はローマ教皇にならぶ云々はまァ定番のヨタよね 日本には美しい四季はあるわ、ローマ法王より格上で2000年続く皇帝はいるわ、飲める水道水があるわで
なんか知らんけど凄い国らしくて外人がひれ伏すみたい 日本には夏がある、と聞いて他の国には夏が無いと思い込むのは異常 自分の血液型を知っている。庶民でも家に家門がある。
日本凄すぎ。 日本のAV嬢、風俗嬢の多さはすごい。
普通の娘が大量にこんな事してる国はない。
日本国、天皇陛下万歳! アメリカンポルノには負けますわwwwwwwwwwwwwwwwwww 日本はバイトで風俗やるから怖い。普通の奥さん面してる人が元風俗て多いし 元々性風俗は祭祀と密接な関係があって形成されてきたもので、一方の祭祀や宗教が日常に溶け込んでかえってその神秘や宗教性が希釈された時代にあって、他方の風俗もまた日常に紛れ込むのは別におかしな事ではないよね 風俗は祭祀で、嬢は巫女で、ローションの置かれた棚は神棚か。一利ある(ある) >>894,895
アメリカのポルノは健全なレジャーかスポーツみたいなセックスしか描写できないらしいな
不健全なエロはポリコレ的に叩かれる >>893
タイに比べるとまだまだ
街中でおしゃれな格好してる女の子の大半が交渉可能だよあの国 性産業のシステム化が世界一の日本と比べるとタイは遅れている >>901
結構な割合で女の子じゃなかったりするから、あの国は油断ならない 女の子じゃないってことは、つまり、ちょん切ったってこと? タイと日本比べてどうする?
タイは風俗がGDPの27%を占めるセックス国だぞ。
仏教徒はセックスの奴隷だからな GDPの27パーセントって
どうやって集計したのか教えてくれ タイは知らんけど、EUなんかは普通に性産業もGDPに入ってるな >>907
世界中でソープランドがある唯一の国だからな。 米テキサスで韓国人売春婦を検挙(48〜73歳)@2016.09 http://i.imgur.com/XQfpmSe.jpg スティルウェルがパットンやモントゴメリーより年上だったこと。
んでもって第二次大戦終了から数年後に亡くなってたこと。 外貨獲得へ日本の風俗嬢は中国、韓国などで働くべき。 寒流のリマン海流は、暖流の対馬海流がサハリン西側を北上するうちに
冷やされて向きを変えたものだということ。
ちなみに、WリマンWは、ロシア語🇷🇺で河口の意味。
アムール川河口から発している流れということでそう名付けられたとか。 プランタジネット家男系が今日まで続いていること
ヘンリー7世に皆殺しにされたかと思ってた 家名の由来ってエニシダなんだな
てっきりオオバコ(Plantago)だと思ってた
まあ名門がこんな雑草から名前を付けたりしないか.... >>915
ベデルスミス(アイゼンハワーの側近)がパットンよりずっと若かったことも
映画「パットン大戦車軍団」をTV(吹替)で見た時,偉そうなタメ口喋りだったから
同年代か年上かと思ってたけど10歳も下だったのね。 >>886
> 四季と天皇陛下はローマ教皇にならぶ云々はまァ定番のヨタよね
日本の天皇がローマ教皇に並ぶ云々は私には初耳だが
ローマ教皇庁によって天皇は現存する唯一の皇帝として認知され
皇帝である天皇は各国の王(または女王)よりも格上とされる、というのは与太でなく事実だったはずだよ 第二次大戦後のバチカンで改革の動きがみられはじめたのは
ローマ法王ピオ12世が亡くなってからだったこと。 >>927
ウェストファリア条約で相互に主権国家の元首たるImperatorもRexもPrinceもDuxもPraesesも同格と取り決めて、
既存の主権国家が承認することで主権国家たりえるという国際体制に組み込まれる形で相互承認することが
現在の国家間の取り決めなんだから、帝爵だから王爵やら総統やらより格上とかも無いはずだけれどね。
まあ、国の格が全く等しいということもなくて、国力だの文化・経済・宗教の影響力だので格の上下は生じ、
国の格に伴って元首の格もおのずと上下は付いてしまうが。 各国首脳が訪米しても米大統領は迎えに行かないが
ローマ教皇・英王・天皇
この3人だけは空港まで出迎えるそうだ つまり米大統領が1番すごいから、その米大統領から特別扱いされる事がとっても嬉しいって事か? そうか
米大統領の権威を借りなければ権威が保てない、その三者は自身が権威に欠けてるから米大統領の権威にすがってるってわけか。 >>925
エニシダってどんなシダ植物かと思ってググってみたら、
すごい真っ黄色の花をたくさん咲かせるマメ科の植物なんだね!
