最近知ってびっくりしたこと@世界史板 その22
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>>1乙
最近知ってびっくりしたこと
このスレが22まできた!世界史はセンスオブワンダーだ! 「世界遺産」だけじゃなくて、「世界の記憶」があるってぜんぜん知らなかった。 南京大虐殺とか慰安婦とか徴用工とかを大切な記憶にしよう、というやつね 宗教を抜いたら、歴史はスッカスカになってしまう罠。文化史なんか壊滅だ。 >>4 世界を救うには必要だろう? 上流階級だけ救ってなんになるんだ? >>8が指摘している通り文化史の大半は宗教絡みだがそれ以上に世界の歴史における宗教の重要性としては次を指摘できる
歴史を動かしてきた巨大な駆動力の際たるものは宗教だ
特にこの世の全てを善と悪の二元論で捉えようとする一神教が生み出す強烈な駆動力には恐ろしいものがある
共産主義もその実態はマルクス・レーニン教とでも呼ぶべき擬似一神教だしね
宗教、特に単純だが冷酷な善悪二元論の一神教を人類が発明していなかったら
世界の歴史はもう少し穏やかになっていたかも知れない
とにかく多神教社会と一神教社会とが衝突すると単純な善悪二元論に依るが故に相手を簡単に滅ぼすべき絶対悪として
あらゆる残虐な手段を用いるのを躊躇すべき精神的な必要性がない一神教側が勝って多神教社会を飲み込んで一神教に染め上げる
人類の歴史に於いて、一定規模以上の多神教社会で一神教との接触・汚染から自らの防衛に成功して多神教を維持し続けているのは
日本ぐらいのものだろう(チャイナも共産主義という擬似一神教に染め上げられてしまった) 韓国や南インドはどうなの?
韓国人もクリスチャンは全体の1/3ぐらいでしょ? >>12
> 韓国や南インドはどうなの?
印度のヒンドゥー教が支配する部分は確かに一神教化されてないね
これは完全に見落としていたんで指摘ありがとう
韓国に関しては1/3よりもっと多いんじゃないの?
少なくともあの国の支配階級に関しては過半数のように感じるんだが(具体的な統計データとかに基づいてない私の主観に過ぎないが)
キリスト教が韓国流に怪しげかつカルト的に変化した様々な宗派(総称してウリスト教グループとでも呼ぶべき代物)も多いし 「クレオパトラの鼻がもう少し短かったら、大地の全表面は変わっていただろう。」
↑クレオパトラ7世のことじゃなかったこと。 一神教なんてのは、最初、総じてカルトとして始まったんじゃないのか? 宗教学や宗教史学を学んでからきてくれ、と言いたくなる書き込み大杉 一神教なる概念は19世紀にユダヤ知識人がロマン主義のもとでユダヤ教を称揚するために作った概念で、中身が何にもないから、日本の庶民以外で一神教なんてこという奴はいない。
インドだって多神教とも一神教ともいえず(クリシュナへの献身的愛が中心のここ1000年ほど続いているクリシュナ信仰は、一神教でないならずいぶん不可思議なもんだ)、
キリスト教も一神教とは言えない。中南米のキリスト教、アフリカのキリスト教はカトリックでもプロテスタントでも主流になりつつあるが、
明確に、19世紀西欧のロマン主義ユダヤ学者達による定義での、つまり日本の庶民がいう一神教ではない。
まして、近代の国家神道が多神教だなんて、ここ30年は神道学者も宗教学者も歴史家も、言わない。あ、評論家や売文屋は違うぞ。 インドの場合は、ヨーガが全ての宗教の基体となってきたことが、ここ3000年の通史的な資料集が今年春に公刊されたことで広く知られるようになった。
バラモン教、仏教、ジャイナ教、イスラム教、シーク教、そしてキリスト教さえ、インドの宗教としてひとつだ。これについて、一神教的解釈も多神教的解釈も可能だし、ようはどちらでもないのだよ。
一神教とか多神教とかいうことを、人類の主流は考えたことがない。ロマン主義ユダヤ知識人と現代日本の庶民だけが、これをカルト的熱情をもって宣教する。
これを知ったことが、世界史でびっくりしたこと。 >>13
仏教も創価の亜流の様なカルト化した変な宗派ばっか。 スターリン死後のソ連がオーストラリアに、国外脱出者に帰国を促す工作員を送り込んでいたこと
でも帰国したのは5万人中十数人だったらしい ひとこと言うなら、
キリスト教は一元論であって二元論じゃないよ エリザベス I世は
24〜25歳で即位していた事 >>28
昔と今と美の基準が違ってきてるからなんだけど若いのにデコルテに脂がのって婆くさい ま、女王様or王女様といってもみんながみんなオードリー・ヘップバーンとはいかないわなw 中国でも乾杯っていうんだな
というより日本が中国語を拝借しているのか
日本人にとって中国は文化の先生だから >>33
そうだね中国から拝借している あと万歳もそうだね ■日本人(モンゴロイド)が差別される理由〜人種差別の本質は容姿差別〜
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
皆さんはダウン症をご存知でしょうか?染色体異常が原因と思われる病気で、身体、
知能の発達が著しく低くなります。この病気は世界中で見られるのですが、とても奇妙な、
そして興味深い特徴があるのです。それはこの病気を持って産まれた人はいかなる人種でも
皆同じ顔をしていると言う事です。そして、その顔とはまさにモンゴロイドそのものなのです。
欧米でも中東でもアフリカでもモンゴロイドの顔をした人がしばしば産まれているのです。
そのため、外人はモンゴロイド顔にとても敏感なのです。
勿論、周りの人はそれが遺伝子に異常を持って産まれたであろう事を知っていますが…
これは同じモンゴロイド顔をした日本人同士が議論していても決して理解できる物ではありません。
■「ダウン症候群」=「Mongolism(蒙古人症)」または「mongolian idiocy(蒙古痴呆症)」
ダウン症は、1866年に英国の医師ジョン・ラングドン・ハイドン・ダウンが初めてその存在を発表しました。
ダウン医師は発達の遅れを持つ子供の中に両親は違っていても、兄弟のようによく似た子供達が
いることを発見しました。ダウン症の特徴は、モンゴリアン(蒙古人)の特徴とよく似ていることから、
ダウン医師はヨーロッパ人の中で能力の劣った蒙古系の人種が生まれてきたと考えました。
そしてモンゴリズム(蒙古症)という名を付けたのです。その後、1965年にWHOによって
ダウン医師の名前から「ダウン症候群」を正式な名称とすることが決定されました。 最近知ってびっくりしたこと。
産業革命は、まず軽工業、次に重工業が定石であり鉄則。
・・・のはずなのに、ソ連は先に重工業から始まったこと。
マジびっくりした。
最近知ってびっくりしたこと2
レーニンがやった最初の選挙で、自分が負けた時に、その結果を分析して
自分の支持が低い地域に秘密警察をはりめぐらしたこと。えぐすぎる、、、、 帝政ロシアでは、綿の紡績工場とか軽工業自体はあった。
綿糸の輸出が輸入を上回ったのは1840年代後半。
1887年ロシアの工業生産指数では
ゴールドスミスの重みは
鉱業12.6
製鉄・非鉄19.6
綿糸・綿布36.7
消費税食品28.4(自給自足分は不明)
マッチ・製油精製 2.7
分類上1位 >>30
10歳をいいというお前はロリコンだな!犯罪者め!
俺も好きだ!!!!!!! 蒋介石の子孫の一家系にはロシア人の血が入っていること
息子の蒋経国夫人がロシア人
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%92%8B%E6%96%B9%E8%89%AF
そしてその二人の孫は今台湾独立派らしいw
時代か 経国って露西亜に逃げてたのか
そのほうがびっくりした知識
父の方は共産党大嫌いだったろうに >>47
蒋経国はバリバリの共産主義者で父と喧嘩してモスクワ留学した
北京で共産主義者のデモに参加して逮捕されたこともある
中国共産主義青年団にも加入してた プーシキンの曽祖父(黒人)を、ロシアに連れて来させたのがトルストイの曽祖父だったこと。 WWI後のアルザスロレーヌでソヴィエト共和国が短期間成立していたこと 高校の女子トイレに小型カメラ*ソース元にニュース画像あり*
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20171114/1040000791.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
甲府市の県立甲府東高校で女子トイレに小型のビデオカメラが置かれているのが見つかり、
学校は警察に通報するとともに生徒に落ち着いて行動するよう呼びかけました。
県教育委員会によりますと、今月7日午後1時半ごろ、甲府市酒折1丁目の甲府東高校で
1階にある女子トイレの個室の隅に小型のビデオカメラが置かれているのを掃除をしていた生徒が見つけました。
ビデオカメラは大きさが2センチほどのサイコロのような形をしていて、接着剤で固定されていたということです。
このトイレでは前の日の掃除まではカメラは見当たらず、教職員が校舎内の
すべてのトイレを確認したところほかには見つからなかったということです。
甲府東高校では警察に通報するとともに、緊急の全校集会を開いて全校生徒に事情を説明して
落ち着いて行動するよう呼びかけました。
警察は、何者かが女子トイレに侵入してビデオカメラを置いたものとみて調べています。
今どきのカメラって1辺が2cmしか無いのかよ
怖すぎ >>57 歴史教科書でおなじみの出版社のこと?
若手男性社員が枕営業? 「オゴタイ・ハン国」という国は存在しなかった事。
「四ハン国」は間違いで「三ハン国」が正しい。
教科書の記述も変わりつつあるという。 自立していたかどうか疑問はあるが、一応は存在してたんじゃない? 20秒早い発車「謝罪」
「大げさな謝罪」で宣伝になったと絶賛の声がとどろく 向こうでは面白ニュースとして報道されたようだが、実際日本人にとってもチとやりすぎの面白ニュースではある。
問題は日本人基準ではやりすぎではあるが、まぁありえるなという感覚。
これは世界的には異常ではある。 時間に遅れまいと焦って、マンションに激突されても困るしな。 クイズ番組の即答問題で20秒もあれば何問も答えられるもんな 「つくばエクスプレス」だから、外国人観光客向けの宣伝だよね
2分をくれたら社長は首
20分遅れたら廃止
200分遅れたら総理大臣の謝罪
2000分遅れたら天皇の退位 TXは自分も,時々利用しますけど
平日夕方の混雑が,もう半端じゃなくて
埼玉に突入するまで,満員状態w つくばの話
あれ会社の話だと早く出たので乗れなくなる客もいるかも知れんから謝罪ということみたい
遅れた場合は30分で謝罪らしい。10分くらい遅れても謝罪はしないんだからこの辺はまぁ最初のイメージと違う モンスタークレーマー「20秒遅延で謝罪と賠償を請求できる」 秒刻みのダイヤに外人は驚くけど、同時に呆れてる。
「それ、必要か?」って。 仮想外人に人形話法、イタコ風説ときたもんだ
見えない外人に右往左往するのは
条約改正のために列強の顔色をうかがっていた鹿鳴館時代の名残り
日本病だね 売国ケンモメンこそが架空ジャップでお人形遊びしてんだよなあ(正論) 架空ジャップで遊ぶやつと仮想外人で遊ぶやつって同類だろ
対立させるとか意味不明 http://mainichi.jp/articles/20171117/k00/00m/030/121000c
中国・上海で1988年3月24日、高知学芸高校の修学旅行生ら29人が死亡した事故
原因は信号見落としだけでなく対向列車がダイヤより2分早く出発するミスも
ロケット発射は数秒狂うと失敗なんでしょ 遅延や早発で謝るくらいなら超過密状態について謝り続けろや ペンシルベニアで
世界で初めて,石油が開発された事 文豪トルストイの死の間際、彼が泊ってた駅長さん家に多くの報道陣が詰めかけてたこと。
映画で知るまでは人知れずひっそりと亡くなったのかと思ってました(恥ずかしながら) 牟田口は失敗したインパール占領したが
それより200年以上前に
日本軍と同じ進路を通ったアラウンパヤーはインパール占領と敵の殲滅に成功していること 獅子心王リチャード1世の母親・ダキテーヌの若い頃の肖像画がめっちゃ美人なこと あの左手を軽く挙げてる肖像画はAKB系のアイドルっぽいわ 大日本帝国の最後の陸軍大臣は、敗戦後に任命されていたこと。 最近ではなくはじめて知った時びっくりしたことですが
ポーランドがかつて強国だったこと 男子トイレ・浴場盗撮は、割とけっこうある
女と違って、全く無警戒だから、見つからず、あまりニュースになってないだけ
「でも、そんなもん撮ってどうするんだ?」と思うかも知れんけど、
普通に海外のゲイ専門の盗撮サイトに売られてるよ
「ゲイ専門の盗撮って・・・、そんなの需要あるの?」とも思うかも知れんけど、
むしろ、今の時代、動画を売ろうと思ったら、そういうニッチな分野を攻めないといけないくらい
もうネットでは無修正でマンコにチンポ突っ込んでる動画なんか溢れるから、皆見飽きてるんだよ
サイトでは、「短小」「形が良い」「細い」とか色々品評されてるよ >>87
映画「冬のライオン」においてダキテーヌ役の俳優とその夫・ヘンリー2世役の俳優は
親子ほど年が離れていたこと(前者のほうが年上) 第二次の雑魚さと黄金の自由の糞さがあるけどフサリアは当時最強騎兵だったんだよなぁ >>95
意外な強国だと他にはアフガニスタンやブルガリアとか そういう話だとハンガリーは強兵を誇ってるが日本人にはマイナーだろうな。 >>101
アフガニスタンにソ連が侵攻したときには
アフガニスタンなんかすぐ制圧されると思われてたね
当時のそういう論調は今もありありと覚えてる
曰く「砂漠でハゲ山ばかりのベトナムと違って
ゲリラが身を隠せるジャングルなどないからベトナムのようには行かない」
とか
私はベトナム戦争をリアルタイムで詳しく知ってるほどの歳ではないけど
たぶんそのベトナムだって米軍が本格介入した頃には
まさかゲリラが米軍を追い出すなんて思われてなかっただろうし なんか途中の文章が変だったので訂正
曰く「砂漠でハゲ山ばかりのアフガニスタンは
ベトナムと違ってゲリラが身を隠せるジャングルなどないからベトナムのようには行かない」
とか >>103
こういうおっさんの話はリアルで面白い
ワイは山下の無念の涙でしかしらんからな。 ジンバブエのムガベ政権が崩壊してた事
ムガベ死後も体制は維持されるかと思ってたけど、彼が健在なうちに
崩壊するとは思わなかった とはいいつつ後継がムガベ以上の暴君になったりして・・ 第一世界大戦
西部戦線で一番強いといわれたのがオーストラリア軍
崩壊前のロシア帝国軍で一番強いといわれたのは
ラトビア人兵士だという事 ハプスブルク家の末裔がF3のレーシングドライバーやってる事
しかもなかなかの腕前で、先日のマカオGPも優勝一歩手前だった
近い将来、F1に進むのだろう >>110
西部戦線にも参戦してたのかぁ
ボコボコにされてる記憶しかなかった オーストラリア軍は
二次大戦でも朝鮮戦争でもベトナム戦争でも強かったからそりゃそうだろう
エムデンを撃沈したのもオーストラリア軍 イムシヤラーって掛け声で有名なアンザック軍か
あとカナダ軍も西部戦線では強かったんだって? 第二次大戦後の南アでアフリカーナの民族主義者が主導する国民党政権
が樹立されたものの、イギリス連邦からの離脱はそれよりずっと後(1961年)
だったこと。
その間国連軍の一員として朝鮮戦争にも参加してたそうで >>112
お前意図的にオーストリーと間違ってるだろ >>110
一番強い云々はおいといて第一次大戦時のオーストラリア軍というとガリポリのイメージが
強かったんですが西部戦線にもまわされてたんですね。
www.let.osaka-u.ac.jp/seiyousi/bun45dict/dict-html/01159_theAustralianImperialForcesAIF.html パプア戦線でワイらのじいちゃんを機関銃で立ち木ごとなぎ倒してたんもオーストラリアだな
あの辺は日本軍の補給のまずさがあって相手が強かったのか良くわかんない 捕虜となったパーシバル将軍やウェインライト将軍が満州に収容されていたこと。
満州は当時の日本の勢力範囲内だから別におかしくもないよなとは思いつつ・・ 大昔、学校の授業で知った時にびっくりしたこと
マッカーサーの解任をもってGHQが解体されたのではなかったこと。
マッカーサーの後任としてGHQ総司令官に就任した人物がいたこと。
恥ずかしながら(汗) >>120
>マッカーサーの後任としてGHQ総司令官に就任した人物がいたこと。
この人か
ttp://www.c20.jp/p/ridgwa_m.html >>111 だって独眼竜の子孫が漫才師やってるんだぜ....
