最近知ってびっくりしたこと@世界史板 その21 [無断転載禁止]©2ch.net
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メールアドレス蘭に「sage」と書くと掲示板の1番目にならず元の位置のままであること。
10年前にもこの制度あったの? マニュアルを読まない人って常に居るよね
人生損するぜ
俺もだけどよ 20年前からあるだろ
ネオ麦茶とか逝ってよしとか懐かしいな
後者はそろそろリバイバルしそうな予感 松島トモ子の声で節回しつけて脳内再生されてしまった アーミッシュは
プロテスタントであり,かつキリスト教・原理主義者の
集団だという事 黄色〜赤色の南瓜をパンプキンといい、
黒色〜緑色の南瓜はスクァッシュということ >>689
プロテスタント以外で原理主義の教団があるかよ。
教会の権威を認めないからこそ聖書に戻って勝手な解釈してるんだろうに。 >>691
プロテスタントの集団でも
現代文明を,志向しない場合が有るんですか >>690
赤皮栗南瓜とかバターナッツとかの系統、外皮が赤橙色だれど、スクワッシュだで。 英名はセイヨウカボチャ・二ホンカボチャ・ペポカボチャという生物学上の種に対応した呼び名というわけでもなさそうだな パンプキンというは、飼料用のごっついあの品種の系統だけで、
他のはぜーんぶスクワッシュだけどな。 >>693
ゲルマン系の宗派は現代文明志向だけど英米の主流は文明否定の傾向だよ
聖書の時代の暮らしに還れという強迫観念がある >>697
うそぉん。
カナダの独立というか、外交権・軍事統制券とか獲得したのは、1931年だろ。
独立宣言はしてないけれど、独立させられたというか。 1867年自治化を独立と呼ぶのは如何なものか
世界ふしぎ発見では確かに独立と言ってたけど
それじゃウイグルもチベットも自治区だから独立してる事になる >>702
建前的には「カナダ王国」だな。王様(女王)はエリザベス女王でイギリスと同君連合。 ウェストミンスター憲章で、
独自の政策で内政・軍事・外交やっていいよ
と協定のできた時点で独立だろ >>705
毒はないよ。
美味しくはない。
匂いが南瓜で歯ざわりが塔が立ってスの入った大根というか干し大根を固めたようなというか
水分多くて筋張ってる。 スメタナのファーストネームのベドルジハが、フレデリックやフリードリヒに相当すること
チェコ語変化しすぎだろw Google翻訳の音声(発音記号の合成音声)だとベドリッヒ、ベド(ル)リッヒ
ネーティブの発音収集サイト
https://ja.forvo.com/word/cs/bed%C5%99ich_smetana/#cs
ベドリフ・スメタナに聴こえる
あとはベド(ル)リフ・ベズトリフ
ベドルジハには聴こえない 農業が始まる前の狩猟時代は動物の肉をたくさん食べていたから、
今の人類と体格が違うし、脳に回る栄養も違っていたので思考も違っていた。
海岸近くで魚、貝類をたくさん食べていた人類もそのために体格思考が変化し
DNAレベルでは分化した人類となった。 その分化した人類はどこに言ったんだよ。
体格が違うのは、単位カロリーを採るのに必要な労力が桁違いに高かったからだよ。
縄文人と現代人の大腿骨比べると、桁違いに縄文人のが立派。 マレー、インドネシア、フィリピン、台湾、縄文人成立 >>696 甘いセイヨウカボチャも、ズッキーニやそうめん南瓜など個性的なものが多いペポカボチャも、水っぽい二ホンカボチャも全部スクワッシュか
生物学上の分類とは多少ずれがあっても、ある程度食感や味で区別できそうだけど、英語圏では家畜のえさ=パンプキン 人間の食糧=スクワッシュという認識なのかな
あのお化けカボチャは種類としては甘いセイヨウカボチャ、俗にいう栗かぼちゃと同じものなんだろうか >>713
大型の瓜類なんでもごちゃまぜでsqushやgourdと呼んでる。