日本名はスペイン語🇪🇸のhiniestaから来てるとか
エニシダがプランタジネット朝の紋章というけど、
あの剣みたいなやつ→⚜これがエニシダの花をかたどっている
ということでいいの?
今まで剣や槍だと思ってたから、それもまたびっくりなんだけど… >>941
⚜はカペー家のシンボルのユリ(実際はアヤメ)の花
エドワード3世がフランス王位要求したときに紋章に組み入れただけでエニシダとは関係ないよ >>936
アメリカ大統領が一番歴史が浅くて権威がないから
英国王(かつてのムガル皇帝の後継者すなわちチンギス・カンの権威を継ぐ者)・ローマ教皇(西欧における最高宗教権力者)・天皇(最古の王族にして現存唯一の皇帝)の三者を特別視することで同等もしくはそれ以上の権力に見せてるんだろ もしヘンリー5世が長生きしてフランス=イングランド連合王国が長続きしてたらどうなるんだろうね
英国王の権威にシャルルマーニュの後継者みたいなのがついてたのかなあ >>928
Wikipediaとかで皇帝の定義を調べてごらん
王の上位概念(諸国の王たちを統べるもの)として定義されているから皇帝は王よりも格上なんだよ
>>932
それは個々の国家が国際法的に同格であり、従ってその元首も国際法上で同格という法律上の意味だよね
>>927や上のパラグラフでの「格上」とは法的なものでなく概念的な意味でのもの
(典礼などではこの概念上の上下が席次の上下として反映される場合もある) >>941
我が家では庭に植えてあるよ。
気がついたら隣の休耕畑に侵出していたw >>946
中央アフリカ帝国とかな。
「同格」のエンペラーである、日本の天皇とイランの皇帝に招待状を送った。 >>945
典礼の席次なんて、国力とか主催国からみた重要度とかで決めるもので、
どの国での催しでも同じというような絶対的なものではないし。 10年前からデマ指摘されてる三大権威を未だに信じ続けてる化石がいること 藤原時平が菅原道真よりもずっと年下だったこと(26歳違う)
道真を左遷したとき醍醐天皇がまだ17歳(満年齢だと15歳)だったこと >>943
読解力や理解力がある人間なら本当に権威のある人間がわざわざ出迎えに来たから米大統領が喜んだというならわかる。
だが逆なんだからその三者は権威がないという話にしかならないだろ。 大和堆ってのは、日本が大陸から切り離された時の痕跡らしい
沿海州の大陸棚と形状的にぴたりと当てはまるんだよ
大陸移動説じゃないけど >>927
>>945
定番のヨタやな
そもそも天皇を皇帝と扱うのは明治以降に海外向けの訳語に「Emperor」を使った、言わば自称皇帝にしか過ぎないんだからヨーロッパの「皇帝」と同格扱いすることが間違ってる まあイギリスからガーター勲章をもらえた非キリスト教徒は
歴代の天皇陛下以外にはペルシャ皇帝とトルコ皇帝しかいないみたいだし
タイの王様は欲しがったけど結局もらえなかったらしいし >>958
お前も中々しつこいけどそれは違う
来てくれて自分にも箔が付くし一番嬉しいのはその三者ということ
そもそも権威付けにアメリカに行くのならそれを維持するために頻繁に詣でてなきゃおかしい
その三者がアメリカを訪れるなんて何十年に一度かそこらだろ イギリス王が偉いのはインド皇帝だからって言われてもな >>964
エチオピア皇帝はもらえなかったの?
ブラジルとメキシコの皇帝は? 日本の天皇が世界で唯一現存する「諸王の王」だということ ストリートビューでアメリカ🇺🇸のコーンベルト🌽巡りしたけど、
楽しかった。
普段食べてる缶詰のコーンがどこで作られてるのか気になったからね
五大湖の南西の帯状の地域でほとんどのとうもろこし🌽が生産されてるんだよね。
地平線の彼方まで一面にとうもろこし畑が広がる風景は爽快だったよ
アメリカの農業には、そりゃあ規模の面でかなわないよ
でも、こういう農村部ではトランプ支持者が多いんだよね >>977
農家の人が保守的なのは日本もアメリカも同じだよねえ スコットランドにはコンスタンティンという名の王がいたこと。 >>979
それがどうしてびっくりなん?
古代にはローマの領地、8世紀くらいからキリスト教圏、だから、ラテン語っぽい名前の王侯貴族が居てもおかしくないだろうに。 イギリスがローマ帝国の領土に入ってたってのは、北大西洋海流のおかげかねぇ
ローマ人でも比較的過ごしやすい気候だったんだろう
逆に、ドイツなんかは冬の寒さが厳しくて、進出出来なかったんだろう ドーバー海峡とか頑張れば泳いで渡れるくらいのものだよ。
ガリアまるごと制圧してゲルマニアにちょっかい出す余裕があるんだから、
出がけの駄賃で楽勝獲れるだろ
カレドニア取り残した方が不思議だ。山がちで寒いからか? カレドニアってどこだっけ、ウェールズ?スコットランド?
スコットランドなら、ハドリアヌスの長城だっけ?の以北だから、
ローマ帝国の領外だったよね
気候の問題なのか地理的な問題なのか
ただあんなに緯度が高いと、冬は極夜で参ってしまいそうだし、
夏は白夜で、それはそれでうんざりしそうだ
日本人がシベリアで暮らすようなもんなんじゃ、
スコットランドはあそこまで気候は厳しくないと思うけど
氷食地だけど、永久凍土なんてないよね? 世界史関連で個人的にびっくりしたことを挙げると叩く香具師がいることにびっくりしつつ・・・
ロンドン塔に投獄された最後の人物がナチス副総統ルドルフ・ヘスだったこと。 >>983
スコットランドはイングランドの1/10しか人口がないんだってなあ マルコ・ポーロの父がヴェネツィアからモンゴルまで行って、フビライハンに謁見していたこと
親子そろって大旅行家とは >>984
香具師なんて使う奴がいることにびっくりした >>987
親子揃って大旅行家っていうか親子で旅行ってくらいに感じたがそう考えると親お揃って大旅行家か…
あとマルコもコロンブスもイタリア人てイタリア人大旅行家を排出か… >>990
その時分にイタリアなんて国無いし、あのあたりだけで、ひとまとまりの地域とか、同種の民族意識とかいうものは、無かったはず。 マルコポーロが有名なだけで同じような旅をした無名の人がいくらでもいるだろう イタリア人という意識はあったはず
アペニン半島のほとんどは枢機卿が統治していて持ち回り的に教皇を排出していたんだから 仏教+ゾロアスター教+キリスト教(ネストリウス派)=マニ教 >>57
誰に、何を、言うかは、自分自身で決めることです >>995
イタリア諸都市の同盟があり北のフランスとその傀儡ナポリに対する備えがあった
危機が作った運命共同体としてのイタリアはすでにあった イングランドに大学が2つしかなかった頃,
スコットランドには大学が4つあった事。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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