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E9%81%94%E3%81%BF%E3%81%8D%E3%81%8A
>なお、江戸時代にみきおの先祖の一人である大條道英が政宗の九男である伊達宗実を先祖とする亘理伊達氏と政宗の四男である伊達宗泰を先祖とする岩出山伊達氏の双方の血を引く伊達村好の娘を正室にしているので、傍流ではあるがみきおも政宗の子孫と言うことになる[34]。
父方の曽祖父さんの曽祖母さんが正宗の玄孫のひ孫 朝鮮戦争の猛将リッジウェイ将軍がGHQの2代目司令官だったのか!知らなかったよ。 張作霖爆殺事件
張は現場で即死しておらず、自分の官邸に運ばれたのち息を引き取っていたこと。 チンギスハーンは金の衛紹王を暗愚だと馬鹿にした。しかし歴史は皮肉である。
金の宣宗はチンギスハーンとの講和の条件として従妹の岐国公主哈敦を嫁がせた。岐国公主はモンゴルで公主皇后と大切に扱われた。
この岐国公主、チンギスハーンが馬鹿にした衛紹王の娘なのである。あの衛紹王が自分の舅になったと知ったチンギスハーンはさすがに苦笑いしたとか。 >>122
4000石の家の嫡流とはスゲーな
そして流石伊達家。傍流家臣が大身 >>128
そりゃすごいな
嫡流は30万人くらいいるのでその一人か >>129
いねーよwww
陸奥国亘理坂本城4000石の領主の嫡出なんだろ。
小藩なら家老クラス、旗本なら奉行を狙える大身だけど、
仙台藩は大身の家来が多いから目立たないってだけで。 仙台藩というと真田幸村の次男の家系は300石だっけ >>129
子孫がいっぱいということで
17C後半に南アへ移住したドイツ人Botha(元はBoth)さん、
300年くらい後は8万人(!)近くもの子孫がいることにビビった。
ttps://www.stamouers.com/stamouers/surnames-n-to-q/381-otto
ttps://blignaut.co.za/getperson.php?personID=I3018&tree=bli01 Bo!aとかいうコイサン系の姓かと思ってた
さすがに母系では紛れ込めても、コイサンが父系で南アの白人社会に溶け込むのは難しいか >>131
幕府の監視が厳しい中で、敵将の子を高給で雇うのはヤバくなかったのか? >>134
幕府からの追及もありましたけどなんとか乗り切ったようです
ttps://sanadada.com/315/ 自分の乗った列車が爆破された後の張作霖だけど、彼が運びこまれた
のは官邸内にある『第五夫人』の屋敷だったこと。 張学良が2001年まで生きてたのも
ちょっとびっくり 清朝最後の皇帝であり終戦まで満州国の皇帝であった愛新覚羅溥儀が
人生の最後に食べたがっていたのがチキンラーメンだった事
昭和42年までご存命だったこともびっくり ケネディ暗殺の決定的瞬間を写したフィルムはカラーだったけど,
暗殺を報じた当時のニュースはABC、NBC、CBS各局ともに
白黒映像だったこと。
この頃のアメリカはTVのカラー放送がそれほど多くなかった? びっくりは人それぞれですが自分的にびっくりしたこと
ジミー・カーターが士官学校出の軍人上がりだったこと。
彼の恩師が原潜の父ハイマン・リッコーヴァーだったこと。
大統領になる前のエピソードは正直最近になって知りますた(汗) >>140
ジミー・カーター軍人
レーガンやブッシュ父は普通に軍人
ブッシュ子は州兵しか経験なく
クリントン
オバマ
トランプは軍隊経験なしだっけ
ブッシュ父とクリントンの間で切り替わった 映画「ベン・ハー」が小説を映画化したものだったこと。
その作者が政治家だったこと。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%82%B9 >作者が政治家だったこと。
まあそれをいうなら森鴎外だって本来は医者だけど(笑) >>141
二人とも従軍歴がある(レーガンはそれも微妙)だけで、軍人とは違うような。それなら中曽根大勲位も軍人になってしまう。 空戦十則で知られるイギリス軍パイロット、アドルフ・マランは南ア出身だけど
南ア空軍ではなくイギリス本国の空軍に所属していたこと
(それも第二次大戦前から)
>>141
レーガンが第二次大戦前から軍人やってたこと
ttp://www.fandmpublications.co.uk/pages/ronaldreaganbiography1.htm
>From 1935 he was commissioned as a reserve cavalry officer in the U.S. Army
まあ予備役だったらびっくりでもない・・か >>138 を見て俺も無性にチキンラーメン食いたくなった >>130
小藩を3万石程度とするなら家老は400〜1000石あれば十分かと。
4000石は30万石は欲しいところ >>139
もし事件が起きるのがわかっていたら各社とも巨大で電気馬鹿食いのカラーTVカメラを持って行ってたかもしれない 有名なタイタニック号の同型船は他に2隻建造されており、(オリンピック級)
そのどちらも沈没に関連したエピソードがあるって知ってびっくりした。 >>151
それを絡ませた陰謀説もあって興味深いよ
マンガの「ゼロ」にもそのエピソードの話がある 1970年代に入るまで
日本の公務員は,給料水準が低かった事 >>148
名前に諱(いみな)・字(あざな)の区別がなくなったのも新中国の建国後ではなかった
辛亥革命後に「一名主義(名前と字を統一する動き」)」が進められて字が消えていったとか
(ソース:文春新書「人名の世界地図」) 誤・名前に諱(いみな)・字(あざな)の区別がなくなったのも新中国の建国後ではなかった
正・中国人の名前に諱(いみな)・字(あざな)の区別がなくなったのも新中国の建国後ではなかった
″中国人の″を入れ忘れてたorz ヨーヨー・マのヨーヨー(友友)なんかも、清代までだったら幼名程度にしか使われないような「幼稚」な名だったんだろうな 北欧神話の神オーディンにちなんだ街がフィクションの中だけでなく
実際に存在していたこと。 >>153
バブル景気真っ最中にも公務員の給与水準は相対的に低かったよ 昭和30〜40年あたり、「何しろうちは公務員ですから」のセリフが、もうちょっと後の「何しろ年金生活者ですから」と同じ使われ方をしていた >>157
たしかイギリスのウィルトシャーもオーディン由来だよね 張作霖の官邸である張氏帥府は袁世凱が権力をふるっていた頃(1914年)に作られていたこと
袁世凱の死後じゃなかったんですね >>159
なので副業が黙認されてたね
ただその状況でも相対的に見て収賄が少なかったのは興味深い
今の東南アジア、アフリカの惨状とチと違う。
日本は中、下層階級の労働者の質がいい 戦後の公務員で質が悪かったのは、当然というか、復員兵の救済で採用された連中。
必要人員以上に割り当てさせられたため、仕事が無いので無理に新たに業務を作った。
また公務員としての資質レベルに達していないのも大勢いて、怠ける、横柄など悪評を買う。
こういう復員兵公務員は昭和40年代前半頃までには定年退職したけど、「公務員て奴は」
という奇妙な悪評はその後もずっと残された。
公務員の給料、戦前は確かに高かった。
しかし戦後、復員兵による人員増、ハイパーインフレ、給料額決定制度の面倒くささのため
容易に上がらず、民間水準より低くなる状況となった。 復員兵は膨大な数だから、公務員として採る措置なんて無かっただろ
ただ、採用に当たってコネが利くし、コスト意識も低いから、あそこは可哀そうだからと思えば無用と思える採用もあった 仕事中にタバコどころか酒だって、その前は覚醒剤だって使えたわけだしな もちろん戦後の公務員に採用された復員兵はほんの一部。
それでも公務員としては大幅な増員。
それが国鉄解体の時にも再現・・・かと思われたが、
公務員として採用されたのは公務員としてのレベルに達していた人だけ。
そして国鉄から採用された人数だけ一般採用枠が減らされ、全体での
採用数は例年通りだったw >採用に当たってコネが利くし、コスト意識も低いから、
>あそこは可哀そうだからと思えば無用と思える採用もあった
それ、いつの話だ?
バブル崩壊と情報公開制度発足後は下手な会社より厳しくなってるぞ >>168
復員兵がどうのこうのという話題を受けてのことだから、ずっと昔のことだよ ギヨーム事件の当事者であった東ドイツのスパイ、ギュンター・ギヨームが
ベルリンの壁崩壊前の東ドイツに帰還していたこと。
ドイツ統一後も獄中にいたのかと思ってました。
あと敵に捕まったということで東ドイツへの帰還後は粛清されのたかと思いきや
英雄扱いだったことも意外。
>>163
第二次大戦の敗戦国同士どうしということで・・
給与云々はともかくとして第二次大戦後の西ドイツにおける公務員も似たような感じだった? 戦争中のユダヤ人救出といえば杉原千畝が今や有名だが、
それ以外にも満洲で関東軍の樋口季一郎、東条英機もユダヤ人救出を行っていたこと。
ソ連極東で足踏みしていたユダヤ人を、樋口が日本政府とドイツ政府の反対を押し切って
満洲に呼び入れ、上海租界を経てアメリカへ渡るのを手引きした。
そのことにより樋口は処分されようとしたが、東条英機が処分に反対して関係部門を説得し、
処分はされずに済んだ。 こないだテレビで見たが、東西ベルリンが分断された夜、
西から東へパーティに出かけていた娘が夜中の1時過ぎに地下鉄で帰ろうとしていたら、境界の駅で運転が打ち切られた
仕方なく徒歩で帰った
当夜は壁ではなく鉄条網を一気に張り巡らせたものだったが、それを踏みつけて越えていると、東側の警備員が「お嬢さん気を付けて」と手助けしてくれた
初めての事でまだ慣れていなかったのだろうと
敗戦後は新生国鉄が復員兵の雇用を随分吸収したと聞く 国鉄のキヨスクのおばちゃんは未亡人が優先的に雇われた話は聞くな 第一次大戦期、ドレスデンの公民館で時の皇帝ヴィルヘルム2世の肖像が
裏返される事件がおこったが・・・
その真犯人はのちに旧西ドイツの政治家となるヘルベルト・ヴェーナーだったこと。
帝政崩壊直前のエピソードです ロシア帝国がクリミア戦争時に戦費を調達するため
ロンドン市場で起債したこと 40年ほど前、某県庁に行ったら「未亡人会売店」というのがあって
たまげたことがある >>181
しかも韓国キムチのほうが日本製キムチより大分うまい >>182
それは主観の問題。
日本製のキムチは辛さをマイルドにしたり旨味を調整したりと、日本人向けに味付けされてるから売れてる。 唾入れ画像あったから唾のなんちゃら菌で美味しく発酵してたりして
食人族じゃ噛んだコーンだかで酒作ってたし
セデック・バレでも口噛み酒とかあったし 口噛み酒は現代日本でも飛騨の山奥の神社の神事で乙女たちが作ってんじゃないの?ときどき彗星が落下してくる副作用があるという >>185
世界でも臭い韓風オリジナルよりは日本風のほうが好まれてるとか そもそも料理が上手いとか臭いとかあくまで人の主観でしょ
イギリス料理は知らん >>184
第二次大戦後のアメリカ大統領で朝鮮戦争に従軍した人がいなかったこと。
この当時職業軍人だったカーターですら朝鮮戦争に参加したような記述が
見当たらなかった。 世界史関係ないけど、葡萄踏みが乙女の作業とは限らないと知った時は騙された気分だった
せめて口噛酒は乙女の作業であって欲しい >>194
乙女がかわいい脚でどころか、おじさんが大樽に腰まで浸かってふみふみって場面を見たことあるわ。 スレチながら
ゴルゴ13のモデルとなった俳優がゴルゴ13を演じた映画は
革命前のイランが舞台となっていたこと。
革命前のイランが見られるという意味では結構貴重かも 日本の田舎で婆さんが噛み酒作ってる映像を観たことがあるよ 高倉健の名前がぱっと出ないのが当たり前になる時代が来たんだなw
深夜テレビで見た時BGMで「♪ゴルゴ〜ゴルゴ〜」って女性ボーカルが流れていたの覚えてるわ デング熱の免疫がない人にデング熱のワクチンを接種して
その人がデング熱に感染すると重症化しやすいこと。
場合によっては接種したワクチンそのものが発症源となること。 デング熱のワクチンは731部隊が中国人捕虜を人体実験して作られたこと >>200
その731部隊の司令官、石井四郎が晩年キリスト教に改宗していたこと。 うちの上司も出汁醤油みたいな臭いがするんだが言ってやった方がいいのかどうか >>154
私の知り合いの書画家の先生は典型的な知識人家庭出身で、戦後生まれですが字持ちですね。
もはや個人的に経歴に記されるだけですが。 >>203
実際には腰までじゃなくてモモまでのが多いから、期待したダシは出ないかも
あと、オッサンの場合は搾汁じゃなくて撹拌の画像が多い ローマ法王ピオ12世、第二次大戦後間もなく亡くなったのかと
思いきや50年代後半まで生き、君臨していたこと。
そういや第二次大戦後のバチカンで改革の動きが見られるように
なったのは彼の死後だったような ウエールズの象徴は赤い龍というのは知ってたが、当時のサクソン人は白い龍を象徴としていること
なんか後付の設定の気がする 黒人政権樹立後の南ア、大統領が黒人になっても軍のトップは
最初のうちは白人が務めていたこと。
即座に黒人がなったのかと思ってた。 ケニアの現大統領・ケニヤッタが初代大統領ケニヤッタの孫ではなく息子だったこと。
年の開きから孫かと思ってたけど,家康もそれくらい歳の離れた息子がいたっけ(のちの御三家)。 1950年代の”怒れる若者たち″を代表するイギリスの作家
キングズリー・エイミスが007の小説を書いてたこと。 最後のロシア皇帝ニコライ2世の第四皇女、アナスタシア・ニコラエヴナが17歳の若さで銃殺されていたこと
彼女の13歳の頃の写真があまりにも可愛いので、その数年後にそんな悲劇があったとは信じられなかった >>210
イギリス植民地だったインド・パキスタン・ケニアでも独立当初の軍トップは
イギリス軍人(白人)が務めてたこと
現地人じゃなかったのな >>213
ロシア革命はほんと酷いよな
しかもフランス革命と違っていまだに歴史的な意義が与えられてない無駄な革命 ロシア革命、大昔学校で詳細を知るまでは
レーニンがロマノフ王朝を打倒したものかと思ってた。
ロマノフ王朝が崩壊した二月革命とその後レーニンが権力を
掌握した十月革命とに分かれていたなんてその時は思いも
しなかった。 歴史なんて時の為政者の都合良くねじまげられちゃうんだよね その民族自身の言葉で「人間」という意味の語句が
民族名となっている例が結構あること >>218
中国共産党が日本軍に勝ったというのと同様の思い込みかw >>220
日本は例外か
「日本」は大陸から見ての位置だし
「倭」は自称ではないし
「ヤマト」は地名 倭という漢字は向こうの人間が当てたものだが、ワという音は一人称だろう 日本史ネタ&スレチっぽくなるけどあえて
日米修好通商条約のハリスがニューヨーク市立大学の創設者だったこと。
ヒゲなしのハリス(ただしもみあげアリ)が登場した映画があったこと。
ttps://i.pinimg.com/736x/ca/9c/c1/ca9cc19e116dc5bc3768f93c67cf7aac--the-barbarians-john-wayne.jpg >>220
ドイツ人が自らをさす語句Deutschは「民」に由来する言葉から
きてるんでしたっけ 末期東ドイツがソ連のメディアも規制してたこと
東側諸国だとわりと緩いイメージがあったからけっこうビックリ 集団痴漢の合言葉は「1902」…埼京線の先頭車両に集まった卑劣な男たち
http://www.sankei.com/premium/news/171204/prm1712040004-n1.html
横浜市都筑区池辺町、会社員 斉藤祐輔(35)
大田区池上3丁目、会社員 片岡秀照(49)
東京都豊島区池袋1丁目、職業不詳 萩原崇智(34)
荒川区西日暮里2丁目、職業不詳 細川充(43)
https://i.imgur.com/t4NHXPh.jpg
https://i.imgur.com/l1vPvkg.jpg
https://i.imgur.com/lFhSTW3.jpg
https://i.imgur.com/Av5UoSn.jpg
四方から取り囲んで痴漢とかこええええええええええええええ
こんなAVの企画みたいなことを、リアルでやったのかあああああああああああああああああああ 日本に派遣されたゲシュタポがドイツ降伏後も通常通り活動してたこと。
ドイツ降伏後、日本側に拘束されたかと思いきや在日ドイツ人の監視にあたってたそうで >>222
今の民族名はヤマトだと思うが昔は「日のもとの民」と認識してたと思う
日ノ本は日本だが、大陸からの位置でもあるが、単純にこの世界、あまがしたの意味もあるでしょう ザビエルはあの髪型じゃなかった可能性が極めて高いんだっけ? スペイン語がアラビア語の影響を受けてるらしいこと
スペイン人ならアラビア語覚えやすいとかあるんかな ロックフェラーは
教会を設立したりと,慈善事業に
熱心だった事 アメリカが今までエルサレムをイスラエルの首都とは
見なしていなかったこと。 リンドバーグの息子が誘拐された事件の捜査責任者が
シュワルツコフ将軍の父親だったこと >>233
実はむしろほとんど影響受けてない
アラビア語由来のスペイン語単語は確かに多いけど文法的には仏語→英語とかとは違ってほとんど変化なし
これ以上はスレチになるから続きは言語板あたりでやってくれ 世界で初めて現代ヘブライ語を母語として話した人物は、長じてエスペラント主義者になったこと
やっぱり友達も作らせてもらえないようなカルト家庭で育ったら、反発してそうなるか
https://en.wikipedia.org/wiki/Itamar_Ben-Avi#Journalism_and_literary_career
>he also advocated the widespread use of the International language Esperanto.
彼はまた国際言語エスペラントの広範な使用を呼びかけた
ヘブライ語のローマ字化も主張していたという シュワルナゼを追い落としてグルジア(現:ジョージア)で大統領となったサーカシビリ、
今は何してるんだろうと思いきやウクライナで野党の指導者になってたこと。 >>233 >>238
言語よりわかりやすい影響は音楽。
フラメンコなんてアラブの臭いがプンプン。 そもそもみんながよく知るギターは
インドのシタールがアラビア経由でスペインに入ったものだからね >>244
そういう嫌らしい書き方、お父さんは好きじゃないな。 このところ淫夢界隈を賑わせているウ ン チ ー コ ン グがふたばちゃんねる発祥なこと、
は前々から知っていたが、
クッキー☆の釣りキチおばさんまでふたばのコラが元ネタだったということ >>246
基礎的で常識的なタームは登録済みなんで自動変換されるですよ
日本語表記にすると何が何だかわからないしさ
好きでなくてごめんねごめんね〜 お前にとっては分かりにくくても他の人にも同じだとは限らないじゃん
仮にも不特定多数の見てるスレでレスするならそれぐらい考えたらどうなの? 日本人にはスペイン音楽=フラメンコのイメージが強いが
アンダルシア以外では西ヨーロッパ諸国とよく似たメロディーの民謡の方が
むしろ普通なこと ラプンツェルがコーンサラダとかマーシュという名で売られてる
サラダ野菜だったこと マーシュとか知らへんなにそれ?東京の方のオサレな店だとそんなもん出てくんの? ロシアオリンピック委員会の現会長が第二次大戦期の名将の
親族かと思いきやそうではなかったこと。
新聞で会長の姓を知ってもしやと思ったものの(´・ω・`)・・・ 戦後の日本には米軍だけでなくイギリス軍も進駐してたこと
"連合国"軍だからアメリカ以外の国が加わってもおかしくないよな
とは思いつつそれでもビックリ >>254
スーパーのカット野菜コーナーの端っこの方に時々あるけど
どっちかというと家庭菜園コーナーの方でおなじみ
窓際の小さな植木鉢でもお手軽に育つミニ野菜 ペンコフスキー事件で失脚したGRU長官がソ連崩壊の前年まで生きてた事 30代後半でKGB長官となった人がいたこと。
ちなみにその人は8月クーデター当時のKGB長官,
クリュチコフと同年生まれ。 満州事変に関するリットン報告書の概要
・満州事変は間違いなく日本軍(関東軍)による自作自演の犯行
・責任は日本にある
・でも満州を成長させたのは日本だし日本の権益を排除するのは非現実的
・満州の統治機構を変更させなきゃだけど代表者は日本側が選んで権益も引き続き日本のまま
・中華民国と日本は仲良くしなさい
↑に対する中華民国の反応
中華民国「ありえない!不平等!日本有利!」
↑に対する米英独仏伊の反応
5カ国「決定は覆らない 中国は黙って従え」
↑に対するその他の国の反応
賛成42票、反対1票(日本)、棄権1票(シャム=現タイ)、投票不参加1国(チリ)
↑に対する大日本帝国の反応
「連盟よさらば!総会、勧告書を採択し我が代表堂々退場す!」 日本の権益は認めてるんだよな
これを蹴っ飛ばして日本は戦争への道を突き進んだわけだから本当に罪深い 日本史の教科書を見てもなんで日本が第二次世界大戦に参加したのかさっぱり分かんなかったんだよなあ
結局単なるプライドの問題で、偉い人たちがガイジなだけだったん? 中国全土を占領するために米英と事を構える
よくわからない 「都道府県別マスターベーション頻度ランキング」では、1位 神奈川県(週3.77回)、2位 兵庫県(週3.65回)、
3位 静岡県(週3.45回)という結果に。ちなみに、全国平均は週2.94回で、最下位は徳島県の週1.95回。
「マスターベーション時の姿勢ランキング」では、1位は「椅子に座る」(33.6%)。2位以下「仰向け」(27.9%)、
「横寝」(12.1%)、「あぐら」(11.5%)、「うつ伏せ」(4.4%)と続く。少数派としては「立った状態」(4.3%)「膝立ち」(2.9%)
「正座」(2.6%)「四つん這い」(0.4%)という人も。
また、「マスターベーション時に見るものランキング」ではダントツが「実写アダルト動画(無料)」で、79.5%を占めた。やはり無料が強いのか、
「実写アダルト動画(有料)」は2位につけているものの、その割合は17.7%。以下、「妄想のみ」(13.1%)、「アダルトマンガ」(9.9%)、
「アダルトアニメ(無料)」(8.4%)が続いている。
http://news.livedoor.com/article/detail/13996825/ >>266
当時日本は主要艦制限など始め根強い差別などで不公平感があり、
またアジア唯一の一等国ということで庶民にはアジア解放の自負もあった
世界恐慌で不況になった後のブロック経済などをやられたので自分の勢力圏を持ちたいと思ってた
それがベース
でアジアの覇権をアメリカが認めなかったので太平洋戦争が起きた >>238 なんだったら周圏論でラテン語の古い単語が残ってたり
テーブルを指すメサや尋ねるを意味するpreguntarや雌馬を意味するyeguaは、ローマ帝国の中心に近い場所で今話されるイタリア語やフランス語では使われなくなったラテン語由来の単語らしい >>266 国際的に取り決めた海軍力の削減率の認識の些細な違いでいちゃもんつけたんだっけ おい、なんだよ。
最新研究だと、信長12歳で11歳の濃姫と結婚しているぞ。
どういうことだ。 ノモンハンは実はソ連の方が苦しかったって話みたいに
主要艦制限については、
逆に米国が損をしたって見方もあるみたいね
経済力通りに戦艦造れば
米:英:日=50:5:3となる所を、
よくぞ軍縮条約で5:5:3に抑えたっていう…
当時の米国にトランプみたいな指導者がいたら、
格下の英日なんざ無視してガンガン戦艦建造してたろ >275
小6と小5の結婚とか
小さな恋のメロディみたいで微笑ましい 前田利家は22歳の時に12歳の嫁をもらってる
お前らも頑張れよ >>278
数えで12歳だから今で言う11歳だ
そして12歳で子供を産んでいる 息子は家康に難癖つけられてパシリ化
妻はそのための家康の人質
婿は家康に反旗翻すも失敗して島流し
切ないね 江戸幕府は前田に気を遣ってるけどな
なぜか国史の話題になってるけどW >>276
そうですよ。作り放題なら日本は不利。問題はそこではない
問題は英米より「格下」にされたことなんですよ
英米の既得権益を守るための制度と見た >>287
ほう。全く知られてない衝撃の新事実だなw
ソースをどうぞw 脈絡のない罵倒をする奴は劣等感丸出しのアホであること さいきん世を騒がす「ミサイル (missile)」がラテン語だったこと >>286
でも当時の経済力を基準に比率を決めたなら
50:30:1 ぐらいになるんじゃねwww ギリシャ語だと何となく読めてしまう感じが英語よりあるな
ミサイルが飛び道具を指すってのは中世ファンタジーな洋ゲーで初めて知ったなあ イスラエルのスパイ、エリ・コーエンがイスラエルへ移住する以前から
イスラエルの諜報活動に携わっていたこと。
(1954年にイスラエルがコーエン含む現地のユダヤ人を使って諜報工作を
おこなってたとの事) >>300
明の時代にはアメリカが描かれた世界地図があったんだって、甲板に畑のあるデカイ船造って航海してたってナショジオで見た >>297
経済的余裕という観点から見てアメと日本の差は10倍くらいでしょうな
ただ問題はそれではないというのは既に述べたとおり
それが「公平か」が問題 ブレジネフがソ連国内で暗殺されそうになっていたこと。
実行犯はその場で射殺されたかと思いきやそうではなかったこと。
ttps://jp.rbth.com/society/2017/01/25/687876 >>302
軍縮会議って自国の負担を減らすためのもんじゃないの
自分の負担が減るのに怒る、当時の国民はアホなんじゃなかろうか そんなに国力に差があるんだと国民に知らせてなかったからな。
もっとも下手に知らせたら、無関係の国が見くびって攻めてくるかも知れんが。 かつて存在したポルトガルの秘密警察PIDEが途中から名称を変えていたこと。 >>303
「ソ連市民がブレジネフを銃撃したということを認めれば、
国内で共産主義体制に対する不満が高まっていると認めることを意味した。
そのため、ソ連の最高指導者を襲撃するのは狂人だけ、で片づけられた」
とイリイン氏。
なるほどそれもそうだな >>304
当時の植民地化の恐怖と列強になる、つまりは豊かになりたい努力をしらんな
それこそ自分の子供が死んでも豊かになりたい、世界的地位を得たいって時代
当時は豊かになるためには戦争で勝つのが手っ取り早かった時代
そしてそのためには十人いる自分の子供の一人くらい死んでいいという時代なんだ
国の地位が個人の豊かさや自由に直結してた 当時の旧ソ連で搭乗時に個人の荷物が検査されなかったと
いうのもビックリ(ノーメンクラツーラはともかく)。 日本でクリスマスが全国的に広まったのは大正天皇祭と同じ日だったから すると、平成帝誕生日を「クリスマスイブイブ」として残すと? クリスマスは冬至だからだけど寒いから人も死に易いのかね >>275
幼稚園以下・・・幼女
JS低学年・・・少女
JS中学年・・・適齢期
JS高学年・・・年増
JC・・・熟女
JK・・・ババア
JD以上・・・ご老体
こんなもんじゃないか? ソ連でも革命後の一時期はクリスマスが残されていたこと。
それでもアレンジはしてたけど。
ttp://rossia.web.fc2.com/sp/obshchestvo/prazdnik.html 周恩来が一時期↓のようなヒゲを生やしてたこと。
www.evesmag.com/rowan.htm オスマントルコが領内のキリスト教徒を強制改宗させようとしていたこと。
17C後半頃、ブルガリア・ロドピ山脈沿いの道をイスラム教徒以外の者に
委ねたくなかったため(軍事上の観点からだとか),この近辺の住民に改宗
を迫ったそうで。 御神輿おみこしは英語で「portable shrine」か、なるほど 空前規模の計画都市と
運河網の整備でしられる元の「大都」
そこに運ばれるほとんどの物資の運搬は
実は家畜や人力に頼っていたらしい、、、 大運河もボルガ運河も河岸の人間達が「♪えいこーら、えいこーら」と
舟を引っ張ってたわけか。
帆引き船はいつからなんだろう? モンゴル時代って一見栄えてるけど
政府がイスラム教徒ばっかり優遇するんで
漢人はずっとイライラしてたりしたのかね ニュース速報嫌儲にこんなスレあった
セ◯クスを100とした場合
・おいしい食事 50
・お酒 200
・ヘロイン 300
・コカイン 400
・覚せい剤 1000
・催眠術 2000
・瞑想(臨死体験)30000〜50000
「幸せな状態」というのは、単純にドーパミンが出て、セロトニンが出ている状態だということです。簡単にいってしまえば、セロトニンが出れば「幸せな状態」になってしまいます。そのためのテクニックの一つであり、最高峰が【瞑想】ということ。
http://ameblo.jp/nippys-fancy/entry-11244098711.html クスリは
切れた後にド不幸がやってくるから差引きマイナスじゃね ?運河の場合、流れに逆らう場合は人力や畜力に頼るのはむしろ普通だぞ
大抵船を引く馬の道と運河はセットだ この前のBSプレミアムの
グレートネイチャーSP 地球事変ギガミステリー(2)「サルの大いなる旅路」
がえらくおもしろかったんですが
どっかで話してないっすかね 映画「ラストエンペラー」経由で知ったことですが
溥儀を紫禁城から追放したのは袁世凱ではなかったこと。 フェリペ2世はスペイン王となる前にイングランド王をやっていたこと。
ノルマンコンクェスト以降のイングランドでロバートの名を持つ王が一人もいなかったこと。 金の末帝完顔承麟の真の本名は、実は不明だということ。
承麟は漢名なので、女真族としての本名ではない。そもそも、完顔承麟という表記自体が間違いであり、正確には王承麟となる(完顔氏の漢姓は王)。
女真名は金史には記述が無く、『汝南遺事』という歴史書に「小字(幼名)呼敦(ホトン)」と記されているので、便宜上で使っているに過ぎない。
哀宗は何でそんな本名不明な人物に譲位したかというと、「朕は太りすぎて皆の足手まといになる。そなたは若く聡明であり俊敏である。承麟よ、逃げて皇統を保ってほしい」だそうだ。 >>301
1421か…鄭和がアメリカを発見した年とかか…
二千年前の中国船がカリフォルニア沖に沈んでるとか書いてる本があったな。
ふしぎ発見で1421やったときカリフォルニア沖の中国船だかやってたが
それは鄭和にからめてだから違う船かとかよくわからない イアン・フレミングの007シリーズが日本でコミカライズされていたこと。 大韓航空機・爆破事件は
北朝鮮の行為で,
ソウル・オリンピックの開催阻止が
目的だった事 インカ帝国を滅ぼしたフランシスコ・ピサロ,
彼の出身地であるスペインの町がペルーにピサロ像を送っていたこと。
でもって当時のペルー政府もピサロ像を受け取っていたこと。 トイレ盗撮物好きとスカトロ好きは違うんだよ。もちろん両方兼ねている層もいるだろうけどな
「排尿排便は、、素人女がこんな恥ずかしい行為を知らずに晒してる、って事実に興奮するんだろ」
って意見が的を射ているかな
排泄中とか他人に晒したくない姿1位候補な姿だぞ
恋人にすら晒したくないような姿を覗き見てるという事が最高なんじゃyないか
・・・・と近所の魚屋さんが言ってた 中国女は排泄より生の足先を見られる方が余程恥ずかしいみたいだけどな
そこは文化 >>337 のちに同じ女真が作った清の後の方の皇帝みたいに、漢化されすぎて本来の言語の名前を失ったとか?
清のラストエンペラーの名・溥儀(北京音:プーイー)も満州語で意味を成す名前なのかな? >>342 支配層はインカを滅ぼした側の末裔だもんな
インカの末裔がペルーの国家元首になったのは藤森大統領の後のトレド大統領が初めてか
この人はアメリカかぶれの新自由主義者みたいだけど >>345
哀宗は寧甲速(ニンキャス)という女真名を持っているから、それは無いんじゃないかと
末帝承麟は太祖の長兄の末裔だから、哀宗からみたらご先祖様から分かれた遠縁なんだよね(金史でも皇族ではなくて宗族と記されている)
日本史に例えると、後白河天皇が何をとち狂ったのか源義朝に譲位するようなもので
半日でも皇帝になったから記録に残ったけど、あまりに資料が少なかったんじゃないかな >>342
インカだかどこだか覚えてないが南米原住民でも進んだ西洋の側についた人らもいたようだし
日本も幕末脱亜入欧みたいな感じで西洋文明で文明開化だしそんな人らもいたか… 第一次大戦の激戦地になったヴェルダン周辺にはいまでも無数の不発弾が埋まっているんだな
表面上は華やかにみえるフランスも裏側にはいまだに戦争の爪痕がある >>351
ホンタイジは満州名だよ
史書を編纂するうえで皇帝の記録は大切だから、よほどの事態が無い限りでは正確に記さないといけない
遊牧民族とかだと生年月日を気にしないから年齢不詳ってこともあるようだよ
ただ、本名不詳というのは稀
北魏で一日だけ在位した女帝某(孝明帝の皇女、皇子と偽って即位)、前漢の少帝恭(史書には無く、恭の出所不明)、そして末帝承麟(女真名不明、呼敦は幼名?)しかない
いずれも廃位されたか戦死したりと、曰く付きのばかり 冷戦期におけるラテンアメリカの軍事政権は右派政権だけでなく
左派政権もあったこと 第二次大戦後のフランスがモナコを併合しようとしてたこと。
映画でそのような事があったのを知りました。 チャールズ・ブロンソン主演「特攻サンダーボルト作戦」が実話に基づいていたこと。
でもって敵に撃たれて戦死した隊員がネタニヤフ首相の兄貴だったこと。 >>352 皇太子の満州語なまりってことでもないのか >>360
満州語で皇太子をホンタイジと読むので、陳仁錫『山海紀聞』や李朝の『朝鮮王朝実録』の「仁祖実録」などを根拠に、本名は「ヘカン」であったとする説を唱える学者もいるようだね
史書ではホンタイジが名前扱いとなっていて、君主としての称号は満州語でスレ・ハン
順当にヌルハチの後継者になったように史書には記されているけど、どうやらヌルハチはホンタイジを後継者扱いしていなかった言動も記録されていて(ヌルハチは伝統に従って後継者は部族で決めてくれという考えだったそう)、脚色が入っていると言われているよね
これは余談だけど、ホンタイジは子供の頃に世話になった兄一家を謀反の疑いで処罰している(兄は病死、息子は処刑、兄嫁と他の子供は庶民に落とされた)
兄嫁は育ての親同然だったんだけど、その兄嫁から「この恩知らず!」と罵倒されて言葉を失ったって逸話もある フランス絶対王政が王自身を権力システム(官僚機構への介入等)から
排除する形で発展していったこと >>364
水門で石をとめるのに馬蹄銀を使ったとのことだが、銀は適度に柔らかいのできっちりはまるということか? 毛沢東やその弟毛沢民の"沢"は乾隆帝の時代に「この代にはこの文字」と
先祖があらかじめ決めていたこと。
決して某漢字野郎じゃないよ >>366
五代あとはこの漢字を遣うとか言う話?
呪術由来かね? >>366
その話は、中国人に聞いたな。名前を見れば世代がわかるって。
三代も経てば世代なんかごちゃ混ぜになっちゃうだろうと不思議に思った。 その唐はのちに晋と国号を変える。いわゆる春秋五覇の一つ。 韓が大陸統一してたら
半島は東韓?
宗主国様の許可下りなくて違う国名?
後に大趙民国とかになってた? >>372
>韓が大陸統一してたら
戦国七雄最弱の韓が天下統一なんてありえんわ ド・ゴールが考えた
航空機で爆撃してから
戦車を,集中的に進攻させる方法は
先にフランスではなく,ドイツが採用し
その戦法によって
フランス占領に成功した事 アンリ・ファーブルがジョン・スチュアート・ミルからお金を借りてたこと
セルビア国王ペータル1世がジョン・スチュアート・ミルの翻訳も手がけてたこと(ただし即位前) 楚は中国人の研究家も雑多の民族の混成国家とみていること >>378
いや、むしろ単一民族だと見做してる研究家がいるのか?というレベル >>222
倭(わ)は、我々の「ワ」という説もあるよ グリム兄弟は一般的に言語学者・文学者であるヤーコプとヴィルヘルムの二人が知られているが、三人目として画家のルートヴィッヒが加えられることがあるということ ハイマン・リッコーバーが80代を超えても職業軍人やってたこと グリム兄が
訪問してきたアンデルセンを知らずに追い返した件は割と有名か
新聞とか読んでなかったのね バビロン第2王朝(海国第1王朝)がちゃんと実在してたこと
派手過ぎるキラキラネームの王ばっかりで、初代と末代以外はてっきり後代の創作だと思ってた
テル・ハイベルの発掘と古い形式の年号入りの経済文書があるのを知って普通にびっくりした ワーテルローの戦いでナポレオンの命令を墨守したために敗北の原因を作ってしまったグルーシー元帥
その後、敗残兵3万をまとめあげて無傷に退却させたのはあまり知られてい
3万の敗残兵は戦場に取り残されてしまった
敵軍の真っ只中であり、もうダメだと誰しもが絶望した
グルーシー元帥は素早くまとめあげると、敵軍をすり抜けるかのように退却した
それも一人も戦死させずに
追いすがる敵軍だったが、グルーシー軍団が無傷で反転したため諦めている
最早神業としか言いようが言いようがなく、いまだにナポレオニック最大の謎の一つとされている
ナポレオニックを研究している専門家ですら、何故成功したのか訳分からないと匙を投げたほどだったとか それほど高度なバビロンだったが
当時は重火器もない時代
腕っぷしが重要な時代だったので
周辺の文字も持たないような蛮族に圧迫されたのでした グノーシスって
・旧約聖書の悪神と新約聖書の善神がいる
・享楽は徳を高める
って思想だっけ?
キリストとゾロアスターとエピクロスの融合だな
古代版ニューエイジ運動みたいな物か >>392
グノーシスは善悪二元論を説き、この世は汚れているので禁欲的に生活して浄化しないといけないと説く
グノーシスの立場に立つ者は、禁欲を旨とし、世俗的な快楽を避け、生殖に通じる行為を一切してはならないとした
かの有名なカタリ派はグノーシス主義の影響を受けているとされている
子孫を作ってはならないという教義上、西方ではしばらくすると信徒がいなくなって消滅した
ただし、東方で遅れて発展したグノーシス主義は、聖職者は戒律を守らないといけないけど、一般信徒は生殖行為OKなど戒律を緩くしたため、世界的宗教マニ教にまで発展することになった
現在でも、洗礼者ヨハネを指導者と崇めるマンダ教がイスラム圏にあってグノーシス主義の宗教として存続している
マンダ教がイスラム圏で生き残れたのは、コーランに記された正体不明の啓典の民が自分達だと主張して認められたからだって(ちゃっかりしているな) グノーシスは現在の世界が不条理であるのは、全知全能の神が狂ったからとか
我々は悪魔の要素を受け継いだから不条理なのだとして
だから肉体もしくはこの世界は不浄だから死ぬのは最高みたいな話があってそれはそれで理屈が通ってておもろい 個人的にびっくりしたこと
チェトニクのリーダー、ドラゴリュブ・ミハイロヴィッチが一時期チョビ髭だったこと。
www.pogledi.rs/wp-content/uploads/2013/05/Draza-Mihailovich-as-a-civilian.jpg
この人はヒゲもじゃかヒゲ無しでしか知らなかった あと、モンテネグロ国王ニコラ1世が民族衣装だけでなく背広も着ていたこと。
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Prince_Vsevolod_Ivanovich_of_Russia
この人は民族衣装姿しか見たことなかった エルギン卿遣日使節録のエルギン卿がスコットランド王も輩出した一族の出身だったこと チリでピノチェト政権を支えた軍の内部でも変化が見られていたこと
ttps://japonyol.net/editor/archives/2005/09/post-55.html ロシア極東地方の住民の中にはウクライナ系も多かったこと クルド人にかなりゾロアスター教信仰が残ってること
世俗的とは聞いてたが、在日クルド人の店で飯食ったらアフラマズダが堂々と祭られてたW
偶像やぞ
さすが人類初の世界宗教。ゾロアスター教は強い >>406
今では廃れて信者ゼロだと思われていたけど…
中国の泉州市において「草庵摩尼教寺」というマニ教寺院の現存が確かめられたってさ マニ教も一時は世界宗教だったのになあ
キリスト教なんかもいつかは忘れ去られる時代が来るのだろうか? キリストよりイスラムユダヤあたりの方が・・
教義の純化は拡大に寄与することもあるが、解釈の余地が少ない宗教は今後衰えやすいと思うぞ >>405 アフラマズダの「兄弟」の阿修羅像のレプリカをプレゼントしたら、兄弟で並べて置いてもらえるかなw
ついでにアシュラマンのキンケシもw フランス史上初めて男子普通選挙が実現した国民公会の投票率が1割ぐらいだったこと ツァラトゥストラはかく語りき、のツァラトゥストラ=ゾロアスター >>405
インド最大の財閥のタタ・グループの経営者一族もゾロアスター教徒だぞ 昔の日本で使われてたマツダランプは松田さんと何のつながりもなかったこと。
元はアフラマズダにちなんで付けられたアメリカの電球だったこと。
>>413
フレディ・マーキュリーの両親もか>ゾロアスター教徒 >>413
まぁ書物の知識だとイランとインドに残ってるというのが有名でしょ
特にあなたのあげたパールシーは有名
クルドという西の方にも残ってるのが書物にない知識として面白かったので
ちなトルコのクルドね
彼らは太陽信仰もしてて明らかに独自の宗教観がある >415
何だか、エジソン教がゾロアスター教の一派に思えてくるW アゼルバイジャンってあの辺りとしてはゾロアスター教が遅くまで残った場所なのかな 「教皇」と「法王」って何が違うんだろうってググったんだが基本的に同じで、
なんなら別にヨーロッパの呼称の直訳したものじゃなく(pope)、それをこっち側がニュアンスで表現したってだけなんだな
「教王」とか、「法皇」って言われていた可能性もあったと キリスト教ってユダヤ教から制度継いでる面もあるから
さしずめ「大祭司」のキリスト版みたいな物かな
「王」の面って
十字軍出動命令出した事くらいしかないし バチカン市国の君主でカトリックの首長だから重厚感のある教皇という呼び名がふさわしい 実際、宗教的権威であると同時に教皇領を治める世俗君主でもあるから、ユダヤ教とは比較できないと思う。 言いたいことはわかるがあなたの言い方に倣えば世俗君主ではなく聖界君主でしょう
○○君主ということは君主に種類があることが前提で、では世俗君主があるならのほかの分類は聖界とかになるから >世俗君主
老眼鏡かけてバチカン市国行政の文書案にサインを入れる法王
地味だな >>426
まだ勘違いしてるが世俗君主は聖界君主に対する用語なので
hououha >>426
途中送信
法王は世俗君主ではありません
君主というならわかりますが >>413
まだ、タイガージェットシンがシーク教徒で、猪木vsシンはイスラム・シークの宗教戦争だったことのほうが意外感が少ないな オラニエ公ウィレム(オレンジ公ウィリアム)の「オラニエ」がフランス南部の都市オランジュ (Orange) に由来していたこと
このオランジュと果物のオレンジの語源はまったく別々であること 南アのオレンジ国がオレンジ川由来で、オレンジ川がフランスのオラニエ地方ってのも面倒臭いな >>432
さらにいうとオラニエ家のシンボルカラーはオレンジ色 スペインの都市レオンは名前のとおりライオンがシンボルだけど、
地名の語源はライオンとは無関係だったこと。
>>432
アラウシオの戦いのアラウシオがオランジュという形に変化してたこと 日韓基本条約は日本語で話し合われて締結されたこと
昔は日本が海の向こうにもあったんだなあと思わされるエピソード >>438で思い出したけど
フランス第二の都市リヨンもライオンがシンボルだが
地名の語源とは関係ない。 世界で一番孤立しており
外界との接触を拒み続け
現代でも石器時代のような生活を送っているセンチネル族は弓矢があるが
かつてのアボリジニは弓矢はなかったという事
どうも外部との接触がなくなり
孤立した年代はアボリジニのほうが古いらしい >>438 >>440
ベルリンや熊本のシンボルがクマでも、語源とはなんら関係無いようなものか >>443
熊の強さにあやかって隈本から熊本に改名されたから無関係ではない レバノン内戦時にイスラエルが支援していたファランジストは
ナチスに触発されて作られた組織だったこと。 >>446
スペインのフランコ政権のファランへ党がモデルの筈だが。 マキャベリが君主論を書いたのは
就職活動が目的だった事 しかし、センチネル族は凄いな
ヘリが近寄ると弓で打ち落とそうとするらしいぞ
土人にも程がある センティネル(見張り)というのも、自称すらわからないから便宜上つけた名なんだよな
アマゾンのイゾラドとタメ張るレベル
彼らの中にもよそ者がつけたポルトガル語のフレシェイロス(射手)という名でしか知られていない未接触の部族がいるとか
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/feature/0308/index2.shtml
約15年前の記事だからもう接触済みなのかな? カナリアという小鳥は、カナリア諸島に棲息していたからそう呼ばれるようになった。
カナリア諸島は、犬(ラテン語でカニス)がたくさんいたから、そう呼ばれるようになった。
小鳥に向かって「犬」と呼んでいるようなものじゃないか。 うちの母ちゃんがかわいがってた愛犬の名前をインコにつけたようなもんだな! >448‐449
「キリスト過激派」っていうレアな組織だな
ファランヘが
キリスト教と共存考えてたイスラム教に対してテロ起こしたのが
レバノン内戦の始まり レバノンといえば、カルロスゴーンがレバノン、フランス、ブラジル三か国の偉人だったこと 外国人で日本の偉人なら
ラフカディオ、クラーク、鑑真、モロゾフ辺りかね >>464
王貞治は国籍だけ中華民国だけど日本で生まれ育ってるし母語も日本語だし、日本人でしょう
外国籍の日本人
孫正義などと同じ >>466
日本国籍を持つものを日本人と言うんだよ無知厨 >>459
おフランス人ならカルロスじゃなくてシャルルじゃないのか、ゴーンは >>467
○○人:民族
○○国民:国籍
クルド人というのはクルド国籍の人のことなのか?
そんな国は無いぞ >469
「日本国籍の偉人」でなく「日本に貢献した外国人の偉人」って話でしょ
鑑真や王貞治は >>463
モロゾフは関西人しか知らんぞW
お前兵庫県民だな!!
あとはライトは弟子も建物も日本に多く残したな
百済遺臣は金採掘などで活躍してるな
あとは鎌倉時代の南宋の僧達は禅宗を生んだだけでなく、外交政策に影響与えてる あのタイミングで日産つぶれてたら日本経済ぼろぼろになってたぞ
ルノーとゴーンがなければマジでつぶれてたんだからな
ほかのだれも解決策を実行できるやつがいなかった 日産は復活しましたが、日本経済にたいしてはそれほど影響はないよ
いくら大企業とはいえ多数ある中の一つ ゼロサムゲームでしょ?
日産が潰れたらトヨタが助かる >>474
輸出が重要な要素である日本の自動車ではんな分けない 夢を壊すようだが、
AV女優なんて、ほとんど中卒か高校中退
良くて、底辺高校卒ってとこ
大学なんて行ってる奴は皆無と言って良い マルチの相手すんなよ。
レスつけても、どうせ見てなんてないんだから。 >>447
ファランジストの創設者ってベルリンオリンピックに感銘を受けてたんだっけ 夢を壊すようだが
時間よ止まれ物のAVの9割はやらせ 東方植民が何か恐ろしいものだったらしいこと
ラトビア人が東方植民のせいで民族意識の形成が遅れたってどういうことなの? >>480
もうあちこちで事実としてカイてたと思うがショーンK的なものか… >>484
現地の人間皆殺しにして植民を教化といはってたんやで >>484
ラトビア人ってのはドイツ人もどきになったリトアニア人のことだろ?
民族意識の形成も何も北方十字軍がなかったら今頃リトアニアと違いなかったろ 1867年にカナダ自治領を結成した4州のうち、ニューブランズウィックとノヴァスコシアがもともと参加に消極的だったこと
むしろ宗主国のイギリスが植民地市場の拡大や対米防衛強化の観点からカナダ自治領構想に積極的で、両植民地に圧力をかけて実現にこぎつけた
特にニューブランズウィックでは参加を否決した議会を解散し、再選挙までさせている バルフォア宣言で知られるイギリス外相アーサー・バルフォア,
外相となる前は自国の首相を務めていたこと。 もっと居たいのに
おかんに家から追い出されるニートみたいな…
無理矢理独立させられた国って
カナダとシンガポールだけ?
古代とか前例はあるのかね >>494
独立させるくらいなら住民まるごと消毒だ〜
が古代クオリティだから。
イエズス会が、大友宗麟を主人公にしたオペラを作っていたこと。
タイトルは「豊後のコンスタンティヌス
」 >>455
別におかしくはないだろう
犬島にいた鳥だから「犬島鳥」と名づけたようなもんだろう
地名や生物名がからむとそういうことはよくある >>494
むしろシンガポールは
「仕事が出来過ぎて一人勝ち」になりそうだったことを疎まれた節があるような 東西冷戦が終わって、戦略的価値が暴落して独立せざるを得なくなった国は結構ある
太平洋島嶼国家なんかは典型例
旧ソ連の原潜基地になったら大変なのでアメリカが補助出して信託統治領などにしてたけど
脅威がなくなったら補助打ち切られて独立せざるを得なくなった >>494 クック諸島とかもそうじゃ
ニュージーランドおかんに「はよひとり立ちせえ」と追い出されそうになるも、なぜか晩御飯は毎晩一緒に食べさせてもらってるようなw
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%83%E3%82%AF%E8%AB%B8%E5%B3%B6
>国民はニュージーランドの市民権およびパスポートを有し、ニュージーランド人としての権利を持つ。
ニュージーランド政府は自国の財政難のため、早期の自立を求めているが、権利を利用したクック諸島からニュージーランドへの出稼ぎ労働者が多数いるため、クック諸島政府は消極的である。 逆に子の稼ぎで親が喰ってるようなスペインという国もあってだな・・・ スペインはコンキスタドーレがヒャッハーしすぎたせいで
世界中の「良識ある市民」から叩かれているなぁ >>494
大韓帝国もそうかもしれん。
属国でいてそのうち完全吸収されてたほうがよかったかも。 >>494
シアグリウスの王国(ソワソン管区)はゲルマン人にローマ本土と分断された結果の強制独立だな >>505
米軍統治下のオキナワなら当たり前のこと。非の打ち所がない。 アフリカ人の遺伝的多様性は
アフリカ人以外の
非アフリカ人すべての遺伝的多様性より
高い となると「アフリカ人」なる近代西欧的概念の内容変更あるいは廃棄が求められているのではなかろうか… 単にアフリカの人という意味しかないのになんで単一性とか独立性とか求めてるの?
知性の放棄というか、はじめから知性を持ってないだろお前?
しね そういう意味内容で使用されてこなかっからな、歴史的に。
知能が低いのに無理して人間の交わりに加わろうとしなくていいんだよ、きみ。
せめて中学校入試の知識くらいは身につけてから、人語を発したら、きみのためになる。 アフリカ黒人って
カトリックのイメージが強かったんで
「the roots」でクンタキンテがアッラーの名を呼んだのが違和感だった >>511
「歴史的に」との主張の立証を頼むわ
無理だろうがなw たんにアフリカの人という意味で使われてきたことの文献学的証拠をしてごらん、できたらきみは偉大な学者だw >>512
サヘル地域では近代以降2000年代以前まで、イスラム教が文明の象徴として、どんどん伸びていたね。
しかし宗教人口統計では、旧来は伸びが著しかったイスラム教の伸びが経済成長に反比例して鈍化し、代わってキリスト教福音派を中心とするキリスト教諸勢力、
これに加えて特に南部では統一協会と日系新宗教が増大している。
クンタキンテは現在のガンビアで、当時はサヘル地域の重要な交易路沿いだったから、先進文明であるイスラム教に帰依していた可能性は高い。 >>514
均質的である、という立証責任は君にあるんだよなあ
ていうか、アンカー付ける余裕すらないのかよハゲw >>510
『野蛮の発見ー西欧近代のみたアフリカ』のような入門書をせめて二三冊読んでおくと
そういう前時代的なイデオロギーに基づく迷妄から解放されるよ
否定態としてのアフリカ人概念が中世以来最近まで支配的だったのだ
「東洋」等と同様な否定態概念によって歴史が綴られていた >>516
読み誤っているばかりか、歴史学の基本を知らないらしい書き手は、無敵だなぁw
基本を知らないのだから、人間の交わりに加わるなよ アフリカは地理的概念以上のものはないだろ
古代ローマ→中世サラセン帝国によって文明化されていた地中海アフリカと、近代にヨーロッパ人が入ってくるまで未開だった二グロアフリカを一緒くたにするのは無理があるし 地理的概念の演繹としてアフリカ人ワードは
そのときの「外部」の規定者によって適用されてきた
マグレブであったりサヘルであったり東部海岸や…
これはアラブ商人とアラブ旅行家・歴史家によるところが大きい
地理的社会的実態を伴わなかった「アフリカ人」概念はそれ故に近世以降は「野蛮」という「文明の否定態」への呼称となった
つまり近代以降の「アフリカ人」を地理的なものとするのは学問的にはできないことと言えるし
それを今回の生物学的証拠が補強したと言える 諸国漫遊どころか江戸に篭もりきりで自領すら放置だったヒッキー黄門様 >>518
アンカーの付け方は知ってたんだねw
四の五の言っても何も取り繕えてないんだよなあ
とりあえず落ち着いて文脈を追ってみな?
新年早々こんなあほばっかり >>507
黒人が白かったら差異は視覚的に明白だろうね。
黒い色というのは見分けが付きづらいんだよ。
黒人だから黒人を見分けやすいとか
白人だから黒人の顔は同じように見えるというのは誤り。
影になる色と近い肌の色ほど区別しづらいのは
色彩的な感覚として当然なのだから。
鼻の筋や目の窪みは影の色となる。つまり黒い色に近い。
パーツの差異を特徴付ける色と肌の色が近いと区別しづらくなるという意味。 >>522
自分のを追ってみてはどうだろう、ただ、自分の脳内に構築されたサーキットから出られなくなっているようだから、読んでも異様さが理解できないだろうがね。
中学受験の過去問を読んで歴史を勉強するところから始めてごらん、人並みに近づけるよ。 >>512
実は北アフリカのコーカソイド系よりもサハラ以南の黒人のイスラム教徒の方が多い 長いナイフの夜
変な名前だなーと思ってたらウェールズの民話が名前の由来らしい ナチス党が権力を握る前、
共産主義者がナチ党員をボコった件数 約4500件
ナチ党員が共産主義者をボコった件数 約2?00件 カルタゴって新しい町って意味だろ
そうするとカルタゴノバは新しい新しい町ということに... >>530
そりゃあナチスがやらかしたことは警察が忖度してウヤムヤになるんだから当然だろ
安倍下痢ゾウが自分の友だちがやらかしたレイプをもみ消すのと同じこと アメリカに、カーセージって街があるが、これもカルタゴの英語読みなんでそ >534
警察公安は右翼を監視しているが
警察上層は自民党を通して右翼と知己があるというねじれ構造 カルタゴは滅亡していなかったのか・・・初めて知ったわ テネシー州のメンフィスって当時の考古学の最新情報に詳しい人がつけたのかな?
古代エジプトのメンフィスから来てるそうだけど、古代エジプトについてはシャンポリオンが解読するまでほとんど忘れられてたんでは
それとも最新の考古学上の発見を待たなくても、聖書かどこかにメンフィスって出てきてたのかな?旧約聖書ではモフとかノフの名で出てくるそうだけど >>534
佐藤栄作が日韓基本条約を締結した時、李承晩ライン以降の日本漁船拿捕の賠償を放棄してなかったか?
あの時の佐藤は右翼民族派に裏切り者として、かなり突き上げられたのではないか?
ま、右翼が全員在日の方ならないだろうが 佐藤も中曽根も三島由紀夫を利用して捨てたような >>536
>メンフィス
確かイスラエルにあったか、と。
もっともヘブライ語では別の名称だけど。 >>536
調べたらメンフィスはギリシア語由来でヘロドトスやストラボンとかも普通に記述してる
遺跡自体も18世紀半にはそれなりに知られてたっぽい
でテネシーの方のメンフィスの創立者で、たぶん名付け親のジョン・オヴァートンっていう人が弁護士→テネシー州高等裁判所裁判官だったみたいだから、普通に知ってたんじゃないかな?
英語詳しくないしウィキペディアで軽く調べただけだから間違いとかあるかも
https://en.wikipedia.org/wiki/John_Overton_(judge) >>536
南部州では古代ギリシャやエジプトの地名を冠するのが流行った時代があったので、その名残りかと。
テーベ、カイロ、アレキサンドリア・・・ 新年明けてからオナ禁していたけど、ついに今日やってしまった・・・
しかし、avgle凄すぎ、何だあの高画質動画の量
「今までAVにつぎ込んだ金と時間は何だったんだ・・・」と考えさせられた
あれだけ目の前にあるかのような画質で長時間視聴していると
女の裸なんて、もう日常の風景のよう、というより、日常の風景だ
今の若い子に、昔は糞ババアの糞画質ビデオが1万近くしたって、信じてもらえないだろうな
このうえ、10年後くらいには、AVVRが発達し、
オリエント工業製ラブドールにAIが搭載され、自ら喘いだり腰振ったりしてくれるんだろ?
もう、女体には何の価値も無くなってるだろうね >>542
しょせん快楽なんてものは脳への電気信号にしかすぎないわけで
理想を言えばそれを人為的に操作できるようにするのが最善なわけだ
だから人類の目指す道は寝たきりで何でもこなせるマトリックスの世界 マルチポストのスパム投稿にマジレスすんなよwwwwwwww ジョン・ウェイン監督・主演の「グリーンベレー」で用いられた主題歌が
ドイツでは歌詞を変えて反戦歌となっていたこと。 東ドイツ国歌が日本ではエロゲのテーマ曲になったこと オーストリア・ハンガリー二重帝国の国旗にも描かれているハンガリー王冠の天辺にある十字架は曲がっている。
国旗でもちゃんと曲がっているが、その理由が「どうも箱にしまう際に無理矢理押し込んで蓋をしたせいらしい」ということ。 アメリカって後
他国の都市名もあった筈(「ニュー????」を除いても)
ロンドン、モスクワとか
モスクワ市は冷戦時代は形見狭かっただろうに >>551
アメリカが欠場したモスクワ・オリンピックの時に合わせて、モスコー・オリンピックという市民運動会をw 雛人形のカシラを外してしまうの知らずに冠を潰した事あるわW
翌年には忘れてて、それがデフォだと思ってた >>504
皇帝に忠誠はちかってたやん(´・ω・`)
シアグリウスは正直いろんな想像できて妄想が膨らむ国だ >>529
子供の頃サトクリフ読んでたワイはむしろナチスの方がなんじゃそらだったw >>550
ハンガリー王国の王冠は一部が初代イシュトバーン時代の鉄環で権威が飛びぬけて高いからねw
王位は王冠に付属するとまで言われたもの
ちなみに王の肖像画でも十字が曲がって描かれてるので
なんとなく愛されてる「曲がり」なんでしょうなw かつてのロンドン橋がアメリカに移し替えられてた事
最初はレプリカかと思ったけど本物を分解して現地で組み直してた事 >>561
日本で最も有名な「挿入歌」は「廃墟からの復活」 "最近"ではなく"初めて"知った時びっくりしたこと
ノルマン人がイベリア半島のレコンキスタにも参加してたこと。 >>567
ノルマン人がシチリア方面で領主やってたのは? ナポリ王国を建てたのもノルマン人
だから南イタリアには金髪が多い >>569
2行目はお前の作り話じゃないの? 1000年も経ってるのに
ハンガリー人やフィンランド人はモンゴロイドの顔に近いって言ってるようなもの 中フランク王国を建てたのはフランク人
だからイタリア全土には金髪が多いww ドコール将軍が元帥、大将どころか少将にすらなっていなかったこと。 オーストリア皇太子夫妻銃撃事件の黒幕、ドラグティン・ディミトリエヴィッチが
先代セルビア国王暗殺の実行メンバーだったこと。 ケネディ事件の教科書倉庫ビル。
1903年建立なので、事件当時既に
築60年の古ビルだった事。
現場は保存館として今年で55年。 ウォーレン委員会の報告書が開示されるまであと20年以上もかかる事。
徹底的に改竄されまくってるのかなぁ(´・ω・`) >>572
暑いから、皮膚の表面積を広くして放熱効率上げてるんじゃない? 熊も寒いところに住んでいる種ほど大型化するな
大きいほうが体積が大きくなるから体温を維持するのに有利だからかな >>580
ベルクマンの法則と言います。1847年発表。
例外はありますが。 日本の鹿が南部と北部でそれぞれ亜種とされていたが遺伝子調べたら同種だった話が面白いな
北のは明らかに大型なのに
逆にニタリ鯨とされていたものが別種とわかってカツオ鯨となったのは最近の驚き オーストリア皇太子銃撃事件の黒幕であるドラグティン・ディミトリエヴィッチが
その後失脚し処刑されていたこと。 >>582
あけましておめでとうございます。
>>583
亜種か否かというのは、けっこう話がぶれるので認識の固定化に注意が要りますね。
日本のタヌキが亜種ではなく独立種だという話もネット上で既成事実化していることがありますが、
あれはソウル大学と帯広畜産大学の主張であってまだ確定はしていないはず。
最近知ってびっくりしたこと。
今の説では、ペピ2世の人生がせいぜい70歳台止まりであったこと。
これでもかなりの高齢で、杜甫が「人生七十古来稀なり」と言った様に快挙なのですが。 北朝鮮の空の玄関である国際空港だけど意外にも金日成とか金正日の名
を冠していなかったこと。 ザマの戦いにも参加したヌミディア王マシニッサがカルタゴが滅んだ第三次ポエニ戦争に90歳で参戦してたということ
正直疑ってるけど面白いから信じたい 父親「悲しい顔してどうしたんだ?」
息子「イジメられてる……」
父親「誰にイジメられてるんだ?」
息子「クラスの女子たち」
父親「無料で!?」 >>585
エジプトの最強ファラオはやっぱラムセス2世だな ポーランド・リトアニア共和国が現ポーランド+現リトアニアどころじゃない大国だったこと
まさか黒海にまで面していたとは……
てゆーか斜陽のハプスブルクがよくこんな大国を侵略できたもんだな メキシコ亡命時のトロツキーが白髪・白髭になっていたこと
トロツキーというと写真でよく見かける黒髪・黒髭のイメージが強くて ポーランド・リトアニア共和国
ノヴゴロド公国
カルマル同盟
なぜ中世末期の北ヨーロッパに強国が生まれ、そして17世紀頃に瓦解したのか結構謎 タレーランが復古王政期だけでなく、革命期やナポレオン時代にもフランス政治の中心にいたこと
岸信介並に世渡りがうまかったんだな ノンポリの官僚って粛清や下野より
体制変更後もそのまま使われる事多くね
幕臣とかも
公務員試験成立までは
裃を背広に着替えて働いてたんだし >>597
岸やタレーランはノンポリどころか旧体制を代表する人物なのに新体制でも代表的人物になれたのが異様
妖怪とか化物とか呼ばれてるのはそれが理由 >>596
映画「会議は踊る」ではタレーランの狡猾な会話を“盗聴”した、メッテルニヒが奴も悪よのうと、にたり顔して
ました。 >>599
旧体制の支配階級ではあるがタレーランはしばしば、岸は明白に非主流派だぞ
断じて旧体制の代表者ではない >>601
非主流派なのはその通りだけど戦時内閣の大臣やってたんだから、「代表する人物」と言っても差し支えないだろう
だいたい、タレーランだってジャコバン派から逃げて一時亡命してる 岸と甘粕は
どちらも満州の首魁でありながら
大きく運命を分けた
甘粕も、もう少し渋とければ
瀬川や辻みたいに戦後を楽しめただろうに オーストリア皇太子夫妻を暗殺したガヴリロ・プリンツィプだけど
その後処刑されてはいなかった事 今知ったんだが鳥のカラスって古代ラテン語でコロウスらしいんだがこれはまさか……! どうせ鳴き声由来でしょ?
カッコウとcuckooみたいに普遍的なもんよどうせ >>594
>ポーランド・リトアニア共和国
議会が全会一致による議決だったため、国難に際しても何も決められなかった 黄金の自由だな
なまじ強国だったためなんとかなってしまったので周辺国が強くなったとき亡国の憂き目にあった 清・朝鮮・日本で一緒に近代化して
対白人軍事同盟を作ろうとしてた幕末・明治の一部知識人達
現代から見れば噴飯物だが
中国が南宋、朝鮮が高麗くらいの社会体制だったら
日本と意気投合して安全保障体制作れたかも? 中華思想で西洋の文化を拒否した国なんで中国は難しい
あれは国がでかすぎるので方向転換が大変
官僚を別に用意することから始めないと改革もできない
朝鮮は王家が分裂せず近代化に一心に進めばなんとかなった可能性はあるが
そもそも王家の認識が近代化はあせる必要なしなのでなんとも 洋務運動とかけっこうマジメにやってたみたいだけどな >>615
シナチョンはずっと白人崇拝してるぞ
シナ北チョン→マルクスレーニン主義
下チョン→ウリスト狂 >>614
非常に顕著な差が日中にはあった
おもに東大に留学した今は中国の学界の重鎮らの研究によると
19世紀後半日本の政府は欧米に10代か20代前半の若者を留学させ
19世紀後半中国の政府は欧米に30-40代の学者を留学させた
頭の柔軟なうちに留学した日本の若者は身も心も西洋化して日本に戻り各界で若くして抜擢登用されて日本に西洋文明を移植したが
すでに脳が中華文明で出来上がっている中国の中年男達は西洋文明を批判的にしか捉えられず帰国しても活躍の場を与えられることが政争の結果としてなかった >>617
「誰に留学させるか」という一見小さな問題が
やがて国の命運を左右したかもしれないと思うと面白い話だね
「可愛い子には旅をさせよ」という古人の知恵は正しかったのかもしれない しかしこれを現代日本に適用すると
「新卒一括採用」で20代前半の若者を自社の社風に染めてしまうことが
企業の旧態依然を改められない原因になっているのかも >>619
まともに働いたことがないお前らには関係ないことだな >>620
そうだねぇ
東大院同期だった友人が修士からオリンパスに行ったんだけど
例の事件があって大変だって言ってた >>621
ネットの掲示板で友人いるとかアピールしてるのって空しいよね
やっぱお前らはまともじゃないわ >>621
俺の東大学部同期は大手電機に就職し、10年ほど前に子会社に出されて腐っていたが、先頃本社が壊滅、彼のいる子会社は助かることに。人生万事塞翁が馬、だな。 >>623
そんなにムキになるなら、
お前ら全員の顔写真付き身分証明書と卒業証明書と就労証明書を、このスレでアップすればいいじゃん >>626
会話に横入りするなよ。あと、なぜ証明が必要なのかな? (ここ学問板なんだから実際東大関係者かなりいるはずなんだが・・・) >>621
>>623
テレビのニュースを見てるだけの馬鹿でも思いつくようなクソ設定だな 役所を20年勤めて普通退職して民間会社にもぐり込んでそこで20年。
ずぼらだと思う俺にとって、役所での仕事の責任の重さ、過重労働に
疲れ果てての転職だが、移ってからは比べものにならないほど気軽だった♪
専務は「役人は仕事しない」だの「無責任ばかり」だのと言ってた。
けど会社に入った頃の俺の顔色の悪さを覚えていなかったのかね。
毎日9時前に帰宅できることを他の社員共はぶうぶう言ってたけど
俺にとっちゃそれこそ♪♪ >>630 人生は平凡なんだよ引きこもりの妄想とは違う 東大への劣等感が強烈な人が少なくとも一人実在している!というのが今日のびっくり
ここ学問板なんだから東大出身者が主流なのは当たり前だろう マジレスすると、アジア人が東大に入るのは一時期メチャクチャ楽だった
優秀層の学生は米国の大学に取られちゃうせいで、10年くらい前だとTOEIC800点程度取ってるだけで潜り込めた
おかげで中国の学生は 米国一流大学留学組 > 中国一流大学組 > 東大or米中二流大学組
って状態で、来る学生は使えねーって印象
これが地方宮廷ともなるともっと悲惨で、TOEIC600点程度の、もはや英語すらまともにできない中韓人がゴロゴロ
さすがに今はそこまで簡単には入れないけれども そんなこと言ってると、また「駒場の大教室の番号は?」とかやらかす馬鹿が湧くぞ 東大より京大のほうが上だよ
って京大出身のうちの上司が言ってた いやはやアホくさ、しかし駒場もここ五年で新規に学部生向けビルディングと施設が多数建設されているから、今更大教室の話題でもないけどな…
諸外国、とくに欧米ではこんなかんじで、例えばハーヴァード大学が粘着されるとか、歴史的にもないものだろうか?
中韓はきっちりした学歴社会なので、高学歴者に粘着なんかしても誰にも相手にされないけど、やはり日本は学歴社会ではないからこうなるのだろう。 煽ったつもりが逆に自分の惨めさを思い知るだけだった>>630ちゃん可愛い こないだ久し振りに行ったら、駒寮がなくなってて驚いたな 駒場寮なんてもはや日本史の範疇ですがな…2001年頃に強制執行があったはず。
跡地は図書館はじめ近未来的建築群となったが、その一つである学食のとくにカレーの不味さは、歴史的なものであるらしい。 ワイは東大ではまったくない某有名大学出身の歴史学意外の博士やぞ!
どやぁwwW(恥ずかしい)
学歴コンプは多分自分の今のみっともなさを学歴にもとめてる人でしょう
ノーベル賞も東大どころか地方大学でも出てるのに
学歴があるから社会で成功するというより学歴ある人は優秀なひとの可能性が高いという話なのにね >>642
いやクソ設定だろ
大手電機メーカーなんて高卒で入ってるのもいるくらいなのに、惨めになる必要がない >>645
だよなーw
別に東大教授(出身)になれなくたって、ちゃんと勉強してると「あ、東大教授(出身)にも結構アホおる」ってなって
コンプレックスなんて自然と消えていく
何も知らんヤツに「東大じゃないんですかーwww」とか言われるのはちょっと癪だけどw >>646-647
統語が乱れていて、日本語になってないよ。酔っているのか、睡眠薬でも飲んだか? >>648
日本語が通じてないのは>>642だろ
大学の同期とやらが大手電機に就職したとか言うクソ話に意見したら、
惨めになってるって決めつけてくる精神構造が異常だわ 変だね、今日はやけにスレが荒れる。天気の影響とかあるのかも。
明日明後日のセンター試験の原型とも言える科挙は、6世紀末から20世紀初まで1300年間も、役割と重要性を変えつつ官吏登用試験として存続していたのだということ。 >>649
酔ってる?さっきから一人でおかしな事を言ってるぞ
全てが敵に見えているだろ >>650
科挙って功罪に諸説あってイマイチよく分からんのよね
優秀な人材を集めることができたとか
いやいや、何だかんだで金持ちしか受からない試験だったとか >>651
こんなスレで敵とか味方とか言い出してくるお前の精神構造が異常だわ >>622
やっぱお前らはまともじゃないわ
>>630
馬鹿でも思いつくようなクソ設定だな
>>646
いやクソ設定だろ
大手電機メーカーなんて高卒で入ってるのもいるくらいなのに、惨めになる必要がない
>>649
惨めになってるって決めつけてくる精神構造が異常だわ
>>653
お前の精神構造が異常だわ >>654
精神構造が異常だとおうむ返ししかできないのか いま英国でスピリチュアルな観点から流行っている出産後の胎盤食が、日本由来で、
日本のスピリチュアルな胎盤食は2000年前後に、中国の薬であるシカシャ(紫荷車)つまり胎盤の干物から考えつかれたのだが、
シカシャにはスピリチュアルな意味はないこと。 >>654
大手電機メーカーに高卒で入るなんて使い捨ての工員さんだ。この板と話題とは縁もゆかりもない階級を持ち出すって、変わってる… >>652
長続きしたからそれなりの社会的合理性があったと思うが、しかし中華文明の長い停滞をもたらした元凶なのかも知れないね。
もともと金持ちしか受からないのは、学歴社会の通弊だな。受験なんて非生産的営為に従事できるのは、前近代なら金持ちだけだ。 日本住宅公団が
戦後,分譲した団地住宅には
当時としては,最新の設備が
備わっていた事 ニュルンベルク裁判時にアメリカがソ連側の証拠書類を燃やしていたこと。
その理由は「寒かったから」 ナポレオン1世の庶子二人のうち、一人はナポレオン3世と決闘未遂事件を起こし、もう一人は
妻がナポレオン3世と浮気していたこと。 >>660
理由は後付か…
最近どっかで自分が苦労して作ったデータを後のやつが使うのが悔しかったとか
PCのデータ消したとか事件が起きたがそれも実はなにか違うのを消す気があったみたいなことが… >663
その影響で戦犯化を免れたり
刑が軽くなった党員・国防軍人もいたであろうと考えると、
冬将軍が最後の最後にドイツに味方したか 紙で暖をとるときはねじって燃えにくくしてやんなんとすぐ萌えてしまう 自己レス
萌えてしまうってなんだ
紙フェチか?それとも原語にしたがって何か草でも生えるのか
うちのパソの予測変換でオタクがばれたぜ!!! 自己レスなんてしなけりゃツッコミ入って多少おもろくなるのに...
わかってないなー。 >>596
タレーランって最近(数年前)知った者としては、各体制を巧くのりきった人ってってのが最初のイメージなんだけど
(最近の書籍なんかもフーシェと比較する体で紹介されてるし)
それ以前ってウィーン会議で名前を知ることが多いのかな >>667
ウィーン会議(で敗戦国のくせに戦勝国に条件を呑ませた名外交官)
フランス料理(を庶民の物へと変革したカレームをプロデュース)
ドストエフスキーの小説(で何でか結構名前が出てくる)
この辺から知るパターンが多いんじゃないかな 限定的ながら
1930年代には既に婦人参政権があった事
吉本せいが大阪地区の立会人だった事 >>618
しかしそれ以前に
日本と違って中国や朝鮮では王朝がそのまま存続し続けたことが大きいと思うが イギリス海兵隊の行進曲として用いられているサリマライズはボーア戦争で
イギリスの敵だったボーア人の愛唱歌だったこと。
ただしサリマライズそのものはイギリスの愛唱歌にまで遡れるとも
www.worldfolksong.com/songbook/africa/sarie-marais.html
www.worldfolksong.com/songbook/usa/tennessee.html
www.youtube.com/watch?v=SPNwAB67nNY
www.youtube.com/watch?v=PUQd7fsl9UY
www.youtube.com/watch?v=tzyteR2_nOU
>>663
>冬将軍
内容もアメリカにとってはお寒い物だったりして カレームからタレーランを知るって、高校も専門学校も座学は寝てたタイプ アメリカ映画ではドイツ人役にイギリス俳優をあてがうことが結構あるけど
イギリス映画でもドイツ人役にアメリカ俳優をあてがっていたこと。
*1959年アレック・ギネス主演「ハバナの男」。ドイツ人役の人はドイツ語圏ではなくアメリカ出身
>>668
メートル法でこの人の名を覚えますた。 >>668
ウジェーヌ・ドラクロワの実父というので知った可能性もあるかと。
『民衆を導く自由の女神』で一般にも有名ですが、フランス革命の絵だと思われていることがありますね。 タレーランがドラクロワの実父だなんて話こそ今初めて聞いた
さっそくウィキ見たら、「タレーランが実の父親だという仮説があり、かなりの根拠がある」だと タレーランがドラクロワの父(の可能性が高い)って、初めて知って驚いた >>671
重要な要素として封建制があるね
中央の意向を無視して近代化を行う半独立国が存在しかつ日本国としての一体感はあり
都合がいいことに天皇という現政権の上位存在がいた 日本は神武朝への反乱は全て鎮圧された形となってるが、
(承久の乱も、
上皇の反乱を朝廷の征夷大将軍が鎮圧したって話だし)
三種の神器を持つ後醍醐帝を失脚させたのは、ある意味神武以来の革命では?
ここからは第二次神武朝といえるのでは >>652
受かっても結局金持ちじゃないから仕事もらえないとかああったっぽいよ >>650
現代の科挙とは、センター試験ではない。
戦前の高等文官試験、戦後の国家公務員上級甲種→T種試験→総合職試験 >>682
それ役人にはなれるけど旨みの多いとこにいけるかどうかの話でしょ
旨みの多い知事あたりになるには同郷の先輩がいないと大変
どこかの派閥に入らないといけないので地縁か血縁が必要
それがないと金で解決となる 次いで江南尉に補せられたが自ら恃むところ頗る篤く、賤吏に甘んずるを潔しとしなかった フィクションではあるが
隴西の李徴(>>684)が科挙に受かったのが安禄山の乱が起きた年の頃だったこと(正確にはそれより少し前のタラス河畔の戦いのあった751年)
隴西の李徴が皇族だったこと 日本史ネタだけど日本史板に該当スレがなかったんであえて
バロン西、白洲次郎両者とも奥方が薩摩閥の重鎮・川村純義の孫娘だったこと
ごめんなさいorz >>688
楚といえば、楚が英語ではChuであったこと
チュなんてなんか腰抜けてしまうなw >>689
中国史勉強するアメリカ人(に限らず非漢字国民)って凄いなぁ >>693
変な話、安心したわアメリカ人が中国を理解するのって絶対ムリじゃんw
となると両大国のバランスの中で漢字も英語もできる日本は生き残れるんじゃないかと >>694
漢字を捨てた朝越は後悔することになるかな >>693
文法も英語に近く文字も漢字だけですむ中国語なんかより
文法もかなりかけはなれてて
漢字もひらがなもカタカナも理解しなきゃならん日本語を勉強するアメリカ人だって多々いるくらいだから
それに比べれば凄くないだろう 膠着語って欧米人にとって多分理解しにくそう
我々が女性名詞ってなんやねんって思ってるがそれより面倒だろう >>697
だが語順に関しては英語と中国語は似ているぞ >>691
Chu Songs on four sides って英語の諺は・・・四面楚歌! >>697
いや、国名漢字で書いてくれないと区別つかないよ!
というだけの話だったんですが… >>697
ハングルはコリアンアルファベットっていうくらいだから英語圏の人々にはまだ日本語より易しいらしいなw >>702
しかし読めることは読めるが同音異義語の区別がつかなくて文章を理解できないぞ だから学術論文みたいな堅い文章になるとハングルだと行き詰ってしまう 二階級特進そのものにはびっくりしないけどこれにはびっくりだった事
31ノットバークことアーレイ・バークは少将から二階級特進で大将になったけど,
その役職は海軍トップである海軍作戦部長だった事
他の大将連中をおしのけていきなり海軍トップか アイクの出世に比べれば雑魚だな
元帥になったのは主に他国の司令官との兼ね合いで事実上総司令官が元帥でないのはへんってことだったが ウィキペディアには作戦部長は米海軍の最先任士官とあるけど、まさか先輩を全員退役させた訳じゃないよな 蜀の武将・陳式は実は本名不明
三国志正史は陳式となっているが、地方史の華陽国志では陳戒となっている
さらに、別の史書では陳成となっていて、もはや訳の分からない事になっている
三国志の登場人物の中でここまで姓名表記がめちゃくちゃなのは陳式しかいない >>709
陳式、戦でヘマして処刑・さらし首にされた人としてこの人を知った(in横山光輝「三国志」)
>>707
部長級のうち作戦担当が海軍全体のトップとして君臨してるのかと思ってた>海軍作戦部長 そういう勘違いが多いんで「作戦総長」と訳すことが増えてる、とも書いてあった。 共産国家は「部長」が外相だったり書記長が大統領だったりとメンドクサイ
その学級会にもありそうな階級は何だ
軍事部門になったら一転元帥、将軍が糞多く、次帥まである >>712
生徒会の書記に選ばれたので後輩に書記局長と呼ばせたら、なぜかすごく怒られた。 >>712
書記長が国家元首ってのは無いんじゃない?
祖国ソ同盟の場合は最高会議幹部会議長が国家元首だったよ。 >>712
そういや中国は委員会の長の呼称が
委員長(全人代常務委員会)
主席(中央軍事委員会)
主任(国務院国家発展改革委員会)
書記(各省・各市の共産党委員会)
とバラエティに富んでますねw >>709
式、成、戒。字体は似ていますから、どれかが正しくて、後は書き間違えたのでしょうね。
書写時に類似したものを書き誤ることは、よくあります。
甚だしい例になると、手書きの二字を一字と誤認して写しているものがある。
邪馬臺国か邪馬壹国かというのも、南宋の版本である現存『三国志』で後者になっているために言われること。
より古い版本で『三国志』を引用した史料では前者になっており、おそらくこちらが正しく、後者は誤記。 吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を 嵐といふらむ >>712 >>715
書記長はソビエト共産党のトップの名称だったんでねぇの? 南米の文豪の一人、ホルヘ・ルイス・ボルヘスがノーベル賞を受賞していなかった事。
ガルシア=マルケスやバルガス=リョサといった他の文豪は受賞してたんだっけ。
>>706
短期間でスピード出世したアイクだけど飛び級昇進はしてなかった事。
真珠湾攻撃の時も中佐かと思いきやすでに将軍となってた事。 ボルヘスに関するエピソード
ttp://vagpress-salvador.blogspot.jp/2012/09/blog-post_4367.html >>698 日本語の場合、さらに動詞の五段活用でご丁寧に最後の母音を変えてるもんな
あれって必要なんだろうか。屈折語の活用の場合主語代名詞を省けるというメリットがあるけど、
日本語の場合、例えば行くの未然形「行か」だけ言って「行かない」の意味を表すことはできないし
速記とかで使えるかもしれないけど、それはまた別の話
活用形だけで意味が伝わるのは命令形だけ 今さらだけど
ウクライナ移民はユダヤ系だけでなくスラブ系も少なくなかったこと
カナダに多く住んでるんだっけ ヤルタ会談が行われたクリミアのリヴァディア宮殿だけど
帝政崩壊後、同宮殿に移ろうとするニコライ2世の要請を
ケレンスキーが拒否していたこと。 >>723
活用は日本語に限った話じゃないだろうに
よほど語学知識が無いのか? >>722
一番好きな作家だから、実力で取れなかったってわけではないことが分かって嬉しい >>721
これは意外。とったものだと誤って記憶していました。
最後の奥さんが日系人であったことも意外。彼が日本語を学ぶ機会の無かったことが残念です。
そういえば、奥さんが日本人だったジョン・レノンを殺害した犯人の奥さんは日系人でした。
去年知って、少し驚きましたね。
ハワイの人で、犯人と結婚する為に仏教からキリスト教に改宗したとか。
ハンニバル・レクター(義母が日本人)の従兄弟ということにされたバルテュス、ミヒャエル・エンデの
奥さんも日本人。
「天皇」という人がいたこと。
天皇道悟(748〜807)は唐代の禅僧。
高宗が天皇号を称した(674年)記憶も薄れていたでしょうが、それにしても思い切った道号です。
我が国にも皇慶、皇覚、皇円といった僧侶たちは存在していましたが。
道悟というのも大層な法諱。
考えて見れば、悟空(空を悟る)、最澄(最も澄める)、空也(空なり)も大層なものですが。
悟空は晩唐の禅僧で、「滅却心頭火亦涼」という文句のある杜荀鶴の詩で有名。
信長の武田攻めで殺された快川紹喜の言葉とされることが多いですが、『碧巌録』の引用です。
また古記では快川ではなく、彼の問を受けた僧の答の言葉であるとされています。
事実とすれば、伝法のため山門から飛び降りて落ち延びた弟子の僧侶が伝えたのでしょう。
織田の兵も後ろめたさがあったものか、後は追わなかったということです。 加賀前田の当主は家臣に自身の書状を「御親翰」と呼ばせてたな ベトナム前黎朝の2代目皇帝は、淫乱で残虐処刑を好む典型的な暴君だった
字を患い、床の上に臥したままで政務を執ったため
「臥朝」と綽名された
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%8E%E9%BE%8D%E3%83%86%E3%82%A4 >>734
淫乱で痔を煩うってアナルにぶっといの入れられるのが大好きなすっげえ変態だったのかよwwwwwwwwwwwwwwww アメリカ,イギリスでは
学校スタッフの約半分が,外部の人間で
教員以外である事 >>733
反応があったのでついでに申し上げておくと、悟空は他にもいました。
8世紀に俗人として入竺し、インドで出家した後、帰国して改めて官許を得て出家・得度しています。
玄奘に従った孫行者と共に孫悟空のモデルという説もありますが、定かではありません。
玄奘以外にも入竺した人はかなりいて、9世紀には日本人の金剛三昧という僧侶も二度に渉って入
竺し、玄奘も学んだナーランダー僧院を訪れたと言います。
奈良時代にバラモン出身の菩提仙那が来日しているのですから、平安時代の日本人がインドに到
ったとしても、おかしくはありません。
しかし、金剛三昧は史料が少ないせいか、一般には知られていないようですね。
知られていないと言えば、孫悟空の弟弟子二人も悟能、悟浄で悟○という共通した法名を得ている
ことでしょうか(悟空は偶然、後の二人は観音が命名)。
猪悟能の場合、八戒という通称ばかりが有名です。
更に余談。空海・最澄と共に入唐した霊仙という人は、唐の朝廷公認の「三蔵法師」でした。
経典の漢訳は国家事業でしたが、日本でも愛読された『心地観経』翻訳に加わっています。
訳経した高僧を意味する「三蔵法師」は歴史上何人もいますが、日本人では霊仙だけ。 >>735
すまぬ「痔を患う」の誤りだ。
その皇帝は罪人を「蓑踊り」にさせたり海岸の水牢に閉じ込めて満潮で溺死させたり、お坊さんの頭の上でサトウキビを刻んでわざと手元を損ねたり、
家臣に猫肉料理を食わせて喜んでいたらしい ベトナムの十二支に猫年があったこと
ttp://life.viet-jo.com/howto/basic/32 第二次大戦後のアメリカ海軍が不利な立場におかれていたこと パルテノン神殿のアテナ信仰が6世紀まで続いた後、神殿がキリスト教の教会とされ、15世紀にはモスクとなっていたこと。 >>736
アヌスとアナルの区別がつかない奴は高卒。 奥さんと旅をしてアナルセックスをする
これがホントのオクタビアヌス! カルロス・ゴーンはアマゾン奥地の町で生まれたけど,父親の赴任先かと
思いきや祖父の代からそこに住んでいたこと
ttps://newsroom.nissan-global.com/releases/release-1686fdd23fcb068136a75a0e690033b9-what-drives-carlos-ghosn-jp01?lang=ja-JP スレチ気味ながらあえて
ドゥホボール派のカナダ移住に尽力したトルストイだけど,近年の映画で
トルストイを演じたクリストファー・プラマーはイギリスではなく
ドゥホボール派が多く移住したカナダの出身だったこと。
最近までイギリス出身かと思ってますたorz
>>715
書記長が最高会議幹部会議長(およびその前身の中央執行委員会議長)を
兼任してきたかと思いきや必ずしもそうではなかったこと。
スターリンやフルシチョフですら・・・ アリストテレスが奴隷制を肯定し、「奴隷も家畜も、『人間に有用である』という点で同じだ」って言ってたこと 驚くって奴隷制を肯定したことかいな
歴オタならそんな人権主義が優勢な時代は
有史数千年の人類史から見てむしろ特殊な時代だとしってっるはずだろうに >>749
現代の経営学でも同じようなものじゃん。
頭と口を使うスタッフと、手足を使うラインに分かれてて、ラインは機械と置き換え可能。
ライン職は現代の奴隷で、機械が役畜だろ。使い潰して当然、人扱いされない。 くそしょうもないな
自分でやめれるんだから奴隷ではない
この手のアホ左翼の扇動かなんかの病気か
扇動なら扇動できない内容なので知能が要治療なレベルの低能 >>752-753
それ「貧困の自由」って言って19世紀に否定された論法だよ >>758
「貧困への自由」の概念が発生した19世紀のヨーロッパには奴隷など存在しなかったが? >>759
自分で自分を論破したね
では奴隷はいないということで
現在が19世紀のその状況と同じいうのなら「奴隷はいない」ね
本当にアホ >>761
ロシアはモンゴル人でアジアという4ちゃん民なんだろうw >>760
自分は>>754以降のレスしかしてないので>>751とは別人だが
>>751は「現代の奴隷」という表現を使っている
で、現代の底辺労働者の実情は古代の都市に住む奴隷と大差ないと思えるので(とりわけ在日労働者)
比喩としての「現代の奴隷」というのはあながち間違いではないと思うよ
で、あなたの>>752「自分でやめれるんだから奴隷ではない」の主張は明確に間違い
第一に、底辺職の中で多少の選択の「自由」があることは「貧困への自由」と呼ばれ自由ではないとされる。これは19世紀の議論
第二に、古代の奴隷も主人に金銭を払うことによって主人の変更(あるいは奴隷身分からの解放)は不可能ではなかった >>759
ヨーロッパの植民地には奴隷が存在してただろ >>763
@現在といおうが奴隷ではありません
勝手に用語をつくるのはやめましょう
Aお得意顔ですが、そういう奴隷もいましたし、そうでない奴隷もいました
主人が勝手に殺していい奴隷もいました
奴隷の要素は所有権の対象であることで解放奴隷になれるかは要素ではありません。
農奴が諸権利は有するのに奴隷といわれるのは法律上、土地に付属した従物だったからです。
本件現代人は所有権の目的物ではありません
ほんとに無知 >>765
@あなたが比喩を認めないということは承りました
A私が>>763で述べたことを繰り返して補足しただけですね。>>752が間違いであることの証明を自らなさったこと、ご苦労様です
なお、歴史学において一般的には「農奴」は「奴隷」と別物として扱われますが、あなたの脳内ではそうなっているのですね
別によろしいと思います
ただ「ぼくがかんがえた奴隷の定義と違う!」と喚き散らすのはあまり建設的な態度ではないだろうと、老婆心ながら申し上げておきます >>763
ほんとに無知
海外や自国社会を棚にあげてはいけない >>766
@奴隷の定義が間違ってることに納得いただけたようでなにより
Awwwww
お前の脳内ではどうなってるんだw法律用語がわかんないようだがいちいちググレw
やめれるというのは自分の処分権が自分にあることの決定的証拠
農奴は奴と付いているように奴隷とする説とそうでない説もありますが
あなたと違って学者の裏づけがありますw
奴隷に関してはウィキペディアも大体私と同じ見解で辞書でも「私有物として労働に使役される人間」とされています
わめいてるのはおまえやぞw 世界史的には「奴隷」の一言で一括りにできないほどのバリエーションがあった >>768
あなたが固執する「奴隷の要素は所有権の対象」っていうのは諸説ある奴隷の定義のうちのあくまで1つでしかないんですね
あなたが大好きなwikipediaにもこう書いてありますよ
>定義は古代から議論の対象となっており、アリストテレスは「生命ある道具」と擁護し、ソフィストの奴隷制批判に反論した。
>マルクス主義においてはスターリンの定義が最もよく知られている。
>しかし福本勝清によれば多くの奴隷制は生産と必ずしも結びついていないか、生産様式や生産関係を規定づけるほど主要なものではなく、
>本質的には「自己の勢力を増やす手段であった」とする。
>パターソンによれば「生まれながらに疎外され、全体として名誉を喪失し…永続的かつ暴力的に支配される(人間の)こと」。
「ぼくがかんがえた定義と違うからお前はバカだ」っていう態度はあまり頭がよろしいように見えないかと
ましてや>>752「自分でやめれるんだから奴隷ではない」という主張は
あなた自身の定義からも生まれ得ませんし(法的に所有物とされた『奴隷』も条件付きで離脱可能だった)
一般に知られるどの奴隷の定義からも生まれ得ません >>761
あまり知られていないが、エカチェリーナ二世の夫ピョートル三世は農奴解放論者だった
実際に、商人が農奴を購入することを禁止する勅令を出している
このピョートル三世の廃殺後、庶民の間で「ピョートル三世はお隠れになっただけで、貧しい民を救うために再臨なされる」という救世主信仰が大流行した
おかげで、ピョートル三世を騙ったのはプガチョフをはじめ10人近くにものぼる
エカチェリーナは生涯にわたって夫の亡霊に苦しめられることになったのでした合掌… ローマスレもしょうもない揉め方してたな
お前たちは知性を積み上げて今こうしてここにいてそれで主張できる立場にあると思ってるんだろうが、
俺はこれが日本人的の知性の限界なのかと絶望的な目で見てしまう マウンティング合戦を続けるクソ共をバカにすることで更にマウンティングする>>772
を今ここで晒しあげてマウンティングする俺こそがこの猿山の頂点だ!!!! >>771
エカチェリーナ二世自身も啓蒙主義思想にかぶれてナカースとか発令してるんで夫関係ないだろ >>770
長文で無意味な文ですなw
@あなたの奴隷の定義は明白に間違っています
A私の意見は学者の裏づけがあります
これに関してはあなたの長文でもなんの揺らぎもないww
ただその引用
普通に人が所有するってことおが前提なんで実は反論になってないけどなw
反論でない反論するのは非常にアホっぽいぞw
自分でやめるってことは何の条件なしに主人の同意が必要ななしにやめれるってことです
それが処分権が自分にあるということ
どの奴隷もおおよそ奴隷というものは解放奴隷含め無条件でどれいをやめるなんてことはありえません
法知識が無知すぎるので私のいった意味がわかってないだけだぞ
処分権の意味がわかってるならありえない反論ですなw >>652
科挙では優秀な人材を集められなかったから、
アヘン戦争、アロー戦争、清仏戦争、日清戦争で連敗したのである 2ちゃんのレスバトル基本ルールは最後にレスした方が勝ちだぞ
もう終わりってことでいいのか? 議論ごっこは他所でやってくれないか。
当人達は高尚な意見をぶつけてるつもりだろうが、近所のおばさんたちの大声での立ち話が聞こえてくるみたいで傍迷惑極まりない。 マウンティング合戦を続けるクソ共をけなして更にマウンティングするクソ>>782
を今ここで晒しあげてマウンティングする俺こそがこの猿山の頂点だ!!!! >>752
じゃあ、プロ野球選手は、奴隷だな。
年季(9シーズン)が明けるまで自分から辞められん。辞められんから他の球団にも自分意志では移れない。
が、球団側からクビにしたり、他球団に譲渡したりはできる。 ナポレオンを見限ったベルナドットだけどそのひ孫にはナポレオンの名が付けられていたこと。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%A6%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%B3_(%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%B1%E5%85%AC) >>765
日本では合法だけれど、アメリカとかブラジルとかイギリスとかのようなガチで近代奴隷がいたようなところでは、
日本の派遣会社のようなやり方は、奴隷禁止に関するような法律で違法だぞ。
たとえば、派遣社員を呼んで使うところがナンボ出して派遣会社が受け取って、そのうちナンボを抜いて働く人に渡すか、
というのを三者が互いに判っていないようなやりとりは、奴隷禁止法でガチで禁止されてる。
違反すると、呼んで働かせたところも、人を送り込んだ派遣会社も、重役がしょっ引かれたり、会社がお取り潰しになったり
するような重罪。 >>762
そういうと思ったので
>>759
プロイセンにも農奴がいた >>771
それで、
「 19世紀のヨーロッパには奴隷など存在しなかった」
ってのが間違いだと理解出来たのかな >>788
日本も見習いたいですねえ
まっ、経団連が意地でも反対しそうですが
こういう場合にこそパヨクさんじゃなくちゃんとした左翼が求められるわけですな 安倍下痢ゾウだって反対するだろ
そのアベを支持するネトウヨ
こういう場合にこそネトウヨじゃなくちゃんとした右翼が求められるわけですな >>792
安倍政権は同一労働同一賃金を推進してるけど、
労組は同一労働同一賃金に反対してんだよな 「ルーツ」のクンタキンテはアミニズムではなくイスラム教徒を奉じていたこと。
彼の出身地ガンビアの国号が一時期"イスラム共和国"となっていたこと。 お前ら常にウヨサヨやってないと死ぬの?
まあ死んでくれた方がいいけど 誤・イスラム教徒を奉じていたこと。
正・イスラム教を奉じていたこと。 北アフリカよりもサハラ以南の黒人のムスリムのが数多いんよなあ 咲いた 咲いた チューリップの花が
ナーランダ ナーランダ あかしろきいろ >>796
そんなこと言われなくても生あるものいづれ死ぬ >>793
まーた低脳ネトウヨがまんまと安倍政権のプロパガンダに引っかかってるよ
草生えるww 安倍連呼こそプロパガンダなんだよなあ
安倍ちゃんの裏で実際にサヨクに都合の悪いことを推進してるのは各省庁の官僚たちなんだから
うまい具合にタゲ逸らしされてる自覚がない時点でぱよちんはダメダメすぎんよ〜wwwwwwwwwwwwwwww >>803-804
発狂してんのはお前だろ馬鹿チョンが >>806
馬鹿なネトウヨだことw
安倍下痢ゾウ政権が同一労働同一賃金を推進しているように見えるのは
それが「何の効果ももたらさないから」だ
わかっててやっているんだよアホw
むしろ短時間労働だったら非正規のほうが時給が高いんだから
これは結局は「もっと低賃金で非正規をこき使え」ってことでしかない
本当に必要なのは「同一保障」だ
それをやると正社員と非正規の壁が無くなってしまうのだが、
それだと自民党政権は困るんだよ >>808
それで馬鹿チョンのおまえは
同一労働同一賃金に反対なん?
同一労働同一賃金に反対してたら同一保証になるのかあ? >>810
つまり低脳ネトウヨのお前は
同一労働同一賃金がアベのプロパガンダだと認めるん?
プロパガンダを推し進めれば労働者の利益になるのかあ? 同一労働同一賃金は共産主義政策のパクリだ。ゆるされない。 >>811
馬鹿チョン馬鹿過ぎるぞ
同一労働同一賃金は別に安倍政権だけじゃないんだぞ
それで馬鹿チョンのおまえは同一労働同一賃金に反対なん?
日本の現状は同一労働同一賃金じゃないけど、同一保証は実現してんのかあ? >>813
低脳ネトウヨ馬鹿過ぎるぞ
それじゃあ今まで安倍政権が何もしてこなかったことは認めるんだな?
今までも安倍下痢ゾウが同一労働同一賃金を推し進めてきたことは認めるんだな?
その結果どうなったか
実質賃金は下がりまくりだぞ、働けば働くほど手取りが減ってんだぞ
これで労働者の利益になるのかあ? >>814
馬鹿チョン馬鹿過ぎるぞ
同一労働同一賃金は、国際条約で基本的人権とされてるんだぞ
働けば働くほど手取りが減ってんのは、おまえらが無能だからだろ
実際に安倍政権になっておれの収入は減ってないんだからな
それで馬鹿チョンのおまえは同一労働同一賃金に反対なん?
日本の現状は同一労働同一賃金じゃないけど、同一保証は実現してんのかあ? >>815
低脳ネトウヨ馬鹿過ぎるぞ
日本のお役所が発表した実質賃金の値は特定の個人のものじゃねーよw
お前に言わせれば日本の労働者みんなが無能ってことになるじゃんかw
それにお前個人だけ儲かっているってことは、
お前は低脳ネトウヨのくせにアベ様の同一労働同一賃金に逆らっているってことだよね?
つまりお前は安倍政権への謀反者だと言うことだ
なので低脳ネトウヨのお前さんに安倍政権を擁護する資格は無い
給料全額を返納してから言ってろ
そんなお前が同一労働同一賃金を唱えても、これで労働者の利益になるのかあ? >>816
馬鹿チョン馬鹿過ぎるぞ
>>814に「手取りが減って」て書いてるだろ
日本の平均年収は、安倍政権がミンス政権より増えてんだぞ
日本は安倍政権より前からずっと同一労働同一賃金じゃないし
おれの収入だって安倍政権より前はずっと安定し続けてるわけじゃないから、現状維持で満足できるとは限らんだろ
それで馬鹿チョンのおまえは同一労働同一賃金に反対なん?
日本の現状は同一労働同一賃金じゃないけど、同一保証は実現してんのかあ? >>819
低脳ネトウヨ馬鹿過ぎるぞ
それで揚げ足取りしたつもりか?
先に実質賃金と書いてあるだろ、次の「手取り」だって当然名目ではなく実質だぞ
いったい実質賃金が減ったのに、実質「手取り」賃金が増えるなんて状況が
ありえるわけ無いだろーがwもちっと日本語読解力を身に着けろよw
それに「平均」と「名目」「実質」は計算方法が違う別々の数字だってーの
つうか別のスレでお前みたいな低脳ネトウヨと似たような話をしたときは、
そいつは「雇われた人間が増えているのだから平均年収は下がって当然」
だと言っていたのだが、お前の言い分と違うよな?
同じネトウヨ同士で話を合わせるということをしないのか?
それで安倍政権に逆らう低脳ネトウヨのお前が
同一労働同一賃金を唱えても、これで労働者の利益になるのかあ? >>820
馬鹿チョン馬鹿過ぎるぞ
実質賃金は「手取り」じゃないだろ
それで日本の平均年収は、安倍政権がミンス政権より増えたことはちゃんと理解したよな
ミンス政権叩かずに安倍政権叩くのは労働者の不利益なんだよ
それで馬鹿チョンのおまえは同一労働同一賃金に反対なん?
日本の現状は同一労働同一賃金じゃないけど、同一保証は実現してんのかあ?
同一労働同一賃金は基本的人権なんだけど いきなり伸びてること
そして案の定な内容だったが、一部有用なレスがあること >>785
野球選手をやめることはできます
奴隷との決定的な差 >>821
低脳ネトウヨ馬鹿過ぎるぞ
やれやれ、必死の揚げ足取りがその程度か
だったら手取りの部分を外してもかまわないぞ
安倍政権のもとで実質賃金が下がりまくっているのは事実なんだから
それに「ヘイキンガー」「ヘイキンガー」と吠えているが、
日本の所得構成の場合は単純に「平均年収」は使えないことは、知っているよな?
どうやら知らなかったみたいだが
これは統計学の基礎の基礎で教わることだが、
「平均」というはグラフの山がひとつでなければ単純に割り出せない
ところが日本の所得構成は貧乏人と大金持ちのふたつの山になるので、
この場合は単純な平均は使えないのだから、どちらを選ぶのかというと、
社会的な影響を考慮して、貧乏人に焦点を当てた擬似的な平均値を使うしかない
すると当然の批判ではあるが、「大金持ちの影響を無視するのか」というイチャモンが出る
しかし、しかしだ、
お前がずっと主張してきたように、安倍政権は同一労働同一賃金を進めてきたのだから、
この場合は大金持ちの所得は無視しても良いことになる
で、この安倍下痢ゾウの同一労働同一賃金の推進と、
さっきも言ったどこぞのネトウヨの主張「被雇用者が増えると平均所得は減る」を
組み合わせた結果はどうなるかというと、
なんと安倍政権のもとでは一般労働者の年収は、民主党政権時よりも減ることになる
当然であろう、アホノミクスが始まって以来、実質賃金は下がり続けてきたんだからな
つまりアベ政権叩かずに民主党政権叩くのは労働者の不利益なんだよ
それで安倍政権に逆らう低脳ネトウヨのお前が
同一労働同一賃金を唱えても、これで労働者の利益になるのかあ? 学問板なのにスレ違いの内容を延々と書き連ねる輩がいること こんな掲示板を「学問板」とか呼んじゃう恥ずかしい輩がいること 高邁な理念としょうもない現実のギャップがある場合、
前者を後者のレベルに落として辻褄をつけたがるヘタレがいること。 コンプレックスまみれの人間がスレ違いのレスばかりしてると
場に対する皮肉を言ってるつもりのレスもまた
コンプレックスむき出しになってしまうわけだ(>>828-829) 安倍さんも左翼政権ってことに気付いてない人が多いことには驚き
列島改造から続くばら撒き左翼政権が自民党
日本の政党はほぼ左翼ばかり >>818
何かの隠喩?
オランダと関係あるのかな? >>824
馬鹿チョン馬鹿過ぎるぞ
「被雇用者が増えると平均所得は減る」なんておれが言ってもないことを勝手に組み込むな
日本の平均収入ってのは日本全体で割り出すんだよ
高額収入労働者を差別して除外したら日本全体の平均収入が算出できないだろ
高額収入労働者を敵視してるおまえらミンス擁護派が労働者の不利益なんだよ
それで馬鹿チョンのおまえは同一労働同一賃金に反対なん?
日本の現状は同一労働同一賃金じゃないけど、同一保証は実現してんのかあ?
同一労働同一賃金は基本的人権なんだけどな >>823
やめられんぞ。球団が要らんと放り出すしかやめる方法が無い >>795
ブラック・イスラム運動ってあるけれどな。
大雑把に四派くらいはあって、奴隷の祖先が出身地から保っていたいたもの、新たに回教圏から移民が持ち込んできたもの(シーア派・スンナ派あり)に
キリスト教から見放されたと思ってる黒人層が入信するもの、ほとんど新興宗教のような黒人至上主義のネーション・オブ・イスラム、等々。 奴隷の先祖から代々今までイスラム教徒って家もあるのかな あいつ何年か前に詐欺かなにかで有罪になった前科者やん
引退もクソもなかろう
信用の無い前科者に仕事なんか無いやろ 引退するなら天皇よりもふたばちゃんねるの無能管理人が引退すればいいのだ アメリカ西部のアリゾナだけど南北戦争時は州の一部が
南部連合の領土だったこと。 この人のセンスに疑問を持ったのは、
「♪ど〜こへでも〜続く道がある〜」の歌詞へのメロディを聴いたとき。
どこへでも続くのならメロディラインはだんだん上げてゆくと思うんだけど
なぜこの歌ではだんだん下げていくのだろうか?
特に「♪続く〜」を下降線にしてるのは、なんじゃこりゃ??である。 >>795
原作とドラマ版に「お前らイスラムの神云々」って台詞があったけどね。
西アフリカのマンディンカ族は奴隷貿易のターゲットになる遙か昔、
貿易で栄えていた。交易によってイスラム教が入ってきたらしい。
マンディンカ族出身の奴隷を扱った映画では、プロボクサーのケン・ノートン
(あのアリを破った男として有名)が出演した「マンディンゴ」というのもあった。
この映画は著名なリチャード・フライシャーが監督をした作品で、
それなりにヒットもしたが何しろテーマが奴隷制だったため非常に評判が悪かった。 ココ・シャネルがナチスに協力していた事を示す資料は
ソ連が保管していたこと。
ttp://hiroomikes20120501.blogspot.jp/2012/12/hal-vaughan2012125.html KGB議長から共産党書記長となったアンドロポフだけど、書記長となる"直前"の
役職はKGB議長じゃなかったこと。
ttps://kotobank.jp/word/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%9D%E3%83%95-29529 >>849 ちなみに同じくアフリカの民族名がついた「アシャンティ」という映画もあったはず...と思ったら、
これは舞台が現代(公開当時)のアフリカみたい
監督はマンディンゴと同じだけど
http://www.kinenote.com/main/public/cinema/detail.aspx?cinema_id=11775 ニュルンベルク裁判の戦犯、バルドゥール・フォン・シーラッハがアメリカ人とのハーフだったこと
>>852
マイケル・ケイン(「アシャンティ」の主演)&アフリカつながりで
70年代の南アが舞台の映画「ケープタウン」で行動を共にしたシドニー・ポワチエと
マイケル・ケインだけど、両者はその後「マンデラとデクラーク」というTVムービー
においてネルソン・マンデラとデクラークという形で再共演していたこと。
ttp://www.blackmovie-jp.com/movie/wilbyconspiracy.php
ttps://ameblo.jp/kazzp0610/entry-11311942383.html ネルソン・マンデラの″マンデラ″が祖父の名前でもあったこと 近代以前は
7歳位になると,既に
大人の位置付けだった事 7歳以降は強い毒以外は市なんからな
何せらいや疱瘡でも市なん程の免疫を獲得する
また7歳になればガキの遣い程度の知力体力が出来上がっている 大人でなく人間扱いになったってことでは?
こどもが死ぬのは当たり前で7歳くらいならしなないので人間扱い >>854
家父長の名前を名乗りの一部に入れるなんて古今東西結構あるけれどな。
公式の名乗りとして現代でも制度化してる国もあるし、私的なものでも、たとえば日本の田舎、辺り一帯苗字がみんな同じとかいうようなところだと、
爺ちゃんの名前を冠せて、●●さんところの○○君みたいなふうに呼んだりするだろ。 >>856
ハシカ、おたふくかぜ、水疱瘡のようなものでも簡単に死ぬから、七歳ではまだ安心できんだろう。 >>857
7歳までは神の内という言葉が近代までありますが、少なくとも奈良時代には7歳未満の死者であれば
皇族・貴族であっても葬礼はなく、高位の貴族でも袋に入れて野に遺棄して済ませたようです。
『礼記』に七歳にして男女を分けることが出ていますが、中国でも少なくとも清代には子供の遺体であ
ればムシロにくるむなどの簡易な状態で野に遺棄していたようですね。
これがどこまで遡りうるのか、日本の習俗が中国の影響なのかは不明。
おそらく関係あると思いますが。 >>863
風葬ですよね
「遺棄」と言っても捨てるのではなく、
骨になったら回収して弔うわけですね >>864
いえ、骨もそのままです。犬・烏・鳶が肉ごと回収していくので。
平安前期に「死穢」の観念が規定され、庶民では財力がなければ家族以外は葬送に参加しなくなり、
火葬や土葬ではなく、ただ野に遺棄して鳥獣に食べさせるようになりました。
平安〜中世前期の記録には、鳥獣が死体の一部をくわえて敷地内に侵入してきたことによる死穢の
発生の記録が頻繁に見られます(死体の一部による穢れを五体不具穢と呼んだ)。
室町期になると死穢の観念がゆるんで共同体による葬送が行われるようになり、貧民や身寄りのな
い妓楼の人間ぐらいしか遺棄葬は行われなくなっている。
江戸時代になってからも、行き倒れや身元不明遺体はそこいらの野に遺棄されていたようですが。
なお、死穢の考え方では、妊娠三ヶ月以上の胎児は「人間」と看做されていました。
確か『柳斎志異』では堕胎を殺人扱いしていなかった筈ですが、妊娠期間については不明。 鎌倉でも建長寺や覚園寺のあたりはそれぞれ「地獄谷」とよばれる遺棄葬の場所だったそうですね >>867
品川民ですが、江戸時代、売春婦を打ち捨てた話も、それを供養した話もありますね
しかしケガレ思想は欧州の瘴気説みたいな話だな >>867
>鳥獣が死体の一部をくわえて敷地内に侵入
現代ではあまり想像したくない光景ですね 幕末だか明治初期に訪日した宣教師が、京浜の海岸に乳幼児の屍体が多数打ち寄せられているのを見て云々、なんていう話を聞いたことがあります
あれも当時としては正しい埋葬だった可能性があるわけですね 悲しみは流す時代の常識で、お盆の時だけ紙の船作って蝋燭立ててお菓子添えて海や川に流して偲ぶ
平時でも7歳までに半分が天に召される時代
一々悲しんで引き摺ってちゃ身が保たん >>870
穢思想は唐の「祀令」を参考に8世紀初めに編纂された「神祇令」で制定された潔斎事項に基づき、9世紀中頃に
成立した思想なので(記紀の時点では明確でない)、本人もしくは穢伝染者(甲→乙→丙と第三次まで伝わる)の
神事がなければ別に気にしなくてもよいのですが、神事が重視された時代には重大でしたね。
死・産・火が穢の発生理由とされましたが、対象を人間以外に六畜(日本では事実上犬牛馬鶏のみ)とした点とい
い、産を穢(三十日の他より軽く七日)とした点といい、中国思想の影響も無視出来ないものです。
「ケガレ」とカタカナで表記するのは民俗知識として意識した場合ですが、本来は漢字表記で「穢」とされたものです
ので、指す対象により使い分けが必要になります。
神祇令の潔斎事項には食肉忌避も見られますが、これのみ祀令に該当事項がありません。
日本人の食肉忌避は一般に仏教の影響とされていますが、神祇祭祀の影響もあるでしょう。
>>873
そうですね。
>>874
水子供養が始まったのも戦後であったはず。 >>873
由比ヶ浜とか、いまでは海水浴場だけれど、幕末まで水葬場・風葬場だったんだし。 租調庸の租は朝廷の財力ではなく
飢饉時の地域用ストックになってた事
現在でいう自治体緊急支援物資 第二次大戦後に共産主義政権が樹立された東欧諸国だけど、
要人の中には大戦前から政府の要職を務めていた人物もいたこと。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B2%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%82%A8%E3%83%95 アイルランド文芸復興運動の担い手の多くがプロテスタントだったこと。 セオドア・ルーズベルトの孫とシュワルツコフ将軍の父親がイランのモサデグ政権打倒に
かかわっていたこと。 遼の王族の末裔がチムール王朝時代のペルシャで結構な名門貴族として遇されていたこと ロールスロイスは
ロール ・ スロイスと区切るのが
正解だと言う事 夏を建国して統万城でお馴染みの赫連勃勃の子孫は、南北朝の動乱を乗り越えてしぶとく生き残っていたこと
そして、晩唐の今でいう福建省の辺りに赫連韜という人物がいたこと
勃勃の子孫ではなさそうな彼が何故に赫連姓を名乗っていたのか
それは謎のままになっている 『宝島』や『ジキル博士とハイド氏』のスティーブンソンが吉田松陰の弟子と会い、簡単ながら
松陰の伝記も執筆していたこと。
ヤーコプ・グリムが死の前年の1862年に数名の日本人と会った事はこれまでにも知られてい
たが、一昨年日本人が誰かを明らかにした論文が発表されていたこと。 南アでは1984年までオランダ語が公用語として残されていたこと アフリカーンスが南アの公用語となったのは第二次大戦後の
国民党政権時代ではなかったこと。 ナハトム・ジーク
トリコ・ロール
ジャミロ・クワイ 17歳男子高校生へのわいせつ容疑で逮捕の中京大陸上部コーチ 釈放後に自殺か
1/22(月) 18:57配信 東海テレビ
車の中から遺体で見つかったのは、男子高校生にわいせつな行為をしたとして逮捕され、
その後釈放された中京大学陸上部の男性コーチ。自殺とみられています。
中京大学陸上部の棒高跳びのコーチ、島田正次元湖西市議
は高校2年の男子生徒(当時17歳)に、現金を渡し、わいせつな行為をした疑いなどで今月10日に逮捕され、その後釈放されていました。
捜査関係者によりますと、21日午前、静岡県浜松市内の駐車場に止められていた車から遺体が見つかり、その後、島田元市議と確認されました。
現場の状況などから事件性はなく、自殺とみられています。
島田元市議は中京大学の陸上部で2010年4月から棒高跳びの外部コーチを務め、
事件発覚後の今月17日付けで、市議会議員を辞職しています。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180122-00002236-tokaiv-l23
https://pbs.twimg.com/media/DTJ6-NeVQAAYb1A.jpg >アーティスト名はアメリカ・インディアンのイロコイ族にちなみ (jam + Iroquois)[2]、
しいて区切れば「ジャミ・ロクワイ」か
何となくオーストラリアアボリジニの言語からとった名前かと思ってた サンテグジュペリも Saint Exuperi だもんな >>896
冷静に考えると苗字(?)に"Saint"って入ってるのすごいな。 そんなこたぁねぇだろうと思って考えたが、サンローランくらいしか思い浮かばなかった >>896 小さい「っ」と「ん」以外子音だけで書けない仮名の表記力の限界か >>897
名前だけど
イエス・キリストのイエスがヘススという形で名前として用いられてるスペイン語圏。
救世主(メシア)をラテン語訳した物がそれぞれサルヴァトーレ、サルバドールいう形で
名前として用いられてるイタリア、スペイン語圏。 >>903
へぇ。もともとよくある名前とは聞いていたが、キリスト教が成立してからその名前を付けるのはすごいな。 英語の大母音推移について初めて研究を行ったのはイギリスやアメリカ
といった英語圏の人間じゃなかったこと。
デンマークの人だったとは。 デンマークって大陸側が属地で本土が島。
その島の大陸から一番遠い側に首府があって、そこから外国の大陸に橋が架かってる。 コペンハーゲン市がスウェーデン国スコーネ県マルモ市を経済的に支配しているだか?
文化的には支配しきっていてスウェーデン語よりデンマーク語のがよく通じるみたいだが。 コペンハーゲンつながりで
アンデルセンとキルケゴールが知り合いで、互いに書簡のやり取りもあったこと >>910
大日本帝国の植民地朝鮮もそうだったね。 スコーネは旧デンマーク領だったからしかたないね(レ) >>909
言語は言語を規定してるから改めて言語を規定することができないんだろうな(適当。ニュアンスで分かって)
日本人の白川静が中国語研究捗ったみたいなもんで、離れた方が客観的に見れると
日本語の研究も実は中国人とかアメリカ人がやったほうが上手くいくんじゃないか >>909
デンマークって英語発祥の地じゃないの?
アングロサクソン源流 別にデンマーク語が英語に一番近いという訳ではない
英語に一番近い大陸側の言語はデンマークからオランダにかけて分布するフリジア語 びっくりはしないけど最近まで知らなかったこと
ボリビアでチェ・ゲバラのゲリラ活動に参加したキューバ人の逃走を
議員時代のサルバドール・アジェンデが助けていたこと。
逃走の末キューバへの帰還を果たした人が今も健在で,去年行われた
関連式典にも参加していたこと。 イエス・キリストは仏教僧だった
という番組をイギリスの国営放送がお茶の間に流していたこと
https://www.youtube.com/watch?v=QAaW6BYhfNM 高校の女子トイレに盗撮カメラ設置の疑いで講師を逮捕 岡山
2018.1.24 12:52
勤務する高校の女子トイレに盗撮目的でビデオカメラを設置したとして、岡山県警玉島署は24日、県迷惑行為防止条例違反などの疑いで、
県立玉島高講師 光嶋央貴容疑者(29)=同県倉敷市茶屋町=を逮捕した。
「間違いない」と容疑を認めている。
逮捕容疑は昨年8月26日午前7時55分ごろ、校舎1階の女子トイレに侵入し、個室の仕切り板の上に小型ビデオカメラ1台を設置した疑い。
同署によると、同日午前に女子生徒がカメラを見つけ、学校関係者が署に通報していた。
県教育委員会によると、光嶋容疑者は昨年4月から同校に化学の担当として勤務。勤務態度などに問題はなかったという。
http://www.sankei.com/west/news/180124/wst1801240048-n1.html >>923
講師なら、女生徒をさんざんオナペットにできたんだろうな
光嶋央貴お気に入り校内女子ランキング上位10人ともなると、
顔見ただけで、マンコ、尿道、アナルの色、形、陰毛の濃さ、太ももや尻の肉付き具合、
パンツのローテ、生理日、良く使う生理用品、朝一うんこ派か昼休み派か、
尿は溜めて大量に出す派か回数が多い派かとか思い浮かぶだろうな
生徒のことを心の中で、「密林」「美マン」「派手パンツ」とかあだ名で呼んでそう
試験監督やっていたら、教卓でパソコン使用して何か仕事する振りして、
真剣にテストに臨む無垢な顔と、その子のPCの局部拡大排尿排便映像とを見交わすこともできるし
いや、もう夜にさんざん見尽してるから、映像流すまでもなく、
女生徒の顔見るだけで、光嶋央貴は排泄映像を脳内再生できてるだろうね >>924
アヌスとアナルの区別がつかない奴は高卒。 >>910,914
一番凄いのは英帝国
インドやら北米やら、特にオーストラリアなんか大陸一つ丸ごと領有してるのに本土は小さい島 オーストラリア以上が大陸
グリーンランド以下が島
無知過ぎるぞおまえ
地政学ではオーストラリアは遠隔島として扱われるがまさか地政学の話しと混同してんの? 大きさ順に並べて、ちょうどよく空いた隙間にエイヤッと線を引く
オーストラリアとグリーンランドは3倍半ほど面積が違うので、線を引くのにちょうどよかった >>931
グリーンランドの次の大きさの島はパプアで、グリーンランドはパプアの大体3倍。
なんで、3倍では区切にならなくて、3倍半で区切になるの?
ついでに、我らが日本の本州は陸の大きさでは11番目で、10番目のインドネシア領スマトラは本州の2倍ちょい。
2倍で区切って都合の悪いことでもあるんかいな? 大事なのは「エイヤッ」の部分で、そもそも大陸と島を区別する合理的な理由はないという話だと思う。 別に構わないって。恣意的に線引いてるんだから。
伝統的なもんでしょう。
ただオーストラリアの場合、独立したプレートに乗った、他と接してない大きな陸地だ。考えられる大陸の定義は全部満たしてるので、これを「島」と見るのは無理がある。
地質的には北米の一部であるグリーンランドや、オーストラリア本土と一かたまりのニューギニア島とは違うと見るのが大体のコンセンサスだろう。 本州が11番ならその次あたりがグレートブリテンかな >>936
プレート云々なら、マダガスカルやは大陸だな。アフリカプレートからもともインド洋プレートとも別れてるからな。
本州の西半分と九州と四国がアムール・プレート、東半分と北海道がオホーツク海プレートで、ユーラシア大陸の東端とプレートを共有しているから、島。
南西諸島が独立した琉球プレートだから、その中で一番大きな陸地の沖縄本島が大陸なのかな?
>>937
20万平方キロ級は結構沢山あるよ。 >>938
分類学は権威で決めるので結局のところ理由なんてないんだ
936ではないが絡んでるお前は大学院に言ったことがない低学歴でしょうもないことにこだわる低能 大学院に言ってどうするんだw
つっかかり方からしても2行目の3行目の論理性欠如からも
精神年齢が知れるな ヨーロッパ大陸がアジア大陸と別なところでおかしいと思えよ。
大陸と島を区別する合理的分類法はなくて、歴史的な区分を引きずって恣意的に分類されてる、ではいかんのか。 >>939
一応、尤もらしい学術的なナンヤラで権威付けしてるんではないんかい? その大学院とやらで通用している尤もらしい言い分が効いてみたいんだけれどな。
それとも、中世のカトリック教会のような、偉い先生がそう神さんから聞いたからそうなんだ、風な感じで地理とか史学とかの部門の大学院は思考停止しているの? >>940
二行目の三行目ってなんだ。
つっかかり方からして精神年齢が知れるな(ここも日本語が変だがママ) >>945
そんな細かいアラ探しはかりしてるからお前はハゲるんだよ >>942
結局理由なんてないんだってば
色々理由はあるが結局のところ「そうきめた」としか言いようがないのが分類 >>946
大学に言ってどうするといったアホに即した揶揄レスなんだよw
細かいあら捜しをやった940に言えアホ どこぞのお偉いさんか学会かで、「オーストラリア以上をコンチネントとする」と決めたんじゃないの? >>924
その程度なら、まだ可愛いもんだろ
究極は、校内一の美少女(仮名:さやかちゃん)が放課後、視聴覚室に呼び出されて、
「ちょっと君に、見せたいものがあるんだけど・・・」とおもむろに巨大プロジェクターに映し出されたものは、何度もリピート再生される自分の脱糞映像
「これを、住所、氏名、年齢、電話番号、所属中学を明かした上でネットに晒したらどうなる?高校も卒業できず、将来はAV女優だね」「先生の言うことを聞くか、AVに出てウンコを食うか、好きな方を選びなさい」
変態ロリコン教師の光嶋央貴のことだから、口封じも兼ねて相当屈辱的なプレイを強制しそうだ
自ら指で広げさせて、「これから、高校○年生○○さやかの処女膜は、光嶋先生のオチンチンで破られます。光嶋先生、どうかオチンチンをさやかのおマンコに挿入してください」
「さやかは臭いチンポが大好きなので、これから、光嶋先生が三日三晩風呂に入らなかったオチンチンをおしゃぶりさせていただきます。
亀頭に付いたチンカスや睾丸、肛門まで、全部ねっとりと舐め取ります。精液や小便も大好物なので、一滴残らず飲み干させてください」 校内では、朝、昼休み、放課後などに、光嶋の気の向くままに呼び出して、性欲の捌け口にされるだろうね
「(ガラララ・・・)、失礼します。光嶋央貴様の性欲を処理する肉便器が参りました。今日もどうか、調教をよろしくお願いします」
校内調教物の定番としては、授業中ローター仕込んで、「春はあけぼの・・」と朗読し出した時点でローターを強にしたり、浣腸してオムツ履かせて授業中排便我慢&我慢できず臭いを撒き散らさせる、
理科室のビーカーに排尿して、一日の量を逐次報告、いつ誰が来るかわからない男子便所で、個室ドア開けたまま排便とかか
素人女子高校生処女喪失、調教記録(男優:光嶋央貴、監督:光嶋央貴)がどっかに流れてないかなぁ 「アステカ」の命名者が、ペンギンや海流で知られるフンボルトであったこと。
フンボルトが、暦や絵文字の国際比較の中で日本の物にも触れていたこと。
レンブラントが、日本から輸出された和紙を版画や素描に用いていたこと。 >>953
フェルメールの地理学者
ttp://www.gallery-aoki.com/image220.jpg
のこの服が日本の着物だって最近話題になってましたねいやこのスレでだったかな?w >>955
このスレであったかもしれませんね。あるいはトリビアスレか。
他にもそれらしい絵がいくつか存在していたという話になっていました。
まとめていたサイトもありましたね。 >>955
前から思ってたが単なるドテラをきたおっさんを描いてると思ったら一気に田舎臭くなる >>955
袖口の形や布の質感からして半纏に見える >>948
で、大学院に言ってどうすんの
誤字をからかわれてるのはまだマシなほうだが
「大学院に行って」だとしても
大学院のなんたるかが分かってない学歴コンプレックス丸出しで
現実を知らない的はずれ君でしかない >>956 「どてらい奴」に絵のタイトルを変えたいw >>961
分類の基準をグダグダ言ってる時点で学問なんてしたことない奴ってわかるからだよ低能 こちらはなんで馬鹿かを知ってるし、簡単に説明もしたが
お前は何故自分が馬鹿にされてるかやっぱりわかってないようだなw 短時間の食事のために長時間並ぶ日本人、「日本の列に並ぶ文化」を体験=中国
http://news.searchina.net/id/1652355?page=1
改革開放の前はむしろ中国人の方が行列好きで、
行列を見かけたらそれがなんか知らないでとりあえず
並ぶ人もいたくらいなんだけどなw 商品を取り置いてもらうのに並んで、金払うのに又ならんで、商品受け取るのにもう一度、だっけ。 アメリカ人とブルガリア人がソ連人のアパートで呑んでいた。「ちょっとツマミ買ってくる」と出かけたソ連人がなかなか帰ってこない、と思ったら、興奮して帰ってきた。
「肉が入荷してたから行列して買ってきたぞ!」
アメリカ人「行列ってなんだ?」
ブルガリア人「肉ってなんだ?」 黒澤明がソ連で映画撮影していたこと、
任天堂がソ連でテトリスのゲーム販売権利を数千万ドル払って獲得していたこと。 ソ連崩壊後のモスクワに3月に行ったんだが、突然行列ができて、俺も無意識に並んだが
それはアイスクリームの屋台だった。
マイナス10度の中で立ち食いするアイスクリームは地獄でした。 マリア婆さんが街を歩いていると、若い女たちが行列していた。「これはなんの行列ですか?」と聞くと、「アイスクリームを配っているそうです」と言って、女たちはクスクス笑った。
そこへ神父さんが通りかかって、売春婦の性病検査の列に並んでいるマリア婆さんを見て驚愕した。
「これこれ婆さん、なんて列に並んでるんだい」
「おや、神父さん。私も歯が抜けて毛噛めませんが、舐めるのならできるんですよ」 >>978
バリバリの冷戦時代には、アイスクリームは切らさないようにしてたんだよね。
夏には作って保管する余力がなくて、冬しか入手できないけれど、ロシア人には冬に食べるのが当たり前で
氷点下の野外で舐めるもの。
木枯らし吹いてもアイスクリームが手に入らないと世の中不穏になる、川に氷が張ってもアイスクリームが
見当たらないと暴動が起きる。
春夏にはアイスクリーム売りのトラックはクワスのタンクに積み替えて量り売りのクワスを売りに出る。 >>980
韓国の冷麺は冬に暖かい部屋で食べるけどそれとは違うんだな 黒澤明の「デルスウザーラ」をリアルタイムで
劇場で観た自分からすると意外でも何でもない。 ソ連崩壊といえばその時のテレビで若者とかがウッキウキでインタビューに答えてたのに一人だけたぶん帝政の頃から生きてるだろう老人がソ連の素晴らしさを語ってたなあ…
あの人もう死んじゃったかなあ >>983
興味深い
動画のこっていない?
年金生活者はソ連は良かったというね
あと女性は共産国家時代を懐かしむ現象が東欧諸国であったとか
女性も完全に平等だったから 完全に平等?? 党の幹部や治安機関の幹部にそんなに女性いたっけ? >>984
番組名も思い出せなくてゴメン
代わりにダメ元で探してたら見つかった面白い番組貼っておく
こっちは崩壊"前"
https://youtu.be/EbdadCFoxPQ 今まで100人くらいソープに入ったけど本当に美人とか可愛いと思える女の子って10人
くらいかな。でも美人とか可愛いだけだとプレイがあんまり面白くないんだよ。
だから外見にはあんまりこだわらなくなったな。 KGB時代のプーチンだけど初めから第一総局(対外情報部門)に所属
していたのではなかった事。
最初の頃は第二総局(防諜・国内保安部門)所属だったのね。 >>984
平等じゃねえよ。国籍法とか人名とか兵役とか。ソビエトで国際結婚で生まれた子の国籍が両系になるのは瓦解寸前の時期だぞ。
兵役に至っては革命から瓦解まで女に兵役無かったし。 >>989
韓国軍の指揮権は国連軍と称する米軍にあるんだぞ
これで独立してると言えるか? >>494
>無理矢理独立させられた国
南ア・アパルトヘイト諸国 >>913
アンデルセンとメンデルスゾーンが友人という設定の小説があるが
史実はどうなんだろう。 ソ連崩壊直後のイングヴェイとメタリカのライヴ映像は熱狂ぶりがスゴイ >>551
ニュートリノがアメリカの町とかん違いしてたよ >>579
ポリネシア人とかナイル上流域のディンカ人とか背が高いでよ。 スターリン時代のソ連における制服、
折襟・詰襟のイメージが強かったけど開襟ネクタイ型も用いられていたこと
ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/64/James_Byrnes_with_Gromyko_and_Vishinsky_-_NARA_-_198851.jpg
(1945年撮影・写真右側の人物) >>641
>中韓はきっちりした学歴社会
なのに支那チョンは日本よりノーベル賞の数が少ないよなあ このスレッドは1000を超えました。
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