瓢箪や冬瓜や隼人瓜もsquashだったりだったり 死後にノーベル賞を受賞したのは、ハマーショルド国連事務総長唯一人であること
1961年9月航空機墜落事故により死去、この年のノーベル平和賞受賞 ロシアのエカチェリーナ1世が農民の娘だったこと
なんというサクセスストーリー >>705
ハロウィンにパンプキンパイは定番
日本でも南瓜のパイをパンプキンパイと称して売ってるけど
米国のは見た目も味も違っててむしろ芋ようかんに近い
観賞用のでかいのは不味いらしいが、栽培農家の手作りはうまかった 昔、とあるクイズ番組で「かぼちゃを英語では?」に対し、「スコッシュ」と答えたのが×にされ、
翌週の放送で「間違いとして扱いましたが実は正解でした」とお詫び。 サツマイモは蒸し羊羮も練り羊羮も見かけるけど、南瓜羊羮は蒸し羊羮が多いよね(それ自体が少ないけど)
ググったら、カボチャパイのフィリングには小麦粉 を使わないんだな
もちろん寒天も >>709
dřiをドルジと言うのは無茶がある
破擦音のヂの様にしか聞こえない パンプキンスープも定番だな
ピュレにして何かに入れるというレシピが多い
パンプキンが家畜の餌にすぎないってのはガセだね フランスとかアメリカでよくあるカボチャは粘質系で、しかも水っぽいのが多い
日本の粉質カボチャと違ってポタージュやパイくらいにしか使えない
あ、アメリカもフランスも行った事ないわ まぁかぼちゃはアメリカ大陸原産だから大航海時代にアメリカからヨーロッパを経由して日本に伝わったんだがな。 そりゃスクワッシュもパンプキンも一緒くたにしてカボチャなんだからと
日本風に料理することしか考えなきゃ使えないってなるだろう
あ、そうだ
パンプキンは種もうまくておやつとして売られてる ヒマワリの種も美味いよなあ
なんでピーナツみたいに大量生産せんのやろ 大量生産してアメリカ人や中国人が大量消費してるけど ロシアには地平線の向こうまで見渡す限りひまわり畑って場所もある
種のほとんどは油になるけど 映画の「ひまわり」でひまわり畑のシーンがあったな。 サウジの砂漠に石を用いた謎の構造物400個、衛星画像で確認
http://www.afpbb.com/articles/-/3148057
遊牧民ベドウィンの祖先が作った説
ナスカの地上絵のサウジ版か、それとも新しいのか ハロウィンなるお祭りにスクワッシュではなくパンプキンを使うのは
値段が安くてバカでかい実ができるから、とアメリカ人が言っておった。 >>735
スクワッシュじゃなくてカブ(ルタバガ)じゃね? >>732
ロシアで,
ひまわりの育つ気候の
地域も有るんですか 面積が
秋田県>ジャマイカ>十勝>ハワイ島>レバノン>キプロス島>コルシカ島>チチカカ湖
だったこと 日本は、ドイツ・イギリス他
世界の3分の2の国より広いっていうから
陸地では中堅国なんだよな
決して小国ではない
まあ蝦夷を領有できたのがデカいが。
ロシア帝国の後ろ楯で先にアイヌ国とか作られなくて良かった 海を入れたらもっと大きいよ
沖縄・小笠原の存在も大きい むしろ蝦夷島、カラフト、クリルでアイヌ・オホーツク国ができるべきだろ >>745
オホーツクが含まれていないのにオホーツクを名乗るとはこれいかに >>743
日本が狭く感じるのは沿岸部に人口が集中してて8割を超える山間部は人口スカスカだから
シーボルトも言ってたけど牧畜すればもっと国土を有効活用できるのに性格に合わないのかしない つーより牧畜は雨の多い国には向かない
明治にはいろいろ挑戦したが牛や羊はすぐ病気になって死んだ 北海道を核に南樺太、千島、青森を足したアイヌモシリ国があればよかったよなあ ロシアにも日本にも領土狙われてる状態で、
アイヌ国がどうやったら自存できるかがシビアそう
日露・第一次・第二次・東西冷戦、
全部綱渡り外交になるな >>751
うんなこと言ったら雲南、貴州、広西や東南アジア北部で牧畜営んでるミャオ族や
インドに進出したアーリヤ人はどうなるの?
日本の降水量と比較にならんレベルやぞ >>754
ミャオ族は耕牛だし、インドの牛も湿潤地帯では補助的動力。中部・北西部には乾燥地帯も結構広いしな。 欧米から輸入した家畜をそのまま使うとかバカなことしたからそんなことになったんだろ
熱帯性気候に強いブタとか水牛飼えよ 湿潤な環境でも病気にならない品種を作れば良かっただけの話
日本の風土に向かない洋酒と牧畜、
前者は日本人が意地通して成功させ
後者は途中で投げ出したって事でしょ
パラレルワールドの日本では逆に
関東平野に羊達が群れてて、
ワイン・ウイスキーは輸入物しか飲めない状態かもな >>756
冬寒い・夏クソ暑い、クソ暑い時期に湿度高い、という条件にうまく適合する家畜あんまり居ないわな。 全部適応すると言えばガヤルとかバンテンとかかな
数千メートル級の高原でも熱帯ジャングルでも生息できる
あと羊も意外と暑さに強くインドネシアでも一般的な家畜だったりする >>760
ガヤルとかすんげー飼いにくいだろ。
乳の脂肪が濃いという特質があって利用したいけど馴化が無理で、野生個体と雌の牛の交雑を利用とかいう
ブータンやシッキムでやってるのが精一杯。
二代続けてガヤルで種付するととんでもない荒牛になってしまうので、並の牛と一代だけの交雑しか利用できない。 >>759
強いて言えば山羊かな。ただし、肉の味があまり良くない。
乳も多くは出ない。 >>743
ビスマルク・プロイセンに売却成立だったらおもしろかった 夏場は高山地帯に連れて行けば亜熱帯地方でも羊、山羊は飼えるらしい
「自然と人間の環境史」 宮本信二 野中健一
(3)の羊、山羊の場合、寒さにも暑さにも強いため、高所にも低所にも移動することが可能である。
このため、夏は森林限界を超えた高山地帯から冬は亜熱帯低地林まで大きな高度差を利用できる。 アフリカではヨーロッパから連れてきた馬が暑さですぐに参ってしまう。
そこでシマウマを家畜化して調教する試みが熱心に行われたが
ことごとく失敗したという 牧畜文化が普及していたとした日本統一も随分と遅れたものになっていただろうな
九州山地、日本アルプス、奥羽山脈とかに籠られたらまず手出しはできないし
蝦夷と隼人と倭の三国志になっていたか最悪の場合古代ギリシャみたいに都市国家が乱立状態になりそう ユーゴスラビア状態になって極東の火薬庫の異名をとる アイヌって昔は軍事も強くて先進国だったんでしょ
そのまま正常進化してアイヌ様式の大都市とか見たかったなあ アイヌが先進国というのは…
それに豪雪地帯で都市文化が「発生」する例は皆無だからな。
いまだったら除雪技術の進歩で豪雪地帯でも都市生活を営めるが、
古代都市が積雪地帯に営まれた例はない。 アイヌは縄文時代からあんま進歩してないような気がする
琉球も本土日本人に比べて縄文人の血が濃いとかいうけどやっぱベースは日本人なので
あまり比較はできなさそう >>770
豪雪地帯アンマンにある古代都市とか知らんの? >>773
いくら雪が積もるっていったって、年の半分は雪に埋もれているわけじゃないだろ? >>763
熱いのと寒いのと両方に耐える良系統は少ないよ >>775
北海道の大半の地域も年の半分雪に覆われてるわけじゃないぞ スタートは奥州安倍氏とか奥州藤原氏が蝦夷島に逃亡して政権を打ち立てるとかでもいいと思う
藤原国衡の母親ってアイヌだったんなら後ウマイヤ朝の建国者みたいに現地で暖かく迎えられるんじゃね >>770
それ以前に、冬季湿潤でその冬季に積雪するほど寒冷なところは少ないでよ、豪雪地帯というものが希少だ。
加えて、寒冷地に都市らしい都市が発生することが珍しいだろ。 問題は、アイヌに鉄器文化がないこと。
使用している鉄器はすべて本州からの移入品。
斧や山刀が大半で、ノミに鋸など精密加工が可能な大工道具はない
計測方法にしても、人体尺が基本。
これでは豪勢な建築はつくれない。
松前藩が愚民政策をとったのもあるが
奥州藤原氏がきちんとアイヌを教化して、鉄製品の流通を自由にしたらどうなっていたかは興味ある アイヌはモンゴル帝国に圧迫されて南下してきた人達だろ。
奥州藤原氏の時代のアイヌ遺跡なんてどこにあるんだ。 >>780
少しは鉄器も作ってたんだろ
もちろん日本とは比べ物にならないが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています